From Dq5r
e201_b_1.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//*「こ…これ! お前たち!
// ちょっと 待たんかい!!
*: What on earth are you two rascals up to now? Stop it at once!
@110
//*「よく見んかい この早とちりめが!
// この方たちは 旅のお方じゃろが!
*: Where are your manners!?
That's no way to welcome travellers!
@120
//<se_high>ポルク「いってえ!
<se_high>Bangerz: Ow!
@130
//<se_high>マルク「ふえ~ん!!
<se_high>Mash: Ah!
@140
//*「お前たち。ゼシカお嬢さまから
// 頼まれごとを しとったんじゃろう。
// まったく フラフラしよってからに。
*: Didn't Miss Jessica ask you to run an errand for her? And here you are
playing around!
@150
//<se_high>ポルク「あ いけね。そうだった。
<se_high>Bangerz: Uh! I forgot!
@160
//*「ほれほれ。ゼシカお嬢さまから
// おしかりをもらう前に さっさと行かんか!
*: You'd better run along before Jessica finds out!
@170
//<se_high>ポルク「ふわぁーい。
<se_high>Bangerz: Yikes!
@180
//*「すみませんねえ 旅の方。
// あの子たちも 悪い子たちじゃ
// ないんだけど……。
*: I'm so sorry.
They don't mean any harm.
@190
//*「最近 村に不幸があったもんで……
// おっと。まあ くわしい話は
// 村の者にでも 聞くといいじゃろう。
*: It's just that our village has been through a lot lately. Ask around
for yourselves. You'll see.
@200
//*「この村は いい村じゃよ。
// どうぞ ゆっくりしていってくだされ。
*: There's nothing wrong with the place, mind. It's a lovely village, really.
Make yourselves at home.
@999
e1002_2.txt
@100
クラビウス「なに!? 魔法の鏡だと?
なぜ そなたが わが王家に伝わる家宝を
必要としているのだ? 申してみよ。
@110
クラビウス「ほほう 事情はわかった。
だが 魔法の鏡は 王家の宝である。
持ち出すことは ならん。
@120
ヤンガス「やっぱり ダメでがすか……。
@130
ククール「まっ そんなこったろうと
思ってたよ。はなっから 借りられるとは
期待してなかったけどな。
@140
ゼシカ「どうすればいいのよ……。
サーベルト兄さんの カタキを討つには
魔法の鏡が必要だってのに!
@150
クラビウス「…………。
@160
クラビウス「ところで そなたの話では
旅のあいだは 幾度となく 危機を
くぐり抜けてきた とのことだったな。
@170
クラビウス「ならば やはり腕っぷしの方も
わが国の兵士に おとらぬほど強いのか?
@180
<se_low>*「お 王様!? まさか この者たちを
城の兵士のかわりに!
@190
クラビウス「察しがいいな 大臣。
@200
クラビウス「よく聞け ○強主○よ。
わが国は 広く民衆にひらかれてはいるが
何でも聞いてやるほど 親切ではない。
@210
クラビウス「だが 何事にも例外はある。
王家にとって 恩義のある人間の頼みなら
よきにはからうよう つとめるだろう。
@220
クラビウス「魔法の鏡が 欲しいのだろう?
ならば わしの依頼を 引き受けてくれ。
さすれば 魔法の鏡はくれてやろう。
@230
クラビウス「チャゴスを呼んでまいれ。
@240
*「かしこまりました。
@250
クラビウス「頼みというのは わが息子
チャゴス王子のことなのだ。
@260
クラビウス「わが国には 王者の儀式という
命を落としかねない しきたりがあるのだ。
チャゴスは この儀式をイヤがってな……。
@270
クラビウス「できる事なら 息子を危険な目に
あわせたくないのだが 次代の王となる者は
必ず通過しなければならない 儀式なのだ。
@280
クラビウス「わしは 迷いに迷い 城の兵士を
護衛につけることも考えたのだが やはり
それでは 王族としての メンツが立たん。
@290
クラビウス「そこで この国の者ではない
そなたに 秘密裏に 護衛を頼みたいのだ。
護衛のことは 決して口外してはならん。
@300
クラビウス「表向きには チャゴスひとりで
儀式に 出発したことにしたいのでな……。
@310
*「お 王様ー! 大変です!
王子がっ! チャゴス王子がっ!
@320
クラビウス「王子が どうかしたのか!
@330
*「もうしわけございません。
ここへ お連れするとちゅう 王子に
逃げられてしまい 見失いました。
@340
*「見つけしだい 大至急 お連れしますので
もう少々 お時間をちょうだいしたく……。
@350
クラビウス「ええい ばか者が!
@360
クラビウス「○強主○よ。すまぬが 続きは
あとにしてくれ。王子がいないことには
話にならんのでな。
@999
Q:\DQ8
e1001_1.txt
@100
*「待て! そこを動くな!
@110
*「お前たち こんな場所に 何の用だ?
この闇の遺跡が どんな場所であるか
知っていて やってきたのか?
@120
*「たとえ知らないで来たにしろ こんな所に
やってくるとは ただ者ではないな。
@130
*「まさか お前たち……。
ドルマゲスの手の者か?
@140
*「おいおい 待ちなよ。そんなふうに
剣を向けながら 聞いたんじゃ まるで
おどしてるみたいじゃないか。
@150
*「それに ボスを殺した 手口からして
ヤツに手下がいるとは 思えないよ。
@160
*「仮に 本物の手下だったとしても
ハイそうですって 答えるヤツなんて
いやしないよ。じつに 無意味な質問だ。
@170
<se_high>*「そうそう。冷静になりなって。
@180
<se_high>*「だいいち 手下なら こんな正面から
ドルマゲスが逃げ込んだ 闇の遺跡に
ノコノコやってくるはず ないってばさ。
@190
*「うーむ たしかに……。
ここは ひとまず 剣をおさめよう。
@200
*「うたがって すまなかった。
@999
Q:\DQ8
e1001_2.txt
@100
ヤンガス「ア アニキ……聞きやしたか。
あいつら ドルマゲスが ここに
逃げ込んだって 言ったでがすよ。
@110
ヤンガス「アッシたちは ついに……
ついに ドルマゲスのあんちくしょうを
追いつめたんでがすよ!
@120
ゼシカ「ついに このときが来たのね。
兄さんの カタキを討つときが。
@130
ククール「おいおい。まだ やつらの話が
本当だと 決まったわけじゃないだろ。
@140
ヤンガス「けど あいつら どうして
ドルマゲスを 知ってるんでがしょう?
ボスが どうのこうの言ってやしたけど。
@150
ククール「……ド ドルマゲスの手下だぁ?
いきなり なにを言い出すんだよ!
ったく 不愉快きわまりないぜ。
@160
ククール「それより ○強主○。
ドルマゲスが ここに逃げ込んだって
あいつら 言っていたよな。
@170
ククール「もし それが本当なら
オレたちは ようやくドルマゲスを
追いつめたことになるぜ。
@180
ゼシカ「ついに 兄さんのカタキが
討てるかもしれないのね……。
@190
ゼシカ「なっ なんなのよ あの人たち!
よりにもよって 私たちを ドルマゲスの
手下と かんちがいするなんて!
@200
ゼシカ「でも あの人たち ドルマゲスが
ここに逃げ込んだって 言っていたわね。
@210
ゼシカ「もし 本当だったら ついに
ヤツを追いつめたことになるのね!
これで兄さんの カタキが討てる……。
@220
トロデ王「なんじゃい なんじゃい!
わしらをつかまえて ドルマゲスの
手下よばわりとは アホな連中じゃな。
@230
トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
聞いたか ヤンガスよ。あの連中 ここに
ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
@240
ヤンガス「うぉ! おっさん いつのまに!
@250
トロデ王「いちいち おどろくでない!
@260
トロデ王「もし あやつらの言うことが
本当なら わしらは ついにドルマゲスを
追いつめたことになるんじゃぞ!
@270
ゼシカ「あの遺跡の奥に ドルマゲスが!
兄さん……ついに あなたのカタキを
討つときが きたみたいよ。
@280
トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
聞いたか ククールよ。あの連中 ここに
ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
@290
ククール「あやしい連中の 言うことだ。
ホントかどうか わかったもんじゃない。
まあ くわしく話を 聞いてからだな。
@300
トロデ王「おぬしは 冷めとるのう。
もし本当なら ついにドルマゲスを
追いつめたことになるんじゃぞ!
@310
ゼシカ「あの遺跡の奥に ドルマゲスが!
兄さん……ついに あなたのカタキを
討つときが きたみたいよ。
@320
トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
聞いたか ゼシカよ。あの連中 ここに
ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
@330
ゼシカ「……ええ たしかに言ったわ。
もし本当なら ついに兄さんのカタキを
討つことができるのね。
@340
ゼシカ「闇の遺跡と 言っていたわね。
逃げ込んだ場所さえ わかれば
ヤツは もう 袋のネズミ同然だわ。
@350
トロデ王「なんじゃい なんじゃい!
わしらをつかまえて ドルマゲスの
手下よばわりとは アホな連中じゃな。
@360
トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
聞いたか ○強主○よ。あの連中 ここに
ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
@370
トロデ王「ホントかどうか分からんが
気になるのう。連中から くわしい話を
聞き出してみるとするか。
@999
Q:\DQ8\da
e1001_3.txt
@100
*「さっきは すまなかった。
てっきり キミたちが ドルマゲスの
手下だとばかり 思ってね……。
@110
*「細かいことは 言えないけど
私たちは ドルマゲスを追って
この闇の遺跡まで 来たのよ。
@120
*「ドルマゲスを追ってきたら
この闇の遺跡に たどりついたんだ。
@130
*「なぜ ドルマゲスを追うのかって?
ふふーん よく聞いてくれた。
それはだね……。
@140
*「ヤツが 我らの敬愛するボスにして
ベルガラックの カジノのオーナーである
ギャリング様のカタキだからだっ!
@150
*「このバカッ! なに バラしてんのよ!
ボスの死は……ギャリング様の死は
トップシークレットのはずでしょ!
@160
*「あっ! しまった。
つい 言いすぎちまったよ。
@170
*「……あちゃー。
@180
*「しかたがない。こうなったら
すべて キミたちに打ち明けよう。
なんでも 聞いてくれたまえ。
@999
Q:\DQ8\dat
e1001_4.txt
@100
*「……そうか。キミたちも ヤツを追って
ここまで 来たというわけか。
では 今度は こちらが話す番だな。
@110
*「私たちは ボスであるギャリング様が
ドルマゲスに殺されてしまい カタキを
討つために ここまで来たのだ。
@120
*「そして 遺跡の中へ逃げる ヤツを追って
私たちも 中へ入ったのだが……。
@130
*「遺跡の中は 真っ暗で 一歩も先へ
進めず 私たちは これ以上ヤツを
追うことが できなくなってしまった。
@140
*「私たちをはばむ 暗闇の結界も
ドルマゲスにとっては 屁でもないらしい。
ヤツは 今も絶対に この奥にいるはずだ。
@150
*「だが 暗闇の結界を 破らないことには
どうすることも できないようだ……。
@160
*「私たちも 結界をやぶる方法を
必死に考えた。そして サザンビークの
王家に伝わる 鏡のことを思いついた。
@170
*「サザンビークの王家には 闇を払う
魔法の鏡が 伝わっており その鏡の
ちからを使えば 結界を破れるかもしれん。
@180
*「だが 王家に 特別な貸しでもなければ
魔法の鏡は 借りられないだろうな……。
@999
Q:\DQ8
e1002_1.txt
@100
<se_low>*「いかがされましたか? クラビウス王。
お加減でも よろしくないのですか?
@110
<se_low>*「あの旅の者が 何か?
@120
クラビウス「……いや なんでもない。
@130
クラビウス「他人の空似だ。よく見れば
ぜんぜん 似ていないではないか。
@999
Q:\D
e100.txt
@1000
<se_low>ヤンガス「お~い 兄貴~~!!
@1010
<se_low>ヤンガス「こんなところで油を売ってると
すぐに日が暮れちまうでげす。
@1020
<se_low>ヤンガス「はやいとこ 町にいきましょうや!
アッシは パーッと
飲みあかしたい気分でがすよ。
@1025
<se_low>ヤンガス「さあ 兄貴!!
@1030
<se_low>トロデ「ぶつくさ ぶつくさ……。
@1040
<se_low>ヤンガス「ホント 何度も言うようでがすが
兄貴が この おかしな おっさんの
家来なんてねぇ。
@1050
<se_low>ヤンガス「まっ アッシにしたところで
兄貴の子分になったわけっすから
人のことは 言えんでがすが……。
@1060
<se_low>トロデ「だれが おかしな おっさんじゃ!?
@1070
<se_low>トロデ「まあ よいわ!
下賤の者には わしの気高さなど
とうてい わからぬということじゃな。
@1080
<se_low>トロデ「そんなことより ○強主○
姫は どうした?
姫の姿が見えぬようじゃが……。
@1090
<se_low>ヤンガス「むっ! 兄貴!
@1100
<se_low>ヤンガス「この気配は まものでがすよ!!
@1110
<se_low>ヤンガス「き 来た~~~!!
@1120
<se_low>トロデ「ふむ……。おどろかされたが
よわっちいヤツらで よかったのう……。
@1130
<se_low>トロデ「そんなことより 姫じゃ!
わしの可愛い ひとり娘の
ミーティア姫は 無事か!?
@1140
<se_low>トロデ「おお! あれにおったか!?
姫! ミーティア姫!
@1150
<se_low>ヤンガス「さて 馬姫さまも おもどりだし……
@1160
<se_low>ヤンガス「日が暮れぬうちに そろそろ
出発したほうが いいでがすよ。
@1170
<se_low>トロデ「ふむ。着いたようじゃな。
わしの記憶に間違いがなければ
たしか この町のはずじゃ。
@1180
<se_low>トロデ「この町の どこかに
マスター・ライラスとよばれる人物が
住んでいるはずじゃ。
@1190
<se_low>ヤンガス「ちょっと 待ってくれよ おっさん!
アッシらが追っていたのは
ドルマゲスってヤツじゃなかったでがすか!?
@1200
<se_low>トロデ「そうじゃ! 憎きは ドルマゲス!
わしらを このような姿に変えた
とんでもない性悪魔法使いじゃ!
@1210
<se_low>トロデ「いったい あやつめは どこに
姿をくらませてしまったのか!?
@1212
<se_low>トロデ「いっこくも早く あやつめを
探しだし このいまいましい呪いを
解かねばならん。
@1214
<se_low>トロデ「でなければ あまりにも
ミーティア姫が ふびんじゃ。
@1216
<se_low>トロデ「せっかく サザンビーク国の王子と
婚儀も決まったというに……。
ド ドルマゲスのやつめっ!
@1220
<se_low>トロデ「というわけで ○強主○
さっそくじゃが ライラスなる人物を
探しだしてきてくれぬか?
@1230
<se_low>トロデ「おお! ○強主○は さすがに
話がはやいのう。では たのんだぞ。
わしは ここで休んでいるからな。
@1240
<se_low>トロデ「ふむ 話がみえぬか?
ライラスこそが ドルマゲスに
魔法を教えたといわれる人物。
@1250
<se_low>トロデ「ライラスなる者に聞けば
あるいは ドルマゲスの足取りが
つかめるかもしれん ……。
@1252
<se_low>トロデ「ライラスなる者に聞けば
あるいは ドルマゲスの足取りが
つかめるかもしれん ……。
@1254
<se_low>トロデ「というわけで たのんだぞ。
わしは ここで休んでいるからな。
@1260
<se_low>ヤンガス「おーい 兄貴! こっち こっち!
@9999
e1002_3.txt
@100
チャゴス「ここまでして 王者の儀式を
こばみ続けているのに なぜ父上は
あきらめてくれないのだろう……。
@110
チャゴス「ひとりで 王家の山へ行き
トカゲを倒してくるなんて
ぼくには 絶対できっこない。
@120
チャゴス「ううっ トカゲ……。
くちに出すだけでも おぞましい。
あんな生き物 いなくなればいいのに。
@130
チャゴス「肖像画で見た ミーティア姫は
かわいかったよなぁ。今すぐにでも
結婚したいくらいだ。
@140
チャゴス「でも 結婚する前には
必ず王者の儀式を すませておかないと
いけないんだよなぁ……。
@150
チャゴス「ああ イヤだ。本当にイヤだ。
このまま 王者の儀式をやらずに
ミーティア姫と 結婚できないものか……。
@160
チャゴス「ええい くそっ!
なぜ王族になんか 生まれたんだ。
@170
チャゴス「王族でさえなければ 儀式なんか
させられずにすんだものを!
とにかく トカゲがイヤでならない。
@180
チャゴス「でも 王族に生まれついたから
ミーティア姫みたいな 美しい人と
結婚させてもらえるんだよなぁ……。
@190
チャゴス「ん!?
@200
チャゴス「なんだ?
なにか落ちてきたのか?
@210
チャゴス「ひいっ!
@220
チャゴス「うわあああっ!
@230
チャゴス「ううっ おぞましい!
なんでトカゲがいるんだ くそっ!
@999
Q:\DQ8\
e1002_4.txt
@100
クラビウス「おお ちょうどよいところに
来てくれたな ○強主○よ。
いちおう 紹介しておくべきかな。
@110
クラビウス「この者が わが息子にして
サザンビークの 次代の王となる者
チャゴス王子であるぞ。
@120
チャゴス「お待ちください 父上!
@130
チャゴス「なぜ このような見るからに
身分の低そうな やからに
この ぼくを紹介するのですか。
@140
クラビウス「身分なぞ 問題ではない。
お前の儀式を 補佐してくれる者たちに
お前を紹介するのは 当然のことであろう。
@150
チャゴス「儀式ですと!?
ぼくは そんな話 聞いておりません。
行くと言ったおぼえもありません!
@160
チャゴス「何度も トカゲはイヤだと
申したではありませんか……。
@170
クラビウス「よく聞け チャゴスよ。
@180
クラビウス「どんなにイヤでも 儀式をすませ
強い王になれると わしらに示さねば
ミーティア姫と 結婚できんのだぞ。
@190
チャゴス「ぼくは結婚なんか 別に……。
@200
クラビウス「本当に そう思っておるのか。
聞けば ミーティア姫は そこにいる
おなごに勝るとも劣らぬ……。
@210
クラビウス「ぼん!
@220
クラビウス「きゅっ!
@230
クラビウス「ぼーん!
@240
クラビウス「……な スタイルと聞くぞ。
@250
チャゴス「おお……。
@260
クラビウス「どうだ? 行く気になったか?
@270
ゼシカ「私を ダシにしないでよね。
@280
クラビウス「……おほん チャゴスよ。
城の者が陰で お前を なんと言ってるか
ここで わざわざ言うまでもないだろう。
@290
クラビウス「少しでも 悔しいと思うのなら
儀式をすませ 男を上げてみせろ。
@300
クラビウス「そこにいる ○強主○たちも
陰ながら お前のチカラとなってくれよう。
どうだ チャゴスよ? 行ってみんか?
@310
チャゴス「うう……行ってみようかな。
あっ。でも やっぱり どうしようかな。
@320
クラビウス「おお! 行くと申すか!
表向き お前はひとりで 王者の儀式へ
出発したことにするからな。
@330
クラビウス「ひとあし先に 城下町を出て
門のそばにある ○強主○の馬車に
乗り込んで 待っていろ。よいな?
@340
チャゴス「え!?
@350
クラビウス「よし 大臣。
チャゴスを さっそく儀式へ送り出せ。
@360
クラビウス「さも ひとりで行ったように
見せかけるためにも 兵士を連れていき
派手に 門の前で見送らせろ。
@370
<se_low>*「ははっ おおせのとおりに!
@380
チャゴス「えっ そんな。
ぼくは まだ……。
@390
クラビウス「ふぅ やっと行きおったか。
○強主○よ くれぐれも護衛のことは
誰にも口外しないでくれよ。
@400
クラビウス「あと 王者の儀式に関しては
城の外で チャゴスにでも聞いてくれ。
@410
クラビウス「そなたが見事 この任を
なしとげてくれれば 約束していた
魔法の鏡は くれてやる。
@999
Q:\DQ8
e1002_5.txt
@100
チャゴス「ええい! せまい せますぎる!
@110
チャゴス「なんて せま苦しい荷台だ。
あの ジャマくさい釜さえなければ
もう少し ゆったりできたものを……。
@120
チャゴス「それにしても なんだ コイツは?
こんな 化け物みたいな おっさんを連れて
よく今まで 旅をしてこられたな。
@130
ヤンガス「おっさん どうしたんでげす?
いつもだったら わしは こうみえても
王様なんじゃぞって 食ってかかるのに。
@140
ゼシカ「ちょっと ちょっと。
トロデ王らしくないんじゃない?
あんな言い方されて 黙ってるなんて。
@150
ククール「おいおい どうしたんだ?
あんな言い方されて 黙ってるなんて
らしくないじゃねーか。
@160
トロデ王「ちょっと 耳をかせい。
@170
トロデ王「今は わしも姫も こんな姿じゃ。
チャゴス王子に あなたの婚約者は
馬になってしまいましたとは 言えんだろ。
@180
トロデ王「だから 王子には本当のことを
ふせておくつもりじゃ。他のみんなにも
伝えておいてくれ。よいな?
@190
トロデ王「おのれ 青二才めが。
なーにが化け物じゃ。言ってくれおって。
わしは こうみえても……。
@200
トロデ王「おっと いかんいかん。
今は わしも姫も こんな姿じゃ。
@210
トロデ王「あやつに あなたの婚約者は
馬になってしまいましたとは 言えんし
本当のことは ふせておかんとな……。
@220
チャゴス「おい! 御者。
ひとりで何を ぶつくさ言っている?
@230
トロデ王「なっ なんでもございません。
ひとりで ぶつくさ言うのが わしの
くせでして うははは。
@240
トロデ王「ところで 王子様。
これから どちらへ向かいましょう?
@250
チャゴス「……気は進まぬが ここから
東にある 王家の山へ向かってくれ。
そこが 王者の儀式の地なのだ。
@260
チャゴス「おっと。そうだ ○強主○。
これを お前にわたしておこう。
@270
チャゴス「その袋には 人間のにおいを消す
粉が入っているんだ。王家の山へ入る前に
その粉を 身体にふりかけておけよ。
@280
チャゴス「儀式で戦うことになる
アルゴリザードはな 人間のにおいに敏感で
近づいただけでも 逃げ出してしまう……。
@290
チャゴス「そこで その粉で体臭を消し
トカゲ臭くなれば アルゴリザードに
逃げられず 戦えるようになるって寸法だ。
@300
チャゴス「表向き ひとりで王者の儀式へ
旅立ったことになっているから ふだんは
馬車の荷台に かくれているからな。
@310
チャゴス「王家の山へついたら 馬車を降りて
歩いてやる。だから うろちょろせずに
まっすぐ 王家の山へ向かえよ。
@999
Q:\DQ8\da
e1002_6.txt
@100
チャゴス「おい こらっ!
いったい どこへ行くつもりだ?
@110
チャゴス「儀式をおこなう 王家の山は
サザンビークの 東にあるんだぞ。
ここは 正反対の場所じゃないか!
@120
チャゴス「ちょっと待て ○先頭○。
ここから 北へ進んでも 王家の山には
たどりつけないぞ。
@130
チャゴス「王家の山があるのは 東だ。
さあ はやく王家の山を 目指そう。
@999
Q:\D
e1003_07.txt
@100
チャゴス「おっ! あそこに1匹
気持ちよさそうに グースカ
眠ってるヤツが おるではないか。
@110
チャゴス「おい ○先頭○よ。
向こう岸にいる アルゴリザードを
なんとか おびき寄せられないか?
@120
チャゴス「ジョロの実をエサに 向こう岸の
アルゴリザードを おびき寄せるにしても
ここからだと 少し遠すぎやしないか?
@999
Q
e1003_08.txt
@100
チャゴス「おい ○先頭○。
そなたの持ち上げた物を 見せてみろ。
@110
チャゴス「ほほう……これがジョロの実か。
たしか 大臣が言っていたな。
アルゴリザードは この実が大好物だと。
@120
チャゴス「ヤツらは ジョロの実のにおいに
敏感で 眠っていても 目をさますとか。
まあ それだけ大好物だということか。
@999
Q
e1003_09.txt
@100
チャゴス「命令だ! ○先頭○。
巣穴から あのアルゴリザードを
おびき出せ。
@999
Q
e1003_10.txt
@100
チャゴス「うーむ……用心深いヤツめ。
エサをまいても 降りてこないとは……。
@110
チャゴス「ジョロの実を 使うにしても
はなれた所から 投げ落とさんかぎり
ヤツを おびき出すのは ムリっぽいな。
@999
Q:\DQ8
e1003_11.txt
@100
チャゴス「これもダメだ。
こんな大きさじゃ 父上たちは
おどろきもしないだろう……。
@110
チャゴス「もっと アルゴリザードが
たくさん出てくれば それだけ大きいのが
手に入る確率も 増えるのだろうが……。
@120
チャゴス「トカゲどもときたら このぼくに
恐れをなして 巣穴から出てきやしない。
強すぎるというのも罪だな。ぶわっはっは!
@130
ゼシカ「ホントに おめでたい性格ね。
この 困ったちゃんの王子様と
お別れできる日が 待ち遠しいわ。
@140
ムハマド「……アッシは この王子様の
部下にだけは 絶対なりたくないでがすよ。
@150
ククール「トロデ王でも 誰でもいいからさ
はやく王子様に 突っ込んでやれって。
お前の実力じゃないってよ。
@160
チャゴス「しかし今日は もう疲れたな……。
@170
チャゴス「おい 御者。今日の狩りは
おしまいにするから どこか開けた場所に
案内しろ。疲れたから 休みにするぞ。
@180
○先頭○たちは 山頂で一夜を明かした。
@999
Q:
e1003_2.txt
@1000
チャゴス「おい ○先頭○。
ぼくがあずけた トカゲのエキスのことを
すっかり忘れているようだな。
@1010
チャゴス「あれを使わないと トカゲどもに
近づくことすら できないんだから
さっさと 使ってくれよ。
@9999
Q:\DQ8\da
e1003_3.txt
@1000
*「おんや? そこに おられるのは
チャゴス王子でねえべか? <wait_s>てぇことは
あれだべか? 儀式だべか?
@1010
チャゴス「うむ そのとおりだ。
@1020
*「ところで 一緒におるのは 誰だべか?
たしか儀式とやらは 王子様おひとりで
行かれるって 聞いたんだけんど……。
@1030
チャゴス「この者たちは ここに来るまでの
たんなる付きそいに過ぎん。
@1040
チャゴス「帰りも ぼくの世話をさせるので
儀式が終わるまで 山に入って
すぐの所で 待たせておくのだ。
@1050
*「へえ そうですかい。そんなら
お気をつけて 行ってくだせえまし。<wait_s>
それはそうと ちょいと失礼……。
@1055
*「へえ そうですかい。そんなら
お気をつけて 行ってくだせえまし。
それはそうと 王子様……。
@1060
*「くんか くんか? <wait_s>あっ やっぱし!
@1065
*「王子様は ご存知かもしれねえが
アルゴリザードは おくびょうだから
人の姿を見ただけで 逃げちまうだ。
@1070
*「王子様。そんな人間くせえ においじゃ
アルゴリザードが 逃げちまうだ!
何かで においを消さねえと いかんぜよ。
@1075
*「たとえ においを消しても 油断したら
あかんべよ。戦うときは 後ろから
そーっと歩いて 近付かんとダメだべ。
@2000
*「そうそう。儀式へ行くんなら
このジョロの実のことを 教えなきゃね。
ジョロの実は こうやってね……。
@2010
*「引っこ抜いて……ほうり投げる!
@2020
*「するとね かたいカラが割れて
中から アルゴリザードの大好きな
果肉が出てくるんだよ。
@2030
*「ジョロの実のにおいを かげば
眠っている アルゴリザードだって
たちまち 目を覚ますんだよ。
@9999
Q:\DQ8\da
e1003_4.txt
@100
チャゴス「くそう。逃げられたか……。
こんなイヤなことは さっさと終わらせて
一刻もはやく 城へ帰りたいのだがな。
@110
チャゴス「そう言えば アルゴリザードは
とても おくびょうだから 近付くときは
後ろから そっとだと 大臣が言ってたな。
@120
チャゴス「走って近付くから ダメなんだ。
ゆっくりと歩いて 後ろからヤツに
近付けば 逃げられないと思うぞ。
@130
チャゴス「おい ○先頭○。
さっきも言ったろ。後ろから そっとだと。
でないと また逃げられてしまうぞ。
@140
チャゴス「そなたは 人の話を聞く気が
まったく ないようだな!
@150
チャゴス「走って近付いては ダメだ。
後ろから歩いてだ! 歩いて近付くんだ。
よいな? 歩いてだぞ!
@160
チャゴス「なんべん言えば わかるんだ?
なさけなくて 涙が出てきそうだ。
よいか? よく聞くのだぞ。
@170
チャゴス「抜き足 差し足 忍び足だ。
ヤツに近付くコツは 後ろから そっと
歩くことだ。素直に言うとおりにしろ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1003_5.txt
@100
チャゴス「これが アルゴンハートか!?
意外と 小さい物なのだな。
@110
チャゴス「アルゴリザードも 気色は悪いが
見た目ほど 強くはなかったし……。
@120
チャゴス「ここはひとつ もっと大きいのが
手に入るまで アルゴリザードを
倒し続けるとするか フフン。
@130
ゼシカ「ふんだ。言ってくれちゃって。
自分は すぐに逃げ出したくせにさ。
@140
ヤンガス「やれやれでがす。
すっかり 得意になっちまったでがすよ。
自分は ほとんど何もしてないくせに。
@150
ククール「言うことだけは 達者だな。
誰のおかげで アルゴリザードを倒せたか
まるで分かってないようだ……。
@999
Q:
e1003_6.txt
@100
チャゴス「ダメだ。これも小さい。
もっともっと 大きくなければダメだ。
@110
チャゴス「大きなアルゴンハートを
持ち帰りさえすれば 父上も城の者たちも
きっと ぼくを見直すはずだ。
@120
チャゴス「だから 大きいやつが
手に入るまで 城へ帰るつもりはないから
お前たちも しっかり戦うのだぞ。
@999
Q
e1004_1.txt
@100
ククール「……うるせえな!
朝っぱらから なんなんだよ。
@110
ゼシカ「ああっ もう!
@120
ゼシカ「いったい なんのさわぎ?
魔物でも おそってきたの?
@130
ヤンガス「うーん どうしたんでげす?
@131
ヤンガス「けさの馬姫さまは ずいぶんと
キゲンが よろしくないようでがすな。
@140
チャゴス「何やってんだ! はやく歩け!
ご主人様を乗せて 前へ進むんだよ。
@150
チャゴス「そら! ハイヨー! ハイヨー!
@160
チャゴス「いいかげんにしないかっ!
あばれないで 言うことをきけよ!
@170
トロデ王「おやめください 王子。
ミーティ……あっ いやいや。
@180
トロデ王「馬がイヤがっております。
わしの馬は 人を乗せることに
なれておらんのです。
@190
トロデ王「ええい! やめんか こらっ!
今すぐ わしの馬から降りろ!
この すかぽんたんがっ!
@200
チャゴス「うるさい! 黙って見ておれ。
@210
チャゴス「くそう……ムチをくれてやらんと
わからぬようだな こいつめ!
@220
チャゴス「うわあああっ!
@230
チャゴス「ひいいいっ やめろ!
@240
チャゴス「こらっ! あばれるな。
やめてくれ! 落ちる。落ちるって!
@250
チャゴス「ぐふっ!
@260
チャゴス「くっくぅ……おのれ!
馬のしつけが なっていないようだな。
@270
チャゴス「人を乗せる 作法ってものを
このぼくが ビシバシ仕込んでやる。
ありがたく思えよ あばれ馬め!
@280
トロデ王「待てい! また わしの馬を
苦しめるつもりか!
@281
トロデ王「そんなことは 絶対にさせん。
どうしても 気がすまぬと言うなら
馬ではなく このわしを打てい!
@290
チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
ならば望みどおり ムチをくれてやる。
尻を出して うしろを向け!
@300
ゼシカ「ちょっと やめなさいってば!
今のは 誰が見たって 悪いのは
王子様のほうじゃないの!
@310
ククール「よぉよぉ 王子様。
@320
ククール「馬が相手だと 威勢がいいねぇ。
トカゲと戦うときも 今と同じくらいの
気迫を見せてほしいもんだなぁ。
@330
ヤンガス「おっさん やめときな。
そんな 駄々っ子の遊びに
つきあうこたぁねえよ。
@340
チャゴス「この無礼者め。
平民のぶんざいで 王族に意見するとは。
@350
チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
アルゴリザードの 鳴き声じゃないのか!?
@360
チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
@370
チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
なら望みどおり ムチをくれてやるから
尻を出して 後ろを向け。
@380
チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
アルゴリザードの 鳴き声じゃないのか!?
@390
チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
@400
チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
なら望みどおり ムチをくれてやるから
尻を出して 後ろを向け。
@410
ヤンガス「兄貴ー 兄貴ぃー!
@420
ヤンガス「てぇへんでがす。
てぇへんでがすよ 兄貴ー!
@421
ヤンガス「はあ はあ……。
てっ てぇへんでがすよ。
@430
ヤンガス「アッシが 気持ちよく 野……!?
@431
ヤンガス「あっ いやいや。
花をつみにいっていたら なっ なんと!
ガケ下に とんでもなくデカイ……。
@440
ヤンガス「……ヤツでがす。
@450
チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
アルゴリザードの 鳴き声だぞ。
@460
チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
@999
Q:\DQ8\da
e1004_2.txt
@100
チャゴス「これだ! ぼくの求めていたのは
まさにこれだ! この大きさなら きっと
父上も家臣も ぼくを見直すはずだ。
@110
チャゴス「皆のおどろく顔が 目に浮かぶ。
きっと ぼくを ほめちぎるだろうな。
まあ 苦労したんだから当然だな。うん。
@120
チャゴス「さあ お前たち。城へ帰るぞ。
@999
Q:\DQ8\
e1004_3.txt
@1000
*「おんや? これはこれは 王子様。
ずいぶんと 晴れ晴れとした顔を
してるだな。ひょっとして 儀式が?
@1010
チャゴス「ああ ぶじに終わったぞ。<wait_m>
これが その証拠である。
@1020
*「な なんて でっけえ……。<wait_s>
こんなアルゴンハートを持った リザードを
ひとりで倒しちまうたぁ おどろきだべ。
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e1005_1a.txt
@100
チャゴス「ようやく 帰ってこられたな。
しかし ずいぶん長いこと 城を
はなれていたような 気がする……ん!
@110
チャゴス「おお! あれは!
@120
チャゴス「バザーの開催を告げる 旗飾り!
もうバザーが 始まっていたとはな。
@130
チャゴス「○強主○。城へ戻るのは
バザーを見学したあとだ。
ここからは 別行動にする。
@140
チャゴス「今 城に戻ったら なんやかやで
時間をとられ バザーを楽しむ時間が
しばらく取れなくなるし……ん!?
@150
チャゴス「○強主○ 城に戻るのは明日だ。
今夜は宿に泊まるぞ。なぁに 心配するな。
金なら ぼくが出してやる。フフン!
@999
Q:\DQ8
e1005_1b.txt
@100
ゼシカ「ねえ ○先頭○。
あの王子様に はやく城へ戻るように
言ってあげた方が いいんじゃない?
@110
ヤンガス「あの王子様にゃあ とっとと城へ
帰ってもらわねえと アッシらは
魔法の鏡をもらえねえ。だったら……。
@120
ヤンガス「ここはひとつ 王子様を探して
城へ戻るように ガツンと言うべきでがすぜ。
@130
ククール「やっぱマズイって ○先頭○。
王子には はやく城へ戻ってもらって
とっとと魔法の鏡を もらっちまおうぜ。
@140
ククール「急がないと ドルマゲスが
闇の遺跡から 逃げちまうぞ。
@200
ゼシカ「王子様ったら 本当に
あの買ったヤツを 差し出すつもりかしら?
気になるから 城へ行ってみましょうよ。
@210
ヤンガス「おっと 忘れちゃいけねえ。
アッシらは 魔法の鏡を手に入れるために
苦労したんだから まず城へ行かねえと。
@220
ククール「外へ出て どうするつもりだ?
とにかく 今は城へ行くのが 先だろう。
@999
Q:\DQ8
e1005_2.txt
@100
チャゴス「ちょうどいいところに来た。
○先頭○ これが何だか わかるか?
@110
チャゴス「じゃっじゃーん!
なんと アルゴンハートだぞ!
@115
チャゴス「信じられんだろう? これほど
大きなアルゴンハートがあるなんて。
@120
チャゴス「そなたも アルゴンハートの
実物を見てきたなら これが
ニセ物でないことくらい 分かるだろ?
@130
チャゴス「なぜ こんな物を持ってるのか
疑問に思うか? じつはな そこにいる
バザーの商人から 買い取ったのだ。
@140
<se_low>*「ぐへへ。お客様は 神様だぜ。
金さえ出せば もう1個 売るぜ。
@150
チャゴス「フン! 1個で じゅうぶんだ。
@160
チャゴス「ところで ○先頭○。
今まで手に入れた アルゴンハートは
そなたに くれてやる。
@170
チャゴス「ぼくは これを持って城へ戻る。
もちろん このことは内密にな。
@180
チャゴス「この商人も バザーが終われば
やがて国を出るだろうから 秘密がもれる
心配は いっさいない。ぶわっはっは。
@190
チャゴス「では ここでお別れだ。
皆の賞賛をあびる ぼくの晴れ姿を
見たければ そなたも城へ来るがいい。
@200
クラビウス「……チャゴス。
@210
クラビウス「お前は なんということを……。
@220
e1006_1.txt
@100
<se_low>*「それでは チャゴス王子。
我らに 王子の持ち帰った
アルゴンハートを お見せください。
@110
*「おお! なんて大きさだ。
@120
*「これほどの物は 見たことがないわ。
@130
*「歴代の王が 持ち帰った物の中で
いちばん 大きいんじゃない?
@140
*「あれだけの大きさだ。かなり巨大な
リザードが 相手だったにちがいない。
@150
<se_low>*「ささ チャゴス王子。あなたの勇気と
ちからの証である アルゴンハートを
クラビウス王に お納めください。
@160
クラビウス「いや よい。
@170
クラビウス「チャゴスよ。これは お前が
倒したリザードから 得たものであると
神にちかえるだろうな?
@180
チャゴス「も もちろんです 父上。
@190
クラビウス「仮に 協力者がいたとしても
お前が戦って これを手に入れたのなら
わしは お前のちからを認めるだろう。
@200
クラビウス「だが それ以外の方法で
手に入れたのなら わしはお前を認めん。
今いちど 問う。戦って得たのだな?
@210
チャゴス「は はい。そのとおりです!
これは ぼくが アルゴリザードと戦って
勝ち得た物です。
@220
クラビウス「……そうか 大儀であった。
お前のちからの証 しかと受け取ったぞ。
@999
Q
e1006_2.txt
@100
クラビウス「待っておったぞ ○先頭○。
いったい どういうことか 説明しろ。
わしは 屋上から見ておったのだぞ!
@110
クラビウス「チャゴスが バザーの行商から
アルゴンハートを 受け取るのをな。
あやつは王家の山へ 行かなかったのか?
@120
クラビウス「……そうだったのか。
自分ひとりの ちからではなくとも
おのれで戦って これを手にしたか。
@130
クラビウス「ならば素直に これを
差し出せばよいものを……未熟者めが。
大きさなど わしは気にせんのに。
@140
クラビウス「こんなありさまでは
王位を継ぐのはおろか 妻をめとることすら
まだまだ 早いようだな。
@150
クラビウス「だが これはチャゴスの問題だ。
そなたは 見事 依頼を果たしてくれた。
約束どおり 魔法の鏡はくれてやろう。
@160
クラビウス「魔法の鏡は 4階の宝物庫に
しまってある。話はつけてあるから
好きなときに もっていくがいい。
@170
クラビウス「そのかわり チャゴスが取った
このアルゴンハートは もらっておくぞ。
@180
クラビウス「チャゴスが 忘れたころに
これをネタにして しかってやるのだよ。
いつになるか わからんがな……。
@999
Q:
e1006_3.txt
@100
*「ややっ それは魔法の鏡ですね?
どれどれ ちょっと見せてください。
@110
*「おや? どういうことだ?
その鏡からは 魔力が感じられないぞ。
@120
*「魔力があるから 魔法の鏡なのに
これでは ただの鏡ではないか……。
@130
*「むかし師匠と 魔法の鏡を調べたときは
たしかに鏡から 魔力を感じたのに……。
@140
*「うーん なぜだろう? 師匠に聞けば
何か分かるかもしれんが……。
私には さっぱり分からんよ。
@999
Q:\D
e1007.txt
@100
トロデ王「ん!? あれは城か?
@110
トロデ王「どれどれ わしの頭の中にある
地図で ちょいと調べてみるかのう……。
@120
トロデ王「なっ なんと!?
ここは サザンビークではないか!
@130
トロデ王「サザンビークといえば
姫の許婚がおる国じゃぞ。
@140
トロデ王「魔法の鏡を借りるとなると
許婚のチャゴス王子や 王様に
必ずや 会うことになるだろう。
@150
トロデ王「そのときは くれぐれも
わしと姫が こんな姿に変えられて
旅をしているなどと くちにするなよ。
@160
トロデ王「旅のいきさつを 聞かれても
ドルマゲスという悪党を追っているとだけ
答えて よけいなことは 言うでないぞ。
@170
トロデ王「よもや こんな変わり果てた
姿で この国へ来ることになるとは
思いもせんかったわい。
@180
トロデ王「こんなことになったのも
ドルマゲスめ……すべてヤツのせいじゃ。
@190
トロデ王「一刻も早く ドルマゲスを倒し
元の姿に戻らねばな。こんなことで
姫の結婚を 台無しにされて たまるか!
@999Q:\DQ8\dat
e1008.txt
@100
*「うんしょ!
@110
*「今 ぼくが投げた ジョロの実は
アルゴリザードの 大好物なんだよ。
@120
*「眠っている アルゴリザードだって
ジョロの実のにおいを かいだとたんに
目をさますんだって!
@999
Q:\DQ8\d
e102.txt
@1020010
ヤンガス「まったく! おっさんの言うことは
わけがわからんでげすよ。
@1020020
ヤンガス「ようするに ライラスってやつを
さがし出せば いいでがすな。
じゃあ 兄貴 いきますかい!
@1020030
ヤンガス「まあ おっさんの言うことも
一理あるでがすな。
じゃあ 兄貴 いきますかい!
@1020040
ヤンガス「おーい 兄貴!
@1020050
ヤンガス「アッシを置いていくなんて
ひどいでがすよ。
@1020060
ヤンガス「人さがしは アッシの
得意とするところでげす。
じゃあ 兄貴 いきますかい。
@9999999
e103.txt
@1030010
*「ルイネロさん もう やめにしないかい?
@1030020
*「悪いけど こっちも商売なんだ。
あんたの 当たらない占いなんか
いっぱいの酒代にも なりゃしないよ。
@1030030
<se_low>ルイネロ「なんだと!?
わしの占いが 当たらないだと!?
あほうか お前は!?
@1030040
<se_low>ルイネロ「もともと 占いなど
当たらなくて 当たり前なのだ。
もし もしもだ……
@1030050
<se_low>ルイネロ「わしが 先日の火事を
占いで予見し 止めたとしよう。
しかし それが なんになる?
@1030060
<se_low>ルイネロ「そのことが 次の災いのタネに
なるかもしれんのだ。
@1030070
*「ルイネロさん 言ってる意味が
わからないよ……。
@1030080
*「もし火事がわかっていたら
少なくともマスター・ライラスを
救えたのじゃないのかい?
@1030090
<se_low>ルイネロ「……ライラスか……。
あの老人とは よくケンカをしたものだ。
まさか死ぬとはな……。
@1030100
<se_low>ルイネロ「なんだ? わしに なにか用……
@1030110
<se_low>ルイネロ「ん!? お前さんたち……
ちょっと顔を見せてみい。
むむ むむむむ。これは……
@1030120
*「た 大変だ! 怪物が!
町の中に 怪物が入り込んで!
@1030130
*「なんだと!?
@1030140
*「とにかく来てくれないか!
もう 大騒ぎで!
@9999999
Q:\DQ8\data\da
e104.txt
@1040010
ヤンガス「ありゃ いったい!?
@1040020
ヤンガス「こりゃ 大変だ!
兄貴 走るでげすよ!!
@1040025
ヤンガス「兄貴 いそぐでげすよ!
@1040030
*「うわ! こっちを見たぞ!
@1040040
*「キャー! なんて おぞましい顔なの!
@1040050
*「出てゆけ! 化け物は
この町から 出てゆけ!!
@1040060
*「ワー ワー ワー!!
@1040070
*「化け物は 出てゆけ!!
@1040080
トロデ王「やれやれ ひどいめに
あったわい。
@1040090
トロデ王「いったい わしを
だれだと思っているのじゃ!?
@1040100
トロデ王「人を見た目だけで
判断するとは なさけないのう。
人は 外見ではないというに……。
@1040110
ヤンガス「まったく その通りだ!!
うんうん。
@1040120
トロデ王「ときに ○強主○。
マスター・ライラスじゃが
見つけることができたかの?
@1040130
トロデ王「なんと!!
すでに亡くなっていたじゃとっ!?
むむむむむ……。
@1040140
トロデ王「ふむ 亡くなってしまったものは
しかたがないの……。
@1040150
トロデ王「もともと われらが追っているのは
わしと姫を このような姿に変えた
憎きドルマゲスじゃ!
@1040160
トロデ王「マスター・ライラスに聞けば
ヤツのことが なにか わかるやも知れぬと
そう思ったのじゃが……
@1040170
トロデ王「やはり ドルマゲスの行方は
わしらが 自力で
探すしかないようじゃな。
@1040180
トロデ王「では いくとするか。
ライラスがいない今 こんな町に
長居は無用じゃ!
@1040190
<se_high>*「お待ちください!
@1040200
<se_high>*「お待ちください……。
@1040210
<se_high>*「じつは あなた方に お願いがあって
こうして駆けつけて来ました。
@1040220
トロデ王「お嬢さん あんた
このわしを見ても こわくないのかね?
@1040230
<se_high>*「夢を見ました……。
@1040240
<se_high>*「人でも魔物でもない者が
やがて この町をおとずれる……。
@1040250
<se_high>*「その者が そなたの願いを
かなえるであろう……と。
@1040260
トロデ王「人でも魔物でもない?
それは わしのことか?
@1040270
<se_high>*「あっ ごめんなさいっ。
@1040280
トロデ王「まあ よいわ。
見れば 我が娘 ミーティアと
同じような年頃。
@1040290
トロデ王「そなた わしらのことを
夢に見たと申すか?
よくわからぬ話じゃが……。
@1040300
<se_high>*「あっ 申しおくれました。
@1040310
<se_high>*「私は 占い師ルイネロの娘
ユリマです。
@1040320
<se_high>ユリマ「どうか 私の家に
来てくれませんか?
くわしい話は そこで。
@1040330
<se_high>ユリマ「町の奥の 井戸の前が
私の家です。待ってますから
きっと来てくださいね!
@1040340
ヤンガス「なんでげすかい あの娘っ子は?
井戸の前が 私の家ったって ……。
@1040350
トロデ王「えらい!!
@1040360
トロデ王「このわしを見ても怖がらぬとは
さすが 我が娘ミーティアと
同じ年頃じゃっ!
@1040370
トロデ王「ここは ひとつ
あの娘のために ひと肌
ぬいでやろうではないか!
@1040380
トロデ王「よし! ○強主○!
町の奥の 井戸の家じゃったな。
お前 いって話を聞いてまいれ。
@1040390
トロデ王「ん? わしか?
わしと姫は ここで待っておるよ。
また騒がれても やっかいでな。
@1040400
トロデ王「ん? その顔は まだ
さきほどの娘に 会っていないようじゃな。
@1040410
トロデ王「娘の家は 町の井戸の前の家じゃ。
わしと姫は ここで待っておるから
ちゃんと事情を聞いてくるんじゃぞ。
@9999999
Q:\DQ8\
e105.txt
@1050010
<se_high>ユリマ「あ! 本当に来てくれたんですね!
@1050020
<se_high>ユリマ「なのに 私ったら うたた寝なんか
してて ごめんなさい。
@1050030
<se_high>ユリマ「じつは 頼みというのは
この水晶玉のことなんです。
@1050040
<se_high>ユリマ「……て もしかして 話が
急すぎましたか?
もっと頭から話したほうがいいですか?
@1050050
<se_high>ユリマ「そうですよね。
では 聞いてください。
@1050060
<se_high>ユリマ「では 続けますね。
@1050070
<se_high>ユリマ「かつて 私の父 ルイネロは
ものすごく高名な占い師でした。
@1050080
<se_high>ユリマ「どんな探し物も たずね人も
ルイネロには わからぬことはないと…。
@1050090
<se_high>ユリマ「しかし ある日をさかいに
その占いは まったく
あたらなくなってしまったのです。
@1050100
<se_high>ユリマ「たぶん それは この水晶が
ただの ガラス玉に…
@1050110
<se_low>ルイネロ「なにを話しているんだ ユリマ!?
@1050120
<se_low>ルイネロ「その水晶玉に さわるなと
あれほど 何度も……
@1050130
<se_low>ルイネロ「ん? あんたは たしか……
酒場で 会った人だな?
……まあ ともかくだ!
@1050140
<se_low>ルイネロ「わしは 別に 困っていない。
娘に なにを頼まれたかは知らんが
よけいな お世話だぞ!
@1050150
<se_low>ルイネロ「さて わしは もう寝る。
ユリマ! 客人には 早々に
おひきとり願うんだぞ。
@1050160
<se_high>ユリマ「ごめんなさい。あんな父で……。
@1050170
<se_high>ユリマ「でも! あんなこと言っても
占いが当たらなくなって いちばん
悩んでいるのは 父本人だと思います。
@1050180
<se_high>ユリマ「だから お願いです。
父本来の ちからが 発揮できるほどの
大きな水晶を見つけてきてくれませんか?
@1050190
<se_high>ユリマ「え! 引き受けてくれるんですか!
やっぱり 夢のお告げどおりだわ!
@1050200
<se_high>ユリマ「そのお告げによると 町の南
大きな滝の下の 洞くつに
水晶が 眠っているそうです。
@1050210
<se_high>ユリマ「こんなことが わかるなんて
私はやっぱり 偉大なるルイネロの娘
ですよねっ。
@1050220
@1050230
<se_high>ユリマ「そうですよね。
いきなり そんなこと頼まれても
こまりますよね。
@1050240
<se_high>ユリマ「ごめんなさい。
夢のお告げなんて やっぱり
ただの夢だったんです……。
@1050250
トロデ王「ばかもん!!
そこまで事情を聞いておきながら
ことわってきたじゃと!?
@1050260
トロデ王「○強主○よ よく考えてみい!
@1050270
トロデ王「もし ルイネロとやらが
本来のチカラを取り戻せたなら
わしらも占ってもらえるじゃろ!
@1050280
トロデ王「憎きドルマゲスの居所をじゃ!
なぜ そのことに気がつかん!
@1050290
トロデ王「さあ もどって 娘の願いを
引き受けてくるのじゃ。
いけ! ○強主○よ!
@1050295
トロデ王「ふむふむ そういう事情が
あったとはな……。
@1050300
トロデ王「えっ えらい!
なんと 親孝行な娘じゃ!
わしは感動したぞ!
@1050310
トロデ王「しかも ルイネロというものが
本来のチカラを発揮すれば
見つからぬものは ないそうじゃな。
@1050320
トロデ王「これぞ 一石二鳥というわけじゃ。
うまくすれば 憎きドルマゲスの居所が
わかるやもしれんぞ!
@1050330
トロデ王「しかし 今夜は もう遅い。
@1050331
トロデ王「わしと姫は もう こりごりじゃから
今後は 町には入らんことにしたが……
@1050332
トロデ王「○強主○らは 宿屋に泊まり
明日への鋭気をやしなうがよいじゃろう。
@1050333
トロデ王「明日の朝 滝の洞くつとやらに
出発だぞいっ!
@1050340
*「おはようございます。
よく 休まれましたか?
@1050350
*「昨夜は暗くて よく見えなかったのですが
お連れの小さな老人は 町の外に置いた
馬車の中で寝たみたいですね。
@1050360
*「では いってらっしゃいませ!
@9999999
e106a.txt
@1060010
*「ほほう このオレさまに話しかけるとは
お前 ちょっとは度胸があるようだな。
@1060020
*「先ほど 旅の商人と思われるヤツが
やってきたが オレの姿を見るなり
話しかけもせず 引き返していったぞ。
@1060030
*「さてと……。
もう わかっていると思うが この先に
進みたくば このオレさまを倒すことだ。
@1060040
*「どうだ? そこまでの度胸は あるかな?
@1060050
*「そうだろう そうだろう。
@1060060
*「では 引き返すことだな。
@1060070
*「ん? まだ なにか用か?
もしかして やはり このオレさまと
戦うとでも言うのか?
@1060080
*「そ そうか……。
お お前は 確かに 度胸があるようだな。
ということは 腕にも自信があるのだな……。
@1060090
*「……………………。
@1060100
*「………………………………。
@1060110
*「よ よし! その度胸に免じて
今回は 通してやることにしよう。
@1060120
*「気をつけてゆくのだぞ。
@1060130
*「お前 もしかして このオレさまを
本当は 弱いのでは? と思ってないか?
そ そんなことはないぞ!
@1060140
*「うたがうなら ためしてみるか?
@1060150
*「そ そうか……。
@1060160
*「な ならば しかたないな。
さあ かかって来い!
@1060170
*「オレさまとしたことが
油断したようだわい。うくくく。
@1060180
*「しかし 負けは 負けだな。
もう 通っていいぞ。
@1060190
*「わっはっはっは!
また やって来たようだな。
どうだ オレさまの強さがわかっただろう。
@1060200
*「さてと どうした?
もう 一度 やってみるか?
@1060210
*「では 気をつけてゆくのだぞ。
@9999999
Q:\DQ8\dat
e106b.txt
@1060010
<se_low>*「ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁ!
おどろいたじゃろう!?
わしは この滝の主 ザバンじゃ。
@1060020
<se_low><se_low>ザバン「わしは 長い間 待っておった。
お前で 何人めになるかのう……。
@1060030
<se_low>ザバン「今度こそ 今度こそ と思いながら
かれこれ10数年…………。
長い歳月であったな。
@1060040
<se_low>ザバン「さて 前置きは
これくらいに しておこう。
いいか 正直に答えるのだぞ。
@1060050
<se_low>ザバン「お前が この水晶の持ち主か?
@1060060
<se_low>ザバン「なんと また違ったかっ!?
@1060070
<se_low>ザバン「ならば ゆくがいい。
この水晶の持ち主を
わしは また 待つことにしよう。
@1060080
<se_low>ザバン「おお! おお! おお!
ついに やって来よったか!
この うつけものの人間めが!
@1060090
<se_low>ザバン「いやというほど
こらしめてくれるわっ!!
@1060100
<se_low>ザバン「ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁ!
あれほど こらしめてやったというに
こりずに また来たというわけか!?
@1060110
<se_low>ザバン「よかろう!
何度でも 思い知らせてやるわ!
@1060120
<se_low>ザバン「痛 痛 痛……。
頭の古傷が 痛むわい!
@1060125
<se_low>ザバン「それもこれも お前のせいじゃぞ!
@1060130
<se_low>ザバン「なに? なんのことだか
わからないとな?
………………。さては おぬし……
@1060140
<se_low>ザバン「水晶の 本当の持ち主ではないな!
え~~い みなまで言うなっ!
@1060150
<se_low>ザバン「わしの偉大なる攻撃を
ひとつも受け付けぬ その体質!
お前は 水晶使いの占い師ではなかろう。
@1060160
<se_low>ザバン「そういえば 水の流れにのって
こんなウワサを 耳にしたぞ。
@1060170
<se_low>ザバン「トロデーンという城が 呪いによって
一瞬のうちに イバラに包まれた。
ただ ひとりの生き残りを残してな。
@1060180
<se_low>ザバン「その ひとりは 何故か
御者を乗せた馬車を連れて
旅にでたという。
@1060181
<se_low>ザバン「そうか……。
やはり おぬしが そうであったか。
@1060182
<se_low>ザバン「その おぬしが なにゆえ
この水晶を 求めるか わからぬが……。
@1060183
<se_low>ザバン「水晶は おぬしに くれてやろう。
このわしに勝ったのだからな。
@1060190
<se_low>ザバン「さて わしの話は ここまでじゃ。
この水晶は お前が持っていくがいい。
このわしに勝ったのだからな。
@1060200
○強主○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@1060210
<se_low>ザバン「それから 最後に ひとつ。
もし お前が 水晶の本当の持ち主に
会うことがあったら 伝えてくれい!
@1060220
<se_low>ザバン「むやみ やたらと
滝壺に 物を投げ捨てるでないとな。
@1060230
<se_low>ザバン「さらばじゃ!
痛 痛 痛……。
頭の古傷が 痛むわい……。
@1060240
<se_low>*「なんじゃ また お前か?
わしは この滝の主 ザバンじゃ。
@1060250
<se_low>ザバン「さて せっかくじゃから
いまいちど 聞くぞ。
@9999999
Q:\DQ8
e107.txt
@1070010
<se_low>ルイネロ「そろそろ 戻る頃と思っていたぞ。
@1070020
<se_low>ルイネロ「どうやら…………
ユリマに頼まれた品を
見つけてきたようだな。
@1070030
<se_low>ルイネロ「くさっても このルイネロ。
そのくらいのことは わかるわい。
この玉が ただのガラス玉でもな……
@1070040
<se_low>ルイネロ「しかし おぬしも
たいがいの おせっかいだのう。
@1070050
<se_low>ルイネロ「だが 無駄なことよ。
いくら 本物の水晶を持ってきても
また 捨てるのみ!
@1070060
<se_low>ルイネロ「なに? 滝壺には捨てるな?
あたると今度は 古傷が ひらくだと?
わけが わからんぞ!
@1070070
<se_low>ルイネロ「まあ よいわ。
いいか よく聞けよ。わしが
どうして 水晶を捨てたか……
@1070080
<se_low>ルイネロ「その理由は ユリマも
知らんことだ。ましてや
あんたらなど……
@1070090
<se_low>ルイネロ「その水晶玉をよこせ!
今度は 二度と 拾ってこれぬよう
粉々に くだいてくれる!
@1070100
<se_high><se_high>ユリマ「やめて!
やめて お父さん!
@1070110
<se_high>ユリマ「私 もう知ってるから!
ずっと前から 私 ……
@1070120
<se_high>ユリマ「なぜ 水晶を捨てたのか
知ってたから。私……
@1070130
<se_low>ルイネロ「……ユリマ お前……。
じゃあ 自分の本当の親のことを?
@1070140
<se_high>ユリマ「うん……。
でも 私は お父さんのせいで
両親が死んだなんて思ってないよ。
@1070150
<se_low>ルイネロ「どうしてだ? ユリマ?
そこまで知っていながら どうして
そう思う? このわしを恨んでも……
@1070160
<se_high>ユリマ「ううん お父さんは ただ
占いをしただけだもん。
@1070170
<se_high>ユリマ「私は 知らないけど
お父さんの 占いって とっても
すごかったんでしょ。
@1070180
<se_high>ユリマ「だから どこに逃げたのか
わからなかった 私の両親の居場所も
あっさりと当ててしまったんだよね。
@1070190
<se_low>ルイネロ「………………。
@1070200
<se_low>ルイネロ「あの頃 わしに占えないものなど
ないと思っていた……。
わしの名は 世界中に鳴り響き
@1070210
<se_low>ルイネロ「わしは 有頂天じゃったよ。
占えることは かたっぱしから
占ったもんじゃ。
@1070220
<se_low>ルイネロ「自分のことばかり考えて
頼んでくる連中が 善人か 悪人か
そんなことすら 考えなかった……
@1070230
<se_high>ユリマ「もう いいの。もう いいのよ。
@1070240
<se_high>ユリマ「だって お父さんは
ひとりぼっちになった赤ちゃんの
私を 育ててくれたじゃない。
@1070250
<se_high>ユリマ「私 見てみたいな。
@1070260
<se_high>ユリマ「高名だった頃の 自信に満ちた
お父さんを。どんなことでも
占えたお父さんを。
@1070270
<se_low>ルイネロ「……ユリマ……。
@1070280
<se_low>ルイネロ「やっと 起きてきたか。
もう昼だぞ。この時間まで 寝込むとは
相当に 疲れていたのであろう。
@1070290
<se_low>ルイネロ「とにかく おぬしらには
礼を言わねばならん。
@1070300
<se_low>ルイネロ「おぬしらの持ち帰った水晶も
ほれ このように おさまる所に
おさまったぞ。
@1070310
<se_low>ルイネロ「こうやって 真剣に占うのは
何年ぶりかのう……。
これも おぬしらの おかげだ。
@1070320
<se_low>ルイネロ「こ これは どうしたことかっ!?
@1070330
<se_low>ルイネロ「見えるぞ! 見えるぞ!
道化師のような男が 南の関所を
破っていったらしい!
@1070340
<se_low>ルイネロ「むむ! むむむむ!
@1070350
<se_low>ルイネロ「ヤツこそが マスター・ライラスを
手にかけた犯人じゃ!
@1070360
<se_low>ルイネロ「むむ! むむむむ!
@1070370
<se_low>ルイネロ「こ こいつは たしか……
いや…… だいぶ感じが違っているが
その昔 ライラスの弟子であった……
@1070380
<se_low>ルイネロ「ド! ドルマゲス!
@1070390
ヤンガス「なんだって!!?
@1070400
ヤンガス「あ 兄貴! ドルマゲスっていや
兄貴とトロデのおっさんが追っていた
性悪 魔法使いの名前じゃっ!?
@1070410
ヤンガス「んで その先は……
もっと くわしく わからねえのかっ?
@1070420
<se_low>ルイネロ「くわしくか……。
ちょっと 待っておれ。
@1070430
<se_low>ルイネロ「ん? これは…………。
@1070440
<se_low>ルイネロ「この水晶は 確かに 昔 わしが
持っていたものに違いないが ここに
ちいさなキズのようなものが あるぞ。
@1070450
<se_low>ルイネロ「ふむ。相当 かたい物に
ぶつけてしまったようだな。
@1070460
<se_low>ルイネロ「ん? そのキズの横に
ちいさな文字で 落書きがあるぞ……。
@1070470
<se_low>ルイネロ「なになに…… あほう じゃと!?
だ だれが あほうじゃっ!?
いったい どこの馬鹿が こんなことを!
@1070480
ヤンガス「ち ちがうでがすよっ!
アッシが もっと くわしくって言うのは
そんなことじゃなくて……
@1070490
ヤンガス「あ 兄貴~!
@1070500
ヤンガス「待ってくださいでがすよ!
@9999999
Q:
e108.txt
@1080010
トロデ王「で どうじゃった?
あの娘さんの 願いは かなったのか?
ん? ん? どうじゃったのじゃ?
@1080020
トロデ王「なんじゃと!?
マスター・ライラスを手にかけたのが
わしらが追う ドルマゲスだったじゃと!?
@1080030
トロデ王「あやつめ かつての
自分の師匠に なんということを!!
@1080040
トロデ王「して 南に向かった
というのじゃな!?
@1080050
トロデ王「こうしてはおれぬぞ ○強主○!
わしらも すぐに ヤツのあとを
追うのじゃ!
@1080060
トロデ王「すぐに 出発じゃ!
@9999999
Q:\DQ8
e109.txt
@1090010
トロデ王「おお ○強主○ 待ちかねたぞ!
@1090020
トロデ王「それでは 水晶を求めて
滝の洞くつとやらに いくとしようぞ。
@1090030
トロデ王「わしとミーティアは ○強主○の
後をついていくゆえ 用があるときは
話しかけるのじゃぞ。
@1090040
トロデ王「いざ 出発じゃ!
@1090100
トロデ王「どうやら 着いたようじゃな。
@1090110
トロデ王「わしも いきたいところじゃが
ミーティアを 危険なめに
あわすわけには いかんのじゃ。
@1090120
トロデ王「水晶の探索は ○強主○にまかせ
わしと ミーティアは 外で待っておる。
@1090130
トロデ王「気をつけて いってくるのじゃぞ。
@9999999
e109_b.txt
@100
<se_low>*「ん? こんなところに客人とは
めずらしいな。
@110
<se_low>*「まあ いい。せっかく ここまで
来たことだし お前さん ひとつ
たのまれて くれねえか?
@120
<se_low>*「へえ~。これは意外だったな。
@130
<se_low>*「こんな小屋まで やってくるなんぞ
相当なヒマ人の 物好きだから
引き受けてくれると 思ったんだがな。
@140
<se_low>*「まあ オレは どっちでもいいんだ。
@150
<se_low>*「ん? どうした?
引き受けてくれる気に なったか?
@160
<se_low>*「じゃあ 1回しか言わねえから
耳の穴を かっぽじって よおく
聞くんだぜ。
@170
<se_low>*「小屋を出て この丘の上から
まわりを見渡すと 1本だけ 葉っぱの
赤い木が 見えるはずだ。
@180
<se_low>*「じつはな 先日 出かけた時 その
赤い木の下の根元で ひと休みしたんだが
道具袋を 忘れてきたみてえなんだよ。
@190
<se_low>*「もちろん ただとは言わねえ。
たいしたもんじゃねえが 礼はする。
@200
<se_low>*「オレは まだ しばらくは
この小屋にいるつもりだから
待ってるぜ。
@210
<se_low>*「ん? まさか お前……。
オレの話が わからなかったとでも?
言ったよな。1回しか言わねえと。
@220
<se_low>*「もういい! もう たのまねえ!
@230
<se_low>*「さあ! さっさと出ていってくんな!
@240
<se_low>*「まあ なんだな。いきなり切れたオレも
悪かったよ。
あやまる。許してくれ。
@250
<se_low>*「ともかくだ。丘の上から見える
赤い木の根元に 忘れものをしてきたんで
取ってきてくれねえか ってことよ。
@260
<se_low>*「たいしたもんじゃねえかも知れねえが
もちろん 礼はする。
たのんだぜ。
@999Q:\DQ8
e110.txt
@100
<se_low>*「おお! 取ってきてくれたのか!?
どれ 見せてくれ。
@110
<se_low>*「ふむ 間違いねえ。
これは たしかにオレの道具袋だ。
@120
<se_low>*「ありがとうよ!
約束だから なにか礼をしねえとな……。
@130
<se_low>*「うん!? おめえ! おめえだよ!
@140
<se_low>*「その ちっこいネズミ
オレが見るに ただのネズミではないな!
@150
<se_low>*「お前さんのペットかい?
そうかい そうかい。
@160
<se_low>*「よし じゃあ このチーズがお礼だ。
@170
○強主○は ふつうのチーズ8個を
ふくろに入れた。
@180
<se_low>*「なに ただのチーズだが
お前さんのペットの 大好物のはずだ。
@190
<se_low>*「で ここからは オレの想像だが
もし外で 魔物におそわれた時
そのネズ公にチーズをやれば……
@200
<se_low>*「もしかすると
もしかするかも知れねえぜ。
@210
<se_low>*「さて オレの話は おわりだ。
とにかく ご苦労だったな。
@999Q:\DQ8\dat
e1101_1.txt
@100
*「おお。泉で出会った 旅人ではないか。
よく来てくれたな……むむむ。
わしに聞きたいことが あるようだな?
@110
*「クラビウス王から 王家の宝である
魔法の鏡を いただいただと!? どれ?
持っているのなら 出してみろ。
@120
*「おお これは! まさに太陽の鏡。
わしが サザンビークで触れた物と
同じ物ではないか。
@130
*「しかし どうしたことだ……。
すっかり魔力を失っているようだな。
@140
*「おっと。説明が まだだったな。
そなたが魔法の鏡と呼ぶ この鏡の
真の名は 太陽の鏡というのだよ。
@150
*「だが 魔力を失っている 今の状態では
魔法の鏡とさえ 呼べないがな……。
@160
ヤンガス「城にいる魔術師も 鏡の魔力が
失われたって 言ってたでがすよ。
それで じいさんに聞きにきたんでがす。
@170
ククール「サザンビークの 魔術師がさ
じいさんなら 鏡を元に戻す方法を
知ってるっていうから 聞きにきたんだ。
@180
ゼシカ「だから おじいさんの知恵を
借りにきたのよ。知ってたら 教えてよ。
鏡に 魔力を宿らせる方法を。
@190
トロデ王「そうなんじゃ ご老人!
しかし どうしても この鏡のちからが
必要なんじゃ。どうにかならんかのう……。
@200
*「うーむ。鏡に魔力を宿す 方法か……。
@210
*「たしか太陽の鏡は 強い光を放つ
呪文を受けて その輝きを増したと
かつて聞いたことがある。
@220
*「どういう理由かは知らぬが
鏡から魔力が 失われたのであれば……。
@230
*「もう一度 太陽の鏡で ある呪文を
受けさえすれば 鏡は再び 魔力を宿し
その輝きを 取り戻すかもしれん。
@240
*「問題なのは 鏡を復活させる呪文が
どんな呪文であったのかだな。
輝きを増す呪文。うーむ 輝きか……。
@250
*「おお そうじゃ!
海竜が放つ あの呪文があったか!
@260
*「この地の北に 岩のアーチがかかった
海峡があってな そこに巨大な海竜が
現れると 船乗りに聞いたことがある。
@270
*「海竜の放つ 呪文を受けた船乗りは
あまりの まばゆさに しばらくの間
目が見えなくなったそうだ。
@280
*「それほど強力な 輝きを放つ呪文なら
鏡に再び 魔力を宿せるかもしれんぞ。
@290
*「しかし 成功するか 失敗するかは
鏡を使って 実際に海竜の呪文を
受け止めてみないと わからんがな。
@999
Q:\D
e1101_2.txt
@100
*「く 暗闇の結界が……消えた。
@110
*「じゃあ たった今 キミたちが使ったのは
サザンビーク王家の 鏡なのか!?
@120
*「どうやって 鏡を手に入れたかは
知らんが 感謝するぞ。
これでドルマゲスと戦える!
@130
*「よし! サザンビークへ使いに出した
部下を呼びに行くとするか。
@140
*「そんなことをしたって ムダムダ。
大きさが同じでも 魔力を秘めた鏡でないと
結界をやぶる しかけは作動しないよ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1101m.txt
@100
*「く 暗闇の結界が……消えた。
@110
*「じゃあ たった今 キミたちが使ったのは
サザンビーク王家の 鏡なのか!?
@120
*「どうやって 鏡を手に入れたかは
知らんが 感謝するぞ。
これでドルマゲスと戦える!
@130
*「よし! サザンビークへ使いに出した
部下を呼びに行くとするか。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1102_1.txt
@100
<se_high>ドルマゲス「おやおや。こんな所まで
追ってくる者が いようとは……。
@110
<se_high>ドルマゲス「たしか あなたがたは
以前 マイエラ修道院で出会った
トロデ王の 従者たち でしたね。
@120
<se_high>ドルマゲス「なるほど この私を倒し
主の呪いを 解こうというわけですか。
@130
<se_high>ドルマゲス「くっくっく 見上げた忠誠心だ。
しかし 今の私には 迷惑きわまりない!
@131
<se_high>ドルマゲス「身にあまる魔力に 身体が
耐え切れなくなったので ここで
こうして いやしていたというのに……。
@132
<se_high>ドルマゲス「これも絶大なるチカラを
手に入れた 代償なんでしょうかねぇ。
@140
<se_high>ドルマゲス「まあ いいでしょう。
@150
<se_high>ドルマゲス「けれど……悲しい。悲しいなぁ。
@160
<se_high>ドルマゲス「だって せっかく
こんな所まで 来たというのに
その願いも かなわぬまま……。
@165
<se_high>ドルマゲス「みんな この私に
殺されてしまうのですから!
@170
<se_high>ドルマゲス「おやおや。こりない人ですね。
また やって来たのですか。
@180
<se_high>ドルマゲス「主の姿を 元に戻そうとする者。
私をカタキと 憎む者。みなさん それぞれ
悲しい事情がおありのようだ。
@190
<se_high>ドルマゲス「しかし……いちばん 悲しいのは
何度やっても ここで 私に
殺されてしまうということ……。
@200
<se_high>ドルマゲス「そもそも 虫けらの分際で
この私を 倒そうなんざ
思いあがりも はなはだしいんですよ。
@210
<se_high>ドルマゲス「さあ かかっていらっしゃい!
@999
Q:\DQ
e1102_2.txt
@100
<se_high>ドルマゲス「くっくっく……やりますね。
あなたがたが ここまで戦えるとは
ちょっと意外でしたよ……。
@110
<se_high>ドルマゲス「もし私が 身体をいやしている
最中でなければ もう少し楽に
殺してさしあげたのに。
@120
<se_high>ドルマゲス「しかたありませんね。
さあ もう 終わりにしましょう。
@123
<se_high>ドルマゲス「悲しい……悲しいなぁ……。
@126
<se_high>ドルマゲス「あなたたちとも これで
お別れかと思うと 悲しくって
しかたがありません。
@130
<se_high>ドルマゲス「これでも 食らえ!
@140
<se_high>ドルマゲス「あーっひゃっひゃっひゃ!
@145
<se_high>ドルマゲス「いーひっひっひっひ!
未来永劫 イバラの中で
悶え苦しむがいい。
@150
<se_high>ドルマゲス「なぜだ!? なぜ効かない!
お前は いったい……!?
@160
<se_high>ドルマゲス「……面倒だが どうやら
全力を出さねば ならないようだな。
@170
<se_low>ドルマゲス「ぐおおおおお……。
@180
<se_low>ドルマゲス「あっひゃ! あっひゃ!
あーっひゃひゃひゃひゃひゃ!
@190
<se_low>ドルマゲス「この虫けらどもめ!
二度と うろちょろできないよう
バラバラに 引き裂いてくれるわっ!
@999
Q:\DQ8
e1102_3.txt
@100
<se_low>ドルマゲス「ぐおおおおお……。
また やってきおったかっ!?
@110
<se_low>ドルマゲス「今すこしで この身体が
完全にいえるというのに どこまでも
うっとうしいヤツらめっ!
@120
<se_low>ドルマゲス「二度と 私のまわりを
うろちょろできぬよう
ばらばらに引き裂いてくれるわっ!
@999
e1103_1a.txt
@100
<se_low>ドルマゲス「ぐがああああ……。
@110
<se_low>ドルマゲス「……には まだ足りぬ。
こんな所で 朽ち果てるわけには……。
@120
ヤンガス「やったでがすよ! 兄貴!
アッシたちは ついにドルマゲスの野郎を
倒したんでがすよ!
@130
ヤンガス「…………思えば
長い旅路だったでがすなあ。
@140
ヤンガス「きっと 今ごろは
おっさんと馬姫さまも 呪いが解けて
よろこんでることでしょうよ……。
@150
ククール「さてと オレは これで
修道院長のカタキを 討てたわけだし
晴れて 自由の身ってことかな。
@160
ククール「ゼシカも うれしいだろ。
どうだ? 兄のカタキを討った感想は?
@170
ククール「ん? なんだよ。
どうしたんだ。浮かない顔して。
@180
ゼシカ「あいつを 倒したところで
兄さんは 生き返らないのよ。
しょせん カタキ討ちなんて……。
@190
<se_low>*「おーい!
@200
ヤンガス「やや! おっさんでげすよ!
ついに 人間の姿に戻ったでげすな!
@210
ヤンガス「あれれ? おっさん!
呪いが解けたはずじゃ!?
@220
トロデ王「なにを言っとんじゃ お前は。
じょうだんは 顔だけにしといてくれんか。
@230
ククール「じょうだんでなくて オレたちは
ドルマゲスを倒したんだ。ヤツが死ねば
あんたや姫さまの呪いも 解けるって……。
@240
トロデ王「ヤツを倒しただと!? バカな!
ならば なぜ わしの呪いが解けん?
@250
トロデ王「う~~~ん。
@260
トロデ王「………………なぜじゃ?
なぜ呪いが解けん?
@270
トロデ王「もとはといえば ヤツめが
わが城の 秘宝の杖を盗みだし
それを振り回したせいで……
@280
トロデ王「おお! そうじゃった!
杖じゃ! 杖は どうなった!?
@290
ゼシカ「杖って これのことかな?
@300
トロデ王「おお! それじゃ その杖じゃ。
@310
ヤンガス「おっさん。
そろそろ ここを出るでがすよ。
@320
トロデ王「ふむ そうじゃな。
こんなところで 考えておっても
らちが あかぬわ。
@330
トロデ王「ここは ひとまずサザンビークへ
戻るとしようかの。
@999
Q:\DQ8\data\
e1103_1b.txt
@100
トロデ王「みんな よくやってくれたわい。
が 今後のことを考えると 頭が痛いのう。
まあ 今日ぐらいは ゆっくり休んでくれ。
@110
トロデ王「わしは 姫のことが気になるゆえ
馬車で過ごすとするぞい。
それじゃ また明日な。
@120
ヤンガス「て てえへんでがすよ 兄貴っ!
@130
ヤンガス「ゼシカが……ゼシカがいねえでげす!
朝起きたら ベッドは もぬけのからで
荷物も 見当たらねえんでげすよっ!
@999
Q:
e1103_2.txt
@100
*「むっ!? なんだ お前たちは。
@110
*「怪しいヤツめ。
この関所は 絶対に通さんぞ。
さあ あきらめて引き返すんだな!
@120
ヤンガス「なんだと こんにゃろう!
アッシらの どこが怪しいんでがすか?
言ってみるでがすよ!
@130
ククール「いきなり 失礼なヤツだな。
ごくふつうの 旅人をつかまえて
怪しいヤツはないだろうが。
@140
ゼシカ「ちょっと あやまんなさいよ。
私たちの どこが怪しいっていうの!
どこをどう見ても ふつうの旅人でしょ。
@150
トロデ王「なんじゃい なんじゃい。
まだ何もやっとらんうちから 人を
怪しいヤツ呼ばわりしおってからにっ!
@160
トロデ王「そうまで 言い切るのなら
どこがどう怪しいか 言ってみろ!
@170
*「なんと言おうが ここは通さん。
あえて くちにすまいと思っていたが
特に そこの御者台の男!
@180
*「お前が いちばん怪しい!
まるでバケモノみたいな ツラではないか。
@190
*「そんな バケモノみたいな男と
一緒にいる旅人なら 怪しいと言われても
文句は言えんだろう。ちがうか?
@200
*「つかまらないだけ ありがたいと思え。
さあ とっとと 引き返すんだな。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1104.txt
@100
ヤンガス「やっと追いつめたでがす!
ここで会ったが 百年目。
覚悟するでがすよ ドルマゲス!
@110
ククール「もう逃がさねえぞ。
てめえは 袋のネズミ同然だぜ。
@120
ゼシカ「……兄さんのカタキ。
絶対に ここでケリをつけてみせる!
@130
ククール「ついに この時が来たか!
覚悟しろ ドルマゲス。
絶対に逃がしゃしねえからな。
@140
ゼシカ「兄さんのカタキめ!
ここを お前の墓場にしてやるわ。
@150
ゼシカ「とうとう 追いつめたわ。
ドルマゲスめ! 今こそ 兄さんの
カタキを討たせてもらうわ。
@160
ゼシカ「お前が墓場に選んだ この場所で
これまで お前に殺された人々が
味わった苦しみを 思いしらせてやる!
@999
Q:\DQ8
e1105.txt
@100
*「このまま 奴を追っていくのは
危険すぎるのではないか?
なにしろ 奴は ギャリング様を……。
@110
*「むっ! 何者だっ!?
@120
*「……私たちと 奴以外に
こんな島を 訪れる者がいるとは……。
モノ好きな連中だな。
@130
*「忠告しておいてやろう。
この島の中央にある 古い遺跡には
近づかないことだ。
@140
*「もし この忠告を無視して
遺跡に向かうのなら
何が起こっても 知らないぞ。
@999
Q:\DQ8\data\
e1107.txt
@100
トロデ王「ついに……ついに
ドルマゲスとの決戦のときが
来たようじゃな。
@110
ヤンガス「げっ! おっさん いつの間に!
@120
トロデ王「思えば 長い旅路じゃった。
今となっては 苦難の道のりも
なつかしく 思い出されるわい……。
@130
トロデ王「○先頭○よ。
聞けば ドルマゲスの奴は 今
なにやら 不調という話ではないか。
@140
トロデ王「これは チャンスじゃ!
今度こそ あやつをとっちめて
ワシと姫の呪いを 解かせるのじゃ!
@150
トロデ王「ワシは お前たちの勝利を信じ
姫とともに 待っておるからな。
@999
Q:\DQ8
e1108.txt
@100
*「キミたちが 先に行ってしまったので
ようやく 私たちも 意を決して
追ってきたのだが……。
@110
*「いったい 何が起こったのか
説明してもらえないか?
@120
*「……なるほど。遺跡の中から
あふれだす闇は あの道化師……
ドルマゲスが張った 暗闇の結界なのか。
@130
*「この結界を破らなければ
先に進めないとは やっかいだな。
暗闇の結界……闇……闇……。
@140
*「そういえば サザンビーク王家には
闇を払う 魔法の鏡が伝わっていると
聞いたことがあるな。
@150
*「その鏡を使えば あるいは……。
@160
*「たしか サザンビーク城は
ベルガラックから
はるか 南東の方角だったか。
@999
Q:\
e1201.txt
@100
*「それ以上 近づくなっ!!
@110
*「何者だか知らないが
ハワードさまに 手を掛けようというのなら
この僕が 容赦しないぞっ!!
@120
<se_low>ハワード「なーにが この僕が じゃ。
お前が 容赦せんかったからと言って
何ができるんじゃ。このボケナス。
@130
<se_low>ハワード「チェルスよ そこをどけ。
@140
チェルス「ハ…ハワードさまっ!
@150
<se_low>ハワード「……女よ。
わしを 大呪術師ハワードと知っての
狼藉じゃろうな?
@160
<se_low>ハワード「だが あいにくだったな。
わしはわしで お前さんが来ることくらい
占星術で とっくに予知しとったのじゃ。
@170
<se_low>ハワード「ゆえに わしを殺そうとする
杖使い女を退治する まじないも
すでに 会得済みというわけじゃ。
@180
<se_low>ハワード「今回は 残念じゃったな!
さあ 尻尾を巻いて 退散するがいい!!
……せりゃあっ!!
@190
ゼシカ「くすくす……。
@200
ゼシカ「悲しいわ……。4人の賢者の
魂を得た この杖の前では そんな結界が
何の意味もないことが わからないのね。
@210
<se_low>ハワード「……な…なにっ!?
@220
<se_low>ハワード「そ…そんな バカな!
もう一度くらえっ! せりゃあっ!!!
@230
ゼシカ「さあ もう終わりにしましょう。
あがき続ける姿を 見ているのは
悲しいの……。
@240
ゼシカ「……あら?
@250
ゼシカ「うふふ。もう来たの?
思ったよりも 早かったわね。
@260
ゼシカ「うふふ。結界が 役に立ったわね。
今の茶番がなければ
とっくに 死んでいたはずなのに。
@270
ゼシカ「今日のところは 退散してあげるわ。
この人たちを 相手にしながらじゃ
さすがに 私も分が悪いもの。
@280
ゼシカ「今度 来るときまでには
もっと 守りを万全にしておくといいわ。
それじゃあね。
@290
<se_low>ハワード「ぜい…ぜい……。
た…助かったか!
ひいふう……危機一髪じゃったわい!
@300
チェルス「ハワードさま!
おケガは ありませんでしたかっ!?
@310
<se_low>ハワード「ええいっ 触るな 汚らわしい!
こんなときだからといって わしに
取り入ろうったって そうはいかんぞ!
@320
チェルス「そ…そんな。私はただ……。
@330
<se_low>ハワード「もう ええわい! お前は
レオパルドちゃんに ご飯でもやってこい!
わしは そこの御仁と 話がしたいのじゃ!
@340
チェルス「は…はい……。
@350
<se_low>ハワード「そこの御仁。どうやら わしは
お前さんに 助けられたようじゃな。
さあ こちらに 来なされ。
@360
e1202_1.txt
@100
<se_low>*「ふん。物好きめが。
こんなとこまで 登ってきやがって。
@110
<se_low>*「……ぬおっ! なんだ おめえ!
結局 ここまで登ってきやがったか!
@120
<se_low>*「…………………………。
@130
<se_low>*「……うはははは! お前みたいな
青二才に 制覇されるってことは
この塔も まだまだ低すぎるってこったな!
@140
<se_low>*「やい 小僧! 気に入ったぞ!
わしは 彫刻家のライドンだ。お前さん
このわしに 用があって来たんだろ?
@150
<se_low>ライドン「……なに? クラン・スピネル?
ああ。あの ふたつの宝石のことか。
@160
<se_low>ライドン「残念だが そんなものは
もう とっくの大昔から うちにはねえよ。
なにしろ わしも 見たことねえんだ。
@170
<se_low>ライドン「聞いた話じゃあ わしの先祖
たしか ひいひいひいひいひい…………
@180
<se_low>ライドン「あぐうあっ! こ…腰がぁっ!
@190
<se_low>ライドン「と…とにかく わしの大昔の先祖が
自分の作った像に そのクラン・スピネルを
埋め込んだって話は 聞いたことがある……。
@200
<se_low>ライドン「その先祖ってのは 女なんだがな。
なんでも 生涯最高の出来の像に
その宝石を 埋め込んだらしい。
@210
<se_low>ライドン「その像が どこにあるかって?
さあな。さすがに そこまでは知らん。
あとは 自力で探すこったな。
@220
<se_low>ライドン「手がかりといえば 名前くらいか。
たしか あの先祖は……
リーザスとかって 名前だったか。
@230
<se_low>ライドン「さあ もういいだろう。
まだ他に 用があるのか?
@240
<se_low>ライドン「なに? せがれが たまには
家に帰れと言っていただと? うははは!
残念ながら そうはいかん!
@250
<se_low>ライドン「お前みたいな 青二才に 塔を
制覇されたとあっては まだまだ帰れん!
わしは この塔を もっと高くするのだ!
@999
Q:\DQ
e1202_2.txt
@100
お待ちください。
勇気ある 旅人よ……。
@110
私の名は リーザス……。
はるか遠き昔に この世界を生き
この像を 生み出した者です。
@120
あなたたちに お教えしましょう。
長き歴史の狭間に 忘れられた
賢者の血の話を……。
@130
私が生まれた クランバートル家は
伝説の七賢者の血を 受け継ぐ
由緒正しき家系でした。
@140
しかし ある代で クランバートル家は
賢者の血を 失いました。継承者である私が
アルバート家に 嫁いだためです。
@150
……以来 賢者の血は
アルバート家に 受け継がれていきました。
@160
ですが その賢者の血も 憎き
魔のチカラにより 絶たれたのです。
継承者であるサーベルトの命とともに……。
@170
賢者の血が 絶えたとはいえ
アルバート家が 私の血筋であることに
変わりはありません……。
@180
アルバート家の血を 絶やさぬためなら
できる限りの チカラは貸しましょう。
@190
像に埋められた クラン・スピネルを
持っておゆきなさい。
きっと 助けとなるでしょう。
@200
アルバート家の血を持つ
最後のひとり……。
ゼシカのことを よろしく頼みましたよ。
@999
e1202_3.txt
@100
<se_low>ハワード「この クズめがっ!!
@110
<se_low>ハワード「お前のような どこの馬のホネとも
知れん旅人を 雇い入れた わしの恩を
きさまは 仇で返すつもりか!!
@120
チェルス「め…めっそうも ございません!
信じてください! 私はただ いつもの通り
レオパルドに ご飯を……
@130
<se_low>ハワード「……はあ~ん? レオパルドぉ?
@140
<se_low>ハワード「ちょっと待て チェルスよ。
いつ誰が レオパルドちゃんを
呼び捨てにしてよいと言った?
@150
<se_high>レオパルド「バウッ!! バウッ!!
@160
<se_low>ハワード「おお そうかそうか。
お前も 気分が悪いか。ムリもないのう。
@170
<se_low>ハワード「毒を もられかけたばかりか
あのような愚か者に 気安く
呼び捨てに されたのではなあ。
@180
チェルス「信じてください ハワードさま!
私は断じて レオパルド…さまの
ご飯に 毒など もっておりません!
@190
<se_low>ハワード「言葉だけでは 信じられんな。
ならば わしが見てる目の前で
その皿のご飯を 食ってもらおうかな。
@200
<se_low>ハワード「おっと 立ったままではならんぞ。
皿を置き 地面に はいつくばって
うまそうに 食べるのじゃ。
@210
<se_low>ハワード「うわっはっはっは!!
いい姿じゃぞ チェルスよ!!
@220
<se_low>ハワード「さあ レオパルドちゃんや。
あの ご飯は どうやら安全のようじゃ。
食べてもよいぞ。
@230
<se_high>レオパルド「バウッ!! バウッ!!
@240
<se_low>ハワード「チェルスよ。レオパルドちゃんは
お前の主人も同然じゃ。わしが 言わずとも
丁重に 接するのだぞ。よいな。
@250
<se_low>ハワード「おお 戻ったか。わははは。
つまらんものを 見せてしまったな。
@260
<se_low>ハワード「それはそうと ここでは
なんじゃな。報告なら わしの部屋で
聞くので 上がってくるとよいぞ。
@999
Q:\DQ
e1202_4.txt
@100
<se_low>ハワード「おお 来たか。
さっきのことなら 気にせんでよいぞ。
いつものことじゃからな。
@110
<se_low>ハワード「わしは あのチェルスの顔を
見ていると 自分でも なぜか わからんが
とにかく 腹が立って仕方ないんじゃ。
@120
<se_low>ハワード「なのに 不思議とクビにしようとは
思わん。……きっと わしは あの男を
死ぬまで いびりたおしたいんじゃろうな。
@130
<se_low>ハワード「……っと そんな話は
どうでもいい! クラン・スピネルじゃ!
クラン・スピネルは 手に入ったのか!?
@140
<se_low>ハワード「……なんじゃい。
だったら なんで戻ってきたんじゃ。
@150
<se_low>ハワード「ならば さっさと行かんかい。
今度こそ クラン・スピネルを
手に入れるまで 戻ってくるでないぞ。
@160
<se_low>ハワード「おおっ でかしたぞっ!!
@170
<se_low>ハワード「どうやって 手に入れたかなど
いちいち聞かんぞ。なにしろ わしは
結果だけを 重視する男じゃからな。
@180
○強主○は クラン・スピネルを
ハワードに 手わたした。
@181
ヤンガスは クラン・スピネルを
ハワードに 手わたした。
@182
ゼシカは クラン・スピネルを
ハワードに 手わたした。
@183
ククールは クラン・スピネルを
ハワードに 手わたした。
@190
○先頭○は ○強主○のひつぎから
クラン・スピネルを取り出し
ハワードに 手わたした。
@191
○先頭○は ヤンガスのひつぎから
クラン・スピネルを取り出し
ハワードに 手わたした。
@192
○先頭○は ゼシカのひつぎから
クラン・スピネルを取り出し
ハワードに 手わたした。
@193
○先頭○は ククールのひつぎから
クラン・スピネルを取り出し
ハワードに 手わたした。
@200
<se_low>ハワード「おおっ 手に持っただけで感じる
この魔力の波動は まちがいない!
これぞ クラン・スピネルじゃ!!
@210
<se_low>ハワード「これさえあれば 強力な結界も
容易に作れるじゃろう。杖使い女なぞ
もはや 恐れるものではないわい!
@220
<se_low>ハワード「それにしても お前さんも
嬉しいじゃろう。なにしろ 大呪術師たる
このわしの 役に立てたのじゃからな。
@230
<se_low>ハワード「よし! せっかくじゃ。次に
あの杖使い女が来るまで わしの屋敷の
衛兵として 雇ってやろう。よいな?
@240
<se_low>ハワード「うはははは! 奥ゆかしい男じゃ。
遠慮など せんでもええぞ。
わしと お前さんの仲じゃろうが。
@250
<se_low>ハワード「よし! お前さんは
たった今から このハワード邸の衛兵じゃ。
さっそく 仕事を与えてやろう。
@260
<se_low>ハワード「さあ こっちへ来るのじゃ。
@270
<se_low>ハワード「この先には わしの 秘密の
資料室がある。そこから ある本を
探してきてほしいのじゃ。
@280
<se_low>ハワード「本のタイトルは
世界結界全集じゃ。その本に 強力な結界の
レシピが載っておる。よろしく頼むぞ。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e1202_5.txt
@100
<se_low>ハワード「ええい 遅いわっ!
何をやっとったんじゃっ!
@110
<se_low>ハワード「どうやら あの杖使い女が
また現れたらしいわい! わしは 速攻で
結界を 完成させねばならん!
@120
<se_low>ハワード「世界結界全集は
見つかったんじゃろ? さあ わたせ!
すぐに わたせ!
@130
<se_low>ハワード「何を わけのわからんことを
言っておるか! 時間がないんじゃ!
さあ さっさと わたさんかい!
@140
○強主○は 世界結界全集を
ハワードに わたした。
@141
ヤンガスは 世界結界全集を
ハワードに わたした。
@142
ゼシカは 世界結界全集を
ハワードに わたした。
@143
ククールは 世界結界全集を
ハワードに わたした。
@150
○先頭○は ○強主○のひつぎから
世界結界全集を取り出し
ハワードに わたした。
@151
○先頭○は ヤンガスのひつぎから
世界結界全集を取り出し
ハワードに わたした。
@152
○先頭○は ゼシカのひつぎから
世界結界全集を取り出し
ハワードに わたした。
@153
○先頭○は ククールのひつぎから
世界結界全集を取り出し
ハワードに わたした。
@154
○先頭○は 世界結界全集を
ハワードに わたした。
@160
<se_low>ハワード「おおっ これじゃこれじゃ!
@170
<se_low>ハワード「わしは 今から 大急ぎで
結界を調合するゆえ お前は 外で
あの杖使い女を 食い止めておれ!
@180
<se_low>ハワード「なに 心配せんでも
すぐに できるわい! なにしろ わしは
偉大な大呪術師じゃからなっ!
@190
<se_low>ハワード「おっと そうじゃ。
なむなむなむ……ほれっ!
@200
なんと ○強主○が よみがえった!
@201
なんと ヤンガスが よみがえった!
@202
なんと ゼシカが よみがえった!
@203
なんと ククールが よみがえった!
@210
○強主○たちの 体力が全回復した!
@220
<se_low>ハワード「これで 元気になったじゃろう!
とにかく一秒でも長く あの杖使い女を
食い止めるのじゃぞ! よいなっ!!
@230
<se_low>ハワード「ええい とろくさいヤツめっ!
屋敷の外で 杖使い女を食い止めろと
言っておるじゃろうが!!
@240
<se_low>ハワード「さあ行け! すぐ行け!
結界が完成するまでの 時間がかせげれば
あとは このわしが ケリをつけるわい!
@250
<se_low>ハワード「むむっ!? 負傷したじゃと?
ええい よけいな手間をかけおって。
なむなむなむ……ほれっ!!
@260
<se_low>ハワード「さあ行け! すぐ行け!
結界が完成するまでの 時間がかせげれば
あとは このわしが ケリをつけるわい!
@999
Q:\
e1203_1.txt
@100
ゼシカ「せっかく 守りは 万全に
しておきなさいって言ったのに
ずいぶんと 無防備なのね。
@110
チェルス「だまれっ!! ここから先へは
一歩も行かせないぞ! ハワードさまに
指一本 触れさせるものかっ!
@120
ゼシカ「……ハワード?
くすくす……。
@130
チェルス「な…何が おかしいんだっ!!
@140
ゼシカ「悲しいわ……。自分の血に
刻みつけられた 大いなる運命を
あなたは まだ 何も知らないのね。
@150
ゼシカ「私が狙っていたのは はじめから
あんな 見せかけだけの男じゃないわ。
この杖が すべて知っているの。
@160
ゼシカ「私の狙いは かつて 暗黒神
ラプソーンを封印した 七賢者のひとり
大呪術師クーパスの末裔……
@170
ゼシカ「チェルス。あなたのことよ。
@180
ゼシカ「悲しいわね。
あなたの命を守るべきはずの男が
そのことを まるで覚えていないなんて。
@190
ゼシカ「……うふふ。
やっぱり まだ いたのね。
@200
ゼシカ「いいわ。どうせ あなたたちと
戦うのは 避けて通れないと思ってたもの。
@210
ゼシカ「ただ こんなふうに
あなたたちを 死なせてしまうなんて
すこし 悲しいわね……。
@999
Q:\D
e1203_2_m08.txt
@100
ゼシカ「そ…そんな 信じられない……。
この杖の…チカラを超える人間が……
いた…だなんて……。
@110
ゼシカ「……許さ…ないわ。
絶対に……許さない……。
@120
ゼシカ「見せてあ…げるわ……。
4人の…賢者の魂を…得た
この杖の……本当の威力を……。
@130
ゼシカ「……燃え尽きるといいわ。
この町とともに……お前たちの命もっ!!
@140
<se_low>ハワード「ええい じゃまじゃっ!
どけどけどけどけぃっ!!!
@150
<se_low>ハワード「ぶわっはっはっはっはぁ!!
どうやら 間一髪だったようじゃな!
結界が ようやく完成したわい!!
@160
<se_low>ハワード「このわしの命を狙う
不届き者めが! わしの 超強力な
退魔の結界をくらえぃ! どりゃあっ!!
@170
<se_low>ハワード「どわははは!!
こいつは 相当 効いたようじゃな!!
@180
<se_low>ハワード「○先頭○よ! よくぞ
わしが 結界を完成させるまでの間
持ちこたえたな!
@190
<se_low>ハワード「ほうびとして お前に
名誉な仕事を 与えてやろう!
あの女に とどめを刺してくるのじゃ!
@200
<se_low>ハワード「よし では行け!
二度と 起き上がれんように
徹底的に やるんじゃぞ!
@210
トロデ王「くぉりゃーっ!!
○先頭○ お前 血迷ったんか!!
@220
ヤンガス「おっさん いつの間に!
@230
<se_low>ハワード「むむっ? 面妖なやつめ。
お前も ○先頭○の仲間なのか。
う~む なにやら 事情がありそうじゃな。
@240
<se_low>ハワード「一応 話だけは聞いてやるゆえ
このわしに 事情を 話してみるがよい。
@250
<se_low>ハワード「なに? それはできんじゃと?
どういうことじゃ?
一応 聞いてやるゆえ 話してみよ。
@260
○先頭○は ことのいきさつを
ハワードに 説明した。
@270
<se_low>ハワード「……ほほう?
つまり あの女は もともと
お前たちの 仲間というわけか。
@280
<se_low>ハワード「そして そのドルマゲスとか
いうのを 倒したことにより なんらかの
呪いを かけられてしまったと。
@290
<se_low>ハワード「ふん! 釈然としない話じゃが
まあ いいじゃろう。あの女の命は
お前さんに 預けてやろう。
@300
<se_low>ハワード「お前が 必死で わしの命を
守ろうとしたのは 事実じゃしな。
その ほうびと思うがよい。
@310
<se_low>ハワード「だが そのかわり 今回の警備の
給金は なしじゃぞ。わははは!
@320
<se_low>ハワード「……むっ!?
そう言えば わしの かわいい
レオパルドちゃんは どこへ行った?
@330
<se_low>ハワード「……い…いないではないか!
さては 今の騒ぎで 恐ろしくなって
どこかへ 逃げてしまったのか!?
@340
<se_low>ハワード「……チェ…チェルスよ!!
今すぐ レオパルドちゃんを探して
連れ戻してまいれ!!
@350
チェルス「は…はいっ!!
@360
○優主○たちは 意識をうしなった
ゼシカを 宿屋へと運んだ。
@370
ゼシカは 時折 うなされるものの
なかなか 目を覚ます気配はなかった。
@999
Q
e1204_1_m08.txt
@100
<se_high>*「レ…レオパルドがっ!!
レオパルドが……チェルスに 杖をっ!!
@110
チェルス「ぐわああっ!!!
@120
あと ふたり……。
これ以上 じゃまはさせぬぞ……。
@130
<se_high>*「い…今はとにかく チェルスを!
@140
チェルス「お…お願いし…ます……。
レ…レオパルド……さま…を……
追い…かけて…くださ……い…。
@150
チェルス「レオ…パルド……さま…は……
ハワードさ…ま…が……心を…
開け…る…唯一…の…存在……だから……。
@160
チェルス「レオパル…ド……さま…が……
いなく…なった…ら……
…ハ…ハワードさ…ま…が……
@170
チェルス「……ハワードさま…が……
どんな…に……悲し…む……か………。
@180
チェルス「……ハ…ワード……さ……
@190
<se_low>ハワード「こ…これは……
これは どういうわけじゃ……。
@200
<se_low>ハワード「チェルス……いや……
偉大なる賢者 クーパスさまの末裔……。
@210
<se_low>ハワード「……そうか。
ようやく わかったぞ……。
@220
<se_low>ハワード「わしは……わしは……
守り通すことが できんかったのか……。
代々の悲願である 因縁の呪を……。
@230
<se_low>ハワード「せっかく ご先祖さまが
わしと クーパスさまの末裔を
導いてくれたというのに……わしは……。
@240
<se_low>ハワード「うう…う……。
頭が…頭が……割れそうに痛む……。
@999
Q:\DQ8\data\d
e1204_2.txt
@100
<se_low>ハワード「ふむ……。
心配かけて すまんかったな。
○先頭○よ。
@110
<se_low>ハワード「チェルスの なきがらを
見た瞬間 いろいろな疑問が 氷解した。
わしは すべてを 悟ったのじゃ。
@120
<se_low>ハワード「わしは ご先祖さまの
因縁の呪により 生まれながらに
こう運命づけられておったようじゃ。
@130
<se_low>ハワード「偉大な賢者の一族……
つまりは その末裔である
チェルスの命を 守るように……とな。
@140
<se_low>ハワード「だが 強力な呪術のチカラに
おごった わが一族は いつからか
先祖の呪をも 消しかけてしまった。
@150
<se_low>ハワード「…………せめて あとすこし
はやく そのことに気づいていれば
こうは ならんかったのかもしれん……。
@160
<se_low>ハワード「チェルス……いや
偉大な賢者のなきがらは 手厚く葬るよう
部下たちに 命じておいたが……
@170
<se_low>ハワード「…………………………。
@180
<se_low>ハワード「……わしは 取り返しの
つかないことを してしまったな。
もう 誰にも顔向けができん……。
@190
<se_low>ハワード「……○先頭○よ。
わしの 最後の頼みを聞いてくれんか。
@200
<se_low>ハワード「そんなこと言わんでくれ。
わしひとりでは もはや どうにも
できんことなのじゃ。聞き入れてくれ。
@210
<se_low>ハワード「チェルスを殺したのが
レオパルドであることは 知っておる。
それを承知で 頼むが……。
@220
<se_low>ハワード「レオパルドを 退治してくれ。
そして 賢者の一族のカタキを
お前の手で 討ってほしいのじゃ。
@230
<se_low>ハワード「わしには わかるのじゃ。
やつは もうレオパルドではない。
強大な魔のチカラに 支配されておる。
@240
<se_low>ハワード「これが 罪滅ぼしになるとは
思っておらんが 今のわしに
できるのは これくらいじゃ……。
@250
<se_low>ハワード「……そうじゃ。
おまえさんたちにも いろいろ迷惑をかけた。
なにか 礼をせねばならんな。
@253
<se_low>ハワード「そうじゃな……。
@255
<se_low>ハワード「どうやら そっちの娘さんは
魔法使いの天分が まだ半分ばかり
眠ったままのようじゃな。
@258
<se_low>ハワード「よし!
わしのチカラで 眠っている
その天分を かるく揺り起こしてやろう。
@260
なんと ゼシカは
ベギラゴンを 覚えた!
@265
なんと ゼシカは
マヒャドを 覚えた!
@270
<se_low>ハワード「○先頭○よ。レオパルドは
この町から 北へ逃げていったと聞く。
まずは 北に向かうとよいじゃろう。
@280
<se_low>ハワード「それでは くれぐれも頼んだぞ。
お前たちの 旅の無事を祈っておる。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e1204_3.txt
@100
ゼシカ「あ そうだ。
ねえ ○強主○。
@110
ゼシカ「ねえ ○強主○。
ちょっと待って。
@120
ゼシカ「えっと……。
大した用じゃないんだけど……。
@130
ゼシカ「ドルマゲスを倒して 杖を
持った瞬間から 私 自分の意思で
話すことができなかったから……。
@140
ゼシカ「だから 今 言っておくわ。
私 兄さんのカタキを討ったなんて
まだ ちっとも思えてないの。
@150
ゼシカ「暗黒神ラプソーンっていうのが
何者なのかは よくわからないけど……
あの杖を このままにしておけないわ。
@160
ゼシカ「あの杖を もう一度 封印するまで
私 まだ旅を続けるから……えっと……
これからも よろしくお願いします。
@170
ゼシカ「……なんだか改まっちゃって
私 ちょっと変だったかな?
@180
ゼシカ「ひどいわねっ! うふふ。
もう いいわよーだ。○強主○のバカ!
@190
ゼシカ「ホント? じゃあ よかった。
○強主○は 優しいね……。
@999
Q:\D
e1205_3.txt
@100
<se_high>*「あっ ゼシカお姉ちゃん!
見て見て! わたしね ちょっとだけ
モシャスを 使えるようになったの!!
@110
<se_high>*「行くよ~。モシャス~!!
おおきづちに な~れ~♪
@120
<se_high>*「……あれ?
なんか 変なのになっちゃった。
元の姿に もど~れ~♪
@130
<se_high>*「……あれ?? また ちがう??
戻り方 わかんなくなっちゃった。
えへへへ……。
@140
<se_high>*「こうだったかな……。
モシャス~!!
@150
<se_high>*「あっ できたっ!
よかった~。元に戻れなくなったら
どうしようかと 思っちゃった!
@160
ポルク「あっ ゼシカ姉ちゃんだ!
帰ってきたってことは……。
@170
ゼシカ「ごめんね ポルク。
今日は ちょっと立ち寄っただけで
私 またすぐに 旅の続きに行くのよ。
@180
ゼシカ「サーベルト兄さんのカタキは……
討てたような 討ててないような
ちょっと 複雑なところなの。
@190
ポルク「いいよっ! ゼシカ姉ちゃんが
納得して戻ってくるまで 用心棒の役目
きっちり果たしながら 待ってるよ!
@200
ポルク「ゼシカ姉ちゃんが
戻ってくるころには きっと
おいらとマルクは もう一人前だよ!!
@999
Q:\
e1205_3i05.txt
@100
アローザ「ゼ…ゼシカ!?
いつ戻ったのです!?
@110
ゼシカ「つい さっきよ。だけど
また すぐに行かなくちゃいけないの。
@120
ゼシカ「サーベルト兄さんのカタキ討ち……
私にとっては まだ終わってないの。
だから…………ごめんなさい。
@130
アローザ「………………。
@140
アローザ「……もういいわ。
あなたの気が済むまで
好きなようになさい。
@150
アローザ「けれど 気が済んだなら
必ず この村に戻ってくるのよ。
@999
Q:\DQ8\data\
e1206.txt
@100
チェルス「ほら レオパルド。
ご飯だよ。ここに 置くからな。
@110
<se_high>レオパルド「バウバウバウッ!!!
@120
チェルス「ご…ごめんよ レオパルド。
何か 気を悪くしたかい?
ごめん……ホント。謝るよ。
@130
チェルス「あ……あなたは さっきの。
@140
チェルス「さっきは 本当に
ありがとうございました。ハワードさまが
ご無事だったのは あなたのおかげです。
@150
チェルス「……見たところ
どうやら 旅の人みたいですね。
@160
チェルス「やっぱり。そんな気がしました。
僕も 半年前まで あてもなく
世界中を回る 旅人でしたから。
@170
チェルス「いえいえ。姿を見れば
わかります。僕も半年前まで あてもなく
世界中を回る 旅人でしたから。
@180
チェルス「それが半年前…… たまたま
たどり着いたこの町で おカネも
底を尽きた僕は 腹ペコで倒れてしまい……。
@190
チェルス「そのときの僕を 助けてくれたのが
他ならぬ ハワードさまだったんです。
@200
チェルス「おまけに ハワードさまは
僕を お屋敷に雇い入れてくれて……
言葉にならないほど 感謝してます。
@210
チェルス「ときどき 冷たく見えるときも
ありますけどね。でも 心の奥は
本当に 優しい人なんですよ。
@999
Q:\DQ8\data\d
e1301_1.txt
@100
トロデ王「な なんじゃ!?
身も凍るような この寒さはっ!
@110
トロデ王「……のう ○先頭○。
今 わしらがすべきことは
まず ゼシカを何とかすることであろう?
@120
トロデ王「ならば 今は 無理して
この先に 行くこともあるまい。
@130
トロデ王「べ……別に 寒いから
イヤだと 言っておるわけではないぞ!
@140
トロデ王「さあ わかったら 戻ろう。
いつまでも こんな所にいたら
カゼをひいてしまうわい。
@999
e1301_2.txt
@1000
トロデ王「……なんで わしが
こんな寒い思いをせねばならんのだ。
これも すべて ドルマゲスのせい……。
@1010
トロデ王「……いや ヤツは もう死んだか。
では レオなんとかいう犬のせいじゃな。
まったく 犬の分際で……。
@1020
トロデ王「……ブツブツ。
……ブツブツ。
@2000
ヤンガス「ブツクサうるせえなぁ!
こっちだって 寒さに 気が立ってんだ!
ちったあ だまってろよ!
@2010
ゼシカ「あ~もう うっさいわね!
文句言ったとこで 暖かくなるわけじゃ
ないんだから 静かにしててよ!
@2020
ククール「……いい加減にしてくれ!
オレだって この寒さには まいってるんだ。
あんただけが つらいんじゃないんだぜ!
@3000
トロデ王「な 何じゃとぉ!
別に 何の迷惑が かかるわけでもなし
わしが 何を言おうと わしの勝手じゃ!
@3010
トロデ王「他人に どうこう言われる筋合いは
ないわいっ!!
@3020
トロデ王「あ~まったく 腹の立つ。
わしは 先に 行くぞっ!
@4000
トロデ王「なんじゃ その目は!?
何か わしに 文句があるなら
言えばいいじゃろう!
@4010
トロデ王「……それだけか。
まったく お前は 無口でつまらんのう。
@4020
トロデ王「あ~もう お前の顔を見てたら
なんだか無性に 腹が立ってきた!
わしは 先に 行くぞっ!
@9999
Q:\
e1301_3a.txt
@100
トロデ王「こら ○強主○!
今も 外は ふぶいておるのだぞ。
@110
トロデ王「そんなところ開けたら
雪が吹き込んで せっかくの暖かい部屋が
冷えてしまうではないか!
@999
Q:\D
e1301_3b.txt
@100
ヤンガス「兄貴 お身体の方は
大丈夫なんですかい?
@110
ヤンガス「兄貴だけ いつまでたっても
目を覚まさないから 心配してたんでがすよ。
@120
ヤンガス「ここは あそこにいるバアさんが
ひとりで暮らしてる 山小屋でげす。
@130
ヤンガス「ちょうど 雪崩が起こった場所から
近かったんで 吹雪がおさまるまで
厄介になることにしたんでがすよ。
@999
Q:\DQ8\dat
e1301_3c.txt
@100
ククール「そこに寝そべってる犬。
バフっていうんだが そいつが オレたちを
雪の中から 掘り出してくれたんだそうだ。
@110
ククール「まったく 大した犬だな。
どこかの 自称王さまより
よほど 頼りになると思わないか?
@120
トロデ王「こぅら ○強主○!
お前は 自分の主君に対して
何を言いよるかっ!
@130
トロデ王「……まったく。
そのバフを 呼んできてやったのは
誰だと 思っとるのじゃ。
@140
トロデ王「こぅら ククール!
誰が 自称王さまじゃっ!
ちゃんと 聞こえておるのだからな。
@150
トロデ王「……まったく。
そのバフを 呼んできてやったのは
誰だと 思っとるのじゃ。
@999
Q:
e1301_3d.txt
@100
<se_high>メディ「さあ 飲んでくだされ。
このヌーク草の薬湯さえ飲んでおけば
雪国の寒さも 気にならなくなりますぞ。
@110
トロデ王「雪崩から 助けてもらい
一夜の宿を 貸してもらい……
何から何まで 世話になりますのう。
@120
ヤンガス「それにしても バアさんも
こんな怪しいのが 助けを求めてきたのに
よく信用する気になったもんだよな。
@130
トロデ王「この山賊くずれがっ!
貴様にだけは 怪しいのとか
言われたくないぞ!
@140
<se_high>メディ「確かに 変わった姿の人だとは
思いましたがねえ……このトシになると
人の容姿など 気にならなくなりますな。
@150
<se_high>メディ「まあ こんな人のいない雪山で
困っている人が いれば
相手が誰でも 助けますわい。
@160
ゼシカ「そういえば どうして おばあさんは
山奥に ひとりで暮らしてるんですか?
@170
<se_high>メディ「この家の裏手には 古い遺跡が
ありましてな。先祖代々 わしの家系は
それを お守りしてきたのですじゃ。
@180
<se_high>メディ「しかし その役目も わしの代で
終わることになるでしょうな。
跡を継ぐ者も おりませんでのう。
@190
ゼシカ「そうなんですか。
でも 役目とはいえ ひとり暮らしは
ご苦労も多いでしょう?
@200
<se_high>メディ「いやいや 気楽なもんですわい。
子供の時から 慣れ親しんだ土地だし
苦労など 感じたことはないですじゃ。
@210
<se_high>メディ「それに 時には こうして
雪山に迷った人が 訪れてくれるので
さみしくもありませんしな。
@220
ククール「ところで メディさん。
じつは そのことで ひとつ
聞きたいことがあるんだよ。
@230
ククール「オレたちは 大きな黒犬が
この雪国の方へ逃げたというウワサを
聞きつけて 追ってきたんだ。
@240
ククール「もしかしたら ヤツは
この近くを 通ったかもしれない。
何か 心当たりはないもんかな?
@250
<se_high>メディ「……はて?
大きな犬といえば うちのバフくらいしか
思い当たりませんのう。
@260
<se_high>メディ「お役に立てず 申し訳ない。
しかし 探しものなら 人の多い所で
聞き込みされるのが よいでしょうな。
@270
<se_high>メディ「この山を下って 北へ向かうと
オークニスなる町が ありますのじゃ。
犬探しは そこでしては どうですかな?
@280
トロデ王「なるほど 道理じゃな。
よし! ○強主○よ。
次は その町へ 向かうことにするぞ。
@290
<se_high>メディ「ほっほっほ。
お気の早いことで。いずれにしても まず
この吹雪が 止みませんとな。
@300
<se_high>メディ「……さて 夜もふけてきましたし
そろそろ 休まれては どうですじゃ?
@310
<se_high>メディ「明日の朝には 吹雪も
止むでしょうから オークニスへは
明朝 向かわれるが よろしかろう。
@320
トロデ王「うむ メディ殿の言う通りじゃな。
よし! 今日のところは お言葉に甘えて
休むことにしよう。
@999
Q
e1301_3e.txt
@100
<se_high>メディ「オークニスは 山を下って
北へ向かったところですからな。
道中 気をつけてくだされ。
@110
トロデ王「おお そうじゃった!
@120
トロデ王「姫っ 姫は 無事か?
夕べは 寒くなかったか!?
@130
<se_high>メディ「……それと みなさん。
申し訳ありませんが
ひとつ 頼まれてくれませんかな?
@140
<se_high>メディ「オークニスに行って
グラッドという男に 会ったら
これを 渡してほしいのですじゃ。
@150
○優主○は メディのふくろを手に入れた。
@160
<se_high>メディ「グラッドは おそらく
わしと同じ 薬師をしているはずですじゃ。
くれぐれも頼みましたぞ。
@170
トロデ王「さあ それでは
いよいよ オークニスに向かうぞ。
いざ しゅっぱ~つ!
@999
Q:\DQ8
e1301_3f.txt
@100
ゼシカ「この薬湯に入ってるハーブは
ヌーク草っていって 身体を温め
寒さに強くなる効果が あるんだって。
@110
ゼシカ「ちょっと からいけど
なかなか イケるわよ。
○強主○も おばあさんから もらったら?
@999
Q:\DQ8\d
e1301_4.txt
@100
<se_high>メディ「ここは わしが ハーブを育てている
薬草園ですじゃよ。
@110
<se_high>メディ「この洞くつは 温度や 湿度が
薬草を育てるのに 最適でしてな。
ヌーク草は ここでないと育ちませんのじゃ。
@120
<se_high>メディ「それと 鉄格子の向こうにあるのが
わしが守っておる 例の遺跡なんじゃが
普段は カギをかけておりましてな。
@130
<se_high>メディ「何しろ 貴重な遺跡なので
見学などは お断りしてますのじゃ。
申し訳ありませんのう。
@140
ヤンガス「バアさん いつの間に……。
@999
Q:\D
e1302_1.txt
@100
トロデ王「やれやれ ようやく
オークニスに 着いたようじゃな。
@110
トロデ王「それにしても ヌーク草の効能は
大したものじゃ。雪道を歩いていても
ちっとも 寒くならんわい。
@120
トロデ王「これなら 外にいても
苦にはならんな。うむ。わしは いつも通り
町の外で 待っていることにしよう。
@999
Q:\DQ8\data\
e1302_2.txt
@100
*「ああっ シスター!
お祈りする姿も 美しいっ!
美しすぎるぅっ!
@110
*「神よ。あなたに お仕えする方に
恋してしまった私は
どうすればよいのですかっ!?
@120
ククール「ならば コクるがよい。
ダメでもともと。当たって砕けろ。
神は 行動する者に 祝福を与えよう。
@130
*「……今の声は もしかして 神様っ!?
わかりましたっ!
必ずや おっしゃる通りに実行します!
@999
Q:
e1302_5.txt
@100
<se_def>グラッド「こいつら 私が出てくるのを
待ち伏せしてたのか!?
それにしても こんなにいるなんて……。
@110
<se_def>グラッド「キミたち!
オオカミだと思って 油断するなよ。
こいつら ただのケモノじゃない!
@120
<se_def>グラッド「うわわわっ!
た 助けてくれ キミたちっ!
@130
<se_def>グラッド「くそっ!
こいつら 何で 私ばかり狙うんだ!?
@140
待て
@150
その者では ない。
確かに 賢者の血を感じるが ちがう
@160
本物は 別にいるはず……
真の賢者を探すのだ
@170
<se_def>グラッド「今の声は いったい……?
それに 真の賢者だって……?
@180
<se_def>グラッド「いや まさかな。
そんなこと あるはずが……。
@999
Q:\DQ8\data\
e1302_6.txt
@100
*「おや?
グラッドさん 帰ってきたんだね。
よかった。心配してたんだよ。
@110
<se_def>グラッド「じつは オオカミに襲われてね。
この人たちに 助けられて
ようやく 戻ってこられたんだ。
@120
*「……そりゃあ 災難だったなあ。
でも とにかく 無事で何よりだよ。
@130
*「うちの店もそうだが この町には
あんたの薬草を必要としてる人が
たくさん いるんだからな。
@200
*「おうおう!
そこにいるのは グラッドじゃねえか!
どうした? 辛気くせえ顔しやがって。
@210
<se_def>グラッド「相変わらず 酔っ払ってるね。
二日酔いで苦しんでも
今度は 面倒見てやらないからな。
@220
*「冷たいこと言うなよ~。
オレと お前の仲じゃねえか。
また 酔い覚ましの薬 作ってくれよ~!
@230
<se_def>グラッド「……私の薬湯を飲むより
少しくらい 頭痛で苦しんだ方が
あんたには いい薬だよ きっと。
@240
*「冷たすぎるぜ グラッド~。
ええい チクショウ!
こうなったら もっと飲んでやるぅ!
@300
*「おう グラッドではないか。
例のヌーク草とかいう薬草の栽培は
うまくいっておるのか?
@310
<se_def>グラッド「……いや 相変わらずだよ。
でも ある人のおかげで
大量のヌーク草が 手に入ったんだ。
@320
<se_def>グラッド「これで 寒さに苦しむ人々を
助けることができる。
薬師として こんなにうれしいことはないよ。
@330
*「そうか そうか。よかったのう。
わしも うれしいぞい。
@340
*「グラッドのやつ 普段はどことなく
陰のある男なんじゃが
今日は 明るい表情じゃったな。
@350
*「よほど ヌーク草が 手に入ったのが
うれしかったのか……それとも
他に何か 理由があるのかのう?
@999
Q:\DQ8\dat
e1302_7.txt
@100
<se_def>グラッド「……さて まずは
私と 薬師メディの関係について
話しておかなくてはならないね。
@110
<se_def>グラッド「隠していたわけではないんだが
じつは あの人は 私の母親なんだ。
@120
<se_def>グラッド「あの山小屋の裏にある遺跡。
本当なら 私は 母の跡を継いで
あれの守り人になるはずだったんだよ。
@130
<se_def>グラッド「それが どうして この町で
暮らしているのか?
……私は 家を……母を捨てた人間なんだ。
@140
<se_def>グラッド「私は 母から学んだ薬草の知識を
人々の役に立てたかった。
だが あの山奥にいたのでは それは難しい。
@150
<se_def>グラッド「そこで 私は 家を出て
このオークニスで 薬師として
人々のためにつくす道を選んだんだよ。
@160
<se_def>グラッド「しかし 夢をかなえても
私の心は 晴れなかった。母ひとりを残して
家を出たことが 後ろめたかった……。
@170
<se_def>グラッド「そして 今日
キミたちが 母から あの袋を託されて
私の前に 現れたんだ。
@180
<se_def>グラッド「本当に うれしかったよ。
母が 私の生き方を認めてくれたような
気がしたからね……。
@190
トロデ王「いつでも 子供のことを見守り
その子が 困っていれば 助けようとする。
親なんてのは そういうものじゃよ。
@200
トロデ王「……で 身の上話をするために
わしらを ここまで呼んだのかね?
何か 頼みでもある様子じゃったが……。
@210
<se_def>グラッド「……ああ すまない。
じつは 母に関わることで
どうしても 気になることがあるんだ。
@220
<se_def>グラッド「キミたちも 聞いただろう?
オオカミに おそわれた時に聞こえた
あの不気味な声を……。
@230
<se_def>グラッド「あの声は 私のことを指して
賢者の血は感じるが ちがうと言っていた。
真の賢者を探しているとも……。
@240
<se_def>グラッド「じつは 私の家系には
かつて 暗黒神を封じた
賢者のひとりの血が 流れているんだ。
@250
<se_def>グラッド「そして 同じ血をひく者は
私以外には 母しかいないはず。
ならば 真の賢者というのは……?
@260
<se_def>グラッド「そう考え始めたら
母のことが 心配になってきてね。
とにかく 様子を見にいこうと思うんだ。
@270
<se_def>グラッド「そこで どうだろう?
キミたちも 一緒に行ってくれないか?
正直 私ひとりでは 心細いんだよ。
@280
<se_def>グラッド「そうか 行ってくれるか。
それじゃあ 善は急げだ!
さっそく出発しようじゃないか。
@290
*「グラッドさん。すまないけど
病人をひとり 診てもらえないか?
@300
*「……まったく!
そんな格好で 酔いつぶれてりゃ
カゼひいて 当然だろう。
@310
<se_def>グラッド「いや 悪いが 今は急いで……。
@320
<se_low>*「ゲホッ! ゲホッ! きぼちわりぃ。
頭が クラクラする……。
死ぬぅ! 死んじまう~!
@330
<se_def>グラッド「……わかった。
すぐに 診よう。ちょうど いい薬草が
手に入ったところだったんだ。
@340
<se_def>グラッド「こういうわけだ。
すまないが 私の方は しばらく
ここを離れられそうにない。
@350
<se_def>グラッド「必ず 後で追っていくから
キミたちは 先に 母の所へ
向かってもらえないか?
@360
<se_def>グラッド「何もなければ
それに こしたことはないんだが……。
とにかく 頼んだよ。
@370
トロデ王「こらっ ○優主○!
お前は ちっとも 今の事態が
わかっておらんようじゃな。
@375
トロデ王「こらっ ○先頭○!
お前は ちっとも 今の事態が
わかっておらんようじゃな。
@380
トロデ王「わしらが追う 黒犬は
賢者の末裔を 狙っておるのだぞ。
@390
トロデ王「あのメディばあさんが
賢者の血を引いていると 聞いた以上
行くしかあるまいて!
@999
Q:\DQ8\dat
e1302a.txt
@100
<se_def>*「だれか……誰か いるのか……?
@110
<se_def>*「誰でもいい……助けてくれ。
身体が凍えてしまって 動けないんだ。
助けて……。
@13020010
<se_def>*「だれか……誰か いるのか……?
@13020020
<se_def>*「誰でもいい……助けてくれ。
身体が凍えてしまって 動けないんだ。
助けて……。
@99999999
Q:\DQ8\
e1302b.txt
@13021010
<se_def>*「私は オークニスの薬師グラッド。
この洞くつで 薬草の採取をしていたら
突然 オオカミに 襲われて……。
@13021020
<se_def>グラッド「あわてて 奥に 逃げこんだら
落ちてきたつららに 閉じ込められて
出られなくなってしまったんだ。
@13021030
<se_def>グラッド「……ううっ 寒い。
と とにかく 何とかして
まず 身体を温めなくては……。
@13021040
<se_def>グラッド「その袋は まさか……?
@13021045
<se_def>グラッド「キミたちっ!
もしかして その袋は メディという人から
預かったものじゃないのか?
@13021050
<se_def>グラッド「……なるほど。
薬師メディが この私に 渡すようにと
キミたちに 託したものなのか。
@13021060
<se_def>グラッド「……キミたち。
その袋を 開けてくれないか?
@13021070
<se_def>グラッド「いいや そんなハズはない!
それは 山小屋に住む 薬師メディから
預かったものだろう?
@13021080
メディのふくろの中には
見慣れない薬草が 入っていた。
@13021090
<se_def>グラッド「やっぱり ヌーク草か。
ちょうどいい。本来なら 薬湯にして
飲むものだが 生のままでも……。
@13021100
なんと グラッドは
袋の中から取り出した ヌーク草を
そのまま食べてしまった!
@13021110
<se_def>グラッド「くぁらぁ~っっ!!
@13021120
<se_def>グラッド「……フ~ッ フ~ッ。
や やっぱり ヌーク草は
生で食べるものじゃないな。
@13021130
<se_def>グラッド「まあ 粉になってなかっただけ
マシか。あれは 目や鼻にでも入ったら
ひどいことになるから……。
@13021140
<se_def>グラッド「と とにかく 身体は温まった。
ありがとう。キミたちのおかげだよ。
@13021150
<se_def>グラッド「……それと あの人のおかげか。
まさか こんなことが起こるのを
察していたわけじゃなかろうが……。
@13021160
<se_def>グラッド「ところで キミたち。
オークニスに戻るつもりなら
私も一緒に 連れて行ってくれないか?
@13021170
<se_def>グラッド「ありがたい。
それじゃあ ご一緒させてもらうよ。
@13021180
<se_def>グラッド「身体は 動くようになったが
帰り道に また あのオオカミに
おそわれたら 危ないからね。
@13021190
<se_def>グラッド「頼まれていた袋を届けたから
義理は 果たしたって言うのか?
この洞くつの地面より 冷たい人たちだな。
@13021200
<se_def>グラッド「なあ 頼むよ。
オークニスに戻るつもりなら
私も一緒に 連れていってくれないか?
@99999999
Q:\DQ8\
e1303_1.txt
@100
*「グルルル……。
@110
<se_high>*「早くっ!
こっちに来なされっ!
@120
<se_high>メディ「この結界の中にいれば
もう 安心ですじゃ。
@130
<se_high>メディ「あのような 悪しきものは
この中へは 入ってこれませんからのう。
@140
<se_high>メディ「今の音は……?
@150
<se_high>メディ「それに このおぞましいまでの
邪悪な気配……。
どうも ただごとでは ありませんな。
@999
Q:\DQ8\
e1303_2a.txt
@1000
<se_def>グラッド「うっ……ぐっ。
@1010
<se_def>グラッド「す……すまない。
キミたちの後を追ってきたら
突然 この黒犬に おそわれて……。
@1020
<se_low>また 貴様たちか……
どこまでも しつこい奴らよ。
@1030
<se_low>だが 今は 貴様たちの相手を
しているヒマは ない。
@1040
<se_low>賢者の血を引きし者よ。
観念して 出てくるがいい。
@1050
<se_low>さもなくば お前の血を引く者……
この男の命は ないと思え。
@1060
<se_def>グラッド「……か 母さん。
出てきちゃ ダメだ!
こいつは 母さんの命を狙って……。
@1070
<se_def>グラッド「ゴホッ! ゴホッ!
@1080
<se_def>グラッド「き 来ちゃ ダメだ……。
@1090
<se_high>メディ「……ほう。これは おどろいたね。
わしを呼んでるようだから 出てきてみれば
なんと 相手が犬だったとは!
@1100
<se_high>メディ「じゃが ただの犬ではないね。
臭う 臭う……この邪悪な臭気が
お前さんの正体を 教えてくれるよ。
@1110
<se_low>そこまで わかっているなら
わが望みも 知っていよう。
おとなしく その命 われにささげよ。
@1120
<se_high>メディ「……フン。<wait_s>何にしても
まずは 人質を放すことじゃね。
話は それからだよ。
@1130
<se_low>……お前には 何ひとつ
要求する自由は ない。
だまって こちらへ来るのだ。
@1140
<se_high>メディ「……やれやれ。
さすが ケモノの姿をしてるだけあって
聞き分けのないヤツだね。
@1150
<se_high>メディ「……いいだろう。
今 そっちに行ってあげるよ。
@1160
○先頭○は さいごのカギを 手に入れた。
さいごのカギを ふくろに入れた。
@1170
<se_high>メディ「○先頭○さんや。
後のことは 頼みましたぞ……。
@1180
<se_low>よくぞ来た 賢者の末裔よ。
今 その命 刈り取ってくれよう。
@1190
<se_low>だが 何も おびえることはない。
すぐに お前の息子にも
後を追わせてやるのだからな。
@1200
<se_high>メディ「やはり そういうことかい。<wait_s>
でも バアさんが相手だからって 何でも
思い通りになるとは 思わないことだね。
@1210
<se_low>ガアァァァァッ!!
き 貴様 何をぉ……。
@1220
<se_high>メディ「どうじゃね?
ヌーク草の粉は よくきくだろう?
@1230
<se_high>メディ「さあっ バフ お行きっ!
@1240
<se_low>グオオオオ~ッ!
おのれっ! おのれっ! おのれ~っ!!
@1250
<se_low>老いぼれが 味なマネを!
これでは 目も鼻も 利かぬ……。
@1260
<se_low>だが 残る封印は あとひとつ。
あとひとり……最後の賢者を葬れば
我が魂は この忌まわしき杖より抜け出せる!
@1270
ゼシカ「待ちなさいっ!
ようやく 追いついたんだから。
逃がさないわよ!
@1280
ヤンガス「待ちやがれ この野郎!
今度こそ 逃がしゃしねえぞ!
@1290
ククール「待てっ!
今日こそ この因縁に 決着をつけてやる!
@9999
Q:\DQ8\data\da
e1303_2b.txt
@1000
<se_low>老いぼれが 味なマネを!
これでは 目も鼻も 利かぬ……。
@1010
<se_low>だが 残る封印は あとひとつ。
あとひとり……最後の賢者を葬れば
すべては 終わるのだ。
@1020
ゼシカ「待ちなさいっ!
ようやく 追いついたんだから。
逃がさないわよ!
@1030
ヤンガス「待ちやがれ この野郎!
今度こそ 逃がしゃしねえぞ!
@1040
ククール「待てっ!
今日こそ この因縁に 決着をつけてやる!
@9999
Q:\DQ8
e1303_2c.txt
@1000
<se_def>グラッド「か 母さん……。<wait_s>
何てことだ。
オレが あの黒犬に捕まったばかりに……。
@1010
<se_def>グラッド「ようやく 謝ることができると
思ってたのに……。<wait_m>
オレの……オレのせいでっ!!
@9999
Q
e1303_2d.txt
@1000
<se_def>グラッド「あの黒犬は 東の方へ
飛び去ったと言ったね?
@1010
<se_def>グラッド「東か……<wait_s>たしか 東には
法皇の住む島が あったはず……。
@1020
<se_def>グラッド「キミたち! キミたちは
黒犬を追って 旅しているんだろう?
だったら お願いだ!
@1030
<se_def>グラッド「二度と 母のような犠牲者を
出さないよう あの黒犬を追いつめて
必ず ヤツを倒してくれ!
@1040
トロデ王「あんたに言われんでも
そのつもりだったんじゃがな……。
@1050
トロデ王「やっと 追いついたのに
飛んで逃げられてしまうんじゃ
どうしようもないではないか!
@1060
<se_def>グラッド「……そうだ レティスだ!
@1070
<se_def>グラッド「相手が 空を飛ぶなら
こっちも 空を飛ぶもの……
神鳥レティスのちからを借りればいいんだ!
@1080
<se_def>グラッド「じつは この遺跡のほこらには
レティスについて 記された石碑が
あるんだ。
@1090
<se_def>グラッド「たしか それには
神鳥レティスは 邪悪なものと戦うとか
かかれていたはず。
@1100
<se_def>グラッド「レティスなら きっと
あの黒犬との戦いにも
ちからを 貸してくれるにちがいないよ。
@9999
Q:\D
e1303_3.txt
@100
トロデ王「結局 よくわからんかったのう。
海図というのが どこにあるのか
見当もつかんし……。
@110
トロデ王「まあ 仕方ない。
とにかく 黒犬が 逃げていった東の方へ
ヤツを追うことにしようぞ!
@999
Q:
e1304_1.txt
@100
ゲルダ「どこかで見たカオだと思ったら
ビーナスの涙を プレゼントしてくれた
親切な ご一行じゃないか。
@110
ゲルダ「それにしても ずいぶん
めずらしい所で 再会したもんだね。
@120
ヤンガス「て……てめえは ゲルダっ!
いったい どうして ここに!?
@130
ゼシカ「あなたは ゲルダさん……?
どうして こんな所に?
@140
ククール「あんたは たしか
ヤンガスの知り合いの……。
なんで あんたが こんな所に来るんだ?
@150
ゲルダ「何でも ウワサによると ここには
あの大海賊 キャプテン・クロウのお宝が
眠ってるって話じゃないか。
@160
ゲルダ「あたしは お宝って言葉に
目がなくてね。こうして わざわざ
船を仕立てて やって来たってわけさ。
@170
ゲルダ「……見たところ あんたたちも
目的は 同じみたいだね。
@180
ゲルダ「フン。おもしろいじゃないか。
それじゃあ 海賊のお宝を手に入れるのは
早い者勝ちってことだね。
@190
ゲルダ「……そうと決まったら
ノンビリは してられない。
あたしは ひと足先に 行かせてもらうよ!
@200
ヤンガス「お……おい 待てよ。
勝手なことばかり 言いやがって!
@210
ヤンガス「それに ここにゃ魔物も出んだろ?
お前ひとりで お宝がある場所まで
たどり着けるもんかよ!
@220
ゲルダ「見くびってくれるじゃない。
あたしの しのび足の実力は あんたも
知ってるだろ?
@230
ゲルダ「魔物どもなんかに
見つかるようなヘマは しないさ。
動きの鈍い あんたとは ちがってね!
@999
e1304_2.txt
@100
ゲルダ「ああ また会ったね。
言っとくけど この先には
めぼしいものは 何も なかったよ。
@110
ゲルダ「まっ 信じる 信じないは
あんたたちの 勝手だけどね。
@999
Q:\DQ8\d
e1304_3.txt
@100
ゲルダ「なるほど そのハンドルを回すと
水が抜ける仕組みだったわけね。
@110
ゲルダ「礼を言っておくよ。
あんたたちが 気づいてくれたおかげで
先に進むことができる。
@120
ゲルダ「でも 運がなかったね。
せっかく 仕掛けを見抜いたのに
あたしに先を こされちゃうんだから。
@999
e1304_4a.txt
@100
ゲルダ「遅かったじゃないか。
勝負は あたしの勝ちみたいだね。
約束通り お宝は もらっていくよ。
@110
<se_low>*「わが名は キャプテン・クロウ。
かつて 世界の海をまたにかけし
海賊の中の海賊……。
@120
<se_low>キャプテン・クロウ「わが財宝を狙う者よ。
なんじは それを手にする資格のある者か?
@130
<se_low>キャプテン・クロウ「あると言うならば
われと戦い そのチカラをしめせ。
@140
<se_low>キャプテン・クロウ「資格なき者ならば
悪いことは言わぬ 早々に立ち去るがよい。
@150
ゲルダ「……チッ。
あたしは 戦うのは あんまり
得意じゃないんだけどね……。
@160
ヤンガス「ゲルダっ!!
くそっ 弱いくせに 無理しやがって!
@999
Q:\DQ8
e1304_4b.txt
@100
<se_low>キャプテン・クロウ「なんじらも
わが財宝を求める者か?
@110
<se_low>キャプテン・クロウ「ならば われと戦い
その資格を しめすがよい。
@999
Q:\DQ8\dat
e1304_4c.txt
@100
<se_low>キャプテン・クロウ「われを 倒すとは
見事な戦いぶりよ……。
なんじらを 資格を持つ者と認めよう。
@110
<se_low>キャプテン・クロウ「勇者たちよ。
わが財宝を引き継ぎ われの果たせなかった
夢をかなえてくれ……。
@999
Q:\DQ8\dat
e1304_4d.txt
@100
ゲルダ「……チッ!
みっともない所を 見せちまったようだね。
おまけに お宝まで 先に取られちまうし。
@110
ゲルダ「でも 何だい?
お宝ってのは その紙キレなのかい?
うわ~ しょっぼい!
@120
ゲルダ「そんな つまらないものだと
知ってたら あたしゃ
こんな所まで やってこなかったよ。
@130
ゲルダ「まっ 今回は 途中で手に入れた
10000ゴールドで
がまんしておくことにするさ。
@140
ゲルダ「それじゃあ あたしは
お先に 失礼するよ。
こんな洞くつは もうコリゴリだからね。
@150
ヤンガス「あいつ この洞くつで
そんな大金 手に入れてやがったのか!
まったく チャッカリしてるぜ。
@160
ヤンガス「……さて 目当てのものも
手に入ったし アッシらも
そろそろ 行くでがすよ。
@999
Q:\D
e1401_2.txt
@100
*「さっき あんたの連れてる馬を見たけんど
あんな白くて きれいな馬
オラ 初めて見ただよ。
@110
*「そうだ。あの馬 オラに ゆずらねえべか?
代わりに こっちの馬2頭を
くれてやるだよ?
@120
トロデ王「ばっかも~んっ!!<wait_m>
わが姫を そんな小汚い駄馬なんぞと
かえられるかっ!
@130
ヤンガス「おっさん いつの間に……。
@140
トロデ王「……冗談にも ほどがある。
まったく 姫を何だと思っておるのじゃ。
……ブツブツ。
@150
*「むう やっぱりダメだか……。<wait_s>
そりゃ あんただって あんなきれいな馬
手放したかねえだわな。仕方ねえべ。
@160
*「嫁こさ 迎えるのに
あんなきれいな馬を持参できりゃ
オラの愛の大きさも 伝わんのになあ……。
@999
e1402.txt
@100
<se_high>*「なっ…なんだ あいつら!
ハデハデの変な姿だ……。
まさか レティスの仲間なのか!?
@110
*「ちょっと 待てっ! よく見ろよ。
確かに 変な姿に見えるけど
レティスとは 似ても似つかないぞ。
@120
*「……どっちかと言うと
人間っぽい姿じゃないか?
うん。ちょっと奇妙だが 人間みたいだ。
@130
<se_high>*「人間だって!?
でも あんな 色がついた姿してるの
レティスくらいしか……。
@140
*「と…とにかく 危険はなさそうだから
ヘタに刺激しない方が いい。
お前は長老を 呼んでくるんだ!
@150
<se_high>*「う…うん わかった!
@160
<se_low>長老「おお その姿 もしや……?
@170
<se_low>長老「おぬしたちは ひょっとして
世界の破れ目を通って こちらへ来た
光の世界の住人ではないのかね?
@180
<se_low>長老「やはり そうじゃったか。
ならば 今この時 おぬしたちが来たのは
天の意思なのかもしれんな。
@190
<se_low>長老「……ふむ。
おぬしたちに 話したいことがあるのじゃ。
後ほど わしの家まで 来てほしい。
@200
<se_low>長老「それさえ約束してくれたら
あとは好きに 村の中を見てもらっても
かまわんぞ。
@210
<se_low>長老「では 待っておるからな。
わしの家は いちばん大きい建物じゃから
すぐに わかるじゃろう。
@220
<se_low>長老「レティシアの民よ。この者たちは
われらに危害を加えるような者ではない。
落ち着いて いつも通りにしておれ。
@230
<se_low>長老「いやいや 隠さずともよい。
その色あざやかな姿が 何よりの証拠。
@240
<se_low>長老「もう一度聞こう。
おぬしたちは 世界の破れ目を通ってきた
光の世界の住人ではないかね?
@999
Q:\DQ8\d
e1403_1b.txt
@100
さすがは わが影を追って
光の世界より 訪れし 勇気ある者たち。
見事な 戦いぶりでした。
@110
もう お気づきかもしれませんが
今の戦いは あなた方のチカラを試すために
しかけさせてもらったものです。
@120
私は 今 チカラある者の助けを
必要としているゆえ……
どうか 許してください。
@130
トロデ王「どういうことじゃ?
よもや わしらに 村をおそうのを
手伝えとでも 言うのではあるまいな?
@140
トロデ王「だとしたら 見くびるなよ!
そのようなことに
わしらが 手を貸すはずなかろう!
@150
誤解しないでください。
村をおそったことは
私の本意では なかったのです。
@160
……とはいえ それは
私が 助けを欲している理由とも
無関係ではありません。
@170
私は かつて 光の世界をも
わが物にせんとする 暗黒神ラプソーンと戦い
その封印に チカラを貸しました。
@180
そのため 私は 暗黒神の配下である
魔物たちから 恨みを買っており
それが 今回のことの原因となったのです。
@190
この島にある 私の巣の中には
私の子……卵が眠っており
やがて訪れる 目覚めの日を待っていました。
@200
ですが その私の巣が 暗黒神の配下であった
一匹の魔物……妖魔ゲモンの手に落ち
卵は 人質にとられてしまったのです。
@210
ゲモンは 卵を救いたければ
人間の村をおそえと おどしてきました。
私は それに屈してしまったのです。
@220
まともに戦えば ゲモンごとき
敵では ありませんが
卵を人質にされては 手が出せません。
@230
それゆえ 私は 私に代わって
ゲモンと戦ってくれる 勇気とチカラを持つ者を
探していました。
@240
あなた方は 私の影を追って 臆することなく
この影の世界まで やってきた。
その勇気は 賞賛に値します。
@250
そして 今 実際に 手合わせしてみて
確信しました。
ゲモンを倒しうるのは あなた方だけだと!
@260
どうか お願いします。
この島の人々のためにも 私の卵を
救ってはもらえないでしょうか?
//いいえの時
@270
トロデ王「こらっ ○強主○!
人が……いや 人じゃなくて 鳥か。
まあ それは この際どうでもいい。
@280
トロデ王「とにかく 救いを求められて
すげなく ことわるとは 何ごとじゃっ!
@290
トロデ王「レティスよ 安心するがよい。
このわしが 責任をもって
お前の卵を助けさせるからな!
//はいの時
@300
……礼を言います。
やはり あなた方を見込んで
この世界に招いたのは 正しい選択でした。
@310
私の巣は 人の近づけない
けわしい岩山の頂にあります。
@320
ゲモンが 見張っているため
私が 山頂まで行くのは 無理ですが
ふもとまでなら 案内しましょう。
@330
どうします?
今すぐ 行くことにしますか?
//いいえ
@340
そうですか。
では 私は ここで待っています。
準備が整ったら また 声をかけてください。
//はい
@350
それでは まいりましょう。
あなた方は 全員馬車の中に入るか
つかまるかしてください。
@360
しっかり つかまっていてください。
では 行きますよ。
@370
準備は 整ったようですね。
では 行くことにしましょうか?
@380
私の巣のふもとまで 行きますか?
@390
それでは まいりましょう。
@400
あなた方が ここへ来れたということは
まだ あの光の世界への扉が
閉じていないのですね。
@410
かつて 暗黒神ラプソーンとの戦いで
失われた 私の世界をわたるチカラ……
少しずつですが 戻っているようです。
@420
あるいは このチカラが 再び必要となる時が
近づいているのかもしれません。
@430
……それより わざわざ 訪ねてきたのには
何か 理由があるのでしょう。
@440
もしかして あの神鳥の巣に
もう一度 登りたいというのですか?
@450
ならば 私が ふもとまで運びましょう。
さあ 馬車の中に入るか
つかまるかしてください。
@460
おや ちがいましたか?
しかし 今の私にできることは
それくらいのことだけ……。
@470
かつてのチカラが 戻れば
何か できることもあるのでしょうが……
お役に立てずに 申し訳ありません。
@480
どうしました?
やはり もう一度 神鳥の巣へ
行ってみることにしますか?
@490
ならば 私が ふもとまで運びましょう。
さあ 馬車の中に入るか
つかまるかしてください。
@999
Q:\DQ8
e1403_2.txt
@100
これ以上 近づくと ゲモンに
感づかれる危険があるため
私が 案内できるのは ここまでです。
@110
しかし 幸いなことに この岩山の中は
空洞になっており 人間の足でも
何とか 山頂まで 登っていけるはず。
@120
草原へ もどりたい時は
私に声をかけてくれれば 元の場所まで
運びましょう。
@130
それでは 私の卵のこと
くれぐれも よろしく頼みます。
@999
Q:\D
e1403_3.txt
@100
ゲモン「バカな……。
こ こんな強い人間が いるなど……。
@110
ゲモン「……そうか レティスだなっ!
ヤツが このオレを倒させるために
光の世界から 貴様たちを……。
@120
ゲモン「お……おのれぇ!
そうとわかれば
このまま倒されてなるものかっ!
@130
ゲモン「ヤツの卵も 道連れにしてやる!
死なば もろともよっ!
@140
ゲモン「このゲモンを たばかったこと
後悔するが いいっ!
グハハハハ……。
@150
こ これはっ!?
どうして こんなことに?
私の赤ちゃんが……卵が 粉々になって……。
@160
ゼシカ「レティス……
あの……ごめんなさい。
@170
ヤンガス「アッシらのチカラが足りないせいで
こんな結果になっちまって……
何て 言ったらいいのか……。
@180
ククール「……見ての通りだ。
オレたちのチカラが足りないばかりに……。
すまない レティスよ。
@190
……どうやら あなた方には
迷惑をかけてしまったようですね。
@200
光の世界から 呼び寄せておいて
こんな嫌な思いをさせてしまうなんて
本当に 申し訳ありません。
@210
さあ ここにいたところで
もはや なすべきこともありません。
光の世界への扉まで 送っていきましょう。
@220
母さま 待ってください。
@230
ま まさか 私の赤ちゃん……?
@240
そうです 母さま。
生まれてくることもできず こんな姿で
お話しすることになって ごめんなさい。
@250
ボクを助けるために 来てくれた
その人たちに お礼がしたくて
こうして 姿を現したのです。
@260
お礼? しかし あなたは……。
@270
いいえ 母さま。
こんなボクだからこそできることが
あると思うんです。
@280
実体を持たない たましいだけのボクに
みなさんの身体を貸してもらえれば
空を飛ぶことが できるようになるはず。
@290
どうか みなさんの旅に
ボクを ご一緒させていただけませんか?
@300
○強主○。私からも お願いします。
この子が あなたたちの役に立てるなら
私も 救われます。
@310
どうか この子の願いを
かなえてあげてください。
@320
私も ここは 引くわけにはいきません。
どうか この子の願いを
かなえてあげてください。
@330
ありがとう ○強主○。
あなた方には 感謝してもしきれません。
@340
それでは ボクは みなさんと
ご一緒できるように 姿を変えます。
チカラが必要な時は いつでも呼んでください。
@350
トロデ王「なんとまあ
不思議な体験をしたものじゃな。
@360
トロデ王「あのような もうひとつの世界が
存在するとは 実際に 行った者でなければ
とうてい信じられぬことじゃ。
@370
トロデ王「今も そこに 扉がなければ
あの体験は 夢ではなかったかと
疑うところじゃぞ。
@380
さっきの音は いったい何が……?
@999
Q:\DQ8\
e1501.txt
@1000
<se_high>*「きーきー! キャキャーッ!!
@1010
<se_high>*「お前っ!! さては ニンゲンだなっ!
@1020
<se_high>*「よく来たキャ~。
ここは 三角谷だよ~ん。
@1030
トロデ王「な…なんじゃ!? こやつ
どこからどう見ても 魔物ではないか!
@1040
ヤンガス「おっさん いつの間……<wait_s>
って 言う方も さすがに
もう あきあきなんだがな。
@1050
トロデ王「やい おぬしっ!
魔物でありながら 逃げも襲いもせず
歓迎するとは どういうわけじゃ!?
@1060
<se_high>*「ここ 三角谷は ニンゲンと魔物と……
@1070
<se_high>*「エルフが ともに暮らす谷だよ~ん。
@1080
<se_high>*「だから ニンゲンを見ても
逃げたりなんて しないよん。
@1090
トロデ王「な…………
@1100
トロデ王「……なんたることじゃ。
まさか このような集落が
あるとはのう……。
@1110
トロデ王「おおっ そうじゃ!
ここでならば わしも コソコソせずに
堂々と 歩き回れるではないか!
@1120
トロデ王「よしっ ○先頭○ 行くぞ!
わしに ついてまいれ!
@9999
Q:
e1502.txt
@1000
*「こちらが ピュア・ギガンテスで
ございます。
@1010
トロデ王「うははは。わしが 酒好きと
一発で見抜くとは お前さん
さすがにプロじゃのう。いただくぞ。
@1020
トロデ王「……む?
@1030
トロデ王「むむむっ? おどろいたわい!
主人! こいつは うまい酒じゃのう!
@1040
*「およろこびいただけて 幸いです。<wait_m>
それでは お酒のお供に ここ 三角谷の
発祥の話でも いたしましょうか。
@1050
トロデ王「おお わしは
こいつを チビチビと楽しんでおるから
適当に やっててくれ。
@1060
*「では さっそく……。<wait_s>
ことの始まりは 今から 数百年も
昔に さかのぼります。
@1070
*「七賢者のひとりである クーパスさまは
旅の途中 キズついた エルフと
ギガンテスを お助けになったのです。
@1080
*「恩を感じた エルフとギガンテスは
それ以来 クーパスさまの お供として
その旅に同行しました。
@1090
*「しかし 人間とエルフと魔物は
寿命が違うもの。時が経ち クーパスさまは
天命を まっとうされました。
@1100
*「残された エルフとギガンテスは
クーパスさまのご遺志を 後世に残そうと
この谷に 集落を作ったのです。
@1110
*「そんな いきさつもあって
この谷では 人間と魔物とエルフが
仲良く 暮らしているのですよ。
@1120
*「クーパスさまの ご遺志とは
世界を襲った 暗黒神ラプソーンの恐怖を
人々の記憶から 消さないこと。
@1130
*「なので この谷の者たちは
訪れ来る旅人に 必ず
暗黒神の恐怖を 語るのです。
@1140
トロデ王「ほうほう。そうかそうか。
なるほどのう。そんなことがのう。
それにしても この酒は うまいのう。
@1150
トロデ王「……ふむ。いや うまかった!<wait_m>
こんな 森の奥深くまで
来たかいがあったわい。では またな。
@1160
*「よい旅を お祈りしています。<wait_s>
ありがとうございました。
@9999
Q:\DQ8
e1502b.txt
@1000
*「こちらが ピュア・ギガンテスで
ございます。
@1010
トロデ王「う~む……。
われながら こんなときに 酒など……。
しかし……まあよい。いただくぞ。
@1020
トロデ王「……む?
@1030
トロデ王「むむむっ? おどろいたわい!
主人! こいつは うまい酒じゃのう!
@1040
*「およろこびいただけて 幸いです。<wait_m>
それでは お酒のお供に ここ 三角谷の
発祥の話でも いたしましょうか。
@1050
トロデ王「おお わしは
こいつを チビチビと楽しんでおるから
適当に やっててくれ。
@1060
*「では さっそく……。<wait_s>
ことの始まりは 今から 数百年も
昔に さかのぼります。
@1070
*「七賢者のひとりである クーパスさまは
旅の途中 キズついた エルフと
ギガンテスを お助けになったのです。
@1080
*「恩を感じた エルフとギガンテスは
それ以来 クーパスさまの お供として
その旅に同行しました。
@1090
*「しかし 人間とエルフと魔物は
寿命が違うもの。時が経ち クーパスさまは
天命を まっとうされました。
@1100
*「残された エルフとギガンテスは
クーパスさまのご遺志を 後世に残そうと
この谷に 集落を作ったのです。
@1110
*「そんな いきさつもあって
この谷では 人間と魔物とエルフが
仲良く 暮らしているのですよ。
@1120
*「クーパスさまの ご遺志とは
世界を襲った 暗黒神ラプソーンの恐怖を
人々の記憶から 消さないこと。
@1130
*「なので この谷の者たちは
訪れ来る旅人に 必ず
暗黒神の恐怖を 語るのです。
@1135
*「しかし その努力も 今では
ムダなものに なってしまいましたが……。
@1140
トロデ王「ほうほう。そうかそうか。
なるほどのう。そんなことがのう。
それにしても この酒は うまいのう。
@1150
トロデ王「……ふむ。いや うまかった!<wait_m>
こんなときに 森の奥深くまで
来たかいがあったわい。では またな。
@1160
*「ありがとうございました。<wait_s>
最期のときまで 楽しい時間を
お過ごしください。
@9999
Q:\DQ8\data
e1503.txt
@1000
<se_high>ラジュ「ありがとうございます。
これも きっと クーパスさまのお導きに
ちがいありませんわ。
@1010
<se_high>ラジュ「暗黒神ラプソーンの復活を阻止する
唯一の手段は 暗黒神の封印に使われた
杖を 再び 結界に封じ込めること……。
@1020
<se_high>ラジュ「私たちにも せめてもの
協力を させてください。
@1030
<se_high>ラジュ「ドラング 来なさい。
@1040
<se_high>ドラング「ドラッキュー!
@1050
<se_high>ラジュ「この方たちに クーパスさまの
遺された物を 差し上げたいの。
門番に そう伝えておいてちょうだい。
@1060
<se_high>ドラング「ドラキュッキュー!
@1070
<se_high>ラジュ「お聞きになったとおりです。
この谷の宝物庫にある宝を
あなたがたに 託します。
@1080
<se_high>ラジュ「クーパスさまの 遺された物に
暗黒大樹の葉という 闇の世界に生きる
大樹の葉があります。
@1090
<se_high>ラジュ「その葉を 地図の上に落とすと
まがまがしき存在の居場所を
ただちに 指し示すそうです。
@1100
<se_high>ラジュ「では 救世主さま
お頼み申し上げました。私たちは
この谷で 吉報を お待ちしております。
@9999
Q:\DQ8\
e1601_1.txt
@100
マルチェロ「……これはこれは。
どこかで お会いした事が
ありましたかな?
/////////ククール生存時//////////
@110
ククール「……いい加減にしろ。
オレの顔まで 忘れたのかよ!
@120
マルチェロ「ああ そうだった。
規律違反のあまりの多さに
修道院を追い出された ククール。
@130
マルチェロ「たしか……そう。
そんな名前だったかな?
/////////////////////////////////
@140
マルチェロ「おやおや 怖い怖い。
ほんの冗談ですよ。
気分を害したなら 失敬。
@150
マルチェロ「……さてと。
私には これより 法皇様の
警護の兵を選ぶという仕事がある。
@160
マルチェロ「気楽な旅人と違って
遊んでいる時間は ないのでね。
このへんで失礼しよう。
@170
マルチェロ「それでは ごきげんよう。
神のご加護があらんことを。
//衛兵の会話
@180
*「まったく いい気なもんだ。
辺境の修道院長ふぜいが
法皇様の 護衛役だと?
@190
*「本来なら 名門貴族の出である
俺たちこそが その大役を
おおせつかるはずなのに!
@200
*「どうせ わいろをはずんで
うまく法皇様に 取り入ったのさ。
あいつのウワサは 聞いてる。
@210
*「せいぜい いばらしとけよ。
どうせ あいつは番犬どまり。
華々しい出世も ここまでだ。
@220
*「金で どうこうできるのは ここまでさ。
あとは 生まれた身分が物を言う。
@230
*「……おい!
@999
Q:\DQ8
e1601_2.txt
@100
<se_low>トロデ王「むむっ 誰か来るぞ。
こっちに 隠れるんじゃ!
@110
マルチェロ「ここに おいででしたか。
私に話とは いかがなされました?
@120
法皇「……ここは 俗世より
遠く離れた場所にある。
@130
マルチェロ「はっ。館の警護は
われら聖堂騎士団に お任せを。
@140
法皇「じゃが どこにいようと
人のうわさは 聞こえてくるもの。
……マルチェロよ。
@150
法皇「おしゃべりスズメどもの
いちばんの話題は そなたの事だ。
よからぬウワサを 耳にしておる。
@160
法皇「……そして それは
ただのウワサではないのだろう。
@170
マルチェロ「目立つ者は ねたまれる。
法皇様ともあろう方が
そのような でたらめを信じるとは……
@180
法皇「オディロは わしの親友じゃった。
かけがえのない ただひとりの友。
お互いに そう思っておった。
@190
法皇「そなたに 館の警護を任せ
わしの 側仕えとしたには
理由がある。オディロのためじゃ。
@200
法皇「親に 見捨てられ
幼き頃より オディロの子 同然に
修道院で育った そなたが……
@210
法皇「……これ以上 道を誤らぬよう
せめて わしの目の届く所に
置いておかねば。そう思ったのだ。
@220
法皇「マルチェロよ。
そなたは頭もよい。腕も立つ。
聖堂騎士団を率い よく働いておる。
@230
法皇「何故 それで満足できぬ?
このままでは わしは
そなたを 罰せねばならぬぞ。
@240
法皇「いや そなただけの責ではない。
教会が汚れ 金に まみれたのは
わしが ふがいないせいかも知れぬ。
@250
法皇「……話は 終わりだ。
よいな? 今なら間に合う。
正しき道に そのチカラを使え。
@260
マルチェロ「……失礼いたします。
法皇様に 神のご加護がありますよう。
@270
法皇「もはや わしの言葉すら 届かぬのか。
……我が友オディロよ。
あやつの魂を 救いたまえ……。
@999
Q:\DQ8\dat
e1601_4.txt
@100
ニノ大司教「大変だ! 法皇様が……
怪しい者が 法皇様のお部屋に
侵入したらしいのだ!
@110
ニノ大司教「お前たち 頼む!
法皇様をお助けしてくれ!
@120
ニノ大司教「そして……
くれぐれも 忘れるな!
法皇様に 伝えるのだ!!
@130
ニノ大司教「最初に 救援の兵を
よこしたのは このニノ大司教。
わしの 手柄なのじゃと!
@999
Q:\DQ8\dat
e1601_5.txt
@100
くっ……バカ…な……
@110
また…しても……
@120
ニノ大司教「……法皇様!
ご無事ですか!?
@130
ニノ大司教「よかった。脈はある!
しかし これは……。
@140
ニノ大司教「あの化け物が やったのか?
何が 起きたというのだ!?
@150
ニノ大司教「マルチェロ!
@160
ニノ大司教「何を 突っ立っておる!
早く 法皇様を
お部屋まで お運びしろ!!
@170
ニノ大司教「この役立たずめ!
何が 警護役だ!!
貴様は降格だ! 明日にも処分を……
@180
マルチェロ「…………。
@190
ニノ大司教「わしの命令が 聞こえぬか!
マルチェロ!!
@200
マルチェロ「……はっはっは!
ニノ大司教殿。
そういう訳でしたか。
@210
ニノ大司教「貴様 何のつもりだ!
なにがおかしいというんだ!?
@220
マルチェロ「観念なさい。
野犬と 誰とも知れぬ
ごろつきどもを雇い……
@230
マルチェロ「騒ぎを起こして
それに乗じ 法皇様の暗殺を
謀るとは。恐れ入りましたよ。
@240
マルチェロ「あなたが 次期法皇の座を
狙っていた事は 知っているが
ここまで やるとはな。
@250
ニノ大司教「何を言うか!? 貴様!
わしが 法皇様を……
@260
マルチェロ「捕まえろ!
この ごろつきどもを まとめて
煉獄島へ 流刑にするのだ!
@270
<se_low>*「はっ!
@280
マルチェロ「……おぞましい魔物も
時には 役に立つものだな。
@290
マルチェロ「……ん?
@300
ニノ大司教「無礼者め!!
次期 法皇といわれるこのわしを
流刑にするだと!?
@310
ニノ大司教「おい! 聞いておるのか!?
これは ぬれぎぬじゃ!
あの悪党が すべて……
@320
ニノ大司教「待て! 待ってくれ!!
これは 何かの間違いじゃー!!
@330
ニノ大司教「……ばかな。
マルチェロは わしの手駒。
それが まさか牙をむくとは。
@340
ニノ大司教「次の法皇になるのは
わしなんじゃ。病弱なあの方だ。
待っておれば いずれ……。
@350
ニノ大司教「…………。
@360
ニノ大司教「……ここは 煉獄島じゃ。
大罪を犯した者たちを
死ぬまで 閉じこめておく監獄。
@370
ニノ大司教「いちど 中に入ったら
二度と 生きては戻れん。
@380
ニノ大司教「すべて あの悪党の
マルチェロのせいじゃ!!
@390
マルチェロ「……法皇は 心労で倒れ
じゃまな大司教は いなくなった。
思いの外 うまくいったな。
@400
マルチェロ「なんだ?
……くっ!
@410
マルチェロ「く…っ!
頭が 割れそうだ……!
これ…は……!?
@420
我が肉体は いまいましき賢者どもに
封じられ 失われた……
@430
マルチェロ「声……!?
誰だ! 貴様!?
@440
マルチェロ「この 杖…か…!?
@450
杖を 手にする者よ
汝こそが 我が新しき手足
@460
さあ 杖の虜となれ
仮の宿りとなりて 我に従え……!
@470
マルチェロ「ふ……ざ…けるな…!
@480
なんだと……!?
@490
マルチェロ「……命令をされるのは
あいにく 大嫌いでね。
@500
ニノ大司教「……マルチェロは あくどい男だが
あの 常人ならざる意志の強さと
剣の腕とは わしも認めざるをえん。
@510
ニノ大司教「わしは 奴を利用して
うまく立ち回り 次期 法皇の座を
わがものにしようと思っておった。
@520
ニノ大司教「わしに逆らう者たちを
マルチェロに 始末させ そうして
ただ わしは待っておればよい。
@530
ニノ大司教「ただ 地ならしをして
あとは待つつもりだったんじゃ!
@540
ニノ大司教「……まさか こんな事に
なってしまうとは。
このわしが あんな若造に……。
@550
ニノ大司教「おお……。
耳をすましてみろ。地下から響く
囚人たちの 嘆きの声が 聞こえる。
@560
ニノ大司教「とうとう……この世の地獄
煉獄島に 着いてしまったか……。
@999
Q:
e1602_1.txt
@100
<se_low>*「おい! お前 なにしてる!?
@110
<se_low>*「騒いだってムダだ。
てめえらは 死んだって
そこから 出られねえんだ。
@120
<se_low>*「わかったら 大人しくしてやがれ!
@130
ニノ大司教「……神よ。
初めて 心から あなたに祈ります。
@140
ニノ大司教「どうか 我らを……
法皇様を お守りください……。
@999
Q:\DQ8\dat
e1602_2.txt
@100
*「ここには 昼も夜もないが
時を知ることは できる。
@110
*「おお ちょうど 時間のようじゃな。
@120
*「日にいちどの 見張りの交替で
天に召される日が また一日
近づいたとわかるのじゃ……。
@130
そうして 煉獄島に捕らわれ
何もできぬまま
時間だけが すぎていった……。
@999
Q:
e1602_3.txt
@100
<se_low>*「どうでい。なんか 面白ぇ話は
ねえのかい?
@110
<se_low>*「まるいちにち この穴ぐらで
囚人どものシケた顔 見てんのにゃ
もう うんざりだよ。
@120
<se_low>*「おう。大ニュースがあるぜ!
そりゃもう 世界中 大騒ぎだ。
@130
<se_low>*「なんでえ。もったいぶんなよ。
さっさと 教えてくれ!
@140
<se_low>*「聞いて 驚くなよ?
なんと……法皇様が ひと月前に
お亡くなりになったそうだ。
@150
ニノ大司教「なんじゃと!?
法皇様が お亡くなりに……
そ それは まことかっ!?
@160
<se_low>*「うるせぇぞ!
てめぇら囚人の 知ったことか!
@170
ニノ大司教「ま 待ってくれ!!
法皇様に なにが あったんじゃ!?
どうしてお亡くなりに…
@180
<se_low>*「うるせぇ つってんだろうが!
@190
ニノ大司教「…………。
@200
ニノ大司教「そんな……。
法皇様が……まさか……。
@210
ニノ大司教「……なんということじゃ。
法皇様が ひと月も前に
お亡くなりに なっていたとは。
@220
ニノ大司教「ひと月前……。
@230
ニノ大司教「法皇様が 亡くなられたのは
ちょうど わしらが この煉獄島に
閉じこめられて すぐ後 か。
@240
ニノ大司教「……のう。○強主○よ。
@250
ニノ大司教「法皇様が 亡くなられたと
看守どもから 聞いたとき。
@260
ニノ大司教「まっさきに 思い浮かんだのが
マルチェロの顔じゃ。
やつは もしや……!?
@270
ニノ大司教「これは たぶん……。
いや まさか奴とて
そこまで腐ってはおるまい。
@280
ニノ大司教「じゃが この煉獄島に
閉じこめられている身では
何も できることはない。
@290
ニノ大司教「真実を 確かめるには
どうにかして ここから出ねばならん。
どうにか……何か方法が……。
@300
ニノ大司教「……わしに 考えがある。
みなを 集めてくれ。頼む。
@999
Q:\DQ8\dat
e1602_4.txt
@100
ニノ大司教「……と いうわけじゃ。
@110
ニノ大司教「では はじめるぞ。
@120
ニノ大司教「……神よ ご加護を……!
@130
ニノ大司教「痛い 痛い 痛い!
@140
ニノ大司教「だれか 助けてくれ!
腹が…… 腹が 痛くてたまらん!
@150
ヤンガス「ニノのおっさん!
どうしちまったんでいっ!?
@160
ゼシカ「おじいさんが 死んじゃうわ!
助けてー!
@170
ニノ大司教「わ わしの大事な
黄金のロザリオが……!
ううっ 腹が痛いっ! 腹の中に……!
@180
ヤンガス「まさか おっさん!
その 黄金のロザリオとやらが
腹ん中に あるんでげすかい!?
@190
ニノ大司教「そうじゃ! わしは 大事な
黄金のロザリオを 飲み込んだのじゃ!
@200
ニノ大司教「この煉獄島に 連れてこられる時
取り上げられてはならぬと こっそり
胃袋の中に 隠して……イテテテテッ!
@210
ニノ大司教「イテテッ!!
はっ 腹に ロザリオが……
黄金のロザリオが ささって 痛い!!
@220
<se_low>*「なにぃ!
黄金のロザリオだとぉ!?
@230
<se_low>*「ようようよう。じいさん。
ずいぶん 苦しそうじゃねえか。
@240
<se_low>*「じいさんの腹を 痛めつけてる
いけないロザリオが 出てくるまで
俺達が 看病してやるよ。
@250
<se_low>*「クックック。
他にも いけないモンがねえか
身体検査も バッチリな。
@260
ニノ大司教「あ ありがとう……。
なんと 優しい方々じゃ。
ありがとう ありがとう。
@270
ニノ大司教「ひとつ 看病のついでに
お願いがあるのだが……。
@280
<se_low>*「おうおう。いいぜ。
なんでも言ってみな。
@290
ニノ大司教「ついでに しばらく
眠っておっては くれんかな?
間抜けな 看守どもよ。
@300
<se_low>*「て てめぇ 何しやが……!?
@310
<se_low>*「うわああああああっ!!!
@320
ニノ大司教「よし。今じゃ!
@330
<se_low>*「だっ 脱走……だと…?
@340
ヤンガス「なんで 動かねえんだ!
こりゃ どうなってるんでげす!?
@350
ゼシカ「……そうだ。
たしか 見張りの交代の時は
あそこのレバーを 動かしてたわ。
@360
ゼシカ「誰かが 残って
あのレバーを操作しないと
地上には 戻れない。
@370
ヤンガス「○強主○の兄貴のためだ!
ここは アッシが……
@380
ヤンガス「ニノのおっさん!
みんなで 逃げないでどうすんでがす!?
@390
ヤンガス「それに 看守どもが起きたら
あんたじゃ 太刀打ちできねえでげすよ!
@400
ニノ大司教「……わしは どうせ
この煉獄島から 逃げ出したところで
すぐに 教会の者どもに見つかってしまう。
@410
ニノ大司教「ここは わしが引き受けた。
だから……。
@420
ニノ大司教「○強主○よ。
頼む。わしにかわって 法皇様の
死の原因を つきとめてくれ。
@430
ニノ大司教「わしは 法皇様の死の
真相が 知りたいのだ!
@440
ヤンガス「ニノのおっさん!!
@450
ニノ大司教「頼んだぞ ○強主○……!!
@460
ニノ大司教「わしに 構うな!
お前たちは 早く地上をめざせ!!
@470
ニノ大司教「必ずや わしにかわって
法皇様の 死の真相を……!!
@480
ニノ大司教「目が覚めたか 間抜けどもめ。
ロザリオなぞ 嘘っぱちじゃ。
残念だったな。
@490
ニノ大司教「……さあ。覚悟はできておる。
煮るなり焼くなり 好きにすればいい。
@500
トロデ王「お~い!!
@510
トロデ王「このアホっ!
心配を かけおってからに!!
どれだけ探したと 思ってるんじゃ!
@520
トロデ王「捕まるにしても
もうちっと 分かりやすい所に
捕まらんか! このアホッ!!
@530
トロデ王「……まあ よい。
どうやら 無事のようじゃな。
@540
トロデ王「お前も 知っておろう。
法皇様が 殺されたのを。
……奴のしわざに 違いない!
@550
トロデ王「こうしては おれん!
さっ 行くぞ! ○強主○よ!
@560
ニノ大司教「いや 待て。
わしが残る。
@999
Q
e1603_1.txt
@100
マルチェロ「……ご列席の諸侯も
ご存じの通り 亡くなられた前法皇は
あまたの祈りと 涙とに 見送られ……
@110
マルチェロ「安らかに 天に召された。
よからぬ噂を 立てるものもあるが
まこと 天寿を全うされたのだ。
@120
マルチェロ「しかし。
@130
マルチェロ「……私は 次の法皇に
即位する気は ない。
@140
マルチェロ「いや 正確に言おう。
これまでのような法皇として
飾り物にされる気は ないのだ。
@150
マルチェロ「王とは 何だ?
@160
マルチェロ「ただ王家に 生まれついた。
それだけの理由で
わがまま放題 かしずかれ暮らす王とは?
@170
マルチェロ「ただの兵士には 王のように
ふるまう事は 許されぬ。
@180
マルチェロ「たとえ その兵が
王の器を 持っておろうとも
生まれついた身分からは 逃れられぬ。
@190
マルチェロ「……そう 私もだ。
不貞の子として生まれ 家を追われた
身分いやしき者は 法皇にふさわしくない。
@200
マルチェロ「教会の誰もが そう言った。
良家に生まれた 無能な僧どもにしか
法皇の冠は 与えられぬのだ と。
@210
マルチェロ「いと徳高く 尊き前法皇。
だが 奴が 何をしてくれた?
世の無常を嘆き 祈る。それだけだ。
@220
マルチェロ「神も 王も 法皇も
みな 当然のように 民の上へ君臨し
何ひとつ 役には立たぬ。
@230
マルチェロ「……だが 私は違う。
@240
マルチェロ「尊き血など 私には
ひとしずくたりとも 流れてはいない。
そんなものに 意味なぞない。
@250
マルチェロ「だが 私はここにいる。
自らの手で この場所に立つ権利を
つかみ取ったのだ!
@260
マルチェロ「私に従え!
無能な王を 玉座から追い払い
今こそ 新しい主を選ぶべき時!!
@270
マルチェロ「……さあ。
@280
マルチェロ「選ぶがいい。
我に従うか さもなくば……
@290
マルチェロ「……そこにいる
侵入者のように 殺されるかだ!
@300
どこからともなく 声が聞こえる……。
@310
さあ 今こそ
ボクのチカラを 使って……!
@320
なんと 神鳥のたましいが
○強主○に 語りかけてきた!
@330
マルチェロ「……これは これは。
@340
マルチェロ「……いいだろう。
どうあっても 私の前に
立ちふさがると言うのならば。
@350
マルチェロ「手始めに 貴様に
この手で 引導を渡してやろう!
@999
Q:\
e1603_2.txt
@100
*「貴様だな!?
マルチェロ様に たてつく
不届き者は! 覚悟しろ!!
@110
*「さあ 来るんだ!
@120
*「……ん?
なんだ この光はっ!?
@130
さあ 今こそ
ボクのチカラを 使って……!
@140
なんと 神鳥のたましいが
○強主○に 語りかけてきた!
@150
マルチェロ「あきらめの悪さは
美徳とは 言えん。
そうは 思わないかね?
@160
マルチェロ「……まあいい。
@170
マルチェロ「何度でも 同じことだ!
はいつくばり 倒れて
我が強さを 知るがいい!!
@999
Q
e1603_3.txt
@100
マルチェロ「……な…ん…だと…?
この 私が……っ。
@110
くっくっく……。
@120
礼を言うぞ ○強主○よ……。
@130
マルチェロ「礼を言うぞ ○強主○よ……。
@140
ラプソーン「ずいぶん 手こずらされたが
お前達のおかげで ようやくこの肉体を
自由に 操ることができる……。
@150
ラプソーン「この男が 法皇……
最後の賢者を 亡き者にしてくれた 今
杖の封印は すべて消え失せた。
@160
ラプソーン「そう!!
今こそ わが復活の時!
@170
ラプソーン「……さあ!
@180
ラプソーン「よみがえれ!
我が肉体よ!!
@999
Q:\DQ8\
e1603_4.txt
@100
マルチェロ「……なん…の……
つもり…だ……?
放…せ…!!
@110
マルチェロ「貴様等が…邪魔を……
しな…ければ 暗黒神のチカラ……
我が手に…できたのだ……。
@120
マルチェロ「だが…望みは…ついえた……。
すべ…て 終わった…のだ……。
@130
マルチェロ「さあ…! 放せ…!!
貴様…なぞに……
助けられて…たまる…か……!
@140
ククール「……死なせないさ。
@150
ククール「虫ケラみたいに嫌ってた弟に
情けをかけられ あんたは
みじめに 生き延びるんだ。
@160
ククール「好き放題やって
そのまま 死のうなんて許さない。
@170
マルチェロ「このうえ……生き恥を
さらせ……だと?
貴様……!!
@180
ククール「…………。
@190
ククール「……10年以上 前だよな。
身よりがなくなったオレが
初めて修道院に来た あの日。
@200
ククール「最初に まともに話したのが
あんただった。
@210
ククール「家族も 家もなくなって
ひとりっきりで……修道院にも
誰も 知り合いがいなくて……。
@220
ククール「最初に会った あんたは
でも 優しかったんだ。
はじめの あの時だけ。
@230
ククール「オレが誰か 知ってからは
手のひらを返すように 冷たくなったけど
それでも……
@240
ククール「……それでも オレは。
忘れたことは なかったよ。
@250
マルチェロ「……いつか……
私を 助けた…こと……
後悔…するぞ……。
@260
ククール「……好きに すればいいさ。
また なにかしでかす気なら
何度だって 止めてやる。
@270
マルチェロ「…………。
@280
ククール「これ…あんたの
聖堂騎士団の 指輪か……?
@290
マルチェロ「貴様に くれてやる。
……もう 私には無縁のものだ。
@300
ゼシカ「……ねえ ククール。
@310
ゼシカ「放っといていいの?
あんな ひどいケガしてるのに。
ねえってば!
@320
ククール「…………。
@999
Q:\DQ
e1604.txt
@100
マルチェロ「おい! まだなのか!?
まだ昇降盤は 来ないのか!
@110
*「さあねえ。
俺は ただの見張りですから。
そんなこと言われても 困りますよ。
@120
マルチェロ「くそっ!
@999
Q:\DQ8\d
e1701.txt
@100 //ぶどうか
*「ありがとう キミたち。
おかげで 大惨事にならずに すんだよ。
@110 //魔法使い女
<se_high>*「でも どうしよう。
このことが フォーグ様とユッケ様の
お耳に入ったら 私たちは……。
@120 //ぶどうか
*「……口止めしないと やばいな。
@130 //戦士
<se_low>*「もう こうなったら
ヤるしかないんじゃないのか?
@140 //魔法使い女
<se_high>*「やるしかないわね コインを!
@150 //魔法使い女 選択A
<se_high>*「お願い。私たちの カジノのコインを
200枚あげるから どうか このことは
フォーグ様とユッケ様には 言わないで。
@160 //選択Aの答えいいえの場合の選択B
<se_high>*「な なんて欲張りな人なの!
じゃ じゃあ 400枚あげるから
これで かんにんしてよぉ。
@170 //選択Bの答えいいえの場合(以下@170ループ)
<se_high>*「もう これで限界なんだってば。
コイン400枚で かんにんしてよぉ。
@180 //選択A&Bで答えはいの場合
<se_high>*「わぁ ありがとう。
じゃあ 私たちのコインを
あなたの口座に 移しておくわね。
@190 //選択Aではいを選んだ場合
○先頭○は カジノのコインを
200枚 手に入れた!
@200 //選択BorCではいを選んだ場合
○先頭○は カジノのコインを
400枚 手に入れた!
@210
*「そんじゃ 約束どおり
ボスたちには 内緒にしてくれよ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1702.txt
@100
<se_low>グルーノ「お役目 ご苦労。
この姿で会うのは ひさしぶりじゃな。
@110
<se_low>*「こ こりゃ グルーノ老。
いいんですかい?
本当の姿を さらしちまったりして……?
@120
<se_low>グルーノ「うむ。もう よいのじゃ。
○強主○は すでに すべてを知っておる。
竜神族の里に 行ってきたのでな。
@130
<se_low>*「おお そりゃあ よかった!
……でも それなら 何だって
今でも ネズミに化けてんですかい?
@140
<se_low>グルーノ「う うるさいのう!
そんなことは どうでも いいじゃろう。
アレは アレで 便利なのじゃよ!
@150
<se_low>*「……ハア。そんなもんですかね?
もしかして 自分で歩くのが
面倒臭いとか……?
@160
<se_low>グルーノ「と とにかくじゃ!
わざわざ 人の姿にもどったのは おぬしに
礼を言おうと 思ったからなのじゃ。
@170
<se_low>グルーノ「おぬしには 今まで 何かと
世話をかけてきたからな。
わしは 海より深く 感謝しておるぞ!
@180
<se_low>グルーノ「……さて それじゃ また
プリチーなト-ポの姿に もどろうかの。
では 失礼する。
@999
e1703.txt
@100
ユッケ「あっ あっ。あー!
やっと顔を見せたな こいつめ!
@110
ユッケ「むかむか むかー!
護衛を引き受けといて よくも!
よくも すっぽかしてくれたわね!
@120
ユッケ「いちど 引き受けた仕事を
途中で投げ出すなんて キミは
それでも 恥ずかしくないの?
@130 //はい
ユッケ「この厚顔無恥野郎!
これでも食らえ!
@140
ユッケ「はぁー すっきりした。
とりあえず 許したげるわ。
@150 //いいえ
ユッケ「むむむ……少なからず
反省する気持ちはあるようね。
@160
ユッケ「まあ 許してあげるわ。
あたしを怒らせて 無傷ですんだんだから
幸運に思いなさいよね。
//フォーグ編
@170
フォーグ「おお 護衛の約束を
すっぽかしてくれた 傭兵くん。
よく来てくれたね。歓迎しよう。
@180
フォーグ「キミたちの ツラの皮の厚さには
敬意を表するが 約束していた
ほうびは やれないな。
@190
フォーグ「なんたって 途中で仕事を
ほうり出したんだからね。
@200
フォーグ「さあ もう用はないだろ。
帰ってくれ。
@999
Q:\DQ8
e1704.txt
@100
<se_low>*「ややっ そなたらは!?
チャゴス王子の 儀式のおりに
世話になった 者たちではないか!
@110
<se_low>*「わしを 覚えておらんか?
サザンビークの大臣だよ。
ここで会ったのも 何かの縁!
@120
<se_low>*「ちょいと 助けてくれんかのう。
このままでは 怪物どものエサだ。
あの怪物どもを 退治してくれ!
@130
<se_low>*「んっんー? なにやつじゃあ!
@140
<se_low>*「まさか このボストロールの食事を
ジャマしにきたとでもいうのか?
@150
<se_low>*「ならば そうそうに立ち去れい。
今 立ち去れば 許してやるぞよ。
@160
<se_low>*「なんぴとたりとも ボストロールの
台所に入ることは まかりならんのじゃあ。
@170
<se_low>*「ぐぬぬぬぬぬ そうきたか。
だが ボストロール的には 強いヤツとは
絶対に剣を交えたくないのだよ。
@180
<se_low>*「おぬらは 見たところ 強そうだ。
どうか この場は 見逃してくれんか?
@190
<se_low>*「それほどまでに ボストロールの食事を
うばいたいというのか!?
@200
<se_low>*「させん!
そんなこと 絶対にさせんぞ!
@210
<se_low>*「そうか 見逃してくれるか。
ありがたや ありがたや。
@220
<se_low>*「お礼に おぬらを回復してやろう。
@230
<se_low>*「これで 気がすんだだろう。
そうそうに 立ち去ってくれい。
@240
<se_low>*「んっんー? まだ ボストロールに
なにか用があるというのか……。
@250
<se_low>*「まっ まさか! おぬらっ!
やはり ボストロールの食事を
うばうつもりなのか?
@260
<se_low>*「せっかく 回復してやったのに
恩を仇で返すというのか!
ぐぬぬぬぬぬ。許さん 許さんぞ。
@270
<se_low>*「かかってこーい!
@280
<se_low>*「よっしゃ よっしゃ。
ボストロール的にも その選択は
最良だと思うぞ。
@290
<se_low>*「さあ 帰った帰った。
@300
<se_low>*「くちおしや。おぬらさえ いなければ
ごちそうに ありつけたものを!
だが ボストロール的には……。
@310
<se_low>*「いい夢 見させてもらったぜ!
@320
<se_low>*「助かったぞ ○先頭○。
そなたがいなければ もう少しで
怪物どもの エジキになっておった。
@330
<se_low>*「せっかく サザンビークの大臣にまで
のぼりつめたというのに こんなとこで
死んでは 今までの苦労が 水の泡だ。
@340
<se_low>*「それは さておき そなたに
何か お礼をしなくてはな。
うーむ 何をあげたら よいものか……?
@350
<se_low>*「そうだ! これを受け取ってくれ。
@360
○先頭○は ちからのたねを 2個と
命のきのみを 3個 手に入れた。
@370
<se_low>*「牢の中では その種や 木の実で
うえを しのいでおったのだ……。
@380
<se_low>*「さて 屋敷に戻るとするか。
ではな ○先頭○。
@999
Q:
e1705.txt
@100
ゲルダ「世の中が 大騒ぎになってるって時に
わざわざ 訪ねてくるなんて
あんたたちも 酔狂な奴らだね。
@110
ゲルダ「……ところで ヤンガスの奴は
一緒じゃないのかい?
@120
ゲルダ「いや あいつの顔を見ないですむのは
うれしいんだけどさ。
@130
ゲルダ「しょうこりもなく また来たね。
嫌がらせも ここまでくると感心するよ。
@140
ヤンガス「……いや これから
ちょっとした 大仕事に行ってくるんで
その前に 顔を見とこうと思ってな。
@150
ゲルダ「フフン!
あたしが 何も知らないとでも
思ってるのかい?
@160
ゲルダ「パルミドの情報屋から聞いて
知ってんだよ。あんたたちが
暗黒神ラプソーンと 戦ってることはね!
@170
ヤンガス「……そ そうか。
知ってたのか。そりゃ 悪かった。
@180
ゲルダ「まあ あたしにとっても
暗黒神なんて 邪魔者でしかないから
倒してくれるんなら ありがたいよ。
@190
ゲルダ「……でも あんたらじゃ いかにも
頼りないからね。せめてもの情けだ。
この 怒りの鉄球を持ってきな。
@200
ゲルダ「ただし 貸すだけだからね。
全部終わったら 必ず 返しにくるんだよ!
@210
ゲルダ「そのまま 持ち逃げなんてしたら
絶対に 許さないから 覚えときな!
@220
ヤンガス「……わかった。
ラプソーンのクソ野郎を倒したら
必ず 返しにくると 約束するぜ!
@230
ヤンガスは 怒りの鉄球を 手に入れた。
怒りの鉄球を ふくろに入れた。
@240
ゲルダ「怒りの鉄球は 役に立ってるかい?
@250
ゲルダ「改めて 言っとくけど
あれは 貸しただけなんだからね。
全部終わったら 必ず 返しにくるんだよ!
@999
Q:\DQ8\data\
e1707a.txt
@100
<se_high>*「待ちかねたぞ。
幾度となく 我が行く手を
さえぎろうとした 愚かなる者たちよ。
@110
<se_high>*「我こそは 暗黒神ラプソーン。
この身を取り戻すために 思えば
ずいぶん 長い旅をしたものだ。
@120
<se_high>ラプソーン「旅の途中 お互い 幾度もの
悲しみを味わったな。だが 人間よ。
今は ともに喜び合おうではないか。
@130
<se_high>ラプソーン「この光の世界と 闇の世界は
たった今より ひとつの世界となり
新たなる神を 迎えるのだ。
@140
<se_high>ラプソーン「新たなる神の名は
暗黒神ラプソーン!
@150
<se_high>ラプソーン「さあ 我をあがめよ!!
身を引き裂くような 激しい悲しみを
我に 捧げるがいい!!
@999
Q:
e1707b.txt
@100
<se_high>ラプソーン「幾度 絶えても
再び 挑みかかってくる……。
人間というのは 悲しい生き物だな。
@110
<se_high>ラプソーン「だが お前たちが
絶望の底に落ちゆくたび 我が肉体は
さらなる高みへと 昇りつめよう。
@120
<se_high>ラプソーン「さあ 我をあがめよ!!
身を引き裂くような 激しい悲しみを
我に 捧げるがいい!!
@999
Q:\DQ8\da
e1707c.txt
@90
なんと ○先頭○たちの呪縛が解けた!
@95
○先頭○たちの 体力が全回復した!
@100
<se_high>ラプソーン「ぐ…ぐあああああっ!!!
@999
Q:\DQ8\data
e1707d.txt
@100
ゼシカ「ひょ…ひょっとして
これって ちょっとやばくない?
わわわっ! ここから逃げなきゃ!!
@110
ヤンガス「こ…こいつは やばいでがす!!
さっさと ここから退散しないと
つぶされちまうでがすよっ!!
@120
ククール「あるじが死んだら とたんに
これかよっ!! こんな所で
つぶされて死ぬなんて 冗談じゃないぜ!
@999
Q:\D
e1709.txt
@100
うおお…おおおおっ!!!
@110
なんという チカラか……。
@120
わが魂は ついに 最強のチカラを持つ
肉体を 手に入れた。
@130
時は 満ちたり……。
今こそ ふたつの世界を ひとつに束ねる
儀式を おこなう時。
@140
出でよ わがしもべたち!
この いやしき世界のなにもかもを
喰らい尽くすがよい!!
@150
暗黒神ラプソーンが 光の世界と
闇の世界をつなぐ扉を 開いたおかげで
ようやく こちらの世界に戻れました。
@160
しかし 闇の世界より
多くの悪しき魂が こちらの世界へと
送り込まれてしまったようです。
@170
このまま捨て置けば この世界の
あらゆる命は 悪しき魂によって
滅ぼされてしまうでしょう。
@180
暗黒神は すでに完全な身体を
手に入れてしまいました。もはや
あの者を 封印することなどできません。
@190
○強主○。暗黒神を倒すのです。
@200
今となっては
あの者を倒し 永久に消し去るより他に
この世界を救う方法はないのです。
@210
とは言っても あの暗黒神を
打ち滅ぼせる可能性は ごくわずか……。
けれど あなたなら…………
@220
選ばれし 特別な血を持つ
○強主○……。あなたならば 暗黒神にも
打ち勝つことができるかもしれません。
@230
しかし 暗黒神の身体は
強力な闇の結界により 守られています。
@240
まず あの結界を打ち破らなければ
暗黒神に 攻撃することさえ
ままならないでしょう。
@250
○強主○。手を差し出すのです。
@260
その笛は やまびこの笛。
@270
あの闇の結界を破るために
私たちは もう一度 彼らのチカラを
借りなくてはなりません。
@280
かつて あの暗黒神を封印した
七人の賢者……彼らのチカラを。
@290
私には 見えます。
暗黒神の復活を 再び阻止せんとする
かつての賢者たちの 大いなる意志が……。
@300
それは 七賢者の
聖なるチカラを宿したオーブとなって
世界の各地に 現れたようです。
@310
その やまびこの笛を使い
世界に散らばったオーブを見つけだし
ひとところに 集めるのです。
@320
その笛を吹いた時
近くに オーブがあれば 笛の音は
やまびことなって 響き渡るでしょう。
@330
集めるべきオーブは
彼ら……賢者の数と同じ 7つ。
@340
そのすべてを 集めたなら
再び ここに戻ってくるのです。
@350
私も この世界で
探さなければならない物があります。
いずれ 一度 ここを離れます。
@360
さあ 時間がありません。
○強主○ 急ぎなさい。
@999
Q:\DQ8\d
e1711.txt
@100
ヤンガス「や…やったぁーっ!!
やったでがす!! やったでがす!!
@110
<se_high>ゼシカ「ふう……。これでやっと
ポルクとマルクに報告できるわ。
@115
<se_high>ゼシカ「あと サーベルト兄さんにも
ちゃんと 報告しなきゃ……。私 自分の
信じた道を進んで ここまで来たのって。
@120
ククール「………………。
@130
ククール「……やれやれ。
我ながら とんでもないところまで
つきあわされたもんだな。
@140
ヤンガス「これで きっと 馬姫さまや
おっさんも 元の姿に戻れるでがすね!
よろこぶ顔が 目に浮かぶでげすよ!
@150
ヤンガス「そういや おっさんは
こんなとき いっつも 急に
どこからともなく 現れるでがすが……
@160
ヤンガス「さすがの おっさんも
ここまでは 来られないようでがす!
わはははははは!
@170
あなたたちの仲間は
私のチカラで 故郷の地へと
送り届けてあります。
@180
ヤンガス ゼシカ ククール
そして ○強主○。
@190
あなたたちの強さと
何が起きても あきらめない心。
しっかりと この瞳に刻みつけました。
@200
かつての 七人の賢者のときも
そうでした。あなたたち人間には
いつも おどろかされます。
@210
さあ 帰りましょう。
あなたたちの仲間が 首を長くして
帰りを 待っています。
@220
さあ お行きなさい。
大切な仲間のもとへ。
@230
トロデ王「おおっ お前たち!!
よくぞ 戻った!
@240
トロデ王「お前たちの勇姿は わしも
見ておったぞ! さすがは 我が家臣!
いや まったくもって立派じゃった!
@250
ヤンガス「アッシは おっさんの
家臣になった覚えは ないでがすがね。
@260
<se_high>ゼシカ「あ 私もよ。
@270
ククール「オレもだな。
@280
トロデ王「……むむ? わはははは!
まあ そんなことは よいではないか!
とにかく みんな えらかったぞ!
@290
トロデ王「お…おお……神鳥よ。
もう 行ってしまうのか?
@300
この世界は もう心配ありません。
私は また新しい世界へと旅立ちます。
@310
トロデ王「……そうか。そなたにも
世話になったのう……っと そうじゃ!
大切な話が 残っておったわい!
@320
トロデ王「わしと ミーティアは
いったい いつになったら
元の姿に 戻れるんじゃろうか!
@330
……………………。
@340
……暗黒神の呪力は
もう ほとんど消えかかっています。
まもなく 自然と元の姿に戻るでしょう。
@350
トロデ王「おおっ そうか!!
それを聞いて 安心したぞ!!
@360
トロデ王「では どこに行くのか知らんが
とにかく 気をつけて行かれよ!
@370
トロデ王「……と 神と呼ばれる
そなたの世話を焼くのも
おかしなもんじゃがな。
@380
私は 神ではありません。
レティスという名前も あなたたち人間が
そう名づけただけのものです。
@390
私が生まれた世界では
ちがう名で 呼ばれていました。
@400
そう あの世界では
たしか…………ラーミアと。
@405
それでは 行きます。
さようなら 勇敢な人間たち。
あなたたちに出会えて よかった。
@410
トロデ王「……行ってしもうたか。
@420
ヤンガス「…お…おっさんが!
おっさんが 光ってるでがす!
@430
トロデ王「む? ばか者めが。
わしなら いつだって
ギンギラギンに 光っておるわい。
@440
ヤンガス「……そうじゃねえ!
自分の身体を よく見てみろって!
@450
トロデ王「……む?
@460
トロデ王「おお……。
こ…これはっ…………!!
@470
トロデ王「も…戻った……?
@480
トロデ王「ぬおおおーっ!!
戻った!! 元の姿に 戻ったわい!!
@490
ヤンガス「なんでえ……。
魔物のときの姿と
大して 変わらねえじゃねえか。
@500
トロデ王「な…なんじゃとっ!
お…お前 さては わしの本当の姿の
かっこよさに ビビりよったな!?
@510
トロデ王「そ…そうじゃっ!
アホに 構ってる場合ではなかった!
@520
トロデ王「ひ…姫はっ!?
わしの かわいい ミーティア……。
@530
<se_high>ミーティア「みんな……。
@540
トロデ王「お…おお……。
ミーティア…ミーティアや……。
@550
トロデ王「よかった! よかった!
ついに 呪いが解けたんじゃっ!!
これでもう 何もかも元通りじゃ!
@560
<se_high>ミーティア「お父様……。
@570
<se_high>ゼシカ「ね…ねえっ!! あれ見て!!
@580
トロデ王「おお……。城が……。
城が 元の姿に……。
@590
トロデ王「たった今より
トロデーン城は 復活じゃ!
皆の者! 宴じゃ! 宴の準備じゃ!!
@999
Q:\DQ8\data\da
e1712.txt
@100
世界に散らばった オーブを
すべて 集めてきたのですね?
//はいの場合
@110
私も この世界での探し物を
ようやく見つけだし
さきほど ここに 戻ったばかり。
//いいえの場合
@120
いえ 言わずともわかります。
あなたたちの輝くその顔が
なにより雄弁に 物語っています。
//【全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態ではない時】 または
//【会話終了A後2回目以降で、まだ全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状
態ではない時 ここから】
@130
私が この世界で
見つけてきた物を あなたたちの手に
託したいのですが……
@140
どうやら 今のままでは
そうすることは かなわぬようです。
@150
オーブは 袋の中で構いません。
全員が ひとつずつ 道具を持てるように
持ち物を整理して もう一度 来るのです。
@160
そのときこそ
この世界の最後の希望を
あなたたちの手に 託しましょう。
//【全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態の時】 または
//【会話終了A後2回目以降で、全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態の
時 ここから】
@170
さあ 私が見つけてきた
この世界の最後の希望を
あなたたちの手に 託しましょう……。
@180
ゼシカ「そ…その杖…………!
@190
トロデ王「それは わがトロデーン国の
秘宝の杖っ!!! いかんぞ!
その杖を 手にしてはならんのじゃっ!!
@200
心配は いりません。
暗黒神ラプソーンの魂は
すでに この杖には 宿っていません。
@210
そればかりか 今
この杖の中には 七人の賢者たちの魂が
眠っているのです。
@220
それより……
この杖の名は 長い時の間に
いつの間にか 失われてしまったようですね。
@230
この杖は かつて 私が
この世界の人間に 作り方を授け
七賢者が 作り上げたものです。
@240
彼らは この杖のことを
こう呼んでいました。
@250
神鳥の杖……と。
//【会話終了B後2回目以降/再戦時(結界外す前) ここから】
@260
闇の結界を取り払うために
あなたたちは この神鳥の杖を手に取り
暗黒神に 立ち向かうのです。
@270
私が あなたたちを
背に乗せて 暗黒神のもとに運びます。
@280
暗黒神は きっと
激しく 攻撃してくるでしょう。
@290
しかし あなたたちは
その攻撃に耐えながら 杖に向かって
ひたすらに 祈るのです。
@300
4人全員が祈れた時 賢者の魂は
ひとつ……またひとつと オーブに宿りゆき
救いの手を 差し伸べるでしょう。
@310
さあ 私の話は 以上です。
暗黒神のもとで すべきことは
あまさず 理解できましたね?
//【いいえの場合】
@320
ならば もう一度 話しましょう。
//【はいの場合】
@330
ならば 暗黒神ラプソーンのもとへ
急ぎましょう。すぐに 行けますね?
//【いいえの場合】
@340
ならば 急ぎなさい。
//【はいの場合】
//システムメッセージ?
// レティスが翼を拡げると、下のメッセージ。
//なんと ○○○○が生き返った!
// ▽
//○強主○たちの 体力が全回復した!
//※効果、及びメッセージは汎用に準拠
@350
では 行きましょう。
さあ この杖を その手に……。
@400
なんと ○強主○が生き返った!
@410
なんと ヤンガスが生き返った!
@420
なんと ゼシカが生き返った!
@430
なんと ククールが生き返った!
@440
○強主○たちの 体力が全回復した!
@450
ダミー
@999Q:\D
e1713.txt
@100
では 行きましょう。
さあ この杖を その手に……。
@110
なんと ○強主○たちは
それぞれ 神鳥の杖を 手に入れた!
@999Q:\DQ8\dat
e1714.txt
@100
愛する わが子孫よ。
僕たちにできるのは ここまで……。
@110
この すばらしい われらの世界を……
われらの未来を どうか守り通してほしい。
@120
僕たちは 遠くで きっと見ている。
さらばだ 愛する子孫。
そして 神鳥レティスよ……。
@130
うおおおぉぉぉっ!!!
@140
おのれぇぇ……!!
どこまでも 目ざわりな
虫ケラどもがぁぁっ!!
@150
わが闇の結界を 払いのけたことを
地獄の底で 後悔するがいい!!
この肉体の真のチカラを 見せてやろう!
@160
死してなお消えぬほどの 永遠の恐怖を
その魂に 焼きつけてくれるわっ!!
@999
Q:\DQ8\data\da
e1715.txt
@100
*「ひーいいいい!
@110
*「はぁはぁはぁ……。
びっくりしたなぁ もうっ!
@120
*「おどかさないでくださいよ。
てっきり 魔物が入ってきたかと
思いましたよ。
@130
*「でも 魔物じゃなくて良かった……。
@999
Q:\DQ8\data\
e1716.txt
@100
相手は 闇の世界の神。
人の身で やすやすと
滅ぼしうる存在では ありません。
@110
……ただ 再び
立ち上がることを やめなければ
必ず その先に 光が見えるはずです。
@120
立ち向かうのです。
決して あきらめることなく
可能な限り 何度でも 何度でも。
@130
さあ 行きましょう。
準備は 良いですね?
@140
ならば 急ぎなさい。
@150
では 私の背に乗るのです。
@200
なんと ○強主○が生き返った!
@201
なんと ヤンガスが生き返った!
@202
なんと ゼシカが生き返った!
@203
なんと ククールが生き返った!
@204
○強主○たちの 体力が全回復した!
@210
ダミー
@999
Q:\DQ8\dat
e1801_1.txt
@100
数ヶ月後
@110
ヤンガス「兄貴ー!
@120
ヤンガス「へへっ ひさしぶりでがす。
最後の戦い以来でがすなぁ。
@130
ヤンガス「そうそう 聞いたでがすよ。
なんでも 近衛隊長になったとか!
今の兄貴は 光って見えますよ。
@140
ヤンガス「そんな兄貴の 初仕事を
アッシが 手伝えるなんて
弟分として光栄でがす。
@150
ヤンガス「今回の 兄貴の仕事は
馬姫さまを……あっ いけね!
もう馬じゃねーんだ。
@160
ヤンガス「ミーティア姫さまを
結婚式がおこなわれるサヴェッラ大聖堂まで
護衛してゆくんでがすよね。
@170
ヤンガス「けど意外でがすよ。
あんなことがあったのに まだ
チャゴス王子との婚約がいきてたとは。
@180
ヤンガス「そうそう。ここに来る途中
大臣に言づてを 頼まれたでがすよ。
@190
ヤンガス「出発の用意は ととのったから
部屋にいるミーティア姫を 兄貴が
連れてきてくれって。
@200
ヤンガス「そいじゃ アッシは
城の中庭で 待ってるでがすよ。
@999
Q:\D
e1801_2.txt
@100
ククール「よお ○強主○。あれ以来だな。
連絡をもらったから さっそく参上したぜ。
姫様の 護衛をするんだってな。
@110
ククール「ヤンガスとは さっきここで
すれ違ったけど 相変わらずだったなぁ。
@120
ククール「お前の仕事の つきそいってのは
面倒くさいけど こんな時でもなきゃ
みんなの顔が 見られないものな。
@130
ククール「ところで お前 この結婚に
納得してんのかね。もし イヤだったら
やめちまえばいいのによ。
@140
ククール「聖堂騎士団を抜けて
自由になった オレみたいにさ。
@150
<se_high>*「ねえ ククールゥ。
この人でしょ? ○強主○さんて。
紹介してぇ 紹介してぇ。
@160
ククール「あとでな。○強主○は ほら
まだまだ 仕事があんだよ。
@170
ククール「んじゃ ○強主○。
オレは 中庭でヒマをつぶしてる。
用がすんだら 来てくれ。
@999
Q:\
e1801_3.txt
@100
<se_high>ゼシカ「あっ ○強主○!
ひさしぶりっ! 元気だった?
@110
<se_high>ゼシカ「聞くまでもなく 元気そうね。
○強主○ったら ちっとも リーザス村へ
遊びに来てくれないんだもん。
@120
<se_high>ゼシカ「あの後ね どこかで ひとりで
暮らそうと思ったんだけど お母さんが
心配で 結局 リーザス村へ戻ったの。
@130
<se_high>ゼシカ「兄さんの 墓のこともあるし……
それに あそこにいれば みんなと
連絡がとりやすいと 思ってね。
@140
<se_high>ゼシカ「え? ミーティア姫を連れに来たの?
そう。もう出発なのね。
@150
<se_high>ゼシカ「それじゃ 私は
先に中庭に いってるからね!
@999
Q:\DQ8\d
e1801_5.txt
@100
*「おお! ここがサヴェッラ大聖堂か。
王族の結婚式を おこなうのに
ふさわしい場所ではないか!
@110
*「ご苦労であったな ○強主○。
おぬしの任務は ここで終わりだ。
@120
*「あとは このあたりで 宿でもとって
明日 トロデーンに戻るがよかろう。
@130
<se_high>ミーティア「えっ!? ○強主○は
このミーティアの式に
参列するのでは なかったのですか?
@140
*「残念ながら 姫さま……
この者たちの席までは……。
@150
チャゴス「これは これは。
はじめまして。サザンビークの王子
チャゴスでございます。
@160
チャゴス「おおっ!
あなたが ミーティア姫ですね。
なんとも美しい……!
@170
チャゴス「この一瞬で
ぼくの中にある 数々の美女との思い出が
すべて色あせてしまった。
@180
チャゴス「あなたのような方を
我が妻に迎えられて このチャゴス
世界一の しあわせ者です。
@190
ヤンガス「ひさしぶりでがすな 王子。
そんな キザったらしい台詞が
言えるなんて おどろきでがすよ。
@200
チャゴス「ややっ お前たちは!
王者の儀式のときの 旅人ではないか!?
@210
チャゴス「ふん。おおかたウワサを聞きつけ
見物にでも来たのだろう。残念だったな。
お前たちが来れるのは ここまでだ。
@220
チャゴス「かわいい姫が ぼくの妻になる
その神聖な儀式に お前たち平民ふぜいを
招待するわけには いかないからな。
@230
チャゴス「せめて お前たちが 金持ちか
貴族だったら 招待してやれたんだがな。
ぶわぁー はっはっはっは!
@240
ククール「まったく あの野郎!
なーにが 平民ふぜいは
式に招待できないだ! ムカツクぜ。
@250
ククール「王者の儀式から だいぶたったが
あの様子じゃ あいかわらず
性根は くさったままだな。
@260
ククール「でも 明日になれば
姫様は あいつと 結婚か……。
なあ ○強主○?
@270
ククール「ホントに いいのか?
オレは 姫のしあわせを守るのも
近衛隊長の仕事だと 思うんだがな。
@280
ククール「そうだ! ○強主○。
指輪だよ。あの指輪があっただろ。
お前のオヤジの 指輪がさ。
@290
ククール「指輪をもってるんだろ?
それを クラビウス王に
見せてみたらどうだ!?
@300
ククール「クラビウス王も お前が
亡き兄の 息子だって分かれば
考えを変えるかもしれないぜ。
@310
ククール「いちかばちか 話をつけに
法皇の館へ行ってみろよ。
さあ 行ってきなよ!
@999
Q:\DQ
e1801_6.txt
@100
クラビウス「ややっ! お前は ○強主○。
覚えておるぞ。かつて 王家の家宝である
魔法の鏡を くれてやったな。
@110
クラビウス「どうして お前が
ここにいるのだ……ん? なにか
わしに 大事な話があるようだが。
@120
クラビウスに アルゴンリングを見せますか?
@130
クラビウス「なんじゃ。おかしな奴だな。
用がないなら 出ていってくれぬか。
こう見えても わしは忙しいのだよ。
@140
クラビウス「こっ この指輪は!
アルゴンハートを 石に使ってるな……。
どこで 手に入れたのだ?
@150
クラビウス「ううむ……さすがの わしも
頭が混乱してきそうだよ。
@160
クラビウス「だが お前が 我が兄
エルトリオの 息子だという話は
本当のようだな。
@170
クラビウス「でなければ 身内しか
知り得ない事情を そこまで
知るよしもないであろう。
@180
クラビウス「思えば もし兄が 国を捨てて
お前の母を 追いかけていかなければ
今頃は 兄がサザンビークの王のはずだ。
@190
クラビウス「そして お前が王子として
生まれていれば ミーティア姫と
結婚するのは お前だったかもしれん。
@200
クラビウス「だが いまさら 何を言おうが
それらは すべて もしもの話だよ。
@210
クラビウス「王位継承権を持つ者が
新たに加われば 国が乱れるであろう。
お前を 認めるわけにはいかんのだよ。
@220
クラビウス「……悪く思わないでくれ。
話は以上だ。もう 帰るがよい。
@230
クラビウス「なんじゃ どうしたのだ?
やはり この わしに
なにか話が あるというのか?
@999
e1802.txt
//e1802a
@100
ヤンガス「おはようごぜえやす 兄貴。
もうじき ミーティア姫さまの
結婚式が始まるでがすよ。
@110
ヤンガス「せっかく ここまで来たんだし
式に出れなくても
せめて 近くまで行ってみましょうや。
@120
ヤンガス「じゃっ アッシは ひとあし先に
式場の大聖堂の前へ 行ってるでがすよ。
//e1802b
@150
ククール「やっと来たか ○強主○。
もう結婚式は 始まってるようだぜ。
@160
ククール「あんだけ 人が多けりゃよ
どさくさにまぎれて 何かやらかしても
大丈夫なんじゃねーかな。
//e1802c
@200
<se_def>*「まったく すごい人出だね。
これじゃ ちっとも見えやしないよ!
@210
<se_def>*「どうしたんだ!?
結婚式は もう はじまってるのか!?
@220
<se_high>*「花嫁のミーティアさまって
ものすごーく美人なんだって!
あたしも あやかりたいなあ~。
@230
<se_def>*「わしは 新郎新婦よりも
新しい法皇様を 見たいですじゃ。
しかし ここじゃ 何も見えん!
@240
<se_def>*「おめでとー! おめでとー!
ミーティアさまー チャゴスさまー。
@250
<se_def>*「うわ! そんな押さないで!
@260
ヤンガス「おおっ! 兄貴ぃ。
来てくれると 信じていたでがすよ!
@270
ヤンガス「さあ こっち こっち!!
@280
ヤンガス「はあ はあ……。
@290
ヤンガス「さてと ここまで来たら
あとは あのジャマくさい
見張りを どうするかでがすが……。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e1803_1.txt
@1000
*「なんだとっ!?
@1010
ヤンガス「オリャー!
@1020
ヤンガス「ここは アッシにまかせて
兄貴は 行ってくだせえ!
@9999
Q:\DQ8\dat
e1803_2.txt
@1000
チャゴス「ええい! なぜ姫は来ない。
ミーティア姫は まだか!
@1010
チャゴス「なっ!?
@1020
チャゴス「なんのつもりだ 貴様!
ぼくの結婚式を 台無しにするつもりか。
@1030
チャゴス「ええい くそっ! 衛兵!
今すぐ そいつを つまみ出せ!
@1040
*「諸侯の皆々様がた 失礼いたします!
クラビウス王へ 急ぎの報告があり
参上いたしました!
@1050
クラビウス「なんと! それは まことか。
@1060
チャゴス「今度は 何だというのです。
父上 ぼくにも聞かせてください!
@1070
クラビウス「は…… 花嫁が……。<wait_s>
ミーティア姫が 逃げたそうだ。
@1080
チャゴス「なっ なんですと!?
@1090
チャゴス「なぜだ? いったい どうして!
@1100
チャゴス「そうか そうだったのか。
@1110
チャゴス「わかったぞ! お前だな!
お前のしわざなんだな!
@1120
チャゴス「結婚式を ジャマするために
姫を逃がしたのは そいつだ。
@1130
チャゴス「今すぐ ひっとらえろ!
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e1803_3a.txt
@1000
ゼシカ「よかった!
○強主○ 無事だったのね。
@1010
ヤンガス「あれ!? 兄貴。
姫さまは どうしたんでげすか?
結婚式は どうなったでがす?
@1020
ククール「おーい! 大変だ!
急いで来てくれ ○強主○。
@1030
ククール「下で トロデ王と
ミーティア姫様が
兵士どもに囲まれているぞ!
@1040
ヤンガス「いったい どうしたって
いうんでげすかい!?
@1050
ヤンガス「とにかく 兄貴!
急がねえと ヤバそうでがすよ!
@1060
*「お前たち そこを動くな!
@1070
*「王族の結婚式で 無礼をはたらいて
ただで帰れると思うなよ!
@1080
ククール「ここは オレたちにまかせろ。
○強主○は 姫様とトロデ王を頼む。
@9999
Q:\DQ8\data\
e1803_3b.txt
@1000
ヤンガス「兄貴は 心置きなく
ふたりを 助けにいってくだせえ!
兵士どもは 絶対に通さねえでげすから。
@9999
Q:\D
e1803_3c.txt
@1000
ゼシカ「ここはいいから ○強主○は
姫様を 助けにいってあげて!
@9999
Q:\DQ8\data\
e1803_3d.txt
@1000
トロデ王「おお! ○強主○。
いいところに 来おったわい。
お前なら 来てくれると信じていたぞ。
@1010
トロデ王「今すぐ ミーティアを連れて
ここから逃げてくれ!
@1020
トロデ王「やはり チャゴス王子なんぞに
かわいいミーティアを やれんわい。
@1030
トロデ王「もはや 国のメンツなぞ
どうでもいいわい。だから お前は
ミーティアを連れて 逃げてくれ!
@9999
Q:\DQ8\da
e1803_3e.txt
@1000
<se_high>ミーティア「王家のかわした 古い約束に
したがって おとなしく結婚するのが
運命なのだと あきらめてました。
@1010
<se_high>ミーティア「それが 王家に生まれた者の
定めなのだと ミーティアは
そう思っていました。でも……
@1020
<se_high>ミーティア「いやなものは いやです!
あんな王子と 結婚するくらいなら
お馬さんのままのほうが よかったくらい!
@1030
<se_high>ミーティア「やっぱり 自分の気持ちは
だませませんわっ!
@1040
<se_high>ミーティア「さあ ○強主○!
この手を取って 一緒に逃げて!
ミーティアを ここから連れ出して!
@1050
<se_high>ミーティア「そんな ひどい……!
@9999
Q:\DQ8\data
e1803_3f.txt
@1000
チャゴス「おめおめと 取り逃がしたのか!
ええい この役立たずどもがっ!
@1010
チャゴス「たった数人を相手に
なんだ このザマは!
聖堂騎士団は デクの棒の集まりか!
@1020
クラビウス「ならば 今すぐ追いかけて
自分の手で 花嫁を取り返してこい。
@1030
チャゴス「そっ それは ちょっと……。<wait_s>
ぼく ひとりでは ムリですよ。
@1040
クラビウス「お前は いつもそうだな。
王子という身分に甘え 金や権力で
すべてを解決しようとする。
@1050
チャゴス「でっ でも王者の儀式では
あんなに大きな アルゴンハートを
じっ 自分のちからで……。
@1060
クラビウス「言い訳 無用!
@1070
クラビウス「わしは 知っているのだぞ!
@9999
Q:\DQ8\
e1803_4.txt
@1000
ミーティア「お父様! いつの間に!?
@9999
Q:\DQ8\dat
e1803_5.txt
@1000
トロデ王「思えば 長い旅路であったな。
@1010
トロデ王「いろいろあったが まあ
これで よかったのじゃろう。
@1020
トロデ王「大切なのは 古い約束よりも
今 こうして生きていることじゃ。
@1030
トロデ王「ミーティアの相手は
ミーティア自身で 見つけるがよい。
わしは いつまでも待っているぞ。
@1040
トロデ王「しかし結婚式を逃げ出すような姫を
今後 もらってくれるような男が
あらわれるか どうか……。
@1050
ミーティア「お父様 そんなことより ほら!
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e1804_2.txt
@1000
チャゴス「ええい! なぜ姫は来ない。
ミーティア姫は まだか!
@1010
チャゴス「なっ!?
@1020
チャゴス「なんのつもりだ 貴様!
ぼくの結婚式を 台無しにするつもりか。
@1030
チャゴス「ええい くそっ! 衛兵!
今すぐ そいつを つまみ出せ!
@1040
クラビウス「待て その必要はない!
@1050
クラビウス「そこにいる ○強主○には
この式に 出席する権利があるのだ……。
@1060
クラビウス「○強主○よ……
お前を 花婿と認める。
@1070
チャゴス「父上! 父上ほどのお方が
何を わけの分からないことを!
花婿は この ぼくでしょう!
@1080
クラビウス「このリングは 昨夜
そこの ○強主○から
あずかったものだ……。
@1090
チャゴス「そっ それは もしや?
アルゴンリングなのですか?
@1100
チャゴス「なぜだ? 王家に生まれ
王者の儀式を すませた者しか
持っていないはずなのに!?
@1110
クラビウス「この指輪は 兄の……。
エルトリオの遺品……。
@1120
クラビウス「○強主○は わしの兄である
エルトリオの息子だったのだよ。
@1130
クラビウス「遺言に従うなら 兄の子である
○強主○こそ ミーティア姫の夫として
ふさわしい人物!
@1140
チャゴス「そ そんなの 納得できませんっ!
@1150
チャゴス「ミ ミーティア姫の許婚は
ぼくだったんだ。だから結婚するのも
こ この ぼくのはずだ!
@1160
*「お取り込み中 失礼します。
@1170
*「ただいま 伝令より
花嫁の準備が 整ったとの報告が
入りましてございます。
@1180
クラビウス「扉をあけよ! 花嫁の入場だ。
@9999
Q:\DQ8\dat
e1804_5.txt
@1000
トロデ王「思えば 長い旅路であったな。
@1010
トロデ王「いろいろあったが まあ
これで よかったのじゃろう。
@1020
トロデ王「にしても 世が世なら
お前が サザンビーク王家の
正当なる後継者であったとは……。
@1030
トロデ王「運命とは不思議なものじゃの。
@1040
トロデ王「さて……。
じいさまたちが かわしたという
古い約束など もういいじゃろ。
@1050
トロデ王「あとのことは
お前たち自身で 決めるがよいぞ。
@1060
ミーティア「お父様 そんなことより ほら!
@9999Q:\DQ8
e1902.txt
@100
ヤンガス「こいつぁ じつに 何とも
頑丈そうな門でがすなあ。
いったい この先に何があるってんだか……。
@110
ククール「だが 困ったな。
この門ときたら 押しても 引いても
開かないじゃないか。
@120
<se_high>ゼシカ「せっかく ここまで 来たってのに
引き返すなんて……。
何とか ならないもんかしら?
@9999
Q:\DQ8\data\
e1903.txt
@100
<se_low>*「よく来なさったな。
ここは 人と竜……ふたつの姿を持つ種族
竜神族の住む里じゃ。
@110
<se_low>*「わしは 竜神族の長老がひとり
グルーノと申す者。
この里での お前さんたちの案内役じゃ。
@120
<se_low>グルーノ「何せ この里を人間が訪れるのは
何百年ぶりのことじゃてのう……。
@130
<se_low>グルーノ「われらの中にも 人間を見て
おどろく者が いるじゃろうから
わしが 付きそおうというわけじゃ。
@140
<se_low>グルーノ「きゅうくつなこととは思うが
まあ ガマンしてくだされよ。
@9999
Q:\DQ8\data
e1904.txt
@100
<se_low>グルーノ「こ これは……?
どうして こんなに荒れ果てておる?
わしが 旅立った時には こんなでは……。
@9999
Q:\DQ8\data
e1905.txt
@100
*「……お前たち
ひょっとして 人間なのか?
@110
*「いや。そんなことは もう
どうでもいいことだったな。
滅びゆく われらにとっては……。
@120
<se_low>グルーノ「おぬし どうしたのじゃ?
いったい この里に
何が 起こったというのじゃっ!?
@130
*「……あなたは グルーノ老?
そうか 戻ってきたのですね。
@140
*「しかし こんな時に帰ってくるとは
あなたも 運がない。竜神族の最期を
見届けることになるのだから……。
@150
<se_low>グルーノ「竜神族の最期じゃと?
これは ただごとではなさそうじゃ。
@160
<se_low>グルーノ「よし ○先頭○よ。
まずは 他の長老たちに会って
くわしい話を 聞くことにしようぞ。
@999
Q:\DQ8
e1906.txt
@100
*「これは グルーノ老。お久しぶりです。
いつの間に お帰りになられたので?
@110
<se_low>グルーノ「あいさつはいい。
それよりも 里のこの荒れようは
どういうことなのじゃ!?
@120
<se_low>グルーノ「……いや。くわしい話は
他の長老たちから 聞くことにしよう。
中に 入らせてもらうぞ。
@130
*「あなたを通すのは かまいませんが
お連れの方々……人間たちを 会議場へ
入れるわけにはいきませんよ。
@140
<se_low>グルーノ「お前は……
竜神族の者たちは こんな時に
まだ そんなことを言っておるのか!
@150
<se_low>グルーノ「ええい 責任は わしが取る!
さっさと そこをどくがよいっ!
@160
*「……そこまで言うなら
仕方ありませんね。わかりました。
どうぞ お通りください。
@9999
Q
e1907.txt
@100
<se_low>グルーノ「そっちに行っても あるのは
わしの家だけじゃよ。
@110
<se_low>グルーノ「それよりも 今は
里の荒れ果てた様子が 気になる。
まずは 皆から話を聞くのが 先決じゃ!
//じいさんとの会話
@120
<se_low>*「おのれっ! どうして この里に
人間が 入り込んでいる!?
@130
<se_low>*「グムムム……。
わしが こんな身体でなければ 今すぐ
竜となって たたき出してやるのに……。
@140
<se_low>グルーノ「やれやれ 寝込んでいても
人間嫌いは 相変わらずのようじゃな。
@150
<se_low>*「……お前は グルーノっ!
さては 人間たちを 里に招きいれたのは
お前だなっ!
@160
<se_low>*「この竜神族の裏切り者めっ!
お前が そんなことだから お前の娘も
あんな過ちを 犯すのだ!
@170
<se_low>グルーノ「過ちか……。
本当に お前さんは 相変わらずだな。
@180
<se_low>グルーノ「さあ ○先頭○。
こんな石頭のことは ほっといて
どこか 他所へ 行くとしよう。
@190
<se_low>グルーノ「病人を あまり
興奮させるものでもないしな。
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e1908.txt
@100
<se_low>*「何事だ?
今は 長老会議の最中じゃぞ。
@110
*「おおっ。そなた グルーノではないか!
@120
<se_low>*「たしかに われら長老会議の一員
グルーノ老のようじゃな。
よく帰ってきたのう。
@130
<se_low>グルーノ「……うむ。いや そんなことより
この里の荒れようは どういうことか
誰か 説明してくれぬか?
@140
<se_low>*「……そうか。あの儀式が 行われたのは
おぬしが 里を出ていった後じゃったな。
@150
<se_low>*「よかろう。
では あれから この竜神族の里に
何が起こったのか 教えてやろう。
@160
<se_low>*「……おぬしが 旅立った後すぐに
われらが王である竜神王様は
ひとつの決定を 下されたのじゃ。
@170
<se_low>*「それは われら竜神族が持つ
ふたつの姿のうち 人間の姿を
封じる儀式を 行うというものじゃった。
@180
<se_low>グルーノ「なんと! それは まことか!?
そのような儀式が存在するとは……。
@190
*「竜神王様は まず 自らの身で
封印の儀式を試すべく
天の祭壇へと 向かわれたのじゃ。
@200
*「そして 儀式は完成し 竜神王様は
完全なる竜となった……かに思えた。
@210
<se_low>*「だが その儀式は 失敗じゃった。
おぬしも知っての通り わしらが
竜のままでいるのは はげしく消耗する。
@220
<se_low>*「封印の儀式とは その消耗する体力を
周囲のもの……とりわけ 同じ竜神族から
吸収していくというものだったのじゃ。
@230
<se_low>*「こうして わしらは 竜神王様に
体力を吸収されつづけ 竜神族の里は
見る間に 荒れ果てたというわけだ。
@240
*「儀式の失敗に気づいた われわれは
竜神王様のもとへ行き
封印を解いてくださるよう お願いした。
@250
*「しかし 竜の姿のままでいることは
竜神王様のお心にまで
悪影響を およぼしておったのじゃ。
@260
*「わしらが 天の祭壇で見たものは
すでに 正気を失われ
凶暴な魔獣と化した 竜神王様じゃった。
@270
*「竜神王様に攻撃されて わしらは
なすすべもなく 逃げるしかなかった。
@280
<se_low>*「これが この竜神族の里に起こった
災いのすべてじゃ。
どうじゃ 納得がいったかね?
@290
<se_low>グルーノ「う……うむ。
わしの留守の間に よもや
そんなことが 起こっていようとは……。
@300
<se_low>*「……ところで グルーノよ。
先程から 気になっていたのだが
おぬしの同行者を紹介してくれぬか?
@310
<se_low>*「どうやら 人間のようだが……。
いや 別に 人間を里に入れたことを
とがめようというわけではないのだ。
@320
<se_low>グルーノ「おお……この者たちは
暗黒神ラプソーンと戦う 最強の戦士たち
○強主○とその仲間たちじゃ。
@330
<se_low>*「○強主○というと あの時の……。
@340
*「いや それよりも 暗黒神ラプソーンと
戦っておるじゃと?
@350
<se_low>*「それほどの者ならば
わしらが 話し合っていた役目には
ピッタリなのでは……。
@360
*「じゃが このような危険な役目を
関わりなき者に まかせるわけには……。
@370
<se_low>グルーノ「……ふむ? ○強主○よ。
とにかく 長老たちに
あいさつしてきては どうじゃな?
@999
Q:\D
e1909.txt
@100
<se_low>グルーノ「こら。どこへ 行くつもりじゃ?
長老たちに キチンと
あいさつせよと 言っておるのに。
@110
*「おおっ……お前が あの○強主○か。
本当に 立派になったものじゃなあ。
@120
ヤンガス「バアさん 人違いでがすよ。
アッシは 兄貴じゃねえって!
@130
ヤンガス「それより どうして
竜神族のバアさんが 兄貴のことを
知ってるんでがすか?
@140
ゼシカ「ちょ……ちょっと待ってよ。
いったい 何をどうしたら
私と○強主○を まちがえられるの!?
@150
ゼシカ「他の連中なら ともかく 私は女よ!
……このボン キュッ ボーンが
目に入らないっていうの!?
@160
ククール「おいおい。
このククール様と ○強主○なんかを
まちがえないでくれよ。
@170
ククール「オレは 子供の頃から
世にもまれな美少年で 通っていたんだぜ。
バアさん 目が悪いんじゃないか?
@180
<se_low>グルーノ「……ふむ。
ということは 竜神王様に勝ちうる
最強の戦士が必要なのだな。
@190
<se_low>グルーノ「ならば ○強主○たちこそが
適任じゃろう。何しろ 神鳥レティスに
認められた勇者たちなのだからな。
@200
<se_low>*「なんと あの神鳥レティスに……。
@210
<se_low>グルーノ「なあ ○先頭○よ。
ラプソーンを倒すという使命を背負った
お前たちに頼むのは 気が引けるが……。
@220
<se_low>グルーノ「だが ここはひとつ
わしの顔を立てると思って 竜神王様と
戦ってはもらえんじゃろうか?
@230
<se_low>グルーノ「おお やってくれるのか!
ならば 今日のところは
まず 英気を養ってもらおう!
@240
<se_low>グルーノ「さあ わしの家に 行こう。
人間界からの客人の口にも合う
おいしいチーズ料理を ふるまおうぞ。
@250
<se_low>グルーノ「○先頭○よ。あまり
早まった答えを するものではないぞ。
@260
<se_low>グルーノ「これは 竜神族の者たちに
人間のことを認めさせる
よい機会でも あるのじゃ。
@270
<se_low>グルーノ「ふたつの種族の未来のためにも
どうか 頼まれてくれんか?
@999
Q:\D
e1910.txt
@100
<se_low>グルーノ「この先は 竜神王様のおられる
天の祭壇へと つながっておる。
@110
<se_low>グルーノ「今の疲れた身体で
戦いにおもむくのは つらかろう。
まずは わしの家で休んでいこうぞ。
@120
*「グルーノ様っ!
ああ ついに お帰りになられたのですね。
ずっと お待ちしておりました。
@130
<se_low>グルーノ「……ああ。うむ。
よく留守を 守ってくれたようじゃな。
@140
<se_low>グルーノ「今日は 人間界からの客人を
お連れしたのじゃ。
丁重に おもてなしするようにな。
@150
*「人間界の……ということは
ひょっとして ウィニア様の……?
@160
<se_low>グルーノ「い いや それは……。
そんなことより 食事の支度をしておけ。
おいしいチーズ料理を頼むぞ。
@170
*「は……はあ。チーズ料理ですか。
かしこまりました。
@180
<se_low>グルーノ「さあ ○先頭○。
今晩は わが家で くつろいでいってくれ。
@190
ヤンガス「いや~ 食った 食った。
竜神族が あんなにチーズ好きだなんて
意外だったでげすね。
@200
ヤンガス「まあ うまかったから
文句はねえでがすけど
ちょいと 食いすぎちまいましたよ。
@210
ゼシカ「……まったく のんきな男ね。
そんなことより 気になるのは
あのグルーノおじいさんよ。
@220
ゼシカ「あの人とは ここで
初めて会ったっていうのに
妙に 私たちのことに くわしくない?
@230
ククール「それもそうだが オレは
あの長老たちの ○強主○に対する
態度の方が 気になったな。
@240
ククール「あの態度は……
まるで ○強主○のことを 昔から
知ってるみたいだったじゃないか?
@250
ヤンガス「ふ~ん。アッシは そんなの
これっぽっちも 感じなかったでげすよ。
考えすぎなんじゃねえのかい?
@260
ヤンガス「でも まあ そんなに気になるなら
グルーノじいさんに
直接 聞いてみりゃいいでがすよ!
@270
ゼシカ「……それもそうね。ヤンガスも
たまには いいこと言うじゃない!
@280
ククール「あのじいさんが 素直に
話してくれるとも思えないが……。
とりあえず 当たってみるとするか。
@290
ヤンガス「兄貴ィ 今日は もう遅いし
外に出るのは やめときやしょうぜ。
@9999
Q:\DQ8\data\d
e1911.txt
//1回目
@100
<se_low>グルーノ「……ふむ? どうやら
何か 聞きたいことでもある様子じゃな?
話してみるがよいぞ。
@110
<se_low>グルーノ「……なるほど。
わしらが ○強主○のことを 古くから
知っている様子なのが 解せんとな?
@120
<se_low>グルーノ「まあ お前さんが
疑問に感じるのも もっともじゃな。
だが 今はまだ 待ってくれんか?
@130
<se_low>グルーノ「とにかく まずは
竜神王様を 正気にもどして
この里を救うことに 集中してほしい。
@140
<se_low>グルーノ「それが 終わったら……
その時は すべてを語ることを約束しよう。
//2回目
@150
<se_low>グルーノ「さあ 今日は もう遅い。
部屋にもどって 休むがよかろう。
//寝たあと
@160
<se_low>グルーノ「やあ。もう 起きておったか。
どうじゃ? 夕べは よく眠れたかな?
//はい
@170
<se_low>グルーノ「そうか。
ならば 体調万全ということじゃな。
頼もしいかぎりじゃ。
//いいえ
@180
<se_low>グルーノ「まあ 緊張するのも無理はないか。
じゃが わしは お前さんたちなら
やってくれると信じておるよ。
//共通
@190
<se_low>グルーノ「さて 今日は いよいよ
天の祭壇へ おもむくのじゃったな。
@200
<se_low>グルーノ「迷宮への入り口は
会議場の地下にある大扉の先じゃ。
まずは そこまで 参ろうぞ。
@9999
Q:\DQ
e1912a.txt
@100
<se_low>グルーノ「○先頭○よ。
竜神族である わしは 竜神王様に
近づけば 体力を奪われてしまうだろう。
@110
<se_low>グルーノ「ゆえに わしは お前さんたちと
一緒に行くことはできん。だが わが心は
常に お前さんたちと共にある。
@120
<se_low>グルーノ「○先頭○たちが 見事
竜神王様を 正気にもどしてくれること。
わしは 信じておるからな。
@999
Q:\DQ8
e1912c.txt
@100
*「おはようございます。
いよいよ 今日は 竜神王様のもとへ
向かわれるのですね?
@110
*「どうか がんばってください。
私も 影ながら応援しております。
@120
<se_low>グルーノ「もし 天の祭壇への道で戦い
傷つき疲れた時には
わが家で 休んでいくがよかろう。
@130
<se_low>グルーノ「この者に 話しかけてくれれば
いつでも 泊まれるよう手配しておこうぞ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e1913.txt
@100
グルオオオ……。
人間が なにゆえ ここに現れる?
@110
……そうか。
わがニエとなることを望むのだな?
ならば 望みどおりにしてくれよう!
@120
グルオオオ……!!
@130
竜神王「……私は 何をやっていた?
人の姿を封じる儀式から ずっと……
まるで 長い悪夢を見ていたようだ。
@140
竜神王「……人間だと?
人間が なにゆえ ここにいる!?
@150
竜神王「……いや 覚えているぞ。
そうだ。お前たちが 正気を失った私を
救ってくれたのだ。
@160
竜神王「勇敢なる人間たちよ 礼を言おう。
お前たちが 止めてくれなければ
私は わが一族を滅ぼすところであった。
@170
竜神王「人間の姿を捨てようとして
人間に助けられるとは……。
私の行いは 誤りであったということか。
@180
竜神王「お前はっ……!?
お前は もしかして ○強主○?
○強主○なのだな!?
@190
竜神王「お前が 私を……竜神族を救ったと?
なんと 宿命的な……。
@200
ヤンガス「な なんで アンタが
○強主○兄貴のことを知ってんでがす?
それに 宿命的って……?
@210
竜神王「……そうか。○強主○は まだ
自らの出生の秘密を知らぬのだな。
いや 思い出していないというべきか……。
@220
竜神王「○強主○よ。
お前は 竜神族の里で 生まれ育った
竜神族と人間 双方の血を引く者なのだ。
@230
竜神王「くわしい話は……そうだな
お前の祖父から 聞くのがよかろう。
@240
竜神王「グルーノよ。
そこにいるのは わかっているぞ。
観念して 出てくるがよい。
@250
<se_low>グルーノ「やはり 竜神王様の目は
ごまかせませんな。
まったく お恥ずかしい限りで……。
@260
<se_low>グルーノ「○強主○よ。
今まで ずっと 黙っていて
すまなんだな。
@270
<se_low>グルーノ「わしが お前の祖父……。
そして お前と共に ずっと旅をしてきた
ネズミのト-ポの正体なのじゃ。
@280
<se_low>グルーノ「ふむ……。
どうやら 驚かせてしまったようじゃな。
まあ 無理もないことじゃが。
@290
<se_low>グルーノ「ともかく 先日の約束通り
お前の出生と竜神族の関わり。
そのすべてを 語らねばなるまい。
@300
<se_low>グルーノ「……そうじゃな。
長い話になる。まずは わしの家に戻り
それから 話すとしようか。
@310
竜神王「それが よかろうな。
どれ。里へ戻るならば わがチカラで
送ってやろう。
@320
竜神王「○強主○よ。
すべての事実を知ったら
また わがもとを訪れるがよい。
@330
竜神王「お前たちにならば
竜の試練への挑戦を 許そうぞ。
@340
<se_low>グルーノ「おお ここは まさに
わが家ではないか。さすがは 竜神王様。
狙いが 正確でらっしゃる。
@350
<se_low>グルーノ「さて ○強主○よ。
まずは お前に 渡したいものがある。
ついてまいれ。
@360
<se_low>グルーノ「それは お前の母ウィニアの形見。
そして お前の父エルトリオから
ウィニアに 贈られた物なのじゃ。
@370
<se_low>グルーノ「その指輪に はめられた宝石には
お前も 見覚えがあるのではないか?
@380
<se_low>グルーノ「そう。それはアルゴンハート。
お前の父親は 20年前に姿を消した
サザンビーク国のエルトリオ王子なのじゃ。
@390
<se_low>グルーノ「わが娘ウィニアは
持ち前の好奇心から 人間界を訪れ
そこで 偶然 エルトリオ王子と出会った。
@400
<se_low>グルーノ「やがて ふたりは たがいを
深く愛し合うようになる。
@410
<se_low>グルーノ「……それを 引き裂いたのは
他でもない このわしなのじゃ。
@420
<se_low>グルーノ「その時は それが正しいと
思っておった。人間と 竜神族とでは
幸せになれるはずがないと……。
@430
<se_low>グルーノ「だが 結局 わしの決断は
自分の娘を 不幸にしただけじゃった。
@440
<se_low>グルーノ「……ウィニアを連れもどしてから
ほどなくして 竜神族の里のそばで
人間のなきがらが 発見された。
@450
<se_low>グルーノ「それは エルトリオじゃった。
ウィニアを追って この里を目指した彼は
いま少しの所で ちから尽きたのだ。
@460
<se_low>グルーノ「そのことを知った 娘は
深く深く悲しみ 悲嘆のあまり
徐々に 身体を弱らせていった……。
@470
<se_low>グルーノ「そして その時すでに
ウィニアは エルトリオの子……
○強主○ お前を身ごもっておったのじゃ。
@480
<se_low>グルーノ「そのことに気づいた ウィニアは
周囲の反対を押し切って 産むことを決めた。
@490
<se_low>グルーノ「だが 衰弱していた あれの身体が
出産に耐えられるはずもなく
お前を産んだウィニアは そのまま……。
@500
<se_low>グルーノ「こうして 生まれてきた
人間と竜神族の血を引く ○強主○を
どうすべきかが 長老会議で話し合われた。
@510
<se_low>グルーノ「何年にもわたる 長い議論の末
決められたのは まだ幼い お前の記憶を封じ
この里から 追放することだった。
@520
<se_low>グルーノ「無論 わしは 必死に反対したよ。
だが 一度下った決定が
くつがえることはなかった。
@530
<se_low>グルーノ「この時ばかりは わしも
自らの無力さを呪ったものじゃよ……。
@540
<se_low>グルーノ「やがて 会議で決められたとおり
お前は 竜神王様の手によって
記憶を封じられ 里を追放された。
@550
<se_low>グルーノ「だが かわいい孫を……
ウィニアの忘れ形見を 見捨てることなど
わしには とても できなかった。
@560
<se_low>グルーノ「わしは 竜神王様に願い出て
人間界へ追放された お前を追いかける
許しをいただいたのじゃ。
@570
<se_low>グルーノ「そのための条件は 姿をネズミに変え
決して ○強主○と話してはならぬという
きびしいものじゃった。
@580
<se_low>グルーノ「だが 本当なら 人間界で
両親と共に 幸せに暮らすはずだった
お前に背負わせた 苦労を思えば……。
@590
<se_low>グルーノ「そうすることが お前に対する
つぐないになるとは思わんが わしは迷わず
ネズミとなって お前を追いかけたのじゃ。
@600
<se_low>グルーノ「これが わしに話せるすべてじゃ。
今まで 黙っていて 本当にすまなかった。
ふがいない この老人を許してくれ。
@610
<se_low>グルーノ「その指輪じゃが……
これからは お前が持っていてくれ。
@620
<se_low>グルーノ「その方が ウィニアも……
お前の母も 喜ぶであろうからな。
@630
○強主○は アルゴンリングを手に入れた。
@640
<se_low>グルーノ「……さて それでは 里の様子を
見回ってくるとしようか。
それとも もう一度 今の話を聞きたいかね?
@650
<se_low>グルーノ「……そうか。
まあ 長い話だから 無理もないことじゃな。
それでは 始めるとしようか。
@660
<se_low>グルーノ「……ふむ。
あんな長い話は もう聞きたくないか。
まあ 無理もないことじゃな。
@670
<se_low>グルーノ「では 里を見回りながら
ついでに 長老たちに 使命を果たしたことを
報告してくるとするか。
@999
Q:\DQ8\d
e1914.txt
@100
<se_low>グルーノ「なんじゃ?
また わしの紙芝居が 見たいというのか?
@110
<se_low>グルーノ「なんじゃ つまらんのう。
せっかく わしの情感豊かな語りを
聞かせてやろうと 思ったのに……。
@120
<se_low>グルーノ「おお そうか そうか。
では 早速 始めるとしようかの。
@130
<se_low>グルーノ「……と まあ こんな所じゃな。
やれやれ。さすがに くたびれたわい。
@999
Q:\DQ8
e1915.txt
@100
<se_low>グルーノ「いよいよ 竜の試練に
おもむくというわけじゃな。
@110
<se_low>グルーノ「それでは わしは
これからも ネズミのト-ポとして
同行させてもらうとしようかの。
@120
<se_low>グルーノ「いやと言われても ついていくぞ。
ここまで来たら お前さんたちの旅
最後まで 見届けんわけにはいかんからな。
@130
<se_low>グルーノ「さあ 共に行かん。
竜神王様の待つ 天の祭壇へ!
@140
<se_low>グルーノ「これは 秘密なんじゃがな……。
じつは この墓には エルトリオだけでなく
ウィニアも 眠っておるのじゃ。
@150
<se_low>グルーノ「せめて 死後は 愛する者と
一緒にいられるようにと思ってな……。
@160
<se_low>グルーノ「だから 天の祭壇への道中にある
あの子の墓は 竜神族の掟に対する
ただの カムフラージュなんじゃよ。
@999
Q:\DQ8\data\d
e1916.txt
@100
竜神王「よくぞ来た。
どうやら ○強主○の出生の秘密
すべて 知ったようだな。
@110
竜神王「われらの誤った判断のせいで
○強主○には 苦労をかけてしまったな。
改めて わびよう。
@120
竜神王「……さて それはともかく
再び わがもとを訪れた以上 お前たちは
竜の試練を受けるつもりなのだな?
@130
竜神王「そうか。ならば 立ち去るがよい。
試練を望まぬ者は この天の祭壇へ
来るべきではないのだ。
@140
竜神王「竜の試練に挑む者が 現れたのは
何百年ぶりのことだろうか……。
私は うれしく思うぞ。
@150
竜神王「さあ ○先頭○よ。
見事 竜神の王たる われに打ち勝ち
勇者の資質をしめすがよい!
@160
竜神王「よくぞ来た。
わがもとを訪れたということは
竜の試練に 挑戦するつもりなのだな?
@170
竜神王「ならば ○先頭○よ。
見事 竜神の王たる われに打ち勝ち
勇者の資質をしめすがよい!
@180
竜神王「よくぞ この私を倒した。
さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
@190
竜神王「だが そのために
[数値1]ターンもかかっているようでは
まだまだ 真の勇者とは 認められぬ。
@200
竜神王「今度 試練に挑む時は
より一層 強くなった お前たちの姿を
見せてもらいたいものだな。
@210
竜神王「……さて では わがチカラで
竜神族の里まで 送ってやろう。
@220
竜神王「……見事だ。
わずか [数値2]ターンで 私を倒すとは
さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
@230
竜神王「約束通り ほうびを取らせよう。
さあ 望みのものを選ぶがよい。
@240
竜神王「本当に それでよいのだな?
@250
竜神王「ならば もう一度よく考えて
選ぶがよい。
@260
竜神王「あいわかった。
それでは お前の望みに こたえよう。
@280
竜神王「これで お前の望みはかなえられた。
さらなる試練を望むならば ひとたび
竜神族の里へ戻り 再び ここへ来るがよい。
@290
竜神王「これで お前たちは 竜の試練を
完全に 終えたことになるな。
@300
竜神王「今こそ 認めよう。
お前たちは 真の勇者と呼ばれるに
ふさわしい者であったぞ。
@310
竜神王「もはや 私が 相手では
物足りぬかもしれぬが これからも
チカラ試しを望むなら ここに来るがよい。
@320
竜神王「私とて お前たちと戦うのは
楽しいのだからな。
いつでも 相手になろうぞ。
@330
竜神王「だが 誰も 武器すら
かまえておらぬとは 何事か!
@340
竜神王「まさか そのままで
この私と 戦うつもりではあるまいな?
@350
竜神王「……私も 軽く見られたものだ。
よかろう。この私を 素手で
倒せるというなら 倒してみるがいい!!
@360
竜神王「ならば しっかり
武器を装備してから
私に 話しかけることだ。
@370
竜神王「戦いのしたくも 整えずに
わが前に 現れるなど
少々 気が抜けておるようだな。
@380
竜神王「まさか この私が
武器を持たぬ者に 負けるとは……
人間とは これほどのものか。
@390
竜神王「……いや。だが そのために
[数値3]ターンもかかっているようでは
まだまだ 真の勇者とは 認められぬ。
@400
竜神王「この私を 武器すら持たずに
わずか [数値4]ターンで倒すとは……。
@410
竜神王「○先頭○よ。
お前たちは いったい どこまで
強くなるというのだ?
@420
竜神王「……まあよい。
約束通り ほうびを取らせよう。
さあ 望みのものを選ぶがよい。
@430
○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@440
竜神王「よく来たな ○先頭○よ。
すでに 竜の試練は 終わったが
チカラ試しに 私と戦っていくか?
@445
竜神王「よく来たな ○先頭○よ。
再び ここを訪れるとは 私を相手に
チカラ試しを しようというのか?
@450
竜神王「そうか。試練を終えた以上
もはや 戦う理由は ないということか。
……だが 少し残念ではあるな。
@455
竜神王「そうか。試練を終えた以上
もはや 戦う理由も ないということか。
……だが すこし残念ではあるな。
@456
竜神王「お前たち相手になら
私も すべてのチカラを解放することが
できるかと思ったのだが……。
@460
竜神王「ならば ○先頭○よ。
竜の試練に打ち勝った者のチカラ
見せてもらうぞ!
@465
竜神王「ならば ○先頭○よ。
すべての チカラを解放せし 竜の王の
真の強さを とくと味わうがよい!
@470
竜神王「どうした?
私を倒すのに [数値5]ターンもかかるとは
らしくもない。
@480
竜神王「まあ さすがのお前たちでも
調子の悪いことは あるということか。
@490
竜神王「だが 今度 戦う時は
ぜひ 全力の戦いぶりを
見せてもらいたいものだな。
@500
竜神王「……見事だ。
わずか [数値6]ターンで 私を倒すとは
さすがは 竜の試練を乗り越えた者たちよ。
@505
竜神王「……信じられぬ。
すべてのチカラを解放した この私を
倒せる者が 存在するとは……。
@510
竜神王「お前たちこそ 真の勇者と
呼ばれるに ふさわしい者であるな。
@515
竜神王「お前たちは いったい
どこまで強くなっていくのか……?
まったく 末恐ろしい気がするな。
@520
竜神王「さすがは 試練を越えし者たち。
まさか この私を 武器も持たずに
倒してしまうとはな……。
@530
竜神王「だが そのために
[数値7]ターンもかかってしまうとは
らしくないのではないか?
@540
竜神王「まあ さすがのお前たちでも
素手で戦ったのでは
これくらいが 限界ということだな。
@550
竜神王「さすがは 試練を越えし者たち。
この私を 武器すら持たずに
わずか [数値8]ターンで倒すとはな……。
@555
竜神王「……信じられぬ。
すべてのチカラを解放した この私を
素手で倒す者が 存在するとは……。
@560
竜神王「もはや 私ごときでは
とうてい お前たちの相手には
なりえぬようだ。
@565
竜神王「お前たちの強さは 今や
究極の域まで 達していると
言うべきか……。
@570
竜神王「だが それでも
チカラ試しを望むというのなら
いつでも 相手になるぞ。
@575
竜神王「もはや 私が 相手では
物足りぬかもしれぬが これからも
チカラ試しを望むなら ここに来るがよい。
@1000
竜神王「……見事だ。
さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
@1100
竜神王「この私を 武器すら持たずに
倒すとは……人間とは これほどまでに
強くなれるものなのか。
@1110
竜神王「自分が 切り捨てようとしたものの
大きさを 改めて 思い知らされるな。
@1200
竜神王「……見事だ。
さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
@1210
竜神王「約束通り ほうびを取らせよう。
……といっても もはや
かなえられる望みも 少ないがな。
@1310
竜神王「これで 望みはかなえられた。
しかし 竜の試練は
まだ 終わったわけではない。
@1320
竜神王「さらなる試練を望むならば
ひとたび 竜神族の里へ戻り
再び ここへ来るがよい。
@1330
竜神王「その時には 私も
さらなるチカラを解放して
お前たちの前に 立ちはだかるであろう。
@1340
竜神王「……さて では 竜神族の里まで
送ってやろう。
@1410
竜神王「これで 竜の試練は
完全に 果たされたわけだ。
まことに見事な 戦いぶりであったぞ。
@1420
竜神王「今こそ 認めよう。
お前たちこそ 真の勇者と呼ばれるに
ふさわしき者たちであった。
@1430
竜神王「今のお前たちに 勝てる者など
どこにも おらぬだろう。
たとえ あの暗黒神ラプソーンでも……。
@1440
竜神王「そろそろ お前たちも
本来の目的に立ち戻り 人間の世界へ
帰ってもよいのではないかな?
@1450
竜神王「呪われし城を出て まっすぐに
進んだ先の 美しき泉のほとりに お前たちが
仲間にしたことのない魔物を 呼び寄せた。
@1460
竜神王「チームに加えたければ
行って 倒してくるがよいぞ。
@1500
○先頭○たちの 体力が全回復した!
@99999
Q:\DQ8\dat
e1918.txt
@100
「わが最愛の娘ウィニア ここに眠る」
と刻まれている。
@110
<se_low>グルーノ「これは 秘密なんじゃがな……。
じつは この墓の下に ウィニアは
眠っておらんのじゃ。
@120
<se_low>グルーノ「せめて 死後は 愛する者と
一緒にいられるようにと思ってな……。
@130
<se_low>グルーノ「今も あの子は
エルトリオの墓で 眠っておるのじゃ。
@999
Q:\D
e199.txt
@1990010
<se_low>*「ん? こんなところに客人とは
めずらしいな。
@1990020
<se_low>*「まあ いい。せっかく ここまで
来たことだし お前さん ひとつ
たのまれて くれねえか?
@1990030
<se_low>*「へえ~。これは意外だったな。<page>
<se_low>*「こんな小屋まで やってくるなんぞ
相当なヒマ人の 物好きだから
引き受けてくれると 思ったんだがな。<page>
<se_low>*「まあ オレは どっちでもいいんだ。
@1990040
<se_low>*「ん? どうした?
引き受けてくれる気に なったか?
@1990050
<se_low>*「じゃあ 1回 しか言わねえから
耳の穴を かっぽじって よおく
聞くんだぜ。<page>
<se_low>*「小屋を出て この丘の上から
まわりを見渡すと 1本だけ 葉っぱの
赤い木が 見えるはずだ。<page>
<se_low>*「じつはな 先日 出かけた時 その
赤い木の下の根元で ひと休みしたんだが
道具袋を 忘れてきたみてえなんだよ。<page>
<se_low>*「もちろん ただとは言わねえ。
たいしたもんじゃねえが 礼はする。<page>
<se_low>*「オレは まだ しばらくは
この小屋にいるつもりだから
待ってるぜ。
@1990060
<se_low>*「ん? まさか お前……。
オレの話が わからなかったとでも?
言ったよな。1回しか言わねえと。<page>
<se_low>*「もういい! もう たのまねえ!<page>
<se_low>*「さあ! さっさと出ていってくんな!
@1990070
<se_low>*「まあ なんだな。いきなり切れたオレも
悪かったよ。
あやまる。許してくれ。<page>
<se_low>*「ともかくだ。丘の上から見える
赤い木の根元に 忘れものをしてきたんで
取ってきてくれねえか ってことよ。<page>
<se_low>*「たいしたもんじゃねえかも知れねえが
もちろん 礼はする。
たのんだぜ。
@1990080
<se_low>*「おお! 取ってきてくれたのか?<page>
<se_low>*「なに? まだ見つけていねえ?
忘れたのか? 赤い木の根元だよ。<page>
<se_low>*「オレは まだ しばらくは
この小屋にいるつもりだから
待ってるぜ。
@1990090
<se_low>*「おお! 取ってきてくれたのか!?
どれ 見せてくれ。<page>
<se_low>*「ふむ 間違いねえ。
これは たしかにオレの道具袋だ。<page>
<se_low>*「ありがとうよ!
約束だから なにか礼をしねえとな……。<page>
<se_low>*「うん!? おめえ! おめえだよ!<page>
<se_low>*「その ちっこいネズミ
オレが見るに ただのネズミではないな!<page>
<se_low>*「お前さんのペットかい?
そうかい そうかい。<page>
<se_low>*「よし じゃあ このチーズがお礼だ。
@1990100
○強主○は ふつうのチーズ 8個を
ふくろに入れた。
@1990101
ヤンガスは ふつうのチーズ 8個を
ふくろに入れた。
@1990102
ゼシカは ふつうのチーズ 8個を
ふくろに入れた。
@1990103
ククールは ふつうのチーズ 8個を
ふくろに入れた。
@1990110
<se_low>*「なに ただのチーズだが
お前さんのペットの 大好物のはずだ。<page>
<se_low>*「で ここからは オレの想像だが
もし外で 魔物におそわれた時
そのネズ公にチーズをやれば……<page>
<se_low>*「もしかすると
もしかするかも知れねえぜ。<page>
<se_low>*「さて オレの話は おわりだ。
とにかく ご苦労だったな。
@1990120
<se_low>*「ん? まだ いたのか?
なに? ネズ公じゃなくて
トーポって名前がある?<page>
<se_low>*「そうかい そうかい。
そりゃあ よかったな!
@9999999
Q:\DQ
e201_a.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
<se_high>*「待てっ!!
お前たち 何者だ!
@110
<se_high>*「いーや わかってるぞ。
こんな時に この村に来るってことは
お前らも 盗賊団の一味だな!
@120
<se_high>*「マルク! こいつら
サーベルト兄ちゃんのカタキだ!
成敗するぞ!
@130
<se_high>マルク「がってん ポルク!
@140
<se_high>ポルク「いざ じんじょうに勝負っ!!
@999Q
e201_b.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
*「こ…これ! お前たち!
ちょっと 待たんかい!!
@110
*「よく見んかい この早とちりめが!
この方たちは 旅のお方じゃろが!
@120
<se_high>ポルク「いってえ!
@130
<se_high>マルク「ふえ~ん!!
@140
*「お前たち。ゼシカお嬢さまから
頼まれごとを しとったんじゃろう。
まったく フラフラしよってからに。
@150
<se_high>ポルク「あ いけね。そうだった。
@160
*「ほれほれ。ゼシカお嬢さまから
おしかりをもらう前に さっさと行かんか!
@170
<se_high>ポルク「ふわぁーい。
@180
*「すみませんねえ 旅の方。
あの子たちも 悪い子たちじゃ
ないんだけど……。
@190
*「最近 村に不幸があったもんで……
おっと。まあ くわしい話は
村の者にでも 聞くといいじゃろう。
@200
*「この村は いい村じゃよ。
どうぞ ゆっくりしていってくだされ。
@999
Q:\DQ8\d
e202.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
<se_def>○先頭○は ゼシカの手紙を読んだ。
@110
<se_def>誰が この手紙を読んでいるのか
わからないけど もし私以外の誰かが
読んでいるのなら……
@111
この手紙は 遺書だと思ってください。
きっと今ごろ 私はこの世にいないでしょう。
@112
私は 東の塔に行きます。
サーベルト兄さんのカタキを討つまで
村には 戻りません。
@113
お母さん。家訓を破っちゃって
ごめんなさい。だけど 家訓よりも
もっと大事なことがあると思うの。
@114
私は 自分の信じた道を行きます。
こんな娘で 本当にごめんなさい。
@115
あと ポルクとマルク。
ウソついちゃって ごめん。
私のこと 許してね。 ゼシカ
@120
<se_high>ポルク「はーん? なんだって?
それが ゼシカ姉ちゃんの書いた手紙?
ふん! お前 ウソばっか言うなよな!
@121
<se_high>ポルク「ゼシカ姉ちゃんは ずっと
部屋の中にいるのに どうして
お前に手紙を わたせるんだよ!
@130
<se_high>マルク「う~ん? でも なんにも
知らない こいつらが書いたにしちゃ
ちょっと ホントっぽくない?
@140
<se_high>ポルク「………………。
@150
<se_high>ポルク「よーし わかった!!
じゃあ 今 確かめてやる!
@151
<se_high>ポルク「そのかわり もし部屋の中に
ゼシカ姉ちゃんがいたら お前には
村から 出ていってもらうからなっ!
@160
<se_high>ポルク「よし。じゃあ そこで待ってろよ。
逃げんなよな。
@170
<se_high>ポルク「ふん! 今さら なんだよ。
もう遅いっての。逃げんなよ!!
@180
<se_high>ポルク「うおおっ!
マジで いねーじゃん!!
@190
<se_high>ポルク「お…お前っ!! その手紙 貸せっ!!
@200
○先頭○は ゼシカの手紙を わたした。
@210
<se_high>ポルク「あわわわ…… やばい。
こりゃ本当に ゼシカ姉ちゃんの字だ。
@211
<se_high>ポルク「ひとりで 東の塔にって……。
そんなことしたら ゼシカ姉ちゃんも
サーベルト兄ちゃんみたく……。
@212
<se_high>ポルク「やばいやばいやばい……。
これは ホントやばいぞ……。
@213
<se_high>ポルク「と…とにかく こうしちゃ
いられない! ゼシカ姉ちゃんを
東の塔から 連れ戻さないと!!
@215
<se_high>ポルク「お前っ!! お前も こうなった
原因のひとつなんだからなっ!!
@217
<se_high>ポルク「おいらが 東の塔の扉を
開いてやるから 中からゼシカ姉ちゃんを
連れ戻してこいっ! いいな!?
@220
<se_high>ポルク「そんなこと言うなっ!
ホント頼む!
@230
<se_high>ポルク「よしっ! それじゃ急ぐぞ!
東の塔なら 村を出て
左を向けば もう見えるやつだからな!
@240
ポルクが 仲間に くわわった!
@250
<se_high>ポルク「あと 言っとくけど
魔物と戦うのは お前にまかせたぞ。
@260
<se_high>ポルク「じゃ マルク。ここは まかせた。
ゼシカ姉ちゃんがいないこと 絶対に
奥さまに 気づかれないようにな!
@270
<se_high>マルク「うん。がってん。
@280
<se_high>ポルク「よし!
それじゃ急いで しゅっぱーつ!!
@999
Q:\DQ8
e203.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
<se_high>ポルク「着いた着いた。
ゼシカ姉ちゃんは この中だぞ。
@110
<se_high>ポルク「よし。じゃあ 扉を開くぞ。
この扉はな 村の人間にしか
開けられないようにできてるんだ。
@120
<se_high>ポルク「ん? お前 今 うたがっただろ?
ウソだと思うなら ためしてみろよ。
@130
<se_def>カギが かかっているのか
押しても引いても
扉は ビクともしない。
@140
<se_high>ポルク「ほら 言った通りだろ?
この扉には 村の人間しか知らない
秘密があるんだ。
@150
<se_high>ポルク「別に うたがってないって?
そっか。じゃあ おいらの勘違いってことに
しといてやるよ。
@160
<se_high>ポルク「こんな時だから お前の見てる前で
開けるけど この扉の秘密は
絶対に 誰にもいっちゃダメだからな。
@170
<se_high>ポルク「よし。じゃあ 開くぞ。
@180
<se_high>ポルク「それっ!
@190
<se_high>ポルク「おどろいたか!
この扉は なんと 上に開くように
できてたんだっ!!
@200
<se_high>ポルク「…………………。
@210
<se_high>ポルク「とにかく おいらに手伝えるのは
ここまでだ。おいらは 村に戻るから
ゼシカ姉ちゃんのこと 頼んだぞっ!
@9999
Q:\
e204.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
ポルク「ん? こらっ お前っ!
ちょっと待て!!
@110
ポルク「なーに考えてんだよっ!!
ここは 港町ポルトリンクじゃんか!
@120
ポルク「リーザス村を出て すぐ左を向けば
塔は見えてただろ!? どうして
あんなに目立つ塔を 見逃しちゃうんだよ!
@130
ポルク「とにかく 急がないと
ゼシカ姉ちゃんが やばいんだっての!
さあ ダッシュで戻るぞ!!
@999
Q
e205.txt
@90
像の両眼には 美しい宝石が
光り輝いている。
@100
ゼシカ「あんたたち……。
@110
ゼシカ「とうとう現れたわね!
リーザス像の瞳をねらって
絶対に また現れると思ってたわ!
@120
ゼシカ「兄さんを殺した盗賊め!
兄さんと 同じ目に あわせてやる!<close>
@130
ゼシカ「盗賊だけあって
さすがに すばしっこいわね!
だけど 今度は逃がさないわよ!
@140
ゼシカ「覚悟…しな……さ…い……。<close>
@150
ま…待て…………。
@160
私だ…ゼシカ……。
私の声が…わからないか……。
@170
ゼシカ「サ…サーベルト兄さん……!?
@180
その呪文を 止めるんだ……。
ゼシカ……。
私を殺したのは…この方たちではない……。
@190
ゼシカ「と…止めろったって……。
@200
ゼシカ「もう 止まんないわよっ!!
@210
ゼシカ「サーベルト兄さん!?
本当に サーベルト兄さんなの!?
@220
ああ 本当だとも……。
…聞いてくれ…ゼシカ……。
そして… そこにいる旅の方よ……。
@230
死の間際…… リーザス像は
我が魂のかけらを 預かってくださった……。
@240
この声も……
その魂のかけらのチカラで…放っている……。
だから…もう……時間が…ない……。
@250
像の瞳を…見つめてくれ……。
そこに…真実が……刻まれている……。
さあ…急ぐんだ……。
@260
あの日……塔の扉が…
開いていたことを……不審に思った私は…
ひとりで…この塔の様子を見に来た…。
@270
そして…………。
@280
サーベルト「だ…誰だ 貴様はっ!?
@290
*「悲しいなあ……。
@300
サーベルト「な…なんだとっ!?
質問に答えろ! 貴様は誰だ!
ここで 何をしているっ!?
@310
*「くっくっく……。
わが名は ドルマゲス。ここで
人生のはかなさについて 考えていた。
@320
サーベルト「ふざけるなっ!!
@330
サーベルト「くっ……どうしたことだ!
剣が…剣が 抜けんっ!
@340
ドルマゲス「悲しいな……。
君の その勇ましさに触れるほど
私は悲しくなる……。
@350
サーベルト「ぐわっ!!
き…貴様 何をした!?
身体が……くそっ! 動かん!
@360
サーベルト「おのれ……!!
ドルマゲスと言ったな……。
その名前 決して 忘れんぞっ!!
@370
ドルマゲス「……ほう?
私の名を 忘れずにいてくれるというのか。
なんと 喜ばしいことだろう。
@380
ドルマゲス「私こそ 忘れはしない。
君の名は たった今より
わが魂に 永遠に焼き付くことになる。
@381
ドルマゲス「さあ もう これ以上
私を 悲しませないでおくれ……。
@382
サーベルト「くぅっ!!
き…貴様ぁああっっ!!!
@390
ドルマゲス「………………………。
@391
ドルマゲス「君との出会い……
語らい……そのすべてを
わが人生の 誇りと思おう。
@392
ドルマゲス「……君の死は ムダにしないよ。
@400
ドルマゲス「……………………………。
@410
ドルマゲス「………………。
……くっくっく。
@420
ドルマゲス「きひゃっ! くははっ!!
あはははははははははははははっ!!
ひゃーはっはっはっはぁ!!
@430
旅の方よ……
リーザス像の記憶…見届けてくれたか……。
@440
私にも……なぜかは わからぬ。
だが……リーザス像は……
そなたが来るのを…待っていたようだ……。
@450
願わくば…このリーザス像の
記憶が……そなたの…旅の助けになれば……
私も……むくわれる……。
@460
ゼシカよ……。
これで…我が魂のかけらも
役目を終えた……。お別れだ……。
@470
ゼシカ「いやぁっ! どうすればいいの!?
お願い…いかないでよ 兄さん……。
@480
ゼシカ……最後に…
これだけは…伝えたかった……。
@490
……この先も 母さんは
お前に 手を焼くことだろう……。
だが それでいい……。
@500
お前は 自分の信じた道を進め……。
さよならだ……ゼシカ………………。
@510
トロデ王「ふーむ なんたることじゃ。
@520
トロデ王「あのサーベルトとやらを殺したヤツめ
まちがいなく ドルマゲスじゃっ!!
@530
ヤンガス「おっさん! いつの間に!?
@540
トロデ王「わしも 見ておったぞ!
@550
トロデ王「あのサーベルトとやらを殺したヤツめ
まちがいなく ドルマゲスじゃっ!!
@560
トロデ王「なぜかは わからんが
サーベルトとやらもまた わしらに
ドルマゲスを倒せと 言っておるようじゃ。
@570
トロデ王「ふむ……。
彼の想い 決してムダにはできんな。
@580
トロデ王「これで またひとつ
ドルマゲスを追う理由が
増えたということじゃ。
@590
トロデ王「それじゃ わしは
馬車で待っておるぞ。
@600
トロデ王「じゃっ。
@999
Q:\DQ8\data\
e205b.txt
@100
ゼシカ「あ ねえ……。
@110
ゼシカ「名前も わからないけど
誤解しちゃって ごめん。
今度 ゆっくり謝るから……。
@120
ゼシカ「……だから もうしばらく
ひとりで ここに いさせて……。
ごめん。すこししたら 村に戻るから……。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e207.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
ラグサット「お…おいおい きみぃ!
取り込み中だ。話なら あとにしなよ。
@110
<se_high>アローザ「もう一度 聞きます。ゼシカ。
@115
<se_high>アローザ「あなたには 兄である
サーベルトの死を 悼む気持ちは
ないのですか。
@120
ゼシカ「……またそれ?
さっきから 何度も言ってるじゃない。
悲しいに 決まってるでしょ。
@130
ゼシカ「ただ 家訓家訓って言ってる
お母さんとは 気持ちの整理のつけ方が
違うだけ。私は 兄さんのカタキを討つの。
@140
<se_high>アローザ「カタキを…討つですって?
@150
<se_high>アローザ「ゼシカ!!
バカを言うのも いい加減にしなさい!!
あなたは 女でしょ!
@160
<se_high>アローザ「サーベルトだって そんなことを
望んではいないはずよ! 今は静かに
先祖の教えに従って 兄の死を悼みなさい!
@170
ゼシカ「もう いい加減にしてほしいのは
こっちよ!! 先祖の教えだの家訓だのって
それが いったい何だっての!?
@180
ゼシカ「どうせ 信じやしないだろうけど
兄さんは 私に言ったわ!
自分の信じた道を進め ってね。
@190
ゼシカ「だから 私は どんなことがあっても
絶対に 兄さんのカタキを討つわ。
それが 自分の信じた道だもの。
@200
<se_high>アローザ「……………………。
@210
<se_high>アローザ「……わかったわ。それほど言うなら
好きなようにすればいいでしょう。
@220
<se_high>アローザ「……ただし。
@225
<se_high>アローザ「私は 今から あなたを
アルバート家の一族とは認めません。
この家から 出ておいきなさい。
@230
ゼシカ「ええ 出ていきますとも。
お母さんは ここで気が済むまで
思う存分 引きこもってればいいわよ。
@240
ゼシカ「ポルクッ! マルクッ!
荷物を取ってくるから通して!
@250
ゼシカ「ポルク。マルク。
あんたたちのこと いろいろと
利用しちゃって ごめんね。
@260
<se_high>ポルク「ゼシカ姉ちゃん……
本当に 村を出ていっちゃうの?
@270
ゼシカ「うん。だから これからは
あんたたち ふたりが この村を守るのよ。
@280
ゼシカ「サーベルト兄さんが
よく言ってたわ。ポルクとマルクは 将来
村を守る 立派な戦士になるだろうって。
@290
<se_high>マルク「えうえう……あうう~……。
@300
ゼシカ「ほら 泣かないの。
@305
ゼシカ「さあ もうここの見張りは終了よ。
これからは 外の見回りを よろしく。
@310
<se_high>ポルク「イ…イエッサー!!
@320
<se_high>マルク「あう~……。
@330
ゼシカ「それじゃあ 言われたとおりに
出ていくわ! お世話になりました!
ごきげんよう!
@999Q:\DQ8\dat
e208.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
ゼシカ「もう いい加減に待てないわよ!
さあ 今すぐ 船を出して!!
私は 急いでるんだから!!
@110
<se_low>*「いくら ゼシカお嬢さまの頼みでも
そればっかりは できねえんでやす。
海には 危険な魔物がいるので……。
@120
ゼシカ「だから! そんなの
私が退治するって言ってるでしょ!?
@130
<se_low>*「いやいや ゼシカお嬢さまに
そんなことさせたら 後で
アルバート家から 何を言われるか……。
@140
ゼシカ「う~~~ 話のわからない男ね。
@150
ゼシカ「あ ちょうどよかった!
@160
ゼシカ「塔で会った人よね?
リーザス村で待っててって言ったのに
どうして 待っててくれなかったの?
@170
ゼシカ「私 ちゃんと謝りたかったのに。
……でも それは 今はいいわ。
@175
ゼシカ「ちょっと 頼みたいことがあるの。
一緒に 来てくれる?
@180
ゼシカ「ねえねえ。その魔物を倒すのに
私が 手を出さなきゃいいんでしょ?
@190
<se_low>*「へえ。そりゃあまあ……。
@200
ゼシカ「だったら まかせて。
魔物退治は この人が引き受けてくれるわ。
ね? これなら オッケーよね?
@210
<se_low>*「へえ。そりゃまあ
こっちも 魔物を倒してくれるなら
願ったり叶ったりですから……。
@220
ゼシカ「じゃあ 決まりね?
ね? あなたも それでいいでしょ?
@230
ゼシカ「もう 何言ってるの!?
ウワサで聞いてない? ドルマゲスが
南の大陸に 渡ったらしいのよ。
@240
ゼシカ「定期船が出せなかったら
ドルマゲスを追えないわ。
ね? 魔物退治を引き受けてくれるでしょ?
@250
ゼシカ「そうと決まれば ドルマゲスを
見失わないように 急ぎましょ。
今すぐ出発する?
@260
ゼシカ「準備があるの? だったら
あんまり のんびりしてられないから
急いで 準備を整えてきて。<page>
ゼシカ「準備が終わったら 私に
話し掛けてね。ここで待ってるから。
@280
ゼシカ「じゃあ 出発よ。
大急ぎで 船を出して!
@290
<se_low>*「イエッサーッ!!
@300
ゼシカ「準備は終わったのね?
だったら すぐに出発する?
@310
ゼシカ「まだ準備があるの? だったら
あんまり のんびりしてられないから
急いで 準備を整えてきて。
@320
ゼシカ「準備が終わったら 私に
話し掛けてね。ここで待ってるから。
@500
ゼシカ「もう なに言ってるの!?
リーザス像が 見せてくれたものを
忘れたんじゃないでしょうね!?
@510
ゼシカ「あのドルマゲスが 南の大陸に
渡ったって うわさなのよ!
@520
ゼシカ「定期船が出せなかったら
ドルマゲスを追えないじゃない。
ね? 魔物退治を引き受けてくれるでしょ?
@530
ゼシカ「そうよね。
リーザス像が見せてくれた光景を
私は一生 忘れないわ。
@540
ゼシカ「あのドルマゲスって男に
いったい どんな目的があるのか。
どうして兄さんをあんな目にあわせたのか……。
@550
ゼシカ「世界の果てまで行っても
追いつめてやるわ! でも それにはまず
航路の安全を 確保しなくっちゃね!
@560
ゼシカ「でも 定期船の足止めをしてる
魔物も きっと かなりの強敵よ。
甘く見ず しっかり準備した方がいいかも。
@570
ゼシカ「私は ここで待ってるから
準備が終わったら 話し掛けてね。
@580
ゼシカ「さっきは 不覚を取ったわね。
あんなに 強い相手とは思わなかったわ。
@590
ゼシカ「とにかく あいつを倒さなきゃ
南の大陸には 行けないわ。
じゃあ すぐに出発する?
// ボス戦に一度負けている場合は、セリフが違います
@600
ゼシカ「準備があるの? だったら
あんまり のんびりしてられないから
急いで 準備を整えてきて。
@999Q:\DQ8\data\d
e209.txt
@100
<se_low>*「よし 出発だー!
イカリを 上げろーっ!!
@110
<se_low>*「気にいらねえなあ。
@111
<se_low>*「気にいらねえ。まったく 気にいらねえ。
いつもいつも断りなく この
オセアーノンさまの頭上を 通りやがって。
@120
<se_low>オセアーノン「なあおい。
まったく ニンゲンってやつは
しつけがなってねえと思わねえか?
@121
<se_low>オセアーノン「ああ 思う思う!
前から思ってた!!
@130
<se_low>オセアーノン「そんじゃまあ
海に生きる者を代表して
このオレさまが ニンゲン喰っちまうか?
@131
<se_low>オセアーノン「ああ 喰っちまえ!!
喰っちまえ!!
@140
<se_low>オセアーノン「ま~た来やがった。
なあおい。まったくニンゲンってのは
身のほど知らずだと思わねえか?
@141
<se_low>オセアーノン「ああ 思う思う!
前から思ってた!!
@150
<se_low>オセアーノン「そんじゃまあ
今度こそ 二度と来る気がなくなるほど
コテンパンに やっちまうか?
@151
<se_low>オセアーノン「ああ やっちまえ!!
やっちまえ!!
@160
<se_low>オセアーノン「いやあ お強いんですねえ。
おみそれしました。いえホントホント。
@170
<se_low>オセアーノン「コレ 言い訳っぽいですが
今回の件 ワタシのせいじゃないんですよ。
そうそう! アイツのせいなんです!
@180
<se_low>オセアーノン「……いえね。
こないだ 道化師みたいな野郎が
海の上を スイスイと歩いてましてね。
@181
<se_low>オセアーノン「ニンゲンのくせに 海の上を
歩くなんて ナマイキなやつだと思って
にらんでたら にらみかえされまして……。
@182
<se_low>オセアーノン「それ以来 ワタシ 身も心も
やつに のっとられちゃったんですねえ。
船を襲ったのも そのせいなんですよ。
@190
<se_low>オセアーノン「てなわけで 悪いのは
ワタシじゃなくて あの道化師野郎なんですが
これは ほんのお詫びの気持ちです。
@191
<se_low>オセアーノン「海の底に落ちてた物で
恐縮ですが……。
@195
○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@200
<se_low>オセアーノン「それじゃ ワタシは
このへんで 退散しますね。
ではでは みなさん よい船旅をば~。
@210
ゼシカ「思ったより 強いじゃない!
正直 あんまり期待してなかったから
ちょっと ビックリしたわ!
@220
ゼシカ「そういえば 自己紹介が
まだだったわね。私はゼシカ。
ゼシカ・アルバートよ。
@225
ゼシカ「あなたたちは なんていうの?
@230
ヤンガス「アッシは ヤンガスでがす。
こっちは アッシの親分である
○強主○の兄貴でげすよ。
@240
ゼシカ「○強主○に ヤンガスね?
魔物を倒してくれて 改めて ありがと!
これで ドルマゲスを追えるわ!
@250
ゼシカ「じゃあ いろいろ準備もあるし
一度 さっきの港町に戻りましょう。
私 船を戻すように 言ってくるわ。
@260
ゼシカ「あ そうだ。ねえねえ。
○強主○と ヤンガス。
@270
ゼシカ「塔での約束 忘れてたわ。
盗賊と まちがえちゃったこと
ちゃんと謝らなきゃね。
@280
ゼシカ「すんませんしたーっ。
@290
ゼシカ「じゃ 言ってくるね。
@300
<se_low>*「本船は これより北の大陸に戻る!
ポルトリンクを目指して
取り舵 いっぱーい!!
@999
Q:\DQ8\
e210_a.txt
@100
ゼシカ「あ いたいた。
こんな所にいたのね。
男ふたりで なにやってたの?
@110
ヤンガス「なにって アッシと兄貴は
ただ 話をしてただけでげすよ。
@120
ゼシカ「兄貴ねえ……?
そういえば 聞きたかったんだけどさ。
@130
ゼシカ「ふたりは いったい
どういう関係なの? どう考えたって
兄貴は 逆に思えるんだけど。
@140
ヤンガス「よくぞ 聞いてくれたでげす!
@150
ヤンガス「不肖ヤンガス ○強主○の兄貴の
旅のお供をしてるのにゃあ 聞くも涙
語るも涙の 壮大な物語があるでげすよ。
@160
ゼシカ「ヘ…へえ……? じゃあ
その辺から 適当に教えてくれる?
@170
ヤンガス「いいともでげすよ。
そう……あの日はたしか 夏の盛り……。
遠くで セミが鳴いていたでげすよ。
@180
ヤンガス「それまでの しがない山賊暮らしに
いや気が差したアッシは 足を洗おうと
住み慣れた町を 捨てたでげす。
@190
ヤンガス「ところが この風体のせいか
どこに行っても山賊と恐れられ
人間らしい扱いを されなかったでげすよ。
@200
ヤンガス「やがて カネも底を尽き
空腹にも たえかねたアッシは
結局 山賊に戻ることを決めたでがす。
@210
○強主○の兄貴に出会ったのは
ちょうど そんな頃でがしたね……。
@999
Q:\DQ
e210_b.txt
//----------------------------------------------------------------
@70
ヤンガス「ところが この風体のせいか
どこに行っても山賊と恐れられ
人間らしい扱いを されなかったでげすよ。
@80
ヤンガス「やがて カネも底を尽き
空腹にも たえかねたアッシは
結局 山賊に戻ることを決めたでがす。
@90
○強主○の兄貴に出会ったのは
ちょうど そんな頃でがしたね……。
@100
ヤンガス「止まれぃっ!!
@110
ヤンガス「やいやい お前ら!
誰の許しを得て この橋をわたってんだ?
@120
トロデ王「許しも へったくれもあるか!!
この辺りはまだ わがトロデーン国の
領地じゃわい!
@130
ヤンガス「はあー? なんだと?
おいおい おっさん。お前 気色悪い
姿して 王さま気取りか? 笑わせらあ。
@140
トロデ王「うぬぬぬ……ええいっ!
痛いところを 遠慮なしに突きよって!
そういうお前こそ 何者じゃっ!!
@150
ヤンガス「……オレか?
聞かれて名乗るも おこがましいが
この名を聞いて 震え上がるなよ。
@160
ヤンガス「天下にとどろく
山賊ヤンガスさまの名は この辺りにも
ちったあ 知れわたってるだろう!!
@170
トロデ王「な…なにっ!?
ヤンガス……じゃと!?
@180
ヤンガス「へっ! 観念したら
おとなしく 通行料を置いていきな。
命だけは 助けてやるぜ。
@190
トロデ王「どわははははっ! おろか者め!
そんな名前 聞いたこともないわい!
さんざん かっこつけよってアホウか?
@200
ヤンガス「ぐぐぐぐ……てめえっ!
人が おとなしくしてりゃあ
調子に乗りやがって!!
@210
ヤンガス「そういうことなら
このオレさまの実力を
その目に 刻みつけてやるぜっ!!!
@215
ヤンガス「どふぉうっ!!
@220
トロデ王「○強主○ 今じゃ!
一気に 橋をわたってしまうぞ!!
@230
ヤンガス「うぐぐぐ……ちくしょう……。
@240
ヤンガス「のわあああっ!!!
@250
トロデ王「自業自得というやつじゃな。
@251
トロデ王「世に悪の栄えた
ためしはなしとは 昔の人は うまいこと
言ったもんじゃわい。ふんふん。
@260
トロデ王「さあ 先を急ごう ○強主○。
おうおう ミーティアや。
怖い思いをさせて すまなかったね。
@270
トロデ王「な…何をしとるんじゃ ○強主○!!
@280
トロデ王「お前 まさか……!
あやつめは わしらを襲った相手じゃぞ!
それを 助けるというのか!?
@290
トロデ王「このまま 気づかなかった振りで
通過しても きっと 神さまも
お許しくださる……ああっ!!
@300
ヤンガス「た…助かった……。
ぜ…絶対…死んだと思ったぜ……。
@310
トロデ王「やれやれ なんたることじゃ。
@320
トロデ王「ヤンガスとか言ったな。
○強主○の慈悲を ありがたく受け入れ
さっさと わしらの前から消えるんじゃ。
@330
ヤンガス「ぜい…ぜい……。
じょ…じょーだんじゃねえぜっ!!
@340
トロデ王「むっ? まだ 怖い思いが
足りんらしいな。よかろう。
かくなる上は わしが相手じゃっ!
@350
ヤンガス「○強主○さん!
いやっ! ○強主○の兄貴っ!!
@360
ヤンガス「アッシは 兄貴の寛大な心に
心底 感服いたしやしたでげすっ!!
今日から 兄貴と呼ばせてくだせえっ!
@370
トロデ王「こ…こりゃ 待たんかっ!!
○強主○は わしの家臣じゃぞ!
@380
トロデ王「わしらの 子分になりたいのなら
頼む相手が ちがうじゃろーがっ!
@390
ヤンガス「うるせえぞ おっさんっ!!
お前になんか 頼んでねえ! アッシは
○強主○の兄貴の 子分になるんでえっ!!
@400
トロデ王「な…なんじゃとっ! お前だって
見た目は 相当 おっさんじゃろうがっ!!
お前にだけは 言われたくないわいっ!!
@999
Q:\DQ8
e210_c.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
ゼシカ「……ふーん。そんなことが
あったのね。で それのどこが
聞くも涙 語るも涙の 壮大な物語なの?
@110
ヤンガス「い…いや!
話は まだ終わりじゃないでげすよ!
@120
ヤンガス「ここからが 重要でげす。
それからも アッシは 真人間としての
いろんなことを 兄貴に教わったでげすよ。
@130
ゼシカ「……あー もういいわ。
続きは また今度お願いするわ。
私 ちょっと風に当たってくる。
@140
ヤンガス「やっぱり アッシと兄貴の
兄弟仁義は しょせん 男同士にしか
理解できない話でがしたかね。
@150
ヤンガス「まあ いいでがすよ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e211.txt
//----------------------------------------------------------------
//b11-1
//----------------------------------------------------------------
@100
ゼシカ「今ね 魔物を倒した お礼に
次の出発は 私たちの都合に
合わせてもらうよう お願いしてきたわ。
@110
ゼシカ「○先頭○たちは
この町で いろいろと準備があるでしょ?
それを終えたら 戻ってきて。
@120
ゼシカ「なるべく早く出発したいから
できるだけ 急いでね。
私は ここで待ってるから。
@300
ゼシカ「あ そうだ! その前に……
○優主○たちに お願いがあるの。
@310
ゼシカ「○優主○たちも ドルマゲスを
追ってるんでしょ? だったら
旅の目的は 一緒なんだし……。
@320
ゼシカ「私も ○優主○たちの
仲間にしてくれない? こう見えても
魔法使いのタマゴなの。きっと役に立つわ。
@330
ゼシカ「やっぱりダメ? そうよね……。
そんなこと 簡単に決められないわよね。
@340
ゼシカ「でも…… あいにくだけど 私は
一度 決めたら 絶対にそうしないと
気が済まない性格なのよね。
@350
ゼシカ「だから ○優主○が何と言おうと
これからは 私も一緒に
旅をさせてもらうわよ。よろしくね!
@360
ゼシカ「うん。きっと いい旅になるわ。
これから よろしくね!
@370
<se_def>ゼシカが 仲間に加わった!
@380
ゼシカ「さあ それじゃ
さっそく 出発しましょ!
@400
<se_low>トロデ王「こ…こりゃーっ!!
わしと姫のことを 忘れとるじゃろうっ!!
@410
*「南の大陸を目指して 出発だー!
イカリを 上げろーっ!!
@999
Q:\DQ8\data
e212.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
<se_low>トロデ王「直った 直った!
ようやく 直ったわい!
@110
<se_low>トロデ王「おお ○強主○!
いいところに来た!
今ちょうど こいつが直ったところじゃ!
@120
<se_low>トロデ王「じゃじゃ~ん! これじゃ!
この釜 一見すると普通の釜のようじゃが
なんと 伝説の錬金釜なのじゃぞ!!
@130
<se_low>トロデ王「……と言っても なんのことか
わかるまい。簡単に説明するぞ。
@140
<se_low>トロデ王「この錬金釜はな 材料となる
ふたつの道具を 入れることによって
ちがう道具を生み出す 魔法の釜なのじゃ!
@150
<se_low>トロデ王「この釜があれば
なかなか 手に入らんような道具でも
自分で 作り出すことができるぞ。
@160
<se_low>トロデ王「旅立つ前に イバラの呪いに
侵された わが城から どうにか
こいつだけは持ち出しておいたんじゃ。
@165
<se_low>トロデ王「しかも あちこち
ガタが きてたのを わしが 夜な夜な
修理しとったんじゃ。感謝するがよいぞ。
@170
<se_low>トロデ王「とにかく この釜は
馬車に積んでおくから 一度
使ってみるのじゃ。操作は簡単じゃからな。
@180
○強主○たちは 錬金釜を
使えるようになった!
@200
*「船長! もう間もなく
船が 南の大陸に到着します!
@210
*「よし わかった。
マストの調整を頼む!
@220
*「イエッサー!!
@230
*「南の大陸の 船着き場に向けて
おも舵いっぱーいっ!!
@999
Q
e213.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
<se_low>トロデ王「どうやら 着いたようじゃな。
それでは わしとミーティアは
町の外で 待っておるぞ。
@110
<se_low>トロデ王「また いつかのように
人々に騒がれても 面倒じゃからな。
@999
Q:\DQ8\data\da
e214.txt
@100
<se_high>*「あ…あなた 気をつけて!
この部屋は今 危険に満ちているわ!
@110
<se_high>*「だ…だって ネズミが出るのよ。
私だって ネズミきらいなのに
退治するように 言われちゃって……。
@120
<se_high>*「ほ…ほら! ね? ね?
見たでしょ 今の!
@130
<se_high>*「ど…どうしよう!? カベの向こうは
ゼシカお嬢さまの お部屋なのにぃ……。
ふえ~ん!
@999
Q:\DQ8\data\
e215.txt
@100
トロデ王「おお 来たな。
待っておったぞ。
@110
トロデ王「まさか 忘れちゃおらんだろうが
錬金釜じゃ 錬金釜。
さっそく 使ってみるがよいぞ。
@120
トロデ王「…………なに?
何を作っていいか わからんじゃと?
@130
トロデ王「ええい 情けないのう。
錬金のヒントは どこにでも
転がっておるというのに……。
@140
トロデ王「例えばじゃな……ふむふむ
お前が 今 持ってる物でも
きっと おもしろい物ができるはずじゃぞ。
@150
トロデ王「さっそく 試してみるがよい。
……おっと そうじゃ。
肝心なことを 忘れとった。
@160
トロデ王「釜に道具を入れても すぐに
新しい道具が できるわけではないぞ。
@170
トロデ王「道具を入れた後 旅を続けていれば
出来上がりは 錬金釜が教えてくれよう。
@180
トロデ王「さくせんから
錬金釜が使えるようになっておるぞ。
とにかく やってみることじゃな。
@190
トロデ王「ええい 情けない。
錬金のヒントは どこにでも転がっておる。
その目と足で 探し回るのじゃ。
@200
トロデ王「とは言ったものの……
う~む……今の お前の持ち物では
おもしろい物ができるとは 思えんのう。
@210
トロデ王「……仕方あるまい。
もう一度 船着場の中に戻って
錬金のヒントを 探してくるのじゃ。
@220
トロデ王「よいな? 面倒がらずに
ちゃんと 探してくるのじゃぞ!
@230
トロデ王「おお 戻ってきたな。
@240
トロデ王「……む?
その顔は どうやら 錬金のヒントを
どこかで つかんできたという顔じゃな。
@250
トロデ王「よし! そういうことなら
さっそく やってみるがよい!
……おっと 肝心なことを忘れとった。
@260
トロデ王「釜に道具を入れても すぐに
新しい道具が できるわけではない。
@270
トロデ王「道具を入れた後 旅を続けていれば
出来上がりは 錬金釜が教えてくれよう。
@280
トロデ王「さくせんから
錬金釜が使えるようになっておるぞ。
とにかく やってみることじゃな。
@290
トロデ王「……む? その顔は
どうやら 錬金のヒントは
まだ つかみきれていないようじゃな。
@300
トロデ王「一度 遅れてしまうと どんどん
ついていけなくなって そのうち
取り返しが つかなくなるからのう……。
@310
トロデ王「やむをえん……。
もう一度 船着場の中に戻って
錬金のヒントを 探してくるがよいぞ。
@320
トロデ王「よいな!?
決して あきらめるでないぞ!
@999
Q:\D
e301.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
//e301
//C01 マルチェロ登場
//---------------------------------------------------------------------------
---
@90
<se_low>*「なんだ お前たちは!
@95
<se_low>*「あやしい奴め。
この奥に行って 何をする気だ?
@100
<se_low>*「この先は 許しを得た者しか
入れてはならぬと 決められている。
@110
<se_low>*「この聖堂騎士団の 刃にかかって
命を 落としたくなくば
早々に 立ち去るが……
@120
*「入れるな とは命じたが
手荒な真似をしろとは 言っていない。
わが聖堂騎士団の 評判を落とすな。
@130
<se_low>*「こ これはマルチェロ様!?
申し訳ございません!
@140
マルチェロ「……私の部下が
乱暴を働いたようで すまない。
だが よそ者は問題を起こしがちだ。
@150
マルチェロ「この修道院を守る我々としては
見ず知らずの旅人を やすやすと
通すわけには ゆかぬのだよ。
@160
マルチェロ「ただでさえ 内部の問題に
手を焼いているというのに……
いや 話がそれたな。
//@170
//マルチェロ「いや 話がそれたな。
@180
マルチェロ「この建物は 修道士の宿舎。
君達には無縁の場所ではないかね?
さあ 行くがいい。
@190
マルチェロ「部下たちは 血の気が多い。
次は 私も止められるかどうか
わからんからな。
@200
<se_low>*「なんだ まだ何か用があるのか?
……なに? ククールに
聖堂騎士団の指輪を 返しにきた?
@210
<se_low>*「ふん。また 酒場の支払いを
その指輪で ツケにしてくれと
頼んだのだな。しょうがない奴め。
@220
<se_low>*「ちっ 仕方ない。ククールは奥だ。
さっさと 通るがよい!
@999
Q:\DQ8\da
e302.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e302 ククール登場
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
*「……おっと。
今は 真剣勝負の最中でね。
あとにしてくれないか?
@110
<se_low>*「真剣勝負 だとぉ~!?
@120
<se_low>*「おいっ! このクサレ僧侶!
てめえ イカサマやりやがったな!
@130
ヤンガス「まあまあ あんたも
そう興奮すんなよ。
負けて悔しいのは わかるけどよ。
@140
<se_low>*「なんだとぉ!?
……そうか わかったぞ。
@145
<se_low>*「てめぇら こいつの仲間だな!!
@150
ヤンガス「いいかげんにしやがれ!
妙な 言いがかりをつけると
タダじゃおかねえ……
@160
ゼシカ「いい加減にして!
頭を冷やしなさいよ。
この 単細胞!
@170
*「兄貴に 何しやがる!?
@180
*「女だからって 承知しねえぞ!?
@190
ヤンガス「女ひとりに 二人がかりとは
格好が悪いんじゃあねえのかい?
@200
<se_low>*「うるせぇ!
よくも 子分達をやってくれたな!!
@210
*「あんたら 何なんだ?
ここらへんじゃ
見かけない顔だが……。
@211
*「ま いいや。とりあえず
イカサマが バレずに済んだ。
いちおう 礼を言っとくか。
@220
*「あんまり いいカモだったから
つい やりすぎちまった。
@230
*「おっと。グズグズしてたら
あいつらに 見つかっちまう。
@240
ゼシカ「……何か?
@250
*「オレのせいで
ケガをさせてないか 心配でね。
大丈夫かい?
@260
ゼシカ「あいにく 平気よ。
じろじろ見ないでくれる?
@270
*「助けてもらったお礼と
今日の出会いの 記念に。
@280
*「オレの名前は ククール。
マイエラ修道院に住んでる。
@290
ククール「その指輪を見せれば
オレに会える。
……会いに来てくれるよな?
@300
ククール「じゃ また。
マイエラ修道院の ククールだ。
忘れないでくれよ!
@310
ヤンガス「おぉ~い! 兄貴!
ここにいたんでげすか!?
ずいぶん 探しましたでがす。
@320
ヤンガス「あいつら こてんぱんに
とっちめて やりましたでがす。
へへへっ。
@330
ゼシカ「いーい? ○強主○!
そんな指輪 受け取っちゃダメ。
@340
ゼシカ「マイエラ修道院まで行って
あのケーハク男に 叩き返してやるんだから!
@999
Q:\DQ8\data
e303.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e303 お前は疫病神だ
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
マルチェロ「……また ドニの酒場で
騒ぎを 起こしたようだな。
この 恥さらしめ。
@110
*「ずいぶん お耳が早いことで。
さすがは聖堂騎士団の……
@120
マルチェロ「どこまで わがマイエラ修道院の
名を落とせば 気が済むんだ?
まったく お前は疫病神だ。
@130
マルチェロ「そう 疫病神だよ。
お前さえ 生まれてこなければ
誰も 不幸になぞ ならなかったのに。
@140
*「…………。
@150
マルチェロ「顔と イカサマだけが
取り柄の できそこないめ。
@160
マルチェロ「半分でも この私にも
お前と同じ血が 流れているかと
思うと ぞっとする。
@170
マルチェロ「………ふん まあいい。
@180
マルチェロ「聖堂騎士団員 ククール。
団長の名において お前に
当分の間 謹慎を言い渡す。
@190
マルチェロ「いかなる 理由があろうとも
この修道院から 外に出ることは許さん。
いいか? 一歩たりともだ。
@200
マルチェロ「それさえ 守れぬようなら
いくら院長が かばおうと
修道院から追放だ。わかったな。
@999
Q:
e305_1.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e305-1
// C05-1 このものたちを牢屋へ1
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
<se_high>*「……う…ん?
なんだ このまがまがしい気は……?
@110
<se_high>*「君たちは……?
わたしに 何か用かね?
@120
<se_low>*「いたぞ! こいつらだ!!
@130
<se_low>*「オディロ修道院長の 命をねらうとは
なんたる バチあたりめ!!
@140
<se_high>修道院長「これは……なんの騒ぎだね?
@150
マルチェロ「オディロ院長。
聖堂騎士団長 マルチェロ
御前に参りました。
@160
<se_high>修道院長「おお マルチェロか。
いったい 何があったのだ。
@170
マルチェロ「修道院長の警護の者たちが
つぎつぎに 侵入者に襲われ
深手を 負っております。
@180
<se_high>修道院長「なんと!?
@190
マルチェロ「もしやと思い
かけつけましたところ……
@200
マルチェロ「と いうわけです。
どうにか 間に合いましたな。
ご無事で何よりです。
@203
マルチェロ「昼の間から この辺りを
うろついていた賊を
今ここに 捕らえたというわけです。
@206
マルチェロ「どうにか 間に合いましたな。
ご無事で何よりです。
@210
<se_high>修道院長「……いや 待て。
その方は 怪しい者ではない。
@220
マルチェロ「何を おっしゃいます!
げんに 見張りが……
@230
<se_high>修道院長「かようにも 澄んだ目をした
賊が いるはずはあるまい。
何かのまちがいだろう。
@240
マルチェロ「しかし……!
@250
マルチェロ「……わかりました。
ただ どうしてこのような夜更けに
院長のもとを 訪れたのか。
@260
マルチェロ「それだけは はっきりと
聞いておかねばなりません。
よろしいでしょうか?
@270
<se_high>修道院長「ほっほっほ。
お前は 心配性じゃのう。
わかった。それならよかろう。
@280
マルチェロ「ありがとうございます。
@290
マルチェロ「……さあ 行きましょうか。
みなさん。
@999
Q:\DQ8\da
e305_2.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e305
// C05-2 このものたちを牢屋へ2
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ヤンガス「いいかげんにしやがれ!
ぬれぎぬだって 言ってんだろ!?
@110
ゼシカ「そうよ! だいたい
どうして私たちが こんな目に
あわなきゃ ならないのよっ!?
@113
ゼシカ「そうよ! あんたたちの仲間に
頼まれて 院長の様子を見にいったんだって
さっきから言ってるじゃない!
@116
ゼシカ「だいたい どうして私たちが
こんな目に あわなきゃならないのよっ!?
@120
マルチェロ「……院長は 甘すぎる。
おまえたちが 犯人でないなら
部下たちは 誰にやられたのだ?
@130
マルチェロ「私の目は ごまかせんぞ。
白状するまで……
@140
マルチェロ「誰だ。
@150
*「団長どのが オレを
呼んだんじゃないんですか?
@160
マルチェロ「……入れ。
@170
マルチェロ「お前に 質問がある。
だが その前に……。
@180
マルチェロ「修道院長の命を狙い
部屋に忍び込んだ賊を
私は さきほど捕らえた。
@190
マルチェロ「こいつらだ。
わが聖堂騎士団の団員たちが
6人も やられたよ。
@200
マルチェロ「…………。
@210
マルチェロ「……まあいい。
問題は ここからだ。
@220
マルチェロ「わがマイエラ修道院は
厳重に警備されている。
よそ者が 忍び込める隙なぞない。
@230
マルチェロ「……誰かが 手引きを
しない限りはな。
@240
マルチェロ「こやつらの荷物を
調べたところ この指輪が出てきた。
@250
マルチェロ「聖堂騎士団員 ククール。
君の指輪は どこにある?
持っているなら見せてくれ。
@260
ククール「よかった!
団長どのの手に 戻っていたとは!
@270
マルチェロ「……なんだと?
@280
ククール「酒場で スリに盗まれて
困っていたんですよ。
よかった 見つかって。
@290
ヤンガス「スリだとぅ!?
おい にいちゃん!
そいつぁ 話が違う……
@291
ゼシカ「そんな指輪 どうだっていいわよ!
私たちは 何も悪いことはしてない。
やましい事なんか ないんだから。
@292
ゼシカ「騒ぐ必要はないわ。
堂々と してればいいの。
@293
ゼシカ「そんな指輪 どうだっていいわ!
あいつは 最初っから
そういう魂胆だったのよ!
@294
ゼシカ「大体 あんなケーハク男の
言うことを 素直に聞いたのが
そもそも まちがいだったのよ!
@300
ククール「そういう訳です。
では オレは部屋に戻ります。
@310
マルチェロ「待て!!
まだ 話は終わってないぞ!
@320
マルチェロ「……仕方のない奴め。
まあいい。あいつの処分は
いつでもできる。それよりも。
@330
マルチェロ「……待たせたな。
では 君たちに話を聞こうか?
@340
マルチェロ「どうして あの部屋にいた?
何が目的なんだ。さっさと白状したまえ。
@350
ヤンガス「だから アッシたちは
何もやってねえって言ってんだろ!
@360
マルチェロ「今度は何だ。
@370
<se_low>*「修道院の外で
うろついていた魔物を1匹
捕まえて 参りました!
@380
マルチェロ「なに? 魔物だと?
@390
トロデ王「イテテテテ……!
な 何をする!?
@400
トロデ王「おい ヤンガス! ゼシカ!
こんな所で 何をしとるんじゃ?
○強主○!! 答えんか!
@410
トロデ王「あんまり長い間
帰ってこんから さみしくなって
探しに来てやったぞい!
@420
マルチェロ「……旅人どのは
どうやら この魔物の仲間らしい。
このような 澄んだ目をした方々が!
@430
トロデ王「なんじゃ お前は!!
無礼者め その手を放さんかい!
おろせっ! 助けてくれ ○強主○!
@440
マルチェロ「魔物の手下どもめ。
オディロ院長は だませても
この私は そうはいかんぞ。
@450
マルチェロ「指輪を盗み 忍び込んだのも
その魔物の命令だな?
神をも恐れぬ バチ当たりどもめ。
@460
マルチェロ「院長を殺せば 信仰の要を失い
人々は混乱する。その隙を狙い
勢力拡大を図った……そんな所か。
@470
マルチェロ「この魔物たちを 牢屋へ!
明日の夜明けとともに 拷問して
己の罪の重さを 思い知らせてやる!
@480
マルチェロ「……明日の夜明けを
楽しみに しておくんだな。
@999
Q:
e306_1.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
//
// e306
// C06-1 牢獄にて
//
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ヤンガス「くそっ! ぬれぎぬだ!
ここから出しやがれいっ!!
@110
トロデ王「わしは 王じゃ!
魔物なんかじゃないわいっ!
くっそー! あの無礼者めがっ!!
@120
ゼシカ「……騒いでもしょうがないわ。
どうにかして この牢屋から
出る方法を考えないと。
@130
ゼシカ「ねえ ○強主○?
なにか いい方法は思いつかない?
@140
ゼシカ「……待って。誰か来る。
@150
ククール「こんばんは みなさん。
お元気そうで 何よりだね。
@160
ヤンガス「てめえ!!
@170
ククール「おっと。そう怒るなって。
さっきは悪かったよ。
お詫びに……ほら。
@180
ゼシカ「どういう事?
@190
ククール「ここじゃあ 上の階に
声が聞こえちまうかもしれない。
話はあとだ。ついて来な。
@999
Q:\DQ
e306_1_1.txt
//e306_1_1
@100
ククール「こっちだ。
@110
ククール「見張りは……よし。
ここから先は 絶対にしゃべるなよ。
@120
ククール「夕飯の時に あいつのメシに
眠り薬を入れといたのさ。
@121
ククール「……よし。よく眠ってる。
効いてるみたいだな。
@130
ククール「さあ この奥だ。
@999
Q:\DQ
e306_2.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e306
// C06-2 鉄の処女
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ククール「……ここまで来れば安心だ。
あんたたちも しゃべっていいぜ。
@110
トロデ王「おい!! 貴様!
いったい 何のつもりじゃ!?
わしらをどうする気なんじゃ!
@120
ククール「だから さっきは悪かったよ。
指輪の件は ああでも言わないと
オレが疑われるんでね。
@130
ククール「ここを 追い出されたら
他に行く所がないんだ。
けど ちゃんと助けに来ただろ?
@140
ククール「そう 怒るなって。
それより……ほら。
めずらしいもの 見せてやるよ。
@150
トロデ王「なんじゃ?
@160
ククール「ほら 中のトゲトゲに
血の染みが こびりついてるだろ?
@161
ククール「たとえば あんたを中に入れて
フタを閉めれば
全身を このトゲが突き刺すのさ。
@162
ククール「つまり オレは手を汚さずに
あんたを 全身穴だらけに
できるってわけだ。便利だろ?
@170
トロデ王「ギャー!!!!!
@180
トロデ王「……ん?
@190
トロデ王「おおっ!!
@200
トロデ王「○強主○! 聞こえるか!?
この奥は 抜け穴になっておる!
@210
ククール「……と まあ
ご覧のとおりだ。
@999
Q
e306_3.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
//
// e306
// C06-3 抜け道
//
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ヤンガス「……しかし わからねえ。
自分で ぬれぎぬを着せておいて
なんだって 助けに来たんだ?
@110
ククール「悪く思わないでくれ。
あいにく ここの連中に
オレは 信用がないもんでね。
@120
ククール「あの場で かばったところで
あんたたちを助けることは
できなかった。むしろ逆効果さ。
@130
ククール「……あんたらを尋問してた奴。
あいつ…マルチェロは
オレを 目の敵にしてるからな。
@140
ククール「……それで とにかく一度
牢屋に入ってもらって 後から
助けに来たってわけだ。
@150
ヤンガス「とは言っても あんたから見りゃ
アッシらが 素性の知れない
人間であることに 変わりはねえはずだ。
@160
ヤンガス「この魔物みてえな おっさんが
仲間だってのも 本当のことだ。
それを 逃がしちまってもいいのか?
@170
ククール「その場にはいなかったが
あんたらが 院長の命を
救ってくれたことくらい わかってる。
@180
ククール「あんたらが尋問室に連れてこられる
ちょっと前に あの まがまがしい気が
修道院の中から 消えたからな。
@190
ククール「こう見えて 感謝してるんだ。
そんな あんたらを 見捨てるほど
オレも 薄情な人間じゃない。
@200
ククール「それに そちらのレディを
ひどい目に あわせられない。
……奴の拷問は きついぜ?
@210
ククール「この上から 外に出られる。
@999
Q:\DQ8\dat
e307_1.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//e307 修道院
//e307-1 馬小屋にて
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
トロデ王「おおっ ミーティア!!
無事じゃったか!
@110
トロデ王「わしがいなくて
心細かったじゃろう。もう大丈夫じゃ!
さっ ここから逃げ出すぞ!
@120
トロデ王「わしは 姫を連れて
先に 外に出ておる。
お前たちも 早く来るのじゃぞ!
@130
ククール「……姫?
@140
ククール「まあいい。
オレたちも 外に出よう。
@150
ククール「ここまで来りゃ
よほどのヘマをしない限り 逃げられる。
ま あれだ。いろいろ悪かったよ。
@160
ククール「それじゃ ここで お別れだ。
この先の あんたたちの旅に
神の祝福がありますように。
@999
Q:\DQ8\data\d
e307_2.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//e307 修道院
//e307-2 燃える修道院
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ククール「……この 火の勢いじゃ
おいそれと 向こう側には渡れない。
火をつけた奴の狙いは そこか。
@101
ククール「……くそっ!
そう 思い通りに いくかよ!
@110
ククール「中からカギがかかってる……?
@120
ククール「たしか マルチェロたちが
院長のそばで 警護をかためてるんだ。
……しかし これは?
@130
ククール「開きゃしねえ。くそっ!
@140
ククール「おーい!! 聞こえるか!?
頼む! チカラを貸してくれ!
@150
ククール「扉が 開かないんだ!
悪い予感がする。
このままでは 大変なことになる!
@160
ククール「この川の上流に
この指輪と同じ紋章の 石碑がある!
同じ模様だ! わかるな!?
@170
ククール「……噂では その下に
古い 修道院の建物があって
院長の館に 通じているらしい。
@180
ククール「紋章の石碑に 指輪を使え。
くわしくは 知らないが
そう伝えられている。
@190
ククール「そこを通って
この島まで来てくれ!!
扉を開けるのを 手伝ってくれ!
@200
ククール「急げ!!
手遅れになる前に……
頼む! 急いでくれっ!!
@999
Q:\DQ8\d
e307_3.txt
@100
○先頭○は 聖堂騎士団の指輪を
石碑に はめた!
@110
なんと 地下への階段があらわれた!
@120
しかし 何もおこらなかった。
@999
Q:\DQ8\data\da
e308_1.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e308
// e308-1 修道院潜入!1
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ククール「なんだと!?
お前 どうして墓場から……?
@110
ククール「そうか。……くそっ。
抜け道は 院長の館の内部に
通じてるんじゃ なかったのか!
@120
ククール「……しょうがねぇ。
そうなりゃ こじあけるまでだ!
@130
ククール「中からカギが かかってる。
さあ! みんなで体当たりして
扉を ぶち壊すぞ!!
@140
ククール「やったぞ!
@999
Q:\DQ8\data\da
e308_2.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e308
// e308-2 修道院潜入!2
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ククール「おい! 何があった!?
しっかりしろ!!
@110
<se_low>*「よか…た……応援が……
はやく……院長さまを……
@120
ククール「どうした!?
いったい 誰が!
@130
<se_low>*「……やつ…は 強い……。
マルチェロさま……も
あぶな…い……
@140
<se_low>*「ぐふっ。
@150
ククール「……上だ。行こう。
お前も 来てくれるな?
@160
ククール「……すまない。
@170
ククール「冗談を言ってる
場合じゃないんだ!
@180
ククール「……行くぞ。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e308_3.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e308
// e308-3 修道院潜入!3
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
<se_low>*「うわああああーっ!!
@110
<se_low>*「あの…道化師……
……だれか 院長を……っ!!
@120
<se_low>*「ぐふっ。
@999
Q:\DQ
e309.txt
//---------------------------------------------------------------------------
---
// e309 院長救えず
//---------------------------------------------------------------------------
---
@100
ククール「兄貴!
@110
マルチェロ「……やら…れた……。
すべて…あの道化師の……仕業……。
@120
マルチェロ「奴は…強い…。
@121
マルチェロ「ゲホッ!
@122
マルチェロ「だが あやつの
思い通りには……っ!!
@130
マルチェロ「……命令だ!
聖堂騎士団員 ククール!!
院長を連れて逃げ……
@140
<se_high>ドルマゲス「……クックック。
これで 邪魔者はいなくなった。
@150
マルチェロ「くっ……!
オディロ院長には 指いっぽん
触れさせん……!!
@160
<se_high>修道院長「案ずるな マルチェロよ。
私なら大丈夫だ。
@170
<se_high>修道院長「私は 神にすべてを捧げた身。
神の御心ならば 私はいつでも死のう。
@180
<se_high>修道院長「……だが 罪深き子よ。
それが 神の御心に反するならば
お前が何をしようと 私は死なぬ!
@190
<se_high>修道院長「神のご加護が 必ずや
私と ここにいる者たちとを
悪しき業より 守るであろう!
@200
<se_high>ドルマゲス「……ほう。
ずいぶんな自信だな。
ならば……試してみるか?
@210
トロデ王「待て待て待てーい!!
@220
ヤンガス「おっさん いつのまに!
@230
トロデ王「久しぶりじゃな。
ドルマゲスよ!
@240
<se_high>ドルマゲス「これは!
トロデ王では ございませんか。
ずいぶん変わり果てたお姿で。
@250
トロデ王「うるさいわい!!
姫とわしを 元の姿に戻せ!
よくも わしの城をっ……!!!
@260
トロデ王「な……なんと!?
@270
<se_high>ドルマゲス「……悲しいなあ。
@280
<se_high>ドルマゲス「お前たちの神も
運命も どうやら私の味方を
して下さるようだ……。
@290
<se_high>ドルマゲス「キヒャヒャ!
……悲しいなあ。オディロ院長よ。
@300
<se_high>ドルマゲス「そうだ このチカラだ!
……クックックッ。
これで ここにはもう用はない。
@310
<se_high>ドルマゲス「……さらば みなさま。
ごきげんよう。
@320
翌朝 冷たい雨の中
オディロ修道院長の葬儀は 行われた。
@330
ドルマゲスは 闇の中に消え
ふたたび 行方をくらました。
@331
どうにか無事だった マルチェロは
その夜に起きたすべてを
みなに 説明した。
@340
○強主○の 疑いは晴れたのだ。
しかし……!
@350
葬儀に立ち会った みなは
院長の死を 心から嘆き
天も 惜しみない涙を流した。
@360
雨は 夜更けすぎまで降り続き
……そして 夜があけた。
@999
Q:\
e310_1.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-1 ククール仲間入り1
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ククール「目が覚めたみたいだな。
@110
ククール「……葬式の前にも言ったが
オディロ院長の死のことは
あんたたちの責任じゃない。
@120
ククール「むしろ あんたらが
いなかったら マルチェロ団長まで
死んじまってただろう。礼を言う。
@130
ククール「……さて。
その 聖堂騎士団長どのがお呼びだ。
部屋まで来いとさ。
@140
ククール「じゃあな。
オレは 確かに伝えたからな。
@999
Q:\DQ8\dat
e310_1a.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-1 ククール仲間入り1
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ヤンガス「おはようでゲス 兄貴。
……ドルマゲスの野郎を
また 見失っちまいましたね。
@110
ヤンガス「それにしても……はぁ。
人の死に目にあうってのは
気がめいるもんでゲス。
@120
ヤンガス「なんだか ちょいと
気が抜けちまいましたよ。
どうも今日は 調子が出ねえや。
@999
Q:\DQ8\d
e310_1b.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-1 ククール仲間入り1 ゼシカに話しかけたとき
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ゼシカ「ゆうべは
ぜんぜん眠れなかったわ。
@110
ゼシカ「ドルマゲスのやつ……!
@120
ゼシカ「ドルマゲスの狙いは
何なのかしら?
次々に 罪もない人を殺して……!
@999
e310_2.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-2 ククール仲間入り2
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
マルチェロ「……これはこれは。
目が 覚められましたか。
@110
マルチェロ「話は すべて
こちらの方から聞きました。
あらぬ疑いをかけ 申し訳ない。
@120
マルチェロ「憎むべきは ドルマゲス。
あの道化師には 神の御名のもと
鉄槌を下さねばなりますまい。
@130
マルチェロ「ですが……
私には 新しい院長として
みなを 導くという役目がある。
@140
マルチェロ「……そこで です。
@150
マルチェロ「こちらのトロデという方の
お話では みなさんも
ドルマゲスを追って 旅しているとか。
@160
マルチェロ「どうでしょう?
ここにいる 我が弟 ククールを
同行させてはいただけませんか?
@170
ククール「……騎士団長どの。
規律が守れぬ者は 弟とは思わぬと
あなたが 言ったのでは……
@180
マルチェロ「今は この方々と
話をしているのだが?
お前は 黙っていろ。
@190
マルチェロ「ククール。
今 修道院を離れても問題ない者は
お前しかいないのだ。
@200
ククール「…………。
@210
マルチェロ「他の者には それぞれ
この修道院で果たすべき役目がある。
その点 お前は 身軽だろう。
@220
ククール「……つまり 役立たずだと。
そう言いたいわけだ。
@230
ククール「なるほど。わかりました。
@240
ククール「それほど おっしゃるなら
こいつらについて 出ていきます。
院長のカタキは お任せを。
@250
ククールが 仲間になった!
@260
トロデ王「姫といっしょに
馬車で 待っとるからな~!
@270
マルチェロ「……これは この世界の地図。
ドルマゲスを追う旅に
きっと 役立つ事でしょう。
@271
マルチェロ「みなさんに あらぬ疑いを
かけた そのお詫びの印です。
どうぞお受け取りください。
@272
マルチェロ「では! みなさん!
ククールをどうぞよろしく。
旅の無事を お祈りしております。
@280
○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@999
e310_2a.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-2 ククール仲間入り2
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ククール「…………。
@110
ククール「話は 聖堂騎士団長どのに
聞いてくれないか?
@999
Q:\DQ8\data\dat
e310_2b.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
//修道院 宿舎 e310
// e310-2 ククール仲間入り2
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
トロデ王「おお! ○先頭○か!
遅いではないかっ。
@110
トロデ王「ようやっと われらの
疑いが晴れたぞ!
@999
Q:\DQ
e310_3.txt
//---------------------------------------------------------------------------
--
// 修道院 宿舎 e310
// e310-3 ククール仲間入り3
//---------------------------------------------------------------------------
--
@100
ククール「……よう。
まあ そういうわけだ。
オレも旅に加えてもらうぜ?
@110
ククール「マルチェロ団長どのに
命令されたからじゃない。
院長は オレの親がわりだったんだ。
@120
ククール「あいつ……ドルマゲスは
絶対に許さない。必ずカタキは討つさ。
それに……
@130
ククール「……こんな所。
頼まれたって いたくないね。
追い出されて せいせいするさ。
@140
ククール「それと 約束してたよな?
いろいろ世話になった礼は
いずれ 必ず するって。
@150
ククール「ゼシカ。これからオレは
片時も離れず 君を守るよ。
君だけを守る騎士になる。
@160
ゼシカ「はいはい。
どうもありがとうございますー。
@170
ククール「さあ! 行こうぜ!
@180
ククールが 仲間になった!
@999
e311_1.txt
@100
ククール「……じゃあな。
しばらくは この修道院には
近づかないほうがいい。
@110
ククール「いろいろ 悪かったよ。
あんたたちの この先の旅に
神の祝福が ありますように。
@999
Q:\DQ8\dat
e311_2.txt
@120
*「火事だー!
橋が 燃えてるぞー!!
@130
*「道化師みたいな 格好の男が
橋に 火をつけたんだ!!
みんな起きろ! 火を消してくれー!
@140
ククール「……なんだと?
火事……?
@150
ククール「まさか ほんとうに
誰かが 院長の命を狙って……?
@160
ククール「!!
@170
ククール「オディロ院長が 危ない!
@999
Q:\DQ8\d
e312.txt
@100
ククール「あんたたち……。
酒場で会った あの時の連中だよな?
どうして こんな所に……。
@110
ゼシカ「なにが どうしてこんな所に よ!
あんたが来いって言ったんでしょ!
こんな指輪なんて いらないわよ!
@120
ククール「指輪……?
@130
ククール「…………そうか!
まだ その手があった!
@140
ククール「なあ あんたたち。
あんたらに 頼みたいことがあるんだ。
オレの話を聞いてくれ。
@150
ゼシカ「頼み!? 冗談でしょ?
@160
ゼシカ「どうして 私たちが
ここで あんたの頼みまで
聞いてやらなくちゃならないのよ!
@170
ククール「いいから 聞いてくれ!
のんびり話してる時間はない!
@180
ククール「……感じないか?
とんでもなく まがまがしい気の持ち主が
この修道院の中に 紛れ込んでいるのを。
@190
ククール「聞いた話じゃ 院長の部屋に
道化師が 入っていったらしい。
この最悪な気の持ち主は 恐らくそいつだ。
@200
ゼシカ「……道化師…………!
@210
ククール「そいつの狙いまでは
わからないが とにかく このままじゃ
オディロ院長の身が あぶない!
@220
ククール「頼む。修道院長の部屋に行って
中で何が起こっているか 見てきてくれ!
@230
ククール「オレだって 自分で行けるなら
人に こんなこと頼んだりしない。
ただ 今はちょっとワケありなんだ。
@240
ククール「礼なら 後で必ずするよ。
お願いだ。修道院長の部屋に行って
中の様子を見てきてくれ! 頼む!
@250
ククール「……ありがとう。恩に着るよ。
じゃあ 今からオレが言うことを
しっかり聞いてくれ。
@260
ククール「あんたらも見たかもしれないが
院長の部屋へ続く橋は 石頭のバカどもが
ふさいでる。あそこを通るのはムリだ。
@270
ククール「だが かなり回り道になるが
あの院長の部屋がある島へ行く方法が
もうひとつだけ 残ってる。
@280
ククール「一度 この修道院をドニ側に出て
すぐ川沿いの土手を左手に……つまり
この修道院を見ながら 川沿いを進むんだ。
@290
ククール「そういう風に ずっと進んでいくと
大昔に使われていて 今は廃墟になった
修道院の 入り口がある。
@300
ククール「その廃墟から 院長の部屋がある
あの島に 道が通じてるらしい。
@310
ククール「すまないが 院長の部屋へ
行くための道は それしかないんだ。
@320
ククール「廃墟の入り口は あんたらに預けた
騎士団員の指輪で開くらしい。だから
そいつは もうしばらく持っててくれ。
@330
ククール「とにかく グズグズしてて
手遅れになったら なんにもならねえ。
修道院長のこと 頼んだぞ。
@999
Q:\DQ8\d
e313.txt
@100
ククール「畜生! マルチェロの野郎
どこにも いやしねぇ!!
@110
ククール「…………!?
@120
ククール「まがまがしい…気……?
……いや そんなかわいいモンじゃない。
@130
ククール「まるで 悪魔が……
地の底から 悪魔が大群で
はい出してきたみてぇな……。
@140
ククール「オディロ院長!!
@150
ククール「中から カギが かかってる……?
@160
ククール「マルチェロたちも 中か!?
くそっ! 何が起きてるんだ!
いったい どうなってやがる!?
@170
ククール「開きゃしねえ。くそっ!
@180
ククール「あんたら……! そうか。
オレの後を追って 来てくれたのか……。
@190
ククール「いいぞ。助かった!
悪いが もう一度だけ
オレに チカラを貸してくれ!
@200
ククール「こうなりゃ 実力行使だ!
これだけ人数がいりゃあ どうにかなる!
@210
ククール「中からカギが かかってる。
さあ! みんなで体当たりして
扉を ぶち壊すぞ!!
@220
ククール「やったぞ!
@999
Q:\D
e314.txt
@100
ククール「橋が……修道院が燃えている?
@110
ククール「バカな……。
……まさか さっきの
まがまがしい気の奴が 再び……?
@120
ククール「!!!
@130
ククール「オディロ院長が 危ない!
@999
Q:\DQ8\data\
e401_1.txt
//シナリオD1-1 e401_1
@100
<se_high>キラ「おかげんはいかがですか?
わたくしです。小間使いのキラです。
@110
キラ「お昼に お運びしたお食事も
召しあがられなかったようですね。
夕食は 王様の好物を作りますので……。
@120
キラ「…………。
@130
キラ「王様 お願いです。
せめて お返事を。
お元気かどうかだけでも……。
@140
キラ「……失礼いたします。
@999
Q:\DQ8\data\d
e401_2.txt
@100
キラ「……あっ!
@110
キラ「もしや 玉座の間で
王様とお会いになられたのですか!?
@120
キラ「旅の方 わがアスカンタ王は
今は 誰の言葉も 耳に入らぬのです。
ご無礼は どうぞ お許しを。
@130
キラ「ええ。シセルというのは 2年前に
亡くなられた 王妃様のお名前です。
@140
キラ「もし 死んだ人に会えるなら……
シセル王妃が 再び 目の前に現れたなら
王様も 元気になって下さるのに。
@150
キラ「……そういえば わたくしの祖母が
昔 たくさんお話をしてくれました。
不思議な話を たくさん。
@160
キラ「その中に どんな願いもかなえる方法が
あると 聞いたような気がするけれど
……だめだわ。思い出せない。
@170
キラ「祖母に会いにいけば 簡単に
わかるでしょうけれど わたくしには
お城の仕事が……。
@180
キラ「旅の方 お願いがあります。
@190
キラ「この城より西。橋のそばの家に住む
わたくしの祖母に 願いをかなえる昔話の事を
詳しく 聞いてきていただきたいのです。
@200
キラ「ただの おとぎ話かもしれませんが
もし それが本当なら わたくしは
王様の願いを かなえてさしあげたい。
@210
キラ「自分で 聞きに行きたくても
わたくしには お城の仕事があります。
勝手に 抜け出すわけには参りません。
@220
キラ「わたくしの 祖母の家は
このアスカンタより西 橋のそばに。
どうか どうかお願いします。
@230
キラ「わたくしは 王様が お元気になられるよう
教会で 祈っております。
旅の方。どうか お願いします……。
@999
Q:\D
e402_3.txt
//D2-3 e402_3
@100
*「私は イシュマウリ。
月の光のもとに 生きる者。
@110
イシュマウリ「私の世界へ ようこそ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e402_4.txt
//D2-4 e402_4
@100
イシュマウリ「ここに 人間が来るのは
ずいぶん 久し振りだ。
……月の世界へようこそ お客人。
@110
イシュマウリ「さて いかなる願いが
月影の窓を 開いたのか?
君たちの靴に 聞いてみよう……
@120
イシュマウリ「……アスカンタの王が
生きながら 死者に会いたいと
そう願っていると? ふむ……。
@130
イシュマウリ「おや 驚いた顔をしている。
ああ 説明をしていなかったね。
@140
イシュマウリ「昼の光のもと生きる子よ。
記憶は 人だけのものとお思いか?
@150
イシュマウリ「その服も 家々も 家具も
この空も大地も みな
過ぎてゆく日々を覚えている。
@160
イシュマウリ「物言わぬ彼等は じっと
抱えた思い出を 夢見ながら
まどろんでいるのだ。
@170
イシュマウリ「その夢……記憶を
月の光は形にすることができる。
@180
イシュマウリ「死んだ人間を
生き返らせることはできないが
君たちのチカラには なれるだろう。
@190
イシュマウリ「さあ。私を城へ。
嘆く王のもとへ 連れていっておくれ。
@200
イシュマウリが 仲間に くわわった!
@999
Q:\DQ8\da
e403.txt
// e403
@100
イシュマウリ「嘆きにしずむ者よ。
かつて この部屋に刻まれた面影を
月の光のもと 再び よみがえらせよう……
@110
パヴァン王「……これは?
夢? 幻? いや……違う。
違う……覚えている。これは……君は。
@120
シセル王妃「……したの あなた……?
@130
シセル王妃「どうしたの あなた?
@140
パヴァン王「……シセル!
@145
パヴァン王「会いたかった。
あれから2年 ずっと君のことばかり
考えていたんだ。君が死んでから……
@150
シセル王妃「まだ 今朝のおふれの事を
気にしているの?
大丈夫 あなたの判断は 正しいわ。
@160
シセル王妃「あなたは 優しすぎるのね。
でも 時には厳しい決断も 必要。
王様なんですもの。ね?
@170
シセル王妃「みんな あなたを信じてる。
あなたが しゃんとしなくちゃ。
アスカンタは あなたの国ですもの。
@180
シセル王妃「ねえねえ 聞いて!
宿屋の犬に 仔犬が生まれたのよ!
わたしたちに 名前をつけて欲しいって!
@190
パヴァン王「あれは……僕?
そうだ 覚えてる。おととしの春だ。
では これは 過去の記憶?
@200
パヴァン王「宿屋に仔犬が?
……君は? なにか いい名前を
考えてるんじゃないかい?
@210
シセル王妃「わたしのは 秘密。
@220
パヴァン王「どうして。
君が 考えついたのなら
その名前がいいよ。教えてくれ。
@230
シセル王妃「あなただって ちゃんと
思いついたんでしょ? 仔犬の名前。
@240
パヴァン王「でも それじゃ 君が……
@250
シセル王妃「ばかね パヴァン。
あなたが決めた名前が 世界中で
いちばんいいに 決まってるわ。
@260
シセル王妃「わたしの王さま。
自分の 思う通りにしていいのよ。
あなたは かしこくて やさしい人。
@270
シセル王妃「わたしが 考えてたのは
あなたが決めた名前にしよう って
それだけよ?
@280
パヴァン王「……そうだ。
彼女は いつだって ああして
僕を はげましていてくれた。
@290
パヴァン王「シセル……。
君は どうして……
@300
パヴァン王「……シセル。
どうして君は そんなに強いんだい?
@310
シセル王妃「お母さまが いるからよ。
@320
パヴァン王「母上? だって君の母上は
ずいぶん前に 亡くなったと……。
@330
シセル王妃「わたしも 本当は
弱虫で だめな子だったの。
いつもお母さまに はげまされてた。
@340
シセル王妃「お母さまが亡くなって
悲しくて さみしくて……
でも こう考えたの。
@350
シセル王妃「わたしが弱虫に戻ったら
お母さまは ほんとうに
いなくなってしまう。
@360
シセル王妃「お母さまが 最初から
いなかったのと 同じことに
なってしまうわ……って。
@370
シセル王妃「はげまされた 言葉
お母さまが 教えてくれたこと
その示す通りに がんばろうって。
@380
シセル王妃「……そうすれば
わたしの中に お母さまは
いつまでも 生きてるの。ずっと。
@390
パヴァン王「シセル。
僕は……僕も 君のように……
@400
シセル王妃「ねえ テラスへ出ない?
今日は いい天気ですもの。
きっと風が気持ちいいわ。ね?
@410
シセル王妃「ほら あなたの国が
すっかり 見渡せるわ。パヴァン。
アスカンタは 美しい国ね。
@420
パヴァン王「……ああ。
そう…だね。シセル そうだね。
@430
シセル王妃「わたしの王さま。
みんなが笑って暮らせるように
あなたが……
@440
パヴァン王「……覚えてるよ。
君が 教えてくれたこと すべて
僕の胸の中に 生きてる。
@450
パヴァン王「すまない シセル。
……やっと目が覚めた。
ずっと 心配をかけてごめん。
@460
パヴァン王「……長い長い悪夢から
ようやく 目が覚めたんだ。
@999
Q:
e404.txt
//D4 e404
@100
パヴァン王「シセルが
僕に 教えてくれたこと。
もう二度と 忘れはしまい。
@110
パヴァン王「夢のような 出来事だが
僕は 信じます。ありがとう。
ありがとう……。
@120
パヴァン王「みなさんと キラのおかげで
僕は ようやく 長い悪夢から覚めた。
これからは 王のつとめにはげみます。
@130
パヴァン王「……本当に ありがとう。
もし この先 なにか困ったことがあったら
いつでも 言ってください。
@140
パヴァン王「かならず その時は
僕が あなたがたのチカラになります。
約束します。必ず お役に立ちましょう。
@150
パヴァン王「では みなさん。
どうぞ これからの旅も お気をつけて。
また いつでも遊びに来てください。
@999
e409.txt
@100
トロデ王「……ククールよ。
お前 何やら事情がありそうじゃな。
@110
ククール「…………。
@120
トロデ王「話せば 気が楽になる事も
あるやも知れんぞ?
まあ 無理にとは言わんが……。
@130
ククール「……なんだろうね。
こう うまくいかねぇんだよな。
あいつ……マルチェロとは。
@140
ククール「いっそ ほんとに
血がつながってなきゃあ
お互い 幸福だったのかもな。
@150
死んだ オディロ院長は
このへんじゃ 名の知れた 慈善家でさ。
身よりのないガキを引き取って 育ててた。
@160
まあ オレもその一人で……
あのへんの領主だった両親が
いっぺんに死んじまった後……
@170
金もない 親戚もいない
そういうガキには あの修道院しか
行く場所がなかったんだ。
@180
<se_high>マルチェロ「……君 はじめて見る顔だね。
@190
<se_high>マルチェロ「新しい修道士見習いかい?
ひとりで ここまで来たの?
@200
<se_high>マルチェロ「そうか……大変だったね。
荷物は? それだけ?
@210
<se_high>ククール「あの……父さんと母さん
死んじゃったんだ。だから荷物なくて
他に 行く所もなくて……。
@220
<se_high>マルチェロ「……僕も 似たようなものさ。
でも ここなら オディロ院長やみんなが
家族になってくれる。大丈夫だよ。
@230
<se_high>ククール「うん……。
うん…でも……。
@240
<se_high>マルチェロ「……院長の所に案内する。
ごめん。ほら 泣かないで。
君 名前は?
@250
<se_high>ククール「……ククール。
@260
<se_high>マルチェロ「そうか 君……
お前が ククールなのか。
@261
<se_high>マルチェロ「……出ていけ。
@262
<se_high>マルチェロ「出ていけよ。
お前は…お前なんか
今すぐ ここから出ていけ!
@263
<se_high>マルチェロ「…………。
@270
<se_high>マルチェロ「……お前は この場所まで
僕から奪う気なのか?
@280
勉強熱心で 将来有望な
騎士見習いのマルチェロは
オレにだけ 態度が違った。
@285
<se_high>修道院長「……すまぬな 幼子よ。
今の話 すべて聞いてしもうたよ。
@290
<se_high>修道院長「まさか マルチェロが
あのような 態度をとるとは。
いったい 何が……
@300
<se_high>修道院長「……そうか。お前が……。
@310
<se_high>修道院長「マルチェロには 腹違いの
弟がいると聞いていたが……。
そうか お前がククールなのか。
@320
<se_high>修道院長「すべては 時間が……
ここでの暮らしが 解決するだろう。
……さあ おいで ククールよ。
@330
<se_high>修道院長「ここが 今日からは
お前の家になるのだよ。
みなに 紹介しよう。
@340
……その後 しばらくして
オレは 初めて知ったんだ。
@350
死んだ親父には メイドに産ませた
腹違いの兄が ひとり いたのだと。
@355
それが あのマルチェロで……
オレさえ生まれなければ
跡継ぎは 奴のはずだったのだという事を。
@360
マルチェロと その母親は
オレが生まれた後 無一文で屋敷を追い出され
すぐに 母親は死んでしまい……
@370
……身よりのなくなった あいつは
この修道院で オレと親父を
恨みながら育ってきたんだ。ずっと。
@380
ククール「ほんと 寝耳に水の話でさ?
幼く純真な ククール少年の心は
こっぴどく傷ついたね。
@390
ククール「でも まあ…ね。
@400
ククール「クソ親父は したい放題やって
さっさと死んじまった。奴には
憎める相手は オレしか残ってないんだ。
@410
ククール「……わからないでもないんだ。
だから いい機会だったと思うよ。
近くにいるから 余計 いらだたせる。
@420
ククール「ちょうど マイエラ修道院の
きゅうくつな暮らしにも
飽き飽きしてた頃だったし。
@430
トロデ王「ククール お前……。
@440
ククール「ずいぶん 長話になっちまった。
ほら そろそろ夜明けだぜ?
@450
トロデ王「おい!!
@999
Q:\DQ8\d
e410.txt
@100
トロデ王「ふむふむ そういう事情が
あったとはな……。
@110
トロデ王「えっ えらい!
なんと 主君思いのメイドじゃ!
わしは感動したぞ!
@120
トロデ王「よい家臣は 国の宝。
しかも そのメイド。ミーティアと
同じ年頃の娘と いうではないか。
@130
トロデ王「よしっ! これは命令じゃ!
そのメイドさんの チカラになってやれ!
@140
トロデ王「なに? より道になるじゃと?
そんなもん お前が急いで
ぱぱっと片づければ 問題ないわい。
@150
トロデ王「さあ 行くぞ!
その 優しいメイドさんのために
ひとはだ脱ぐのじゃ!
@999
Q:\DQ8\d
e411.txt
@100
キラ「お食事も ほとんど手つかず。
ゆうべも 一晩中 玉座の間で
泣き明かしていらしたご様子。
@110
キラ「王妃様が ご存命の時は
あれほど おやさしくて かしこい
王様でしたのに。
@120
キラ「お側仕えでありながら
なんの役にも立てず
申し訳ございません……。
@130
<se_low>*「そうか……王は 今日も。
ご苦労だったな キラ。
@140
<se_low>*「だが なんとしても 王に
元気を取り戻していただかなければ。
このままでは 国が傾く。
@150
<se_low>*「……しかし いったい
どうすればいいのだ。
@160
キラ「まあ 旅のお方!?
もしや わが アスカンタの王に
お会いにいらしたのですか?
@170
キラ「残念ですが わが王は
この2年というもの どなたにも
会おうとは なさいません。
@180
キラ「夜には この玉座の間へ
降りていらっしゃいますが 今の王には
誰の言葉も 耳に入らないのです。
@190
キラ「……信じられぬと 言うのなら
日が暮れたあと この玉座の間に来て
ご自分の目で お確かめください。
@999
Q:\DQ8\d
e501_1.txt
@100
<se_low>トロデ王「ええのう お前たちは。
パヴァン王から 盛大に もてなされて
楽しそうじゃのう……。
@110
<se_low>トロデ王「きっと ごちそうや 酒も
いっぱい 振舞われたんじゃろうな。
うらやましいのう……。
@120
<se_low>トロデ王「その間 わしと姫は
町の外で 待ちぼうけじゃ。
ああ さびしい さびしい……。
@130
ヤンガス「……おっさんの気持ち
アッシにゃあ わかるでがすよ。
@140
ヤンガス「そりゃあ おっさんだって
まともな姿だったら 町に入って
酒のひとつも 飲みたいでがしょうよ。
@150
ヤンガス「アッシも 昔っから
見かけの悪さで 苦労したもんでさあ。
だから わかりやす。
@160
ヤンガス「……なあ 兄貴。
この大陸の南のほうにある アッシが
以前住んでた町に 寄ってきやせんか?
@170
ヤンガス「パルミドって 小汚ねえ町ですが
これが どんな よそ者でも受け入れる
フトコロの深いとこでしてね。
@180
ヤンガス「そこなら おっさんも
安心して 中に入れると
思うんでがすよ。
@190
ヤンガス「それに これから
ドルマゲスを 探そうってのに
何の手がかりも ないでげしょ?
@195
ヤンガス「あの町にゃ アッシなじみの
優秀な情報屋が いるんで
野郎の行方も きっと つかめるはず!
@200
ヤンガス「こりゃ 一石二鳥でがす。
さあ 南へ向かって つき進み
パルミドへ 行くでがすよ!
@999
Q:\DQ8\dat
e501_2.txt
@100
<se_low>トロデ王「あ~あ。
まったく この修道院では
とんでもない目にあったわい。
@110
<se_low>トロデ王「この姿になってからというもの
ロクな目を 見ておらんが
まさか 拷問までされかけるとは……。
@120
<se_low>トロデ王「仮にも 一国の王たるものが
何たる屈辱! 何たる恥!
……ええい 思い出すのも腹立たしいっ!
@130
<se_low>ヤンガス「……おっさんも ずいぶん
ストレスが たまってるようでげすね。
@140
<se_low>ヤンガス「まあ 無理もないでがす。
こんな時は 酒場で 飲みまくって
ウサを晴らすのが一番でげすが……。
@150
<se_low>ヤンガス「おっさんの姿じゃ 酒場どころか
町に入ることすら 難しいってんだから
まったく 処置なしでがす。
@155
<se_low>ヤンガス「……いや ちょっと待てよ。
@160
<se_low>ヤンガス「……なあ 兄貴。
じつは この大陸の南部に 昔 アッシが
住んでた町があんですが 寄ってきやせんか?
@170
<se_low>ヤンガス「パルミドって 小汚ねえ町ですが
これが どんな よそ者でも受け入れる
フトコロの深いとこでしてね。
@180
<se_low>ヤンガス「そこなら おっさんも
安心して 中に入れると
思うんでがすよ。
@190
<se_low>ヤンガス「それに あの町にゃあ
アッシのなじみの情報屋が いるんで
ドルマゲスの野郎も 探せますぜ。
@200
<se_low>ヤンガス「こりゃ 一石二鳥でがす。
さあ ボヤボヤしてないで
あの盗賊の町へ 向かうでがすよ!
@999
e502_1.txt
@100
<se_low>トロデ王「本当に ヤンガスの言う通りじゃな。
ここの連中は わしの姿を見ても
何も言ってこんぞ。
@110
<se_low>トロデ王「……となれば さっそく酒場じゃ。
わしは 先に行っておるからな。
@120
<se_low>トロデ王「お前たちは 情報屋とやらを
探しだしてから 来るがよい。
吉報を待っておるぞ。
@130
ヤンガス「……ったく しょうがねえな。
兄貴。おっさんのことは 放っといて
情報屋のダンナんとこへ 行きやしょうぜ。
@140
ヤンガス「ドルマゲスを探すって目的も
忘れちゃあいけねえでがす。
@999
Q:\DQ8\dat
e502_2.txt
//e502_2
@100
ヤンガス「例の情報屋の家って
ここなんですけど 情報屋のダンナ
どうやら 留守のようでがすね。
@110
ヤンガス「む~う 仕方ないでがす。
いったん おっさんのいる酒場に戻って
どうするか 考えるでがすよ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e502_3.txt
//e502_3
@100
トロデ王「た たいへんじゃ!
姫が……ミーティアの姿が
どこにも 見当たらんのじゃ。
@110
ヤンガス「……こいつはいけねえ。
アッシとしたことが ウッカリしてたでがす。
@120
ヤンガス「この町の連中は
人の過去や事情には 無関心だけど
人の持ち物には 関心ありまくりでがすよ。
@130
トロデ王「……そ それは つまり
わが愛しの姫が この町の住人に
かどわかされたという意味なのかっ!?
@140
ヤンガス「おっさん 落ち着けよ。
さらわれたにしても まだそう遠くには……
少なくとも町の外にゃ 行ってねえはずだ。
@150
トロデ王「お おお……そうじゃな。
今は 姫を見つけることが 何よりじゃ。
@160
トロデ王「○強主○よ 聞いての通りじゃ。
一刻も早く さらわれた姫を探しだして
犯人の魔の手から 救うのじゃっ!
@999
Q:\D
e503_1.txt
//e503_1
@100
*「……998枚 999枚 1000枚っと!
@101
*「オヤジの奴 目が利きやがるぜ。
あの馬の品の良さを 一発で見抜くたぁ
さすがは 闇商人ってとこか。
@110
*「……まあ このキントさまにとっちゃ
馬ドロボウくらい 朝メシ前ってもんさ。
フヘへへ……ヒック!
@120
キント「うわあっ! だ 誰だ お前!?
あっ! まさか あの馬の持ち主っ!?
@130
トロデ王「貴様かっ!
わしの かわいい姫をかどわかしたのは
貴様なんじゃなっ!
@140
キント「ひゃあ~っ!
なんで こんなトコに魔物が いるんだ!?
あ…あの馬は 魔物の姫だったのか?
@150
トロデ王「ええい 誰が魔物じゃっ!
……とにかく姫を返せ! 今すぐ返せっ!
返さぬと ひどい目にあわせるぞっ!!
@160
キント「あわわわ……許してくれぇ!
あの馬が 魔物の姫だったなんて
知らなかったんだぁ。
@170
キント「こ…この通り 馬を売った金は
返すから どうか 命ばかりは……。
@180
トロデ王「貴様っ 姫を売ったと申すか!?
ええい ○強主○ かまわぬっ!
こんな奴は 斬り捨ててしまえいっ!
@190
ヤンガス「まあ 落ち着けよ おっさん。
こんなチンピラ 斬ったって
兄貴の名が 汚れるだけってもんだぜ。
@200
ヤンガス「おい お前!
馬姫さまを売ったってのは ひょっとして
物乞い通りにある闇商人の店か?
@210
キント「へ…へえ その通りです。
よくご存知で……。
@220
ヤンガス「よし。なら売った金をよこしな。
言っとくが ごまかしたりしたら
タダじゃおかねえかんな!
@230
キント「ひいいっ!
ど…どうぞ 1000ゴールドです。
本当に この金額で売ったんです。
@240
ヤンガスは 1000ゴールド手に入れた。
@250
ヤンガス「どうやら ひと安心でがす。
今の話に出てきた闇商人ってのは
じつは アッシの知り合いでしてね。
@260
ヤンガス「アッシが この金を返して頼めば
きっと 馬姫さまを返してくれるでがすよ。
@270
トロデ王「それは 本当じゃな?
そうとわかれば こうしてはおれん!
早く その闇商人の店に 向かうぞっ!
@999
Q:\DQ8\data\dat
e503_2.txt
//e503_2
@100
<se_low>*「おっ ヤンガスじゃないか。
今日は どうしたんだ?
久しぶりに 盗品でも売りにきたのか?
@110
ヤンガス「いや そうじゃねえ。
今のアッシは こっちの兄貴と旅をしてて
盗賊稼業からは 足を洗ったんだ。
@120
ヤンガス「それより あんた!
最近 酔いどれキントって奴から
馬と馬車を買わなかったかい!?
@130
ヤンガス「じつは その馬と馬車は
兄貴の持ち物なんだが
そのキントってのに 盗まれちまってな。
@140
ヤンガス「……で 野郎を問い詰めたら
この店に売ったって 白状しやがるから
あわてて かけつけたんだよ。
@150
<se_low>*「キントなんぞに盗まれるたあ
お前さんともあろう者が ついてながら
油断したもんだな。
@160
<se_low>*「まっ それはそうと その馬と馬車だが
確かに キントの奴が売りにきたのを
買い取ったぜ。
@170
<se_low>*「買い取ったんだが……
その……言いにくいけど
もう 売っちまったんだよな。
@180
ヤンガス「あんだってぇ~!?
そ…それで どこの誰に 売ったんだ?
すぐに 取り返しにいかねえと……。
@190
<se_low>*「……それがなあ。
さらに 言いにくいんだが
買ってったのは ゲルダなんだよ。
@200
ヤンガス「ゲゲッ!
@205
ヤンガス「ゲ…ゲルダって
あの女盗賊の ゲルダかよ!?
冗談キツイぜえ……。
@210
<se_low>*「すまねえな。
オレには どうにもできねえや。
後は お前自身で 何とかしてくれよ。
@220
ヤンガス「まさか この件に ゲルダの奴が
関わってくるなんてなあ……。
@230
ヤンガス「……やれやれ。
ホントは 行きたくねえけど
しょうがねえや。
@240
ヤンガス「アイツの家 たしか
町を出て 南西の方にある
池に囲まれた場所だったよな。
@250
ヤンガス「さあ 兄貴!
馬姫さまを 助けにいくとしやしょうぜ!
目指すは 南西でがす。
@999
Q:\DQ8\data\
e504_1.txt
//e504_1
@100
ヤンガス「ゲルダの奴に 話があるんだ。
悪いが 通らせてもらうぜ。
@110
<se_low>*「あっ てめえは ヤンガスっ!
ゲルダさまが てめえなんかに
会うもんか! 帰れ 帰れっ!
@120
ヤンガス「ガキの使いじゃねえんだ。
帰れと言われて 素直に帰れるかよ!
いいから 三下は引っ込んでな!
@130
<se_low>*「ぐっ……だ 誰が 三下だとぉ!?
@140
<se_high>女の声「さっきから 騒々しいね。
部屋の中まで 声が 丸聞こえだよ。
@150
<se_low>*「す すいません ゲルダさま。
礼儀知らずの客が 押しかけてきまして。
すぐに 追い返しますんで……。
@160
ゲルダ「ヤンガスの奴なんだろ?
もういいから 通しちまいな。
あたしが 直接 話をしてやるよ。
@170
<se_low>*「……ゲルダさまが そう言うんじゃ
仕方ねえな。
ほらよ 通りな。
@99
Q:\D
e504_2.txt
@100
ゲルダ「あんたが あたしの所に
来るなんて 珍しいこともあるもんだ。
……で 話ってのはなんだい?
@110
ヤンガス「ゲルダ……お前さんが
闇商人の店で 買ったって馬のことさ。
あの馬をゆずってくれねえかい?
@120
ヤンガス「あれは もともと
オレの旅の仲間の持ち物だったのが
盗まれて 闇商人の店に並んでたんだよ。
@130
ヤンガス「金額については
お前の言い値で かまわねえぜ。
正直きついが 何とか用意してみせる。
@140
ゲルダ「相変わらず 率直な物言いだね。
あんたのそういうとこ キライじゃないよ。
@150
ゲルダ「でも あの馬は 売らないよ。
毛並みといい 従順そうな性格といい
じつに いい馬じゃないか。
@160
ゲルダ「あたしは 本当にいいモノは
手元に置いときたくなる性分なのさ。
いくら 金をつまれても ゆずれないね!
@170
ヤンガス「ぐぅ……どうしてもダメか?
仲間のためなんだ。
オレにできることなら 何だってするぜ。
@180
ゲルダ「……へえ。あんたのクチから
そんな言葉が聞けるなんて おどろいた。
よっぽど 大切なお仲間らしいね。
@190
ゲルダ「いいだろう。
ただし 条件を出させてもらうよ。
@191
ゲルダ「ここから北にある 洞くつのこと
まさか 忘れちゃいないだろ?
@192
ゲルダ「あの洞くつに眠るという
ビーナスの涙って宝石を あんたに
取ってきてもらおうじゃないか。
@200
ヤンガス「げげっ! お前 いまだにアレを?
だけどよう あの洞くつは 昔オレが……。
@210
ゲルダ「あんた 今 何でもやるって
言ったばかりじゃないか!
男が 一度言ったことをひるがえすのかい?
@220
ゲルダ「とにかく ビーナスの涙を
持ってきな。そしたら あの馬のことも
考えてやろうじゃないか。
@230
ヤンガス「さてと……それじゃ
とにかく1回 外に出るとするかい。
@240
トロデ王「おい。ビーナスの涙とやらは
すでに 持っておるのじゃろ?
なぜ すぐに 渡さなかったのじゃ?
@250
ヤンガス「わかっちゃいねえな おっさん。
ここは 1回外に出て 洞くつに
行ったふりすんのが プロってもんだぜ。
@260
ヤンガス「最初から 目的のお宝を
持ってるなんて言ったら
ありがたみってモンが ねえだろ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e504_2b.txt
@100
トロデ王「おい。ビーナスの涙とやらは
すでに 持っておるのじゃろ?
なぜ すぐに 渡さなかったのじゃ?
@110
ヤンガス「わかっちゃいねえな おっさん。
ここは 1回外に出て 洞くつに
行ったふりすんのが プロってもんだぜ。
@120
ヤンガス「最初から 目的のお宝を
持ってるなんて言ったら
ありがたみってモンが ねえだろ。
@999
e505_1.txt
//e505_1
@100
ヤンガス「あれを見るでがす。
あの宝箱に ビーナスの涙って宝石が
隠されてるって話でがす。
@110
ヤンガス「アッシも以前 この洞くつには
挑戦したんですが その時は あの宝箱まで
たどり着けなかったんでがすよ。
@120
ヤンガス「でも 今度こそは 何としてでも
あそこまで たどり着いて
ビーナスの涙を手に入れるでがす!
@999
Q:\DQ8
e505_2.txt
@100
ヤンガス「こいつが ビーナスの涙か……。
とうとう 手に入れてやったぜ!
@110
ヤンガス「……兄貴 じつはね。
アッシが 昔この洞くつに挑んだのは
あのゲルダのためだったんでがすよ。
@120
ヤンガス「今でこそ あいつとは
単なる商売ガタキでしか ないんでげすが
あの頃は アッシも青くてね。
@130
ヤンガス「ゲルダの奴も 今みたいに
おっかない感じじゃなくて
正直 ちょっと あこがれてたんでさあ。
@140
ヤンガス「それで あいつが欲しがってた
ビーナスの涙をとりに来たんですが
結局ケガして 逃げ帰るだけでがした。
@150
ヤンガス「まさか 今になって
こんな形で 手に入れることになるたあ
思いもよらなかったでげすよ。
@160
ヤンガス「もし あの時 首尾よく
この石っコロを 手に入れてたら
どうなってたんでがしょうねえ……。
@170
ヤンガス「……おっと。
今の話は 他言無用でがすよ。
アッシの苦い青春のメモリーでげす。
@999
Q:\DQ8\data\da
e505_3.txt
@100
ヤンガス「ほれっ。
ビーナスの涙 確かに 持ってきたぜ!
@110
ゲルダ「この美しさ……どうやら
本物の ビーナスの涙みたいだね。
さすがは ヤンガスってところか。
@120
ヤンガス「さあ 約束通り
あの馬と馬車を 返してもらうぜ。
@130
ゲルダ「……あたしがした約束は
たしか ビーナスの涙を持ってきたら
馬を返すのを 考えるってことだったね。
@140
ゲルダ「じゃあ 今考えた。
やっぱり あの馬は 返せないね。
この石コロは あんたたちに 返すよ。
@150
ヤンガス「なっ……約束がちがうぞ!
女盗賊ゲルダともあろう者が
そんなガキみたいな理屈言うなよっ!
@160
ゲルダ「約束ね……そういえば あんた
以前 あたしに この宝石をくれるって
約束してなかったかい?
@170
ヤンガス「うっ!
何を今さら そんな大昔の話を……。
@180
ゲルダ「自分だって 約束破っといて
よく言うよ。とにかく あたしは
あの馬を 手放す気はないからね!
@190
ヤンガス「……お前の言うとおり
あの時の約束を破ったのは 悪かった。
お前が オレに腹を立てるのも無理ねえ。
@200
ヤンガス「でも 今回のことは
オレひとりの問題じゃねえんだ。
仲間のためにも 引くわけにはいかねえ。
@210
ヤンガス「この通りだ。
オレは どうなってもいいから……
頼むから あの馬を返してくれっ!
@220
ゲルダ「……なっ!
@225
ゲルダ「…………。
@230
ゲルダ「……わかったから もう やめな。
大の男が 簡単にアタマなんか
下げるもんじゃないよ!
@240
ヤンガス「それじゃあ……。
@250
ゲルダ「あんたを 困らせてやろうと
思ってたけど バカバカしくなってきたよ。
あの馬のことは 好きにすればいいさ。
@260
ゲルダ「でも そのかわり ビーナスの涙は
やっぱり もらっておくよ。
それが 約束だったんだからね。
@270
ヤンガス「ああ もちろんだ。
ありがとう ゲルダ。
……それと 本当にすまなかった。
@280
ゲルダ「……ったく うっとおしいね!
これでもう 用は済んだろ?
どこへなりと 行っちまいな!
@999
Q:\DQ8\d
e505_4.txt
@100
<se_low>*「じつは ゲルダさまから
前もって 馬を返す準備をしとけって
言われてたのさ。
@110
<se_low>*「なんだかんだ言って ゲルダさま
あんたらが ビーナスの涙を持ってくるって
信じてたみたいだな。
@120
トロデ王「姫や。怖い思いをさせて
すまんかったのう。これからは いつでも
わしが 一緒にいてやるからな。
@130
トロデ王「もう お前を残して
酒場に 飲みにいったりはしないと
約束するぞ。
@140
ヤンガス「おっさん いつの間に……。
@150
トロデ王「さて ○優主○よ。
こっちは いつでも出発できるぞ。
次は どこを目指すのじゃ?
@160
ヤンガス「そういや いいかげん
留守にしてた情報屋のダンナが
帰ってきても いいころだな。
@170
ヤンガス「おっさん とりあえず
もう一度 パルミドへ戻ろうぜ。
@180
ヤンガス「どこへ向かうにしても
ドルマゲスの野郎の行く先を 知らなきゃ
話になんねえだろ?
@190
トロデ王「む~う。できれば あの町には
二度と近づきたくないんじゃが……
仕方ない。パルミドに 戻るとするか。
@999
Q:\DQ8\dat
e506_2.txt
//506_2
@100
ヤンガス「お久しぶりでがす ダンナ。
やっと 帰ってきたんでがすね。
@110
<se_high>*「おや? ヤンガスくんじゃないですか。
留守の間に 来てたんですか?
それは 悪いことをしました。
@120
<se_high>*「でも わざわざ もう一度
訪ねてきたってことは 何か 私に
聞きたいことがあるんですね?
@130
ヤンガス「さすが ダンナは 話が早えや。
じつは 今 ドルマゲスっていう
道化師の格好をした男を 追ってるんだ。
@140
ヤンガス「ところが こいつ
逃げ足だけは速くて 見失っちまってね。
何とか ならねえもんですかね?
@150
<se_high>*「道化師姿の男の話なら 聞いてますよ。
なんでも マイエラ修道院の院長を
殺害した犯人だとか……。
@160
<se_high>*「私が得た情報では そのドルマゲスは
なんと 海の上を歩いてわたり
西の大陸の方へ 向かったそうですよ。
@170
ヤンガス「西の大陸ぅ?
もちっと 詳しく わかんねえんですかい?
@180
<se_high>*「残念ながら そこまでは……。
チカラおよばず 申し訳ありません。
@190
ヤンガス「まあ ダンナに わかんねえんなら
これ以上知りようはねえでがすね。
とにかく 西の大陸へ向かうでがす!
@200
<se_high>*「ちょっと お待ちなさい。
行動が早いのは 結構ですが
どうやって 西の大陸へ 渡る気ですか?
@210
ヤンガス「……へっ?
@220
<se_high>*「このところ 海の魔物が凶暴化してるため
この大陸や トロデーン国の大陸からは
西の大陸への定期船は出てませんよ。
@230
<se_high>*「自分の船でも持っていれば 話は別ですが
キミ 船なんて 持ってないでしょう?
どうやって 西の大陸へ 渡る気ですか?
@240
ヤンガス「そ それは……そんなこと
これっぽっちも 考えてなかったでがす。
@250
<se_high>*「やれやれ 困った人だ。
さて そんなキミのために ひとつ
耳よりな情報を 教えてあげましょう。
@260
<se_high>*「港町ポルトリンクから ガケづたいに
西へ進むと そこに広がる荒野に
打ち捨てられた 古い船があるそうです。
@270
<se_high>*「どうして そんな水もない場所に
船があるのかは わかりませんが
ウワサでは それは古代の魔法船だとか。
@280
<se_high>*「もし その船を復活させることができたら
きっと 世界中の海を 自由に渡ることが
できるのでしょうね。
@290
<se_high>*「……そうそう。ポルトリンクの西といえば
少し前まで ガケくずれで進めなかったのが
最近 ようやく 道が開通したそうですよ。
@999
Q:\DQ8\da
e507_1.txt
@100
ゲルダ「まぁた 来たな。このイノブタマン!
あたしらは 友達でも 何でもないって
言ってんのに わかんない奴だね。
@110
ゲルダ「……で 今回は 何の用だい?
あたしの機嫌をうかがいに来たってわけじゃ
ないんだろ?
@120
ヤンガス「いやなに うちの兄貴が
船を手に入れたからな。
ちょっと 立ち寄ったまでだ。
@130
ゲルダ「ふ~ん。そりゃ 自慢のつもりかい?
だったら おあいにくサマだね。
あたしだって 船くらい 持ってんだよ。
@140
ゲルダ「うるわしの貴婦人号っていってね。
そりゃあ 美しくも 高性能な船さ。
今 見せられないのが 残念だよ。
@150
ヤンガス「……い いや 別に 船を
自慢したかったわけじゃねえんだが……。
どうして こんな話になるんだ?
@999
Q:\DQ8\d
e507_2.txt
@100
ゲルダ「あれだけ 来るなって言ってんのに
こりずに また来るなんて
まったく何考えてんだか……。
@110
ゲルダ「……あんた 今の仲間と
旅するようになってから 変わったよ。
@120
ヤンガス「そ…そうか?
どこが どう変わったって言うんだ?
@130
ゲルダ「その顔つきだよ。
すっかり フ抜けちまってさ!
今のあんた 悪党らしさの欠けらもないよ。
@999
Q:\DQ8\d
e507_3a.txt
@100
ゲルダ「チッ! また来やがったね。
今日は 何かい?
あたしを 笑いにきたのかい?
@110
ヤンガス「……んなワケねえだろ。
先に ひとりで 帰っちまうから
ちゃんと戻れたか 気になってたんだよ。
@120
ゲルダ「それが バカにしてるって言うのさ。
あ~もう 今日は帰っとくれ!
あんたの顔なんて 見たかないんだよ!
@999
Q:\DQ8\d
e507_3b.txt
@100
ゲルダ「帰れって 言ってるだろ!
ほんとに イライラさせる奴だね!
@110
ゲルダ「まったく あんたは
あたしを むかつかせることに関しては
天才的だよ!
@999
e510.txt
@100
トロデ王「うっうっ……。
まったく どうして 酒を飲むのに
こんなに苦労せねばならんのか……。
@110
トロデ王「これも すべては
あのドルマゲスのせいじゃ。
あやつが わしらに呪いをかけたせいでっ!
@120
トロデ王「それにしても あわれなのは
姫じゃ。せっかく 婚約も決まったのに
よりにもよって 馬の姿とは……。
@130
トロデ王「……なんじゃ 来とったのか。
意外に 早かったのう。
して ドルマゲスの行方は つかめたのか?
@140
トロデ王「何事じゃ!?
今のは 姫の声のようじゃったが……。
@999
Q:\DQ8\d
e511.txt
@100
*「なにぃ?
裏の店の方に 用があるから
入れてくれって?
@110
*「……フン。
いいぜ 入んな。
@120
*「フフン。さっそく 闇商人の店に
世話になろうってのか?
さすがは 大盗賊ヤンガスだ。
@130
*「……いいぜ 入りな。
@999
e512_1a.txt
@100
*「おおっ せっかく話しかけてくれたのに
無視して すまなかったな。
おぬしの話にも 耳を傾けようではないか。
@110
*「わしの名は モリー。
今はここで 風の話を聞いていた。
@999
Q:\DQ8\data\
e512_1b.txt
@100
モリー「待て! 行かないでくれ!!
怒ったのなら 謝ろうではないか!
ホント すいませんでした!!
@110
モリー「風が わしに こう言うのだ。
まもなく ここに すばらしい
才能の持ち主が やってくるだろうと。
@120
モリー「○ボーイ○。おぬしは 旅人だな?
@130
モリー「ならば ○ボーイ○に
頼みたいことがある。
まずは これを受け取ってくれ。
@140
○先頭○たちは 3枚のメモを受け取った!
@150
モリー「わしとの話が終わったら
そのメモを つぶさに見るといい。
@160
モリー「そのメモには それぞれに
ある魔物の情報が 書かれている。
@170
モリー「そして そのメモに書かれている
魔物を見つけたなら そやつを倒し
わしの所へと 導いてほしいのだ。
@180
モリー「案ずる必要はない。
○ボーイ○ならば いともたやすく
実現するはずだ。目を見ればわかる。
@190
モリー「では 頼んだぞ ○ボーイ○。
@999
Q:
e512_2b.txt
@100
モリー「この扉の先には
○ボーイ○の 知らない世界がある。
@110
モリー「今日が ○ボーイ○の
記念日となるはずだ。さあ 行こう。
@999
Q:\DQ8\d
e512_2c.txt
@100
<se_high>ミリー「きゃーっ! モリーさまぁ!!
@110
<se_high>ミリー「中に入ってこられるだなんて
今日は どういう風の吹き回しですの?
@120
モリー「はっはっは。いいじゃないか。
それよりミリー 今日も きれいだね。
@130
<se_high>ミリー「もーっ。モリーさまってば
相変わらず おじょうずなんだからぁ。
@140
モリー「はっはっは。
@150
モリー「さあ こっちだ。
わしは 下で待っているぞ。
@999
Q:\DQ8\
e512_3.txt
@100
モリー「どうだ おどろいただろう。
これを ○ボーイ○に見せたかったのだ。
@110
モリー「これこそが この世界で
もっとも熱く もっとも激しいゲーム!
@120
モリー「ザ・モンスター・バトルロードだっ!!
@130
モリー「………………。
@140
<se_high>マリー「……モリーちゃん。
ザ は付かないでしょ。
勝手に 付けないの。
@150
モリー「む? そ…そうだったか?
じゃあ もう一度 行こう……。
@160
モリー「これこそが
モンスター・バトルロードだっ!!
@170
モリー「ルールを 簡単に説明しよう。
@180
モリー「モンスター・バトルロードとは
3匹のモンスターで構成された
モンスターチーム同士の戦いだ。
@190
モリー「自分のモンスターチームで
7つのランクに挑み 勝ち上がるのだ。
それだけで ここでは すべてを得られる。
@200
モリー「どうだ ○ボーイ○も
自分のチームを 持ちたいだろう?
@210
モリー「はっはっは! ○ボーイ○なら
必ず そう言うと思っていたぞ!
@220
モリー「だが チームを持つのは
そんなに 簡単なことではないのだ。
@230
<se_high>マリー「……モリーちゃん。
持ちたくないって 言ってるわよ。
@240
モリー「な…なにぃっ!?
そんなバカなっ!!
@250
モリー「もう一度 聞こう!
○ボーイ○も 自分のチームを
持ちたいだろう!?
@260
モリー「そうか……。
それほど言うのなら 無理強いはすまい。
@270
モリー「いつの日か 自分の心の奥に眠る
野心の炎に気づいたなら 再び
わしのもとを 訪れるといい。待っているぞ。
@280
モリー「はっはっは! ○ボーイ○なら
必ず そう言うと思っていたぞ!
@290
モリー「だが ここのルールでは
自分のチームを持つためには
20万ゴールド 必要なのだ。
@300
モリー「なぜ ここにいるのが
金持ちばかりか わかるだろう。
○ボーイ○に それだけの金が払えるか?
@310
モリー「ふっ……。
今のは 意地の悪い質問だったな。
すまない。許してほしい。
@320
モリー「ふっ……。○ボーイ○の
そういうところは きらいではない。
だが 無茶を言ってはいかん。
@330
モリー「つまり わしが言いたいのは
こういうことだ。
@340
モリー「モンスターチームを持つために
必要な その 20万ゴールド……
@350
モリー「代わりに わしが出そうではないか。
@360
モリー「だが もちろん
無条件というわけではない。その代わり
○ボーイ○は わしの前で こう誓うのだ。
@370
モリー「このモンスター・バトルロードを
勝ち上がり 必ずや
頂点に立ってみせる……とな。
@380
モリー「どうだ? わしの前で
このモンスター・バトルロードを
極めてみせると 誓えるか?
@390
モリー「よしっ! ならば決まりだ!!
○ボーイ○は たった今より
モンスターチームの オーナーだっ!!
@400
モリー「………………。
@410
<se_high>マリー「……モリーちゃん。
誓わないって言ってるわよ。
@420
モリー「な…なにっ!? そ…そうか。
そういうことなら 仕方ないな……。
@430
モリー「じゃあ なるべく
がんばってくれれば それでいい
ということにしようか……。
@440
モリー「じゃあ それで決まりだ!!
○ボーイ○は たった今より
モンスターチームの オーナーだっ!!
@450
モリー「よしっ! ならば決まりだ!!
○ボーイ○は たった今より
モンスターチームの オーナーだっ!!
@460
○強主○は モンスターチームの
オーナーになった!
@470
モリー「……となれば さっそく
手続きを 済ませなければならない。
@480
モリー「まず チームには名前が必要だ。
チームの名前を 決めてもらおう。
@490
モリー「いい名前が思い浮かばないなら
わしが代わりに つけてもいいが
どうする? 自分で名前をつけるか?
@500
モリー「よし ならば このわしが
最高の名前を つけてやろう。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@510
モリー「○先頭○……○先頭○……。
@520
モリー「よしっ!! 来たぞ!!
@530
モリー「ムチムチむちうち団
というのは どうだっ!!
@540
モリー「なにっ!?
ダ…ダメか? よかろう。
ならば 他の案を考えるまでのことだ。
@550
モリー「ハラヒレあらくれ族
というのは どうだっ!!
@560
モリー「むむむっ!?
こ…これも…ダメか? よかろう……。
@570
モリー「ぷりぷりプリン隊
では どうだっ!?
@580
モリー「ハリキリやりくり団!
@590
モリー「続々ゾクゾク族!
@600
モリー「快感タイタン隊!
@610
モリー「ふう……ふう……。
○ボーイ○は こだわり屋だな……。
@620
モリー「名前をつけねば
チームの登録が できんではないか。
もう一度 最初からいくぞ。
@630
モリー「ムチムチむちうち団
では どうだ?
@640
モリー「ハラヒレあらくれ族
では どうだ?
@650
モリー「ぷりぷりプリン隊
では どうだ?
@660
モリー「ハリキリやりくり団
では どうだ?
@670
モリー「続々ゾクゾク族
では どうだ?
@680
モリー「快感タイタン隊
では どうだ?
@690
モリー「ふう……ふう……。
○ボーイ○は こだわり屋だな……。
@700
モリー「名前をつけねば
チームの登録が できんではないか。
もう一度 最初からいくぞ。
@710
モリー「[文字列1]で よいのだな?
@720
モリー「むっ? ダメなのか?
ならば もう一度 最初からいくぞ。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@730
モリー「ふむ。自分でつけるのか。
チームの名前は 9文字までだぞ。
@740
モリー「う~む……。
あまり強そうな名前ではないが
まあ いいだろうっ!
@750
モリー「よしっ!!
○ボーイ○のチームの名前は
[文字列1]に 決まりだ!
@760
モリー「では 次はチームのメンバーだ。
こっちは 話が早いぞ。
@770
モリー「○ボーイ○のチームの
最初のメンバーは ○ボーイ○自身が集めた
ジョーと スラリンと プチノンの3匹だ。
@780
モリー「もちろん このメンバーでは
モンスター・バトルロードを
勝ち上がることなど まず不可能だろう。
@790
モリー「だからこそ ○ボーイ○は
チームを強化しなくてはならない。
だが これだけは 覚えておいてほしい。
@800
モリー「魔物の強さは それを指揮する
チームオーナーの強さに
ある程度は 左右されるものだ。
@810
モリー「だが だからと言って
オーナーが強くなるのを待っているだけでは
なかなか チームは強くならないだろう。
@813
モリー「しかも 魔物は人間とちがい
戦いの経験を重ねて
強くなるということがないのだ。
@815
モリー「つまり………………
@818
モリー「チームを強化するには
より強い魔物へと メンバーを
入れ替えていくしかないということだ。
@820
モリー「世界から 強い魔物を探すのだ!
そして 彼らを自分のチームに加えて
どんどん チームを強化していくのだ!
@830
モリー「そして かけ上がれぃっ!!
最強のチームで このバトルロードを
一気に かけ上がるのだぁっ!!!
@840
モリー「………………。
@850
モリー「かけ上がれ……。
@860
<se_high>マリー「……モリーちゃん。
最後に 同じこと ボソっと言うの
かっこ悪いって いつも言ってるでしょ?
@870
モリー「う…うむ。すまない。
どうも 尻切れトンボな感じが
したのでな……。
@880
モリー「とにかく これを受け取るといい。
@890
モリー「それがあれば いつでも
この建物に 入ることができる。
自由に バトルロードに参加できるだろう。
@900
モリー「バトルロードに参加するための
カウンターは 3つあるカウンターの
ちょうど 中央だ。
@910
モリー「だが いきなり参加せずに
周りの人から いろいろと
情報を集めるのが 賢いやり方だろう。
@920
モリー「わしは ここで
○ボーイ○の健闘を 祈っている。
この期待に こたえてくれよ ○ボーイ○。
@930
モリー「むっ? ダメなのか?
ならば わしが名前をつけることにしよう。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@940
モリー「おおっ ○ボーイ○。
自分の心の奥に眠る 野心の炎に
ようやく 気づいたのだな?
@950
モリー「どうだ?
自分のモンスターチームを
持ちたくなっただろう?
@960
○先頭○は 格闘場のカギを 手に入れた。
格闘場のカギを ふくろに入れた。
@999
Q:\DQ8\data\da
e512_4a.txt
@100
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクGの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@101
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクFの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@102
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクEの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@103
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクDの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@104
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクCの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@105
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクBの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@106
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクAの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@107
*「さあさあ やってまいりました!
本日は ランクSの バトルロードが
この格闘場にて 繰り広げられます!
@110
*「場内騒然! 観客応援!
オーナー同士は 怪気炎!!
第1バトル 行ってみましょうっ!!
@115
*「赤コーナー! ○先頭○オーナー率いる
[文字列2]!!
@120
*「赤コーナー! ○先頭○オーナー率いる
[文字列1]!
[文字列2]!!
@125
*「青コーナー! [文字列1]オーナー率いる
[文字列2]!!
@130
*「青コーナー! [文字列1]オーナー率いる
[文字列2]!
[文字列3]!!
@140
*「これは 楽しみな対戦となりました!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@141
*「これは いきなりの 好カードです!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@142
*「これは 人気チーム同士の対戦です!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@143
*「これは どちらが勝つか予想不可能!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@144
*「これは 実力的には ほぼ互角かっ!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@145
*「これは 事実上の 決勝戦なのか!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@146
*「これは 勝利の女神も悩むでしょう!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@150
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクG決戦!!
@151
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクF決戦!!
@152
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクE決戦!!
@153
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクD決戦!!
@154
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクC決戦!!
@155
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクB決戦!!
@156
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクA決戦!!
@157
*「第1バトルの 劇的な決着に
場内 まだ どよめきが治まりません!!
モンスター・バトルロード ランクS決戦!!
@160
*「引き続き どちらのチームも 気力充分!
観客こうふん!! 彼女の家まで15分!!
それでは 第2バトル 行ってみましょうっ!
@161
*「これは 楽しみな対戦となりました!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@162
*「これは 激しい対戦が期待できます!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@163
*「これは 人気チーム同士の対戦です!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@164
*「これは どちらが勝つか予想不可能!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@165
*「これは 実力的には ほぼ互角かっ!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@166
*「これは 事実上の 決勝戦なのか!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@167
*「これは 勝利の女神も悩むでしょう!
それでは バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@170
*「レディース エ~ンド
ジェントルメン!
@180
*「さあ いよいよ 待ちに待った
この瞬間を むかえました。
@190
*「モンスター・バトルロード ランクG!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクGのチャンピオンに 輝きます!!
@191
*「モンスター・バトルロード ランクF!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクFのチャンピオンに 輝きます!!
@192
*「モンスター・バトルロード ランクE!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクEのチャンピオンに 輝きます!!
@193
*「モンスター・バトルロード ランクD!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクDチャンピオンに 輝きます!!
@194
*「モンスター・バトルロード ランクC!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクCのチャンピオンに 輝きます!!
@195
*「モンスター・バトルロード ランクB!
このバトルに勝った方が 栄えある
ランクBのチャンピオンに 輝きます!!
@200
*「このランクの 王者になるのは
はたして どちらのチームか!!
レディー!? ゴォーッ!!
@210
*「レディース エ~ンド
ジェントルメン!
@220
*「さあ われわれは とうとう
この瞬間を むかえてしまいました。
@230
*「モンスター・バトルロード!
その頂上決戦!! ランクA!!
残すは ラストバトルのみとなりましたっ!!
@240
*「われわれは 今!!
この会場にいる すべてのみなさまが
歴史的瞬間に 立ち会うのですっ!!
@250
*「真の栄光を その手にするのは
どっちのチームだ!! バトル開始です!
レディー!? ゴォーッ!!
@260
*「レディース エ~ンド
ジェントルメン!
@270
*「いったい誰が このようなステージを
むかえる日のことを 想像したでしょう……。
@280
*「○先頭○さまの規格外の強さが
この 新たな戦いのステージを
生み出しました。その名も……
@290
*「ラ~ンク………………Sッ!!
@295
*「何度体験しても
胸の高鳴りが おさえられません。
史上最強のステージ ランクS!!
@300
*「モリーさまが 世界中から屈指の猛者を
集めて行われた このランクSも
ここに最終決戦を むかえるに至りましたっ!
@310
*「では 参りましょうっ!!
モンスター・バトルロードの究極の究極!!
これ以上のバトルは 存在しませんっ!!
@320
モリー「さあ 来い ○ボーイ○!
わしは バトルとなったら
油断という言葉を知らん。本気で行くぞ!!
@330
*「最強のモンスターチームの称号は
はたして誰の手に!? 答えはすぐそこだ!
レディー!? ゴォーッ!!
@340
*「本日は 大変に 興味深い
エキシビジョンマッチを
みなさまに お送りいたします!!
@350
*「赤コーナー! ○先頭○オーナー率いる
[文字列1]!
[文字列2]!!
@355
*「赤コーナー! ○先頭○オーナー率いる
[文字列2]!!
@360
*「そして 青コーナー!
なんと そのオーナーである
○先頭○さまと その ご一行!!
@370
*「果たして 勝つのはどっちだ!
それでは バトル開始!
レディー!? ゴォーッ!!
@999
Q:\DQ8\data\da
e512_5a.txt
@100
モリー「すばらしかったぞ ○ボーイ○!
やはり ○ボーイ○の素質を見抜いた
わしの目に まちがいはなかったようだ!
@110
モリー「今後も その調子で勝ち続けてくれ。
○ボーイ○なら それができるはずだ。
@120
モリー「そうだ! 今日の勝利のお祝いに
わしからも なにか ○ボーイ○に
プレゼントをしよう。そうだな……。
@130
モリー「よし こうしよう。
@140
モリー「○ボーイ○が スカウトした魔物を
わしが 3匹まで 預かろうではないか。
@150
モリー「つまり ○ボーイ○は 今後
6匹の魔物を 自由に組み合わせて
チームを作ることができるようになるのだ。
@160
モリー「新たな魔物を メンバーに加えたら
さっそく さくせんから
チーム編成を 試してみるとよい。
@170
モリー「はっはっは!
さすがだ ○ボーイ○! 見ていて
じつに気持ちのいい バトルだった!!
@180
モリー「ここからが ○ボーイ○の
真骨頂だろう。おそらく ○ボーイ○は
自分でも おどろくほど 強くなるぞ。
@190
モリー「また わしからも 何か
お祝いをしよう。そうだな……。
@200
モリー「よし こうしよう。
@210
モリー「いくらチームが強くなっても
その強さは 身をもって実感しなければ
どれほどのものか つかみづらいだろう。
@220
モリー「そこで ○ボーイ○に限り
この格闘場にて 自分のチームと
直接対戦することを 許可しよう。
@230
モリー「もちろん 料金などは不要だ。
どうだ おもしろいだろう。
@240
モリー「おどろいたぞ ○ボーイ○!
気づけば すでに立派な
モンスターチームのオーナーじゃないか!
@250
モリー「いよいよ ○ボーイ○の快進撃が
始まるな! わしも ○ボーイ○のバトルが
楽しみで 眠れぬ夜が続くだろう!
@260
モリー「よしっ! 今日は わしから
とびきりの お祝いをしようではないか。
@270
モリー「○ボーイ○に すばらしい特技を
伝授しよう。その特技とは 自分のチームを
外での魔物との戦いに 呼び出す技だ。
@280
○強主○の特技に チーム呼びが加わった!
@290
モリー「しかし 外での魔物との戦いは
真剣勝負だ。呼び出されたチームも
バトルロードと同じようには戦えん。
@300
モリー「呼び出されたチームは
限られた時間しか ○ボーイ○たちの
代わりを つとめられないだろう。
@310
モリー「だが それを差し引いても
チーム呼びは強力な特技だ。使いこなせば
大きな 旅の助けとなるはずだ。
@320
モリー「それと……これは大切なことなので
覚えておいてもらおう。
@330
モリー「もしも 外での戦いで メンバーを
死なせてしまったら そのメンバーを
生き返らせられるのは 世界でわしだけだ。
@340
モリー「もしも そんな状況に
おちいったときには
必ず わしの所を おとずれるのだぞ。
@350
モリー「はっはっは!
ランクDのカベという言葉があるが
○ボーイ○には 関係がなかったな!
@360
モリー「もはや ○ボーイ○は 一人前の
モンスターチームオーナーだ。いちいち
わしが 物を言いにくる必要もなさそうだ。
@370
モリー「そろそろ わしから
○ボーイ○に してやれることも
なくなってきたが そうだな……。
@380
モリー「よし! 今日の勝利のお祝いに
これからは わしが預かる魔物の数を
6匹に 増やそうではないか。
@390
モリー「これで さらに組み合わせの
幅が広がり いろいろなチームを
試せるようになるだろう。
@400
モリー「早いものだ。
あの何も知らなかった○ボーイ○が
もう ランクCのチャンピオンとはな。
@410
モリー「早い者でも ランクCを制するのに
10年は掛かるというのに まったく
○ボーイ○に 凡人の常識は通用しないな。
@420
モリー「今回も わしから ○ボーイ○に
お祝いをしたいが…… 正直なところ
もう してやれることがないのだ。
@430
モリー「しかし これまで ずっと
お祝いをしてきたしな。う~む……。
@440
モリー「よし! それじゃあ こうしよう!
@450
モリー「もしも ○ボーイ○が次のランク……
すなわち ランクBを制したら
そのときに とびきりのお祝いをしよう。
@460
モリー「はっはっは! わしが
あんな条件を出した以上 ○ボーイ○は
すぐにランクBを制すると わかっていたぞ。
@470
モリー「わしの負けだな。よし!
約束通り とびきりのお祝いをしよう。
@480
モリー「こんなことを可能にするのは
この世界で ○ボーイ○ ただひとりだ。
例外中の 例外なのだぞ。
@490
モリー「○ボーイ○に限り もう1チーム
つまり ふたつのチームを持つことを
可能にしようではないか。
@500
モリー「チームが ふたつあれば
外での魔物との戦いが 飛躍的に変わるぞ。
@510
モリー「例えば 片方のチームを攻撃専用とし
もう片方のチームは 回復専用としたりと
さまざまな戦略が 練れるようになるはずだ。
@520
モリー「そうと決まれば さっそく
この2チーム目にも 名前をつけねばならん。
@530
モリー「いい名前が思い浮かばないなら
わしが代わりに つけてもいいが
どうする? 自分で名前をつけるか?
@540
モリー「よし ならば このわしが
最高の名前を つけてやろう。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@550
モリー「○先頭○……○先頭○……。
@560
モリー「よしっ!! 来たぞ!!
@570
モリー「モジモジ9時5時団
というのは どうだっ!!
@580
モリー「なにっ!?
ダ…ダメか? よかろう。
ならば 他の案を考えるまでのことだ。
@590
モリー「ヤキモキ書き置き族
というのは どうだっ!!
@600
モリー「むむむっ!?
こ…これも…ダメか? よかろう……。
@610
モリー「はつらつカツレツ隊
では どうだっ!?
@620
モリー「ガンガン漫談団!
@630
モリー「いまさら甘カラ族!
@640
モリー「たちまちハチマキ隊
@650
モリー「ふう……ふう……。
○ボーイ○は こだわり屋だな……。
@660
モリー「名前をつけねば
チームの登録が できんではないか。
もう一度 最初からいくぞ。
@670
モリー「モジモジ9時5時団
では どうだ?
@680
モリー「ヤキモキ書き置き族
では どうだ?
@690
モリー「はつらつカツレツ隊
では どうだ?
@700
モリー「ガンガン漫談団
では どうだ?
@710
モリー「いまさら甘カラ族
では どうだ?
@720
モリー「たちまちハチマキ隊
では どうだ?
@730
モリー「むっ? ダメなのか?
ならば もう一度 最初からいくぞ。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@740
モリー「ふむ。自分でつけるのか。
チームの名前は 9文字までだぞ。
@750
モリー「むっ? ダメなのか?
ならば わしが名前をつけることにしよう。
○ボーイ○の名前は ○先頭○だったな。
@760
モリー「[文字列1]で よいのだな?
@770
モリー「う~む……。
あまり強そうな名前ではないが
まあ いいだろうっ!
@780
モリー「よしっ!!
○ボーイ○のチームの名前は
[文字列1]に 決まりだ!
@790
モリー「さて 残すは最高ランクの
ランクAのみだ。わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を 祈っているぞ。
@800
モリー「はっはっは。
とうとう この日をむかえてしまったな。
@810
モリー「お礼を言わせてくれ ○ボーイ○。
思えば わしと○ボーイ○の出会いは
ほんの偶然だったのに……
@820
モリー「○ボーイ○は わしの言葉を信じ
ここまでの存在になってくれた。
わしは それが うれしくてたまらんのだ。
@830
モリー「もう わしから ○ボーイ○に
してやれることは なにもない。
だが 最後に こういうのはどうだ?
@840
モリー「○ボーイ○! このわしを倒し
最強のモンスターチームオーナーとなれ!!
戦いのステージは もちろんここだっ!!
@850
モリー「ファイナルランク……ランクS!!
@860
モリー「ランクSの 1回戦と2回戦は
わしの知る限りの 最強のふたりが
相手となるよう 手はずしておこう。
@870
モリー「そして もちろん最終戦は
このわしが 相手だ。
@880
モリー「かけ上がってこい ○ボーイ○ッ!!
最強のチームで このわしを圧倒し
最強のオーナーであることを証明するのだっ!
@890
モリー「わしは 油断はしない!
今日ばかりは ○ボーイ○の
健闘は祈らずに 別れよう!
@900
モリー「待っているぞ……○ボーイ○!
@910
モリー「○ボーイ○……いや。
@920
モリー「今日からは こう呼ぼう。
○ボーイ○は チャンピオンだ。
@930
モリー「わしは この立場にありながら
一日とて モンスターチームの研究を
おこたったことなどない。
@940
モリー「どうすれば もっと
チームが強くなるのか 新しい技が出るのか
そんなことばかり 飽きもせず考えている。
@950
モリー「だが チャンピオンのような
真の天才の前では わしのような
凡人の努力など むなしいものだな。
@960
モリー「ありがとう チャンピオン。
チャンピオンは わしの夢を
かなえてくれた。
@970
モリー「わしは ずっと待っていたのだ。
わしを打ち負かしてくれる
真の天才が現れる この日を……。
@971
モリー「最後のお祝いをさせてくれ。
帰り際に わしとチャンピオンが出会った
あの場所を 見ていくといい。
@972
モリー「さらばだ チャンピオン。
@973
モリー「ナイスゲーム。
ナイスチャレンジだ ○ボーイ○。
@974
モリー「敗戦に 心をふさぐ必要はない。
敗戦こそが チームを さらに強くする
最大の糧となるのだ。
@975
モリー「ネバーギブアップだ ○ボーイ○!
○ボーイ○の 次のバトルを
楽しみにしているぞ。
@976
モリー「ナイスゲーム。
ナイスチャレンジだ ○ボーイ○。
@977
モリー「後半のバトルの流れは
○ボーイ○にあったのに 残念だったな。
わしには ちゃんと わかっていたぞ。
@978
モリー「ネバーギブアップだ ○ボーイ○!
○ボーイ○の次のバトル 楽しみにしてるぞ。
@980
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@990
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@991
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@10000
*「いやあ 残念でした。
またの挑戦を お待ちしていますよ。
@10010
*「いやあ 残念でしたね!
またの挑戦を お待ちしていますよ!
@10100
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクGの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10200
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクFの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10300
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクEの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10400
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクDの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10500
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクCの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10600
*「いやあ お見事でした!
こちらは ランクBの優勝賞品です!
さあ お受け取りください!
@10700
*「うひゃあ~ おどろきました。
私も この仕事 長いですけど ランクAの
優勝に立ち会うのは 初めてですよっ!!
@10701
*「さあ これが賞品です。
どうぞ お持ちください!
@10800
*「………………。
@10801
*「いやあ……言葉を失うってのは
こういうときのことを言うんでしょうね。
ホントもう なんて言っていいやら……。
@10802
*「とにかく……これが 賞品だそうです。
はい どうぞ。
@10900
*「いやあ さすがですね~!
このランクは もう楽勝ってとこですか。
では またの挑戦を お待ちしています。
@11000
*「っひゃあ~。このランクの
勝負になると 私 何回見ても
手に汗にぎっちゃいますよ~!!
@11001
*「でも私は ○先頭○さんが勝つと
思ってましたよ。
またの挑戦を お待ちしています。
@12000
○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@20000
*「いやあ さすがですね~!
このランクは もう楽勝ってとこですか。
では またの挑戦を お待ちしています。
@20010
モリー「復習にも 余念なしか。
○ボーイ○のやり方には 隙がないな。
@20020
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@20030
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@20100
*「っひゃあ~。このランクの
勝負になると 私 何回見ても
手に汗にぎっちゃいますよ~!!
@20110
*「でも私は ○先頭○さんが勝つと
思ってましたよ。
またの挑戦を お待ちしています。
@20120
モリー「復習にも 余念なしか。
○ボーイ○のやり方には 隙がないな。
@20130
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@20140
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@30010
*「いやあ お見事でした。
ではまた いつでも ご利用ください。
@30020
モリー「はっはっは!
さすが ○ボーイ○だ。自分のチームが
相手でも まったく ようしゃしないな。
@30030
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@30040
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@31010
*「いやあ 残念でした。とはいえ ご自分の
チームが強い証拠ですから 複雑ですねえ。
ではまた いつでも ご利用ください。
@31020
モリー「はっはっは!
チームが強すぎるというのも
困りものだな ○ボーイ○。
@31030
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@31040
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@32010
*「おや?? 途中で バトルを
おやめになったのですね?
ではまた いつでも ご利用ください。
@32020
モリー「はっはっは!
相変わらず いろいろと
試しているようだな ○ボーイ○。
@32030
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@32040
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@33010
*「いやあ 残念でしたね!
またの挑戦を お待ちしていますよ!
@33020
モリー「はっはっは!
コールドゲームまで持ち込むとは
研究熱心だな ○ボーイ○。
@33030
モリー「それはそうと 死んでしまった
○ボーイ○のチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@33040
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
@34010
*「いやあ お見事でした。
ではまた いつでも ご利用ください。
@34020
モリー「はっはっは!
さすが チャンピオンだ。自分のチームが
相手でも まったく ようしゃしないな。
@34030
モリー「死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@34040
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@35010
*「いやあ 残念でした。とはいえ ご自分の
チームが強い証拠ですから 複雑ですねえ。
ではまた いつでも ご利用ください。
@35020
モリー「はっはっは!
チームが強すぎるというのも
困りものだな チャンピオン。
@35030
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@35040
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@37010
*「おや?? 途中で バトルを
おやめになったのですね?
ではまた いつでも ご利用ください。
@37020
モリー「はっはっは!
相変わらず いろいろと
試しているようだな チャンピオン。
@37030
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@37040
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@36010
*「おや?? 途中で バトルを
おやめになったのですね?
ではまた いつでも ご利用ください。
@36020
モリー「はっはっは!
相変わらず いろいろと
試しているようだな チャンピオン。
@36030
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@36040
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@40010
*「残念でしたね。調子悪かったですか?
またの挑戦を お待ちしていますよ。
@40020
*「残念でしたね。調子悪かったですか?
またの挑戦を お待ちしていますよ。
@40030
*「いやあ さすがですね~!
ではまた このランクの参加者に
胸を 貸してやってくださいね。
@40040
*「モリーさまと ○先頭○さまの 熱いバトルは
何度見ても 見ごたえが ありますね!!
私 近くで見れて 本当に幸せですよっ!!
@41010
モリー「ナイスチャレンジだ。
チャンピオンは 新たな高みに向けて
再び 歩き始めたのだな?
@41020
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@41030
モリー「チャンピオンの 次のバトルを
楽しみにしているぞ。
@42010
モリー「さすがだな チャンピオン。
@42015
モリー「今の コールドゲームも
チャンピオンならではの余裕と
わしには ちゃんと わかっていたぞ。
@42020
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@42030
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@43010
モリー「相変わらずの 勉強家だな。
その勤勉さが チャンピオンを
チャンピオンたらしめているのだろう。
@43020
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@43030
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
@44010
モリー「はっはっは! また負けたか!
もはや 二度と チャンピオンには
勝てないのかもしれないな。
@44020
モリー「それはそうと 死んでしまった
チャンピオンのチームの メンバーは
わしが 生き返らせておいた。
@44030
モリー「チャンピオンの 次のバトルも
楽しみにしてるぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//G勝利会話1
@1701
モリー「すばらしかったぞ ○ボーイ○!
やはり ○ボーイ○の素質を見抜いた
わしの目に まちがいはなかったようだ!
@1702
モリー「今後も その調子で勝ち続けてくれ。
○ボーイ○なら それができるはずだ。
@1703
モリー「そうだ! 今日の勝利のお祝いに
わしからも なにか ○ボーイ○に
プレゼントをしよう。そうだな……。
@1704
モリー「よし こうしよう。
@1750
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//F勝利会話1
@1601
モリー「はっはっは!
さすがだ ○ボーイ○! 見ていて
じつに気持ちのいい バトルだった!!
@1602
モリー「ここからが ○ボーイ○の
真骨頂だろう。おそらく ○ボーイ○は
自分でも おどろくほど 強くなるぞ。
@1603
モリー「また わしからも 何か
お祝いをしよう。そうだな……。
@1604
モリー「よし こうしよう。
@1650
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//E勝利会話1
@1501
モリー「おどろいたぞ ○ボーイ○!
気づけば すでに立派な
モンスターチームのオーナーじゃないか!
@1502
モリー「いよいよ ○ボーイ○の快進撃が
始まるな! わしも ○ボーイ○のバトルが
楽しみで 眠れぬ夜が続くだろう!
@1503
モリー「よしっ! 今日は わしから
とびきりの お祝いをしようではないか。
@1550
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//D勝利会話1
@1401
モリー「はっはっは!
ランクDのカベという言葉があるが
○ボーイ○には 関係がなかったな!
@1402
モリー「もはや ○ボーイ○は 一人前の
モンスターチームオーナーだ。いちいち
わしが 物を言いにくる必要もなさそうだ。
@1403
モリー「そろそろ わしから
○ボーイ○に してやれることも
なくなってきたが そうだな……。
@1404
モリー「よし! 今日の勝利のお祝いに
これからは わしが預かる魔物の数を
6匹に 増やそうではないか。
@1450
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//C勝利会話1
@1301
モリー「早いものだ。
あの何も知らなかった○ボーイ○が
もう ランクCのチャンピオンとはな。
@1302
モリー「早い者でも ランクCを制するのに
10年は掛かるというのに まったく
○ボーイ○に 凡人の常識は通用しないな。
@1303
モリー「今回も わしから ○ボーイ○に
お祝いをしたいが…… 正直なところ
もう してやれることがないのだ。
@1304
モリー「しかし これまで ずっと
お祝いをしてきたしな。う~む……。
@1305
モリー「よし! それじゃあ こうしよう!
@1350
モリー「では わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//B勝利会話1
@1250
モリー「さて 残すは最高ランクの
ランクAのみだ。わしは 今後も
○ボーイ○の健闘を 祈っているぞ。
///////////////////////////////////////////////////////////
//A勝利会話1
@1150
モリー「わしは 油断はしない!
今日ばかりは ○ボーイ○の
健闘は祈らずに 別れよう!
@1151
モリー「待っているぞ……○ボーイ○!
///////////////////////////////////////////////////////////
//S勝利会話1
@1050
モリー「さらばだ チャンピオン。
@99999
Q:\
e514.txt
@100
ゲルダ「来なくていいものを
また ノコノコ現れやがって!
いったい 何の用だってんだい?
@110
ヤンガス「……いや お前が
さびしがってるかと思ってな。
会いに来てやったぜ。
@120
ゲルダ「それって あたしを
口説いてるつもりなのかい?
@130
ゲルダ「まったく どのツラ下げて
言ってるんだか……。
顔を洗って 出直してきな!
@999
Q:\DQ8
e601.txt
@100
トロデ王「……むむっ!?
これは!!
@110
トロデ王「ううむ……。
まちがいない これは船じゃ!
パルミドで聞いた古代の船じゃぞ!
@120
トロデ王「この船を 我がものとすれば
憎き ドルマゲスの奴めを
追うこともできようぞ!
@130
トロデ王「しかし どうやって 海まで
この巨大な船を運べばいいのじゃ。
わしには 見当もつかん。
@140
トロデ王「せめて もう少し海のそばなら
どうにかなるものを……
@150
トロデ王「そうじゃ! ○先頭○!!
ちょっと 地図を見せてみい!
@160
トロデ王「まず ここがわしの城じゃ。
@170
トロデ王「そして 今いる場所は……
ふむ。ここか。
@180
トロデ王「むむっ!?
@190
トロデ王「つまり この船は
城の真南に あるというわけか!
意外と そばにあったんじゃな。
@200
トロデ王「これは……城に戻って
図書室で 古い記録を調べれば
何か わかるかもしれんぞ!
@210
トロデ王「○先頭○よ!
城じゃ! トロデーン城に戻るぞ!
さあっ 支度をせい!!
@999
Q:\
e602_1.txt
@100
トロデ王「このままでは 入れんのう。
ゼシカ このイバラを 魔法で
何とかしてくれんか?
@110
ゼシカ「仕方ないわね。
ちょっと 待ってて。
@120
ゼシカ「さあ これで入れるわよ。
でも お願いだから このお城のイバラを
全部焼き払えなんて 言わないでよ。
@130
ゼシカ「私の魔力じゃ
とてもじゃないけど そんなこと
不可能なんだから。
@999
Q:\DQ8\data\
e602_2.txt
@100
トロデ王「美しかった わが城の
なんと 荒れ果ててしまったことか。
@110
トロデ王「これも すべて
あのドルマゲスによる 呪いのせいじゃ。
@120
トロデ王「わしらの旅は あの日
わが城の秘宝が うばわれたことから
始まったのじゃったな……。
@130
トロデ王「姫や 星を見るのもいいが
外は冷える。そろそろ 部屋にもどって
休んではどうじゃ?
@140
<se_high>ミーティア「ええ お父様。
今 まいりますわ。
@150
トロデ王「な 何事じゃ?
おぬし いったい どうしたのじゃっ?
@160
<se_high>ミーティア「誰か。誰かいませんか?
人が 倒れています。
医者を 呼んでください!
@170
トロデ王「しっかりしろ!
いったい 何が 起こったのじゃ?
@180
*「お…王さま な…何者かが……
この上の封印の間に……ぐっ。
@190
トロデ王「封印の間じゃと!?
……ま まさか アレを狙う者がっ?
@200
<se_high>ミーティア「お父様。賊がまだ
潜んでいるかもしれません。
おひとりでは 危険ですわ。
@210
トロデ王「いや もし アレが……
あの秘宝が 狙われているのだとしたら
こうしてはおれんのじゃ。
@220
<se_high>ミーティア「ええ。
ですから 私も ご一緒します。
@230
トロデ王「……う うむ。そうじゃな。
それが いいかも知れん。
@240
トロデ王「貴様っ ここで何をしておる!?
その杖に 触れてはならぬっ!
@250
<se_high>ドルマゲス「こ……これは トロデ王に
ミーティア姫。よもや あなた方に
見つかってしまうとは……。
@260
<se_high>ドルマゲス「……しかし その あわてよう。
やはり この杖は ウワサ通りの
チカラを持っているのですね?
@270
トロデ王「お前は 道化師の……。
貴様っ わが城に 近づいたのは
その杖が 目的だったのかっ?
@280
<se_high>ドルマゲス「さすがは 王さま。
話が早くて 助かりますよ。
@290
<se_high>ドルマゲス「このトロデーン城の奥深く
封印されし 伝説の魔法の杖は
持ち主に 絶大なる魔力を与えるとか……。
@300
<se_high>ドルマゲス「私は これを手に入れて
究極の魔術師となる。
@310
<se_high>ドルマゲス「そして 私のことを
バカにしてきた 愚民どもを
見返してやるのだっ!!
@320
トロデ王「やめろっ!
その杖は 世に解き放ってはならぬと
伝えられるものなのじゃっ!
@330
<se_high>ドルマゲス「くっくっくっ……。
止めても 無駄です!
@340
<se_high>ドルマゲス「さて それでは 早速
この杖のチカラを
試させていただきましょうか……。
@350
<se_high>ドルマゲス「トロデ王。
まずは あなたに
実験台になってもらいましょう。
@360
<se_high>ミーティア姫「お父様っ 危ないっ!
@370
<se_high>ドルマゲス「おや? もっと すごいチカラを
発揮するかと思ったのに……?
@375
<se_high>ドルマゲス「姿を 魔物や 馬に変えただけか。
この程度の呪いしか 使えないとは
期待はずれだな。
@380
<se_high>ドルマゲス「……なるほど。この結界が
杖の魔力をおさえているのですね。
@390
<se_high>ドルマゲス「なら ここを出て 結界の外で
杖のチカラを 試してみるまでです。
@400
<se_high>ドルマゲス「さあ 杖よ。
お前の真のチカラ わが前に示してみせろっ!
@410
<se_high>ドルマゲス「……おおっ!
この あふれんばかりの魔力。
なんと すばらしいっ!
@420
<se_high>ドルマゲス「こ これはっ……?
このチカラは……お おさえきれない……。
@430
<se_high>ドルマゲス「おおおおおぉぉぉ~っ!!
@440
トロデ王「な…何じゃ これはっ!?
@450
<se_high>ドルマゲス「…………。
……くっくっくっ。
@460
<se_high>ドルマゲス「きひゃっ! くははっ!!
あはははははははははははははっ!!
ひゃーはっはっはっはぁ!!
@470
トロデ王「あの時……
結界の中にいた わしらはともかく
どうして お前が 無事だったのかのう?
@480
トロデ王「……ふむ わからんか。
まあ 運がよかったのじゃろうな。
お前は 昔から そうじゃったし……。
@490
ヤンガス「兄貴ぃ~!
そんな所で おっさんと突っ立って
何してんでさあ?
@500
ヤンガス「城の中で あの船のこと
調べんでげしょう?
さっさと 行くでがすよ~!
@510
トロデ王「……そうじゃったな。
たしか 城の図書室は
あの辺りにあったはずじゃ。
@999
Q:\DQ8\data\dat
e602_3.txt
@100
トロデ王「おお 大臣よ。
変わり果てた姿に なってしまって……。
@110
トロデ王「しかし 呪いがかけられたのは
夜中だったのに なぜ おぬしは
謁見の間の それも玉座の上におるのじゃ?
@120
トロデ王「さては おぬし
こっそり 玉座の座り心地を楽しんでいたな?
このお調子者めが!
@130
トロデ王「料理長よ。
おぬしの作る玉子焼きは 絶品じゃった。
また いつか 食いたいものじゃな。
@140
トロデ王「この者は 姫の世話係だったな。
こんな姿になってしまって……
まったく かわいそうなことじゃよ。
@150
トロデ王「以前はよく 姫が
ピアノを弾いて きかせてくれたものだが
馬の姿では それも 無理な相談じゃ。
@160
トロデ王「せめて 国いちばんと言われた
美しい歌声だけでも きければよいのだが
今は それも 馬のいななき……。
@170
トロデ王「なんと ふびんなっ!
ミーティアよ 父は必ず お前を
もとの姿に もどしてやるからな~!
@180
トロデ王「あの時 わしと姫が
イバラの呪いから 無事でいられたのは
この結界のおかげだったのじゃな。
@190
トロデ王「杖の魔力を封じるため
わが先祖によって 作られた結界が
子孫である わしらを守ってくれたわけだ。
@200
トロデ王「ご先祖さまには 感謝せねばな。
……もっとも できれば 変身の呪いからも
守ってほしかったんじゃがのう。
@1000
トロデ王「ここの扉から入れば
すぐに 図書室なんじゃが
これでは 通れそうもないのう。
@1010
トロデ王「仕方ない。
城内からも 図書室に通じる道はある。
そちらから 入ることにしよう。
@999
Q:\DQ8
e602_4a.txt
@100
トロデ王「う~む。
ここも ずいぶん 荒らされておるのう。
まったく 嘆かわしいことよ。
@110
トロデ王「さて ○先頭○よ。
まずは 例の船について書かれている本を
探すのじゃ。
@120
トロデ王「そして あれを動かすための
手がかりを 見つけだすのじゃぞ!
@999
Q:
e602_4b.txt
@100
トロデ王「おお 見つけたようじゃな。
では じっくり 読んでみるとしよう。
@110
○先頭○たちは 見つけた本を読みふけった。
@120
トロデ王「結局 わかったのは
あの船がある荒野の辺りが
大昔は 海であったということくらいか。
@130
トロデ王「これでは どうしようもないな。
今現在も あそこが 海だったなら
何の苦労もなかったのじゃが……。
@140
トロデ王「……うん?
@150
トロデ王「な 何じゃ あれはっ!?
@999
Q:\DQ8\data\da
e603_1.txt
@100
イシュマウリ「おや……?
月の世界へようこそ お客人。
@110
イシュマウリ「月影の窓が 人の子に
かなえられる願いは 生涯で一度きり。
ふたたび窓が開くとは めずらしい。
@120
イシュマウリ「さて いかなる願いが
君たちを ここへ導いたのか?
さあ 話してごらん。
@125
○先頭○は イシュマウリに
荒野の船のことを 説明した!
@130
イシュマウリ「あの船なら 知っている。
かつては 月の光の導くもと
大海原を自在に旅した。覚えているよ。
@140
イシュマウリ「ふたたび 海の腕へと
あの船を抱かせたいと言うのだね。
それなら たやすい事だ。
@150
イシュマウリ「君たちも 知っての通り
あの地はかつては海だった。
その太古の記憶を 呼び覚ませばいい。
@160
イシュマウリ「君たちに アスカンタで
見せたのと同じように……
大地に眠る 海の記憶を形にするのだ。
@170
イシュマウリ「そう こんなふうに……。
@180
イシュマウリ「ふむ……。
やはり この竪琴では無理だったか。
@190
イシュマウリ「これほど大きな仕事には
それに ふさわしい
大いなる楽器が 必要なようだ。
@200
イシュマウリ「さて どうしたものか……。
@210
イシュマウリ「……いや 待て。
君たちをとりまく その気配……
かすかだが 確かに感じる。
@220
イシュマウリ「そうか! 月影のハープが
昼の世界に残っていたとは。
あれならば 大役も立派に務めるだろう。
@230
イシュマウリ「よく 聞くがいい。
大いなる楽器は 地上のいずこかにある。
@240
イシュマウリ「君たちが 歩いてきた道
そのどこかに。深く縁を結びし者が
ハープを探す 導き手となるだろう。
@250
イシュマウリ「人の子よ。
船を動かしたいと望むのなら
月影のハープを 見つけだすといい。
@260
イシュマウリ「そうすれば すぐにでも
荒れ野の船を 大海原へと
私が 運んであげよう。
@999
Q:\DQ8\dat
e603_2_1a.txt
@100
ルイネロ「くう~っ うまい!
今日の酒は かくべつに
うまいのう……ん?
@110
ルイネロ「おやおや なんと!
ずいぶん ひさしぶりじゃのう!
あの時は 世話になったな。
@120
ルイネロ「なんじゃ おまえさんは?
……ほう。○強主○の旅の仲間か!
@130
ルイネロ「それにしても ずいぶん
シケた顔を しておるな。
なにか 悩みでもあるのか?
@140
ルイネロ「待て待て!
みなまで 言わずとも
わしには ちゃーんとわかる!
@150
ルイネロ「わしの家まで つきあえ!
わしの占いで その悩み
バッチリ解決してやるからな!
@999
Q:\D
e603_2_1b.txt
@100
ルイネロ「ふふん。来たな。
さあ では この水晶の前に立ち
悩み事を 心の中で考えるがいい。
@110
ルイネロ「……うむ。
見えてきたぞ。
これは……城 じゃな。
@120
ルイネロ「城と……若い王が見える。
晴れやかな 笑顔を浮かべた王じゃ。
@130
ルイネロ「わしに わかるのは
ここまでじゃ。
後は 自分の頭で考えるんじゃな。
@999
Q:\DQ8\data\
e603_2_2.txt
@100
キラ「まあ! みなさまは!?
@110
キラ「おひさしぶりです。
あの時は 王様のために
色々と ありがとうございました。
@120
キラ「王様も きっと
みなさまに お会いしたいと思います。
どうぞ お城にも お立ち寄り下さい。
@999
Q:\DQ8\da
e603_2_3.txt
@100
ゲルダ「……あんた 何か
誤解してんじゃないのかい?
@110
ゲルダ「あたしは あんたの友達でも
なんでもないんだ!
さっさとお帰り!
@120
ヤンガス「ちょ ちょっと待った!
お前に 聞きたいことがあって
わざわざ来たんだよ!
@130
ゲルダ「……なんだい。
言うだけ言ってごらん。
話ぐらいは 聞いてやるよ。
@140
ヤンガス「いや なんだ その。
月影のハープってもんを
お前 どっかで見たことねえか?
@150
ゲルダ「さあ……。
あいにく 聞いたこともないね。
他をあたりな。
@160
ヤンガス「そうかい すまなかったな!
じゃ またな!
@170
ゲルダ「またな じゃないよ!
二度とそのツラ見せんな!!
この スットコドッコイ!
@999
Q:\DQ8\data\da
e603_2_4.txt
@100
ヤンガス「よっ ダンナ!
またまた お知恵を貸しちゃあ
くれませんかね?
@110
<se_high>*「おや ヤンガスくん。
どうです? 首尾よく 船は
手に入りましたか?
@120
ヤンガス「そう! それなんでげす!
ダンナ 月影のハープってぇ楽器を
知りませんかい?
@130
<se_high>*「月影のハープ? そういえば
かつて アスカンタの宝物庫に
そんな名前の宝があると 聞いたような……
@140
ヤンガス「さっすが ダンナ!
よし! 善は急げでがす。ひとっぱしり
アスカンタへ 行ってくるでがすよ!
@150
<se_high>*「……やれやれ。忙しい人ですね。
@999
e604_1.txt
@100
パヴァン王「……もしや!
@110
パヴァン王「やはりそうだ!
ああ みなさん。よくこの城に
立ち寄ってくれました。
@120
パヴァン王「あの時 シセルの幻を
見せてくれたこと……。
なんと感謝すれば よいものか。
@130
パヴァン王「それで アスカンタへは
どんなご用で いらしたのですか?
@140
パヴァン王「……なるほど。
月影のハープなら ちょうど
わが国にあります。
@150
パヴァン王「古来より
わがアスカンタに
伝えられてきた 国の宝なのです。
@160
パヴァン王「……だが 他ならぬ
みなさんの頼みとあらば。
いいでしょう。ハープは差し上げます。
@170
パヴァン王「月影のハープは 城の地下
宝物庫の中に 厳重に保管されています。
私に ついてきて下さい。
@180
パヴァン王「このブローチは
王家に代々 伝えられてきたもの。
@190
パヴァン王「これを……。
@200
パヴァン王「さあ この下が宝物庫です。
行きましょう。
@210
パヴァン王「……なんてことだ。
これは いったい……!?
@220
パヴァン王「盗人の仕業か!
いや こうしては いられない。
@230
パヴァン王「……どうやら
月影のハープは 盗賊たちに
盗まれてしまったようです。
@240
パヴァン王「たぶん 奴らは
この抜け穴を通った先に
いるはずです。
@250
パヴァン王「この先は 危険です。
みなさん 決して抜け穴の奥へは
行かないで下さい。
@260
パヴァン王「これから 城の兵を集め
必ずや ハープは取り戻してみせます。
ええ 必ず!
@999
Q:\DQ8\data\d
e604_2.txt
@100
<se_low>*「いい!
@110
<se_low>*「ものすごく いいモグっ!!
ワシの芸術性を このハープが
さらに 高めているモグっ!
@120
<se_low>*「何年も休まず 城の地下まで
穴を掘り続けた苦労も
むくわれたモグっ!!
@130
<se_low>*「そうか そうか。
感動して 言葉も出ないモグかっ!
かわいいやつらモグっ!
@999
Q:\D
e604_3.txt
@100
<se_low>*「……ん?
@110
<se_low>*「おお! そこのお前ら!
見かけない顔モグが
ワシの歌を聞きにきたモグか?
@120
<se_low>*「よし! ならば 人間にも
特別にワシの芸術スペシャルを
たっぷり 聞かせてやるモグっ!
@130
<se_low>*「どうだ もう一度聞きたいモグか?
@140
<se_low>*「うんうん。かわいいやつめ!
ワシの芸術スペシャル。
夢に出るまで 聞かせてやるモグっ!
@150
<se_low>*「……なに? 違う?
ワシの芸術の友 月影のハープを
奪いに来たモグか!?
@160
<se_low>*「モグググググ……ゆるさーん!!
@999
Q:\DQ8\data\
e604_4.txt
@100
<se_low>*「も…もぐふっ……!!
やられ…た……。
@110
<se_high>*「ボス!!
@120
<se_high>*「ボス! しっかりして下さい!
@130
<se_high>*「ボスを止めてくれて
ありがとう。
頼む。とどめは刺さないでくれ。
@140
<se_high>*「すぐ 人の物を盗んじゃうのと
破壊的に歌が下手なのの他は
とってもいい ボスなんだ!
@150
<se_high>*「そのハープは返すよ。
だから……。
@160
○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
[アイテム1]を ふくろに入れた。
@999
Q:\DQ8\data\d
e605_1_kira.txt
@100
キラ「まあ! みなさまは!?
@110
キラ「……そうですか。
お城で そんな事があったとは。
教えていただいてありがとうございます。
@120
キラ「無事に 済んだとはいえ
お城の一大事に のうのうと
休んではいられませんわ。
@130
キラ「ちょうどいい機会です。
そろそろ お城に戻らなくては。
@999
Q:\D
e605_2a.txt
@100
イシュマウリ「あまたの月夜を 数えたが
これほど 時の流れを
遅く感じたことは なかった。
@110
イシュマウリ「その輝く顔で わかる。
見事 月影のハープを 見つけてきた。
……そうだろう?
@120
イシュマウリ「さあ 見せておくれ。
海の記憶を 呼び覚ますにふさわしい
大いなる楽器を。
@130
イシュマウリ「……この月影のハープも
ずいぶん 長い旅をしてきたようだ。
そう 君たちのように。
@140
イシュマウリ「よもや ふたたび
私の手に 戻る時が来るとは。
……いや これ以上は やめておこう。
@150
イシュマウリ「さあ 荒れ野の船のもとへ。
まどろむ船を 起こし
旅立たせるため 歌を奏でよう。
@999
Q:\DQ8\data\da
e605_2b.txt
@100
トロデ王「これは どういう事じゃ!?
わしらは さっきまで……むー!!
@110
イシュマウリ「この船も 月影のハープも
そして この私も
みな 旧き世界に属するもの。
@120
イシュマウリ「礼を言おう。
なつかしいものたちに こうして
めぐり会わせてくれた事に。
@130
イシュマウリ「……さあ おいで。
過ぎ去りし時よ 海よ。
今ひとたび 戻ってきておくれ……
@140
ヤンガス「ありゃ?
こりゃ どうしたんでげすか?
@150
イシュマウリ「……なんと!
月影のハープでも だめなのか。
これでは……
@160
イシュマウリ「気付かなかったよ。
馬の姿は見かけだけ。そなたは
高貴なる姫君だったのだね?
@170
イシュマウリ「……そうか。
言の葉は 魔法のはじまり。
歌声は 楽器のはじまり。
@180
イシュマウリ「呪いに封じられし
この姫君の声。まさしく
大いなる楽器に ふさわしい。
@190
イシュマウリ「……姫よ どうか
チカラを貸しておくれ。
私と一緒に 歌っておくれ。
@200
イシュマウリ「さあ 別れの時だ。
旧き海より 旅立つ子らに
船出を祝う歌を 歌おう……
@210
ヤンガス「何がなんだか
アッシには どうにも
わからないでげすが……
@220
トロデ王「ねぼけた事を言うな!
すべて わしのかわいい
ミーティアのおかげじゃわい!!
@230
ヤンガス「まっ ようやく船が
手に入ったって事だけは
確かでがすね! 兄貴!
@240
ゼシカ「喜ぶのは まだまだ先よ。
私達には やるべき事がある。
ドルマゲスを 追わなくちゃ。
@250
ゼシカ「そのために 苦労して
この船を 手に入れたんだもの。
@260
ククール「オレ達がいた 東側の大陸には
もう ドルマゲスはいなかった。
となれば だ。
@270
ククール「海を 西に進めば
どこかで 奴の足取りがつかめる。
<wait_m>だろ? ○強主○。
@280
トロデ王「よしっ! 西じゃ!
皆の者 西をめざすぞ!!
@999
Q:\DQ8\data\dat
e606.txt
@100
王冠は 地面にくっついていて
なかなか 離れない。
@110
*「ぷるぷる……ぷるぷるぷる………っ。
@120
*「た 助けて!
誰でもいいから その王冠を
ぼくから 外してよう!
@130
*「ぼくは ここだよ!
君の足の下に ほら 顔が見えるだろ?
@140
*「井戸の上で ぴょんぴょんしてたら
はまって でられなくなっちゃったんだ。
どうか 助けてよう!
@150
*「その王冠を チカラいっぱい引っ張って
ぼくを 助けてちょうだいよう!
@155
*「あっ! 気がかわって
やっぱり ぼくを 助けてくれるんだね!
@160
*「ありがとう!
さぁ その王冠を おもいっきり
遠慮も容赦もなく 引っ張って!
@170
*「ひ ひどいよ……。
ぷるぷるっ ぷるぷるぷる!
@180
<se_high>*「ありがとう! お礼に その王冠は
君にあげるよっ! ぷるぷるっ。
@190
○先頭○は スライムのかんむりを 手に入れた。
スライムのかんむりを ふくろに入れた。
@999
e607.txt
//先頭がククール
@100
マルチェロ「…………。
@110
マルチェロ「お前には もう用はない。
ドルマゲスの奴は 見つかったのか?
さあ 出て行くがいい。
//先頭がマルチェロ以外
@120
マルチェロ「これはこれは。
みなさま 何かご用ですか?
@130
マルチェロ「……ふむ。
月影のハープを 探していると?
たしか その名前 どこかで……
@140
マルチェロ「そうだ。
アスカンタ国より 奉納された書物に
その名前がありました。
@150
マルチェロ「だが そんなものを探して
何になるというのです?
まったく 理解に苦しみますな。
//入手済み先頭ククール
@160
マルチェロ「…………。
@170
マルチェロ「なんだ。何の用だ?
@180
マルチェロ「ほう。
月影のハープとやらが
見つかった報告か。ご苦労だな。
@190
マルチェロ「だが お前の任務は
ドルマゲスを見つけること。
より道も たいがいにするんだな。
//先頭ククール以外
@200
マルチェロ「どうも みなさまは
お暇をもてあまされて
いらっしゃるようですな。
@210
マルチェロ「万にひとつ それが
本物の月影のハープだとして
私に見せて 何になると言うんです?
@220
マルチェロ「旅人というのは
まったく 変わり者の集まりだ。
理解に苦しみますな。
//探し中2回目以降先頭ククール以外
@230
マルチェロ「月影のハープという名前
たしか アスカンタ国から奉納された
書物に記してありました。
@240
マルチェロ「だが そんなものを探して
何になるというのです?
まったく 理解に苦しみますな。
@999
Q:\DQ8\data
e701_1.txt
@100
トロデ王「ふむふむ。ギャリングを殺したのが
ドルマゲスとは断定できんが これは
ひょっとしたら ひょっとするかもしれん。
@110
ヤンガス「げっ! おっさん いつの間に!
@120
トロデ王「○強主○よ。一度 北の島にある
遺跡へ行ってみんか? ひょっとしたら
何か手がかりが 得られるかもしれんぞ。
@130
トロデ王「ふむふむ。ギャリングを殺したのが
ドルマゲスとは断定できんが これは
ひょっとしたら ひょっとするかもしれん。
@140
ヤンガス「げっ! おっさん いつの間に!
@150
トロデ王「○強主○よ。一度 北の島にある
遺跡へ行ってみんか? ひょっとしたら
何か手がかりが 得られるかもしれんぞ。
@999
Q:\
e701_2.txt
@100
マスター「さあ そろそろ話してくださいよ。
あの日 本当は何があったのかを。
@110
*「……しかたがないな。
絶対に 誰にも言わないでくれよ。
オレがもらしたなんて 知れたら……。
@120
マスター「絶対に 口外しません。
酒場のマスターというのは 意外と
くちが かたいものなんですよ。
@130
*「わかったから でかい声 出すなよ。
あの日 ギャリング様の屋敷に
強盗が押し入ったのは 知ってるな?
@140
*「じつはな……あのときの強盗に
ギャリング様は 殺されてしまったんだ。
@150
マスター「ええっ! ギャリング様が!
@160
*「バカッ でかい声を出すな。
ギャリング様が 屋敷から出てこないのは
もう死んで この世にいないからだよ。
@170
マスター「その強盗は 何者なんです?
あの お強いと評判の ギャリング様を
こ 殺してしまうなんて……。
@180
*「オレも その場にいたわけじゃないから
くわしいことは分からんが その強盗は
道化師の格好をしていたそうだ。
@190
マスター「道化師の格好ですか……。
@200
*「でも 変なんだよ その強盗。
金目の物には いっさい手をつけず
ギャリング様を殺して 出て行ったそうだ。
@210
*「まるで最初から ギャリング様を
殺すのが 目的だったみたいだぜ。
@220
*「そんでよ フォーグ様とユッケ様が
ギャリング様の カタキを討つために
追っ手を放ったらしいんだ。
@230
マスター「あわわわ……とんでもないことを
聞いてしまったぞ。こっ このことは
くちが裂けても 人には言えませんね。
@240
マスター「あっと! いかんいかん。
店を ほったらかしにしたまんまだった。
そろそろ 戻らないと。それじゃ。
@250
マスター「うおっ!
@260
マスター「すみません すみません。
いきなり あらわれたんで ビックリして。
@270
マスター「……あ あなたたち まさか!
ずっと ここにいたんじゃ!?
@280
マスター「って そんなはずないか。
すみませんね おかしなこと言って。
さぁて 酒場に戻らないと。
@999
e702_1.txt
@100
ユッケ「なによ お兄ちゃんのバカっ!
バカ バカ バカ バカ バカ!
@110
ユッケ「いい? あたしたちは パパに
拾われた 子供なんだよ。
@120
ユッケ「どっちが先に 産まれてきたのか
わかんないでしょ! 本当は あたしが
姉で お兄が 弟かもしれないんだよ!
@130
フォーグ「ああ 妹よ。話を むし返すな。
お前が そう主張するから 妹のお前にも
家を継ぐ チャンスを与えたんだろ。
@140
フォーグ「ギャリング家の 継承の試練を
どちらが早く 終わらせるかで 競い合い
勝った方が 家を継ぐ。
@150
フォーグ「妹よ。お前も このことには
賛成しただろ。それとも何か……?
@160
フォーグ「護衛付きとはいえ 今になって
竜骨の迷宮へ行くのが 怖くなったか?
@170
ユッケ「別に 怖くなんか ないわよ。
なにさ バカにして……ん!?
@180
ユッケ「お兄ちゃん お客様だよ。
護衛志願の人かもしれないよ。
@190
フォーグ「おっと これはこれは
お見苦しいところを お見せして
申しわけない。ようこそ 我が屋敷へ。
@999
Q:\DQ8\da
e702_2.txt
@100
フォーグ「じゃあ 説明しよう。
@110
フォーグ「私達の育ての親が 死んでね。
父のあとを 私と妹の どちらが
継ぐかで もめているんだ。
@120
フォーグ「私達は 仲が悪い。
話し合っても 全然 決着がつかない。
@130
ユッケ「そこで あたしと お兄ちゃんで
恨みっこなしの 勝負をすることにしたの。
@140
ユッケ「継承の試練を 終えて
早く町に 戻ってきた方が 勝ち。
@150
フォーグ「継承の試練とは 古くから
ギャリング一族に 伝わってきた 家督を
継ぐさいの 肝だめしみたいなものさ。
@160
フォーグ「竜骨の迷宮の 奥まで行って
家長の印を 手に刻んでくるだけなんだが
その竜骨の迷宮が くせものでね。
@170
ユッケ「魔物が いっぱいで へたすりゃ
命を落としちゃうかも しれないのよ。
だから 護衛を やとうってわけ。
@180
フォーグ「でも なかなか 私と妹が
納得できる人材が 来てくれなくてね
ほとほと 困っていたのだよ。
@190
フォーグ「私は 彼らになら
護衛を まかせてもいいと思うが 妹よ。
お前のほうは どうだね?
@200
ユッケ「うん。この人たち 気に入った。
あ~ら めずらしく 意見が合ったわね。
@210
フォーグ「よし 決まりだ。
私か妹 どちらの護衛につくかは
キミたちで 選んでほしい。
@220
フォーグ「彼らに 選ばれなかった方は
屋敷の部下を 護衛につれていく。
これでいいよな 妹よ。
@230
ユッケ「文句ないよ。
どっちみち 吠えづらかくのは
お兄ちゃんだからね。
@240
フォーグ「ふん 言ってろよ。
@250
フォーグ「そうそう キミらが護衛した方が
負けても ちゃんと報酬は 支払うから
その点だけは 安心してくれたまえ。
@999
Q
e702_3.txt
@100
ユッケ「てことは あたしは 屋敷の部下に
護衛してもらうことになるのね。
@110
ユッケ「あたしを蹴って お兄ちゃんを
選んだのには ちょっと むかついたけど
まあ しょうがないよね。
@120
<se_high>*「お呼びでしょうか?
@130
ユッケ「あのね きょうの夕食は
ここにいる お客さんのために
腕をふるって 作ってほしいのよ。
@140
ユッケ「食生活の貧しい 旅人なんだから
栄養のあるものを たくさん食べて
万全の体調で のぞんでもらわないとね。
@150
フォーグ「スキあらば 他人の足を引っぱる
お前が どういう風の吹き回しだ?
@160
フォーグ「まあ 明日から 勝敗がつくまで
粗末な食事が続くのだから 今夜ぐらい
盛大に 飲み食いするのも 悪くないか。
@170
フォーグ「ふむ それじゃあ 私は
屋敷の部下たちを 護衛に連れていこう。
……おっと 忘れていた。
@180
フォーグ「ここにいる 客人のために
今日の夕食は 豪勢にしてくれたまえ。
@190
フォーグ「たらふく食べて ちからを
つけてもらわないと 不公平だものな。
@200
ユッケ「なによぅ 恩着せがましいわね。
それで敵に 塩でも送ったつもり?
まあ おいしい夕食には 文句ないけど。
@210
ヤンガス「こりゃ もうけもんだ。
ごちそうに ありつけるなんて
アスカンタ以来でげすよ!
@215
ヤンガス「こりゃ もうけもんだ。
アスカンタに続いて また うまいメシに
ありつけるたぁ ついてるでがすよ!
@220
ククール「また トロデ王 抜きでか。
すこし気が引けるな……。
@230
ヤンガス「おっさんには 悪いが
今度のことは 内緒にさせてもらうぜ。
@235
その夜 ○強主○たちは テーブルにならんだ
おいしい料理を 腹いっぱい食べた。
そして 強い眠気におそわれ 眠りについた。
@240
フォーグ「……起きろ! 起きたまえ!
@250
フォーグ「起きたまえ ○強主○!
いつまで寝ているつもりだ。もう昼だぞ。
@260
フォーグ「どうだ 目が覚めたかね。
ごらんの通り もう昼過ぎだ。
妹の方は とっくに出発したよ。
@270
フォーグ「グチを言っても しかたがない。
さあ 眠っている 仲間を起こすから
キミも 手伝ってくれたまえよ。
@280
ユッケ「……起きろー 起きなさーい!
@290
ユッケ「起きなさいってば ○強主○!
この寝ぼすけ! 起きろったら 起きろ!
@300
ユッケ「ようやく お目覚めね。
お日さまは とっくに のぼってて
お兄ちゃんは もう出発した後なのよ!
@310
ユッケ「あ~ もうっ! むかつくわね。
さっそくだけど 眠ってる仲間を
起こすの手伝ってよ。
@320
ヤンガス「ぐごごごごご……。
@330
ククール「むにゃむにゃ……。
@340
ゼシカ「すやすや……。
@350
フォーグ「いつまで 寝ているつもりだ!
@355
フォーグ「いいかげんに 起きたまえ!
諸君は 私にやとわれた 護衛なのだぞ!
@360
フォーグ「寝過ごしたことは 責めない。
なにせ この私だって 寝坊したんだ。
諸悪の根源は わが妹なのだよ……。
@370
フォーグ「メイドを 問いつめたら
わが妹の命令で きのうの料理に
眠り薬を混ぜたと 白状した。
@380
フォーグ「……悔やんでも しょうがない。
まだ 勝負は始まったばかりなんだ。
竜骨の迷宮へ 急ごうではないかっ!
@390
フォーグ「そうそう。護衛の諸君には
色々 用意があるだろうが 私は気ばかり
あせって じっとしていられないんだ。
@400
フォーグ「そんなわけで ひとあし先に
行かせてもらう。竜骨の迷宮の 入り口で
落ち合おうではないか。
@410
ユッケ「まったく もう!
あんたたち いい加減に 起きなさーい!
@420
ユッケ「寝坊したのは 責めないわ。
あたしだって 寝坊したんだしね。
悪いのは みんな お兄ちゃんよ!
@430
ユッケ「メイドを しめ上げてやったら
お兄ちゃんの命令で きのうの料理に
眠り薬を混ぜたって 白状したのよ。
@440
ユッケ「過ぎたことは しょうがないわ。
遅れを取り戻すためにも 急ぐわよ。
@450
ユッケ「あっ そうだ。あなたたちが
出発するのは 用意がすんでからでも
かまわないけど できるだけ 急いでね!
@460
ユッケ「あたしの方は ひとあし先に
竜骨の迷宮へ 行ってるからね。
だって じっとしてらんないもん。
@470
ユッケ「それじゃ 竜骨の迷宮の
入り口で 待ってるからね。
@999
Q:\DQ8\data
e703_1.txt
@100
フォーグ「ようやく 来てくれたか。
待ちくたびれたぞ。
@110
フォーグ「妹の方は とっくに
迷宮の中へ入ったようだ。
私たちも 先を急ごうではないか。
@120
フォーグ「なにがあっても この勝負に
負けるわけにはいかん。勝って 兄の威厳を
見せつけるためにもな……。
@130
ユッケ「もぉー 遅い遅い。遅すぎ!
待ちくたびれて 死にそうだったよ。
@140
ユッケ「お兄ちゃんは とっくの昔に
中へ入っちゃったみたいなの。
だから あたしたちも 急がないとね。
@150
ユッケ「絶対に絶対に この勝負に勝って
お兄ちゃんに ギャフンと言わせてやる。
首を洗って待っていろー お兄ちゃん!
@999
Q:
e703_2.txt
@100
<se_low>*「ややっ これはこれは フォーグ様。
ようやく 追い付きましたね。
@110
<se_low>*「しかし ユッケ様は もっと先へ
行っておられる。
@120
<se_low>*「ぼくは無様にも ここで
はぐれてしまいましたが……。
@130
<se_high>*「ようやく おでましね。フォーグ様。
だけど ちょっと 遅かったみたいね。
@140
<se_high>*「ユッケ様なら とっくの昔に
ここを 通り過ぎましたわよ。
@150
<se_high>*「こんな行き止まりで 道草くってないで
先を急いだ方が よろしくってよ。
おほほほ……。
@155
*「ううっ 不覚だった。迷宮の魔物が
こんなに 手ごわかったとは……。
@160
*「ケガをした私を置いて ユッケ様は
先へ行ってしまったのだ……。
このままでは ユッケ様が危ない。
@170
*「もし 魔物におそわれてる ユッケ様を
見かけたら ひとまず 勝負のことは忘れ
どうか 助けてやってくれ……。
@180
フォーグ「食事に 睡眠薬をまぜるような
妹だからな……これも ワナかもしれん。
ホントかどうか 怪しいもんだな。
@190
フォーグ「しかし キズついた護衛を
ほったらかしにしてまで 先を急ぐとは
妹も そうとう あせってるようだな。
@200
<se_low>*「ややっ これはこれは ユッケ様。
ようやく 追い付きましたね。
@210
<se_low>*「しかし フォーグ様は もっと先へ
行っておられる。
@220
<se_low>*「ぼくは無様にも ここで
はぐれてしまいましたが……。
@230
<se_high>*「ようやく おでましね。ユッケ様。
だけど ちょっと 遅かったみたいね。
@240
<se_high>*「フォーグ様なら とっくの昔に
ここを 通り過ぎましたわよ。
@250
<se_high>*「こんな行き止まりで 道草くってないで
先を急いだ方が よろしくってよ。
おほほほ……。
@260
*「ううっ 不覚だった。迷宮の魔物が
こんなに 手ごわかったとは……。
@270
*「ケガをした私を置いて フォーグ様は
先へ行ってしまったのだ……。
このままでは フォーグ様が危ない。
@280
*「もし 魔物におそわれてる フォーグ様を
見かけたら ひとまず 勝負のことは忘れ
どうか 助けてやってくれ……。
@290
ユッケ「ふ~ん どうかしらねぇー。
あんな ひきょうな手を 使うくらいだし
またワナに はめる気なんじゃないの?
@300
ユッケ「まぁ 仮にホントだったとしても
護衛を置いて ひとりで先走ったんだから
危ない目にあっても 自業自得よ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e703_3.txt
@100
ユッケ「……ううっ。
@110
フォーグ「ユ ユッケ……!
@120
フォーグ「無様だな 妹よ。
姑息な手段で 私を出し抜いた結果が
そのざまか。情けない。
@130
フォーグ「お前は 昔から そうだったな。
私に張り合おうと ムチャをしたあげく
まわりに 多大な迷惑をかける。
@140
フォーグ「まあ 私とて鬼ではない。
お前が ひと言 助けてと頼めば
いつものように 助けてやるぞ。
@150
フォーグ「さあ はやく助けを求めろ。
@160
ユッケ「……。
@170
フォーグ「ユッケ! 聞いているのか?
返事をしろ! おい ユッケ!
@180
フォーグ「危ない ユッケ! 逃げろ!
@190
ユッケ「……お お兄ちゃん!
なんで ここにいるの!?
何があったの……。
@200
フォーグ「……ううっ。
@210
ユッケ「お お兄ちゃん……。
@220
ユッケ「ふ ふーんだ。いい気味ね。
@230
ユッケ「ひきょうな手で あたしを
出し抜いたあげく 最後の最後で
魔物のエジキなんて おバカさんねー。
@240
ユッケ「でも お兄ちゃんが 泣いて
あやまるなら 助けてあげないことも
なくってよ。さあ どうする?
@250
フォーグ「……。
@260
ユッケ「ちょっと お兄ちゃん 聞いてる?
手遅れにならないうちに 答えなさいよ!
@270
ユッケ「お兄ちゃん 危ない!
@280
フォーグ「……ユッケ どうして!?
Q:\DQ8
e704_1.txt
@100
ユッケ「……ごめんね お兄ちゃん。
あたしを かばったばっかりに……。
@110
ユッケ「ううん でも あたし泣かないよ。
ここで泣いたら あたしを守ってくれた
お兄ちゃんに 笑われちゃうよね。
@120
ユッケ「あたし 強くなるよ。
そして りっぱにパパのあとを継ぐわ。
お兄ちゃんも 天国のパパと一緒に……。
@130
ユッケ「ぎゃああ! 生き返ったぁ!
@140
フォーグ「……妹よ。
ひとり漫才は それぐらいにしろ。
@150
フォーグ「最初から 死んでなどいない。
すこし 気を失っていただけだ。
@160
ユッケ「ふん! 何が気を失っていたよ。
いつまでも たぬき寝入りを続けるから
ちょっと 芝居を打っただけよ。
@170
フォーグ「そうか バレバレだったか……。
私が死んだら お前が悲しむかどうか
ちょっと 試してみたくなってな。
@180
ユッケ「当然 悲しむわよ。
ふたりっきりの 兄妹なんだから。
@190
フォーグ「そう。ふたりきりの兄妹なんだ。
当然 お前が死ねば 私だって悲しむ。
とくに今回は かなり危険だった。
@200
フォーグ「あと少し 到着が遅れれば
妹よ お前は魔物のエジキだったんだぞ!
@210
ユッケ「ご ごめんなさい。
今回は どうしても勝ちたかったのよ。
お兄ちゃんには いつも負けてるから。
@220
ユッケ「でも もういい。
パパの後継ぎは お兄ちゃんにゆずるわ。
@230
フォーグ「どうしたんだ いきなり!?
ずいぶん あきらめがいいな。
@240
ユッケ「助けてもらったし 今回だけは
ゆずるってこと。でも 次の勝負があったら
ぜーったいに 負けないんだから!
@250
ユッケ「というわけで 試練の扉まで
あと少しだから お兄ちゃんの護衛の
キミたちも ちゃんと ついてきてよね。
@260
フォーグ「ああ 妹よ。この兄のために
とうとい命を 投げ出してくれたこと
私は 一生忘れない……。
@270
フォーグ「だが 安心してくれ。
父さんのあとは 私が立派に
継いでみせるからな。
@280
フォーグ「お前も天国で 父さんと一緒に
見守っていておくれ……。
@290
ユッケ「冗談じゃないわ!
かってに殺さないでよ!
@300
フォーグ「いたた……。
@310
フォーグ「なんだ 元気じゃないか。
心配して損したな……。
@320
ユッケ「なんだじゃないわよ!
眠り薬なんかで あたしを出し抜いて。
こんな勝負 無効よ無効!
@330
ユッケ「それに 間に合ったから
よかったものの お兄ちゃん
もう少しで 死ぬとこだったんだよ!
@340
フォーグ「……すまなかった。
@350
フォーグ「どうしても お前に勝って
兄の威厳を 示したかったんだ。
だが それも もういい。
@360
フォーグ「ひきょうな手を使った私を
身体をはってまで 守ってくれた
お前こそ 後継ぎとして ふさわしい。
@370
ユッケ「え!? どういうことよ?
@380
フォーグ「家長の座は ゆずるよ。
子供じみた 意地の張り合いは
これで 最後にしようじゃないか。
@390
フォーグ「さて ここから 試練の扉まで
あと少しのはずだ。護衛のキミたちも
ついてきてくれたまえ。
@999
Q:\DQ8\d
e704_2.txt
@100
フォーグ「これが 試練の扉か……。
これを開けば 家長のしるしが
手のひらに 刻まれるんだな。
@110
フォーグ「あちちちぃ!
@120
フォーグ「くそっ! まるで焼き印だな。
こんなのを 両方とも開かないと
いけないっていうのか……。
@130
ユッケ「あ~ら どうしたの? お兄様。
@140
ユッケ「ふれただけで そのザマじゃ
両開きの扉を ひとりで最後まで
あけるなんて ムリなんじゃない?
@150
ユッケ「そういえば お兄ちゃんてさ
ちょっとしたケガでも 痛い痛いって
おおさわぎするクセ あったよね。
@160
フォーグ「ふん 言ってくれるじゃないか。
だったら妹よ お前も ここに来て
この扉をあけてみるか?
@170
ユッケ「別に かまわないわよ。
でも いいの? ふたりで扉をあけたら
家長の資格をもつ者が ふたりになる。
@180
ユッケ「また ケンカの種になるわよ。
@190
フォーグ「うっ……しまった。
@200
フォーグ「だが男に 二言はない。
いいだろう。ふたりで 父さんのあとを
継ごうじゃないか。さあ 来いよ。
@210
ユッケ「せっかく ひとりで 家長になれる
チャンスを 棒に振るなんてバカね。
あとで悔やんでも 知らないわよ。
@220
フォーグ「じゃ そっちは まかせたぞ。
@230
ユッケ「うん まかされたよ。
@240
ユッケ「あちちち あちぃ!
痛い痛い 熱い熱い!
@250
フォーグ「なんだ もう泣き言か?
妹よ。さっきの余裕は どこへ行った。
@260
ユッケ「あーあ しんどかった。
早く帰って 手のひらのヤケドの
手当てをしたいよ。
@270
フォーグ「帰るのは この奥の部屋で
ご先祖様の お言葉をたまわったあとだ。
@280
フォーグ「キミたちも 中へ入ってくれ。
この奥に 魔物がいるかもしれないからな。
@290
ユッケ「ふーん この扉をひらけば
家長のしるしが 手のひらに
刻まれるってわけね。
@300
ユッケ「あち!
@310
ユッケ「な なんなのよ この扉!
こんなの 熱くて あけられないよ。
てゆーか 絶対 ヤケドするし!
@320
フォーグ「この扉を 開くことによって
出来たヤケドのあとこそ 家長のあかしさ。
きっと 痛みに耐えるのが 試練なんだ。
@330
ユッケ「そんな……これって両開きでしょ?
片方あけるだけでも 精いっぱいだよ。
ひとりで両方あけるなんて 無理だよ。
@340
ユッケ「しょうがないなあ もう!
こうなったら 仕方ないか……。
@350
ユッケ「ねえ お兄ちゃん。あたしを
出し抜いたこと 悪いと思ってるなら
この扉をあけるの 手伝ってよ。
@360
ユッケ「手伝ってくれたら 家長の座を
半分あげる。つまり カジノのオーナーは
ふたりでやるってのは どう?
@370
フォーグ「ふむ 悪くない条件だな。
だが あとで悔やんでも 知らんぞ。
@380
ユッケ「じゃ 開くよ。
そっちは まかせたからね。
@390
フォーグ「おうよ。
@400
ユッケ「あちちち あちぃ!
痛い痛い! 熱い熱い!
@410
フォーグ「なんだ もう泣き言か?
魔物に殴られたのに 比べれば
こんなの どうってことないだろ。
@420
ユッケ「あーあ しんどかった。
早く帰って 手のひらのヤケドの
手当てをしたいよ。
@430
フォーグ「帰るのは この奥の部屋で
ご先祖様の お言葉をたまわったあとだ。
@440
ユッケ「ほらほら 護衛なんだから
あなたたちも ついてきなさいよ。
@999
Q:\DQ8\data\
e704_3.txt
@100
*「よくぞ……まで たどり……た。
我が血を……………よ……。
@110
*「見事 継承の試練を……そなた…
我が一族の……を聞かせ……。
心して 聞くが…い。
@120
*「そなたの身体には 古の……を
……した……の とうとい血が
流れている……。
@130
*「……一族の血を けして絶やすな。
我ら 大いなる使命を 受け継ぐ者。
@140
*「我ら 一族の血が 続くかぎり
世界の平和は たもたれるであろう。
@150
ユッケ「……今のが ご先祖様?
@160
フォーグ「どうやら そうらしい。
あの水晶が 秘められた魔法のチカラで
我々に ご先祖様を見せてくれたんだ。
@170
ユッケ「一族の血を 絶やすなって
言われても うちらは拾われた子だから
どだい ムリな話よね。
@180
ユッケ「パパが殺された時点で
ギャリング一族の血は ぷっつり
途絶えちゃったわけだしさ。
@190
フォーグ「まあ 私たちは 私たちに
できることをしようじゃないか。
カジノを もっと大きくするとか。
@200
フォーグ「とにかく ご先祖様の言葉も
聞けたことだし あとは町へ帰るだけだ。
帰りも しっかり護衛を頼むよ。
@210
○先頭○は 台座の上の 水晶玉に触れた。
@999
Q:
e705_1.txt
@100
*「なんだ!? どういうことだ?
どうして ふたり一緒に?
@110
*「これじゃ どっちが勝ったのか
わかんねえじゃねえか?
@120
*「ちょっと ちょっと。
バカなことを 言うんじゃないよ。
ふたり一緒なんだから ひきわけだよ。
@130
<se_low>*「おいおい かんべんしてくれよ。
決着が つかなかったってことは
カジノの再開は 延期かよ。
@140
フォーグ「聞いてくれ みんな!
見てのとおり 勝負は引き分けだ。
だが 父の跡継ぎは決まった!
@150
ユッケ「パパの跡を継ぐのは
あたしたち ふたりよ。
ふたりで一緒に パパの跡を継ぐわ。
@160
フォーグ「しきたりどおり 竜骨の迷宮で
ギャリング家の 家長のあかしを
このとおり 刻んできた!
@170
<se_low>*「おお! あれは死んだギャリングと
同じかたちの ヤケドのあとだ。
@180
*「たしかに まちがいねえ。
オレッちは よく酒場で ギャリングに
あのヤケドのあとを 見せてもらったぜ。
@190
ユッケ「それと もうひとつ。
うれしい お知らせがあるわ。
あしたから カジノを再開します。
@200
*「うおおおっ! やったー!
@210
*「この日を 待ってたぜ!
@220
フォーグ「さてと 護衛をつとめてくれた
キミたちに お礼をしないとな。
だが 私も妹も もうクタクタだ。
@230
フォーグ「お礼は 明日わたすから
今日は 屋敷に泊まっていってくれ。
@999
Q:\D
e705_2.txt
@100
ユッケ「行っちゃったね。
これで お別れか……。
@110
フォーグ「彼らと 出会う前は
まさか こんな結果になるなんて
思いもしなかったよ。
@120
フォーグ「ふたりそろって 父さんの跡を
継ぐなんてな……。
@130
フォーグ「今にしてみれば お互いが
自分ひとりで 跡を継ぐと
言い張っていたのが ウソみたいだ。
@140
フォーグ「人間の気持ちなんか 案外
かんたんに 変わるものなんだな。
@150
ユッケ「ちょっと お兄ちゃん。
@160
ユッケ「とつぜん 心変わりして
やっぱり ひとりで 跡を継ぎたいとか
言い出さないでよ……あたし 不安だわ。
@170
フォーグ「そんなことは 絶対に言わんよ。
この手のひらの 印にちかって。
@180
ユッケ「じゃあ あたしも
この家長のあかしと……。
@190
ユッケ「パパに ちかうわ。
@200
ユッケ「兄妹ふたりで ちからを合わせ
ギャリング家を 継いでいくってね。
@999
Q:\DQ8\data\
e706.txt
@100
<se_high>*「やっほー お兄さん。
@105
<se_high>*「やっほー お姉さん。
@110
<se_high>*「ぱふぱふしてかない?
とっても 気持ちいいよ!
@120
<se_high>*「ああーん! どうしてよぉ。
@130
<se_high>*「あなたには リビドーが足りないわ。
@140
<se_high>*「はーい! おひとりさま ご案内。
@150
<se_high>*「緊張しないで。
リラックス リラックス!
@160
<se_high>*「うふふ。おどろかせちゃった?
でも 目隠しをすると 快感が
2倍にも 3倍にもなるのよ。
@170
<se_high>*「じゃ ぱふぱふ始めるわね。
@180
<se_high>*「そーれ ぱふぱふ。ぱふぱふ。
@190
<se_high>*「ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ……。
@200
○先頭○「…………。
@210
<se_high>*「やわらかくて あったかいでしょ?
もっと 首のちからを抜くと
さらに気持ちよくなるわよ。
@220
<se_high>*「そーれっ! ぱふぱふ ぱふぱふ。
@230
<se_high>*「ふぅ。気持ちよかったでしょ?
私の ぱふぱふが 恋しくなったら
いつでも来るといいわ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e707.txt
@100
*「あれを目にして以来
寝不足気味なんです。
@110
*「あれっていうのはですね……
海の上を走る 道化師の格好をした
不気味な人間のことです。
@120
*「海岸線にそって 走っていったから
たぶん ベルガラックの方へ
向かったんだと思います。
@130
*「とにかく もう忘れたいです。
なのに 忘れられない。
あれは幽霊だったんじゃ……。
@140
トロデ王「聞いたか ○強主○!
この修道士が見たのは きっと
ドルマゲスに ちがいないぞ。
@150
トロデ王「ヤツが向かったかもしれん
その ベルガラックという町へ
行ってみるぞい。
@160
ヤンガス「おっさん いつの間に!
@999
Q:\D
e798.txt
@7980010
○強主○たちは フォーグとユッケの屋敷で
身体の疲れを いやした。
@7980020
そして 夜があけた。
@7980030
<se_high>*「おはようございます ○強主○さん。
起きていらしたんですのね。
@7980040
<se_high>*「ご主人さまが お呼びですので
したくが出来しだい 居間の方へ
いらしてください。
@9999999
Q:\DQ8\data\da
e799.txt
@7990010
フォーグ「おはよう ○先頭○。
寝心地は よかったかね?
@7990020
フォーグ「そうか。それは よかった。
@7990030
フォーグ「私も ひさびさに自分のベッドで
眠れたおかげで すがすがしい朝を
気持ちよく 迎えることができたよ。
@7990040
フォーグ「なんと それは残念。
@7990050
フォーグ「私の方は ひさびさに
自分のベッドで 眠れたおかげで
すがすがしい朝を 迎えることができた。
@7990060
フォーグ「竜骨の迷宮へ 行ってる間の
寝食は 最低だったからなぁ……。
日常のありがたみが 身にしみるよ。
@7990070
フォーグ「ぶじに 戻ってこられたのも
諸君らのおかげだ。ありがとう。
@7990080
<se_high>ユッケ「キミたちは 命の恩人だよ。
もしキミたちが 護衛でなかったら
あたしたちは 死んでたかもだし。
@7990090
フォーグ「まあ 危ない目にあったからこそ
お互いの大切さに 気付いたんだがな。
これからは 兄妹 仲良くやってくよ。
@7990100
<se_high>ユッケ「これからも ケンカはするけどね。
そうそう。キミたちへの お礼として
カジノのコインを プレゼントするわ。
@7990110
フォーグ「コインは 600枚 用意した。
カジノは 今朝 再開したから
ヒマなときにでも 遊びにいってくれ。
@9999999
Q:\DQ8
e801.txt
@110
*「ほう。
こんな場所に 人が来るとは
めずらしい……。
@115
*「ややっ!
これはこれは なんと お美しい……。
@120
*「わしも城で 多くの姫君を目にしてきたが
あなたほど美しい姫君は 見たことがない。
@130
*「まわりの方々は この美しい姫君を守り
旅をしておられるわけですな。
@140
ヤンガス「なんだって じいさん!?
お前さんには この馬姫さまが
ちゃんと 姫さまに見えるんでがすか!?
@150
ククール「馬を見て 姫君だぁ?
おい じいさん。あんた 正気かい?
@160
ゼシカ「え!? どういうこと?
どうして 姫様だって分かったの?
@170
ゼシカ「ちょっと おじいさん。
あなたには この白馬が
姫君に見えるっていうの?
@180
トロデ王「うむうむ たとえ馬になっても
隠しようのない気品が 姫からあふれとる
証拠じゃのう。よっしゃよっしゃ……。
@190
トロデ王「……って なぜじゃ!
なぜなんじゃ ご老人。なぜ この馬が
姫であることを 見抜いたんじゃ!?
@200
*「う 馬だと!? それは まことか!
@210
*「姫君 少々 失礼をば。
@220
*「このたてがみは! この毛並み……。
確かに おぬしらの言う通り 馬だな。
@230
*「この通り わしの目は 何もうつさん。
わしは心の目 すなわち心眼を通して
まわりを見ているのだ。
@240
*「わしの心眼がうつす この方の姿は
姫と呼ぶのに ふさわしい方なのに……。
@250
*「旅のお方。いったい 何があったのだ?
さしつかえなければ お聞かせ願いたい。
@260
*「……おいたわしや。
呪いのせいで このような姿に
変えられてしまったのか。
@270
*「おお そうだ! もしかしたら これでなら
もとの姿に戻れるかもしれん……。
ひとつ ためしてみては いかがかな。
@280
トロデ王「それは本当か ご老人!
して その方法とは!?
@290
ヤンガス「げっ! おっさん いつのまに!
@300
トロデ王「いつのまにも何も わしは
最初っから 御者台におったじゃろ。
@310
*「効くかどうかは わからぬが
そこの泉の水を くちになさるがいい。
@320
*「その泉の水には 呪いを解く
ふしぎなチカラがあるのだよ。
必ずしも効くとは 断言できんがの……。
@330
<se_high>ミーティア「……お お父様!?
@340
<se_high>ミーティア「お父様 見てください!
ミーティアは……ミーティアは
人間の姿に 戻りましたのよ。
@350
<se_high>ミーティア「どうしたの? お父様?
ま まさか ミーティアは 人間の姿に
戻った夢でも 見てるというの!?
@360
<se_high>ミーティア「これは まぼろしなの……?
@370
トロデ王「おお あまりに突然のことで
思わず 言葉を失ってしまったわい。
ちゃんと 見えているぞ 姫よ。
@380
トロデ王「さあ もっと ちかくに来て
その愛しい姿を 見せておくれ。
@390
<se_high>ミーティア「お父様っ!
@400
トロデ王「おお! わしの かわいい姫よ!
@410
トロデ王「今まで 馬車なんか引かせて
すまなかった……つらかったろう?
これからは 楽をさせてやるからのう。
@420
<se_high>ミーティア「いいえいいえ お父様
つらいのは ミーティアひとりだけじゃ
ありませんもの……。
@430
<se_high>ミーティア「それに ミーティアは
○強主○たちの お役に立てて
うれしゅうございましたのよ。
@440
トロデ王「姫は健気じゃのう……どれ?
わしも泉の水を飲んで ちゃちゃっと
元の りりしい姿に戻るとするか。
@450
<se_high>ミーティア「お お父様……きゃっ!
@460
トロデ王「ん!? どうした 姫よ。
@470
トロデ王「ひっ 姫ー!
@480
トロデ王「……ああ 姫よ。
@490
トロデ王「な なんという悲劇……。
結局 ぬかよろこびだったのか。
@500
*「うーむ 泉のいやしのチカラすらも
効かぬとは 姫君にかけられた
呪いは よほど強力なものらしいな。
@510
*「泉がダメなら 残された手段は
ただ ひとつ。
@520
*「姫を このような姿に変えた
ドルマゲスという 道化師を探し出し
倒すしかあるまい。
@530
*「呪われし姫君を 救えるのは
おぬしたちだけだ。つらいだろうが
希望を失わず がんばるのだぞ。
@540
*「おお 風が冷たくなってきたようだ。
わしは そろそろ 帰らせてもらうよ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e802.txt
@100
トロデ王「待つんじゃ ○強主○。
どういうわけか 姫が泉の前から
はなれようとしないんじゃ。
@110
トロデ王「待ってくれ ○先頭○。
@120
トロデ王「ちょっと こっちに来てくれ。
どういうわけか 姫が泉の前から
はなれようとしないんじゃ。
@130
トロデ王「おお 姫よ。
@140
トロデ王「ぬかよろこびに終わって
悲しむのも ムリはないが いつまでも
ここにいるわけには いかんぞな。
@150
ミーティアは 悲しそうな瞳で
泉の水を 見つめている……。
@160
ミーティアに ふしぎな泉の水を
飲ませてあげますか?
@170
ミーティアは いっそう悲しそうな顔をして
うなだれてしまった。
@180
○先頭○は ミーティアに
泉の水を 飲ませてあげた。
@190
<se_high>ミーティア「だだをこねて ごめんなさい。
○強主○。どうしても あなたに
お願いしたいことが あったのです。
@200
<se_high>ミーティア「少しの間だけですが
ミーティアは ここの泉の水を飲めば
人間の姿に戻れると わかりました。
@210
<se_high>ミーティア「だから ときどきは
こうして 泉に立ち寄ってくれると
ミーティアは うれしく思います。
@220
<se_high>ミーティア「お城にいたときのように
また ○強主○と お話したいのです。
@230
<se_high>ミーティア「そうすれば その時だけは
この いまわしい呪いのことも
忘れられますわ……。
@240
<se_high>ミーティア「あっ……もう
時間切れみたい……。
@260
トロデ王「……わしからも頼む。
姫の たったひとつの わがままを
かなえてやってほしい。
@270
トロデ王「というか これは命令じゃ。
わかったな ○強主○。
@280
トロデ王「あ~ん 聞こえんなあ。
最近 耳そうじをしとらんからのう。
で どうなんじゃ ○強主○。
@290
トロデ王「姫の たったひとつの わがまま
聞き入れてやっては くれまいか?
@300
トロデ王「よっしゃ よっしゃ。
では 姫の気もおさまったことだし
そろそろ 行くとするかのう。
@310
トロデ王「よっしゃ よっしゃ。
では 姫の気もおさまったことだし
そろそろ 行くとするか……んん!?
@320
トロデ王「おお いかんいかん!
大事なことを 忘れておったぞ。
おい ○強主○。
@330
トロデ王「さっき ここで出会った
老人こそ サザンビークで聞いた
西の森に住む 老魔術師ではないのか?
@340
トロデ王「人違いでなければ あの老人は
魔法の鏡に詳しいはず。ここは ぜひ
家をたずねて 知恵をかしていただこう。
@999
Q:\D
e803_00.txt
@100
ミーティアと ○強主○たちは
楽しい ひとときを過ごした……。
@999
Q:
e803_01.txt
@100
<se_high>ミーティア「ありがとう ○強主○。
さっそく ミーティアのお願いを
きいてくださって。
@110
<se_high>ミーティア「でも どうしましょう。
二度も続けて お水を飲んだから
ミーティア もうお腹いっぱい……。
@120
<se_high>ミーティア「ほんの 少しだけしか
飲めませんでしたわ。
@130
<se_high>ミーティア「歩いて お腹がすけば
また 飲めると思うのですが……。
……あ!
@999
Q:
e803_02.txt
@100
<se_high>ミーティア「泉に寄ってくれて
ありがとう ○強主○。
@110
<se_high>ミーティア「ここに来たときだけ
まだ自分が 人間なんだって感じられて
ミーティアは ほっとするんです。
@120
<se_high>ミーティア「トロデーン城で 幸せに
暮らしていたころを とても
なつかしく思います。
@130
<se_high>ミーティア「そういえば ○強主○と
はじめて会ったのは いつだったかしら?
@140
<se_high>ミーティア「まだ ふたりとも子供で
いっぱいいっぱい いっしょに
遊んだわね。
@150
<se_high>ミーティア「意外と ○強主○ったら
わんぱくで ミーティアは
ついていくのが 精一杯だったけど……。
@160
<se_high>ミーティア「あっ もう時間切れ……。
またね ○強主○。
次に話せるのを 楽しみにしてるわね。
@999
Q:\DQ
e803_03.txt
@100
<se_high>ミーティア「ありがとう ○強主○。
また お話 できるわね。
@110
<se_high>ミーティア「○強主○は覚えているかしら?
ミーティアには 婚約者がいたのよ。
@120
<se_high>ミーティア「サザンビークという国の
チャゴス王子。亡くなったおばあさまが
ずっと昔 決めてくださったのよ。
@130
<se_high>ミーティア「まだ 一度も
チャゴス王子とは会ったことがないの。
どんな人なのかしら?
@140
<se_high>ミーティア「○強主○みたいな人だと
うれしいのにな……。
@150
<se_high>ミーティア「あら もう時間切れ?
もっと お話したいけど また今度ね。
@999
Q:\D
e803_04.txt
@100
<se_high>ミーティア「今とても 悩んでいるの。
はじめて会った チャゴス王子が
あんな人だったなんて……。
@110
<se_high>ミーティア「どうしたらいいのかしら?
@120
<se_high>ミーティア「でも 亡くなった
おばあさまが 決めてくれた人だし。
@130
<se_high>ミーティア「今は あんなでも
結婚すれば 変わってくれるのかしら?
@140
<se_high>ミーティア「そうだわよね ○強主○。
ミーティアも 小さいころは すごく
わがままだったし……。
@150
<se_high>ミーティア「……チャゴス王子は
まだ子供っぽいだけかも……。
@999
Q:\DQ8
e803_05.txt
@100
<se_high>ミーティア「ああ ○強主○。
思えば ずいぶん 遠いところに
来たものね……。
@110
<se_high>ミーティア「ドルマゲスを倒して
ミーティアと お父様の呪いが 解ければ
城のみんなも 元通りになるのかしら?
@120
<se_high>ミーティア「トロデーンが とっても
恋しいわ。あのころが なつかしい……。
@130
<se_high>ミーティア「この旅が いつまで
続くのか わからないけど……
○強主○ がんばってね。
@140
<se_high>ミーティア「また ふたりで
美しかった あのトロデーンの庭を
散歩してみたいな……。
@150
<se_high>ミーティア「この旅が はやく
終わりますように……。
@999
Q:
e803_06.txt
@100
<se_high>ミーティア「こんなことになるなんて……。
@110
<se_high>ミーティア「せっかく ○強主○が
ドルマゲスを 倒してくれたのに
呪いが 解けないなんて……。
@120
<se_high>ミーティア「もう どうしていいのか
ミーティアにも わからないわ。
@130
<se_high>ミーティア「……………………。
@140
<se_high>ミーティア「そういえば ゼシカさんが
いなくなったみたいだけど
なにか あったのかしら?
@150
<se_high>ミーティア「……………………。
@999
Q:
e803_07.txt
@100
<se_high>ミーティア「…………。
@110
<se_high>ミーティア「……ゼシカさん
どこに いったのかしら?
@120
<se_high>ミーティア「あなたが ミーティアを
気づかってくれるのは うれしいけど
今はゼシカさんのことが気になるわ。
@130
<se_high>ミーティア「ゼシカさんを追ってあげて。
@999
Q:\DQ8\data\da
e803_08.txt
@100
<se_high>ミーティア「あのね。今日は
○強主○に とっても
うれしい報告が あります。
@110
<se_high>ミーティア「なんだと思う?
……じつは つい先日
ミーティアは 18才になりました。
@120
<se_high>ミーティア「でも せっかくの誕生日の
お夕食は 雑草でした……。
@130
<se_high>ミーティア「○強主○が お城に来たとき
ミーティアと同い年で 8才だったから
もう知り合って 10年ぐらい経つのね。
@140
<se_high>ミーティア「両親のいない あなたが
お城に住み込みで 働くようになり
とうとう 近衛兵にまでなって……。
@150
<se_high>ミーティア「でもね。本当はミーティアが
お父様に頼んで ○強主○を
近衛兵にしてもらったのよ。
@160
<se_high>ミーティア「近衛兵になれば
○強主○と いっしょにいられる時間が
今までよりも 増えると思ったから。
@170
<se_high>ミーティア「次の誕生日を ミーティアが
人間の姿で 迎えられるように
がんばってね 近衛兵さん。命令よ。
@999
Q:\DQ8\data\da
e803_09.txt
@100
<se_high>ミーティア「…………。
@110
<se_high>ミーティア「……あっ ちょっと待って。
@120
<se_high>ミーティア「いつもは 今度
泉に来たとき なにを話そうって
いろいろ考えているのだけど……。
@130
<se_high>ミーティア「いっぱいありすぎて
なにを どういうふうに
お話すれば いいのか……。
@140
<se_high>ミーティア「○強主○ あなたと
旅をするのは とても楽しいわ。
@150
<se_high>ミーティア「でも わたしが
お馬さんの姿でなければ もっと
楽しかったのにね……。
@999
e803_10.txt
@100
<se_high>ミーティア「あ! ごめんなさい。
……メディおばあさんのことを
考えていました。
@110
<se_high>ミーティア「わたしが 小さいとき
亡くなってしまったけど
ミーティアにも おばあさまがいたのよ。
@120
<se_high>ミーティア「おばあさまは
愛し合っていた人との結婚がかなわず
悲しみにくれたまま 亡くなったの。
@130
<se_high>ミーティア「………………。
@140
<se_high>ミーティア「人の運命って とても
不思議よね。
@150
<se_high>ミーティア「わたしは 本当に
結婚できるのかしら……。
@999
Q:\DQ8\d
e803_11.txt
@100
<se_high>ミーティア「こんな森の中にいると
あのころのことを 思い出します。
@110
<se_high>ミーティア「なんのことかって?
子供のころ 城を抜け出したことよ。
@120
<se_high>ミーティア「トラペッタに行きたいと
駄々をこねた ミーティアにつきあって
○強主○も 城を抜け出したのでしょ。
@130
<se_high>ミーティア「変装して お弁当まで持って
はりきって出ていったけれど 夜になって
森の中で 迷ってしまって……。
@140
<se_high>ミーティア「怖くなって ミーティアが
大声で泣き出すと トーポが びっくりして
あなたのポケットから 逃げ出して……。
@150
<se_high>ミーティア「ふたりで 夢中になって
トーポを追いかけていたら いつの間にか
城が見えてきて 無事に帰れたのよね。
@160
<se_high>ミーティア「トーポって不思議よね……。
@999
Q:\DQ
e803_12.txt
@100
<se_high>ミーティア「なんだか 人の姿に
戻ったのは ずいぶん
ひさしぶりな気がします。
@110
<se_high>ミーティア「ありがとう ○強主○。
わたしと お父様の呪いを解くため
大変な旅を 続けてくれて……。
@120
<se_high>ミーティア「大丈夫ですか?
疲れ果てていませんか?
@130
<se_high>ミーティア「もし そうなら
もう 旅をやめても いいのよ。
@140
<se_high>ミーティア「お父様が ひとり言のように
このミーティアに 話しかけました。
@150
<se_high>ミーティア「○強主○には ○強主○の
人生がある。いつまでも わしらに
つきあわせられないのお……って。
@160
<se_high>ミーティア「ねえ ○強主○
あなたは あなたの道をいっても
いいのよ。
@999
Q:\DQ8\da
e803_13.txt
@100
<se_high>ミーティア「ねえ。夢で ○強主○に
会えるようになったのは 泉の水を
くちにしてからでしたわね。
@110
<se_high>ミーティア「夢といえば ○強主○は昔
洞くつに迷いこんだ 夢のことを
話してくれたことがありました。
@120
<se_high>ミーティア「その洞くつは たくさんの
竜がいて 踏みつぶされそうになって
とても怖かったとか。
@130
<se_high>ミーティア「もし 怖い夢を見たら
そのときは ぜひミーティアを呼んで!
いつでも あなたの夢にかけつけるわ。
@140
<se_high>ミーティア「そして 夢の中で
…… いっしょに 怖がってあげる。
@999
Q:\DQ8\data
e803_14.txt
@100
<se_high>ミーティア「あなたが つかまって
地下の牢獄に つれていかれた時
ミーティアは 必死に念じました。
@110
<se_high>ミーティア「もしかして 夢でなら
○強主○に 会えるかもしれないって。
@120
<se_high>ミーティア「でも いくらやってもダメ!
もしかしたら ○強主○や みんなは
死んでしまったんじゃないかって……。
@130
<se_high>ミーティア「だから ○強主○が
無事だと わかったとき
どんなに うれしかったことか!
@140
<se_high>ミーティア「もう二度と ミーティアを置いて
いなくなったりしないでね。
@150
<se_high>ミーティア「……ひとりっ子だった
ミーティアにとって ○強主○は
お兄様のような人なの。
@160
<se_high>ミーティア「だから これからも ずっと
そばにいてね ○強主○お兄様。
@999
Q:\DQ8\data\da
e803_15.txt
@100
<se_high>ミーティア「いずれ ミーティアは
結婚して サザンビークに
嫁ぐことになるでしょう……。
@110
<se_high>ミーティア「それが 王族として生まれた
ミーティアの務めですから……。
@120
<se_high>ミーティア「だけれど 結婚なんて
ミーティアには まだピンとこないわ。
@130
<se_high>ミーティア「だって 妻になることが
どういうことなのかも ミーティアには
よく わからないんだもの。
@140
<se_high>ミーティア「お兄様のように 慕っていた
○強主○と はなれて暮らすのも
とても さみしいし……。
@150
<se_high>ミーティア「でも はなれても
元気なミーティアでいられるように
もっともっと 強くならないとね。
@160
<se_high>ミーティア「さようなら ○強主○……。
@999
Q:\
e803_16.txt
@100
<se_high>ミーティア「ああ ○強主○……。
ミーティアは とても怖いわ!
世界は 滅ぼされてしまうの?
@110
ミ<se_high>ーティア「ごめんなさい。
いきなり 取り乱したりして……。
@120
<se_high>ミーティア「○強主○が ラプソーンと
戦うなら ミーティアは どこまででも
ついていきます! たとえ怖くても。
@130
<se_high>ミーティア「思えば ラプソーンとの戦いは
ドルマゲスが あの杖を持ち出したときから
始まっていたのですね。
@140
<se_high>ミーティア「今 空の色も
あんなに赤く染まって 世界中の人が
おびえて暮らしているわ。
@150
<se_high>ミーティア「そして たぶん
世界を救えるのは ○強主○
あなたたちだけ……。
@160
<se_high>ミーティア「負けないで!
○強主○! ミーティアは
いつも いっしょだから!
@999
Q:\DQ8\data\d
e803_17.txt
@100
<se_high>ミーティア「ありがとう ○強主○。
少しの間でも 人の姿でいられるのは
とても うれしいわ。
@110
<se_high>ミーティア「ラプソーンとの 戦いは
きっと 命がけの戦いに
なることでしょう。
@120
<se_high>ミーティア「こうして ○強主○と
会えるのも 最後かもしれないわね。
@130
<se_high>ミーティア「でも 諦めないで。
@140
<se_high>ミーティア「世界中の人々の運命が
あなたに かかっているわ。
@150
<se_high>ミーティア「この わたしの運命も……。
@999
Q:\DQ8\data\da
e804a.txt
@804010
<se_high>*「○強主○ ○強主○……。
そこにいるのは ○強主○?
@804020
<se_high>ミーティア「まあ なんてこと!
ホントに ○強主○に会えるなんて。
@804030
<se_high>ミーティア「なんとなく ○強主○と
お話したいなあって思いながら
眠ったら あなたの姿が見えました。
@804040
<se_high>ミーティア「ここは たぶん
夢の世界? きっと そうよね。
@804050
<se_high>ミーティア「こうして 夢で
あなたと会えるのも あの泉の水の
おかげなのかしら……。
@804060
<se_high>ミーティア「…………。
あなたに 聞いてほしかったのは
婚約者のチャゴス王子のこと。
@804070
<se_high>ミーティア「今は あんなでも
結婚すれば 変わってくれるのかしら?
@804080
<se_high>ミーティア「そうだわよね ○強主○。
ミーティアも 小さいころは すごく
わがままだったし……。
@804090
<se_high>ミーティア「……チャゴス王子は
まだ子供っぽいだけかも……。
@9999999
Q:\DQ8\dat
e804b.txt
@804010
<se_high>ミーティア「あ! わたしの姿が
人に 戻っている。
○強主○の顔も 見えるわ。
@804020
<se_high>ミーティア「これは夢?
きっと そうよね……。○強主○
わたしの声が 聞こえますか?
@804030
<se_high>ミーティア「ドルマゲスを倒しても
呪いが解けなくて ミーティアも
すこし しょんぼりです。
@804040
<se_high>ミーティア「……ゼシカさんも
いなくなってしまったし……。
@804050
<se_high>ミーティア「彼女は どうして
いなくなってしまったのでしょう?
@804060
<se_high>ミーティア「もしかして わたしに
かけられた呪いと 関係が
あるのでしょうか?
@804070
<se_high>ミーティア「はやく ゼシカさんが
見つかるよう ミーティアも
祈っていますわ。
@9999999
Q:\D
e804c.txt
@804010
<se_high>ミーティア「夢の中から こんにちは。
こうして ○強主○と 夢のなかで
お話するのも 何回めかしら……?
@804020
<se_high>ミーティア「ゼシカさんが戻ってきて
またいっしょに 旅ができて うれしいわ。
@804030
<se_high>ミーティア「ドルマゲスにかけられた
お父様と わたしの呪いは
まだ 解けないままだけど……。
@804040
<se_high>ミーティア「もう このまま
ずっと解けないんじゃないかって……。
@804050
<se_high>ミーティア「トロデーン城の人たちも
いばらの中に 埋もれたままで
とても 可哀想……。
@804060
<se_high>ミーティア「でも 不思議……。あの時
○強主○だけが その呪いのチカラを
受けなかったのよ……。
@804070
<se_high>ミーティア「きっと ○強主○には
なにか 特別なものがあるのかも
しれないわね。
@804080
<se_high>ミーティア「ねえ ○強主○。
たまには あの泉にも
連れていってくださいね……。
@9999999
Q:\D
e804d.txt
@804010
<se_high>ミーティア「……くすん くすん。
あっ やだ ○強主○!?
@804020
<se_high>ミーティア「夢の中だって
泣いてるところを 見られるのは
恥ずかしいわ……。
@804030
<se_high>ミーティア「亡くなった メディおばあさんを
思い出していたら 急に悲しくなって……。
@804040
<se_high>ミーティア「落ち込んでばかりじゃ ダメね。
楽しいことを 考えるようにしなきゃ。
@804050
<se_high>ミーティア「そう…… 雪を見たのは
生まれて はじめてだったのよ。
雪って白くて きれい。
@804060
<se_high>ミーティア「馬のときは 身体が真っ白だから
雪のあるところで かくれんぼをやれば
ミーティアが 一等賞ですね。
@804070
<se_high>ミーティア「ねえ ○強主○。
ときどきは ミーティアを あの泉に
連れていってくださいね……。
@9999999
Q:\D
e804e.txt
@804010
<se_high>ミーティア「すごいわ ○強主○!
だって 自由に空を
飛べるようになったんですもの!
@804020
<se_high>ミーティア「聞いて。ミーティアも
子供のころね 鳥になりたいって
思っていたの。
@804030
<se_high>ミーティア「鳥に あこがれていたのは
○強主○が 城に来る前よ。
@804040
<se_high>ミーティア「毎日 お勉強ばかりで
同い年の 遊び相手すらいなくて。
だから 外へ出たいって……。
@804050
<se_high>ミーティア「鳥のように翼があったら
城の外へ 出られるのになって。
@804060
<se_high>ミーティア「呪いで馬にされたのに
鳥のように空を飛べるなんて
まるで 夢のよう……。
@804070
<se_high>ミーティア「もしかして この先
魚になることも あるのかしら?
@804080
<se_high>ミーティア「あ! ダメ!
海だけは…ダメ 絶対。
@804090
<se_high>ミーティア「だって ミーティアは
かなづちなの……。泳げないの……。
@9999999
Q:\D
e804f.txt
@804010
<se_high>ミーティア「ああ ○強主○。
本当に 無事で よかった……。
@804020
<se_high>ミーティア「あなたが つかまって
地下の牢獄にいれられてる間
とても 心細かったわ。
@804030
<se_high>ミーティア「○強主○が いなくなって
ミーティアは お父様と ふたりきりで
旅をすることになったんだけど……。
@804040
<se_high>ミーティア「お父様ったら 話すのは
○強主○のことばっかり。
あなたを すごく頼りにしているのね。
@804050
<se_high>ミーティア「もちろん ミーティアだって
お父様に負けないくらい
○強主○を 頼りにしていますけど。
@804060
<se_high>ミーティア「あ~あ……。婚約者の
チャゴス王子が ○強主○みたいな
男の人だったら よかったのにな……。
@9999999
Q:\DQ8\data\da
e804g.txt
@804010
<se_high>ミーティア「怖いわ……。
空が あんなに赤く染まって……。
@804020
<se_high>ミーティア「この旅も いよいよ
終わりを迎えるのかしら……。
@804030
<se_high>ミーティア「もし 世界がラプソーンに
征服されては もう 呪いとか
言ってられないものね。
@804040
<se_high>ミーティア「でも もし!
○強主○たちが ラプソーンを
倒せば 世界中の人々を救えるわ。
@804050
<se_high>ミーティア「そして その時は
わたしも 元の姿に 戻れるのかしら?
@804060
<se_high>ミーティア「あるいは ずっと馬のまま?
@804070
<se_high>ミーティア「もし 世界が平和になっても
ミーティアの呪いが 解けなかったら
○強主○と ふたりで旅に出たいな。
@804080
<se_high>ミーティア「お馬さんのままだと
たとえ婚約者が いたって
もう お嫁には いけないんだから。
@804090
<se_high>ミーティア「○強主○を 背中に乗せて
あなたが行きたい場所に ミーティアが
連れていってあげる。
@804100
<se_high>ミーティア「ねえ ○強主○。約束よ。
@9999999
Q:
e901.txt
@100
*「わしが このような身体でなければ
王家のつとめを お前ひとりに
背負わせることもないのだが……。
@110
*「本当に わしのせいで
お前には 苦労ばかりかけるのう。
@120
<se_high>*「お父様 それは 言わない約束ですわ。
@130
<se_high>*「それに わたくし これでも
由緒正しき わが王家のつとめに
ほこりを 感じていますのよ。
@140
<se_high>*「ですから そんなこと気になさらずに
どうか ご自分のお身体のことだけ考えて
養生してくださいましね。
@150
<se_high>*「あらっ お客様……?
@160
<se_high>*「……もしかして……もしかして
あなた方は ちいさなメダルを
お持ちくださったのではありませんか?
@170
<se_high>*「やはり そうでしたのね!
ああ わたくし ついに
王家の使命を果たすことが できますわ。
@180
<se_high>*「さあ みなさん。
ここでは 何ですから くわしい話は
1階で いたしましょう。
@190
<se_high>*「お父様 失礼いたしますね。
@200
<se_high>*「……そうですか。
わたくしったら 早とちりしてしまって
お恥ずかしいですわ。
@210
<se_high>*「でも 旅の方なんですよね。
それなら メダルを手に入れることも
あるのかも……。
@220
<se_high>*「ねえ みなさん。
ここでは 何ですから くわしい話は
1階で いたしませんか?
@230
<se_high>*「お父様 失礼いたしますね。
@240
*「わしは メダル王。わが一族は 代々
世界中に散らばる ちいさなメダルを
集めることを 使命としてきた。
@250
メダル王「わしが こんな身体でなければ
まだ 年若き王女に 王家の使命を
背負わせることも なかったのだが……。
@260
メダル王「そなたたち。旅をしているのなら
どうか 王女のメダル集めを
手伝ってはもらえまいか!?
@270
メダル王「最近では この地を訪れる旅人も
少なくて 頼める者も おらず……。
@280
メダル王「……うっ! ゴホッ ゴホッ!
@290
<se_high>*「まあ 王様 そんなに興奮なさっては
お身体に さわりますわ。
どうか 安静にしていてくださいませ。
@300
メダル王「……と とにかく そなたたち。
どこかで ちいさなメダルを見つけたら
王女のもとへ……。
@310
メダル王「ゴホッ ゴホッ ゴホッ!
@999
Q:\DQ8\data\dat
e902.txt
@100
<se_low>*「なんだ おまえたち。
この奥は 神に仕える者以外は
立ち入り禁止だ。
@110
<se_low>*「これは ニノ大司教様に
マルチェロ殿! ご苦労様です!
@120
ニノ大司教「この聖地ゴルドの大神殿は
法皇様の 即位式を行う 聖なる場所。
@130
ニノ大司教「いくら 聖堂騎士団長とはいえ
お前のような 生まれのいやしい者が
立ち入れる場所ではない。
@140
ニノ大司教「よいか マルチェロ。
貴様を 警護役として連れてきたのは
あくまで 特例中の 特例。
@150
ニノ大司教「……わかっておると思うが
次期法皇候補たる この私が
法皇さまに 頼み込んだからなのだぞ。
@160
マルチェロ「……ええ。
存じております。ニノ大司教様。
@170
ニノ大司教「お前が その若さで
マイエラ修道院の院長になれたのも
私のくちぞえ あらばこそ。
@180
ニノ大司教「それを ゆめゆめ忘れるな?
@190
マルチェロ「私の感謝と 忠誠は
のちほど 大司教様のご自宅へ
届けさせましょう。
@200
マルチェロ「……ちょうど 先日
旅の商人が 見事な宝石を
わが修道院に 寄付いたしまして。
@210
ニノ大司教「いつも いつも
よく気のつくものよ。うむうむ。
……じゃがな マルチェロよ。
@220
ニノ大司教「法皇様は 潔癖なお方。
あのお方には そのような手は
通用せん。よく覚えておけ。
@230
ニノ大司教「ここでの 用は済んだ。
さあ 帰るぞ。
@240
マルチェロ「……おやおや。
これは 珍しい顔に会うものだ。
@250
マルチェロ「髪の毛ひとすじほども
信仰など 持ち合わせていない
お前が 巡礼に来るとは。
@260
マルチェロ「ふふん。神頼みか?
それとも 観光気分か?
気楽なものだな。
@270
ククール「…………。
@280
マルチェロ「……まあいい。
私も 忙しい身でね。
お前なぞに構っている暇はない。
@290
マルチェロ「では みなさま。
ごきげんよう。
@300
マルチェロ「物見遊山もよろしいが
ドルマゲスを追う旅も
どうぞ お忘れなく。
@310
*「おまえ マルチェロ殿と
お知り合いなのか?
いや だが規則は規則。
@320
*「さあ 行った行った!
ここは 通せんぞ!
@999
Q
e903-1.txt
@1010
<se_low>*「んなーっ!!
@1020
<se_low>*「よく来ただー!!
ここは キラーパンサーの父
ラパンさまの お屋敷だなやーっ!!
@1030
<se_low>*「オラは ラパンさまの家来の
カラッチだなや。おめさたちも
ラパンさまに 会いに来ただか?
@1040
<se_low>カラッチ「んなーっ!? したらば
何しに こっただとこ来ただー!
用がないなら さっさと消えうせるべさー!
@1050
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
@1060
<se_low>カラッチ「だが しか~し! ラパンさまは
今日も いつものように お忙しい!
誰かれ構わず 会うことはできーん!
@1070
<se_low>カラッチ「よって おめさを ラパンさまに
会わせてええか オラが面接して判断する!
正直な気持ちをオラに ぶつけるだ!!
@2010
<se_low>カラッチ「最初の問~い!
@2020
<se_low>カラッチ「雨の夜です。あなたが 家路を
急いでいると 足元から子猫の鳴き声が。
子猫は 冷たい雨に ぬれています。
@2030
<se_low>カラッチ「しかし あなたが一緒に暮らす
家族は みんな猫が大の苦手。さて
あなたは その子猫を どうしますか?
@2040
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
@2050
<se_low>カラッチ「………………………………。
@2110
0気づかなかったフリで帰る
1雨にぬれない場所に移動する
2連れて帰って家族を説得する
@2120
0気づかなかったフリで帰る
2連れて帰って家族を説得する
1雨にぬれない場所に移動する
@2130
1雨にぬれない場所に移動する
0気づかなかったフリで帰る
2連れて帰って家族を説得する
@2140
1雨にぬれない場所に移動する
2連れて帰って家族を説得する
0気づかなかったフリで帰る
@2150
2連れて帰って家族を説得する
0気づかなかったフリで帰る
1雨にぬれない場所に移動する
@2160
2連れて帰って家族を説得する
1雨にぬれない場所に移動する
0気づかなかったフリで帰る
@3010
<se_low>カラッチ「2番目の問~い!
@3020
<se_low>カラッチ「あなたは ある王さまの家来です。
今日は 王さまと狩りに出かけましたが
なかなか 獲物が見つかりません。
@3030
<se_low>カラッチ「そんなとき あなたは 森の中で
ワナにかかった トラを発見しました!
王さまは そのトラに気づいていません。
@3040
<se_low>カラッチ「さて あなたは どうしますか?
@3050
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
@3060
<se_low>カラッチ「………………………………。
@3110
0トラを殺してから王さまに見せる
1トラを生きたまま王さまに見せる
2トラのワナをはずして逃がす
@3120
0トラを殺してから王さまに見せる
2トラのワナをはずして逃がす
1トラを生きたまま王さまに見せる
@3130
1トラを生きたまま王さまに見せる
0トラを殺してから王さまに見せる
2トラのワナをはずして逃がす
@3140
1トラを生きたまま王さまに見せる
2トラのワナをはずして逃がす
0トラを殺してから王さまに見せる
@3150
2トラのワナをはずして逃がす
0トラを殺してから王さまに見せる
1トラを生きたまま王さまに見せる
@3160
2トラのワナをはずして逃がす
1トラを生きたまま王さまに見せる
0トラを殺してから王さまに見せる
@4010
<se_low>カラッチ「最後の問~い!
@4020
<se_low>カラッチ「あなたは旅人です。
旅の途中 1頭のキラーパンサーが
あなたに 襲いかかってきました。
@4030
<se_low>カラッチ「あなたは そのキラーパンサーに
勝ちました。しかし キラーパンサーは
仲間になりたそうに あなたを見ています。
@4040
<se_low>カラッチ「さて あなたは どうしますか?
@4050
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
@4060
<se_low>カラッチ「………………………………。
@4110
0キラーパンサーにとどめをさす
1相手にせずに立ち去る
2キラーパンサーを仲間にする
@4120
0キラーパンサーにとどめをさす
2キラーパンサーを仲間にする
1相手にせずに立ち去る
@4130
1相手にせずに立ち去る
0キラーパンサーにとどめをさす
2キラーパンサーを仲間にする
@4140
1相手にせずに立ち去る
2キラーパンサーを仲間にする
0キラーパンサーにとどめをさす
@4150
2キラーパンサーを仲間にする
0キラーパンサーにとどめをさす
1相手にせずに立ち去る
@4160
2キラーパンサーを仲間にする
1相手にせずに立ち去る
0キラーパンサーにとどめをさす
@5010
<se_low>カラッチ「結果はっぴょ~う!
@5020
<se_low>カラッチ「残念だけんど オラには
おめさという人間が
もうひとつ 信用できんかっただよ。
@5030
<se_low>カラッチ「そっただわけで おめさを
ラパンさまに 会わせるわけには
いかねえだ。悪く思うでねえぞ。
@5040
<se_low>カラッチ「どうしても 会いたかったら
また オラの面接に挑戦するとええぞ。
@5050
<se_low>カラッチ「よくも悪くも おめさは
正直者だあよ。オラは おめさの
そのメリハリの効いた性格が 気に入っただ。
@5060
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
おめさを ラパンさまに会わせてやるだ。
さあ 通るだよ。
@6010
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
@6020
<se_low>カラッチ「よく来ただー!!
オラの面接に もっぺん
挑戦してみるだかーっ!?
@6030
<se_low>カラッチ「んなーっ!? したらば
何しに こっただとこ来ただー!
用がないなら さっさと消えうせるべさー!
@6040
<se_low>カラッチ「んなーっ!!
したらば さっそく行ぐだーっ!!
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e903-2.txt
@1010
<se_low>*「……む?
@1020
<se_low>*「カラッチでは ないのじゃな?
あやつが 中に人を通すとは珍しい。
@1030
<se_low>*「わしは 今ちょっと忙しいのじゃ。
客人よ。しばし 待たれよ。
@1040
<se_low>*「………………。
@1050
<se_low>*「………………………。
@1060
<se_low>*「………………………………。
@1070
<se_low>*「ふむ。これで ひと段落としよう。<wait_m>
客人よ。お待たせしたな。
@1080
<se_low>*「わしが ラパンじゃ。どうやら
お前さんは 旅人のようじゃな。
@1090
<se_low>ラパン「……ほう? さすが カラッチが
中に 通しただけのことはある。
澄み切った 優しい目をしておるの。
@1100
<se_low>ラパン「……もしかしたら お前さんなら
わしの代わりが 務まるかもしれん。
よし。お前さん 話を聞いてくれ。
@1110
<se_low>ラパン「じつはじゃな わしの古い友が
ある場所で 道に 迷っておるのじゃ。
@1120
<se_low>ラパン「本来なら わしが行って やつを
導いてやるべきところなのだが 見ての通り
わしは多忙じゃ。ここを 離れられん。
@1130
<se_low>ラパン「そこで お前さんに わが友の
道案内の役目を 果たしてほしいのじゃ。
お前さんなら きっとできよう。
@1140
<se_low>ラパン「どうじゃな?
わしの頼みを 聞いてくれるかな?
@1150
<se_low>ラパン「聞けんか。やむを得んな。<wait_s>
本来なら わしがやるべきことじゃしな。
@1160
<se_low>ラパン「無理強いは せんよ。<wait_s>
それでは またな。
@1170
<se_low>ラパン「おお 聞いてくれるか。
ならば わしが今から言うことを
しっかりと 聞くんじゃぞ。
@1180
<se_low>ラパン「お前さんたちも ここに来る道中
ひとつ見たかもしれんが この近辺には
4つの キラーパンサーの像があるのだ。
@1190
<se_low>ラパン「そして その4つの像が見つめる
中心に 明け方にしか見えない 不思議な
木があってな。わが友は その近くにおる。
@1200
<se_low>ラパン「お前さんたち そこへ行って
そやつめに これを渡してくれんか。
@1210
○先頭○は 深き眠りのこなを 手に入れた。
深き眠りのこなを ふくろに入れた。
@1220
<se_low>ラパン「利口なやつゆえ それを渡せば
言わずとも 行く道を知るじゃろう。
@1230
<se_low>ラパン「わが友に それを渡したら
再び ここに戻ってくるがよい。
その時は 礼をするぞ。
@1240
<se_low>ラパン「外に出て 高台から辺りを見渡せば
キラーパンサー像が いくつか見えよう。
じっくりゆっくり 探してから行くんじゃな。
@1250
<se_low>ラパン「…………………………。
@1260
<se_low>ラパン「おっと そうじゃ!
@1270
<se_low>ラパン「お前さんたち キラーパンサーに
乗ったことなどないじゃろう。いい機会じゃ。
カラッチに言って 借りていくとよい。
@1280
<se_low>ラパン「キラーパンサーに乗ってなら
目的の場所にも はやく着くぞ。
後の話は 外で カラッチに聞くんじゃな。
@1310
<se_low>ラパン「………………。
@1320
<se_low>ラパン「………………………。
@1330
<se_low>ラパン「………………………………。
@1340
<se_low>ラパン「おお なんじゃ。まだ おったんか。<wait_s>
わしの頼みを 聞く気になったのかな?
@1350
<se_low>ラパン「ちがうのか。ならば 意味もなく
話しかけるでない。わしは 忙しいのじゃ。
@9999Q
e903-3.txt
@1010
<se_low>カラッチ「んなーっ。
どうしただ? まさか ラパンさま
中に おらんかっただか?
@1020
<se_low>カラッチ「……なんとなっ!?
ラパンさまに 頼まれごとをされただか!?
@1030
<se_low>カラッチ「しかも キラーパンサーに乗る
許可までもらったとは おめさたち
よっぽど ラパンさまに気に入られただな!
@1040
<se_low>カラッチ「カァーッ!!<wait_s> おめさを通した
オラの目に まちがいはなかっただ!<wait_m>
さあさ さっそくキラーパンサーに乗るだよ!
@1050
<se_low>カラッチ「そっただ かしこまること
なかんべさ。<wait_s>さあさ ちこっと
勇気さ出して 乗ってみるだよ!
@1060
<se_low>カラッチ「んなんな。
人生 何ごともレッツトライだべさ。
@1070
<se_low>カラッチ「おっほ!
かっこええでないの!
@1080
<se_low>カラッチ「そしたら キラーパンサーに
乗る上での 大事なことを
いくつか おめさに 教えておくだよ。
@1090
<se_low>カラッチ「ええか? キラーパンサーに乗れば
おめさが 普通に走るより はるかに
速く移動できるようになるけんども……
@1100
<se_low>カラッチ「今まで 行けなかった場所に
行けるようになったりはしないだよ。
かんちがいする人がいるんで 念のためな。
@1110
<se_low>カラッチ「もし キラーパンサーから降りて
見失っちまったら 何度でも貸すから
そん時は ここに戻ってくるだよ。
@1120
<se_low>カラッチ「ほんじゃ 説明は以上だーよ!
さあさ その子に乗って 世界中
かけ巡ってくるだ! ぐっどらぁ~っく!
@9999
Q:\DQ8\data\dat
e903-4.txt
@1000
○強主○は 深き眠りのこなを 差し出した。
@1010
<se_low>バウムレン「……む?
@1020
<se_low>バウムレン「むむむっ!?
そ…その粉は……!! 旅人よ!!
その粉を いずこにて手に入れたか!!
@1030
<se_low>バウムレン「なんだと!? ラパンさまが
そなたに その粉を 託したというのか!
に…にわかには 信じられんが……。
@1040
<se_low>バウムレン「いや…… その話を聞いて
ようやく 合点が いったわい。
@1050
<se_low>バウムレン「おかしいと思っていたのだ。
行けども行けども 同じ所を
グルグルと 回ってばかりなのだからな。
@1060
<se_low>バウムレン「旅人よ 礼を言わねばならん。
そなたが来なかったら わしは永遠に
行くべき道を 失ったままであった。
@1070
<se_low>バウムレン「すまぬが その小ビンの栓を開き
中の粉を辺りに まいてくれぬか。
@1080
○強主○は 深き眠りのこなを
辺りに まいた。
@1090
<se_low>バウムレン「旅人よ。もしも 再び
ラパンさまに 会うことがあったら
こう伝えてもらえぬか。
@1100
<se_low>バウムレン「このバウムレン……。
ラパンさまに会えたという それだけで
まこと幸福な人生であった……とな。
@1110
<se_low>バウムレン「では さらばだ 旅人よ。
達者で 旅を続けるがよい。
@2000
<se_low>バウムレン「わしは 主人である
ラパンさまの命令により 使いに出たのだが
行く道が わからなくなってしまったのだ。
@2010
<se_low>バウムレン「通りすがりの旅人に聞くのも
おかしなことだが お前は知らぬか。
わしは どこへ行くはずだったのか……。
@2020
深き眠りの粉を 渡しますか?
@9999
Q:
e903-5.txt
@1000
<se_low>ラパン「………………。
@1010
<se_low>ラパン「………………………。
@1020
<se_low>ラパン「おおっ ようやっと戻ってきたか。
どうやら わしの古き友を
無事に 導いてくれたようじゃな。
@1030
<se_low>ラパン「お前さんが あやつに会った
あの不思議な木は 太古より
命をつかさどる木と 呼ばれておるのじゃ。
@1040
<se_low>ラパン「それゆえか 時折 自分が
死んだことに気づかぬ者たちが 道に迷って
たどり着いてしまうことがあってな。
@1050
<se_low>ラパン「しかし これで あやつも
自分の死に気づき 無事に
冥界へと 向かってくれることじゃろう。
@1060
<se_low>ラパン「あやつ……バウムレンは
わしが 最初に 心を許しあった
キラーパンサーでな。
@1070
<se_low>ラパン「あやつが おったから
今の わしが あるのじゃと思っておるよ。
@1080
<se_low>ラパン「だから たとえ あやつのためでも
わしは この仕事を 止めることは
できんかったのじゃよ。
@1090
<se_low>ラパン「……ん?
わしが 何をしているのかだと?<wait_s>
おおっ! こいつは 説明が遅れたな!
@1100
<se_low>ラパン「わしは キラーパンサー友の会の
会長をしておるんじゃよ。<wait_m>よし!
今回の礼に お前さんも 会員にしてやろう!
@1110
<se_low>ラパン「さあ こいつが会員のしるしじゃ。
受け取ってくれ。
@1120
○先頭○は キラーパンサー友の会
会員のしるしを 受け取った。
@1130
<se_low>ラパン「その鈴が 会員のしるしじゃ。
しかるべき場所で使えば 近くにいる
キラーパンサーを 呼び寄せるはずじゃぞ。
@1140
<se_low>ラパン「む? 鈴の名前じゃと?
その鈴には 特別な名前なんぞないが……
それでは 使うときに いささか不便じゃな。
@1150
<se_low>ラパン「よし! その鈴は 今より
バウムレンのすずと 名づけよう!
わしと やつの 友情の証じゃ!
@1160
○先頭○は バウムレンのすずを 手に入れた。
バウムレンのすずを ふくろに入れた。
@1170
<se_low>ラパン「では 世話になったな 旅の者よ!
いつの日も 心にパンサーじゃ。
この言葉 決して忘れるでないぞ!
@9999
Q:\
e100.txt
@1000
//<se_low>ヤンガス「お~い 兄貴~~!!
// WILL, jul15: Capitalised "guv".
<se_low>Yangus: Oy! Guv!
@1010
//<se_low>ヤンガス「こんなところで油を売ってると
// すぐに日が暮れちまうでげす。
<se_low>Yangus: It's gonna get dark if we 'ang about 'ere much longer.
@1020
//<se_low>ヤンガス「はやいとこ 町にいきましょうや!
// アッシは パーッと
// 飲みあかしたい気分でがすよ。
<se_low>Yangus: Let's 'ead inta town. There's better places than this to
spend an evenin'!
@1025
//<se_low>ヤンガス「さあ 兄貴!!
<se_low>Yangus: Shake a leg, guv!
@1030
//<se_low>トロデ「ぶつくさ ぶつくさ……。
// CW, aug09: Added brackets.
<se_low>Trode: (Mumble grumble...)
@1040
//<se_low>ヤンガス「ホント 何度も言うようでがすが
// 兄貴が この おかしな おっさんの
// 家来なんてねぇ。
<se_low>Yangus: I've prob'ly said it before, but it beats me 'ow you ended
up workin' for an old codger like 'im!
@1050
//<se_low>ヤンガス「まっ アッシにしたところで
// 兄貴の子分になったわけっすから
// 人のことは 言えんでがすが……。
<se_low>Yangus: Not that I can talk, though, eh?! Guess people say the same
thing about me workin' for you.
@1060
//<se_low>トロデ「だれが おかしな おっさんじゃ!?
<se_low>Trode: Hm? Old codger!? I do hope you're not referring to me!
@1070
//<se_low>トロデ「まあ よいわ!
// 下賤の者には わしの気高さなど
// とうてい わからぬということじゃな。
<se_low>Trode: What would you know!? A lowlife like you wouldn't recognise
nobility if it came up and bit you on the...arrrgh!
@1080
//<se_low>トロデ「そんなことより ○強主○
// 姫は どうした?
// 姫の姿が見えぬようじゃが……。
<se_low>Trode: Enough dilly-dallying! <Cap><hero>! Where's the Princess?
I can't see her anywhere...
@1090
//<se_low>ヤンガス「むっ! 兄貴!
<se_low>Yangus: Uh-oh! Here comes trouble, guv!
@1100
//<se_low>ヤンガス「この気配は まものでがすよ!!
<se_low>Yangus: I sense monsters a comin'! DUMMY MESSAGE
@1110
//<se_low>ヤンガス「き 来た~~~!!
<se_low>Yangus: Here they come! DUMMY MESSAGE
@1120
//<se_low>トロデ「ふむ……。おどろかされたが
// よわっちいヤツらで よかったのう……。
// RIKI Aug29: Added hard return to make it look nicer on screen.
<se_low>Trode: Well...they certainly took us by surprise.
But nothing we couldn't handle, eh!?
@1130
//<se_low>トロデ「そんなことより 姫じゃ!
// わしの可愛い ひとり娘の
// ミーティア姫は 無事か!?
// RIKI Aug29: Added hard returns to make it look nicer on screen.
<se_low>Trode: Now, where's the Princess!?
Where's my Medea!?
My precious one and only daughter!?
@1140
//<se_low>トロデ「おお! あれにおったか!?
// 姫! ミーティア姫!
// WILL, jul15: Added "Medea" to be consistent with the voice file.
<se_low>Trode: Ah! There you are!
Thank goodness you're safe, Medea!
@1150
//<se_low>ヤンガス「さて 馬姫さまも おもどりだし……
<se_low>Yangus: Aye-aye, the 'orse-princess is back...
@1160
//<se_low>ヤンガス「日が暮れぬうちに そろそろ
// 出発したほうが いいでがすよ。
<se_low>Yangus: I say we make a move now, before it gets dark.
@1170
//<se_low>トロデ「ふむ。着いたようじゃな。
// わしの記憶に間違いがなければ
// たしか この町のはずじゃ。
<se_low>Trode: Yes. Yes! Here we are. If my memory serves me correctly,
this is the place.
@1180
//<se_low>トロデ「この町の どこかに
// マスター・ライラスとよばれる人物が
// 住んでいるはずじゃ。
<se_low>Trode: This is the town where Master Rylus lives.
@1190
//<se_low>ヤンガス「ちょっと 待ってくれよ おっさん!
// アッシらが追っていたのは
// ドルマゲスってヤツじゃなかったでがすか!?
// WILL, jul15: Dropped the "h" of "horses".
<se_low>Yangus: Hold yer 'orses, grandad! I thought it was Dhoulmagus we
was after.
@1200
//<se_low>トロデ「そうじゃ! 憎きは ドルマゲス!
// わしらを このような姿に変えた
// とんでもない性悪魔法使いじゃ!
<se_low>Trode: I AM NOT YOUR GRANDAD! And of course Dhoulmagus is our man!
He's the one who turned Medea and I into such laughing stocks!
@1210
//<se_low>トロデ「いったい あやつめは どこに
// 姿をくらませてしまったのか!?
<se_low>Trode: But that dastardly magician can't hide from us forever!
@1212
//<se_low>トロデ「いっこくも早く あやつめを
// 探しだし このいまいましい呪いを
// 解かねばならん。
<se_low>Trode: We must track him down and lift this confounded curse!
@1214
//<se_low>トロデ「でなければ あまりにも
// ミーティア姫が ふびんじゃ。
<se_low>Trode: Oh! Just look at my poor Medea!
@1216
//<se_low>トロデ「せっかく サザンビーク国の王子と
// 婚儀も決まったというに……。
// ド ドルマゲスのやつめっ!
<se_low>Trode: And we'd only just settled on her engagement to the Prince
of Argonia... Oh, that despicable Dhoulmagus!
@1220
//<se_low>トロデ「というわけで ○強主○
// さっそくじゃが ライラスなる人物を
// 探しだしてきてくれぬか?
// RIKI Aug29: Added hard return to make it look nicer on screen.
<se_low>Trode: That's why it's imperative we locate Rylus!
Will you go and find him, <hero>?
@1230
//<se_low>トロデ「おお! ○強主○は さすがに
// 話がはやいのう。では たのんだぞ。
// わしは ここで休んでいるからな。
<se_low>Trode: That's the spirit! I knew I could rely on you, <hero>! I'll
be waiting here.
@1240
//<se_low>トロデ「ふむ 話がみえぬか?
// ライラスこそが ドルマゲスに
// 魔法を教えたといわれる人物。
<se_low>Trode: Bu<endash> D-Don't you see!? Rylus is the very man who taught
Dhoulmagus his meddlesome magic!
@1250
//<se_low>トロデ「ライラスなる者に聞けば
// あるいは ドルマゲスの足取りが
// つかめるかもしれん ……。
<se_low>Trode: There's every chance he'll be able to give us a clue as to
the whereabouts of that evil rogue.
@1252
//<se_low>トロデ「ライラスなる者に聞けば
// あるいは ドルマゲスの足取りが
// つかめるかもしれん ……。
<se_low>Trode: There's every chance Rylus will be able to give us a clue
as to Dhoulmagus's whereabouts.
@1254
//<se_low>トロデ「というわけで たのんだぞ。
// わしは ここで休んでいるからな。
// RIKI Aug29: Added hard return to make it look nicer on screen.
<se_low>Trode: That's why you must find him.
I'll be waiting for you here.
@1260
//<se_low>ヤンガス「おーい 兄貴! こっち こっち!
<se_low>Yangus: Guv! Over 'ere!
// MORGAN, apr22: This message does not seem to be voiced.
@9999
e1001_1.txt
@100
//*「待て! そこを動くな!
*: Halt! Don't move!
@110
//*「お前たち こんな場所に 何の用だ?
// この闇の遺跡が どんな場所であるか
// 知っていて やってきたのか?
*: State your business!
You're approaching the Dark Ruins!
Do you not realise how dangerous it is here!?
@120
//*「たとえ知らないで来たにしろ こんな所に
// やってくるとは ただ者ではないな。
// ALTJ, jul20: Removed hard return from between sentences to prevent weird
text display.
*: You're either very brave or very stupid if you do! Just coming this far's
enough to chill a hero's heart!
@130
//*「まさか お前たち……。
// ドルマゲスの手の者か?
*: Wait a minute...
You're not Dhoulmagus's minions, are you!?
@140
//*「おいおい 待ちなよ。そんなふうに
// 剣を向けながら 聞いたんじゃ まるで
// おどしてるみたいじゃないか。
*: Hey! Hold on!
You can't go waving your sword at people and asking things like that!
@150
//*「それに ボスを殺した 手口からして
// ヤツに手下がいるとは 思えないよ。
*: Anyway, judging from how he killed the boss, I'd say this Dhoulmagus
is working alone.
@160
//*「仮に 本物の手下だったとしても
// ハイそうですって 答えるヤツなんて
// いやしないよ。じつに 無意味な質問だ。
*: And even if these chaps here are his <6>minions<9>, they're hardly likely
to admit to it, are they!?
@170
//<se_high>*「そうそう。冷静になりなって。
<se_high>*: He's right. Let's just calm down a bit.
@180
//<se_high>*「だいいち 手下なら こんな正面から
// ドルマゲスが逃げ込んだ 闇の遺跡に
// ノコノコやってくるはず ないってばさ。
// ALTJ, jul21: Added page macro to prevent line overrun.
<se_high>*: If they worked for him, I doubt they'd be as brazen as to stroll
up here like this.<page>*: No, they'd join him in the ruins via a sinister
underground cave...or something...
@190
//*「うーむ たしかに……。
// ここは ひとまず 剣をおさめよう。
*: Hmm, yes... I suppose you're right. I'd better put my sword away then.�
@200
//*「うたがって すまなかった。
*: Sorry for doubting you.
@999
e1001_2.txt
@100
//ヤンガス「ア アニキ……聞きやしたか。
// あいつら ドルマゲスが ここに
// 逃げ込んだって 言ったでがすよ。
Yangus: Guv! Did you 'ear that!?
That bird said Dhoulmagus is inside the ruins!
@110
//ヤンガス「アッシたちは ついに……
// ついに ドルマゲスのあんちくしょうを
// 追いつめたんでがすよ!
Yangus: Nice one!
Looks like we've finally caught up wiv 'im!
@120
//ゼシカ「ついに このときが来たのね。
// 兄さんの カタキを討つときが。
Jessica: At last!
Now I can finally avenge Alistair's death!
@130
//ククール「おいおい。まだ やつらの話が
// 本当だと 決まったわけじゃないだろ。
Angelo: Hold on a second!
Let's not get ahead of ourselves here.
We don't know if they're right yet.
@140
//ヤンガス「けど あいつら どうして
// ドルマゲスを 知ってるんでがしょう?
// ボスが どうのこうの言ってやしたけど。
// WILL, jul20: Removed CRs.
Yangus: How'd they know about Dhoulmagus then, eh? Dunno wot that soldier
bloke was on about, mind. Wot was all that about 'is boss bein' killed?�
@150
//ククール「……ド ドルマゲスの手下だぁ?
// いきなり なにを言い出すんだよ!
// ったく 不愉快きわまりないぜ。
Angelo: Dhoulmagus's minions indeed! The cheek!
I draw the line at taking orders from floating jesters!
@160
//ククール「それより ○強主○。
// ドルマゲスが ここに逃げ込んだって
// あいつら 言っていたよな。
Angelo: Anyway, <hero>, they said Dhoulmagus was inside the ruins.
@170
//ククール「もし それが本当なら
// オレたちは ようやくドルマゲスを
// 追いつめたことになるぜ。
Angelo: If that's true, then I suppose it means we've caught up with him
at last.
@180
//ゼシカ「ついに 兄さんのカタキが
// 討てるかもしれないのね……。
Jessica: Now I finally have the chance to take avenge my brother's death...�
@190
//ゼシカ「なっ なんなのよ あの人たち!
// よりにもよって 私たちを ドルマゲスの
// 手下と かんちがいするなんて!
Jessica: How dare they!?
How could they possibly think I'd have anything to do with that monster!?�
@200
//ゼシカ「でも あの人たち ドルマゲスが
// ここに逃げ込んだって 言っていたわね。
Jessica: Anyway, they said Dhoulmagus is inside the ruins, right?
@210
//ゼシカ「もし 本当だったら ついに
// ヤツを追いつめたことになるのね!
// これで兄さんの カタキが討てる……。
Jessica: Then we've finally caught up with him!
It's time to take my revenge at last...
@220
//トロデ王「なんじゃい なんじゃい!
// わしらをつかまえて ドルマゲスの
// 手下よばわりとは アホな連中じゃな。
King Trode: How preposterous!
What utter nincompoops, thinking that we're in cahoots with that dastardly
Dhoulmagus!
@230
//トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
// 聞いたか ヤンガスよ。あの連中 ここに
// ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
King Trode: But enough of that!
Did you hear them, Yangus?
They said he's inside the ruins!
@240
//ヤンガス「うぉ! おっさん いつのまに!
Yangus: COR BLIMEY!
@250
//トロデ王「いちいち おどろくでない!
King Trode: Oh, pull yourself together!
@260
//トロデ王「もし あやつらの言うことが
// 本当なら わしらは ついにドルマゲスを
// 追いつめたことになるんじゃぞ!
King Trode: If they're correct, it means that Dhoulmagus is within arm's
reach at last!
@270
//ゼシカ「あの遺跡の奥に ドルマゲスが!
// 兄さん……ついに あなたのカタキを
// 討つときが きたみたいよ。
Jessica: So Dhoulmagus is inside the ruins!
Oh, Alistair... Now I can finally avenge your death.
@280
//トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
// 聞いたか ククールよ。あの連中 ここに
// ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
King Trode: Enough of that!
Did you hear them, Angelo?
They said he's inside the ruins!
@290
//ククール「あやしい連中の 言うことだ。
// ホントかどうか わかったもんじゃない。
// まあ くわしく話を 聞いてからだな。
Angelo: Are you sure you trust that motley bunch?
I mean, we have no idea if what they said is true. We should ask them for
more information.
@300
//トロデ王「おぬしは 冷めとるのう。
// もし本当なら ついにドルマゲスを
// 追いつめたことになるんじゃぞ!
King Trode: Well! I'd have thought a bit more excitement was in order! If
those chaps are right, we've finally got Dhoulmagus just where we want him!�
@310
//ゼシカ「あの遺跡の奥に ドルマゲスが!
// 兄さん……ついに あなたのカタキを
// 討つときが きたみたいよ。
Jessica: So Dhoulmagus is inside the ruins!
Oh, Alistair... Now I can finally avenge your death.
@320
//トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
// 聞いたか ゼシカよ。あの連中 ここに
// ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
King Trode: Enough of that!
Did you hear them, Jessica?
They said he's inside the ruins!
@330
//ゼシカ「……ええ たしかに言ったわ。
// もし本当なら ついに兄さんのカタキを
// 討つことができるのね。
Jessica: Yeah, so they said.
If they're right, that means I can finally avenge Alistair's death.
@340
//ゼシカ「闇の遺跡と 言っていたわね。
// 逃げ込んだ場所さえ わかれば
// ヤツは もう 袋のネズミ同然だわ。
Jessica: The Dark Ruins... Now we know where he's hiding, there's no way
he can escape.
He's like a rat in a trap.
@350
//トロデ王「なんじゃい なんじゃい!
// わしらをつかまえて ドルマゲスの
// 手下よばわりとは アホな連中じゃな。
King Trode: How preposterous!
What utter nincompoops, thinking that we're in cahoots with that dastardly
Dhoulmagus!
@360
//トロデ王「まあ それはともかくじゃ。
// 聞いたか ○強主○よ。あの連中 ここに
// ドルマゲスが 逃げ込んだと言ったぞい。
King Trode: Enough of that!
Did you hear them, <hero>?
They said he's inside the ruins!
@370
//トロデ王「ホントかどうか分からんが
// 気になるのう。連中から くわしい話を
// 聞き出してみるとするか。
King Trode: I wonder if they're right.
We should go and press them for more information.
@999
e1001_3.txt
@100
//*「さっきは すまなかった。
// てっきり キミたちが ドルマゲスの
// 手下だとばかり 思ってね……。
*: Sorry about before.
I was convinced you were with Dhoulmagus, you see.
@110
//*「細かいことは 言えないけど
// 私たちは ドルマゲスを追って
// この闇の遺跡まで 来たのよ。
*: I'm not at liberty to disclose the details, but we came here to the Dark
Ruins in pursuit of Dhoulmagus.
@120
//*「ドルマゲスを追ってきたら
// この闇の遺跡に たどりついたんだ。
*: We were chasing after Dhoulmagus and we ended up here.
@130
//*「なぜ ドルマゲスを追うのかって?
// ふふーん よく聞いてくれた。
// それはだね……。
*: Why were we chasing him?
Hmm, good question!
Well, it's like this...
@140
//*「ヤツが 我らの敬愛するボスにして
// ベルガラックの カジノのオーナーである
// ギャリング様のカタキだからだっ!
*: We're here to avenge the death of our beloved Mr. Golding, owner of the
famous Baccarat casino!
@150
//*「このバカッ! なに バラしてんのよ!
// ボスの死は……ギャリング様の死は
// トップシークレットのはずでしょ!
*: You fool! That's supposed to be top secret!
No one's supposed to know that he's gone!
@160
//*「あっ! しまった。
// つい 言いすぎちまったよ。
*: Oh yes! Oh no! Listen to me blabbing away!
@170
//*「……あちゃー。
*: By the Goddess!
All you had to do was keep your mouth shut!
@180
//*「しかたがない。こうなったら
// すべて キミたちに打ち明けよう。
// なんでも 聞いてくれたまえ。
*: Never mind. What's done is done.
We may as well tell you everything now.
Ask away!
@999
e1001_4.txt
@100
//*「……そうか。キミたちも ヤツを追って
// ここまで 来たというわけか。
// では 今度は こちらが話す番だな。
// ALTJ, jul25: Removed extra full stop from first ellipse. Removed extraneous
line breaks for better onscreen display.
*: ...So that's why you're here! You're chasing after him too! Well, I suppose
it's my turn to tell you our story now...
@110
//*「私たちは ボスであるギャリング様が
// ドルマゲスに殺されてしまい カタキを
// 討つために ここまで来たのだ。
*: Dhoulmagus murdered our boss, Mr. Golding.
We're chasing after him so that we can avenge his death.
@120
//*「そして 遺跡の中へ逃げる ヤツを追って
// 私たちも 中へ入ったのだが……。
*: He went into the ruins here, so we followed him inside, but...
@130
//*「遺跡の中は 真っ暗で 一歩も先へ
// 進めず 私たちは これ以上ヤツを
// 追うことが できなくなってしまった。
// ALTJ, jul25: Removed extraneous line breaks for better onscreen display.�
*: It's pitch black in there and we couldn't see a thing. We had no choice
but to withdraw. It looks like we've come as far as we can.
@140
//*「私たちをはばむ 暗闇の結界も
// ドルマゲスにとっては 屁でもないらしい。
// ヤツは 今も絶対に この奥にいるはずだ。
*: The darkness doesn't seem to hinder that devil at all.
@150
//*「だが 暗闇の結界を 破らないことには
// どうすることも できないようだ……。
*: I'm sure he's still inside, but we can't get any closer to him while
that dark aura remains.
@160
//*「私たちも 結界をやぶる方法を
// 必死に考えた。そして サザンビークの
// 王家に伝わる 鏡のことを思いついた。
// ALTJ, jul22: Added missing full stop to end of ellipsis.
*: We were racking our brains trying to think of a way to pass through it
and we remembered the royal mirror of Argonia...
@170
//*「サザンビークの王家には 闇を払う
// 魔法の鏡が 伝わっており その鏡の
// ちからを使えば 結界を破れるかもしれん。
// ALTJ, jul25: Removed extraneous line breaks for better onscreen display.�
*: Apparently the Argonian royal family has a magical mirror that can dispel
darkness. Maybe that would do the trick.
@180
//*「だが 王家に 特別な貸しでもなければ
// 魔法の鏡は 借りられないだろうな……。
// ALTJ, jul25: Removed extraneous line breaks for better onscreen display.�
*: I doubt very much that they'd lend it to us, though. Unless they were
in our debt somehow...
@999
e1002_1.txt
@100
//<se_low>*「いかがされましたか? クラビウス王。
// お加減でも よろしくないのですか?
<se_low>*: Your Majesty. Are you feeling poorly?
@110
//<se_low>*「あの旅の者が 何か?
<se_low>*: Did those travellers cause you some trouble?
@120
//クラビウス「……いや なんでもない。
King Clavius: No, no. I'm fine.
@130
//クラビウス「他人の空似だ。よく見れば
// ぜんぜん 似ていないではないか。
King Clavius: One of them reminded me of someone. But I must be mistaken.�
@999
e1002_2.txt
@100
//クラビウス「なに!? 魔法の鏡だと?
// なぜ そなたが わが王家に伝わる家宝を
// 必要としているのだ? 申してみよ。
King Clavius: The magic mirror!? But it's a precious royal heirloom. Why
on earth do you require it!?
Explain yourself!
@110
//クラビウス「ほほう 事情はわかった。
// だが 魔法の鏡は 王家の宝である。
// 持ち出すことは ならん。
// WILL, jul16: Removed space before comma and doubled-up "however".
King Clavius: I understand. However, as I have said, the magic mirror is
a treasure of the royal family. I cannot simply give it to you.
@120
//ヤンガス「やっぱり ダメでがすか……。
Yangus: I knew 'e'd say no...
@130
//ククール「まっ そんなこったろうと
// 思ってたよ。はなっから 借りられるとは
// 期待してなかったけどな。
Angelo: C'est la vie, I suppose. It was a lot to ask.
@140
//ゼシカ「どうすればいいのよ……。
// サーベルト兄さんの カタキを討つには
// 魔法の鏡が必要だってのに!
Jessica: So now what? How are we going to avenge my brother's death without
that mirror?
@150
//クラビウス「…………。
//ALTJ, jul25: Added "Hmm" to match actual voiced file.
King Clavius: Hmm...
@160
//クラビウス「ところで そなたの話では
// 旅のあいだは 幾度となく 危機を
// くぐり抜けてきた とのことだったな。
King Clavius: If what you say is true, you must have survived a great many
ordeals on your travels.
@170
//クラビウス「ならば やはり腕っぷしの方も
// わが国の兵士に おとらぬほど強いのか?
King Clavius: That means your fighting skills must be on a par with those
of my soldiers.
@180
//<se_low>*「お 王様!? まさか この者たちを
// 城の兵士のかわりに!
<se_low>*: B-But Your Majesty! You can't possibly plan to use those travellers
instead of royal guardsmen!?
@190
//クラビウス「察しがいいな 大臣。
King Clavius: Well surmised, Chancellor.
@200
//クラビウス「よく聞け ○強主○よ。
// わが国は 広く民衆にひらかれてはいるが
// 何でも聞いてやるほど 親切ではない。
// CW, aug08: Removed space after final ".".
King Clavius: Listen to me carefully, <hero>. I rule with a fair hand. But
I cannot grant every request that is made of me.
@210
//クラビウス「だが 何事にも例外はある。
// 王家にとって 恩義のある人間の頼みなら
// よきにはからうよう つとめるだろう。
// CW, aug08: Removed space after final ".".
King Clavius: However, if the royal family owes someone a debt of gratitude,
I consider it my duty to fulfil it.
@220
//クラビウス「魔法の鏡が 欲しいのだろう?
// ならば わしの依頼を 引き受けてくれ。
// さすれば 魔法の鏡はくれてやろう。
// WILL, jul16: The first sentence wasn't voiced like a question, so removed
"?".
King Clavius: You need the magic mirror. Then accept my request. If you
complete the task I set forth for you, you may have the mirror.
@230
//クラビウス「チャゴスを呼んでまいれ。
King Clavius: Summon the Prince.
@240
//*「かしこまりました。
*: At once, Your Majesty.
@250
//クラビウス「頼みというのは わが息子
// チャゴス王子のことなのだ。
King Clavius: The request concerns my son, Prince Charmles.
@260
//クラビウス「わが国には 王者の儀式という
// 命を落としかねない しきたりがあるのだ。
// チャゴスは この儀式をイヤがってな……。
// WILL, jul16: Capitalised first "king".
// ALTJ, jul22: Deleted unnecessary space after "a".
King Clavius: To become King of Argonia, one must undertake a special initiation
ceremony. There is some risk to life and limb. And the Prince is unwilling
to do it.
@270
//クラビウス「できる事なら 息子を危険な目に
// あわせたくないのだが 次代の王となる者は
// 必ず通過しなければならない 儀式なのだ。
King Clavius: As a father, the thought of putting my own son in danger pains
me. But he must pass the initiation if he is to succeed me to the throne.�
@271
King Clavius: It is the tradition of our kingdom.
@280
//クラビウス「わしは 迷いに迷い 城の兵士を
// 護衛につけることも考えたのだが やはり
// それでは 王族としての メンツが立たん。
King Clavius: I was considering sending a detail of royal soldiers to protect
him during the rite. However, I fear it will ruin his reputation.
@290
//クラビウス「そこで この国の者ではない
// そなたに 秘密裏に 護衛を頼みたいのだ。
// 護衛のことは 決して口外してはならん。
King Clavius: So my request is this: you outsiders will accompany my son
to the royal hunting ground. Naturally, this would remain completely confidential.
@300
//クラビウス「表向きには チャゴスひとりで
// 儀式に 出発したことにしたいのでな……。
King Clavius: It is vital that everyone believes my son passed the initiation
on his own.
@310
//*「お 王様ー! 大変です!
// 王子がっ! チャゴス王子がっ!
// WILL, jul16: Changed ellipsis to dash as the speaker is cut off by Clavius.
*: Y-Your Majesty! Prince Charmles is<endash>
@320
//クラビウス「王子が どうかしたのか!
King Clavius: What is it this time...?
@330
//*「もうしわけございません。
// ここへ お連れするとちゅう 王子に
// 逃げられてしまい 見失いました。
*: The Prince has run off again! I'm extremely sorry, Your Majesty! This
is all my fault!
@340
//*「見つけしだい 大至急 お連れしますので
// もう少々 お時間をちょうだいしたく……。
// WILL, jul16: Macro-ised dash.
*: I will bring Prince Charmles to Your Majesty as soon as we can find him!
As your humble and faithful servant I beg<endash>
@350
//クラビウス「ええい ばか者が!
King Clavius: You incompetent FOOL!
@360
//クラビウス「○強主○よ。すまぬが 続きは
// あとにしてくれ。王子がいないことには
// 話にならんのでな。
King Clavius: Please pardon my outburst, <hero>. But we cannot continue
this discussion without my son.
@999
e1002_3.txt
@100
//チャゴス「ここまでして 王者の儀式を
// こばみ続けているのに なぜ父上は
// あきらめてくれないのだろう……。
Prince Charmles: I simply cannot fathom why Father won't just accept my
decision and stop trying to force me to undergo that ridiculous initiation!�
@110
//チャゴス「ひとりで 王家の山へ行き
// トカゲを倒してくるなんて
// ぼくには 絶対できっこない。
Prince Charmles: It's absurd to expect me to go to the royal hunting ground
all on my own and defeat a lizard!
@120
//チャゴス「ううっ トカゲ……。
// くちに出すだけでも おぞましい。
// あんな生き物 いなくなればいいのに。
Prince Charmles: Urgh... A lizard! The name alone is enough to give me the
willies! The world would be a much better place without them in my opinion.�
@130
//チャゴス「肖像画で見た ミーティア姫は
// かわいかったよなぁ。今すぐにでも
// 結婚したいくらいだ。
Prince Charmles: I saw a portrait of Princess Medea and she looked like
an absolute peach! I'd marry her tomorrow if I could.
@140
//チャゴス「でも 結婚する前には
// 必ず王者の儀式を すませておかないと
// いけないんだよなぁ……。
Prince Charmles: But first I have to get this tedious initiation out of
the way...
@150
//チャゴス「ああ イヤだ。本当にイヤだ。
// このまま 王者の儀式をやらずに
// ミーティア姫と 結婚できないものか……。
Prince Charmles: Oh! I can't do it! I just can't do it! At this rate, I'll
never be able to marry Princess Medea...
@160
//チャゴス「ええい くそっ!
// なぜ王族になんか 生まれたんだ。
Prince Charmles: Blast and botheration! Why did I have the misfortune to
be born a Prince!?
@170
//チャゴス「王族でさえなければ 儀式なんか
// させられずにすんだものを!
// とにかく トカゲがイヤでならない。
Prince Charmles: If only I were a lowly commoner, I wouldn't have to worry
about this silly initiation! Oh, I just can't abide those awful lizards!�
@180
//チャゴス「でも 王族に生まれついたから
// ミーティア姫みたいな 美しい人と
// 結婚させてもらえるんだよなぁ……。
Prince Charmles: But if I were a lowly commoner, I don't suppose I should
ever be able to marry a rare beauty like Princess Medea... Oh, life is so
cruel!
@190
//チャゴス「ん!?
Prince Charmles: Hm?
@200
//チャゴス「なんだ?
// なにか落ちてきたのか?
Prince Charmles: Is there something on my head?
@210
//チャゴス「ひいっ!
Prince Charmles: GAHHH!
@220
//チャゴス「うわあああっ!
Prince Charmles: AAAAAAAAH!
@230
//チャゴス「ううっ おぞましい!
// なんでトカゲがいるんだ くそっ!
Prince Charmles: Ick! Ick! A lizard! What's it doing here? Get it out! Get
it out!
@999
e1002_4.txt
@100
//クラビウス「おお ちょうどよいところに
// 来てくれたな ○強主○よ。
// いちおう 紹介しておくべきかな。
King Clavius: Ah, perfect timing, <hero>! Allow me to introduce my son.�
@110
//クラビウス「この者が わが息子にして
// サザンビークの 次代の王となる者
// チャゴス王子であるぞ。
King Clavius: This is Prince Charmles, the future King of Argonia!
@120
//チャゴス「お待ちください 父上!
Prince Charmles: What is all this, Father!?
@130
//チャゴス「なぜ このような見るからに
// 身分の低そうな やからに
// この ぼくを紹介するのですか。
Prince Charmles: Why are you wasting my time with this riff-raff?
@140
//クラビウス「身分なぞ 問題ではない。
// お前の儀式を 補佐してくれる者たちに
// お前を紹介するのは 当然のことであろう。
King Clavius: They are going to protect you during the initiation. They
will need to know who you are.
@150
//チャゴス「儀式ですと!?
// ぼくは そんな話 聞いておりません。
// 行くと言ったおぼえもありません!
Prince Charmles: Initiation!? Who said anything about the initiation? I
don't recall agreeing to that!
@160
//チャゴス「何度も トカゲはイヤだと
// 申したではありませんか……。
Prince Charmles: I hate lizards! How many times do I have to tell you!?�
@170
//クラビウス「よく聞け チャゴスよ。
King Clavius: Listen carefully, Charmles.
@180
//クラビウス「どんなにイヤでも 儀式をすませ
// 強い王になれると わしらに示さねば
// ミーティア姫と 結婚できんのだぞ。
King Clavius: Enough is enough. I am aware of your aversion to the initiation,
but it remains your duty to complete it.
@181
King Clavius: You won't be able to marry Princess Medea until you prove
your worth!
@190
//チャゴス「ぼくは結婚なんか 別に……。
Prince Charmles: Well, I don't care about getting married anyway.
@200
//クラビウス「本当に そう思っておるのか。
// 聞けば ミーティア姫は そこにいる
// おなごに勝るとも劣らぬ……。
King Clavius: You're making a mistake, Charmles. I hear Princess Medea is,
well...
@210
//クラビウス「ぼん!
King Clavius: Va!
@220
//クラビウス「きゅっ!
King Clavius: Va!
@230
//クラビウス「ぼーん!
King Clavius: VOOOM!
@240
//クラビウス「……な スタイルと聞くぞ。
King Clavius: You understand what I'm saying?
@250
//チャゴス「おお……。
Prince Charmles: Wow...
@260
//クラビウス「どうだ? 行く気になったか?
King Clavius: Now have you reconsidered?
@270
//ゼシカ「私を ダシにしないでよね。
// WILL, jul16: Corrected name from "Prince Charmles"!
Jessica: You can leave me out of this, thank you!
@280
//クラビウス「……おほん チャゴスよ。
// 城の者が陰で お前を なんと言ってるか
// ここで わざわざ言うまでもないだろう。
King Clavius: Ahem. Anyway, my son. Do you realise what people say about
you behind your back?
@290
//クラビウス「少しでも 悔しいと思うのなら
// 儀式をすませ 男を上げてみせろ。
King Clavius: This is your chance to prove yourself! To show the world you
are a man.
@300
//クラビウス「そこにいる ○強主○たちも
// 陰ながら お前のチカラとなってくれよう。
// どうだ チャゴスよ? 行ってみんか?
King Clavius: These people can assure your safety. Well, Charmles, do you
accept?
@310
//チャゴス「うう……行ってみようかな。
// あっ。でも やっぱり どうしようかな。
Prince Charmles: Uh... Yes? Wait! No! I mean... Oh, I don't know!
@320
//クラビウス「おお! 行くと申すか!
// 表向き お前はひとりで 王者の儀式へ
// 出発したことにするからな。
King Clavius: I heard a 'yes'! That's my Prince! I'll ensure that everyone
believes you're doing it on your own.
@330
//クラビウス「ひとあし先に 城下町を出て
// 門のそばにある ○強主○の馬車に
// 乗り込んで 待っていろ。よいな?
// CW, aug08: Removed space after final ".".
King Clavius: You will leave now, hide yourself in the wagon at the city
gates, and await your bodyguards.
@340
//チャゴス「え!?
Prince Charmles: R-Right now?
@350
//クラビウス「よし 大臣。
// チャゴスを さっそく儀式へ送り出せ。
King Clavius: Chancellor! Accompany Charmles to the gate. The Prince is
leaving for his initiation!
@360
//クラビウス「さも ひとりで行ったように
// 見せかけるためにも 兵士を連れていき
// 派手に 門の前で見送らせろ。
// WILL, jul16: Capitalised "prince".
King Clavius: Summon the royal guards! The Prince must have a fittingly
ostentatious send-off! Remember, he is leaving on his own!
@370
//<se_low>*「ははっ おおせのとおりに!
<se_low>*: It shall be as you wish, Your Majesty.
@380
//チャゴス「えっ そんな。
// ぼくは まだ……。
Prince Charmles: But! Wait! I'm not ready yet...
@390
//クラビウス「ふぅ やっと行きおったか。
// ○強主○よ くれぐれも護衛のことは
// 誰にも口外しないでくれよ。
King Clavius: Off at last. I wish you luck. And remember, <hero>: your mission
is top secret.
@400
//クラビウス「あと 王者の儀式に関しては
// 城の外で チャゴスにでも聞いてくれ。
King Clavius: Charmles will explain the details of the initiation himself.�
@410
//クラビウス「そなたが見事 この任を
// なしとげてくれれば 約束していた
// 魔法の鏡は くれてやる。
King Clavius: Fulfil my request, and you have my word that the magic mirror
shall be yours.
@999
e1002_5.txt
@100
//チャゴス「ええい! せまい せますぎる!
Prince Charmles: That stinky old wagon is far too small for me!
@110
//チャゴス「なんて せま苦しい荷台だ。
// あの ジャマくさい釜さえなければ
// もう少し ゆったりできたものを……。
Prince Charmles: Maybe I could stretch my legs if you got rid of that worthless
pot.
@120
//チャゴス「それにしても なんだ コイツは?
// こんな 化け物みたいな おっさんを連れて
// よく今まで 旅をしてこられたな。
Prince Charmles: Good grief! What's THAT? What kind of people are you, travelling
with a freak like that?
@130
//ヤンガス「おっさん どうしたんでげす?
// いつもだったら わしは こうみえても
// 王様なんじゃぞって 食ってかかるのに。
// WILL, jul16: Macro-ised quotes. Also changed from "Eh, grandad" to reflect
the voiced line. Ideally, we'd like to retake the line, but until that happens,
better to be consistent...
Yangus: Here, grandad! You'd o' bitten my 'ead off if I'd o' said somefin'
like that! <6>I'm a king, you half-witted twerp!<9>
@140
//ゼシカ「ちょっと ちょっと。
// トロデ王らしくないんじゃない?
// あんな言い方されて 黙ってるなんて。
Jessica: Hey! This can't be right. It's not like you to put up with behaviour
like that, King Trode.
@150
//ククール「おいおい どうしたんだ?
// あんな言い方されて 黙ってるなんて
// らしくないじゃねーか。
Angelo: What's the matter with you? It's not like you to take that kind
of behaviour lying down!
@160
//トロデ王「ちょっと 耳をかせい。
King Trode: Come a little closer.
@170
//トロデ王「今は わしも姫も こんな姿じゃ。
// チャゴス王子に あなたの婚約者は
// 馬になってしまいましたとは 言えんだろ。
// WILL, jul16: Macro-ised accent and removed space from end of line.
King Trode: Look at us! Don't you see? We can't tell him his fianc<'e>e
has turned into a horse!
@180
//トロデ王「だから 王子には本当のことを
// ふせておくつもりじゃ。他のみんなにも
// 伝えておいてくれ。よいな?
King Trode: Much better to keep the truth a secret for now. Make sure everyone
knows to keep it under their hats.
@190
//トロデ王「おのれ 青二才めが。
// なーにが化け物じゃ。言ってくれおって。
// わしは こうみえても……。
// WILL, jul16: Macro-ised dash.
King Trode: You insolent little runt! Calling me a freak, indeed! I may
look like this now, but in fact I'm the K<endash>
@200
//トロデ王「おっと いかんいかん。
// 今は わしも姫も こんな姿じゃ。
King Trode: No, no, no! I can't tell him that. I can't tell him what's happened
to the Princess and I.
@210
//トロデ王「あやつに あなたの婚約者は
// 馬になってしまいましたとは 言えんし
// 本当のことは ふせておかんとな……。
// WILL, jul16: Macro-ised accent.
King Trode: How do you think he would react if he found out his fianc<'e>e
had been turned into a horse!?
@220
//チャゴス「おい! 御者。
// ひとりで何を ぶつくさ言っている?
Prince Charmles: I say, driver! Whatever is all this mumbling about?
@230
//トロデ王「なっ なんでもございません。
// ひとりで ぶつくさ言うのが わしの
// くせでして うははは。
King Trode: N-Nothing. I'm afraid it's a habit of mine to talk to myself
every now and then...your Highness.
@240
//トロデ王「ところで 王子様。
// これから どちらへ向かいましょう?
King Trode: Prince Charmless! What is our destination?
@250
//チャゴス「……気は進まぬが ここから
// 東にある 王家の山へ向かってくれ。
// そこが 王者の儀式の地なのだ。
// WILL, jul16: Macro-ised quotes.
Prince Charmles: It's <6>Charmles<9>, you clot! Just head east. Eventually
we'll come to the royal hunting ground. That's where the initiations take
place.
@260
//チャゴス「おっと。そうだ ○強主○。
// これを お前にわたしておこう。
Prince Charmles: Oh! And before I forget, <hero>...
@270
//チャゴス「その袋には 人間のにおいを消す
// 粉が入っているんだ。王家の山へ入る前に
// その粉を 身体にふりかけておけよ。
Prince Charmles: This phial contains a powder that masks human scent. You
must sprinkle it on yourselves before we enter the royal hunting ground.�
@280
//チャゴス「儀式で戦うことになる
// アルゴリザードはな 人間のにおいに敏感で
// 近づいただけでも 逃げ出してしまう……。
Prince Charmles: Argon lizards are very sensitive to smell. If they get
wind of our unmasked scent, they'll run away.
@290
//チャゴス「そこで その粉で体臭を消し
// トカゲ臭くなれば アルゴリザードに
// 逃げられず 戦えるようになるって寸法だ。
Prince Charmles: In other words, we've got to smell like lizards to fight
lizards!
@300
//チャゴス「表向き ひとりで王者の儀式へ
// 旅立ったことになっているから ふだんは
// 馬車の荷台に かくれているからな。
Prince Charmles: I'm supposed to be doing this by myself, so I shall be
staying in the wagon until we arrive.
@310
//チャゴス「王家の山へついたら 馬車を降りて
// 歩いてやる。だから うろちょろせずに
// まっすぐ 王家の山へ向かえよ。
Prince Charmles: I'll alight upon arrival, and we shall then proceed on
foot. Now get a move on, you lazy rascals!
@999
e1002_6.txt
@100
//チャゴス「おい こらっ!
// いったい どこへ行くつもりだ?
Prince Charmles: I say!
Where do you think you're going!?
@110
//チャゴス「儀式をおこなう 王家の山は
// サザンビークの 東にあるんだぞ。
// ここは 正反対の場所じゃないか!
Prince Charmles: The royal hunting ground is due east of Argonia. You're
going in entirely the wrong direction, you incompetent fool!
@120
//チャゴス「ちょっと待て ○先頭○。
// ここから 北へ進んでも 王家の山には
// たどりつけないぞ。
Prince Charmles: Halt, <leader>!
You won't reach the royal hunting ground by going north from here!
@130
//チャゴス「王家の山があるのは 東だ。
//さあ はやく王家の山を 目指そう。
Prince Charmles: The royal hunting ground is to the EAST!
Now stop this dilly-dallying and take me there at once!
@999
e1003_07.txt
@100
//チャゴス「おっ! あそこに1匹
// 気持ちよさそうに グースカ
// 眠ってるヤツが おるではないか。
<se_def>Prince Charmles: Look! There's one!
An Argon lizard! It's sound asleep, too!
@110
//チャゴス「おい ○先頭○よ。
// 向こう岸にいる アルゴリザードを
// なんとか おびき寄せられないか?
<se_def>Prince Charmles: Now then, <leader>, do you suppose you could lure
it out somehow?
@120
//チャゴス「ジョロの実をエサに 向こう岸の
// アルゴリザードを おびき寄せるにしても
// ここからだと 少し遠すぎやしないか?
<se_def>Prince Charmles: We could try enticing it with a salamango, I suppose,
but maybe we're a bit too far away here?
@999
e1003_08.txt
@100
//チャゴス「おい ○先頭○。
// そなたの持ち上げた物を 見せてみろ。
<se_def>Prince Charmles: I say, <leader>!
Show me what it is you've got there!
@110
//チャゴス「ほほう……これがジョロの実か。
// たしか 大臣が言っていたな。
// アルゴリザードは この実が大好物だと。
<se_def>Prince Charmles: Well, well... A salamango, eh?
The Chancellor said that Argon lizards absolutely adore these.
@120
//チャゴス「ヤツらは ジョロの実のにおいに
// 敏感で 眠っていても 目をさますとか。
// まあ それだけ大好物だということか。
<se_def>Prince Charmles: A sleeping lizard will wake up at the slightest
whiff of one, apparently!
I suppose that's proof enough!
@999
e1003_09.txt
@100
//チャゴス「命令だ! ○先頭○。
// 巣穴から あのアルゴリザードを
// おびき出せ。
<se_def>Prince Charmles: Now this is an order, <leader>!
Lure that lizard out for me immediately!
@999
e1003_10.txt
@100
//チャゴス「うーむ……用心深いヤツめ。
// エサをまいても 降りてこないとは……。
<se_def>Prince Charmles: Hmm... What a troublesome creature!
Why won't it come for the fruit, I wonder...?
@110
//チャゴス「ジョロの実を 使うにしても
// はなれた所から 投げ落とさんかぎり
// ヤツを おびき出すのは ムリっぽいな。
<se_def>Prince Charmles: It looks like we'll have to try throwing the salamango
from a distance.
This just doesn't seem to be working at all.
@999
e1003_11.txt
@100
//チャゴス「これもダメだ。
// こんな大きさじゃ 父上たちは
// おどろきもしないだろう……。
Prince Charmles: No, no, no! This won't do!
It isn't big enough to impress Father or anyone else for that matter.
@110
//チャゴス「もっと アルゴリザードが
// たくさん出てくれば それだけ大きいのが
// 手に入る確率も 増えるのだろうが……。
Prince Charmles: If only there were some more Argon lizards! Then we could
fight them all and see if we got a bigger one...
@120
//チャゴス「トカゲどもときたら このぼくに
// 恐れをなして 巣穴から出てきやしない。
// 強すぎるというのも罪だな。ぶわっはっは!
Prince Charmles: But those bothersome lizards keep running away and hiding
when they see ME coming! I'm just too intimidating for my own good! Ha ha
ha!
@130
//ゼシカ「ホントに おめでたい性格ね。
// この 困ったちゃんの王子様と
// お別れできる日が 待ち遠しいわ。
Jessica: Someone's pleased with himself. How much longer have we got to
baby-sit this sissy?
@140
//ヤンガス「……アッシは この王子様の
// 部下にだけは 絶対なりたくないでがすよ。
Yangus: Who'd wanna 'ave this bloke for a king, eh?
@150
//ククール「トロデ王でも 誰でもいいからさ
// はやく王子様に 突っ込んでやれって。
// お前の実力じゃないってよ。
Angelo: Someone needs to pop this brat's bulging ego...
@160
//チャゴス「しかし今日は もう疲れたな……。
Prince Charmles: Anyway. I'm hungry now.
@170
//チャゴス「おい 御者。今日の狩りは
// おしまいにするから どこか開けた場所に
// 案内しろ。疲れたから 休みにするぞ。
Prince Charmles: Servants! The day's hunt is over. Find level ground and
prepare a campsite for my night's repose.
@180
//○先頭○たちは 山頂で一夜を明かした。
The party spent the night on the mountaintop.
@999
e1003_2.txt
@1000
//チャゴス「おい ○先頭○。
// ぼくがあずけた トカゲのエキスのことを
// すっかり忘れているようだな。
<se_def>Prince Charmles: You feather-brained rascal!
You forgot to use the lizard humour I gave you, didn't you!?
@1010
//チャゴス「あれを使わないと トカゲどもに
// 近づくことすら できないんだから
// さっさと 使ってくれよ。
<se_def>Prince Charmles: Didn't I tell you that you wouldn't be able to
get close to a lizard without it? Now do as you're told and stop wasting
my time!
@999
e1003_3.txt
@1000
//*「おんや? そこに おられるのは
// チャゴス王子でねえべか? <wait_s>
//てぇことは
// あれだべか? 儀式だべか?
// WILL, jul16: Macro-ised dash.
*: Ah, if it isn't Prince Charmless<endash> I mean, Prince Charmles! I s'pose
you must be 'ere for the initiation, then?
@1010
//チャゴス「うむ そのとおりだ。
Prince Charmles: Indeed I am...you uneducated bumpkin.
@1020
//*「ところで 一緒におるのは 誰だべか?
// たしか儀式とやらは 王子様おひとりで
// 行かれるって 聞いたんだけんど……。
*: Ah, ha ha! An' who's this with you, eh? Last I heard, you royals had
to go in alone...
@1030
//チャゴス「この者たちは ここに来るまでの
// たんなる付きそいに過ぎん。
Prince Charmles: They merely accompanied me here.
@1040
//チャゴス「帰りも ぼくの世話をさせるので
// 儀式が終わるまで 山に入って
// すぐの所で 待たせておくのだ。
Prince Charmles: They shall be accompanying me on the way home as well.
I've instructed them to await my return just inside the royal hunting ground.
@1050
//*「へえ そうですかい。そんなら
// お気をつけて 行ってくだせえまし。<wait_s>
// それはそうと ちょいと失礼……。
*: Oh, right you are! Well I hope you have a good hunt then. I got to be
gettin' on now...
@1055
//*「へえ そうですかい。そんなら
// お気をつけて 行ってくだせえまし。
// それはそうと 王子様……。
// WILL, jul16: Changed from an ellipsis to endash, as the man cuts himself
off in mid flow.
*: Oh, right you are! Well I hope you have a good hunt then. I got to be<endash>�
@1060
//*「くんか くんか? <wait_s>
//あっ やっぱし!
// WILL, jul16: Removed "(Sniff, sniff?) " as the line is voiced and you
can hear the guy sniffing. Hope that's okay!
*: Oh no, you can't go like that...
@1065
//*「王子様は ご存知かもしれねえが
// アルゴリザードは おくびょうだから
// 人の姿を見ただけで 逃げちまうだ。
*: I s'pose Your Highness knows this already, but them Argon lizards are
shy beasts. They'll run at the first whiff of a man.
@1070
//*「王子様。そんな人間くせえ においじゃ
// アルゴリザードが 逃げちまうだ!
// 何かで においを消さねえと いかんぜよ。
*: You won't get no Argon hearts smelling like that, Your Highness! You
want to cover that up with something!
@1075
//*「たとえ においを消しても 油断したら
// あかんべよ。戦うときは 後ろから
// そーっと歩いて 近付かんとダメだべ。
*: You'll still need to take care, mind. The only way to get close to them
Argon lizards is to sneak up behind them.
@2000
//*「そうそう。儀式へ行くんなら
// このジョロの実のことを 教えなきゃね。
// ジョロの実は こうやってね……。
*: Ooh, hang on a mo. If you're off to the initiation, you'd best know your
stuff about the old salamango! What you do is...
@2010
//*「引っこ抜いて……ほうり投げる!
*: You hold it like this... And then you throw it with all your might!
@2020
//*「するとね かたいカラが割れて
// 中から アルゴリザードの大好きな
// 果肉が出てくるんだよ。
*: That'll break the skin, see. Then you can get at the fruit inside. Them
Argon lizards love it to pieces!
@2030
//*「ジョロの実のにおいを かげば
// 眠っている アルゴリザードだって
// たちまち 目を覚ますんだよ。
*: Just a sniff of one of these and they're awake!
@9999
e1003_4.txt
@100
//チャゴス「くそう。逃げられたか……。
// こんなイヤなことは さっさと終わらせて
// 一刻もはやく 城へ帰りたいのだがな。
<se_def>Prince Charmles: Bother! How dare it run away!? Don't these lizards
realise I want to get this tiresome chore out of the way and return to the
castle!?
@110
//チャゴス「そう言えば アルゴリザードは
// とても おくびょうだから 近付くときは
// 後ろから そっとだと 大臣が言ってたな。
<se_def>Prince Charmles: Hmm, come to think of it, the Chancellor said something
about approaching them from behind so as not to frighten them off.
@120
//チャゴス「走って近付くから ダメなんだ。
// ゆっくりと歩いて 後ろからヤツに
// 近付けば 逃げられないと思うぞ。
<se_def>Prince Charmles: We'll never get close to them if you keep charging
in like a herd of trolls. I'm sure they wouldn't run away if you approached
them more slowly.
@130
//チャゴス「おい ○先頭○。
// さっきも言ったろ。後ろから そっとだと。
// でないと また逃げられてしまうぞ。
<se_def>Prince Charmles: I say, <leader>! How many times do I have to tell
you!? You have to approach them quietly from behind otherwise they'll run
away!
@140
//チャゴス「そなたは 人の話を聞く気が
// まったく ないようだな!
<se_def>Prince Charmles: You just don't listen, do you!? DO YOU!?
@150
//チャゴス「走って近付いては ダメだ。
// 後ろから歩いてだ! 歩いて近付くんだ。
// よいな? 歩いてだぞ!
<se_def>Prince Charmles: For the thousandth time, you MUSTN'T run up to
them! Walk up slowly from behind! S-L-O-W-L-Y from behind, understand!?
SLOWLY!!!
@160
//チャゴス「なんべん言えば わかるんだ?
// なさけなくて 涙が出てきそうだ。
// よいか? よく聞くのだぞ。
// ALTJ, jul26: Removed extra space after 2nd sentence.
<se_def>Prince Charmles: I had no idea commoners were quite so stupid! Will
you never catch on!? Now just you listen carefully to your master's voice
this time!
@170
//チャゴス「抜き足 差し足 忍び足だ。
// ヤツに近付くコツは 後ろから そっと
// 歩くことだ。素直に言うとおりにしろ。
<se_def>Prince Charmles: You have to CREEP up on them SILENTLY from BEHIND.
What you have to NOT do is run up to them noisily from the front! UNDERSTAND!
?
@999
e1003_5.txt
@100
//チャゴス「これが アルゴンハートか!?
// 意外と 小さい物なのだな。
Prince Charmles: So THIS is an Argon heart? But it's so small!
@110
//チャゴス「アルゴリザードも 気色は悪いが
// 見た目ほど 強くはなかったし……。
Prince Charmles: Looks like the Argon lizards aren't anything to worry about
after all.
@120
//チャゴス「ここはひとつ もっと大きいのが
// 手に入るまで アルゴリザードを
// 倒し続けるとするか フフン。
Prince Charmles: We'll have to keep hunting lizards until we find one big
enough to do justice to my heroism!
@130
//ゼシカ「ふんだ。言ってくれちゃって。
// 自分は すぐに逃げ出したくせにさ。
Jessica: This from a guy who runs at the slightest hint of danger? Don't
make me laugh...
@140
//ヤンガス「やれやれでがす。
// すっかり 得意になっちまったでがすよ。
// 自分は ほとんど何もしてないくせに。
Yangus: Would ya look at that! He can barely 'old 'is own knife an' 'e still
thinks 'e stands a chance!
@150
//ククール「言うことだけは 達者だな。
// 誰のおかげで アルゴリザードを倒せたか
// まるで分かってないようだ……。
Angelo: A legend in his own mind. It's as though he's forgotten who's going
to be doing the actual fighting...
@999
e1003_6.txt
@100
//チャゴス「ダメだ。これも小さい。
// もっともっと 大きくなければダメだ。
Prince Charmles: No. This is no good, either. We need to find a bigger one.�
@110
//チャゴス「大きなアルゴンハートを
// 持ち帰りさえすれば 父上も城の者たちも
// きっと ぼくを見直すはずだ。
Prince Charmles: The only way I'll get the respect I deserve is by returning
with the biggest Argon heart the world has ever seen.
@120
//チャゴス「だから 大きいやつが
// 手に入るまで 城へ帰るつもりはないから
// お前たちも しっかり戦うのだぞ。
Prince Charmles: So we're going to keep going until we find one big enough
to take back. Do I make myself clear?
@999
e1004_1.txt
@100
//ククール「……うるせえな!
// 朝っぱらから なんなんだよ。
Angelo: What's this? It's barely even light yet!
@110
//ゼシカ「ああっ もう!
Jessica: Grrrr...!
@120
//ゼシカ「いったい なんのさわぎ?
// 魔物でも おそってきたの?
Jessica: What's that noise? Are we under attack or something?
@130
//ヤンガス「うーん どうしたんでげす?
Yangus: Wot's goin' on, eh?
@131
//ヤンガス「けさの馬姫さまは ずいぶんと
// キゲンが よろしくないようでがすな。
Yangus: The 'orse-princess don't sound too 'appy this mornin'...
@140
//チャゴス「何やってんだ! はやく歩け!
// ご主人様を乗せて 前へ進むんだよ。
Prince Charmles: Come on! Giddy-up! Do as I say!
@150
//チャゴス「そら! ハイヨー! ハイヨー!
// CW, aug08: Removed space after final "!".
Prince Charmles: Giddy-up! Go!
@160
//チャゴス「いいかげんにしないかっ!
// あばれないで 言うことをきけよ!
Prince Charmles: Listen to me, you stupid beast!
@170
//トロデ王「おやめください 王子。
// ミーティ……あっ いやいや。
King Trode: Prince! Please restrain yourself! Medea is... I mean...
@180
//トロデ王「馬がイヤがっております。
// わしの馬は 人を乗せることに
// なれておらんのです。
King Trode: My horse isn't accustomed to being ridden!
@190
//トロデ王「ええい! やめんか こらっ!
// 今すぐ わしの馬から降りろ!
// この すかぽんたんがっ!
King Trode: Come on now! Down from my horse at once, you fat oaf!
@200
//チャゴス「うるさい! 黙って見ておれ。
Prince Charmles: Shut up! I'll show you how to break in a horse!
@210
//チャゴス「くそう……ムチをくれてやらんと
// わからぬようだな こいつめ!
Prince Charmles: Stupid animal! Maybe a little pain will teach you!
@220
//チャゴス「うわあああっ!
Prince Charmles: Waaaaah!
@230
//チャゴス「ひいいいっ やめろ!
// CW, aug08: Removed space after final "!".
Prince Charmles: Calm down!
@240
//チャゴス「こらっ! あばれるな。
// やめてくれ! 落ちる。落ちるって!
Prince Charmles: Stop bucking! Stop! I'm going to fall!
@250
//チャゴス「ぐふっ!
Prince Charmles: Whoa...!
@260
//チャゴス「くっくぅ……おのれ!
// 馬のしつけが なっていないようだな。
Prince Charmles: I'll whip some manners into you!
@270
//チャゴス「人を乗せる 作法ってものを
// このぼくが ビシバシ仕込んでやる。
// ありがたく思えよ あばれ馬め!
// CW, aug08: Removed space after final "!".
Prince Charmles: You stubborn beast! You should be honoured to have a taste
of my crop! I'll teach you some proper respect for your rider!
@280
//トロデ王「待てい! また わしの馬を
// 苦しめるつもりか!
King Trode: That's MY horse! Stop this at once!
@281
//トロデ王「そんなことは 絶対にさせん。
// どうしても 気がすまぬと言うなら
// 馬ではなく このわしを打てい!
King Trode: I simply cannot allow you to harass her any further. If you
must strike something, strike me instead!
@290
//チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
// ならば望みどおり ムチをくれてやる。
// 尻を出して うしろを向け!
Prince Charmles: So the horse is that important to you?
Fine. Your wish is granted. Prepare to accept her punishment!
@300
//ゼシカ「ちょっと やめなさいってば!
// 今のは 誰が見たって 悪いのは
// 王子様のほうじゃないの!
Jessica: Hey! Give it a rest! If anyone's in the wrong, it's you!
@310
//ククール「よぉよぉ 王子様。
Angelo: Well, well, well!
@320
//ククール「馬が相手だと 威勢がいいねぇ。
// トカゲと戦うときも 今と同じくらいの
// 気迫を見せてほしいもんだなぁ。
Angelo: You certainly come to life when there's a horse to be beaten! If
only you showed this kind of fire around Argon lizards, eh!? You'd be quite
an asset!
@330
//ヤンガス「おっさん やめときな。
// そんな 駄々っ子の遊びに
// つきあうこたぁねえよ。
Yangus: Just ignore 'im, grandad. He's actin' like a spoilt brat, if you
ask me.
@340
//チャゴス「この無礼者め。
// 平民のぶんざいで 王族に意見するとは。
Prince Charmles: Such rank impertinence! How dare you filthy lowlifes speak
to, to...MY MAJESTY like that!?
@350
//チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
// アルゴリザードの 鳴き声じゃないのか!?
Prince Charmles: Oh! Did you hear that!? It was an Argon lizard!
@360
//チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
// 今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
Prince Charmles: I've changed my mind! I don't care about the silly horse
any more. Let's go and find that lizard!
@370
//チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
// なら望みどおり ムチをくれてやるから
// 尻を出して 後ろを向け。
Prince Charmles: So the horse is that important to you? Very well, then!
Your wish is granted. Prepare to receive her punishment!
@380
//チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
// アルゴリザードの 鳴き声じゃないのか!?
Prince Charmles: Oh! Did you hear that!? It was an Argon lizard!
@390
//チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
// 今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
Prince Charmles: I've changed my mind! I don't care about the silly horse
any more. Let's go and find that lizard!
@400
//チャゴス「ふん! そんなに馬が大事か。
// なら望みどおり ムチをくれてやるから
// 尻を出して 後ろを向け。
Prince Charmles: So the horse is that important to you? Very well, then!
Your wish is granted. Prepare to receive her punishment!
@410
//ヤンガス「兄貴ー 兄貴ぃー!
Yangus: Oy! Guv!
@420
//ヤンガス「てぇへんでがす。
// てぇへんでがすよ 兄貴ー!
Yangus: We got one! We got one!
@421
//ヤンガス「はあ はあ……。
// てっ てぇへんでがすよ。
// CW, aug08: Removed space after final ".".
Yangus: Hahh...hahh...
@430
//ヤンガス「アッシが 気持ちよく 野……!?
// WILL, jul19: Macroised dash.
Yangus: I was pickin' me nos<endash>
@431
//ヤンガス「あっ いやいや。
// 花をつみにいっていたら なっ なんと!
// ガケ下に とんでもなくデカイ……。
Yangus: Er, I mean, I was pickin' me some flowers, when I saw it! A bloomin'
giant...
@440
//ヤンガス「……ヤツでがす。
Yangus: ...one. One o' them lizards!
@450
//チャゴス「おい 聞いたか! 今のは
// アルゴリザードの 鳴き声だぞ。
Prince Charmles: Did you hear that? It's the cry of an Argon lizard!
@460
//チャゴス「気が変わった。馬のことはいい。
// 今の鳴き声を たしかめに行くぞ。
Prince Charmles: Forget the stupid horse! We've got to catch that lizard!�
@999
e1004_2.txt
@100
//チャゴス「これだ! ぼくの求めていたのは
// まさにこれだ! この大きさなら きっと
// 父上も家臣も ぼくを見直すはずだ。
Prince Charmles: This is it! This is exactly what I needed! This will show
Father and his servants!
@110
//チャゴス「皆のおどろく顔が 目に浮かぶ。
// きっと ぼくを ほめちぎるだろうな。
// まあ 苦労したんだから当然だな。うん。
Prince Charmles: I can just see their faces now! 'Oh, Charmles! How wonderful!
What a hero you are!' They'd better, after all I went through to get it!�
@120
//チャゴス「さあ お前たち。城へ帰るぞ。
Prince Charmles: Servants! Back to the castle!
@999
e1004_3.txt
@1000
//*「おんや? これはこれは 王子様。
// ずいぶんと 晴れ晴れとした顔を
// してるだな。ひょっとして 儀式が?
*: Well! You're lookin' mighty pleased with yourself, Your Majesty. How'd
you fare in the initiation?
@1010
//チャゴス「ああ ぶじに終わったぞ。<wait_m>
// これが その証拠である。
Prince Charmles: Oh, it was a mere formality!
See! I would have got a larger one, but I'm far too busy to waste my time
on such fripperies!
@1020
//*「な なんて でっけえ……。<wait_s>
// こんなアルゴンハートを持った リザードを
// ひとりで倒しちまうたぁ おどろきだべ。
// CW, aug08: Removed space after final "?".
*: Wha..!? That's the biggest Argon heart I ever did see! You mean to say
you defeated the lizard that had this all by yourself?
@9999
e1005_1a.txt
@100
//チャゴス「ようやく 帰ってこられたな。
// しかし ずいぶん長いこと 城を
// はなれていたような 気がする……ん!
Prince Charmles: Home at last. It feels like a lifetime since we left on
our epic journey.
@110
//チャゴス「おお! あれは!
Prince Charmles: What's this!?
@120
//チャゴス「バザーの開催を告げる 旗飾り!
// もうバザーが 始まっていたとはな。
Prince Charmles: The flags are up! Oh, the bazaar is on! It must have started
while we were away!
@130
//チャゴス「○強主○。城へ戻るのは
// バザーを見学したあとだ。
// ここからは 別行動にする。
Prince Charmles: I'm going to do a little shopping before I go back to the
castle. DIS-MISSED!
@140
//チャゴス「今 城に戻ったら なんやかやで
// 時間をとられ バザーを楽しむ時間が
// しばらく取れなくなるし……ん!?
Prince Charmles: If I go back to the castle now, I won't have any time to
enjoy the bazaar... Ah!
@150
//チャゴス「○強主○ 城に戻るのは明日だ。
// 今夜は宿に泊まるぞ。なぁに 心配するな。
// 金なら ぼくが出してやる。フフン!
Prince Charmles: I'll go back tomorrow. Tonight we stay at the inn. Don't
worry. I'll pay for you paupers.
@999
e1005_1b.txt
@100
//ゼシカ「ねえ ○先頭○。
// あの王子様に はやく城へ戻るように
// 言ってあげた方が いいんじゃない?
<se_high>Jessica: Don't you think we should tell Charmless that it's about
time we got back to the castle, <leader>?
@110
//ヤンガス「あの王子様にゃあ とっとと城へ
// 帰ってもらわねえと アッシらは
// 魔法の鏡をもらえねえ。だったら……。
<se_low>Yangus: If that Charmless geezer don't call it a day soon, we'll
never get the magic mirror...
@120
//ヤンガス「ここはひとつ 王子様を探して
// 城へ戻るように ガツンと言うべきでがすぜ。
<se_low>Yangus: I reckon we should take 'im aside and tell it to 'im straight<:>
<6>TIME TO GO, CHARMLESS!<9>
@130
//ククール「やっぱマズイって ○先頭○。
// 王子には はやく城へ戻ってもらって
// とっとと魔法の鏡を もらっちまおうぜ。
// ALTJ, jul26: Deleted <hero> macro and line break to get text to fit.�
<se_def>Angelo: This is slowing us down too much. We need to persuade Charmless
to go back to the castle so that we can get the magic mirror from Clavius.�
@140
//ククール「急がないと ドルマゲスが
// 闇の遺跡から 逃げちまうぞ。
<se_def>Angelo: If we don't hurry, Dhoulmagus might leave the Dark Ruins
and then we'll be back to square one.
@200
//ゼシカ「王子様ったら 本当に
// あの買ったヤツを 差し出すつもりかしら?
// 気になるから 城へ行ってみましょうよ。
<se_high>Jessica: Do you really think Charmless is going to try and pass
off that Argon heart he bought as one he won in battle? We should go to
the castle and see!
@210
//ヤンガス「おっと 忘れちゃいけねえ。
// アッシらは 魔法の鏡を手に入れるために
// 苦労したんだから まず城へ行かねえと。
<se_low>Yangus: Oops, nearly forgot! The reason for all that malarkey was
so we could get the magic mirror.
Better get on over to the castle, eh?
@220
//ククール「外へ出て どうするつもりだ?
// とにかく 今は城へ行くのが 先だろう。
<se_def>Angelo: Where are you going?
We need to go to the castle, remember?
@999
e1005_2.txt
@100
//チャゴス「ちょうどいいところに来た。
// ○先頭○ これが何だか わかるか?
Prince Charmles: Ah, there you are! And you've arrived just in time...
@110
//チャゴス「じゃっじゃーん!
// なんと アルゴンハートだぞ!
Prince Charmles: Without further ado, allow me to present my NEW Argon heart!
@115
//チャゴス「信じられんだろう? これほど
// 大きなアルゴンハートがあるなんて。
Prince Charmles: The biggest you ever saw!
@120
//チャゴス「そなたも アルゴンハートの
// 実物を見てきたなら これが
// ニセ物でないことくらい 分かるだろ?
Prince Charmles: I mean, you've seen a real Argon heart for yourselves.
You can tell this is no fake.
@130
//チャゴス「なぜ こんな物を持ってるのか
// 疑問に思うか? じつはな そこにいる
// バザーの商人から 買い取ったのだ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Prince Charmles: I suppose you're wondering where I acquired it. Well, as
luck would have it, one of the peddlers was selling one!
@140
//<se_low>*「ぐへへ。お客様は 神様だぜ。
// 金さえ出せば もう1個 売るぜ。
<se_low>*: Service is our motto. We gots another if you gots the money.�
@150
//チャゴス「フン! 1個で じゅうぶんだ。
Prince Charmles: Another...!? One is quite enough!
@160
//チャゴス「ところで ○先頭○。
// 今まで手に入れた アルゴンハートは
// そなたに くれてやる。
Prince Charmles: Anyway. You can keep the Argon heart from the royal hunting
ground for yourselves.
@170
//チャゴス「ぼくは これを持って城へ戻る。
// もちろん このことは内密にな。
Prince Charmles: I'm going to take this one back to the castle. You'll stay
quiet about this, of course.
@180
//チャゴス「この商人も バザーが終われば
// やがて国を出るだろうから 秘密がもれる
// 心配は いっさいない。ぶわっはっは。
Prince Charmles: And once the bazaar moves on, I won't need to worry about
that peddler telling anyone. It's a flawless plan! Ha ha ha!
@190
//チャゴス「では ここでお別れだ。
// 皆の賞賛をあびる ぼくの晴れ姿を
// 見たければ そなたも城へ来るがいい。
// CW, aug12: Made "sometime" two words.
Prince Charmles: Well, this is farewell. I'm off to the castle. Drop by
some time if you'd like to see the adoration on my subjects' faces first-hand!
Ta-ta!
@200
//クラビウス「……チャゴス。
King Clavius: Oh, Charmles.
@210
//クラビウス「お前は なんということを……。
King Clavius: What have you done?
@220
e1006_1.txt
@100
//<se_low>*「それでは チャゴス王子。
// 我らに 王子の持ち帰った
// アルゴンハートを お見せください。
<se_low>*: Prince Charmles! Please show us the Argon heart you obtained.�
@110
//*「おお! なんて大きさだ。
*: Why, it's enormous!
@120
//*「これほどの物は 見たことがないわ。
// WILL, jul16: Removed ellipsis.
*: I've never seen such a big Argon heart before!
@130
//*「歴代の王が 持ち帰った物の中で
// いちばん 大きいんじゃない?
*: It must be the biggest in the history of the initiation!
@140
//*「あれだけの大きさだ。かなり巨大な
// リザードが 相手だったにちがいない。
*: He must have slain quite an Argon lizard to get a heart of that size.�
@150
//<se_low>*「ささ チャゴス王子。あなたの勇気と
// ちからの証である アルゴンハートを
// クラビウス王に お納めください。
// WILL, jul16: Changed to "!"s.
<se_low>*: Prince Charmles! Present the Argon heart, symbol of your bravery
and worthiness, to King Clavius!
@160
//クラビウス「いや よい。
King Clavius: No. Wait.
@170
//クラビウス「チャゴスよ。これは お前が
// 倒したリザードから 得たものであると
// 神にちかえるだろうな?
King Clavius: Charmles. Do you swear before the Almighty Goddess that you
obtained this Argon heart from an Argon lizard slain by your own hand?
@180
//チャゴス「も もちろんです 父上。
// WILL, jul16: Capitalised "father".
Prince Charmles: Uh...of course, Father!
@190
//クラビウス「仮に 協力者がいたとしても
// お前が戦って これを手に入れたのなら
// わしは お前のちからを認めるだろう。
King Clavius: Because, even if, for example, you were assisted by others
in battle, I would still recognise your claim to the throne.
@200
//クラビウス「だが それ以外の方法で
// 手に入れたのなら わしはお前を認めん。
// 今いちど 問う。戦って得たのだな?
King Clavius: But if you obtained it by any other means, I could not recognise
your right to the throne. Is that perfectly clear?
@210
//チャゴス「は はい。そのとおりです!
// これは ぼくが アルゴリザードと戦って
// 勝ち得た物です。
Prince Charmles: Uh... Yes! Of course! I fought the lizard with my own hands.
And a frightful beast it was too!
@220
//クラビウス「……そうか 大儀であった。
// お前のちからの証 しかと受け取ったぞ。
King Clavius: Very well. Then I congratulate you. I accept this Argon heart
as proof of your true character.
@999
e1006_2.txt
@100
//クラビウス「待っておったぞ ○先頭○。
// いったい どういうことか 説明しろ。
// わしは 屋上から見ておったのだぞ!
King Clavius: I saw my son take an Argon heart from one of the merchants.
Did you even take him to the royal hunting ground?
@110
//クラビウス「チャゴスが バザーの行商から
// アルゴンハートを 受け取るのをな。
// あやつは王家の山へ 行かなかったのか?
King Clavius: I saw everything from up here. You must tell me the truth.
Out with it!
@120
//クラビウス「……そうだったのか。
// 自分ひとりの ちからではなくとも
// おのれで戦って これを手にしたか。
King Clavius: ...I see. So this is the Argon heart he obtained with your
help.
@130
//クラビウス「ならば素直に これを
// 差し出せばよいものを……未熟者めが。
// 大きさなど わしは気にせんのに。
King Clavius: Why didn't he simply show it to me? I would not have cared
about the size.
@140
//クラビウス「こんなありさまでは
// 王位を継ぐのはおろか 妻をめとることすら
// まだまだ 早いようだな。
King Clavius: I fear this means Charmles is far too immature to take the
throne... Or a wife.
@150
//クラビウス「だが これはチャゴスの問題だ。
// そなたは 見事 依頼を果たしてくれた。
// 約束どおり 魔法の鏡はくれてやろう。
// WILL, jul16: Added comma.
King Clavius: However, that is a matter between Charmles and myself. You
did a fine job in taking him to the royal hunting ground.
@160
//クラビウス「魔法の鏡は 4階の宝物庫に
// しまってある。話はつけてあるから
// 好きなときに もっていくがいい。
King Clavius: The magic mirror is in the royal vault on the fourth floor.
You are free to take it whenever you wish. I have already instructed the
guards to admit you.
@170
//クラビウス「そのかわり チャゴスが取った
// このアルゴンハートは もらっておくぞ。
// WILL, jul16: Can't change yet as this is voiced, but Clavius is holding
the Argon heart when he says this, so "I will keep this Argon heart" would
be much more natural.
// RIKI, jul28: We will try to reduce the final "t" sound from that to make
it sound more like "the". I'll fix the text to read as "the" here...
// Was: King Clavius: And I will take that Argon heart.
King Clavius: And I will take this Argon heart.
@180
//クラビウス「チャゴスが 忘れたころに
// これをネタにして しかってやるのだよ。
// いつになるか わからんがな……。
King Clavius: It might prove useful when I need to remind Charmles of his
foolhardiness.
@999
e1006_3.txt
@100
//*「ややっ それは魔法の鏡ですね?
// どれどれ ちょっと見せてください。
*: Ah! You've brought the magic mirror, if I'm not mistaken. May I have
a look?
@110
//*「おや? どういうことだ?
// その鏡からは 魔力が感じられないぞ。
*: Hm? How strange! I don't sense any magic in the mirror at all.
@120
//*「魔力があるから 魔法の鏡なのに
// これでは ただの鏡ではないか……。
*: It's only a magic mirror if it has magic in it! Without magic, it's just
an unmagical mirror, or rather, a mirror!
@130
//*「むかし師匠と 魔法の鏡を調べたときは
// たしかに鏡から 魔力を感じたのに……。
*: I just don't understand it. I know it contained magic when I examined
it with the old wizard...
@140
//*「うーん なぜだろう? 師匠に聞けば
// 何か分かるかもしれんが……。
// 私には さっぱり分からんよ。
*: Hmm, curious... Maybe he could provide an explanation. I certainly have
no idea.
@999
e1007.txt
@100
//トロデ王「ん!? あれは城か?
King Trode: Hm? Is that a castle?
@110
//トロデ王「どれどれ わしの頭の中にある
// 地図で ちょいと調べてみるかのう……。
King Trode: Let's see... If my memory serves me correctly...
@120
//トロデ王「なっ なんと!?
// ここは サザンビークではないか!
King Trode: This must be... Yes!
It's the Kingdom of Argonia!
@130
//トロデ王「サザンビークといえば
// 姫の許婚がおる国じゃぞ。
King Trode: My daughter is due to marry the Prince of this realm.
@140
//トロデ王「魔法の鏡を借りるとなると
// 許婚のチャゴス王子や 王様に
// 必ずや 会うことになるだろう。
King Trode: Well, well, well...Argonia indeed. That means you'll undoubtedly
meet King Clavius and Prince Charmles when you go to collect the magic mirror.
@150
//トロデ王「そのときは くれぐれも
// わしと姫が こんな姿に変えられて
// 旅をしているなどと くちにするなよ。
// WILL, jul16: Removed double space before "I".
// CW, aug08: Removed space after final "!".
King Trode: And when that happens, you must keep the current condition of
the Princess and I absolutely secret!
@160
//トロデ王「旅のいきさつを 聞かれても
// ドルマゲスという悪党を追っているとだけ
// 答えて よけいなことは 言うでないぞ。
King Trode: If anyone enquires as to the purpose of your travels, tell them
you are hunting the villain known as Dhoulmagus and nothing more.
@170
//トロデ王「よもや こんな変わり果てた
// 姿で この国へ来ることになるとは
// 思いもせんかったわい。
King Trode: In any case, there's no way the Princess and I can enter the
kingdom looking as we do.
@180
//トロデ王「こんなことになったのも
// ドルマゲスめ……すべてヤツのせいじゃ。
King Trode: We have Dhoulmagus's treachery to thank for that.
@190
//トロデ王「一刻も早く ドルマゲスを倒し
// 元の姿に戻らねばな。こんなことで
// 姫の結婚を 台無しにされて たまるか!
King Trode: All the more reason to find him and put an end to his schemes
as quickly as possible.
@191
King Trode: I'm not about to let Dhoulmagus's hellish curse cheat my daughter
of a match made in heaven!
@999
e1008.txt
@100
//*「うんしょ!
<se_high>*: Haaah!
@110
//*「今 ぼくが投げた ジョロの実は
// アルゴリザードの 大好物なんだよ。
<se_high>*: That was a salamango. Argon lizards absolutely adore them.
@120
//*「眠っている アルゴリザードだって
// ジョロの実のにおいを かいだとたんに
// 目をさますんだって!
<se_high>*: People say sleeping lizards wake up at the first whiff of one!�
@999
e102.txt
@1020010
//ヤンガス「まったく! おっさんの言うことは
// わけがわからんでげすよ。
Yangus: Crikey! I dunno wot the old codger's on about sometimes!
@1020020
//ヤンガス「ようするに ライラスってやつを
// さがし出せば いいでがすな。
// じゃあ 兄貴 いきますかい!
Yangus: Sounds to me like we 'ave to find that Rylus geezer, right? So what
are we waitin' for!?
@1020030
//ヤンガス「まあ おっさんの言うことも
// 一理あるでがすな。
// じゃあ 兄貴 いきますかい!
Yangus: But I s'pose we'd better do wot 'e says.
Shall we get goin' then, guv?
@1020040
//ヤンガス「おーい 兄貴!
// RIKI Jul19: Fixed missing name.
Yangus: Oy, guv!
@1020050
//ヤンガス「アッシを置いていくなんて
// ひどいでがすよ。
Yangus: You weren't thinkin' of goin' wivout me, I 'ope!
@1020060
//ヤンガス「人さがしは アッシの
// 得意とするところでげす。
// じゃあ 兄貴 いきますかい。
// RIKI Jul19: Fixed bug 670
Yangus: I'm the best there is when it comes to lookin' for people. It's
my <6>piece de resistance<9>, as they say.
@9999999
e103.txt
@1030010
//*「ルイネロさん もう やめにしないかい?
*: Haven't you had enough, Mr. Kalderasha, sir?
@1030020
//*「悪いけど こっちも商売なんだ。
// あんたの 当たらない占いなんか
// いっぱいの酒代にも なりゃしないよ。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
*: I'm sorry but I've got a business to run.
This, er, haphazard fortune-telling of yours is costing me a fortune in
free drinks!
@1030030
//<se_low>ルイネロ「なんだと!?
// わしの占いが 当たらないだと!?
// あほうか お前は!?
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: WHAT!? My fortune-telling... HAPHAZARD!?
Are you a complete fool!?
@1030040
//<se_low>ルイネロ「もともと 占いなど
// 当たらなくて 当たり前なのだ。
// もし もしもだ……
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: Let me tell you something for free.
All fortune-telling is <6>haphazard<9>!
What do you expect!?
@1030050
//<se_low>ルイネロ「わしが 先日の火事を
// 占いで予見し 止めたとしよう。
// しかし それが なんになる?
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: Anyway, so what if I saw it?
So what if I foretold the fire?
If I'd tried to stop it, then what!?
@1030060
//<se_low>ルイネロ「そのことが 次の災いのタネに
// なるかもしれんのだ。
<se_low>Kalderasha: It would only have led to another disaster, that's what!�
@1030070
//*「ルイネロさん 言ってる意味が
// わからないよ……。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
*: I'm sorry, Mr. Kalderasha, sir.
I don't follow...
@1030080
//*「もし火事がわかっていたら
// 少なくともマスター・ライラスを
// 救えたのじゃないのかい?
*: If you're saying you knew about the fire, shouldn't you at least have
warned Master Rylus?
@1030090
//<se_low>ルイネロ「……ライラスか……。
// あの老人とは よくケンカをしたものだ。
// まさか死ぬとはな……。
<se_low>Kalderasha: Yes... Poor Rylus...
How many times I argued with the old man...
I cannot believe he is gone...
@1030100
//<se_low>ルイネロ「なんだ? わしに なにか用……
<se_low>Kalderasha: What!? What is it?
@1030110
//<se_low>ルイネロ「ん!? お前さんたち……
// ちょっと顔を見せてみい。
// むむ むむむむ。これは……
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: Hmm!? ...You!
Come, show your face to the Great Kalderasha!
Yes! Yeeesss!
@1030120
//(男)「た 大変だ! 怪物が!
// 町の中に 怪物が入り込んで!
// WILL, jul15: Corrected "Q-quick".
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
*: Q-Quick, quick!
Everyone come quick!
There's a monster in town!
@1030130
//*「なんだと!?
*: What!?
@1030140
//*「とにかく来てくれないか!
// もう 大騒ぎで!
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
*: Just come and see!
The whole town's gone crazy!
@9999999
e104.txt
@1040010
//ヤンガス「ありゃ いったい!?
Yangus: Wot the...!?
@1040020
//ヤンガス「こりゃ 大変だ!
// 兄貴 走るでげすよ!!
Yangus: This ain't good, guv! Come on!
@1040025
//ヤンガス「兄貴 いそぐでげすよ!
Yangus: Look lively!
@1040030
//*「うわ! こっちを見たぞ!
*: Urgh! It looked at me!
@1040040
//*「キャー! なんて おぞましい顔なの!
*: Ewwww! It's hideous!
@1040050
//*「出てゆけ! 化け物は
// この町から 出てゆけ!!
*: Get out! Get out, monster!
You're not welcome here!
@1040060
//*「ワー ワー ワー!!
*: Aaargh! Waaargh! Aaargh!
@1040070
//*「化け物は 出てゆけ!!
*: Get out! Out out out out!
*: Get out of 'ere!
*: We don't want your kind 'ere!
@1040080
//トロデ王「やれやれ ひどいめに
// あったわい。
King Trode: Well! That was a fine reception!
@1040090
//トロデ王「いったい わしを
// だれだと思っているのじゃ!?
King Trode: Don't they realise who I am!?
@1040100
//トロデ王「人を見た目だけで
// 判断するとは なさけないのう。
// 人は 外見ではないというに……。
King Trode: Hmph! Judging a book by its cover!
Don't they know it's what's inside that counts!?
@1040110
//ヤンガス「まったく その通りだ!!
// うんうん。
Yangus: Yeah! You can say that again!
@1040120
//トロデ王「ときに ○強主○。
// マスター・ライラスじゃが
// 見つけることができたかの?
King Trode: So then, <hero>, did you manage to find Master Rylus?
@1040130
//トロデ王「なんと!!
// すでに亡くなっていたじゃとっ!?
// むむむむむ……。
King Trode: What!? He's dead!?
Oh, no, no, no...
@1040140
//トロデ王「ふむ 亡くなってしまったものは
// しかたがないの……。
King Trode: Well...I suppose there's no point crying over spilt milk...�
@1040150
//トロデ王「もともと われらが追っているのは
// わしと姫を このような姿に変えた
// 憎きドルマゲスじゃ!
King Trode: It's Dhoulmagus we're after! He's the one who cursed the Princess
and I, after all. He's the one who made us look so ridiculous!
@1040160
//トロデ王「マスター・ライラスに聞けば
// ヤツのことが なにか わかるやも知れぬと
// そう思ったのじゃが……
King Trode: I had hoped Rylus might be able to help us locate him.
@1040170
//トロデ王「やはり ドルマゲスの行方は
// わしらが 自力で
// 探すしかないようじゃな。
King Trode: But it seems we'll just have to track Dhoulmagus down by ourselves.
@1040180
//トロデ王「では いくとするか。
// ライラスがいない今 こんな町に
// 長居は無用じゃ!
King Trode: With Rylus gone, we have nothing further to gain from staying
here. Let's be on our way!
@1040190
//<se_high>ユリマ「お待ちください!
<se_high>*: Wait!
@1040200
//<se_high>ユリマ「お待ちください……。
<se_high>*: Please...wait...
@1040210
//<se_high>*「じつは あなた方に お願いがあって
// こうして駆けつけて来ました。
<se_high>*: I'm sorry to come running after you like this. It's just that...I
wanted to ask you a favour.
@1040220
//トロデ王「お嬢さん あんた
// このわしを見ても こわくないのかね?
King Trode: Are you not afraid of me, young lady?
@1040230
//<se_high>*「夢を見ました……。
<se_high>*: I dreamt about you...
@1040240
//<se_high>*「人でも魔物でもない者が
// やがて この町をおとずれる……。
<se_high>*: I dreamt that some people came to town with a strange creature.
It was...sort of halfway between a human and a monster...
@1040250
//<se_high>*「その者が そなたの願いを
// かなえるであろう……と。
<se_high>*: And I dreamt that they could make wishes come true...
@1040260
//トロデ王「人でも魔物でもない?
// それは わしのことか?
King Trode: A strange creature!?
Are you referring to me?
@1040270
//<se_high>*「あっ ごめんなさいっ。
<se_high>*: I'm so sorry!
I didn't mean to be rude!
@1040280
//トロデ王「まあ よいわ。
// 見れば 我が娘 ミーティアと
// 同じような年頃。
King Trode: Heh, not to worry. I've had worse things said to me today! You
know, you remind me of my Medea. You're about the same age.
@1040290
//トロデ王「そなた わしらのことを
// 夢に見たと申すか?
// よくわからぬ話じゃが……。
King Trode: Anyway, you say you had a dream about me? Most peculiar...
@1040300
//<se_high>*「あっ 申しおくれました。
<se_high>*: I'm sorry...
@1040310
//<se_high>*「私は 占い師ルイネロの娘
// ユリマです。
<se_high>*: I haven't even introduced myself.
I'm Valentina, daughter of the great fortune-teller, Kalderasha.
@1040320
//<se_high>ユリマ「どうか 私の家に
// 来てくれませんか?
// くわしい話は そこで。
<se_high>Valentina: If you could just come to my house, I'll explain everything
there.
@1040330
//<se_high>ユリマ「町の奥の 井戸の前が
// 私の家です。待ってますから
// きっと来てくださいね!
<se_high>Valentina: It's by the well, at the far end of town.
I'll be waiting for you!
@1040340
//ヤンガス「なんでげすかい あの娘っ子は?
// 井戸の前が 私の家ったって ……。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Yangus: Wot was she rabbitin' on about?
Come round my 'ouse, she says...
@1040350
//トロデ王「えらい!!
King Trode: Magnificent!
@1040360
//トロデ王「このわしを見ても怖がらぬとは
// さすが 我が娘ミーティアと
// 同じ年頃じゃっ!
King Trode: She wasn't afraid to look at me at all!
Not one bit!
Ah, she reminds me of my Medea!
@1040370
//トロデ王「ここは ひとつ
// あの娘のために ひと肌
// ぬいでやろうではないか!
King Trode: We must give this young girl a helping hand!
@1040380
//トロデ王「よし! ○強主○!
// 町の奥の 井戸の家じゃったな。
// お前 いって話を聞いてまいれ。
King Trode: Right then, <hero>, my boy! Go and find the house by the well
and see what it is she wants.
@1040390
//トロデ王「ん? わしか?
// わしと姫は ここで待っておるよ。
// また騒がれても やっかいでな。
King Trode: Hm? Me? I'll wait here with the Princess.
We don't want to cause any more of a stir.
@1040400
//トロデ王「ん? その顔は まだ
// さきほどの娘に 会っていないようじゃな。
<se_low>King Trode: Hm? Am I to take it by the look on your face that you
haven't been to see that delightful young girl yet?
@1040410
//トロデ王「娘の家は 町の井戸の前の家じゃ。
// わしと姫は ここで待っておるから
// ちゃんと事情を聞いてくるんじゃぞ。
<se_low>King Trode: She said she lives in the house in front of the well.
We'll be waiting here, so you hurry up and find out what it is she wants.
Go on! Chop chop!
@9999999
e105.txt
@1050010
//<se_high>ユリマ「あ! 本当に来てくれたんですね!
<se_high>Valentina: Ah! You came!
@1050020
//<se_high>ユリマ「なのに 私ったら うたた寝なんか
// してて ごめんなさい。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_high>Valentina: I'm so sorry! I, I must have drifted off.
How rude of me!
@1050030
//<se_high>ユリマ「じつは 頼みというのは
// この水晶玉のことなんです。
<se_high>Valentina: I wanted to ask you a favour about this crystal ball.�
@1050040
//<se_high>ユリマ「……て もしかして 話が
// 急すぎましたか?
// もっと頭から話したほうがいいですか?
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_high>Valentina: ...Sorry, I'm getting ahead of myself.
Perhaps I should start from the beginning?
@1050050
//<se_high>ユリマ「そうですよね。
// では 聞いてください。
<se_high>Valentina: Of course. Let me explain.
@1050060
//<se_high>ユリマ「では 続けますね。
<se_high>Valentina: All right. I'll carry on then.
@1050070
//<se_high>ユリマ「かつて 私の父 ルイネロは
// ものすごく高名な占い師でした。
<se_high>Valentina: My father, Kalderasha, was once a really famous fortune-teller.
@1050080
//<se_high>ユリマ「どんな探し物も たずね人も
// ルイネロには わからぬことはないと…。
<se_high>Valentina: Lost treasure, missing people... There was nothing the
Great Kalderasha couldn't help people with.
@1050090
//<se_high>ユリマ「しかし ある日をさかいに
// その占いは まったく
// あたらなくなってしまったのです。
<se_high>Valentina: But then one day he lost his powers. All of a sudden,
nothing he foretold turned out to be true any more.
@1050100
//<se_high>ユリマ「たぶん それは この水晶が
// ただの ガラス玉に…
// WILL, jul15: Changed ellipsis to endash to show she's cut off in mid-flow.
<se_high>Valentina: It's probably because he stopped using a real crystal
ball. This glass ball isn't<endash>
@1050110
//<se_low>ルイネロ「なにを話しているんだ ユリマ!?
<se_low>Kalderasha: Valentina! What is going on here!?
@1050120
//<se_low>ルイネロ「その水晶玉に さわるなと
// あれほど 何度も……
<se_low>Kalderasha: How many times have I told you not to touch my crystal
ball?
@1050130
//<se_low>ルイネロ「ん? あんたは たしか……
// 酒場で 会った人だな?
// ……まあ ともかくだ!
// ALTJ, jul20: Added hard return for better on-screen spacing.
<se_low>Kalderasha: What? Aren't you that boy from the pub!?
What brings you here? ...Never mind!
@1050140
//<se_low>ルイネロ「わしは 別に 困っていない。
// 娘に なにを頼まれたかは知らんが
// よけいな お世話だぞ!
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: I do not know what my daughter has asked you, but you
can forget it! I do not need your help!
I am fine as I am.
@1050150
//<se_low>ルイネロ「さて わしは もう寝る。
// ユリマ! 客人には 早々に
// おひきとり願うんだぞ。
<se_low>Kalderasha: I am going to bed. Valentina! Say your farewells and
show our young visitor to the door.
@1050160
//<se_high>ユリマ「ごめんなさい。あんな父で……。
<se_high>Valentina: I'm sorry about my father.
@1050170
//<se_high>ユリマ「でも! あんなこと言っても
// 占いが当たらなくなって いちばん
// 悩んでいるのは 父本人だと思います。
<se_high>Valentina: But whatever he says, he's the one who's really suffering
since he lost his powers.
@1050180
//<se_high>ユリマ「だから お願いです。
// 父本来の ちからが 発揮できるほどの
// 大きな水晶を見つけてきてくれませんか?
<se_high>Valentina: That's why I wanted to ask you this favour. Can you
find him a crystal ball? One that's big enough to bring back his powers?�
@1050190
//<se_high>ユリマ「え! 引き受けてくれるんですか!
// やっぱり 夢のお告げどおりだわ!
<se_high>Valentina: Really? You will!? Oh, this is exactly how it all happened
in my dream!
@1050200
//<se_high>ユリマ「そのお告げによると 町の南
// 大きな滝の下の 洞くつに
// 水晶が 眠っているそうです。
<se_high>Valentina: So far everything's come true!
@1050205
<se_high>Valentina: I also dreamt that there's a crystal ball hidden deep
inside the cave under the big waterfall to the south of town.
@1050210
//<se_high>ユリマ「こんなことが わかるなんて
// 私はやっぱり 偉大なるルイネロの娘
// ですよねっ。
<se_high>Valentina: I suppose only the daughter of the Great Kalderasha
could know a thing like that!
@1050220
@1050230
//<se_high>ユリマ「そうですよね。
// いきなり そんなこと頼まれても
// こまりますよね。
<se_high>Valentina: Of course you won't. What was I thinking? I'm just a
stranger to you, after all.
@1050240
//<se_high>ユリマ「ごめんなさい。
// 夢のお告げなんて やっぱり
// ただの夢だったんです……。
<se_high>Valentina: I'm so sorry. I suppose my dream was just that... A
dream, and nothing more.
@1050250
//トロデ王「ばかもん!!
// そこまで事情を聞いておきながら
// ことわってきたじゃと!?
King Trode: WHAT!? You imbecile! She told you all that and you still turned
her down!?
@1050260
//トロデ王「○強主○よ よく考えてみい!
King Trode: <Cap><hero>! Use your head, boy!
@1050270
//トロデ王「もし ルイネロとやらが
// 本来のチカラを取り戻せたなら
// わしらも占ってもらえるじゃろ!
King Trode: If this Kalderasha gets his old powers back, we can have him
look into his crystal ball for us!
@1050280
//トロデ王「憎きドルマゲスの居所をじゃ!
// なぜ そのことに気がつかん!
King Trode: He'll be able to tell us where that hateful Dhoulmagus is! What
were you thinking of, turning her down like that!?
@1050290
//トロデ王「さあ もどって 娘の願いを
// 引き受けてくるのじゃ。
// いけ! ○強主○よ!
King Trode: Get back into town and tell her you'll help! Go on, <hero>!
Go!
@1050295
//トロデ王「ふむふむ そういう事情が
// あったとはな……。
King Trode: Hmmm, I see...
@1050300
//トロデ王「えっ えらい!
// なんと 親孝行な娘じゃ!
// わしは感動したぞ!
King Trode: Magnificent! Such devotion to her father! I'm impressed! Just
how a daughter should be!
@1050310
//トロデ王「しかも ルイネロというものが
// 本来のチカラを発揮すれば
// 見つからぬものは ないそうじゃな。
King Trode: And if this Kalderasha gets his powers back, there's nothing
he can't find, am I right?
@1050320
//トロデ王「これぞ 一石二鳥というわけじゃ。
// うまくすれば 憎きドルマゲスの居所が
// わかるやもしれんぞ!
King Trode: Then we'll kill two birds with one stone! If everything goes
according to plan, we'll find out where that hateful Dhoulmagus is.
@1050330
//トロデ王「しかし 今夜は もう遅い。
King Trode: But time's getting on.
@1050331
//トロデ王「わしと姫は もう こりごりじゃから
// 今後は 町には入らんことにしたが……
King Trode: Medea and I will stay outside. That's the last time we set foot
in a barbaric town like this.
@1050332
//トロデ王「○強主○らは 宿屋に泊まり
// 明日への鋭気をやしなうがよいじゃろう。
King Trode: But you should spend the night at the inn and rest well so that
you're ready to take on the world tomorrow!
@1050333
//トロデ王「明日の朝 滝の洞くつとやらに
// 出発だぞいっ!
King Trode: In the morning, we leave for the waterfall cave!
@1050340
//*「おはようございます。
// よく 休まれましたか?
*: Good morning! Did you have a good rest?
@1050350
//*「昨夜は暗くて よく見えなかったのですが
// お連れの小さな老人は 町の外に置いた
// 馬車の中で寝たみたいですね。
*: It was dark so I can't be sure, but I think the little old man you came
with slept in his wagon outside the town gates last night.
@1050360
//*「では いってらっしゃいませ!
*: Anyway, how can I help you?
@9999999
e106a.txt
@1060010
//*「ほほう このオレさまに話しかけるとは
// お前 ちょっとは度胸があるようだな。
*: Well, well! You must be really brave to come up and talk to me like this!�
@1060020
//*「先ほど 旅の商人と思われるヤツが
// やってきたが オレの姿を見るなり
// 話しかけもせず 引き返していったぞ。
*: A man that looked like a peddler came along earlier, but when he saw
me he ran away without saying a word!
@1060030
//*「さてと……。
// もう わかっていると思うが この先に
// 進みたくば このオレさまを倒すことだ。
*: Anyway... As you've probably realised, you'll have to fight me if you
want to go any further!
@1060040
//*「どうだ? そこまでの度胸は あるかな?
// CW, jul20: Added line break.
*: What do you think? Brave enough for that, are you!?
@1060050
//*「そうだろう そうだろう。
*: I thought as much!
@1060060
//*「では 引き返すことだな。
*: Then you'd better be on your way.
@1060070
//*「ん? まだ なにか用か?
// もしかして やはり このオレさまと
// 戦うとでも言うのか?
*: Hm? What do you want now? Have you changed your mind about fighting me?�
@1060080
//*「そ そうか……。
// お お前は 確かに 度胸があるようだな。
// ということは 腕にも自信があるのだな……。
// WILL, jul19: Corrected "R-really".
*: R-Really!? Y-You are brave. That means you must be a good fighter...�
@1060090
//*「……………………。
*: ............
@1060100
//*「………………………………。
*: ............
@1060110
//*「よ よし! その度胸に免じて
// 今回は 通してやることにしよう。
*: I know! In recognition of your bravery, I'm going to let you through!�
@1060120
//*「気をつけてゆくのだぞ。
*: Off you go. Be careful now!
@1060130
//*「お前 もしかして このオレさまを
// 本当は 弱いのでは? と思ってないか?
// そ そんなことはないぞ!
*: Do you, by any chance, think I'm a bit of a wimp? Well, I'm not, I tell
you!
@1060140
//*「うたがうなら ためしてみるか?
*: If you don't believe me, why don't you try your luck and fight me!?
@1060150
//*「そ そうか……。
*: R-Really...!?
@1060160
//*「な ならば しかたないな。
// さあ かかって来い!
*: Th-Then I suppose that's decided. Let's fight!
@1060170
//*「オレさまとしたことが
// 油断したようだわい。うくくく。
*: Y-You caught me off guard. Uuurgh...
@1060180
//*「しかし 負けは 負けだな。
// もう 通っていいぞ。
*: But I suppose you won fair and square. Go on, you can pass.
@1060190
//*「わっはっはっは!
// また やって来たようだな。
// どうだ オレさまの強さがわかっただろう。
*: Ha ha ha! You again! You remember how strong I am, right?
@1060200
//*「さてと どうした?
// もう 一度 やってみるか?
*: So what's the verdict? Do you want a rematch!?
@1060210
//*「では 気をつけてゆくのだぞ。
*: Then off you go. Be careful now!
@9999999
e106b.txt
@1060010
//<se_low>*「ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁ!
// おどろいたじゃろう!?
// わしは この滝の主 ザバンじゃ。
<se_low>*: Wha ha ha! Surprise, surprise! Meet Geyzer! I am the master of
this waterfall!
@1060020
//<se_low><se_low>ザバン「わしは 長い間 待っておった。
// お前で 何人めになるかのう……。
<se_low><se_low>Geyzer: Oh, how long it's been! How many people have gone
and come!
@1060030
//<se_low>ザバン「今度こそ 今度こそ と思いながら
// かれこれ10数年…………。
// 長い歳月であったな。
<se_low>Geyzer: Ten long years and more I've waited! Ten years, I tell you!
All the time hoping for the left one...I mean, the right one to come...�
@1060040
//<se_low>ザバン「さて 前置きは
// これくらいに しておこう。
// いいか 正直に答えるのだぞ。
<se_low>Geyzer: But enough with the introductions! Now for the troment of
muth!
@1060050
//<se_low>ザバン「お前が この水晶の持ち主か?
<se_low>Geyzer: Does this brystal call...er, crystal ball belong to you?�
@1060060
//<se_low>ザバン「なんと また違ったかっ!?
<se_low>Geyzer: No!? But, I was sure you were the one!
@1060070
//<se_low>ザバン「ならば ゆくがいい。
// この水晶の持ち主を
// わしは また 待つことにしよう。
<se_low>Geyzer: Oh, the lone, longly years! Ah, go, then! My wait continues!�
@1060080
//<se_low>ザバン「おお! おお! おお!
// ついに やって来よったか!
// この うつけものの人間めが!
<se_low>Geyzer: Ha ha ha haaa! At last! At last we feet, mace to mace, you
halfwit human!
@1060090
//<se_low>ザバン「いやというほど
// こらしめてくれるわっ!!
<se_low>Geyzer: Now I'll teach you a moron! Argh! I mean a lesson you won't
forget!
@1060100
//<se_low>ザバン「ふぁっ ふぁっ ふぁっ ふぁ!
// あれほど こらしめてやったというに
// こりずに また来たというわけか!?
<se_low>Geyzer: Wah ha ha ha haaah! Back again for more of the same, are
you!? You must be a punishment for glutton!
@1060110
//<se_low>ザバン「よかろう!
// 何度でも 思い知らせてやるわ!
<se_low>Geyzer: As you wish! You'll defeat me as many times as I like! Er,
I mean, I'll defeat you!
@1060120
//<se_low>ザバン「痛 痛 痛……。
// 頭の古傷が 痛むわい!
<se_low>Geyzer: Argh! The pain, the pain! Oh, my old wound! Ever since I
got this, I've not been right quite.
@1060125
//<se_low>ザバン「それもこれも お前のせいじゃぞ!
<se_low>Geyzer: And it's all because of you!
@1060130
//<se_low>ザバン「なに? なんのことだか
// わからないとな?
// ………………。さては おぬし……
<se_low>Geyzer: What!? You don't know what I'm talking about...? Then you...�
@1060140
//<se_low>ザバン「水晶の 本当の持ち主ではないな!
// え~~い みなまで言うなっ!
<se_low>Geyzer: You're not the true owner of this crystal ball! No! The
shame, the shame!
@1060150
//<se_low>ザバン「わしの偉大なる攻撃を
// ひとつも受け付けぬ その体質!
// お前は 水晶使いの占い師ではなかろう。
<se_low>Geyzer: So strong! Strong enough to withstand my fearsome might!
You are no tortune-feller!
@1060160
//<se_low>ザバン「そういえば 水の流れにのって
// こんなウワサを 耳にしたぞ。
<se_low>Geyzer: Wait! Could you be...? The waterfall rears many humours,
you know.
@1060170
//<se_low>ザバン「トロデーンという城が 呪いによって
// 一瞬のうちに イバラに包まれた。
// ただ ひとりの生き残りを残してな。
<se_low>Geyzer: I hear that a castle called Trodain has been cursed. That
it was run over...overrun by thorns. And that only one person inside survived.
@1060180
//<se_low>ザバン「その ひとりは 何故か
// 御者を乗せた馬車を連れて
// 旅にでたという。
<se_low>Geyzer: He set off on a journey, leading a corse and hart with a
lone driver.
@1060181
//<se_low>ザバン「そうか……。
// やはり おぬしが そうであったか。
<se_low>Geyzer: As I thought! That was you!
@1060182
//<se_low>ザバン「その おぬしが なにゆえ
// この水晶を 求めるか わからぬが……。
<se_low>Geyzer: I don't know what you want with this crystal ball...
@1060183
//<se_low>ザバン「水晶は おぬしに くれてやろう。
// このわしに勝ったのだからな。
<se_low>Geyzer: But it's yours now. I accept dehands... Or is it defeat?�
@1060190
//<se_low>ザバン「さて わしの話は ここまでじゃ。
// この水晶は お前が持っていくがいい。
// このわしに勝ったのだからな。
<se_low>Geyzer: Either way, I have mothing nore to say. Here, take it! You
defeated me. It belongs to you, now.
@1060200
//○強主○は [アイテム1]を 手に入れた。
//[アイテム1]を ふくろに入れた。
// RIKI, jun14: Wierd that he "finds a crystal ball" when it's been in front
of him and spoken about up till now.
// Changed from... <Cap><hero> finds <INDEF_ART_SGL_I_NAME_1> and puts it
in the bag.
<Cap><hero> takes <DEF_ART_SGL_I_NAME_1> and puts it in the bag.
@1060210
//<se_low>ザバン「それから 最後に ひとつ。
// もし お前が 水晶の本当の持ち主に
// 会うことがあったら 伝えてくれい!
<se_low>Geyzer: One last thing! Should you meet the true owner of this crystal
ball, tell him this from me!
@1060220
//<se_low>ザバン「むやみ やたらと
// 滝壺に 物を投げ捨てるでないとな。
<se_low>Geyzer: DON'T THROW THINGS IN THE FALLWATER!
@1060230
//<se_low>ザバン「さらばじゃ!
// 痛 痛 痛……。
// 頭の古傷が 痛むわい……。
<se_low>Geyzer: So, ware thee fell! Oh, the pain, the pain! The pain of
my old wound!
@1060240
//<se_low>*「なんじゃ また お前か?
// わしは この滝の主 ザバンじゃ。
<se_low>Geyzer: What? You again? I, Geyzer, am the master of this waterfall,
I tell you!
@1060250
//<se_low>ザバン「さて せっかくじゃから
// いまいちど 聞くぞ。
<se_low>Geyzer: Now then, have I asked you this bethree...er, before!?
@9999999
e107.txt
@1070010
//<se_low>ルイネロ「そろそろ 戻る頃と思っていたぞ。
<se_low>Kalderasha: I knew you would return before long.
@1070020
//<se_low>ルイネロ「どうやら…………
// ユリマに頼まれた品を
// 見つけてきたようだな。
<se_low>Kalderasha: And it seems you have done as Valentina asked.
@1070030
//<se_low>ルイネロ「くさっても このルイネロ。
// そのくらいのことは わかるわい。
// この玉が ただのガラス玉でもな……
<se_low>Kalderasha: You see! Even with a glass ball, the Great Kalderasha's
eyes see further than you realise!
@1070040
//<se_low>ルイネロ「しかし おぬしも
// たいがいの おせっかいだのう。
<se_low>Kalderasha: But you are meddling in matters that do not concern
you.
@1070050
//<se_low>ルイネロ「だが 無駄なことよ。
// いくら 本物の水晶を持ってきても
// また 捨てるのみ!
<se_low>Kalderasha: And you are wasting your time. You can bring back my
crystal ball as many times as you like. I will just throw it away again!�
@1070060
//<se_low>ルイネロ「なに? 滝壺には捨てるな?
// あたると今度は 古傷が ひらくだと?
// わけが わからんぞ!
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: What!? Don't throw things in the waterfall?
It might open up an old wound?
What on earth are you talking about?
@1070070
//<se_low>ルイネロ「まあ よいわ。
// いいか よく聞けよ。わしが
// どうして 水晶を捨てたか……
<se_low>Kalderasha: Enough! Listen to me! No one knows why I threw away
my crystal ball.
@1070080
//<se_low>ルイネロ「その理由は ユリマも
// 知らんことだ。ましてや
// あんたらなど……
<se_low>Kalderasha: Even Valentina has no idea. I'm not about to confide
in a stranger.
@1070090
//<se_low>ルイネロ「その水晶玉をよこせ!
// 今度は 二度と 拾ってこれぬよう
// 粉々に くだいてくれる!
<se_low>Kalderasha: Give it to me! This time I will smash it into a million
pieces, so it never finds its way back to me again!
@1070100
//<se_high><se_high>ユリマ「やめて!
// やめて お父さん!
// WILL, jul15: Capitalised "Father".
<se_high><se_high>Valentina: Stop! Please stop, Father!
@1070110
//<se_high>ユリマ「私 もう知ってるから!
// ずっと前から 私 ……
<se_high>Valentina: I know! I've known for ages...
@1070120
//<se_high>ユリマ「なぜ 水晶を捨てたのか
// 知ってたから。私……
<se_high>Valentina: I know why you threw away your crystal ball.
@1070130
//<se_low>ルイネロ「……ユリマ お前……。
// じゃあ 自分の本当の親のことを?
<se_low>Kalderasha: You, you know...!? So you know about your real parents?�
@1070140
//<se_high>ユリマ「うん……。
// でも 私は お父さんのせいで
// 両親が死んだなんて思ってないよ。
<se_high>Valentina: Yes. And I don't blame you for their death.
@1070150
//<se_low>ルイネロ「どうしてだ? ユリマ?
// そこまで知っていながら どうして
// そう思う? このわしを恨んでも……
<se_low>Kalderasha: Why not? How can you not blame me, Valentina? How can
you not hate me?
@1070160
//<se_high>ユリマ「ううん お父さんは ただ
// 占いをしただけだもん。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_high>Valentina: Because you were just fortune-telling.
Just doing what you do best.
@1070170
//<se_high>ユリマ「私は 知らないけど
// お父さんの 占いって とっても
// すごかったんでしょ。
// WILL, jul15: Capitalised "Father".
<se_high>Valentina: I was too young to remember, but...you were once a truly
great fortune-teller, weren't you, Father?
@1070180
//<se_high>ユリマ「だから どこに逃げたのか
// わからなかった 私の両親の居場所も
// あっさりと当ててしまったんだよね。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_high>Valentina: No one knew where my parents had fled to.
But to you, it was as clear as day.
@1070190
//<se_low>ルイネロ「………………。
<se_low>Kalderasha: ............
@1070200
//<se_low>ルイネロ「あの頃 わしに占えないものなど
// ないと思っていた……。
// わしの名は 世界中に鳴り響き
<se_low>Kalderasha: Back then, there was nothing I could not see. The Great
Kalderasha was known all over the world.
@1070210
//<se_low>ルイネロ「わしは 有頂天じゃったよ。
// 占えることは かたっぱしから
// 占ったもんじゃ。
<se_low>Kalderasha: I was walking on air. Fortune-telling was my life. It
was my soul.
@1070220
//<se_low>ルイネロ「自分のことばかり考えて
// 頼んでくる連中が 善人か 悪人か
// そんなことすら 考えなかった……
<se_low>Kalderasha: I thought only of myself. Be they good or bad, I cared
not who asked me to use my crystal ball. I lived for the vision!
@1070230
//<se_high>ユリマ「もう いいの。もう いいのよ。
// WILL, jul15: Capitalised "Father".
<se_high>Valentina: It's all right, Father.
@1070240
//<se_high>ユリマ「だって お父さんは
// ひとりぼっちになった赤ちゃんの
// 私を 育ててくれたじゃない。
<se_high>Valentina: You're a good man. You took me in and raised me, didn't
you? When I was just a helpless baby.
@1070250
//<se_high>ユリマ「私 見てみたいな。
<se_high>Valentina: I want to see it for myself.
@1070260
//<se_high>ユリマ「高名だった頃の 自信に満ちた
// お父さんを。どんなことでも
// 占えたお父さんを。
// WILL, jul15: Capitalised "Father".
<se_high>Valentina: I want to see the Great Kalderasha in all his glory!
I want to see your magnificent powers at work again, Father.
@1070270
//<se_low>ルイネロ「……ユリマ……。
<se_low>Kalderasha: Oh, my sweet Valentina...
@1070280
//<se_low>ルイネロ「やっと 起きてきたか。
// もう昼だぞ。この時間まで 寝込むとは
// 相当に 疲れていたのであろう。
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: So you are awake at last!
It is already past midday.
You must have been exhausted.
@1070290
//<se_low>ルイネロ「とにかく おぬしらには
// 礼を言わねばならん。
<se_low>Kalderasha: I must thank you and your friend.
@1070300
//<se_low>ルイネロ「おぬしらの持ち帰った水晶も
// ほれ このように おさまる所に
// おさまったぞ。
<se_low>Kalderasha: Look! I have put my crystal ball back where it belongs.�
@1070310
//<se_low>ルイネロ「こうやって 真剣に占うのは
// 何年ぶりかのう……。
// これも おぬしらの おかげだ。
<se_low>Kalderasha: Many years have passed since I gazed into the crystal
like this... I have to thank you for returning it to me.
@1070320
//<se_low>ルイネロ「こ これは どうしたことかっ!?
<se_low>Kalderasha: W-What is this!?
@1070330
//<se_low>ルイネロ「見えるぞ! 見えるぞ!
// 道化師のような男が 南の関所を
// 破っていったらしい!
<se_low>Kalderasha: Yes, yes! I see it! I see it! There is a jester! A jester
breaking through the southern checkpoint!
@1070340
//<se_low>ルイネロ「むむ! むむむむ!
<se_low>Kalderasha: Yes! The mists are clearing!
@1070350
//<se_low>ルイネロ「ヤツこそが マスター・ライラスを
// 手にかけた犯人じゃ!
<se_low>Kalderasha: And the same jester murdered Master Rylus!
@1070360
//<se_low>ルイネロ「むむ! むむむむ!
<se_low>Kalderasha: Yes! Yeeesss! The mists are clearing!
@1070370
//<se_low>ルイネロ「こ こいつは たしか……
// いや…… だいぶ感じが違っているが
// その昔 ライラスの弟子であった……
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
<se_low>Kalderasha: Ah!? Can it be...? Surely not...
He has changed, but there can be no mistake.
It has to be Master Rylus's former pupil...
@1070380
//<se_low>ルイネロ「ド! ドルマゲス!
<se_low>Kalderasha: Dhoulmagus!
@1070390
//ヤンガス「なんだって!!?
Yangus: Huh? Wot!?
@1070400
//ヤンガス「あ 兄貴! ドルマゲスっていや
// 兄貴とトロデのおっさんが追っていた
// 性悪 魔法使いの名前じゃっ!?
// WILL, jul15: Changed from "That's that..." to reflect voiced audio.
Yangus: Guv! He said Dhoulmagus, right? That's our man! That's the evil
magician you an' the old grandad are after, innit?
@1070410
//ヤンガス「んで その先は……
// もっと くわしく わからねえのかっ?
// RIKI Aug30: Added line break to beautify text on screen.
Yangus: So where'd 'e go after that?
Wot else can yer deduct?
@1070420
//<se_low>ルイネロ「くわしくか……。
// ちょっと 待っておれ。
<se_low>Kalderasha: What else...? Let me look deeper.
@1070430
//<se_low>ルイネロ「ん? これは…………。
<se_low>Kalderasha: Hm? What's this...?
@1070440
//<se_low>ルイネロ「この水晶は 確かに 昔 わしが
// 持っていたものに違いないが ここに
// ちいさなキズのようなものが あるぞ。
<se_low>Kalderasha: Yes, no question. This is definitely my old crystal
ball. But, look here! It has been chipped.
@1070450
//<se_low>ルイネロ「ふむ。相当 かたい物に
// ぶつけてしまったようだな。
<se_low>Kalderasha: Hm! It must have hit something very hard to do this
damage.
@1070460
//<se_low>ルイネロ「ん? そのキズの横に
// ちいさな文字で 落書きがあるぞ……。
<se_low>Kalderasha: And look! Someone has scratched some letters next to
the chip...
@1070470
//<se_low>ルイネロ「なになに…… あほう じゃと!?
// だ だれが あほうじゃっ!?
// いったい どこの馬鹿が こんなことを!
<se_low>Kalderasha: What!? Halfwit!? Who's the halfwit!? What ignorant lowlife
would do this to my crystal ball?
@1070480
//ヤンガス「ち ちがうでがすよっ!
// アッシが もっと くわしくって言うのは
// そんなことじゃなくて……
Yangus: You wot!? When I asked wot else yer could see, I didn't mean ON
the ball, I meant IN the ball!
@1070490
//ヤンガス「あ 兄貴~!
Yangus: Wotever! Oh, come on, guv!
@1070500
//ヤンガス「待ってくださいでがすよ!
Yangus: Hang on a minute! Wait!
@9999999
e108.txt
@1080010
//トロデ王「で どうじゃった?
// あの娘さんの 願いは かなったのか?
// ん? ん? どうじゃったのじゃ?
King Trode: So? What happened? Did you do what the young girl asked? Hm?
Well?
@1080020
//トロデ王「なんじゃと!?
// マスター・ライラスを手にかけたのが
// わしらが追う ドルマゲスだったじゃと!?
// RIKI Aug30: Added line break to clean up text on screen.
King Trode: WHAT!? Dhoulmagus killed Master Rylus!?
The same Dhoulmagus we're looking for?
@1080030
//トロデ王「あやつめ かつての
// 自分の師匠に なんということを!!
King Trode: That fiend killed his own teacher!?
@1080040
//トロデ王「して 南に向かった
// というのじゃな!?
King Trode: And you say he headed south?
@1080050
//トロデ王「こうしてはおれぬぞ ○強主○!
// わしらも すぐに ヤツのあとを
// 追うのじゃ!
// RIKI Aug30: Added line break to clean up text on screen.
King Trode: Then there's no time to lose, <hero>!
We must go after him at once!
@1080060
//トロデ王「すぐに 出発じゃ!
King Trode: Let's be on our way!
@9999999
e109.txt
@1090010
//トロデ王「おお ○強主○ 待ちかねたぞ!
<se_low>King Trode: Ah, <hero>. I was starting to think you'd got lost!�
@1090020
//トロデ王「それでは 水晶を求めて
// 滝の洞くつとやらに いくとしようぞ。
<se_low>King Trode: Right, let's go to the waterfall cave and see if we
can find that crystal ball.
@1090030
//トロデ王「わしとミーティアは ○強主○の
// 後をついていくゆえ 用があるときは
// 話しかけるのじゃぞ。
// ALTJ, jul20: Deleted repeat of "I'm sure there's nothing we can't solve
if we put our heads together!" as it appears in next line.
<se_low>King Trode: Medea and I will be right behind you. If you have any
trouble, feel free to consult us.
@1090035
<se_low>King Trode: I'm sure there's nothing we can't solve if we put our
heads together!
@1090040
//トロデ王「いざ 出発じゃ!
<se_low>King Trode: Away we go!
@1090100
//トロデ王「どうやら 着いたようじゃな。
<se_low>King Trode: It looks like we've found it.
@1090110
//トロデ王「わしも いきたいところじゃが
// ミーティアを 危険なめに
// あわすわけには いかんのじゃ。
<se_low>King Trode: Naturally I'd love to come in with you, but I couldn't
possibly put Medea in danger.
@1090120
//トロデ王「水晶の探索は ○強主○にまかせ
// わしと ミーティアは 外で待っておる。
<se_low>King Trode: I'm sure you'll do a fine job of finding the crystal
ball without us, <hero>. We'll be waiting here.
@1090130
//トロデ王「気をつけて いってくるのじゃぞ。
<se_low>King Trode: You be careful in there!
@9999999
e109_b.txt
@100
//<se_low>*「ん? こんなところに客人とは
// めずらしいな。
<se_low>*: Hm? I don't often get visitors all the way up here!
@110
//<se_low>*「まあ いい。せっかく ここまで
// 来たことだし お前さん ひとつ
// たのまれて くれねえか?
<se_low>*: Well, now that you're here, maybe I could ask you a little favour?�
@120
//<se_low>*「へえ~。これは意外だったな。
<se_low>*: Huh. That was unexpected!
@130
//<se_low>*「こんな小屋まで やってくるなんぞ
// 相当なヒマ人の 物好きだから
// 引き受けてくれると 思ったんだがな。
<se_low>*: I was sure you'd say yes. I mean, you must have plenty of time
on your hands to have come all the way up here.
@140
//<se_low>*「まあ オレは どっちでもいいんだ。
<se_low>*: Still, not my place to try and talk you into it.
@150
//<se_low>*「ん? どうした?
// 引き受けてくれる気に なったか?
<se_low>*: Hm? Have you changed your mind about helpin' me out?
@160
//<se_low>*「じゃあ 1回しか言わねえから
// 耳の穴を かっぽじって よおく
// 聞くんだぜ。
<se_low>*: Okay, I'm only goin' to say this once, so clean out your ears
and get listenin'.
@170
//<se_low>*「小屋を出て この丘の上から
// まわりを見渡すと 1本だけ 葉っぱの
// 赤い木が 見えるはずだ。
<se_low>*: If you go outside and look at the view from the top of the mountain,
you should be able to spot a tree with red leaves.
@180
//<se_low>*「じつはな 先日 出かけた時 その
// 赤い木の下の根元で ひと休みしたんだが
// 道具袋を 忘れてきたみてえなんだよ。
<se_low>*: I had a bit of a kip there when I was out the other day, and
it seems I left my tool bag behind.
@190
//<se_low>*「もちろん ただとは言わねえ。
// たいしたもんじゃねえが 礼はする。
<se_low>*: I don't expect you to do this for free of course. I'll be able
to give you a small reward.
@200
//<se_low>*「オレは まだ しばらくは
// この小屋にいるつもりだから
// 待ってるぜ。
<se_low>*: I'll be waitin' here in my hut for you to bring it back. Try
not to take too long.
@210
//<se_low>*「ん? まさか お前……。
// オレの話が わからなかったとでも?
// 言ったよな。1回しか言わねえと。
<se_low>*: Hm? Didn't you follow what I was sayin'? I told you I was only
goin' to explain it once!
@220
//<se_low>*「もういい! もう たのまねえ!
<se_low>*: Just forget it! Never mind!
@230
//<se_low>*「さあ! さっさと出ていってくんな!
<se_low>*: Go on! Get out of here!
@240
//<se_low>*「まあ なんだな。いきなり切れたオレも
// 悪かったよ。
// あやまる。許してくれ。
<se_low>*: Er, I shouldn't have lost my rag like that. Bang out of order,
I was. Sorry.
@250
//<se_low>*「ともかくだ。丘の上から見える
// 赤い木の根元に 忘れものをしてきたんで
// 取ってきてくれねえか ってことよ。
<se_low>*: Anyway, all I want you to do is bring back somethin' of mine
that I left under the red tree. You can see it easily from up here on the
mountain.
@260
//<se_low>*「たいしたもんじゃねえかも知れねえが
// もちろん 礼はする。
// たのんだぜ。
<se_low>*: It won't be anythin' grand, but I will be able to give you a
small reward if you help me out here.
@999
e110.txt
@100
//*「おお! 取ってきてくれたのか!?
// どれ 見せてくれ。
<se_low>*: Ah! You found it! Let's see!
@110
//<se_low>*「ふむ 間違いねえ。
// これは たしかにオレの道具袋だ。
<se_low>*: Yep, this is the one! This is definitely my tool bag.
@120
//<se_low>*「ありがとうよ!
// 約束だから なにか礼をしねえとな……。
<se_low>*: Thanks! I suppose I'd better give you that reward I promised...�
@130
//<se_low>*「うん!? おめえ! おめえだよ!
<se_low>*: Hm!? Hey! You there!
@140
//<se_low>*「その ちっこいネズミ
// オレが見るに ただのネズミではないな!
<se_low>*: That little mouse you've got there is no normal mouse!
@150
//<se_low>*「お前さんのペットかい?
// そうかい そうかい。
<se_low>*: It's your pet, is it? Right...
@160
//<se_low>*「よし じゃあ このチーズがお礼だ。
<se_low>*: Here. Have this cheese as your reward.
@170
//○強主○は ふつうのチーズ8個を
//ふくろに入れた。
<Cap><hero> places eight pieces of plain cheese in the bag.
@180
//<se_low>*「なに ただのチーズだが
// お前さんのペットの 大好物のはずだ。
<se_low>*: It may just be plain old cheese, but that mouse of yours is sure
to like it.
@190
//<se_low>*「で ここからは オレの想像だが
// もし外で 魔物におそわれた時
// そのネズ公にチーズをやれば……
<se_low>*: And I could be wrong, but try givin' it some next time you've
got yourself into a fight with some monsters...
@200
//<se_low>*「もしかすると
// もしかするかも知れねえぜ。
<se_low>*: You never know what might happen!
@210
//<se_low>*「さて オレの話は おわりだ。
// とにかく ご苦労だったな。
<se_low>*: Anyway, that's enough noise out of me. Thanks again for bringin'
my bag back.
@999
e1101_1.txt
@100
//*「おお。泉で出会った 旅人ではないか。
// よく来てくれたな……むむむ。
// わしに聞きたいことが あるようだな?
The Seer: Ah! If it isn't the people I met at the spring! Well, well! Well,
well, well... Well... Let me see... Hm? Can I help you with something?
@110
//*「クラビウス王から 王家の宝である
// 魔法の鏡を いただいただと!? どれ?
// 持っているのなら 出してみろ。
The Seer: What!? But the magic mirror is a royal heirloom! And you say King
Clavius gave it to you!? Well, well! Let me examine it, then!
@120
//*「おお これは! まさに太陽の鏡。
// わしが サザンビークで触れた物と
// 同じ物ではないか。
The Seer: Yes! This is it! The sun mirror! A quite unmistakable feel it
has. I'll never forget the first time I touched it in Argonia.
@130
//*「しかし どうしたことだ……。
// すっかり魔力を失っているようだな。
The Seer: But...hmm... Yes... Most curious... It's lost all of its magic.�
@140
//*「おっと。説明が まだだったな。
// そなたが魔法の鏡と呼ぶ この鏡の
// 真の名は 太陽の鏡というのだよ。
The Seer: Oh, dear! I'm not being very clear, am I? You see, this mirror
that you call the magic mirror is really called the sun mirror.
@150
//*「だが 魔力を失っている 今の状態では
// 魔法の鏡とさえ 呼べないがな……。
// HIROKO, jul21: Deleted "even" from "you can't very well even call it..."
to match the actual voice.
The Seer: But now that all its magic has been lost, you can't very well
call it a magic mirror any more...
@160
//ヤンガス「城にいる魔術師も 鏡の魔力が
// 失われたって 言ってたでがすよ。
// それで じいさんに聞きにきたんでがす。
Yangus: There was a bloke in the castle who said the same thing. That's
why we're 'ere to see ya. Thought ya could give us some assistation.
@170
//ククール「サザンビークの 魔術師がさ
// じいさんなら 鏡を元に戻す方法を
// 知ってるっていうから 聞きにきたんだ。
Angelo: The scholar we spoke to in Argonia said you might know how to restore
its magic.
@180
//ゼシカ「だから おじいさんの知恵を
// 借りにきたのよ。知ってたら 教えてよ。
// 鏡に 魔力を宿らせる方法を。
Jessica: That's why we've come to see you. Being so wise and everything,
we thought you could tell us how to get its magic back.
@190
//トロデ王「そうなんじゃ ご老人!
// しかし どうしても この鏡のちからが
// 必要なんじゃ。どうにかならんかのう……。
King Trode: Quite right, old man! But we need this mirror's power! It's
imperative we find a way...
@200
//*「うーむ。鏡に魔力を宿す 方法か……。
// WILL, jul25: Added "Yes..." as per bug request.
The Seer: Hm... A way to get magic back into the mirror...? Yes...
@210
//*「たしか太陽の鏡は 強い光を放つ
// 呪文を受けて その輝きを増したと
// かつて聞いたことがある。
The Seer: I remember hearing long ago about a spell of blinding light that
was cast on the sun mirror. That's what gave it such tremendous brilliance.�
@220
//*「どういう理由かは知らぬが
// 鏡から魔力が 失われたのであれば……。
The Seer: If the mirror has lost that magic now... Hm...
@230
//*「もう一度 太陽の鏡で ある呪文を
// 受けさえすれば 鏡は再び 魔力を宿し
// その輝きを 取り戻すかもしれん。
The Seer: Perhaps casting the same spell could restore its magical properties.
@240
//*「問題なのは 鏡を復活させる呪文が
// どんな呪文であったのかだな。
// 輝きを増す呪文。うーむ 輝きか……。
The Seer: The problem is...I can't remember what the spell was... A spell
that casts a blinding light... Hm, what a conundrum...
@250
//*「おお そうじゃ!
// 海竜が放つ あの呪文があったか!
The Seer: Ah! Of course! The sea dragon's spell!
@260
//*「この地の北に 岩のアーチがかかった
// 海峡があってな そこに巨大な海竜が
// 現れると 船乗りに聞いたことがある。
The Seer: Just north of this land you will find a stone arch bridging the
straits. A sailor once told me of a giant sea dragon in the waters there.�
@270
//*「海竜の放つ 呪文を受けた船乗りは
// あまりの まばゆさに しばらくの間
// 目が見えなくなったそうだ。
The Seer: He said it cast a spell on him that left him blinded for a few
moments.
@280
//*「それほど強力な 輝きを放つ呪文なら
// 鏡に再び 魔力を宿せるかもしれんぞ。
The Seer: I suppose it's possible a bright light such as that could restore
the magic to the mirror.
@290
//*「しかし 成功するか 失敗するかは
// 鏡を使って 実際に海竜の呪文を
// 受け止めてみないと わからんがな。
The Seer: You never know, it might just work. Try using the mirror to reflect
the sea dragon's spell! Aha, good luck!
@999
e1101_2.txt
@100
//*「く 暗闇の結界が……消えた。
*: The dark aura! It's disappeared!
@110
//*「じゃあ たった今 キミたちが使ったのは
// サザンビーク王家の 鏡なのか!?
// WILL, jul16: Un-capped "Royal".
*: So you managed to get the royal Argonian mirror!
@120
//*「どうやって 鏡を手に入れたかは
// 知らんが 感謝するぞ。
// これでドルマゲスと戦える!
*: I don't know how you got hold of it, but now we can finally get inside
and fight Dhoulmagus! Well done!
@130
//*「よし! サザンビークへ使いに出した
// 部下を呼びに行くとするか。
*: Right! Er...well then, I'll just go and fetch my men!
@140
//*「そんなことをしたって ムダムダ。
//大きさが同じでも 魔力を秘めた鏡でないと
//結界をやぶる しかけは作動しないよ。
*: That won't do any good. Even if it's the same size, without any magic
power, the mirror can't break through the dark aura.
@999
e1101m.txt
@100
//*「く 暗闇の結界が……消えた。
*: The dark aura! It's disappeared!
@110
//*「じゃあ たった今 キミたちが使ったのは
// サザンビーク王家の 鏡なのか!?
*: So you managed to get the Royal Argonian mirror!
@120
//*「どうやって 鏡を手に入れたかは
// 知らんが 感謝するぞ。
// これでドルマゲスと戦える!
*: I don't know how you got hold of it, but now we can finally get inside
and fight Dhoulmagus! Well done!
@130
//*「よし! サザンビークへ使いに出した
// 部下を呼びに行くとするか。
*: Right! Er...well then, I'll just go and fetch my men!
@999
e1102_1.txt
@100
//<se_high>ドルマゲス「おやおや。こんな所まで
// 追ってくる者が いようとは……。
<se_high>Dhoulmagus: Well, well! What persistent fools, coming after me
in here!
@110
//<se_high>ドルマゲス「たしか あなたがたは
// 以前 マイエラ修道院で出会った
// トロデ王の 従者たち でしたね。
<se_high>Dhoulmagus: If I'm not mistaken, you're the very same servants
of Trode I had the displeasure of meeting at Maella Abbey.
@120
//<se_high>ドルマゲス「なるほど この私を倒し
// 主の呪いを 解こうというわけですか。
<se_high>Dhoulmagus: So! You think you can defeat me and lift your master's
curse!
@130
//<se_high>ドルマゲス「くっくっく 見上げた忠誠心だ。
// しかし 今の私には 迷惑きわまりない!
<se_high>Dhoulmagus: Ha ha ha! What admirable loyalty! But alas, I am not
receiving visitors at present!
@131
//<se_high>ドルマゲス「身にあまる魔力に 身体が
// 耐え切れなくなったので ここで
// こうして いやしていたというのに……。
<se_high>Dhoulmagus: I'm healing. This magic is so overwhelming that my
body can hardly contain it. Such is its power!
@132
//<se_high>ドルマゲス「これも絶大なるチカラを
// 手に入れた 代償なんでしょうかねぇ。
<se_high>Dhoulmagus: A small price to pay for obtaining such unimaginable
might!
@140
//<se_high>ドルマゲス「まあ いいでしょう。
<se_high>Dhoulmagus: Anyway, you won't be staying long, will you!?
@150
//<se_high>ドルマゲス「けれど……悲しい。悲しいなぁ。
<se_high>Dhoulmagus: Such a pity...
@160
//<se_high>ドルマゲス「だって せっかく
// こんな所まで 来たというのに
// その願いも かなわぬまま……。
<se_high>Dhoulmagus: You won't be able to fulfil your master's wish.
@165
//<se_high>ドルマゲス「みんな この私に
// 殺されてしまうのですから!
<se_high>Dhoulmagus: But at least you shall fulfil your own destiny. To
die at my hand!
@170
//<se_high>ドルマゲス「おやおや。こりない人ですね。
// また やって来たのですか。
<se_high>Dhoulmagus: Tut, tut! We never learn, do we!? You've come back
for more?
@180
//<se_high>ドルマゲス「主の姿を 元に戻そうとする者。
// 私をカタキと 憎む者。みなさん それぞれ
// 悲しい事情がおありのようだ。
<se_high>Dhoulmagus: One wishes to turn his master back to normal. Another
wishes to avenge her brother's death... I see you all have your own pitiful
circumstances.
@190
//<se_high>ドルマゲス「しかし……いちばん 悲しいのは
// 何度やっても ここで 私に
// 殺されてしまうということ……。
<se_high>Dhoulmagus: But the most pitiful thing of all is this! You will
never defeat me, no matter how many times you try!
@200
//<se_high>ドルマゲス「そもそも 虫けらの分際で
// この私を 倒そうなんざ
// 思いあがりも はなはだしいんですよ。
<se_high>Dhoulmagus: Did you really imagine you could stand up to one as
mighty as I? Your fates are sealed, worthless fools!
@210
//<se_high>ドルマゲス「さあ かかっていらっしゃい!
<se_high>Dhoulmagus: Shall we begin?
@999
e1102_2.txt
@100
//<se_high>ドルマゲス「くっくっく……やりますね。
// あなたがたが ここまで戦えるとは
// ちょっと意外でしたよ……。
<se_high>Dhoulmagus: Ha ha ha! Feisty! You surprise me! I never imagined
you could squirm for so long!
@110
//<se_high>ドルマゲス「もし私が 身体をいやしている
// 最中でなければ もう少し楽に
// 殺してさしあげたのに。
<se_high>Dhoulmagus: Had I not been healing, I would have crushed you in
an instant.
@120
//<se_high>ドルマゲス「しかたありませんね。
// さあ もう 終わりにしましょう。
<se_high>Dhoulmagus: But never mind! It is time we brought this little show
to an end!
@123
//<se_high>ドルマゲス「悲しい……悲しいなぁ……。
<se_high>Dhoulmagus: What a pity...
@126
//<se_high>ドルマゲス「あなたたちとも これで
// お別れかと思うと 悲しくって
// しかたがありません。
<se_high>Dhoulmagus: What a pity it will be to finally say goodbye!
@130
//<se_high>ドルマゲス「これでも 食らえ!
<se_high>Dhoulmagus: Now taste my true power!
@140
//<se_high>ドルマゲス「あーっひゃっひゃっひゃ!
<se_high>Dhoulmagus: Ah ha ha ha hah!
@145
//<se_high>ドルマゲス「いーひっひっひっひ!
// 未来永劫 イバラの中で
// 悶え苦しむがいい。
<se_high>Dhoulmagus: Hwa ha ha ha hah! You will writhe in the unbearable
agony of these thorns forever!
@150
//<se_high>ドルマゲス「なぜだ!? なぜ効かない!
// お前は いったい……!?
<se_high>Dhoulmagus: What!? Why isn't it working!? What kind of trickery
is this!?
@160
//<se_high>ドルマゲス「……面倒だが どうやら
// 全力を出さねば ならないようだな。
<se_high>Dhoulmagus: ...You leave me no choice! Now you will face my true
might!
@170
//<se_low>ドルマゲス「ぐおおおおお……。
<se_low>Dhoulmagus: Gwaaaaargh!
@180
//<se_low>ドルマゲス「あっひゃ! あっひゃ!
// あーっひゃひゃひゃひゃひゃ!
<se_low>Dhoulmagus: Ah ha ha! Ah ha ha! Hwa ha ha ha hah!
@190
//<se_low>ドルマゲス「この虫けらどもめ!
// 二度と うろちょろできないよう
// バラバラに 引き裂いてくれるわっ!
<se_low>Dhoulmagus: You worthless fools! Prepare to be crushed! You will
never pester me again!
@999
e1102_3.txt
@100
//<se_low>ドルマゲス「ぐおおおおお……。
// また やってきおったかっ!?
<se_low>Dhoulmagus: Gwaaaaargh! Back again!?
@110
//<se_low>ドルマゲス「今すこしで この身体が
// 完全にいえるというのに どこまでも
// うっとうしいヤツらめっ!
<se_low>Dhoulmagus: You stubborn idiots! My body was just moments away from
complete restoration!
@120
//<se_low>ドルマゲス「二度と 私のまわりを
// うろちょろできぬよう
// ばらばらに引き裂いてくれるわっ!
<se_low>Dhoulmagus: Prepare to meet your end! You will never disturb me
again!
@999
e1103_1a.txt
@100
//<se_low>ドルマゲス「ぐがああああ……。
<se_low>Dhoulmagus: Aaaaaaargh!
@110
//<se_low>ドルマゲス「……には まだ足りぬ。
// こんな所で 朽ち果てるわけには……。
<se_low>Dhoulmagus: ...No! Not now! It cannot end now...
@120
//ヤンガス「やったでがすよ! 兄貴!
// アッシたちは ついにドルマゲスの野郎を
// 倒したんでがすよ!
Yangus: We done it, guv! We finally given that Dhoulmagus wot 'e 'ad comin'!�
@130
//ヤンガス「…………思えば
// 長い旅路だったでがすなあ。
// WILL, jul16: Removed ellipsis.
Yangus: He 'ad us goin' all round the 'ouses, eh!
@140
//ヤンガス「きっと 今ごろは
// おっさんと馬姫さまも 呪いが解けて
// よろこんでることでしょうよ……。
Yangus: I bet the old codger and the 'orse-princess are back to normal now.
They'll be 'avin' a right old time!
@150
//ククール「さてと オレは これで
// 修道院長のカタキを 討てたわけだし
// 晴れて 自由の身ってことかな。
Angelo: Now Abbot Francisco can rest in peace. And I'm free to do as I please!
@160
//ククール「ゼシカも うれしいだろ。
// どうだ? 兄のカタキを討った感想は?
Angelo: How about you, Jessica? Feeling better now Dhoulmagus has got his
come-uppance?
@170
//ククール「ん? なんだよ。
// どうしたんだ。浮かない顔して。
Angelo: Hm? What's wrong? You can tell me. I'm a good listener.
@180
//ゼシカ「あいつを 倒したところで
// 兄さんは 生き返らないのよ。
// しょせん カタキ討ちなんて……。
Jessica: Defeating Dhoulmagus isn't going to bring Alistair back. It's hard
to know what to feel...
@190
//<se_low>*「おーい!
<se_low>*: Yoo-hoo!
@200
//ヤンガス「やや! おっさんでげすよ!
// ついに 人間の姿に戻ったでげすな!
// WILL, jul16: Dropped the "h" of "human".
Yangus: Ah! Grandad! Finally transmorfed back to an 'uman, eh!
@210
//ヤンガス「あれれ? おっさん!
// 呪いが解けたはずじゃ!?
Yangus: Hang on, grandad! You still look like a freak!
@220
//トロデ王「なにを言っとんじゃ お前は。
// じょうだんは 顔だけにしといてくれんか。
King Trode: I AM NOT YOUR GRANDAD! And if you must make fun of someone,
perhaps you should look in a mirror!
@230
//ククール「じょうだんでなくて オレたちは
// ドルマゲスを倒したんだ。ヤツが死ねば
// あんたや姫さまの呪いも 解けるって……。
Angelo: He wasn't making fun of you. We've just defeated Dhoulmagus. You
and the Princess should be back to normal.
@240
//トロデ王「ヤツを倒しただと!? バカな!
// ならば なぜ わしの呪いが解けん?
King Trode: You defeated Dhoulmagus!? But this can't be! Why on earth hasn't
the curse been lifted?
@250
//トロデ王「う~~~ん。
King Trode: Oh, no, no, no!
@260
//トロデ王「………………なぜじゃ?
// なぜ呪いが解けん?
King Trode: ...Why? Why isn't it wearing off!?
@270
//トロデ王「もとはといえば ヤツめが
// わが城の 秘宝の杖を盗みだし
// それを振り回したせいで……
King Trode: Ever since he stole the treasured sceptre from my castle...�
@280
//トロデ王「おお! そうじゃった!
// 杖じゃ! 杖は どうなった!?
King Trode: Ah-ha! Yes! What about the sceptre!? What's happened to it?�
@290
//ゼシカ「杖って これのことかな?
Jessica: You mean this?
@300
//トロデ王「おお! それじゃ その杖じゃ。
King Trode: Yes! That's it! My family's treasured sceptre!
@310
//ヤンガス「おっさん。
// そろそろ ここを出るでがすよ。
Yangus: Oy, grandad. Hadn't we better be gettin' out of 'ere soon?
@320
//トロデ王「ふむ そうじゃな。
// こんなところで 考えておっても
// らちが あかぬわ。
// WILL, jul16: Changed to reflect actor's delivery.
King Trode: Hm! I suppose you're right. We won't accomplish anything twiddling
our thumbs here.
@330
//トロデ王「ここは ひとまずサザンビークへ
// 戻るとしようかの。
King Trode: Let's go back to Argonia for a while.
@999
e1103_1b.txt
@100
//トロデ王「みんな よくやってくれたわい。
// が 今後のことを考えると 頭が痛いのう。
// まあ 今日ぐらいは ゆっくり休んでくれ。
King Trode: Well done, everyone! I'm at a loss as to how we will proceed
from here. But for tonight, we must rest.
@110
//トロデ王「わしは 姫のことが気になるゆえ
// 馬車で過ごすとするぞい。
// それじゃ また明日な。
King Trode: I will spend the night in the wagon. I don't want the Princess
to be lonely. Sleep well!
@120
//ヤンガス「て てえへんでがすよ 兄貴っ!
Yangus: Guv! Guv! This ain't good, guv!
@130
//ヤンガス「ゼシカが……ゼシカがいねえでげす!
// 朝起きたら ベッドは もぬけのからで
// 荷物も 見当たらねえんでげすよっ!
Yangus: It's Jessica! She ain't nowhere around! When I woke up, 'er bed
was empty an' all 'er stuff 'ad gone!
@999
e1103_2.txt
@100
//*「むっ!? なんだ お前たちは。
<se_def>*: Halt! Where do you think you're going!?
@110
//*「怪しいヤツめ。
// この関所は 絶対に通さんぞ。
// さあ あきらめて引き返すんだな!
// WILL, jul19: Replaced double-byte apostrophe!
// WILL, jul21: Changed from "funny-looking" to "odd" to shorten, and removed
"good-for-nothing".
<se_def>*: You didn't really think we'd let an odd bunch of flea-bitten,
ill-begotten, ne'er-do-well weirdos like you through, did you!? SCRAM!
@120
//ヤンガス「なんだと こんにゃろう!
// アッシらの どこが怪しいんでがすか?
// 言ってみるでがすよ!
// WILL, jul21: Changed from "funny-looking" to match above.
<se_low>Yangus: An odd bunch!? Mind yer manners!
Wot's odd about us, eh!?
Come on then, out wiv it, if ya dare!
@130
//ククール「いきなり 失礼なヤツだな。
// ごくふつうの 旅人をつかまえて
// 怪しいヤツはないだろうが。
<se_def>Angelo: I don't think there's any need for that tone.
We're no more weird than any other travellers.
@140
//ゼシカ「ちょっと あやまんなさいよ。
// 私たちの どこが怪しいっていうの!
// どこをどう見ても ふつうの旅人でしょ。
<se_high>Jessica: I think you'd better apologise!
We've done nothing to deserve that little tirade!
We're just normal travellers
@150
//トロデ王「なんじゃい なんじゃい。
// まだ何もやっとらんうちから 人を
// 怪しいヤツ呼ばわりしおってからにっ!
<se_low>King Trode: How dare you!?
What a nerve calling us all that before we've even uttered a word!
@160
//トロデ王「そうまで 言い切るのなら
// どこがどう怪しいか 言ってみろ!
<se_low>King Trode: You should at least give us an explanation as to what
exactly you think is so unsavoury about us!
@170
//*「なんと言おうが ここは通さん。
// あえて くちにすまいと思っていたが
// 特に そこの御者台の男!
// HIROKO, jul25: Deleted hard return from after first sentence.
<se_def>*: I don't care what you say, I'm not letting you through. I wasn't
going to single anyone out, but look at your driver!
@180
//*「お前が いちばん怪しい!
// まるでバケモノみたいな ツラではないか。
<se_def>*: You're the worst one!
You look just like a monster if you ask me!
@190
//*「そんな バケモノみたいな男と
// 一緒にいる旅人なら 怪しいと言われても
// 文句は言えんだろう。ちがうか?
<se_def>*: You hardly have grounds for complaint, travelling around with
a man that looks like a monster!
@200
//*「つかまらないだけ ありがたいと思え。
// さあ とっとと 引き返すんだな。
<se_def>*: You should be grateful you're not under arrest!
Now get out of here before I change my mind!
@999
e1104.txt
@100
//ヤンガス「やっと追いつめたでがす!
// ここで会ったが 百年目。
// 覚悟するでがすよ ドルマゲス!
Yangus: Here 'e is! You ain't gonna slip away this time! Put 'em up, Dhoulmagus!
@110
//ククール「もう逃がさねえぞ。
// てめえは 袋のネズミ同然だぜ。
Angelo: There's nowhere for you to run now. We've got you cornered.
@120
//ゼシカ「……兄さんのカタキ。
// 絶対に ここでケリをつけてみせる!
Jessica: I made a promise to my brother... You'll pay for what you did!�
@130
//ククール「ついに この時が来たか!
// 覚悟しろ ドルマゲス。
// 絶対に逃がしゃしねえからな。
Angelo: We've caught up with you now! You can't get out of this one, Dhoulmagus!
@140
//ゼシカ「兄さんのカタキめ!
// ここを お前の墓場にしてやるわ。
Jessica: You murdered my brother! I won't let you out of here alive!
@150
//ゼシカ「とうとう 追いつめたわ。
// ドルマゲスめ! 今こそ 兄さんの
// カタキを討たせてもらうわ。
Jessica: Now I've found you! Right, Dhoulmagus! This is for Alistair!
@160
//ゼシカ「お前が墓場に選んだ この場所で
// これまで お前に殺された人々が
// 味わった苦しみを 思いしらせてやる!
Jessica: I hope you like it here, because you're about to become a permanent
fixture!
@999
e1105.txt
@100
//*「このまま 奴を追っていくのは
// 危険すぎるのではないか?
// なにしろ 奴は ギャリング様を……。
*: Surely it's too dangerous to carry on pursuing this fiend! I mean, look
at what he did to Golding...
@110
//*「むっ! 何者だっ!?
*: Huh!? Who are you!?
@120
//*「……私たちと 奴以外に
// こんな島を 訪れる者がいるとは……。
// モノ好きな連中だな。
*: Interesting... I thought there was no one on this island besides us and
Golding's murderer.
@130
//*「忠告しておいてやろう。
// この島の中央にある 古い遺跡には
// 近づかないことだ。
*: Let me give you a piece of advice. Steer clear of the old ruins in the
middle of the island.
@140
//*「もし この忠告を無視して
// 遺跡に向かうのなら
// 何が起こっても 知らないぞ。
*: Ignore me at your peril! You have been warned.
@999
e1107.txt
@100
//トロデ王「ついに……ついに
// ドルマゲスとの決戦のときが
// 来たようじゃな。
King Trode: At last! At last we can finish off that despicable Dhoulmagus!�
@110
//ヤンガス「げっ! おっさん いつの間に!
Yangus: COR BLIMEY!
@120
//トロデ王「思えば 長い旅路じゃった。
// 今となっては 苦難の道のりも
// なつかしく 思い出されるわい……。
King Trode: Yes, we've been travelling for a long while now. Looking back
on all the hard times, I feel strangely nostalgic...
@130
//トロデ王「○先頭○よ。
// 聞けば ドルマゲスの奴は 今
// なにやら 不調という話ではないか。
King Trode: But this is no time for reminiscing, you dawdler! This is our
chance! Apparently Dhoulmagus is a bit under the weather at the moment.�
@140
//トロデ王「これは チャンスじゃ!
// 今度こそ あやつをとっちめて
// ワシと姫の呪いを 解かせるのじゃ!
King Trode: We must give him a good thrashing and lift this diabolical curse!
@150
//トロデ王「ワシは お前たちの勝利を信じ
// 姫とともに 待っておるからな。
King Trode: We'll be waiting here. I'm sure you won't have any trouble!�
@999
e1108.txt
@100
//*「キミたちが 先に行ってしまったので
// ようやく 私たちも 意を決して
// 追ってきたのだが……。
*: When you all set off so bravely, we decided it was time we did the same...
@110
//*「いったい 何が起こったのか
// 説明してもらえないか?
*: So, perhaps you could fill us in?
@120
//*「……なるほど。遺跡の中から
// あふれだす闇は あの道化師……
// ドルマゲスが張った 暗闇の結界なのか。
*: ...Hm, I see. The dark aura coming out of the ruins is some kind of barrier
set up by Dhoulmagus, is it?
@130
//*「この結界を破らなければ
// 先に進めないとは やっかいだな。
// 暗闇の結界……闇……闇……。
*: So we have to break through that before we can fight him, then. But how...
? How do you break through darkness...?
@140
//*「そういえば サザンビーク王家には
// 闇を払う 魔法の鏡が伝わっていると
// 聞いたことがあるな。
*: Ah, wait a minute! How about the magic mirror of Argonia? People say
that can dispel the dark.
@150
//*「その鏡を使えば あるいは……。
*: You never know, it might do the trick.
@160
//*「たしか サザンビーク城は
// ベルガラックから
// はるか 南東の方角だったか。
*: If I remember rightly, Argonia's off to the south-east of Baccarat, isn't
it?
@999
e1201.txt
@100
//*「それ以上 近づくなっ!!
*: Don't come any closer!
@110
//*「何者だか知らないが
// ハワードさまに 手を掛けようというのなら
// この僕が 容赦しないぞっ!!
*: I don't know who you are, but I won't let you hurt Master Dominico!
@120
//<se_low>ハワード「なーにが この僕が じゃ。
// お前が 容赦せんかったからと言って
// 何ができるんじゃ。このボケナス。
<se_low>Dominico: What are you mumbling about, David!? What could you possibly
do to protect me, you useless good-for-nothing!
@130
//<se_low>ハワード「チェルスよ そこをどけ。
<se_low>Dominico: Move!
@140
//チェルス「ハ…ハワードさまっ!
// WILL, jul16: Capitalised "master".
David: O-Of course, Master!
@150
//<se_low>ハワード「……女よ。
// わしを 大呪術師ハワードと知っての
// 狼藉じゃろうな?
<se_low>Dominico: ...Listen to me, girl! I am Dominico, the great magician!
I presume you have come for me.
@160
//<se_low>ハワード「だが あいにくだったな。
// わしはわしで お前さんが来ることくらい
// 占星術で とっくに予知しとったのじゃ。
<se_low>Dominico: Well I regret to inform you that I knew you were coming!
I foretold this encounter!
@170
//<se_low>ハワード「ゆえに わしを殺そうとする
// 杖使い女を退治する まじないも
// すでに 会得済みというわけじゃ。
<se_low>Dominico: Consequently, I have already mastered the spell necessary
to eliminate a pesky little wand-waver like you!
@180
//<se_low>ハワード「今回は 残念じゃったな!
// さあ 尻尾を巻いて 退散するがいい!!
// ……せりゃあっ!!
<se_low>Dominico: So away with you! Go back to where you came from! ...Alakazam!
@190
//魔ゼシカ「くすくす……。
// WILL, jul16: Changed from "He he he" to better capture the actress's
laugh.
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: Hwa ha ha!
@200
//魔ゼシカ「悲しいわ……。4人の賢者の
// 魂を得た この杖の前では そんな結界が
// 何の意味もないことが わからないのね。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: Such a pity! Such a pity...you can't see how useless your feeble
enchantments are against the might of this sceptre!
@201
Jessica: Already it has claimed the lives of four heirs.
@210
//<se_low>ハワード「……な…なにっ!?
<se_low>Dominico: ...W-What!?
@220
//<se_low>ハワード「そ…そんな バカな!
// もう一度くらえっ! せりゃあっ!!!
<se_low>Dominico: Enough of your trickery! Nothing can resist my magic!
Alakazam!
@230
//魔ゼシカ「さあ もう終わりにしましょう。
// あがき続ける姿を 見ているのは
// 悲しいの……。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: It is time to end this now! Watching you struggle on in vain is
just too pitiful...
@240
//魔ゼシカ「……あら?
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: ...What's this!?
@250
//魔ゼシカ「うふふ。もう来たの?
// 思ったよりも 早かったわね。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: Well, you were quicker than I expected.
@260
//魔ゼシカ「うふふ。結界が 役に立ったわね。
// 今の茶番がなければ
// とっくに 死んでいたはずなのに。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Jessica: He he! Well, it seems your pathetic circle has helped you after
all. If it hadn't bought you some time, you'd already be dead.
@270
//魔ゼシカ「今日のところは 退散してあげるわ。
// この人たちを 相手にしながらじゃ
// さすがに 私も分が悪いもの。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
Jessica: Don't worry, you're safe...for now. I'm not in the mood to take
you all on at once. I just haven't got it in me.
@280
//魔ゼシカ「今度 来るときまでには
// もっと 守りを万全にしておくといいわ。
// それじゃあね。
// WILL, jul21: Changed from "Evil Jessica".
// CW, aug05: Removed "?" from the end of the line to fix bug 1588.
Jessica: If I were you, I'd prepare a more sturdy defence for our next meeting!
And perhaps a shroud!
@290
//<se_low>ハワード「ぜい…ぜい……。
// た…助かったか!
// ひいふう……危機一髪じゃったわい!
<se_low>Dominico: Hahh...hahh... That...hahh...that was a narrow escape!�
@300
//チェルス「ハワードさま!
// おケガは ありませんでしたかっ!?
David: M-Master Dominico! Are you hurt!?
@310
//<se_low>ハワード「ええいっ 触るな 汚らわしい!
// こんなときだからといって わしに
// 取り入ろうったって そうはいかんぞ!
<se_low>Dominico: Get off me, you disgusting piece of filth! This isn't
a chance for you to wheedle your way into my good books!
@320
//チェルス「そ…そんな。私はただ……。
// WILL, jul19: Corrected "I-I" mistake.
David: I, I wasn't trying to... I, I just...
@330
//<se_low>ハワード「もう ええわい! お前は
// レオパルドちゃんに ご飯でもやってこい!
// わしは そこの御仁と 話がしたいのじゃ!
<se_low>Dominico: Enough! Go and give Sir Leopold his dinner! Can't you
see I have business to attend to!?
@340
//チェルス「は…はい……。
// WILL, jul16: Capitalised "master".
David: O-Of course, Master!
@350
//<se_low>ハワード「そこの御仁。どうやら わしは
// お前さんに 助けられたようじゃな。
// さあ こちらに 来なされ。
<se_low>Dominico: You! It seems I am indebted to you! Come!
@360
e1202_1.txt
@100
//<se_low>*「ふん。物好きめが。
// こんなとこまで 登ってきやがって。
<se_low>*: Well, there's a surprise. Making good progress, I see.
@110
//<se_low>*「……ぬおっ! なんだ おめえ!
// 結局 ここまで登ってきやがったか!
<se_low>*: ...Wha...!? You made it! All the way to the top, like!
@120
//<se_low>*「…………………………。
<se_low>*: ...........................
@130
//<se_low>*「……うはははは! お前みたいな
// 青二才に 制覇されるってことは
// この塔も まだまだ低すぎるってこったな!
<se_low>*: ...Ha ha hah! If it's that easy, I've got more building to do!
Can't have a novice like you getting to the top!
@140
//<se_low>ライドン「やい 小僧! 気に入ったぞ!
// わしは 彫刻家のライドンだ。お前さん
// このわしに 用があって来たんだろ?
<se_low>Rydon: You're all right, young'un! I'm Rydon. And what do you want
with a sculptor like me, eh?
@150
//<se_low>ライドン「……なに? クラン・スピネル?
// ああ。あの ふたつの宝石のことか。
<se_low>Rydon: ...You're looking for the Kran Spinels!? Ah, those old gemstones,
is it?
@160
//<se_low>ライドン「残念だが そんなものは
// もう とっくの大昔から うちにはねえよ。
// なにしろ わしも 見たことねえんだ。
<se_low>Rydon: They've been out of my family for donkey's years. I've never
even laid eyes on them myself.
@170
//<se_low>ライドン「聞いた話じゃあ わしの先祖
// たしか ひいひいひいひいひい…………
<se_low>Rydon: This is what I heard, like. One of my ancestors put them
in a...ooh! Argh!
@180
//<se_low>ライドン「あぐうあっ! こ…腰がぁっ!
<se_low>Rydon: Argh, this damn back! Always giving me trouble!
@190
//<se_low>ライドン「と…とにかく わしの大昔の先祖が
// 自分の作った像に そのクラン・スピネルを
// 埋め込んだって話は 聞いたことがある……。
<se_low>Rydon: Anyway, I heard one of my ancestors used them in a statue
she carved.
@200
//<se_low>ライドン「その先祖ってのは 女なんだがな。
// なんでも 生涯最高の出来の像に
// その宝石を 埋め込んだらしい。
<se_low>Rydon: That's right... It was the pinnacle of her career, they say.
Her best work.
@210
//<se_low>ライドン「その像が どこにあるかって?
// さあな。さすがに そこまでは知らん。
// あとは 自力で探すこったな。
<se_low>Rydon: Where's the statue now? I can honestly say I don't know.
You'll have to find it yourself, young'un.
@220
//<se_low>ライドン「手がかりといえば 名前くらいか。
// たしか あの先祖は……
// リーザスとかって 名前だったか。
// WILL, jul16: Added an ellipsis to reflect the actor's pause.
<se_low>Rydon: All I can tell you is the lady's name. If this old block
of mine isn't letting me down, her name was...Alexandra.
@230
//<se_low>ライドン「さあ もういいだろう。
// まだ他に 用があるのか?
<se_low>Rydon: That's about it, I'm afraid. Unless there's something else
I can help you with?
@240
//<se_low>ライドン「なに? せがれが たまには
// 家に帰れと言っていただと? うははは!
// 残念ながら そうはいかん!
<se_low>Rydon: What!? My son said I should pay him a visit once in a while!?
Ha ha ha! There's no time for that!
@250
//<se_low>ライドン「お前みたいな 青二才に 塔を
// 制覇されたとあっては まだまだ帰れん!
// わしは この塔を もっと高くするのだ!
<se_low>Rydon: If a novice like you can get to the top of my tower, I've
got my hands full here. I'll just have to build it higher! The only way
is up, as they say!
@999
e1202_2.txt
@100
//お待ちください。
//勇気ある 旅人よ……。
Wait, brave travellers...
@110
//私の名は リーザス……。
//はるか遠き昔に この世界を生き
//この像を 生み出した者です。
I am Alexandra. Many years past I lived in your world. It was my hands that
sculpted this statue.
@120
//あなたたちに お教えしましょう。
//長き歴史の狭間に 忘れられた
//賢者の血の話を……。
Let me tell you a tale. A forgotten moment lost in the great ocean of history.
The story of the bloodline of the sages...
@130
//私が生まれた クランバートル家は
//伝説の七賢者の血を 受け継ぐ
//由緒正しき家系でした。
I was born into the Kranbartle family, a family descended from one of the
legendary seven sages.
@140
//しかし ある代で クランバートル家は
//賢者の血を 失いました。継承者である私が
//アルバート家に 嫁いだためです。
But my generation saw the legacy of the sages pass to the Albert family
when I married. You see, I was the chosen heir.
@150
//……以来 賢者の血は
//アルバート家に 受け継がれていきました。
The blood of the sages has remained in the Albert family ever since.
@160
//ですが その賢者の血も 憎き
//魔のチカラにより 絶たれたのです。
//継承者であるサーベルトの命とともに……。
But that lineage was severed by a dark and evil power when the life of the
latest chosen heir, Alistair, was ended...
@170
//賢者の血が 絶えたとはいえ
//アルバート家が 私の血筋であることに
//変わりはありません……。
Nevertheless, I am an ancestor of the Albert family.
@180
//アルバート家の血を 絶やさぬためなら
//できる限りの チカラは貸しましょう。
So I will do everything I can to help preserve the Albert family line.
@190
//像に埋められた クラン・スピネルを
//持っておゆきなさい。
//きっと 助けとなるでしょう。
I want you to take the Kran Spinels from the statue. I have no doubt they
will be of use to you.
@200
//アルバート家の血を持つ
//最後のひとり……。
//ゼシカのことを よろしく頼みましたよ。
Now Jessica is the only one who can continue the Albert family line. I beseech
you to go to her aid.
@999
e1202_3.txt
@100
//<se_low>ハワード「この クズめがっ!!
<se_low>Dominico: You disgust me!
@110
//<se_low>ハワード「お前のような どこの馬のホネとも
// 知れん旅人を 雇い入れた わしの恩を
// きさまは 仇で返すつもりか!!
<se_low>Dominico: I didn't know you from Adam, but still I took you in.
And THIS is how you repay me!?
@120
//チェルス「め…めっそうも ございません!
// 信じてください! 私はただ いつもの通り
// レオパルドに ご飯を……
// WILL, jul16: Macro-ised dash, moved stuttering to reflect actor's rendition,
and corrected stuttering style.
David: I, I didn't do anything!
Please believe me!
I, I was just feeding Leopold as norm<endash>
@130
//<se_low>ハワード「……はあ~ん? レオパルドぉ?
<se_low>Dominico: WHAT!? What did you call him?
@140
//<se_low>ハワード「ちょっと待て チェルスよ。
// いつ誰が レオパルドちゃんを
// 呼び捨てにしてよいと言った?
<se_low>Dominico: It's Sir Leopold!
Just who do you think you are!?
@150
//<se_high>レオパルド「バウッ!! バウッ!!
<se_high>Sir Leopold: Woof, woof!
@160
//<se_low>ハワード「おお そうかそうか。
// お前も 気分が悪いか。ムリもないのう。
<se_low>Dominico: Has this imbecile upset you too, Sir Leopold?
Of course he has!
@170
//<se_low>ハワード「毒を もられかけたばかりか
// あのような愚か者に 気安く
// 呼び捨てに されたのではなあ。
<se_low>Dominico: Such impertinence! No doubt the vile layabout's put poison
in your food as well!
@180
//チェルス「信じてください ハワードさま!
// 私は断じて レオパルド…さまの
// ご飯に 毒など もっておりません!
// WILL, jul16: Capitalised "master", corrected stutter style and macro-ised
dash.
// ALTJ, aug05: Removed stuttered "I" and made "Leop-" into "Leopold-" to
match voice.
David: P-Please, Master! You must believe me!
I would never serve Leopold<endash> Sir Leopold poison!
@190
//<se_low>ハワード「言葉だけでは 信じられんな。
// ならば わしが見てる目の前で
// その皿のご飯を 食ってもらおうかな。
<se_low>Dominico: Why should I believe you? If you want to prove your innocence,
you'll have to eat some yourself! Now, while I watch!
@200
//<se_low>ハワード「おっと 立ったままではならんぞ。
// 皿を置き 地面に はいつくばって
// うまそうに 食べるのじゃ。
<se_low>Dominico: Not like that!
On your hands and knees!
And look like you're enjoying it!
@210
//<se_low>ハワード「うわっはっはっは!!
// いい姿じゃぞ チェルスよ!!
<se_low>Dominico: Ah ha ha ha hah! That's it!
It suits you, David!
@220
//<se_low>ハワード「さあ レオパルドちゃんや。
// あの ご飯は どうやら安全のようじゃ。
// 食べてもよいぞ。
<se_low>Dominico: Well, Sir Leopold, it seems safe enough.
Enjoy your dinner!
@230
//<se_high>レオパルド「バウッ!! バウッ!!
<se_high>Sir Leopold: Woof! Woof!
@240
//<se_low>ハワード「チェルスよ。レオパルドちゃんは
// お前の主人も同然じゃ。わしが 言わずとも
// 丁重に 接するのだぞ。よいな。
<se_low>Dominico: David! Sir Leopold is as much your master as I am! I shouldn'
t have to remind you that you treat him with the utmost respect! Understood!?�
@250
//<se_low>ハワード「おお 戻ったか。わははは。
// つまらんものを 見せてしまったな。
// WILL, jul16: Added stutter as the actor did, and changed laugh.
<se_low>Dominico: Ah, you're back! Ha ha!
I, er, I apologise for my servant's unsightly display.
@260
//<se_low>ハワード「それはそうと ここでは
// なんじゃな。報告なら わしの部屋で
// 聞くので 上がってくるとよいぞ。
// WILL, jul16: Added an "er" as the actor did!
<se_low>Dominico: So what are you doing here?
If you've come to report back, I'll, er, be waiting in my room.
@999
e1202_4.txt
@100
//<se_low>ハワード「おお 来たか。
// さっきのことなら 気にせんでよいぞ。
// いつものことじゃからな。
<se_low>Dominico: Ah, there you are. I hope that little scene before didn't
upset you. It's nothing unusual.
@110
//<se_low>ハワード「わしは あのチェルスの顔を
// 見ていると 自分でも なぜか わからんが
// とにかく 腹が立って仕方ないんじゃ。
<se_low>Dominico: I don't know why, but just looking at David's face makes
my blood boil.
@120
//<se_low>ハワード「なのに 不思議とクビにしようとは
// 思わん。……きっと わしは あの男を
// 死ぬまで いびりたおしたいんじゃろうな。
<se_low>Dominico: Of course, I'd never dream of firing him. I have far too
much fun being his master! Ha ha ha!
@130
//<se_low>ハワード「……っと そんな話は
// どうでもいい! クラン・スピネルじゃ!
// クラン・スピネルは 手に入ったのか!?
<se_low>Dominico: But enough of that! Have you got the jewels? Have you
brought me the Kran Spinels?
@140
//<se_low>ハワード「……なんじゃい。
// だったら なんで戻ってきたんじゃ。
<se_low>Dominico: Then what on earth are you doing back here!?
@150
//<se_low>ハワード「ならば さっさと行かんかい。
// 今度こそ クラン・スピネルを
// 手に入れるまで 戻ってくるでないぞ。
<se_low>Dominico: Get out of here now! And don't come back until you've
got them!
@160
//<se_low>ハワード「おおっ でかしたぞっ!!
<se_low>Dominico: Ah-ha! You have!
@170
//<se_low>ハワード「どうやって 手に入れたかなど
// いちいち聞かんぞ。なにしろ わしは
// 結果だけを 重視する男じゃからな。
<se_low>Dominico: I won't have you bore me with details. I only care about
results!
@180
//○強主○は クラン・スピネルを
//ハワードに 手わたした。
<Cap><hero> hands the Kran Spinels to Dominico.
@181
//ヤンガスは クラン・スピネルを
//ハワードに 手わたした。
Yangus hands the Kran Spinels to Dominico.
@182
//ゼシカは クラン・スピネルを
//ハワードに 手わたした。
Jessica hands the Kran Spinels to Dominico.
@183
//ククールは クラン・スピネルを
//ハワードに 手わたした。
Angelo hands the Kran Spinels to Dominico.
@190
//○先頭○は ○強主○のひつぎから
//クラン・スピネルを取り出し
//ハワードに 手わたした。
<Cap><leader> takes the Kran Spinels from <hero>'s coffin and hands them
to Dominico.
@191
//○先頭○は ヤンガスのひつぎから
//クラン・スピネルを取り出し
//ハワードに 手わたした。
<Cap><leader> takes the Kran Spinels from Yangus's coffin and hands them
to Dominico.
@192
//○先頭○は ゼシカのひつぎから
//クラン・スピネルを取り出し
//ハワードに 手わたした。
<Cap><leader> takes the Kran Spinels from Jessica's coffin and hands them
to Dominico.
@193
//○先頭○は ククールのひつぎから
//クラン・スピネルを取り出し
//ハワードに 手わたした。
<Cap><leader> takes the Kran Spinels from Angelo's coffin and hands them
to Dominico.
@200
//<se_low>ハワード「おおっ 手に持っただけで感じる
// この魔力の波動は まちがいない!
// これぞ クラン・スピネルじゃ!!
<se_low>Dominico: Yes! Just holding them in my hands, I can feel the waves
of magical energy flowing out of them! Yes, the Kran Spinels!
@210
//<se_low>ハワード「これさえあれば 強力な結界も
// 容易に作れるじゃろう。杖使い女なぞ
// もはや 恐れるものではないわい!
<se_low>Dominico: Making an impenetrable barrier will be simplicity itself
with these! That wand-waving bimbo won't stand a chance!
@220
//<se_low>ハワード「それにしても お前さんも
// 嬉しいじゃろう。なにしろ 大呪術師たる
// このわしの 役に立てたのじゃからな。
<se_low>Dominico: And I expect you're feeling rather pleased with yourself!
Helping the Great Dominico is an honour, is it not!?
@230
//<se_low>ハワード「よし! せっかくじゃ。次に
// あの杖使い女が来るまで わしの屋敷の
// 衛兵として 雇ってやろう。よいな?
<se_low>Dominico: So! Let me reward you! You may serve me as a guard until
that meddling girl comes back. I presume you accept this honour?
@240
//<se_low>ハワード「うはははは! 奥ゆかしい男じゃ。
// 遠慮など せんでもええぞ。
// わしと お前さんの仲じゃろうが。
<se_low>Dominico: Ha ha ha ha hah! There's no need to be diffident! I'm
sure you'll do!
@250
//<se_low>ハワード「よし! お前さんは
// たった今から このハワード邸の衛兵じゃ。
// さっそく 仕事を与えてやろう。
<se_low>Dominico: Very good! From this moment on, you will be my bodyguards.
And now for the first task in your new post!
@260
//<se_low>ハワード「さあ こっちへ来るのじゃ。
<se_low>Dominico: Come this way.
@270
//<se_low>ハワード「この先には わしの 秘密の
// 資料室がある。そこから ある本を
// 探してきてほしいのじゃ。
<se_low>Dominico: This leads to my secret library. You will find a book
for me in there.
@280
//<se_low>ハワード「本のタイトルは
// 世界結界全集じゃ。その本に 強力な結界の
// レシピが載っておる。よろしく頼むぞ。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<se_low>Dominico: The book is called <6>The Big Book of Barriers<9>. It
contains a recipe for making a very powerful barrier.
@999
e1202_5.txt
@100
//<se_low>ハワード「ええい 遅いわっ!
// 何をやっとったんじゃっ!
<se_low>Dominico: What on earth took you so long!?
@110
//<se_low>ハワード「どうやら あの杖使い女が
// また現れたらしいわい! わしは 速攻で
// 結界を 完成させねばならん!
<se_low>Dominico: That pesky wand-waving bimbo has turned up again! I must
erect the barrier immediately!
@120
//<se_low>ハワード「世界結界全集は
// 見つかったんじゃろ? さあ わたせ!
// すぐに わたせ!
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<se_low>Dominico: Did you find <6>The Big Book of Barriers<9>!? Don't disappoint
me, now!
@130
//<se_low>ハワード「何を わけのわからんことを
// 言っておるか! 時間がないんじゃ!
// さあ さっさと わたさんかい!
<se_low>Dominico: What are you playing at!? There's no time to fool around!
I need that book!
@140
//(NA)「○強主○は 世界結界全集を
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><hero> hands <6>The Big Book of Barriers<9> to Dominico.
@141
//(NA)「ヤンガスは 世界結界全集を
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
Yangus hands <6>The Big Book of Barriers<9> to Dominico.
@142
//(NA)「ゼシカは 世界結界全集を
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
Jessica hands <6>The Big Book of Barriers<9> to Dominico.
@143
//(NA)「ククールは 世界結界全集を
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
Angelo hands <6>The Big Book of Barriers<9> to Dominico.
@150
//○先頭○は ○強主○のひつぎから
//世界結界全集を取り出し
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><leader> takes <6>The Big Book of Barriers<9> from <hero>'s coffin
and hands it to Dominico.
@151
//○先頭○は ヤンガスのひつぎから
//世界結界全集を取り出し
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><leader> takes <6>The Big Book of Barriers<9> from Yangus's coffin
and hands it to Dominico.
@152
//○先頭○は ゼシカのひつぎから
//世界結界全集を取り出し
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><leader> takes <6>The Big Book of Barriers<9> from Jessica's coffin
and hands it to Dominico.
@153
//○先頭○は ククールのひつぎから
//世界結界全集を取り出し
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><leader> takes <6>The Big Book of Barriers<9> from Angelo's coffin
and hands it to Dominico.
@154
//○先頭○は 世界結界全集を
//ハワードに わたした。
// WILL, jul16: Moved "the" inside the quotes.
<Cap><leader> hands <6>The Big Book of Barriers<9> to Dominico.
@160
//<se_low>ハワード「おおっ これじゃこれじゃ!
<se_low>Dominico: Yes, yes! This is it!
@170
//<se_low>ハワード「わしは 今から 大急ぎで
// 結界を調合するゆえ お前は 外で
// あの杖使い女を 食い止めておれ!
// WILL, jul16: Made the text from "yes, ..." a new sentence.
<se_low>Dominico: Now let me see... Yes, <6>The Final Barrier<9>! I must
begin at once! You! Go outside and stall that meddlesome floozy!
@180
//<se_low>ハワード「なに 心配せんでも
// すぐに できるわい! なにしろ わしは
// 偉大な大呪術師じゃからなっ!
<se_low>Dominico: What are you worrying about!? I'll have it done in a flash!
Can't you tell a great magician when you see one!?
@190
//<se_low>ハワード「おっと そうじゃ。
// なむなむなむ……ほれっ!
<se_low>Dominico: Just before you go! Fiery foo and bubbling goo... Behold!�
@200
//なんと ○強主○が よみがえった!
// WILL, jul16: Changed to present tense.
<Cap><hero> is resurrected!!!
@201
//なんと ヤンガスが よみがえった!
// WILL, jul16: Changed to present tense.
Yangus is resurrected!!!
@202
//なんと ゼシカが よみがえった!
// WILL, jul16: Changed to present tense.
Jessica is resurrected!!!
@203
//なんと ククールが よみがえった!
// WILL, jul16: Changed to present tense.
Angelo is resurrected!!!
@210
//○強主○たちの 体力が全回復した!
// WILL, jul16: Changed to present tense.
The party is fully healed!
@220
//<se_low>ハワード「これで 元気になったじゃろう!
// とにかく一秒でも長く あの杖使い女を
// 食い止めるのじゃぞ! よいなっ!!
<se_low>Dominico: Now that you're in top form, go and stall that wand-waving
menace! Every second counts! Go!
@230
//<se_low>ハワード「ええい とろくさいヤツめっ!
// 屋敷の外で 杖使い女を食い止めろと
// 言っておるじゃろうが!!
<se_low>Dominico: What are you waiting for!? I told you to go outside and
stall that wand-waving slip of a girl immediately!
@240
//<se_low>ハワード「さあ行け! すぐ行け!
// 結界が完成するまでの 時間がかせげれば
// あとは このわしが ケリをつけるわい!
<se_low>Dominico: Now go! GO! If you can just buy enough time to get the
barrier in place, I'll show her who's boss!
@250
//<se_low>ハワード「むむっ!? 負傷したじゃと?
// ええい よけいな手間をかけおって。
// なむなむなむ……ほれっ!!
<se_low>Dominico: What!? Injured!? We can't afford to waste time! Fiery
foo and bubbling goo... Behold!
@260
//<se_low>ハワード「さあ行け! すぐ行け!
// 結界が完成するまでの 時間がかせげれば
// あとは このわしが ケリをつけるわい!
<se_low>Dominico: Now go! GO! If you can just buy enough time to get the
barrier in place, I'll show her who's boss!
@999
e1203_1.txt
@100
//ゼシカ「せっかく 守りは 万全に
// しておきなさいって言ったのに
// ずいぶんと 無防備なのね。
Jessica: I see you've ignored my advice to prepare a stronger defence!
@110
//チェルス「だまれっ!! ここから先へは
// 一歩も行かせないぞ! ハワードさまに
// 指一本 触れさせるものかっ!
// WILL, jul19: Corrected "S-Sh".
David: Sh-Shut up! You won't get past me! I won't let you lay a finger on
Master Dominico!
@120
//ゼシカ「……ハワード?
// くすくす……。
// WILL, jul16: Added a "ha" to reflect the actress's rendition.
Jessica: ...Dominico? Ah ha ha ha!
@130
//チェルス「な…何が おかしいんだっ!!
David: W-What's so funny!?
@140
//ゼシカ「悲しいわ……。自分の血に
// 刻みつけられた 大いなる運命を
// あなたは まだ 何も知らないのね。
// WILL, jul16: Made all one sentence. It's more of a continued flow of
thought than two seperate ones.
Jessica: Such a pity...that you should die never knowing about your noble
origins...
@150
//ゼシカ「私が狙っていたのは はじめから
// あんな 見せかけだけの男じゃないわ。
// この杖が すべて知っているの。
Jessica: I could tell from the start that absurd show-off was not the one!
The sceptre is all-knowing!
@160
//ゼシカ「私の狙いは かつて 暗黒神
// ラプソーンを封印した 七賢者のひとり
// 大呪術師クーパスの末裔……
Jessica: No. I seek the chosen heir of the great sage Kupas, one of the
seven who sealed away the Lord of Darkness, Rhapthorne...
@170
//ゼシカ「チェルス。あなたのことよ。
Jessica: And that, David, is you.
@180
//ゼシカ「悲しいわね。
// あなたの命を守るべきはずの男が
// そのことを まるで覚えていないなんて。
Jessica: What a pity that the one who should be protecting you is unaware
of his responsibility!
@190
//ゼシカ「……うふふ。
// やっぱり まだ いたのね。
// WILL, jul16: Changed from "He he he!" as that's not what it sounded like
in the audio.
Jessica: Ha ha hah! I wondered when you'd turn up.
@200
//ゼシカ「いいわ。どうせ あなたたちと
// 戦うのは 避けて通れないと思ってたもの。
Jessica: Fine! I knew I'd have to fight you somewhere along the way.
@210
//ゼシカ「ただ こんなふうに
// あなたたちを 死なせてしまうなんて
// すこし 悲しいわね……。
Jessica: Still, I have to admit I'll be a little sad to watch you die!
@999
e1203_2_m08.txt
@100
//ゼシカ「そ…そんな 信じられない……。
// この杖の…チカラを超える人間が……
// いた…だなんて……。
Jessica: I-It's not possible... N-No human...could match the power...of
the sceptre...!
@110
//ゼシカ「……許さ…ないわ。
// 絶対に……許さない……。
Jessica: ...You won't...get away with this...!
@120
//ゼシカ「見せてあ…げるわ……。
// 4人の…賢者の魂を…得た
// この杖の……本当の威力を……。
// WILL, jul16: Line was spoken more as a single sentence, so prefer no
space after "you'll see...".
Jessica: Now...you'll see...the true...power...of this sceptre! Already
it...has ended the bloodlines...of four of the sages!
@130
//ゼシカ「……燃え尽きるといいわ。
// この町とともに……お前たちの命もっ!!
Jessica: ...This town will burn! And every one of you will perish!
@140
//<se_low>ハワード「ええい じゃまじゃっ!
// どけどけどけどけぃっ!!!
<se_low>Dominico: Get out of the way! Move! Move!
@150
//<se_low>ハワード「ぶわっはっはっはっはぁ!!
// どうやら 間一髪だったようじゃな!
// 結界が ようやく完成したわい!!
<se_low>Dominico: Ha ha ha ha hah! Just in the nick of time! The barrier
is ready!
@160
//<se_low>ハワード「このわしの命を狙う
// 不届き者めが! わしの 超強力な
// 退魔の結界をくらえぃ! どりゃあっ!!
<se_low>Dominico: You villainous fiend! Take my life, would you!? Well you'll
have to break through my barrier first! Alakazam!
@170
//<se_low>ハワード「どわははは!!
// こいつは 相当 効いたようじゃな!!
<se_low>Dominico: Ah ha ha ha hah! Behold, I am a mastermind!
@180
//<se_low>ハワード「○先頭○よ! よくぞ
// わしが 結界を完成させるまでの間
// 持ちこたえたな!
<se_low>Dominico: Well done! You did a fine job of keeping her at bay until
I was ready!
@190
//<se_low>ハワード「ほうびとして お前に
// 名誉な仕事を 与えてやろう!
// あの女に とどめを刺してくるのじゃ!
<se_low>Dominico: I must reward you! You may have the honour of finishing
her off! Do you accept?
@200
//<se_low>ハワード「よし では行け!
// 二度と 起き上がれんように
// 徹底的に やるんじゃぞ!
<se_low>Dominico: Good! Then strike her down! May she never meddle in my
affairs again!
@210
//トロデ王「くぉりゃーっ!!
// ○先頭○ お前 血迷ったんか!!
King Trode: Waaait! Have you gone completely doolally!?
@220
//ヤンガス「おっさん いつの間に!
Yangus: COR BLIMEY!
@230
//<se_low>ハワード「むむっ? 面妖なやつめ。
// お前も ○先頭○の仲間なのか。
// う~む なにやら 事情がありそうじゃな。
<se_low>Dominico: Who is this strange creature? A friend of yours? Hm...
It seems there's more to this situation than meets the eye.
@240
//<se_low>ハワード「一応 話だけは聞いてやるゆえ
// このわしに 事情を 話してみるがよい。
<se_low>Dominico: Tell me what's going on!
@250
//<se_low>ハワード「なに? それはできんじゃと?
// どういうことじゃ?
// 一応 聞いてやるゆえ 話してみよ。
<se_low>Dominico: What!? Why on earth not? Explain yourself!
@260
//○先頭○は ことのいきさつを
//ハワードに 説明した。
<Cap><leader> explains the situation to Dominico.
@270
//<se_low>ハワード「……ほほう?
// つまり あの女は もともと
// お前たちの 仲間というわけか。
<se_low>Dominico: Well, well! So this girl is a friend of yours?
@280
//<se_low>ハワード「そして そのドルマゲスとか
// いうのを 倒したことにより なんらかの
// 呪いを かけられてしまったと。
<se_low>Dominico: And she's been under some kind of curse ever since you
defeated Dhoulmagus?
@290
//<se_low>ハワード「ふん! 釈然としない話じゃが
// まあ いいじゃろう。あの女の命は
// お前さんに 預けてやろう。
<se_low>Dominico: Hmph! Hardly a good excuse! But I don't care anymore.
The girl is yours to do with as you please!
@300
//<se_low>ハワード「お前が 必死で わしの命を
// 守ろうとしたのは 事実じゃしな。
// その ほうびと思うがよい。
<se_low>Dominico: Consider it a reward for attempting to protect my life.�
@310
//<se_low>ハワード「だが そのかわり 今回の警備の
// 給金は なしじゃぞ。わははは!
<se_low>Dominico: There won't be any financial reward, of course! Haa ha
ha ha hah!
@320
//<se_low>ハワード「……むっ!?
// そう言えば わしの かわいい
// レオパルドちゃんは どこへ行った?
<se_low>Dominico: Wait! Where's Sir Leopold?
@330
//<se_low>ハワード「……い…いないではないか!
// さては 今の騒ぎで 恐ろしくなって
// どこかへ 逃げてしまったのか!?
<se_low>Dominico: He's gone! He must have been scared off by all the disturbance!
@340
//<se_low>ハワード「……チェ…チェルスよ!!
// 今すぐ レオパルドちゃんを探して
// 連れ戻してまいれ!!
<se_low>Dominico: David! Go and find Sir Leopold at once!
@350
//チェルス「は…はいっ!!
David: Y-Yes, Master!
@360
//○優主○たちは 意識をうしなった
//ゼシカを 宿屋へと運んだ。
The party carry the unconscious Jessica to the inn.
@370
//ゼシカは 時折 うなされるものの
//なかなか 目を覚ます気配はなかった。
// WILL, jul16: Line read, "She appears to be having some kind of dream,
and doesn't seem to be able to wake up." but it sounded clumsy. Changed
to...
She appears to be having some kind of dream from which she cannot wake up.�
@999
e1204_1_m08.txt
@100
//<se_high>*「レ…レオパルドがっ!!
// レオパルドが……チェルスに 杖をっ!!
<se_high>*: It's L-Leopold! H-He's got David with the sceptre!
@110
//チェルス「ぐわああっ!!!
David: Urrrgh!
@120
//あと ふたり……。
//これ以上 じゃまはさせぬぞ……。
Now there are only two left...
You will interfere no more...
@130
//<se_high>*「い…今はとにかく チェルスを!
<se_high>*: P-Please! You must help David!
@140
//チェルス「お…お願いし…ます……。
// レ…レオパルド……さま…を……
// 追い…かけて…くださ……い…。
David: P-Please...
Go after...S-Sir Leopold...
@150
//チェルス「レオ…パルド……さま…は……
// ハワードさ…ま…が……心を…
// 開け…る…唯一…の…存在……だから……。
// CW, jul31: Added "He's" to match with audio.
David: H-He's... He's the only one who makes...Master Dominico...happy...�
@160
//チェルス「レオパル…ド……さま…が……
// いなく…なった…ら……
// …ハ…ハワードさ…ま…が……
// WILL, jul16: Moved pause to reflect actor's delivery.
David: Without...Sir Leo...pold, Master...Dominico would...
@170
//チェルス「……ハワードさま…が……
// どんな…に……悲し…む……か………。
David: ...would...be so...u-unhappy...
@180
//チェルス「……ハ…ワード……さ……
David: Ma...ster...
@190
//<se_low>ハワード「こ…これは……
// これは どういうわけじゃ……。
<se_low>Dominico: W-What's happened?
@200
//<se_low>ハワード「チェルス……いや……
// 偉大なる賢者 クーパスさまの末裔……。
// ALTJ, aug05: Changed exclamation points to question marks.
<se_low>Dominico: David? Esteemed heir to the great sage Kupas?
@210
//<se_low>ハワード「……そうか。
// ようやく わかったぞ……。
<se_low>Dominico: ...Why has it taken me so long to realise?
@220
//<se_low>ハワード「わしは……わしは……
// 守り通すことが できんかったのか……。
// 代々の悲願である 因縁の呪を……。
<se_low>Dominico: I... I couldn't protect you... All the magic that has
been in my family for generations...
@230
//<se_low>ハワード「せっかく ご先祖さまが
// わしと クーパスさまの末裔を
// 導いてくれたというのに……わしは……。
<se_low>Dominico: My ancestors brought me and Kupas's heir together for
a reason, but I...
@240
//<se_low>ハワード「うう…う……。
// 頭が…頭が……割れそうに痛む……。
<se_low>Dominico: No! Just thinking about it is too painful! It's unbearable!
@999
e1204_2.txt
@100
//<se_low>ハワード「ふむ……。
// 心配かけて すまんかったな。
// ○先頭○よ。
<se_low>Dominico: I must apologise if I worried you.
@110
//<se_low>ハワード「チェルスの なきがらを
// 見た瞬間 いろいろな疑問が 氷解した。
// わしは すべてを 悟ったのじゃ。
// WILL, jul15: Added missing full-stop.
<se_low>Dominico: It hit me the moment I saw poor David's body. Now everything
is clear.
@120
//<se_low>ハワード「わしは ご先祖さまの
// 因縁の呪により 生まれながらに
// こう運命づけられておったようじゃ。
<se_low>Dominico: It appears I was put on this world as part of a grander
design, to fulfil my family's destiny.
@130
//<se_low>ハワード「偉大な賢者の一族……
// つまりは その末裔である
// チェルスの命を 守るように……とな。
<se_low>Dominico: That is, protecting the heir of one of the great sages.
Protecting David. This has always been my duty.
@140
//<se_low>ハワード「だが 強力な呪術のチカラに
// おごった わが一族は いつからか
// 先祖の呪をも 消しかけてしまった。
<se_low>Dominico: But somewhere along the way my ancestors let the power
go to their heads. We lost sight of our true purpose.
@150
//<se_low>ハワード「…………せめて あとすこし
// はやく そのことに気づいていれば
// こうは ならんかったのかもしれん……。
<se_low>Dominico: ...If only I'd realised all this sooner, I could have
prevented this tragedy.
@160
//<se_low>ハワード「チェルス……いや
// 偉大な賢者のなきがらは 手厚く葬るよう
// 部下たちに 命じておいたが……
<se_low>Dominico: I ordered my servants to bury David as the heir to a great
sage should be buried, but...
@170
//<se_low>ハワード「…………………………。
<se_low>Dominico: ........................
@180
//<se_low>ハワード「……わしは 取り返しの
// つかないことを してしまったな。
// もう 誰にも顔向けができん……。
<se_low>Dominico: ...Nothing can put right the wrong I have done! I am not
fit to show my face in public...
@190
//<se_low>ハワード「……○先頭○よ。
// わしの 最後の頼みを聞いてくれんか。
<se_low>Dominico: Will you do me one last favour?
@200
//<se_low>ハワード「そんなこと言わんでくれ。
// わしひとりでは もはや どうにも
// できんことなのじゃ。聞き入れてくれ。
<se_low>Dominico: Please don't deny me. This is something I cannot do myself.
Please hear my request.
@210
//<se_low>ハワード「チェルスを殺したのが
// レオパルドであることは 知っておる。
// それを承知で 頼むが……。
<se_low>Dominico: I know it was my Leopold who ended David's life. It pains
me to have to ask you, but...
@220
//<se_low>ハワード「レオパルドを 退治してくれ。
// そして 賢者の一族のカタキを
// お前の手で 討ってほしいのじゃ。
<se_low>Dominico: Will you destroy him for me? Will you avenge the spilt
blood of the sages?
@230
//<se_low>ハワード「わしには わかるのじゃ。
// やつは もうレオパルドではない。
// 強大な魔のチカラに 支配されておる。
<se_low>Dominico: That creature isn't my Leopold any more. He's being controlled
by some evil magic.
@240
//<se_low>ハワード「これが 罪滅ぼしになるとは
// 思っておらんが 今のわしに
// できるのは これくらいじゃ……。
<se_low>Dominico: I know this won't make amends for my unforgivable ignorance,
but it's all I can do now...
@250
//<se_low>ハワード「……そうじゃ。
// おまえさんたちにも いろいろ迷惑をかけた。
// なにか 礼をせねばならんな。
<se_low>Dominico: And I owe you something too. For all the trouble I have
caused you...
@253
//<se_low>ハワード「そうじゃな……。
<se_low>Dominico: Ah, yes...
@255
//<se_low>ハワード「どうやら そっちの娘さんは
// 魔法使いの天分が まだ半分ばかり
// 眠ったままのようじゃな。
<se_low>Dominico: I see that the girl has yet to unlock her true potential
as a magician.
@258
//<se_low>ハワード「よし!
// わしのチカラで 眠っている
// その天分を かるく揺り起こしてやろう。
<se_low>Dominico: Allow me to awaken the dormant powers within you!
@260
//なんと ゼシカは
//ベギラゴンを 覚えた!
// WILL, jul15: Changed to present tense.
Jessica learns Kasizzle!
@265
//なんと ゼシカは
//マヒャドを 覚えた!
// WILL, jul15: Changed to present tense.
Jessica learns Kacrackle!
@270
//<se_low>ハワード「○先頭○よ。レオパルドは
// この町から 北へ逃げていったと聞く。
// まずは 北に向かうとよいじゃろう。
<se_low>Dominico: People say they saw Leopold heading north out of town.
That's where you should start looking.
@280
//<se_low>ハワード「それでは くれぐれも頼んだぞ。
// お前たちの 旅の無事を祈っておる。
<se_low>Dominico: I'm sorry to have to ask this of you. I wish you the best
of luck!
@999
e1204_3.txt
@100
//ゼシカ「あ そうだ。
// ねえ ○強主○。
Jessica: Oh, I nearly forgot!
@110
//ゼシカ「ねえ ○強主○。
// ちょっと待って。
Jessica: Wait a minute, <hero>!
@120
//ゼシカ「えっと……。
// 大した用じゃないんだけど……。
Jessica: Er... It's nothing much, but...
@130
//ゼシカ「ドルマゲスを倒して 杖を
// 持った瞬間から 私 自分の意思で
// 話すことができなかったから……。
Jessica: Ever since we defeated Dhoulmagus and I picked up the sceptre,
I haven't been able to speak my own mind.
@140
//ゼシカ「だから 今 言っておくわ。
// 私 兄さんのカタキを討ったなんて
// まだ ちっとも思えてないの。
// WILL, jul16: Changed punctuation slightly.
Jessica: So I just wanted to say this now: I don't feel like I've avenged
my brother's death at all.
@150
//ゼシカ「暗黒神ラプソーンっていうのが
// 何者なのかは よくわからないけど……
// あの杖を このままにしておけないわ。
Jessica: I don't know who or what this Lord of Darkness, Rhapthorne is,
but we can't afford to relax while the sceptre is still missing.
@160
//ゼシカ「あの杖を もう一度 封印するまで
// 私 まだ旅を続けるから……えっと……
// これからも よろしくお願いします。
Jessica: I don't intend to stop searching until we've found that sceptre
and sealed Rhapthorne away again.
@161
Jessica: So...er...I guess we'll be spending a lot more time together.
@170
//ゼシカ「……なんだか改まっちゃって
// 私 ちょっと変だったかな?
Jessica: ...Sorry, did that come out a bit strange?
@180
//ゼシカ「ひどいわねっ! うふふ。
// もう いいわよーだ。○強主○のバカ!
// WILL, jul16: Dropped written laughter as it is very faint in the audio
file.
Jessica: Oh yeah? Well, at least I don't LOOK strange! You should look in
a mirror sometime, <hero>!
@190
//ゼシカ「ホント? じゃあ よかった。
// ○強主○は 優しいね……。
Jessica: Really? Thanks, <hero>. You're sweet, you know that?
@999
e1205_3.txt
@100
//<se_high>*「あっ ゼシカお姉ちゃん!
// 見て見て! わたしね ちょっとだけ
// モシャスを 使えるようになったの!!
<se_high>*: Jessica, Jessica! Look! I can use Transform now! I'm not that
good yet, but...
@110
//<se_high>*「行くよ~。モシャス~!!
// おおきづちに な~れ~♪
<se_high>*: Ready? TRANSFORM! Into a Hammerhood!
@120
//<se_high>*「……あれ?
// なんか 変なのになっちゃった。
// 元の姿に もど~れ~♪
<se_high>*: ...Huh? That's not right! TRANSFORM! Back to normal!
@130
//<se_high>*「……あれ?? また ちがう??
// 戻り方 わかんなくなっちゃった。
// えへへへ……。
<se_high>*: ...Huh? That's not right either! I've forgotten how to turn
myself back! Er... He he he!
@140
//<se_high>*「こうだったかな……。
// モシャス~!!
<se_high>*: Maybe this'll work... TRANSFORM!
@150
//<se_high>*「あっ できたっ!
// よかった~。元に戻れなくなったら
// どうしようかと 思っちゃった!
<se_high>*: That's it! Phew! I was worried I wouldn't be able to turn back!�
@160
//ポルク「あっ ゼシカ姉ちゃんだ!
// 帰ってきたってことは……。
// WILL, jul19: Macroised dash.
Bangerz: Jessica! I didn't know you were<endash>
@170
//ゼシカ「ごめんね ポルク。
// 今日は ちょっと立ち寄っただけで
// 私 またすぐに 旅の続きに行くのよ。
Jessica: Sorry Bangerz, I'm only dropping in for a bit. I've still got a
long way to go.
@180
//ゼシカ「サーベルト兄さんのカタキは……
// 討てたような 討ててないような
// ちょっと 複雑なところなの。
Jessica: It's a bit complicated. I've kind of avenged Alistair's death,
but I kind of haven't...
@190
//ポルク「いいよっ! ゼシカ姉ちゃんが
// 納得して戻ってくるまで 用心棒の役目
// きっちり果たしながら 待ってるよ!
Bangerz: It's okay! We're being guards until you come back!
@200
//ポルク「ゼシカ姉ちゃんが
// 戻ってくるころには きっと
// おいらとマルクは もう一人前だよ!!
Bangerz: By the time you get back properly, me and Mash'll be the best guards
ever!
@999
e1205_3i05.txt
@100
//アローザ「ゼ…ゼシカ!?
// いつ戻ったのです!?
Rosalind: J-Jessica!? When did you get back!?
@110
//ゼシカ「つい さっきよ。だけど
// また すぐに行かなくちゃいけないの。
Jessica: Just now. But I've got to leave again straight away.
@120
//ゼシカ「サーベルト兄さんのカタキ討ち……
// 私にとっては まだ終わってないの。
// だから…………ごめんなさい。
Jessica: I still haven't dealt with the person responsible for Alistair's
death... I'm sorry...
@130
//アローザ「………………。
Rosalind: No.......................
@140
//アローザ「……もういいわ。
// あなたの気が済むまで
// 好きなようになさい。
Rosalind: ...That's all right. You do what you have to do.
@150
//アローザ「けれど 気が済んだなら
// 必ず この村に戻ってくるのよ。
Rosalind: Just make sure you come back when it's all taken care of.
@999
e1206.txt
@100
//チェルス「ほら レオパルド。
// ご飯だよ。ここに 置くからな。
David: Here you are, Leopold! Dinner time! I'll leave it here for you.
@110
//<se_high>レオパルド「バウバウバウッ!!!
<se_high>Sir Leopold: Woof, woof, woof!
@120
//チェルス「ご…ごめんよ レオパルド。
// 何か 気を悪くしたかい?
// ごめん……ホント。謝るよ。
David: I-I'm sorry! H-Have I done something to upset you? Please... I'm
truly sorry!
@130
//チェルス「あ……あなたは さっきの。
David: O-Oh! It's you!
@140
//チェルス「さっきは 本当に
// ありがとうございました。ハワードさまが
// ご無事だったのは あなたのおかげです。
David: Thanks for what you did before! It's because of you that Master Dominico
is safe.
@150
//チェルス「……見たところ
// どうやら 旅の人みたいですね。
David: ...Are you on your travels, by any chance?
@160
//チェルス「やっぱり。そんな気がしました。
// 僕も 半年前まで あてもなく
// 世界中を回る 旅人でしたから。
David: I thought so! I could tell. I was travelling around the world myself
until about six months ago.
@170
//チェルス「いえいえ。姿を見れば
// わかります。僕も半年前まで あてもなく
// 世界中を回る 旅人でしたから。
David: But I can tell you are by the way you're dressed. I was travelling
around the world myself until about six months ago.
@180
//チェルス「それが半年前…… たまたま
// たどり着いたこの町で おカネも
// 底を尽きた僕は 腹ペコで倒れてしまい……。
David: Yeah, it'd be six months ago now. When I got here I was penniless
and so hungry I collapsed.
@190
//チェルス「そのときの僕を 助けてくれたのが
// 他ならぬ ハワードさまだったんです。
David: But Master Dominico helped me.
@200
//チェルス「おまけに ハワードさまは
// 僕を お屋敷に雇い入れてくれて……
// 言葉にならないほど 感謝してます。
David: He said he'd let me work for him here at his house. I was so grateful.
@210
//チェルス「ときどき 冷たく見えるときも
// ありますけどね。でも 心の奥は
// 本当に 優しい人なんですよ。
David: He can be a bit overbearing at times. But in his heart, he's a truly
kind man.
@999
e1301_1.txt
@100
//トロデ王「な なんじゃ!?
// 身も凍るような この寒さはっ!
// WILL, jul19: Corrected "G-good".
King Trode: G-Good g-grief! I d-don't think I've ever been so c-c-cold!�
@110
//トロデ王「……のう ○先頭○。
// 今 わしらがすべきことは
// まず ゼシカを何とかすることであろう?
// WILL, jul19: Corrected stutter.
King Trode: Sh-Shouldn't we be g-going after J-Jessica?
@120
//トロデ王「ならば 今は 無理して
// この先に 行くこともあるまい。
// WILL, jul19: Corrected stutter.
King Trode: Then we sh-shouldn't b-be wasting our t-time here.
@130
//トロデ王「べ……別に 寒いから
// イヤだと 言っておるわけではないぞ!
King Trode: It's not b-because I can't stand the c-cold or anything, you
understand-d-d!
@140
//トロデ王「さあ わかったら 戻ろう。
// いつまでも こんな所にいたら
// カゼをひいてしまうわい。
// WILL, jul19: Didn't make this "st-stay" as it sounds wrong for a cold
stutter like this.
King Trode: C-Come on. Let's turn back. If we s-stay here any longer we'll
all catch our death of c-c-c-cold.
@999
e1301_2.txt
@1000
//トロデ王「……なんで わしが
// こんな寒い思いをせねばならんのだ。
// これも すべて ドルマゲスのせい……。
King Trode: I shouldn't have to p-put up with being in a f-freezing place
like this! It's all D-Dhoulmagus's fault!
@1010
//トロデ王「……いや ヤツは もう死んだか。
// では レオなんとかいう犬のせいじゃな。
// まったく 犬の分際で……。
King Trode: Oh, but he's d-dead now. So I suppose it's that L-Leo-what's-his-
name's fault. I don't know! A d-dog of all things!
@1020
//トロデ王「……ブツブツ。
// ……ブツブツ。
King Trode: Brrrr... Brrrr...
@2000
//ヤンガス「ブツクサうるせえなぁ!
// こっちだって 寒さに 気が立ってんだ!
// ちったあ だまってろよ!
Yangus: Oh, stop yer whingin', grandad! It ain't as if we've got a sweat
on, y'know! Just get on wiv it!
@2010
//ゼシカ「あ~もう うっさいわね!
// 文句言ったとこで 暖かくなるわけじゃ
// ないんだから 静かにしててよ!
Jessica: Oh, please! Give it a rest! Complaining the whole time won't make
it any warmer, you know!
@2020
//ククール「……いい加減にしてくれ!
// オレだって この寒さには まいってるんだ。
// あんただけが つらいんじゃないんだぜ!
Angelo: For goodness' sake! You're not the only one who's cold, you know!�
@3000
//トロデ王「な 何じゃとぉ!
// 別に 何の迷惑が かかるわけでもなし
// わしが 何を言おうと わしの勝手じゃ!
King Trode: I beg your pardon! How uncalled for! I don't see why I shouldn't
be able to say whatever I p-please!
@3010
//トロデ王「他人に どうこう言われる筋合いは
// ないわいっ!!
King Trode: You've no right to talk to me like that! No right at all!
@3020
//トロデ王「あ~まったく 腹の立つ。
// わしは 先に 行くぞっ!
King Trode: I'm absolutely livid! Livid, I tell you! I'm going on ahead!�
@4000
//トロデ王「なんじゃ その目は!?
// 何か わしに 文句があるなら
// 言えばいいじゃろう!
King Trode: Why are you looking at me like that!? Spit it out! Have you
got some kind of problem with me, boy!?
@4010
//トロデ王「……それだけか。
// まったく お前は 無口でつまらんのう。
King Trode: Is that all you've got to say for yourself!? Well! Your silence
speaks volumes!
@4020
//トロデ王「あ~もう お前の顔を見てたら
// なんだか無性に 腹が立ってきた!
// わしは 先に 行くぞっ!
King Trode: I don't know, just looking at you at the moment makes my blood
boil! I'm going on ahead!
@9999
e1301_3a.txt
@100
//トロデ王「こら ○強主○!
// 今も 外は ふぶいておるのだぞ。
King Trode: I say, <hero>!
The blizzard's still raging out there!
@110
//トロデ王「そんなところ開けたら
// 雪が吹き込んで せっかくの暖かい部屋が
// 冷えてしまうではないか!
// ALTJ, jul21: Deleted unnecessary hard return for better onscreen spacing.�
King Trode: We only just thaw out, and you try to cover us all in snow again!
Use your head, boy!
@999
e1301_3b.txt
@100
//ヤンガス「兄貴 お身体の方は
// 大丈夫なんですかい?
Yangus: How yer feelin', guv? You awright?
@110
//ヤンガス「兄貴だけ いつまでたっても
// 目を覚まさないから 心配してたんでがすよ。
Yangus: I was worried about ya, like. You was the only one who wouldn't
wake up.
@120
//ヤンガス「ここは あそこにいるバアさんが
// ひとりで暮らしてる 山小屋でげす。
//ALTJ, jul22: Changed "that" to "the" to match voice.
Yangus: This place belongs to the old granny over there. Lives 'ere on 'er
own, y'know.
@130
//ヤンガス「ちょうど 雪崩が起こった場所から
// 近かったんで 吹雪がおさまるまで
// 厄介になることにしたんでがすよ。
Yangus: We're not far from where that av'lanche 'appened. She says we can
stay 'ere 'til the snow clears up a bit.
@999
e1301_3c.txt
@100
//ククール「そこに寝そべってる犬。
// バフっていうんだが そいつが オレたちを
// 雪の中から 掘り出してくれたんだそうだ。
Angelo: That dog over there's called Boris. He's the one who dug us out
from the snow.
@110
//ククール「まったく 大した犬だな。
// どこかの 自称王さまより
// よほど 頼りになると思わないか?
Angelo: What a dog! He's a lot more use than a certain king, don't you think?
And he smells a bit better too!
@120
//トロデ王「こぅら ○強主○!
// お前は 自分の主君に対して
// 何を言いよるかっ!
King Trode: How dare you, <hero>! How could you say such a thing about your
own master!?
@130
//トロデ王「……まったく。
// そのバフを 呼んできてやったのは
// 誰だと 思っとるのじゃ。
King Trode: Honestly! Who do you think called for the dog's help in the
first place!?
@140
//トロデ王「こぅら ククール!
// 誰が 自称王さまじゃっ!
// ちゃんと 聞こえておるのだからな。
King Trode: I heard that, Angelo! More use than a certain king, you say!?
How dare you!
@150
//トロデ王「……まったく。
// そのバフを 呼んできてやったのは
// 誰だと 思っとるのじゃ。
King Trode: Honestly! Who do you think called for the dog's help in the
first place!?
@999
e1301_3d.txt
@100
//<se_high>メディ「さあ 飲んでくだされ。
// このヌーク草の薬湯さえ飲んでおけば
// 雪国の寒さも 気にならなくなりますぞ。
<se_high>Marta: Please, drink. This nook grass tea will keep you warm even
in the bitter cold of this snowy land.
@110
//トロデ王「雪崩から 助けてもらい
// 一夜の宿を 貸してもらい……
// 何から何まで 世話になりますのう。
King Trode: How terribly kind of you. First you save us from the avalanche,
then you put us up for the night, and now you warm our innards!
@111
King Trode: Now that's what I call hospitality!
@120
//ヤンガス「それにしても バアさんも
// こんな怪しいのが 助けを求めてきたのに
// よく信用する気になったもんだよな。
Yangus: An' what's really amazin' is that you 'elped a weird old monster
like 'im in the first place!
@130
//トロデ王「この山賊くずれがっ!
// 貴様にだけは 怪しいのとか
// 言われたくないぞ!
// WILL, jul16: Macro-ised quotes.
King Trode: You loathsome lowlife! You of all people have no right to call
me <6>weird<9>!
@140
//<se_high>メディ「確かに 変わった姿の人だとは
// 思いましたがねえ……このトシになると
// 人の容姿など 気にならなくなりますな。
<se_high>Marta: It is true that his appearance is a little unusual. But
when you get to my age, you learn not to judge a horse by its harness.
@150
//<se_high>メディ「まあ こんな人のいない雪山で
// 困っている人が いれば
// 相手が誰でも 助けますわい。
<se_high>Marta: And of course I would help anyone who was in trouble so
far from civilisation.
@160
//ゼシカ「そういえば どうして おばあさんは
// 山奥に ひとりで暮らしてるんですか?
Jessica: I hope you don't mind me asking, but why do you live all the way
out here on your own?
@170
//<se_high>メディ「この家の裏手には 古い遺跡が
// ありましてな。先祖代々 わしの家系は
// それを お守りしてきたのですじゃ。
<se_high>Marta: Of course I do not mind, dear! There is an old ruin behind
my house. My ancestors have looked after it generation after generation.
It is a family duty.
@180
//<se_high>メディ「しかし その役目も わしの代で
// 終わることになるでしょうな。
// 跡を継ぐ者も おりませんでのう。
<se_high>Marta: But that will all end with me. I have no one to follow in
my footsteps when my life is finished.
@190
//ゼシカ「そうなんですか。
// でも 役目とはいえ ひとり暮らしは
// ご苦労も多いでしょう?
Jessica: Really? It must be pretty tough living on your own like this, duty
or no duty.
@200
//<se_high>メディ「いやいや 気楽なもんですわい。
// 子供の時から 慣れ親しんだ土地だし
// 苦労など 感じたことはないですじゃ。
<se_high>Marta: It is comfortable enough. I have lived here since I was
a child, so it is not a hardship. Besides, to live life is not to walk through
a meadow.
@210
//<se_high>メディ「それに 時には こうして
// 雪山に迷った人が 訪れてくれるので
// さみしくもありませんしな。
<se_high>Marta: And from time to time people get lost here in the mountains
like you, so I am not lonely. And I always have Boris to keep me company.�
@220
//ククール「ところで メディさん。
// じつは そのことで ひとつ
// 聞きたいことがあるんだよ。
Angelo: Ah, on the subject of dogs, we had something to ask you, Marta.�
@230
//ククール「オレたちは 大きな黒犬が
// この雪国の方へ逃げたというウワサを
// 聞きつけて 追ってきたんだ。
Angelo: This will sound a bit strange but we're pursuing a big black dog,
and we heard that he might have been headed in this direction.
@240
//ククール「もしかしたら ヤツは
// この近くを 通ったかもしれない。
// 何か 心当たりはないもんかな?
Angelo: There's a good chance he may have come this way. Have you seen anything?�
@250
//<se_high>メディ「……はて?
// 大きな犬といえば うちのバフくらいしか
// 思い当たりませんのう。
<se_high>Marta: Hm... No, I am sorry. The only dog I know about is big old
Boris over there.
@260
//<se_high>メディ「お役に立てず 申し訳ない。
// しかし 探しものなら 人の多い所で
// 聞き込みされるのが よいでしょうな。
<se_high>Marta: Sorry I cannot be of more help. You should ask where there
is a lot of people.
@270
//<se_high>メディ「この山を下って 北へ向かうと
// オークニスなる町が ありますのじゃ。
// 犬探しは そこでしては どうですかな?
<se_high>Marta: If you go down the mountain and go to the north, you will
come to a town called Orkutsk. Maybe someone will know something there.�
@280
//トロデ王「なるほど 道理じゃな。
// よし! ○強主○よ。
// 次は その町へ 向かうことにするぞ。
King Trode: Ah, that sounds like an excellent idea. Right then, chaps! There'
s no time to lose!
@290
//<se_high>メディ「ほっほっほ。
// お気の早いことで。いずれにしても まず
// この吹雪が 止みませんとな。
<se_high>Marta: Oh-yo-yoy! If you are hasty, others will only be amused.
That is an old saying here. One should not be so eager to go back out into
the blizzard.
@300
//<se_high>メディ「……さて 夜もふけてきましたし
// そろそろ 休まれては どうですじゃ?
<se_high>Marta: The night is coming. Why don't you rest here?
@310
//<se_high>メディ「明日の朝には 吹雪も
// 止むでしょうから オークニスへは
// 明朝 向かわれるが よろしかろう。
<se_high>Marta: I am sure the blizzard will be gone by morning, so you can
leave for Orkutsk then.
@320
//トロデ王「うむ メディ殿の言う通りじゃな。
// よし! 今日のところは お言葉に甘えて
// 休むことにしよう。
King Trode: Yes, yes, wise words, my good woman. Very well! We shall rest
here for the night.
@999
e1301_3e.txt
@100
//<se_high>メディ「オークニスは 山を下って
// 北へ向かったところですからな。
// 道中 気をつけてくだされ。
<se_high>Marta: Go north from the bottom of the mountain and you will come
to Orkutsk. Please be careful on your journey.
@110
//トロデ王「おお そうじゃった!
King Trode: By George!
@120
//トロデ王「姫っ 姫は 無事か?
// 夕べは 寒くなかったか!?
King Trode: Princess! Are you all right? Were you cold in the night!?
@130
//<se_high>メディ「……それと みなさん。
// 申し訳ありませんが
// ひとつ 頼まれてくれませんかな?
<se_high>Marta: Forgive me, but I must ask you a favour.
@140
//<se_high>メディ「オークニスに行って
// グラッドという男に 会ったら
// これを 渡してほしいのですじゃ。
<se_high>Marta: If you meet with a man called Marek in Orkutsk, please give
this to him.
@150
//○優主○は メディのふくろを手に入れた。
<Cap><most_heroic> receives Marta's bag.
@160
//<se_high>メディ「グラッドは おそらく
// わしと同じ 薬師をしているはずですじゃ。
// くれぐれも頼みましたぞ。
<se_high>Marta: He is probably working with herbs like I am. I would be
grateful if you could give him that bag. Spasibo! Thank you.
@170
//トロデ王「さあ それでは
// いよいよ オークニスに向かうぞ。
// いざ しゅっぱ~つ!
King Trode: Right then. Off to Orkutsk! Toodlee-bye!
@999
e1301_3f.txt
@100
//ゼシカ「この薬湯に入ってるハーブは
// ヌーク草っていって 身体を温め
// 寒さに強くなる効果が あるんだって。
Jessica: This tea's made from something called <6>nook grass<9>. It warms
you up and makes you more resistant to the cold weather.
@110
//ゼシカ「ちょっと からいけど
// なかなか イケるわよ。
// ○強主○も おばあさんから もらったら?
Jessica: It's a bit strong at first, but I could get to like it! Why don't
you ask the old lady for some too, <hero>?
@999
e1301_4.txt
@100
//<se_high>メディ「ここは わしが ハーブを育てている
// 薬草園ですじゃよ。
<se_high>Marta: Dobroe utro. Good morning. So you have found my herb garden.�
@110
//<se_high>メディ「この洞くつは 温度や 湿度が
// 薬草を育てるのに 最適でしてな。
// ヌーク草は ここでないと育ちませんのじゃ。
<se_high>Marta: This cave is just the right temperature and humidity for
them. And it is the only place I can grow my nook grass.
@120
//<se_high>メディ「それと 鉄格子の向こうにあるのが
// わしが守っておる 例の遺跡なんじゃが
// 普段は カギをかけておりましてな。
<se_high>Marta: Beyond those iron bars is the ruin I told you about. I usually
keep it locked.
@130
//<se_high>メディ「何しろ 貴重な遺跡なので
// 見学などは お断りしてますのじゃ。
// 申し訳ありませんのう。
<se_high>Marta: It is a very special place, so I cannot allow visitors inside.
Forgive me.
@140
//ヤンガス「バアさん いつの間に……。
// CW, jul22: Changed to lower case as per bug report request, as Yangus
is mumbling here. And removed "!".
Yangus: Cor blimey, Grandma.
@999
e1302_1.txt
@100
//トロデ王「やれやれ ようやく
// オークニスに 着いたようじゃな。
King Trode: Well, it seems we've arrived in Orkutsk at last!
@110
//トロデ王「それにしても ヌーク草の効能は
// 大したものじゃ。雪道を歩いていても
// ちっとも 寒くならんわい。
King Trode: And that nook grass really is quite marvellous! I wasn't a bit
cold even in all that snow!
@120
//トロデ王「これなら 外にいても
// 苦にはならんな。うむ。わしは いつも通り
// 町の外で 待っていることにしよう。
King Trode: Now we can stay outdoors as long as we like. Excellent! Well,
I'll be waiting outside the town as usual. In you go!
@999
e1302_2.txt
@100
//*「ああっ シスター!
// お祈りする姿も 美しいっ!
// 美しすぎるぅっ!
*: Oh, dear sister!
You look so beautiful when you pray!
Too beautiful!
@110
//*「神よ。あなたに お仕えする方に
// 恋してしまった私は
// どうすればよいのですかっ!?
*: Dear Goddess, what should a poor soul such as I do, now I have fallen
for one of your flock?
@120
//ククール「ならば コクるがよい。
// ダメでもともと。当たって砕けろ。
// 神は 行動する者に 祝福を与えよう。
Angelo: Confess! Even when you are racked with self-doubt, have faith in
Her divine benevolence. The Goddess looks kindly upon those who take action.�
@130
//*「……今の声は もしかして 神様っ!?
// わかりましたっ!
// 必ずや おっしゃる通りに実行します!
*: ...Was that...an angel!? Oh!
I understand!
I will do exactly as you say!
@999
e1302_5.txt
@100
//<se_def>グラッド「こいつら 私が出てくるのを
// 待ち伏せしてたのか!?
// それにしても こんなにいるなんて……。
<se_def>Marek: Have they been waiting for me!?
There are so many of them...
@110
//<se_def>グラッド「キミたち!
// オオカミだと思って 油断するなよ。
// こいつら ただのケモノじゃない!
<se_def>Marek: Be careful!
These are no normal wolves!
@120
//<se_def>グラッド「うわわわっ!
// た 助けてくれ キミたちっ!
<se_def>Marek: Aaaargh!
Help me, friends!
@130
//<se_def>グラッド「くそっ!
// こいつら 何で 私ばかり狙うんだ!?
<se_def>Marek: Why do they come for me like this!?
@140
//「待て
Wait.
@150
//「その者では ない。
//確かに 賢者の血を感じるが ちがう
He is not the one.
I sense sage's blood, but it is not him.
@160
//「本物は 別にいるはず……
//真の賢者を探すのだ
There must be another...
We must find the chosen heir of the sage.
@170
//<se_def>グラッド「今の声は いったい……?
// それに 真の賢者だって……?
<se_def>Marek: What...what was that voice!?
And what does it mean by the <6>chosen heir<9>?
@180
//<se_def>グラッド「いや まさかな。
// そんなこと あるはずが……。
<se_def>Marek: I cannot understand.
It cannot be real...
@999
e1302_6.txt
@100
//*「おや?
// グラッドさん 帰ってきたんだね。
// よかった。心配してたんだよ。
*: Oh, Marek! You are back!
It is so good to see you!
We were getting a little worried, you know.
@110
//<se_def>グラッド「じつは オオカミに襲われてね。
// この人たちに 助けられて
// ようやく 戻ってこられたんだ。
<se_def>Marek: And worry you might! Would you believe, I was attacked by
a group of wolves!
And these people here came to my rescue.
@120
//*「……そりゃあ 災難だったなあ。
// でも とにかく 無事で何よりだよ。
*: What terrible misfortune!
But fortunate, of course, that you are now back safe and sound.
@130
//*「うちの店もそうだが この町には
// あんたの薬草を必要としてる人が
// たくさん いるんだからな。
*: My humble shop depends on you and your herbs, just as the rest of the
town does.
@200
//*「おうおう!
// そこにいるのは グラッドじゃねえか!
// どうした? 辛気くせえ顔しやがって。
*: Hey hey hey! Marek the medicine man's back!
Wha's wrong!? Hic! Why the long face!? Ha ha ha!
@210
//<se_def>グラッド「相変わらず 酔っ払ってるね。
// 二日酔いで苦しんでも
// 今度は 面倒見てやらないからな。
<se_def>Marek: Drunk again, I see.
Do not expect sympathy when the next hangover comes.
@220
//*「冷たいこと言うなよ~。
// オレと お前の仲じゃねえか。
// また 酔い覚ましの薬 作ってくれよ~!
// WILL, jul17: Reverted to a single line as it was spilling over. Also
macro-ised dashes.
*: Don't be so cold! I thought we were <endash> Hic! <endash> friends! Go
on, you big old bear, make me some o' tha' sober-up cocktail!
@230
//<se_def>グラッド「……私の薬湯を飲むより
// 少しくらい 頭痛で苦しんだ方が
// あんたには いい薬だよ きっと。
<se_def>Marek: I think the best medicine for you is not my herbs, but a
headache that will make you think twice next time.
@240
//*「冷たすぎるぜ グラッド~。
// ええい チクショウ!
// こうなったら もっと飲んでやるぅ!
// WILL, jul17: Reverted to a single line as it will probably spill over
now. Also macro-ised dashes.
*: HIC! Hold your huskies! Tha's not jus' cold, it's <endash> Hic! <endash>
downright <endash> Hic! <endash> FREEZIN'! You leave me no choice! ...I
mus' keep on drinking...
@300
//*「おう グラッドではないか。
// 例のヌーク草とかいう薬草の栽培は
// うまくいっておるのか?
*: Ah, Marek. I see you have returned.
How is the nook grass coming along?
@310
//<se_def>グラッド「……いや 相変わらずだよ。
// でも ある人のおかげで
// 大量のヌーク草が 手に入ったんだ。
<se_def>Marek: No luck, as usual.
But someone was kind enough to give me a big bag of it.
@320
//<se_def>グラッド「これで 寒さに苦しむ人々を
// 助けることができる。
// 薬師として こんなにうれしいことはないよ。
<se_def>Marek: Now I will be able to help plenty of people who are suffering
from the cold.
This is just what I love about being a herb doctor.
@330
//*「そうか そうか。よかったのう。
// わしも うれしいぞい。
*: Well, well. That is good news.
I am glad to hear it.
@340
//*「グラッドのやつ 普段はどことなく
// 陰のある男なんじゃが
// 今日は 明るい表情じゃったな。
*: Marek normally has something of a shadow on his face, but today it is
all lit up.
@350
//*「よほど ヌーク草が 手に入ったのが
// うれしかったのか……それとも
// 他に何か 理由があるのかのう?
*: Is it really the nook grass alone that has made him this way?
Or is there perhaps some other reason?
@999
e1302_7.txt
@100
//<se_def>グラッド「……さて まずは
// 私と 薬師メディの関係について
// 話しておかなくてはならないね。
<se_def>Marek: First, I must tell you about Marta.
@110
//<se_def>グラッド「隠していたわけではないんだが
// じつは あの人は 私の母親なんだ。
<se_def>Marek: I did not mean to hide it. There was just no time to tell
you before. She is my mother.
@120
//<se_def>グラッド「あの山小屋の裏にある遺跡。
// 本当なら 私は 母の跡を継いで
// あれの守り人になるはずだったんだよ。
<se_def>Marek: I should be the one to take over from her. I should look
after the ruin behind the house when she is gone.
@130
//<se_def>グラッド「それが どうして この町で
// 暮らしているのか?
// ……私は 家を……母を捨てた人間なんだ。
<se_def>Marek: So I suppose you wonder why I am living here? ...The truth
is, I abandoned my home...and my mother too.
@140
//<se_def>グラッド「私は 母から学んだ薬草の知識を
// 人々の役に立てたかった。
// だが あの山奥にいたのでは それは難しい。
<se_def>Marek: She is a wise woman. I wanted to put all I had learnt from
her to good use. But I could not do that if I stayed in the mountains.
@150
//<se_def>グラッド「そこで 私は 家を出て
// このオークニスで 薬師として
// 人々のためにつくす道を選んだんだよ。
<se_def>Marek: So I made my decision to leave. And I came here to help the
people of Orkutsk with my herbs.
@160
//<se_def>グラッド「しかし 夢をかなえても
// 私の心は 晴れなかった。母ひとりを残して
// 家を出たことが 後ろめたかった……。
<se_def>Marek: And I should be happy because I have helped them very much.
But still I am guilty for leaving my mother all alone...
@170
//<se_def>グラッド「そして 今日
// キミたちが 母から あの袋を託されて
// 私の前に 現れたんだ。
<se_def>Marek: Then today you appear with a bag of herbs she sent to me.�
@180
//<se_def>グラッド「本当に うれしかったよ。
// 母が 私の生き方を認めてくれたような
// 気がしたからね……。
<se_def>Marek: I cannot tell you how happy I am. It makes me feel that she
has finally accepted the choice I made.
@190
//トロデ王「いつでも 子供のことを見守り
// その子が 困っていれば 助けようとする。
// 親なんてのは そういうものじゃよ。
King Trode: That's what parents are for. We always try to take care of our
children and help them out if they're in a pickle.
@200
//トロデ王「……で 身の上話をするために
// わしらを ここまで呼んだのかね?
// 何か 頼みでもある様子じゃったが……。
King Trode: But I'm sure you didn't invite us here to tell us your life
story. If I'm not mistaken, you have a favour to ask.
@210
//<se_def>グラッド「……ああ すまない。
// じつは 母に関わることで
// どうしても 気になることがあるんだ。
<se_def>Marek: Forgive me. You are right. There is something that is worrying
me about my mother.
@220
//<se_def>グラッド「キミたちも 聞いただろう?
// オオカミに おそわれた時に聞こえた
// あの不気味な声を……。
<se_def>Marek: You heard it too. That strange voice when the wolves tried
to attack me...
@230
//<se_def>グラッド「あの声は 私のことを指して
// 賢者の血は感じるが ちがうと言っていた。
// 真の賢者を探しているとも……。
<se_def>Marek: It said something about me having the blood of a sage. But
that I was not the one. That it must find the chosen heir.
@240
//<se_def>グラッド「じつは 私の家系には
// かつて 暗黒神を封じた
// 賢者のひとりの血が 流れているんだ。
<se_def>Marek: Well, an ancestor of mine was a sage. One of the sages that
sealed away the Lord of Darkness.
@250
//<se_def>グラッド「そして 同じ血をひく者は
// 私以外には 母しかいないはず。
// ならば 真の賢者というのは……?
<se_def>Marek: Now my mother and I are the only ones left from this bloodline.
So if I am not the heir...
@260
//<se_def>グラッド「そう考え始めたら
// 母のことが 心配になってきてね。
// とにかく 様子を見にいこうと思うんだ。
<se_def>Marek: I am worried for her safety. So I have decided to visit her
and see that she is all right.
@270
//<se_def>グラッド「そこで どうだろう?
// キミたちも 一緒に行ってくれないか?
// 正直 私ひとりでは 心細いんだよ。
<se_def>Marek: And this is where I must ask you a favour. Will you come
with me? I am a little uneasy about going alone.
@280
//<se_def>グラッド「そうか 行ってくれるか。
// それじゃあ 善は急げだ!
// さっそく出発しようじゃないか。
<se_def>Marek: You will? Spasibo! Then we must hurry! We should leave at
once.
@290
//*「グラッドさん。すまないけど
// 病人をひとり 診てもらえないか?
*: Excuse me, Dr. Marek, but there is a patient here to see you.
@300
//*「……まったく!
// そんな格好で 酔いつぶれてりゃ
// カゼひいて 当然だろう。
// RIKI Jun22: Fixed spelling of stupor below! (was "ou" instead of just
"o")
*: It is madness! Drinking yourself into a stupor and passing out in the
snow dressed like that! Of course you catch a cold!
@310
//<se_def>グラッド「いや 悪いが 今は急いで……。
<se_def>Marek: Sorry, but I am in a hurry...
@320
//<se_low>*「ゲホッ! ゲホッ! きぼちわりぃ。
// 頭が クラクラする……。
// 死ぬぅ! 死んじまう~!
// CW, jul31: Removed extra space.
<se_low>*: Apchkhi! Uurgh, I feel terrible. So dizzy...
I'm dying, I'm dying!
@330
//<se_def>グラッド「……わかった。
// すぐに 診よう。ちょうど いい薬草が
// 手に入ったところだったんだ。
<se_def>Marek: All right, I will see you. I have just gathered some herbs
that will cure you quickly.
@340
//<se_def>グラッド「こういうわけだ。
// すまないが 私の方は しばらく
// ここを離れられそうにない。
<se_def>Marek: I have no choice. Forgive me, but I must stay here for now.�
@350
//<se_def>グラッド「必ず 後で追っていくから
// キミたちは 先に 母の所へ
// 向かってもらえないか?
<se_def>Marek: I will come after you as soon as I can. Will you go on ahead
to my mother's house?
@360
//<se_def>グラッド「何もなければ
// それに こしたことはないんだが……。
// とにかく 頼んだよ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_def>Marek: I hope that there will be no problem, but...
Please go and see that she is all right.
@370
//トロデ王「こらっ ○優主○!
// お前は ちっとも 今の事態が
// わかっておらんようじゃな。
King Trode: You ninny! Have you no notion of what's happening here!?
@375
//トロデ王「こらっ ○先頭○!
// お前は ちっとも 今の事態が
// わかっておらんようじゃな。
King Trode: You ninny! Have you no notion of what's happening here!?
@380
//トロデ王「わしらが追う 黒犬は
// 賢者の末裔を 狙っておるのだぞ。
King Trode: The dog we're chasing is systematically sniffing out the descendants
of the sages.
@390
//トロデ王「あのメディばあさんが
// 賢者の血を引いていると 聞いた以上
// 行くしかあるまいて!
King Trode: And Marta is one of them! Of course we have to go! Stop this
dilly-dallying at once!
@999
e1302a.txt
@100
//<se_def>*「だれか……誰か いるのか……?
<se_def>*: Is...anybody...there?
@110
//<se_def>*「誰でもいい……助けてくれ。
// 身体が凍えてしまって 動けないんだ。
// 助けて……。
<se_def>*: Help me... I am too cold... I cannot move... Help...
@13020010
//<se_def>*「だれか……誰か いるのか……?
<se_def>*: Is...anybody...there?
@13020020
//<se_def>*「誰でもいい……助けてくれ。
// 身体が凍えてしまって 動けないんだ。
// 助けて……。
<se_def>*: Help me... I am too cold... I cannot move... Help...
@99999999
e1302b.txt
@13021010
//<se_def>*「私は オークニスの薬師グラッド。
// この洞くつで 薬草の採取をしていたら
// 突然 オオカミに 襲われて……。
<se_def>*: I am Marek, the herb doctor of Orkutsk. I was gathering herbs
here in this cave when suddenly some wolves attacked me.
@13021020
//<se_def>グラッド「あわてて 奥に 逃げこんだら
// 落ちてきたつららに 閉じ込められて
// 出られなくなってしまったんだ。
<se_def>Marek: I panicked and ran deep inside. Then I got trapped by the
falling icicles and could not get out.
@13021030
//<se_def>グラッド「……ううっ 寒い。
// と とにかく 何とかして
// まず 身体を温めなくては……。
// WILL, jul16: Added stutter to reflect the voiced script.
<se_def>Marek: I, I am so cold...
I have to find a way to warm up...
@13021040
//<se_def>グラッド「その袋は まさか……?
<se_def>Marek: What is that bag you have!?
@13021045
//<se_def>グラッド「キミたちっ!
// もしかして その袋は メディという人から
// 預かったものじゃないのか?
<se_def>Marek: Did you get it from an old babushka called Marta?
@13021050
//<se_def>グラッド「……なるほど。
// 薬師メディが この私に 渡すようにと
// キミたちに 託したものなのか。
<se_def>Marek: So she asked you to bring it to me...?
@13021060
//<se_def>グラッド「……キミたち。
// その袋を 開けてくれないか?
<se_def>Marek: Can you open the bag for me?
@13021070
//<se_def>グラッド「いいや そんなハズはない!
// それは 山小屋に住む 薬師メディから
// 預かったものだろう?
<se_def>Marek: You must have! You got it from an old lady called Marta in
the mountains, no?
@13021080
//メディのふくろの中には
//見慣れない薬草が 入っていた。
// WILL, may24: I didn't include the 'medicinal', because, as the herbs
are unfamiliar, you probably wouldn't identify them as medicinal!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
There are some unfamiliar herbs in Marta's bag.
@13021090
//<se_def>グラッド「やっぱり ヌーク草か。
// ちょうどいい。本来なら 薬湯にして
// 飲むものだが 生のままでも……。
<se_def>Marek: Nook grass! I knew it. Dobroe. This will be perfect. Normally
we drink this diluted in tea, but now I must take it straight...
@13021100
//なんと グラッドは
//袋の中から取り出した ヌーク草を
//そのまま食べてしまった!
Marek swallows the nook grass neat, straight out of the bag!
@13021110
//<se_def>グラッド「くぁらぁ~っっ!!
<se_def>Marek: Oh-yo-YOOOOOOY!!!
@13021120
//<se_def>グラッド「……フ~ッ フ~ッ。
// や やっぱり ヌーク草は
// 生で食べるものじゃないな。
<se_def>Marek: Hurgh, hurgh. So, nook grass must always be diluted!
@13021130
//<se_def>グラッド「まあ 粉になってなかっただけ
// マシか。あれは 目や鼻にでも入ったら
// ひどいことになるから……。
<se_def>Marek: At least it was not the powdered form. No one wants that
up their nose!
@13021140
//<se_def>グラッド「と とにかく 身体は温まった。
// ありがとう。キミたちのおかげだよ。
<se_def>Marek: Anyway, now I am warm, that is for sure! Thank you. You have
saved me, my friends.
@13021150
//<se_def>グラッド「……それと あの人のおかげか。
// まさか こんなことが起こるのを
// 察していたわけじゃなかろうが……。
// WILL, jul16: Removed ellipsis.
<se_def>Marek: And she saved me too. Now I believe her old saying that there
is no bad without good. But how could she have known this would happen?�
@13021160
//<se_def>グラッド「ところで キミたち。
// オークニスに戻るつもりなら
// 私も一緒に 連れて行ってくれないか?
<se_def>Marek: If you are going back to Orkutsk, perhaps we could travel
together?
@13021170
//<se_def>グラッド「ありがたい。
// それじゃあ ご一緒させてもらうよ。
<se_def>Marek: Thank you. I am very grateful.
@13021180
//<se_def>グラッド「身体は 動くようになったが
// 帰り道に また あのオオカミに
// おそわれたら 危ないからね。
<se_def>Marek: If the wolves attack again, we are better to have safety
in numbers.
@13021190
//<se_def>グラッド「頼まれていた袋を届けたから
// 義理は 果たしたって言うのか?
// この洞くつの地面より 冷たい人たちだな。
<se_def>Marek: So now you have given me the bag, you wash your hands of
me? You are even colder than this cave!
@13021200
//<se_def>グラッド「なあ 頼むよ。
// オークニスに戻るつもりなら
// 私も一緒に 連れていってくれないか?
<se_def>Marek: If you are going back to Orkutsk, perhaps we could travel
together?
@99999999
e1303_1.txt
@100
//*「グルルル……。
*: Grrrrr...
@110
//<se_high>*「早くっ!
// こっちに来なされっ!
<se_high>*: Hurry! Down here!
@120
//<se_high>メディ「この結界の中にいれば
// もう 安心ですじゃ。
<se_high>Marta: They cannot hurt us in here.
@130
//<se_high>メディ「あのような 悪しきものは
// この中へは 入ってこれませんからのう。
<se_high>Marta: Evil cannot penetrate the barrier.
@140
//<se_high>メディ「今の音は……?
<se_high>Marta: What was that noise!?
@150
//<se_high>メディ「それに このおぞましいまでの
// 邪悪な気配……。
// どうも ただごとでは ありませんな。
<se_high>Marta: I have a very bad feeling about this.
Something is terribly wrong...
@999
e1303_2a.txt
@1000
//<se_def>グラッド「うっ……ぐっ。
<se_def>Marek: Uuurgh...
@1010
//<se_def>グラッド「す……すまない。
// キミたちの後を追ってきたら
// 突然 この黒犬に おそわれて……。
<se_def>Marek: F-Forgive me.
I was coming after you when I was attacked by this dog...
@1020
//<se_low>また 貴様たちか……
//どこまでも しつこい奴らよ。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>You again...
You have a tiresome habit of appearing
at the most inopportune moments.
@1030
//<se_low>だが 今は 貴様たちの相手を
//しているヒマは ない。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>But I don't have the time
to waste on the likes of you.
@1040
//<se_low>賢者の血を引きし者よ。
//観念して 出てくるがいい。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>Heir of the sage!
Show your face and accept your fate!
@1050
//<se_low>さもなくば お前の血を引く者……
//この男の命は ないと思え。
<se_low>Defy me and condemn your own flesh and blood... Defy me and your
son will die!
@1060
//<se_def>グラッド「……か 母さん。
// 出てきちゃ ダメだ!
// こいつは 母さんの命を狙って……。
<se_def>Marek: Mama...!
Stay inside!
If you come out, he will attack...
@1070
//<se_def>グラッド「ゴホッ! ゴホッ!
<se_def>Marek: Uurgh!
@1080
//<se_def>グラッド「き 来ちゃ ダメだ……。
// WILL, jul19: Corrected "S-Stay".
<se_def>Marek: St-Stay inside...
@1090
//<se_high>メディ「……ほう。これは おどろいたね。
// わしを呼んでるようだから 出てきてみれば
// なんと 相手が犬だったとは!
<se_high>Marta: Well, what a surprise. I come out to find the one who taunts
me is a dog!
@1100
//<se_high>メディ「じゃが ただの犬ではないね。
// 臭う 臭う……この邪悪な臭気が
// お前さんの正体を 教えてくれるよ。
<se_high>Marta: But you are not just a dog. I can smell it. I can smell
the evil that tells me who you really are.
@1110
//<se_low>そこまで わかっているなら
//わが望みも 知っていよう。
//おとなしく その命 われにささげよ。
// WILL, jul17: Added missing full-stop.
<se_low>If you know who I am, you must know what I want. Come quietly and
I promise a quick and painless demise.
@1120
//<se_high>メディ「……フン。<wait_s>何にしても
// まずは 人質を放すことじゃね。
// 話は それからだよ。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_high>Marta: Hah... Release him first.
Then we will talk.
@1130
//<se_low>……お前には 何ひとつ
//要求する自由は ない。
//だまって こちらへ来るのだ。
// WILL, jul17: Split into two lines. It looks better that way.
<se_low>You are in no position to make demands.
Be quiet and come to me.
@1140
//<se_high>メディ「……やれやれ。
// さすが ケモノの姿をしてるだけあって
// 聞き分けのないヤツだね。
<se_high>Marta: Oh-yo-yoy! You reason like the monstrous beast you are.�
@1150
//<se_high>メディ「……いいだろう。
// 今 そっちに行ってあげるよ。
<se_high>Marta: Very well. I will go to you.
@1160
//○先頭○は さいごのカギを 手に入れた。
//さいごのカギを ふくろに入れた。
// Jun14, RIKI: Added missing translation.
// CW, jul28: Removed "and places it in the bag" as the player examines
it directly after this message.
<Cap><leader> receives the ultimate key.
@1170
//<se_high>メディ「○先頭○さんや。
// 後のことは 頼みましたぞ……。
<se_high>Marta: Farewell, my friends. Remember, together it is possible
to break even an elm. Together, you can overcome even the strongest evil.�
@1180
//<se_low>よくぞ来た 賢者の末裔よ。
//今 その命 刈り取ってくれよう。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>You choose wisely. In you, the blood
of the sages has found a true heir.
Such a pity that I must spill it...
@1190
//<se_low>だが 何も おびえることはない。
//すぐに お前の息子にも
//後を追わせてやるのだからな。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>But there is nothing to fear.
Your son will be following you before long.
@1200
//<se_high>メディ「やはり そういうことかい。<wait_s>
// でも バアさんが相手だからって 何でも
// 思い通りになるとは 思わないことだね。
<se_high>Marta: So that was your plan. But the scythe has hit the stone!
You are wrong if you think an old babushka like me has no fire left in her!�
@1210
//<se_low>ガアァァァァッ!!
//き 貴様 何をぉ……。
<se_low>Gaaargh!
My eyes, my eyes...!
@1220
//<se_high>メディ「どうじゃね?
// ヌーク草の粉は よくきくだろう?
<se_high>Marta: Well? You like my nook powder!?
@1230
//<se_high>メディ「さあっ バフ お行きっ!
<se_high>Marta: Go, Boris! Hurry!
@1240
//<se_low>グオオオオ~ッ!
//おのれっ! おのれっ! おのれ~っ!!
<se_low>Graaaaargh!
You! You! Yooooou!
@1250
//<se_low>老いぼれが 味なマネを!
//これでは 目も鼻も 利かぬ……。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>That meddlesome old hag!
Trying to cheat me of my destiny!?
Argh, my eyes, my eyes...!
@1260
//<se_low>だが 残る封印は あとひとつ。
//あとひとり……最後の賢者を葬れば
//我が魂は この忌まわしき杖より抜け出せる!
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
<se_low>But now only one seal remains. Just one more... When the last heir's
blood is spilt,
my spirit will finally be free of this sceptre!
@1270
//ゼシカ「待ちなさいっ!
// ようやく 追いついたんだから。
// 逃がさないわよ!
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
Jessica: Stop where you are!
You aren't getting away this time!
@1280
//ヤンガス「待ちやがれ この野郎!
// 今度こそ 逃がしゃしねえぞ!
Yangus: Oy! You ain't gettin' off the 'ook that easy!
@1290
//ククール「待てっ!
// 今日こそ この因縁に 決着をつけてやる!
Angelo: Stop! We'll put an end to this here and now!
@9999
e1303_2b.txt
@1000
//<se_low>老いぼれが 味なマネを!
//これでは 目も鼻も 利かぬ……。
<se_low>That meddlesome old hag! Trying to cheat me of my destiny!? Argh,
my eyes, my eyes...!
@1010
//<se_low>だが 残る封印は あとひとつ。
//あとひとり……最後の賢者を葬れば
//すべては 終わるのだ。
<se_low>But now only one seal remains. Just one more... When the last sage's
heir is buried, it will all be over!
@1020
//ゼシカ「待ちなさいっ!
// ようやく 追いついたんだから。
// 逃がさないわよ!
Jessica: Stop where you are! You aren't getting away this time!
@1030
//ヤンガス「待ちやがれ この野郎!
// 今度こそ 逃がしゃしねえぞ!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Yangus: Oy! You ain't gettin' off the 'ook that easy!
@1040
//ククール「待てっ!
// 今日こそ この因縁に 決着をつけてやる!
Angelo: Stop! We'll put an end to this here and now!
@9999
e1303_2c.txt
@1000
//<se_def>グラッド「か 母さん……。<wait_s>
// 何てことだ。
// オレが あの黒犬に捕まったばかりに……。
<se_def>Marek: Mama... Mama... Mama... NO!
If only I had not let that dog capture me...
@1010
//<se_def>グラッド「ようやく 謝ることができると
// 思ってたのに……。<wait_m>
// オレの……オレのせいでっ!!
<se_def>Marek: I thought I could finally make things up to you... This is
all my fault...
@9999
e1303_2d.txt
@1000
//<se_def>グラッド「あの黒犬は 東の方へ
// 飛び去ったと言ったね?
<se_def>Marek: That evil dog flew off to the east, yes?
@1010
//<se_def>グラッド「東か……<wait_s>たしか 東には
// 法皇の住む島が あったはず……。
<se_def>Marek: East, hm... I think the Lord High Priest's island is to the
east.
@1020
//<se_def>グラッド「キミたち! キミたちは
// 黒犬を追って 旅しているんだろう?
// だったら お願いだ!
<se_def>Marek: Oh-yo-yoy! You say you have been chasing this dog!? You must
not give up!
@1030
//<se_def>グラッド「二度と 母のような犠牲者を
// 出さないよう あの黒犬を追いつめて
// 必ず ヤツを倒してくれ!
<se_def>Marek: We cannot allow another life to be sacrificed like my mother's.
You must find him and defeat him!
@1040
//トロデ王「あんたに言われんでも
// そのつもりだったんじゃがな……。
King Trode: Believe me, his list of crimes needed no addition to persuade
us of that.
@1050
//トロデ王「やっと 追いついたのに
// 飛んで逃げられてしまうんじゃ
// どうしようもないではないか!
King Trode: But what are we supposed to do now!? We finally catch up with
the fiend and he flies off! How can we possibly hope to follow!?
@1060
//<se_def>グラッド「……そうだ レティスだ!
<se_def>Marek: ...That is it! Empyrea!
@1070
//<se_def>グラッド「相手が 空を飛ぶなら
// こっちも 空を飛ぶもの……
// 神鳥レティスのちからを借りればいいんだ!
<se_def>Marek: If the enemy can fly, then you need to fly too... You must
enlist the help of the Godbird Empyrea!
@1080
//<se_def>グラッド「じつは この遺跡のほこらには
// レティスについて 記された石碑が
// あるんだ。
<se_def>Marek: There are monuments about her in the shrine inside this ruin.�
@1090
//<se_def>グラッド「たしか それには
// 神鳥レティスは 邪悪なものと戦うとか
// かかれていたはず。
<se_def>Marek: It is written on them how she fights against evil.
@1100
//<se_def>グラッド「レティスなら きっと
// あの黒犬との戦いにも
// ちからを 貸してくれるにちがいないよ。
<se_def>Marek: If anyone can help you in this battle, I am certain that
Empyrea can.
@9999
e1303_3.txt
@100
//トロデ王「結局 よくわからんかったのう。
// 海図というのが どこにあるのか
// 見当もつかんし……。
// CW, jul31: Added "Hmm" to match audio.
King Trode: Hmm. That was disappointingly inconclusive. We have no idea
where the sea chart is, for one thing...
@110
//トロデ王「まあ 仕方ない。
// とにかく 黒犬が 逃げていった東の方へ
// ヤツを追うことにしようぞ!
King Trode: Still, chin up! All we can do now is head east after that pesky
hound!
@999
e1304_1.txt
@100
//ゲルダ「どこかで見たカオだと思ったら
// ビーナスの涙を プレゼントしてくれた
// 親切な ご一行じゃないか。
Red: I thought I recognised ya! You're that lot who got the Venus' Tear
for me, intcha?
@110
//ゲルダ「それにしても ずいぶん
// めずらしい所で 再会したもんだね。
Red: Fancy seein' you again in a place like this!
@120
//ヤンガス「て……てめえは ゲルダっ!
// いったい どうして ここに!?
// WILL, jul17: Removed "are" to match audio.
// CW, aug15: The audio file isn't clear. The actually sound is close to
"Wot on earth a-you doin' 'ere!?", so we previously removed the "are". However,
QA reported that as a bug (1994), suggesting "'re", but this is inconsistent
with our style guide, so we've added back in the original "are".
Yangus: Red! Wot on earth are you doin' 'ere!?
@130
//ゼシカ「あなたは ゲルダさん……?
// どうして こんな所に?
Jessica: It's Red, isn't it? What brings you here?
@140
//ククール「あんたは たしか
// ヤンガスの知り合いの……。
// なんで あんたが こんな所に来るんだ?
Angelo: You're that friend of Yangus's, aren't you? What are you doing here?�
@150
//ゲルダ「何でも ウワサによると ここには
// あの大海賊 キャプテン・クロウのお宝が
// 眠ってるって話じゃないか。
Red: Well, I 'eard a rumour that there's treasure 'ere. Belonged to that
old pirate, Captain Crow.
@160
//ゲルダ「あたしは お宝って言葉に
// 目がなくてね。こうして わざわざ
// 船を仕立てて やって来たってわけさ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Red: Mention treasure to me, an' I'm unstoppable! I can't get enough of
it! So I got meself this boat and came on down to see wot I could find.�
@170
//ゲルダ「……見たところ あんたたちも
// 目的は 同じみたいだね。
Red: ...By the looks of ya, you're 'ere for the same reason, eh?
@180
//ゲルダ「フン。おもしろいじゃないか。
// それじゃあ 海賊のお宝を手に入れるのは
// 早い者勝ちってことだね。
// WILL, jul17: Added "Oh" to match audio.
Red: Oh, this could be a bit of a laugh, then! First one to find it, keeps
it!
@190
//ゲルダ「……そうと決まったら
// ノンビリは してられない。
// あたしは ひと足先に 行かせてもらうよ!
Red: ...In which case, I'd better get a wiggle on! Sure you won't mind givin'
me a bit of an 'ead start!
@200
//ヤンガス「お……おい 待てよ。
// 勝手なことばかり 言いやがって!
Yangus: Oy! Hold yer 'orses! Ya can't just say all that and then run off!�
@210
//ヤンガス「それに ここにゃ魔物も出んだろ?
// お前ひとりで お宝がある場所まで
// たどり着けるもんかよ!
Yangus: An' there are monsters in 'ere, y'know. Look at ya, goin' off 'alf-cocked
on yer own! You must 'ave a screw loose!
@220
//ゲルダ「見くびってくれるじゃない。
// あたしの しのび足の実力は あんたも
// 知ってるだろ?
Red: Who'd you think you are, underestimatin' me like that!? You should
know by now 'ow good I am at creepin' around!
@230
//ゲルダ「魔物どもなんかに
// 見つかるようなヘマは しないさ。
// 動きの鈍い あんたとは ちがってね!
// WILL, jul17: Edited to match audio.
Red: Those monsters won't even know I'm in 'ere! Not like you, you big fat
clod'opper!
@999
e1304_2.txt
@100
//ゲルダ「ああ また会ったね。
// 言っとくけど この先には
// めぼしいものは 何も なかったよ。
Red: So we meet again! Just so's you know, there's nothin' to see 'ere.�
@110
//ゲルダ「まっ 信じる 信じないは
// あんたたちの 勝手だけどね。
Red: Up to you whether you believe me or not.
@999
e1304_3.txt
@100
//ゲルダ「なるほど そのハンドルを回すと
// 水が抜ける仕組みだったわけね。
Red: So movin' the 'andle makes the water go down, eh?
@110
//ゲルダ「礼を言っておくよ。
// あんたたちが 気づいてくれたおかげで
// 先に進むことができる。
Red: Thanks for that! Now I can get even further ahead of ya!
@120
//ゲルダ「でも 運がなかったね。
// せっかく 仕掛けを見抜いたのに
// あたしに先を こされちゃうんだから。
Red: Bad luck, eh! Must be a bit annoyin' that you figured it out but I'm
the one to benefit!
@999
e1304_4a.txt
@100
//ゲルダ「遅かったじゃないか。
// 勝負は あたしの勝ちみたいだね。
// 約束通り お宝は もらっていくよ。
Red: Wot took ya so long!? Looks like the goodies are mine, eh!? We did
say it was first come first served!
@110
//<se_low>キャプテン・クロウ「わが名は キャプテン・クロウ。
// かつて 世界の海をまたにかけし
// 海賊の中の海賊……。
<se_low>Captain Crow: Ahoy there, they call me Cap'n Crow.
Long ago, I were one o' the pirates who sailed the seven seas...
@120
//<se_low>キャプテン・クロウ「わが財宝を狙う者よ。
// なんじは それを手にする資格のある者か?
<se_low>Captain Crow: Think you can take my treasure, do ya?
Think you've got what it takes?
@130
//<se_low>キャプテン・クロウ「あると言うならば
// われと戦い そのチカラをしめせ。
<se_low>Captain Crow: Yo, ho, ho, then prove it by fightin' me.
@140
//<se_low>キャプテン・クロウ「資格なき者ならば
// 悪いことは言わぬ 早々に立ち去るがよい。
<se_low>Captain Crow: Else get your hands off me jewels!
@150
//ゲルダ「……チッ。
// あたしは 戦うのは あんまり
// 得意じゃないんだけどね……。
// WILL, jul17: Changed from, "Red: ...Tsk. Fightin' ain't really my cuppa
tea, but..." to match audio.
Red: Oh...
Fightin' ain't really my cuppa tea, but...
@160
//ヤンガス「ゲルダっ!!
// くそっ 弱いくせに 無理しやがって!
Yangus: Red! Wot you doin' gettin' yerself into this!?
@999
e1304_4b.txt
@100
//<se_low>キャプテン・クロウ「なんじらも
// わが財宝を求める者か?
<se_low>Captain Crow: So you're after me treasure, are ya?
@110
//<se_low>キャプテン・クロウ「ならば われと戦い
// その資格を しめすがよい。
<se_low>Captain Crow: Arrrr, you'll have to fight me first, mateys!
@999
e1304_4c.txt
@100
//<se_low>キャプテン・クロウ「われを 倒すとは
// 見事な戦いぶりよ……。
// なんじらを 資格を持つ者と認めよう。
<se_low>Captain Crow: Shiver me timbers, you beat old Cap'n Crow...
'Tis a good sign. My treasure be yours.
@110
//<se_low>キャプテン・クロウ「勇者たちよ。
// わが財宝を引き継ぎ われの果たせなかった
// 夢をかなえてくれ……。
<se_low>Captain Crow: Arrrr, me old hearties. Take me treasure and fulfil
the dream I never could, arrrr...
@999
e1304_4d.txt
@100
//ゲルダ「……チッ!
// みっともない所を 見せちまったようだね。
// おまけに お宝まで 先に取られちまうし。
Red: Huh! That ain't somefin' I wanted ya to see.
And ya gone an' got the bounty to boot!
@110
//ゲルダ「でも 何だい?
// お宝ってのは その紙キレなのかい?
// うわ~ しょっぼい!
Red: But 'ang on! Is that all it is? That scraggy ol' bit o' paper!? That's
pathetic!
@120
//ゲルダ「そんな つまらないものだと
// 知ってたら あたしゃ
// こんな所まで やってこなかったよ。
Red: If I'd known it was as naff as that, I'd never 'ave bothered!
@130
//ゲルダ「まっ 今回は 途中で手に入れた
// 10000ゴールドで
// がまんしておくことにするさ。
Red: I s'pose I'll just 'ave to make do with the 10,000 gold coins I picked
up on the way.
@140
//ゲルダ「それじゃあ あたしは
// お先に 失礼するよ。
// こんな洞くつは もうコリゴリだからね。
Red: Right, I'm out of 'ere. I've 'ad enough o' this damp 'ole to last me
a lifetime!
@150
//ヤンガス「あいつ この洞くつで
// そんな大金 手に入れてやがったのか!
// まったく チャッカリしてるぜ。
Yangus: She got all that dough down 'ere!? She's a sly old fox, that Red!�
@160
//ヤンガス「……さて 目当てのものも
// 手に入ったし アッシらも
// そろそろ 行くでがすよ。
// WILL, jul17: Changed to "around" to match audio.
Yangus: Well, we got wot we come for. Ain't no point in us 'angin' around
'ere no more, neither!
@999
e1401_2.txt
@100
//*「さっき あんたの連れてる馬を見たけんど
// あんな白くて きれいな馬
// オラ 初めて見ただよ。
*: Gojoshar!
I see the horse you came with. It is the most beautifullest white horse
ever I be seeing.
@110
//*「そうだ。あの馬 オラに ゆずらねえべか?
// 代わりに こっちの馬2頭を
// くれてやるだよ?
// HIROKO, aug08: Deleted "to" from "I will give to you" to match the actual
voice.
*: So I thinking... Maybe you would trade it? For that I will give you my
horses two.
@120
//トロデ王「ばっかも~んっ!!<wait_m>
// わが姫を そんな小汚い駄馬なんぞと
// かえられるかっ!
King Trode: YOU BLINKERED IDIOT!
You'd swap my Princess for those bedraggled mares!?
@130
//ヤンガス「おっさん いつの間に……。
Yangus: COR BLIMEY!
@140
//トロデ王「……冗談にも ほどがある。
// まったく 姫を何だと思っておるのじゃ。
// ……ブツブツ。
King Trode: ...I am not amused! Just who do you think Medea is, hm? I don't
know...!
@150
//*「むう やっぱりダメだか……。<wait_s>
// そりゃ あんただって あんなきれいな馬
// 手放したかねえだわな。仕方ねえべ。
*: Of course... Where your treasure is, there your heart be also. Oh, well.�
@160
//*「嫁こさ 迎えるのに
// あんなきれいな馬を持参できりゃ
// オラの愛の大きさも 伝わんのになあ……。
*: If only I could give a horse that spiffing to my bride-to-be. That would
certainly show her how much she means to me...
@999
e1402.txt
@100
//<se_high>*「なっ…なんだ あいつら!
// ハデハデの変な姿だ……。
// まさか レティスの仲間なのか!?
// WILL, jul19: Corrected from "(W-Who are those people!? They have clothes
so colourful! Are they friends of Empyrea?)" so that the subtitles read
as proper English.
// RIKI aug28: Added line breakto balance the text better,
<se_high>*: (W-Who are those people!?
Their clothes are so colourful!
Are they friends of Empyrea?)
@110
//*「ちょっと 待てっ! よく見ろよ。
// 確かに 変な姿に見えるけど
// レティスとは 似ても似つかないぞ。
// WILL, jul19: Corrected from "*: (No, no! Look at them! But for bright
clothes, they are not much like Empyrea.)"
*: (No, no! Look at them! Apart from their bright clothes, they're nothing
like Empyrea.)
@120
//*「……どっちかと言うと
// 人間っぽい姿じゃないか?
// うん。ちょっと奇妙だが 人間みたいだ。
// WILL, jul19: Corrected from "*: (...I am thinking they look like humans!
Yes. Look strange, but still humans!)"
*: (...I think they look like humans!
Yes. They look strange, but they're still humans!)
@130
//<se_high>*「人間だって!?
// でも あんな 色がついた姿してるの
// レティスくらいしか……。
// WILL, jul19: Corrected from "(Humans!? But Empyrea is the only one looking
so colourful...)"
// Riki Aug 28: Removed line break to balance text better.
<se_high>*: (Humans!? But I thought Empyrea is the only one who can look
so colourful...)
@140
//*「と…とにかく 危険はなさそうだから
// ヘタに刺激しない方が いい。
// お前は長老を 呼んでくるんだ!
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file.
// Was: *: (Now, now! Calm! They not dangerous, so don't get exciting. Call
the Elder!)
// WILL, jul19: Changed from "*: (Now, now! Calm! They not dangerous, so
don't get exciting. Call the chief!)"
*: (Now, now! Stay calm! They're not dangerous, so don't get carried away.
Call the Chief!)
@150
//<se_high>*「う…うん わかった!
<se_high>*: O-Okay! Spiffing!
@160
//<se_low>長老「おお その姿 もしや……?
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Ah... So this is what all the fuss was about...
<se_low>Chief: Ah... So this is what all the fuss was about...
@170
//<se_low>長老「おぬしたちは ひょっとして
// 世界の破れ目を通って こちらへ来た
// 光の世界の住人ではないのかね?
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: If I'm not mistaken, you must have come through the Dark
Eye. You are dwellers from the World of Light, no?
<se_low>Chief: If I'm not mistaken, you must have come through the Dark
Eye. You are dwellers from the World of Light, no?
@180
//<se_low>長老「やはり そうじゃったか。
// ならば 今この時 おぬしたちが来たのは
// 天の意思なのかもしれんな。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Just as I thought. Then it must be the will of the Goddess
that brings you to us.
<se_low>Chief: Just as I thought. Then it must be the will of the Goddess
that brings you to us.
@190
//<se_low>長老「……ふむ。
// おぬしたちに 話したいことがあるのじゃ。
// 後ほど わしの家まで 来てほしい。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Well... There is something I wish to discuss with you.
Perhaps you would visit me in my home later.
<se_low>Chief: Well... There is something I wish to discuss with you. Perhaps
you would visit me in my home later.
@200
//<se_low>長老「それさえ約束してくれたら
// あとは好きに 村の中を見てもらっても
// かまわんぞ。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: If you'll just promise me that, you can take your time
and look around the village as much as you like.
<se_low>Chief: If you'll just promise me that, you can take your time and
look around the village as much as you like.
@210
//<se_low>長老「では 待っておるからな。
// わしの家は いちばん大きい建物じゃから
// すぐに わかるじゃろう。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: I will be waiting, then. My home is the largest dwelling
here, so you'll know where to find me.
<se_low>Chief: I will be waiting, then. My home is the largest dwelling
here, so you'll know where to find me.
@220
//<se_low>長老「レティシアの民よ。この者たちは
// われらに危害を加えるような者ではない。
// 落ち着いて いつも通りにしておれ。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Flock of Empycchu! Let us go back to our work and carry
on as normal! Do not forget to be kind to strangers!
<se_low>Chief: Flock of Empycchu! Let us go back to our work and carry on
as normal! Do not forget to be kind to strangers!
@230
//<se_low>長老「いやいや 隠さずともよい。
// その色あざやかな姿が 何よりの証拠。
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Please! There is no need to hide it! It is quite clear
from your vivid appearance.
<se_low>Chief: Please! There is no need to hide it! It is quite clear from
your vivid appearance.
@240
//<se_low>長老「もう一度聞こう。
// おぬしたちは 世界の破れ目を通ってきた
// 光の世界の住人ではないかね?
// Jun14, RIKI : Changed Elder to Chief, throughout this file. Was...
// <se_low>Elder: Let me ask you again. Are you dwellers from the World
of Light?
<se_low>Chief: Let me ask you again. Are you dwellers from the World of
Light?
@999
e1403_1b.txt
@100
//さすがは わが影を追って
//光の世界より 訪れし 勇気ある者たち。
//見事な 戦いぶりでした。
You are brave to have followed my shadow
here from the World of Light.
And you are able fighters.
@110
//もう お気づきかもしれませんが
//今の戦いは あなた方のチカラを試すために
//しかけさせてもらったものです。
Perhaps you have realised already,
but that battle was a test.
@120
//私は 今 チカラある者の助けを
//必要としているゆえ……
//どうか 許してください。
Please forgive my methods,
but I am in search of
someone strong to help me...
@130
//トロデ王「どういうことじゃ?
// よもや わしらに 村をおそうのを
// 手伝えとでも 言うのではあるまいな?
King Trode: What do you mean?
Surely you don't expect us to help you attack the village?
@140
//トロデ王「だとしたら 見くびるなよ!
// そのようなことに
// わしらが 手を貸すはずなかろう!
King Trode: I'm afraid you've misjudged us! We're not about to help you
with your tyrannous scheme!
@150
//誤解しないでください。
//村をおそったことは
//私の本意では なかったのです。
Please do not misunderstand me.
It was never my desire to attack the village.
@160
//……とはいえ それは
//私が 助けを欲している理由とも
//無関係ではありません。
That too is part of the reason
why I am in need of help.
@170
//私は かつて 光の世界をも
//わが物にせんとする 暗黒神ラプソーンと戦い
//その封印に チカラを貸しました。
When Rhapthorne, Lord of Darkness,
attempted to conquer the World of Light,
I helped the sages to seal him away.
@180
//そのため 私は 暗黒神の配下である
//魔物たちから 恨みを買っており
//それが 今回のことの原因となったのです。
In so doing, I earnt the enmity of
the monstrous servants of Rhapthorne.
That is why I am in this predicament.
@190
//この島にある 私の巣の中には
//私の子……卵が眠っており
//やがて訪れる 目覚めの日を待っていました。
I have a baby... An egg in my nest...
I have been waiting for the day
it would hatch.
@200
//ですが その私の巣が 暗黒神の配下であった
//一匹の魔物……妖魔ゲモンの手に落ち
//卵は 人質にとられてしまったのです。
But my nest has been captured by Gemon,
one of Rhapthorne's foul minions.
He is holding my egg hostage.
@210
//ゲモンは 卵を救いたければ
//人間の村をおそえと おどしてきました。
//私は それに屈してしまったのです。
He forced me to attack the human village.
I could not refuse if I wanted to save my child.
@220
//まともに戦えば ゲモンごとき
//敵では ありませんが
//卵を人質にされては 手が出せません。
// CW, jul29: Removed line break after "egg,".
Normally, I would have nothing to fear from
the likes of Gemon, but as long as he has my egg, I am powerless to oppose
him.
@230
//それゆえ 私は 私に代わって
//ゲモンと戦ってくれる 勇気とチカラを持つ者を
//探していました。
That is why I must find someone
to fight him in my place.
Someone brave and strong.
@240
//あなた方は 私の影を追って 臆することなく
//この影の世界まで やってきた。
//その勇気は 賞賛に値します。
You did not waver in following my shadow
here to the World of Darkness.
Such bravery is rare.
@250
//そして 今 実際に 手合わせしてみて
//確信しました。
//ゲモンを倒しうるのは あなた方だけだと!
// RIKI Aug05: Tried to remove hard line breaks in the hopes it still fits
into 3 lines to solve bug #978
And now you have proven your strength in battle, I have no doubt that you
are the only ones brave enough and strong enough to defeat Gemon!
@260
//どうか お願いします。
//この島の人々のためにも 私の卵を
//救ってはもらえないでしょうか?
Please help me. Save my egg!
For me, for my unborn child,
and for the people of this island.
@270
//トロデ王「こらっ ○強主○!
// 人が……いや 人じゃなくて 鳥か。
// まあ それは この際どうでもいい。
// WILL, jul19: Removed "//いいえの時" from above, as it was causing problems.
// WILL, jul19: When you answer NO
King Trode: Now listen, <hero>, my boy! You cannot ignore the request of
a lady... I mean bird... I mean ladybird... Oh, blast and botheration!
@280
//トロデ王「とにかく 救いを求められて
// すげなく ことわるとは 何ごとじゃっ!
King Trode: What I'm trying to say is that there's no excuse whatsoever
for not helping someone in need!
@290
//トロデ王「レティスよ 安心するがよい。
// このわしが 責任をもって
// お前の卵を助けさせるからな!
King Trode: Do not worry, Empyrea.
These people serve me, and I order them to rescue your egg!
@300
//……礼を言います。
//やはり あなた方を見込んで
//この世界に招いたのは 正しい選択でした。
// WILL, jul19: Removed "//はいの時" from above, as it was causing problems.�
// WILL, jul19: When you answer YES
Thank you.
I was right to choose you.
@310
//私の巣は 人の近づけない
//けわしい岩山の頂にあります。
My nest is on a precipice
at the summit of a mountain
far beyond the reach of humans.
@320
//ゲモンが 見張っているため
//私が 山頂まで行くのは 無理ですが
//ふもとまでなら 案内しましょう。
Gemon will be watching for me,
so I cannot take you all the way to the top.
But I can take you to the mountain's base.
@330
//どうします?
//今すぐ 行くことにしますか?
Are you ready to go now?
@340
//そうですか。
//では 私は ここで待っています。
//準備が整ったら また 声をかけてください。
// WILL, jul19: Removed "//いいえの時" from above, as it was causing problems.
// WILL, jul19: When you answer NO
Very well.
I will be waiting for you here.
Just tell me when you are ready.
@350
//それでは まいりましょう。
//あなた方は 全員馬車の中に入るか
//つかまるかしてください。
// WILL, jul19: Removed "//はいの時" from above, as it was causing problems.�
// WILL, jul19: When you answer YES
Then I will take you.
All of you, climb into the wagon
or hold on tight.
@360
//しっかり つかまっていてください。
//では 行きますよ。
Away we go.
Be sure to hold on tight.
@370
//準備は 整ったようですね。
//では 行くことにしましょうか?
I see that you are now ready.
Shall we go?
@380
//私の巣のふもとまで 行きますか?
Shall I take you to the foot of
the mountain where my nest lies?
@390
//それでは まいりましょう。
Then let us depart.
@400
//あなた方が ここへ来れたということは
//まだ あの光の世界への扉が
//閉じていないのですね。
If you were able to come here,
that means the door to the
World of Light is still open.
@410
//かつて 暗黒神ラプソーンとの戦いで
//失われた 私の世界をわたるチカラ……
//少しずつですが 戻っているようです。
// CW, aug11: Moved "ago," to the next line and removed "my" from second
line to try to fix overflow bug 1828.
I lost the power to return to my world long
ago, in battle with the Lord of Darkness.
But now I can feel it slowly returning.
@420
//あるいは このチカラが 再び必要となる時が
//近づいているのかもしれません。
Perhaps the time is coming
when I will need it again.
@430
//……それより わざわざ 訪ねてきたのには
//何か 理由があるのでしょう。
...Anyway, I imagine that you must have
some reason for coming all this way to visit me.
@440
//もしかして あの神鳥の巣に
//もう一度 登りたいというのですか?
Do you wish to return to the mountain
on which I built my nest?
@450
//ならば 私が ふもとまで運びましょう。
//さあ 馬車の中に入るか
//つかまるかしてください。
I can take you to the bottom if you wish.
Just climb into the wagon or hold on tight.
@460
//おや ちがいましたか?
//しかし 今の私にできることは
//それくらいのことだけ……。
No? You don't want me to take you there?
I'm afraid that's all I can do for you
at present...
@470
//かつてのチカラが 戻れば
//何か できることもあるのでしょうが……
//お役に立てずに 申し訳ありません。
If my old powers were to return,
I'm sure I could help you.
I'm sorry that I cannot be of any use.
@480
//どうしました?
//やはり もう一度 神鳥の巣へ
//行ってみることにしますか?
What is it? Have you decided to
go back to the nest after all?
@490
//ならば 私が ふもとまで運びましょう。
//さあ 馬車の中に入るか
//つかまるかしてください。
I can take you to the bottom if you wish.
Just climb into the wagon or hold on tight.
@999
e1403_2.txt
@100
//これ以上 近づくと ゲモンに
//感づかれる危険があるため
//私が 案内できるのは ここまでです。
This is as far as I can take you.
I dare not approach any closer
lest Gemon see me.
@110
//しかし 幸いなことに この岩山の中は
//空洞になっており 人間の足でも
//何とか 山頂まで 登っていけるはず。
But the mountain is riddled with caves.
It should be possible for you humans
to ascend to its summit on foot.
@120
//草原へ もどりたい時は
//私に声をかけてくれれば 元の場所まで
//運びましょう。
When you wish to return to the hill,
call for me and I will take you back.
@130
//それでは 私の卵のこと
//くれぐれも よろしく頼みます。
Farewell for now.
Please save my egg.
You are my only hope.
@999
e1403_3.txt
@100
//ゲモン「バカな……。
// こ こんな強い人間が いるなど……。
Gemon: Impossible!
N-No human could be so strong...
@110
//ゲモン「……そうか レティスだなっ!
// ヤツが このオレを倒させるために
// 光の世界から 貴様たちを……。
Gemon: Of course! Empyrea!
She brought you here from the World of Light to defeat me!
@120
//ゲモン「お……おのれぇ!
// そうとわかれば
// このまま倒されてなるものかっ!
Gemon: What a fool to think she could get the better of me!
@130
//ゲモン「ヤツの卵も 道連れにしてやる!
// 死なば もろともよっ!
Gemon: If I die, I'm taking her egg with me!
@140
//ゲモン「このゲモンを たばかったこと
// 後悔するが いいっ!
// グハハハハ……。
Gemon: She'll regret the day she tried to trick Gemon!
Gwa ha ha ha hah!
@150
//こ これはっ!?
//どうして こんなことに?
//私の赤ちゃんが……卵が 粉々になって……。
W-What!? What happened!?
My egg.... My baby...in pieces...
@160
//ゼシカ「レティス……
// あの……ごめんなさい。
Jessica: Empyrea, I... I'm so sorry...
@170
//ヤンガス「アッシらのチカラが足りないせいで
// こんな結果になっちまって……
// 何て 言ったらいいのか……。
Yangus: I dunno wot to say... We done all we could, but it just weren't
enough, like...
@180
//ククール「……見ての通りだ。
// オレたちのチカラが足りないばかりに……。
// すまない レティスよ。
Angelo: I'm so sorry, Empyrea.
We failed you.
We couldn't save your egg...
@190
//……どうやら あなた方には
//迷惑をかけてしまったようですね。
Do not blame yourselves.
I should never have put you in this position.
@200
//光の世界から 呼び寄せておいて
//こんな嫌な思いをさせてしまうなんて
//本当に 申し訳ありません。
I am truly sorry for having brought you here and for subjecting you to such
a bitter experience.
@210
//さあ ここにいたところで
//もはや なすべきこともありません。
//光の世界への扉まで 送っていきましょう。
I will take you back to the Eye
so you may return to the World of Light.
@220
//母さま 待ってください。
Mother! Wait!
@230
//ま まさか 私の赤ちゃん……?
M-My...baby?
@240
//そうです 母さま。
//生まれてくることもできず こんな姿で
//お話しすることになって ごめんなさい。
Yes, it's me, Mother!
Do not feel sad.
@250
//ボクを助けるために 来てくれた
//その人たちに お礼がしたくて
//こうして 姿を現したのです。
I wanted to give something to
the people who came to help me.
To thank them.
@260
//お礼? しかし あなたは……。
Give them something?
But you're...
@270
//いいえ 母さま。
//こんなボクだからこそできることが
//あると思うんです。
I know, Mother.
But I can still help them.
@280
//実体を持たない たましいだけのボクに
//みなさんの身体を貸してもらえれば
//空を飛ぶことが できるようになるはず。
I am just a soul. I have no form.
But if they lend me their bodies,
I can make them fly.
@290
//どうか みなさんの旅に
//ボクを ご一緒させていただけませんか?
Let me travel with you!
I can help you!
@300
//○強主○。私からも お願いします。
//この子が あなたたちの役に立てるなら
//私も 救われます。
It is true.
If my child can be of help to you on your quest,
I hope you will accept.
@310
//どうか この子の願いを
//かなえてあげてください。
Please grant my son his wish to accompany you.
@320
//私も ここは 引くわけにはいきません。
//どうか この子の願いを
//かなえてあげてください。
Why would you deny him the chance to repay you? Please, grant my son his
wish...
He can accompany you where I may not follow.
@330
//ありがとう ○強主○。
//あなた方には 感謝してもしきれません。
Thank you, <hero>.
I cannot express my gratitude enough.
@340
//それでは ボクは みなさんと
//ご一緒できるように 姿を変えます。
//チカラが必要な時は いつでも呼んでください。
I will change into a form that
you can carry around with you.
Whenever you need me, just call.
@350
//トロデ王「なんとまあ
// 不思議な体験をしたものじゃな。
// WILL, jul17: Added comma.
King Trode: Well, that was a singularly unusual affair.
@360
//トロデ王「あのような もうひとつの世界が
// 存在するとは 実際に 行った者でなければ
// とうてい信じられぬことじゃ。
King Trode: To think there is a whole other world!
If I hadn't witnessed it with my own eyes,
I'm quite sure I would never have believed it.
@370
//トロデ王「今も そこに 扉がなければ
// あの体験は 夢ではなかったかと
// 疑うところじゃぞ。
King Trode: And if that strange eye wasn't there, I'd be convinced it had
all been a dream.
@380
//さっきの音は いったい何が……?
What was that noise?
@999
e1501.txt
@1000
//<se_high>*「きーきー! キャキャーッ!!
<se_high>*: Kyaaargh! Raaargh!
@1010
//<se_high>*「お前っ!! さては ニンゲンだなっ!
<se_high>*: You! Human, are you?
@1020
//<se_high>*「よく来たキャ~。
// ここは 三角谷だよ~ん。
<se_high>*: This is Tryan Gully!
Welcome, ha haargh!
@1030
//トロデ王「な…なんじゃ!? こやつ
// どこからどう見ても 魔物ではないか!
// WILL, jul17: Corrected stutter punctuation.
King Trode: Urgh! I, I think a monster just spoke to me!
@1040
//ヤンガス「おっさん いつの間……<wait_s>
// って 言う方も さすがに
// もう あきあきなんだがな。
// WILL, jul17: Macro-ised dash.
Yangus: COR BLI<endash>
Nah. I'm fed up wiv sayin' that old line now.
@1050
//トロデ王「やい おぬしっ!
// 魔物でありながら 逃げも襲いもせず
// 歓迎するとは どういうわけじゃ!?
King Trode: You there! You're a monster but you don't fight or run away!?
What business do you have being so welcoming!? Explain yourself!
@1060
//<se_high>*「ここ 三角谷は ニンゲンと魔物と……
<se_high>*: Here in Tryan Gully, humans and elves and...
@1070
//<se_high>*「エルフが ともに暮らす谷だよ~ん。
<se_high>*: ...monsters all live happily together, haargh!
@1080
//<se_high>*「だから ニンゲンを見ても
// 逃げたりなんて しないよん。
<se_high>*: So why would I run away when I see a human, haargh!?
@1090
//トロデ王「な…………
King Trode: I............
@1100
//トロデ王「……なんたることじゃ。
// まさか このような集落が
// あるとはのう……。
King Trode: ...I... Well, I never.
I had no idea such a place existed...
@1110
//トロデ王「おおっ そうじゃ!
// ここでならば わしも コソコソせずに
// 堂々と 歩き回れるではないか!
King Trode: Of course! You know what this means!
I can wander about without causing a stir! It's a veritable paradise!
@1120
//トロデ王「よしっ ○先頭○ 行くぞ!
// わしに ついてまいれ!
King Trode: Well, what are we waiting for!?
Come on! Follow me!
@9999
e1502.txt
@1000
//*「こちらが ピュア・ギガンテスで
// ございます。
<se_def>*: This is a dry Gigantini; agitated not distressed. Why don't you
give it a try, sir?
@1010
//トロデ王「うははは。わしが 酒好きと
// 一発で見抜くとは お前さん
// さすがにプロじゃのう。いただくぞ。
<se_low>King Trode: Ha ha ha. You read me like a book, my good man. This
is just what I was looking for.
@1020
//トロデ王「……む?
<se_low>King Trode: ...Goodness!
@1030
//トロデ王「むむむっ? おどろいたわい!
// 主人! こいつは うまい酒じゃのう!
<se_low>King Trode: Well, well, well! I am impressed!
This is delicious!
@1040
//*「およろこびいただけて 幸いです。<wait_m>
// それでは お酒のお供に ここ 三角谷の
// 発祥の話でも いたしましょうか。
<se_def>*: Thank you, sir. You flatter me.
Perhaps while you enjoy your drink I could entertain you with the tale of
Tryan Gully?
@1050
//トロデ王「おお わしは
// こいつを チビチビと楽しんでおるから
// 適当に やっててくれ。
<se_low>King Trode: As you wish, my good man. But this drink is more than
enough entertainment for me.
@1060
//*「では さっそく……。<wait_s>
// ことの始まりは 今から 数百年も
// 昔に さかのぼります。
<se_def>*: You are too kind...but, please, allow me to begin......
It all started long ago, many hundreds of years past.
@1070
//*「七賢者のひとりである クーパスさまは
// 旅の途中 キズついた エルフと
// ギガンテスを お助けになったのです。
<se_def>*: The great sage Kupas was out walking one day when he found an
elf and a gigantes lying injured in the road.
@1071
<se_def>*: Hating to see any creature suffer, he tended to their wounds
and saved their lives.
@1080
//*「恩を感じた エルフとギガンテスは
// それ以来 クーパスさまの お供として
// その旅に同行しました。
// ALTJ, aug09: Fixed ellipse.
<se_def>*: Amazed that a human should show them such kindness, they pledged
their allegiance to Kupas...
@1081
<se_def>*: ...and from that day forth, the three of them were inseparable.�
@1090
//*「しかし 人間とエルフと魔物は
// 寿命が違うもの。時が経ち クーパスさまは
// 天命を まっとうされました。
<se_def>*: But the life span of humans, elves and monsters is very different.
After many years, Kupas passed on into the great beyond...
@1100
//*「残された エルフとギガンテスは
// クーパスさまのご遺志を 後世に残そうと
// この谷に 集落を作ったのです。
<se_def>*: Determined to honour his dying wish, the elf and the gigantes
established a settlement here in the gully.
@1110
//*「そんな いきさつもあって
// この谷では 人間と魔物とエルフが
// 仲良く 暮らしているのですよ。
<se_def>*: And ever since then, humans, elves and monsters have lived here,
side by side, in peace, never forgetting Kupas's wish...
@1120
//*「クーパスさまの ご遺志とは
// 世界を襲った 暗黒神ラプソーンの恐怖を
// 人々の記憶から 消さないこと。
<se_def>*: ...that no one should ever be allowed to forget how Rhapthorne
had terrorised the world.
@1130
//*「なので この谷の者たちは
// 訪れ来る旅人に 必ず
// 暗黒神の恐怖を 語るのです。
<se_def>*: So that's why the inhabitants of this valley are always sure
to tell travellers about the terror of the Lord of Darkness.
@1140
//トロデ王「ほうほう。そうかそうか。
// なるほどのう。そんなことがのう。
// それにしても この酒は うまいのう。
<se_low>King Trode: Well, well. That's quite a tale. Very interesting, I'm
sure. But this drink is absolutely fascinating!
@1150
//トロデ王「……ふむ。いや うまかった!<wait_m>
// こんな 森の奥深くまで
// 来たかいがあったわい。では またな。
<se_low>King Trode: ...Hmm. Well, that was delicious!
It was worth venturing this far into the forest just for that alone!
@1160
//*「よい旅を お祈りしています。<wait_s>
// ありがとうございました。
<se_def>*: Thank you for your custom, sir.
I wish you a pleasant journey.
@9999
e1502b.txt
@1000
//*「こちらが ピュア・ギガンテスで
// ございます。
<se_def>*: This is a dry Gigantini; agitated not distressed. Why don't you
give it a try, sir?
@1010
//トロデ王「う~む……。
// われながら こんなときに 酒など……。
// しかし……まあよい。いただくぞ。
<se_low>King Trode: Hmm... It doesn't seem quite right to partake in a beverage
at the moment. Oh well... I suppose one wouldn't hurt.
@1020
//トロデ王「……む?
<se_low>King Trode: ...Goodness!
@1030
//トロデ王「むむむっ? おどろいたわい!
// 主人! こいつは うまい酒じゃのう!
<se_low>King Trode: Well, well, well! I am impressed!
This is delicious!
@1040
//*「およろこびいただけて 幸いです。<wait_m>
// それでは お酒のお供に ここ 三角谷の
// 発祥の話でも いたしましょうか。
<se_def>*: Thank you, sir. You flatter me.
Perhaps while you enjoy your drink I could entertain you with the tale of
Tryan Gully?
@1050
//トロデ王「おお わしは
// こいつを チビチビと楽しんでおるから
// 適当に やっててくれ。
<se_low>King Trode: As you wish, my good man. But this drink is more than
enough entertainment for me.
@1060
//*「では さっそく……。<wait_s>
// ことの始まりは 今から 数百年も
// 昔に さかのぼります。
<se_def>*: You are too kind...but, please, allow me to begin......
It all started long ago, many hundreds of years past.
@1070
//*「七賢者のひとりである クーパスさまは
// 旅の途中 キズついた エルフと
// ギガンテスを お助けになったのです。
<se_def>*: The great sage Kupas was out walking one day when he found an
elf and a gigantes lying injured in the road.
@1071
<se_def>*: Hating to see any creature suffer, he tended to their wounds
and saved their lives.
@1080
//*「恩を感じた エルフとギガンテスは
// それ以来 クーパスさまの お供として
// その旅に同行しました。
// ALTJ, aug09: Appears this text is no longer used as the voice file was
split into two files. Please refer instead to @1080 and @1081 in e1502.�
<se_def>*: Amazed that a human should show them such kindness, they pledged
their allegiance to Kupas...
@1081
<se_def>*: ...and from that day forth, the three of them were inseparable.�
@1090
//*「しかし 人間とエルフと魔物は
// 寿命が違うもの。時が経ち クーパスさまは
// 天命を まっとうされました。
<se_def>*: But the life span of humans, elves and monsters is very different.
After many years, Kupas passed on into the great beyond...
@1100
//*「残された エルフとギガンテスは
// クーパスさまのご遺志を 後世に残そうと
// この谷に 集落を作ったのです。
<se_def>*: Determined to honour his dying wish, the elf and the gigantes
established a settlement here in the gully.
@1110
//*「そんな いきさつもあって
// この谷では 人間と魔物とエルフが
// 仲良く 暮らしているのですよ。
<se_def>*: And ever since then, humans, elves and monsters have lived here,
side by side, in peace, never forgetting Kupas's wish...
@1120
//*「クーパスさまの ご遺志とは
// 世界を襲った 暗黒神ラプソーンの恐怖を
// 人々の記憶から 消さないこと。
<se_def>*: ...that no one should ever be allowed to forget how Rhapthorne
had terrorised the world.
@1130
//*「なので この谷の者たちは
// 訪れ来る旅人に 必ず
// 暗黒神の恐怖を 語るのです。
<se_def>*: So that's why the inhabitants of this valley are always sure
to tell travellers about the terror of the Lord of Darkness.
@1135
//*「しかし その努力も 今では
// ムダなものに なってしまいましたが……。
//RIKI_Jun16 added DUMMY MES to this line.
//NAIMA, Aug17: Translation inserted.
<se_def>*: But now it looks like it may have all been in vain...
@1140
//トロデ王「ほうほう。そうかそうか。
// なるほどのう。そんなことがのう。
// それにしても この酒は うまいのう。
<se_low>King Trode: Well, well. That's quite a tale. Very interesting, I'm
sure. But this drink is absolutely fascinating!
@1150
//トロデ王「……ふむ。いや うまかった!<wait_m>
// こんな 森の奥深くまで
// 来たかいがあったわい。では またな。
<se_low>King Trode: ...Hmm. Well, that was delicious!
It was worth venturing this far into the forest just for that alone!
@1160
//*「ありがとうございました。<wait_s>
// 最期のときまで 楽しい時間を
// お過ごしください。
<se_def>*: Thank you for your custom, sir. <wait_s>
I wish you a pleasant time of whatever time's left.
@9999
e1503.txt
@1000
//<se_high>ラジュ「ありがとうございます。
// これも きっと クーパスさまのお導きに
// ちがいありませんわ。
<se_high>Raya: Thank you.
No doubt it is the guidance of Kupas that has brought you here.
@1010
//<se_high>ラジュ「暗黒神ラプソーンの復活を阻止する
// 唯一の手段は 暗黒神の封印に使われた
// 杖を 再び 結界に封じ込めること……。
<se_high>Raya: The only way to stop the revival of the Lord of Darkness,
Rhapthorne, is to seal away the sceptre that contains him once more...
@1020
//<se_high>ラジュ「私たちにも せめてもの
// 協力を させてください。
<se_high>Raya: Please let us do what little we can to assist you.
@1030
//<se_high>ラジュ「ドラング 来なさい。
<se_high>Raya: Drang, would you come here?
@1040
//<se_high>ドラング(ドラキー)「ドラッキュー!
<se_high>Drang: Right away!
@1050
//<se_high>ラジュ「この方たちに クーパスさまの
// 遺された物を 差し上げたいの。
// 門番に そう伝えておいてちょうだい。
<se_high>Raya: I want these people to have Kupas's great treasure. Would
you go and let the guard know?
@1060
//<se_high>ドラング(ドラキー)「ドラキュッキュー!
<se_high>Drang: Right away!
@1070
//<se_high>ラジュ「お聞きになったとおりです。
// この谷の宝物庫にある宝を
// あなたがたに 託します。
<se_high>Raya: As you just heard, I wish to give you something from our
gully's treasure chamber.
@1080
//<se_high>ラジュ「クーパスさまの 遺された物に
// 暗黒大樹の葉という 闇の世界に生きる
// 大樹の葉があります。
<se_high>Raya: It's called the Darktree leaf and it belonged to Kupas. It's
the leaf from a giant tree that exists in the world of darkness.
@1090
//<se_high>ラジュ「その葉を 地図の上に落とすと
// まがまがしき存在の居場所を
// ただちに 指し示すそうです。
<se_high>Raya: People say that, if you place it on a map, it will instantly
show you the location of a great evil.
@1100
//<se_high>ラジュ「では 救世主さま
// お頼み申し上げました。私たちは
// この谷で 吉報を お待ちしております。
<se_high>Raya: The fate of the world is in your hands. We're all depending
on you. We will await news of your success here in the gully.
@9999
e1601_1.txt
@100
//マルチェロ「……これはこれは。
// どこかで お会いした事が
// ありましたかな?
Marcello: Well, well, who have we here?
Haven't we met somewhere before?
@110
//ククール「……いい加減にしろ。
// オレの顔まで 忘れたのかよ!
// WILL, jul17: Removed, "/////////ククール生存時//////////" from above
as it was causing trouble.
Angelo: I see your memory's got worse. How much older than me are you, brother?�
@120
//マルチェロ「ああ そうだった。
// 規律違反のあまりの多さに
// 修道院を追い出された ククール。
Marcello: Ah, yes! The persistent rule-breaker I had to expel from the abbey.
@130
//マルチェロ「たしか……そう。
// そんな名前だったかな?
Marcello: ...Angelo, wasn't it?
@140
//マルチェロ「おやおや 怖い怖い。
// ほんの冗談ですよ。
// 気分を害したなら 失敬。
Marcello: Ah, enough fun! I do hope I didn't cause any offence.
@150
//マルチェロ「……さてと。
// 私には これより 法皇様の
// 警護の兵を選ぶという仕事がある。
Marcello: Anyway, no time for idle chit-chat. I have to select men to form
the Lord High Priest's personal guard.
@160
//マルチェロ「気楽な旅人と違って
// 遊んでいる時間は ないのでね。
// このへんで失礼しよう。
Marcello: The luxury of a carefree existence such as yours is not something
I can afford. So if you'll excuse me.
@170
//マルチェロ「それでは ごきげんよう。
// 神のご加護があらんことを。
Marcello: Be well. And may the Goddess keep a close eye on you.
@180
//*「まったく いい気なもんだ。
// 辺境の修道院長ふぜいが
// 法皇様の 護衛役だと?
// WILL, jul17: Removed "//衛兵の会話" from above as it was causing problems.
*: It's indecent! How does a nobody like him get to become master of the
Lord High Priest's guards?
@190
//*「本来なら 名門貴族の出である
// 俺たちこそが その大役を
// おおせつかるはずなのに!
*: Such an important responsibility demands a person of repute! Someone
of character, like you or I.
@200
//*「どうせ わいろをはずんで
// うまく法皇様に 取り入ったのさ。
// あいつのウワサは 聞いてる。
*: No doubt that peasant bribed His Holiness. I've heard rumours about him.�
@210
//*「せいぜい いばらしとけよ。
// どうせ あいつは番犬どまり。
// 華々しい出世も ここまでだ。
*: It won't last. He'll never be anything more than a watchdog. He's enjoyed
all the promotion he's going to get.
@220
//*「金で どうこうできるのは ここまでさ。
// あとは 生まれた身分が物を言う。
*: This is as far as his money will take him.
The burden of his lowly origins will soon bring him crashing back down to
earth.
@230
//*「……おい!
*: Shhh!
@999
e1601_2.txt
@100
//<se_low>トロデ王・魔物「むむっ 誰か来るぞ。
// こっちに 隠れるんじゃ!
<se_low>King Trode: Oops! Someone's coming!
We must hide!
@110
//マルチェロ「ここに おいででしたか。
// 私に話とは いかがなされました?
Marcello: You wanted to see me, Your Holiness?
@120
//法皇「……ここは 俗世より
// 遠く離れた場所にある。
Lord High Priest: This place is far removed from the secular world...
@130
//マルチェロ「はっ。館の警護は
// われら聖堂騎士団に お任せを。
Marcello: I understand. I will see that the Templars take charge of Your
Holiness's security.
@140
//法皇「じゃが どこにいようと
// 人のうわさは 聞こえてくるもの。
// ……マルチェロよ。
Lord High Priest: ...But rumours know no bounds, Marcello.
@150
//法皇「おしゃべりスズメどもの
// いちばんの話題は そなたの事だ。
// よからぬウワサを 耳にしておる。
Lord High Priest: I hear your name among the whisperings. There are disturbing
allegations surrounding you.
@160
//法皇「……そして それは
// ただのウワサではないのだろう。
Lord High Priest: And I fear they may be more than mere rumours.
@170
//マルチェロ「目立つ者は ねたまれる。
// 法皇様ともあろう方が
// そのような でたらめを信じるとは……
// WILL, jul19: Macroised dash.
Marcello: It is sad that the talented should always be the victims of envy,
Your Holiness. Surely you don't believe thes<endash>
@180
//法皇「オディロは わしの親友じゃった。
// かけがえのない ただひとりの友。
// お互いに そう思っておった。
Lord High Priest: Abbot Francisco was very dear to me. My one true friend.
We were very close.
@190
//法皇「そなたに 館の警護を任せ
// わしの 側仕えとしたには
// 理由がある。オディロのためじゃ。
Lord High Priest: I am employing you as master of my guard for a very good
reason. For Francisco.
@200
//法皇「親に 見捨てられ
// 幼き頃より オディロの子 同然に
// 修道院で育った そなたが……
Lord High Priest: When you were abandoned by your parents, he raised you
in the abbey as if you were his own son.
@210
//法皇「……これ以上 道を誤らぬよう
// せめて わしの目の届く所に
// 置いておかねば。そう思ったのだ。
Lord High Priest: The least I can do for him is to keep a close eye on you.
To stop you straying any further from the fold.
@220
//法皇「マルチェロよ。
// そなたは頭もよい。腕も立つ。
// 聖堂騎士団を率い よく働いておる。
Lord High Priest: Marcello. You are intelligent and competent. You have
clearly demonstrated that in your command of the Templars.
@230
//法皇「何故 それで満足できぬ?
// このままでは わしは
// そなたを 罰せねばならぬぞ。
Lord High Priest: Can you not satisfy yourself with that?
If you persist with your current duplicity, I will have no choice but to
discipline you.
@240
//法皇「いや そなただけの責ではない。
// 教会が汚れ 金に まみれたのは
// わしが ふがいないせいかも知れぬ。
Lord High Priest: But I am not so unjust as to think it's only you. The
church is riddled with corruption and bribery. I suppose I am largely to
blame for being too lenient.
@250
//法皇「……話は 終わりだ。
// よいな? 今なら間に合う。
// 正しき道に そのチカラを使え。
Lord High Priest: Now let that be the end of this discussion.
@251
Lord High Priest: Underneath this o'erleaping ambition, you have a good
soul. There is still time for you to mend your ways.
@260
//マルチェロ「……失礼いたします。
// 法皇様に 神のご加護がありますよう。
Marcello: ...Thank you, Your Holiness.
May the Goddess be with you always.
@270
//法皇「もはや わしの言葉すら 届かぬのか。
// ……我が友オディロよ。
// あやつの魂を 救いたまえ……。
Lord High Priest: Ah, Francisco, my old friend... I should have known the
book of his conscience would be closed to me. Guide his straying soul...lest
he lose it.
@999
e1601_4.txt
@100
//ニノ大司教「大変だ! 法皇様が……
// 怪しい者が 法皇様のお部屋に
// 侵入したらしいのだ!
// WILL, jul18: Removed line break as it was causing an overflow error.�
High Priest Rolo: You...help me! His Holiness is in danger! An evil creature
has forced its way into his chamber!
@110
//ニノ大司教「お前たち 頼む!
// 法皇様をお助けしてくれ!
High Priest Rolo: You have to help him!
@120
//ニノ大司教「そして……
// くれぐれも 忘れるな!
// 法皇様に 伝えるのだ!!
High Priest Rolo: And...don't forget to mention...
@130
//ニノ大司教「最初に 救援の兵を
// よこしたのは このニノ大司教。
// わしの 手柄なのじゃと!
High Priest Rolo: Tell His Holiness that it was High Priest Rolo who sent
for help first!
@999
e1601_5.txt
@100
//魔犬レオパルド「くっ……バカ…な……
You...fools...
@110
//魔犬レオパルド「また…しても……
How many more times...
@120
//ニノ大司教「……法皇様!
// ご無事ですか!?
High Priest Rolo: Your Holiness!
Are you hurt?
@130
//ニノ大司教「よかった。脈はある!
// しかし これは……。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Thank the Goddess!
He still has a pulse.
What happened!?
@140
//ニノ大司教「あの化け物が やったのか?
// 何が 起きたというのだ!?
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Was it that hellhound?
What on earth is going on!?
@150
//ニノ大司教「マルチェロ!
High Priest Rolo: Marcello!
@160
//ニノ大司教「何を 突っ立っておる!
// 早く 法皇様を
// お部屋まで お運びしろ!!
High Priest Rolo: What are you doing just standing there!?
Carry His Holiness to his bed at once!
@170
//ニノ大司教「この役立たずめ!
// 何が 警護役だ!!
// 貴様は降格だ! 明日にも処分を……
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Get a move on, you sluggard!
You're supposed to be master of the guard!
I'll have you demoted if you don't snap to it!
@180
//マルチェロ「…………。
// RIKI Sept01: Shortened down the number of dots.
Marcello: ............
@190
//ニノ大司教「わしの命令が 聞こえぬか!
// マルチェロ!!
High Priest Rolo: Are you deaf, Marcello!?
I just gave you an order!
@200
//マルチェロ「……はっはっは!
// ニノ大司教殿。
// そういう訳でしたか。
Marcello: Ah ha ha! Well, well, well, High Priest Rolo!
I had no idea you were so devious!
@210
//ニノ大司教「貴様 何のつもりだ!
// なにがおかしいというんだ!?
High Priest Rolo: What are you laughing about?
I fail to see anything funny about the situation!
@220
//マルチェロ「観念なさい。
// 野犬と 誰とも知れぬ
// ごろつきどもを雇い……
Marcello: Enough of the pretence! I know it was you who employed these thugs
and that dog...
@230
//マルチェロ「騒ぎを起こして
// それに乗じ 法皇様の暗殺を
// 謀るとは。恐れ入りましたよ。
Marcello: What an elaborate scheme! Engineering a diversion to give you
time to effect the assassination of the Lord High Priest!
@240
//マルチェロ「あなたが 次期法皇の座を
// 狙っていた事は 知っているが
// ここまで やるとはな。
Marcello: I was aware of your desire to be his successor, but to resort
to murder...?
@250
//ニノ大司教「何を言うか!? 貴様!
// わしが 法皇様を……
High Priest Rolo: What rot! How dare you!?
I planned nothing of the sort!
@260
//マルチェロ「捕まえろ!
// この ごろつきどもを まとめて
// 煉獄島へ 流刑にするのだ!
Marcello: Arrest them! Exile High Priest Rolo to Purgatory Island along
with these thugs! They will learn that succession comes at a high price!
Take them away!
@270
//<se_low>*「はっ!
<se_low>*: Yessir!
@280
//マルチェロ「……おぞましい魔物も
// 時には 役に立つものだな。
// WILL, jul18: Macro-ised quotes.
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
Marcello: They say that <6>every dog has its day!<9>
And it seems I have a dog to thank for mine!
@290
//マルチェロ「……ん?
Marcello: ...Hm?
@300
//ニノ大司教「無礼者め!!
// 次期 法皇といわれるこのわしを
// 流刑にするだと!?
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Insolent traitors!
How dare you treat me like this!?
I am to be the next Lord High Priest!
@310
//ニノ大司教「おい! 聞いておるのか!?
// これは ぬれぎぬじゃ!
// あの悪党が すべて……
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Do you hear me!?
I am innocent!
You should arrest that miscreant!
@320
//ニノ大司教「待て! 待ってくれ!!
// これは 何かの間違いじゃー!!
High Priest Rolo: Stop! Wait!
This is all a misunderstanding!
@330
//ニノ大司教「……ばかな。
// マルチェロは わしの手駒。
// それが まさか牙をむくとは。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: One of my own men! That turncoat!
How could Marcello do this to me!?
@340
//ニノ大司教「次の法皇になるのは
// わしなんじゃ。病弱なあの方だ。
// 待っておれば いずれ……。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: I was so close! He was a frail old man.
All I had to do was wait, and I'd have become the next Lord High Priest
for sure...
@350
//ニノ大司教「…………。
High Priest Rolo: ........................
@360
//ニノ大司教「……ここは 煉獄島じゃ。
// 大罪を犯した者たちを
// 死ぬまで 閉じこめておく監獄。
High Priest Rolo: This is Purgatory Island. Where our most heinous criminals
are locked away until they die.
@370
//ニノ大司教「いちど 中に入ったら
// 二度と 生きては戻れん。
High Priest Rolo: Once you're in here, death is the only way out.
@380
//ニノ大司教「すべて あの悪党の
// マルチェロのせいじゃ!!
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Curse Marcello!
That traitor will rot in hell!
@390
//マルチェロ「……法皇は 心労で倒れ
// じゃまな大司教は いなくなった。
// 思いの外 うまくいったな。
Marcello: The Lord High Priest dies from shock, and the High Priest out
of the picture too! This is better than I ever could have hoped!
@400
//マルチェロ「なんだ?
// ……くっ!
// CW, aug16: Removed "What the...!?" to be consistent with the voiced audio
(bug 2048).
// CW, aug22: Added "What the" back in as per Mizue's request. It is present
in the audio file, although hardly audible. Level-5 are going to increase
the volume.
Marcello: What the<endash> Urgh!
@410
//マルチェロ「く…っ!
// 頭が 割れそうだ……!
// これ…は……!?
Marcello: U-Urgh...! My head... I can't bear it!
What's happening...?
@420
//ラプソーン「我が肉体は いまいましき賢者どもに
//封じられ 失われた……
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
My flesh and blood are trapped.
Sealed away by those infernal sages...
@430
//マルチェロ「声……!?
// 誰だ! 貴様!?
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
Marcello: That voice...
Who is it...?
What do you want!?
@440
//マルチェロ「この 杖…か…!?
Marcello: The sceptre...?
@450
//ラプソーン「杖を 手にする者よ
//汝こそが 我が新しき手足
A new hand to hold the sceptre!
A new body to control!
@460
//ラプソーン「さあ 杖の虜となれ
//仮の宿りとなりて 我に従え……!
You are a slave to the sceptre!
You will obey my command!
@470
//マルチェロ「ふ……ざ…けるな…!
Marcello: I...obey...no one!
@480
//ラプソーン「なんだと……!?
What!?
@490
//マルチェロ「……命令をされるのは
// あいにく 大嫌いでね。
Marcello: I'm notoriously bad at taking orders.
@500
//ニノ大司教「……マルチェロは あくどい男だが
// あの 常人ならざる意志の強さと
// 剣の腕とは わしも認めざるをえん。
High Priest Rolo: Marcello may be a traitor, but I could not ignore his
uncommon determination and strength. Not to mention his skill with a sword.�
@510
//ニノ大司教「わしは 奴を利用して
// うまく立ち回り 次期 法皇の座を
// わがものにしようと思っておった。
High Priest Rolo: It was my intention to use him to position myself as the
Lord High Priest's successor.
@520
//ニノ大司教「わしに逆らう者たちを
// マルチェロに 始末させ そうして
// ただ わしは待っておればよい。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: I used Marcello to eliminate all opposition.
All I had to do was wait.
@530
//ニノ大司教「ただ 地ならしをして
// あとは待つつもりだったんじゃ!
High Priest Rolo: Once I had cleared the path for my promotion, the only
obstacle was time.
@540
//ニノ大司教「……まさか こんな事に
// なってしまうとは。
// このわしが あんな若造に……。
High Priest Rolo: But I did not foresee this turn of events.
How could I let that stripling undo me!?
@550
//ニノ大司教「おお……。
// 耳をすましてみろ。地下から響く
// 囚人たちの 嘆きの声が 聞こえる。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: Ah... Listen!
You can hear the voices of the convicts below.
@560
//ニノ大司教「とうとう……この世の地獄
// 煉獄島に 着いてしまったか……。
// RIKI Sept01: Added line break to beutify text on screen.
High Priest Rolo: We have arrived.
This is Purgatory Island.
Hell on earth!
@999
e1602_1.txt
@100
//<se_low>*「おい! お前 なにしてる!?
<se_low>*: Oy! What d'ya think you're doin'?
@110
//<se_low>*「騒いだってムダだ。
// てめえらは 死んだって
// そこから 出られねえんだ。
<se_low>*: There's no point in makin' a fuss! You'll be stuck in there 'til
ya kick the bucket!
@120
//<se_low>*「わかったら 大人しくしてやがれ!
<se_low>*: So just keep a lid on it an' stop makin' such a racket!
@130
//ニノ大司教「……神よ。
// 初めて 心から あなたに祈ります。
High Priest Rolo: Goddess on high! For the first time in my life I pray
to you from my heart! I beg for your mercy!
@140
//ニノ大司教「どうか 我らを……
// 法皇様を お守りください……。
High Priest Rolo: Please protect us...and the Lord High Priest...
@999
e1602_2.txt
@100
//*「ここには 昼も夜もないが
// 時を知ることは できる。
*: There's no difference between night and day down here, but I can still
judge the passing of time.
@110
//*「おお ちょうど 時間のようじゃな。
*: Ah, it looks like it's that time again.
@120
//*「日にいちどの 見張りの交替で
// 天に召される日が また一日
// 近づいたとわかるのじゃ……。
*: The guards change shift once a day.
So I can always tell when I'm one day closer to heaven...
@130
//「そうして 煉獄島に捕らわれ
//何もできぬまま
//時間だけが すぎていった……。
The party was helpless to do anything but watch time tick slowly by, imprisoned
on Purgatory Island...
@999
e1602_3.txt
@100
//<se_low>*「どうでい。なんか 面白ぇ話は
// ねえのかい?
<se_low>*: G'day? So what's goin' down up top then?
@110
//<se_low>*「まるいちにち この穴ぐらで
// 囚人どものシケた顔 見てんのにゃ
// もう うんざりだよ。
<se_low>*: I'm goin' troppo stuck down this hole lookin' at these filthy
cons all day.
@120
//<se_low>*「おう。大ニュースがあるぜ!
// そりゃもう 世界中 大騒ぎだ。
<se_low>*: I gotta tell ya, mate, there's some big news! The whole world's
gone crazy!
@130
//<se_low>*「なんでえ。もったいぶんなよ。
// さっさと 教えてくれ!
<se_low>*: Come on then, spit it out! Don't make me guess, mate!
@140
//<se_low>*「聞いて 驚くなよ?
// なんと……法皇様が ひと月前に
// お亡くなりになったそうだ。
<se_low>*: Okay, but it's gonna shock you! The Lord High Priest...went an'
kicked the flamin' bucket a month ago. An' that's fair dinkum, mate!
@150
//ニノ大司教「なんじゃと!?
// 法皇様が お亡くなりに……
// そ それは まことかっ!?
High Priest Rolo: What!? His Holiness is dead... Th-That can't be!
@160
//<se_low>*「うるせぇぞ!
// てめぇら囚人の 知ったことか!
<se_low>*: Shut yer trap! Don't forget where you are!
@170
//ニノ大司教「ま 待ってくれ!!
// 法皇様に なにが あったんじゃ!?
// どうしてお亡くなりに…
High Priest Rolo: B-But what happened!? How did he die?
@180
//<se_low>*「うるせぇ つってんだろうが!
<se_low>*: Didn't he just tell you to shut it, ya big galah!?
@190
//ニノ大司教「…………。
High Priest Rolo: ........................
@200
//ニノ大司教「そんな……。
// 法皇様が……まさか……。
High Priest Rolo: It can't be...
@210
//ニノ大司教「……なんということじゃ。
// 法皇様が ひと月も前に
// お亡くなりに なっていたとは。
High Priest Rolo: How could this have happened? A month ago!? His Holiness
has been dead all that time!
@220
//ニノ大司教「ひと月前……。
High Priest Rolo: A whole month...
@230
//ニノ大司教「法皇様が 亡くなられたのは
// ちょうど わしらが この煉獄島に
// 閉じこめられて すぐ後 か。
High Priest Rolo: It must have been just after we were brought here.
@240
//ニノ大司教「……のう。○強主○よ。
High Priest Rolo: Listen to me, <hero>...
@250
//ニノ大司教「法皇様が 亡くなられたと
// 看守どもから 聞いたとき。
High Priest Rolo: When I overheard the guards talking about the Lord High
Priest's death, do you know who sprung to mind?
@260
//ニノ大司教「まっさきに 思い浮かんだのが
// マルチェロの顔じゃ。
// やつは もしや……!?
High Priest Rolo: Marcello! He had something to do with this!
@270
//ニノ大司教「これは たぶん……。
// いや まさか奴とて
// そこまで腐ってはおるまい。
High Priest Rolo: Maybe he...! No! He may be a traitor, but surely he wouldn'
t go that far?
@280
//ニノ大司教「じゃが この煉獄島に
// 閉じこめられている身では
// 何も できることはない。
High Priest Rolo: We're helpless to do anything while we're trapped here
on Purgatory Island.
@290
//ニノ大司教「真実を 確かめるには
// どうにかして ここから出ねばならん。
// どうにか……何か方法が……。
High Priest Rolo: We have to escape from this place if we're to find out
the truth. There must be a way...
@300
//ニノ大司教「……わしに 考えがある。
// みなを 集めてくれ。頼む。
High Priest Rolo: Ah! I have an idea! Gather everyone together and I'll
tell you.
@999
e1602_4.txt
@100
//ニノ大司教「……と いうわけじゃ。
High Priest Rolo: ...So that's the plan.
@110
//ニノ大司教「では はじめるぞ。
High Priest Rolo: Right, let's get to work!
@120
//ニノ大司教「……神よ ご加護を……!
High Priest Rolo: Goddess on high! Please, let this succeed!
@130
//ニノ大司教「痛い 痛い 痛い!
High Priest Rolo: Uuurgh! Ouch! Oh, it hurts! Aahh! Aahh!
@140
//ニノ大司教「だれか 助けてくれ!
// 腹が…… 腹が 痛くてたまらん!
High Priest Rolo: Somebody! Help me!
My stomach... The pain's unbearable!
@150
//ヤンガス「ニノのおっさん!
// どうしちまったんでいっ!?
// CW, aug26: "all right"-->"awright".
Yangus: Here, are you awright, mate!?
Wot's wrong wiv ya?
@160
//ゼシカ「おじいさんが 死んじゃうわ!
// 助けてー!
Jessica: He's going to die! Ah, heeeelp!
@170
//ニノ大司教「わ わしの大事な
// 黄金のロザリオが……!
// ううっ 腹が痛いっ! 腹の中に……!
High Priest Rolo: M-My gold rosary! I swallowed it! And now the pain is
unbearable!
@180
//ヤンガス「まさか おっさん!
// その 黄金のロザリオとやらが
// 腹ん中に あるんでげすかい!?
// WILL, jul18: Minor alterations to match the voiced audio.
Yangus: Wot!? Ya swallowed yer gold rosary!? Wot on earth did you go an'
do that for, eh!?
@190
//ニノ大司教「そうじゃ! わしは 大事な
// 黄金のロザリオを 飲み込んだのじゃ!
High Priest Rolo: It's so valuable! I did not want to lose it!
@200
//ニノ大司教「この煉獄島に 連れてこられる時
// 取り上げられてはならぬと こっそり
// 胃袋の中に 隠して……イテテテテッ!
High Priest Rolo: When they brought us here, I swallowed it so no one would
take it from me!
@210
//ニノ大司教「イテテッ!!
// はっ 腹に ロザリオが……
// 黄金のロザリオが ささって 痛い!!
// WILL, jul18: Capped "gold" for comic effect!
High Priest Rolo: Ouch! It's so painful! My GOLD rosary is digging into
me! Ouch!
@220
//<se_low>*「なにぃ!
// 黄金のロザリオだとぉ!?
<se_low>*: Strewth! D'you hear that, mate? He said it's made of gold!
@230
//<se_low>*「ようようよう。じいさん。
// ずいぶん 苦しそうじゃねえか。
// WILL, jul18: Added comma.
<se_low>*: Hey, old man! Feelin' a bit crook, are ya?
@240
//<se_low>*「じいさんの腹を 痛めつけてる
// いけないロザリオが 出てくるまで
// 俺達が 看病してやるよ。
<se_low>*: We'll look after you! At least 'til that gold rosary comes out
of you. One way or another!
@250
//<se_low>*「クックック。
// 他にも いけないモンがねえか
// 身体検査も バッチリな。
<se_low>*: He he he! We'd better give him a good check over, just in case
there's anything else in there!
@260
//ニノ大司教「あ ありがとう……。
// なんと 優しい方々じゃ。
// ありがとう ありがとう。
High Priest Rolo: Thank you! You are so kind!
Thank you so much!
@270
//ニノ大司教「ひとつ 看病のついでに
// お願いがあるのだが……。
High Priest Rolo: Could you just do one thing first...?
@280
//<se_low>*「おうおう。いいぜ。
// なんでも言ってみな。
<se_low>*: Oh, yeah!? What's that?
@290
//ニノ大司教「ついでに しばらく
// 眠っておっては くれんかな?
// 間抜けな 看守どもよ。
High Priest Rolo: Take a little nap, you halfwit nurses!
@300
//<se_low>*「て てめぇ 何しやが……!?
<se_low>*: Hooly dooly!
@310
//<se_low>*「うわああああああっ!!!
<se_low>*: Aaaaaargh!
@320
//ニノ大司教「よし。今じゃ!
High Priest Rolo: Right then! Now!
@330
//<se_low>*「だっ 脱走……だと…?
// WILL, jul18: Corrected stutter.
<se_low>*: Th-They're gettin' away!
@340
//ヤンガス「なんで 動かねえんだ!
// こりゃ どうなってるんでげす!?
Yangus: Why ain't it movin'!? Is it bust or somefin'?
@350
//ゼシカ「……そうだ。
// たしか 見張りの交代の時は
// あそこのレバーを 動かしてたわ。
Jessica: Ah! It's that lever! Whenever the guards change over, one of them
has to operate it.
@360
//ゼシカ「誰かが 残って
// あのレバーを操作しないと
// 地上には 戻れない。
Jessica: Someone will have to stay behind. Otherwise we're all stuck here!�
@370
//ヤンガス「○強主○の兄貴のためだ!
// ここは アッシが……
Yangus: I'll do it! It's me duty to the guv!
@380
//ヤンガス「ニノのおっさん!
// みんなで 逃げないでどうすんでがす!?
Yangus: You!? Wot are you gonna do if ya don't get out wiv everyone else,
eh?
@390
//ヤンガス「それに 看守どもが起きたら
// あんたじゃ 太刀打ちできねえでげすよ!
Yangus: Them nurses'll finish ya off when they come round! You ain't no
match for them!
@400
//ニノ大司教「……わしは どうせ
// この煉獄島から 逃げ出したところで
// すぐに 教会の者どもに見つかってしまう。
High Priest Rolo: Even if I were to escape from here, the church would catch
up with me soon enough.
@410
//ニノ大司教「ここは わしが引き受けた。
// だから……。
High Priest Rolo: Let me do this. Please...
@420
//ニノ大司教「○強主○よ。
// 頼む。わしにかわって 法皇様の
// 死の原因を つきとめてくれ。
High Priest Rolo: Just promise that you'll find out what really caused His
Holiness's death.
@430
//ニノ大司教「わしは 法皇様の死の
// 真相が 知りたいのだ!
High Priest Rolo: It's imperative that the truth is made public!
@440
//ヤンガス「ニノのおっさん!!
Yangus: Yer a good bloke, Rolo!
@450
//ニノ大司教「頼んだぞ ○強主○……!!
High Priest Rolo: You must find out the truth!
@460
//ニノ大司教「わしに 構うな!
// お前たちは 早く地上をめざせ!!
High Priest Rolo: Don't worry about me! Just make sure you escape!
@470
//ニノ大司教「必ずや わしにかわって
// 法皇様の 死の真相を……!!
High Priest Rolo: You must learn the truth behind His Holiness's death!�
@480
//ニノ大司教「目が覚めたか 間抜けどもめ。
// ロザリオなぞ 嘘っぱちじゃ。
// 残念だったな。
High Priest Rolo: So, you two oafs are awake? I'm sorry to have to inform
you that I will not be producing a gold rosary from either end in the foreseeable
future.
@490
//ニノ大司教「……さあ。覚悟はできておる。
// 煮るなり焼くなり 好きにすればいい。
High Priest Rolo: I'm ready. Do what you will with me!
@500
//トロデ王・魔物「お~い!!
King Trode: Ah-haaah!
@510
//トロデ王・魔物「このアホっ!
// 心配を かけおってからに!!
// どれだけ探したと 思ってるんじゃ!
King Trode: You inconsiderate nincompoops! Where on earth have you been!?
I've been beside myself with worry!
@520
//トロデ王・魔物「捕まるにしても
// もうちっと 分かりやすい所に
// 捕まらんか! このアホッ!!
King Trode: If you will be imprisoned, kindly make it somewhere easier to
find! Nincompoops, every one of you!
@530
//トロデ王・魔物「……まあ よい。
// どうやら 無事のようじゃな。
King Trode: Well anyway, never mind! At least you're all safe.
@540
//トロデ王・魔物「お前も 知っておろう。
// 法皇様が 殺されたのを。
// ……奴のしわざに 違いない!
King Trode: I suppose you've heard? The Lord High Priest has been killed.
And it's quite clear who the culprit is!
@550
//トロデ王・魔物「こうしては おれん!
// さっ 行くぞ! ○強主○よ!
King Trode: No time to shilly-shally! Come along, <hero>! We must go!
@560
//ニノ大司教「いや 待て。
// わしが残る。
High Priest Rolo: No, wait! I'll do it.
@999
e1603_1.txt
@100
//マルチェロ「……ご列席の諸侯も
// ご存じの通り 亡くなられた前法皇は
// あまたの祈りと 涙とに 見送られ……
Marcello: Ladies and gentlemen! As you are all aware, the Lord High Priest
has passed away. Our prayers go with him...
@110
//マルチェロ「安らかに 天に召された。
// よからぬ噂を 立てるものもあるが
// まこと 天寿を全うされたのだ。
Marcello: Now he sits beside the Goddess. There are those intent on making
spurious allegations about the circumstances surrounding his passing...�
@111
Marcello: ...but I can assure you, he died a natural death.
@120
//マルチェロ「しかし。
Marcello: And I tell you this!
@130
//マルチェロ「……私は 次の法皇に
// 即位する気は ない。
Marcello: I have no intention of becoming the next Lord High Priest!
@140
//マルチェロ「いや 正確に言おう。
// これまでのような法皇として
// 飾り物にされる気は ないのだ。
Marcello: Or rather, I have no intention of becoming another hollow idol
like all those we have had to endure until now!
@150
//マルチェロ「王とは 何だ?
Marcello: I ask you, what is a king?
@160
//マルチェロ「ただ王家に 生まれついた。
// それだけの理由で
// わがまま放題 かしずかれ暮らす王とは?
Marcello: A king is but a man born into the right family!
@161
Marcello: Should that give him the right to do whatever he pleases!? Be
waited on hand and foot, and answer to no man!?
@170
//マルチェロ「ただの兵士には 王のように
// ふるまう事は 許されぬ。
Marcello: A soldier demanding such treatment would never be tolerated!
@180
//マルチェロ「たとえ その兵が
// 王の器を 持っておろうとも
// 生まれついた身分からは 逃れられぬ。
Marcello: Even if such a soldier had the stature of a king, he would never
be allowed to escape the social class into which he was born.
@190
//マルチェロ「……そう 私もだ。
// 不貞の子として生まれ 家を追われた
// 身分いやしき者は 法皇にふさわしくない。
Marcello: I am such a soldier! Born out of wedlock, and thrown out of my
own home! A commoner like me has no right to be Lord High Priest!
@200
//マルチェロ「教会の誰もが そう言った。
// 良家に生まれた 無能な僧どもにしか
// 法皇の冠は 与えられぬのだ と。
Marcello: That is the belief of the church. Yes! Such positions of weighty
responsibility should be filled exclusively by incompetent aristocrats!�
@210
//マルチェロ「いと徳高く 尊き前法皇。
// だが 奴が 何をしてくれた?
// 世の無常を嘆き 祈る。それだけだ。
Marcello: Our great, noble and righteous Holiness! Whatever did he achieve!?�
@211
Marcello: A sorrowful prayer for our uncertain world? Perhaps...but certainly
nothing more!
@220
//マルチェロ「神も 王も 法皇も
// みな 当然のように 民の上へ君臨し
// 何ひとつ 役には立たぬ。
Marcello: The Lord High Priest, our kings, our Goddess! All of them reign
over us from their high exalted thrones! Each one as useless as the next!�
@230
//マルチェロ「……だが 私は違う。
Marcello: ...But I am different.
@240
//マルチェロ「尊き血など 私には
// ひとしずくたりとも 流れてはいない。
// そんなものに 意味なぞない。
Marcello: For I have not one drop of nobility in my veins.
@250
//マルチェロ「だが 私はここにいる。
// 自らの手で この場所に立つ権利を
// つかみ取ったのだ!
// WILL, jul18: Commented out this: "Marcello: For I am here! And as a result
of nothing but my own merit!" as it wasn't before.
Marcello: Yet I am here! And only as a result of nothing but my own merit!�
@260
//マルチェロ「私に従え!
// 無能な王を 玉座から追い払い
// 今こそ 新しい主を選ぶべき時!!
Marcello: Follow me! It is time to oust our artless rulers! It is time to
choose a new leader!
@270
//マルチェロ「……さあ。
Marcello: So...
@280
//マルチェロ「選ぶがいい。
// 我に従うか さもなくば……
Marcello: You have a choice.
Follow me...
@290
//マルチェロ「……そこにいる
// 侵入者のように 殺されるかだ!
Marcello: Or meet your fate just as those intruders shall!
@300
//どこからともなく 声が聞こえる……。
Out of nowhere, a voice can be heard...
@310
//レティスのせがれ「さあ 今こそ
//ボクのチカラを 使って……!
Now it's time to use my power!
@320
//なんと 神鳥のたましいが
//○強主○に 語りかけてきた!
// WILL, may24: The glossary has 'Godbird's soulstone', but in this case,
I think 'soul' is more appropriate.
The Godbird's soul speaks to <hero>!
@330
//マルチェロ「……これは これは。
Marcello: You should have stayed away!
@340
//マルチェロ「……いいだろう。
// どうあっても 私の前に
// 立ちふさがると言うのならば。
Marcello: But if you stand between me and my destiny...
@350
//マルチェロ「手始めに 貴様に
// この手で 引導を渡してやろう!
Marcello: You leave me no choice.
@999
e1603_2.txt
@100
//*「貴様だな!?
// マルチェロ様に たてつく
// 不届き者は! 覚悟しろ!!
*: You! This will be the last time you rebel against the Grand Master!
@110
//*「さあ 来るんだ!
*: Say your prayers!
@120
//*「……ん?
// なんだ この光はっ!?
*: W-What!? What's that light?
@130
//レティスのせがれ「さあ 今こそ
//ボクのチカラを 使って……!
Now it's time to use my power!
@140
//なんと 神鳥のたましいが
//○強主○に 語りかけてきた!
// WILL, may24: The glossary has 'Godbird's soulstone', but in this case,
I think 'soul' is more appropriate.
The Godbird's soul speaks to <hero>!
@150
//マルチェロ「あきらめの悪さは
// 美徳とは 言えん。
// そうは 思わないかね?
Marcello: Persistence is not a virtue! Something you obviously never learnt.�
@160
//マルチェロ「……まあいい。
Marcello: Allow me to educate you.
@170
//マルチェロ「何度でも 同じことだ!
// はいつくばり 倒れて
// 我が強さを 知るがいい!!
Marcello: This will be the last time! You will know my true might and grovel
at my feet!
@999
e1603_3.txt
@100
//マルチェロ「……な…ん…だと…?
// この 私が……っ。
Marcello: ...I...I don't believe it...!
How...could you...?
@110
//ラプソーン「くっくっく……。
Ah ha ha!
@120
//ラプソーン「礼を言うぞ ○強主○よ……。
I must thank you, <hero>!
@130
//マルチェロ悪「礼を言うぞ ○強主○よ……。
Marcello: I must thank you, <hero>!
@140
//ラプソーン「ずいぶん 手こずらされたが
// お前達のおかげで ようやくこの肉体を
// 自由に 操ることができる……。
Rhapthorne: He has been a stubborn one, but with your help I can finally
control this flesh as my own.
@150
//ラプソーン「この男が 法皇……
// 最後の賢者を 亡き者にしてくれた 今
// 杖の封印は すべて消え失せた。
Rhapthorne: Now that this fool has disposed of the Lord High Priest for
me, the final heir is no more and the seal of the sceptre is broken!
@160
//ラプソーン「そう!!
// 今こそ わが復活の時!
Rhapthorne: Yes! The time has come for my resurrection!
@170
//ラプソーン「……さあ!
Rhapthorne: Now!
@180
//ラプソーン「よみがえれ!
// 我が肉体よ!!
Rhapthorne: Complete my revival! My revival to flesh and blood!
@999
e1603_4.txt
@100
//マルチェロ「……なん…の……
// つもり…だ……?
// 放…せ…!!
// WILL, jul18: Added stutter and removed ellipsis to match audio.
// WILL, jul19: Corrected "Wh-What". "Wh" isn't stuttered like this.
Marcello: What!? W-What are you doing!?
...Let me go!
@110
//マルチェロ「貴様等が…邪魔を……
// しな…ければ 暗黒神のチカラ……
// 我が手に…できたのだ……。
Marcello: If you...hadn't interfered...I could have had all of Rhapthorne's
power...
@120
//マルチェロ「だが…望みは…ついえた……。
// すべ…て 終わった…のだ……。
Marcello: But...it's all over now... All hope...is gone...
@130
//マルチェロ「さあ…! 放せ…!!
// 貴様…なぞに……
// 助けられて…たまる…か……!
Marcello: Let me go! I don't want your help!
@140
//ククール「……死なせないさ。
Angelo: No. I won't let you die.
@150
//ククール「虫ケラみたいに嫌ってた弟に
// 情けをかけられ あんたは
// みじめに 生き延びるんだ。
Angelo: You will go on living, knowing that the brother you despised your
whole life took pity on you.
@160
//ククール「好き放題やって
// そのまま 死のうなんて許さない。
Angelo: I won't let you have everything your own way.
@170
//マルチェロ「このうえ……生き恥を
// さらせ……だと?
// 貴様……!!
Marcello: You're determined...to disgrace me more!? You...!
@180
//ククール「…………。
Angelo: ........................
@190
//ククール「……10年以上 前だよな。
// 身よりがなくなったオレが
// 初めて修道院に来た あの日。
Angelo: More than ten years. It was more than ten years ago that I first
came to the abbey having lost my family.
@200
//ククール「最初に まともに話したのが
// あんただった。
Angelo: And you were the first person I spoke to.
@210
//ククール「家族も 家もなくなって
// ひとりっきりで……修道院にも
// 誰も 知り合いがいなくて……。
Angelo: I had nothing. No family, no home... I was all alone and I didn't
know anyone at the abbey.
@220
//ククール「最初に会った あんたは
// でも 優しかったんだ。
// はじめの あの時だけ。
Angelo: You were kind to me. Just for those first few moments, you were
genuinely kind.
@230
//ククール「オレが誰か 知ってからは
// 手のひらを返すように 冷たくなったけど
// それでも……
Angelo: As soon as you found out who I was, it changed everything...
@240
//ククール「……それでも オレは。
// 忘れたことは なかったよ。
Angelo: But, I never forgot that moment of kindness.
@250
//マルチェロ「……いつか……
// 私を 助けた…こと……
// 後悔…するぞ……。
Marcello: You will regret the day you saved my life.
@260
//ククール「……好きに すればいいさ。
// また なにかしでかす気なら
// 何度だって 止めてやる。
// WILL, jul18: Changed "anymore" to two words.
Angelo: You know, I really don't care. Do your worst. You can't hurt me
any more.
@270
//マルチェロ「…………。
Marcello: ........................
@280
//ククール「これ…あんたの
// 聖堂騎士団の 指輪か……?
Angelo: Isn't this your ring? Your Templar's ring?
@290
//マルチェロ「貴様に くれてやる。
// ……もう 私には無縁のものだ。
Marcello: It's yours. It means nothing to me now.
@300
//ゼシカ「……ねえ ククール。
Jessica: Angelo...
@310
//ゼシカ「放っといていいの?
// あんな ひどいケガしてるのに。
// ねえってば!
Jessica: Are you just going to let him leave? He's really badly hurt.
@320
//ククール「…………。
Angelo: ........................
@999
e1604.txt
@100
//マルチェロ「おい! まだなのか!?
// まだ昇降盤は 来ないのか!
Marcello: Hey! What's taking so long?
Where's the platform got to!?
@110
//*「さあねえ。
// 俺は ただの見張りですから。
// そんなこと言われても 困りますよ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
*: Sorry, but you know how it is.
I'm just a lowly guard, after all.
Nothing I can do about it.
@120
//マルチェロ「くそっ!
Marcello: Curses!
@999
e1701.txt
@100 //ぶどうか
//*「ありがとう キミたち。
// おかげで 大惨事にならずに すんだよ。
// HIROKO, aug1: Added "Ah" to match the actual voice.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
*: Ah, thank you.
You saved us from disaster.
@110 //魔法使い女
//<se_high>*「でも どうしよう。
// このことが フォーグ様とユッケ様の
// お耳に入ったら 私たちは……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: But what are we going to do?
If Cash and Carrie hear about this...
@120 //ぶどうか
//*「……口止めしないと やばいな。
*: ...We'll have to make sure it never gets out.
@130 //戦士
//<se_low>*「もう こうなったら
// ヤるしかないんじゃないのか?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: It's gone too far now.
We'll have to shut them up.
@140 //魔法使い女
//<se_high>*「やるしかないわね コインを!
// WILL, jul18: Added ellipsis before "tokens" to reflect the audio.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: Yes, we'll have to...
buy them off with...tokens!
@150 //魔法使い女 選択A
//<se_high>*「お願い。私たちの カジノのコインを
// 200枚あげるから どうか このことは
// フォーグ様とユッケ様には 言わないで。
<se_high>*: Please! We'll give you 200 tokens if you promise not to tell
Cash and Carrie about any of this.
@160 //選択Aの答えいいえの場合の選択B
//<se_high>*「な なんて欲張りな人なの!
// じゃ じゃあ 400枚あげるから
// これで かんにんしてよぉ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: Are you trying to get more out of me!?
I can offer you 400, but that's it! No more!
@170 //選択Bの答えいいえの場合(以下@170ループ)
//<se_high>*「もう これで限界なんだってば。
// コイン400枚で かんにんしてよぉ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: I said I wouldn't give you any more.
400 tokens is my last offer!
@180 //選択A&Bで答えはいの場合
//<se_high>*「わぁ ありがとう。
// じゃあ 私たちのコインを
// あなたの口座に 移しておくわね。
<se_high>*: Thank you! I'll have the tokens credited to your account.
@190 //選択Aではいを選んだ場合
//○先頭○は カジノのコインを
//200枚 手に入れた!
<Cap><leader> receives 200 casino tokens!
@200 //選択BorCではいを選んだ場合
//○先頭○は カジノのコインを
//400枚 手に入れた!
<Cap><leader> receives 400 casino tokens!
@210
//*「そんじゃ 約束どおり
// ボスたちには 内緒にしてくれよ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
*: Then it's a promise!
Not a word of this to anyone!
@999
e1702.txt
@100
//<se_low>グルーノ「お役目 ご苦労。
// この姿で会うのは ひさしぶりじゃな。
<se_low>Chen Mui: Greetings. It has been a while since we met like this,
with me in human form.
@110
//<se_low>*「こ こりゃ グルーノ老。
// いいんですかい?
// 本当の姿を さらしちまったりして……?
<se_low>*: Chen Mui! ...What are you doin'!?
You can't show yourself like this!
@120
//<se_low>グルーノ「うむ。もう よいのじゃ。
// ○強主○は すでに すべてを知っておる。
// 竜神族の里に 行ってきたのでな。
<se_low>Chen Mui: It is no longer a problem.
<Cap><hero> knows everything now.
He has been to the Dragovian Sanctuary.
@130
//<se_low>*「おお そりゃあ よかった!
// ……でも それなら 何だって
// 今でも ネズミに化けてんですかい?
<se_low>*: Oh. Well that's a relief.
...So why are you still goin' around as a mouse, then?
@140
//<se_low>グルーノ「う うるさいのう!
// そんなことは どうでも いいじゃろう。
// アレは アレで 便利なのじゃよ!
<se_low>Chen Mui: B-Because I am!
Why shouldn't I go around in any form I choose!?
It's just convenient, that's all!
@150
//<se_low>*「……ハア。そんなもんですかね?
// もしかして 自分で歩くのが
// 面倒臭いとか……?
<se_low>*: ...I see. Convenient.
Because you get carried around rather than havin' to walk, eh?
@160
//<se_low>グルーノ「と とにかくじゃ!
// わざわざ 人の姿にもどったのは おぬしに
// 礼を言おうと 思ったからなのじゃ。
<se_low>Chen Mui: L-Let's just drop this!
I only turned back into human form so I could thank you!
@170
//<se_low>グルーノ「おぬしには 今まで 何かと
// 世話をかけてきたからな。
// わしは 海より深く 感謝しておるぞ!
<se_low>Chen Mui: You have been of great help to us.
My gratitude is as deep and full as the ocean.
@180
//<se_low>グルーノ「……さて それじゃ また
// プリチーなト-ポの姿に もどろうかの。
// では 失礼する。
<se_low>Chen Mui: ...So, anyway.
It is time I transformed back to my mouse form.
Excuse me.
@999
e1703.txt
@100
//ユッケ「あっ あっ。あー!
// やっと顔を見せたな こいつめ!
Carrie: Oh, look who it is!
@110
//ユッケ「むかむか むかー!
// 護衛を引き受けといて よくも!
// よくも すっぽかしてくれたわね!
Carrie: Like, you said you'd be my bodyguards?
Hello? But you've been no use at all!
@120
//ユッケ「いちど 引き受けた仕事を
// 途中で投げ出すなんて キミは
// それでも 恥ずかしくないの?
Carrie: You can't just accept a job and then go off before you've finished
it!
But you think that's okay, do you!?
@130
//ユッケ「この厚顔無恥野郎!
// これでも食らえ!
// WILL, jul17: Not sure about putting comments after the @number codes,
so moved to here...
// Yes
Carrie: That's SO rude! Take that!
@140
//ユッケ「はぁー すっきりした。
// とりあえず 許したげるわ。
Carrie: Ah, that's better!
Okay, I've forgiven you now.
@150
//ユッケ「むむむ……少なからず
// 反省する気持ちはあるようね。
// WILL, jul17: Not sure about putting comments after the @number codes,
so moved to here...
// No
Carrie: Well...good!
At least you seem to feel bad about letting me down.
@160
//ユッケ「まあ 許してあげるわ。
// あたしを怒らせて 無傷ですんだんだから
// 幸運に思いなさいよね。
Carrie: I guess I can forgive you. But don't expect to get off so easy next
time. You ever pull that kind of trick again, and your butts are toast.
Got it?
@170
//フォーグ「おお 護衛の約束を
// すっぽかしてくれた 傭兵くん。
// よく来てくれたね。歓迎しよう。
// WILL, jul17: Removed, "//フォーグ編" from above as that kind of thing
often causes problems.
Cash: Ah, the forgetful <IF_SOLO>bodyguard returns<ELSE_NOT_SOLO>bodyguards
return<ENDIF_SOLO>!
@180
//フォーグ「キミたちの ツラの皮の厚さには
// 敬意を表するが 約束していた
// ほうびは やれないな。
// HIROKO, aug3: Added page macro.
Cash: Well, two can play at that game.<page>Cash: I've decided to forget
to give you your reward! I was halfway through getting it for you, WHEN
I FORGOT ALL ABOUT IT!
@190
//フォーグ「なんたって 途中で仕事を
// ほうり出したんだからね。
Cash: I mean, come on!? You weren't seriously expecting to get paid after
running off halfway through the job, were you!?
@200
//フォーグ「さあ もう用はないだろ。
// 帰ってくれ。
Cash: So that's decided, then, I guess.
See ya! Have a nice day! Buh-bye!
@999
e1704.txt
@100
//<se_low>*「ややっ そなたらは!?
// チャゴス王子の 儀式のおりに
// 世話になった 者たちではないか!
<se_low>*: Oh, it's you! The fellows from Prince Charmles's initiation ceremony!
@110
//<se_low>*「わしを 覚えておらんか?
// サザンビークの大臣だよ。
// ここで会ったのも 何かの縁!
<se_low>*: Don't you remember me? I'm the Chancellor of Argonia! This must
be fate! You were meant to find me here!
@120
//<se_low>*「ちょいと 助けてくれんかのう。
// このままでは 怪物どものエサだ。
// あの怪物どもを 退治してくれ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: You have to help us!
We'll be a troll's dinner at this rate!
Can't you overpower them?
@130
//<se_low>*「んっんー? なにやつじゃあ!
<se_low>*: Eh? What you want?
@140
//<se_low>*「まさか このボストロールの食事を
// ジャマしにきたとでもいうのか?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: We be about to eat!
Maybe you be joining us!
Or is you here to get in the way?
@150
//<se_low>*「ならば そうそうに立ち去れい。
// 今 立ち去れば 許してやるぞよ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: Then be gone!
Go now and I don't be eating you!
@160
//<se_low>*「なんぴとたりとも ボストロールの
// 台所に入ることは まかりならんのじゃあ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: This be a troll kitchen!
You can't be staying here.
@170
//<se_low>*「ぐぬぬぬぬぬ そうきたか。
// だが ボストロール的には 強いヤツとは
// 絶対に剣を交えたくないのだよ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: WHAAAAT!? You is!
Then let's be seeing how strong you be.
We trolls don't be liking tough'uns.
@180
//<se_low>*「おぬらは 見たところ 強そうだ。
// どうか この場は 見逃してくれんか?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: Hmmm... You is looking a bit tough.
How about you just leavin' us be?
Too many cooks...
@190
//<se_low>*「それほどまでに ボストロールの食事を
// うばいたいというのか!?
<se_low>*: You is wanting to eat MY dinner!?
@200
//<se_low>*「させん!
// そんなこと 絶対にさせんぞ!
<se_low>*: NO! You is not having it! No, no, NOOO!
@210
//<se_low>*「そうか 見逃してくれるか。
// ありがたや ありがたや。
<se_low>*: You be!? Thank you, thank you!
@220
//<se_low>*「お礼に おぬらを回復してやろう。
<se_low>*: I is healing you because you is so nice.
@230
//<se_low>*「これで 気がすんだだろう。
// そうそうに 立ち去ってくれい。
<se_low>*: That be all. Now you be gone!
@240
//<se_low>*「んっんー? まだ ボストロールに
// なにか用があるというのか……。
<se_low>*: Eh? What be it now?
@250
//<se_low>*「まっ まさか! おぬらっ!
// やはり ボストロールの食事を
// うばうつもりなのか?
<se_low>*: Is you...? You IS wanting to eat my dinner!?
@260
//<se_low>*「せっかく 回復してやったのに
// 恩を仇で返すというのか!
// ぐぬぬぬぬぬ。許さん 許さんぞ。
<se_low>*: NO! I is nice to you before, but now you is bad! You is not having
it!
@270
//<se_low>*「かかってこーい!
<se_low>*: Let's taste your meat, tough'un!
@280
//<se_low>*「よっしゃ よっしゃ。
// ボストロール的にも その選択は
// 最良だと思うぞ。
<se_low>*: Good! Good! You is as wise as us trolls.
@290
//<se_low>*「さあ 帰った帰った。
<se_low>*: Now you be gone!
@300
//<se_low>*「くちおしや。おぬらさえ いなければ
// ごちそうに ありつけたものを!
// だが ボストロール的には……。
<se_low>*: Wha...? If you is not here, I be having a scrumptious dinner
now! But I is a troll, so...
@310
//<se_low>*「いい夢 見させてもらったぜ!
<se_low>*: ...maybe this all be just a dream!
@320
//<se_low>*「助かったぞ ○先頭○。
// そなたがいなければ もう少しで
// 怪物どもの エジキになっておった。
<se_low>*: Thank you, thank you! If you hadn't come along, I'd have been
in a troll's belly by now!
@330
//<se_low>*「せっかく サザンビークの大臣にまで
// のぼりつめたというのに こんなとこで
// 死んでは 今までの苦労が 水の泡だ。
<se_low>*: What a waste to end up a troll's dinner after all my hard work
to become Chancellor of Argonia!
@340
//<se_low>*「それは さておき そなたに
// 何か お礼をしなくてはな。
// うーむ 何をあげたら よいものか……?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_low>*: I must repay you for this!
What could I give you...?
@350
//<se_low>*「そうだ! これを受け取ってくれ。
<se_low>*: Of course! Here, I'd like you to have these!
@360
//○先頭○は ちからのたねを 2個と
//命のきのみを 3個 手に入れた。
<Cap><leader> obtains 2 seeds of strength and 3 seeds of life.
@370
//<se_low>*「牢の中では その種や 木の実で
// うえを しのいでおったのだ……。
<se_low>*: Seeds like that kept me alive in the cell...
@380
//<se_low>*「さて 屋敷に戻るとするか。
// ではな ○先頭○。
<se_low>*: Well, I should be getting back. Farewell.
@999
e1705.txt
@100
//ゲルダ「世の中が 大騒ぎになってるって時に
// わざわざ 訪ねてくるなんて
// あんたたちも 酔狂な奴らだね。
Red: I was right, yer a weird <IF_SOLO>one<ELSE_NOT_SOLO>bunch<ENDIF_SOLO>
comin' all the way out 'ere when there's all this trouble goin' on in the
world.
@110
//ゲルダ「……ところで ヤンガスの奴は
// 一緒じゃないのかい?
Red: So, er...is Yangus with you?
@120
//ゲルダ「いや あいつの顔を見ないですむのは
// うれしいんだけどさ。
Red: Nah. Actually, I'd rather not see 'im 'til you've finished wot you've
gotta do.
@130
//ゲルダ「しょうこりもなく また来たね。
// 嫌がらせも ここまでくると感心するよ。
// CW, aug19: Switched the order of "just" and "can't" to match audio. (Bug
2167).
Red: Ya can't just leave it, can ya!?
You've got guts, I'll give ya that!
@140
//ヤンガス「……いや これから
// ちょっとした 大仕事に行ってくるんで
// その前に 顔を見とこうと思ってな。
// HIROKO, aug1: Deleted the second "this" from "...we've got to go and
do this this thing, is all".
Yangus: I ain't... Look, we've got to go and do this thing, is all. I just
thought I'd come an' say 'ello before we 'ad to go.
@150
//ゲルダ「フフン!
// あたしが 何も知らないとでも
// 思ってるのかい?
Red: Hah! Ya think I don't know what yer doin'?
@160
//ゲルダ「パルミドの情報屋から聞いて
// 知ってんだよ。あんたたちが
// 暗黒神ラプソーンと 戦ってることはね!
Red: Old Brains told me. Yer gonna fight Rhapthorne, intcha!?
@170
//ヤンガス「……そ そうか。
// 知ってたのか。そりゃ 悪かった。
Yangus: O-Oh, right... So ya know then. Sorry, I should of said.
@180
//ゲルダ「まあ あたしにとっても
// 暗黒神なんて 邪魔者でしかないから
// 倒してくれるんなら ありがたいよ。
Red: I won't be sorry if ya get rid of 'im. He's a pain in the neck as far
as I'm concerned!
@190
//ゲルダ「……でも あんたらじゃ いかにも
// 頼りないからね。せめてもの情けだ。
// この 怒りの鉄球を持ってきな。
Red: ...But you lot! Yer 'avin' a laugh, intcha? Here, ya better take me
flail o' fury if yer gonna stand a chance.
@200
//ゲルダ「ただし 貸すだけだからね。
// 全部終わったら 必ず 返しにくるんだよ!
Red: But I'm only lendin' it to ya! Once yer done, I want it back!
@210
//ゲルダ「そのまま 持ち逃げなんてしたら
// 絶対に 許さないから 覚えときな!
Red: I'll come lookin' for ya if ya try an' run off wiv it! Got it!?
@220
//ヤンガス「……わかった。
// ラプソーンのクソ野郎を倒したら
// 必ず 返しにくると 約束するぜ!
Yangus: ...Thanks. Don't you worry, I'll bring it back once we've done in
that geezer. See ya! You take care, you 'ear.
@230
//ヤンガスは 怒りの鉄球を 手に入れた。
//怒りの鉄球を ふくろに入れた。
Yangus obtains the flail of fury and puts it in the bag.
@240
//ゲルダ「怒りの鉄球は 役に立ってるかい?
Red: So 'ow are ya gettin' on with the flail o' fury?
@250
//ゲルダ「改めて 言っとくけど
// あれは 貸しただけなんだからね。
// 全部終わったら 必ず 返しにくるんだよ!
Red: I'm only lendin' it to ya, right! You haven't forgot, 'ave ya!? Once
ev'ryfin's over with, I wannit back!
@999
e1707a.txt
@100
//<se_high>ラプソーン第一形態「待ちかねたぞ。
// 幾度となく 我が行く手を
// さえぎろうとした 愚かなる者たちよ。
// CW, aug16: Changed name from "Rhapthorne:" until he introduces himself!
(Fixes bug 2024).
<se_high>*: I've been waiting for you meddlesome fools! Your pitiful attempts
to stop me have been in vain!
@110
//<se_high>ラプソーン第一形態「我こそは 暗黒神ラプソーン。
// この身を取り戻すために 思えば
// ずいぶん 長い旅をしたものだ。
// CW, aug16: Changed name from "Rhapthorne:" until he introduces himself!
(Fixes bug 2024).
<se_high>*: Behold, I am the Lord of Darkness, Rhapthorne! My resurrection
to flesh has been a long and painful journey.
@120
//<se_high>ラプソーン第一形態「旅の途中 お互い 幾度もの
// 悲しみを味わったな。だが 人間よ。
// 今は ともに喜び合おうではないか。
<se_high>Rhapthorne: And what pitiful circumstances we have all had to endure
along the way! But, humans! Now I will unite us in happiness!
@130
//<se_high>ラプソーン第一形態「この光の世界と 闇の世界は
// たった今より ひとつの世界となり
// 新たなる神を 迎えるのだ。
<se_high>Rhapthorne: From this moment, the World of Light and the World
of Darkness will be as one! And this union shall herald the reign of a new
ruler!
@140
//<se_high>ラプソーン第一形態「新たなる神の名は
// 暗黒神ラプソーン!
<se_high>Rhapthorne: One almighty power to preside over all! The Lord of
Darkness, Rhapthorne!
@150
//<se_high>ラプソーン第一形態「さあ 我をあがめよ!!
// 身を引き裂くような 激しい悲しみを
// 我に 捧げるがいい!!
<se_high>Rhapthorne: You will revere me! And you will offer up your pitiful
lives as a mark of your respect and adoration!
@999
e1707b.txt
@100
//<se_high>ラプソーン第一形態「幾度 絶えても
// 再び 挑みかかってくる……。
// 人間というのは 悲しい生き物だな。
<se_high>Rhapthorne: Pitiful humans! Even after so many failed attempts
to stop me, you still labour in the hope that you can come between me and
my destiny!
@110
//<se_high>ラプソーン第一形態「だが お前たちが
// 絶望の底に落ちゆくたび 我が肉体は
// さらなる高みへと 昇りつめよう。
<se_high>Rhapthorne: But your hope is trickling away. Soon it will be gone,
leaving only despair.
@111
<se_high>Rhapthorne: And the further you fall into its black depths, the
stronger my flesh and blood shall become!
@120
//<se_high>ラプソーン第一形態「さあ 我をあがめよ!!
// 身を引き裂くような 激しい悲しみを
// 我に 捧げるがいい!!
<se_high>Rhapthorne: You will revere me! And you will offer your pitiful
lives as a mark of your respect and adoration!
@999
e1707c.txt
@90
//なんと ○先頭○たちの呪縛が解けた!
The spells affecting the party miraculously wear off!
@95
//○先頭○たちの 体力が全回復した!
The party is fully healed!
@100
//<se_high>ラプソーン第一形態「ぐ…ぐあああああっ!!!
//MIZUE, Sep 5th: Changed from "<se_high>Rhapthorne: Urgh... Uwaaaaaargh!"
for Bug 2433
<se_high>Rhapthorne: Urgh...
@101
<se_high>Rhapthorne: Uwaaaaaargh!
@999
e1707d.txt
@100
//ゼシカ「ひょ…ひょっとして
// これって ちょっとやばくない?
// わわわっ! ここから逃げなきゃ!!
Jessica: This doesn't look good!
Argh! We've got to get out of here!
@110
//ヤンガス「こ…こいつは やばいでがす!!
// さっさと ここから退散しないと
// つぶされちまうでがすよっ!!
Yangus: Uh, Uh-oh! We're in trouble now!
Time to leg it!
@120
//ククール「あるじが死んだら とたんに
// これかよっ!! こんな所で
// つぶされて死ぬなんて 冗談じゃないぜ!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Angelo: Well I knew we'd bring the house down, but I didn't think it would
happen quite so literally!
This show's over!
@999
e1709.txt
@100
//ラプソーン第二形態「うおお…おおおおっ!!!
Whaaaaaaargh!
@110
//ラプソーン第二形態「なんという チカラか……。
The power!
@120
//ラプソーン第二形態「わが魂は ついに 最強のチカラを持つ
//肉体を 手に入れた。
At last my soul has the almighty flesh and blood it deserves!
@130
//ラプソーン第二形態「時は 満ちたり……。
//今こそ ふたつの世界を ひとつに束ねる
//儀式を おこなう時。
The time has come...
Now for the rite of union that will bring the two worlds together as one!�
@140
//ラプソーン第二形態「出でよ わがしもべたち!
//この いやしき世界のなにもかもを
//喰らい尽くすがよい!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Come, my slaves!
Devour this vulgar world!
@150
//レティス「暗黒神ラプソーンが 光の世界と
//闇の世界をつなぐ扉を 開いたおかげで
//ようやく こちらの世界に戻れました。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Rhapthorne has opened the door between the World of Light and the World
of Darkness.
I was able to come through.
@160
//レティス「しかし 闇の世界より
//多くの悪しき魂が こちらの世界へと
//送り込まれてしまったようです。
But in my wake come dark hordes innumerable!
@170
//レティス「このまま捨て置けば この世界の
//あらゆる命は 悪しき魂によって
//滅ぼされてしまうでしょう。
Unchecked, his evil minions will exterminate every living being in this
world!
@180
//レティス「暗黒神は すでに完全な身体を
//手に入れてしまいました。もはや
//あの者を 封印することなどできません。
Rhapthorne has already assumed his full physical form. Matters have gone
beyond sealing him away now.
@190
//レティス「○強主○。暗黒神を倒すのです。
Our only recourse is to defeat him in battle, <hero>.
@200
//レティス「今となっては
//あの者を倒し 永久に消し去るより他に
//この世界を救う方法はないのです。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
It is the only way to save our world
now that he has become so powerful.
@210
//レティス「とは言っても あの暗黒神を
//打ち滅ぼせる可能性は ごくわずか……。
//けれど あなたなら…………
But the chances of defeating him are slim...
You are our only hope.
@220
//レティス「選ばれし 特別な血を持つ
//○強主○……。あなたならば 暗黒神にも
//打ち勝つことができるかもしれません。
You, <hero>, have the blood of a chosen one in your veins... Within you,
<hero>, there shines a glimmer of light.
@230
//レティス「しかし 暗黒神の身体は
//強力な闇の結界により 守られています。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
But in his current state, Rhapthorne is
protected by a mighty shield.
@240
//レティス「まず あの結界を打ち破らなければ
//暗黒神に 攻撃することさえ
//ままならないでしょう。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
We must first break it down,
for it renders him impervious to harm.
@250
//レティス「○強主○。手を差し出すのです。
Hold out your hand, <hero>.
@260
//レティス「その笛は やまびこの笛。
That is the echo flute.
@270
//レティス「あの闇の結界を破るために
//私たちは もう一度 彼らのチカラを
//借りなくてはなりません。
We will not be able to penetrate Rhapthorne's shield alone. We will need
help.
@280
//レティス「かつて あの暗黒神を封印した
//七人の賢者……彼らのチカラを。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
The help of the seven sages...
The brave souls who sealed
Rhapthorne away long ago.
@290
//レティス「私には 見えます。
//暗黒神の復活を 再び阻止せんとする
//かつての賢者たちの 大いなる意志が……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I can feel them. Their will is strong.
They have returned to help us to defeat
the Lord of Darkness once and for all.
@300
//レティス「それは 七賢者の
//聖なるチカラを宿したオーブとなって
//世界の各地に 現れたようです。
They have taken the form of seven magical orbs, each containing the power
of one sage.
@310
//レティス「その やまびこの笛を使い
//世界に散らばったオーブを見つけだし
//ひとところに 集めるのです。
Use the flute. It will aid you in finding them. They are scattered around
the world, but you must bring them together.
@320
//レティス「その笛を吹いた時
//近くに オーブがあれば 笛の音は
//やまびことなって 響き渡るでしょう。
If you are near an orb when you play the flute, it will answer you with
an echo.
@330
//レティス「集めるべきオーブは
//彼ら……賢者の数と同じ 7つ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Just as there were seven sages,
now there are seven orbs.
@340
//レティス「そのすべてを 集めたなら
//再び ここに戻ってくるのです。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You must gather all seven
before returning to me here.
@350
//レティス「私も この世界で
//探さなければならない物があります。
//いずれ 一度 ここを離れます。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I too have something I must find.
So I must go, but I will return.
@360
//レティス「さあ 時間がありません。
//○強主○ 急ぎなさい。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
There is little time, <hero>.
We must hurry!
@999
e1711.txt
@100
//ヤンガス「や…やったぁーっ!!
// やったでがす!! やったでがす!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: We done it, guv!
We only went and bleedin' done it!
@110
//<se_high>ゼシカ「ふう……。これでやっと
// ポルクとマルクに報告できるわ。
<se_high>Jessica: At last! I can finally go back and tell Bangerz and Mash
it's all over.
@115
//<se_high>ゼシカ「あと サーベルト兄さんにも
// ちゃんと 報告しなきゃ……。私 自分の
// 信じた道を進んで ここまで来たのって。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: And I have something to tell Alistair, too...
That he was right all along. I only made it this far because I followed
my heart.
@120
//ククール「………………。
// RIKI sep01: Shortened down the number of "......"
Angelo: ..................
@130
//ククール「……やれやれ。
// 我ながら とんでもないところまで
// つきあわされたもんだな。
// WILL, jul20: Changed from, "Angelo: ...Who'd have thought we'd ever manage
it!? Hm, should make an interesting anecdote for the ladies!" to match voiced
audio.
Angelo: ...Who'd have thought we'd ever manage it!? Hm, should be an interesting
anecdote for the ladies!
@140
//ヤンガス「これで きっと 馬姫さまや
// おっさんも 元の姿に戻れるでがすね!
// よろこぶ顔が 目に浮かぶでげすよ!
// CW, jul23: Added dash to "'orse princess".
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: I bet grandad an' the 'orse-princess'll be 'avin' a whale of a time
by now!
They must be back to normal at last!
@150
//ヤンガス「そういや おっさんは
// こんなとき いっつも 急に
// どこからともなく 現れるでがすが……
Yangus: I'm 'alf surprised the old codger ain't turned up to surprise us
as usual...
@160
//ヤンガス「さすがの おっさんも
// ここまでは 来られないようでがす!
// わはははははは!
// CW, aug12: Corrected "!" to "?" as per bug 1943.
Yangus: But even 'e couldn't spring up in a place like this, eh? Ha ha ha
ha hah!
@170
//レティス「あなたたちの仲間は
//私のチカラで 故郷の地へと
//送り届けてあります。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I transported your friends
back to their homeland.
@180
//レティス「ヤンガス ゼシカ ククール
//そして ○強主○。
Each one of you is a great hero: Yangus, Jessica, Angelo and of course you,
<hero>...
@190
//レティス「あなたたちの強さと
//何が起きても あきらめない心。
//しっかりと この瞳に刻みつけました。
I will never forget your strength and courage.
@200
//レティス「かつての 七人の賢者のときも
//そうでした。あなたたち人間には
//いつも おどろかされます。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You remind me of the seven sages.
You humans never fail to surprise me.
@210
//レティス「さあ 帰りましょう。
//あなたたちの仲間が 首を長くして
//帰りを 待っています。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
It is time to land.
Your friends are eager to see you again.
@220
//レティス「さあ お行きなさい。
//大切な仲間のもとへ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Here we are.
Now you can be with your friends again.
@230
//トロデ王・魔物「おおっ お前たち!!
// よくぞ 戻った!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Ah, there you are!
Welcome back!
@240
//トロデ王・魔物「お前たちの勇姿は わしも
// 見ておったぞ! さすがは 我が家臣!
// いや まったくもって立派じゃった!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: I saw you all in action!
My wonderful men!
You were magnificent!
@250
//ヤンガス「アッシは おっさんの
// 家臣になった覚えは ないでがすがね。
Yangus: I ain't one of your men, grandad!
@260
//<se_high>ゼシカ「あ 私もよ。
<se_high>Jessica: Neither am I!
@270
//ククール「オレもだな。
Angelo: And I'm a free agent!
@280
//トロデ王・魔物「……むむ? わはははは!
// まあ そんなことは よいではないか!
// とにかく みんな えらかったぞ!
King Trode: ...Hm!? Ha ha ha ha hah! Of course, of course! And I suppose
you weren't magnificent, either!
@290
//トロデ王・魔物「お…おお……神鳥よ。
// もう 行ってしまうのか?
// CW, aug15: Added "I...er... " to the beginning of the second line to
fix audio inconsistency bug 1989.
King Trode: Wise bird...er, god...!
I...er... Are you leaving us already?
@300
//レティス「この世界は もう心配ありません。
//私は また新しい世界へと旅立ちます。
This world is in no danger now.
My path leads to other worlds.
@310
//トロデ王・魔物「……そうか。そなたにも
// 世話になったのう……っと そうじゃ!
// 大切な話が 残っておったわい!
// WILL, jul19: Macroised dash.
King Trode: ...I see. Well anyway, we are in your de<endash>
Wait a minute! Aren't you forgetting something!?
@320
//トロデ王・魔物「わしと ミーティアは
// いったい いつになったら
// 元の姿に 戻れるんじゃろうか!
King Trode: What about the Princess and I, hm? Just how long are we going
to have to suffer this outrageous curse!?
@330
//レティス「……………………。
Well...
@340
//レティス「……暗黒神の呪力は
//もう ほとんど消えかかっています。
//まもなく 自然と元の姿に戻るでしょう。
...The power of Rhapthorne's curse is weakening. It will not be long now.�
@350
//トロデ王・魔物「おおっ そうか!!
// それを聞いて 安心したぞ!!
King Trode: Really!? Splendid!
I feel much better for hearing that!
@360
//トロデ王・魔物「では どこに行くのか知らんが
// とにかく 気をつけて行かれよ!
King Trode: Well, I don't know where your next destination is, but take
care!
@370
//トロデ王・魔物「……と 神と呼ばれる
// そなたの世話を焼くのも
// おかしなもんじゃがな。
King Trode: ...I-Is it proper to tell a god to take care?
@380
//レティス「私は 神ではありません。
//レティスという名前も あなたたち人間が
//そう名づけただけのものです。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I am not a god. Nor is my real name Empyrea.
These are but the names you humans
have given to me.
@390
//レティス「私が生まれた世界では
//ちがう名で 呼ばれていました。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I was known by a different name
in the land of my birth...
@400
//レティス「そう あの世界では
//たしか…………ラーミアと。
There I was called...Ramia.
@405
//レティス「それでは 行きます。
//さようなら 勇敢な人間たち。
//あなたたちに出会えて よかった。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
But now I must leave.
Goodbye, brave humans.
It has been an honour to have known you.
@410
//トロデ王・魔物「……行ってしもうたか。
King Trode: ...Goodbye...
@420
//ヤンガス「…お…おっさんが!
// おっさんが 光ってるでがす!
// WILL, jul20: Changed "Yer" to "You're" to match voiced audio.
Yangus: G-Grandad! You're sparklin'!
@430
//トロデ王・魔物「む? ばか者めが。
// わしなら いつだって
// ギンギラギンに 光っておるわい。
// HIROKO, aug12: Changed "Pah!" to "Hm!" to match the actual voice.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Hm! It's taken you this long to notice!?
A personality as rich as mine always sparkles!
@440
//ヤンガス「……そうじゃねえ!
// 自分の身体を よく見てみろって!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Nah, I mean literally!
Take a look at yerself!
@450
//トロデ王・魔物「……む?
King Trode: ...Hm?
@460
//トロデ王・人間「おお……。
// こ…これはっ…………!!
// WILL, jul20: Removed "I, I..." to match voiced audio.
King Trode: Oooh!
@470
//トロデ王・人間「も…戻った……?
// WILL, jul20: Added stutter to match voiced audio.
King Trode: I-I-I'm back to normal!
@480
//トロデ王・人間「ぬおおおーっ!!
// 戻った!! 元の姿に 戻ったわい!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Hurrah! I'm back!
Finally rid of that hideously ugly guise!
@490
//ヤンガス「なんでえ……。
// 魔物のときの姿と
// 大して 変わらねえじゃねえか。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: But...
Ya don't look no different!
You look exactly the same as before!
@500
//トロデ王・人間「な…なんじゃとっ!
// お…お前 さては わしの本当の姿の
// かっこよさに ビビりよったな!?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: WHAT did you say!? Are you BLIND!?
@505
King Trode: Dazzled by my striking appearance, no doubt!
@510
//トロデ王・人間「そ…そうじゃっ!
// アホに 構ってる場合ではなかった!
King Trode: Wait! This is no time for an argument!
@520
//トロデ王・人間「ひ…姫はっ!?
// わしの かわいい ミーティア……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Where's the Princess?
Where is my beautiful Medea?
@530
//<se_high>ミーティア・人間「みんな……。
<se_high>Princess Medea: Hello, everyone...
@540
//トロデ王・人間「お…おお……。
// ミーティア…ミーティアや……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Medea! You're back!
Oh, my beloved Medea!
@550
//トロデ王・人間「よかった! よかった!
// ついに 呪いが解けたんじゃっ!!
// これでもう 何もかも元通りじゃ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: At last! At last the curse is lifted!
Everything is back as it should be!
@560
//<se_high>ミーティア・人間「お父様……。
<se_high>Princess Medea: Father...
@570
//<se_high>ゼシカ「ね…ねえっ!! あれ見て!!
<se_high>Jessica: Hey! Look!
@580
//トロデ王・人間「おお……。城が……。
// 城が 元の姿に……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Oooh! My castle!
My castle is back to its old self too!
@590
//トロデ王・人間「たった今より
// トロデーン城は 復活じゃ!
// 皆の者! 宴じゃ! 宴の準備じゃ!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Trodain is restored! The glory returns!
Everyone! This calls for a banquet!
Prepare a feast!
@999
e1712.txt
@100
//世界に散らばった オーブを
//すべて 集めてきたのですね?
Have you collected all of the orbs?
@110
//私も この世界での探し物を
//ようやく見つけだし
//さきほど ここに 戻ったばかり。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//はいの場合
I too have found what I was looking for and have not long since returned.�
@120
//いえ 言わずともわかります。
//あなたたちの輝くその顔が
//なにより雄弁に 物語っています。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//いいえの場合
// CW, aug24: From Naima: This line is said if you answer "no" to Empyrea's
question ("Have you collected all of the orbs?") even if you have already
collected all the seven orbs. As you have collected the orbs but are lying
to Empyrea, she says "your shining eyes tell me that you have collected
the orbs even without words".
// CW, aug24: Changed from "I knew even before you spoke. Your cloudy brows
speak a thousand words... Do not despair. Continue your search. Time is
short, but there is still hope."
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You cannot hide the truth from me.
It is abundantly clear from
the sparkle in your eyes.
@130
//私が この世界で
//見つけてきた物を あなたたちの手に
//託したいのですが……
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態ではない時】 または
//【会話終了A後2回目以降で、まだ全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状
態ではない時 ここから】
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I wish to impart to you
that which I have found...
@140
//どうやら 今のままでは
//そうすることは かなわぬようです。
But I cannot do so like this.
@150
//オーブは 袋の中で構いません。
//全員が ひとつずつ 道具を持てるように
//持ち物を整理して もう一度 来るのです。
// CW, aug24: Changed from "I require you to arrange your items so that
you each have enough room to carry one additional item on your person. You
may put the orbs in your bag." to shorten (Bug 2016).
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Please arrange your items so that you
can each carry one more on your person.
The orbs may be kept in your bag.
@160
//そのときこそ
//この世界の最後の希望を
//あなたたちの手に 託しましょう。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Then I will impart to you
the world's last hope of survival.
@170
//さあ 私が見つけてきた
//この世界の最後の希望を
//あなたたちの手に 託しましょう……。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態の時】 または
//【会話終了A後2回目以降で、全員の持ち物にひとつ以上の余裕がある状態の
時 ここから】
I have located that which may be this world's last hope. Now, I entrust
it to you...
@180
//ゼシカ「そ…その杖…………!
Jessica: The sceptre!
@190
//トロデ王「それは わがトロデーン国の
// 秘宝の杖っ!!! いかんぞ!
// その杖を 手にしてはならんのじゃっ!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: The Sceptre of Trodain! Careful with that!
It's full of hocus-pocus! Don't touch it!
@200
//心配は いりません。
//暗黒神ラプソーンの魂は
//すでに この杖には 宿っていません。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
There is no cause for alarm.
The sceptre no longer harbours
Rhapthorne's soul.
@210
//そればかりか 今
//この杖の中には 七人の賢者たちの魂が
//眠っているのです。
Now it holds only the souls of the seven sages.
@220
//それより……
//この杖の名は 長い時の間に
//いつの間にか 失われてしまったようですね。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Over the passage of its long history,
the truth behind this sceptre has been lost.
@230
//この杖は かつて 私が
//この世界の人間に 作り方を授け
//七賢者が 作り上げたものです。
In the beginning, it was crafted by the hands of the seven sages under my
instruction.
@240
//彼らは この杖のことを
//こう呼んでいました。
And they gave it a name.
@250
//神鳥の杖……と。
They called it, the Godbird Sceptre.
@260
//闇の結界を取り払うために
//あなたたちは この神鳥の杖を手に取り
//暗黒神に 立ち向かうのです。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【会話終了B後2回目以降/再戦時(結界外す前) ここから】
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You will need it if you are to break
the dark shield around Rhapthorne.
@261
Only when it is broken will he become vulnerable. Only then can you fight
him.
@270
//私が あなたたちを
//背に乗せて 暗黒神のもとに運びます。
I will fly you to his location.
@280
//暗黒神は きっと
//激しく 攻撃してくるでしょう。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
The Lord of Darkness will
engage you in mortal combat...
@290
//しかし あなたたちは
//その攻撃に耐えながら 杖に向かって
//ひたすらに 祈るのです。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
But you must endure his attacks as you
pray for the power of the sceptre.
@300
//4人全員が祈れた時 賢者の魂は
//ひとつ……またひとつと オーブに宿りゆき
//救いの手を 差し伸べるでしょう。
When the four of you pray for its power in unison, one by one you will summon
the souls of the sages to unlock the power of the orbs.
@310
//さあ 私の話は 以上です。
//暗黒神のもとで すべきことは
//あまさず 理解できましたね?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
I can give you no more advice.
Do you understand what you must do
when you face the Lord of Darkness?
@320
//ならば もう一度 話しましょう。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【いいえの場合】
Then I will explain it again.
@330
//ならば 暗黒神ラプソーンのもとへ
//急ぎましょう。すぐに 行けますね?
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【はいの場合】
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Then we cannot afford to
delay this battle any longer.
Are you ready?
@340
//ならば 急ぎなさい。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【いいえの場合】
Please, time is short.
@350
//では 行きましょう。
//さあ この杖を その手に……。
// WILL, jul20: Moved this from above as it was causing problems:
//【はいの場合】
//システムメッセージ?
// レティスが翼を拡げると、下のメッセージ。
//なんと ○○○○が生き返った!
// ▽
//○強主○たちの 体力が全回復した!
//※効果、及びメッセージは汎用に準拠
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You must fight him now.
Take the sceptre.
@400
//なんと ○強主○が生き返った!
<Cap><hero> returns to life!
@410
//なんと ヤンガスが生き返った!
Yangus returns to life!
@420
//なんと ゼシカが生き返った!
Jessica returns to life!
@430
//なんと ククールが生き返った!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Angelo returns to life!
@440
//○強主○たちの 体力が全回復した!
The party's HP and MP are fully restored!
@450
//ダミー
// RIKI Jun16 added dummy...
DUMMY MES (e1712 - 450)
@999
e1713.txt
@100
//レティス「では 行きましょう。
//さあ この杖を その手に……。
You must fight him now. Take the sceptre.
@110
//なんと ○強主○たちは
//それぞれ 神鳥の杖を 手に入れた!
// WILL, jul20: Removed CR.
By the mysterious power of Empyrea, each party member receives the Godbird
Sceptre.
@999
e1714.txt
@100
//エジェウス「愛する わが子孫よ。
//僕たちにできるのは ここまで……。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
My beloved kin.
We sages have done all that we can...
@110
//エジェウス「この すばらしい われらの世界を……
//われらの未来を どうか守り通してほしい。
Now our dear world, our future,
lies in your hands. Protect it well...
@120
//エジェウス「僕たちは 遠くで きっと見ている。
//さらばだ 愛する子孫。
//そして 神鳥レティスよ……。
We will be watching you.
Farewell, my beloved kin.
Farewell, Empyrea...
@130
//ラプソーン第二形態「うおおおぉぉぉっ!!!
Whaaaaaargh!
@140
//ラプソーン第二形態「おのれぇぇ……!!
//どこまでも 目ざわりな
//虫ケラどもがぁぁっ!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Meddling pests!
How much more of my time will you waste!?
@150
//ラプソーン第二形態「わが闇の結界を 払いのけたことを
//地獄の底で 後悔するがいい!!
//この肉体の真のチカラを 見せてやろう!
You will rot in hell for breaking my shield of darkness! But first you will
taste the true might of my flesh and blood!
@160
//ラプソーン第二形態「死してなお消えぬほどの 永遠の恐怖を
//その魂に 焼きつけてくれるわっ!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
You shall taste the terror eternal.
Even death shall offer you no respite.
@999
e1715.txt
@100
//*「ひーいいいい!
*: Waaaargh!
@110
//*「はぁはぁはぁ……。
// びっくりしたなぁ もうっ!
*: Hah, hah, hah!
You made me jump!
@120
//*「おどかさないでくださいよ。
// てっきり 魔物が入ってきたかと
// 思いましたよ。
*: Don't frighten me like that!
I thought you were a monster or something!
@130
//*「でも 魔物じゃなくて良かった……。
*: Thank goodness you're not!
@999
e1716.txt
@100
//レティス「相手は 闇の世界の神。
//人の身で やすやすと
//滅ぼしうる存在では ありません。
We are fighting the mighty Lord of Darkness. He will not be easily defeated.�
@110
//レティス「……ただ 再び
//立ち上がることを やめなければ
//必ず その先に 光が見えるはずです。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
But there will always be a glimmer of hope
as long as we refuse to surrender.
As long as we are not subdued.
@120
//立ち向かうのです。
//決して あきらめることなく
//可能な限り 何度でも 何度でも。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Stand up to him!
I know you can do it!
@130
//さあ 行きましょう。
//準備は 良いですね?
Are you ready to try again?
@140
//ならば 急ぎなさい。
Then please hurry.
@150
//では 私の背に乗るのです。
Then climb up onto my back.
@200
//なんと ○強主○が生き返った!
<Cap><hero> returns to life!
@201
//なんと ヤンガスが生き返った!
Yangus returns to life!
@202
//なんと ゼシカが生き返った!
Jessica returns to life!
@203
//なんと ククールが生き返った!
Angelo returns to life!
@204
//○強主○たちの 体力が全回復した!
The party's HP and MP are fully restored!
@210
//ダミー
Dummy
@999
e1801_1.txt
@100
//数ヶ月後
// WILL, jul15: Added missing translation.
Several months later...
@110
//ヤンガス「兄貴ー!
Yangus: Guv!
@120
//ヤンガス「へへっ ひさしぶりでがす。
// 最後の戦い以来でがすなぁ。
Yangus: Heh heh, long time no see, eh!? I ain't seen your mug since we polished
off that fat geezer!
@130
//ヤンガス「そうそう 聞いたでがすよ。
// なんでも 近衛隊長になったとか!
// 今の兄貴は 光って見えますよ。
// WILL, jul20: "yer"-->"your" to match voiced audio.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Anyway, I 'eard your big news!
So yer 'ead of the palace guards then, eh!?
Diamond!
@140
//ヤンガス「そんな兄貴の 初仕事を
// アッシが 手伝えるなんて
// 弟分として光栄でがす。
Yangus: I'm well chuffed I can 'elp you out on yer first big job, an' all!�
@150
//ヤンガス「今回の 兄貴の仕事は
// 馬姫さまを……あっ いけね!
// もう馬じゃねーんだ。
// WILL, jul15: Changed to <endash> macro.
Yangus: An' it's for none other than our darlin' 'orse-prin<endash> Oh!
Listen to me! She ain't an 'orse any more, is she!?
@160
//ヤンガス「ミーティア姫さまを
// 結婚式がおこなわれるサヴェッラ大聖堂まで
// 護衛してゆくんでがすよね。
Yangus: So we're escortin' the Princess to 'er weddin' at Savella Cathedral,
right?
@170
//ヤンガス「けど意外でがすよ。
// あんなことがあったのに まだ
// チャゴス王子との婚約がいきてたとは。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: I dunno, though.
Beats me why she's still marryin' that Charmless bloke after all that's
'appened.
@180
//ヤンガス「そうそう。ここに来る途中
// 大臣に言づてを 頼まれたでがすよ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Oh yeah! Nearly forgot!
I was s'posed to give you a message from this old minister I saw on the
way over.
@190
//ヤンガス「出発の用意は ととのったから
// 部屋にいるミーティア姫を 兄貴が
// 連れてきてくれって。
Yangus: Seems the Princess is ready to deport now, so ya can go an' fetch
'er from 'er room, like.
@200
//ヤンガス「そいじゃ アッシは
// 城の中庭で 待ってるでがすよ。
// WILL, jul20: "ya"-->"you" to match voiced audio.
// CW, aug12: Changed "!" to "?" as per bug 1963.
Yangus: I'll be waitin' down in the courtyard then, eh?
See you in a bit.
@210
//ヤンガス「兄貴のおかげで アッシも
// 立派に カタギになれたでがす!
Yangus: I've been playin' it straight, guv. None o' that dodgy business
I was up to before I met you.
@220
//ヤンガス「○強主○の兄貴と 旅した
// いろんな土地を 船でめぐって
// 特産品を 売り買いしてるんでげすよ。
Yangus: Yeah, I've been doin' a bit of tradin'. Ya know, bits 'n' bobs,
like. Been sailin' around an' sellin' stuff in all the places we went to
together.
@230
//ヤンガス「昔っからの 知り合いが
// 仕事を 手伝ってくれてやしてね。
// 今じゃあ 立派な貿易商人でがす!
Yangus: This bird...er, mate o' mine's been buggin' me for ages to 'elp
'er wiv it. So 'ere I am! You're lookin' at Yangus the Important Exporter
now!
@999
e1801_2.txt
@100
//ククール「よお ○強主○。あれ以来だな。
// 連絡をもらったから さっそく参上したぜ。
// 姫様の 護衛をするんだってな。
Angelo: Ah! It's been a while, <hero>. I came as soon as I heard the news.
So it seems we'll have the honour of escorting the lovely Princess.
@110
//ククール「ヤンガスとは さっきここで
// すれ違ったけど 相変わらずだったなぁ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Angelo: I just ran into Yangus, too.
Same as ever!
@120
//ククール「お前の仕事の つきそいってのは
// 面倒くさいけど こんな時でもなきゃ
// みんなの顔が 見られないものな。
Angelo: I'm a busy man, as you know. So I wasn't too thrilled at first at
having to drop everything and come over. But it is good to see the old gang
again.
@130
//ククール「ところで お前 この結婚に
// 納得してんのかね。もし イヤだったら
// やめちまえばいいのによ。
Angelo: Anyway, are you really all right with this wedding going ahead?
You don't have to stick around if it's too hard for you.
@140
//ククール「聖堂騎士団を抜けて
// 自由になった オレみたいにさ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Angelo: Just do what you have to do, my friend.
Like I did when I left the abbey.
@150
//<se_high>*「ねえ ククールゥ。
// この人でしょ? ○強主○さんて。
// 紹介してぇ 紹介してぇ。
//<se_high>*: Angelooo! This is him, right? The great hero! Te he he. Aren't
you going to introduce us? Go on, pleeease!
// WILL, jul20: Added comma to match audio.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: Angelo's so wonderful!
You know, he looks after children who don't have anywhere else to go, don't
you?<page>*: He says he wants to repay all the kindness Abbot Francisco
showed him when he was all alone in the world. Isn't he just the sweetest
man you ever met!?
@160
//ククール「あとでな。○強主○は ほら
// まだまだ 仕事があんだよ。
//Angelo: Later. He's got more important things to be doing now.
Angelo: Hey! No need to tell the whole world! I have a certain image to
maintain with my...admirers.
@170
//ククール「んじゃ ○強主○。
// オレは 中庭でヒマをつぶしてる。
// 用がすんだら 来てくれ。
Angelo: Well then, see you in a bit, <hero>. I'll be down in the courtyard
taking a break. Come and find me when you're ready.
@180
//*「ククールったら エライのよぉー。
// 身よりのない子たちを 引き取って
// 養ってあげてるんだからぁ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>*: Angelo's so wonderful!
You know he looks after children who don't have anywhere else to go, don't
you?
@190
//*「死んじゃった オディロ院長さんに
// 恩返しなんだってぇ。
// 優しいでしょー。
<se_high>*: He says he wants to repay all the kindness Abbot Francisco showed
him when he was all alone in the world.
@191
<se_high>*: Isn't he just the sweetest man you ever met!?
@200
//ククール「おい 余計なこと言うな!
// ……ったく 格好つかねえだろ。
Angelo: Hey! No need to tell the whole world! I have a certain image to
maintain with my...admirers.
@999
e1801_3.txt
@100
//<se_high>ゼシカ「あっ ○強主○!
// ひさしぶりっ! 元気だった?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: Hey there, <hero>!
Long time, no see!
How've you been!?
@110
//<se_high>ゼシカ「聞くまでもなく 元気そうね。
// ○強主○ったら ちっとも リーザス村へ
// 遊びに来てくれないんだもん。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: You look pretty well, that's for sure. But how come you
haven't visited me in Alexandria?
I've missed you!
@120
//<se_high>ゼシカ「あの後ね どこかで ひとりで
// 暮らそうと思ったんだけど お母さんが
// 心配で 結局 リーザス村へ戻ったの。
// Jun16, RIKI: Cut and pasted this and the following line into better order.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: You know, I was planning to go off and live on my own,
but my mother was so worried I ended up settling down back at home.<page>Jessica:
I guess the time I spent away from her made us both realise what's truly
important to us.
We get on really well now!<page>Jessica: I'm not much of a replacement for
my brother, but I decided to stay and look after Alexandria. With everyone's
help, of course.
@130
//<se_high>ゼシカ「兄さんの 墓のこともあるし……
// それに あそこにいれば みんなと
// 連絡がとりやすいと 思ってね。
// May23, JIN - This Line should come before ID120
// Jun16, RIKI - Cut and pasted them in better order...
// <se_high>Jessica: There's my brother's grave to think about for one thing.
.. Plus it's easier to stay in touch with people if I'm there, too.
<se_high>Jessica: But enough of that! Have you heard!?
Apparently Yangus and Red have teamed up now and they're doing something
together!<page>Jessica: Can you believe it!? Last I remember, they couldn't
exchange two words without three insults! I wonder what went on between
them.
@140
//<se_high>ゼシカ「え? ミーティア姫を連れに来たの?
// そう。もう出発なのね。
<se_high>Jessica: Huh? You're on your way to pick up Princess Medea? Yeah,
I guess it's time to get going.
@150
//<se_high>ゼシカ「それじゃ 私は
// 先に中庭に いってるからね!
<se_high>Jessica: Okay then, I'll be waiting for you down in the courtyard.�
@160
//ゼシカ「……旅をして いちど離れてみて
// お互い 何が大事なのか わかったみたい。
// 今は 仲良くやってるわ。
<se_high>Jessica: You know, I was planning to go off and live on my own,
but my mother was so worried I ended up settling down back at home.
@170
//ゼシカ「サーベルト兄さんのかわりには
// なれないけど リーザス村は 私が守ってみせる。
// 村のみんなと 一緒にね。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: I guess the time I spent away from her made us both realise
what's truly important to us.
We get on really well now!
@180
//ゼシカ「ねえねえ それより知ってる!?
// ヤンガスってば 最近 ゲルダさんと
// ふたりで 何かやってるみたいよ。
<se_high>Jessica: I'm not much of a replacement for my brother, but I decided
to stay and look after Alexandria. With everyone's help, of course.
@190
//ゼシカ「あんなに 仲が悪かったのに
// いつのまに 仲良くなったのかしら?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Jessica: But enough of that! Have you heard!?
Apparently Yangus and Red have teamed up now and they're doing something
together!
@200
//ゼシカ「リーザス村に帰ったら お母さん
// 私を 抱きしめてくれたんだ。
// 無事でよかったって すごく喜んでた。
<se_high>Jessica: When I went home, my mother actually hugged me! She was
so happy that I'd made it back safe and sound.
@210
<se_high>Jessica: Can you believe it!? Last I remember, they couldn't exchange
two words without three insults! I wonder what went on between them.
@999
e1801_5.txt
@100
//*「おお! ここがサヴェッラ大聖堂か。
// 王族の結婚式を おこなうのに
// ふさわしい場所ではないか!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
*: Well! So this is Savella Cathedral!
What a perfect place for a grand royal wedding!
@110
//*「ご苦労であったな ○強主○。
// おぬしの任務は ここで終わりだ。
// CW, aug16: Replaced "<hero>" with "young man", as it wasn't displaying
properly. Bug 2034. It may have been that the tester just didn't put in
a name for the player (!), but in any case, "young man" probably works better
here.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
*: Excellent work, young man!
You did an admirable job of escorting us.
Your duty here has now been fulfilled.
@120
//*「あとは このあたりで 宿でもとって
// 明日 トロデーンに戻るがよかろう。
*: You shall stay the night at the inn and return to Trodain tomorrow.
@130
//<se_high>ミーティア「えっ!? ○強主○は
// このミーティアの式に
// 参列するのでは なかったのですか?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
<se_high>Princess Medea: But...!?
I thought they'd all be attending the wedding!
@140
//*「残念ながら 姫さま……
// この者たちの席までは……。
*: I'm sorry, Princess...
But I'm afraid that won't be possible...
@150
//チャゴス「これは これは。
// はじめまして。サザンビークの王子
// チャゴスでございます。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Prince Charmles: Well, well!
Pleased to make your acquaintance indeed.
I am Prince Charmles of Argonia.
@160
//チャゴス「おおっ!
// あなたが ミーティア姫ですね。
// なんとも美しい……!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Prince Charmles: Goodness! You must be Princess Medea.
Charmed, I'm sure!
@170
//チャゴス「この一瞬で
// ぼくの中にある 数々の美女との思い出が
// すべて色あせてしまった。
Prince Charmles: One look at you is enough to make me forget all the other
beautiful girls I've ever met!
@180
//チャゴス「あなたのような方を
// 我が妻に迎えられて このチャゴス
// 世界一の しあわせ者です。
Prince Charmles: I'm the luckiest man in the world to have you as my wife.�
@190
//ヤンガス「ひさしぶりでがすな 王子。
// そんな キザったらしい台詞が
// 言えるなんて おどろきでがすよ。
Yangus: Blimey! Wot's wiv all the romance!?
I didn't know you 'ad it in ya, Charmless!
@200
//チャゴス「ややっ お前たちは!
// 王者の儀式のときの 旅人ではないか!?
Prince Charmles: It's Charmles!
Ah! Aren't you those servants from the initiation?
@210
//チャゴス「ふん。おおかたウワサを聞きつけ
// 見物にでも来たのだろう。残念だったな。
// お前たちが来れるのは ここまでだ。
Prince Charmles: Hmph. No doubt you're here because you heard the news of
my wedding. Well, I'm afraid this is as far as you can come.
@220
//チャゴス「かわいい姫が ぼくの妻になる
// その神聖な儀式に お前たち平民ふぜいを
// 招待するわけには いかないからな。
Prince Charmles: I can't possibly have commoners like you at such a grand
royal affair.
@230
//チャゴス「せめて お前たちが 金持ちか
// 貴族だったら 招待してやれたんだがな。
// ぶわぁー はっはっはっは!
Prince Charmles: It's not as if you're aristocracy or wealthy, or, well,
anything. Ha ha ha!
@240
//ククール「まったく あの野郎!
// なーにが 平民ふぜいは
// 式に招待できないだ! ムカツクぜ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Angelo: That brat is unbelievable! Can't let us in on account of our being
too common, indeed!
The preening little snob!
@250
//ククール「王者の儀式から だいぶたったが
// あの様子じゃ あいかわらず
// 性根は くさったままだな。
// RIKI aug30: Changed "he's" to "he is" to match the audio.
Angelo: It's been a while since the initiation, but he is still just as
obnoxious as ever.
@260
//ククール「でも 明日になれば
// 姫様は あいつと 結婚か……。
// なあ ○強主○?
Angelo: And yet tomorrow he's going to be marrying the Princess...
Can you believe it, <hero>!?
@270
//ククール「ホントに いいのか?
// オレは 姫のしあわせを守るのも
// 近衛隊長の仕事だと 思うんだがな。
Angelo: Are you really going to let this happen? If you ask me, it's your
duty as chief of the palace guard to protect the Princess's happiness.
@280
//ククール「そうだ! ○強主○。
// 指輪だよ。あの指輪があっただろ。
// お前のオヤジの 指輪がさ。
// RIKI aug30: Changed "that ring" to "the ring" to match audio.
Angelo: Wait a minute! The ring! You still have the ring, don't you, <hero>?
The one that belonged to your father!
@290
//ククール「指輪をもってるんだろ?
// それを クラビウス王に
// 見せてみたらどうだ!?
Angelo: If you have it with you, go and show it to King Clavius!
@300
//ククール「クラビウス王も お前が
// 亡き兄の 息子だって分かれば
// 考えを変えるかもしれないぜ。
Angelo: If he knew you were his nephew, he might just change his mind about
this ridiculous marriage.
@310
//ククール「いちかばちか 話をつけに
// 法皇の館へ行ってみろよ。
// さあ 行ってきなよ!
Angelo: Go and find him at the Lord High Priest's place and see what he
says! It has to be worth a try!
@999
e1801_6.txt
@100
//クラビウス王「ややっ! お前は ○強主○。
// 覚えておるぞ。かつて 王家の家宝である
// 魔法の鏡を くれてやったな。
King Clavius: Ah! It's you. Yes, I remember... You are the adventurer I
gave the royal magic mirror to some time ago.
@110
//クラビウス王「どうして お前が
// ここにいるのだ……ん? なにか
// わしに 大事な話があるようだが。
King Clavius: What brings you here tonight? ...You look like you have something
important to tell me.
@120
//クラビウスに アルゴンリングを見せますか?
Show King Clavius the Argon ring?
@130
//クラビウス王「なんじゃ。おかしな奴だな。
// 用がないなら 出ていってくれぬか。
// こう見えても わしは忙しいのだよ。
King Clavius: Well, you are a strange one! If you have nothing to say, perhaps
you would leave me in peace. I may not look it, but I am actually rather
busy.
@140
//クラビウス王「こっ この指輪は!
// アルゴンハートを 石に使ってるな……。
// どこで 手に入れたのだ?
// CW, aug09: Removed space from end of line.
King Clavius: That ring! It's set with an Argon heart...
How on earth did you acquire it?
@150
//クラビウス王「ううむ……さすがの わしも
// 頭が混乱してきそうだよ。
King Clavius: Hmm... I must admit that your tale is enough to give even
me pause...
@160
//クラビウス王「だが お前が 我が兄
// エルトリオの 息子だという話は
// 本当のようだな。
King Clavius: It sounds as if you truly are Eltrio's son.
@170
//クラビウス王「でなければ 身内しか
// 知り得ない事情を そこまで
// 知るよしもないであろう。
// WILL, jul21: Added question mark.
King Clavius: How else could you possibly know all the things you just told
me?
@180
//クラビウス王「思えば もし兄が 国を捨てて
// お前の母を 追いかけていかなければ
// 今頃は 兄がサザンビークの王のはずだ。
King Clavius: Hm. If my brother had not left his country behind to go after
your mother, he would be King of Argonia now.
@190
//クラビウス王「そして お前が王子として
// 生まれていれば ミーティア姫と
// 結婚するのは お前だったかもしれん。
King Clavius: And if you had been born a prince, then I suppose it would
be you marrying Princess Medea tomorrow...
@200
//クラビウス王「だが いまさら 何を言おうが
// それらは すべて もしもの話だよ。
King Clavius: But those are just what-ifs.
@210
//クラビウス王「王位継承権を持つ者が
// 新たに加われば 国が乱れるであろう。
// お前を 認めるわけにはいかんのだよ。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
King Clavius: It would throw the kingdom into turmoil if another heir appeared
at this late hour.
I cannot possibly recognise your claim.
@220
//クラビウス王「……悪く思わないでくれ。
// 話は以上だ。もう 帰るがよい。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
King Clavius: ...Please try not to think badly of me.
You must consider the subject closed.
Please leave now.
@230
//クラビウス王「なんじゃ どうしたのだ?
// やはり この わしに
// なにか話が あるというのか?
King Clavius: You're still here? Well, what is it? Do you have something
to say or don't you?
@999
e1802.txt
//e1802a
@100
//ヤンガス「おはようごぜえやす 兄貴。
// もうじき ミーティア姫さまの
// 結婚式が始まるでがすよ。
// WILL, jul20: Capped "Princess".
// CW, aug09: Removed space from end of line.
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Rise an' shine, guv!
The Princess'll be gettin' 'itched in a bit.
@110
//ヤンガス「せっかく ここまで来たんだし
// 式に出れなくても
// せめて 近くまで行ってみましょうや。
Yangus: We've come all this way. We should at least try an' get a glimpse
of 'er all dolled up.
@120
//ヤンガス「じゃっ アッシは ひとあし先に
// 式場の大聖堂の前へ 行ってるでがすよ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: I'll go on ahead then, eh?
I'll be waitin' in front o' that big church.
@150
//e1802b
//ククール「やっと来たか ○強主○。
// もう結婚式は 始まってるようだぜ。
Angelo: We thought you weren't coming.
The ceremony's already started.
@160
//ククール「あんだけ 人が多けりゃよ
// どさくさにまぎれて 何かやらかしても
// 大丈夫なんじゃねーかな。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Angelo: It's bedlam up there with all those people.
I doubt anyone would notice you among the crowd.
@200
//e1802c
//<se_def>*「まったく すごい人出だね。
// これじゃ ちっとも見えやしないよ!
<se_def>*: What a crowd! I can't see a thing from here!
@210
//<se_def>*「どうしたんだ!?
// 結婚式は もう はじまってるのか!?
<se_def>*: What's going on!?
Has it already started?
@220
//<se_high>*「花嫁のミーティアさまって
// ものすごーく美人なんだって!
// あたしも あやかりたいなあ~。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_high>*: People are saying that the bride looks stunning! I wish I was
more like her!
@230
//<se_def>*「わしは 新郎新婦よりも
// 新しい法皇様を 見たいですじゃ。
// しかし ここじゃ 何も見えん!
<se_def>*: I'm more interested in seeing the new Lord High Priest than the
bride and groom. But it's impossible to see anything from here!
@240
//<se_def>*「おめでとー! おめでとー!
// ミーティアさまー チャゴスさまー。
<se_def>*: Congratulations, Princess Medea! Congratulations, Prince Charmles!
@250
//<se_def>*「うわ! そんな押さないで!
<se_def>*: Hey! Stop pushing!
@260
//ヤンガス「おおっ! 兄貴ぃ。
// 来てくれると 信じていたでがすよ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: There you are, guv!
I knew you'd turn up!
@270
//ヤンガス「さあ こっち こっち!!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Right, this way!
Follow me!
@280
//ヤンガス「はあ はあ……。
Yangus: Hurgh, hurgh...
@290
//ヤンガス「さてと ここまで来たら
// あとは あのジャマくさい
// 見張りを どうするかでがすが……。
Yangus: Well, we've got this far. Now we just 'ave to take care o' that
knight...
@300
//ヤンガス「じつは アッシの仕事仲間に
// 花嫁のブーケを もらってこいって
// 頼まれてるんでげす。
Yangus: I've been asked by a certain someone to catch the bucket o' flowers
when it gets chucked, see. No time to 'ang about!
@999
e1803_1.txt
@1000
//*「なんだとっ!?
*: What!?
@1010
//ヤンガス「オリャー!
Yangus: Yaaargh!
@1020
//ヤンガス「ここは アッシにまかせて
// 兄貴は 行ってくだせえ!
Yangus: You leave 'im to me, guv!
Go on, in ya go!
@9999
e1803_2.txt
@1000
//チャゴス「ええい! なぜ姫は来ない。
// ミーティア姫は まだか!
Prince Charmles: Honestly! Where has the Princess got to?
What could possibly be taking her so long!?
@1010
//チャゴス「なっ!?
Prince Charmles: Hm!?
@1020
//チャゴス「なんのつもりだ 貴様!
// ぼくの結婚式を 台無しにするつもりか。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Prince Charmles: What do you think you're doing!?
Are you trying to ruin my wedding!?
@1030
//チャゴス「ええい くそっ! 衛兵!
// 今すぐ そいつを つまみ出せ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Prince Charmles: I won't stand for it! Guards!
Get rid of him at once!
@1040
//*「諸侯の皆々様がた 失礼いたします!
// クラビウス王へ 急ぎの報告があり
// 参上いたしました!
// WILL, jul19: Corrected "I-I".
// WILL, jul20: Added accent.
// CW, aug11: Uncapped "Ladies".
*: Excuse me for the interruption Your Majesty, Lords, ladies and gentlemen.
I, I have an urgent communiqu<'e> for the King.
@1050
//クラビウス王「なんと! それは まことか。
King Clavius: What!? Is this true?
@1060
//チャゴス「今度は 何だというのです。
// 父上 ぼくにも聞かせてください!
// WILL, jul20: Capped "Father".
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Prince Charmles: What is it, Father?
Tell me at once!
@1070
//クラビウス王「は…… 花嫁が……。<wait_s>
// ミーティア姫が 逃げたそうだ。
King Clavius: It seems the bride...
Princess Medea has disappeared.
@1080
//チャゴス「なっ なんですと!?
Prince Charmles: What did you say!?
@1090
//チャゴス「なぜだ? いったい どうして!
Prince Charmles: I don't believe it...! Well...she must have been kidnapped!
It's the only explanation!
@1100
//チャゴス「そうか そうだったのか。
Prince Charmles: ...A-HA! Of course!
@1110
//チャゴス「わかったぞ! お前だな!
// お前のしわざなんだな!
Prince Charmles: ...It was you!
This is all your doing!
@1120
//チャゴス「結婚式を ジャマするために
// 姫を逃がしたのは そいつだ。
Prince Charmles: He was jealous, so he kidnapped the Princess!
@1130
//チャゴス「今すぐ ひっとらえろ!
Prince Charmles: Seize him at once!
@9999
e1803_3a.txt
@1000
//ゼシカ「よかった!
// ○強主○ 無事だったのね。
Jessica: Phew!
<Cap><hero>, you're okay!
@1010
//ヤンガス「あれ!? 兄貴。
// 姫さまは どうしたんでげすか?
// 結婚式は どうなったでがす?
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Eh!? Wot's goin' on, guv!?
Where's the Princess!?
Wot's 'appened to the weddin'!?
@1020
//ククール「おーい! 大変だ!
// 急いで来てくれ ○強主○。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Angelo: Hey, <hero>! Get over here!
We've got trouble!
@1030
//ククール「下で トロデ王と
// ミーティア姫様が
// 兵士どもに囲まれているぞ!
Angelo: King Trode and Princess Medea are surrounded by soldiers down there!�
@1040
//ヤンガス「いったい どうしたって
// いうんでげすかい!?
Yangus: You wot!? I don't get it!
@1050
//ヤンガス「とにかく 兄貴!
// 急がねえと ヤバそうでがすよ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: But we'd better get a move on, guv!
It don't look good!
@1060
//*「お前たち そこを動くな!
*: Stay right where you are!
@1070
//*「王族の結婚式で 無礼をはたらいて
// ただで帰れると思うなよ!
*: Do you think we'll just let you go after you ruined the royal wedding
like that!?
@1080
//ククール「ここは オレたちにまかせろ。
// ○強主○は 姫様とトロデ王を頼む。
Angelo: Leave them to us, <hero>. You just get the Princess and King Trode
to safety.
@9999
e1803_3b.txt
@1000
//ヤンガス「兄貴は 心置きなく
// ふたりを 助けにいってくだせえ!
// 兵士どもは 絶対に通さねえでげすから。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Yangus: Don't worry about us, guv!
You just get 'em out of 'ere.
I'll take care o' these geezers!
@9999
e1803_3c.txt
@1000
//ゼシカ「ここはいいから ○強主○は
// 姫様を 助けにいってあげて!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
Jessica: We can handle things here, <hero>!
Just save the Princess!
@9999
e1803_3d.txt
@1000
//トロデ王「おお! ○強主○。
// いいところに 来おったわい。
// お前なら 来てくれると信じていたぞ。
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: Ah! There you are, <hero>!
Just in the nick of time.
I knew I could depend on you.
@1010
//トロデ王「今すぐ ミーティアを連れて
// ここから逃げてくれ!
King Trode: You have to take Medea and escape from here at once!
@1020
//トロデ王「やはり チャゴス王子なんぞに
// かわいいミーティアを やれんわい。
King Trode: I can't possibly let that awful Prince Charmless marry my beautiful
Medea.
@1030
//トロデ王「もはや 国のメンツなぞ
// どうでもいいわい。だから お前は
// ミーティアを連れて 逃げてくれ!
// RIKI sep01: Added hard returns to beautify the text.
King Trode: My country's honour matters not one jot compared to her happiness.
Please, take her to safety!
@9999
e1803_3e.txt
@1000
//<se_high>ミーティア「王家のかわした 古い約束に
// したがって おとなしく結婚するのが
// 運命なのだと あきらめてました。
<se_high>Princess Medea: My marriage was arranged by our two families long
ago. I thought I had no choice but to accept it gracefully.
@1010
//<se_high>ミーティア「それが 王家に生まれた者の
// 定めなのだと ミーティアは
// そう思っていました。でも……
<se_high>Princess Medea: I always resigned myself to it. I always saw it
as my duty as princess. But...
@1020
//<se_high>ミーティア「いやなものは いやです!
// あんな王子と 結婚するくらいなら
// お馬さんのままのほうが よかったくらい!
<se_high>Princess Medea: I simply can't abide him! If it's a choice between
marrying that twit and being a horse, you can make mine a grass sandwich!�
@1030
//<se_high>ミーティア「やっぱり 自分の気持ちは
// だませませんわっ!
<se_high>Princess Medea: I can't live my whole life denying my true feelings!
@1040
//<se_high>ミーティア「さあ ○強主○!
// この手を取って 一緒に逃げて!
// ミーティアを ここから連れ出して!
<se_high>Princess Medea: Take my hand and let's run away together! Please,
<hero>, take me away from here!
@1050
//<se_high>ミーティア「そんな ひどい……!
<se_high>Princess Medea: H-How could you...!?
@9999
e1803_3f.txt
@1000
//チャゴス「おめおめと 取り逃がしたのか!
// ええい この役立たずどもがっ!
Prince Charmles: How could you let them get away, you incompetent rogues!?�
@1010
//チャゴス「たった数人を相手に
// なんだ このザマは!
// 聖堂騎士団は デクの棒の集まりか!
Prince Charmles: How could you be so remiss as to let a ragged rabble like
them rout you!? You rotten rascals!
@1011
Prince Charmles: I should have known better than to entrust my Princess's
retrieval to a troop of reluctant roughnecks!
@1020
//クラビウス王「ならば 今すぐ追いかけて
// 自分の手で 花嫁を取り返してこい。
King Clavius: Then why don't you go after them and bring the Princess back
yourself?
@1030
//チャゴス「そっ それは ちょっと……。<wait_s>
// ぼく ひとりでは ムリですよ。
// WILL, jul19: Corrected "I-I" and macroised dash.
Prince Charmles: B-But...er...
I, I can't do that all on my own.
I'll send the royal gua<endash>
@1040
//クラビウス王「お前は いつもそうだな。
// 王子という身分に甘え 金や権力で
// すべてを解決しようとする。
King Clavius: Typical. You think that just because you're a prince you can
solve everything with money and power.
@1050
//チャゴス「でっ でも王者の儀式では
// あんなに大きな アルゴンハートを
// じっ 自分のちからで……。
Prince Charmles: B-But I got that huge Argon heart during the initiation...
All by myself!
@1060
//クラビウス王「言い訳 無用!
King Clavius: Enough of your lies!
@1070
//クラビウス王「わしは 知っているのだぞ!
King Clavius: I know the truth!
@9999
e1803_4.txt
@1000
//ミーティア「お父様! いつの間に!?
Princess Medea: COR BLIMEY! Father!
@9999
e1803_5.txt
@1000
//トロデ王「思えば 長い旅路であったな。
King Trode: It's been a long journey.
@1010
//トロデ王「いろいろあったが まあ
// これで よかったのじゃろう。
King Trode: A lot has happened along the way, but it's all worked out well
in the end.
@1020
//トロデ王「大切なのは 古い約束よりも
// 今 こうして生きていることじゃ。
King Trode: Old obligations matter not one jot. What matters is being able
to live a full and happy life.
@1030
//トロデ王「ミーティアの相手は
// ミーティア自身で 見つけるがよい。
// わしは いつまでも待っているぞ。
King Trode: You should decide for yourself who you wish to marry. I won't
rush you. Take as long as you need.
@1040
//トロデ王「しかし結婚式を逃げ出すような姫を
// 今後 もらってくれるような男が
// あらわれるか どうか……。
King Trode: Although, I don't know how easy it will be to find someone now
that you've jilted a prince...
@1050
//ミーティア「お父様 そんなことより ほら!
Princess Medea: Never mind that now, Father. Look! We're home!
Home for good!
@9999
e1804_2.txt
@1000
//チャゴス「ええい! なぜ姫は来ない。
// ミーティア姫は まだか!
Prince Charmles: Honestly! Where has the Princess got to?
What's taking her so long!?
@1010
//チャゴス「なっ!?
Prince Charmles: Hm!?
@1020
//チャゴス「なんのつもりだ 貴様!
// ぼくの結婚式を 台無しにするつもりか。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
Prince Charmles: What do you think you're doing!?
Are you trying to ruin my wedding!?
@1030
//チャゴス「ええい くそっ! 衛兵!
// 今すぐ そいつを つまみ出せ!
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
Prince Charmles: I won't stand for it! Guards!
Get rid of him at once!
@1040
//クラビウス王「待て その必要はない!
King Clavius: Wait! That will not be necessary!
@1050
//クラビウス王「そこにいる ○強主○には
// この式に 出席する権利があるのだ……。
King Clavius: <Cap><hero> has a right to be at this ceremony...
@1060
//クラビウス王「○強主○よ……
// お前を 花婿と認める。
// WILL, jul19: Corrected "I-I" form.
King Clavius: I, I have reconsidered...
You are the rightful groom, <hero>.
@1070
//チャゴス「父上! 父上ほどのお方が
// 何を わけの分からないことを!
// 花婿は この ぼくでしょう!
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
Prince Charmles: Father! How can you say such a thing!?
I'm the rightful groom!
@1080
//クラビウス王「このリングは 昨夜
// そこの ○強主○から
// あずかったものだ……。
King Clavius: Yesterday evening, the boy you see standing there gave me
this ring.
@1090
//チャゴス「そっ それは もしや?
// アルゴンリングなのですか?
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
Prince Charmles: W-What's that!?
Is it an Argon ring?
@1100
//チャゴス「なぜだ? 王家に生まれ
// 王者の儀式を すませた者しか
// 持っていないはずなのに!?
Prince Charmles: I don't understand! Only members of the royal family who've
passed the initiation should have a ring like that!
@1110
//クラビウス王「この指輪は 兄の……。
// エルトリオの遺品……。
King Clavius: This ring belonged to my elder brother...
It was Eltrio's ring...
@1120
//クラビウス王「○強主○は わしの兄である
// エルトリオの息子だったのだよ。
King Clavius: That boy is his son.
@1130
//クラビウス王「遺言に従うなら 兄の子である
// ○強主○こそ ミーティア姫の夫として
// ふさわしい人物!
King Clavius: It is only right that he should be the one to marry Princess
Medea!
@1140
//チャゴス「そ そんなの 納得できませんっ!
Prince Charmles: No! I won't allow it!
@1150
//チャゴス「ミ ミーティア姫の許婚は
// ぼくだったんだ。だから結婚するのも
// こ この ぼくのはずだ!
Prince Charmles: Princess Medea is promised to me! So I'm the one who's
going to be marrying her!
@1160
//*「お取り込み中 失礼します。
*: Pardon me for interrupting, Your Majesty.
@1170
//*「ただいま 伝令より
// 花嫁の準備が 整ったとの報告が
// 入りましてございます。
*: I've just received word that the bride is now ready to make her appearance.
@1180
//クラビウス王「扉をあけよ! 花嫁の入場だ。
// RIKI sep05: Added line breaks to make the text cleaner.
King Clavius: Open the doors!
Allow the bride to enter!
@9999
e1804_5.txt
@1000
//トロデ王「思えば 長い旅路であったな。
King Trode: It's been a long journey.
@1010
//トロデ王「いろいろあったが まあ
// これで よかったのじゃろう。
King Trode: A lot has happened along the way, but it's all worked out well
in the end.
@1020
//トロデ王「にしても 世が世なら
// お前が サザンビーク王家の
// 正当なる後継者であったとは……。
King Trode: How curious to think that you would have been Prince of Argonia
had things been different.
@1030
//トロデ王「運命とは不思議なものじゃの。
King Trode: Fate deals strange hands indeed.
@1040
//トロデ王「さて……。
// じいさまたちが かわしたという
// 古い約束など もういいじゃろ。
King Trode: Well...
Pooh to those old promises made so many years ago!
@1050
//トロデ王「あとのことは
// お前たち自身で 決めるがよいぞ。
King Trode: Now you two are free to decide your own destiny...
@1060
//ミーティア「お父様 そんなことより ほら!
Princess Medea: Never mind that now, Father. Look! We're home!
Home for good!
@9999
e1902.txt
@100
//ヤンガス「こいつぁ じつに 何とも
// 頑丈そうな門でがすなあ。
// いったい この先に何があるってんだか……。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
Yangus: That gate's a whopper, innit!
Wonder wot's behind it, eh?
@110
//ククール「だが 困ったな。
// この門ときたら 押しても 引いても
// 開かないじゃないか。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
Angelo: It won't move an inch!
What do we do now?
@120
//<se_high>ゼシカ「せっかく ここまで 来たってのに
// 引き返すなんて……。
// 何とか ならないもんかしら?
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_high>Jessica: Well, we can't just turn back.
C'mon, someone must have a bright idea!
@9999
e1903.txt
@100
//<se_low>グルーノ「よく来なさったな。
// ここは 人と竜……ふたつの姿を持つ種族
// 竜神族の住む里じゃ。
<se_low>*: Welcome to the Dragovian Sanctuary. We Dragovians are capable
of existing in two forms: human and dragon.
@110
//<se_low>グルーノ「わしは 竜神族の長老がひとり
// グルーノと申す者。
// この里での お前さんたちの案内役じゃ。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>*: I am Chen Mui, a Dragovian Elder.
I'll be your guide here.
@120
//<se_low>グルーノ「何せ この里を人間が訪れるのは
// 何百年ぶりのことじゃてのう……。
<se_low>Chen Mui: It has been many hundreds of years since humans last set
foot within the Sanctuary.
@130
//<se_low>グルーノ「われらの中にも 人間を見て
// おどろく者が いるじゃろうから
// わしが 付きそおうというわけじゃ。
<se_low>Chen Mui: Your sudden appearance may shock some Dragovians. That
is why I would like to accompany you.
@140
//<se_low>グルーノ「きゅうくつなこととは思うが
// まあ ガマンしてくだされよ。
<se_low>Chen Mui: You may feel uncomfortable at being escorted, but I pray
for your understanding in this matter.
@999999
e1904.txt
@100
//<se_low>グルーノ「こ これは……?
// どうして こんなに荒れ果てておる?
// わしが 旅立った時には こんなでは……。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: What's this!? What happened!?
The Sanctuary wasn't like this when I left...
@9999
e1905.txt
@100
//*「……お前たち
// ひょっとして 人間なのか?
*: Are you... Are you humans?
@110
//*「いや。そんなことは もう
// どうでもいいことだったな。
// 滅びゆく われらにとっては……。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Well, it doesn't matter.
We're dying out anyway.
@120
//<se_low>グルーノ「おぬし どうしたのじゃ?
// いったい この里に
// 何が 起こったというのじゃっ!?
// ALTJ, aug16: Deleted extraneous space after "Tell me!"
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: Tell me! What is going on?
What in the world happened here?
@130
//*「……あなたは グルーノ老?
// そうか 戻ってきたのですね。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Ah, Master Chen Mui.
I see you have returned to us.
@140
//*「しかし こんな時に帰ってくるとは
// あなたも 運がない。竜神族の最期を
// 見届けることになるのだから……。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
*: You have my sympathies. You've arrived just in time to witness the end
of the Dragovian race.
@150
//<se_low>グルーノ「竜神族の最期じゃと?
// これは ただごとではなさそうじゃ。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: The end of the Dragovians?
Things are even worse than they appear.
@160
//<se_low>グルーノ「よし ○先頭○よ。
// まずは 他の長老たちに会って
// くわしい話を 聞くことにしようぞ。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: We had better visit the other Elders.
We must get to the bottom of this!
@999
e1906.txt
@100
//*「これは グルーノ老。お久しぶりです。
// いつの間に お帰りになられたので?
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Master Chen Mui! What a surprise!
It has been many years.
When did you return?
@110
//<se_low>グルーノ「あいさつはいい。
// それよりも 里のこの荒れようは
// どういうことなのじゃ!?
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: Save the pleasantries!
You must tell me what is happening here!
@120
//<se_low>グルーノ「……いや。くわしい話は
// 他の長老たちから 聞くことにしよう。
// 中に 入らせてもらうぞ。
<se_low>Chen Mui: ...I apologise. That's a matter for me to discuss with
the Council Elders. Pray, let us pass.
@130
//*「あなたを通すのは かまいませんが
// お連れの方々……人間たちを 会議場へ
// 入れるわけにはいきませんよ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
*: Most honoured Chen Mui. You may pass, but I cannot permit the humans
to enter the council chamber with you.
@140
//<se_low>グルーノ「お前は……
// 竜神族の者たちは こんな時に
// まだ そんなことを言っておるのか!
<se_low>Chen Mui: We are facing a dire crisis, and you stand on formalities!?�
@150
//<se_low>グルーノ「ええい 責任は わしが取る!
// さっさと そこをどくがよいっ!
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: I will take full responsibility for my guests.
Now move out of my way at once!
@160
//*「……そこまで言うなら
// 仕方ありませんね。わかりました。
// どうぞ お通りください。
*: It appears your mind is made up, Master Chen Mui. In that case, please
enter.
@9999
e1907.txt
@100
//<se_low>グルーノ「そっちに行っても あるのは
// わしの家だけじゃよ。
<se_low>Chen Mui: That path only leads to my house.
@110
//<se_low>グルーノ「それよりも 今は
// 里の荒れ果てた様子が 気になる。
// まずは 皆から話を聞くのが 先決じゃ!
// HIROKO, aug4: Deleted the description じいさんとの会話 between @110 and
@120.
<se_low>Chen Mui: Before we go there, I must find out what happened to the
Sanctuary. We must speak with the Elders!
@120
//<se_low>*「おのれっ! どうして この里に
// 人間が 入り込んでいる!?
<se_low>*: Humans!? What are they doing here?
@130
//<se_low>*「グムムム……。
// わしが こんな身体でなければ 今すぐ
// 竜となって たたき出してやるのに……。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>*: Grrr...! If only I had the strength to turn into my dragon form,
I would scorch them where they stand!
@140
//<se_low>グルーノ「やれやれ 寝込んでいても
// 人間嫌いは 相変わらずのようじゃな。
<se_low>Chen Mui: I should have expected that even ill health wouldn't quench
your hatred of humans.
@150
//<se_low>*「……お前は グルーノっ!
// さては 人間たちを 里に招きいれたのは
// お前だなっ!
// RIKI Aug29: Ended up capitalising Sanctuary here as well, to keep consistent.
<se_low>*: Master Chen Mui! So you brought these humans into our Sanctuary!?�
@160
//<se_low>*「この竜神族の裏切り者めっ!
// お前が そんなことだから お前の娘も
// あんな過ちを 犯すのだ!
<se_low>*: You, you, you traitor! It's ridiculous notions like this that
made your daughter commit her offence against our race!
@170
//<se_low>グルーノ「過ちか……。
// 本当に お前さんは 相変わらずだな。
<se_low>Chen Mui: An offence against our race, you say? You haven't changed
one bit.
@180
//<se_low>グルーノ「さあ ○先頭○。
// こんな石頭のことは ほっといて
// どこか 他所へ 行くとしよう。
<se_low>Chen Mui: Well. There's no sense trying to reason with a stone.
Let's leave this stubborn old man to his own devices.
@190
//<se_low>グルーノ「病人を あまり
// 興奮させるものでもないしな。
<se_low>Chen Mui: Fool or not, it isn't right to antagonise a man on his
sickbed.
@9999
e1908.txt
@100
//<se_low>*「何事だ?
// 今は 長老会議の最中じゃぞ。
<se_low>*: What is this?
The Council of Elders is in session!
@110
//*「おおっ。そなた グルーノではないか!
*: Ah, if it isn't Chen Mui!
@120
//<se_low>*「たしかに われら長老会議の一員
// グルーノ老のようじゃな。
// よく帰ってきたのう。
<se_low>*: It is, it is indeed!
Welcome back to the Council, Chen Mui.
@130
//<se_low>グルーノ「……うむ。いや そんなことより
// この里の荒れようは どういうことか
// 誰か 説明してくれぬか?
<se_low>Chen Mui: Thank you. But let us save the pleasantries for later.
First, tell me how the Sanctuary could have fallen into this state!
@140
//<se_low>*「……そうか。あの儀式が 行われたのは
// おぬしが 里を出ていった後じゃったな。
<se_low>*: Ah, yes. I forgot that you left before the ritual was carried
out...
@150
//<se_low>*「よかろう。
// では あれから この竜神族の里に
// 何が起こったのか 教えてやろう。
<se_low>*: Very well. Let me tell you how all this came about.
@160
//<se_low>*「……おぬしが 旅立った後すぐに
// われらが王である竜神王様は
// ひとつの決定を 下されたのじゃ。
<se_low>*: Just after you left, Chen Mui, the Lord of the Dragovians came
to a momentous decision.
@170
//<se_low>*「それは われら竜神族が持つ
// ふたつの姿のうち 人間の姿を
// 封じる儀式を 行うというものじゃった。
<se_low>*: As, of course, you know, we Dragovians are both human and dragon.�
@171
<se_low>*: He decided the time had come for us to abandon our human forms
once and for all.
@180
//<se_low>グルーノ「なんと! それは まことか!?
// そのような儀式が存在するとは……。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: What!? Preposterous!
Does such a ritual really exist!?
@190
//*「竜神王様は まず 自らの身で
// 封印の儀式を試すべく
// 天の祭壇へと 向かわれたのじゃ。
*: Our Lord ascended the Heavenly Dais to test the ritual on himself first.�
@200
//*「そして 儀式は完成し 竜神王様は
// 完全なる竜となった……かに思えた。
*: Once it was completed, our Lord became a dragon once and for all...or
so he thought.
@210
//<se_low>*「だが その儀式は 失敗じゃった。
// おぬしも知っての通り わしらが
// 竜のままでいるのは はげしく消耗する。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>*: In fact, the ritual failed. As you know, it consumes a great
deal of energy for us to remain in our dragon forms.
@220
//<se_low>*「封印の儀式とは その消耗する体力を
// 周囲のもの……とりわけ 同じ竜神族から
// 吸収していくというものだったのじゃ。
<se_low>*: The ritual compensated for this by replenishing the energy from
the ambient surroundings.
@221
<se_low>*: In other words, our Lord began to absorb the energy of his fellow
Dragovians.
@230
//<se_low>*「こうして わしらは 竜神王様に
// 体力を吸収されつづけ 竜神族の里は
// 見る間に 荒れ果てたというわけだ。
// WILL, jul20: Capped "Sanctuary".
<se_low>*: We are slowly being consumed by his unending hunger for energy.
Thus the Sanctuary has fallen into discord and disarray.
@240
//*「儀式の失敗に気づいた われわれは
// 竜神王様のもとへ行き
// 封印を解いてくださるよう お願いした。
*: As soon as we realised the ritual had failed, we appeared before the
Lord of the Dragovians to plead with him to reverse it.
@250
//*「しかし 竜の姿のままでいることは
// 竜神王様のお心にまで
// 悪影響を およぼしておったのじゃ。
*: But the ritual appears to have affected his mind as well. In his current
state, he cannot be reasoned with.
@260
//*「わしらが 天の祭壇で見たものは
// すでに 正気を失われ
// 凶暴な魔獣と化した 竜神王様じゃった。
*: What now sits upon the Heavenly Dais is not the Lord of the Dragovians
but a savage, uncontrollable monster.
@270
//*「竜神王様に攻撃されて わしらは
// なすすべもなく 逃げるしかなかった。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: He attacked us.
We had no choice but to withdraw.
@280
//<se_low>*「これが この竜神族の里に起こった
// 災いのすべてじゃ。
// どうじゃ 納得がいったかね?
<se_low>*: And soon the Sanctuary of the Dragovians will be no more. I can
put it no more plainly than that.
@290
//<se_low>グルーノ「う……うむ。
// わしの留守の間に よもや
// そんなことが 起こっていようとは……。
<se_low>Chen Mui: I see, I see. It appears terrible events have unfolded
during my absence...
@300
//<se_low>*「……ところで グルーノよ。
// 先程から 気になっていたのだが
// おぬしの同行者を紹介してくれぬか?
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>*: Chen Mui.
I meant to ask earlier, but who are your companions?
@310
//<se_low>*「どうやら 人間のようだが……。
// いや 別に 人間を里に入れたことを
// とがめようというわけではないのだ。
<se_low>*: They appear to be humans, if my eyes do not deceive me. I mean
no rebuke. I am simply curious.
@320
//<se_low>グルーノ「おお……この者たちは
// 暗黒神ラプソーンと戦う 最強の戦士たち
// ○強主○とその仲間たちじゃ。
<se_low>Chen Mui: Your eyes do not deceive you. <Cap><hero> and these humans
intend to confront the Lord of Darkness, Rhapthorne.
@330
//<se_low>*「○強主○というと あの時の……。
<se_low>*: Indeed? Is <hero>...?
@340
//*「いや それよりも 暗黒神ラプソーンと
// 戦っておるじゃと?
*: There will be time for that later. They plan to confront the Lord of
Darkness, you say?
@350
//<se_low>*「それほどの者ならば
// わしらが 話し合っていた役目には
// ピッタリなのでは……。
// RIKI sep05: Removed excess period after ellipses. (i.e. "...." -> "...")�
<se_low>*: If that is the case, they have arrived at a most fortuitous point
in our conversation...
@360
//*「じゃが このような危険な役目を
// 関わりなき者に まかせるわけには……。
*: But can we really entrust such an important task to outsiders?
@370
//<se_low>グルーノ「……ふむ? ○強主○よ。
// とにかく 長老たちに
// あいさつしてきては どうじゃな?
// CW, aug03: Removed "Hm." as it wasn't voiced.
<se_low>Chen Mui: Outsiders...? <Cap><hero>, perhaps you should introduce
yourselves to the Council of Elders?
@999
e1909.txt
@100
//<se_low>グルーノ「こら。どこへ 行くつもりじゃ?
// 長老たちに キチンと
// あいさつせよと 言っておるのに。
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen.
<se_low>Chen Mui: Where are you going!?
You must introduce yourself to the Elders.
@110
//*「おおっ……お前が あの○強主○か。
// 本当に 立派になったものじゃなあ。
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen.
*: Oh, you're <hero>, are you?
My, haven't you grown into a fine young man!?
@120
//ヤンガス「バアさん 人違いでがすよ。
// アッシは 兄貴じゃねえって!
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen.
Yangus: You've got the wrong bloke, lady.
I ain't the guv!
@130
//ヤンガス「それより どうして
// 竜神族のバアさんが 兄貴のことを
// 知ってるんでがすか?
Yangus: An' anyhow, 'ow come you know the guv then, eh?
@140
//ゼシカ「ちょ……ちょっと待ってよ。
// いったい 何をどうしたら
// 私と○強主○を まちがえられるの!?
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen.
Jessica: Huh!? Are you serious!?
Surely you're not mistaking me for <hero>!
@150
//ゼシカ「他の連中なら ともかく 私は女よ!
// ……このボン キュッ ボーンが
// 目に入らないっていうの!?
Jessica: I could understand you mistaking one of the others for him, but
I'm a woman! I've got...and I haven't got...I mean, there are obvious differences!
@160
//ククール「おいおい。
// このククール様と ○強主○なんかを
// まちがえないでくれよ。
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen.
Angelo: Please! I'm not <hero>!
Oh, no. We're very different!
@170
//ククール「オレは 子供の頃から
// 世にもまれな美少年で 通っていたんだぜ。
// バアさん 目が悪いんじゃないか?
// CW, aug04: Added page break.
// RIKI sep03: Added line break to make the text look nicer on screen. Also
was missing "Angelo:" on second page.
Angelo: Notice my dashing good looks?
The glint in my eye?
My tendency to smoulder captivatingly?<page>Angelo: ...My...hair? Hm.
I think your eyesight must be going, old girl!
@180
//<se_low>グルーノ「……ふむ。
// ということは 竜神王様に勝ちうる
// 最強の戦士が必要なのだな。
<se_low>Chen Mui: I see. It would take powerful warriors indeed to overcome
the strength of the Lord of the Dragovians.
@190
//<se_low>グルーノ「ならば ○強主○たちこそが
// 適任じゃろう。何しろ 神鳥レティスに
// 認められた勇者たちなのだからな。
<se_low>Chen Mui: Which makes <hero> and these humans perfect for the task.�
@191
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>Chen Mui: Indeed, their valour has been acknowledged by none less
than the Godbird Empyrea.
@200
//<se_low>*「なんと あの神鳥レティスに……。
<se_low>*: The Godbird Empyrea!?
@210
//<se_low>グルーノ「なあ ○先頭○よ。
// ラプソーンを倒すという使命を背負った
// お前たちに頼むのは 気が引けるが……。
// WILL, jul20: Corrected from <hero> macro.
<se_low>Chen Mui: I hesitate to ask any more of you when you already journey
under such a terrible burden, <leader>.
@220
//<se_low>グルーノ「だが ここはひとつ
// わしの顔を立てると思って 竜神王様と
// 戦ってはもらえんじゃろうか?
<se_low>Chen Mui: But before you confront Rhapthorne, I would ask that you
face the Lord of the Dragovians. Think of it as a personal request from
me. Will you accept?
@230
//<se_low>グルーノ「おお やってくれるのか!
// ならば 今日のところは
// まず 英気を養ってもらおう!
<se_low>Chen Mui: I had faith in you from the very start. Simply hearing
that lifts my spirits immensely.
@240
//<se_low>グルーノ「さあ わしの家に 行こう。
// 人間界からの客人の口にも合う
// おいしいチーズ料理を ふるまおうぞ。
<se_low>Chen Mui: Please come to my home, where I will prepare a cheese
banquet suitable for great heroes such as yourselves.
@250
//<se_low>グルーノ「○先頭○よ。あまり
// 早まった答えを するものではないぞ。
// RIKI sep03: Changed <hero> to <leader> as the hero isn't visible and
only the leader reacts on screen. (Bug 2478)
// <se_low>Chen Mui: I beg of you to reconsider, <hero>.
<se_low>Chen Mui: I beg of you to reconsider, <leader>.
@260
//<se_low>グルーノ「これは 竜神族の者たちに
// 人間のことを認めさせる
// よい機会でも あるのじゃ。
<se_low>Chen Mui: This is a golden opportunity to rebuild the bridge between
the societies of humans and Dragovians.
@270
//<se_low>グルーノ「ふたつの種族の未来のためにも
// どうか 頼まれてくれんか?
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>Chen Mui: The futures of both of our races lie in your hands. Now,
can I count on your help?
@999
e1910.txt
@100
//<se_low>グルーノ「この先は 竜神王様のおられる
// 天の祭壇へと つながっておる。
<se_low>Chen Mui: This leads to the Heavenly Dais where you will find the
Lord of the Dragovians.
@110
//<se_low>グルーノ「今の疲れた身体で
// 戦いにおもむくのは つらかろう。
// まずは わしの家で休んでいこうぞ。
<se_low>Chen Mui: But going into battle when you are so tired would be most
unwise. Come, rest at my house.
@120
//*「グルーノ様っ!
// ああ ついに お帰りになられたのですね。
// ずっと お待ちしておりました。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Master Chen Mui! You've finally returned!
I have looked forward to this day!
@130
//<se_low>グルーノ「……ああ。うむ。
// よく留守を 守ってくれたようじゃな。
<se_low>Chen Mui: Ah, yes. Thank you for watching over things in my absence.�
@140
//<se_low>グルーノ「今日は 人間界からの客人を
// お連れしたのじゃ。
// 丁重に おもてなしするようにな。
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
<se_low>Chen Mui: I brought some human guests with me today.
I want you to make sure they are comfortable.
@150
//*「人間界の……ということは
// ひょっとして ウィニア様の……?
// WILL, jul19: Macroised dash.
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Guests from the human world!?
Do you mean one of them is Miss Xia's<endash>
@160
//<se_low>グルーノ「い いや それは……。
// そんなことより 食事の支度をしておけ。
// おいしいチーズ料理を頼むぞ。
<se_low>Chen Mui: Why don't you begin preparing tonight's meal?
@170
//*「は……はあ。チーズ料理ですか。
// かしこまりました。
// CW, aug26: Capped "master".
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
*: Uh... Of course, Master!
A cheese banquet, I presume?
I'll begin preparations right away.
@180
//<se_low>グルーノ「さあ ○先頭○。
// 今晩は わが家で くつろいでいってくれ。
<se_low>Chen Mui: Please, make yourselves at home!
@190
//ヤンガス「いや~ 食った 食った。
// 竜神族が あんなにチーズ好きだなんて
// 意外だったでげすね。
// CW, jul28: "whole"-->"'ole".
Yangus: Wot a spread, eh? I don't think I've ever eaten that much cheese
in me 'ole life!
@200
//ヤンガス「まあ うまかったから
// 文句はねえでがすけど
// ちょいと 食いすぎちまいましたよ。
// WILL, jul21: Not sure why, but "midriff" got changed to "midrifft". Was
it supposed to be a deliberate Yangus mistake? Changed back for now, as
otherwise we'll get a bug about it!
Yangus: Not that I'm complainin', mind. That was good grub! I'm just feelin'
a bit cosy round the old midriff.
@210
//ゼシカ「……まったく のんきな男ね。
// そんなことより 気になるのは
// あのグルーノおじいさんよ。
Jessica: That's Yangus, always thinking with his stomach! By the way, there's
something about this Chen Mui fellow that sticks in my mind.
@220
//ゼシカ「あの人とは ここで
// 初めて会ったっていうのに
// 妙に 私たちのことに くわしくない?
// RIKI Sep05: Added line breaks to clean up text.
Jessica: We only just met him today.
How does he know so much about us?
@230
//ククール「それもそうだが オレは
// あの長老たちの ○強主○に対する
// 態度の方が 気になったな。
Angelo: Actually, I found the attitude of the Elders even more bizarre.�
@240
//ククール「あの態度は……
// まるで ○強主○のことを 昔から
// 知ってるみたいだったじゃないか?
Angelo: It was as if they'd known about <hero> for a long time.
@250
//ヤンガス「ふ~ん。アッシは そんなの
// これっぽっちも 感じなかったでげすよ。
// 考えすぎなんじゃねえのかい?
Yangus: You reckon? I didn't notice nuffin' weird.
@260
//ヤンガス「でも まあ そんなに気になるなら
// グルーノじいさんに
// 直接 聞いてみりゃいいでがすよ!
Yangus: But if it's buggin' ya, like, why don't you ask that old Chen-wotsit
bloke, eh?
@270
//ゼシカ「……それもそうね。ヤンガスも
// たまには いいこと言うじゃない!
Jessica: You know, for once I actually agree with you, Yangus!
@280
//ククール「あのじいさんが 素直に
// 話してくれるとも思えないが……。
// とりあえず 当たってみるとするか。
Angelo: I seriously doubt he'll spit out the truth there and then, but it
can't hurt to try.
@290
//ヤンガス「兄貴ィ 今日は もう遅いし
// 外に出るのは やめときやしょうぜ。
Yangus: Here, guv! It's a bit late to be goin' places, ain't it?
@9999
e1911.txt
//1回目
@100
//<se_low>グルーノ「……ふむ? どうやら
// 何か 聞きたいことでもある様子じゃな?
// 話してみるがよいぞ。
<se_low>Chen Mui: Hm? Is there something troubling you?
@110
//<se_low>グルーノ「……なるほど。
// わしらが ○強主○のことを 古くから
// 知っている様子なのが 解せんとな?
<se_low>Chen Mui: I see. You feel that we might be hiding something from
you. Is that it, <hero>?
@120
//<se_low>グルーノ「まあ お前さんが
// 疑問に感じるのも もっともじゃな。
// だが 今はまだ 待ってくれんか?
<se_low>Chen Mui: I completely understand. But would you indulge me and
wait for the time being?
@130
//<se_low>グルーノ「とにかく まずは
// 竜神王様を 正気にもどして
// この里を救うことに 集中してほしい。
<se_low>Chen Mui: I don't want anything distracting you from your mission
to bring the Lord of the Dragovians back to his senses.
@140
//<se_low>グルーノ「それが 終わったら……
// その時は すべてを語ることを約束しよう。
<se_low>Chen Mui: Once you save the Dragovian Sanctuary, I promise everything
will be revealed. You have my word.
@150
//2回目
//<se_low>グルーノ「さあ 今日は もう遅い。
// 部屋にもどって 休むがよかろう。
<se_low>Chen Mui: It is late. Please, go back to your room and get some
rest.
@160
//寝たあと
//<se_low>グルーノ「やあ。もう 起きておったか。
// どうじゃ? 夕べは よく眠れたかな?
<se_low>Chen Mui: Awake already? How do you feel? Did you sleep well?
@170
//はい
//<se_low>グルーノ「そうか。
// ならば 体調万全ということじゃな。
// 頼もしいかぎりじゃ。
<se_low>Chen Mui: Glad to hear it. I'm counting on you.
@180
//<se_low>グルーノ「まあ 緊張するのも無理はないか。
// じゃが わしは お前さんたちなら
// やってくれると信じておるよ。
<se_low>Chen Mui: Hardly a surprise, given the gravity of the situation.
But I have faith in your strength.
@190
//共通
//<se_low>グルーノ「さて 今日は いよいよ
// 天の祭壇へ おもむくのじゃったな。
<se_low>Chen Mui: Today you will visit the Heavenly Dais.
@200
//<se_low>グルーノ「迷宮への入り口は
// 会議場の地下にある大扉の先じゃ。
// まずは そこまで 参ろうぞ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
// CW, aug26: Uncapped "Council Chamber".
<se_low>Chen Mui: The path is a labyrinth. The entrance lies beyond a portal
beneath the council chamber.
@9999
e1912a.txt
@100
//<se_low>グルーノ「○先頭○よ。
// 竜神族である わしは 竜神王様に
// 近づけば 体力を奪われてしまうだろう。
<se_low>Chen Mui: Now listen to me carefully, <leader>. I cannot approach
the Lord of the Dragovians in his present state, lest he drain my own strength
away.
@110
//<se_low>グルーノ「ゆえに わしは お前さんたちと
// 一緒に行くことはできん。だが わが心は
// 常に お前さんたちと共にある。
<se_low>Chen Mui: Thus, I cannot accompany you to the Dais. But I'll be
fighting alongside you in spirit.
@120
//<se_low>グルーノ「○先頭○たちが 見事
// 竜神王様を 正気にもどしてくれること。
// わしは 信じておるからな。
<se_low>Chen Mui: I believe in you, <leader>. I know you can bring the Lord
of the Dragovians back to his senses.
@999
e1912c.txt
@100
//*「おはようございます。
// いよいよ 今日は 竜神王様のもとへ
// 向かわれるのですね?
*: Good morning! So today's the day!
You're going to face our Lord, aren't you?
@110
//*「どうか がんばってください。
// 私も 影ながら応援しております。
*: I humbly wish you the best of luck.
We can't go on like this.
@120
//<se_low>グルーノ「もし 天の祭壇への道で戦い
// 傷つき疲れた時には
// わが家で 休んでいくがよかろう。
<se_low>Chen Mui: If you are injured, or tire on your way to the Heavenly
Dais, you should return to my house and rest.
@130
//<se_low>グルーノ「この者に 話しかけてくれれば
// いつでも 泊まれるよう手配しておこうぞ。
<se_low>Chen Mui: I've made arrangements so that you can stay whenever you
like.
Just ask my attendant.
@999
e1913.txt
@100
//グルオオオ……。
//人間が なにゆえ ここに現れる?
// RIKI Jul14 (after submission): Removed name "Lord of Dragovians" as it
disn't appear in original J.
GRRRRAAAGH!
Why do humans dare to appear before me?
@110
//……そうか。
//わがニエとなることを望むのだな?
//ならば 望みどおりにしてくれよう!
// RIKI Jul14 (after submission): Removed name "Lord of Dragovians" as it
disn't appear in original J.
Perhaps to offer themselves as sacrifices!
Very well. Your wish is granted!
@120
//グルオオオ……!!
// RIKI Jul14 (after submission): Removed name "Lord of Dragovians" as it
disn't appear in original J.
GRRRRAAAGH!
@130
//竜神王「……私は 何をやっていた?
// 人の姿を封じる儀式から ずっと……
// まるで 長い悪夢を見ていたようだ。
Lord of the Dragovians: ...What have I done? After the ritual, everything
felt wrong... As though I were entangled in the threads of some enduring
nightmare.
@140
//竜神王「……人間だと?
// 人間が なにゆえ ここにいる!?
Lord of the Dragovians: Humans? What are humans doing here?
@150
//竜神王「……いや 覚えているぞ。
// そうだ。お前たちが 正気を失った私を
// 救ってくれたのだ。
Lord of the Dragovians: ...No, I remember now.
You confronted me when I was out of control.
@160
//竜神王「勇敢なる人間たちよ 礼を言おう。
// お前たちが 止めてくれなければ
// 私は わが一族を滅ぼすところであった。
// Jun16, RIKI: Corrected line break.
// WILL, jul20: Removed line break, as it was causing an overflow.
Lord of the Dragovians: Brave humans, you have my gratitude. Had you not
put an end to my madness, it would have meant the end of the Dragovian race.�
@170
//竜神王「人間の姿を捨てようとして
// 人間に助けられるとは……。
// 私の行いは 誤りであったということか。
Lord of the Dragovians: I decided to abandon my human form, yet it was humans
who rescued me.
It appears my decision was a grave mistake.
@180
//竜神王「お前はっ……!?
// お前は もしかして ○強主○?
// ○強主○なのだな!?
Lord of the Dragovians: You! <Cap><hero>!
How can this be?
@190
//竜神王「お前が 私を……竜神族を救ったと?
// なんと 宿命的な……。
Lord of the Dragovians: You saved me, <hero>... No, you saved all of the
Dragovians.
What a strange hand fate has dealt us.
@200
//ヤンガス「な なんで アンタが
// ○強主○兄貴のことを知ってんでがす?
// それに 宿命的って……?
Yangus: How come 'e knows who you are, guv?
And wot's all this about fate?
@210
//竜神王「……そうか。○強主○は まだ
// 自らの出生の秘密を知らぬのだな。
// いや 思い出していないというべきか……。
// WILL, jul19: "Re-awakened" needs no hyphen.
Lord of the Dragovians: Ah. It seems you remain unaware of your true origins,
<hero>. Or per[-]haps your memories have yet to be reawakened.
@220
//竜神王「○強主○よ。
// お前は 竜神族の里で 生まれ育った
// 竜神族と人間 双方の血を引く者なのだ。
Lord of the Dragovians: Very well, <hero>. You are the child of a human
father and a Dragovian mother.
The blood of both races runs through your veins.
@230
//竜神王「くわしい話は……そうだな
// お前の祖父から 聞くのがよかろう。
Lord of the Dragovians: But of that I will speak no further.
Consult your grandfather if you wish to know more.
@240
//竜神王「グルーノよ。
// そこにいるのは わかっているぞ。
// 観念して 出てくるがよい。
Lord of the Dragovians: Chen Mui. I sense your presence.
Reveal yourself.
@250
//<se_low>グルーノ「やはり 竜神王様の目は
// ごまかせませんな。
// まったく お恥ずかしい限りで……。
<se_low>Chen Mui: I should have known your penetrating gaze would see through
my disguise, my Lord. Forgive me.
@260
//<se_low>グルーノ「○強主○よ。
// 今まで ずっと 黙っていて
// すまなんだな。
<se_low>Chen Mui: I apologise for hiding my identity from you for so long,
<hero>.
@270
//<se_low>グルーノ「わしが お前の祖父……。
// そして お前と共に ずっと旅をしてきた
// ネズミのト-ポの正体なのじゃ。
<se_low>Chen Mui: I am your grandfather. I disguised myself as Munchie so
that I could travel alongside you and see that you were all right.
@280
//<se_low>グルーノ「ふむ……。
// どうやら 驚かせてしまったようじゃな。
// まあ 無理もないことじゃが。
<se_low>Chen Mui: I understand you must be shocked.
Anyone would be.
@290
//<se_low>グルーノ「ともかく 先日の約束通り
// お前の出生と竜神族の関わり。
// そのすべてを 語らねばなるまい。
<se_low>Chen Mui: And now I will fulfil my promise to unravel the mystery
of your birth for you.
@300
//<se_low>グルーノ「……そうじゃな。
// 長い話になる。まずは わしの家に戻り
// それから 話すとしようか。
<se_low>Chen Mui: It is quite a long tale, however.
May I suggest we adjourn to my home, where we can speak at our leisure?�
@310
//竜神王「それが よかろうな。
// どれ。里へ戻るならば わがチカラで
// 送ってやろう。
Lord of the Dragovians: Very well.
I shall transport you back to the Sanctuary.
@320
//竜神王「○強主○よ。
// すべての事実を知ったら
// また わがもとを訪れるがよい。
Lord of the Dragovians: Please visit me again once Chen Mui has satisfied
your curiosity, <hero>.
There is still much for us to discuss as well.
@330
//竜神王「お前たちにならば
// 竜の試練への挑戦を 許そうぞ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Lord of the Dragovians: You have earnt the right to undertake the Dragovian
Trials.
@340
//<se_low>グルーノ「おお ここは まさに
// わが家ではないか。さすがは 竜神王様。
// 狙いが 正確でらっしゃる。
// WILL, jul20: Added "Ah." to match voiced audio.
<se_low>Chen Mui: Ah. Home again, home again.
The power of the Lord of the Dragovians is a wondrous thing.
@350
//<se_low>グルーノ「さて ○強主○よ。
// まずは お前に 渡したいものがある。
// ついてまいれ。
<se_low>Chen Mui: Well, then. There is something I would like to give you,
<hero>. Follow me.
@360
//<se_low>グルーノ「それは お前の母ウィニアの形見。
// そして お前の父エルトリオから
// ウィニアに 贈られた物なのじゃ。
<se_low>Chen Mui: <Cap><hero>... This is a keepsake of your mother, Xia.
It was given to her as a present by your father.
@370
//<se_low>グルーノ「その指輪に はめられた宝石には
// お前も 見覚えがあるのではないか?
<se_low>Chen Mui: Does the jewel set in the ring seem familiar at all?
@380
//<se_low>グルーノ「そう。それはアルゴンハート。
// お前の父親は 20年前に姿を消した
// サザンビーク国のエルトリオ王子なのじゃ。
// WILL, jul21: Corrected "Heart" and "prince".
<se_low>Chen Mui: I thought it might. It's an Argon heart.
Obtained by your father twenty years ago during his initiation...as Prince
of Argonia.
@390
//<se_low>グルーノ「わが娘ウィニアは
// 持ち前の好奇心から 人間界を訪れ
// そこで 偶然 エルトリオ王子と出会った。
<se_low>Chen Mui: Long ago, some twenty years previous, a curious Dragovian
girl by the name of Xia decided to visit the world of the humans.
@391
<se_low>Chen Mui: There she chanced to meet a young prince named Eltrio.�
@400
//<se_low>グルーノ「やがて ふたりは たがいを
// 深く愛し合うようになる。
<se_low>Chen Mui: It was love at first sight!
@410
//<se_low>グルーノ「……それを 引き裂いたのは
// 他でもない このわしなのじゃ。
<se_low>Chen Mui: But her father Chen Mui, none other than yours truly,
objected.
@411
<se_low>Chen Mui: He took Xia back home to the Dragovian Sanctuary so that
the couple could never meet again.
@420
//<se_low>グルーノ「その時は それが正しいと
// 思っておった。人間と 竜神族とでは
// 幸せになれるはずがないと……。
<se_low>Chen Mui: He thought it was the right thing to do.
@421
<se_low>Chen Mui: He believed there would never be any way for a Dragovian
and a human to build a happy life together. But he was wrong.
@430
//<se_low>グルーノ「だが 結局 わしの決断は
// 自分の娘を 不幸にしただけじゃった。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>Chen Mui: His foolish decision caused no end of sadness and tragedy
for his beloved daughter Xia.
@440
//<se_low>グルーノ「……ウィニアを連れもどしてから
// ほどなくして 竜神族の里のそばで
// 人間のなきがらが 発見された。
<se_low>Chen Mui: Shortly after Chen Mui forced his daughter back to the
Sanctuary, a human body was found just outside.
@450
//<se_low>グルーノ「それは エルトリオじゃった。
// ウィニアを追って この里を目指した彼は
// いま少しの所で ちから尽きたのだ。
<se_low>Chen Mui: It was Eltrio. He had fought desperately to find Xia again,
but died just before reaching the gates of the Sanctuary.
@460
//<se_low>グルーノ「そのことを知った 娘は
// 深く深く悲しみ 悲嘆のあまり
// 徐々に 身体を弱らせていった……。
<se_low>Chen Mui: The death of her true love wounded Xia to her very soul.
She plunged into an inconsolable sorrow. Her life ebbed away from her day
by day.
@470
//<se_low>グルーノ「そして その時すでに
// ウィニアは エルトリオの子……
// ○強主○ お前を身ごもっておったのじゃ。
<se_low>Chen Mui: One day, even while absorbed in her grief, Xia realised
that she was pregnant with Eltrio's child.
@480
//<se_low>グルーノ「そのことに気づいた ウィニアは
// 周囲の反対を押し切って 産むことを決めた。
<se_low>Chen Mui: Every single one of the Dragovians objected, but she stood
firm and decided to keep the baby.
@490
//<se_low>グルーノ「だが 衰弱していた あれの身体が
// 出産に耐えられるはずもなく
// お前を産んだウィニアは そのまま……。
<se_low>Chen Mui: Xia delivered a healthy baby boy, but in her weakened
state, she never recovered from the strain of childbirth and passed away
soon after.
@500
//<se_low>グルーノ「こうして 生まれてきた
// 人間と竜神族の血を引く ○強主○を
// どうすべきかが 長老会議で話し合われた。
<se_low>Chen Mui: The Council of Elders convened a discussion to decide
what should be done about <hero>, the half-human, half-Dragovian child.�
@510
//<se_low>グルーノ「何年にもわたる 長い議論の末
// 決められたのは まだ幼い お前の記憶を封じ
// この里から 追放することだった。
<se_low>Chen Mui: It took several years, but finally the Council of Elders
announced their final decision.
@511
// RIKI Aug29: capitalised Sanctuary to make it consistent in this file.�
<se_low>Chen Mui: The child's memory would be sealed away, and he would
be banished from the Sanctuary forever.
@520
//<se_low>グルーノ「無論 わしは 必死に反対したよ。
// だが 一度下った決定が
// くつがえることはなかった。
<se_low>Chen Mui: Needless to say, by this time Chen Mui had changed his
mind. He argued against the cruel and closed-minded decision at great length.
@521
<se_low>Chen Mui: But the Council of Elders refused to reverse it.
@530
//<se_low>グルーノ「この時ばかりは わしも
// 自らの無力さを呪ったものじゃよ……。
<se_low>Chen Mui: Chen Mui cursed himself for his powerlessness.
@540
//<se_low>グルーノ「やがて 会議で決められたとおり
// お前は 竜神王様の手によって
// 記憶を封じられ 里を追放された。
<se_low>Chen Mui: Shortly thereafter, the Lord of the Dragovians used his
power to seal away the child's memories and the boy was expelled from the
Sanctuary.
@550
//<se_low>グルーノ「だが かわいい孫を……
// ウィニアの忘れ形見を 見捨てることなど
// わしには とても できなかった。
// WILL, jul20: Removed "!"
<se_low>Chen Mui: The boy was Chen Mui's last remaining connection to his
only daughter. He knew he could never truly abandon the child.
@560
//<se_low>グルーノ「わしは 竜神王様に願い出て
// 人間界へ追放された お前を追いかける
// 許しをいただいたのじゃ。
<se_low>Chen Mui: So Chen Mui begged the Lord of the Dragovians for permission
to follow his grandson into the human world.
@570
//<se_low>グルーノ「そのための条件は 姿をネズミに変え
// 決して ○強主○と話してはならぬという
// きびしいものじゃった。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
<se_low>Chen Mui: The Lord of the Dragovians told Chen Mui that he would
only allow it if Chen Mui disguised his true appearance as a mouse...
@571
<se_low>Chen Mui: ...and never spoke directly to <hero>.
@580
//<se_low>グルーノ「だが 本当なら 人間界で
// 両親と共に 幸せに暮らすはずだった
// お前に背負わせた 苦労を思えば……。
<se_low>Chen Mui: Considering the hardship his grandson would be facing
as an exile and an orphan in a totally new and unknown world...
@581
<se_low>Chen Mui: ...Chen Mui made up his mind at once.
@590
//<se_low>グルーノ「そうすることが お前に対する
// つぐないになるとは思わんが わしは迷わず
// ネズミとなって お前を追いかけたのじゃ。
<se_low>Chen Mui: He transformed himself into the likeness of a mouse and
chased after <hero> as quickly as he could.
@600
//<se_low>グルーノ「これが わしに話せるすべてじゃ。
// 今まで 黙っていて 本当にすまなかった。
// ふがいない この老人を許してくれ。
<se_low>Chen Mui: And now you know the whole story.
My apologies for keeping it from you until now.
Please forgive this doddering old man.
@610
//<se_low>グルーノ「その指輪じゃが……
// これからは お前が持っていてくれ。
<se_low>Chen Mui: As for the ring... I would like you to have it.
@620
//<se_low>グルーノ「その方が ウィニアも……
// お前の母も 喜ぶであろうからな。
<se_low>Chen Mui: I think Xia...your mother...would have wanted it that
way.
@630
//○強主○は アルゴンリングを手に入れた。
<Cap><hero> acquires the Argon ring.
@640
//<se_low>グルーノ「……さて それでは 里の様子を
// 見回ってくるとしようか。
// それとも もう一度 今の話を聞きたいかね?
<se_low>Chen Mui: Perhaps you should have another look around the Sanctuary.
Or would you like to hear the story again?
@650
//<se_low>グルーノ「……そうか。
// まあ 長い話だから 無理もないことじゃな。
// それでは 始めるとしようか。
<se_low>Chen Mui: Hardly a surprise, given the length of the tale.
It's a lot to take in all at once.
Allow me to begin again...
@660
//<se_low>グルーノ「……ふむ。
// あんな長い話は もう聞きたくないか。
// まあ 無理もないことじゃな。
<se_low>Chen Mui: Hardly a surprise, given the length of the tale.
@670
//<se_low>グルーノ「では 里を見回りながら
// ついでに 長老たちに 使命を果たしたことを
// 報告してくるとするか。
<se_low>Chen Mui: Let us make our rounds of the Sanctuary and tell everyone
of your valiant service to the Dragovian Elders.
@999
e1914.txt
@100
//<se_low>グルーノ「なんじゃ?
// また わしの紙芝居が 見たいというのか?
<se_low>Chen Mui: Hm? Do you want to hear a story?
@110
//<se_low>グルーノ「なんじゃ つまらんのう。
// せっかく わしの情感豊かな語りを
// 聞かせてやろうと 思ったのに……。
<se_low>Chen Mui: What!? Er...are you quite sure?
I was primed to tell you a tragic and moving tale.
@120
//<se_low>グルーノ「おお そうか そうか。
// では 早速 始めるとしようかの。
<se_low>Chen Mui: Good, good!
Then make sure you're sitting comfortably, and I'll begin...
@130
//<se_low>グルーノ「……と まあ こんな所じゃな。
// やれやれ。さすがに くたびれたわい。
<se_low>Chen Mui: ...Well, that's the end.
Phew! I'm spent!
@999
e1915.txt
@100
//<se_low>グルーノ「いよいよ 竜の試練に
// おもむくというわけじゃな。
<se_low>Chen Mui: So you have decided to take the Dragovian Trials.
@110
//<se_low>グルーノ「それでは わしは
// これからも ネズミのト-ポとして
// 同行させてもらうとしようかの。
<se_low>Chen Mui: I hope you'll allow me to accompany you as Munchie again.�
@120
//<se_low>グルーノ「いやと言われても ついていくぞ。
// ここまで来たら お前さんたちの旅
// 最後まで 見届けんわけにはいかんからな。
<se_low>Chen Mui: Actually, it isn't a request. We've come together this
far. I have every intention of us staying together until the end!
@130
//<se_low>グルーノ「さあ 共に行かん。
// 竜神王様の待つ 天の祭壇へ!
<se_low>Chen Mui: Let us go, then. To the Heavenly Dais where the Lord of
the Dragovians awaits!
@140
//<se_low>グルーノ「これは 秘密なんじゃがな……。
// じつは この墓には エルトリオだけでなく
// ウィニアも 眠っておるのじゃ。
<se_low>Chen Mui: I have a secret to confess. This grave contains not only
the worldly remains of Eltrio, but of Xia as well.
@150
//<se_low>グルーノ「せめて 死後は 愛する者と
// 一緒にいられるようにと思ってな……。
<se_low>Chen Mui: It seemed only right to bury them together, after all
they had suffered...
@160
//<se_low>グルーノ「だから 天の祭壇への道中にある
// あの子の墓は 竜神族の掟に対する
// ただの カムフラージュなんじゃよ。
<se_low>Chen Mui: I erected an empty grave for her in the labyrinth to hide
the truth from my people.
@999
e1916.txt
@100
//竜神王「よくぞ来た。
// どうやら ○強主○の出生の秘密
// すべて 知ったようだな。
Lord of the Dragovians: Welcome back, brave warriors.
So <hero>, now you know the whole truth.
@110
//竜神王「われらの誤った判断のせいで
// ○強主○には 苦労をかけてしまったな。
// 改めて わびよう。
Lord of the Dragovians: Our misjudgement and closed-mindedness has caused
much strife.
For this, I apologise, <hero>.
@120
//竜神王「……さて それはともかく
// 再び わがもとを訪れた以上 お前たちは
// 竜の試練を受けるつもりなのだな?
Lord of the Dragovians: I suppose your presence here means you wish to undertake
the Dragovian Trial?
@130
//竜神王「そうか。ならば 立ち去るがよい。
// 試練を望まぬ者は この天の祭壇へ
// 来るべきではないのだ。
Lord of the Dragovians: Indeed? Then stand down.
This holy dais is intended only for those who seek a Trial.
@140
//竜神王「竜の試練に挑む者が 現れたのは
// 何百年ぶりのことだろうか……。
// 私は うれしく思うぞ。
Lord of the Dragovians: This pleases me.
It has been many centuries since a challenger last requested a Trial of
me.
@150
//竜神王「さあ ○先頭○よ。
// 見事 竜神の王たる われに打ち勝ち
// 勇者の資質をしめすがよい!
Lord of the Dragovians: Very well.
Brave warriors!
Defeat me and prove your true quality!
@160
//竜神王「よくぞ来た。
// わがもとを訪れたということは
// 竜の試練に 挑戦するつもりなのだな?
Lord of the Dragovians: Welcome back.
I suppose your presence here means you wish to undertake the Dragovian Trial?�
@170
//竜神王「ならば ○先頭○よ。
// 見事 竜神の王たる われに打ち勝ち
// 勇者の資質をしめすがよい!
Lord of the Dragovians: So, <leader>! Defeat me if you can, and prove your
valour!
@180
//竜神王「よくぞ この私を倒した。
// さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
Lord of the Dragovians: I congratulate you on your victory. I would expect
nothing less from the saviour of the Dragovians!
@190
//竜神王「だが そのために
// [数値1]ターンもかかっているようでは
// まだまだ 真の勇者とは 認められぬ。
// CW, aug25: Changed "valorous" to "valiant" as "valorous" is not a word!
The level title has also changed to this.
Lord of the Dragovians: To complete the Trial in <val_1> <IF_SING val_1>turn
is...incredible! I am impressed!<ELSE_NOT_SING>turns is highly creditable,
but you still have some way to go if you wish to prove yourself truly valiant!
<ENDIF_SING>
@200
//竜神王「今度 試練に挑む時は
// より一層 強くなった お前たちの姿を
// 見せてもらいたいものだな。
Lord of the Dragovians: The next time you undertake one of the Trials, you
will need to demonstrate even more courage and skill!
@210
//竜神王「……さて では わがチカラで
// 竜神族の里まで 送ってやろう。
Lord of the Dragovians: Very well.
I shall transport you back to the Sanctuary.
@220
//竜神王「……見事だ。
// わずか [数値2]ターンで 私を倒すとは
// さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
Lord of the Dragovians: ...Impressive. You defeated me in just <val_2> <IF_SING
val_2>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING>. I should have expected nothing
less from the saviours of the Dragovians.
@230
//竜神王「約束通り ほうびを取らせよう。
// さあ 望みのものを選ぶがよい。
Lord of the Dragovians: You deserve a reward for your efforts.
Choose something and it shall be yours.
@240
//竜神王「本当に それでよいのだな?
Lord of the Dragovians: That is what you desire?
Are you certain?
@250
//竜神王「ならば もう一度よく考えて
// 選ぶがよい。
Lord of the Dragovians: Then choose again.
@260
//竜神王「あいわかった。
// それでは お前の望みに こたえよう。
Lord of the Dragovians: Very well.
You shall have it!
@280
//竜神王「これで お前の望みはかなえられた。
// さらなる試練を望むならば ひとたび
// 竜神族の里へ戻り 再び ここへ来るがよい。
Lord of the Dragovians: I am now able to grant your wish. If you would like
to undertake another Trial, revisit the Sanctuary before returning to me
here.
@290
//竜神王「これで お前たちは 竜の試練を
// 完全に 終えたことになるな。
Lord of the Dragovians: Now you have completed all of the Dragovian Trials.�
@300
//竜神王「今こそ 認めよう。
// お前たちは 真の勇者と呼ばれるに
// ふさわしい者であったぞ。
Lord of the Dragovians: Now I can acknowledge your skill and your valour.
You have earnt the right to call yourselves <6>heroes<9>.
@310
//竜神王「もはや 私が 相手では
// 物足りぬかもしれぬが これからも
// チカラ試しを望むなら ここに来るがよい。
Lord of the Dragovians: I have nothing more to give you.
But you are welcome to visit me whenever you wish to test your strength.�
@320
//竜神王「私とて お前たちと戦うのは
// 楽しいのだからな。
// いつでも 相手になろうぞ。
Lord of the Dragovians: It has been a great pleasure putting your strength
to the test.
I look forward to your next visit.
@330
//竜神王「だが 誰も 武器すら
// かまえておらぬとは 何事か!
Lord of the Dragovians: You dare to appear before me unarmed?
@340
//竜神王「まさか そのままで
// この私と 戦うつもりではあるまいな?
Lord of the Dragovians: Do you expect to defeat me so easily?
@350
//竜神王「……私も 軽く見られたものだ。
// よかろう。この私を 素手で
// 倒せるというなら 倒してみるがいい!!
Lord of the Dragovians: Is my countenance so vulnerable? So powerless?
Very well. Strike me down with your bare hands, if you feel you are able!�
@360
//竜神王「ならば しっかり
// 武器を装備してから
// 私に 話しかけることだ。
Lord of the Dragovians: Then speak not to me until you have properly prepared
yourselves.
@370
//竜神王「戦いのしたくも 整えずに
// わが前に 現れるなど
// 少々 気が抜けておるようだな。
Lord of the Dragovians: Seeking a trial without sufficient preparation...
Perhaps I overestimated your abilities.
@380
//竜神王「まさか この私が
// 武器を持たぬ者に 負けるとは……
// 人間とは これほどのものか。
Lord of the Dragovians: I never imagined I could be defeated by anyone unarmed!
There is more to humans than I realised.
@390
//竜神王「……いや。だが そのために
// [数値3]ターンもかかっているようでは
// まだまだ 真の勇者とは 認められぬ。
// CW, aug25: Changed "valorous" to "valiant" as "valorous" is not a word!
The level title has also changed to this.
Lord of the Dragovians: To complete the Trial in <val_1> <IF_SING val_1>turn
is...incredible! I am impressed!<ELSE_NOT_SING>turns is highly creditable,
but you still have some way to go if you wish to prove yourself truly valiant!
<ENDIF_SING>
@400
//竜神王「この私を 武器すら持たずに
// わずか [数値4]ターンで倒すとは……。
Lord of the Dragovians: To have defeated me without weapons in just <val_4>
<IF_SING val_4>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING>...!?
@410
//竜神王「○先頭○よ。
// お前たちは いったい どこまで
// 強くなるというのだ?
Lord of the Dragovians: <Cap><leader>! Are there no bounds to your might!?�
@420
//竜神王「……まあよい。
// 約束通り ほうびを取らせよう。
// さあ 望みのものを選ぶがよい。
Lord of the Dragovians: Very well.
You deserve a reward for your efforts.
Choose something and it shall be yours.
@430
//○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
//[アイテム1]を ふくろに入れた。
<Cap><leader> obtains <DEF_ART_SGL_I_NAME_1> and puts it in the bag.
@440
//竜神王「よく来たな ○先頭○よ。
// すでに 竜の試練は 終わったが
// チカラ試しに 私と戦っていくか?
Lord of the Dragovians: Welcome back, <leader>! As you have already completed
the Trials, I assume you are here simply to test your mettle?
@445
//竜神王「よく来たな ○先頭○よ。
// 再び ここを訪れるとは 私を相手に
// チカラ試しを しようというのか?
Lord of the Dragovians: Welcome back, <leader>.
I suppose you are visiting me to test your strength again?
@450
//竜神王「そうか。試練を終えた以上
// もはや 戦う理由は ないということか。
// ……だが 少し残念ではあるな。
Lord of the Dragovians: I see. I suppose we need cross swords no more now
that the Trials are over. A shame...
@455
//竜神王「そうか。試練を終えた以上
// もはや 戦う理由も ないということか。
// ……だが すこし残念ではあるな。
Lord of the Dragovians: Ah. So you see no reason to face me now that you
have completed all of the Dragovian Trials. That is a shame.
@456
//竜神王「お前たち相手になら
// 私も すべてのチカラを解放することが
// できるかと思ったのだが……。
Lord of the Dragovians: It takes cunning and powerful opponents such as
yourselves to bring out my best, and I had only just began.
@460
//竜神王「ならば ○先頭○よ。
// 竜の試練に打ち勝った者のチカラ
// 見せてもらうぞ!
Lord of the Dragovians: Then, <leader>, I accept! Let us see exactly how
strong humans who have passed the Trials can be!
@465
//竜神王「ならば ○先頭○よ。
// すべての チカラを解放せし 竜の王の
// 真の強さを とくと味わうがよい!
Lord of the Dragovians: Very well, <hero>.
Prepare to taste the full power of the Lord of the Dragovians!
@470
//竜神王「どうした?
// 私を倒すのに [数値5]ターンもかかるとは
// らしくもない。
Lord of the Dragovians: What went wrong? It's not like you to need <val_5>
<IF_SING val_5>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING> to overpower me!
@480
//竜神王「まあ さすがのお前たちでも
// 調子の悪いことは あるということか。
Lord of the Dragovians: I suppose everyone has an off day from time to time.�
@490
//竜神王「だが 今度 戦う時は
// ぜひ 全力の戦いぶりを
// 見せてもらいたいものだな。
Lord of the Dragovians: But I hope to see you giving full play to your might
the next time we meet!
@500
//竜神王「……見事だ。
// わずか [数値6]ターンで 私を倒すとは
// さすがは 竜の試練を乗り越えた者たちよ。
Lord of the Dragovians: Another resounding victory! I suspected it would
take warriors who had conquered the Trials just <val_6> <IF_SING val_6>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING>
to defeat me.
@505
//竜神王「……信じられぬ。
// すべてのチカラを解放した この私を
// 倒せる者が 存在するとは……。
Lord of the Dragovians: I....am impressed...
Never before has anyone overcome the full power of the Lord of the Dragovians.
..
@510
//竜神王「お前たちこそ 真の勇者と
// 呼ばれるに ふさわしい者であるな。
Lord of the Dragovians: Truly, you have earnt the right to be called <6>heroes<9>!
@515
//竜神王「お前たちは いったい
// どこまで強くなっていくのか……?
// まったく 末恐ろしい気がするな。
Lord of the Dragovians: I am almost afraid to wonder at the true extent
of your powers.
@520
//竜神王「さすがは 試練を越えし者たち。
// まさか この私を 武器も持たずに
// 倒してしまうとはな……。
Lord of the Dragovians: You proved yourselves in the Trials, and now you
surprise me again. I would not have believed I could be defeated without
weapons.
@530
//竜神王「だが そのために
// [数値7]ターンもかかってしまうとは
// らしくないのではないか?
Lord of the Dragovians: Nevertheless, it is most unlike you to take <val_7>
<IF_SING val_7>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING>!
@540
//竜神王「まあ さすがのお前たちでも
// 素手で戦ったのでは
// これくらいが 限界ということだな。
Lord of the Dragovians: But I suppose even great warriors have limits. Hardly
surprising in unarmed combat.
@550
//竜神王「さすがは 試練を越えし者たち。
// この私を 武器すら持たずに
// わずか [数値8]ターンで倒すとはな……。
Lord of the Dragovians: Only warriors who have completed the Trials could
defeat me in <val_8> <IF_SING val_8>turn<ELSE_NOT_SING>turns<ENDIF_SING>
without weapons!
@555
//竜神王「……信じられぬ。
// すべてのチカラを解放した この私を
// 素手で倒す者が 存在するとは……。
Lord of the Dragovians: I...am impressed... Never did I imagine that anyone
could overcome the full power of the Lord of the Dragovians...barehanded.�
@560
//竜神王「もはや 私ごときでは
// とうてい お前たちの相手には
// なりえぬようだ。
Lord of the Dragovians: It seems that even I am no match for your fearsome
might!
@565
//竜神王「お前たちの強さは 今や
// 究極の域まで 達していると
// 言うべきか……。
Lord of the Dragovians: Congratulations. As warriors, you have reached the
highest pinnacle of your abilities.
@570
//竜神王「だが それでも
// チカラ試しを望むというのなら
// いつでも 相手になるぞ。
Lord of the Dragovians: But I will gladly do battle with you again whenever
you wish to test your strength.
@575
//竜神王「もはや 私が 相手では
// 物足りぬかもしれぬが これからも
// チカラ試しを望むなら ここに来るがよい。
Lord of the Dragovians: I have nothing more to give you.
But you are welcome to visit me whenever you wish to test your strength.�
@1000
//竜神王「……見事だ。
// さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
Lord of the Dragovians: Well done.
You fought with the valour I would expect of the warriors who saved the
Dragovian race.
@1100
//竜神王「この私を 武器すら持たずに
// 倒すとは……人間とは これほどまでに
// 強くなれるものなのか。
Lord of the Dragovians: I never imagined that anyone could defeat me bare-handed.
You humans continue to surprise and humble me.
@1110
//竜神王「自分が 切り捨てようとしたものの
// 大きさを 改めて 思い知らされるな。
Lord of the Dragovians: Further evidence, if any were needed, that I was
a fool to even consider abandoning my human form...
@1200
//竜神王「……見事だ。
// さすがは わが竜神族を救った者たちよ。
Lord of the Dragovians: Well done.
You fought with the valour I would expect of the warriors who saved the
Dragovian race.
@1210
//竜神王「約束通り ほうびを取らせよう。
// ……といっても もはや
// かなえられる望みも 少ないがな。
Lord of the Dragovians: You deserve a reward for your efforts.
Few are left, but choose whichever you desire.
@1310
//竜神王「これで 望みはかなえられた。
// しかし 竜の試練は
// まだ 終わったわけではない。
Lord of the Dragovians: You shall have that which you desire.
But further Dragovian Trials await.
@1320
//竜神王「さらなる試練を望むならば
// ひとたび 竜神族の里へ戻り
// 再び ここへ来るがよい。
Lord of the Dragovians: If you would like to test your might with another
Trial, return to the Dragovian Sanctuary and seek me out.
@1330
//竜神王「その時には 私も
// さらなるチカラを解放して
// お前たちの前に 立ちはだかるであろう。
Lord of the Dragovians: When you do, be prepared to feel the full power
of the Lord of the Dragovians.
@1340
//竜神王「……さて では 竜神族の里まで
// 送ってやろう。
Lord of the Dragovians: Very well.
I shall transport you back to the Sanctuary.
@1410
//竜神王「これで 竜の試練は
// 完全に 果たされたわけだ。
// まことに見事な 戦いぶりであったぞ。
Lord of the Dragovians: You have completed the final Dragovian Trial.
You fought well, courageous warriors.
@1420
//竜神王「今こそ 認めよう。
// お前たちこそ 真の勇者と呼ばれるに
// ふさわしき者たちであった。
Lord of the Dragovians: I acknowledge your quality and valour.
You are truly worthy of the title: <6>heroes<9>.
@1430
//竜神王「今のお前たちに 勝てる者など
// どこにも おらぬだろう。
// たとえ あの暗黒神ラプソーンでも……。
Lord of the Dragovians: You stand alone; none can hope to challenge your
abilities. Not even the Lord of Darkness, Rhapthorne himself.
@1440
//竜神王「そろそろ お前たちも
// 本来の目的に立ち戻り 人間の世界へ
// 帰ってもよいのではないかな?
Lord of the Dragovians: Perhaps the time has come for you to return to the
world of humans and fulfil your destinies.
@1450
//竜神王「呪われし城を出て まっすぐに
// 進んだ先の 美しき泉のほとりに お前たちが
// 仲間にしたことのない魔物を 呼び寄せた。
Lord of the Dragovians: Proceed straight ahead from the cursed castle to
a beautiful natural spring.
On its banks you will find a monster.
@1460
//竜神王「チームに加えたければ
// 行って 倒してくるがよいぞ。
Lord of the Dragovians: Defeat it.
I am sure you will find it a worthy addition to your team.
@1500
//○先頭○たちの 体力が全回復した!
The party's HP and MP are fully restored!
@99999
e1918.txt
@100
//「わが最愛の娘ウィニア ここに眠る」
//と刻まれている。
<6>Here rests my beloved daughter, Xia.<9>
@110
//<se_low>グルーノ「これは 秘密なんじゃがな……。
// じつは この墓の下に ウィニアは
// 眠っておらんのじゃ。
<se_low>Chen Mui: I have a secret to confess. This is not the final resting
place of my daughter and your mother, Xia.
@120
//<se_low>グルーノ「せめて 死後は 愛する者と
// 一緒にいられるようにと思ってな……。
<se_low>Chen Mui: It seemed only right to bury her with Eltrio, after all
they had suffered.
@130
//<se_low>グルーノ「今も あの子は
// エルトリオの墓で 眠っておるのじゃ。
<se_low>Chen Mui: Now, at least, in death, they can be together...
@999
e199.txt
@1990010
//<se_low>*「ん? こんなところに客人とは
// めずらしいな。
<se_low>*: Hm? I don't often get visitors all the way up here!
@1990020
//<se_low>*「まあ いい。せっかく ここまで
// 来たことだし お前さん ひとつ
// たのまれて くれねえか?
<se_low>*: Well, now that you're here, maybe I could ask you a little favour?�
@1990030
//<se_low>*「へえ~。これは意外だったな。<page>
//<se_low>*「こんな小屋まで やってくるなんぞ
// 相当なヒマ人の 物好きだから
// 引き受けてくれると 思ったんだがな。<page>
//<se_low>*「まあ オレは どっちでもいいんだ。
<se_low>*: Huh. That was unexpected!<page>*: I was sure you'd say yes. I
mean, you must have plenty of time on your hands to have come all the way
up here.<page>*: Still, not my place to try and talk you into it.
@1990040
//<se_low>*「ん? どうした?
// 引き受けてくれる気に なったか?
<se_low>*: Hm? Have you changed your mind about helpin' me out?
@1990050
//<se_low>*「じゃあ 1回 しか言わねえから
// 耳の穴を かっぽじって よおく
// 聞くんだぜ。<page>
//<se_low>*「小屋を出て この丘の上から
// まわりを見渡すと 1本だけ 葉っぱの
// 赤い木が 見えるはずだ。<page>
//<se_low>*「じつはな 先日 出かけた時 その
// 赤い木の下の根元で ひと休みしたんだが
// 道具袋を 忘れてきたみてえなんだよ。<page>
//<se_low>*「もちろん ただとは言わねえ。
// たいしたもんじゃねえが 礼はする。<page>
//<se_low>*「オレは まだ しばらくは
// この小屋にいるつもりだから
// 待ってるぜ。
<se_low>*: Okay, I'm only goin' to say this once, so clean out your ears
and get listenin'.<page>*: If you go outside and look at the view from the
top of the mountain, you should be able to spot a tree with red leaves.<page>*
: I had a bit of a snooze there when I was out the other day, and it seems
I left my tool bag behind.<page>*: I don't expect you to do this for free
of course.
I'll be able to give you a small reward.<page>*: I'll be waitin' here in
my hut for you to bring it back.
Try not to take too long.
@1990060
//<se_low>*「ん? まさか お前……。
// オレの話が わからなかったとでも?
// 言ったよな。1回しか言わねえと。<page>
//<se_low>*「もういい! もう たのまねえ!<page>
//<se_low>*「さあ! さっさと出ていってくんな!
<se_low>*: Hm? Didn't you follow what I was sayin'?
I told you I was only goin' to explain it once!<page>*: Just forget it!
Never mind!<page>*: Go on! Get out of here!
@1990070
//<se_low>*「まあ なんだな。いきなり切れたオレも
// 悪かったよ。
// あやまる。許してくれ。<page>
//<se_low>*「ともかくだ。丘の上から見える
// 赤い木の根元に 忘れものをしてきたんで
// 取ってきてくれねえか ってことよ。<page>
//<se_low>*「たいしたもんじゃねえかも知れねえが
// もちろん 礼はする。
// たのんだぜ。
<se_low>*: Er, I shouldn't have lost my rag like that.
Bang out of order, I was. Sorry.<page>*: Anyway, all I want you to do is
bring back somethin' of mine that I left under the red tree. You can see
it easily from up here on the mountain.<page>*: It won't be anythin' grand,
but I will be able to give you a small reward if you help me out here.
@1990080
//<se_low>*「おお! 取ってきてくれたのか?<page>
//<se_low>*「なに? まだ見つけていねえ?
// 忘れたのか? 赤い木の根元だよ。<page>
//<se_low>*「オレは まだ しばらくは
// この小屋にいるつもりだから
// 待ってるぜ。
<se_low>*: Ah! Have you got it? <page>*: Oh! You couldn't find it?
Did you forget what I told you?
It should be under the red tree! <page>*: I'll be waitin' here in my hut
for you to bring it back.
Try not to take too long.
@1990090
//<se_low>*「おお! 取ってきてくれたのか!?
// どれ 見せてくれ。<page>
//<se_low>*「ふむ 間違いねえ。
// これは たしかにオレの道具袋だ。<page>
//<se_low>*「ありがとうよ!
// 約束だから なにか礼をしねえとな……。<page>
//<se_low>*「うん!? おめえ! おめえだよ!<page>
//<se_low>*「その ちっこいネズミ
// オレが見るに ただのネズミではないな!<page>
//<se_low>*「お前さんのペットかい?
// そうかい そうかい。<page>
//<se_low>*「よし じゃあ このチーズがお礼だ。
<se_low>*: Ah! You found it! Let's see!<page>*: Yep, this is the one! This
is definitely my tool bag.<page>*: Thanks! I suppose I'd better give you
that reward I promised...<page>*: Hm!? Hey! You there!<page>*: That little
mouse you've got there is no normal mouse!<page>*: It's your pet, is it?
Right...<page>*: Here. Have this cheese as your reward.
@1990100
//○強主○は ふつうのチーズ 8個を
//ふくろに入れた。
<Cap><hero> places eight pieces of plain cheese in the bag.
@1990101
//ヤンガスは ふつうのチーズ 8個を
//ふくろに入れた。
Yangus places eight pieces of plain cheese in the bag.
@1990102
//ゼシカは ふつうのチーズ 8個を
//ふくろに入れた。
Jessica places eight pieces of plain cheese in the bag.
@1990103
//ククールは ふつうのチーズ 8個を
//ふくろに入れた。
Angelo places eight pieces of plain cheese in the bag.
@1990110
//<se_low>*「なに ただのチーズだが
// お前さんのペットの 大好物のはずだ。<page>
//<se_low>*「で ここからは オレの想像だが
// もし外で 魔物におそわれた時
// そのネズ公にチーズをやれば……<page>
//<se_low>*「もしかすると
// もしかするかも知れねえぜ。<page>
//<se_low>*「さて オレの話は おわりだ。
// とにかく ご苦労だったな。
<se_low>*: It may just be plain old cheese, but that mouse of yours is sure
to like it.<page>*: And I could be wrong, but try givin' it some next time
you've got monster trouble...<page>*: You never know what might happen!<page>*
: Anyway, that's enough noise out of me. Thanks again for bringin' my bag
back.
@1990120
//<se_low>*「ん? まだ いたのか?
// なに? ネズ公じゃなくて
// トーポって名前がある?<page>
//<se_low>*「そうかい そうかい。
// そりゃあ よかったな!
<se_low>*: Hm? You're still here?
Sorry? Munchie, you say?<page>*: Well, well. Now there's an interestin'
name!
@9999999
e201_a.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//<se_high>*「待てっ!!
// お前たち 何者だ!
<se_high>*: Halt! Who goes there?
@110
//<se_high>*「いーや わかってるぞ。
// こんな時に この村に来るってことは
// お前らも 盗賊団の一味だな!
<se_high>*: Don't waste your breath, scoundrels!
I can spot bandits a mile off!
@120
//<se_high>*「マルク! こいつら
// サーベルト兄ちゃんのカタキだ!
// 成敗するぞ!
<se_high>*: This is for Alistair!
Come on, Mash!
Let's get 'em!
@130
//<se_high>マルク「がってん ポルク!
<se_high>Mash: Yessir, Bangerz!
@140
//<se_high>ポルク「いざ じんじょうに勝負っ!!
<se_high>Bangerz: Prepare to meet your maker!
@999
e201_b.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//*「こ…これ! お前たち!
// ちょっと 待たんかい!!
*: What on earth are you two rascals up to now? Stop it at once!
@110
//*「よく見んかい この早とちりめが!
// この方たちは 旅のお方じゃろが!
*: Where are your manners!?
That's no way to welcome travellers!
@120
//<se_high>ポルク「いってえ!
<se_high>Bangerz: Ow!
@130
//<se_high>マルク「ふえ~ん!!
// HIROKO, jul25: Changed "Ah!" to "Ow!" to match the actual voice.
<se_high>Mash: Ow!
@140
//*「お前たち。ゼシカお嬢さまから
// 頼まれごとを しとったんじゃろう。
// まったく フラフラしよってからに。
*: Didn't Miss Jessica ask you to run an errand for her? And here you are
playing around!
@150
//<se_high>ポルク「あ いけね。そうだった。
<se_high>Bangerz: Uh! I forgot!
@160
//*「ほれほれ。ゼシカお嬢さまから
// おしかりをもらう前に さっさと行かんか!
*: You'd better run along before Jessica finds out!
@170
//<se_high>ポルク「ふわぁーい。
<se_high>Bangerz: Yikes!
@180
//*「すみませんねえ 旅の方。
// あの子たちも 悪い子たちじゃ
// ないんだけど……。
*: I'm so sorry.
They don't mean any harm.
@190
//*「最近 村に不幸があったもんで……
// おっと。まあ くわしい話は
// 村の者にでも 聞くといいじゃろう。
*: It's just that our village has been through a lot lately. Ask around
for yourselves. You'll see.
@200
//*「この村は いい村じゃよ。
// どうぞ ゆっくりしていってくだされ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
*: There's nothing wrong with the place, mind. It's a lovely village, really.
Make yourselves at home.
@999
e202.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//<se_def>○先頭○は ゼシカの手紙を読んだ。
// RIKI_Jun16: Changed from "read" to "reads".
// Also added quotes around the whole letter, as per quotation style.
<se_def><Cap><leader> reads Jessica's letter.
@110
//<se_def>誰が この手紙を読んでいるのか
//わからないけど もし私以外の誰かが
//読んでいるのなら……
<se_def><6>I don't know who will find this letter.
@111
//この手紙は 遺書だと思ってください。
//きっと今ごろ 私はこの世にいないでしょう。
<6>But please consider it my last will and testament. For by the time you
read this, I will already be gone.
@112
//私は 東の塔に行きます。
//サーベルト兄さんのカタキを討つまで
//村には 戻りません。
<6>I am going to the tower in the east.
I will not return until my brother's death is avenged.
@113
//お母さん。家訓を破っちゃって
//ごめんなさい。だけど 家訓よりも
//もっと大事なことがあると思うの。
<6>Mother, I'm sorry for the damage I've caused to our family's reputation.
But this is about something far bigger than tradition.
@114
//私は 自分の信じた道を行きます。
//こんな娘で 本当にごめんなさい。
<6>I must follow my heart, no matter the consequences.
Please forgive me.
@115
//あと ポルクとマルク。
//ウソついちゃって ごめん。
//私のこと 許してね。 ゼシカ
<6>And to Bangerz and Mash, I'm sorry for lying to you. I hope you'll forgive
me as well.
Signed, Jessica<9>
@120
//<se_high>ポルク「はーん? なんだって?
// それが ゼシカ姉ちゃんの書いた手紙?
// ふん! お前 ウソばっか言うなよな!
// ALTJ, jul22: Deleted extraneous hard return for better onscreen display.�
<se_high>Bangerz: What!? A letter from Jessica?
No way! You're lying!
@121
//<se_high>ポルク「ゼシカ姉ちゃんは ずっと
// 部屋の中にいるのに どうして
// お前に手紙を わたせるんだよ!
<se_high>Bangerz: She's been in her room the whole time!
So how could she give you a letter?
@130
//<se_high>マルク「う~ん? でも なんにも
// 知らない こいつらが書いたにしちゃ
// ちょっと ホントっぽくない?
<se_high>Mash: I dunno. It sounds sorta real to me.
@140
//<se_high>ポルク「………………。
<se_high>Bangerz: ......
@150
//<se_high>ポルク「よーし わかった!!
// じゃあ 今 確かめてやる!
<se_high>Bangerz: Okay! Fine!
I'll check her room!
@151
//<se_high>ポルク「そのかわり もし部屋の中に
// ゼシカ姉ちゃんがいたら お前には
// 村から 出ていってもらうからなっ!
// ALTJ, jul22: Deleted extraneous hard return for better onscreen display.�
<se_high>Bangerz: But if I'm right, you'd better leave and never come back!
Got it?
@160
//<se_high>ポルク「よし。じゃあ そこで待ってろよ。
// 逃げんなよな。
<se_high>Bangerz: Right. Just wait here.
No running away, now!
@170
//<se_high>ポルク「ふん! 今さら なんだよ。
// もう遅いっての。逃げんなよ!!
<se_high>Bangerz: Well, tough luck!
I'm checkin' anyway.
Don't you move!
@180
//<se_high>ポルク「うおおっ!
// マジで いねーじゃん!!
<se_high>Bangerz: Hey! She is gone!
@190
//<se_high>ポルク「お…お前っ!! その手紙 貸せっ!!
<se_high>Bangerz: Gimme that letter!
@200
//(NA)「○先頭○は ゼシカの手紙を わたした。
// RIKI Jun16: Changed from "gave" to "gives".
<Cap><leader> gives Jessica's letter to Bangerz.
@210
//<se_high>ポルク「あわわわ…… やばい。
// こりゃ本当に ゼシカ姉ちゃんの字だ。
<se_high>Bangerz: This is definitely Jessica's handwriting.
@211
//<se_high>ポルク「ひとりで 東の塔にって……。
// そんなことしたら ゼシカ姉ちゃんも
// サーベルト兄ちゃんみたく……。
<se_high>Bangerz: But if she really did go to the tower, she'll end up just
like her brother Alistair!
@212
//<se_high>ポルク「やばいやばいやばい……。
// これは ホントやばいぞ……。
<se_high>Bangerz: This is bad...
This is REALLY bad...
@213
//<se_high>ポルク「と…とにかく こうしちゃ
// いられない! ゼシカ姉ちゃんを
// 東の塔から 連れ戻さないと!!
<se_high>Bangerz: We've gotta do something!
We've gotta get her out of there!
@215
//<se_high>ポルク「お前っ!! お前も こうなった
// 原因のひとつなんだからなっ!!
<se_high>Bangerz: You! This is partly your fault!
@217
//<se_high>ポルク「おいらが 東の塔の扉を
// 開いてやるから 中からゼシカ姉ちゃんを
// 連れ戻してこいっ! いいな!?
<se_high>Bangerz: So I'll open the door to the tower.
You go in and get her. Got it?
@220
//<se_high>ポルク「そんなこと言うなっ!
// ホント頼む!
// HIROKO, jul22: Deleted hard return from after first sentence.
<se_high>Bangerz: What!? Come on!
You have to help!
@230
//<se_high>ポルク「よしっ! それじゃ急ぐぞ!
// 東の塔なら 村を出て
// 左を向けば もう見えるやつだからな!
<se_high>Bangerz: Okay! We've gotta hurry!
To get to the tower, go left down the path outside the village!
@240
//(NA)「ポルクが 仲間に くわわった!
// RIKI jun16: Changed from ": Bangerz joined your party!" to...
Bangerz joins your party!
@250
//<se_high>ポルク「あと 言っとくけど
// 魔物と戦うのは お前にまかせたぞ。
<se_high>Bangerz: One more thing.
I'll leave the monsters to you lot!
@260
//<se_high>ポルク「じゃ マルク。ここは まかせた。
// ゼシカ姉ちゃんがいないこと 絶対に
// 奥さまに 気づかれないようにな!
<se_high>Bangerz: Listen, Mash. Whatever you do, don't let Jessica's mum
find out where she went!
@270
//<se_high>マルク「うん。がってん。
<se_high>Mash: Yessir, Bangerz!
@280
//<se_high>ポルク「よし!
// それじゃ急いで しゅっぱーつ!!
// HIROKO, jul25: Deleted hard return from after first sentence.
<se_high>Bangerz: Good! Come on!
We've gotta hurry!
@999
e203.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//<se_high>ポルク「着いた着いた。
// ゼシカ姉ちゃんは この中だぞ。
<se_high>Bangerz: We made it!
Jessica's in there.
@110
//<se_high>ポルク「よし。じゃあ 扉を開くぞ。
// この扉はな 村の人間にしか
// 開けられないようにできてるんだ。
// CW, aug08: Removed space after final ".".
<se_high>Bangerz: Now let's get this door open.
It's a special door, y'know.
Only the people of Alexandria know how to open it.
@120
//<se_high>ポルク「ん? お前 今 うたがっただろ?
// ウソだと思うなら ためしてみろよ。
<se_high>Bangerz: Go on, give it a try if you don't believe me.
@130
//<se_def>カギが かかっているのか
//押しても引いても
//扉は ビクともしない。
<se_def>No matter how you push or pull, the door doesn't budge. It seems
to be locked.
@140
//<se_high>ポルク「ほら 言った通りだろ?
// この扉には 村の人間しか知らない
// 秘密があるんだ。
<se_high>Bangerz: See? I told you!
Only Alexandrians know how to open this door.
@150
//<se_high>ポルク「別に うたがってないって?
// そっか。じゃあ おいらの勘違いってことに
// しといてやるよ。
<se_high>Bangerz: Looks like you trust me.
Sorry for doubting you.
@160
//<se_high>ポルク「こんな時だから お前の見てる前で
// 開けるけど この扉の秘密は
// 絶対に 誰にもいっちゃダメだからな。
<se_high>Bangerz: This is an emergency, so I'll show you how to open the
door.
But you have to promise never to tell anyone!
@170
//<se_high>ポルク「よし。じゃあ 開くぞ。
<se_high>Bangerz: Okay. Here we go.
@180
//<se_high>ポルク「それっ!
<se_high>Bangerz: Open sesame!
@190
//<se_high>ポルク「おどろいたか!
// この扉は なんと 上に開くように
// できてたんだっ!!
<se_high>Bangerz: Pretty cool, eh?
It opens from the bottom!
@200
//<se_high>ポルク「…………………。
<se_high>Bangerz: ......
@210
//<se_high>ポルク「とにかく おいらに手伝えるのは
// ここまでだ。おいらは 村に戻るから
// ゼシカ姉ちゃんのこと 頼んだぞっ!
<se_high>Bangerz: Well, this is as far as I'm goin'.
I'll head back to the village now.
You help Jessica!
@9999
e204.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//ポルク「ん? こらっ お前っ!
// ちょっと待て!!
Bangerz: Hey?
What's this?
Hang on!
@110
//ポルク「なーに考えてんだよっ!!
// ここは 港町ポルトリンクじゃんか!
Bangerz: What are you playin' at!?
This is Port Prospect!
@120
//ポルク「リーザス村を出て すぐ左を向けば
// 塔は見えてただろ!? どうして
// あんなに目立つ塔を 見逃しちゃうんだよ!
Bangerz: We're meant be at the giant tower!
How could you miss it!?
All you had to do was go left outside of Alexandria!
@130
//ポルク「とにかく 急がないと
// ゼシカ姉ちゃんが やばいんだっての!
// さあ ダッシュで戻るぞ!!
Bangerz: We've gotta hurry!
Jessica's in trouble!
Come on, let's get back to the tower!
@999
e205.txt
@90
//像の両眼には 美しい宝石が
//光り輝いている。
The statue's eyes are set with a pair of beautiful, shimmering jewels.
@100
//ゼシカ「あんたたち……。
Jessica: You!
@110
//ゼシカ「とうとう現れたわね!
// リーザス像の瞳をねらって
// 絶対に また現れると思ってたわ!
Jessica: I knew you'd be back for the jewels!
@120
//ゼシカ「兄さんを殺した盗賊め!
// 兄さんと 同じ目に あわせてやる!<close>
Jessica: You killed my brother!
Now you'll suffer the same fate!<close>
@130
//ゼシカ「盗賊だけあって
// さすがに すばしっこいわね!
// だけど 今度は逃がさないわよ!
Jessica: You're fast! I guess thieves need to be quick on their toes!
But you won't get away from me this time!
@140
//ゼシカ「覚悟…しな……さ…い……。<close>
// WILL, jul15: Changed to <endash> macro.
Jessica: Prepare...to...d<endash><close>
@150
//ま…待て…………。
...Wait!
@160
//私だ…ゼシカ……。
//私の声が…わからないか……。
Jessica. It's me!
Don't you recognise my voice?
@170
//ゼシカ「サ…サーベルト兄さん……!?
Jessica: A-Alistair!?
@180
//その呪文を 止めるんだ……。
//ゼシカ……。
//私を殺したのは…この方たちではない……。
Stay your spell, Jessica!
I wasn't slain at their hands.
@190
//ゼシカ「と…止めろったって……。
Jessica: Stay my spell!?
@200
//ゼシカ「もう 止まんないわよっ!!
Jessica: But it's too late!
@210
//ゼシカ「サーベルト兄さん!?
// 本当に サーベルト兄さんなの!?
Jessica: Alistair! Alistair!
Is that really you?
@220
//ああ 本当だとも……。
//…聞いてくれ…ゼシカ……。
//そして… そこにいる旅の方よ……。
// WILL, jul15: Removed space after ellipsis.
It's me, Jess.
You...have to listen to me.
As do you travellers...
@230
//死の間際…… リーザス像は
//我が魂のかけらを 預かってくださった……。
After I died, a part of my soul...
was allowed to linger in this statue.
@240
//この声も……
//その魂のかけらのチカラで…放っている……。
//だから…もう……時間が…ない……。
Even now as I speak to you...
The power keeping me here begins to evaporate...
Time is short...
@250
//像の瞳を…見つめてくれ……。
//そこに…真実が……刻まれている……。
//さあ…急ぐんだ……。
Look into the statue's eyes...
The truth lies within...
Hurry...
@260
//あの日……塔の扉が…
//開いていたことを……不審に思った私は…
//ひとりで…この塔の様子を見に来た…。
The day I died, the door to the tower
was already open. I thought it was strange.
So I decided to look around and see for myself.
@270
//そして…………。
That's when I saw him.
@280
//サーベルト「だ…誰だ 貴様はっ!?
Alistair: Who are you?
@290
//*「悲しいなあ……。
*: Such a pity.
@300
//サーベルト「な…なんだとっ!?
// 質問に答えろ! 貴様は誰だ!
// ここで 何をしているっ!?
Alistair: Pity...!?
What are you talking about?
Who are you? Answer me!
@310
//*「くっくっく……。
// わが名は ドルマゲス。ここで
// 人生のはかなさについて 考えていた。
*: Me? I am Dhoulmagus.
And I was referring to the fragility of human life.
@320
//サーベルト「ふざけるなっ!!
Alistair: Fragility?
What do you mean!?
@330
//サーベルト「くっ……どうしたことだ!
// 剣が…剣が 抜けんっ!
Alistair: My... My sword!
I, I can't draw my sword!
@340
//ドルマゲス「悲しいな……。
// 君の その勇ましさに触れるほど
// 私は悲しくなる……。
Dhoulmagus: I said: such a pity.
A terrible pity that a shining young star like you should chance to encounter
me.
@350
//サーベルト「ぐわっ!!
// き…貴様 何をした!?
// 身体が……くそっ! 動かん!
Alistair: Ngggh!
What have you done...to...me...?
@360
//サーベルト「おのれ……!!
// ドルマゲスと言ったな……。
// その名前 決して 忘れんぞっ!!
Alistair: Dhoulmagus...!
I won't...forget this!
@370
//ドルマゲス「……ほう?
// 私の名を 忘れずにいてくれるというのか。
// なんと 喜ばしいことだろう。
Dhoulmagus: What? You won't forget my name?
You're too kind!
@380
//ドルマゲス「私こそ 忘れはしない。
// 君の名は たった今より
// わが魂に 永遠に焼き付くことになる。
Dhoulmagus: I shall return the favour, and remember yours as well.
@381
//ドルマゲス「さあ もう これ以上
// 私を 悲しませないでおくれ……。
Dhoulmagus: Now. Let us finish this before I feel any more pity...
@382
//サーベルト「くぅっ!!
// き…貴様ぁああっっ!!!
Alistair: DHOULMAGUS!!!
@390
//ドルマゲス「………………………。
Dhoulmagus: ......
@391
//ドルマゲス「君との出会い……
// 語らい……そのすべてを
// わが人生の 誇りと思おう。
Dhoulmagus: It has been an honour making your acquaintance.
@392
//ドルマゲス「……君の死は ムダにしないよ。
Dhoulmagus: You may rest assured, your death will not be in vain.
@400
//ドルマゲス「……………………………。
Dhoulmagus: ......
@410
//ドルマゲス「………………。
// ……くっくっく。
// WILL, jul15: Removed commas, as we don't normally have them in laughter.�
Dhoulmagus: Ha ha ha!
@420
//ドルマゲス「きひゃっ! くははっ!!
// あはははははははははははははっ!!
// ひゃーはっはっはっはぁ!!
Dhoulmagus: Mua ha ha ha! HA HA HA HA! AH HA HA HA!
@430
//旅の方よ……
//リーザス像の記憶…見届けてくれたか……。
And now you have seen what the statue saw,
my travelling friends.
@440
//私にも……なぜかは わからぬ。
//だが……リーザス像は……
//そなたが来るのを…待っていたようだ……。
I don't understand it myself.
But it seems the Statue of Alexandra
has been awaiting your arrival.
@450
//願わくば…このリーザス像の
//記憶が……そなたの…旅の助けになれば……
//私も……むくわれる……。
If the memory of my tale
can serve you on your quest,
it would bring great relief to my soul...
@460
//ゼシカよ……。
//これで…我が魂のかけらも
//役目を終えた……。お別れだ……。
My stay here is coming to an end.
It's time for us to part...
@470
//ゼシカ「いやぁっ! どうすればいいの!?
// お願い…いかないでよ 兄さん……。
Jessica: No! Alistair!
Don't leave me!
@480
//ゼシカ……最後に…
//これだけは…伝えたかった……。
One final thing, Jess...
@490
//……この先も 母さんは
//お前に 手を焼くことだろう……。
//だが それでいい……。
Mother may try to stand in your way.
Nevertheless...
@500
//お前は 自分の信じた道を進め……。
//さよならだ……ゼシカ………………。
Follow your heart,
and do as you must.
Farewell, my little sister...
@510
//トロデ王「ふーむ なんたることじゃ。
King Trode: What a tragic affair.
@520
//トロデ王「あのサーベルトとやらを殺したヤツめ
// まちがいなく ドルマゲスじゃっ!!
King Trode: There can be no question.
This is Dhoulmagus's treachery!
@530
//ヤンガス「おっさん! いつの間に!?
Yangus: COR BLIMEY!
@540
//トロデ王「わしも 見ておったぞ!
King Trode: I saw everything.
@550
//トロデ王「あのサーベルトとやらを殺したヤツめ
// まちがいなく ドルマゲスじゃっ!!
King Trode: There can be no question.
This is Dhoulmagus's treachery!
@560
//トロデ王「なぜかは わからんが
// サーベルトとやらもまた わしらに
// ドルマゲスを倒せと 言っておるようじゃ。
King Trode: It would appear that Alistair also wishes us to bring Dhoulmagus
to justice.
@570
//トロデ王「ふむ……。
// 彼の想い 決してムダにはできんな。
King Trode: His sacrifice shall not be in vain.
@580
//トロデ王「これで またひとつ
// ドルマゲスを追う理由が
// 増えたということじゃ。
King Trode: Now we have yet another reason to stop Dhoulmagus's foul reign
of terror...
@590
//トロデ王「それじゃ わしは
// 馬車で待っておるぞ。
King Trode: I shall await you by the carriage.
@600
//トロデ王「じゃっ。
King Trode: Cheerio!
@999
e205b.txt
@100
//ゼシカ「あ ねえ……。
Jessica: Um...
@110
//ゼシカ「名前も わからないけど
// 誤解しちゃって ごめん。
// 今度 ゆっくり謝るから……。
Jessica: I really must apologise for my behaviour.
@120
//ゼシカ「……だから もうしばらく
// ひとりで ここに いさせて……。
// ごめん。すこししたら 村に戻るから……。
Jessica: We'll talk more later, but I need to be alone right now...
I'll see you back at the village.
@999
e207.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//ラグサット「お…おいおい きみぃ!
// 取り込み中だ。話なら あとにしなよ。
Lorenzo: Hold on there!
This is a family matter.
The lady will attend to you shortly.
@110
//<se_high>アローザ「もう一度 聞きます。ゼシカ。
<se_high>Rosalind: I'm going to ask you again, Jessica.
@115
//<se_high>アローザ「あなたには 兄である
// サーベルトの死を 悼む気持ちは
// ないのですか。
<se_high>Rosalind: Are you entirely bereft of compassion!?
Will you not mourn your own brother's death!?
@120
//ゼシカ「……またそれ?
// さっきから 何度も言ってるじゃない。
// 悲しいに 決まってるでしょ。
Jessica: Not this, again!
Of course I'm sad!
I can't believe I even have to say it!
@130
//ゼシカ「ただ 家訓家訓って言ってる
// お母さんとは 気持ちの整理のつけ方が
// 違うだけ。私は 兄さんのカタキを討つの。
Jessica: But all you can think of is tradition and family obligations!
I'm talking about avenging his murder!
@140
//<se_high>アローザ「カタキを…討つですって?
<se_high>Rosalind: Avenging...?
@150
//<se_high>アローザ「ゼシカ!!
// バカを言うのも いい加減にしなさい!!
// あなたは 女でしょ!
<se_high>Rosalind: You will stop this foolishness this instant!
You are a young lady, not a warrior!
@160
//<se_high>アローザ「サーベルトだって そんなことを
// 望んではいないはずよ! 今は静かに
// 先祖の教えに従って 兄の死を悼みなさい!
<se_high>Rosalind: Do you really think Alistair would have wanted this?
You will mourn your brother's death like a proper lady! It's our family's
way.
@170
//ゼシカ「もう いい加減にしてほしいのは
// こっちよ!! 先祖の教えだの家訓だのって
// それが いったい何だっての!?
Jessica: Our family's way?
Who cares about our family's way!?
@180
//ゼシカ「どうせ 信じやしないだろうけど
// 兄さんは 私に言ったわ!
// 自分の信じた道を進め ってね。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Jessica: I don't expect you to believe me, but Alistair spoke to me!
He told me to follow my heart.
@190
//ゼシカ「だから 私は どんなことがあっても
// 絶対に 兄さんのカタキを討つわ。
// それが 自分の信じた道だもの。
Jessica: That's why my mind is made up.
I don't care about the consequences.
I'm going to make Alistair's murderer pay.
@200
//<se_high>アローザ「……………………。
<se_high>Rosalind: ......
@210
//<se_high>アローザ「……わかったわ。それほど言うなら
// 好きなようにすればいいでしょう。
<se_high>Rosalind: Very well.
It's obvious there's no talking to you.
Do as you wish.
@220
//<se_high>アローザ「……ただし。
<se_high>Rosalind: But...
@225
//<se_high>アローザ「私は 今から あなたを
// アルバート家の一族とは認めません。
// この家から 出ておいきなさい。
<se_high>Rosalind: As far as I'm concerned, I no longer have a daughter!
I want you out of this house at once!
@230
//ゼシカ「ええ 出ていきますとも。
// お母さんは ここで気が済むまで
// 思う存分 引きこもってればいいわよ。
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Jessica: Fine! I was planning on leaving until you came to your senses,
anyway!
@240
//ゼシカ「ポルクッ! マルクッ!
// 荷物を取ってくるから通して!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Jessica: Bangerz! Mash!
Let me through. I'm getting my things!
@250
//ゼシカ「ポルク。マルク。
// あんたたちのこと いろいろと
// 利用しちゃって ごめんね。
Jessica: I'm sorry for not telling you the truth before. Forgive me?
@260
//<se_high>ポルク「ゼシカ姉ちゃん……
// 本当に 村を出ていっちゃうの?
<se_high>Bangerz: Are you really leavin', Jessica?
@270
//ゼシカ「うん。だから これからは
// あんたたち ふたりが この村を守るのよ。
Jessica: Yeah. I am.
And I want you two to watch over the village while I'm gone.
@280
//ゼシカ「サーベルト兄さんが
// よく言ってたわ。ポルクとマルクは 将来
// 村を守る 立派な戦士になるだろうって。
Jessica: Alistair told me this would happen.
He said you two would protect the town and grow up to be famous warriors.�
@290
//<se_high>マルク「えうえう……あうう~……。
<se_high>Mash: (Sob, sob...! Sniff...)
@300
//ゼシカ「ほら 泣かないの。
Jessica: Come on. Chin up.
@305
//ゼシカ「さあ もうここの見張りは終了よ。
// これからは 外の見回りを よろしく。
Jessica: Your mission guarding my room is over.
I want you to patrol outside from now on!
@310
//<se_high>ポルク「イ…イエッサー!!
<se_high>Bangerz: Yes, sir!
@320
//<se_high>マルク「あう~……。
<se_high>Mash: (Sob!)
@330
//ゼシカ「それじゃあ 言われたとおりに
// 出ていくわ! お世話になりました!
// ごきげんよう!
Jessica: Well, I'm leaving!
Thanks for being such a great mum!
Have a nice life!
@999
e208.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//ゼシカ「もう いい加減に待てないわよ!
// さあ 今すぐ 船を出して!!
// 私は 急いでるんだから!!
Jessica: I don't have time to argue!
I want you to put out to sea NOW!
@110
//<se_low>*「いくら ゼシカお嬢さまの頼みでも
// そればっかりは できねえんでやす。
// 海には 危険な魔物がいるので……。
<se_low>*: My apologies, Miss Jessica, but the waters are simply too dangerous
at the moment...
@120
//ゼシカ「だから! そんなの
// 私が退治するって言ってるでしょ!?
Jessica: Haven't you been listening?
I TOLD you I'd take care of that!
@130
//<se_low>*「いやいや ゼシカお嬢さまに
// そんなことさせたら 後で
// アルバート家から 何を言われるか……。
<se_low>*: Please forgive me, Lady Jessica!
There'd be hell to pay from the Albert family if we put you in danger!
@140
//ゼシカ「う~~~ 話のわからない男ね。
Jessica: Is there ANYONE around here with half a brain!?
@150
//ゼシカ「あ ちょうどよかった!
Jessica: Ah! Speak of the devil!
@160
//ゼシカ「塔で会った人よね?
// リーザス村で待っててって言ったのに
// どうして 待っててくれなかったの?
Jessica: You're the travellers from the tower!
Didn't I tell you to wait for me in Alexandria!?
@170
//ゼシカ「私 ちゃんと謝りたかったのに。
// ……でも それは 今はいいわ。
Jessica: I wanted to properly apologise to you!
Well, whatever. I'm glad you're here now.
@175
//ゼシカ「ちょっと 頼みたいことがあるの。
// 一緒に 来てくれる?
Jessica: Actually, I have a favour to ask.
Would you mind coming over here for a minute?
@180
//ゼシカ「ねえねえ。その魔物を倒すのに
// 私が 手を出さなきゃいいんでしょ?
Jessica: So you're saying you won't let me fight the sea monster?
@190
//<se_low>*「へえ。そりゃあまあ……。
// CW, aug19: Added a "But" to be consistent with the voiced audio. (Bug
2197)
<se_low>*: Well, yes, but... But, I mean...
@200
//ゼシカ「だったら まかせて。
// 魔物退治は この人が引き受けてくれるわ。
// ね? これなら オッケーよね?
Jessica: Fine, fine. Not to worry.
I've asked these sturdy men to take care of it for me. Okay?
@210
//<se_low>*「へえ。そりゃまあ
// こっちも 魔物を倒してくれるなら
// 願ったり叶ったりですから……。
// ALTJ, jul22: Removed extraneous line break.
<se_low>*: Er... Oh, well... Actually, we've been looking for someone to
take on that very job ourselves!
@220
//ゼシカ「じゃあ 決まりね?
// ね? あなたも それでいいでしょ?
// RIKI sep03: Added hard returns to beautify text...
Jessica: Well, there you have it.
Everyone's happy.
Can I count on you guys?
@230
//ゼシカ「もう 何言ってるの!?
// ウワサで聞いてない? ドルマゲスが
// 南の大陸に 渡ったらしいのよ。
// WILL, jul23: Uncapped "Southern Continent".
Jessica: What are you doing!? Haven't you heard what people are saying?
Dhoulmagus crossed the sea to the southern continent.
@240
//ゼシカ「定期船が出せなかったら
// ドルマゲスを追えないわ。
// ね? 魔物退治を引き受けてくれるでしょ?
Jessica: If we can't get a ship over there, we'll never catch him. So? Are
you going to accept now? Will you sort out that monster or not?
@250
//ゼシカ「そうと決まれば ドルマゲスを
// 見失わないように 急ぎましょ。
// 今すぐ出発する?
Jessica: Right, then! Now that's decided, we've got to get going as soon
as possible. Are you ready to leave?
@260
//ゼシカ「準備があるの? だったら
// あんまり のんびりしてられないから
// 急いで 準備を整えてきて。<page>
//ゼシカ「準備が終わったら 私に
// 話し掛けてね。ここで待ってるから。
Jessica: You need to prepare some things first?
Then don't just stand around, get on with it!<page>Jessica: Let me know
when you've finished, okay?
I'll be waiting here.
@280
//ゼシカ「じゃあ 出発よ。
// 大急ぎで 船を出して!
// WILL, jul15: Corrected spelling of "Quatermaster".
Jessica: Okay, then!
Quartermaster, prepare the ship!
@290
//<se_low>*「イエッサーッ!!
// WILL, jul15: Corrected spelling of "Quatermaster".
<se_low>Quartermaster: Aye aye, sir!
@300
//ゼシカ「準備は終わったのね?
// だったら すぐに出発する?
Jessica: Are you ready to set sail?
@310
//ゼシカ「まだ準備があるの? だったら
// あんまり のんびりしてられないから
// 急いで 準備を整えてきて。
Jessica: What, you still aren't ready?
So why are you hanging around here?
Hurry up and do whatever it is you have to do!
@320
//ゼシカ「準備が終わったら 私に
// 話し掛けてね。ここで待ってるから。
//HIROKO, jul22: Switched order of sentences.
Jessica: I'll be waiting here.
Come back as soon as you're ready.
@500
//ゼシカ「もう なに言ってるの!?
// リーザス像が 見せてくれたものを
// 忘れたんじゃないでしょうね!?
Jessica: What? Have you forgotten what happened back at the tower?
@510
//ゼシカ「あのドルマゲスが 南の大陸に
// 渡ったって うわさなのよ!
Jessica: Hello!? Dhoulmagus!? Remember!?
And now I hear he's headed to the south!
@520
//ゼシカ「定期船が出せなかったら
// ドルマゲスを追えないじゃない。
// ね? 魔物退治を引き受けてくれるでしょ?
Jessica: We can't follow him so long as the ships are stuck in port!
Now will you take care of that sea monster?
@530
//ゼシカ「そうよね。
// リーザス像が見せてくれた光景を
// 私は一生 忘れないわ。
Jessica: I knew I could count on you.
I still can't get what we saw in the tower out of my mind.
@540
//ゼシカ「あのドルマゲスって男に
// いったい どんな目的があるのか。
// どうして兄さんをあんな目にあわせたのか……。
Jessica: Who is this Dhoulmagus, and what does he want?
And why did he murder my brother?
@550
//ゼシカ「世界の果てまで行っても
// 追いつめてやるわ! でも それにはまず
// 航路の安全を 確保しなくっちゃね!
Jessica: I'll track him to the ends of the earth.
But first, we've got to make the waters safe for ships to sail.
@560
//ゼシカ「でも 定期船の足止めをしてる
// 魔物も きっと かなりの強敵よ。
// 甘く見ず しっかり準備した方がいいかも。
// WILL, jul15: Removed hyphen from "sea-monster" as it appears elsewhere
(520) without.
Jessica: The sea monster that's standing in our way is supposed to be pretty
strong.
You'd better be prepared.
@570
//ゼシカ「私は ここで待ってるから
// 準備が終わったら 話し掛けてね。
Jessica: I'll be waiting here.
Come back as soon as you're ready.
@580
//ゼシカ「さっきは 不覚を取ったわね。
// あんなに 強い相手とは思わなかったわ。
Jessica: Wow, that was really something.
I didn't think he'd be that strong.
@590
//ゼシカ「とにかく あいつを倒さなきゃ
// 南の大陸には 行けないわ。
// じゃあ すぐに出発する?
Jessica: But the fact is, he's standing between us and the southern continent.
Are you ready to try again?
@600
// ボス戦に一度負けている場合は、セリフが違います
//ゼシカ「準備があるの? だったら
// あんまり のんびりしてられないから
// 急いで 準備を整えてきて。
Jessica: What, you still aren't ready?
So why are you hanging around here?
Hurry up and do whatever it is you have to do!
@999
e209.txt
@100
//<se_low>*「よし 出発だー!
// イカリを 上げろーっ!!
// WILL, jul15: Corrected spelling of "Quatermaster".
<se_low>Quartermaster: Prepare to set sail!
Weigh anchor!
@110
//<se_low>*「気にいらねえなあ。
<se_low>*: Ooh, I hates this, Tenta!
@111
//<se_low>*「気にいらねえ。まったく 気にいらねえ。
// いつもいつも断りなく この
// オセアーノンさまの頭上を 通りやがって。
<se_low>*: I hates it too, Tickles!
These nasty humans and their ships, always sailin' over poor Khalamari's
head!
@120
//<se_low>オセアーノン「なあおい。
// まったく ニンゲンってやつは
// しつけがなってねえと思わねえか?
// CW, aug08: Removed space after final "!".
<se_low>Khalamari: Yeah, Tenta, yeah!
Humans don't have no manners!
@121
//<se_low>オセアーノン「ああ 思う思う!
// 前から思ってた!!
// HIROKO, jul25: Added "No!" to match the actual voice.
<se_low>Khalamari: That's right, Tickles, they don't have none at all, they
don't! No!
@130
//<se_low>オセアーノン「そんじゃまあ
// 海に生きる者を代表して
// このオレさまが ニンゲン喰っちまうか?
// WILL, jul15: Changed "goin' to" to "gonna" to reflect the voiced audio.�
<se_low>Khalamari: That's why Khalamari's gonna stand up for all the poor
creatures of the sea! Starting by eatin' these here humans!
@131
//<se_low>オセアーノン「ああ 喰っちまえ!!
// 喰っちまえ!!
<se_low>Khalamari: Yeah, Tickles!
He'll eat 'em! Eat 'em right up!
@140
//<se_low>オセアーノン「ま~た来やがった。
// なあおい。まったくニンゲンってのは
// 身のほど知らずだと思わねえか?
<se_low>Khalamari: What, you again?
Humans don't know when to give it a rest, do they, Tickles?
@141
//<se_low>オセアーノン「ああ 思う思う!
// 前から思ってた!!
<se_low>Khalamari: Yeah, Tenta, yeah! Yeah baby!
They don't know when to call it a day!
@150
//<se_low>オセアーノン「そんじゃまあ
// 今度こそ 二度と来る気がなくなるほど
// コテンパンに やっちまうか?
// ALTJ, jul20: Deleted hard return to fix spacing issue.
<se_low>Khalamari: Well, they're in for a beatin' now, Tickles, they are!
They won't be coming back again, they won't!
@151
//<se_low>オセアーノン「ああ やっちまえ!!
// やっちまえ!!
<se_low>Khalamari: No, they won't, Tenta!
No, they won't be coming back at all!
@160
//<se_low>オセアーノン「いやあ お強いんですねえ。
// おみそれしました。いえホントホント。
<se_low>Khalamari: Oog, they was stronger than we thought.
We give up, we give up!
@170
//<se_low>オセアーノン「コレ 言い訳っぽいですが
// 今回の件 ワタシのせいじゃないんですよ。
// そうそう! アイツのせいなんです!
<se_low>Khalamari: It wasn't our fault, though!
It was HIS! That's right, it was!
@180
//<se_low>オセアーノン「……いえね。
// こないだ 道化師みたいな野郎が
// 海の上を スイスイと歩いてましてね。
// ALTJ, jul20: Deleted hard return from after first sentence.
<se_low>Khalamari: That jester, he came walkin' on top of the water to us!
Just walked over us, he did!
@181
//<se_low>オセアーノン「ニンゲンのくせに 海の上を
// 歩くなんて ナマイキなやつだと思って
// にらんでたら にらみかえされまして……。
<se_low>Khalamari: Pretty cheeky of a human to pull that little trick off,
we thought, so we talked to him, we did!
@182
//<se_low>オセアーノン「それ以来 ワタシ 身も心も
// やつに のっとられちゃったんですねえ。
// 船を襲ったのも そのせいなんですよ。
<se_low>Khalamari: But when he talked, our head got all cloudy-like and
we started attackin' ships, we did, we did!
@190
//<se_low>オセアーノン「てなわけで 悪いのは
// ワタシじゃなくて あの道化師野郎なんですが
// これは ほんのお詫びの気持ちです。
// WILL, jul15: Added "an" before "apology" to reflect what the actor said.�
<se_low>Khalamari: It wasn't us, it was that jester, it was!
Here's this by way of an apology, like. Ooh...
@191
//<se_low>オセアーノン「海の底に落ちてた物で
// 恐縮ですが……。
<se_low>Khalamari: We found it in the ocean, we did.
Go on, take it, mate!
It's the least we can do, it is, it is.
@195
//○先頭○は [アイテム1]を 手に入れた。
//[アイテム1]を ふくろに入れた。
// RIKI Jun16: Corrected system message. Was:
// <Cap><leader> received a <item_1>.
// <Cap><leader> put the <item_1> into the carrybag.
// WILL, jul25: Corrected macro from <INDEF_ART_I_NAME_1>.
<Cap><leader> receives <INDEF_ART_SGL_I_NAME_1> and puts it in the bag.�
@200
//<se_low>オセアーノン「それじゃ ワタシは
// このへんで 退散しますね。
// ではでは みなさん よい船旅をば~。
// WILL, jul15: Ellipsis only had two dots, but changed to "!" anyway.
// HIROKO, aug3: Changed from "that's" to "that is" to match the actual
voice.
<se_low>Khalamari: Well, that is all from us.
We are leavin' now, we are.
Have a pleasant trip! So long!
@210
//ゼシカ「思ったより 強いじゃない!
// 正直 あんまり期待してなかったから
// ちょっと ビックリしたわ!
Jessica: Not bad, guys!
You're a lot stronger than you look!
@220
//ゼシカ「そういえば 自己紹介が
// まだだったわね。私はゼシカ。
// ゼシカ・アルバートよ。
Jessica: You know, we've never properly introduced ourselves. I'm Jessica.
Jessica Albert.
@225
//ゼシカ「あなたたちは なんていうの?
Jessica: And who might you be?
@230
//ヤンガス「アッシは ヤンガスでがす。
// こっちは アッシの親分である
// ○強主○の兄貴でげすよ。
Yangus: I'm Yangus.
And <hero> 'ere's the guv!
@240
//ゼシカ「○強主○に ヤンガスね?
// 魔物を倒してくれて 改めて ありがと!
// これで ドルマゲスを追えるわ!
// ALTJ, jul21: Removed hero macro and replaced with "the guv" to better
reflect onscreen speech.
Jessica: Yangus and the guv, is it? Right.
Thanks again for your help with the sea monster.
Now, let's find Dhoulmagus!
@250
//ゼシカ「じゃあ いろいろ準備もあるし
// 一度 さっきの港町に戻りましょう。
// 私 船を戻すように 言ってくるわ。
Jessica: I'm sure you need to get ready first, so let's head back to Port
Prospect.
I'll tell the captain to weigh anchor.
@260
//ゼシカ「あ そうだ。ねえねえ。
// ○強主○と ヤンガス。
Jessica: Oh! I almost forgot!
@270
//ゼシカ「塔での約束 忘れてたわ。
// 盗賊と まちがえちゃったこと
// ちゃんと謝らなきゃね。
Jessica: I called you two thieves back at the tower, and I never formally
apologised. So...
@280
//ゼシカ「すんませんしたーっ。
Jessica: Forgive me!
@290
//ゼシカ「じゃ 言ってくるね。
Jessica: Anyway. I'll talk to the captain!
@300
//<se_low>*「本船は これより北の大陸に戻る!
// ポルトリンクを目指して
// 取り舵 いっぱーい!!
// RIKI sep03: Changed name to Quartermaster to be consistent. Was:
// <se_low>*: All hands on deck!
<se_low>Quartermaster: All hands on deck!
Weigh anchor and prepare to come about!
We're heading back to Port Prospect!
@999
e210_a.txt
@100
//ゼシカ「あ いたいた。
// こんな所にいたのね。
// 男ふたりで なにやってたの?
Jessica: Ah, there you are!
So, what are you two up to?
@110
//ヤンガス「なにって アッシと兄貴は
// ただ 話をしてただけでげすよ。
Yangus: Up to?
Me an' the guv was just talkin', that's all.
@120
//ゼシカ「兄貴ねえ……?
// そういえば 聞きたかったんだけどさ。
// WILL, jul15: Removed final quote after "Guv". Unless it was supposed
to be an apostrophe? If so, it would be better without, because we don't
do this elsewhere.
Jessica: Guv, huh?
I've been meaning to ask you about that.
@130
//ゼシカ「ふたりは いったい
// どういう関係なの? どう考えたって
// 兄貴は 逆に思えるんだけど。
Jessica: You know, he doesn't exactly look like your governor. If anything,
it looks the other way around. What's the story?
@140
//ヤンガス「よくぞ 聞いてくれたでげす!
Yangus: Well, I'm glad you asked!
@150
//ヤンガス「不肖ヤンガス ○強主○の兄貴の
// 旅のお供をしてるのにゃあ 聞くも涙
// 語るも涙の 壮大な物語があるでげすよ。
Yangus: The story of 'ow me an' the guv fell in together is an epic tale,
full o' laughter, thrills, and tears...
@160
//ゼシカ「ヘ…へえ……? じゃあ
// その辺から 適当に教えてくれる?
Jessica: It is, is it?
Well, why don't you just give me the highlights?
@170
//ヤンガス「いいともでげすよ。
// そう……あの日はたしか 夏の盛り……。
// 遠くで セミが鳴いていたでげすよ。
Yangus: Awright, I will!
It all started on a fine, summer's day...
The sound of insects was deafenin'...
@180
//ヤンガス「それまでの しがない山賊暮らしに
// いや気が差したアッシは 足を洗おうと
// 住み慣れた町を 捨てたでげす。
// CW, jul28: "whole"-->"'ole"
// CW, aug12: "with"-->"wiv".
Yangus: I'd just decided to make a clean break of it. I was well hacked
off wiv the old bandithood.
@181
Yangus: So I decided to leave the town I'd lived in me 'ole life and start
fresh, like.
@190
//ヤンガス「ところが この風体のせいか
// どこに行っても山賊と恐れられ
// 人間らしい扱いを されなかったでげすよ。
Yangus: I ain't exactly a looker as you can see.
Perhaps that's why people treated me funny everywhere I went. Like I was
a thief or somefin'.
@200
//ヤンガス「やがて カネも底を尽き
// 空腹にも たえかねたアッシは
// 結局 山賊に戻ることを決めたでがす。
Yangus: I didn't 'ave no place to go and not a penny to me name, neither,
so I ended up goin' back to the old game.
@210
//ヤンガス「○強主○の兄貴に出会ったのは
//ちょうど そんな頃でがしたね……。
Yangus: And that's when I ran into the guv 'ere!
@999
e210_b.txt
//----------------------------------------------------------------
@70
//ヤンガス「ところが この風体のせいか
// どこに行っても山賊と恐れられ
// 人間らしい扱いを されなかったでげすよ。
Yangus: I ain't exactly a looker as you can see. Perhaps that's why people
treated me funny everywhere I went. Like I was a thief or somefin'.
@80
//ヤンガス「やがて カネも底を尽き
// 空腹にも たえかねたアッシは
// 結局 山賊に戻ることを決めたでがす。
Yangus: I didn't 'ave no place to go and not a penny to me name, neither,
so I ended up goin' back to the old game.
@90
//○強主○の兄貴に出会ったのは
//ちょうど そんな頃でがしたね……。
// WILL, jul15: Changed from "ran" to reflect actor's pronunciation.
And that's when I run into the guv 'ere!
@100
//ヤンガス「止まれぃっ!!
Yangus: Hold it right there!
@110
//ヤンガス「やいやい お前ら!
// 誰の許しを得て この橋をわたってんだ?
Yangus: Who gave you premission to use my bridge, then, eh?
@120
//トロデ王「許しも へったくれもあるか!!
// この辺りはまだ わがトロデーン国の
// 領地じゃわい!
King Trode: Premission!? PERMISSION!?
YOUR bridge lies within MY kingdom, you oaf!
@130
//ヤンガス「はあー? なんだと?
// おいおい おっさん。お前 気色悪い
// 姿して 王さま気取りか? 笑わせらあ。
// WILL, jul15: Corrected "What".
Yangus: Wot you on about?
A creepy old codger like you, a king?
Don't make me laugh!
@140
//トロデ王「うぬぬぬ……ええいっ!
// 痛いところを 遠慮なしに突きよって!
// そういうお前こそ 何者じゃっ!!
King Trode: I see your mouth is as vulgar as your face! Yes, I'M the King!
And who exactly do you think YOU are!?
@150
//ヤンガス「……オレか?
// 聞かれて名乗るも おこがましいが
// この名を聞いて 震え上がるなよ。
Yangus: Me?
Hearing my name is enough to make anyone wet their knickers!
@160
//ヤンガス「天下にとどろく
// 山賊ヤンガスさまの名は この辺りにも
// ちったあ 知れわたってるだろう!!
Yangus: That's right!
Yer talkin' to none other than Yangus, the legend'ry bandit, 'imself!
@170
//トロデ王「な…なにっ!?
// ヤンガス……じゃと!?
King Trode: Yangus?
@180
//ヤンガス「へっ! 観念したら
// おとなしく 通行料を置いていきな。
// 命だけは 助けてやるぜ。
Yangus: The one and only!
Time to cough up! You 'ave to pay if you wanna cross my bridge.
@190
//トロデ王「どわははははっ! おろか者め!
// そんな名前 聞いたこともないわい!
// さんざん かっこつけよってアホウか?
King Trode: The one and only Yangus!? What a shame there aren't more of
you! Now, kindly remove your one and only self from MY bridge and clear
off!
@200
//ヤンガス「ぐぐぐぐ……てめえっ!
// 人が おとなしくしてりゃあ
// 調子に乗りやがって!!
Yangus: Grrr! Don't push yer luck, you green-faced freak!
@210
//ヤンガス「そういうことなら
// このオレさまの実力を
// その目に 刻みつけてやるぜっ!!!
// WILL, jul15: Added "o'" before "kept" to reflect actor's wording.
// HIROKO, jul25: Added "eh?" to match the voice.
Yangus: I would've let you go if you'd o' kept your gob shut an' paid up,
but ya wanna do this the 'ard way, eh?
@215
//ヤンガス「どふぉうっ!!
Yangus: Eeyaaaagh!
@220
//トロデ王「○強主○ 今じゃ!
// 一気に 橋をわたってしまうぞ!!
King Trode: Now, <hero>, my boy!
Now's our chance to cross!
@230
//ヤンガス「うぐぐぐ……ちくしょう……。
Yangus: Grrrr... Just my bleedin' luck...!
@240
//ヤンガス「のわあああっ!!!
Yangus: GRAAAAAHHH!
@250
//トロデ王「自業自得というやつじゃな。
King Trode: Now that's what I call just desserts.
@251
//トロデ王「世に悪の栄えた
// ためしはなしとは 昔の人は うまいこと
// 言ったもんじゃわい。ふんふん。
King Trode: As the saying goes, <6>crime doesn't pay<9>.
@260
//トロデ王「さあ 先を急ごう ○強主○。
// おうおう ミーティアや。
// 怖い思いをさせて すまなかったね。
King Trode: Let us carry on, then <hero>, my boy!
There, there, my precious Medea.
Did the bad man scare you?
@270
//トロデ王「な…何をしとるんじゃ ○強主○!!
King Trode: What are you doing, <hero>?
@280
//トロデ王「お前 まさか……!
// あやつめは わしらを襲った相手じゃぞ!
// それを 助けるというのか!?
King Trode: But he attacked us!
Why the devil are you helping him?
@290
//トロデ王「このまま 気づかなかった振りで
// 通過しても きっと 神さまも
// お許しくださる……ああっ!!
King Trode: Just leave him!
It's poetic justice!
Nay, divine justice!
@300
//ヤンガス「た…助かった……。
// ぜ…絶対…死んだと思ったぜ……。
Yangus: Th-Thank you, guv'nor.
I thought I was done for...!
@310
//トロデ王「やれやれ なんたることじゃ。
King Trode: (Sigh.)
What is the world coming to?
@320
//トロデ王「ヤンガスとか言ったな。
// ○強主○の慈悲を ありがたく受け入れ
// さっさと わしらの前から消えるんじゃ。
King Trode: Yangus, was it?
You can show your gratitude by getting out of our sight!
@330
//ヤンガス「ぜい…ぜい……。
// じょ…じょーだんじゃねえぜっ!!
// WILL, jul15: Changed "You're" to "Yer".
Yangus: Hahh... Hahh...
Yer 'avin' a laugh!
@340
//トロデ王「むっ? まだ 怖い思いが
// 足りんらしいな。よかろう。
// かくなる上は わしが相手じゃっ!
King Trode: What? Still here?
If you won't do us the favour of leaving, I'll be happy to provide some
encouragement!
@350
//ヤンガス「○強主○さん!
// いやっ! ○強主○の兄貴っ!!
// WILL, jul15: Corrected capitalisation of "no" and "guv'nor".
Yangus: Mister <hero>!
N-No, guv'nor!
@360
//ヤンガス「アッシは 兄貴の寛大な心に
// 心底 感服いたしやしたでげすっ!!
// 今日から 兄貴と呼ばせてくだせえっ!
// WILL, jul15: Changed "my" back to "me". Corrected "ev'rythin'".
Yangus: I really owe ya!
You saved me life an' ev'ryfin'!
You're the bee's knees, guv!
@370
//トロデ王「こ…こりゃ 待たんかっ!!
// ○強主○は わしの家臣じゃぞ!
King Trode: Guv? What is this nonsense!?
Are you a complete imbecile?
This boy is my retainer!
@380
//トロデ王「わしらの 子分になりたいのなら
// 頼む相手が ちがうじゃろーがっ!
// CW, aug09: Removed space from end of line.
King Trode: If you're in anyone's service, it's mine!
@390
//ヤンガス「うるせえぞ おっさんっ!!
// お前になんか 頼んでねえ! アッシは
// ○強主○の兄貴の 子分になるんでえっ!!
Yangus: Put a sock in it!
I ain't talkin' to you.
<Cap><hero>'s the one who saved me!
@400
//トロデ王「な…なんじゃとっ! お前だって
// 見た目は 相当 おっさんじゃろうがっ!!
// お前にだけは 言われたくないわいっ!!
King Trode: Put a sock in...!?
Who do you think you're speaking to, you, you...good-for-nothing scoundrel!�
@999
e210_c.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//ゼシカ「……ふーん。そんなことが
// あったのね。で それのどこが
// 聞くも涙 語るも涙の 壮大な物語なの?
Jessica: So that's how you met.
But what happened to all the laughter, thrills, and tears?
@110
//ヤンガス「い…いや!
// 話は まだ終わりじゃないでげすよ!
Yangus: Well, I'm not finished yet!
@120
//ヤンガス「ここからが 重要でげす。
// それからも アッシは 真人間としての
// いろんなことを 兄貴に教わったでげすよ。
Yangus: This is the best bit!
I 'aven't told ya about 'ow the guv 'elped me go straight...
@130
//ゼシカ「……あー もういいわ。
// 続きは また今度お願いするわ。
// 私 ちょっと風に当たってくる。
Jessica: Whatever. You can tell me all about it later.
Right now, I need some fresh air.
@140
//ヤンガス「やっぱり アッシと兄貴の
// 兄弟仁義は しょせん 男同士にしか
// 理解できない話でがしたかね。
Yangus: I shoulda known a bird wouldn't get a story like ours, guv.
@150
//ヤンガス「まあ いいでがすよ。
Yangus: Still, no skin off my nose.
@999
e211.txt
//----------------------------------------------------------------
//b11-1
//----------------------------------------------------------------
@100
//ゼシカ「今ね 魔物を倒した お礼に
// 次の出発は 私たちの都合に
// 合わせてもらうよう お願いしてきたわ。
Jessica: We took care of the sea monster, so I got them to agree to wait
for us.
@110
//ゼシカ「○先頭○たちは
// この町で いろいろと準備があるでしょ?
// それを終えたら 戻ってきて。
Jessica: I figured you'd like to rest and buy provisions before we set sail
again.
@120
//ゼシカ「なるべく早く出発したいから
// できるだけ 急いでね。
// 私は ここで待ってるから。
Jessica: I'll be waiting for you here.
Don't take too long, now!
We've got work to do!
@300
//ゼシカ「あ そうだ! その前に……
// ○優主○たちに お願いがあるの。
Jessica: Actually, before we go, <most_heroic>, I have a favour to ask.�
@310
//ゼシカ「○優主○たちも ドルマゲスを
// 追ってるんでしょ? だったら
// 旅の目的は 一緒なんだし……。
Jessica: You're after Dhoulmagus just like I am, right?
We're fighting for the same reasons.
@320
//ゼシカ「私も ○優主○たちの
// 仲間にしてくれない? こう見えても
// 魔法使いのタマゴなの。きっと役に立つわ。
// RIKI jul28: Removed the <most_heroic> macro from the end of this line
as it can cause the text to go over the page limit if the character name
is long.
// Was: Jessica: So I was thinking, why don't we do this together? I haven't
been studying magic for long, but I still have a lot to offer. What do you
say, <most_heroic>?
Jessica: So I was thinking, why don't we do this together? I haven't been
studying magic for long, but I still have a lot to offer. What do you say?�
@330
//ゼシカ「やっぱりダメ? そうよね……。
// そんなこと 簡単に決められないわよね。
Jessica: No, huh?
Yeah, I expected as much.
It's a big decision, after all.
@340
//ゼシカ「でも…… あいにくだけど 私は
// 一度 決めたら 絶対にそうしないと
// 気が済まない性格なのよね。
Jessica: But I'm sorry.
Once I've made up my mind, I just can't let something drop.
@350
//ゼシカ「だから ○優主○が何と言おうと
// これからは 私も一緒に
// 旅をさせてもらうわよ。よろしくね!
Jessica: It's just how I am. So I'm not asking you, I'm telling you, <most_heroic>.
I'm joining your party!
@360
//ゼシカ「うん。きっと いい旅になるわ。
// これから よろしくね!
Jessica: I've got a great feeling about this.
Thanks, guys.
@370
//<se_def>(NA)「ゼシカが 仲間に加わった!
//RIKI Jun16 Was: <se_def>: Jessica joined your party!
<se_def>Jessica joins your party!
@380
//ゼシカ「さあ それじゃ
// さっそく 出発しましょ!
Jessica: Well, now that that's taken care of, let's go!
@400
//<se_low>トロデ王「こ…こりゃーっ!!
// わしと姫のことを 忘れとるじゃろうっ!!
// WILL, jul17: Capitalised "Princess".
<se_low>King Trode: Just where do you think you're going without me and
my beautiful Princess!?
@410
//*「南の大陸を目指して 出発だー!
// イカリを 上げろーっ!!
// WILL, jul17: Corrected spelling from "quatermaster".
Quartermaster: All hands on deck!
Weigh anchor!
Prepare to set sail for Peregrin Quay!
@999
e212.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//<se_low>トロデ王「直った 直った!
// ようやく 直ったわい!
<se_low>King Trode: I did it! I did it!
I finally did it!
@110
//<se_low>トロデ王「おお ○強主○!
// いいところに来た!
// 今ちょうど こいつが直ったところじゃ!
<se_low>King Trode: Ah, there you are, <hero>!
Perfect timing! I've got something to show you!
@120
//<se_low>トロデ王「じゃじゃ~ん! これじゃ!
// この釜 一見すると普通の釜のようじゃが
// なんと 伝説の錬金釜なのじゃぞ!!
// WILL, jul15: Removed erroneous caps from "Alchemy Pot"
<se_low>King Trode: Ta-daaa! Looks like a normal pot, doesn't it?
But it's actually a legendary alchemy pot!
@130
//<se_low>トロデ王「……と言っても なんのことか
// わかるまい。簡単に説明するぞ。
<se_low>King Trode: ...I can see that doesn't mean much to you.
Allow me to explain.
@140
//<se_low>トロデ王「この錬金釜はな 材料となる
// ふたつの道具を 入れることによって
// ちがう道具を生み出す 魔法の釜なのじゃ!
// WILL, jul15: Removed erroneous caps from "Alchemy Pot"
<se_low>King Trode: The alchemy pot is an invaluable tool for making different
kinds of items!
@150
//<se_low>トロデ王「この釜があれば
// なかなか 手に入らんような道具でも
// 自分で 作り出すことができるぞ。
<se_low>King Trode: It lets you mix different ingredients to create hard-to-find
items, armour, and weapons.
@160
//<se_low>トロデ王「旅立つ前に イバラの呪いに
// 侵された わが城から どうにか
// こいつだけは持ち出しておいたんじゃ。
<se_low>King Trode: After my kingdom was cursed, I thought it might come
in handy and managed to spirit it out of the castle.
@165
//<se_low>トロデ王「しかも あちこち
// ガタが きてたのを わしが 夜な夜な
// 修理しとったんじゃ。感謝するがよいぞ。
<se_low>King Trode: But that's not all. I spent night after night trying
to get it working again.
No, no. You can thank me later.
@170
//<se_low>トロデ王「とにかく この釜は
// 馬車に積んでおくから 一度
// 使ってみるのじゃ。操作は簡単じゃからな。
<se_low>King Trode: Right. Well, it's in my carriage, so why don't you give
it a try?
It's surprisingly easy to use.
@180
//(NA)「○強主○たちは 錬金釜を
//使えるようになった!
// WILL, jul15: Changed from "hero's party" which we agreed not to use.�
The party can now use King Trode's alchemy pot!
@200
//*「船長! もう間もなく
// 船が 南の大陸に到着します!
*: Captain! Land ho!
@210
//*「よし わかった。
// マストの調整を頼む!
Captain: Belay the rigging and prepare to make port!
@220
//*「イエッサー!!
*: Aye aye, sir!
@230
//*「南の大陸の 船着き場に向けて
// おも舵いっぱーいっ!!
// WILL, jul15: Corrected spelling of "quatermaster".
// CW, aug09: Removed space from end of line.
Quartermaster: Helmsman!
Bring us alongside Peregrin Quay!
@999
e213.txt
//----------------------------------------------------------------
@100
//<se_low>トロデ王「どうやら 着いたようじゃな。
// それでは わしとミーティアは
// 町の外で 待っておるぞ。
<se_low>King Trode: Well, it looks like we've arrived.
I'll meet you outside town with Medea and the carriage.
@110
//<se_low>トロデ王「また いつかのように
// 人々に騒がれても 面倒じゃからな。
<se_low>King Trode: It wouldn't do to stir up the natives again with my
extraordinary appearance...!
@999
e214.txt
@100
//<se_high>*「あ…あなた 気をつけて!
// この部屋は今 危険に満ちているわ!
<se_high>*: Oh! Look out!
It isn't safe here!
@110
//<se_high>*「だ…だって ネズミが出るのよ。
// 私だって ネズミきらいなのに
// 退治するように 言われちゃって……。
<se_high>*: Just look! There's a mouse!
I hate mice! Why do I have to deal with it?
Ohhh...
@120
//<se_high>*「ほ…ほら! ね? ね?
// 見たでしょ 今の!
<se_high>*: See!? See!?
Did you see it?
Just now!?
@130
//<se_high>*「ど…どうしよう!? カベの向こうは
// ゼシカお嬢さまの お部屋なのにぃ……。
// ふえ~ん!
<se_high>*: What am I going to do!?
Jessica's room is on the other side of that wall! Oh, dear...
@999