From Dq5r
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けってい[ED]
銀行の残高が<FF02><FF15>ゴールドになりました。<FF0B>[ED]
やどや[ED]
ネリスきょうかい[ED]
ぞくちょうきょうかい[ED]
シスターきょうかい[ED]
しんぷきょうかい[ED]
よろずや・わかもの[ED]
よろずや[ED]
どうぐや[ED]
ぶき ぼうぐや[ED]
ぼうぐや[ED]
ぶきや[ED]
戦闘3[ED]
戦闘2[ED]
戦闘1[ED]
なぞのとう[ED]
名もなきほこら[ED]
漁村の村[ED]
雲のほこら[ED]
もの知りじいさんの家[ED]
C1城下町[ED]
リセット[ED]
せいげんつき かいてん[ED]
かいてんする [ED]
かいてんしない[ED]
ぞくせい ひょうじ[ED]
うらめんも ひょうじ[ED]
おもてめんのみ ひょうじ[ED]
つうじょう ひょうじ[ED]
<FF1A>は 足もとを 調べた![ED]
しかし 何も 見つからなかった。[ED]
<FF1A>は 水面を 目をこらして<FF01>みつめた。[ED]
<FF1A>は 気球から<FF01>身をのりだして 地面をながめた。[ED]
しかし 空からでは よく わからない![ED]
とくに 何も 見つからなかった。[ED]
せんれき[ED]
モンスターずかん[ED]
エンカウントみせや[ED]
たからのちず[ED]
ポーカー[ED]
スロット[ED]
昼[ED]
夕1[ED]
夕2[ED]
夕3[ED]
夜[ED]
朝1[ED]
朝2[ED]
朝3[ED]
モーションブラー[ED]
えんぽう ぼかし[ED]
プレイヤーすかし[ED]
*ひょうじ きりかえ[ED]
*ばしょ せってい[ED]
*かいてん きりかえ[ED]
キースナップ せってい[ED]
あたりはんてい せってい[ED]
カメラ そうさ[ED]
*ひとはいち せってい[ED]
*パラメータ せってい[ED]
*がめんこうか[ED]
人OBJ Zソートざひょう[ED]
CDアクセス じょうほう[ED]
かみのめ ばいりつ[ED]
ブイラムチェック[ED]
よるパレット[ED]
メモリしようじょうきょう[ED]
いみんのまち[ED]
デバックメモリー[ED]
ふくろ ぜん しょうきょ[ED]
カジノ デバッグモード[ED]
パフォーマンス ひょうじ[ED]
ばしゃ せってい[ED]
せいべつ せってい[ED]
ばしゃ じょうたい[ED]
ふくろ せってい[ED]
さくせん ひょうじ[ED]
*とくしゅフロア[ED]
どこでもルーラ[ED]
さいきょう[ED]
ぜんかいふく[ED]
ひとじょうたい[ED]
レベルアップ[ED]
てんしょく[ED]
おかね[ED]
ぎんこういっぱい[ED]
仲間会話[ED]
どうぐふくろ[ED]
フラグショップ[ED]
プログラムスタート[ED]
メモリーカード[ED]
ウインドウコンフィグ[ED]
楽曲テスト[ED]
サウンドテスト[ED]
タイルエンカウント[ED]
せんたくエンカウント[ED]
モンスターアニメ[ED]
モンスターモディファイ[ED]
しょくぎょうけいけんち[ED]
デバック こうもく[ED]
ゲームじょうたい[ED]
パーティメンバー[ED]
しょくぎょうレベル[ED]
しょくぎょうけいれき[ED]
ムービーテスト(イベント)[ED]
ムービーテスト(せんとう)[ED]
スプラインテスト[ED]
前回のフロア名[ED]
トータルせいぎょシーケンス[ED]
かくとうじょう[ED]
コインせってい[ED]
ずかんせってい[ED]
せんれきせってい[ED]
なし[ED]
無視[ED]
スタート[ED]
移民の町[ED]
レイクナバ[ED]
ブランカ[ED]
エンドール[ED]
ボンモール[ED]
アネイル[ED]
コナンベリー[ED]
メダル王の城[ED]
ミントス[ED]
ソレッタ[ED]
キングレオ[ED]
モンバーバラ[ED]
コーミズ[ED]
ハバリア[ED]
サントハイム[ED]
テンペ[ED]
フレノール[ED]
さばくのバザー[ED]
スタンシアラ[ED]
バトランド[ED]
イムル[ED]
ガーデンブルグ[ED]
ロザリーヒル[ED]
リバーサイド[ED]
デスパレス[ED]
アッテムト[ED]
ゴットサイド[ED]
天空城[ED]
きぼうのほこら[ED]
なぞの教会[ED]
山奥の村[ED]
サラン[ED]
希望のほこら[ED]
ソロ[ED]
ソフィア[ED]
ゆうしゃ[ED]
ライアン[ED]
せんし[ED]
アリーナ[ED]
ひめ[ED]
クリフト[ED]
しんかん[ED]
ブライ[ED]
まほうつかい[ED]
トルネコ[ED]
ミネア[ED]
うらないし[ED]
マーニャ[ED]
おどりこ[ED]
じいさん[ED]
フレア[ED]
ホイミン[ED]
ホイミスライム[ED]
子供[ED]
トーマス[ED]
スコット[ED]
ようじんぼう[ED]
ロレンス[ED]
たびのしじん[ED]
ペスタ[ED]
オーリン[ED]
れんきんじゅつし[ED]
ホフマン[ED]
やどやのむすこ[ED]
パノン[ED]
たびげいにん[ED]
ルーシア[ED]
てんくうびと[ED]
ドラン[ED]
りゅうのこども[ED]
ピサロ[ED]
まぞくのおう[ED]
ロザリー[ED]
ちいさな<FF01>ひのたま[ED]
おおきな<FF01>ひのたま[ED]
はげしく<FF01>きょだいな<FF01>ひのたま[ED]
てきグループに<FF01>ちいさなほのお[ED]
てきグループに<FF01>ほとばしる<FF01>ほのお[ED]
てきグループに<FF01>しゃくねつの<FF01>ほのお[ED]
ばくはつ[ED]
だいばくはつ[ED]
そうぞうを<FF01>ぜっする<FF01>だいばくはつ[ED]
みをきりさく<FF01>たつまき[ED]
みをきりさく<FF01>はげしい<FF01>たつまき[ED]
すべてを<FF01>きりきざむ<FF01>だいたつまき[ED]
てきひとりに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきグループに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきぜんたいに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきグループに<FF01>れいきのあらし[ED]
てきひとりに<FF01>いなずま[ED]
てきぜんたいに<FF01>はげしい<FF01>いなずま[ED]
ちからをあわせ<FF01>てきひとりに<FF01>かみのいかり[ED]
てきひとりに<FF01>しの ことば[ED]
てきグループに<FF01>しの ことば[ED]
てきをけしさる[ED]
てきを<FF01>ねむりにさそう[ED]
てきをふかい<FF01>ねむりにさそう[ED]
まぼろしで<FF01>てきをつつむ[ED]
てきのまほうを<FF01>ふうじこめる[ED]
てきを<FF01>こんらんさせる[ED]
てきひとりから<FF01>MPをすいとる[ED]
まほうを<FF01>はねかえす[ED]
まほうを<FF01>うちけす<FF01>きりがつつむ[ED]
てきひとりの<FF01>しゅびりょくを<FF01>さげる[ED]
てきグループの<FF01>しゅびりょくを<FF01>さげる[ED]
なかまひとりの<FF01>しゅびりょくを<FF01>あげる[ED]
なかまぜんぶの<FF01>しゅびりょくを<FF01>あげる[ED]
ほのおや<FF01>ふぶきから<FF01>みをまもる[ED]
なかまひとりの<FF01>こうげきりょくを<FF01>2ばいにする[ED]
ドラゴンになり<FF01>ほのおをはく[ED]
てつのかたまり<FF01>に なる[ED]
なかまひとりの<FF01>HPを30~<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりの<FF01>HPを75~<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりの<FF01>HPをすべて<FF01>かいふく[ED]
なかまぜんぶの<FF01>HPを75~<FF01>かいふく[ED]
なかまぜんぶの<FF01>HPをすべて<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりを<FF01>いきかえらせる[ED]
なかまひとりを<FF01>かんぜんに<FF01>いきかえらせる[ED]
いのちをすて<FF01>なかまぜんぶを<FF01>いきかえらせる[ED]
マヒをなおす[ED]
なにがおこるか<FF01>わからない[ED]
なかまぜんぶの<FF01>ねむりをさます[ED]
なかまぜんぶの<FF01>すばやさを<FF01>あげる[ED]
どくをけしさる[ED]
じごくから<FF01>いかずちを<FF01>よびよせる[ED]
いなずまを<FF01>剣にこめて<FF01>てき1体をきる[ED]
ジャンプして<FF01>てき ぜんぶを<FF01>なぎはらう[ED]
いちかばちか<FF01>かいしんの<FF01>いちげきを[ED]
ドラゴンの<FF01>うろこを<FF01>きりさく[ED]
てきぜんたいに<FF01>しの ことば[ED]
メタルボディの<FF01>てきをきりさく[ED]
しんくうの<FF01>やいばをとばす[ED]
まりょくの<FF01>すべてを<FF01>ときはなつ[ED]
すべての<FF01>まほうこうかを<FF01>けしさる[ED]
たてものや<FF01>どうくつから<FF01>だっしゅつする[ED]
いちど いった<FF01>まちや しろに<FF01>とんでゆく[ED]
たからばこを<FF01>みきわめる[ED]
ダメージを<FF01>あたえるゆかを<FF01>のりこえる[ED]
じぶんより<FF01>よわいまものを<FF01>ふうじこめる[ED]
たてものや<FF01>どうくつで<FF01>かいそうをしる[ED]
まほうで<FF01>あやしいものを<FF01>はっけん[ED]
ひると<FF01>よるを<FF01>いれかえる[ED]
ちかくにある<FF01>まちや しろの<FF01>ばしょを しる[ED]
ねむりについて<FF01>HP MPを<FF01>かいふく[ED]
どうくつなどで<FF01>たからばこの<FF01>のこりをしる[ED]
まものたちに<FF01>みつからぬよう<FF01>しのびあしで[ED]
くちぶえをふき<FF01>まものを<FF01>よびよせる[ED]
メラ[ED]
メラミ[ED]
メラゾーマ[ED]
ギラ[ED]
ベギラマ[ED]
ベギラゴン[ED]
イオ[ED]
イオラ[ED]
イオナズン[ED]
バギ[ED]
バギマ[ED]
バギクロス[ED]
ヒャド[ED]
ヒャダルコ[ED]
ヒャダイン[ED]
マヒャド[ED]
ライデイン[ED]
ギガデイン[ED]
ミナデイン[ED]
ザキ[ED]
ザラキ[ED]
ザラキーマ[ED]
ニフラム[ED]
メガンテ[ED]
ラリホー[ED]
ラリホーマ[ED]
マホトーン[ED]
マヌーサ[ED]
メダパニ[ED]
マホトラ[ED]
マホカンタ[ED]
マホキテ[ED]
ルカニ[ED]
ルカナン[ED]
スカラ[ED]
スクルト[ED]
フバーハ[ED]
バイキルト[ED]
モシャス[ED]
ドラゴラム[ED]
アストロン[ED]
ホイミ[ED]
ベホイミ[ED]
ベホマ[ED]
ベホマラー[ED]
ベホマズン[ED]
ザオラル[ED]
ザオリク[ED]
メガザル[ED]
キアリー[ED]
キアリク[ED]
パルプンテ[ED]
マホステ[ED]
ピオリム[ED]
ボミオス[ED]
ザメハ[ED]
つうじょうこうげき[ED]
ちからため[ED]
めいそう[ED]
大ぼうぎょ[ED]
メダパニダンス[ED]
あまい息[ED]
どくの息[ED]
やけつく息[ED]
あやしいきり[ED]
いてつく波動[ED]
かまいたち[ED]
しんくう波[ED]
つなみ[ED]
地ひびき[ED]
石つぶて[ED]
岩石おとし[ED]
マダンテ[ED]
ジゴスパーク[ED]
たいあたり[ED]
ばくれつけん[ED]
まじん斬り[ED]
はやぶさ斬り[ED]
ムーンサルト[ED]
ドラゴン斬り[ED]
メタル斬り[ED]
まわしげり[ED]
せいけん突き[ED]
ギガソード[ED]
ぼうぎょ[ED]
ぼうぎょ2[ED]
メイルストロム[ED]
ルーラ[ED]
リレミト[ED]
インパス[ED]
トラマナ[ED]
トヘロス[ED]
ラナルータ[ED]
タカのめ[ED]
ねる[ED]
フローミ[ED]
たからのにおい[ED]
レミラーマ[ED]
しのびあし[ED]
くちぶえ[ED]
うみどりのめ[ED]
キングスライム[ED]
メタルキング[ED]
ふしぎなおどり[ED]
もうどくのきり[ED]
すなけむり[ED]
ぶきみなひかり[ED]
なめまわし[ED]
さそうおどり[ED]
おたけび[ED]
まぶしいひかり[ED]
いなずま[ED]
ねがえり[ED]
あやしいひかり[ED]
ぎんのタロット[ED]
クロスボウ[ED]
せいぎのそろばん[ED]
いかずちの杖[ED]
てんばつの杖[ED]
まどろみの剣[ED]
炎のツメ[ED]
こおりのやいば[ED]
まふうじの杖[ED]
マグマの杖[ED]
みなごろしの剣[ED]
しゅくふくの杖[ED]
てんくうのつるぎ[ED]
ほほえみの杖[ED]
はじゃのつるぎ[ED]
ちからのたて[ED]
風神のたて[ED]
てんくうのたて[ED]
はぐれメタルのたて[ED]
ほしのかけら[ED]
いのりのゆびわ[ED]
やくそう[ED]
どくけし草[ED]
せいすい[ED]
キメラのつばさ[ED]
まんげつ草[ED]
ちからのたね[ED]
すばやさのたね[ED]
かしこさのたね[ED]
スタミナのたね[ED]
命のきのみ[ED]
ふしぎなきのみ[ED]
ラックのたね[ED]
まほうのせいすい[ED]
ラーのかがみ[ED]
おべんとう[ED]
せかいじゅの葉[ED]
せかいじゅのしずく[ED]
ちいさなメダル[ED]
そらとぶくつ[ED]
せいじゃくの玉[ED]
時の砂[ED]
けんじゃの石[ED]
バロンのつのぶえ[ED]
アミットまんじゅう[ED]
アミットせんべい[ED]
風のぼうし[ED]
ミミックのいし[ED]
ぜんめつのいし[ED]
においぶくろ[ED]
メガンテのうでわ[ED]
メガザルのうでわ[ED]
足ばらい[ED]
だじゃれ[ED]
大声[ED]
子守唄[ED]
あくまの カード[ED]
ひいては いけない カード[ED]
せいぎの カード[ED]
とうの カード[ED]
星の カード[ED]
ちからの カード[ED]
月の カード[ED]
太陽の カード[ED]
しにがみの カード[ED]
ひのきのぼう[ED]
こんぼう[ED]
どうのつるぎ[ED]
鉄のツメ[ED]
くさりがま[ED]
鉄のやり[ED]
はがねのつるぎ[ED]
バトルアックス[ED]
せいなるナイフ[ED]
ホーリーランス[ED]
鉄のおうぎ[ED]
はぐれメタルの剣[ED]
どくばり[ED]
りりょくの杖[ED]
まじんのかなづち[ED]
もろはのつるぎ[ED]
ドラゴンキラー[ED]
キラーピアス[ED]
どくがのナイフ[ED]
きせきのつるぎ[ED]
はやぶさの剣[ED]
デーモンスピア[ED]
グリンガムのムチ[ED]
はかいの鉄球[ED]
あくまのツメ[ED]
まかいのつるぎ[ED]
布の服[ED]
たびびとの服[ED]
皮のよろい[ED]
くさりかたびら[ED]
鉄のよろい[ED]
鉄のまえかけ[ED]
はがねのよろい[ED]
きぬのローブ[ED]
おどりこの服[ED]
せいどうのよろい[ED]
はぐれメタルよろい[ED]
毛皮のコート[ED]
皮のドレス[ED]
ピンクのレオタード[ED]
ドラゴンメイル[ED]
みかわしの服[ED]
まほうの法衣[ED]
みずのはごろも[ED]
ふしぎなボレロ[ED]
てんくうのよろい[ED]
やいばのよろい[ED]
スパンコールドレス[ED]
てんしのレオタード[ED]
マジカルスカート[ED]
やすらぎのローブ[ED]
ゾンビメイル[ED]
ひかりのドレス[ED]
まじんのよろい[ED]
ステテコパンツ[ED]
まかいのよろい[ED]
皮のたて[ED]
うろこのたて[ED]
鉄のたて[ED]
ミラーシールド[ED]
ドラゴンシールド[ED]
まかいのたて[ED]
皮のぼうし[ED]
ヘアバンド[ED]
木のぼうし[ED]
鉄かぶと[ED]
てっかめん[ED]
はねぼうし[ED]
てんくうのかぶと[ED]
じゃしんのめん[ED]
きんのかみかざり[ED]
しあわせのぼうし[ED]
はぐれメタルヘルム[ED]
まかいのかぶと[ED]
ほしふるうでわ[ED]
きんのブレスレット[ED]
あみタイツ[ED]
まもりのルビー[ED]
めがみのゆびわ[ED]
ゴスペルリング[ED]
しあわせのくつ[ED]
命のゆびわ[ED]
ちからのゆびわ[ED]
うさぎのしっぽ[ED]
しっぷうのバンダナ[ED]
ごうけつのうでわ[ED]
とうぞくのカギ[ED]
まほうのカギ[ED]
さいごのカギ[ED]
うまのふん[ED]
黄金のうでわ[ED]
さえずりのみつ[ED]
あやかしの笛[ED]
鉄のきんこ[ED]
王子の手紙[ED]
王の手紙[ED]
ぎんの女神像[ED]
やみのランプ[ED]
かやくつぼ[ED]
じょうせん券[ED]
しんじる心[ED]
聖なる種火[ED]
たからの地図[ED]
パデキアのたね[ED]
パデキアのねっこ[ED]
かわきの石[ED]
へんげの杖[ED]
ガスのつぼ[ED]
せかいじゅの花[ED]
モンスター図鑑[ED]
PeoplePOS[ED]
Floor[ED]
Parms[ED]
せいべつ[ED]
どうぐ[ED]
どうする[ED]
だれに[ED]
だれが[ED]
つよさ[ED]
せんとう[ED]
つうじょう[ED]
じゅもん[ED]
しょうひMP[ED]
どこへ[ED]
さくせん[ED]
そうび[ED]
ぶき[ED]
よろい[ED]
たて[ED]
かぶと[ED]
そうしょくひん[ED]
だれの[ED]
いまの さくせん[ED]
さくせんをねる[ED]
ひょうじそくど[ED]
だれと[ED]
だれがたたかう[ED]
だれを[ED]
なまえをいれてください[ED]
むしょく[ED]
<FF34>は 足もとを 調べた!<FF0A>[ED]
しかし 何も 見つからなかった。<FF0B>[ED]
なんと 足もとから<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
スロットマシーンがあります。<FF01>やってみますか?[ED]
<FF34>は 宝箱を 調べた。<FF0A>[ED]
しかし 宝箱は からっぽだった……。<FF0B>[ED]
なんと 宝箱は<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は つづらを 調べた。<FF0A>[ED]
しかし つづらは からっぽだった……。<FF0B>[ED]
なんと つづらは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は 足もとを 調べた!<FF0B>[ED]
<FF34>は カベを 調べた!<FF0A>[ED]
カベには 絵が かざられている。<FF0B>[ED]
<FF34>は 井戸のなかを<FF01>のぞきこんだ。<FF0B>[ED]
とくに 何も 見つからなかった。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は ツボの中を<FF01>のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと ツボは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は タルの中を<FF01>のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと タルの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
なんと タンスの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は タンスの中を<FF01>調べようとした。<FF0A><FF01>しかし うら側からは<FF01>タンスの中は わからない。<FF0B>[ED]
なんと 引き出しの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 本だなを調べた。<FF0A>[ED]
とくに かわった本は ないようだ。<FF0B>[ED]
なんと 本だなの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 本だなを見た。<FF0A><FF01>なんと うら側だった!<FF0B>[ED]
武器が たてかけられている。<FF0B>[ED]
ヤリが たてかけられている。<FF0B>[ED]
剣が かざられている。<FF0B>[ED]
オノが かざられている。<FF0B>[ED]
ヨロイが かざられている。<FF0B>[ED]
たてが かざられている。<FF0B>[ED]
畑の道具が おかれている。<FF0B>[ED]
<FF34>は カベに かけられた<FF01>ふくろを のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと ふくろは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は 墓石を調べた。<FF0A>[ED]
とくに 変わったところは ないようだ。<FF0B>[ED]
<FF34>は 墓石を見た。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
<FF34>は 石碑を調べた。<FF0A>[ED]
<FF34>は 石碑を見た。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
<FF34>は 立て札を 読んだ。<FF0A>[ED]
なんと 立て札から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 立て札を 読んだ。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
ミミック[ED]
パンドラボックス[ED]
いどまねき[ED]
いどまじん[ED]
ひとくいばこ[ED]
倍[ED]
アレクス[ED]
メニュー:<FF15> 実行中[ED]
???[ED]
ソ[ED]
かな[ED]
カナ[ED]
おわる[ED]
もどる[ED]
ひんし[ED]
こんらん[ED]
ねむり[ED]
マホトン[ED]
もうどく[ED]
どく[ED]
まひ[ED]
しに[ED]
のろいをとく[ED]
うれない[ED]
ひきだす[ED]
あずける[ED]
どくのちりょう[ED]
いきかえらせる[ED]
おつげをきく[ED]
おいのりをする[ED]
うりにきた[ED]
かいにきた[ED]
じゅくれんど[ED]
レベル[ED]
しゅびカ[ED]
こうげきカ[ED]
しゅびりょく[ED]
こうげきりょく[ED]
うんのよさ[ED]
かしこさ[ED]
たいりょく[ED]
すばやさ[ED]
ちから[ED]
MP[ED]
HP[ED]
さいだいMP[ED]
さいだいHP[ED]
もっている[ED]
もっていない[ED]
そうびしない[ED]
そうびできない[ED]
そうびできる[ED]
もってるだけでこうかがあった[ED]
もってるだけでこうかがある[ED]
ひつようなときつかおう[ED]
なんかいでもつかえる[ED]
1かいつかうとなくなる[ED]
もってるだけで<FF01>こうかがあった[ED]
もってるだけで<FF01>こうかがある[ED]
ひつようなとき<FF01>つかおう[ED]
なんかいでも<FF01>つかえる[ED]
1かいつかうと<FF01>なくなる[ED]
しんぴのはな[ED]
ふしぎなもの[ED]
だいじなもの[ED]
アイテム[ED]
ツボ[ED]
たからばこ[ED]
そうがえ[ED]
ぜんいん へんこう[ED]
めいれいするわよ[ED]
いのちだいじに[ED]
じゅもんはやめて[ED]
わたしにまかせて[ED]
バッチリがんばれ[ED]
ガンガンいくわよ[ED]
めいれいさせろ[ED]
じゅもんつかうな[ED]
おれにまかせろ[ED]
ガンガンいこうぜ[ED]
そのた[ED]
かいふく[ED]
ダメージ[ED]
とくぎ[ED]
こうげき[ED]
にげる[ED]
いれかえ[ED]
たたかう[ED]
おわり[ED]
―――[ED]
あいうえおじゅん[ED]
しゅべつじゅん[ED]
ぜんいん[ED]
やめる[ED]
すてる[ED]
みせる[ED]
みる[ED]
わたす[ED]
つかう[ED]
ふくろせいり[ED]
どうぐせいり[ED]
いろいろ[ED]
ならびかえ[ED]
さくせんがえ[ED]
まんたん[ED]
しらべる[ED]
はなす[ED]
なかま[ED]
いいえ[ED]
はい[ED]
ぼうけんのしょ[ED]
せっていをかえる[ED]
ぼうけんのしょをうつす[ED]
ぼうけんのしょをけす[ED]
ぼうけんをする[ED]
ぼうけんのしょをつくる[ED]
ふくろ[ED]
おんな[ED]
おとこ[ED]
たち[ED]
*「[ED]
<FF44>[ED]
<FF43>[ED]
<FF45>[ED]
<FF04><FF05><FF06><FF0B>[ED]
<FF04><FF05><FF06><FF0A>[ED]
<FF04><FF05><FF06>[ED]
<FF05>[ED]
▲[ED]
▼[ED]
や
コンコーン![ED]
コケッコー![ED]
キシャーッ!![ED]
ブモモモーッ![ED]
ママー! たすけてー!!<FF02>魔物に たべられちゃうよう![ED]
おわっと![ED]
ああ 神さま!<FF02>あわれな子羊を お守りください![ED]
おおっ! 化け物だっ!<FF02>に 逃げなくては……。[ED]
ひー 化け物め!<FF02>こっちへ 来るんじゃないよっ!<FF02>ボカボカ![ED]
ブヒブヒヒーン![ED]
ぎにゃにゃーっ![ED]
がるるるー![ED]
それ以上 あたしに<FF02>近づくんじゃないよ。<FF02>死にたくないならねっ!![ED]
ひえー!<FF02>おっ お金ならありますから<FF02>命ばかりは お助けをっ。[ED]
いやんっ!<FF02>あっち 行って![ED]
おお 神よ!<FF02>この 邪悪なる魔物に<FF02>天罰をっ![ED]
アレー 怪物!<FF02>誰か 誰か おりませぬか![ED]
どひゃー 怪物だ![ED]
怪物め! このわたしに<FF02>向かってくるとは いい度胸だ。<FF02>さあ 来いっ!![ED]
ひえー!<FF02>魔物が 町の中に!<FF02>もう おしまいだっ![ED]
あわわわわわ……。<FF02>ふがっ![ED]
ボクは 怪物なんて<FF02>恐くないよーだ![ED]
わーっ! 出たーっ![ED]
きゃー 怪物!<FF02>助けてー![ED]
ひ! わたしも<FF02>天に 召されるときが<FF02>きたらしい……。[ED]
うぬうっ 化け物め!<FF02>生きては帰さぬぞっ!![ED]
ひいいっ!<FF02>よっ 寄るな!<FF02>寄るなと 言うにっ![ED]
ぬおおー! 怪物じゃーっ!<FF02>であえ であえーっ!![ED]
<FF1A>は <FF19>を となえた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>を 使った![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>を ふりまいた![ED]
<FF1A>は <FF19>に<FF01>かじりついた!<FF0A><FF01>海の香りが クチいっぱいに 広がる……。[ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ほおばった!<FF0A><FF01>海の香りが クチいっぱいに 広がる……。[ED]
<FF1A>の まなざしは<FF01>うみどりの目となって 大空をかけぬけた![ED]
<FF1A>の まなざしは<FF01>たかの目となって 大空をかけぬけた![ED]
<FF1A>は おおごえを あげた![ED]
<FF1A>は くちぶえをふいた![ED]
<FF1A>は しのびあしで<FF01>あるきだした。[ED]
<FF1A>は たからのにおいを さがした![ED]
<FF1A>は 足もとを ほってみた![ED]
<FF1A>は 体をやすませ<FF01>ふかいねむりについた。[ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ほうり投げた![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ゆびで はじいた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>をすりつぶして<FF01><FF1C>に あたえた![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>指に はめて 祈った![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>仲間たちに 与えた![ED]
<FF1A>は 空とぶくつを はいた。<FF01><FF1A>の身体は 空たかく舞い上がった![ED]
<FF1C>の キズが 回復した![ED]
<FF1C>の MPが<FF01><FF15>回復した![ED]
<FF1C>の ちからが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の すばやさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の かしこさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の たいりょくが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の さいだいHPが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の さいだいMPが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の うんのよさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の しびれが 消えた![ED]
<FF1C>の 身体から<FF01>毒が 消えた![ED]
あたりから モンスターの気配が<FF01>消えた![ED]
ここは<FF01><FF11>のようだ。[ED]
なんと! <FF17>を みつけた![ED]
なんと たびの<FF11>が あらわれた![ED]
なんと <FF1C>が<FF01>生き返った![ED]
<FF11>に<FF15>歩 <FF12>に<FF16>歩に<FF01>何かが見える。[ED]
どうやら このフロアには<FF01>あと <FF15>個 たからのにおいがする。[ED]
なんと 全員のキズが<FF01>たちまち 回復した![ED]
不思議な においが たちこめる![ED]
しかし <FF1C>は<FF01>生き返らなかった![ED]
しかし ここでは いみがなかった![ED]
しかし ここでは<FF01>この呪文は いみがなかった![ED]
しかし 不思議なちからで かきけされた![ED]
しかし 何も おこらなかった。[ED]
どうやら このフロアには もうたからは<FF01>ないらしい。[ED]
<FF1A>は<FF01>天井に 頭をぶつけた![ED]
しかし ここでは 何もおこらなかった![ED]
しかし ここでは ほることができない![ED]
しかし <FF1C>は 死んでいる。[ED]
せっていが ふじゅうぶんです。[ED]
<FF11>の中は 青く 光っている。[ED]
<FF11>の中は 黄色く 光っている。[ED]
<FF11>の中は 赤く 光っている。[ED]
<FF11>の中は からっぽの ようだ。[ED]
ゆびわは 音もなく くずれ去った。[ED]
<FF43><FF04><FF1A>「わっ![ED]
<FF44><FF04><FF1A>「きゃっ![ED]
メダルは <FF1A>に<FF01>当たってしまった![ED]
<FF1A>は 照れながら<FF01>メダルを ひろった。[ED]
不思議な力で 呪文は封じ込められた![ED]
MPが たりない![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>ひろげた。[ED]
ここでは ひろげられない![ED]
<FF17>は<FF01>すでに つかっています。[ED]
<FF1C>は <FF17>を<FF01>おいしく食べた![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01><FF1C>に 食べさせた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 使った![ED]
<FF1A>は <FF17>に<FF01>火をともした…。[ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 吹いた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>手に とった!<FF0A><FF01>カギが あえば<FF01>持っているだけで トビラは開くぞ。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>手に とった!<FF0A><FF01>カギが あえば<FF01>持っているだけで カギが開くぞ。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>道具として使ってみた![ED]
今 どこにいるのか わからない<FF01>どうやら ここは 地図にない<FF01>場所のようだ……。[ED]
<FF1A>は <FF17>を 読んだ。<FF0A><FF01>愛する エンドールの姫 モニカよ。<FF01>キミのことを 父に 話せぬまま<FF01>いく日も すぎてしまった。<FF0A><FF01>しかも 恐ろしいことに 父は<FF01>キミの国 エンドールに<FF01>攻めこむつもりらしい。<FF0A><FF01>そうなる前に なんとかしなくては<FF01>ならない。 どうか このことを<FF01>キミの父上に お知らせして……。<FF0A><FF01>しかし ここには<FF01>エンドールの姫は いなかった。[ED]
<FF1A>は <FF17>を 読んだ。<FF0A><FF01>親愛なる ボンモールの王よ。<FF01>とつぜんだが わしの話を<FF01>聞いてほしい。<FF0A><FF01>どうやら わしの娘モニカと<FF01>そなたの息子リックとが<FF01>愛し合っているらしいのじゃ。<FF0A><FF01>すぐにとは言わぬが ふたりを<FF01>結婚させたいと 思うのだが……。<FF01> エンドールの王より<FF0A><FF01>しかし ここには<FF01>ボンモールの王は いなかった![ED]
とくしゅ<FF11>こうかは<FF11>ないようだ<FF11>[ED]
どうぐとして<FF11>うらないも<FF11>できる<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>どうぐとしても<FF11>つかえる<FF11>[ED]
メタルけいに<FF11>よりダメージを<FF11>あたえられる<FF11>[ED]
きゅうしょを<FF11>うまくつけば<FF11>いちげき<FF11>[ED]
じぶんのMPを<FF11>つかって<FF11>こうげき<FF11>[ED]
ミスしやすいが<FF11>てきにあたれば<FF11>だいダメージ<FF11>[ED]
なにかキケンな<FF11>においがする<FF11><FF11>[ED]
ドラゴンなどに<FF11>よりダメージを<FF11>あたえられる<FF11>[ED]
いちどに2かい<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>ねむらせる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>マヒさせる<FF11>[ED]
こうげきのとき<FF11>じぶんのHPが<FF11>かいふく<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>つかうと<FF11>HPをかいふく<FF11>[ED]
でんせつの<FF11>つるぎ?<FF11><FF11>[ED]
でんせつのぶき<FF11>どうぐとしても<FF11>つかえる<FF11>[ED]
てきグループに<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
てきぜんいんに<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>どくにおかす<FF11>[ED]
じゅもんによる<FF11>ダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
ほのおなど<FF11>のダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>てきのこうげき<FF11>をかわす<FF11>[ED]
じゅもんほのお<FF11>ふぶきダメージ<FF11>をかるくできる<FF11>[ED]
うけたじゅもん<FF11>のMPをたまに<FF11>きゅうしゅう<FF11>[ED]
ときどき<FF11>うけたダメージ<FF11>をはねかえす<FF11>[ED]
ねむりやマヒ<FF11>しているとき<FF11>みをまもる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>うけたじゅもん<FF11>をはねかえす<FF11>[ED]
ほのおやふぶき<FF11>のダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
うけたじゅもん<FF11>のダメージを<FF11>はねかえす<FF11>[ED]
ラリホーやマヒ<FF11>メダパニに<FF11>かかりにくい<FF11>[ED]
メダパニに<FF11>かかりにくい<FF11><FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>すこしずつ<FF11>MPがかいふく<FF11>[ED]
ラリホーやマヒ<FF11>ザキに<FF11>かかりにくい<FF11>[ED]
すばやさが<FF11>なんと<FF11>2ばい!!<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>もしものとき<FF11>こうかがある<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>しゅびりょく<FF11>アップ<FF11>[ED]
とてもセクシー<FF11>なストッキング<FF11><FF11>[ED]
つかうと<FF11>じぶんのMPを<FF11>すこしかいふく<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>モンスターが<FF11>おそってこない<FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>けいけんちが<FF11>すこしあがる<FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>すこしずつ<FF11>HPがかいふく<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>ちからが<FF11>アップ<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>うんのよさが<FF11>あがる?<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>すばやさが<FF11>アップ<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>HPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>どくをなおす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>よわいてきを<FF11>とおざける<FF11>[ED]
いちどいった<FF11>ばしょに<FF11>もどれる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>マヒをなおす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>まものたちを<FF11>よびよせる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>ちからが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>すばやさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>かしこさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>うんのよさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>さいだいHPが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>さいだいMPが<FF11>あがる<FF11>[ED]
もっていれば<FF11>カギのあう<FF11>とびらがひらく<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>MPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
しんじつを<FF11>うつしだす<FF11>かがみ<FF11>[ED]
おいしくたべて<FF11>HPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
ちょっと<FF11>におうぞ<FF11><FF11>[ED]
なかまひとりを<FF11>よみがえらせる<FF11><FF11>[ED]
なかますべての<FF11>HPを<FF11>ぜんかいさせる<FF11>[ED]
だれかが<FF11>あつめている<FF11>らしい<FF11>[ED]
はねのはえた<FF11>ふしぎなくつ<FF11><FF11>[ED]
きんいろに<FF11>かがやく<FF11>しんぴのうでわ<FF11>[ED]
すてきな<FF11>うたごえに<FF11>なるみつ<FF11>[ED]
ふしぎな<FF11>まりょくを<FF11>ひめた ふえ<FF11>[ED]
ぜんめつしても<FF11>おかねが<FF11>へらない<FF11>[ED]
リック王子が<FF11>かいた てがみ<FF11><FF11>[ED]
エンドール王が<FF11>かいた てがみ<FF11><FF11>[ED]
ぎんいろに<FF11>かがやく<FF11>めがみぞう<FF11>[ED]
やみをともす<FF11>ランプ<FF11><FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>てきのじゅもん<FF11>をふうじる<FF11>[ED]
かやくが<FF11>つまった<FF11>つぼ<FF11>[ED]
エンドールゆき<FF11>のチケット<FF11><FF11>[ED]
どんなひとでも<FF11>心をひらく<FF11>ふしぎな宝石<FF11>[ED]
せいなるちから<FF11>がやどった炎<FF11><FF11>[ED]
でんせつの<FF11>たからが<FF11>しるされた地図<FF11>[ED]
せいめいりょく<FF11>にみちあふれた<FF11>たね<FF11>[ED]
あらゆるやまい<FF11>をなおす<FF11>しんぴのねっこ<FF11>[ED]
たくさんの<FF11>水をすいこむ<FF11>ふしぎないし<FF11>[ED]
たたかいの<FF11>ときをもどす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>へんしんできる<FF11>つえ<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>なかますべての<FF11>HPをかいふく<FF11>[ED]
ガスがつまった<FF11>おおきなつぼ<FF11><FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>うまのたいぐん<FF11>をよべる<FF11>[ED]
1000ねんに<FF11>いちどさく<FF11>まぼろしの花<FF11>[ED]
モンスターが<FF11>のっている<FF11>ずかん<FF11>[ED]
ぜんめつしても<FF11>おかねが<FF11>へらなかった<FF11>[ED]
???<FF11><FF11><FF11>[ED]
のろいで <FF18>が<FF01>からだから はずれない!<FF0A>[ED]
それを 捨てるなんて とんでもない!<FF0A>[ED]
<FF18>を 捨ててしまうと<FF01>2度と 手に入らないかも知れません。<FF01>本当に 捨てても いいんですね?[ED]
<FF18>を捨てて<FF01><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF35>は <FF17>を<FF01>あきらめた。[ED]
誰が 持ち物を 捨てますか?[ED]
何を 捨てますか?[ED]
何か 持ち物を 捨てますか?[ED]
しかし <FF35>は これ以上<FF01>ものを 持てない。<FF0A>[ED]
<FF17>を <FF1E>に入れた。[ED]
<FF34>は <FF17>を<FF01><FF1A>の もちものに いれた。[ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF04>ここでは ひろげられない。<FF02>もっと 広い所でつかおう。<FF0B>[ED]
<FF04>うすい石の板に<FF02>なにやら地図のようなものが<FF02>うかびあがっている。<FF0B>[ED]
モモモウ~ モモウ~<FF02>モウ モモウモウ。[ED]
<FF45>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF44>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF43>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF04><FF11>が 仲間にくわわった![ED]
カードアクセス完了[ED]
<FF15> 実行中[ED]
メモリーカードが<FF02>抜かれたので 中止します。<FF0A>[ED]
冒険の書に 記録しています。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
フォーマット中です。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
<FF43>おお よくぞ もどられました。<FF02><FF4C>さん お気をつけて。<FF0B>[ED]
<FF44>よく おもどりに<FF02>なられました <FF4C>。<FF0A><FF02><FF4C>に われらが神の<FF02>ご加護が ありますように……。<FF0B>[ED]
<FF43>よくぞ もどられた!<FF02><FF4C>どの!<FF0A><FF02>おお 神よ!<FF02>この者たちに 聖なるご加護の<FF02>あらんことを! アーメン!<FF0B>[ED]
<FF43>導かれし者よ……。<FF02>まだ 死ぬときでは ありません。<FF0A><FF02><FF43>そなたに ふたたび<FF02>命を あたえましょう。<FF02>さあ 目を おあけなさい……。<FF0B>[ED]
どこからともなく 声がきこえる……。<FF0A>[ED]
<FF43>おお なんということでしょう!<FF02><FF33>さんたちに 神のご加護が<FF02>ありますように!!<FF0B>[ED]
<FF44><FF33>に われらが神の<FF02>ご加護が ありますように……。<FF0B>[ED]
<FF43>おお 神よ!<FF02>この者たちに 聖なるご加護の<FF02>あらんことを! アーメン!<FF0B>[ED]
さくせん コマンドで<FF02>ならびかえを しなおしてください。<FF0B>[ED]
このままでは うごけない!<FF0A>[ED]
<FF33>は 導かれし者では ないので<FF02>どうしていいのか わからない!<FF0A>[ED]
<FF33>は 気球から<FF02>身をのりだして 地面をながめた。<FF0A><FF02>しかし 空からでは よく わからない!<FF0B>[ED]
<FF04>ここでは 降りられない![ED]
トビラには カギが かかっている!<FF02>もっているカギでは あけられなかった。[ED]
トビラには カギが かかっている!<FF0B>[ED]
トビラには カギが かかっている![ED]
鏡には かわいいブタさんが<FF02>うつっている。[ED]
<FF34>は <FF17>を<FF02>使った。[ED]
しかし このカギでは<FF02>開くことが できないようだ。[ED]
<FF17>を 使いますか?[ED]
しかし宝箱には<FF02>カギが かかっている![ED]
<FF34>は<FF02><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF1C>は<FF02><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF34>は<FF02><FF15>ゴールドを 手に入れた。[ED]
なんと!<FF02><FF17>を みつけた!<FF0A>[ED]
<FF1E>のどうぐを ならべかえました。<FF0B>[ED]
<FF1E>のどうぐを 種別順に<FF02>ならべかえます。<FF02>いいですか?[ED]
<FF1E>のどうぐを あいうえお順に<FF02>ならべかえます。<FF02>いいですか?[ED]
装備品以外を <FF1E>に いれました。[ED]
装備品以外を <FF1E>に いれます。<FF02>いいですか?[ED]
ならびかえを する仲間が いない。<FF0B>[ED]
さくせんがえを する仲間が いない。<FF0B>[ED]
なんと <FF34>たちの<FF02>体力が 回復した![ED]
においぶくろの こうりょくが なくなった![ED]
しのびあしの こうりょくが なくなった![ED]
せいすいの こうりょくが なくなった![ED]
<FF04>トヘロスの こうりょくが なくなった![ED]
なんと <FF11>は<FF02>生き返った![ED]
なんと <FF1C>が<FF02>生き返った![ED]
<FF1C>の キズが 回復した!<FF05>[ED]
<FF1A>は からだが しびれて<FF02><FF17>を<FF02>使えない。[ED]
<FF1A>は 死んでいるので<FF02><FF17>を<FF02>使えない。[ED]
<FF1A>は からだが しびれて<FF02>じゅもんを となえられない。[ED]
<FF1A>は 死んでいるので<FF02>じゅもんを となえられない。[ED]
しかし じゅもんは うばわれている![ED]
<FF1A>は 移動中の<FF02>呪文を覚えていない。[ED]
装備しますか?[ED]
<FF4B>は <FF1E>の<FF02><FF17>と <FF1C>の<FF02><FF18>を 交換した。[ED]
<FF1E>の <FF17>と<FF02><FF1C>の <FF18>を<FF02>交換した。[ED]
<FF4B>は <FF1E>の<FF02><FF17>を いれかえた。[ED]
<FF4B>は <FF1E>から<FF02><FF17>を 取り出し<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1C>は <FF1E>から<FF02><FF17>を だした。[ED]
<FF4B>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから 取り出し<FF02><FF1E>に いれた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1E>に いれた。[ED]
<FF4B>は <FF1A>の<FF02><FF17>と <FF1C>の<FF02><FF18>を 交換した。[ED]
<FF1A>の <FF17>と<FF02><FF1C>の <FF18>を<FF02>交換した。[ED]
<FF1B>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから 取り出し<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1C>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから<FF02>取り出した。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>持ちかえた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1C>に 手わたした。[ED]
<FF17>を 捨ててしまうと<FF02>2度と 手に入らないかも知れません。<FF02>本当に 捨てても いいんですね?[ED]
それを 捨てるなんて とんでもない![ED]
<FF17>を投げ捨てた。[ED]
<FF17>を<FF02>捨ててもいいですか?[ED]
のろいで <FF17>が<FF02>からだから はずれない![ED]
<FF17>には<FF02>のろいが かけられていた![ED]
<FF17>を<FF02>装備することは できません。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備することができない。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備させてもらった。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備した。[ED]
<FF1A>は <FF17>を使った。[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>道具として 使ってみた。<FF0A>[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った!<FF0A><FF02>しかし 何も おこらなかった。[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った!<FF0A>[ED]
<FF04><FF34>は <FF17>を<FF02>手に入れた![ED]
<FF1E>には 道具が ひとつも<FF02>入っていない。<FF0B>[ED]
<FF1A>は 道具を持っていない。<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「ワンワンワン。<FF0B>[ED]
<FF04>パトリシア「ヒヒーン!<FF0B>[ED]
<FF04><FF11>「……。<FF0B>[ED]
今は 仲間に<FF02>話しかけることが できない!<FF0B>[ED]
今は 話す仲間を連れていない。<FF0B>[ED]
[ED]
しかし <FF2C>が<FF02>カギを こじあけた![ED]
内側から カギが かかっているようだ。[ED]
トビラは 不思議なチカラで<FF02>閉ざされていて 開かないようだ。[ED]
トビラには カギがかかっている。<FF02>もっている カギでは 開きそうにない。[ED]
扉は かたく閉ざされていて<FF02>とても 開きそうにない。[ED]
どうやら こちらからは<FF02>開かないトビラのようだ。[ED]
トビラは ひらかなかった。<FF02>なにか ふしぎなチカラによって<FF02>閉ざされているようだ。[ED]
ふしぎなチカラで 封印された<FF02>トビラのようだ。[ED]
”我が扉を 開きたくば<FF02> 秘密の大角柱を もとめよ<FF02> それは ここに あらず。<FF0A><FF02>”八角堂の 地中深くに眠る<FF02> 四色の柱なりき。[ED]
トビラは ふしぎなチカラで<FF02>かたく 閉ざされている…。[ED]
トビラは かたく閉ざされている……。[ED]
換ふしぎな
トビラは かたく閉ざされている……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「<FF1F>! そしてみなさん!<FF02>あなたがたと 旅ができた事を<FF02>わたしは 誇りに思います。<FF0B>[ED]
<FF04><FF30>「グゴゴーン!<FF0B>[ED]
あんたらが 第二の地獄の帝王を<FF02>やっつけちまったのかあ?<FF02>ぶったまげたなあ!<FF0B>[ED]
グゴーン グゴーン。<FF0B>[ED]
ありがとうございました。<FF02>これで もう人々が苦しむ姿を<FF02>見なくてもすみますわ。<FF0B>[ED]
おお!<FF02>すべては 神のお導きじゃ!<FF0B>[ED]
慈愛の笑みをうかべた 女神像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「まあ 最後の戦いは<FF02>あたしがいなかったら ちょーっと<FF02>危なかったかも しれないわね。[ED]
<FF04><FF21>「ぜひ 見せてやりたかったわ。<FF02>地獄の帝王と あたしたちの死闘を![ED]
<FF04><FF20>「最終決戦から 生きて<FF02>帰ることができたのも みながチカラを<FF02>合わせたからでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「誇りに思います だなんて<FF02><FF2F>も かたくるしいことを<FF02>言うようになったわねえ。[ED]
<FF04><FF20>「使命を終えたからには<FF02>もう今までのように <FF2F>に<FF02>会えないような気がしますな。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>には ハンデを<FF02>くれてやるわ。せいぜい 地の底で<FF02>ぞんぶんに進化するといいのよ![ED]
<FF04><FF24>「ひええ デス<FF31>が<FF02>進化しようとしているですって!<FF02>こりゃあ 一大事です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もたもたしてると<FF02>また エスタークみたいなのと<FF02>戦わねば ならなくなりますよ。[ED]
<FF04><FF26>「そもそも 進化の秘法を<FF02>生み出したばっかりに 父さんは<FF02>殺されてしまったんだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だったら 進化の秘法を<FF02>打ち砕かないかぎり かたき討ちが<FF02>終わったとは 言えないわね。[ED]
<FF04><FF25>「父が生み出した<FF02>進化の秘法を 今はデス<FF31>が<FF02>手にして 悪用しているのですね。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法ごと デス<FF31>を<FF02>亡き者にしてやりましょうぞ。[ED]
<FF04><FF25>「天空人と一緒にいる <FF2F>は<FF02>なぜか おしとやかに見えますね。<FF02>ネコかぶってるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「旅のとちゅうは 目立ったけど<FF02>まわりにいるのが 天空人だけだと<FF02><FF2F>さんも ふつうに見えますね。[ED]
<FF04><FF20>「やはり <FF2F>も<FF02>ほかの天空人の手前 以前のように<FF02>くだけた感じで 話してくれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「なーんか <FF2F>も<FF02>ここに来てから すっかり<FF02>よそよそしくなったわね。[ED]
<FF04><FF21>「ドラゴンていうだけあって<FF02><FF30>のうろこって<FF02>かたくて がんじょうそうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あれなら よろいなんか<FF02>着る必要ないかも。[ED]
<FF04><FF25>「残念ながら <FF30>は<FF02>導かれし者ではありませんが<FF02>貴重な戦力には ちがいありません。[ED]
<FF04><FF23>「ほう ドラゴンとな。<FF02>ここに来て また<FF02>心強い仲間ができましたな。[ED]
<FF04><FF26>「<FF30>かあ……。<FF02>あいつも モンバーバラのステージで<FF02>踊らせたら 人気とれるかもね。[ED]
り
だいじに育てられた 世界樹の苗だ。<FF0B>[ED]
<FF1F>や。<FF02>あなたには 父や母がいなくても<FF02>こんなに りっぱな友だちが……。<FF0A><FF02>みなさん どうか <FF1F>と<FF02>いつまでも仲良くしてあげてください。<FF0A><FF02>……………………。<FF0A><FF02>あら 変ね。<FF02>涙がとまらないみたい……。<FF02>いつまでも元気でね。<FF0B>[ED]
見てみなさい!<FF02>ほら! 地上の人々の<FF02>あの うれしそうな顔を!<FF0B>[ED]
やったじゃないか!?<FF02>見直したぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「半分は 天空人だけど<FF02>地上で育った <FF1F>の仲間は<FF02>あたしたち 地上の人間よね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしと <FF1F>は<FF02>出会ったときから 大親友よ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから サントハイムにも<FF02>遊びにきてよね。[ED]
<FF04><FF20>「気のせいか あの女性<FF02><FF1F>どのに似ておるな……。<FF02>いや やはり気のせいか。[ED]
<FF04><FF25>「父がいないという点では<FF02><FF1F>さんと わたしは<FF02>似たもの同士ですわね。[ED]
<FF04><FF24>「はて? どこかで<FF02>とても似たような話を<FF02>聞いたことがありましたな。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ この話からすると<FF02><FF1F>の母さんは まだ<FF02>生きてるってことじゃないの!?[ED]
<FF04><FF22>「ひとつ はっきりしたことは<FF02><FF1F>さんの お父上は 死んで<FF02>この世にはいない ということですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ すみません。<FF02>よけいなことを ベラベラと……。[ED]
をををは
<FF04>マスタードラゴン「……わたしは<FF02>マスタードラゴン。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより この世界のすべてを<FF02>知ることのできる者。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたらの 働きで<FF02>進化の秘法は エビルプリーストと<FF02>ともに この世から消滅した。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「もはや 人々が<FF02>おびえることはなく ついに<FF02>世界に平和が おとずれたのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「8人の<FF02>導かれし者たちよ!<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF20>!<FF02>お前は 本当に良くやってくれたな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF21>よ。<FF02>そなたも 女でありながら<FF02>よく がんばってくれた。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF23>に<FF22>も<FF02><FF21>を助けし そのはたらき<FF02>まことに見事なり。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF26>に<FF25>よ。<FF02>今の そなたたちを見れば<FF02>父上もきっと うかばれるであろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF24>よ。<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そして……<FF02>あの魔族の王デスピサロ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「あの者のチカラが<FF02>なければ真の巨悪を倒すことは<FF02>できなかったであろう。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ところで <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「おまえは 見事<FF02>やりとげたのだ! もはや<FF02>地上に 戻ることもあるまい……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「これからは<FF02>私とともに この天空城に<FF02>天空人として住むがよかろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ん?<FF02>どうした その顔は……?<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その者たちと<FF02>ともに地上に戻ると 申すか?<FF02>……………。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「わかった!<FF02>もう 止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけてゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
人間と魔族の王が ともに<FF02>協力しあうなんて……。<FF0A><FF02>このことは きっと 永遠に<FF02>語りつがれていくことでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい お姉さま。<FF0B>[ED]
ふ~ん。<FF02>悪い人間ばっかりじゃなかったのね。<FF02>ねえ リース。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「ねえ これからは<FF02>私たちと 仲良くしましょうね。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「ねえ これからは 私たちとも<FF02>なかよくしましょうね。<FF0B>[ED]
クルリン クルリン。<FF02>世界に 平和が戻りました。<FF0B>[ED]
思えば デスピサロという者も<FF02>あわれな男でしたわね……。<FF0B>[ED]
ああ 忙しい 忙しい!<FF02>勇者<FF1F>たちのことを 新しく<FF02>歴史に書きくわえなければっ。<FF0B>[ED]
そなたたちのことは<FF02>ここで書き留められ 永遠に<FF02>語りつがれてゆくであろう!<FF0B>[ED]
人間というのも なかなか<FF02>あなどれないものですね。<FF0B>[ED]
おお <FF1F>!<FF02>あなたこそ まことの勇者です!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけて ゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「……わたしは<FF02>マスタードラゴン。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより この世界のすべてを<FF02>知ることのできる者。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたらの 働きで<FF02>進化の秘法は デスピサロともども<FF02>地の底ふかくに 沈んでいった。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「もはや 人々が<FF02>おびえることは なく<FF02>世界に平和が おとずれたのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「8人の<FF02>導かれし者たちよ!<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF20>!<FF02>お前は 本当に良くやってくれたな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF21>よ。<FF02>そなたも 女でありながら<FF02>よく がんばってくれた。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF23>に<FF22>も<FF02><FF21>を助けし そのはたらき<FF02>まことに見事なり。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF26>に<FF25>よ。<FF02>今の そなたたちを見れば<FF02>父上もきっと うかばれるであろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF24>よ。<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そして <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「おまえは 見事<FF02>やりとげたのだ! もはや<FF02>地上に 戻ることもあるまい……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「これからは<FF02>私とともに この天空城に<FF02>天空人として住むがよかろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ん?<FF02>どうした その顔は……?<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その者たちと<FF02>ともに地上に戻ると 申すか?<FF02>……………。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「わかった!<FF02>もう 止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけてゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
本には 見たことのない文字が<FF02>ぎっしりと書かれている。<FF0B>[ED]
古びたドラゴン育成日誌があった。<FF02><FF4B>にも 読める文字で<FF02>書かれてあった。<FF0A><FF02>今日は ドランの誕生日なのです。<FF02>同じ年に生まれたので ルーシアも<FF02>ドランも 今日で 八才です。<FF0A><FF02>でもドランは もう大人らしいのです。<FF02>どうも 天空人とドラゴンは<FF02>大人になる早さが ちがうようです。<FF0B>[ED]
天空人の日記があった。<FF02><FF4B>にも 読める文字で<FF02>書かれてあった。<FF0A><FF02>禁をおかして 地に下りた彼女を<FF02>マスタードラゴンは どんなに時が<FF02>たとうとも お許しにならないだろう。<FF0A><FF02>今に マスタードラゴンは もっとも<FF02>残酷なやり方で 彼女のしあわせを<FF02>うばうことだろう。<FF0A><FF02>悲劇がおこる前に 地に下りた彼女を<FF02>私は なんとしても連れ戻すつもりだ。<FF02>それで どんなに憎まれようとも……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF1F>だけでなく<FF02>あたしの名前も ちゃんと 歴史に<FF02>書き加えられるんでしょうね?[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちって<FF02>歴史に残るような すごい事を<FF02>なしとげたのね![ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのの名は ここで<FF02>末永く 語り継がれてゆくんですな。[ED]
<FF04><FF26>「にくたらしいわね!<FF02>どうしてエルフって ひねくれた<FF02>言い方ばかりするのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「やっと いい人間もいるって<FF02>エルフに わかってもらえたみたいね![ED]
<FF04><FF20>「わははは <FF1F>どのも<FF02>面と向かって 勇者といわれると<FF02>てれくさいようですな。[ED]
<FF04><FF21>「そっか <FF1F>は<FF02>ここに残らず わたしたちと<FF02>地上に帰るほうを選んだのね。[ED]
<FF04><FF20>「地上に帰るといっても<FF02>もう <FF1F>どのの故郷は……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「もし よければ 私とともに<FF02>バトランドへ行きませんか?<FF02>まあ 考えてみてください。[ED]
<FF04><FF26>「なんか ひさびさに<FF02>自由になれた気がするわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ようやく 大きな運命から<FF02>解放されたからかしらね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムの みんなは<FF02>無事に お城へ戻ってきてるかな。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法がなくなった今<FF02>もう二度と 地獄の帝王に 人々が<FF02>おびやかされる事はあるまい。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法さえ なくなれば<FF02>もう 究極の生物に進化しようとする<FF02>バカは 出てこなくなるよね。[ED]
<FF04><FF21>「平和を取り戻したことも<FF02>うれしいけど デス<FF31>との決着を<FF02>つけられたことが 何よりうれしいわ![ED]
<FF04><FF20>「思えば デス<FF31>も<FF02>かわいそうなヤツでしたな。[ED]
<FF04><FF23>「やはり サントハイムの民を<FF02>連れ去ったのは 闇の世界に住む<FF02>ものどもなんじゃろうか。[ED]
<FF04><FF25>「マスタードラゴンの加護を<FF02>うけた 天空の剣が わたしたちを<FF02>闇から守ってくれるでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「邪悪な波動って<FF02>さっき 城を揺るがした ぶきみな<FF02>黒い光のことでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「地の底から 天空の城を<FF02>こうげきしてくるような 化け物に<FF02>勝てるのかなあ ちょっと不安……。[ED]
<FF04><FF20>「我らを待ちうける<FF02>闇の世界には 手ごわい わなが<FF02>しかけられてるかも知れませんな。[ED]
<FF04><FF25>「生まれ変わった 天空の剣が<FF02>わたしたちの戦いに 必ずや勝利を<FF02>もたらしてくれることでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「空に浮かぶ城が<FF02>あるってだけでも おどろきなのに<FF02>神さままで いたとはね……。[ED]
<FF04><FF24>「天空の剣を探すのが<FF02>旅の目的だったのに いつのまにか<FF02>化け物と戦うはめに……やれやれ。[ED]
<FF04><FF23>「竜の神 マスタードラゴンか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「生きてる間に このような<FF02>とうといものに お会いできるとは<FF02>長生きも してみるものですな。[ED]
<FF04><FF22>「進化した 究極の生物に<FF02>ちっぽけな ただの人間でしかない<FF02>自分たちが 勝てるんでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「今度こそ ついにデス<FF31>と<FF02>誰にも ジャマされることなく<FF02>決着をつけることが できるのね![ED]
<FF04><FF20>「急ぎましょう <FF1F>どの。<FF02>行って デス<FF31>の野望を<FF02>打ち砕きましょうぞ![ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんは 人間の血が<FF02>半分まじっているせいで 長い間<FF02>地上に ほうっておかれたんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そう考えると マスタードラゴンも<FF02>ひどいですわ。[ED]
<FF04><FF26>「すごいじゃない <FF1F>。<FF02>あの兵士 さっき あなたのことを<FF02>勇者っていったわよ![ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのに 天空人の<FF02>翼がないのは 半分は人間の血が<FF02>まじってるからでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「エスタークが目覚めて<FF02>地上に出てきたら 今ごろ<FF02>大変なことになってましたね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちが エスタークに<FF02>勝ったのは エスタークの進化が<FF02>不完全だったからなの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「おもしろくないわね。<FF02>完全版のエスタークと戦いたいわ![ED]
<FF04><FF20>「エスタークは 倒せたが<FF02>今度はデス<FF31>が 第二の<FF02>エスタークになろうとしている。[ED]
<FF04><FF24>「進化の秘法 おそるべし。<FF02>埋めてダメなら たたきこわす以外<FF02>ないんじゃないでしょうか。[ED]
<FF04><FF23>「どうやら 進化の秘法とやらは<FF02>封じても封じても 長い年月をかけ<FF02>何度でも よみがえる物らしいですな。[ED]
<FF04><FF26>「あたし 進化の秘法で<FF02>ちょっと 実験してみたいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ひねくれ者に 進化の秘法を<FF02>使ったら 正直になったり なまけ者に<FF02>使えば 働き者に進化するのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「父が 錬金術師でさえなければ<FF02>進化の秘法を 手にすることもなく<FF02>命をうばわれることも なかったのに。[ED]
<FF04><FF21>「エルフって 人間がきらいなの?<FF02>そういえば さえずりの塔のエルフも<FF02>わたしを見て 逃げ出したっけ。[ED]
<FF04><FF24>「クチをきいてはダメと<FF02>言われると 無理やりにでも<FF02>クチをきかせたくなるのが 心情。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ここに <FF2E>さんがいれば<FF02>笑わせる事ぐらいは できるのになあ。[ED]
<FF04><FF25>「かわいらしい エルフね。<FF02>子供のころの 姉さんみたいで。[ED]
<FF04><FF26>「小生意気な エルフね。<FF02>おしおきしてやろうかしら。[ED]
が
ダミー<FF0B>[ED]
[ED]
馬車と気球が<FF02>外で待っております。<FF0B>[ED]
ゆかれるのですね?<FF02>どうか お気をつけて!<FF0B>[ED]
翼もないのに<FF02>地獄の帝王をやっつけるなんて!<FF02>信じられないわ!<FF0B>[ED]
すごいわ すごいわ!<FF02>ねえ わたしたちと<FF02>ここで 暮らしましょうよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「翼のない <FF1F>は<FF02>わたしたちと地上に帰るのが<FF02>いちばんの選択よ![ED]
<FF04><FF20>「使命を果たして ようやく<FF02>天空人も <FF1F>どのを<FF02>同族と みとめてくれたようですな。[ED]
<FF04><FF26>「あーあ この城から<FF02>見下ろす景色も 見おさめかあ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしたちが 天空城に<FF02>入れたのも 第二の地獄の帝王を<FF02>ほろぼす使命が あったからだしね。[ED]
<FF04><FF21>「もう 二度と来られないかも<FF02>しれないから しっかり この景色を<FF02>目に焼きつけとこうっと![ED]
<FF04><FF20>「いっかいの戦士である<FF02>この私が こうして空に浮かぶ<FF02>世にも ふしぎな城に立っている。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「その事だけをとっても 胸に<FF02>熱く こみ上げてくるものがあります。[ED]
<FF04><FF24>「さっき 穴から地上を<FF02>のぞいたんですが とんでもない<FF02>高さでしたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「地上に落下して<FF02>身体が バラバラにならなきゃ<FF02>いいんですがね。[ED]
<FF04><FF21>「待ってなさい デス<FF31>!<FF02>さあ はやく 穴から飛び降りて<FF02>闇の世界へ 行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「イヤだな……闇の世界への<FF02>入りぐちに行くためには あの穴に<FF02>飛びこむしか ないんでしょうか。[ED]
<FF04><FF25>「さっきの波動による こうげきは<FF02>わたしたちをワナに さそいこむための<FF02>挑発なんでしょうか……。[ED]
<FF04><FF23>「城を攻撃する 余裕が<FF02>あるぐらいだから デス<FF31>は無事<FF02>究極の進化を とげたかもしれんぞ。[ED]
<FF04><FF20>「なるほど 天空人は<FF02>地震がどんなものか 知らんのか。[ED]
<FF04><FF22>「城は びくともしなくても<FF02>雲に穴があいたってことは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もし運わるく 足もとの雲を<FF02>邪悪な波動が つきぬけたら<FF02>地上にまっさかさま! ひええっ。[ED]
<FF04><FF22>「あわわわ……。<FF02>邪悪なる者って やっぱり<FF02>デス<FF31>なんでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「待ってなさい デス<FF31>!<FF02>わたしたちは 武術大会以来<FF02>いずれは戦う運命にあったようね。[ED]
<FF04><FF26>「まあ 地上がどうなっても<FF02>ここにいれば 安全かもね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「帰るところが なくなるのは<FF02>イヤだから さっさと 邪悪なる者を<FF02>退治しに行きましょうか。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法を手にした<FF02>デス<FF31>を ほうむらねば<FF02>真の平和は おとずれないな。[ED]
<FF04><FF21>「翼があれば あの うんざりする<FF02>天空の塔を のぼらずに ここまで<FF02>ひとっ飛びで来られるのにね。[ED]
<FF04><FF22>「天空人って やはり<FF02>私たちより 寿命が長いんですかね?[ED]
<FF04><FF26>「せっかく 何百年ぶりに<FF02>人間さまが やってきたんだから<FF02>宴ぐらい開いてくれても いいのに。[ED]
<FF04><FF23>「何百年ぶり か。<FF02>わしらなんか ものの百年も<FF02>生きられんというのに……。[ED]
<FF04><FF25>「天空の剣を 落としたことで<FF02><FF2F>が 罰を受けなければ<FF02>いいんですが……。[ED]
<FF04><FF21>「腕っぷしは弱いけど<FF02><FF2F>だって きたえれば<FF02>あたしのように 強くなれたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ここで 旅をやめるなんて<FF02>もったいないわよ。[ED]
<FF04><FF22>「いなくなって はじめて<FF02>人の良さって わかるものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ <FF2F>は<FF02>一緒にいるあいだも ちゃんと<FF02>いい子でしたけど。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2F>って いい子だけど<FF02>ちょっと あたしたちとは<FF02>ずれた感覚の 持ち主だったよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まあ こんなとこで<FF02>育ったんだから しかたないけど。[ED]
<FF04><FF20>「ここで お別れかと思うと<FF02>さびしいですな。もっと<FF2F>と<FF02>一緒にいるべきだった。[ED]
<FF04><FF26>「天空人を モンバーバラの<FF02>劇場で踊らせたら きっと すぐに<FF02>スターになれるんじゃないかな。[ED]
<FF04><FF24>「なかなか 壮観ですな。<FF02>ここに住む人は みな <FF2F>と<FF02>同じように 翼をもっているんですね。[ED]
<FF04><FF23>「ぶわっくしょい!<FF02>ううー さぶいのう。<FF02>風が 骨身にしみるわい。[ED]
<FF04><FF22>「この城 大丈夫でしょうか。<FF02>雲の土台から スポッと抜けて<FF02>地面に落ちたりしないでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「さすがに 空気がうすいわ。<FF02>ここで身体を きたえれば 持久力を<FF02>やしなうことが できそうね![ED]
<FF04><FF20>「思えば 遠くへ来たものだ。<FF02>いっかいの戦士である この私が<FF02>天空の城へ 来ることになろうとは。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんの お導きが<FF02>あったからこそ わたしのような者が<FF02>天空の城へ 入れたのですね。[ED]
見見見そ
「バトランドの歴史」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>バトランドの開祖 バトレアは<FF02>まだ集落でしかなかった 当時の<FF02>バトランドを 魔物たちから守った。<FF0A><FF02>その際 天の神から さずかった盾で<FF02>バトレアは 魔物の あらゆる攻撃から<FF02>身を守ったという……。<FF0B>[ED]
かかかかかか
春の山が描かれた 風景画だ。<FF0B>[ED]
テーブルには おいしそうな料理が<FF02>ならべられている。<FF0B>[ED]
「信仰と祈り」という 神学の本がある。<FF02>本の間に 何か はさまっているようだ。<FF0A><FF02>なんと アリーナの かくしどり<FF02>ブロマイドが出てきた!<FF0B>[ED]
ううな
亡くなった サントハイム王妃の<FF02>肖像画が かざられている。<FF0B>[ED]
サントハイム領地の 山々が<FF02>あざやかに 描かれている。<FF0B>[ED]
<FF04>板で 修理してあるだけなので<FF02>けやぶれそうだった。<FF0A><FF02><FF04>カベを けやぶりますか?[ED]
<FF04>開けた穴を 板で<FF02>修理しているようだ。<FF0B>[ED]
ででででで
ご成婚 おめでとう!<FF02>リック王子 モニカ姫<FF0B>[ED]
武術大会 終わる!<FF02>優勝者 <FF21>姫!<FF0B>[ED]
武術大会 終了!<FF02>優勝は <FF21>姫<FF02>おめでとう!!<FF0B>[ED]
武術大会 開催中!<FF0B>[ED]
めめめめめ開
<FF24>は 死んでいるので<FF02><FF17>を<FF02>調べることができない。<FF0B>[ED]
<FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF47> <FF05>[ED]
<FF04> ・・・。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>、<FF14>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>、<FF14>、<FF05>[ED]
<FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF05>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>武器には ちがいないですが<FF02>はっきりいって ただの棒ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備していれば<FF02>気休めくらいには なるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>は <FF17>を<FF02>手にとってみさだめた。<FF0A>[ED]
ばな
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>木のコブを加工して作った<FF02>原始的な 武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「高価な武器が<FF02>買えないうちは この武器の<FF02>世話になるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「銅で作られた剣です。<FF02>旅人が使う武器としては<FF02>非常に 有名なものですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……とは言っても<FF02>素材が 銅ですから<FF02>強い攻撃力は 期待できませんね。<FF0A>[ED]
。。。。。[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>武闘家など 剣を装備せずに<FF02>戦う人のための武器のようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こういう武器であれば<FF02>武闘家の人も 戦士と同じように<FF02>パワーアップが 望めますぞ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは ちょっと特殊な武器です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「くさりの先の かまを<FF02>ふり回して 敵に ダメージを<FF02>あたえるものです。<FF0A>[ED]
、、、、、、
<FF04><FF24>「鉄でできた やりですね。<FF02>城の兵士などが このやりを<FF02>好んで よく使います。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>よく きたえた はがねで<FF02>作られた剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>戦士としてもベテランだぞと<FF02>周囲にアピールできますな。<FF0A>[ED]
、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 戦いに使うオノですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「攻撃力は強いのですが<FF02>あつかいづらいのが難です。<FF02>装備できる人は 限られますね。<FF0A>[ED]
いいい
<FF04><FF24>「……おや? これは<FF02>なにやら 神秘的なものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ものがカードですから<FF02>占いの道具として 使えるのは<FF02>もちろんですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それだけに<FF02>とどまらず 武器としても<FF02>非常に 重宝しそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>やはり 占い師である<FF02>ミネアさんだけですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これ以上のことは<FF02>わかりませんが とにかく<FF02>これは貴重な品です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「絶対に売ったりせずに<FF02>大切にしてくださいよ。<FF0B>[ED]
ここり
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>大きな剣とは違って<FF02>小回りで勝負する武器ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かなりの切れ味で<FF02>見た目よりも 大きな攻撃力を<FF02>そなえています。<FF0A>[ED]
、、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 特殊な銀で こしらえた<FF02>ヤリですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「剣などと くらべると<FF02>軽くできているので ちからの<FF02>弱い人でも あつかえるでしょう。<FF0A>[ED]
私私私き
<FF04><FF24>「ちょっと遠い場所からも<FF02>バシッと命中 クロスボウですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちなみに 今のは<FF02>クロスボウを売るときの<FF02>宣伝文句です。<FF0A>[ED]
、
<FF04><FF24>「……ふむふむ。<FF02>これは 私たち商人の仲間たちの<FF02>伝説の武器!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦っている最中にも<FF02>ばっちり 計算ができるという<FF02>大変な優れものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは もちろん<FF02>私が 装備できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
とととと[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ?<FF02>これは 鉄で作られた<FF02>おうぎのようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おうぎというのは<FF02>本来 風をおこすための道具。<FF02>まあ うちわみたいなものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ですが これは<FF02>武器として作られた おうぎなので<FF02>あおぐには 不向きですね。<FF0A>[ED]
ししを
<FF04><FF24>「私にも 装備できますね。<FF02>とにかく この武器を<FF02>手ばなすべきでは ないですぞ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>これは 冒険者なら誰もが夢見る<FF02>はぐれメタルの剣!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 強いばかりでなく<FF02>割合 非力な人間でも装備できる<FF02>まさに 地上最強の剣です!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「作り方に関しては<FF02>いっさい 公開されていない<FF02>なぞの多い 武器でもあります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつは 材料に<FF02>はぐれメタルは 使われていない<FF02>という説もありますが はたして……。<FF0A>[ED]
見
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>先端に たっぷりと<FF02>毒がぬられた 鉄の武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なにも持っていないと<FF02>相手を油断させて そのすきに<FF02>敵の急所をつくことが できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつが 急所に決まれば<FF02>ほとんどの魔物は<FF02>イチコロでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>こ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは おもしろい杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この杖を使えば<FF02>魔力を 攻撃力に変えることが<FF02>できるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「魔物に 呪文を<FF02>封じられたときなどに すかさず<FF02>装備すれば 非常に便利ですよ。<FF0A>[ED]
・
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 世に名高い<FF02>いかずちの杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>道具として使ってこそ この武器は<FF02>真のチカラを発揮するでしょう。<FF0A>[ED]
。。。。
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>お…重たい……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや… これは<FF02>非常に見事なものです。<FF02>ですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これほど重い武器を<FF02>敵に命中させるのは<FF02>至難の技ですな。<FF0A>[ED]
はははは
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>なんと美しい剣でしょうか。<FF02>思わず 見とれてしまいますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし……<FF02>美しさと同じくらいの あやしさを<FF02>この剣は 持っています。<FF0A>[ED]
「「「「「「
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは すばらしい剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どんな敵に対しても<FF02>それなりの攻撃力を<FF02>発揮しますが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ドラゴン系の敵に対して<FF02>特に 効果がありそうです。<FF0A>[ED]
。。で
<FF04><FF24>「わ…私ですか!?<FF02>私に ピアスが似合うわけ<FF02>ないじゃないですかっ!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ。ちょっと見ると<FF02>アクセサリーのようですが<FF02>これも 武器のひとつですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「両手に ひとつずつ持ち<FF02>一度の攻撃で 相手に<FF02>2回 ダメージをあたえられます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「やはり ピアスですから<FF02>女性が 装備するべきでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは なかなかの杖ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>道具として使うと 特殊な効果が<FF02>ありそうです。<FF0A>[ED]
、、、、、、う
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>ふむ…… ふむ…………<FF02>ぐおー ぐおー……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ぐがー ぐがー……。<FF02>………………はっ!!<FF02>えっ 私 今 寝てましたか!?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おかしいな……。<FF02>とにかく これは なかなか<FF02>よい剣ですよ。<FF0A>[ED]
っ「
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>切っ先に 毒が しこまれた<FF02>ナイフのようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うまく 敵に毒が回れば<FF02>その敵は きっと 身動きも<FF02>できなくなるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ほう……。これは<FF02>ただのツメでは ないですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「使い手の気力に<FF02>反応して 敵に大きなダメージを<FF02>あたえることが できるようです。<FF0A>[ED]
大[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>あざやかに 透きとおる刀身が<FF02>なんとも 美しい剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「普通に使っても<FF02>充分に すばらしい剣ですが<FF02>道具としても効果がありそうです。<FF0A>[ED]
<FF24>
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも おそらく<FF02>売れるでしょうが 売るのは<FF02>ちょっとばかり おしいですね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>きせきのつるぎですか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この世の中に 名剣は<FF02>数あれど これほどの剣には<FF02>めったに お目にかかれません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この剣は 敵にダメージを<FF02>あたえるほど 自分の体力を<FF02>回復してくれるのです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>さ
<FF04><FF24>「ふむ……。その名の通り<FF02>道具として使えば 敵の呪文を<FF02>封じることができる 杖ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ですが この杖は<FF02>そればかりでは ないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備して 敵をたたけば<FF02>なんと 自分の魔力をも<FF02>回復してくれることも……。<FF0A>[ED]
たたたた装
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 特殊な杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「道具として使えば<FF02>杖の先から マグマの玉が<FF02>吹き出るようです。<FF0A>[ED]
装
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>こ…これは 手にしただけで<FF02>身ぶるいがしますね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 強い攻撃力は<FF02>ありそうですが はたして……<FF0A>[ED]
、、「
<FF04><FF24>「むむむっ?<FF02>これは また 奇妙な杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いの最中に 道具として<FF02>使えば 味方も回復できそうですぞ。<FF0A>[ED]
。。す
<FF04><FF24>「こ…これぞ<FF02>私が さがし求めていた<FF02>伝説の剣……???<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そう思いたいのですが<FF02>正直に言って これでは<FF02>ちょっと ガッカリですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ 悪い剣では<FF02>ないんですが なんとも<FF02>期待はずれというか……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや 期待はずれなんて<FF02>言っちゃいましたけど<FF02>絶対 売ったりしちゃダメですよ。<FF0B>[ED]
で
<FF04><FF24>「うおおーーっ!<FF02>こ…これぞ まさしく 私が<FF02>さがし求めていた 伝説の剣!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かがやき……。<FF02>いやはや こいつは まったく<FF02>とんでもない剣ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「言うまでもありませんが<FF02>この剣は 絶対に手ばなさず<FF02>ずっと 大切にしてください!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし 世界が平和になって<FF02>この剣を売ろうと思ったら<FF02>そのときは 私に売ってくださいよ!<FF0B>[ED]
<FF24><FF24>は
<FF04><FF24>「むふっ。<FF02>むふふふふっ。<FF02>どわーっはっはっは!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……いや すみません。<FF02>この杖を手にしたら なにやら<FF02>急に 楽しくなってきまして。<FF0A>[ED]
なななな
<FF04><FF24>「おお この剣は!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いえ 私は個人的に<FF02>この剣に ちょっと<FF02>思い入れがありまして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そういう剣ですから<FF02>もちろん これは<FF02>相当に いい剣ですぞ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「おおっ! はやぶさの剣!<FF02>こいつは 名剣ですぞ!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「剣の達人が この剣を<FF02>使えば 一度の攻撃で<FF02>2回 ダメージをあたえられます。<FF0A>[ED]
、、、、、
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>細工といい かがやきといい<FF02>なんと美しいヤリでしょうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この武器には<FF02>毒が しこまれているようですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この毒で うまく<FF02>相手の急所をつけば<FF02>ほとんどの魔物は イチコロです。<FF0A>[ED]
<FF13><FF13><FF13>る
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも 高値で<FF02>買い取ってくれるでしょうが<FF02>売るのは おしいですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「こっ…これは……<FF02>こいつは おそろしく<FF02>完成された武器ですね!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 攻撃力が<FF02>強いばかりでなく 一度に複数の<FF02>魔物に 攻撃ができそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや いい武器を<FF02>手に入れましたな。こいつは<FF02>大切に すべきでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>は
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも 高値で<FF02>買い取ってくれるでしょうが<FF02>売るのは おしいですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬわっちょ!!<FF02>ひょえー こいつは とんでもない<FF02>重さの武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの破壊力なら<FF02>近くに現れた すべての魔物に<FF02>ダメージをあたえられそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし…… やはり<FF02>あまりに 重いですな。<FF02>使える人間は 限られます。<FF0A>[ED]
ををををを<FF24>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>見るからに あやしさに満ちた<FF02>ツメですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 見た目の<FF02>あやしさとは うらはらに<FF02>この武器は かなり使えそうです。<FF0A>[ED]
<FF11><FF11><FF11><FF11><FF11><FF11>[ED]
<FF04><FF24>「ぬっ…ぬおおおっ!!<FF02>こ…こいつは すごい!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まるで たましいを<FF02>吸い込まれそうなほど<FF02>するどい かがやきです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この あやしさ……。<FF02>常人では 持つだけで 正気を<FF02>たもっては いられないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この剣を 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この剣は<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
す
<FF04><FF24>「ふむ……。これは<FF02>ただの 布の服みたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はだかで いるよりは<FF02>マシですが たいした防御力は<FF02>期待できません。<FF0A>[ED]
、、、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この服は なかなか丈夫な布で<FF02>できてるみたいですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっとやそっとでは<FF02>やぶれそうに ないですが<FF02>戦い向きとは 言えませんね。<FF0A>[ED]
。。。。。す
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>その名の通り 動物の皮で<FF02>作られた よろいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さすが よろいだけあって<FF02>服よりは だいぶ防御力が<FF02>高そうです。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>細いくさりを 編んで作った<FF02>よろいの一種みたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「軽くて動きやすく<FF02>しかも 見た目よりも<FF02>防御力は ありそうです。<FF0A>[ED]
、、
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>強くてがんじょうな 鉄でできた<FF02>よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「敵の直接攻撃には<FF02>ある程度の 防御力を<FF02>発揮してくれると思いますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 魔法などを<FF02>防ぐような 聖なるチカラは<FF02>このよろいには なさそうです。<FF0A>[ED]
てて
<FF04><FF24>「ふむ。こいつは<FF02>鉄でできた まえかけ……<FF02>エプロンみたいなもんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「旅をしながら ものを売る<FF02>商人なら これを 持っていれば<FF02>まあ 一人前ってところですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もちろん 私には<FF02>装備できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
け
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>よく きたえた はがねで<FF02>作られた よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力は<FF02>かなりのものですが ちょっと<FF02>重量が ありますね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「いやぁ~~。<FF02>さすがに 私が これを着るのは<FF02>やめておきますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>上質のきぬを 織り上げた<FF02>かわいらしい ローブですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「丈夫で強いわりに<FF02>軽いですし かわいいものですから<FF02>女性に装備してもらいたいですな。<FF0A>[ED]
かかわ
<FF04><FF24>「んほっ! これは<FF02>また 色っぽい衣装ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力は いまいちですが<FF02>これは なかなかの<FF02>高値で 取り引きされてますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>踊り子である マーニャさん。<FF02>ミネアさんも 着られそうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「当然 私には<FF02>装備できません。<FF02>で…ですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>私が個人的に 買い取っても<FF02>いいですけど……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あ ダメですか。<FF0B>[ED]
ねで
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>うすい青銅の板を 何枚も<FF02>重ねて作った よろいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「値段が安いわりには<FF02>防御力もあり なかなか<FF02>バランスのいい 防具ですよ。<FF0A>[ED]
ににににに。
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>こ…これは はぐれメタルの<FF02>よろいでは ありませんかっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 直接攻撃にも<FF02>魔法攻撃にも 大きな防御力を<FF02>発揮する 夢のよろいです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「たぶん 世界中をさがしても<FF02>そう多くは 出回っていないでしょう。<FF02>これは 一生ものですぞ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>そ
<FF04><FF24>「ほうほう……。<FF02>これは なかなかに<FF02>見栄えのよい ものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「毛並みの美しい<FF02>動物の皮を使って 作った<FF02>コートのようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見た目よりも<FF02>軽くできているので これなら<FF02>戦いのときも 動きやすいでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04>
<FF04><FF24>「もちろん 私には<FF02>装備できません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おお 皮のドレスですな。<FF02>このドレスには ちょっとした<FF02>エピソードが あるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とある 防具屋の女房が<FF02>女性の地位向上をめざして<FF02>このドレスを 開発したとか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦場でも 美しく!<FF02>このドレスは 女性活動の<FF02>シンボル的 存在なのです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「私? 私に着られるはず<FF02>ないでしょう! そういうこと聞くと<FF02>しまいにゃ 着ますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「こっ! これはぁ!<FF02>あわわわわ……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と とりみだして<FF02>すみません。こ…これは<FF02>女性専用の防具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「布の少なさのわりに<FF02>防御力が高く いいものですよ。<FF02>しかも 色っぽいですし……。<FF0A>[ED]
みみみみ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは ドラゴンの皮やうろこから<FF02>作られた よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「熱の変化に 非常に強く<FF02>炎やふぶきの攻撃などから<FF02>身を 守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
。
<FF04><FF24>「ふむふむ……?<FF02>持っているのを 忘れそうなほど<FF02>軽い素材で できていますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これだけ 軽い服であれば<FF02>魔物との 戦いの最中にも<FF02>すばやく動けるでしょうな。<FF0A>[ED]
「「「「「れ
<FF04><FF24>「おお。この法衣は<FF02>どうやら 聖なるチカラの<FF02>祝福を受けているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>あらゆる 呪文のダメージを<FF02>やわらげてくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも 直接攻撃にも<FF02>かなりの防御力がありそうです。<FF0A>[ED]
。。。。。。<FF02>
<FF04><FF24>「この みずのはごろもは<FF02>炎や熱の攻撃に強い<FF02>とても 歴史のある服です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「雨つゆの糸を<FF02>聖なるおりきで つむいでいくと<FF02>この服が できるのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「水と言っても<FF02>スケスケだったりは しないので<FF02>女性が装備しても 安心ですぞ。<FF0A>[ED]
備備備備<FF04>
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 非常に高価そうな<FF02>ボレロですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このボレロには<FF02>その名の通り 不思議なチカラが<FF02>やどっているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このボレロを着て<FF02>呪文を受けると その分だけ<FF02>魔力を 回復してくれそうです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 言うまでもなく<FF02>伝説の防具の ひとつですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 見れば見るほど<FF02>見事な ヨロイですな。<FF02>しかも……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「直接攻撃だけでなく<FF02>あらゆる呪文からも<FF02>装備している者を 守るでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
れ
<FF04><FF24>「あいたたっ!!<FF02>いてっ! いてっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ふう……。<FF02>このよろいは 全身に やいばが<FF02>ついていて 危険ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この よろいに 不用意に<FF02>近づく敵には 思わぬダメージを<FF02>あたえられるかもしれませんぞ。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>「
<FF04><FF24>「ふむ……。全身を<FF02>スパンコールで かざった<FF02>目にも まばゆい ドレスですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「スパンコールというのは<FF02>光の当たりかたによって<FF02>キラキラ光る 装飾品です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「個人的な希望としては<FF02>やはり はなやかな女性に<FF02>装備してもらいたいものですな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02>で
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>これは すばらしいものを<FF02>お持ちですなっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このレオタードは<FF02>男性の目に よいだけでなく<FF02>じつは 大変な優れものですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「直接攻撃は もちろん<FF02>さまざまな呪文からも<FF02>装備している者を 守るのです。<FF0A>[ED]
らら<FF24>
<FF04><FF24>「私も ムリすれば……<FF02>え? 見たくないですか。<FF02>じゃあ やめときます。はい。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>ヒラヒラと じつに かわいらしい<FF02>スカートですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見た目からは<FF02>わかりにくいですが じつはこれ<FF02>法衣の一種なのですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「流行に敏感な女性でも<FF02>これなら 人目を気にせずに<FF02>堂々と 装備できるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02>。
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 法衣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「眠らされたときなど<FF02>無防備なときでも ダメージから<FF02>身を守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
、、、
<FF04><FF24>「む……?<FF02>このよろいは 手にした瞬間から<FF02>じつに いやな予感がしますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かなりの防御力が<FF02>ありそうですが う~む……<FF0A>[ED]
<FF11><FF11><FF11><FF11><FF11>
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>このドレスは じつに<FF02>まばゆい光を はなっていますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このドレスを 着ていれば<FF02>魔法攻撃を ときどき<FF02>はね返してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 回復魔法までも<FF02>はね返してしまう場合があるので<FF02>そこは 注意が必要です。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「な…なんでしょう<FF02>この よろいは……。<FF02>ひどく 不気味ですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うむ……。<FF02>正直に言って このよろいを<FF02>長く 持っていたくないですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力だけは かなりものと<FF02>思われますが……。<FF0A>[ED]
ててて<FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>大マジメに言うのも なんですが<FF02>これは下着の一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「通気性に優れていて<FF02>いいんですよ。むれなくて……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ もちろん 戦いには<FF02>全然 向いてませんが。<FF0A>[ED]
ののののに
<FF04><FF24>「おおお……。<FF02>これは すごい よろいですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「全身から あやしさを<FF02>ただよわせていて…… まるで<FF02>生きているかのようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この よろいを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このよろいは<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
!!!![ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 動物の皮でできた<FF02>たてですな。<FF0A>[ED]
<FF47>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 皮のたての表面に<FF02>固いうろこを 貼ったものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「軽く できているので<FF02>なかなか使える たてですね。<FF0A>[ED]
ののの
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 鉄でできた たてです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと重たいので<FF02>ちからのある人にしか<FF02>装備は できませんね。<FF0A>[ED]
「「「「。
<FF04><FF24>「ほうほう……。<FF02>この たては すばらしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力も 相当ですが<FF02>道具として使うと 思わぬ効果が<FF02>ありそうですぞ。<FF0A>[ED]
、、、、、、。
<FF04><FF24>「ふ~む……。<FF02>私 今日はちょっと ヒゲの<FF02>そりのこしが ありますね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……っと 思わず<FF02>たての表面についている鏡に<FF02>見入ってしまいました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この鏡なら 敵の魔法を<FF02>呪文をとなえた相手に<FF02>はね返すことが できそうですぞ。<FF0A>[ED]
<FF02>ふ
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>この たては じつに<FF02>すばらしいものですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この たてを道具として<FF02>使えば 風神のチカラで 敵を<FF02>吹き飛ばすことができるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備しているだけでも<FF02>これは 相当の防御力が<FF02>ありますぞ!<FF0A>[ED]
たたたし
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは ドラゴンの皮やうろこから<FF02>作られた たてですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「熱の変化に 非常に強く<FF02>炎やふぶきの攻撃などから<FF02>身を 守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これは まぎれもなく<FF02>伝説の防具の ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「天空の大いなる守りが<FF02>この たてを持つ者を あらゆる<FF02>災いから 守ってくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
持持持
<FF04><FF24>「残念ながら 私は<FF02>装備できないようです。とにかく<FF02>この たては大切にしましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>これは はぐれメタルのたて!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力という点を<FF02>重視すれば この たては<FF02>地上最強と言っても いいでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「材料に はぐれメタルは<FF02>使われていないとも聞きますが<FF02>本当のことは わかりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「その固さが はぐれメタルを<FF02>思わせるから この名がついた……<FF02>という説も あるのです。<FF0A>[ED]
れれが
<FF04><FF24>「な…なんなんだ!?<FF02>この たてはっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この 持つ者を<FF02>圧倒する 存在感は いったい<FF02>どこから 来ているのか……!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく この たては<FF02>そんじょそこらの たてとは<FF02>わけが 違いますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この たてを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この たては<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
すすすす<FF0A>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>動物の皮でできた ぼうしです。<FF02>頭へのダメージを おさえます。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「いやぁ~~。<FF02>さすがに 私が これを<FF02>身につけるのは やめておきます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 頭へのダメージを<FF02>おさえるための 防具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「女性が これを<FF02>身につければ きっと<FF02>さぞ かわいらしいでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF24>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 木をくりぬいて作った<FF02>ぼうしですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「旅人の装備としては<FF02>ごく標準的なものと 言えますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かぶると ちょっと<FF02>かっこわるいというのが<FF02>難点ですが……。<FF0A>[ED]
ここた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 鉄ごしらえの<FF02>かぶとですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かぶとを<FF02>装備するころには すっかり<FF02>冒険もベテランというとこですね。<FF0A>[ED]
すすす
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 頭部や顔面への<FF02>ダメージをおさえる防具です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと 見た目に<FF02>好きキライは あるでしょうが<FF02>なかなか よいものですぞ。<FF0A>[ED]
にににに
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これはまた かわいらしい<FF02>ぼうしですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見るからに 女性用の<FF02>ぼうしといったところです。<FF0A>[ED]
し
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 言うまでもなく<FF02>伝説の防具の ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「頭を おおう部分が少なく<FF02>見た目は やや不安ですが<FF02>なんの心配も いりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かぶとの<FF02>聖なるチカラが あらゆる攻撃から<FF02>装備している者を 守るのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では この かぶとの<FF02>価値は まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ののので
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この手のものは<FF02>店屋でも いやがられるでしょう。<FF02>たいした値は つかんでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>この かぶとは どこかで<FF02>見たことが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おお! 思いだした!<FF02>これは とある邪教の儀式に<FF02>使われる 面のはずですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~む……。<FF02>そういうものですから これを<FF02>装備するのは ちょっと心配ですね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは かわいらしい。<FF02>女性の頭に かざるものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「攻撃を防ぐだけでなく<FF02>混乱の呪文も このかみかざりが<FF02>防いでくれそうです。<FF0A>[ED]
を
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは よいものですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この ぼうしを<FF02>かぶっていれば 歩いているだけで<FF02>魔力を回復してくれるようですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「当然 呪文の使い手が<FF02>これを かぶるべきでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬおーーっ!<FF02>こいつは はぐれメタルヘルム!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「すでに 現存するものは<FF02>残っていないと ウワサで<FF02>聞きましたが…… いやはや。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>もはや 頭への攻撃も<FF02>おそれるものでは ないですな!<FF0A>[ED]
た
<FF04><FF24>「ひ…ひやぁっ!<FF02>こ…これは ただの かぶとでは<FF02>ありませんよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうして 持っているだけで<FF02>なんと言うか 心の中を<FF02>支配されてしまいそうです……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや これ以上のことは<FF02>私にも わかりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 私たち人間では<FF02>この かぶとを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この かぶとは<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
大り
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは ほしふるうでわですな!<FF02>……では 一曲。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ラララ<81F4> ほしふるうでわを<FF02>つけたなら すばやさ上がって<FF02>うれしいな ラララ……<81F4><FF0A><FF02><FF04><FF24>「え? やめろですって?<FF02>ひどいなあ……。今のは<FF02>このうでわに まつわる歌ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この うでわなら<FF02>だれでも 装備できそうですね。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
「「「「な
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備しているだけでも<FF02>お守りとしての効果が<FF02>あるようですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いの最中に<FF02>道具として使っても 特殊な効果が<FF02>ありそうですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも なくならずに<FF02>何度でも 使えるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0B>[ED]
特特
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備している者が<FF02>息絶えると うでわに刻まれた<FF02>メガンテが 敵を道づれにします。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度使うと<FF02>なくなってしまうようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
たたたた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備している者が<FF02>息絶えると メガザルが発生し<FF02>仲間のすべてを 助けるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度使うと<FF02>なくなってしまうようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
む品
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと見ると<FF02>女性用っぽいですが 男の人が<FF02>身につけても かっこいいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
で
<FF04><FF24>「私? 私に はけるはず<FF02>ないでしょう! そういうこと聞くと<FF02>しまいにゃ はきますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「むほっ!!<FF02>こ…こいつは……!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「若々しい なま足も<FF02>いいですが こういう大人っぽいのも<FF02>まったく たまりませんな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……こほん。<FF02>これは もちろん 女性が<FF02>装備して なんぼのものですね。<FF0A>[ED]
<FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを 装備していれば<FF02>防御力が さらに向上しそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ででて
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備していれば<FF02>ほんのすこし 防御力が<FF02>あるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このゆびわを<FF02>道具として使うと 魔力を回復する<FF02>効果が ありそうですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし あまり使いすぎると<FF02>こわれてしまうかも しれませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
こる
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>こいつは すばらしい<FF02>装飾品ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このゆびわを<FF02>装備していれば 歩くだけで<FF02>魔力を 回復してくれそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも 敵の呪文も<FF02>グッと 受けにくくなるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A>
<FF04><FF24>「なんなのでしょうな?<FF02>これは……。すみません。<FF02>これは 私にも わかりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら お守りとしての<FF02>効果があるのは<FF02>たしかなようですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とりあえず だれにでも<FF02>装備は できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし……<FF02>これは どこの店屋でも<FF02>買ってはくれないでしょうな。<FF0B>[ED]
さささ。
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは しあわせのくつですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「敵と出会う場所を<FF02>このくつをはいて 歩けば<FF02>それだけで 旅の経験になります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
ててててて
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これは よいものですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「普通に装備するだけでも<FF02>防御力が ありそうですが<FF02>そればかりでは ありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんと これを<FF02>装備していれば 歩くほどに<FF02>体力が回復するようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ららに
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを身につけていれば<FF02>それだけで ちからが<FF02>向上するようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
でででで
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら お守りとしての<FF02>効果はあるようですが<FF02>はっきり言って かざりですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと 気分を<FF02>変えたいときなどに これを<FF02>つけてみるのも よいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ドドド
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備すると<FF02>身が軽くなり すばやさが<FF02>上がりそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
でで「
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは よいものですね!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを装備すれば<FF02>ちからが上がり その名の通り<FF02>ごうけつに なれるでしょう!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも だれにでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちからの弱い者につけるか?<FF02>はたまた 強い者がつけて<FF02>さらに 強くなるか……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「使いかたは さまざまですな。<FF0B>[ED]
…ん
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 仲間ひとりの<FF02>体力を 回復する道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
う
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 仲間ひとりの<FF02>毒を消す道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ふた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは しばらくの間 自分より<FF02>弱い敵を 遠ざける道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かつて 制覇した洞くつなどに<FF02>もう いっかい入る時など 使うと<FF02>楽に 進めるかも知れませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
るるるつ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 一度行った場所に<FF02>戻ることができる 道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いざという時のために<FF02>常に ひとつは持っていたい<FF02>道具です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
っっっ…
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 満月の夜にだけ<FF02>咲くという 不思議な草です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>マヒした身体を たちどころに<FF02>回復してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
…
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>のわっ!! こいつは<FF02>ひどい においですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを使えば<FF02>においが出ている間は<FF02>魔物に よくねらわれそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
!「
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>わずかながら ちからが<FF02>つきそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はじめは ちょっと<FF02>にがいですが なれれば<FF02>なんてことは ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
る
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>わずかながら すばやさが<FF02>上がりそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは わりと<FF02>飲みやすいですが ちょっとだけ<FF02>からいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
たたたさ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>飲んだ人は なんでも<FF02>かしこくなれるらしいですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「できれば うちの<FF02>ポポロのために こいつを<FF02>大量に 持ち帰りたいですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と それはさておき<FF02>店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
大
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「本当かどうか<FF02>わかりませんが なんでも<FF02>クチにすると 運が上がるとか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつは これ 香ばしくて<FF02>結構 いけるんですよ。<FF02>お酒の つまみとかに。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と それはさておき<FF02>店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
さささささ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この木の実は クチにすると<FF02>最大体力が上がる 木の実ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと クセのある<FF02>味ですが 体力が上がると<FF02>思えば なんてことありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
「「「…
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この木の実は クチにすると<FF02>最大魔力が上がる 木の実ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「味は まったく最低ですが<FF02>魔力のためと思って<FF02>鼻をつまんででも 飲むべきです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは とうぞくのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>カギのかかったトビラでも かんたんに<FF02>あけてしまえるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
とと
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>こいつは ウワサに聞く<FF02>まほうのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見るからに<FF02>変わった素材でできていますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>カギのかかったトビラでも かんたんに<FF02>あけてしまえるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは さいごのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このカギがあれば<FF02>なんと 牢屋のトビラでさえ<FF02>開くことが できるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
「「「「が
<FF04><FF24>「ふむ……。こいつは<FF02>どうやら 聖なるチカラの<FF02>祝福を 受けているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>減ってしまった魔力を ある程度<FF02>回復してくれることでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
すすあ
<FF04><FF24>「おお……。これは<FF02>世に聞く ラーのかがみですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんと あらゆるものの<FF02>真実の姿を 映し出すとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「つまり 私を映せば<FF02>うるわしき美少年が……<FF02>映るはず ありませんね。はい。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それはそうと<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
せら
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>今日も うまそうだ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ネネの愛情がつまった<FF02>このべんとうを食べれば<FF02>体力も 回復するってもんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まさか こいつを 店屋に<FF02>売るわけには いきませんが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ょょょ
<FF04><FF24>「の…のわっち!!<FF02>なんで 私が こんなものを<FF02>しげしげと 見なきゃいけないんだ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「と…とにかく<FF02>これは いらないものですよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あっちへ<FF02>やっちゃってください。<FF02>しっ! しっ!<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>だ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは せかいじゅの葉ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いに敗れ<FF02>息絶えた者に 飲ませると<FF02>再び目をさます 奇跡の葉です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
むむむむ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは とても いい香りのする<FF02>しずくですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いに疲れきったとき<FF02>これを使えば みんな<FF02>再び 元気が出そうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>ヘンテコリンなメダルですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そういえば このメダルを<FF02>集めている人がいるとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
1章のみ登場のため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
2章のみ登場のため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 不思議な細工のされた<FF02>笛ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ものが笛だけに<FF02>吹けば 音がするのでしょうが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
…
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 旅の商人なら だれもが<FF02>あこがれるアイテムです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>魔物にやられても お金が<FF02>減らずに済みます!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に 売るなんて<FF02>とんでもないことですよ。<FF0B>[ED]
れれれれれれれれ
<FF04><FF24>「う~~~む……。<FF02>まったく 致命的に汚い字ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私なら かろうじて<FF02>読めますが…… やれやれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「内容は大マジメですが<FF02>おそろしく 汚い字ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私なら かろうじて<FF02>読めますが…… やれやれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ…… 美しい。<FF02>いつまで見ても あきないですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私もいつか<FF02>こんなものを 家にかざるような<FF02>身分になりたいものです……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 神秘的なものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>あたりに 闇を灯すことが<FF02>できそうですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの効果は<FF02>使ってみた方が はやいかも<FF02>しれませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつを使うと 魔物の呪文を<FF02>封じることが できそうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>こいつは 炭鉱を掘るときの<FF02>火薬のようですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「残念ながら<FF02>しけっていて 使い物に<FF02>ならなそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
いいいい
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 船に乗るための<FF02>チケットですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても<FF02>もう期限が切れているようです。<FF02>使い道は ありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
「「。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>なんとも 神秘的な宝石ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを見ていると<FF02>心が洗われるような<FF02>不思議な気分になります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
みみみみと
<FF04><FF24>仲間前に消費するため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
<FF04><FF04><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これこそは 伝説の宝の<FF02>ありかを示す地図です!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
っっ!
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 不思議なタネとは<FF02>また 違うものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつに 生命力に<FF02>満ちあふれていますが……<FF02>これは 飲んじゃいけませんよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>こ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>パデキアのねっこですか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私も 実物を見るのは<FF02>はじめてですが たしかに<FF02>これは やまいに効きそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
すすの
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この場所で見ていると<FF02>ただの石にしか 見えませんが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なにやら この石は<FF02>不思議なチカラを<FF02>持っていそうな気配がありますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ふふふふこ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは じつに変わった砂です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>こいつを使うと 時を戻すことが<FF02>できるようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうにも ならなくなったら<FF02>はじめから さくせんを<FF02>立て直すのも 手ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「何度 使っても<FF02>なくなることは ありません。<FF02>重宝しそうですな。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A>ど
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 杖ですが 装備して<FF02>戦うものとは 違いますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この杖の効果は……<FF02>私が言うより 使ってみるのが<FF02>はやいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「楽しくて 思わず<FF02>何度も 使ってしまうかも<FF02>しれませんよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF0A>
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>こ…これは……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは いにしえの賢者が<FF02>聖なるチカラを あたえたという<FF02>けんじゃの石ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いにしえの賢者の<FF02>守りにより これを持つ者たちの<FF02>手助けを してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつは とにかく<FF02>手ばなしたくない道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても もちろん<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうが。<FF0B>[ED]
道道
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>なんでしょうか このガラクタは。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うえっぷ!<FF02>あまり長く持っていると<FF02>ガス中毒に なりそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~~~む。なんだか<FF02>わかりませんが これは店屋でも<FF02>引き取ってくれないでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ほほう……。<FF02>こいつはまた 細工のすばらしい<FF02>笛ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの音色を聞けば<FF02>われらがパトリシアは どこにでも<FF02>かけつけてくるでしょうな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも…… なんと<FF02>こいつの音色は ほかの馬をも<FF02>呼んでしまうチカラがありそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに こいつを<FF02>使えば おもしろいことが<FF02>起こるかも しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの<FF02>価値は わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
リど
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>せかいじゅの花ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうして持っているだけで<FF02>なんとも幸せな ほんわかした<FF02>気分にさせてくれます。<FF0B>[ED]
か
<FF04><FF24>「ほうほう。<FF02>こいつは おもしろい本ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これがあれば<FF02>これまでに戦った魔物の記録を<FF02>後から 読むことができそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私 こういうのって<FF02>すべて 集めないと<FF02>気がすまない性分でして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「すべての魔物が<FF02>この本に のったら そのときは<FF02>なにか 起こるかもしれません。<FF0B>[ED]
ほほ
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 旅の商人なら だれもが<FF02>あこがれるアイテムです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>魔物にやられても お金が<FF02>減らずに済みます!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 今は こわれてる<FF02>みたいですね……。<FF0B>[ED]
ははみ
スタミナのたね<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
手
ミミックのいし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
に。
ぜんめつのいし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
と
なし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
なな
なし2<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「占いは 神聖なもの。<FF02>日に一度だけと 決まっています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「また 占ってほしいなら<FF02>いったん 宿屋に泊まって<FF02>次の日にしてくださいね。<FF0B>[ED]
今 <FF25>は 占いができない。<FF0B>[ED]
ししっ
<FF04><FF25>「占いは 道を示すだけ。<FF02>心がけや 行動しだいで<FF02>運命は 良くも悪くも変わります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さあ 旅を続けましょう。<FF0B>[ED]
<FF25>は 目を閉じて<FF02>1枚 タロットを ひいた!<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「…………。<FF0A>[ED]
<FF25>は 銀のタロットを広げ<FF02>ゆっくりと かきまぜはじめた。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「わかりました。<FF02>では 今日の あなたの運命を<FF02>このタロットに 聞いてみましょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>愚者の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「常識に とらわれず<FF02>心のままに行動してください。<FF02>きっと 道が開けます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 0。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>目上の人には ていねいに接して。<FF0A>[ED]
「「ド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>愚者の 逆位置。<FF02>思いつきで動くのは やめましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いいかげんな言動が<FF02>まわりの人を 怒らせています。<FF02>また だまされやすい一日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>足元には 気をつけて。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>今
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>魔術師の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「頭の回転が よくなる日。<FF02>なんでも器用にこなせるでしょう。<FF02>新しいことを始めるにも 最適です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>頭脳プレイが幸運のカギです。<FF0A>[ED]
でででを
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>魔術師の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ウソがばれたり<FF02>気がちって 何事にも<FF02>集中できません。気をつけて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは 金色。<FF02>おしゃべりは つつしみましょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女教皇の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「知性が 高まる日。<FF02>今日は 魔法中心の戦闘が<FF02>よいでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>月が あなたを見守っています。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女教皇の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やけに イライラして<FF02>やつあたりして しまいそう。<FF02>また 万事 油断しがちです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 水色。<FF02>こんな日はレベルアップに専念して。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女帝の 正位置。<FF02>なんとも ラッキーな一日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「恋愛 金運 健康。<FF02>すべて 望みのままに。<FF02>笑顔が 幸せを呼びます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 黄色。<FF02>常に 笑顔をたやさないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女帝の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今日は ムダづかいが多く<FF02>だらけた一日に なりがちです。<FF02>気をつけてください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 黄色。<FF02>好意のおしつけは 嫌われます。<FF0A>[ED]
ララ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>皇帝の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「リーダーシップをとって<FF02>積極的に 行きましょう。<FF02>何事も 先手必勝がカギです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>強気なあなたが 大人気です。<FF0A>[ED]
ーーロ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>皇帝の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ワガママや 自信過剰が<FF02>わざわいを呼びます。<FF02>今日は ひかえめな行動を。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>自分を よく見つめ直して。<FF0A>[ED]
。。く
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>法皇の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「年上の人に 助けられる<FF02>一日となるでしょう。<FF02>アドバイスは 素直に聞いて下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 9。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>感謝の気持ちを 忘れないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>法皇の 逆位置です。<FF02>あまり よくないですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「甘えは 通用しません。<FF02>いくら努力をしても<FF02>むくわれることの ない日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 9。<FF02>ラッキーカラーは 紫色。<FF02>しばらくは 耐えて 待ちましょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>恋人の 正位置です。<FF02>恋愛運が 最高の日。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今日 出会った人は<FF02>運命の人かもしれません。<FF02>また 重要な決断にも最適な日。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>天使が あなたを見守っています。<FF0A>[ED]
日日日
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>恋人の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「道に迷う暗示。<FF02>また 物事を決められず<FF02>困ることになるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>カジノでは まず 勝てません。<FF0A>[ED]
カカカカ旅
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>戦車の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「勇気ある行動が道を開きます。<FF02>ムリだと思う前に 挑戦を。<FF02>かならず 上手くいきます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>今日は なんでもチャレンジしてみて。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>戦車の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「乱暴なふるまいで<FF02>嫌われてしまいそう。<FF02>勝負ごとには 向かない日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>今日は ケガに気をつけて。<FF0A>[ED]
ララララ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>獣と女の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「自分を きたえ直すのに<FF02>もってこいの一日。<FF02>恋は 情熱的に アプローチを。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは ブラウン。<FF02>おおらかな言動が 幸運のカギです。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02>運
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>獣と女の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「頭に血がのぼって<FF02>ミスをしてしまいそうな日。<FF02>人前で 恥をかくことも。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 金色。<FF02>足元には 気をつけて。<FF0A>[ED]
。。。。。。聞
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>隠者の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「誰かを さそうよりも<FF02>自分ひとりで 動いてください。<FF02>頭がさえるので 勉強に向く日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紫色。<FF02>ひとりの時間を 大切にして。<FF0A>[ED]
「「「
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>隠者の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「心がせまくなって<FF02>友だちから そっぽを向かれます。<FF02>知ったかぶりは すぐにバレます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>自分の意見に こだわらないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>運命の輪の 正位置です。<FF02>なかなか ラッキーな日ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「チャンスにめぐまれる日。<FF02>万事 ツイています。<FF02>運命の出会いがあるかも?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>カジノで 大当たりしそう。<FF0A>[ED]
ままままま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>運命の輪の 逆位置です。<FF02>うーん…… いまひとつですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「何事も 裏目に出て<FF02>マンネリの状態が続きます。<FF02>今は 耐えることです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>悪友のさそいには 乗らないこと。<FF0A>[ED]
。。さ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>正義の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「悪行には むくいが。<FF02>よい行いには幸運があります。<FF02>はっきりした言動を心がけて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>守れない約束は しないこと。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>。
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>正義の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「不規則な生活から<FF02>体をこわしてしまいそう。<FF02>ぬれぎぬを きせられる事も。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>オドオドした態度は 禁物です。<FF0A>[ED]
。。。。。
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>吊された男の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みんなのために 尽くせば<FF02>やがて むくわれます。<FF02>今は苦しくても がんばって。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 茶色。<FF02>あなたの努力を 神は見ています。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>吊された男の 逆位置です。<FF02>うーん……困りましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どんなに がんばっても<FF02>誰もわかってくれません。<FF02>しばらく苦境が 続くでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 茶色。<FF02>人とは 孤独な生き物ですね。<FF0A>[ED]
ししししし
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>死神の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今のすべてを 捨てるつもりで<FF02>イチかバチかの勝負に出れば<FF02>うまくゆくでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 紫。<FF02>ハンパな覚悟は かえって災いを。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あっ……! どうしましょう。<FF02>死神の逆位置が 出るなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「お金を落とす。戦いに負ける。<FF02>物を盗まれる。大ケガをする。<FF02>わざわいが あなたを襲います。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 紫。<FF02>とにかく今日は 耐えて下さい。<FF0A>[ED]
続続続続
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>節制の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「友情や家族を大事にすると<FF02>幸運が やってきます。<FF02>ひかえめな行動が 吉です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>おだやかな気持ちの 一日です。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>節制の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「心が乱れ 悩みがちな日。<FF02>今日出会った人とは<FF02>遊びで終わるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>ムダ使いは ひかえて下さい。<FF0A>[ED]
。。を
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>悪魔の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「自分の あやまちに気付き<FF02>自信を失ってしまうでしょう。<FF02>ワガママは 通用しません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 暗い赤。<FF02>今日のさそいは 断って。<FF0A>[ED]
し「
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>……うーん 悪魔の 逆位置ですか。<FF02>あまり 良くありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「うぬぼれを 笑われています。<FF02>だましたつもりが<FF02>だまされて 大損をするでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 暗い赤。<FF02>ケンカすると ひどい結果に。<FF0A>[ED]
<FF02>4
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あっ! 塔の 正位置。<FF02>うーん これは……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「すべてを失います。<FF02>けれど その中から やがて<FF02>希望も見えてくるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>失ったものに こだわらないで。<FF0A>[ED]
「「「「「「<FF0A>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>……塔の 逆位置!?<FF02>どうしましょう こんなことって。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今 うまくいっているのは<FF02>うわべだけのこと。もうすぐ<FF02>さけられない 破滅がおとずれます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>ウソの自分は もう終わりにして。<FF0A>[ED]
塔
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>星の 正位置です。<FF02>なかなか ラッキーですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「直感に したがって下さい。<FF02>幸運の女神は ほほえんでいます。<FF02>新しい道が 開けるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>はじまりは いつも新鮮です。<FF0A>[ED]
。<FF02>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>星の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「夢見がちな 考えは<FF02>うまくいきません。<FF02>チャンスは 来ないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>もうすこし 現実を見てください。<FF0A>[ED]
トトトド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>月の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やさしさと ひかえめな態度が<FF02>幸運を 運んできます。<FF02>物事の裏を 見つめてください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>100の言葉より ムード重視で。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>聞
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>月の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「だまされやすい日。<FF02>また クヨクヨと悩みがちです。<FF02>現実的な考えをもってください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 水色。<FF02>うっかりミスに 注意して。<FF0A>[ED]
「「ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>太陽の 正位置!<FF02>すばらしいカードが出ましたね!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どんなことも上手くいきます。<FF02>自分を信じて 進みましょう。<FF02>愛も 成功も 思いのままです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>リーダーシップが 幸運のカギ。<FF0A>[ED]
のの
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>太陽の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みえっぱりな言動は<FF02>からまわり するだけです。<FF02>また 健康にも 注意して。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>自信満々の態度は 嫌われます。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>審判の 正位置です。<FF02>迷いが ふっきれる日ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あきらめていたことが<FF02>うまくいきます。<FF02>なくし物も 見つかるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは きみどり色。<FF02>新たな気持ちで がんばって。<FF0A>[ED]
。。。。ド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>審判の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「過去の あやまちを<FF02>いつまでも引きずって<FF02>うまく いかないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは きみどり色。<FF02>しばらくは 耐えることです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>なんと! 世界の 正位置!<FF02>最高のカードです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ずっと 願っていたことが<FF02>かなう時が来ました。<FF02>ぞんぶんに 喜びを味わって下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>すべてが あなたの思うがままです。<FF0A>[ED]
まう
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>世界の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「すべて ぬかよろこびで<FF02>終わってしまいそう。<FF02>どうも うまくいきません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>病気に 気をつけてください。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>い
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あら? 夜の帝王の正位置?<FF02>こんなカード あったかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ええと……夜の冒険は<FF02>幸運を招きます。<FF02>宿屋には 朝泊まりが吉。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは なし。<FF02>ラッキーカラーは 黒。<FF02>夜は あなたのものです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>まあ 夜の帝王の逆位置ですね!<FF02>うふふっ よかったですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ふとんを 干した人は<FF02>おいしくごはんが食べられます。<FF02>猫のさかだちを 待ちぶせしてみて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 25。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>相談事は 早口ことばで。<FF0A>[ED]
<FF02>く
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>きゃあっ! くさった死体の正位置!<FF02>な なんてことなの……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「昼寝していると さがし物が<FF02>出てきますが くさっているでしょう。<FF02>セーターの毛玉に だまされそう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 931。<FF02>ラッキーカラーは えびちゃ色。<FF02>案ずるより産むがやすしです。<FF0A>[ED]
ゃゃゃ占
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>くさった死体の逆位置です。<FF02>うーん むずかしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「近々 大金がころがりますが<FF02>遠い所で ころがるだけなので<FF02>あなたは 気がつかないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「一生に1回の ものすごい<FF02>チャンスもやってきますが<FF02>そのまま通りすぎてしまいます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「しかし 安心してください。<FF02>もともと気がつかないので<FF02>それを思い悩むこともありません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「よかったですね。<FF0A>[ED]
わわわ閉
おや? <FF1A>は<FF01>あと<FF16>個しか 持てないようだが<FF01>それでも いいかね?[ED]
なにを 売ってくれるんだい?<FF0A>[ED]
どれかを 売るとか 捨てるとかして<FF01>持ちものを へらしてくれないと<FF01>売ってあげられないな。<FF0A>[ED]
おや? わるいが <FF1A>は<FF01>それ以上 持てないみたいだ。<FF0A>[ED]
かっこよさが<FF02><FF15>から <FF16>になった![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備させてもらった。<FF0A>[ED]
また 来てくれよなっ![ED]
ほかにも 用は あるかね?[ED]
ほかにも 売ってくれるかい?<FF0A>[ED]
うわっと! こいつは おどろいた!<FF02>買いとりたいのは やまやまだが<FF02>呪いで はずれないようだぜ。<FF0A>[ED]
おっと! 買いとりたいが<FF02>それ以上 お金を<FF02>持てないみたいだぜっ。<FF0A><FF02>売るまえに うちで<FF02>なにか 買っていきなよ。<FF0A>[ED]
それは ざんねんだな。<FF0A>[ED]
よし! たしかに買いとったぜ。<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02><FF15>ゴールドで<FF02>引きとろう。いいかい?[ED]
しかし それを 売っちまうと<FF02>2度と 手に入らないかも<FF02>しれないぜ。 いいのかい?[ED]
わるいが それは うちでは<FF02>買いとれないなあ。<FF0A>[ED]
おや? その <FF1E>には<FF02>なんにも はいってないぜ。<FF0A>[ED]
おや? でも <FF1A>は<FF02>なんにも 持ってないぜ。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるんだい?<FF0A>[ED]
ほかにも 買うかね?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておくぜ。<FF0A>[ED]
よし! じゃあ<FF01>馬車の中の <FF1A>に<FF01>とどけておくからな!<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておくからな。<FF0A>[ED]
ほらよっ <FF1A>さん!<FF0A>[ED]
わっ びっくりした! その<FF02><FF18>は 呪いで<FF02>はずれないようだぜ。<FF0A><FF02>しょうがないなあ… とりあえず<FF02>受けとっておくれよ。[ED]
ここで 装備していくかい?[ED]
<FF1A>は これを<FF02>装備できないが<FF02>それでも いいかね?[ED]
じゃあ その <FF1E>に<FF02>入れておくぜ!<FF0A>[ED]
ほかの人が 持つかね?[ED]
おや? しかし <FF1A>の<FF02>持ちものは 大事なものばかりで<FF02>勝手に 整理できないぞ。<FF0A>[ED]
よし! 整理したぜ。<FF0A>[ED]
おや? わるいが <FF1A>は<FF02>それ以上 持てないみたいだ。<FF02>持ちものを 整理するかい?[ED]
だれが 持つかね?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときに<FF02>どうぐとして 使っても<FF02>効力が あるよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個だね。<FF02>どうも ありがとう。<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>どうも ありがとう。<FF0A>[ED]
おっと ざんねんだが<FF02>お金が たりないようだ。<FF0A>[ED]
なにを 買うかね?<FF0A>[ED]
ここは 武器の店だ。<FF02>どんな用だい?[ED]
でも <FF1A>さんは<FF01>あと<FF16>個しか 持てないようですよ。<FF01>それでも いいですか?[ED]
どの 持ちものを<FF01>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかして<FF01>持ちものを へらしてもらわないと<FF01>しなものを 売れませんね。<FF0A>[ED]
でも <FF1A>さんは それ以上<FF01>ものを 持てないようですよ。<FF0A>[ED]
では またの おこしを<FF02>おまちしています。[ED]
ほかに ご用は ありますか?[ED]
ほかに なにか<FF02>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
おや!? どうやら 呪いが<FF02>かかっているみたいですね。<FF02>うーん ざんねんです……。<FF0A>[ED]
でも そんなに<FF02>お金を 持てませんよ。<FF0A><FF02>どうです? うちで なにか<FF02>買っていっては。<FF0A>[ED]
それは ざんねんです……。<FF0A>[ED]
どうも ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>買いましょう。いいですか?[ED]
でも それを 売ってしまうと<FF02>もう2度と 手に入らないかも<FF02>しれませんよ。いいんですか?[ED]
すみませんが<FF02>その品物は うちでは<FF02>買いとれません。<FF0A>[ED]
おや? その<FF1E>の中は<FF02>からっぽ みたいですよ。<FF0A>[ED]
<FF1A>さんは 売れるものを<FF02>なにも 持っていませんが。<FF0A>[ED]
どなたの 持ちものを<FF02>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
ほかに なにか 必要ですか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておきますね。<FF0A>[ED]
では 馬車の中の<FF01><FF1A>さんに<FF01>とどけておきますね。<FF0A>[ED]
では <FF1A>さんの<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
はい どうぞ <FF1A>さん。<FF0A>[ED]
おや!? その<FF18>が<FF02>はずれませんよ! もしかして<FF02>呪いが かかっているのでは?<FF0A><FF02>しかたありません。とりあえず<FF02>受けとって いただけますか?[ED]
さっそく 装備なさいますか?[ED]
おや? <FF1A>さんは<FF02>これを 装備できませんが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
では その <FF1E>の中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
べつの人が 持ちますか?[ED]
おや? でも<FF02><FF1A>さんの 持ちものは<FF02>大切なものばかりですね。<FF0A>[ED]
はい! 整理しましたよ。<FF0A>[ED]
でも <FF1A>さんは それ以上<FF02>ものを 持てないようですよ。<FF02>持ちものを 整理しましょうか?[ED]
どなたが お持ちになりますか?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときに<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>おトクな 品物ですよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個ですね。<FF02>まいど ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>まいど ありがとうございます。<FF0A>[ED]
すみません。それを買うには<FF02>お金が たりませんが……。<FF0A>[ED]
どれを おもとめですか?<FF0A>[ED]
ここは どうぐ屋です。<FF02>どんな ご用でしょう?[ED]
おや <FF1A>は<FF01>あと<FF16>個しか 持てないけど<FF01>それでも いいかい?[ED]
なにを 売ってくれるのかな?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかして<FF01>持ちものを へらさないと<FF01>しなものを 売れないよ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は もう<FF01>持ちものが いっぱいだよ。<FF0A>[ED]
それじゃ また いつでも<FF02>きがるに 来るがええ。[ED]
ほかにも なにか<FF02>用は あるかの?[ED]
ほかにも なにか<FF02>売ってくれんか?<FF0A>[ED]
むむ! 呪いが かかっておる!<FF02>このままじゃ 引きとれんのう。<FF02>うーむ ざんねんじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ? 引きとろうにも<FF02><FF34>は お金が いっぱいで<FF02>もう 持てないようじゃ。<FF0A><FF02>うらやましいことよのう。<FF0A>[ED]
それは ざんねんじゃのう。<FF0A>[ED]
ふむ ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
はいよ。<FF02><FF17>じゃな。<FF0A><FF02>それじゃったら<FF02><FF15>ゴールドで<FF02>引きとるが どうじゃ?[ED]
じゃが そいつを 売ってしまうと<FF02>もう 手に入らないかも しれんぞ。<FF02>それでも いいんじゃな?[ED]
うーむ。わるいが<FF02>そいつは 引きとれないぞよ。<FF0A>[ED]
ありゃ? その<FF1E>には<FF02>なにも 入ってないようじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ? <FF1A>は<FF02>なにも 持ってないぞよ。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるんじゃ?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>買っていかんか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかったヤツは<FF02>その<FF1E>に 入れておくぞよ。<FF0A>[ED]
じゃあ 馬車の中にいる<FF01><FF1A>に とどけておくよ。<FF0A>[ED]
それじゃ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に 入れておくぞ。<FF0A>[ED]
ほれっ <FF1A>!<FF0A>[ED]
むむ! 今 身につけている<FF02><FF18>が はずれんのう。<FF02>おぬし 呪われておるぞ!<FF0A><FF02>しょうがないのう。とりあえず<FF02>こいつを 受けとってくれんかの?[ED]
それじゃ さっそく<FF02>そうびしてみるかの?[ED]
<FF1A>は これを<FF02>そうびすることが できんが<FF02>そんでも ええんじゃな?[ED]
それじゃ その <FF1E>の中に<FF02>入れておくぞよ。<FF0A>[ED]
だれか ほかの人が 持つかの?[ED]
ありゃ? <FF1A>の 持ちものは<FF02>大事なものばっかりじゃの。<FF0A>[ED]
ほれっ 整理は おわったぞよ。<FF0A>[ED]
そんなこと いっても <FF1A>は<FF02>それ以上 持てやせんぞ。<FF02>持ちものを 整理してやろうか?[ED]
だれが 持つんじゃ?<FF0A>[ED]
この品は 戦いのときに<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>役に立つ すぐれもんじゃよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個じゃな?<FF02>ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
<FF17>じゃな。<FF02>ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ?<FF02>それを 買うには お金が<FF02>ちと たらないようじゃよ。<FF0A>[ED]
さあて どの品物を<FF02>買ってくれるのかの?<FF0A>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ここは よろず屋じゃよ。[ED]
また いつでも 来ておくれよ![ED]
ほかに なにか<FF02>用は ないかい?[ED]
ほかに なにか<FF02>売るものは ないかい?<FF0A>[ED]
うわ! それ 呪いが<FF02>かかってるじゃないか!<FF02>それじゃ 買いとれないよ。<FF0A>[ED]
おや <FF34>は もう<FF02>お金が いっぱいだよ。<FF0A><FF02>なにか 買うとかして<FF02>お金を へらしておいで。<FF0A>[ED]
そうかい それは ざんねんだ。<FF0A>[ED]
まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>買いとるけど いいかい?[ED]
それを売ると もう2度と<FF02>手に入らないかも しれないぞ。<FF02>ほんとに いいのかい?[ED]
うーん それは うちでは<FF02>買いとれないなあ ごめんよ。<FF0A>[ED]
おや その<FF1E>には<FF02>なにも 入ってないみたいだぞ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は なにも<FF02>持ってないみたいだけど……。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるのかな?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>買っていかないか?<FF0B>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておくよ。<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に 入れておくよ。<FF0A>[ED]
ほいよっ <FF1A>!<FF0A>[ED]
うわ! その身につけている<FF02><FF18>が はずれない!<FF02>呪いが かかっているぞ!<FF0A><FF02>しかたないな。とりあえず<FF02>商品は わたしておくよ。[ED]
ここで 装備してくかい?[ED]
おや <FF1A>は これを<FF02>装備できないけど いいのかい?[ED]
それじゃあ その<FF1E>の中に<FF02>入れておくよ。<FF0A>[ED]
だれか ほかの人が 持つかい?[ED]
おや <FF1A>の 持ちものは<FF02>大切なものばかりじゃないか。<FF0A>[ED]
よし 整理は おわったよ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は もう<FF02>持ちものが いっぱいだよ。<FF02>こっちで 整理しておこうか?[ED]
だれが 持つのかな?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときにも<FF02>どうぐとして つかえる<FF02>お買いどく品だよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個だね。<FF02>まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
おや それを買うには<FF02>お金が たりないみたいだね。<FF0A>[ED]
さて どの品物を<FF02>買ってくれるのかな?<FF0B>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ここは よろず屋だよ。[ED]
しかし <FF1A>さまは<FF01><FF16>個までしか 持てないようです。<FF01>それでも よろしいですか?[ED]
なにを<FF01>お売りいただけますか?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかなどして<FF01>持ちものを へらしていただかないと<FF01>お買いあげ できないようです。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは もう<FF01>持ちものが いっぱいのようですね。<FF0A>[ED]
ありがとうございました。<FF02>また おいでくださいませ。[ED]
ほかに なにか ございますか?[ED]
ほかにも なにか<FF02>売ってくださいますか?<FF0A>[ED]
もうしわけございません。<FF02>お引きとりしたいのは やまやまですが<FF02>呪いで はずれないようです…。<FF0A>[ED]
おや <FF4B>さまは もう<FF02>それ以上 お金を<FF02>お持ちになれないようですね。<FF0A><FF02>なにか 買うとかして<FF02>お金を へらしてから また<FF02>おこしください。<FF0A>[ED]
そうですか。<FF02>それは ざんねんです。<FF0A>[ED]
<FF17>で ございますね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>お引きとり いたしますが?[ED]
でも それを お売りになると<FF02>もう2度と 手に入らないかも<FF02>しれませんが よろしいのですか?[ED]
もうしわけありませんが<FF02>そのような 貴重な物は<FF02>お引きとりできません。<FF0A><FF02>大切に 持っていては<FF02>どうでしょう。<FF0A>[ED]
しかし その<FF1E>の中は<FF02>からっぽで ございますが。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは<FF02>なにも 持っていませんが。<FF0A>[ED]
どなたの物を<FF02>お売りいただけますか?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>お買いになりますか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は その<FF1E>に<FF02>お入れしておきますね。<FF0A>[ED]
それでは 馬車の中の<FF01><FF1A>さまに<FF01>とどけておきますね!<FF0A>[ED]
それでは <FF1A>さまの<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
では <FF1A>さま どうぞ。<FF0A>[ED]
なんと おそろしい!<FF02><FF18>が はずれません。<FF02>呪いが かかっているようです。<FF0A><FF02>とりあえず 品物だけを<FF02>わたしておきますね。[ED]
ここで 装備 なさいますか?[ED]
<FF1A>さまは これを<FF02>装備 できませんが<FF02>よろしいですか?[ED]
では その<FF1E>の中に<FF02>お入れしますね。<FF0A>[ED]
ほかの人が 持ちますか?[ED]
でも <FF1A>さまの 持ちものは<FF02>大切なもの ばかりですね。<FF0A>[ED]
はい! 整理は 終わりました。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは もう<FF02>持ちものが いっぱいのようです。<FF02>すこし 整理いたしましょうか?[ED]
これは 戦いのとき<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>効力が ございますよ。<FF0A>[ED]
<FF17>を <FF15>個ですね。<FF02>ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>ありがとうございます。<FF0A>[ED]
もうしわけ ありませんが<FF02>それを お買いになるには<FF02>お金が たりないようです。<FF0A>[ED]
お買いあげですね。<FF02>どれに なさいますか?<FF0A>[ED]
ようこそ 防具の店に。<FF02>ご用は なんでしょう?[ED]
ほかにも 買うかね?<FF0B>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に いれておくよ。<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に いれておくよ。<FF0A>[ED]
なにを 買うかね?<FF0B>[ED]
ここは 武器と防具の店だ。<FF02>どんな用だい?[ED]
クック ドゥードゥル ドゥーッ![ED]
コケッコ コケッ?[ED]
コケッ コッコー?<FF0A>[ED]
クワッキャッ!<FF02>コキャーッ コココケッコ!<FF0A>[ED]
コキャーッ コキャーッ!<FF02>コケコケコケーッ!<FF0A>[ED]
クウ ワアー。<FF0A>[ED]
コケコッコーッ!<FF0A>[ED]
コココ コケーコケー。<FF02>コケッコーッ コケッ<FF02>コッコッコ?[ED]
クェーッコッコ!<FF02>コココ コケッコ?[ED]
クワー コッコ<FF02>ココッケッケ。<FF0A>[ED]
クケッコ?<FF02>クワークワーッコッコ!<FF0A>[ED]
クケッコ?<FF02>ココココ クワッコケ!<FF0A>[ED]
クックックワー?<FF0A>[ED]
コケケッコ?<FF0B>[ED]
コケーッコッコッコ<FF02>クワーッコッコ<FF0A>[ED]
クワーッコッコッコ<FF02>コケーッコ。<FF0A>[ED]
コキャッ! ココココ コケッ!<FF0A>[ED]
グワーッ!<FF02>グギャギャギャーッ コケケ<FF02>コッコッコケ コケ。<FF0A><FF02>コケケケーッコ<FF02>コケッコ。[ED]
コッコケ コケッコー?[ED]
ココココ コケコ<FF02>コケーッコッコッコ?[ED]
コッコッコッ<FF02>コケッコ!<FF0A>[ED]
コケケッ?[ED]
コケッ?<FF02>クワー クワーッ<FF02>コケッコ。<FF0A>[ED]
コケーッコ!<FF0A>[ED]
コケッ?<FF02>クワー クワーッ<FF02>コケッ?[ED]
コケケッ?<FF0A>[ED]
コココ クワックワッ!<FF0A>[ED]
コッコッコッコッコッコケ?<FF0A>[ED]
コッコッコッコッコッケ?<FF0A>[ED]
クワアー。<FF02>コケッコッコ。<FF0A>[ED]
コケケッ?<FF0B>[ED]
コココ コケッコーッ<FF02>コケケ?[ED]
備備
よく おやすみに<FF02>なられたようですね。<FF02>では ご武運を!!<FF0B>[ED]
それでは どうぞ ごゆっくり。<FF0B>[ED]
おや? ざんねんですが<FF02>お金が たりないようですね。<FF0A>[ED]
では お気をつけて!<FF0B>[ED]
ひとり旅で おつかれでしょう。<FF02><FF15>ゴールド いただきますが<FF02>ご休けい なさいますか?[ED]
旅人の宿屋へ ようこそ!<FF0A>[ED]
お目覚めのようですね。<FF02>では いってらっしゃいませ。<FF0B>[ED]
さようなら 旅の人。<FF02>また 呼んでくださいね。<FF0B>[ED]
<FF15>ゴールド いただきますが<FF02>ひとねむり なさいますか?[ED]
おまたせしました。<FF02>旅人の宿屋で ございます。<FF0A>[ED]
旅人の宿屋へ ようこそ。<FF02>こんな 夜ふけまで<FF02>おつかれさまでした。<FF0A>[ED]
それでは ごゆっくり<FF02>おやすみください。<FF0B>[ED]
でも お金が<FF02>たりないようですね。<FF0A>[ED]
さようなら 旅の人<FF02>また お立ちよりください。[ED]
ひと晩 <FF15>ゴールドですが<FF02>お泊まりに なりますか?[ED]
こんにちは。<FF02>旅人の宿屋へ ようこそ。<FF0A>[ED]
ムオ~ モウ<FF02>モモウ モウ~。<FF0B>[ED]
モウ モウ<FF02>モモモウ モウ~。[ED]
ウモッ ウモモ?[ED]
モウ~ モモモウ~。<FF0A>[ED]
お
<FF04><FF2F>「ここが 何のために<FF02>建てられたかは 勉強不足で<FF02><FF2F>も わからないです。[ED]
<FF04><FF25>「石造りの 建物の地下は<FF02>ひんやりしてて 気持ちいい……。[ED]
<FF04><FF26>「取る物 取って<FF02>さっさと地上へ出ましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「墓場みたいな この建物に<FF02>あんまり 長居したくないわ。[ED]
<FF04><FF24>「こんなところに 出店しても<FF02>さすがに 集客率が低そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし あのエレベーターは<FF02>ほうっておくには 惜しい……。[ED]
<FF04><FF22>「人間はおろか 魔物まで<FF02>いないとなると 別のものが<FF02>出てきそうですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「たとえば幽霊とか……。[ED]
<FF04><FF23>「ぶわっくしょい!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ながらく 人の出入りが<FF02>ないせいか ほこり臭くて<FF02>鼻がムズムズしおるわい。[ED]
<FF04><FF21>「そうよ。さっきから<FF02>なんか物足りないと 思ってたら<FF02>魔物がいないのよ ここって![ED]
<FF04><FF20>「ここが 最下層のようですな。[ED]
よ
角笛のほこらを守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ここは つのぶえのほこら<FF02>といって 天空の塔と 同じ時期に<FF02>つくられたものなんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここには 魔物の気配が<FF02>いっさい ありませんね。[ED]
<FF04><FF26>「しんきくさい所ね。<FF02>なんか墓場いるような心持ちに<FF02>なってくるわ。[ED]
<FF04><FF24>「階段を下りるのもいいし<FF02>まんなかの穴から 落ちるのもいい。<FF02>方法が ふたつあると迷いますね。[ED]
<FF04><FF22>「どうも私は 高いところから<FF02>飛び下りるというのは ダメなんです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「だから 下へ行くなら<FF02>階段を使いましょうよ。 ねっ?[ED]
<FF04><FF23>「年をとると 骨が<FF02>もろくなりますからな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「穴から飛び下りた ひょうしに<FF02>骨折などせぬか 心配ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「この広間にある石像を<FF02>すべて こわすと かくし階段が<FF02>あらわれるかも しれないわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……そんなわけないか。[ED]
<FF04><FF20>「階段を下りずに<FF02>まんなかの穴から 落ちてみるのも<FF02>いいかもしれませんな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>ね
まがまがしい 魔人像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「今のお前たちならば<FF02>この洞くつの 魔物程度は<FF02>すでに 相手ではあるまい。[ED]
<FF04><FF32>「この先に <FF31>さまが……。<FF02>さあ とにかく急ぎましょう。[ED]
<FF04><FF24>「前に来たときよりは<FF02>精神的には まだ ましですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 今度はもう<FF02>道に 迷わないでくださいよ。<FF02><FF1F>さん。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>再び この洞くつに入るとは<FF02>思いもしませんでしたな。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつを<FF02>最後まで歩けば それだけで<FF02>修行になりますな。[ED]
<FF04><FF26>「一度は 通り抜けた<FF02>洞くつっていっても<FF02>ここの敵は 油断できないわよ。[ED]
<FF04><FF22>「決戦のときは<FF02>もう 間近です。この洞くつで<FF02>最後の調整を しておきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「地下世界から地上まで<FF02>この洞くつを 歩いて戻れば<FF02>それだけで 修行になりますな。[ED]
<FF04><FF21>「もうしばらく<FF02>この洞くつで きたえるってのも<FF02>悪くないわね![ED]
<FF04><FF25>「もしかしたら<FF02>取り忘れた 宝箱が<FF02>あるかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この洞くつを<FF02>もう一度 ゆっくりと<FF02>見て回るのもいいですね。[ED]
<FF04><FF24>「はあ……ネネ。<FF02>私は ずいぶんと遠くに<FF02>来てしまったよ……。[ED]
<FF04><FF23>「グチは言いたくないが<FF02>この洞くつは 年寄りには<FF02>いささか きついわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「馬車の中の誰か<FF02>そろそろ わしと<FF02>変わってくれぬものか……。[ED]
<FF04><FF21>「ここまで来たら<FF02>もう 何も迷うことはないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ただ 前に進むだけ。<FF02>だって それが わたしたちの<FF02>使命じゃない。[ED]
<FF04><FF22>「目指す場所は 近いのか……。<FF02>それだけでも わかれば<FF02>はげみに なるのですが……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はたして どこまで行けば<FF02>この洞くつから 出られるのか<FF02>まったく わかりませんね。[ED]
<FF04><FF20>「あのエスタークがいた<FF02>神殿でさえ これほどの<FF02>深さでは ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF26>「ぜえ…はあ……。<FF02>いったい どこまで続いてんのよ<FF02>この洞くつは~~~っ![ED]
<FF04><FF25>「まだ 道があるなんて……。<FF02>この洞くつは 本当に地の底まで<FF02>続いているのかしら。[ED]
だだま
<FF04><FF24>「な…なんかもう<FF02>私としては 地獄に一直線という<FF02>心境ですよ……。[ED]
<FF04><FF23>「うーむ……。どうやら<FF02>この洞くつも ひと筋縄では<FF02>いかないようですな。[ED]
<FF04><FF22>「現れる魔物が<FF02>どれも強敵ばかりですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きびしくなったら<FF02>一度 道を戻りましょう。<FF02>なにも 恥じることはありません。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつは<FF02>きっと 地下深くまで<FF02>続いているのでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「そして この先に<FF02>何があるのか……。この<FF20><FF02>久々に 胸が高鳴っていますぞ。[ED]
<FF04><FF26>「妙に 広いわね。<FF02>地下にいるってこと なんだか<FF02>忘れちゃいそうだわ。[ED]
<FF04><FF25>「わたしたちは いくつもの<FF02>険しい道を 越えてきたんですから<FF02>これくらい 絶対に大丈夫です。[ED]
しししししく
<FF04><FF23>「よもや 天空城の真下に<FF02>このような 洞くつがあろうとは<FF02>思いませんでしたな。[ED]
<FF04><FF22>「ここにいる敵は<FF02>これまでに出会った敵とは<FF02>くらべものに ならないようです!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「心して 進まねば<FF02>目指す場所までも<FF02>たどり着けるか どうか……。[ED]
<FF04><FF26>「もう こうなったら<FF02>やけくそよ! 地獄でも洞くつでも<FF02>どこでも 行ったろーじゃないの![ED]
<FF04><FF25>「道が入り組んでいるわね。<FF02>考えて進まないと すぐに<FF02>道に 迷ってしまいそう……。[ED]
ななななま
ここは<FF02>天空に いちばん近い島。<FF0A><FF02>しかし また<FF02>闇の世界にも 近いのです。<FF0A><FF02>この島の北西には<FF02>人を 誰も寄せつけぬ<FF02>深き深き 洞くつがあります。<FF0A><FF02>そして その洞くつに入れるのは<FF02>魔族と天空人のみ……。<FF02>言い伝えは そう語っています。<FF0B>[ED]
神の教えや 予言<FF02>世界の神話についての本が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「この人 いっつも<FF02>しかめっつら ばっかしてて<FF02>疲れないのかしらね?[ED]
<FF04><FF24>「正確には 魔族と天空人<FF02>あと そのつきそいも<FF02>オッケーでしたよね。[ED]
<FF04><FF23>「魔族でも 天空人でもない<FF02>われわれに 西の洞くつに入れとは。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 次から次へと<FF02>ムチャばかりさせよってからに。[ED]
<FF04><FF21>「天空の塔で 戦って<FF02>もっと もっと もーっと<FF02>強くなって つよーくなって!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そしたら 地の底にいる<FF02>デス<FF31>を こてんぱんに<FF02>やっつけに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「地の底は 闇の世界か。<FF02>地底 見学ツアー! というのは<FF02>……ちょっと あぶないかな?[ED]
<FF04><FF26>「塔は 好きだけど<FF02>洞くつは 地味でキライよ。<FF02>じめじめしてるしさあー。[ED]
ととし
そこで 寝ていたお人は<FF02>出ていったよ。<FF0A><FF02>なんでも 空のお城に<FF02>帰るとか言っていたが<FF02>ほんとうかのう?<FF0B>[ED]
おお <FF1F>よ!<FF02>あなたが来るのを 待っていました!<FF0A><FF02>いっこくも 早く<FF02>竜の神さまに お会いください。<FF0A><FF02>このままでは 世界は<FF02>本当に 滅びてしまうでしょう!<FF0B>[ED]
<FF1F>は どうしたのだろう……。<FF02>早く <FF1F>に会わねば!<FF0B>[ED]
そこで 寝ているお人は<FF02>不思議なことに<FF02>空から 落っこちてきたのじゃ。<FF0B>[ED]
たくさんの辞典が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「このおじいさん。<FF02>天空のお城が 本当にあるなんて<FF02>信じられないでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「なーに?<FF02>もう 帰っちゃったわけー?<FF02>残念! ちょっと好みだったのに。[ED]
<FF04><FF2F>「竜の神さまも きっと<FF02>私たちを お待ちかねのはずです。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF22>「やっぱり……天空の塔に<FF02>登らなきゃ いけないことに<FF02>なったみたいですね。はあー。[ED]
<FF04><FF26>「あの人 けっこう<FF02>いい男じゃない!<FF02>看病してあげよっかなー。[ED]
<FF04><FF25>「竜の神さまは 天空のお城に。<FF02>行きましょう 天空の塔へ。<FF02>そして 竜の神さまに会うのです。[ED]
<FF04><FF2F>「きっと <FF1F>さんに<FF02>なにか 伝えたいことが<FF02>あるんですよ。[ED]
<FF04><FF21>「もうー わかってるわよっ。<FF02>ちょっと 言ってみただけ![ED]
<FF04><FF23>「姫さま!<FF02>悪ふざけを している場合では<FF02>ございませんぞ! まったくっ!![ED]
<FF04><FF21>「呼びに行くの めんどうね。<FF02>変化の杖で ぱぱっと<FF02><FF1F>に変装しましょ![ED]
<FF04><FF24>「ともかく <FF1F>さんを<FF02>呼んでこないことには<FF02>仕方ない みたいですね。[ED]
<FF04><FF2F>「あわわわ…… 私の仲間が<FF02>大ケガしてます。なんとか<FF02>助けてあげられないでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「空…… 落ちる……<FF02>うわあああっ!<FF02>な なんて おそろしいっ!![ED]
<FF04><FF25>「空から おっこちてきた?<FF02><FF2F>さんと 同じですね。[ED]
当当当当
この祭壇より続く道は<FF02>はたして いずこへわれらを<FF02>導くのか……ん?<FF0A><FF02>なに? この向こうには<FF02>ニワトリと卵がいる…だと?<FF0A><FF02>何を バカなことを!<FF02>神の声を聞く者をからかうと<FF02>バチが当たるぞ!<FF0B>[ED]
わたしは 神の声を聞く者。<FF0A><FF02>ある夜 大地をゆるがす音とともに<FF02>この祭壇に 道は開かれた。<FF0A><FF02>しかし この道が<FF02>どこへ続くのか 天空の神は<FF02>答えてはくださらぬ……。<FF0A><FF02>おお 天空の神よ!<FF02>いったい どうしたと言うのですか?<FF0B>[ED]
憎しみに いてついた<FF02>デスピサロの心も<FF02>真実の愛ならば とかせましょう。<FF0A><FF02>しかし 彼の愛する者は<FF02>すでに……。<FF0B>[ED]
なにか たいへんなことが<FF02>起きているようですよ!<FF02>見てきては いかがですか?<FF0B>[ED]
なんと 勇気ある方でしょう。<FF02>ああっ 何が起きているのか<FF02>わたしもこの目で確かめたい!<FF0A><FF02>し しかしおそろしくて<FF02>とても 階段を登れないのです。<FF02>ブルブル……。<FF0B>[ED]
もう 祭壇の上を<FF02>ごらんになりましたか?[ED]
この前の 満月の夜のことじゃ。<FF02>おそろしい 地響きがしたかと<FF02>思うたら なんと あの上に……!<FF0A><FF02>これは 神のおちからか<FF02>それとも魔物のしわざか<FF02>うーむ……。<FF0B>[ED]
いったい あれは……?<FF0B>[ED]
神の導きのまま 進むなら<FF02>あなたの前に 奇跡が<FF02>示されることもあるでしょう。<FF0A><FF02>道は いつでも険しいもの。<FF02>だが恐れず進みなさい。<FF02>奇跡は あなたを待っています。<FF0B>[ED]
うーむ あれはいったい……。<FF0A><FF02>おお! 旅の者か。<FF02>ここは 天空にいちばん近い町<FF02>ゴットサイド。<FF0A><FF02>この町の祭壇に とつぜん<FF02>大きな穴が 開いたのだ。<FF0A><FF02>あれは 神の裁き いや<FF02>栄光への導きなのか……?<FF02>われわれにも わからぬのだ。<FF0B>[ED]
たとえ 天空への塔にのぼっても<FF02>誰もが 天空にゆけるとは<FF02>限りません。<FF0A><FF02>古い書物によれば 天空の武器と防具<FF02>すべてを 手に入れた者にだけ<FF02>その資格があるとか。<FF0B>[ED]
この島の どこかに<FF02>天空に通じる塔が<FF02>あるらしいと 聞いたのだが。<FF0B>[ED]
わたしは 神の声を聞く者。<FF0A><FF02>エスタークが よみがえり<FF02>それを勇者が倒すという<FF02>予言を聞いたのも わたし。<FF0A><FF02>すべては 神の予言通り。<FF02>そう そなたが このゴットサイドへ<FF02>来ることも。<FF0A><FF02>しかし エスタークが倒された<FF02>後のことは まったく<FF02>なにも 聞こえぬ……。<FF0A><FF02>おお 天空の神よ!<FF02>いったい どうしたと言うのですか?<FF0B>[ED]
わたしには わかります。<FF0A><FF02>デスピサロの心にあるのは<FF02>もはや 憎しみのみ!<FF0A><FF02>早く 止めなければ!<FF02>デスピサロが すさまじく<FF02>邪悪な者に 進化をとげる前に……。<FF0B>[ED]
ああ なんてことでしょう!<FF0A><FF02>もし 黄金の腕輪を使えば<FF02>進化の秘法は むかしのものより<FF02>さらに 恐ろしいものになるのです。<FF0B>[ED]
うわさによれば デスピサロは<FF02>地の底深くに もぐり<FF02>秘法を使いはじめたと 聞きます。<FF0A><FF02>遠い昔に 禁じられた<FF02>進化の秘法を……。<FF0B>[ED]
大変なことに なってしもうた。<FF0A><FF02>デスピサロという 魔族の者が<FF02>ついに 進化の秘法を<FF02>完成させたそうじゃ。<FF0B>[ED]
地獄から復活した エスタークは<FF02>予言通り 勇者によって<FF02>倒されたそうです。<FF0A><FF02>しかし 今 まさに<FF02>第二のエスタークが<FF02>生まれようとしているのです!<FF0B>[ED]
深いなげきは やがて<FF02>その者の心を 闇に染めます。<FF0A><FF02>けれど この世に<FF02>生まれ落ちた時は 誰もが<FF02>光に つつまれていたのです。<FF0B>[ED]
出会いと別れ。<FF02>生と死。絶望と希望。<FF02>すべては神の導き。<FF0A><FF02>恐れずに 進みなさい。<FF02>神はいつでも<FF02>あなたを見つめているのです。<FF0B>[ED]
ここは 天空にいちばん近い町<FF02>ゴットサイド。<FF0A><FF02>旅する者よ なんじは<FF02>天空を目指すのか?<FF02>それとも……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「頭のかたい老人だな。<FF02>これだから 年よりは。[ED]
<FF04><FF24>「ああ……目玉焼きが<FF02>ものすごく 食べたい!!<FF02>お腹が すいちゃいましたよ。[ED]
<FF04><FF26>「そうよねー。<FF02>やっぱ アレは 見てみないと<FF02>信じられないわよねー。[ED]
<FF04><FF31>「……ふん。<FF02>女というのは くだらんことを<FF02>べらべらと しゃべるものだな。[ED]
<FF04><FF22>「愛する人を 失ったら<FF02>私だって 世界を呪うかも<FF02>しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「とはいえ あの方は<FF02>めったな事では 死ぬおそれは<FF02>ないと思いますけれども。[ED]
<FF04><FF26>「あーあっ あたしも<FF02>そこまで愛してくれる恋人が<FF02>ほしいなーっと![ED]
<FF04><FF31>「第二のエスターク だと?<FF02>ふん。わたしはわたしだ。<FF02>エスタークとは 関係ない。[ED]
<FF04><FF24>「きれいな顔して<FF02>あの人 こわい話しますねえ。<FF02>おー こわっ。[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>に こわいものが<FF02>あるのか? ですと?<FF02>フーム。そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しいて言えば 姫さまが<FF02>どこまで お強くなられるかが<FF02>すえおそろしい ですかな。[ED]
<FF04><FF22>「そうですよね 何事も<FF02>あきらめる前に できるかぎり<FF02>がんばってみなくちゃ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……うん! がんばろう。<FF02>望みは かなりうすいけど<FF02>たぶん ゼロじゃないんだ。[ED]
<FF04><FF21>「導かれて進んだ先が<FF02>ニワトリまみれ ってのは<FF02>どういう導きなのかしらね。[ED]
<FF04><FF24>「今まで この町には<FF02>名物らしきものがなかったが<FF02>これで 観光客も呼べますね![ED]
<FF04><FF26>「あの祭壇 いつか<FF02>ステージに使おうと思って<FF02>ねらってたのに!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ったく どこのどいつよ!<FF02>むっかつくわねー。[ED]
<FF04><FF20>「腕をきたえるのもいいが<FF02>世界を救う役目も お忘れなく。[ED]
<FF04><FF23>「まったく 次から次へと<FF02>やる事が 多くて<FF02>じいは ちと疲れましたぞ![ED]
<FF04><FF22>「また 祭壇の底に行くなら<FF02>きちんと準備を整えてからに<FF02>してくださいね。[ED]
<FF04><FF21>「エッグラとチキーラは<FF02>ひさびさに 歯ごたえがあった!<FF02>楽しい戦いだったわ![ED]
<FF04><FF24>「うーん 今 むしょうに<FF02>オムレツが食べたい気分です![ED]
<FF04><FF25>「結局 あの祭壇の穴は<FF02>誰が 開けたんでしょうか?<FF02>あの火山のせいかしら。[ED]
<FF04><FF26>「まさか この町が<FF02>ニワトリ空間に通じてるなんて<FF02>思いもよらなかったわねー。[ED]
<FF04><FF23>「天空の神 とは あの<FF02>マスタードラゴンのことですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。とすると われらは<FF02>神と 直接 話したのか!<FF02>今さらながら おどろきですな。[ED]
<FF04><FF25>「……わたしには聞こえます。<FF02>祭壇に開いた 穴の底から<FF02>われわれを 呼ぶ声が。[ED]
<FF04><FF26>「ごちゃごちゃ言う前に<FF02>自分で 確かめに行けば<FF02>いいじゃないの。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ったく じーさんってば<FF02>いくじなしなんだから![ED]
<FF04><FF22>「愛する人を 失ったら<FF02>私だって 世界を呪うかも<FF02>しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし時間は戻らない。<FF02>死んだ者は よみがえらない……。<FF02>デス<FF31>も かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「そりゃあ デス<FF31>も<FF02>かわいそうな人かもしれないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも だからって<FF02>人間を滅ぼそうとしたのは<FF02>わたしには 許せない。[ED]
<FF04><FF26>「そうよね デス<FF31>には<FF02>死んだとはいえ恋人が いたのよね。<FF02>……ちっ。[ED]
<FF04><FF23>「大変 大変 あー大変っ。<FF02>大変も もうそろそろ<FF02>聞きあきて きましたぞ。[ED]
<FF04><FF26>「この町の人たちってさ<FF02>何があっても 平気な顔して<FF02>そうだったのに。意外だわね。[ED]
<FF04><FF20>「これだから 神官は<FF02>女の くさったようなヤツと<FF02>言われるのだ。なさけない。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いや 別に<FF02><FF22>どののことを<FF02>言っているのでは ないが。[ED]
<FF04><FF21>「だらしないわねー。<FF02>男だったら ぱぱっと登って<FF02>ぱぱっと見てくればいいのに。[ED]
<FF04><FF24>「気のちいさい人だなあ。<FF02>祭壇の上まで 引っぱって行ったら<FF02>気を失うかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF20>「神であろうと魔物だろうと<FF02>人々の心を 乱すものは<FF02>許しては おけませんな。[ED]
<FF04><FF22>「満月の夜は 魔物たちが<FF02>いちばんチカラを増すと聞きます。<FF02>とすると 祭壇も……?[ED]
<FF04><FF26>「あ あら 聞こえた?<FF02>やーねっ 冗談よ じょうだん![ED]
<FF04><FF25>「……姉さんっ!<FF02>作り話は やめてってば![ED]
<FF04><FF26>「この前の 三日月の夜よ。<FF02>夜中 宿屋で目をさましたとき<FF02>おそろしいものを 見たの!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ベッドの上に 正座して<FF02><FF25>が くすくす笑ってるのよ!<FF02>あ あれは こわかったわーっ。[ED]
<FF04><FF25>「これまで予言は ひとつも<FF02>外れたことがありません。<FF02>とすれば 次も きっと……。[ED]
<FF04><FF21>「どうしてこう お説教って<FF02>わけのわかんないことばっか<FF02>聞かされるのかしら。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん とりあえず<FF02>けわしくない道は つまんないし<FF02>先に 進むだけよね。[ED]
<FF04><FF25>「私には わかります。<FF02>どちらにせよ 我々は<FF02>呼ばれているのだと……。[ED]
<FF04><FF20>「道が 開かれたなら<FF02>私は 進むだけだ。<FF02>何も迷うことはない。[ED]
<FF04><FF22>「この町に あらわれた<FF02>新たな気配……不思議です。<FF02>闇とも光ともつかぬ チカラ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ この町の人々を<FF02>どうぞ お守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「なんでもいいわ。<FF02>強い相手と 戦って<FF02>もっともっと 強くなりたい!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「闇の世界でも天空でも<FF02>どこでもいいから<FF02>早く 行きましょうよ。[ED]
<FF04><FF24>「町の 奥のほうから<FF02>面白そうなことの においが<FF02>ぷんぷん しますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私のカンは 確かです。<FF02>ささっ 行ってみましょう![ED]
<FF04><FF25>「聞こえます……。<FF02>呼んでるわ……。<FF02>さあ 祭壇へ行きましょう!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あ あらっ!?<FF02>今 わたし 何かヘンなこと<FF02>言ったかしら? おかしいわ。[ED]
<FF04><FF26>「なんか 様子が変ね。<FF02>めずらしく みんな<FF02>ソワソワしてるわ。[ED]
<FF04><FF2F>「私たち 天空人は<FF02>もちろん 自由に通れますけど<FF02>地上の人は いろいろあるんです。[ED]
<FF04><FF22>「どうせ 私には<FF02>天空の武器は身につけられませんし<FF02>地上で 待っているわけには……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ダメですか?<FF02>そうですよね ダメですよね。<FF02>ああ 高いんだろうなあ……。[ED]
<FF04><FF21>「気球だと 敵が出なくて<FF02>つまらなかったけど 塔なら<FF02>ばんばん 戦えるわね![ED]
<FF04><FF24>「さすが 天空の武器と防具。<FF02>伝説になるだけのことは<FF02>あるなあー。うんうん。[ED]
<FF04><FF26>「身だしなみのチェックが<FF02>あるなら 新しい服と<FF02>アクセサリーが 必要よねー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ね ね?<FF02>いいでしょ 買って買って![ED]
<FF04><FF2F>「そうです! この島です!<FF02>天空のお城へ 通じる塔が<FF02>あるのは![ED]
<FF04><FF22>「塔……。<FF02>それも 天空への塔……。<FF02>考えただけで めまいがっ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2F>さんの言っていた<FF02>天空への塔のことですね。[ED]
<FF04><FF20>「今ひとつ あの者の言葉は<FF02>わかりにくいな。まあいい。<FF02>自分は 前へ進むだけです。[ED]
<FF04><FF23>「予言より 己のちからを<FF02>信じるが 第一ですぞ。<FF02>この わしのように! ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF22>「神の おちからをもっても<FF02>世界の行く末は 知れぬ とは。<FF02>私は 心配です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「せめて 姫さまだけでも<FF02>安全な所へ……なんて<FF02>本人が 許さないだろうし。はあー。[ED]
<FF04><FF21>「なにも 聞こえないのは<FF02>あたりまえよ。だって もう<FF02>わかりきってることだもの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしたちの おかげで<FF02>悪者はみーんな 倒されて<FF02>世界は 平和になるの! ねっ?[ED]
<FF04><FF24>「神さまなら もしかして<FF02>カジノの結果も ぜんぶ<FF02>お見通しなんでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「……天空の神さまも<FF02>知ってるなら 自分でちょちょいと<FF02>やっつけちゃえば いーのに。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「これだけ 苦労したのよ。<FF02>山ほど ごほうびもらわなきゃ<FF02>割にあわないわ![ED]
<FF04><FF25>「これまでの旅のすべてが<FF02>神の 導きというなら<FF02>きっと希望はあります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしたちが めぐり会い<FF02>仲間に なった。<FF02>もう ひとりではないのです。[ED]
<FF04><FF20>「敵が 強ければ強いほど<FF02>戦いがいが あるというもの。<FF02>自分は 燃えてきます。[ED]
<FF04><FF22>「戦いのほかに デス<FF31>を<FF02>止める方法は ないのでしょうか?<FF02>……そうですね ムリですよね。[ED]
<FF04><FF21>「憎しみ? なによ自分ばっか!<FF02>憎しみなら わたしだって<FF02>負けないくらい あるわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまや 城のみんなを<FF02>連れ去られた 憎しみ。<FF02>デス<FF31>に たたきつけてやる![ED]
<FF04><FF23>「だから フレノールで<FF02>にせ者なぞ 放っておけば<FF02>よかったのです! ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「メイとひきかえに渡した<FF02>黄金の腕輪か……。<FF02>ま 考えてもしかたないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしの強さは もう<FF02>ハンパじゃないもの。<FF02>ちょっとくらい ハンデがなきゃね。[ED]
<FF04><FF26>「黄金の腕輪って たしか<FF02>昔 父さんの本の中に<FF02>書いてあった アレかしら?[ED]
<FF04><FF2F>「デス<FF31>……。<FF02>このことを 竜の神さまは<FF02>ごぞんじなのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「フン! 進化の秘法で<FF02>ズルをせねば われらには<FF02>勝てぬと 悟ったのでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「天空は 聖なるちからの源。<FF02>地の底は 邪悪なるものの源。<FF02>そう 伝えられていますわ。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法を用いた<FF02>デス<FF31>は てごわいはず。<FF02>ふっふっふ 面白い![ED]
<FF04><FF22>「やはり フレノールで<FF02>黄金の腕輪をうばわれたのが<FF02>悪かったのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ わたしの無力を<FF02>どうぞ おゆるしください。[ED]
<FF04><FF26>「ここで 重要なのが<FF02>デス<FF31>の顔よ か お!<FF02>あの美形が どうなるか。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ほら 進化の秘法って<FF02>ブッサイクに なるでしょ?<FF02>どうなんだろ。気になるわー。[ED]
<FF04><FF21>「第二の エスタークどころか<FF02>10匹でも 20匹でも<FF02>わたしにかかれば イチコロよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして エスタークの毛皮で<FF02>お城いっぱいに じゅうたんを<FF02>作ってやるんだから![ED]
<FF04><FF24>「勇者さんのうわさは<FF02>この町まで 響いてるんですなー。<FF02>ふむふむ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「勇者ブロマイド……<FF02>お それもアリだな。<FF02>ちょっと 考えてみよう。[ED]
<FF04><FF25>「第二の エスターク……。<FF02>エスタークより さらに<FF02>てごわい敵かも しれませんね。[ED]
<FF04><FF23>「勇者どの しかり。<FF02>苦しくとも くじけぬ者は<FF02>いくらでもおります。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「何であれ 悪の道に走るは罪。<FF02>逃げにすぎんと このじいは<FF02>思いますがな。[ED]
<FF04><FF21>「そうそう! <FF23>は絶対<FF02>しわくちゃの ヘンクツのまま<FF02>生まれてきたわよねー。[ED]
<FF04><FF22>「しかし <FF23>さまに<FF02>むじゃきで素直な頃があったとは<FF02>ちょっと 信じられませんが。[ED]
<FF04><FF26>「あたしは いつでも<FF02>ステージの まばゆい光の中よ!<FF02>なんたって トップスターですもん。[ED]
<FF04><FF20>「思えば 自分がこうして<FF02>みなと旅しているのも<FF02>神の導きなのかもしれぬな。[ED]
<FF04><FF21>「……えーと つまり<FF02>とりあえず 眠れば 朝は来る。<FF02>そういうことなのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「この町で 修行をつめば<FF02>わたしも もっとすごい占い師に<FF02>なれそうな気がします。[ED]
<FF04><FF22>「天空の城 とは<FF02>たとえ話だと思っていましたが<FF02>どうやら 真実のようですね。[ED]
<FF04><FF24>「天空まんじゅう!<FF02>天空せんべい!<FF02>天空もなか! 天空カステラ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うーん 商品化するなら<FF02>まず どれがいいですかね?[ED]
<FF04><FF26>「天空に近い?<FF02>あいつ 何 言ってるのよ。<FF02>こーんな 低地にあるくせに![ED]
<FF04><FF2F>「気のせいでしょうか<FF02>仲間の気配がするような……。<FF02>それとも カン違いかなぁ?[ED]
<FF04><FF2E>「こういう 静かな町に来ると<FF02>お笑い芸人の血が さわぎます![ED]
<FF04><FF2E>「この町では アンティークが<FF02>流行っているようですね。<FF02>え? なんでかって?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「こっとう サイコー!<FF02>コット……サイコ……<FF02>ゴット……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「いえ いいんです。<FF02>聞かなかったことにして下さい。[ED]
<FF04><FF23>「静かな場所でなければ<FF02>心が おちつかぬのは<FF02>まだまだ 未熟者の 証拠。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしほどの 達人になれば<FF02>酒場でも カジノでも<FF02>精神統一が できますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「この でがらしのお茶のような<FF02>枯れきった……いや おごそかな<FF02>町のふんいきは もしや!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「昔 聞いたことがありますぞ。<FF02>世界のどこかに 天の声を聞く者が<FF02>集う 町があると。ここだったのか。[ED]
<FF04><FF22>「すばらしいですね。<FF02>この すみきった空気。<FF02>信仰に かがやく人々の顔。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「戦いの旅に すさむ心を<FF02>いやしてくれるようです。[ED]
<FF04><FF21>「こういう ジジむさい所。<FF02><FF23>には ぴったりね。<FF02>ここに 隠居すればいいのに。[ED]
<FF04><FF21>「わたしなら さわぎたいわ。<FF02>あばれたいわ。走りたいわ。<FF02>戦いたいわ。……なのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この町の人たちって<FF02>どうして あんなに静かなの?<FF02>信じられない![ED]
<FF04><FF24>「地図にものらない町<FF02>他の町との 交流もない か。<FF02>今が チャンスだな。ふむふむ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ここらの名産品を<FF02>独占して…… いや観光地として<FF02>ツアーを組んで…… ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF26>「んー。かたっくるしい空気ね。<FF02>やだなー 苦手なのよ こういうの。<FF02>背中 かゆくなってきちゃう。[ED]
<FF04><FF25>「感じます。<FF02>この町には わたしと同じような人……<FF02>人ならざる者の声を 聞く人々がいる。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「星々や 大地 天の声。<FF02>わかるわ。わたしたちは この町へ<FF02>導かれてきたのだと。[ED]
<FF04><FF25>「この町にいると なんだか<FF02>心が 安らぐようです。<FF02>不思議ですね。[ED]
<FF04><FF2F>「感じます!<FF02>この近くに きっと<FF02>天空の塔が あります!![ED]
<FF04><FF20>「自分には どうも<FF02>肌に合いません。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さっさと 用をすませて<FF02>先を 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「昔 なにかの本で<FF02>読んだことが あります。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「たそがれの中<FF02>神の声を聞く者たちが 集う<FF02>不思議な町が あると。[ED]
<FF04><FF22>「教会の聖堂の中のような<FF02>おごそかな空気が 町全体を<FF02>包んでいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 神よ。<FF02>あなたは すぐお近くに<FF02>いらっしゃるのですか?[ED]
<FF04><FF21>「<FF22>みたいな人が<FF02>たくさん いるわね。<FF02>間違えないようにしなきゃ![ED]
<FF04><FF24>「不思議な町のつくり<FF02>不思議な建物……。<FF02>名産品は 何かな?[ED]
<FF04><FF26>「どーも やりにくいわ。<FF02>人は たくさんいるのに<FF02>ずいぶん静かな町ねー?[ED]
<FF04><FF25>「占いで 光を感じたときと<FF02>同じような気持ちだわ。<FF02>ここは いったい……。[ED]
ゃそ
イムルの牢屋[ED]
なぞの火口[ED]
さばくの宿屋[ED]
きつねヶ原[ED]
ボンモールの牢屋[ED]
岬のお告げ所[ED]
王家の墓[ED]
エンドール関所[ED]
サントハイム関所[ED]
村はずれの井戸[ED]
海辺の村[ED]
湖の塔[ED]
さえずりの塔[ED]
ラスタ[ED]
ゴルエイ[ED]
セシル[ED]
ピピン[ED]
ルナ[ED]
サリル[ED]
エンチャ[ED]
ブラーノ[ED]
パル[ED]
オニール[ED]
ボガート[ED]
コロゴロ[ED]
ウォーク[ED]
ピアナ[ED]
ゴバン[ED]
レミ[ED]
ドストン[ED]
シュンク[ED]
マドリア[ED]
プキ[ED]
クロービス[ED]
リンダ[ED]
シアン[ED]
ルルミー[ED]
ペラオス[ED]
レディス[ED]
パグル[ED]
マリン[ED]
レキット[ED]
ブラン[ED]
ギャラン[ED]
ラッツ[ED]
モン[ED]
コードン[ED]
ハラド[ED]
メサムチョ[ED]
ククル[ED]
カーサ[ED]
ミザベラ[ED]
ウィル[ED]
ヤニモック[ED]
ハック[ED]
キレス[ED]
エレン[ED]
ユミナ[ED]
ワルドナー[ED]
ヨーレイ[ED]
ロデオ[ED]
レオン[ED]
チャーミー[ED]
ペガソ[ED]
リジュ[ED]
シーズ[ED]
ビリア[ED]
スラオット[ED]
ステッド[ED]
ソルドニア[ED]
クーベル[ED]
レエチェ[ED]
エンゼラ[ED]
カペッチャ[ED]
ゾラック[ED]
ベードン[ED]
ポレリア[ED]
ウルエス[ED]
ナニーワ[ED]
ティゴス[ED]
グレント[ED]
ロンソン[ED]
リーベルト[ED]
レイア[ED]
ピンキー[ED]
ジョージ[ED]
ラクノン[ED]
テグラー[ED]
ノイマン[ED]
ロードム[ED]
トゥムー[ED]
ランチェ[ED]
シャン[ED]
シェドック[ED]
ランザール[ED]
リシェル[ED]
ニューマン[ED]
ゾーキー[ED]
スラピーノ[ED]
タイボーク[ED]
ニャニャ[ED]
ギョロ[ED]
ピーキー[ED]
ウオン[ED]
ルソン[ED]
ポラリス[ED]
バート[ED]
ホナジィ[ED]
エルザ[ED]
ロビン[ED]
アリ[ED]
ノエル[ED]
リヴィエラ[ED]
キグニー[ED]
コディ[ED]
クーガン[ED]
アンソニー[ED]
ブーケ[ED]
ドリス[ED]
ミロン[ED]
ヒューイ[ED]
ハネス[ED]
クロエ[ED]
マシュー[ED]
バレル[ED]
ディーノ[ED]
アイネ[ED]
クライネ[ED]
ナハトム[ED]
ボーン[ED]
マレンコフ[ED]
メヴィル[ED]
アロア[ED]
イネス[ED]
ウイニー[ED]
エバンス[ED]
グーフィー[ED]
ケンネル[ED]
コッポラ[ED]
サミュエル[ED]
スザナ[ED]
ゼブラ[ED]
ソダン[ED]
タルコフ[ED]
チン[ED]
コッコ[ED]
トマス[ED]
ナスダ[ED]
ヌヌス[ED]
ネヴァン[ED]
ノーラ[ED]
ハリス[ED]
ヒクソン[ED]
フランソワ[ED]
ベホイミン[ED]
ホーガン[ED]
ロイド[ED]
ケネス[ED]
ティム[ED]
アラン[ED]
ボイド[ED]
セリエ[ED]
ベイリー[ED]
スタンリー[ED]
バーキン[ED]
ベッソン[ED]
カニンガム[ED]
ムアコック[ED]
マルゴー[ED]
ケリー[ED]
マローネ[ED]
フォイゾン[ED]
ファラ[ED]
アイゼン[ED]
エドワウ[ED]
スラキッド[ED]
ギャムズ[ED]
ガンツ[ED]
ライオネル[ED]
ジュネ[ED]
イエット[ED]
アグリ[ED]
イザベル[ED]
ウドンゲ[ED]
エクル[ED]
オルセン[ED]
カイル[ED]
ギーン[ED]
クレア[ED]
ゲオルグ[ED]
コニー[ED]
サム[ED]
シリア[ED]
スーザン[ED]
ソーシャ[ED]
タナトス[ED]
チョビン[ED]
ツァール[ED]
ドミンゴ[ED]
ナーニャ[ED]
ヌルスケ[ED]
ネルソン[ED]
ノロイン[ED]
ピス[ED]
フボーク[ED]
ヘレナ[ED]
ボンバ[ED]
マカール[ED]
ムーサ[ED]
メトロ[ED]
ドンガアデ[ED]
モンドー[ED]
ヤーム[ED]
ヨロレイヒ[ED]
リニア[ED]
ルドスト[ED]
ローエル[ED]
ン・ゴグス[ED]
アンナ[ED]
ウーハン[ED]
ギンタ[ED]
エルドラス[ED]
オベリア[ED]
カブ[ED]
キーマン[ED]
クルタン[ED]
ケイ[ED]
コルドバ[ED]
サンダー[ED]
シンプソン[ED]
スラボン[ED]
セルシア[ED]
ソロース[ED]
ダット[ED]
チミン[ED]
ツビット[ED]
デービス[ED]
トロノア[ED]
ナドラス[ED]
ニキータ[ED]
ヌラリッヒ[ED]
ネロ[ED]
ノックー[ED]
ハインツ[ED]
ピット[ED]
ブルボン[ED]
ヘルニアス[ED]
ポルトー[ED]
メダリア[ED]
ムーンシア[ED]
メンドーサ[ED]
モニカ[ED]
ヤデル[ED]
ユリエル[ED]
ヨブ[ED]
ヤゴール[ED]
リグベイダ[ED]
ルンメニゲ[ED]
レンコン[ED]
ロザンナ[ED]
G・ピサロ[ED]
ブレンダ[ED]
ブラッド[ED]
サラーム[ED]
ナディーン[ED]
ヤッキン[ED]
フィオナ[ED]
ファーター[ED]
ミリアム[ED]
アバド[ED]
アベンヌ[ED]
ゾット[ED]
ナナ[ED]
ロッパ[ED]
シママ[ED]
リア[ED]
エミール[ED]
シモーヌ[ED]
イーニィ[ED]
ホネーン[ED]
ニース[ED]
ネッド[ED]
ハニー[ED]
カレン[ED]
ミノス[ED]
ジーダ[ED]
メイ[ED]
ワリフト[ED]
プライ[ED]
ハン[ED]
ラゴス[ED]
ビビアン[ED]
サイモン[ED]
ハスター[ED]
プレヤ[ED]
ゼニー[ED]
カラック[ED]
ミース[ED]
ゾフィー[ED]
ワンゼ[ED]
ミッキー[ED]
キリエ[ED]
クワット[ED]
ネガント[ED]
ピナピナ[ED]
コモ[ED]
リンドーン[ED]
グレッグ[ED]
ナンシー[ED]
ポリー[ED]
ジョン[ED]
シロ[ED]
ブリジット[ED]
フンバー[ED]
フローラ[ED]
カール[ED]
モウギュ[ED]
グレイ[ED]
マール[ED]
トーサカ[ED]
カンカン[ED]
ハミル[ED]
カザ[ED]
レビロ[ED]
エッコ[ED]
ブッチー[ED]
イラ[ED]
スール[ED]
スキット[ED]
コエット[ED]
サブロー[ED]
シシル[ED]
リボン[ED]
テツ[ED]
カルメル[ED]
ジェロニモ[ED]
シニア[ED]
ケンケン[ED]
パパヤ[ED]
アラザン[ED]
タリア[ED]
ジャック[ED]
ページ[ED]
ロナルド[ED]
クラーク[ED]
キンク[ED]
レーデリア[ED]
エビータ[ED]
エイワス[ED]
シボシボ[ED]
アスラン[ED]
グレアム[ED]
ホイックス[ED]
マミタン[ED]
ウェイト[ED]
サージ[ED]
ヒッテモニ[ED]
ベロリン[ED]
ダンドン[ED]
この人に メダル王の城のことを<FF02>教えますか?[ED]
この人に <FF42>のことを<FF02>教えますか?[ED]
<FF04><FF25>「<FF32>さんが<FF02>すこしだけ うらやましいな。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしにも いつか……<FF02>って やだ。<FF02>何を 言ってるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「もう この世界で<FF02>あたしたちが知らない場所なんて<FF02>きっと どこにもないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「う~~ん……。これって<FF02>結構 すごいことじゃない?[ED]
<FF04><FF24>「これまでに<FF02>やり残したことは<FF02>なにか なかったですかな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「わたしとしては<FF02><FF2D>さんのことが<FF02>ちょっとだけ 気になりますが。[ED]
<FF04><FF23>「こうなったからには<FF02>今まで 行った場所を<FF02>ひとつずつ 回るのも手ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そうすれば 行く先は<FF02>すぐに 見つかるでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「私たちの旅が<FF02>終わるのは…… サントハイムの<FF02>人々が 戻ったときです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それまでは<FF02>たとえ 足が折れようとも<FF02>私は 歩きつづけます![ED]
<FF04><FF21>「こうして歩いていると<FF02>前と ぜんぜん変わってない<FF02>気が するけど……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この世界のどこかに<FF02>戦わなくちゃならない敵が<FF02>まだ いるのよね。[ED]
<FF04><FF20>「さて……<FF02>行き場を 失いましたな。[ED]
<FF04><FF31>「なぜ お前は<FF02>ことあるごとに 話をしないと<FF02>いられないのだ?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「しばし だまって進め。<FF02>目の前に 目的があるうちはな。[ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>のもとへ……。<FF02>気を引きしめて 行かなくちゃ。[ED]
<FF04><FF24>「いやー それにしても<FF02><FF32>さんが生き返ったときは<FF02>感動しましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いずれ 家に戻ったら<FF02>このことを ネネとポポロにも<FF02>聞かせてやりますよ。[ED]
<FF04><FF23>「運命とは まことに<FF02>おもしろいものですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こうして 人とエルフが<FF02>手を取り ひとつの場所を<FF02>目指す……。フムフム。[ED]
<FF04><FF22>「愛ですよ愛。<FF02>愛って いいなあ……。[ED]
<FF04><FF21>「それにしても<FF02>世界樹の花って すごいわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これで 次に<FF02>花が咲くのは 千年後か……。<FF02>気が遠くなりそうだわ。[ED]
<FF04><FF20>「早まって デス<FF31>を<FF02>倒しに行かず よかったのかも<FF02>しれませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この<FF20><FF02>これから何が起こるか<FF02>久々に 楽しみですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「神の奇跡と同じチカラを<FF02>その花は 秘めているのですね。<FF02>生命をよみがえらせるチカラを……。[ED]
<FF04><FF24>「みなさんと旅していると<FF02>めずらしい物が たくさん見れて<FF02>うれしいかぎりです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それにしても世界樹の花!<FF02>いやーっ 美しいですね。[ED]
<FF04><FF26>「世界樹の花の香りの<FF02>すばらしいことったら!<FF02>香水に したいくらいよ。[ED]
<FF04><FF25>「たとえ どんな生命でも<FF02>よみがえらせるという<FF02>世界樹の花の 奇跡。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「よくよく考えて<FF02>使わなければなりませんね。[ED]
<FF04><FF20>「地上で いいこと……。<FF02>今のところ 変化はないようだな。<FF02>うーむ。どういうことなのだ?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ともかく いったん<FF02>あの絵の通り 世界樹の村まで<FF02>行ってみるとするか。[ED]
<FF04><FF22>「もし 世界樹の上まで<FF02>お登りになるようでしたら<FF02>私は 馬車で待っています……。[ED]
<FF04><FF21>「楽しかったわねーっ。<FF02>エッグラとチキーラとの戦い!<FF02>ね ね また行きましょっ![ED]
<FF04><FF26>「ニワトリ男のとこで見たの<FF02>たしか 世界樹の絵よね?<FF02>ちょっと見に行ってみない?[ED]
<FF04><FF20>「生きながらにして<FF02>天国と地獄を見た戦士。うむっ。<FF02>リバストに負けぬ肩書きだ。[ED]
<FF04><FF23>「天空城も まずまずだが<FF02>やはり サントハイムの城が<FF02>いちばん 美しい!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そう 思われませんかな?[ED]
<FF04><FF21>「まだ どこかに<FF02>わたしの挑戦を待つ 魔物たちが<FF02>いるはずだわ。探しに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「あんまり長く家を空けると<FF02>ポポロに おじちゃん だれ?<FF02>なんて聞かれそうで……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いやいや!<FF02>もちろん 世界の平和優先です!<FF02>気にしないで下さいね。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ 地上はいいわ!<FF02>魔界って 暗いし なーんか<FF02>魔物くさいのよね。[ED]
<FF04><FF25>「……なんでしょう?<FF02>不思議な感じがするわ。<FF02>これまでと どこか違う。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「世界のどこかで 何かが<FF02>わたしたちを 待っています。<FF02>そう どこかで。[ED]
<FF04><FF30>「グゴーン グゴゴゴーン![ED]
<FF04><FF25>「必ず 進化の秘法を 打ち砕いて<FF02>父さんの墓前に 報告しにいくわ。[ED]
<FF04><FF26>「最後の決戦にそなえて<FF02>ぱーっと 買い物に行きましょう!<FF02>もちろん有り金は すべて使ってね。[ED]
<FF04><FF24>「闇の世界へ おもむく前に<FF02>妻と息子の顔を 見ておきたいです。[ED]
<FF04><FF23>「最後の決戦を前に 開け忘れた<FF02>トビラはないか 世界中をまわって<FF02>たしかめるのも よろしいかと。[ED]
<FF04><FF22>「サントハイムの人々を<FF02>救えぬまま 最後の決戦を<FF02>むかえることになりましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「デス<FF31>さえ倒せば<FF02>みんなは 戻ってくるんでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「行くわよ 闇の世界へ。<FF02>デス<FF31>が わたしたちとの<FF02>戦いを待ってるわ![ED]
<FF04><FF20>「あとは 闇の世界に行って<FF02>デス<FF31>を倒すだけですな。[ED]
<FF04><FF24>「私の目的は 天空の武器<FF02>防具を集めることでした。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「無事に 目的を達成したので<FF02>馬車の中で 休ませてもらいますよ。<FF02>いそいそ……冗談ですってば。[ED]
<FF04><FF23>「世界中 行ける場所は<FF02>すべて歩きつくした感がありますな。[ED]
<FF04><FF20>「天空の武器 防具を<FF02>すべて集めましたが この私に<FF02>装備できる物は ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF2F>「<FF1F>さん すごいですー。<FF02>天空の武器 防具は 天空人にしか<FF02>装備できないんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ひょっとして <FF1F>さんって<FF02>私たちの仲間なんですか!?[ED]
<FF04><FF25>「天空の武器 防具を<FF02><FF1F>さんが 身につけることで<FF02>あらたな道が ひらけるでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「天空の装備で 身をかためた<FF02><FF1F>なら 天空人として<FF02>みとめられるかもね。[ED]
<FF04><FF22>「天空の装備に 身をかためた<FF02><FF1F>さんは 翼こそありませんが<FF02>天空人のようですね。[ED]
<FF04><FF21>「いいなあ <FF1F>は。<FF02>天空の剣とか よろいがあって。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしにも 専用の武器<FF02>天空のツメとかあれば いいのに![ED]
<FF04><FF2E>「ふっふっふ。<FF02>みなさんと 旅することになったのも<FF02>きっと 何かの縁でございましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「私を連れて いろんな町に<FF02>行ってくれれば その町をネタにした<FF02>シャレを 聞かせてあげましょう![ED]
<FF04><FF25>「王さまを笑わせた ごほうびに<FF02>何をもらったら いいでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そういえば スタンシアラの<FF02>王家には 天空の防具のひとつが<FF02>伝わってると 聞きましたわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2E>て 王さまを笑わせたら<FF02>すぐに 別れちゃうのかな?[ED]
<FF04><FF2E>「<FF25>さんの性格は<FF02>いまひとつ つかみねーあ。[ED]
<FF04><FF2E>「わたしが手に入れるお手伝いを<FF02>するのは 天空のかぶとですよね?[ED]
<FF04><FF20>「<FF2F>はケガをしている。<FF02>早く その空の城とやらへ<FF02>送りとどけてやらねば。[ED]
<FF04><FF23>「あの娘 <FF2F>の言うことが<FF02>いつわりでないとすれば<FF02>……フム。面白そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「天空の武器と防具。<FF02>すべてを手に入れて 空の城へ。<FF02>行ってみようではないか![ED]
<FF04><FF22>「天空に浮かぶ城……。<FF02>天空に通じる塔……。<FF02>おそろしくて 気を失いそうです。[ED]
<FF04><FF21>「竜の神さまとは やっぱり<FF02>戦えないかしらね?<FF02>すっごく強そうなんだけど。[ED]
<FF04><FF24>「そもそも 私の旅は<FF02>天空の剣を探すためだったんです。<FF02>まさか それが神さまのものとは。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうなると よけいに<FF02>天空の武器 防具のすべてを<FF02>この目で見たくなりましたよ![ED]
<FF04><FF26>「<FF2F>の背中の羽。<FF02>ああいうステージ衣装って どう?<FF02>けっこう いいと思わない?[ED]
<FF04><FF25>「天空のお城だなんて<FF02>まるで 夢物語ですね。<FF02>本当にあるのかしら……?[ED]
<FF04><FF2E>「気球が あれば<FF02>どんな 危急の事態にも<FF02>安心ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ウププッ……。<FF02>今のは われながら<FF02>なかなかのヒットです。[ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王は 倒しましたが<FF02>わたしには これで すべてが<FF02>終わったとは 思えません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まずは 天空へ上る道を<FF02>探すことでしょう。<FF02>そこから 道は 開けるはずです。[ED]
<FF04><FF26>「せっかく 気球を<FF02>手に入れたんだから<FF02>空飛んで 行きましょうよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう 歩いたり<FF02>船に乗ったりの移動なんて<FF02>やってられないわ。[ED]
<FF04><FF24>「それにしても 気球は<FF02>便利な乗り物ですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あれを たくさん作って<FF02>売り出せば<FF02>きっと 大もうけができますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「気球を もってしても<FF02>天空の城まで 上ることは<FF02>かなわぬようです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やはり 天空に行くには<FF02>すべての天空の装備を<FF02>そろえるしかありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「気球を使えば<FF02>岩山に囲まれたような場所でも<FF02>行くことができますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ まだ見ぬ<FF02>秘境へと 飛び立ちましょう。[ED]
<FF04><FF21>「空を飛んでると<FF02>魔物と 出会わないみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「う~ん。気球って<FF02>便利だけど わたしには<FF02>ちょっと 物足りないかな?[ED]
<FF04><FF20>「気球を 使えば<FF02>世界中 どこでも 自由に<FF02>飛んで行けるのですか。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あまり どこへでも<FF02>行けるとなると かえって<FF02>迷ってしまうものですな。[ED]
ずずずな
<FF43>ここは 天空への塔。<FF02>選ばれた者だけが のぼることを<FF02>許される……。<FF0A><FF02>資格なき者よ 立ち去るがよい!<FF0B>[ED]
どこからともなく 声が聞こえる……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2F>「この塔が 天空の塔です。<FF02>この塔のてっぺんから 天空城へ<FF02>行くことができるんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「さすがに 天空城へ<FF02>通じているだけあって 資格なき者は<FF02>入り口で はねられてしまうのですね。[ED]
<FF04><FF26>「うわ~ なんて高さなの。<FF02>こんな塔を 歩いてのぼるなんて<FF02>絶対にムリよ![ED]
<FF04><FF24>「下から見上げても<FF02>てっぺんが どこにあるのか<FF02>まったく分かりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「人間が作ったものではない<FF02>神聖な感じのする 塔ですね。[ED]
<FF04><FF23>「見上げると 首が痛いわい。<FF02>この塔の高さは まるで天国にでも<FF02>通じているかのようですな。[ED]
<FF04><FF21>「ふつうの人が 入れないように<FF02>しかけを ほどこしてあるって事は<FF02>塔の中は 魔物だらけだったりしてね。[ED]
<FF04><FF20>「この塔は われわれが<FF02>今まで のぼってきた塔とは<FF02>少し 感じがちがいますな。[ED]
ののののののら
<FF04><FF2F>「いい風が吹いてます。<FF02>この風を 翼に受ければ<FF02>気持ちよく飛べそうです。[ED]
<FF04><FF25>「もし ここで占いをしたら<FF02>大事なタロットが 風で<FF02>飛ばされそうで 心配だわ。[ED]
<FF04><FF26>「んー 風が気持ちいいわ。<FF02>あたしって昔から こういう<FF02>高い場所が 大好きなのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ただ のぼるのは<FF02>疲れるから キライなんだけど。[ED]
<FF04><FF24>「たとえ 強風が吹いても<FF02>私の身体は そうかんたんには<FF02>吹き飛ばされません。[ED]
<FF04><FF22>「ひいいいっ。<FF02>手すりがあっても やっぱり<FF02>高い場所は 苦手です……。[ED]
<FF04><FF23>「……はあ はあ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「かんちがいしないで下され!<FF02>この<FF23> まだまだ<FF02>疲れてなどいませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「魔物に突き飛ばされて<FF02>塔の真下へ まっさかさま<FF02>なんて事にならないようにね![ED]
<FF04><FF20>「景色を見るかぎり まだまだ<FF02>そんなに 高さを感じませんな。[ED]
そ
<FF04><FF2F>「みなさん がんばって下さい。<FF02>まだ塔の半分にも たっしてないです。<FF02>先は うんと長いですよ。[ED]
<FF04><FF25>「えっ! なんですって?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ごめんなさい。風の音が強くて<FF02>よく 聞き取れませんでした。[ED]
<FF04><FF26>「気球に乗ってるときの<FF02>景色にくらべれば まだ低いわね。[ED]
<FF04><FF24>「宝さがしをしてると思えば<FF02>塔にのぼる辛さも 気になりません。<FF02>どんどん 宝箱を見つけましょう。[ED]
<FF04><FF22>「ゆっくり 歩きましょう。<FF02>油断すると 風に吹き飛ばされそうで<FF02>怖くて怖くて たまらないんです……。[ED]
<FF04><FF23>「いささか 息苦しいですな。<FF02>空気が うすくなってきたせいか……。[ED]
<FF04><FF21>「わたしは まだまだ元気よ。<FF02>さあ どんどん行きましょう![ED]
<FF04><FF20>「ふつうの塔なら<FF02>この辺で 頂上って高さですな。<FF02>でも まだまだ先は長いようだ。[ED]
<FF04><FF2F>「ここまで来れば あと<FF02>もう ひとがんばりですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここまで来た疲れで<FF02>さすがに 景色を楽しむ余裕も<FF02>なくなりましたわ。[ED]
<FF04><FF26>「もう いいかげん<FF02>頂上についても いいころじゃないの。<FF02>一体 何階あるのよ この塔って![ED]
<FF04><FF24>「さすがに ここまで高いと<FF02>地上の景色が 作り物に見えて<FF02>かえって高さを 感じさせませんね。[ED]
<FF04><FF22>「あわわわっ。<FF02>風が吹いて 塔が揺れましたよ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まさか 塔をささえる柱が<FF02>ぽっきり折れたりしないでしょうね…。[ED]
<FF04><FF23>「てっぺんに着くのが先か<FF02>ちから尽きて 倒れるのが先か……。<FF02>どちらにしろ ここが正念場ですな。[ED]
<FF04><FF21>「もう 好きなだけ戦ったから<FF02>わたしは じゅうぶん満足したわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「けど わたしが満足した<FF02>しないに関わらず 魔物たちは<FF02>おそってくるから 困ったものよね。[ED]
<FF04><FF20>「だいぶ のぼりましたが<FF02>もう戦う余力が ないのであれば<FF02>ここで引き返すのも 勇気ですぞ。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF04>
<FF04><FF2F>「みなさんに翼があれば<FF02>天空城まで ひとっとびなんですが……<FF02>人間て 不便ですね。[ED]
<FF04><FF25>「この塔を のぼりきるには<FF02>かなりの苦労を しいられるはず。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もしまだ 準備が<FF02>ととのってなければ 早いうちに<FF02>引き返すのも手です。[ED]
<FF04><FF26>「これくらいの広さの階が<FF02>てっぺんまで 続いてると思うと<FF02>うんざりしてくるわ。[ED]
<FF04><FF24>「竜の神が 造ったといわれる<FF02>塔なら 貴重な宝が たくさん<FF02>かくされていそうですね。[ED]
<FF04><FF22>「塔だというのに 神殿のような<FF02>つくりになっていますね。<FF02>まさに 神のおつくりになった塔![ED]
<FF04><FF23>「長丁場になるだろうから 呪文を<FF02>ガンガン使ったら あっというまに<FF02>魔力が切れてしまいますぞ。[ED]
<FF04><FF21>「……魔物の気配がするわ。<FF02>どんな魔物が出てくるか 楽しみね![ED]
<FF04><FF20>「塔自体は神聖ですが<FF02>内部は まさに魔物の巣。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「たとえ 資格ある者でも<FF02>ちからなき者は 頂上へ行くことを<FF02>許されない ということですかな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>し
<FF04><FF2F>「やっと 半分まできました。<FF02>もう半分 のぼれば 天空城へ<FF02>たどりつけますよ。[ED]
<FF04><FF25>「塔に 魔物がいるのも<FF02>わたしたちへの 試練なんでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きっと 竜の神は<FF02>わたしたちの強さを<FF02>試されているのでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「頂上は まだなの?<FF02>もう歩くの イヤになってきたわ。<FF02>パトリシア 助けてー。[ED]
<FF04><FF24>「ここから 魔物を追い出して<FF02>すべての階に 店を入れたら さぞかし<FF02>にぎやかになるでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「カベに囲まれてると<FF02>塔の高さを 感じないですむから<FF02>心が落ちつきます。[ED]
<FF04><FF23>「うう ぶるぶる。<FF02>気温が低くなってきたようで<FF02>少々 寒いですな。[ED]
<FF04><FF21>「なんども戦ってるから<FF02>身体が あたたまってきたわ。[ED]
<FF04><FF20>「広々とした階ですな。[ED]
ががだ
<FF04><FF2F>「天空の塔も 歩いてのぼると<FF02>しんどいものですねえ。[ED]
<FF04><FF25>「この塔って わたしたち以外に<FF02>のぼりきった人が いるんでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ひょっとしたら わたしたちが<FF02>天空の塔をのぼりきった 初めての<FF02>人間になるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「話しかけないでくれる?<FF02>そろそろ グチを言う気力も<FF02>なくなってきたわ……。[ED]
<FF04><FF24>「もし ここに宿屋があったら<FF02>一泊 一万ゴールドでも<FF02>泊まるかもしれません。[ED]
<FF04><FF22>「えっ 顔が青いですって?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと 空気がうすいのと<FF02>高い所にいるのとで 生きた心地が<FF02>しないせいでしょうね ははは……。[ED]
<FF04><FF23>「ここに来るまでに 乗った<FF02>上下に動く床が てっぺんまで<FF02>運んでくれれば 楽なのうにのう。[ED]
<FF04><FF21>「きっと 天空の塔は<FF02>わたしの人生で のぼった塔の中で<FF02>一番 高い塔になるわね。[ED]
<FF04><FF20>「うすい空気と 疲労のせいで<FF02>だいぶ 注意力が落ちてきましたな。[ED]
ななななな
<FF43>ここは 天空の城。<FF02>選ばれた者だけが<FF02>入ることを許される……。<FF0A><FF02>資格なき者よ<FF02>立ち去るがよい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ちょっとだけ さむい……。<FF02>きっと 高い場所にいるからね。[ED]
<FF04><FF26>「はあ~~……。<FF02>いいながめだわぁー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしって 不思議と<FF02>こういう高い場所が<FF02>子供の頃から 好きなのよね。[ED]
<FF04><FF24>「この場所に<FF02>地上の人々を招けば<FF02>いい商売に なりますが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~~ん……。<FF02>それはさすがに ちょっと<FF02>むずかしいですかねえ。[ED]
<FF04><FF23>「<FF31>どのは やはり<FF02>魔族の王。こういう場所は<FF02>肌に 合わないでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「考えてみれば<FF02>私は 単なる城の神官……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「このような場所に<FF02>いられる奇跡を しっかりと<FF02>かみしめなくては なりません。[ED]
<FF04><FF21>「新たな脅威ってのは<FF02>天空に いるのかしら?<FF02>わたしは そうは思えないけど。[ED]
<FF04><FF20>「それにしても<FF02>ここは まったく<FF02>不思議な場所ですな。[ED]
<FF04><FF31>「なぜ わたしを<FF02>このような場所に<FF02>連れてくるのだ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「言っておくが<FF02>わたしは 天空城の中までは<FF02>同行はしないぞ。[ED]
<FF04><FF23>「む? 天空城から<FF02>デス<FF31>のもとへと<FF02>向かうのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「他に なにか 方法は<FF02>ございませんかな?[ED]
<FF04><FF21>「わたしが この雲の大地を<FF02>思いっきりキックしたら<FF02>やっぱり 穴が あくかしら?[ED]
<FF04><FF30>「グゴッ グゴッ グゴッ<FF02>グゴ ゴンゴンゴン![ED]
<FF04><FF25>「この旅で わたしたちは<FF02>わたしたちの世界を すべて<FF02>歩きつくしたかも しれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「マスタードラゴンて ケチね。<FF02><FF1F>には よくしてくれても<FF02>あたしらには 何もくれなかったし。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「遠路はるばる 来たんだから<FF02>頑張り賞として カジノのコインくらい<FF02>くれたっていいと思わない?[ED]
<FF04><FF24>「闇の世界へ行くのは<FF02>地上で準備を ととのえてからでも<FF02>おそくはありませんよ。[ED]
<FF04><FF22>「闇の世界への入り口は<FF02>天空城の雲にあいた 穴なんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「その穴に 飛びこまなきゃ<FF02>闇の世界へ行けないなんて……。<FF02>ううっ 考えたくない。[ED]
<FF04><FF23>「竜の神とやらの 魔法のおかげで<FF02>われわれも 雲の上を<FF02>歩けるようですな。[ED]
<FF04><FF21>「ダメだと あきらめてたのに<FF02>デス<FF31>と戦えるなんて<FF02>わたしって ラッキーだわ![ED]
<FF04><FF20>「竜の神の 住む城か……。<FF02><FF1F>どのと 旅をするおかげで<FF02>いろんな物が見れて 勉強になります。[ED]
<FF04><FF2F>「うわーい。<FF02>天空城へ帰ってきましたよ!<FF02>これも みなさんのおかげですぅ。[ED]
<FF04><FF25>「雲の上の あの城は<FF02>どんな王が 治めているんでしょう?<FF02>早く この目で たしかめたいですわ。[ED]
<FF04><FF26>「雲って 地面とちがって<FF02>けっこう やわらかいのね。<FF02>ここで昼寝してみたいわ。[ED]
<FF04><FF24>「雲の上に 城が!<FF02>幻想的な光景ですなあ……。[ED]
<FF04><FF22>「も もうダメです!<FF02>歩くたびに 雲に足がうまります。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もし 雲をつきぬけたらと<FF02>思うと 怖くて怖くて これ以上<FF02>歩きたくないです。[ED]
<FF04><FF23>「まるで天国のようですぞ。<FF02>まさか 生きたまま天国へ<FF02>来てしまったのか……。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたち 今<FF02>雲の上を歩いているの!?[ED]
<FF04><FF20>「ここは なんてとこだ!?<FF02>無骨な武人である 私には<FF02>うまく表現できん。[ED]
<FF04><FF23>「知識 そして人柄。<FF02>この<FF23>は 天空人にも<FF02>ひけを取りません。[ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……………………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ううっ 涙がっ……。<FF02>足元を見るのが こわいっ![ED]
<FF04><FF21>「ここ 平和すぎて<FF02>つまらないわ。<FF02>魔物が出るところに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「この眺め! いいなあー。<FF02>ポポロを連れてきたかったなあ。<FF02>あいつ 高い高いが大好きで。[ED]
<FF04><FF26>「天空人の女の子って<FF02>イマイチ 色気にかけるわねー。<FF02>そりゃ キレイなんだけどさ。[ED]
<FF04><FF25>「われわれを 導いたのは<FF02>あのマスタードラゴン<FF02>だったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ それが誰だとしても<FF02>かまいません。<FF02>わたしは 感謝しているのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みなさんと めぐり会えた。<FF02>そのことが 本当に<FF02>わたし うれしいんです。[ED]
ねねん
<FF04><FF31>「わたしは 仮にも<FF02>魔族を束ねる者だ。天空城に<FF02>入ることはできない。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「お前たちの馬車で<FF02>待っていよう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「待て!<FF0B>[ED]
ああ 恐ろしい!<FF0A><FF02>ちょうど この下の地上から<FF02>邪悪な波動が 発せられ<FF02>雲を つらぬいていったのです。<FF0A><FF02>この大きな穴は そのとき<FF02>できたものですわ。<FF0B>[ED]
さっきの揺れは すごかったな。<FF02>地上でおこる地震ってのは きっと<FF02>さっきみたいな 感じなんだろうな。<FF0A><FF02>しかし あの邪悪な波動……。<FF02>城には被害を 与えなかったけど<FF02>雲に穴をあけたんだよ。<FF0B>[ED]
恐がらなくても よくってよ。<FF02>雲を つきぬけて 地上へ<FF02>まっさかさま なんてことないから。<FF0B>[ED]
地上に降りてみたいな。<FF02>でも マスタードラゴンの許可なしに<FF02>地上へ降りることはできないんだ。<FF0A><FF02>でも 十数年前に ここの女性が<FF02>無断で地上へ降りていったんだ。<FF0B>[ED]
地上では とてつもなく邪悪な者が<FF02>生まれようと しているらしいな。<FF0B>[ED]
あら? 翼のない人が<FF02>天空城にやってくるなんて<FF02>何百年ぶりかしら……。<FF0B>[ED]
ここは 竜の神さまが<FF02>おさめているお城です。<FF0B>[ED]
ここは 天空城。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ああ ここは天空城!<FF02>おかげで 戻ってくることが<FF02>できました!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ありがとうございました。<FF02>さっそく 無事に帰ったことを<FF02>みなに 知らせなくては!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「では また のちほど……。<FF0B>[ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと ルーシアが生き返った!<FF0B>[ED]
我らが マスタードラゴンが<FF02>おっしゃるには デスピサロの張った<FF02>地底の結界が 消滅したとか。<FF0A><FF02>しかし まだ何者かが 進化の秘法を<FF02>もちいて 邪悪な進化をとげようと<FF02>しているらしいのです。<FF0A><FF02>勇者 <FF1F>よ……どうか<FF02>その者の野望を 進化の秘法もろとも<FF02>打ち砕いてください。<FF0B>[ED]
<FF30>は ひと足先に 外へ出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「あなたたちの かつやくを<FF02>期待していますわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「どうか この子を<FF02>連れて行ってください。<FF02>きっと お役に立てるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2F>「<FF30>!<FF02>こっちへ いらっしゃい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ああ あなた方はっ!?<FF02>おかげで また こうして<FF02>この子たちの世話を できますわ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「そうだわ。<FF02>なにか お礼をしなくては……。<FF0B>[ED]
お前さんたち<FF02>これから 大変なところに<FF02>行くんだろう。<FF0A><FF02>ところで バロンの角笛を<FF02>もう手に いれなさったか?<FF02>もし まだだったら……<FF0A><FF02>なんでもゴットサイドちゅう町の<FF02>東のほこらに ねむっとるって<FF02>うわさだよ。<FF0B>[ED]
デスピサロは 秘法をもちいた<FF02>進化のじゃまを されぬよう<FF02>地底に 結界を張ったそうです。<FF0A><FF02>デスピサロの進化をとめるには<FF02>まず その結界を<FF02>破らねばならないでしょう。<FF0A><FF02>勇者 <FF1F>に<FF02>ご加護がありますように。<FF0B>[ED]
グオーン グオーン。<FF0B>[ED]
グルルルー。<FF0B>[ED]
ん
しょうがないなあ。<FF02>みんなには ないしょだよ。<FF0B>[ED]
よくばっちゃ ダメだよ。<FF02>なくなったら また あげるからさ。<FF0B>[ED]
え? 世界樹のしずくが ほしいの?<FF0A>[ED]
なにをしてるかって?<FF02>世界樹の苗を 育てているんだ。<FF0A><FF02>あっ そうだ!<FF02>この世界樹のしずくを あげるよ!<FF0B>[ED]
その昔 地上に落ちて<FF02>木こりの若者と<FF02>恋をした 娘がおりました。<FF0A><FF02>しかし 天空人と人間は<FF02>夫婦になれぬのが さだめ。<FF0A><FF02>木こりの若者は 雷にうたれ<FF02>娘は 悲しみに うちひしがれたまま<FF02>この城に 連れ戻されたのでした。<FF0A><FF02>しかし 娘はどんなときでも<FF02>地上に残してきた 子どものことを<FF02>忘れたことはありません。<FF0A><FF02>もし 今の<FF1F>を見れば<FF02>きっと 涙にくれるでしょう。<FF02>うっうっ……。<FF0B>[ED]
大変だ 大変だ!<FF0A><FF02>まがまがしい雲が<FF02>地上を おおいはじめているぞ!<FF0B>[ED]
ち聞
<FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより 世に起こる すべての事を<FF02>知ることのできる私だ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちのした事も<FF02>当然 知っている……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「だが 進化の秘法が<FF02>あるかぎり 世界に真の安らぎが<FF02>おとずれることは ないだろう。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>その天空のつるぎで 進化の秘法を<FF02>この世から ほうむりさるのだ!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「さあ <FF1F>よ<FF02>行くがよい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「邪悪な波動が<FF02>雲にあけた穴から 闇の世界への<FF02>入り口へ向うのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その 天空のつるぎが<FF02>きっと 役に立つであろう!<FF0B>[ED]
なんと 天空のつるぎが<FF02>はげしく 輝きはじめた!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたになら<FF02>進化した 邪悪なる者を<FF02>倒せるやも知れぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたに<FF02>私の持てるチカラを与えようぞ!<FF0B>[ED]
なんと <FF1F>が生き返った!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「この程度のことで<FF02>天空城を 打ち落とせるとでも<FF02>思ったのか それとも……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>が<FF02>天空城に入ったことを知り<FF02>挑発してきたのか。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「まあ よい。<FF02>ところで 人間というのは じつに<FF02>不思議な生き物だな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「かよわき人間が<FF02>時として 思わぬチカラを<FF02>発揮するときがある。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「私は それに<FF02>かけてみよう!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「言わずともよい。<FF02>報告ご苦労 さがってよいぞ。<FF02>……おのれ デスピサロめ。<FF0B>[ED]
ご報告します!<FF02>たった今 闇の世界の入り口から<FF02>邪悪な波動が発せられ……!<FF0A>[ED]
私は この城をおさめる<FF02>マスタードラゴン。<FF02>竜の神と 呼ばれている者だ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「私は ここにいて<FF02>世界のすべてを 知ることができる。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちが<FF02>なぜ 私に会いに来たかも<FF02>すでに わかっている。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「しかし もはや<FF02>私にもデスピサロという者の<FF02>進化を 封じることはできぬ……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちが<FF02>思っているほど この私とて<FF02>絶対の者ではないのだ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「……!<FF0B>[ED]
ほほう <FF1F>が<FF02>我ら天空人と 人間たちの<FF02>血を引く 勇者であられるか!?<FF0A><FF02>わが マスタードラゴンは<FF02>いつも <FF1F>のことを<FF02>気にかけて おられたようだ。<FF0B>[ED]
ここに おわすのは 我らが王<FF02>マスタードラゴンであられる!<FF0B>[ED]
戦いの歴史……。<FF02>コホン……。<FF0A><FF02>はるか昔 魔族の王エスタークは<FF02>恐ろしいものを 創りだした。<FF02>それは 進化の秘法。<FF0A><FF02>エスタークは そのチカラで<FF02>自らを 神をも越える<FF02>究極の生物に進化させた。<FF0A><FF02>しかし 事態を知った天空人は<FF02>マスタードラゴンとともに<FF02>エスタークと戦った。<FF0A><FF02>長い戦いの後<FF02>ついに エスタークは<FF02>地の底に 封じ込められた。<FF0A><FF02>マスタードラゴンでさえも<FF02>エスタークを 封じ込めるだけで<FF02>消滅させることまでは できなかった。<FF0A><FF02>エスタークを 起こしてはならぬ。<FF02>彼に 近づいてはならぬ。<FF0A><FF02>……と 書かれています。<FF0A><FF02>しかし あとで分かったのですが<FF02>エスタークの進化の秘法は<FF02>まだ 不完全だったとか。<FF0A><FF02>闇のチカラを増幅させる<FF02>黄金の腕輪が あのときは まだ<FF02>使われていなかったのです。<FF0B>[ED]
そうですか。では いずれまた……。<FF0B>[ED]
ここにある 本を読みますか?[ED]
進化の秘法について。<FF02>コホン……。<FF0A><FF02>進化の秘法とは<FF02>本来の 進化のすじ道を<FF02>ゆがめてしまう秘法なり。<FF0A><FF02>この秘法を使えば<FF02>この世にあらざるべき 生き物を<FF02>生み出すことができるであろう。<FF0A><FF02>進化の秘法は<FF02>すべての災いの元なり。<FF0A><FF02>進化の秘法を のちの世に<FF02>伝えてはならぬ。<FF02>地底ふかくに 封じ込めよ……。<FF0A><FF02>……と 書かれています。<FF0A><FF02>しかし 永い年月のすえ<FF02>再び 発見されてしまったのです。<FF0A><FF02>進化の道すじから はずされた<FF02>生き物たちの怨念が<FF02>そうさせたのかも知れませんね。<FF0B>[ED]
ここにある本の中には そなたらに<FF02>読めぬものもあるだろう。<FF0A><FF02>そこにいる ふたりに<FF02>読んでもらうといい。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「つーん。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい お姉さま。つーん。<FF0B>[ED]
きゃ あなたたち 人間ね。<FF02>リース 口をきいちゃだめよ!<FF0B>[ED]
クルリン クルリン。<FF0B>[ED]
「魔法の杖をもとめて 第4章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は魔法使いマドルエ。<FF02>気は進まぬが これも仕事とわりきって<FF02>洞くつに もぐることにした。<FF0A><FF02>なんでも 魔法の杖を 見つけるには<FF02>もっとも奥の宝箱の 底を調べるべし<FF02>……とのことだ。<FF0A><FF02>まったく よりにもよって<FF02>一番奥の部屋とは 念の入ったことだ。<FF02>そんなに私がキライか? ムキッ~!!<FF0A><FF02>……いや 少々取り乱した。<FF02>とにかく この魔法の杖を見つけたら<FF02>もう こんな仕事は やめてしまおう。<FF0A><FF02>故郷に帰り 今までコツコツためた金で<FF02>なにか商売でも 始めよう。<FF02>これからは 気ままに生きてやるんだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こりゃ 見たことのない素材だ。<FF02>このカギ 値打ちモノですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おっとっと。<FF02>だからといって<FF02>売っては いけませんよ。[ED]
<FF04><FF22>「このカギがあれば<FF02>また 私たちに 新しい道が<FF02>生まれるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF25>「ありがとう。<FF02>お父さん……。[ED]
<FF04><FF26>「あった あった!<FF02>本当にもう 父さんってば<FF02>じらし上手なんだからー[ED]
<FF04><FF26>「父さんったら<FF02>あたしたちにまで ナイショで<FF02>こんな部屋を 持ってたなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まさか 研究以外のことも<FF02>してたり……なんてことないわね。<FF02>あの 父さんのことだから。[ED]
<FF04><FF25>「知らなかった。<FF02>お父さんが使ってた部屋……。[ED]
こ
<FF04>オーリン「とにかく このわたしも<FF02>おともさせて いただきます!<FF02>さあ 急いで まいりましょう!<FF0B>[ED]
<FF04>オーリン「おおっ! それです!<FF02>すでに お持ちでしたか!<FF0A>[ED]
ややっ!<FF02><FF26>さまに <FF25>さま!<FF02>わたしです! 弟子のオーリンです!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「なんですって!?<FF02>おふたりだけで カタキ討ちの旅を?<FF02>おお…… なんと言うことだ!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「ならば わたしも<FF02>おじょうさまがたと 願いは同じ!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「わたしも エドガンさまの<FF02>カタキ討ちだけを胸に ここで<FF02>キズの回復を 待っていたのです!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「うわさでは バルザックめ<FF02>悪魔に魂を売り 強力なチカラを<FF02>身に つけたそうです。<FF0A><FF02><FF04>オーリン「しかし 静寂の玉さえあれば<FF02>やつのチカラを 封じられるはず!<FF0A>[ED]
宝箱の底に ボタンを見つけた!<FF02>押してみますか?[ED]
<FF04><FF26>「はっは~ん。<FF02>父さんったら うまいこと<FF02>かくしたものね。[ED]
<FF04><FF25>「この宝箱に<FF02>こんな仕掛けがあったなんて……。[ED]
<FF04><FF26>「はあ……。<FF02>また この洞くつにいるなんて<FF02>あたしってば かわいそう……。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さんが<FF02>この奥にいたのには<FF02>きっと 理由があるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この洞くつには<FF02>まだ なにかあります。<FF02>まちがいありません。[ED]
<FF04><FF21>「さーてっ!<FF02>どんな魔物が出てきても<FF02>この<FF21>が 相手するわよ![ED]
<FF04><FF2F>「いつも 空の上なので<FF02>地面の下というのも<FF02>なかなか 刺激的でステキです。[ED]
<FF04><FF23>「魔物の気配がありますな。<FF02>なにはともあれ<FF02>油断は禁物ですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「これでもう この洞くつには<FF02>用はないんでしょ?<FF02>だったら さっさと出ましょうよ![ED]
<FF04><FF26>「ねーねー。<FF02>あたしたち まだここから<FF02>出れないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「へ? 静寂の玉?<FF02>そんなの どうだっていいじゃない。[ED]
<FF04><FF2C>「わたしが 至らないばかりに<FF02><FF25>さまと <FF26>さまにまで<FF02>ご苦労を……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ここから先は なにがあろうと<FF02>おじょうさまがたに<FF02>ご苦労は おかけしませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さんがいれば<FF02>魔物と戦うのも うんと楽になるわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2C>は<FF02>生きていて よかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さあ 目指すカタキは<FF02>バルザックよ。<FF02>さっさと ここから出ましょ。[ED]
<FF04><FF25>「こんな所に 人がいるなんて<FF02>ちょっと 信じられないけど……。[ED]
<FF04><FF26>「暗ーい。寒ーい。じめじめー。<FF02>もう ホントやだやだ。<FF02>背中が かゆーいっ![ED]
ままる
<FF23><FF23><FF23><FF2C>
<FF04><FF26>「あー やだやだ。<FF02>あたしってば 洞くつって場所が<FF02>無条件に きらいなのよね。[ED]
<FF25>
おや? あんたたちも この洞くつに<FF02>静寂の玉を 探しにきたのかい?<FF0A><FF02>でも あきらめたほうがいいよ。<FF02>わたしも はるばるモンバーバラから<FF02>やってきたんだがね……。<FF0A><FF02>どうしても 下に降りる階段が<FF02>見つからないのだよ。<FF0B>[ED]
ここに 錬金術師の<FF02>秘密の研究所があると<FF02>聞いてきたのだが……。<FF0A><FF02>どうしても 下に降りる階段が<FF02>見つからないのだよ。<FF0A><FF02>宝箱の底に 仕掛けがあって<FF02>それで入り口が開くってことは<FF02>わかっているのに……。とほほ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「下におりる階段が<FF02>見つからないのは あのおっさんに<FF02>知恵と勇気が 足りないせいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……って あたし前にも<FF02>同じこと言った気がするわね。<FF02>気のせいかしら?[ED]
<FF04><FF2C>「あの上下する床は<FF02>エドガンさまの 作られた仕掛け。<FF02>やすやすとは 見つかりますまい。[ED]
<FF04><FF26>「下におりる階段が<FF02>見つからないのは あのおっさんに<FF02>知恵と勇気が 足りないせいよ。[ED]
っっっっっ
ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
おや たしかオーリンさんだよね。<FF02>あんた 生きてたんだ。<FF02>よかったわねえ。<FF0B>[ED]
ほんとに 大変だったねえ。<FF02>エドガンさんのような いい人が<FF02>弟子のひとりに うらぎられるなんて。<FF0A><FF02>そういえば エドガンさんには<FF02>もうひとり 弟子がいたわね。<FF02>オーリンとか いったっけ。<FF0A><FF02>オーリンさんも すごいケガを<FF02>してたのよ。<FF02>どこで どうしているやら……。<FF0B>[ED]
んんんんんんん
これは うわさじゃが<FF02>エドガンは 結局<FF02>金を 作れなかったらしい。<FF0A><FF02>しかし そのかわり<FF02>どえらい発見を したそうじゃ。<FF02>進化の秘法とか 言うとったのう。<FF0B>[ED]
え
<FF04>ペスタ「くーん くーん。<FF0B>[ED]
キングレオの王さまが代わってから<FF02>税金の取り立てが きびしくてのう。<FF02>こんな夜ふけまで 働かねばならん。<FF0A><FF02>死んでしまった 先代の王は<FF02>こんなこと させんかったのにのう。<FF02>ぶつぶつ……。<FF0B>[ED]
まったく 憎きはバルザックじゃ!<FF02>はじめから エドガンの発明を<FF02>盗む気で 弟子になったのじゃろう。<FF0B>[ED]
まったく 憎きはバルザックじゃ!<FF02>はじめから エドガンの発明を<FF02>盗む気で 弟子になったのじゃろう。<FF0A><FF02>ところで これは秘密じゃがな……。<FF0A><FF02>エドガンの もうひとりの弟子<FF02>オーリンは この村の西の洞くつに<FF02>身を ひそめているらしいぞ。<FF0A><FF02>オーリンなら<FF02>バルザックの いどころを<FF02>知っているかもしれんのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>ペスタ「わん わん わん!<FF0B>[ED]
ああ <FF25>ちゃん!<FF02>なんという姿に……。<FF0A><FF02>だから カタキ討ちなんておやめって<FF02>あれほど言ったのに……。<FF0B>[ED]
おや <FF25>ちゃんじゃない!<FF02>帰ってきたんだね。<FF02>やっぱり故郷は いいもんでしょ。<FF0B>[ED]
ヒヒーン!<FF0B>[ED]
エドガンさんが 亡くなってから<FF02>どのくらい たつかのう……。<FF0A><FF02>あの頃 ミネアの拾った仔犬が<FF02>わしのところで 大きくなってのう。<FF0A><FF02>利口な犬じゃから<FF02>きっと ふたりのことも<FF02>おぼえているはずじゃ。<FF0B>[ED]
ンモーーー。<FF0B>[ED]
ここは コーミズ村だよ。<FF0A><FF02>おや たしか あんたは<FF02>エドガンさんの娘さん!<FF02>そうか 帰ってきただか!<FF0B>[ED]
錬金術師エドガン ここに眠る<FF02>と刻まれている。<FF0B>[ED]
錬金術師 エドガンの家。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「いつまで こんな所で<FF02>グズグズしてるつもり?<FF02>この国を出るのよ。一刻も早く。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……なんなの?<FF02>すごく イヤな気持ちになる言葉。[ED]
<FF04><FF25>「ごめんね ペスタ。<FF02>お父さんのカタキを討ったら<FF02>そのときは また一緒に暮らそうね。[ED]
<FF04><FF2C>「ここに戻るのは<FF02>我が師 エドガンさまのカタキを<FF02>討った後と 決めていたのですが……。[ED]
<FF04><FF26>「う~ん……。<FF02>いつ来ても 面白みに欠ける村ね。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんは もういないけど<FF02>ここにいるだけで なんだか<FF02>わたしは ほっとするわ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックめ……。<FF02>あれほど 目をかけてくれた<FF02>エドガンさまを……。くっ![ED]
<FF04><FF26>「西の洞くつっていえば<FF02>よく 父さんも行ってたわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あんなところに<FF02>何か あるのかしら。[ED]
<FF04><FF25>「そうね……。<FF02>そういえば <FF2C>さんは<FF02>あれから どうしてるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2C>さんがいれば<FF02>きっと わたしたちのチカラに<FF02>なってくれるだろうけど……。[ED]
<FF04><FF25>「ペスタ わたしたちのこと<FF02>ちゃんと おぼえてたのね![ED]
<FF04><FF25>「あはは。<FF02>ペスタも 元気にしてるのね![ED]
<FF04><FF26>「牛のカルビン号も<FF02>まだまだ 元気そうだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは 絶対いつか<FF02>あいつを食べるって 子供の頃から<FF02>決めてるんだから。[ED]
<FF04><FF25>「うふふ。<FF02>みんな 変わってなくて<FF02>うれしいな。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんは もういないけど<FF02>ここにいるだけで わたしは<FF02>なんだか ほっとするわ。[ED]
たたた後
<FF04><FF25>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まるで ここだけ<FF02>あの日のまま<FF02>時間が 止まってるみたい……。[ED]
<FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25>
いじめないでくれよー。<FF02>ボクは 悪いスライムじゃないよ。<FF0A><FF02>あ そうだ! オーリンって男は<FF02>カギのかかった とびらでも<FF02>こじあけることが できたよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「長く留守にしてるあいだに<FF02>また おかしなのが<FF02>住みついたもんね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF25> はやく行こ。<FF02>ここにいたって<FF02>悲しくなるばっかりだわ。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん……。<FF02>姉さんは あの日のこと<FF02>まだ おぼえてる?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしは たぶん……<FF02>一生 忘れられないわ。[ED]
長長長長な
旅の途中 不吉なうわさを聞いた。<FF0A><FF02>この村の はるか北<FF02>キングレオの新しい王さまは<FF02>悪魔に 魂を売ったとか……。<FF0A><FF02>もし それが本当なら<FF02>やがて この国は……。<FF0B>[ED]
そうかい?<FF02>気をつけてゆくんだよ。<FF0B>[ED]
おはよう。<FF02>気をつけてゆくんだよ。<FF0B>[ED]
じゃあ ゆっくり おやすみ。<FF0B>[ED]
この村の あんたたちから<FF02>お金を もらうわけには いかねえ。<FF02>タダでいいよ。休んでいくかい?[ED]
エドガンさんの 娘さんだね!<FF0A>[ED]
いいいいいいい
となりにいる おっさんは<FF02>ときどき寝ぼけて 気味の悪いことを<FF02>言うんだ。おかげで 眠れないよ。<FF0B>[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>もっと 娘を連れてくるのだ!<FF0A><FF02>進化の秘法を 完成するには<FF02>若き乙女の魂が 必要なのじゃ!<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
うふふ。ここでは<FF02>どんなぜいたくも 許されるのよ。<FF02>わたし 幸せ!<FF0B>[ED]
この城の大臣は おくびょうなくせに<FF02>いつも いばってるんだよ。<FF0A><FF02>あいつの部屋の前で<FF02>大きな音を たててごらん。<FF0A><FF02>きっとビックリして 王さまに<FF02>知らせにいくだろうさ。きゃはは!<FF0B>[ED]
ひっひっひっ……。<FF02>わしは この城につかえる<FF02>魔法の研究家じゃよ。<FF0A><FF02>なに? なんの魔法かじゃと?<FF02>それは 教えるわけにいかんな。<FF02>ひっひっひっ……。<FF0B>[ED]
おいしい ごちそうにお酒。<FF02>飲んで歌って遊んで……。<FF02>ここは 天国のようなところね。<FF0B>[ED]
でへへー まてまてまて!<FF02>つかまえちゃうぞー。<FF0B>[ED]
やーんっ どいて どいて!<FF02>追いつかれちゃう。きゃっきゃっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「姉さんっ!<FF02>カタキ討ちは どうするのよ!<FF02>ホントにもうっ![ED]
<FF04><FF26>「ふーん。<FF02>そんなに いいお城なら<FF02>あたしも ここにいようかしら。[ED]
<FF04><FF25>「変わったお城……。[ED]
<FF04><FF26>「やっばーい。<FF02>あの男 真剣にこわれてるかも。[ED]
「た
なんと! カベが開いた![ED]
<FF34>は カベを調べた。<FF0A><FF02>カベに ボタンが見つかった。<FF02>ボタンを 押しますか?[ED]
ええいっ!<FF02>こんな所で 何をしておる!?<FF02>はやく 向こうへ行かぬかっ!<FF0B>[ED]
わしは このお城の大臣である。<FF0A><FF02>そしてここは わしの部屋。<FF02>早く 立ち去らねば<FF02>牢屋に入れてしまうぞ!<FF0B>[ED]
城を守護する ドラゴンの像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「はっは~ん。<FF02>こーんなことに なってたなんてね。[ED]
<FF04><FF25>「しーーーっ!<FF02>今は しゃべってる場合じゃ<FF02>ないでしょ![ED]
<FF04><FF25>「このお城の大臣なら<FF02>王さまの居場所も<FF02>知ってるでしょうね……。[ED]
<FF04><FF26>「おお こわいこわい。<FF02>あんなふうに カラいばりしてるのは<FF02>いくじがない証拠ね。[ED]
知
ここは 偉大なるお城<FF02>キングレオだ!<FF0B>[ED]
王さまの部屋は どこかって?<FF02>さあ 知らないね。<FF0A><FF02>新しい王さまは用心深く いつも<FF02>秘密の王室にいるという話なら<FF02>聞いたことが あるのだがな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「偉大なるお城 だって。<FF02>知性のないカオしてると思ったら<FF02>言うことも やっぱりバカね。[ED]
オ
返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「ど どうやら わたしは……<FF02>もう おとも できそうに<FF02>ありません……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ご無念でしょうが……<FF02>ひとまず この国を出るのです。<FF02>そして いつの日か必ず……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「父のカタキを果たす<FF02>その日まで おふたりとも<FF02>どうか ご無事で……。ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「ここは わたしにまかせて<FF02>お逃げください! さあ はやく!<FF0B>[ED]
だ… 脱獄だーっ!<FF02>だれか 手を貸してくれーっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「くっ! 見つかったか!<FF02>かくなる上は…… うおおおっ!<FF0B>[ED]
むむむっ!?<FF02>お前たち どこから現れた!<FF0A>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>は はくしょん!<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
あーん つかまっちゃう!<FF02>きゃっきゃっ。<FF0B>[ED]
でへへー。<FF02>逃がさないぞー。でへへー。<FF0B>[ED]
この城の大臣は<FF02>とても 神経質なお方だ。<FF0A><FF02>この前も 大きな音をさせて<FF02>大臣を ビックリさせた男が<FF02>港町の牢屋に 入れられてな。<FF0A><FF02>港町か?<FF02>この城から すこし北に行った<FF02>海辺に あるはずだぞ。<FF0B>[ED]
う~む 不思議だ……。<FF02>どうも 足もとから 人の声が<FF02>聞こえてくる気がするのだ。<FF0B>[ED]
王さまの部屋がどこかは<FF02>大臣しか 知らないと思うよ。<FF0A><FF02>大臣のあとをつければ<FF02>わかるだろうけど 後がこわいしね。<FF0B>[ED]
なんと かいだんが みつかった。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さん……。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF25>。あたしたちは<FF02>なにがあっても どんなことしても<FF02>絶対に 生き延びるのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしたちが死んだら<FF02>誰も 父さんと<FF2C>のカタキを<FF02>討てないんだから……。[ED]
<FF04><FF26>「いいから 行くのっ![ED]
<FF04><FF25>「だって <FF2C>さんが……。[ED]
<FF04><FF26>「逃げるのよ <FF25>![ED]
<FF04><FF2C>「カギのかかったトビラの先に<FF02>行かれたいのでしたら<FF02>この<FF2C>に おまかせください。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか 威圧的なお城……。[ED]
<FF04><FF26>「とりあえず ここの王さまに<FF02>会ってみるのが 先決ね。[ED]
<FF04><FF26>「ここから北の<FF02>港町っていったら たしか<FF02>ハバリアね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そこに行ったら<FF02>なにか わかるかしら?[ED]
<FF04><FF26>「な…なによー。<FF02>あんた なにを根拠に あたしが<FF02>なんにも考えてないって言うのよっ![ED]
<FF04><FF25>「どうしたら 王さまの部屋に<FF02>行けるのかしら……。<FF02>姉さんも すこしは考えてよ。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか 威圧的なお城……。<FF02>どうやったら 中に入れるのかしら。[ED]
ああ
<FF04>キングレオ「まあ よい。今しばらくは<FF02>お前を 死なせるわけには ゆかぬ。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「エドガンの娘たちよ。私が<FF02>この国の真の後継者 キングレオだ。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「今度は 私が相手になろう!<FF02>さあ かかってくるがいい!<FF0B>[ED]
<FF04>バルザック「こ…これはキングレオさま!<FF02>このことは なにとぞ<FF02>デスピサロさまには ご内密に……。<FF0A>[ED]
そんなことでは この国をゆだねた<FF02>甲斐がないぞ! そして なにより<FF02>デスピサロさまに 申し訳が立たぬ!<FF0B>[ED]
不覚をとったものだな バルザック!<FF0A>[ED]
<FF04>王「ほほう…… その方らは<FF02>たしか エドガンの娘たちだったな。<FF0A><FF02><FF04>王「父のカタキ討ちに来たというわけか。<FF02>いかにも 私が バルザックだ。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「お前たちの父 エドガンは<FF02>偶然に発見した 進化の秘法を<FF02>何を思ったか 闇に葬ろうとしたのだ。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「おろかなことだと思わぬか。<FF02>その進化の秘法さえあれば<FF02>世界の王にも なれるものを……。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「見るがいい 私のチカラを!<FF02>このすばらしき 進化した身体を!<FF0B>[ED]
なっ! 何者だ!<FF02>ここは バルザック王の<FF02>お部屋なるぞ!<FF0A><FF02>すぐに 出てゆくのだ!<FF02>そして この部屋のことは<FF02>忘れるのだ!<FF0B>[ED]
むむむっ!!<FF02>こんな所まで 入ってくるとは<FF02>なんという連中だ!<FF0A><FF02>すぐに立ち去らんと<FF02>ただでは すまさんぞ!!<FF0B>[ED]
勇ましい 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
ライオンの顔を かたどった<FF02>巨大な彫刻だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「<FF26>さま <FF25>さま<FF02>心の準備は よろしいですね。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんのカタキ……。<FF02>バルザック……。[ED]
ご
ゴホゴホ……。<FF02>わしは この国の先代の王じゃ……。<FF02>外では 死んだことになっておろう。<FF0A><FF02>お前たちが 戦った相手は<FF02>わしの息子じゃ……。しかし やつめ<FF02>悪魔に 魂を ゆずりわたし……。<FF0A><FF02>今のお前たちでは やつには勝てん!<FF02>ひとまず この国を離れ<FF02>チカラを たくわえるのじゃ……。<FF0A><FF02>奥の部屋の箱に 乗船券がある。<FF02>それを 持っていくがいい……。<FF02>ゴホ…ゴホゴホ……。<FF0A><FF02>そして いつの日か お前たちが<FF02>この国を 正しき道へと<FF02>戻してくれ……。頼むぞ……。<FF0B>[ED]
ゴホ… ゴホゴホ……。<FF0A><FF02>どうやら 気づいたようじゃな。<FF02>エドガンの娘たち……<FF02><FF26> そして<FF25>よ……。<FF0B>[ED]
うつら…… うつら……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「このまま ここにいたら<FF02>あたしたちも きっと<FF02>すぐに 殺されるでしょうね……。[ED]
<FF04><FF2C>「<FF26>さま <FF25>さま<FF02>この<FF2C>が ついていながら<FF02>申し訳ありませんでした……。[ED]
<FF04><FF25>「……ここは?[ED]
<FF04><FF26>「あいたたた……。[ED]
。。…
わたしは ここに新しく入った<FF02>踊り子よ!<FF0A><FF02>ここのスターだった <FF26>に<FF02>負けないよう がんばるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>座長「最近 お城の使いが<FF02>女の子を よく連れていくんだ。<FF02>うたげをひらく とか言ってね。<FF0A><FF02><FF04>座長「え? お城かい?<FF02>ここより ずっと北の方。<FF02>コーミズ村より まだ北だよ。<FF0B>[ED]
<FF04>座長「そうか。<FF02>いよいよ 行ってしまうか。<FF0A><FF02><FF04>座長「どこに行くかは知らんが たまには<FF02>コーミズ村に 帰るのもよいだろう。<FF0A><FF02><FF04>座長「墓まいりをすれば<FF02>きっと お父さんもよろこぶはず。<FF02>気をつけて 行くのだよ。<FF0B>[ED]
<FF04>座長「わたしとしては 人気もあるし<FF02>もうしばらく いてほしかったのだが<FF02>カタキ討ちを 止めるワケにいくまい。<FF0A><FF02><FF04>座長「今日は ゆっくり休んで<FF02>明日の朝 出ればいいだろう。<FF02>気をつけて 行くんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>たちは 100Gを手に入れた。<FF0A>[ED]
<FF04>座長「まあ そんなにガッカリしないで。<FF02>あせらなくても 旅を続けていれば<FF02>きっと いつか見つかるさ。<FF0A><FF02><FF04>座長「そうそう これは今日までの<FF02>お手当て。ご苦労だったね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「そう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あら そうだったわね。<FF02>残念だけど バルザックも<FF02>いなかったわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「もう! ちがうでしょっ!<FF02>バルザックよ。カタキのバルザック!<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「だめだめ。<FF02>今日も あんまり いい男は<FF02>いなかったわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「おつかれさま 姉さん。<FF02>どうだった? いた?<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「あらら また新人のコが<FF02>入ったのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも この<FF26>ちゃんの<FF02>人気に追いつくには あのコじゃ<FF02>ちょっと むずかしいかもね。うふ。[ED]
<FF04><FF26>「生活に行きづまったら<FF02>また座長さんの お世話になるわ。<FF02>さんざん コビを売っておきましょ。[ED]
<FF04><FF25>「そうね。<FF02>座長さんの言うとおりだわ。<FF02>今は この町には用はないわね。[ED]
<FF04><FF25>「そうね。<FF02>座長さんの言うとおりだわ。<FF02>今は この町には用はないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さん。<FF02>コーミズ村に 戻りましょう。[ED]
今今で
さあさあ!<FF02>歌と踊りの楽しい夜を<FF02>心ゆくまで 楽しんでください!<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>降りたところだよ。<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>降りたところだよ。<FF0A><FF02>おっと マーニャちゃん!<FF02>町を出たって 聞いたけど<FF02>戻ってきたんだね。うんうん。<FF0B>[ED]
ここは 劇場。<FF02>座長なら 地下の控え室にいますよ。<FF0B>[ED]
とととの
むふふー。たまらんのー。<FF02>こりゃー 夢に見るわい。<FF0B>[ED]
わわっ! 話しかけないでくれ!<FF02>今 踊り子さんのすがたを<FF02>目に 焼きつけてるんだから!<FF0B>[ED]
酒をやりながら かわいこちゃんの<FF02>踊りを見る! まったくこれ以上の<FF02>ぜいたくは ないですよ!<FF0B>[ED]
あ…熱いッス!<FF02>身体中 熱いッス!!<FF0B>[ED]
え? 最近 <FF26>ちゃんが<FF02>出ないと思ったら そんな姿にっ!<FF02>ああ <FF26>ちゃん!<FF0B>[ED]
おや? どこかで見たことあると<FF02>思ったら…… マーニャちゃん!?<FF0A><FF02>うわー! 感激だなあ。<FF02>あなたと お話ができるなんて!<FF0B>[ED]
いいぞー! 脱げー!<FF0B>[ED]
オレも 舞台に上がりてえなあ……。<FF0B>[ED]
<FF26>ちゃんじゃないの!<FF02>やめたって 聞いてたけど<FF02>また戻ってきたんだね! うれしー!<FF0B>[ED]
いいです……。いい……。<FF0B>[ED]
リンリンちゃーん!<FF02>今日も 光ってるよーっ!<FF0B>[ED]
いや~<FF02>かぶりつきは さいこーですなあ!<FF0B>[ED]
この席には 大金を払ってるんです!<FF02>絶対に もとは取らなきゃ!<FF0B>[ED]
やめておこうと思ったのに<FF02>結局 今日も来ちゃいました!<FF02>もう やみつきですよ!<FF0B>[ED]
むっひょー!<FF02>もっとぉ もっとぉーっ!!<FF0B>[ED]
チ…チクショーッ!<FF02>どこにいっちまったんだあっ!<FF0B>[ED]
わたしの うしろの人が<FF02>モゾモゾ動くので<FF02>気が散って しょうがない!<FF0A><FF02>なにか 落とし物でも<FF02>探しているのだろうか……。<FF0B>[ED]
わたしは バトランドという国から<FF02><FF26>という踊り子を見るために<FF02>はるばる やってきたのだが……<FF0A><FF02>なんと その踊り子は<FF02>もう やめてしまって<FF02>ここには いないというのだ。<FF0B>[ED]
この 前の柱を取ってくれ!<FF02>ちっとも見えないよ!<FF0B>[ED]
踊り子を見ていると<FF02>心が 洗われますね。<FF0B>[ED]
こんなに 混んでいるとは!<FF02>ヒマなヤツらが多いぜ まったく!<FF0B>[ED]
安いキップを買ったら<FF02>こんなに うしろだったんですよ。<FF02>とほほ……。<FF0B>[ED]
<FF43>脱げー![ED]
<FF43>おどれー![ED]
<FF43>ピーピー![ED]
<FF43>色っぽいよー! <FF26>![ED]
<FF43>ピー! ピー![ED]
<FF43><FF26>ちゃん さいこー![ED]
これから始まるお話は<FF02>父親のカタキを探し 旅をする<FF02>美しい姉妹の物語。<FF0A><FF02>姉<FF26>は 踊り子。<FF02>妹<FF25>は 占い師。<FF0A><FF02>物語は 歌と踊りの町<FF02>モンバーバラから 始まります。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「やばいやばいっ!<FF02><FF25>! 今の男から<FF02>はやく はなれるのよっ![ED]
<FF04><FF25>「姉さんってば<FF02>結構 有名人だったのね……。[ED]
<FF04><FF26>「そういう あんたも<FF02>相当なヒマ人じゃんって<FF02>つっこみたくなるわね。[ED]
<FF04><FF2C>「うおおっ! 客席からの<FF02>熱い視線が 眠っていた自分を<FF02>ふるい起こすようだっ![ED]
<FF04><FF25>「ちょ…ちょっと 姉さんっ!<FF02>あ…あたし 踊れないわよ!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ど…どうすればいいの?<FF02>こう? こう?[ED]
<FF04><FF26>「おっとっと。思わずクセで<FF02>舞台に 上がっちゃったわ。[ED]
<FF04><FF26>「昼のあいだは<FF02>ここも 静かなもんね。[ED]
ももも
「踊り子 ファンブック」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとってみた。<FF0A><FF02>歴代の 人気ダンサーを<FF02>紹介する本のようだ。<FF0A><FF02>次号特集に スーパーアイドル<FF02>マーニャちゃんのすべて!<FF02>という記事が 予定されている……。<FF0B>[ED]
て
え? ここの詩人は どこかって?<FF02>やつなら 仕事をもらいに<FF02>劇場に行ったと思うけど。<FF0B>[ED]
ああ ねむい ねむい……。<FF02>話があるのなら また夜にでも<FF02>聞きますよ。むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
くそー リンダのやつ逃げやがって!<FF02>見つけたら ただじゃおかねえぞ!<FF0B>[ED]
錬金術? ああ 知ってますよ。<FF02>鉄を 金に変えることでしょ?<FF0A><FF02>多くの人が 研究をしているけど<FF02>それに成功した者は<FF02>ひとりも いないはずです。<FF0B>[ED]
オレは ここで<FF02>踊り子さんが 通るのを<FF02>待ってるんだ。<FF0A><FF02>仕事を終えて 踊りつかれた<FF02>踊り子さんのカオが<FF02>なんともいえず たまらんのだ。<FF0B>[ED]
くそー リンダのやつ<FF02>どこへ 逃げたんだっ!?<FF0A><FF02>せっかく キングレオのお城から<FF02>お呼びがかかったって いうのによ!<FF0B>[ED]
酒場で はたらいていたリンダが<FF02>いなくなったらしい。<FF02>売れっ子だったのにな。<FF0B>[ED]
酒場は 夜からよ。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
ここは 歌と踊りの町モンバーバラ。<FF02>北に行けば コーミズ村があります。<FF0B>[ED]
コーミズ村の 錬金術師<FF02>エドガンさんは 弟子のバルザックに<FF02>殺されたんだってな。<FF0A><FF02>なんとっ!? あんたたちは<FF02>エドガンさんの娘さんだったのか!?<FF02>かわいそうになあ……。うっうっ。<FF0B>[ED]
歌に踊りもいいけどさ<FF02>あたしは 腹の底から笑えるような<FF02>旅芸人に 来てもらいたいよ。<FF0B>[ED]
オレは ここで<FF02>踊り子さんが 通るのを<FF02>待ってるんだ。<FF0A><FF02>仕事に向かう 踊り子さんの<FF02>さあ やるぞってカオが<FF02>なんともいえず たまらんのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「この人……<FF02>昼間も ここにいなかった?<FF02>一日中いるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「お金も払わずに 踊り子を<FF02>見ようだなんて 貧乏人の上に<FF02>ずうずうしい! 最悪ねっ![ED]
<FF04><FF2C>「なんと <FF26>さまは<FF02>この町で 踊り子として<FF02>はたらいて おられたですと!?<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「それは ぜひ一度<FF02>見たかった……。いやいや<FF02>ご苦労を されたのですな。[ED]
<FF04><FF26>「スケベ男たちの においが<FF02>町じゅう ただよってるって感じ。<FF02>おー やだやだ。[ED]
<FF04><FF25>「どの建物からも<FF02>にぎやかな 人の声が<FF02>あふれてきてるわね。[ED]
<FF04><FF26>「そう言えば リンダってコの<FF02>言ってたこと 気になったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「キングレオの新しい王さまの<FF02>恐ろしい実験って<FF02>いったい なんなのかしら。[ED]
<FF04><FF26>「リンダってコの気持ち<FF02>とっても わかるわぁー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「くる日もくる日も<FF02>スケベ男たちの 顔を見てたら<FF02>逃げたくもなるわよ。うんうん。[ED]
<FF04><FF25>「……姉さん。<FF02>ぶつぶつ言ってないで<FF02>はやく 行きましょ。[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF25>。<FF02>あたし 前から考えてた<FF02>商売のネタが あるんだけど……<FF0A><FF02><FF04><FF26>「昼間から飲める<FF02>酒場があったら 結構<FF02>お客さんが入ると思わない?[ED]
<FF04><FF25>「お父さんが 殺されたこと<FF02>やっぱり この町にも<FF02>知れわたっているのね……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザック……。<FF02>お父さんのお弟子さんのことは<FF02>家族のように 思っていたのに。[ED]
<FF04><FF26>「はっきり言って<FF02>他人の同情なんて<FF02>1ゴールドにも ならないのよね。[ED]
<FF04><FF26>「夜になると スケベ面した<FF02>男たちが わんさとやってくるから<FF02>なるべく明るいうちに行動しましょ。[ED]
<FF04><FF25>「歌と踊りの町……。<FF02>そう この町は 昼のあいだは<FF02>眠っているのよね。[ED]
リリリけ
あーあ やっぱり 仕事を<FF02>もらえませんでした。ところで……<FF0A><FF02>キングレオのお城では<FF02>毎日のように 女たちを呼んで<FF02>うたげを ひらいているそうですね。<FF0A><FF02>しかし あのお城に行って<FF02>帰ってきた娘は<FF02>なぜか ひとりもいないのです。<FF0B>[ED]
へー あんたたち<FF02>親父さんの カタキを探して<FF02>旅を してたんだ!?<FF0A><FF02>そりゃ 大変だろうけど<FF02>なにがあっても 絶対に<FF02>途中で くじけるんじゃないよ。<FF0B>[ED]
すこしの間だったけど<FF02>一緒にはたらけて 楽しかったわ。<FF02>カタキ討ち がんばってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「おはよう 姉さん。<FF02>さあ 出かけましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「キングレオの悪いウワサは<FF02>あたしも 聞いたことがあるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「きっと スケベな王さまが<FF02>女の子を 囲い込んでるんだろうって<FF02>ウワサになってたもの。[ED]
<FF04><FF25>「キングレオのお城で<FF02>なにが 起こってるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「あーあ みんなと<FF02>さよならするのは ちょっとだけ<FF02>なごりおしい気がするわね。[ED]
<FF04><FF26>「ふわぁ~……。<FF02>昨夜のラストダンスは ちょっと<FF02>はりきりすぎたわ。腰が……。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんにしては<FF02>めずらしく すんなり起きたわね。<FF02>雨でも降らなきゃいいけど。[ED]
ててて
いらっしゃい。<FF02>飲んで歌って イヤなことは<FF02>忘れましょう!<FF0B>[ED]
錬金術師の エドガンは<FF02>何ゆえに 弟子のバルザックに<FF02>殺されたのであろうか……。<FF0B>[ED]
よう! あんたたちは<FF02>エドガンさんの 娘さんだったな。<FF0A><FF02>ところでエドガンさんは 鉄を金に<FF02>変えることに 成功したのかい?<FF02>えっ? 知らないのか。<FF0A><FF02>でもよう もしそれができりゃ<FF02>王さまにだって なれるよなあ。<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
仕事のあとの お酒は<FF02>さいこーですよ。かー うまい!<FF0B>[ED]
モンバーバラの 夕焼けの風景を<FF02>描いた絵が かざられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「お父さん……。<FF02>錬金術の夢が かなえられなくて<FF02>どんなに 無念だったでしょうね。[ED]
さで
この部屋は リンダの部屋だったのに<FF02>あのコ どこ行ったんだろうねえ……。<FF0B>[ED]
え?<FF02>ここは ぱふぱふの部屋かだって?<FF02>うふふ ないしょよ。<FF0B>[ED]
やだ~!<FF02>ここは あなたのような人が<FF02>来る所じゃないわよ。<FF0B>[ED]
美しく描かれた<FF02>風景画が かざってある。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……あんたは いったい<FF02>なにを 想像してんのよ。[ED]
<FF04><FF25>「やだやだっ!<FF02>こんな所に来るなんて<FF02>姉さんってば 乱れてるっ![ED]
ががががダ
<FF04>リンダ「お願いです!<FF02>どうか 見逃してください!<FF02>お城になんか 行きたくありません!<FF0A><FF02><FF04>リンダ「だって あたし聞いたんです。<FF02>キングレオのお城に 革命が起こり<FF02>王さまは 殺されたとか。<FF0A><FF02><FF04>リンダ「そして 新しい王さまは<FF02>錬金術と称して<FF02>おそろしい 実験をしていると……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。神よ 私に<FF02>あわれな子羊を守るチカラを<FF02>お与えください。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
誰を おさがしかは知らんが<FF02>この部屋には わししか おらぬ。<FF02>立ち去られよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「キングレオのお城で<FF02>なにか 起こっているみたい……。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん 行きましょ。<FF02>ここは わたしたちの出る幕じゃ<FF02>ないじゃない。[ED]
<FF04><FF26>「なんなのよっ!<FF02>じゃまくさい おっさんねっ!<FF02>向こうに 行けないじゃない![ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>きっと あの洞くつには<FF02>秘密が あるはずだ。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
探しにいって 帰ってみたら<FF02>ちゃっかり 寝てるんだから!<FF02>いったい どこへ行ってたのやら……。<FF0B>[ED]
え? 下の店に 誰もいない?<FF02>もう! ウチの人ったら<FF02>また どこかでサボってるんだわ!<FF0B>[ED]
!!!!
<FF43>船が着いたぞー!<FF02>エンドールの国だぞー!<FF0B>[ED]
ここより 北 コーミズ村。<FF0B>[ED]
橋は みんなのもの。<FF02>こわさないように しましょう。<FF0B>[ED]
ここより 東 テンペの村。<FF0B>[ED]
森の 中では<FF02>あそばないように。<FF0B>[ED]
あやしい者を 見つけたら<FF02>お城まで! バトランド王<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「行くのよ <FF25>。<FF02>船に乗って この国を出るのよ。[ED]
<FF04><FF2C>「エドガンさま……。<FF02>おじょうさまの命は<FF02>この<FF2C>が 必ずや……。[ED]
<FF04><FF25>「次に 目指すのは<FF02>キングレオのお城ね。[ED]
<FF04><FF26>「いつまでも こんな所に<FF02>いないで キングレオのお城を<FF02>目指すのよ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックのやつめ。<FF02>いったい どこに<FF02>かくれているのか……。[ED]
<FF04><FF2C>「この<FF2C><FF02>こうして 外に出るのは<FF02>久しぶりです……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ずいぶん 長い間<FF02>あの洞くつの中で キズの回復を<FF02>待っておりましたから……。[ED]
<FF04><FF26>「そうねえ。ここまでで<FF02>気になった話って言えば……<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱり キングレオの<FF02>王さまの話ね。どうする?<FF02>キングレオのお城に 行ってみる?[ED]
<FF04><FF25>「バルザックが お父さんを<FF02>殺した後 悪魔に魂を売ったのは<FF02>わかったけど……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まだ 肝心の居場所までは<FF02>わからないのよね。[ED]
<FF04><FF26>「とにかく バルザックを<FF02>倒すまで あたしたちの<FF02>旅は 終わらないのよ。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんのカタキ……。<FF02>バルザックは いったい<FF02>どこに いるのかしら?[ED]
人々の いろんな思いをのせて<FF02>船は 出てゆきます。<FF0A><FF02>娘さん。<FF02>この国で 何があったのかは<FF02>知らないが 元気をお出しなさい。<FF0A><FF02>生きてさえいれば きっと<FF02>いいことも あるでしょうから……。<FF0B>[ED]
うう ジル……。<FF02>なんで オラのことを……。<FF02>ジルよお……。<FF0A><FF02>うんにゃ!<FF02>ヨメっこは 他にもいるだ!<FF02>他の国に行けば もっといいコが……<FF0A><FF02>うえーん うえーん。<FF0B>[ED]
<FF04>ルナ「弟には 父親のことは<FF02>しばらく 話さないでいるわ。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「いつか この子が大きくなって<FF02>悲しみに たえられるようになる<FF02>その日まで……。<FF0B>[ED]
<FF04>ピピン「ぼく ピピン。<FF0A><FF02><FF04>ピピン「せっかく パパに会うために<FF02>この国に来たのに お姉ちゃんたら<FF02>もう帰るって言うんだ。ぷんぷん。<FF0B>[ED]
まだ 船は出ないのかって?<FF02>まあ そう あせりなさんな。<FF0A><FF02>他のお客たちと 話でもして<FF02>そのあと 上にいる船長に<FF02>話してみるんだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「生きてさえ…いれば……。[ED]
それなら 用事を済ませてから<FF02>また来なさい。<FF02>しばらく 待っていてあげるから。<FF0B>[ED]
ようし! では 出航だ!<FF02>全員 持ち場につけー!<FF02>いかりを上げろー!<FF0B>[ED]
船が出ると もう この国には<FF02>もどっては これないだろう。<FF0A><FF02>思い残すことは ないかね?<FF02>船を出しても いいかね?[ED]
わたしが この船の船長だ。<FF02>もうすぐ 船を出すから<FF02>下の船室に 行ってなさい。<FF0B>[ED]
この船の行き先は エンドール。<FF02>どんな国でしょうか?<FF02>ワクワクしますね。<FF0B>[ED]
船室は 下にあるぜ。<FF02>お客さん!<FF0B>[ED]
乗船券を 持ってきたな。<FF02>さあ 乗った 乗った!<FF02>もうすぐ 出航だぜ!<FF0B>[ED]
乗船券を持ってるかい?<FF02>持ってねえなら 乗せるわけには<FF02>いかねえ。出直してきな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「これに乗れば<FF02>エンドールに 行けるのね。[ED]
<FF04><FF25>「船って あんなに<FF02>大きいものだったのね……。[ED]
!
私の知り合いの <FF24>というのが<FF02>エンドールで お店を出したんで<FF02>そのお祝いに 行くところです。<FF0B>[ED]
なんでも キングレオの王さまを<FF02>殺そうとしたやつが いたそうだぜ。<FF0A><FF02>どこのどいつかは 知らんが<FF02>どえらいことを するもんだよな。<FF0B>[ED]
たくさんの 海図がある。<FF02>よく使い込まれていて<FF02>本の角が ボロボロになっている。<FF0B>[ED]
ー
やあ いらっしゃい いらっしゃい!<FF02>飲んで歌って 楽しい夜を!<FF0B>[ED]
ああんっ 忙しいっ!<FF02>みんな すごく飲むから<FF02>注文取りも大変だわ!<FF0B>[ED]
なんでも エンドールで行われた<FF02>武術大会では どこかのお城の<FF02>お姫さまが優勝したそうです。<FF0A><FF02>でも そのお姫さまが試合のあと<FF02>自分のお城に 帰ってみると<FF02>お城は もぬけのカラだったとか。<FF0A><FF02>不思議なことも あるもんですなあ。<FF0B>[ED]
ここキングレオは 平和な<FF02>国だったのだが 前の王が<FF02>突然 亡くなってしまってな。<FF0A><FF02>後つぎの息子は 自分が王にならず<FF02>血のつながりのない男を<FF02>新しい王に 任命してしまったのだ。<FF0A><FF02>それ以来 この国は 荒れ放題さ。<FF02>えっ? 新しい王の名前か?<FF02>たしか バル……なんとかだったな。<FF0B>[ED]
楽しいだなやー。<FF02>あー それ それ!<FF0B>[ED]
<FF04>ジル「あたしは ジル。<FF02>さあ あなたも 踊って踊って!<FF0B>[ED]
おーい!<FF02>酒はまだか! 酒は!<FF0B>[ED]
まだ 準備中なんです。<FF02>すいませんね。<FF0B>[ED]
あたしは ジル。<FF02>こんな早くから 会いに来てくれて<FF02>ありがとう。<FF0A><FF02><FF04>ジル「でも 酒場は夜からなの。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「なんなのかしら?<FF02>世界中で 不思議なことが<FF02>起こっているのね。[ED]
<FF04><FF26>「お城のお姫さまが<FF02>武術大会で優勝したですって?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そんな たくましい<FF02>お姫さまが いるなら<FF02>ぜひ一度 会ってみたいわね。[ED]
<FF04><FF25>「キングレオの<FF02>新しい王の名が バルなんとか!?<FF02>どういうことかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「この<FF26>ちゃんを<FF02>踊りに誘うとは 世間知らずね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしが本気で踊ったら<FF02>男の視線は クギづけだってのに。[ED]
<FF04><FF26>「酒場だけは どこの町でも<FF02>似たようなものね。[ED]
放…
今 乗船券を持っているのは<FF02>王さまが代わる前に<FF02>手に入れた人たち ばかりです。<FF0A><FF02>新しい王さまは とてもきびしく<FF02>もしかすると 次に出る船が<FF02>最後の船に なるかもしれません。<FF0B>[ED]
こんな夜ふけに 船など出るものか!<FF02>昼間 もう一度来るのだな。<FF0B>[ED]
おじいちゃんたら<FF02>また ここに来てたのね。<FF0A><FF02>そんなに エンドールの国が<FF02>なつかしいのかしら。<FF02>ここからじゃ見えやしないのに……。<FF0B>[ED]
この海の向こう エンドールには<FF02>大きなコロシアムがあってのう……。<FF0A><FF02>わしも 若い頃は<FF02>そのコロシアムで 戦ったもんじゃ。<FF02>あの頃が なつかしいのう……。<FF0B>[ED]
うちの おじいちゃんったら<FF02>どこに行ったのかしら。<FF02>そろそろ ごはんの時間なのに……。<FF0B>[ED]
キングレオの王さまが代わってから<FF02>港の 取り締まりが<FF02>きびしくなっちまってな。<FF0A><FF02>船に乗るための 乗船券が<FF02>なかなか 手に入らないんだ。<FF0B>[ED]
ここは 港町ハバリア。<FF02>エンドール行きの 船が出る町だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「いいなあ エンドール。<FF02>一度は行ってみたい<FF02>あこがれの 場所だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「カジノに コロシアム……。<FF02>素敵な男も きっと<FF02>たくさんいるに ちがいないわ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックのやつは<FF02>この町に ひそんでいるだろうか。[ED]
<FF04><FF2C>「かつて エドガンさまが<FF02>生きておられた頃は この町にも<FF02>よく買い出しに 来たものです。[ED]
<FF04><FF25>「船に乗るってどんな気分かしら。<FF02>一度も 乗ったことがないから<FF02>想像も つかないわ。[ED]
<FF04><FF26>「夜の港町か……。<FF02>どうせなら かっこいい男の人と<FF02>二人きりで 来たかったわ。[ED]
<FF04><FF26>「いいなあ エンドール。<FF02>行きたい 行きたい 行きたいーっ![ED]
<FF04><FF25>「うふふ。<FF02>今の おじいさんは そんなに<FF02>強そうには 見えなかったけど。[ED]
<FF04><FF26>「うーん……。<FF02>潮の香りが たまんないわ。<FF02>海辺の町って感じがするわね。[ED]
ききききき
うおーん うおーん。<FF0B>[ED]
静寂の玉を使えば 敵の魔法を<FF02>封じ込めてしまえるそうじゃ。<FF0B>[ED]
聞いてください!<FF02>わたしは なんにも<FF02>悪いことは してないんです。<FF0A><FF02>ただ ちょっと まちがえて<FF02>お城の 大臣の部屋のそばで<FF02>火薬を 爆発させてしまって……。<FF0A><FF02>火薬ですか? 私は昔<FF02>西の アッテムト鉱山にいたので<FF02>そのとき 手に入れたものです。<FF0B>[ED]
ここは 牢屋。<FF02>キングレオの王さまに<FF02>逆らった者たちが 入っている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……なんで あんなのまで<FF02>牢屋に 入ってるのかしら。[ED]
<FF04><FF26>「同じ方法で 大臣を<FF02>びっくりさせるってのは<FF02>あたしは賛成よ。楽しそうだしね。[ED]
<FF04><FF25>「西の アッテムト……。<FF02>そこに 何かをつかむ<FF02>ヒントが あるかしら……。[ED]
<FF04><FF2C>「見たところ<FF02>ここには バルザックのやつは<FF02>いないようですな。[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF25>。<FF02>ここって なんかクサくない?<FF02>さすがに 牢屋よね。[ED]
ででを
「鉱山の男の歌 歌詞全集」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>オレたちゃ掘るぜ<81F4><FF02>どこまでも 掘るぜ<81F4><FF02>掘って~掘って~掘りぬいて~<81F4><FF0A><FF02>……しかし メロディーが<FF02>わからないので <FF4B>には<FF02>歌えなかった。<FF0B>[ED]
「この世界に 生きる命」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>この世界には 私たち人間だけでなく<FF02>さまざまな命が ともに<FF02>生活をしています。<FF0A><FF02>中には 人間とわかりあえない<FF02>種族もいますが 本来は仲良くすべき<FF02>種族も 数多くいるのです。<FF0A><FF02>もしも ホビットやエルフなどを<FF02>どこかで見かけたら 絶対に<FF02>いじめたりしてはいけません。<FF0B>[ED]
<FF04>ピピン「ぐうぐう……。<FF02>パパー! ぼくだよ ピピンだよ。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
私の名前は ルナ。<FF02>私たちの父親は この国の<FF02>鉱山で はたらいていました。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「せっかく 弟とふたりで<FF02>父親に会いに来たのに お父さんは<FF02>もう死んでいたなんて……。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「ああっ 弟のピピンに<FF02>なんて言えばいいの? ううっ……。<FF0B>[ED]
オラあ 好きなコができただ!<FF02>絶対 ヨメっこにもらって帰るだ!<FF0A><FF02>どこのコかって? カー!<FF02>聞くなって こっぱずかしい!<FF02>酒場の ジルってコだ。ひゃー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「つらい思いをしてるのは<FF02>わたしたちだけじゃない……。<FF02>当たり前のことだけど。[ED]
ゃゃ
あなたがたが カタキとねらう男は<FF02>巨大な 暗黒のチカラによって<FF02>まもられています。<FF0A><FF02>しかし 案ずることはありません。<FF02>私には 見えるのです。<FF0A><FF02>あなたがたも また<FF02>光かがやく チカラによって<FF02>まもられているのが……。<FF0A><FF02>今は か細く小さな光ですが<FF02>いくつもいくつも みちびかれ<FF02>やがて 大きなチカラとなるでしょう。<FF0A><FF02>あせっては いけません。<FF02>あなたがたが 絶望の道に迷った<FF02>そのときこそ……<FF0A><FF02>あなたがたの旅が 始まるのです。<FF0B>[ED]
占い師ミネアよ。<FF02>あなたには すでに見えるでしょう。<FF0A>[ED]
ここは お告げ所。<FF02>神のお告げがくだる 聖なるほこら。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「か細く小さな光が……<FF02>いくつもいくつも みちびかれ……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そう とっくに気づいてた。<FF02>今の わたしたちじゃ<FF02>バルザックには……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……ううん。<FF02>なんでもないの。<FF02>気にしないで 姉さん。[ED]
<FF04><FF26>「えっ? えっ?<FF02>見えてるって なにが?<FF02><FF25> あんたなにか見えるの?[ED]
<FF04><FF25>「なんだか ここって不思議ね。<FF02>大きな炎を取り囲む<FF02>小さな 7つの炎……。[ED]
ゴホゴホ……。<FF02>あの炭鉱からは まだまだ<FF02>金が 出るはず。<FF0A><FF02>それを 見つけるまでは……。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
ゴホゴホ……。<FF02>命がおしかったら 炭鉱には<FF02>入らないことです。<FF0A><FF02>変なガスが 出たときから<FF02>魔物たちが 現れはじめて……。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
あんたたち! となりの部屋の<FF02>人みたいに ならないうちに<FF02>はやく よそに おゆき!<FF0A><FF02>わたし? わたしは みんなの世話を<FF02>するのが 昔からの仕事なのさ。<FF02>病人を 置いてはいけないしね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ガスだけじゃなくて<FF02>魔物まで 現れてるなんて……。[ED]
ののののの
おじいちゃんは 火薬作りだけが<FF02>生きがいだったのに<FF02>それを 禁止されてしまったんです。<FF0A><FF02>それ以来 すっかり<FF02>元気を なくしてしまって……。<FF0B>[ED]
わしは 火薬作りの名人じゃ。<FF02>しかし 火薬作りは<FF02>お城から 禁止されてしまってのう。<FF0A><FF02>もし火薬がほしいなら 炭鉱の中に<FF02>まだ残っているから それを<FF02>持ってゆくがいい。ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「火薬は 炭鉱の中か……。[ED]
<FF04><FF26>「炭鉱の中ってことは<FF02>ガスの元に向かって<FF02>突き進んでいくってこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「はあ……。あたしってば<FF02>地面の下に 行くってだけで<FF02>ほんと 心すさむのよね。[ED]
かかかかかか禁
これ以上 掘り進んではならぬ……。<FF02>メラメラメラ……。<FF0B>[ED]
わが遺跡を 荒らす者に<FF02>災いあれ……。メラメラメラ……。<FF0B>[ED]
妻の ヘレンの墓です。<FF0A><FF02>ヘレン……。君に会える日も<FF02>そう遠くはないようだ……。<FF0B>[ED]
<FF04>おとうさん 早く帰ってきてね。<FF02>弟のピピンも 寂しがってるわ。<FF02>今度 ふたりで会いに行きます……。<FF0B>[ED]
<FF04>返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ……。<FF0A><FF02>しかし その手には<FF02><FF04>手紙が にぎりしめられている。<FF0A>[ED]
にゃ~ん……。<FF0B>[ED]
炭鉱から 変なガスがわいてきて<FF02>人が バタバタと倒れたんだ。<FF02>ここももう おしまいだな。<FF0B>[ED]
ここは鉱山の町 アッテムト。<FF02>と言っても 今では とても<FF02>人の住めるところじゃないわ。<FF0B>[ED]
勇敢な 鉱山の男たちの魂よ<FF02>永遠なれ…… と刻まれている。<FF0B>[ED]
愛するヘレン ここに眠る<FF02>と刻まれている。<FF0B>[ED]
危険! 近づくな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ねえ 姉さん。愛する人が<FF02>死ぬことより つらいことなんて<FF02>この世に あるのかしら……。[ED]
<FF04><FF25>「闇夜を照らす<FF02>月の明かりのように この者の魂に<FF02>一条の光 差さんことを……。[ED]
<FF04><FF26>「気のどくね……。<FF02>さすがに なんて言っていいのか<FF02>言葉が 見つからないわ。[ED]
<FF04><FF26>「ゴホッゴホッ!<FF02>……あんまり この町には<FF02>長居 できなそうね。[ED]
<FF04><FF25>「ひどい におい……。[ED]
<FF04><FF25>「ひどい……。[ED]
<FF04><FF26>「ガス!? それで 町が<FF02>こんなになったっていうの?[ED]
き
疲れているんです。休ませてください。<FF02>昼のあいだ 一日中<FF02>ケガ人の 手当てをしていて……。<FF0A><FF02>明日 また来てください。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
かつて にぎやかだった この町も<FF02>今は このありさま……。<FF0A><FF02>私の妻も この町で ながい眠りに<FF02>つきました……。私も この町に<FF02>骨を埋める つもりです。<FF0B>[ED]
るるるるる
気をつけな! ここには<FF02>魔物が ウジャウジャいるぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「さあ 1秒も早く<FF02>ここから 出ましょ![ED]
<FF04><FF25>「ガスだけじゃなくて<FF02>魔物まで…… なんでなの?<FF02>なにか 関係があるのかしら。[ED]
<FF04><FF25>「今の人が 言ってたことは<FF02>本当よ。魔物の気配が<FF02>辺りに ただよってるもの。[ED]
<FF04><FF26>「ガスくさくて薄暗くて<FF02>おまけに 魔物がウジャウジャ?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「次の人生は まちがっても<FF02>こんな場所に来ないで済む<FF02>人生でありますように……。[ED]
いっぱいいた仲間は<FF02>みんな 死んじまったよ。<FF0A><FF02>オレも そろそろ この町を<FF02>出ようかって 思っているんだ。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
そそ
ガスが出ようが 魔物が出ようが<FF02>金が出るまで がんばるんだ!<FF02>あっ 掘って掘って 掘りぬいて!<FF0B>[ED]
火薬を 取りに来ただって?<FF02>だったら そこの箱に 火薬つぼが<FF02>入ってるぜ。持っていきな。<FF0A><FF02>もっとも シケっちまってて<FF02>派手な音をさせるくらいしか<FF02>使いみちが ないだろうけどな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「さあ 1秒も早く<FF02>ここから 出ましょ!<FF02>ガス吸いすぎて 死にそうよ。[ED]
<FF04><FF26>「アタマは悪そうだけど<FF02>ある意味 たのもしいわね。[ED]
けけけ
なんと! 自分の店を 持ちたいか?<FF02>だったら この町を出るんだな。<FF0A><FF02>こんな 片すみのいなか町じゃ<FF02>大きな商売は できないぞ。<FF0A><FF02>エンドールにでも ど~んと<FF02>店を買って 家族を呼んでよう……。<FF02>くそー! 夢があって いいよなあ!<FF0B>[ED]
すやすや……。<FF0B>[ED]
おや なにか用かい?<FF02>ウチの人だったら 昼間は店だから<FF02>夜にでも 来ておくれよ。<FF0B>[ED]
ウワサは 聞いたよ。<FF02>あんた エンドールに 店を<FF02>買ったんだってな。<FF0A><FF02>いやー たいしたモンだ。<FF02>あんたは この町の出世頭だよ。<FF0B>[ED]
をををを
ああ <FF24>か。<FF02>あんたも 商人なら<FF02>自分の店を 持たなきゃだぜ。<FF0A><FF02>もっとも この町にゃ<FF02>もう 新しい店を 出すような<FF02>場所なんて ありゃしないけどな。<FF0B>[ED]
ををををな
<FF04>トム「いやいや ありがとう。<FF02>おかげさまで 息子も 帰ってきたし。<FF0A><FF02><FF04>トム「あんたが 息子と 会ったのも<FF02>神さまの お導きかもしれんな。<FF02>やれ ありがたや。<FF0B>[ED]
トムじいさんの 息子さんが<FF02>帰ってきたそうですね。<FF02>本当に よかったわ。<FF0B>[ED]
トムじいさんは 町を出た 息子さんが<FF02>帰ってくるようにと 毎日のように<FF02>ここに来て お祈りしてますのよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「わしの息子は とんでもない<FF02>道楽者での……<FF02>村を飛び出したまま それっきりじゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「今ごろ どこで どうしているやら。<FF02>人さまに 迷惑をかけてなければ<FF02>よいがのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「ワン![ED]
<FF04>ポポロ「あっ パパ! おかえりなさーい!<FF02>うん。ボク いい子にしてたよ。<FF0A><FF02><FF04>ポポロ「ボク 大きくなったら<FF02>パパみたいになって お金をもうけて<FF02>パパやママに 楽させてあげるからね!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「おかえりなさい。<FF02>ずいぶん 遅くまで<FF02>本当に お疲れさまでした。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら あなた。なにか 忘れ物?<FF02>お仕事がんばってきてね。ちゅっ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「ねえ……。<FF02>わたしたちも いずれは<FF02>自分のお店を 持ちたいわね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつまでも<FF02>他人に使われるような 人じゃないわ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そう思って わたしは あなたと<FF02>結婚したのよ。 もちろん<FF02>それだけじゃないけどね。ウフ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら?<FF02>まだ 古いお弁当 持ってたの?<FF02>それじゃ 新しいのに かえておくわね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら?<FF02>持ち物が いっぱいなの?<FF02>それじゃ 今日は やめておくわね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「はい これ お弁当。<FF02>今日も がんばってね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「おはよう あなた。もう朝よ。<FF0A>[ED]
<FF04>ネネ「あら あなた おかえりなさい。<FF02>お仕事 大変だったんでしょう。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ポポロ「むにゃむにゃ……。<FF02>パパ いってらっしゃい……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「家を出たら 寝ぼけないで<FF02>まっすぐ 西に 歩くのよ。<FF02>じゃあ 今日も がんばってきてね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「やっと 起きたわね。<FF02>はい これ お弁当。<FF0A>[ED]
<FF04>ネネ「あなた いつまで 寝てるの?<FF02>早く お店に 行かないと<FF02>また 親方に しかられるわよ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「ねえ あなたったら……。<FF0B>[ED]
ここは エンドールから<FF02>はるか北にある<FF02>小さな町 レイクナバ。<FF0A><FF02>この町には <FF24>という<FF02>一人の男が 住んでいました。<FF0A><FF02>今は ただ 人に使われる身ですが<FF02>お金を貯めて 世界一の武器屋になる<FF02>それが <FF24>の夢だったのです。<FF0B>[ED]
子供の らくがき帳がある。<FF02>どのページにも かわいい動物の絵が <FF02>いっぱい描かれている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「<FF24>さんは<FF02>じつに なんとも 幸せ者ですね。[ED]
<FF04><FF28>「あんたの奥さん<FF02>美人なんだなあ……。<FF02>世の中の 不条理を感じるぜ。[ED]
っっっ<FF02>
遅かったじゃないか!<FF02>さあ 店の中に 入った 入った!<FF0B>[ED]
エンドールに 店を持つなんて<FF02>見なおしたぜ。<FF24>。<FF0A><FF02>やっぱり 美人のヨメさんが<FF02>いるヤツは ひと味ちがうよな。<FF02>オレも そろそろ……。<FF0B>[ED]
<FF24>さん。<FF02>あんたの成功を 祈っているよ。<FF0B>[ED]
よーし トーマス ご苦労だったな。<FF02>さあ オリに もどるんだ!<FF0B>[ED]
じゃあ 返したくなったら<FF02>いつでも 来ておくれよ。<FF02>オレは ここに いるからさ。<FF0B>[ED]
やあ <FF24>さん。<FF02>どうしたんだい?<FF02>犬を 返しにきてくれたのかな?[ED]
トーマス!<FF02><FF24>さんの 言うことを<FF02>よく きくんだぜ!<FF0B>[ED]
<FF24>さん!<FF02>オレだよ トムの息子だよ!<FF02>あんたのおかげで 帰ってこれたよ。<FF0A><FF02>そうそう お礼を しなくちゃな。<FF02>でもいま 持ち合わせが なくて……。<FF0A><FF02>え? なに? お礼はいいから<FF02>犬のトーマスを 貸してくれだって?<FF02>ああ おやすいご用さ。<FF0A><FF02>きつね狩りが 得意な犬でさ<FF02>きっと 役に立つと思うよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお <FF24>!<FF02>わしの息子が 帰ってきたのじゃ!<FF0A><FF02><FF04>トム「これも 毎日 教会に通い<FF02>あやつが 帰ってくるように<FF02>祈っていたおかげじゃろうか……。<FF0A><FF02><FF04>トム「こうしてはおれん。<FF02><FF24>よ わしを 教会まで<FF02>押していってくれんか?[ED]
よお <FF24>!<FF02>今から 帰るところかい?<FF0A><FF02>家に帰りゃ 美人のヨメさんが<FF02>出むかえてくれるんだよな。<FF02>うらやましいぜ コンチクショウ!<FF0B>[ED]
<FF24>さんも 私といっしょに<FF02>世界の平和を 神様に<FF02>祈ってくださいまし。<FF0A><FF02>世界が 滅んでしまっては<FF02><FF24>さんも 商売どころでは<FF02>ありませんものね。<FF0B>[ED]
よお <FF24>!<FF02>ネネさんは 元気にしてるかい?<FF0A><FF02>まったく あんな美人が<FF02>どうして お前みたいなのと<FF02>結婚したのか 不思議だぜ。<FF0A><FF02>オレなんて このトシまで<FF02>独り身だってのによう……。<FF02>うらやましいぜ コンチクショウ!<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「わんわんわん!<FF0B>[ED]
わんわんわん!<FF0B>[ED]
<FF04>ポポロ「あっ パパ。<FF02>あのね 宿屋のおじちゃんが<FF02>話があるって 言ってたよ。<FF0B>[ED]
レイクナバの町に ようこそ!<FF0A><FF02>あれ? なんだ <FF24>かあ。<FF02>ようこそなんて言って<FF02>損しちゃったなあ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「では またな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>は <FF15>Gを 手に入れた!<FF0A>[ED]
<FF04>トム「やれ 教会に 着いたわい。<FF02>すまんかったのう。<FF02>これを 受けとってくだされ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「ほれ どうした?<FF02>もっと しっかり 押さぬか。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「そうか……。残念じゃのう。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「では しっかり 押してくれよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお <FF24> いい所に来た!<FF02>たのみたいことがあるんじゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「このトムじいも 年のせいか<FF02>足腰が 弱くなってのう……<FF02>教会に通うのも ひと苦労じゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「後で お礼を するから<FF02>わしを 教会まで<FF02>押していってくれんか?[ED]
花だんの花を ぬかないでください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「レイクナバには 妙に<FF02>客の多い 武器屋が あるとか……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「えっ? あなたが<FF02>以前はたらいていた所なんですか?[ED]
<FF04><FF28>「ほう。<FF02>あんたは この町の出身なのか。<FF02>うん なかなか いい所じゃないか![ED]
<FF04>トーマス「クゥ~ン クゥ~ン。[ED]
<FF04>トーマス「ウ~ワンワンワン![ED]
てててててみ
<FF04>トム「息子が 帰ってきて<FF02>真面目に はたらくというのじゃ。<FF02>やれ うれしや。<FF0A><FF02><FF04>トム「息子か?<FF02>あいつなら 裏の犬小屋にいるぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「裏にいるのは <FF02>息子が かっていた犬で<FF02>息子の言うことしか きかんでのう……<FF0A><FF02><FF04>トム「かわいそうじゃが<FF02>オリに 入れてあるのじゃよ。<FF0B>[ED]
いやあ お目が 高い!<FF02>あんた いい商売人になるぜ!<FF02>じゃあ ありがとよ。<FF0B>[ED]
なんだ いらないのか……。<FF02>それじゃあ 他をあたってみるか。<FF0B>[ED]
<FF17>なんだが<FF02>こいつは ちょっと 手に入らないぜ。<FF02><FF15>Gで どうだい?[ED]
そうか 仕方ないな。<FF02>別の店に 行くとしよう。<FF0B>[ED]
じつは 武器を売りたいんだが<FF02>買ってくれるかね?[ED]
やっぱり ダメか……。<FF02>邪魔をしたな。<FF0B>[ED]
どうも ありがとう。<FF02>知り合いにでも あげることにするよ。<FF02>じゃあ またな。<FF0B>[ED]
なんと!<FF02>私は これを 装備できないようだ。<FF02>それでも 売ってくれるかね?[ED]
おや? 待ってくれ。<FF02>どうも 持ち物が いっぱい<FF02>だったようだ。<FF0A><FF02>どこかで 売るか 捨てるか<FF02>してくるから よろしくな!<FF0B>[ED]
おっと それを買うには<FF02>お金が 足りなかったよ。<FF0A><FF02>邪魔をしたな。また 来るよ。<FF0B>[ED]
だったら いらねえや。<FF02>じゃあ またな!<FF0B>[ED]
仕方ないから その値段で 買おう。<FF02>どうも ありがとよ。<FF0B>[ED]
なんだって? 値上げをしたって?<FF02><FF17>は 今日から<FF02><FF15>Gに なったって?[ED]
なんと まけてくれるのかい!<FF02><FF17>を いくらで買える?<FF02><FF15>Gで いいかね?[ED]
いや いい買い物をした。<FF02>ありがとう。また来るよ。<FF0B>[ED]
あんた 冗談が 好きだなあ……。<FF0A>[ED]
<FF17>を 買おう。<FF02><FF15>Gで いいんだね?[ED]
おい おい。<FF02>冗談言わないで 見せてくれよ。[ED]
売っている物を 見せてくれるかね?[ED]
なんだ ちがうのか。<FF02>どうも 邪魔をしたな。<FF0B>[ED]
ここは 武器の店かね?[ED]
明日も よろしくたのむぜ。<FF0B>[ED]
今日は もう 遅くなったから<FF02>そろそろ 店じまいだ。<FF02>ご苦労だったな。<FF0A><FF02>ほれ 今日の給料だ。<FF0B>[ED]
この店は 商売する気が<FF02>あるのかい?<FF02>いつまで 待たせるつもりだ!<FF0B>[ED]
そうかい。<FF02>まっ お前さんにも いろいろと<FF02>やりたいことは あるだろうからな。<FF0A><FF02>いつまでも オレに使われていても<FF02>仕方ないし……。<FF0A><FF02>わかった! がんばるんだぜ。<FF02>そして ここで はたらきたくなったら<FF02>また いつでも もどってきなよ。<FF0B>[ED]
そこに 立っていれば<FF02>お客さんが 来るはずだ。<FF0A><FF02>給料は ちゃんと 歩合で払うから<FF02>しっかり はたらくんだぜ。<FF0A><FF02>じゃあ まかせたよ。<FF02>オレは 下に いるからな。<FF0B>[ED]
待っていたぜ。<FF02>はたらきに 来たんだよな?[ED]
だったら 早く こっちへ来な。<FF0B>[ED]
なんだ そうだったのか。<FF02>よし わかった!<FF0A>[ED]
そんなとこに つったっていないで<FF02>早く こっちへ 回ってきな。<FF0A><FF02>それとも 今日は<FF02>お客として 来たのかね?[ED]
おおおおお<FF02>
明日こそは ちゃんと<FF02>働いてくれよな。<FF0B>[ED]
そうか ご苦労だったな。<FF02>じゃあ 今 給料を計算するからな。<FF0A><FF02>……って おいおい。<FF02>お前さん 今日は ちっとも<FF02>働いてねえじゃないか!<FF0A><FF02>それなのに 給料もらおうとは<FF02>ずうずうしいヤツだな。<FF02>悪いけど 今日は 給料なしだ。<FF0A><FF02>明日こそは ちゃんと<FF02>働いてくれよな。<FF0B>[ED]
そうかい。ご苦労だったな。<FF02>じゃあ 今 給料を計算するからな。<FF0A><FF02>ほれ 今日の給料だ。<FF0B>[ED]
だったら 早く 店にもどって<FF02>商売を 続けてくれ。<FF0A><FF02>でもって やめる時は ここに来なよ。<FF02>給料を計算して ちゃんと 払うからな。<FF0B>[ED]
どうした?<FF02>今日は もう おしまいにするかい?[ED]
<FF02><FF02><FF02>て
ハクション! はずかしい話だが<FF02>きつねに 化かされて<FF02>よろいを なくしてしまったのだ。<FF0A><FF02>そういえば 化かされたままの<FF02>おっさんも いたな。<FF02>たしか ドン・ガアデとか……。<FF0B>[ED]
すると もしかして<FF02>まだ 橋が こわれたままだとか……。<FF0A><FF02>ドン・ガアデが 橋を直しにいったと<FF02>聞いていますが<FF02>どうしたんでしょうねえ……。<FF0B>[ED]
いや~ そうですか。<FF02>にぎやかな所なんでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF24>さん<FF02>エンドールには もう 行きましたか?[ED]
ほほう……。<FF02>世界一の武器屋になるのが 夢と?<FF0A><FF02>では 戦いの経験をつみ<FF02>ウデも みがくことだな。<FF0A><FF02>武器も 満足にあつかえぬ<FF02>武器屋では 世界一とは 言えまいよ。<FF0B>[ED]
トルネコさん。<FF02>鉄の金庫を 手に入れたら<FF02>南に 行くんでしょうね。<FF0A><FF02>南には エンドールという<FF02>大きなお城が あるそうですから<FF02>きっと 大もうけできますよ。<FF0B>[ED]
じつは ここに泊まった お客さんから<FF02>聞いたのですが 鉄の金庫が<FF02>北の洞くつに あるらしいのです。<FF0A><FF02>なんでも 鉄の金庫を 持っていれば<FF02>怪物に やられた時も<FF02>お金を 半分 盗まれないとか。<FF0A><FF02>そんな 金庫があったら<FF02>安心して 遠くまで 商売に<FF02>行けるでしょうねえ。<FF0B>[ED]
もし 南に 行くのなら<FF02>鉄の金庫を 手に入れてからが<FF02>いいと思いますよ。<FF0B>[ED]
トルネコさん 鉄の金庫の話を<FF02>知っていますか?[ED]
「本当にあった おそろしい話」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>ある旅の商人が 行商の途中<FF02>夜の森で 道に迷い<FF02>見知らぬ村に 入りこみました。<FF0A><FF02>その村の村人たちは みな親切で<FF02>赤の他人の商人をもてなし <FF02>泊めてくれるとまで申し出ます。<FF0A><FF02>困っていた商人は その申し出を<FF02>ありがたく受けることにし<FF02>その日は 村に泊まることにしました。<FF0A><FF02>そして 次の日の朝……。<FF02>目を覚ますと そこは ただの荒れ地。<FF02>村は 跡形もなく消えていたそうです。<FF0B>[ED]
消
この辺りには 人を化かす<FF02>きつねが いるそうです。<FF02>気をつけてください。<FF0B>[ED]
あなたも この村で<FF02>暮らせばいいのに……。<FF0A><FF02>ウチの人も はじめは 旅人として<FF02>この村に 来たのですよ。<FF02>こんこんこん……。<FF0A><FF02>あら?<FF02>カゼを ひいちゃったみたい。<FF0B>[ED]
私は ドン・ガアデ。<FF02>旅の建築家ですが<FF02>こいつに ホレられてしまって……。<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「結婚して この村に<FF02>住むことにしたのです。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
うわ~ 助けてくれー!<FF02>犬は 苦手なんだ!<FF0A><FF02>ああ ダメだ……。<FF02>私の神通力が……。<FF0B>[ED]
では どうぞ ごゆっくり<FF02>お休みください。<FF0B>[ED]
そうですか……。<FF02>では 気をつけて 旅を<FF02>続けられますように。ほっほっほっ。<FF0B>[ED]
それは お困りでしょう。<FF02>見たところ お疲れのようすだし<FF02>泊ってゆかれては どうですか?[ED]
ようこそ 旅のお方。<FF02>道にでも 迷いましたかな?[ED]
けけけけけ<FF02>
<FF04>トーマス「ガルルルル……<FF02>ワンワン ワンワン![ED]
!!「
はて?<FF02>以前 この辺に 立ち寄った時には<FF02>こんな村は なかったはずだが……。<FF0B>[ED]
こんにちは 旅の人。<FF02>さあ 私と いっしょに<FF02>踊りましょうよ!<FF0B>[ED]
な
わたしは ドン・ガアデといいますが<FF02>いったい これは どうしたんでしょう?<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「ふと 気づいたら<FF02>村が なくなっていて……。<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「そうだ!<FF02>こんなことを している場合では<FF02>なかったのだ!<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「早く ボンモールのお城に<FF02>行かなくては……。<FF02>では 失礼!<FF0B>[ED]
こんこん<FF02>では さようなら。<FF0B>[ED]
ああ よかった!<FF02>逃がしてくれる お礼に<FF02>このよろいを 差し上げましょう。<FF0B>[ED]
そんな 意地悪言わないで<FF02>逃がしてくださいよお。[ED]
こんこん まいりました。<FF02>どうか 逃がしてください。<FF02>もう 2度と 悪さをしませんから……。[ED]
<FF04>ロレンス「この辺りには 以前<FF02>人を化かす きつねが いたと<FF02>聞いています。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あっ 信じていませんね!?<FF02>まあ 無理もないか……きつねが<FF02>人を化かすなんて 迷信ですから。[ED]
<FF04><FF28>「……なんだ ここは?<FF02>ただの荒れ地じゃないか。[ED]
<FF04>トーマス「わん?[ED]
ーーーーと
デスピサロが いなくなったのは<FF02>武術大会に出るよりも<FF02>大事な用が できたからよ!<FF0B>[ED]
この前の 武術大会では<FF02>デスピサロさまが ぜったいに<FF02>優勝だと 思っていたのに……。<FF0A><FF02>大会の途中で 急に 姿を<FF02>消しちまうなんて いったい<FF02>どこに 行ったんだろうねえ。<FF0B>[ED]
あら あなた 八百屋さん?<FF02>え? 武器屋さんなの?<FF02>まあ! ここは 台所なのよ!<FF0B>[ED]
なんでも ドン・ガアデとかいう者が<FF02>あちこちの橋を 直したそうだな。<FF0A><FF02>おかげで 北にも 東にも<FF02>行けるようになったのだ。<FF0B>[ED]
どうも 女たちのおしゃべりは<FF02>とりとめがなくて<FF02>ついてゆけんな。<FF0B>[ED]
デスピサロに 気をつけるんだ!<FF0B>[ED]
よいしょ よいしょ。<FF02>洗い物が多くて たいへん!<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「結局 優勝したのは<FF02>サントハイムの お姫様でしたね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「デス<FF31>と <FF21>姫が<FF02>武術大会で 戦っていたなら<FF02>どうなっていたのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「デス<FF31>が 消えたのは<FF02>他の参加者の陰謀だと<FF02>オレは にらんでいるんだがな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「特に 優勝した<FF02>サントハイムの 姫君というのが<FF02>怪しいんじゃないか?[ED]
<FF04><FF28>「デス<FF31>に 気をつけろぉ?<FF02>……どういう意味だろうな?[ED]
ささささよ
残念だが <FF02>ここに 入ることはできぬ。<FF02>立ち去るがいい。<FF0B>[ED]
武術大会も 終わったので<FF02>ここは しばらくの間<FF02>閉じられることになったのだ。<FF0B>[ED]
がががが<FF0B>
では 売りこみに 来たのだな。<FF0A><FF02>しかし よほどのことがない限り<FF02>新しい商人は 使わぬ。<FF02>あきらめることだな。<FF0B>[ED]
ならば このトビラより<FF02>中に 入るがよい。<FF0B>[ED]
お城 ご用達の商人か?[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>異常なーし……むにゃ。<FF0B>[ED]
エンドールの城へ ようこそ。<FF02>わが国の城門は 民衆のために<FF02>広く 開かれております。<FF0B>[ED]
中中中中入
ご苦労であった!<FF02>これからも ますます 商売に<FF02>はげむようにな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>は <FF15>Gを<FF02>手に入れた!<FF0A>[ED]
よし! これで すべて そろった。<FF02>約束通り 代金を支払おう。<FF0B>[ED]
<FF17>が <FF15>本!<FF02><FF18>が <FF16>着!<FF02>たしかに 受け取ったぞ。<FF0A>[ED]
なんと!<FF02>まだ 持ってきてなかったか!?<FF0A>[ED]
では さっそく<FF02><FF17>と <FF18>を<FF02>受け取ろう。<FF0A>[ED]
注文したのは あと<FF02><FF17>が <FF15>本!<FF02><FF18>が <FF16>着!<FF0A><FF02>がんばって 集めてくるようにな。<FF02>では 行くがよい。<FF0B>[ED]
王さまから たのまれて<FF02>兵士たちの 武器 防具を<FF02>納めにきたのだな?[ED]
最近の 怪物たちの あばれようは<FF02>地獄の帝王が よみがえるため<FF02>とかいう ウワサもあるし……。<FF0A><FF02>いったい どのウワサが 本当なのか<FF02>見当が つきませんね……。<FF0B>[ED]
ウワサでは 世界を救う 勇者が<FF02>どこかで 育っているそうじゃ。<FF0A><FF02>しかし 世界を救う 勇者とは<FF02>どのような人物なのやら……。<FF02>どうも うさんくさい話じゃな。<FF0B>[ED]
ほっほっほっ。<FF02>かなりの大金を 手に入れたのう。<FF0A><FF02>その金を どう使おうと<FF02>そなたの自由じゃが<FF02>将来のために 使いなされよ。<FF0B>[ED]
武器 防具の代金は <FF02>すべて 納めおわってからじゃ。<FF02>がんばって 集めなされよ。<FF0B>[ED]
王さまも いろいろと<FF02>考えることが 多いので<FF02>武器まで 気が回らんのじゃろう。<FF0B>[ED]
ほほう そなた 武器屋か?<FF02>近ごろは いろいろ 強い武器も<FF02>あるそうだな。<FF0A><FF02>しかし この城では 兵士たちは<FF02>いまだに どうのつるぎを 使っている。<FF02>情けないことだ……。<FF0B>[ED]
この前の 武術大会では<FF02>デスピサロという男が<FF02>優勝しかけたのですが……。<FF0A><FF02>デスピサロは 途中で<FF02>いなくなったんですよ。<FF02>いったい 何者だったのでしょうね。<FF0B>[ED]
この国の姫君 モニカ姫には<FF02>ひそかに 想いをよせる殿方が<FF02>いるらしいわよ。<FF0A><FF02>いったい どこの誰なのか……。<FF02>あ~ もう 気になって<FF02>仕事が 手につかないわ。<FF0B>[ED]
なんでも このお城のどこかに<FF02>城下町への 抜け道が<FF02>かくされているそうだが……。<FF0A><FF02>わたしは 長年 ここに<FF02>仕えているが そんな抜け道など<FF02>見たこともないな。<FF0B>[ED]
こんな夜更けに<FF02>お城に 入ってくるとは!<FF0A><FF02>わたしが 見つけた以上<FF02>黙っているわけには ゆかぬ。<FF02>ささ 立ち去られよ!<FF0B>[ED]
王様は この上におわします。<FF0B>[ED]
大きな絵が かざられている。<FF02>どうやら 王国の歴史を<FF02>伝えるもののようだ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「地獄の帝王に<FF02>世界を救う 勇者ですか……。<FF02>なんとも 途方もない話ですね。[ED]
<FF04><FF28>「結局のところ<FF02>ウワサなんてのは<FF02>アテにならないものだな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ いずれにしろ<FF02>商人のあんたには 関係ない話だ。<FF02>気にすることも あるまいよ。[ED]
<FF04>ロレンス「こんな大きな商売を<FF02>成功させるなんて あなたは<FF02>もはや 一流の商人ですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あなたなら きっと<FF02>そのお金を 未来のために<FF02>役立てることが できましょう。[ED]
<FF04><FF28>「60000ゴールドか。<FF02>たいした金額だな それは!<FF02>使い道は 考えてあるのか?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「なんなら このオレを<FF02>750日ばかり やとってみるかい?[ED]
<FF04>ロレンス「おお そのチカラ<FF02>天をおおい~ 神さえも恐れる男<FF02>その名は デス<FF31>~<81F4><FF0A><FF02><FF04>ロレンス「デス<FF31>の試合を 見た時に<FF02>彼の歌を 作ってみたんです。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「……わかってますよ。<FF02>自分に詩の才能が ないのは。<FF02>だから 魔法を覚えたわけで……。[ED]
<FF04><FF28>「そのデス<FF31>の試合なら<FF02>オレも 見たぜ。<FF02>とにかく 圧倒的な強さだったな。[ED]
くく
その昔 天空のつるぎというものが<FF02>あったそうじゃな。<FF0A><FF02>そのつるぎを 手にした者は<FF02>天に 上ることが できたそうじゃ。<FF02>いったい どういうことじゃろうか?<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF24>よ!<FF02>兵士たちの 武器 防具の調達<FF02>まことに ご苦労であった!<FF0A><FF02><FF04>王「ところで そなたも 武器屋なら<FF02>天空のつるぎのウワサを<FF02>聞いたことが あるであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「いかなる 岩をも くだく<FF02>最強のつるぎ だそうじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「もし そんなものが 本当にあるなら<FF02>ぜひとも 手に入れたいものじゃな……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「以前から わが国の兵士の<FF02>そうびが たよりないという話は<FF02>あったのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF24>よ。<FF02>武器 防具の調達のこと<FF02>よいはたらきを 期待しておるぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF24>!<FF02>ついに 店を 出したそうじゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「わしからの祝いじゃ!<FF02>早速 そなたに注文しよう!<FF0A><FF02><FF04>王「お城の兵士の 武器 防具を<FF02>買いそろえ 下の部屋の者に<FF02>納めてほしい。<FF0A><FF02><FF04>王「注文は はがねのつるぎ 6本<FF02>鉄のよろい 6着じゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「くわしい話は 下の部屋におる<FF02>兵士長から 聞くがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF24>よ!<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのじゃぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「そして もし 店を出したなら<FF02>このわしにも 知らせるようにな。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお! <FF24>!<FF02>よくぞ もどった!<FF0A><FF02><FF04>王「すでに ボンモールより<FF02>知らせを 受けているぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのはたらきの おかげじゃ!<FF02>約束通り 店を出すこと 許そうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしの手紙を ボンモール王に!<FF02>くれぐれも たのんだぞよ。<FF0A><FF02><FF04>王「今は 人同士が <FF02>争っている場合では ないのだ。<FF0A><FF02><FF04>王「もし そなたのはたらきで<FF02>戦争を 止められたなら<FF02>店を出すことも 許そうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「それは よかった!<FF02>その許しを 願い出る者が 多くて<FF02>じつは わしも 困っておるのじゃよ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「そなたの願いは あいわかった。<FF02>考えておこう!<FF02>さあ さがるがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「遠路はるばる <FF02>わしへの ご機嫌うかがい<FF02>ご苦労である!<FF0A><FF02><FF04>王「見たところ 商人のようだが<FF02>もしや ここエンドールに<FF02>店を出す許しが ほしいと申すか?[ED]
<FF04>モニカ「愛する リックとの結婚を<FF02>許してもらえるなんて<FF02>まるで 夢のよう!<FF0A><FF02><FF04>モニカ「<FF24>と いいましたね。<FF02>心から 感謝しますわ。<FF0B>[ED]
<FF04>モニカ「お父さまには きっと<FF02>いい お考えが あるのでしょう。<FF02>お父さまを 信じていますわ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「くれぐれも たのんだぞよ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしの かわいい娘 モニカよ。<FF02>話は わしも 聞かせてもらった。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし 心配は いらぬぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「トルネコと 申したな。<FF02>この手紙を ボンモールの王に<FF02>届けてきてはくれぬか。<FF0B>[ED]
<FF04>モニカ「まあ リックったらっ!<FF02>早く お父さまに 知らせなくては!<FF02>お父さまー!<FF0B>[ED]
<FF43>愛する エンドールの姫 モニカよ。<FF02>キミのことを 父に 話せぬまま<FF02>いく日も すぎてしまった。<FF0A><FF02>しかも 恐ろしいことに 父は<FF02>キミの国 エンドールに<FF02>攻めこむつもりらしい。<FF0A><FF02>そうなる前に なんとかしなくては<FF02>ならない。どうか このことを<FF02>キミの父上に お知らせして……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF4B>は 王子の手紙を読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04>モニカ「レイクナバから いらしたの?<FF02>まあ それでは こわれていた橋が<FF02>修理されたのですね。<FF0B>[ED]
わが王は 身分を問わず<FF02>どんな者とも お会いなさる。<FF02>そそうのないようにな。<FF0B>[ED]
王様と 姫さまは <FF02>すでに お休みでございます。<FF0B>[ED]
ここは エンドール王の<FF02>お部屋です。<FF0B>[ED]
「すばらしいコロシアム」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>わがエンドールのコロシアムは<FF02>現在の王により 建てられました。<FF0A><FF02>武術大会をはじめ さまざまな<FF02>王の思いつきによる 催し物で<FF02>国民の人気を あつめています。<FF0A><FF02>血わき 肉おどる 戦い!<FF02>夢とロマンあふれる お芝居!<FF02>娯楽のすべては コロシアムに!<FF0B>[ED]
「ひみつの 交換日記」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>かわいいモニカ。<FF02>今日は もう50回も君のことを<FF02>思い出したよ。<FF0A><FF02>朝ごはんの目玉やきも お城の柱も<FF02>庭のネコも 池の魚も 屋根のカワラも<FF02>みーんな 君の顔に見えるんだ。<FF0A><FF02>世界は モニカであふれている!<FF02>モニカばんざい!<FF0A><FF02>この日記は いつもどおり<FF02>秘密のルートで エンドールへ<FF02>送るからね。 愛をこめて<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「武器商人というのは<FF02>戦争を起こして もうけるものだと<FF02>思っていましたが……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あなたは 戦争を止めて<FF02>しかも 自分も 得をしている。<FF02>いやはや たいしたものです。[ED]
<FF04><FF28>「よかったな!<FF02>このエンドールで 商売できるなんて<FF02>あんた 運がいいぜ。[ED]
そそそそそ
王様と 姫さまは<FF02>食事も終わって お休みです。<FF02>さあ片づけなきゃ。せっせ せっせ。<FF0B>[ED]
テーブルを きれいにふかないと。<FF02>せっせ せっせ。<FF0B>[ED]
カベには 高級そうな絵が<FF02>かざられている。<FF0B>[ED]
せせせ
怪物が 出るようになったのは<FF02>地獄の帝王とかいうのが<FF02>よみがえる前ぶれだって ウワサさ。<FF0A><FF02>でも ウワサだからねえ……。<FF02>どこまで 本当だか……。<FF0B>[ED]
たたたた。
いやいや この女神像は<FF02>いつ見ても ホレボレしますな。<FF0A><FF02>しかし ウワサでは その昔<FF02>天空のつるぎとかいうのが<FF02>あったそうです。<FF0A><FF02>いやいや<FF02>いくら出してもいいから<FF02>手に入れたいものですなあ……。<FF0B>[ED]
う~ん ダメなのか……。<FF02>しかし もし 気が変わったら<FF02>いつでも 売りにきてくだされよ!<FF0B>[ED]
<FF24>は 25000Gを<FF02>手に入れた!<FF0B>[ED]
おお ありがたい!<FF02>たしかに 受け取ったぞ!<FF0B>[ED]
やや! そこに 持っているのは<FF02>もしや 銀の女神像では!?<FF0A><FF02>20000……<FF02>いや! 25000G出そう!<FF02>それを 売ってくれまいか?[ED]
私は 古い物を 集めるのが<FF02>趣味なのです。<FF0A><FF02>ウワサでは どこかに 銀の女神像が<FF02>眠っていると 聞きました。<FF0A><FF02>いやいや<FF02>いくら出してもいいから<FF02>手に入れたいものですなあ……。<FF0B>[ED]
むずかしそうな本の間に 一冊だけ<FF02>「めざせモテモテ男! 初級編」と<FF02>書かれた本がある……。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「たしかに 銀の女神像は<FF02>貴重な品ですが 持っていても<FF02>何の役にも立たない物です。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「悪いことは 言いません。<FF02>売っておしまいなさい。[ED]
<FF04><FF28>「苦労して手に入れた お宝を<FF02>売りたくない気持ちは わかるが<FF02>あんたが 持っていても 役立つまい。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「せっかく 高く買ってくれると<FF02>言っているのだから<FF02>売ってやったら いいじゃないか。[ED]
しししししし」
ウチは 古くからの お金持ちなので<FF02>主人たら 変なものばかり<FF02>買い集めますのよ。<FF0A><FF02>それでも お金を <FF02>使いきれなくって……。おほほほほ。<FF0B>[ED]
この家の おじょうさんは<FF02>いっつも 空ばっか見て<FF02>おかしな人だなや~。<FF0B>[ED]
手のこんだ細工が ほどこされた<FF02>レリーフだ。<FF0B>[ED]
高価そうなヨロイが かざられている。<FF0B>[ED]
価う
<FF04>ポポロ「わーい パパ すごいや!<FF02>とうとう 自分のお店を<FF02>持ったんだね! わーい わーい!<FF0B>[ED]
<FF04>こうして トルネコは<FF02>ついに 自分の店を 手に入れて<FF02>家族を 呼び寄せたのでした。<FF0B>[ED]
おお! 買ってくれるか!?<FF02>では 今日から この店は<FF02>あんたのものじゃ!<FF0A><FF02>しっかり 商売に はげむのじゃぞ!<FF0B>[ED]
しかし お前さんは<FF02>それだけの お金を 持っておらぬぞ。<FF02>年寄りを からかわぬようにな。<FF0B>[ED]
そうか……。<FF02>残念じゃのう……。<FF0B>[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう 年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>どうじゃ 35000Gで <FF02>この店を 買わぬか?[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう 年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>王さまから 商売の許しを<FF02>もらっていて しかも 店が<FF02>ほしいという人は おらんかのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「いいのよ。<FF02>そんなウソを ついて<FF02>わたしを なぐさめなくても……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「わたしも 天空のつるぎのウワサを<FF02>耳にしたわ。<FF02>それを 探すつもりなのね……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつも<FF02>なにか 夢を 持っていないと<FF02>生きられない人……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そんな あなただから<FF02>わたしも 好きになったのね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「いってらっしゃい あなた!<FF02>わたし いつまでも 待ってるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「わかったわ あなた。<FF02>わたしは もう なにも言わないわ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつも<FF02>なにか 夢を 持っていないと<FF02>生きられない人……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そんな あなただから<FF02>わたしも 好きになったのね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「いってらっしゃい あなた!<FF02>わたし いつまでも 待ってるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あなた おかえりなさい!<FF02>今 知らせがきて <FF02>洞くつが 開通したって!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「でも わたしには<FF02>なんのことだか わからなくて……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「まさか あなた……。<FF02>せっかく お店を持ったのに<FF02>また 旅に出るつもりなの?[ED]
<FF04>ネネ「あなた おかえりなさい!<FF02>毎日 毎日 本当に<FF02>おつかれさま。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そういえば なんでも<FF02>カジノが ひらいたんですって!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「たまには 息ぬきしても<FF02>いいんじゃないかしら?<FF0B>[ED]
「だじゃれで ハッピーライフ」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>健康のひけつ 幸福のひけつ<FF02>夫婦円満 商売はんじょう<FF02>すべての源は だじゃれにあり。<FF0A><FF02>おはようのかわりに<FF02>おやすみのかわりに<FF02>ナイスなだじゃれで 明るい笑いを。<FF0A><FF02>めざせ 町の人気者!<FF02>笑う角には 福きたる。<FF0B>[ED]
なんと 本の間に手紙がはさまっていた。<FF02><FF4B>は 手紙を読んだ。<FF0A><FF02>お父さん お元気ですか?<FF02>そろそろ店をたたんで 私たちと<FF02>いっしょに 暮らしましょうよ。<FF0A><FF02>もう 年なんだし<FF02>お父さんひとりでは 心配だわ。<FF02> あなたの愛する娘より<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「いつまでも 待ってるわ!<FF02>……ですか。 私も 1度でいいから<FF02>言われてみたいモンですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「おや?<FF02>カオが 赤くなってますよ。<FF02>フッフッフ……。[ED]
<FF04><FF28>「あんな かわいい奥さんを<FF02>残して 旅立とうとは<FF02>あんたも 罪な男だな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「……しかし 自分で言っといて<FF02>なんだが 罪な男って言葉<FF02>あんたにゃ 似合わないよな。[ED]
<FF04>ロレンス「あなたも商人ならば<FF02>まず 自分の店を 持つことを<FF02>考えるのが よいのでは?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「……おっと。<FF02>私などが 口を出すことでは<FF02>ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF28>「このエンドールで<FF02>空いている店が 買えるなんて<FF02>いい話だと思うがな。[ED]
<FF04>ネネ「じゃあ わたしは 店番をするから<FF02>あなたは いろんな品物を<FF02>仕入れてきてね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「このテーブルの 向こうから<FF02>話しかけてくれた時 品物を<FF02>店に おくようにするわ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「今日は もう 疲れた?<FF02>だったら ちょっと 早いけど<FF02>もう 休む?[ED]
<FF04>ネネ「まあ あなた ステキ!<FF02>これが わたしたちのお店なのね。<FF02>まるで 夢みたい!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「今日から わたしも<FF02>一生けんめい はたらくわ!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「ふたりで はたらいて<FF02>この店を 世界一のお店に<FF02>しましょうね!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなた……。<FF02>愛してるわ……。ちゅっ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「わたしは 店番をするから<FF02>あなたは いろんな品物を<FF02>仕入れてきてね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「このテーブルの 向こうから<FF02>話しかけてくれた時 品物を<FF02>店に おくようにするわ。<FF0B>[ED]
店店店店な
<FF04>ロレンス「それは 残念です。<FF02>また 気が変わったら 来てください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「おお やとってくれますか!?<FF02>では まいりましょう。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「しかし お金が<FF02>足りないようですね。<FF02>お金を ためてから 来てください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「私は 旅の詩人ですが<FF02>修行をつみ<FF02>魔法も 使えるようになりました。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「5日間 600Gで<FF02>この私を やとってみませんか?[ED]
まあ 地道に こつこつと やってれば<FF02>そのうち いいこともあるはず。<FF02>がんばれよっ! ヒック。<FF0B>[ED]
それは よかったなあ。ヒック。<FF0B>[ED]
うい~ よった よった。<FF02>おい! もうかってるか?[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>この前 お城で<FF02>武術大会が 開かれたのよ。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「そうか 残念だな。<FF02>気が変わったら また 来るがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「そうか! やとってくれるか。<FF02>さあ どこへでも ついてゆくぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「しかし お金が<FF02>足りないようだな。<FF02>出直してくるがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「しかしオレは<FF02>犬が きらいなのだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「もし 借りてきた犬なら<FF02>返してくることだな。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「洞くつなどには まだまだ<FF02>すごい宝が あるらしいが<FF02>恐ろしい怪物も 住んでいるのだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「どうだ?<FF02>5日間 400Gで<FF02>このオレを 用心棒に やとわないか?[ED]
この門を くぐった先に<FF02>エンドールのお城がある。<FF0A><FF02>コロシアムへも 行けるが<FF02>今は 武術大会も終わったゆえ<FF02>閉鎖中だそうだ。<FF0B>[ED]
武術大会の後 しばらくは<FF02>怪物も 出なかったのに<FF02>また 出るようになったのよ。<FF0A><FF02>なにが どうなってんだか……。<FF02>ぶっそうな世の中だねえ。<FF0B>[ED]
ほら あんなに速く 雲が<FF02>流れてゆくわ。<FF0A><FF02>どこかで よくないことが<FF02>起こっているのかしら……。<FF0B>[ED]
ここは エンドールの城下町だ。<FF0B>[ED]
あ 流れ星!<FF0A><FF02>神さま どうか<FF02>この国を お守りください……。<FF0B>[ED]
かあ~ 見回りも 楽じゃねえぜ。<FF02>早く 酒場にでもいって<FF02>いっぱい やりたいなあ。<FF0B>[ED]
エンドールの城下町に ようこそ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「このエンドールは<FF02>じつに にぎやかな所ですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「私も いろいろな所を<FF02>旅してきましたが この国ほど<FF02>栄えている所は 初めてです。[ED]
<FF04><FF28>「この町には もうけ話も<FF02>多いが おいしい話にこそ<FF02>危険は つきものってな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「おかげで オレも<FF02>仕事に困らないってワケだ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた このオレを<FF02>用心棒に やとえるなんて<FF02>運が いいぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「さあ どこへなりとも<FF02>行こうじゃないか。[ED]
<FF04>トーマス「クゥ~ン。[ED]
ななななは
「お金をためる100のコツ」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>道を歩くときは うつむいて歩け。<FF02>お金が落ちていたら ポケットへ。<FF02>落とし物は お店に売ろう。<FF0A><FF02>絶対に 人にお金を貸すな。<FF02>貸した金は まず返ってこない。<FF02>それくらいなら 逆に借りよう。<FF0A><FF02>買い物は なるべく ねぎろう。<FF02>店主が泣いても 怒っても<FF02>値段の半額まで あきらめるな。<FF0B>[ED]
<FF0B><FF0B><FF0B>買
スロットマシーンがあります。<FF02>やってみますか?[ED]
私は バトランドの戦士 <FF20>。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私の 探している お人が<FF02>もしや 武術大会にと思い<FF02>来てみたのだが……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「すでに 武術大会も 終わり<FF02>このカジノも しばらくは<FF02>休みだそうだな。<FF0B>[ED]
なーに ツキはそのうち<FF02>やって来るさ。<FF02>ここは耐えて がんばれよ!<FF0B>[ED]
よーし それなら強気でいくんだ。<FF02>勝ってる時は 強気だぜ!<FF0B>[ED]
どうだ? もうかってるか?[ED]
おお! 今日の稼ぎが<FF02>ぜんぶパーです。とほほ……。<FF0B>[ED]
いくら 勝ったところで<FF02>コインは お金には戻らない。<FF0A><FF02>ムリをせず<FF02>余ったお金で 楽しむのが<FF02>利口な やり方だろう。<FF0B>[ED]
コインが たまったら<FF02>右の交換所で<FF02>品物に 替えることができます。<FF0B>[ED]
今日は どうも ついてないわねえ。<FF0B>[ED]
やったー!<FF02>ダブルアップで 8枚が16枚!<FF02>もう やみつきだぜ!<FF0B>[ED]
ようこそ カジノへ。<FF0A><FF02>ここでは コインしか使えません。<FF02>そちらの キャッシャーで<FF02>コインを 買ってくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「カジノが 休みで<FF02>あなたにとっては よかったのでは?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「これから かせごうという<FF02>商人が カジノで遊んでいては<FF02>目も当てられませんからね。[ED]
<FF04><FF28>「今の戦士 かなりできるな。<FF02>雰囲気でわかるぜ。<FF02>オレなんかでは とてもとても……。[ED]
しししわ
女だてらに 武術大会で<FF02>優勝した <FF21>姫は<FF02>かっこよかったわ~。<FF0A><FF02>あ~あ あたしも 武術の<FF02>ひとつくらい 習ってみようかしら。<FF0B>[ED]
この町で お店を出すには<FF02>王さまの 許しがいるんですよ。<FF0A><FF02>しかも この町には <FF02>すべての店屋が そろっているし……。<FF02>ちょっと むずかしいでしょうね。<FF0B>[ED]
へー このエンドールに<FF02>金もうけに 来たのかい?<FF0A><FF02>たしかに この町にゃ<FF02>いろんな もうけ話が あるからな。<FF0A><FF02>自分で よく考えて<FF02>ひとつずつ こなしてゆくことだな。<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ゆっくり 飲んでいってね。<FF0B>[ED]
こ
ウワサでは 西の国サントハイムから<FF02>人々が 消えたとか。<FF02>なにが 起こったのであろうか……。<FF0B>[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>女神像が 洞くつにあるなら<FF02>早く 取ってくればいいのに……。<FF0A><FF02>まったく ウチの人ったら<FF02>おくびょうなんだから……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
あわわ そうでしたか……。<FF02>今の話は 聞かなかったことに<FF02>してください。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
じつは わたしもなんです。<FF02>もし 手に入れたら きっと 高く<FF02>売れるでしょうなあ。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
おや あなたも 商人ですな。<FF02>すると あなたも 銀の女神像を<FF02>手に入れるために?[ED]
<FF04>ロレンス「サントハイムには<FF02>私も 行ったことがあります。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あの平和な国から<FF02>人が 消えてしまうなんて……。<FF02>何かの前ぶれなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「そういえば そんなウワサを<FF02>オレも 耳にしたぜ。<FF02>魔物どもの しわざかも知れんな。[ED]
<FF04>ロレンス「5日間で 600ゴールドは<FF02>高いんじゃないかですって?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「いえいえ。<FF02>わが魔法のチカラを<FF02>甘く見てもらっては 困ります。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「まあ 実際に 5日間<FF02>いっしょにいれば 私の実力は<FF02>わかっていただけるでしょうね。[ED]
<FF04>ロレンス「残念ですが<FF02>約束の5日が すぎました。<FF02>では 私は これで。さようなら……。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「おお! どうやら<FF02>約束の5日が すぎたようだな。<FF02>悪いが ここでお別れだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「では 気をつけてな。<FF02>さらばだ!<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「とうとう 5日目です。<FF02>いったん どこかの町に<FF02>もどることにしましょうか。[ED]
<FF04><FF28>「おお もう5日目か!<FF02>だが 安心しろ。<FF02>もう少しだけ いてやるからな。[ED]
<FF04>ロレンス「早くも 4日目ですね。<FF02>あと 少しの間しか いられないとは<FF02>お名残おしい気もします。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「どうです?<FF02>エンドールにもどったら<FF02>もう1度 私を やといませんか?[ED]
<FF04><FF28>「なんだ もう4日目か。<FF02>なんだか あまり<FF02>はたらいた気が しないな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「これで 400ゴールドでは<FF02>悪い気が するくらいだぞ。<FF02>だからと言って 金は返さんがな。[ED]
<FF04>ロレンス「今日で 3日目……。<FF02>あなたが 思っている以上に<FF02>時の流れは 早いものなのです。[ED]
<FF04><FF28>「今日で もう4日目か。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「なに まだ3日目だって!?<FF02>……おお そういえばそうだな。<FF02>悪いな かんちがいしていたよ。[ED]
<FF04>ロレンス「1日が 過ぎましたね。<FF02>あと 4日間ですか……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「いえいえ。<FF02>けっして 仕事が 終わるのを<FF02>待ち遠しく思ってるわけでは……。[ED]
<FF04><FF28>「あんたが ボヤボヤしてるから<FF02>もう 1日過ぎてしまったぞ。<FF02>ま こっちは 楽できていいんだがな。[ED]
<FF04>ロレンス「5日間という<FF02>短い間の つきあいですが<FF02>よろしくおねがいします。[ED]
<FF04><FF28>「ほらほら。<FF02>ボヤボヤしてると 5日間なんて<FF02>あっという間に 過ぎてしまうぞ。[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>怪物のおかげで 防具が<FF02>売れて 売れて……ぬふふふ。<FF0B>[ED]
ここは 防具の店ですが<FF02>怪物たちが うろつくようになってから<FF02>防具が 売れて 売れて……。<FF0A><FF02>やはり 一般の人々は 武器よりも<FF02>まず 身を守る防具が <FF02>ほしいみたいですね。<FF0A><FF02>というわけで 品切れなんです。<FF02>すいませんねえ。<FF0B>[ED]
守守守守ま
<FF04>王「なんと そういうことであったかっ!?<FF0A><FF02><FF04>王「いずれ わが息子リックが<FF02>エンドール王の 娘ムコになるなら<FF02>リックが 次のエンドール王じゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「なにも 攻めこまずとも<FF02>エンドールは 手に入るではないか!<FF0A><FF02><FF04>王「ご苦労であった。<FF02>早速 使いの者を 出すので<FF02>そなたは さがってよいぞ。<FF0B>[ED]
<FF43>親愛なる ボンモールの王よ。<FF02>とつぜんだが わしの話を<FF02>聞いてほしい。<FF0A><FF02>どうやら わしの娘モニカと<FF02>そなたの息子リックとが<FF02>愛し合っているらしいのじゃ。<FF0A><FF02>すぐにとは言わぬが ふたりを<FF02>結婚させたいと 思うのだが……。<FF02> エンドールの王より<FF0B>[ED]
<FF04><FF4B>は 王の手紙を 読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04>王「わが息子リックが<FF02>次の エンドールの王さまじゃ!<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「さすが ドン・ガアデ!<FF02>やってきたとたん 橋を直して<FF02>いきよった。<FF0A><FF02><FF04>王「これで いよいよ エンドールに<FF02>攻めこむことが できるわい!<FF02>わっはっはっ!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「父上から 話は 聞きました。<FF02>もし エンドールに行ったなら<FF02>モニカに 伝えてください。<FF0A><FF02><FF04>リック「キミと 結婚できる日が<FF02>とても 待ち遠しい……と!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「例の手紙のこと<FF02>くれぐれも たのみましたよ。<FF0B>[ED]
建築家の ドン・ガアデどのが<FF02>やっと来てくれたのです。<FF0A><FF02>これで こわれていた橋も<FF02>すぐに 直るはず!<FF02>よかった よかった。<FF0B>[ED]
夜の間 城内への立ち入りは<FF02>禁じられておる。<FF02>また 明日 来るがよい。<FF0B>[ED]
エンドールは 豊かな国。<FF0A><FF02>あの国を 手に入れることが<FF02>王の 長年の夢だったのです。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ええい! ドン・ガアデは まだか!?<FF02>いったい どこで 道草を<FF02>くっているのだっ!<FF0A><FF02><FF04>王「早く 橋を直さねば<FF02>エンドールの国に<FF02>攻めこむことが できぬわ!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「…………。<FF0B>[ED]
ここは 王子さまの お部屋。<FF02>武器商人ふぜいの<FF02>来てよい所では ありません。<FF0B>[ED]
ささ! 出てゆきなさい!<FF0B>[ED]
王子さま! 王子さま!<FF02>そのような 商人ごときと<FF02>話しては いけません。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「ボクは リック。<FF02>この国の王子です。<FF0A><FF02><FF04>リック「あなたを 旅の商人と見こんで<FF02>たのみたいのですが……。<FF0A><FF02><FF04>リック「くわしい話は 夜に<FF02>武器屋の裏で……。<FF0B>[ED]
エンドールに 行きたくても<FF02>橋が こわれていて 行けないのです。<FF0A><FF02>建築家の ドン・ガアデどのなら<FF02>橋を すぐに 直せるのに……。<FF02>早く 来てくれないかなあ。<FF0B>[ED]
帝王学の本や 歴史書などが<FF02>整然と ならべられている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「たいへんだ!<FF02>ボンモール国が エンドールに<FF02>戦争をしかけようとしてるなんて!<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「流浪の身とはいえ 私は<FF02>エンドールが 気に入っているのです。<FF02>これは なんとかしなくては……。[ED]
<FF04><FF28>「ボンモール王は エンドールに<FF02>戦争を しかけるつもりだって?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「笑わせるな。<FF02>こんな小国に わがエンドールが<FF02>負けようはずがない![ED]
<FF04>ロレンス「ムキ~ッ!!<FF02>まったく 失礼な人でしたね!<FF02>あなたはともかく 私まで……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あ いや こっちの話です。[ED]
<FF04><FF28>「なんだ あの言い草は!<FF02>オレたちを 汚いもののように<FF02>言いやがって![ED]
ム
<FF04>リック「む。しかし これ以上<FF02>ものを 持てないようですね。<FF0A><FF02><FF04>リック「どこかで 売るか捨てるかして<FF02>また来てください。<FF0B>[ED]
なんと! 牢屋に 入れられていた<FF02>レイクナバの男が 脱獄したらしいぜ!<FF0A><FF02>まっ しょうもない コソドロだったので<FF02>誰も 気にとめてないけどよ。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「橋が 直りしだい<FF02>その手紙を エンドールの姫に<FF02>とどけてください。<FF0A><FF02><FF04>リック「ふたつの国の運命が<FF02>かかっているのです!<FF02>くれぐれも おたのみします!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「では たのみましたよ。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「おお 来てくれましたね。<FF02>ボクです。この城の王子 リックです。<FF0A><FF02><FF04>リック「じつは お願いなのですが<FF02>もし 橋が 直ったら すぐに<FF02>エンドールに 行ってほしいのです。<FF0A><FF02><FF04>リック「そして この手紙を<FF02>お城の 姫に わたしてください。<FF0B>[ED]
王子さまー!<FF02>王子さまが いなくなったのです。<FF02>おろおろ……。<FF0B>[ED]
また 明日<FF02>出直してくるが よろしかろう。<FF0B>[ED]
このような 夜ふけに<FF02>お城に入ること まかりならん!<FF0B>[ED]
仕事を探して ボンモールまで<FF02>来たんだけど ここって<FF02>城下町にしては しけた所よね。<FF0A><FF02>あーあ やっぱり はたらくんなら<FF02>エンドールが いちばんだわ。<FF0B>[ED]
あんた レイクナバから 来たのか?<FF02>そういえば お城の牢屋にも<FF02>レイクナバの男が いたっけ。<FF0A><FF02>そいつと 話をしたかったら<FF02>牢番に 見つからないように<FF02>考えて 動くことだな。<FF0B>[ED]
南に行くと エンドール。<FF02>橋が こわれる前 一度だけ<FF02>行ったことがあるのだ。<FF0A><FF02>そういえば エンドールには<FF02>お店を 売りたがっている<FF02>老人が いたぞ。<FF0B>[ED]
ボンモールのお城に ようこそ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「ボンモール国の王様は<FF02>かなりの野心家だとか……。<FF02>ちょっと こわい気がしますね。[ED]
<FF04><FF28>「ここが ボンモールか。<FF02>ずいぶん 小さな城なのだな。[ED]
ルルルルル<FF02>
トムの息子は キメラのつばさを<FF02>放り投げた!<FF0B>[ED]
<FF43>ひゃー ありがてえ!<FF02>わかってるって! 村に帰ったら<FF02>真面目に はたらくことにするから。<FF0A><FF02>じゃあ ひと足先に <FF02>村に 帰ってるぜっ!<FF0A>[ED]
<FF43>そんなこと言わずに おくれよ![ED]
<FF43>トルネコ! トルネコさんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>ヘマをして ここに 入れられて<FF02>つくづく 思ったんだ。<FF02>もう 悪いことは まっぴらだって。<FF0A><FF02>あんた 商人だったよな。<FF02>だったら キメラのつばさを<FF02>買ってきておくれよ。<FF0A><FF02>え? もう 持ってるって?<FF02>だったら それを オレに くれよ!<FF02>村に帰ったら 礼をするからさ![ED]
<FF43>トルネコ! トルネコさんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>ヘマをして ここに 入れられて<FF02>つくづく 思ったんだ。<FF02>もう 悪いことは まっぴらだって。<FF0A><FF02>あんた 商人だったよな。<FF02>だったら キメラのつばさを<FF02>買ってきておくれよ。<FF0B>[ED]
あっちに入れられてる 男の姿が<FF02>見えなくなったけど 奥のほうで<FF02>ゴロ寝でも してるんだろ。<FF0B>[ED]
オレさまは 天下の大ドロボウだ!<FF02>しかし あっちに 入れられてるのは<FF02>ケチな 盗っ人やろうよ。<FF0A><FF02>なんでも レイクナバから<FF02>やってきたらしいぜ。<FF0B>[ED]
ここは 牢獄!<FF02>囚人と 話すこと まかりならぬ!<FF02>さあ 出てゆかれよ。<FF0B>[ED]
何者だっ!?<FF0B>[ED]
たたたたた
お客さん……<FF02>あんまり ひとの家のモノ<FF02>こわさないでくださいよ。<FF0B>[ED]
最近 怪物たちも強くなって<FF02>そのため 多くのお城では<FF02>武器 防具を買い集めてるようです。<FF0A><FF02>いや~ 武器屋の あなたが<FF02>うらやましい。<FF02>きっと 大もうけでしょうなあ。<FF0B>[ED]
最近 人を化かす きつねが<FF02>出るそうだな。<FF0A><FF02>だが きつねなど 犬をつれてゆけば<FF02>退治できるはずだ。<FF0B>[ED]
近頃 お城じゃあ 防具を<FF02>高値で 買い取ってるって<FF02>話じゃないか。<FF0A><FF02>いやだねえ。 戦争でも<FF02>おっぱじめようってんでなきゃ<FF02>いいんだけど……。<FF0B>[ED]
ききききけ
<FF04>ロレンス「ここは 自然の洞くつでは<FF02>ないようですね。 あちこちに<FF02>人の手の入った跡が 見えます。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「おそらく 何か<FF02>大切なものを かくすために<FF02>作られたのでは ないでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「なら さっさと<FF02>こんな所からは おさらばしようぜ。[ED]
<FF04><FF28>「ほほう。<FF02>それなら 早いところ<FF02>そのお宝を 見つけだそうぜ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた こんな洞くつに<FF02>なんの用が あるって言うんだ?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「それとも この洞くつには<FF02>なにかお宝が 眠ってるのか?[ED]
んん[ED]
<FF04>ボタンがあります おしてみますか?[ED]
<FF04><FF25>「この洞くつのしかけは<FF02>入ってきた者が 奥に進むのを<FF02>防ぐためのものみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 今となっては<FF02>それも無用の長物。<FF02>ここにいるのも ムダですわ。[ED]
<FF04><FF26>「イヤだわ。<FF02>こんな洞くつ 歩いてたら<FF02>ドロまみれに なっちゃうじゃない![ED]
<FF04><FF24>「鉄の金庫を すでに<FF02>取った以上 ここにいても<FF02>あまり意味は ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ どこか他の所へ<FF02>向かうとしましょう![ED]
<FF04><FF22>「この洞くつは<FF02>鉄の金庫を 守るために<FF02>人の手で 作られたようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それも 今となっては<FF02>ムダになったわけですが……。[ED]
<FF04><FF21>「あ~もう!<FF02>私 こういう しかけだらけの<FF02>洞くつって苦手!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こういうトコに いると<FF02>イライラしてくるのよね。[ED]
<FF04><FF20>「なんとも 奇妙なしかけが<FF02>ほどこされた洞くつですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私ひとりでだったら<FF02>とても 進めませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「こんな所ででも<FF02>話しかけてくるとは 勇者どのは<FF02>おしゃべり好きですのう。[ED]
<FF04><FF25>「この洞くつのしかけは<FF02>入ってきた者が 奥に進むのを<FF02>防ぐためのものみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それほど 重要なものが<FF02>あるのでしょうか?<FF02>徒労でなければ いいのですが。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつの奥に<FF02>ウワサに聞く 鉄の金庫が<FF02>あるというわけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……でも 手に入れても<FF02>今更という感じもしますね。[ED]
<FF04><FF22>「この洞くつは<FF02>何か 大切なものを 守るために<FF02>人の手で 作られたようですね。[ED]
<FF04><FF23>「このような洞くつに<FF02>もぐらねばならぬ理由が<FF02>あるとは 思えませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「悪いことは 言いませぬ。<FF02>勇者どの! こんなところ<FF02>早く 出るとしましょうぞ![ED]
れ
あんたも 鉄の金庫を<FF02>探しにきたんだな?<FF0A><FF02>オレは あの 転がってくる岩が<FF02>どうも 怪しいと思うんだが……。<FF02>まあ お宝は オレが いただくぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「あの人……<FF02>いつまで こんなところに<FF02>いるつもりなんでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「怪しいと思うなら<FF02>さっさと 調べに行けばいいのに…。<FF02>口先だけの男ね。[ED]
<FF04><FF24>「……この場合 もう金庫は<FF02>ないと 教えてあげるのが<FF02>優しさというものなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF34>は <FF17>を<FF02>もとに戻した。<FF0B>[ED]
<FF04><FF34>は 足元を 調べた!<FF0A><FF02><FF04>床の上に 何か文字がきざんである。<FF02><FF34>は 文字を読んだ。<FF0A><FF02>宝を求め 旅する者よ<FF02>そなたの盗んだ宝を<FF02>この場所に 戻すがよい。<FF0A><FF02>さすれば そなたの<FF02>戻りゆく道が 開かれよう……。<FF0A><FF02><FF04><FF17>を もとに戻しますか?[ED]
然然ラ
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>この洞くつに 我々にとって<FF02>必要なものはないと 出ました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「信じていただけるなら<FF02>ここから 出ませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それとも わたしの占いなど<FF02>信じられぬと……?<FF02>ひどいっ! あんまりです![ED]
<FF04><FF26>「あたし 基本的に<FF02>洞くつって キライなのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なにか 目的があって<FF02>もぐるんなら ガマンもできるけど<FF02>意味がないなら 帰りたいわ。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつにあった<FF02>銀の女神像は もう取りましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これ以上<FF02>ここにいるのは 無意味です。<FF02>早く 脱出しましょう。[ED]
<FF04><FF23>「この洞くつ。<FF02>一見 自然のものにも見えるが<FF02>じつは 人工の洞くつじゃな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんの目的が あって<FF02>こんなものを 作ったのかまでは<FF02>わかりかねるがのう……。[ED]
<FF04><FF22>「以前 この洞くつでは<FF02>多くの者たちが 危険を冒して<FF02>宝さがしをしていたそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なかには 二度と<FF02>帰らぬ者も 少なくなかったとか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私たちも<FF02>その仲間に 入らないうちに<FF02>ここから 出るとしませんか?[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に<FF02>洞くつが あったんだ……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも ウデ試しするには<FF02>ここの魔物じゃ ちょっと<FF02>歯ごたえが ないわね。[ED]
<FF04><FF20>「つかぬことを お聞きするが<FF02><FF1F>どのは この洞くつに<FF02>何の用が あるのですかな?[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつには<FF02>なんでも 高価な宝が<FF02>かくされていると聞いています。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 今は<FF02>宝探しなどしている場合では<FF02>ないですよね。[ED]
<FF04>ロレンス「やとわれている身で<FF02>言うのもなんですが こんな洞くつ<FF02>さっさと 出ませんか?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「やっぱり 洞くつってのは<FF02>いて 気分のいいものでは<FF02>ありませんからね。[ED]
<FF04><FF28>「女神像を 手に入れた以上<FF02>もう この洞くつには<FF02>用はないのではないか?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ あんたが<FF02>ここにいたいと言うなら<FF02>それに 従うが……。[ED]
<FF04>ロレンス「この洞くつには<FF02>銀の女神像という すごい秘宝が<FF02>眠っているそうです。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「どれほどのモノなのか<FF02>ぜひ 実物を 見てみたいですね。[ED]
<FF04><FF28>「以前にも こうして<FF02>他の商人の用心棒として<FF02>この洞くつに 来たのだが……。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「その時は 宝など<FF02>なにひとつ 取れなかったな。[ED]
帰帰
<FF04>ロレンス「すごい しかけですね。<FF02>いったい 誰が こんなものを<FF02>作ったのか……。[ED]
<FF04><FF28>「なんと 水が引いたぞ!<FF02>こんな しかけになっていたとは…<FF02>宝箱が 取れなかったハズだ。[ED]
。。。た
さっきよう <FF02>上から 水が あふれてきて<FF02>あやうく おぼれるところだったぜ!<FF0A><FF02>まっ おかげで 宝箱を<FF02>取れるってワケだがな。<FF02>へへ お先にな!<FF0A><FF02>……でも オレってば<FF02>どうやって 帰りゃいいんだ?<FF0B>[ED]
まったく この洞くつは <FF02>どうなってんだっ!?<FF02>宝箱が 取れねえじゃないか!<FF0B>[ED]
いかめしいカオをした 賢者の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「あの人のカオには<FF02>水難の相が 出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……って そんなこと<FF02>一目りょう然でしたね。[ED]
<FF04><FF26>「宝箱を 先に<FF02>取られたなんて くやし~い![ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>あの人 いつまで ここに<FF02>いるつもりでしょうね?[ED]
<FF04><FF21>「イカダが ないなら<FF02>泳いでいけばいいのに……。<FF02>根性のない人ね。[ED]
<FF04><FF20>「ああ言われると<FF02>宝箱の中身が なんだったのか<FF02>気になってしまいますな。[ED]
<FF04>ロレンス「彼が 取った宝箱の中身は<FF02>なんだったのか……。<FF02>こういうのって 気になりますよね。[ED]
<FF04><FF28>「あんたが この洞くつの<FF02>しかけを動かしたってのに<FF02>先をこされちまうとはな……。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ 気を落とすな。<FF02>ちょっと 運がなかっただけさ。[ED]
たたたたたた
えんやこら えんやこら!<FF0A><FF02>この洞くつが 完成すれば<FF02>東の国にも 自由に行けて<FF02>世界中を まわれるでしょうね。<FF0B>[ED]
掘って 掘って<FF02>また 掘って と……。<FF0A><FF02>エンドールのカジノが<FF02>やっと 再開されたそうだ。<FF02>くそ~ 早く やりてえぜ!<FF0B>[ED]
おお <FF24>さん!<FF02>あんたのおかげで <FF02>工事を 再開できましたぞ。<FF0A><FF02>完成したら<FF02>あんたの家の方へ 知らせるので<FF02>もう少し 待っていてくだされ。<FF0B>[ED]
このお金で 人をやとって<FF02>早速 工事を 再開しようぞ!<FF02>楽しみに 待っていなされ!<FF0B>[ED]
なんと やってくれるかっ!?<FF02>たしかに 60000G<FF02>受け取ったぞ!<FF0A><FF02>このお金で 人をやとって<FF02>早速 工事を 再開しようぞ!<FF02>楽しみに 待っていなされ!<FF0B>[ED]
おお ついでくれるか!?<FF02>では 60000G持ってくるのを<FF02>わしは 待っておるぞ。<FF0B>[ED]
おお ありがたい!<FF02>ではまず 自分の店を 持ちなされ。<FF02>すべては それからじゃ!<FF0B>[ED]
そうか 残念じゃのう。<FF02>気が変わったら<FF02>また 来てくだされよ。<FF0B>[ED]
東にあるという 港町に 行くため<FF02>わしは この洞くつを <FF02>掘りはじめたのじゃ。<FF0A><FF02>船を 手に入れて<FF02>世界中の宝を 集めるのが<FF02>わしの夢じゃった。<FF0A><FF02>しかし 洞くつを 掘るための<FF02>お金が 底を尽き<FF02>いつしか わしも 年をとってしもうた。<FF0A><FF02>あと 60000Gも あれば<FF02>工事を 再開できるのじゃが……。<FF02>どうじゃ? わしの夢を つがぬか?[ED]
<FF04>ロレンス「さて この先に<FF02>どんな土地が 待っているのか……。<FF02>私も 行くのは 初めてですよ。[ED]
<FF04><FF28>「なんだか 成り行きで<FF02>付き合ってるみたいだが<FF02>期日になったら オレは帰るからな。[ED]
<FF04>ロレンス「本当に 私財をなげうって<FF02>トンネルを 完成させようと<FF02>するとは……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「なかなか できることでは<FF02>ありません。<FF02>あなたのことを 見直しましたよ。[ED]
<FF04><FF28>「どうやら あんたは<FF02>オレなどには 思いもよらぬ<FF02>未来を 見据えているのだな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「あんたと 知り合えたこと<FF02>オレは ほこりに思ってるよ。[ED]
<FF04>ロレンス「たしかに このトンネルが<FF02>開通すれば 多くの旅人の<FF02>役に立ちましょう。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「しかし そのために<FF02>60000ゴールドですか……<FF02>途方もない金額ですね。[ED]
<FF04><FF28>「そうか。<FF02>つい はずみで 言っただけか。<FF02>それを聞いて 安心した。[ED]
<FF04><FF28>「まったく オレには<FF02>あんたの気が 知れんな。<FF02>金を ドブに捨てるようなものだ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた 本気で<FF02>このトンネルを 開通させる気か?[ED]
G
いろんな 人たちが<FF02>いろんな 夢を持って<FF02>ここを 通ってゆきます。<FF0A><FF02><FF24>どの!<FF02>お気をつけて 行かれますように!<FF0B>[ED]
エンドールには カジノや 酒場が<FF02>あるらしいから<FF02>わたしたちも やとってもらえるはずよ!<FF0B>[ED]
オレたちは エンドールに 行くつもりだ。<FF0B>[ED]
わたしは 伝説の武器を 探して<FF02>旅をしている。<FF0A><FF02>この 洞くつを 抜けて<FF02>東の国に 行けば<FF02>きっと 手がかりが 得られるであろう。<FF0B>[ED]
おお <FF24>さん!<FF02>あんたのおかげで このように<FF02>洞くつが 開通しましたぞ!<FF0A><FF02>どうか わしの夢をついで<FF02>世界中の宝を 集めてくだされよ!<FF0B>[ED]
洞洞洞し
ここは サントハイムの国。<FF02>よそ者を 通すわけには ゆかぬ。<FF02>もどられるがよい!<FF0B>[ED]
石づくりの賢者の像は<FF02>あちこち ひびわれている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「やはり サントハイムの城の<FF02>人々が 消えてしまったと言うのは<FF02>本当なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「よそ者は 通さないとは<FF02>ずいぶん 一方的なやり方だ。<FF02>気に入らんな。[ED]
もももら
びびび[ED]
はるか 世界の果てに<FF02>天空のつるぎというものが<FF02>眠っているそうです。<FF0A><FF02>もし 悪しき心の者が<FF02>そのつるぎを 手に入れたら<FF02>世界は 滅んでしまうでしょう。<FF0A><FF02>どうか そのつるぎを 見つけだし<FF02>心正しき者の手に!<FF02>この世界を お救いなされまし!<FF0B>[ED]
おや? ここで はたらきたいのですか?<FF02>でも この通り 私ひとりで<FF02>人手は 足りていますよ。<FF0B>[ED]
滅
しかし 返事はなかった……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「みんな どこに<FF02>行ってしまったんでしょうか……?<FF02>おーい おーい!<FF0A>[ED]
<FF04>王「うーん うーん……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
やっと 王様から<FF02>お声をかけて もらえましたわ。<FF02>ああ なんてすてきなお声でしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「……………………。<FF0B>[ED]
この国は 王様でもっています。<FF02>みなに不安を 抱かせないように<FF02>何とぞ ご内密に……。<FF0B>[ED]
さいきん 王様から<FF02>お声をかけて いただけません。<FF02>何か あったのでしょうか。<FF0B>[ED]
<FF04>王「むにゃむにゃ……。<FF02>うーん <FF21><FF02>気をつけるのじゃ……むにゃ。<FF0B>[ED]
王様は すでに<FF02>おやすみに ございます。<FF02>お話なら また明日おいでください。<FF0B>[ED]
なんと 姫さまが……!<FF02>おいたわしや……。<FF0B>[ED]
まったく 姫さまの<FF02>おてんばにも 困ったものだ。<FF0A><FF02>ありゃりゃ 姫さま!?<FF02>これは 失礼いたしました……。<FF0B>[ED]
すー すー。<FF0B>[ED]
姫さまの 寝室のカベは<FF02>修理を頼んで おきました。<FF0A><FF02>もう カベを <FF02>けり飛ばして 壊したり<FF02>なさりませぬように。<FF0B>[ED]
これは 姫さま。<FF02>カベを修理しておりますので<FF02>いま しばらく ご辛抱を。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さまが ご無事なのが<FF02>せめてもの救いか。<FF02>しかし きっかいな……。[ED]
<FF04><FF23>「王さまも 大臣も<FF02>兵士も残っておらぬとは。<FF02>むう……。[ED]
<FF04><FF22>「城中 そろって<FF02>姫の優勝を祝うため<FF02>エンドールへ……いや ちがう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それならば われわれにも<FF02>知らせが あったはず。<FF02>では どこへ消えたと?[ED]
<FF04><FF21>「ここにも いない……。<FF02>どうして? ねえ みんな<FF02>どこに行ってしまったの?[ED]
<FF04><FF21>「大臣も お父さまも<FF02>考えすぎなのよ。<FF02>もっと明るくいかなくちゃ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「せっかく 私が<FF02>病気も治したんだし<FF02>ほら ぱーっとぱーっと ね![ED]
<FF04><FF23>「さあさ 王さまの病気を<FF02>早く その さえずりの蜜で<FF02>治して さしあげてはいかがか?[ED]
<FF04><FF22>「なんとか 国のみなにも<FF02>知られずに すみそうですね。[ED]
<FF04><FF21>「ただいま 私の部屋!<FF02>私 また ちょっぴり<FF02>強くなって 帰ってきたわ![ED]
<FF04><FF23>「フム。フレノールの件。<FF02>そして 王さま……。<FF02>関係がないとは思えぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし いかなる者が<FF02>おそれおおくも 姫さまや<FF02>王をねらうというのか?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまのことは<FF02>みんな 知らないのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「心配をかけないように<FF02>気をつかうだなんて。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>どうか サントハイム王を<FF02>お守りください![ED]
<FF04><FF23>「板どころか 鉄のカベにでも<FF02>せぬかぎり 姫様を 止めることは<FF02>できないでしょうな……。はあー。[ED]
<FF04><FF21>「私が 悪いんじゃないわ。<FF02>壁が こわれやすいのが<FF02>悪いのよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF23>「うむ。 城の者たちは<FF02>変わりないようですな。<FF02>けっこう けっこう。[ED]
<FF04><FF22>「私のような身分の者が<FF02>王様と姫の お部屋に<FF02>入っても いいものだろうか……。[ED]
<FF04><FF21>「私の部屋!<FF02>キレイに かたづけておいて<FF02>くれてるのね。うれしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「亡くなられた お妃様は<FF02>それはそれは おしとやかな<FF02>美しい方でしたのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「この人は わかっていない。<FF02>おてんばな 所こそが<FF02><FF21>姫の……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「えっ? わ 私は<FF02>何も言っておりませんよ![ED]
<FF04><FF21>「おてんば おてんばって<FF02>耳に タコができちゃうわ。[ED]
<FF04><FF22>「もう 王様は<FF02>お休みのようですね。[ED]
<FF04><FF21>「たまには お城の<FF02>フカフカのベッドで<FF02>ぐっすり 眠りたいわ。[ED]
<FF04><FF22>「私は 神官ですから<FF02>壁を けやぶるなんて<FF02>とても できません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さすがは 姫!<FF02>やっぱり ステキです!![ED]
<FF04><FF23>「亡くなられた お妃様は<FF02>それはそれは おしとやかで<FF02>美しい方でしたのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「もう お城なんかに<FF02>用はないわ。<FF02>さあ 冒険に出かけましょう![ED]
<FF04><FF04><FF04>
<FF04><FF23>「これは きっかいな!<FF02>いったい どうしたというのじゃ!<FF0B>[ED]
ともかく よかった!<FF02>しかし 王様が見た夢のこと<FF02>気になりまする……。<FF0B>[ED]
王さまの命により<FF02>エンドールへの ほこらの<FF02>通行許可を出しておきました。<FF0A><FF02>どうか お気をつけて<FF02>いかれますように。<FF0B>[ED]
<FF04>王「くれぐれも 気をつけて<FF02>旅を 続けるのじゃぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「わしは 夢のことを<FF02>考えることに しよう。<FF0A><FF02><FF04>王「恐ろしい夢を 見た時<FF02>別の夢も 見た気がするのだが<FF02>どうしても思い出せぬのじゃ……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしは もう 止めはせぬ。<FF02>わが娘 <FF21>の<FF02>思う通りに するがよい。<FF0A><FF02><FF04>王「おまえの父が<FF02>その目で世界を見てまいれ と<FF02>言っておったと 伝えてくれ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>よ。<FF02>わしは もう 止めはせぬ。<FF02>その目で世界を 見てまいれ。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF23>に <FF22>。<FF02><FF21>を 頼んだぞよ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「おおっ!? こ 声が出るぞ!<FF02>治った 治った!<FF0A><FF02><FF04>王「そうか お前たちが……。<FF02>ともかく 礼を言おう。<FF0A><FF02><FF04>王「じつは わしは とてつもなく<FF02>恐ろしい夢を 見たのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「巨大な怪物が<FF02>地獄から よみがえり<FF02>すべてを 破壊していた。<FF0A><FF02><FF04>王「はじめは わしの胸だけに<FF02>おさめておくつもりだったが……<FF0A><FF02><FF04>王「あまりにも 同じ夢を何回も見るのだ。<FF02>なにやら 不安になっての。<FF0A><FF02><FF04>王「大臣に 夢の話をしようとした<FF02>そのとたん<FF02>声が 出なくなったのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「…………。もしかすると<FF02>何かが 起ころうとしているのかも<FF02>しれん……。<FF0A>[ED]
<FF04>王「…………。<FF0A><FF02><FF04>王「ん? あー あー。<FF0A>[ED]
おお なんとしたことじゃ!<FF02>お声が 出なくなるとは!<FF0A><FF02>このこと 城の 他の者には<FF02>知れぬようにしたが<FF02>このままでは……。<FF0A><FF02>おお そうじゃ そうじゃ!<FF02>裏庭の部屋に住む ゴンじいなら<FF02>何かわかるかも 知れませんぞ!<FF0B>[ED]
大変です!<FF02>じつは 王様の お声が<FF02>出なくなってしまったのです!<FF0B>[ED]
王さまは 何か言いたそうに<FF02>こっちを見ている。<FF0B>[ED]
<FF04>王「……………………。<FF0A>[ED]
ああ よかった。<FF02>よくぞ ご無事で……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫!<FF02>少しは 女らしくして<FF02>いただかないと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「お亡くなりになった<FF02>お妃さまは <FF02>とても 上品な方でしたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫の 教育係として<FF02>この じいは 王様に<FF02>合わせる顔が ありませぬぞ。<FF0B>[ED]
この上は 王様とお姫さまの<FF02>寝室で ございます。<FF0B>[ED]
ここは<FF02>サントハイムの お城です。<FF0B>[ED]
やや! 姫さまが……!<FF02>なんとしても 姫を<FF02>生き返らすのじゃ! たのんだぞ!<FF0B>[ED]
王様は 姫さまのことを思って<FF02>ああ言って おられるのです。<FF02>なにとぞ 聞きわけられますよう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF21>!<FF02>なんという あわれな姿に……。<FF02>だからあれほど 申したのに……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお 戻ってきてくれたか。<FF02><FF21>。<FF0A><FF02><FF04>王「いや 言わずともよい。<FF02>どうせ お前のことだから 止めても<FF02>またすぐに 出てゆくつもりであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし わしの目のとどかぬ<FF02>よその大陸だけには<FF02>行くでないぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお! 聞き分けてくれたか!<FF02>それでこそ わしのかわいい娘じゃ。<FF02>ささ 部屋で 休むがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ならぬっ。ならぬぞ!<FF02>どうして お前は <FF02>そう おてんばなのじゃ……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「どうした <FF21>?<FF02>まだ 外に出たいと申すのか?[ED]
<FF04>王「おお <FF21>か!? じいから<FF02>聞いたのだが ちからだめしの旅に<FF02>出たいと 申しているとか……。<FF0A><FF02><FF04>王「ならぬっ。ならぬぞ。<FF02>お前は 女。<FF02>しかも わが国の姫なのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「怪物どもが住む 外の世界へ<FF02>ちからだめしに 出るなど<FF02>このわしが ゆるさん!<FF0A><FF02><FF04>王「よいなっ!?<FF02>この城から 出てはならぬぞ。<FF02>では 下がってよい……。<FF0B>[ED]
<FF43>姫さま! アリーナ姫さま!<FF02>お父上が お呼びですぞ!<FF0B>[ED]
むかしむかし ある所に<FF02>アリーナ姫という それはそれは<FF02>おてんばな お姫さまが おったそうじゃ。<FF0A><FF02>その国の王様は 姫の おてんばさに<FF02>頭をかかえる 毎日。<FF02>ある朝 姫を 呼びつけたのじゃよ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF23>「あの兵士の 最後の言葉は<FF02>この事を 言っておったのか!<FF02>うぬっ。[ED]
<FF04><FF22>「神かくし……?<FF02>いや わが神は このような<FF02>ひどい仕打ちはされないはず。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神でないとすれば<FF02>では……。[ED]
<FF04><FF21>「やだ みんなして<FF02>どこかに隠れてるんでしょ?<FF02>私たちを からかおうとして。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに 優勝したって<FF02>私 お知らせに来たのよ。<FF02>なのに どうして?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま……どうして<FF02>いらっしゃらないの?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>めの<FF02>目の黒いうちは 姫さまに<FF02>そうそうムチャはさせませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「恐ろしい夢のために<FF02>お声が 出なくなるとは。<FF02>いったい どのような……?[ED]
<FF04><FF21>「夢ねえー?<FF02>そんなの 気にしないわ!<FF02>ねっ 平気よねっ。[ED]
<FF04><FF23>「サントハイムの城も<FF02>これでまた しばらくは<FF02>お別れですかな。フーム。[ED]
<FF04><FF23>「エンドールまで行けば<FF02>気がすむか……いや すまない。<FF02>姫さまは そんなに甘くない。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ぶつぶつ……これは 王さまに<FF02>特別年金を いただかねば。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「まずは エンドールへ。<FF02>その後も 姫さまのご希望通り<FF02>どこへなりと 参りましょう![ED]
<FF04><FF22>「世界中 どこへなりと<FF02>お供をさせていただきます!<FF02>はあ……しあわせ。[ED]
<FF04><FF21>「まずは エンドールで<FF02>武術大会に 優勝して……<FF02>次は どこに行こうかな?[ED]
<FF04><FF21>「私は 自由よ!<FF02>もう世界中どこへ行ってもいいのね。<FF02>どこまでも 冒険できるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「すごいわ。世界中って<FF02>サントハイムよりも ずっとずっと<FF02>広いんでしょう? すごいわ![ED]
<FF04><FF23>「今回ばかりは 姫さまの<FF02>おてんばに 助けられましたな。<FF02>めずらしいことも あるものです。[ED]
<FF04><FF22>「これで 王さまの<FF02>ご病気も治る……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや 喜ばなくては。<FF02>これは国のため。<FF02>姫さまのためでもあるんだ……。[ED]
<FF04><FF21>「さあ あとはお父さまに<FF02>この さえずりの蜜を<FF02>飲ませるだけよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さま<FF02>甘いもの 苦手なのよね。<FF02>口をこじあけてでも飲ませなきゃ![ED]
<FF04><FF21>「お父さまは ご自分の<FF02>お部屋に いらっしゃるのね。[ED]
<FF04><FF23>「なんということか!<FF02>これで やっと城に戻れると<FF02>思ったというのに!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「むむ……王じきじきの頼みを<FF02>断るわけにも ゆかぬし<FF02>姫さまは あぶなっかしいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ええい もうヤケです。<FF02>どこへなりと お供しましょう!<FF02>さあ エンドールへ![ED]
<FF04><FF22>「姫さまが 聞いたら<FF02>どれほど およろこびに<FF02>なることか!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ また姫さまと<FF02>旅ができるんですね。<FF02>……じーん。[ED]
<FF04><FF22>「また 姫さまと旅が<FF02>できるだなんて……。<FF02>どうしよう 涙がっ。[ED]
<FF04><FF21>「その目で世界を って<FF02>じゃあ エンドールに行けるのね!<FF02>武術大会にも出られるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「やった やったわ!<FF02>さあ 行きましょう。<FF02>今度は 堂々と 正門から![ED]
<FF04><FF21>「みんなにも<FF02>ずいぶん心配をかけたけど<FF02>もう だいじょうぶよ![ED]
<FF04><FF23>「フム。ゴンじいめ。<FF02>なかなか やりおるわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣や ゴンじい。<FF02>マローニのおかげで<FF02>お父さまの病気も治るわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もちろん <FF23>や<FF02><FF22>のおかげでも<FF02>あるけどね。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>王さまを お守りくださり<FF02>ありがとうございます。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま ちょっぴり<FF02>やつれたみたいだわ。<FF02>おかわいそうに……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは ご自分の<FF02>お部屋に いらっしゃるのね。<FF02>ああ お父さま……。[ED]
<FF04><FF22>「ゴンじいどのは<FF02>たしかに 物知りですね。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF21>「お父さまは きっと<FF02>私が 治してみせるわ。<FF02>ぜったいに 治してみせるわ。[ED]
<FF04><FF23>「ううむ……。<FF02>ただの病気ならばよいが。<FF02>これは しかし……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「国のものたちが<FF02>この異変に 気づかぬうちに<FF02>なんとかしなければ。[ED]
<FF04><FF21>「すぐよ。もうすぐ。<FF02>すぐに私が お父さまを<FF02>治してみせるんだから!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 急ぎましょう。[ED]
<FF04><FF23>「王のまわり まがまがしき<FF02>気配が 見えます。<FF02>何者のしわざか。むう……。[ED]
<FF04><FF22>「王さまの お心。<FF02>目を見ればわかります。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫さまは 私が<FF02>命にかえても お守りいたします![ED]
<FF04><FF21>「お父さま。<FF02>もう少しだけ待っててね。<FF02>次に 帰ってきた時は きっと。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「きっと <FF21>が<FF02>お父さまのご病気を<FF02>治して さしあげます![ED]
<FF04><FF21>「みんな 待っててね。<FF02>次に お城に戻った時には<FF02>お父さまを 治してみせるから![ED]
<FF04><FF21>「お父さま すぐに<FF02><FF21>が 病気を治して<FF02>さしあげます。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから それまで<FF02>お元気でいてください……。[ED]
<FF04><FF23>「なんと ゴンじいが!<FF02>うむ。やつなら きっと<FF02>何か知っているでしょう![ED]
<FF04><FF22>「裏庭の ゴンじい?<FF02>私は お会いしたことは<FF02>ございませんが……。[ED]
<FF04><FF21>「裏庭の ゴンじいね。<FF02>その人に会えば お父さまの声も<FF02>きっと 治せるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 行きましょう!<FF02>急いで!![ED]
<FF04><FF22>「そのような病気<FF02>聞いたことが ありません。<FF02>声が 出なくなるなど![ED]
<FF04><FF21>「お声が出なくなった!?<FF02>まさか そんなことが![ED]
<FF04><FF22>「王さま……。<FF02>おいたわしや。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは どうして<FF02>何も おっしゃってくれないの?<FF02>何があったの? ねえ![ED]
<FF04><FF21>「お父さま なんて<FF02>苦しそうなお顔なの?<FF02>ああ お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは 夜が早いのです。<FF02>あー 眠い。あーつらい。<FF02>ぶつぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「こんな 夜ふけまで<FF02>兵士どの ご苦労様ですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは もう<FF02>お休みの 時間みたいね。<FF02>私も ちょっと眠いかな……。[ED]
<FF04><FF23>「王様も 甘いですな。<FF02>姫を止めてくだされば<FF02>よろしいものを。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫の身を<FF02>だれより 案じているのが<FF02>王様で ありましょう。[ED]
<FF04><FF21>「<FF21>よ すっかり<FF02>たくましく なりおって……とか<FF02>ほめてくれてもいいのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま 娘の変化に<FF02>もっと ビンカンであるべきよ![ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫君ならば<FF02>あの玉座に しとやかに<FF02>こしかけて いるでしょうに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいの 育て方が<FF02>悪かったのでは……いやいや<FF02>そんなことはないはず。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「誰が なんと言おうと<FF02>まだまだ お城には<FF02>戻らないわよ。[ED]
<FF04><FF21>「旅の間に 私<FF02>ずいぶん強くなったと<FF02>思うのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そろそろ お父さまも<FF02>ほかの大陸へ行くのを<FF02>許してくれないかしら?[ED]
<FF04><FF23>「姫と 旅をしていると<FF02>命が いくつあっても<FF02>たりませんわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣も お父さまも<FF02>心配しすぎなのよ。<FF02>私を 信じてほしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫君ならば<FF02>あの玉座に しとやかに<FF02>こしかけて いるでしょうに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どうして わが姫は……。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「はぁ……。<FF02>姫の 教育係になったばかりに<FF02>ひどい目に あわされますわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣って ホント<FF02>うるさいのよねー。<FF02><FF23>よりは マシだけど。[ED]
<FF04><FF22>「大陸中を <FF21>姫と<FF02>旅をしてもよい と<FF02>王様の おゆるしが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 私は<FF02>なんという 幸せ者でしょう!<FF02>うっうっ 涙がっ。[ED]
<FF04><FF21>「いっそ お父さまも<FF02>いっしょに 旅をすればいいのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そうすれば 世界中<FF02>どこにだって行けるわ!<FF02>お父さまの目がとどくんだから。[ED]
王様は 真夜中<FF02>ときどき うなされているようです。<FF02>悪い夢でも 見ているのかのう……。<FF0B>[ED]
何とぞ お気をつけて<FF02>旅を 続けられますように。<FF0B>[ED]
王様から <FF02>お話は 聞いております。<FF02>さあ お通りください。<FF0B>[ED]
なんと 王様の<FF02>お声が 出なくなったので<FF02>ございますか!?<FF0A><FF02>おお! おお!<FF02>もう この国もおしまいじゃ!<FF0A><FF02>………………。<FF0A><FF02>いや 取り乱して<FF02>ご無礼 つかまつりました。<FF0A><FF02>そういえば 詩人のマローニも<FF02>昔 のどを 痛めたとか……。<FF0A><FF02>しかし 今は<FF02>この国いちばんの 美しい声。<FF02>何か知っているかも しれませんぞ。<FF0B>[ED]
わしは ゴンじいと申す者。<FF02>気楽な いんきょの身ですじゃ。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
おお これは姫さま。<FF0A><FF02>わしは ゴンじいと申す者。<FF02>気楽な いんきょの身ですじゃ。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0A><FF02>しかし 王さまは すでに<FF02>お休みでございます。<FF0B>[ED]
ふむふむ。 すると ここの<FF02>お姫さまが 旅に出る。<FF02>もちろん 人には 言いませんよ。<FF0A><FF02>何しろ 私は クチがかたいので<FF02>有名なのですから。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
これは これは。<FF02>今 ちょうど 姫さまのお話を<FF02>しておったので ございます。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>あっ 姫さま いけません……。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
あー ハラがへった。<FF02>見回りも ラクじゃないよ。<FF0B>[ED]
うちのお姫さまは どうして<FF02>ああ おてんば……いえ<FF02>お元気なんでしょうねえ。<FF0B>[ED]
何やら 胸さわぎがして<FF02>眠れません。<FF02>おお 神よ。アーメン。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0A><FF02>あっ <FF21>姫さま!<FF02>ごきげん うるわしゅう。<FF0B>[ED]
もし 姫さまが 旅に出たなどと<FF02>世間に知られたら 悪いやつらが<FF02>姫さまを ねらうかもしれんのう。<FF0B>[ED]
あっ アリーナ姫さま。<FF02>ごきげん うるわしゅうございます。<FF0B>[ED]
ああ ハラがへった。<FF02>早く メシの時間に<FF02>ならないかな。<FF0B>[ED]
どうか お許しください。<FF02>その人は いい人なのですが<FF02>どうも クチが悪くて。<FF0B>[ED]
私は 旅の商人ですが<FF02>この城の お姫さまは<FF02>とんでもない おてんばだとか。<FF0A><FF02>一度 会ってみたいものですな。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
さあさ お食事の仕度を<FF02>しなくては。<FF02>ああ いそがしい。<FF0B>[ED]
近ごろ 何やら 東の空より<FF02>あやしげな気配が <FF02>ただよってきます。<FF0A><FF02>おお 神よ!<FF02>このサントハイムの城を<FF02>守りたまえ。アーメン。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「じいやの <FF23>さまから<FF02>うかがったのですが <FF21>姫は<FF02>一人旅に出る おつもりとか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「どうか そのような<FF02>ムチャを なさらぬように!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫に もしものことがあっては<FF02>この<FF22>……いや 王様が<FF02>どんなに なげかれることかっ!<FF0B>[ED]
やや!<FF02>よくぞ 戻られました!<FF0B>[ED]
何とぞ お部屋に<FF02>戻られますように。<FF0B>[ED]
王様の ご命令により<FF02>ここを 通すわけには<FF02>いきませぬ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「これは まぼろしを<FF02>見せられているのですか?<FF02>どうして 誰もいないのです!?[ED]
<FF04><FF22>「城に かすかに残る<FF02>この まがまがしい気配……。<FF02>もしや……![ED]
<FF04><FF21>「誰もいない……?<FF02>どういうこと?<FF02>みんな どこへ行ったの?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまや みんなに<FF02>何かおみやげでも 買ってきたら<FF02>よろこんでくれるかしらね?[ED]
<FF04><FF21>「ふふーん。<FF02>やっと堂々と 正門から<FF02>旅に出られるわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「カベを けやぶるのも<FF02>楽しいけど これはこれで<FF02>新鮮でいいわね。[ED]
<FF04><FF23>「侍女の入れたお茶を<FF02>ゆーっくりと すすって<FF02>のんびりとしたかったのに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「読みかけの魔法書も<FF02>たんまり たまっておったし<FF02>ああ まったく。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「神よ サントハイムの城に<FF02>ご加護を……。王さまと姫さまにも。[ED]
<FF04><FF21>「しばらく帰らないとなると<FF02>お城のみんなの顔も<FF02>なつかしいカンジがするわね。[ED]
<FF04><FF21>「今度帰ってくる時は<FF02>武術大会に 優勝した時よ![ED]
<FF04><FF23>「ニブい 神父でも<FF02>何かを感じとっているという<FF02>わけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これ以上 国のものを<FF02>不安にさせぬためにも<FF02>早く さえずりの蜜を 王さまに![ED]
<FF04><FF23>「これで ひさびさに<FF02>城で のんびりできますな。<FF02>はー つかれた つかれた。[ED]
<FF04><FF22>「ほんとうに よく<FF02>無事に 戻ってこれたものです。<FF02>神よ 感謝いたします……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま もうすぐ<FF02>これまでのように お声が<FF02>出るようになります。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから もうすこし<FF02>待っていてくださいね。[ED]
<FF04><FF23>「こうなれば しかたない。<FF02>どうにかして城の外へ出て<FF02>王を お助けせねば![ED]
<FF04><FF21>「もう もう もう!<FF02>わからずやっ!!<FF02>ちょっとくらい見逃してよ![ED]
<FF04><FF22>「ゴン老人は なにゆえ<FF02>このような裏庭にお住まい<FF02>なのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの知識 あのお人柄<FF02>国の長老となっても<FF02>おかしくない お方というのに。[ED]
<FF04><FF21>「ゴンじいの言う通り<FF02>マローニの話が 役に立ちそうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もうすぐよ お父さま。<FF02>もうすぐ 治してあげるわ。<FF02>待っててね……![ED]
<FF04><FF23>「フム。ごくつぶしの詩人も<FF02>たまには 役に立つと。<FF02>マローニに 会いにゆきますか。[ED]
<FF04><FF22>「なるほど 詩人なら<FF02>のどの病気にもくわしいはず。<FF02>サランへ 行きましょう![ED]
<FF04><FF21>「マローニって あの<FF02>サランの町にいる マローニ?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「歌ばっかり歌ってる<FF02>あの人が 何か<FF02>知ってるとでもいうの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……でも 他に<FF02>手がかりは ないわね。<FF02>行ってみましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。ゴンじいめ。<FF02>まだ生きておったか!<FF02>しぶとい やつめ。[ED]
<FF04><FF21>「ゴンじいねえ……。<FF02><FF23>と どっちが<FF02>おじいちゃんかしら?[ED]
<FF04><FF22>「なっ なんと ふしだらなっ!<FF02>いち兵士の ぶんざいで<FF02>なんという うらやましい夢をっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はっ……!<FF02>い いえ 失礼しましたっ。<FF02>なんでもありませんから![ED]
<FF04><FF23>「ニブい 神父でも<FF02>何かを感じとっているという<FF02>わけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これ以上 国のものを<FF02>不安にさせぬためにも<FF02>王さまを![ED]
<FF04><FF23>「うーむ。やはり 一国の姫とも<FF02>あろう方が 旅に出るのは<FF02>良いこととは 言えませんな。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらも<FF02>私だけを ねらえばいいのよ!<FF02>私は 強いもの。私なら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「われらは 東へ旅立ち<FF02>そして いくつものわざわいが<FF02>姫と 王さまとを襲った。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「うーむ……。<FF02>これで わざわいが<FF02>終わればよいのですがな。[ED]
<FF04><FF21>「そうね 今はたしかに<FF02>お父さまのいいつけを<FF02>守らなくちゃ。[ED]
<FF04><FF21>「やっと お城に<FF02>戻ってこれたわ。<FF02>ずいぶん遅くなったけど。[ED]
<FF04><FF22>「商人の方々の<FF02>クチがかたい という言葉は<FF02>信用ならないような……。[ED]
<FF04><FF21>「私たちの 数々の<FF02>すばらしい戦いぶりが<FF02>伝わっているみたいね。[ED]
<FF04><FF22>「テンペの村の怪物は<FF02>退治したというのに……。<FF02>まだ 何か あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「王様も やはり<FF02>本心では 姫さまに<FF02>外に出てほしくないようですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの わからずや!<FF02>いいわ また壁をけやぶって<FF02>外に 出てやるんだから![ED]
<FF04><FF23>「ほっほっほ これで<FF02>城の外へは 戻れませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「こらー!<FF02>道を ふさぐんじゃなーい!<FF02>まったくもう 頭きちゃうわ。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらが<FF02>私を ねらったとしても<FF02>返りうちに しちゃうから![ED]
<FF04><FF21>「どうも お城の中って<FF02>きゅうくつで キライなのよね。[ED]
<FF04><FF21>「みんな お城の中にいて<FF02>よく たいくつにならないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「たまには 外に出て<FF02>冒険したくならないのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「なつかしき わが城……。<FF02>うーん のんびりしますね。[ED]
<FF04><FF22>「あまり たくさんの人に<FF02>姫の旅が 知られてはなりません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まあ この方は<FF02>クチが かたいそうなので<FF02>心配はないでしょうが。[ED]
<FF04><FF21>「私たちの事<FF02>もうウワサに なってるのね。<FF02>ふふっ 人気者のしるし?[ED]
<FF04><FF23>「どういうウワサか<FF02>だいたいの 見当がつきますな。<FF02>やれやれ……。[ED]
<FF04><FF21>「べつに 私 自分は<FF02>ふつうの姫だと思うけどな。<FF02>元気があるのって いいことだし![ED]
<FF04><FF23>「元気だけが とりえの<FF02>姫君とは まったく<FF02>なげかわしいものですな。[ED]
<FF04><FF22>「神父様の胸さわぎ とは?<FF02><FF21>姫の 身に<FF02>何事もなければ よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらが<FF02>私を ねらう……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……うふふふふ。<FF02>そうこなくっちゃ!<FF02>ああ 腕が鳴るわ~。[ED]
<FF04><FF23>「しもじもの 者にまで<FF02>このようなウワサを されるとは。<FF02>はぁー なんとも なげかわしい。[ED]
<FF04><FF21>「とんでもない おてんば!?<FF02>失礼ね。私は この国いちの<FF02>おてんば姫 なんだから![ED]
<FF04><FF22>「ご安心ください 姫さまは<FF02>命にかえても この<FF22>が<FF02>お守りいたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「い いえ <FF23>様も<FF02>もちろん お守りいたしますよ![ED]
<FF04><FF23>「ふーむ。 東で何かが とは。<FF02>気をつけねば なりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いちばんいいのは<FF02>この城から 出ぬことだと<FF02>思いますがな。[ED]
<FF04><FF23>「ほれ 姫さま。<FF02>兵士も こう申しておりますし<FF02>このまま お城にお戻りなされ。[ED]
<FF04><FF22>「お城に もどってくると<FF02>なんだか ほっとしますね。[ED]
金無
にゃん にゃん にゃん!<FF0B>[ED]
にゃ~ん。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たった一匹だけ<FF02>とりのこされて かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「ネコの言葉がわかれば<FF02>手がかりも つかめたのに!<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「王のお許しも出たというのに<FF02>何ゆえ 正門を通らず<FF02>このような所から……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「やっぱり 初心にかえって<FF02>カベは けやぶるべきよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あのときの キックから<FF02>冒険は 始まったんですもの。[ED]
<FF04><FF21>「夜の サントハイム城って<FF02>あらためて見ると きれいね。[ED]
<FF04><FF21>「もうカベをけやぶる必要は<FF02>ないんだけど……。<FF02>なんとなく やっちゃうのよね。[ED]
<FF04><FF21>「これからは どこへでも<FF02>好きなように 旅できるわ。<FF02>なんて いい気分![ED]
<FF04><FF22>「まだサントハイム王は<FF02>うなされておられるとは。<FF02>……気になりますね。[ED]
<FF04><FF21>「夜 うなされるのは<FF02>だいたい食べ過ぎの時よ。<FF02>お父さま 食い意地が……。[ED]
<FF04><FF21>「そうね ゴンじいにも<FF02>報告しておきましょう。<FF02>お礼も 言いたいし。[ED]
<FF04><FF23>「この先は このじいも<FF02>止めだては いたしませぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 行きましょう!<FF02>そして 王さまを<FF02>お助けするのです!![ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>われらの いない間も<FF02>サントハイムをお守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 急がないと!<FF02>いちにちも早く お父さまの<FF02>ご病気を 治すのよ![ED]
<FF04><FF21>「あら あのネコも<FF02>元気そうね。うふふっ。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは そろそろ<FF02>眠たくなってきましたぞ。<FF02>ふわ~ ねむいねむいっ。[ED]
<FF04><FF21>「今夜は 月も星も<FF02>よーく 見えるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「城の屋上を<FF02>私の部屋にしたら 毎晩<FF02>星を見ながら 眠れるわ。[ED]
<FF04><FF21>「あら こんな所に<FF02>ネコがいたのね。<FF02>かわいいー。[ED]
<FF04><FF23>「本来なら 城でのんびりと<FF02>お茶を飲んでいる時間だというに<FF02>なにゆえ このような……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「お日さま ポカポカで<FF02>気持ちいいわねー。<FF02>うーん いい天気![ED]
王を
いけませんわ。<FF02>私は 神に お仕えする者。<FF02>神にささげた身で ございます。<FF0B>[ED]
俺は この尼さんに<FF02>ひとめぼれ しちまったんだ。<FF02>結婚して くれねえかなあ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「そうです マローニは<FF02>もう そこにいるはず![ED]
<FF04><FF21>「あら? この歌声。<FF02>マローニじゃないかしら。<FF02>どこから聞こえてくるの?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>も 若いころは<FF02>いろいろと 浮き名を流したもの。<FF02>なつかしいですな。ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 神に仕える身では<FF02>恋をしては ならぬのでしょうか……。<FF02>はあー……。[ED]
<FF04><FF23>「姫様のご結婚までは<FF02>この<FF23> 死んでも<FF02>死にきれませんぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ いったい<FF02>いつになることやら。<FF02>ぶつぶつ。[ED]
この町より 北に進み<FF02>東の山奥に<FF02>小さな村が ありますわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「テンペの みなさんは<FF02>その後 お元気でしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「東の山奥の村って<FF02>あの テンペの村のことよね。[ED]
<FF04><FF22>「山道は 険しいはず。<FF02>薬草を たくさん<FF02>買っておかなくては。[ED]
<FF04><FF21>「東の山奥の村……。<FF02>これは ぜひ行ってみなくちゃ![ED]
笑笑笑山
「しつけと教育」「王家のしきたり」<FF02>「のびのび学習のすすめ」などの本が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
のののののののののの
<FF04>マローニ「そうです。マローニは私です。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「は? なぜ このように<FF02>美しい声をしているのかですって?<FF0A><FF02><FF04>マローニ「それは さえずりの蜜という<FF02>エルフの薬を 飲んだためでしょう。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「その昔 旅をしている時<FF02>たまたま 砂漠のバザーの道具屋で<FF02>見つけたのでございます。ララララー。<FF0B>[ED]
マローニの歌は<FF02>いつ 聞いても ステキ。<FF02>ウットリ……。<FF0B>[ED]
<FF04>マローニ「かがやくー みかーづきー<FF02>またたくー ほしーぼしー ラララ。<FF0B>[ED]
私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「あおーい そーらとー<FF02>ながれるー くもーたちー ラララ。<FF0B>[ED]
ふみゃー。<FF0B>[ED]
おしろの<FF21>さま みたいに<FF02>つよーく なるんだから!<FF02>てやーっ! たーっ!!<FF0B>[ED]
商人仲間から聞いたのですが<FF02>となりの城のお姫さまが 旅に<FF02>出たとか。あっ ないしょですよ。<FF0B>[ED]
こんにちは。<FF02>サランの町に ようこそ。<FF0B>[ED]
みらいの ボクの娘へ<FF0A><FF02>今 キミは<FF02>きっと困ってるはずだから<FF02>いいこと 教えてあげるね。<FF0A><FF02>お空の ずっと上には<FF02>天空のお城があって<FF02>竜の神さまが 住んでるんだって。<FF0A><FF02>竜の神さまは とても強くて<FF02>おおむかし 地獄の帝王を<FF02>闇に 封じこめたくらいなんだ。<FF0A><FF02>天空のお城のことは<FF02>北の海の スタンシアラの人々が<FF02>くわしいと思うよ。<FF0A><FF02>サントハイムの 王さまより<FF0B>[ED]
<FF04>ちょっと待て!<FF02>そんな装備じゃ 危ないぞ!<FF02> サラン武器防具連盟<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「詩人の中にも わずかに<FF02>役に立つ者もいると<FF02>マローニには教えられましたな。[ED]
<FF04><FF21>「この人 さえずりの蜜を<FF02>飲まなかったら もしかして<FF02>ヘタクソだったんじゃないの?[ED]
<FF04><FF23>「……やれやれ。<FF02><FF21>姫に あこがれるとは。<FF02>将来が おそろしいですな。[ED]
<FF04><FF22>「やはり <FF21>姫は<FF02>みなの あこがれなんですね!<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「この子が大きくなったら<FF02>やっぱり 武術大会に<FF02>出たいって思うのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「商人たちって 世界中で<FF02>うわさ話ばっかりしてるのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「サランの町に 異常はない。<FF02>となると 城の中で<FF02>何かが起こったのか? フム。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールで死んだ兵士が<FF02>伝えたかったこととは<FF02>いったい……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ともかく 早く城へ<FF02>戻りましょう![ED]
<FF04><FF22>「サランまで来れば<FF02>サントハイムに着いたも同じ。<FF02>なんだか ほっとしますね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのみんなに<FF02>何が あったというの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまに 大臣。<FF02>ゴンじいに 神父さまに……<FF02>みんな元気よね? 元気だわよね?[ED]
<FF04><FF21>「サランだわ!<FF02>教会も 川も なつかしい。<FF02>ようやく 帰ってきたのね。[ED]
<FF04><FF23>「わたしは やはり<FF02>静かな所でないと<FF02>よく寝つけませんがな。[ED]
<FF04><FF22>「きっと 今夜は<FF02>よい夢が 見られますね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。この者の声は<FF02>エルフの薬のせいだったと。<FF02>まあ 多くは語るまいて。[ED]
<FF04><FF22>「詩人のマローニには<FF02>助けられましたね。<FF02>感謝せねばなりません。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜のおかげで<FF02>お父さまの声も 治った。<FF02>エルフの薬って すごいわ……。[ED]
<FF04><FF21>「他に お父さまを治す<FF02>手がかりはないわ。<FF02>さえずりの蜜に かけてみましょう。[ED]
<FF04><FF23>「詩人など 何の役にも<FF02>立たぬと 思っておりましたが<FF02>たまには良いこともしますな。[ED]
<FF04><FF22>「マローニのおかげで<FF02>さえずりの蜜のことを<FF02>知ることができました。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「これも神のお導き。<FF02>神よ 感謝いたします……。[ED]
<FF04><FF21>「もう サランには<FF02>用事は ないわね。<FF02>さあ 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。この者の声は<FF02>エルフの薬のせいだったと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ 多くは語るまいて。<FF02>今は 砂漠のバザーにて<FF02>さえずりの蜜を手に入れるが先。[ED]
<FF04><FF22>「エルフの薬。<FF02>なるほど それなら王の病気も!<FF02>さあ行きましょう 砂漠のバザーへ![ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜があれば<FF02>お父さまも 治るかもしれない。<FF02>……なら 試してみるしかないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「砂漠のバザーへ戻って<FF02>さえずりの蜜を 探しましょう![ED]
<FF04><FF23>「あの詩人めが 本当に<FF02>役に立つか あやしいものですな。<FF02>じゃが しかたない。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ワラをもすがる気持ちとは<FF02>まさに このこと。<FF02>さあ マローニを探しましょう。[ED]
<FF04><FF22>「まずは 詩人のマローニに<FF02>話を聞いてみなくては。<FF02>さて マローニはどこに?[ED]
<FF04><FF21>「マローニは たしか<FF02>教会にいたはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さっさと 声のひみつを<FF02>白状させましょう!<FF02>言わなきゃ とっちめてやるわ。[ED]
<FF04><FF23>「およそ 女人というものは<FF02>ムードに弱いものと<FF02>決まっておりますからな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF21>姫様は……<FF02>まあ 置いておいて。[ED]
<FF04><FF21>「うーん……。<FF02>シスターって 変わってるわね。[ED]
<FF04><FF22>「美しい歌声と<FF02>美しい三日月……。<FF02>ロマンティックですね。[ED]
<FF04><FF21>「マローニって ほんと<FF02>わからないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「歌じゃ スライムも<FF02>倒せないのっていうのに。[ED]
<FF04><FF23>「いつもなら とっくに<FF02>眠っている時間だというのに。<FF02>あー 疲れましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「町の みなさんも<FF02>もう お休みのようですね。[ED]
<FF04><FF21>「夜のサランって<FF02>ちょっと ロマンティックね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。この者が マローニか。<FF02>国でも ひょうばんの詩人と<FF02>聞いております。[ED]
<FF04><FF21>「いつ 来ても<FF02>歌ってるだなんて<FF02>よっぽどの ヒマ人なのね。[ED]
<FF04><FF21>「私を 目指すなんて<FF02>いい心がけね!<FF02>でも 道は遠いわよ。[ED]
<FF04><FF23>「商人というのは<FF02>どうも おしゃべりで<FF02>いけませんな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この人 私が その<FF02><FF21>だと知ったら<FF02>どんな顔するかしら?[ED]
<FF04><FF22>「サランは 美しくて<FF02>よい町ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私は 幼い頃<FF02>この町の教会で 神の道を<FF02>教えて いただいたのです。[ED]
<FF04><FF21>「いーい?<FF02>私が <FF21>姫だってことは<FF02>町のみんなには 秘密よ。[ED]
<FF04><FF23>「ひとまず われわれの身分は<FF02>知られては いないようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ 油断は禁物。<FF02>目立たぬよう 行動せねば。[ED]
<FF04><FF22>「サランの みなさんも<FF02>変わりないようですね。<FF02>よいことです。[ED]
<FF04><FF21>「初めて サランの町に<FF02>来た時は ちょっとだけ<FF02>ドキドキしたものよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 今は<FF02>もっとすごい ドキドキが<FF02>私を 待っているのよね。[ED]
<FF04><FF21>「歌ねえー?<FF02>私なら あきるわ。すぐ。[ED]
<FF04><FF21>「一日中 歌ってて<FF02>よく あきないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「たまには ぱーっと<FF02>あばれたくならないのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「夜の町 なんて<FF02>ちょっと ワクワクするわ。<FF02>やっぱり旅ってステキ![ED]
<FF04><FF21>「マローニって わりと<FF02>いい声 してるわね。[ED]
<FF04><FF21>「うふふっ かーわいいっ!<FF02>この子が 大きくなったら<FF02>一度 勝負してみたいわ。[ED]
<FF04><FF21>「やだ もうサランでも<FF02>ウワサになってるの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「人気者は つらいわねー。<FF02>でも ま とぼけとけば<FF02>バレないわよね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。商売上手めが。<FF02>見えすいた事を やりおる。[ED]
<FF04><FF22>「備えあれば うれいなし。<FF02>この町の人たちは 親切ですね。[ED]
<FF04><FF23>「そろそろ お城に<FF02>戻ってくださればよいものを……。[ED]
<FF04><FF22>「たしかに たまには<FF02>こうして 城の外に出るのも<FF02>息抜きに なりますね。[ED]
<FF04><FF21>「サランの町なんて<FF02>城の庭みたいな ものだわ。<FF02>もっと 遠くへ行きましょ![ED]
くそー マローニのやつ<FF02>うまいこと やりやがって。<FF0A><FF02>ああ 俺も あいつくらい<FF02>歌が 上手かったらなあ……。<FF0B>[ED]
ほう。 どこからともなく<FF02>澄みきった歌声が 聞こえる。<FF02>これは 気持ちよく眠れそうだ。<FF0B>[ED]
ほう? 女だてらに <FF02>ちからだめしの旅に……?<FF0A><FF02>しかし しばらくは 町のまわりで<FF02>ちからを つけることだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「アホ詩人め 居おったな。<FF02>ささ! 行きましょう!<FF02>やつから 話を聞かねば![ED]
<FF04><FF22>「あの歌声は!<FF02>まちがいない マローニです。<FF02>マローニが 歌っているのです![ED]
<FF04><FF23>「だいたい この者が<FF02>よけいな事を 言わなければ<FF02>よかったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「城の近くで痛い目にあって<FF02>そうそうに 旅など<FF02>あきらめていれば 今ごろは……。[ED]
<FF04><FF21>「もう私 きっと<FF02>この人より 強くなったわ!<FF02>勝負してみたいな。[ED]
<FF04><FF23>「この者の言うことも<FF02>もっともですな。<FF02>いきなりの遠出は 危険ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「女だてらに って<FF02>失礼な人ねー。<FF02>私 すっごく強いんだから![ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>
そのせつは<FF02>どうも お世話になりました。<FF0B>[ED]
やっと商売に 身が入ります。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「お父様や お母様のいる<FF02>この村を 見捨てるなんて<FF02>私には できない。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「おねがい 悲しまないで。<FF02>いけにえになった 娘たちは<FF02>帰ってこないだけ……。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「死んでしまうと<FF02>決まったわけじゃないわ……。<FF0B>[ED]
俺は いやだ!<FF02>ニーナを 怪物のエサにするなんて!<FF02>二人で 村を出てしまえば……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「むさくるしい若者に<FF02>感謝されても ちっとも<FF02>うれしくありませんな。[ED]
<FF04><FF21>「好きなだけ あばれて<FF02>かつ感謝されちゃう!<FF02>いい事も するものだわ。[ED]
<FF04><FF23>「うむ うむ。<FF02>民草の幸せあればこそ<FF02>王家も 栄えるのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫様にしては<FF02>よい事を なさいましたな。[ED]
<FF04><FF22>「なんという 優しい方。<FF02>神よ どうか われらにチカラを。<FF02>この村を 救いたいのです。[ED]
<FF04><FF21>「いけにえ ですって!?<FF02>そんなの 必要ないわ!<FF02>怪物を やっつければいいのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この人が ぎせいになる<FF02>必要は ないはずよ。<FF02>私たちが なんとかしましょう![ED]
<FF04><FF23>「男にくらべて なんと立派な。<FF02>この<FF23> かような けなげな女性を<FF02>見殺しには できませんな。[ED]
<FF04><FF23>「この二人が逃げれば<FF02>残された村人が どうなることか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「だからといって われらが<FF02>手助けをせねばならぬわけでは<FF02>ありませんがな。[ED]
<FF04><FF21>「怪物のエサに だなんて<FF02>ゆるせないわ!<FF02>私が やっつけてやる![ED]
「「逃
いやはや たいしたお方じゃ!<FF02>なんと ちからだめしの旅を?<FF0A><FF02>それなら 東の国<FF02>エンドールで開かれているという<FF02>武術大会に 出てみなされ。<FF0A><FF02>エンドールには<FF02>この国の 南東のほこらから<FF02>行けるはずじゃ。<FF0B>[ED]
いつの頃からか <FF02>村の北の森に 怪物が<FF02>住みつくように なったのじゃ。<FF0A><FF02>怪物は 若い娘を <FF02>いけにえに 出さないと 村ごと<FF02>襲ってしまうと ゆうてきてのう。<FF0A><FF02>この村に 残っている娘は<FF02>もう ニーナさん だけじゃ。<FF0B>[ED]
「世界の不思議を旅しよう!」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>世界には さまざまな不思議が<FF02>われわれを 待ち受けている。<FF0A><FF02>巨大な神の像 天をつく大樹<FF02>岩山に閉ざされた王国<FF02>地図にはのらない いくつもの町。<FF0A><FF02>わたしの言葉が 真実かどうかは<FF02>自分の目で 確かめてみるといい。<FF0A><FF02>旅はいい! さあ 旅に出よう!<FF02>世界が キミを待っている!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「その武術大会で<FF02>この私が優勝した だなんて<FF02>思いもよらないみたいね。[ED]
<FF04><FF23>「武術大会など とんでもない。<FF02>このご老人も いらん事を<FF02>言いおってからに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの国で<FF02>武術大会ですって!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ…… エンドールが<FF02>まだ見ぬライバルたちが<FF02>私を 呼んでる。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドール……。<FF02>エンドールに 行きたい。<FF02>武術大会…… うっとり。[ED]
<FF04><FF23>「敵は 手強そうですな。<FF02>気を ひきしめて向かわねば。[ED]
<FF04><FF23>「なんと 怪物のため<FF02>何人もの娘子が いけにえに!?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「おお! もっと早くに<FF02>この事を 知っておれば![ED]
<FF04><FF21>「怪物は 北の森ね!<FF02>行くわよ!![ED]
町
すーすー。<FF0B>[ED]
今 娘と あなた様のウワサを<FF02>していたところです。<FF0A><FF02>そういえば 前にも どこかで<FF02>お見かけしたような……。<FF0A><FF02>あれは お城に行った時だったか。<FF02>うーむ 思い出せんわい。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「ありがとうございました。<FF02>どうか お気をつけて<FF02>旅を 続けてくださいませ。<FF0B>[ED]
もう あきらめていましたのに<FF02>お礼の言葉も ございません。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
この ご恩は<FF02>一生 忘れません!<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「私たち 結婚するんです!<FF0B>[ED]
怪物退治を 引き受けてくださるとは<FF02>なんと 心やさしい方々だ!<FF0A><FF02>くわしいことは 教会の神父さんが<FF02>知っています。<FF02>ぜひ 神父さんに 会ってくだされ!<FF0B>[ED]
うーん ニーナ……。うーん。<FF0B>[ED]
そうじゃろうなあ……。<FF0B>[ED]
なんと あなたがたが!?<FF0A><FF02>見たところ あまり強そうには……。<FF02>いや 今は ワラにもすがる思い!<FF0A><FF02>それが まことなら ぜひとも <FF02>神父さんに 会ってくだされ!<FF0B>[ED]
村のため 娘のニーナを<FF02>いけにえに <FF02>出さねばならんのです。<FF0A><FF02>おお! どこかに<FF02>怪物を 退治してくれるような<FF02>強いお方が おらぬものか?[ED]
<FF04><FF22>「……うらやましい。[ED]
<FF04><FF22>「いかに 身をやつしても<FF02>姫様の 貴品は<FF02>隠せないものなんですね。[ED]
<FF04><FF21>「いいこと?<FF02>私が 姫だっていうことは<FF02>ぜったいに 秘密にしてね![ED]
<FF04><FF23>「できれば もう旅を<FF02>終わりにしたいもの<FF02>ですがな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「よかった。<FF02>ニーナさん 幸せそうね。[ED]
<FF04><FF23>「しかし あの腰ぬけ男と<FF02>いっしょになって 果たして<FF02>幸せなのやら。[ED]
<FF04><FF23>「あせる気持ちは<FF02>ありましょうが まずは<FF02>準備を ととのえてから。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「体調 装備 すべてが<FF02>最上の状態で なければ。<FF02>油断は禁物ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「さあ! 教会へ行くわよ!<FF02>いけにえだなんて 許せない。<FF02>怪物を やっつけるんだから。[ED]
<FF04><FF23>「村長どのの お気持ちは<FF02>いたいほど 分かる。が……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「悲しいかな 今のわれらでは<FF02>勝算が ありませぬ。<FF02>情けなや……。[ED]
<FF04><FF22>「ニーナさんを 助ければ<FF02><FF21>姫が 危険にさらされる。<FF02>……ああ どうすればいいんだ![ED]
<FF04><FF21>「村のみんなを<FF02>助けてあげたいけど<FF02>今の私たちじゃ 危険だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ニーナさんが いけにえに<FF02>されるまでの間に なんとか<FF02>もっと強く ならなくちゃ![ED]
きれいな 月夜ですね。<FF02>こんな安らかなきもち<FF02>何年ぶりでしょう……。<FF0B>[ED]
ワンワン アオーン!<FF0B>[ED]
まさか 本当にあの怪物を<FF02>倒してしまわれるとは!<FF02>まったく おどろきましたぞ。<FF0A><FF02>あなたがたは 私の娘を……いや<FF02>この村を 救ってくださった!<FF0A><FF02>道具屋の主人も 元のように<FF02>商売を やり始めたし<FF02>このテンペの村も 生き返ります。<FF0A><FF02>何もない村ですが<FF02>道具屋で売る 品々は きっと<FF02>旅のお役に 立つことでしょう。<FF0A><FF02>本当に ありがとうございました。<FF0B>[ED]
もう かいぶつは<FF02>いなくなったんだよね。<FF02>わーい わーい。<FF0B>[ED]
ここは テンペの村。<FF0A><FF02>死んだ わたしの娘も<FF02>ようやく 安らかに<FF02>眠れることでしょう。<FF0B>[ED]
グルルルルル……。<FF0B>[ED]
村長さんの一人娘 ニーナが<FF02>いけにえに なってしまうのです。<FF0A><FF02>わたしの息子は もうすぐニーナと<FF02>結婚するはずだったのに……。<FF02>とても 商売どころじゃありません。<FF0B>[ED]
ねーねー わるい かいぶつを<FF02>やっつけに きてくれたんだよね!<FF02>わーい わーい。<FF0B>[ED]
ここは 呪われし村 テンペ。<FF0A><FF02>この村に 生まれなければ<FF02>私の娘も死なずにすんだものを…。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF02>いどまねきが あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 井戸のなかを<FF02>のぞきこんだ。<FF0B>[ED]
村のため 死んだ娘たちに<FF02>安らかな眠りが あらんことを<FF0A><FF02>墓には そう彫ってあった。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王さまや 城のみなの無事を<FF02>早く 確かめとうございます。<FF02>ささ 急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。この年よりには<FF02>山道は ちと こたえましたわい。<FF02>はー 疲れた 疲れた。[ED]
<FF04><FF22>「神よ これからも<FF02>この村と <FF21>姫を<FF02>お守りください……。[ED]
<FF04><FF21>「これからは みんな<FF02>安心して ぐっすり<FF02>眠れるわよね。[ED]
<FF04><FF22>「このような子供まで<FF02>怪物に おびえていたのですね。[ED]
<FF04><FF21>「この村の怪物は<FF02>もういなくなったわね。<FF02>よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 出発よ。<FF02>旅を 続けましょう。[ED]
<FF04><FF23>「道具屋のご主人も<FF02>元気になったようで。<FF02>フム。よかったですな。[ED]
<FF04><FF21>「お礼なんて テレちゃうわ。<FF02>でも 本当によかった……。[ED]
<FF04><FF22>「私も 神に祈りましょう。<FF02>村の平和と 娘さん方の魂が<FF02>安らかならんことを。[ED]
<FF04><FF21>「怪物を 倒しても<FF02>死んでしまった人は 戻らない……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと早く 私が<FF02>お城を 抜け出していれば<FF02>きっと 助けられたのに。[ED]
<FF04><FF23>「これで 姫様が<FF02>調子に乗らないとよいが。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。この年よりには<FF02>ちと こたえましたわい。<FF02>はー 疲れた 疲れた。[ED]
<FF04><FF22>「これで 亡くなられた<FF02>娘さんたちも 浮かばれましょう。[ED]
<FF04><FF21>「怪物なんて ほーんと<FF02>大したこと なかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が 強すぎるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「みなさんの 輝く笑顔が<FF02>何より うれしいですね。[ED]
<FF04><FF21>「村に 活気がもどったわ。<FF02>やったぁ![ED]
<FF04><FF21>「私たちが 旅に出たのは<FF02>きっと この村を救うため<FF02>だったんだわ![ED]
<FF04><FF22>「ああ もっと早くに<FF02>われわれが この村のことを<FF02>知っていれば……。[ED]
<FF04><FF21>「この人の 娘さんのカタキ<FF02>ぜったい とってあげるわ![ED]
<FF04><FF22>「もしもの時は 私が<FF02>命にかえても <FF21>姫を<FF02>お守りしなくては……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「北の森の 怪物が<FF02>この村を 苦しめているのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも もうだいじょうぶ。<FF02>私が来たからには 好きなようには<FF02>させないんだから![ED]
<FF04><FF22>「村の方々は 怪物に<FF02>苦しめられていると?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「怪物め……。<FF02>なんと バチあたりな![ED]
<FF04><FF21>「怪物ですって!?<FF02>これは やっぱり<FF02>私たちの 出番よね![ED]
<FF04><FF23>「ここが テンペの村とは。<FF02>……ふーむ。<FF02>そういうことですか。[ED]
<FF04><FF22>「娘さんを 先に<FF02>亡くされるとは……。<FF02>なんという 悲しい宿命でしょう。[ED]
<FF04><FF21>「呪われし村 なんて<FF02>ずいぶん おどかすわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと いろんな人から<FF02>話を 聞いてみなくちゃ![ED]
<FF04><FF23>「感じますぞ。<FF02>村の奥に われらを待ちかまえる<FF02>おそろしい気配を![ED]
<FF04><FF23>「この村は いろいろと<FF02>事情があるようですな。<FF02>ふーむ。[ED]
<FF04><FF22>「村の入口にある<FF02>たくさんの墓……。<FF02>いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「私たちは あくまで<FF02>名もない旅人として<FF02>この村に 来たのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「姫だってことは ぜったい<FF02>秘密にしておいてね。<FF02>いーい? わかったわね![ED]
<FF04><FF21>「この村の人たち みんな<FF02>悲しそうな顔をしてるわ。<FF02>ちからになって あげましょう![ED]
村村村村具
愛しあう二人が 引き離される……。<FF02>悲しいことです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 何者であろうと<FF02>恋人たちの仲を 引き裂くとは<FF02>ゆるせません![ED]
「「「<FF02>
そなたの はたらき<FF02>きっと神様も 見ていたでしょう。<FF02>ところで……。<FF0A>[ED]
うむ…… そうであったな。<FF0B>[ED]
神父さん!<FF02>シャレを言ってる場合じゃ<FF02>ありませんよ。<FF0B>[ED]
おお! <FF02>神のごカゴが ありますように!<FF0B>[ED]
なにとぞ お気をつけて!<FF0B>[ED]
さあ どうか あのカゴの中へっ。<FF0B>[ED]
そうであろうな。 誰とて<FF02>自分の命は かわいいもの。<FF02>それは さておき……。<FF0A>[ED]
では しばし待たれよ!<FF0B>[ED]
おおっ それは まことかっ!?<FF02>なんと ありがたいことじゃ!<FF0A><FF02>では さっそく いけにえのカゴを<FF02>呼ぶとしようぞ。<FF02>準備は よろしいかな?[ED]
なんと 怪物退治を!?<FF02>しかし 怪物が姿を見せるのは<FF02>いけにえが ささげられた時だけ……。<FF0A><FF02>それとも そなた<FF02>いけにえの 身代わりに<FF02>なってもよいと 申されるか?[ED]
<FF04><FF22>「神よ どうか<FF02><FF21>姫と わがサントハイムを<FF02>お守りください……。[ED]
<FF04><FF23>「怪物よりも 神父どのの<FF02>だじゃれを 思い出すと<FF02>寒気がしてきますな。[ED]
<FF04><FF22>「あの時は 戦いの前で<FF02>気がつきませんでしたが<FF02>せまいカゴの中に 姫様と……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ど どうしよう。<FF02>今ごろ 心臓がっ。[ED]
<FF04><FF21>「カゴに入れって<FF02>言われたときは 正直<FF02>ちょっとだけ こわかったわ。[ED]
<FF04><FF23>「カゴの中に入れば<FF02>後もどりは できませんぞ。<FF02>覚悟は よろしいですかな。[ED]
<FF04><FF22>「おお 神よ!<FF02><FF21>姫を お守りください……。[ED]
<FF04><FF21>「あの カゴの中に<FF02>入ればいいのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「怪物め 待ってなさい。<FF02>ぜったいに やっつけてやるわ![ED]
<FF04><FF22>「この村には ただならぬ<FF02>事情があるようですが<FF02>首をつっこんで いいものか……。[ED]
自自村
では そういう事に<FF02>しておきましょう。<FF02>お気をつけて 旅の人。<FF0B>[ED]
なんと! お姫様でございましたか!<FF02>旅に出たという おウワサは<FF02>私も 聞いておりました!<FF0B>[ED]
どうも 私には<FF02>あなた方が ふつうの人には<FF02>見えません。<FF0A><FF02>もしや 身分のある お方では?[ED]
この森を抜け<FF02>東に行くと フレノールです。<FF0B>[ED]
<FF04>怪物をやっつけたという 知らせは <FF02>またたく間に 村中に 広がった。<FF0A><FF02>そして 夜があけた……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「こうして 国中に<FF02><FF21>姫の すばらしさが<FF02>広まってゆく……じーん。[ED]
<FF04><FF21>「ま 一人くらいなら<FF02>正体を明かしてもいいわよね。[ED]
<FF04><FF21>「今度は フレノール!<FF02>東のほうに行くのは<FF02>初めてだわ。楽しみ![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ アホ詩人め<FF02>よけいな事を<FF02>ふきこんでくれおって……。[ED]
<FF04><FF23>「怪物めの 気配も<FF02>すっかり 消えております。<FF02>これでひと安心ですな。[ED]
<FF04><FF22>「祭壇の前に 散った<FF02>娘さんたちの魂も ようやく<FF02>安らかに 眠れましょう。[ED]
<FF04><FF21>「ここで怪物に<FF02>私が 必殺のキックを<FF02>おみまいしたのよね。[ED]
をををを!
<FF04><FF23>と<FF22>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF22>「およばずながら 私も<FF02>姫さまの お供をいたします!<FF02>さあ 参りましょうか。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫! お一人で 旅に出るなど<FF02>とんでもない! どうしてもと言うなら<FF02>この じいめも ついてゆきますぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「武術大会で優勝した姫……。<FF02>美しき とか たおやかな とか<FF02>姫らしい肩書きもあろうに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「もし 最悪の事態でも<FF02>こうして姫が ご無事なら……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いや! そんなはずはない。<FF02>この<FF23> 少々 考えすぎの<FF02>ようですな。[ED]
<FF04><FF22>「こうして歩いていると<FF02>これまであった 色々な事件を<FF02>思い出しますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「数々の 姫さまの活躍。<FF02>今でも ドキドキします。[ED]
<FF04><FF21>「つまらないわ。<FF02>魔物がちっとも出ないじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が あんまり強そうで<FF02>こわがって かくれてるの?<FF02>それにしても つまらないわ。[ED]
<FF04><FF23>「武術大会で優勝する姫……。<FF02>美しき とか たおやかな とか<FF02>姫らしい肩書きもあろうに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「出場するからには<FF02>かならずや 優勝なさいませ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まずは じっくりと<FF02>ちからを たくわえてから!<FF02>それが 利口と言うもの。[ED]
<FF04><FF22>「コロシアムに集まった<FF02>たくさんの人々の前で<FF02>姫さまが優勝する……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 今から 私<FF02>感動のあまり 涙目に<FF02>なってきました。じーん。[ED]
<FF04><FF22>「武術大会で 姫さまに<FF02>おケガがなければよいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「魔物と戦うのもいいけど<FF02>武術大会のほうが ずっと<FF02>ワクワクするのよね。[ED]
<FF04><FF21>「早く エンドールに戻って<FF02>武術大会に出場しましょうよ。<FF02>ねえってば![ED]
<FF04><FF23>「海の底でも 地の果てでも<FF02>どこへなりと 行きましょうぞ。<FF02>えー どこへでも![ED]
<FF04><FF22>「エンドールとわが国は<FF02>親しい間柄です。<FF02>きっと歓迎してくれるでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「まずは 武術大会に出て。<FF02>それからエンドールのある大陸を<FF02>ずーっと冒険するのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世界を一周して<FF02>うーんと強くなって帰ったら<FF02>お父さま びっくりするわ![ED]
<FF04><FF21>「エンドールでは<FF02>何が 私を待ってるのかしら?<FF02>うふふっ 楽しみね![ED]
<FF04><FF22>「これから 世界中<FF02>ずっと姫さまと いっしょに……。<FF02>ど どうしようっ 顔が赤くっ。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの お許しも出て<FF02>気分もスッキリ!<FF02>さあ はりきって いきましょう。[ED]
<FF04><FF23>「はー やれやれ。<FF02>これでようやく ひと安心。<FF02>城で のんびりできますな。[ED]
<FF04><FF23>「うむ うむ。<FF02>姫さま ご立派でしたな。<FF02>この<FF23> 見直しましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「帰り道は 気がゆるみ<FF02>思わぬケガを しがちです。<FF02>どうぞ お気をつけて。[ED]
<FF04><FF22>「これで 王さまの病気も<FF02>治るんですね。<FF02>そして 私たちの旅も……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま もうすぐよ。<FF02>もうすぐ ご病気を<FF02>治してあげるからね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムまで<FF02>行ったり来たり いそがしいわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも おかげで<FF02>キック力が ちょっとだけ<FF02>上がったような気がするわ。[ED]
<FF04><FF23>「より道をしている場合では<FF02>ありませんぞ!<FF02>さあさ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「わしがいれば カンタンに<FF02>さえずりの蜜が手に入るでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この 頼もしい じいに<FF02>おまかせくだされ![ED]
<FF04><FF22>「さえずりの蜜が<FF02>見つかれば 姫さまとも旅も<FF02>終わってしまうかも……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや! いけない!<FF02>喜ばしいことじゃないか。<FF02>王の病気も治るし それに……。[ED]
<FF04><FF22>「エルフは 不思議な種族。<FF02>魔法や さまざまなチカラを<FF02>持っていると いいます。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま。<FF02>声が 出せないだなんて<FF02>すごく つらいはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「助けられるのは<FF02>私たちだけよ。 絶対に<FF02>ご病気を 治してみせるわ![ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜なら<FF02>もしかしたら お父さまの病気も<FF02>治せるかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「さあ 行きますぞ!<FF02>サランの町へ![ED]
<FF04><FF23>「ええい マローニめ。<FF02>詩人のぶんざいで われらに<FF02>足を はこばせるとは!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「城に出向いてくれれば<FF02>話が 早いものを!<FF02>まったく ナマイキな![ED]
<FF04><FF22>「もし 王さまの身に<FF02>何かあれば 姫さまは<FF02>サントハイムの女王に。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ますます 私には<FF02>手のとどかない方に<FF02>なるのか……。ふう……。[ED]
<FF04><FF22>「あせりは禁物です。<FF02>われわれまで ケガをしては<FF02>王を助けることも できません。[ED]
<FF04><FF21>「ご病気が重くなることは<FF02>ないだろうけど でも。<FF02>のんびりは してられないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「まずは サランへ!<FF02>マローニに 話を聞かなくちゃ![ED]
<FF04><FF21>「サランの町にいる<FF02>詩人のマローニね!<FF02>みんな 急いで![ED]
<FF04><FF23>「フム。 このまま旅を<FF02>やめることができれば<FF02>上出来ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王も なかなか<FF02>タイミングよく……おっと<FF02>これは失言を いたしました。[ED]
<FF04><FF22>「あせりは禁物です。<FF02>この上 われわれまで<FF02>ケガをしては なりません。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく これから<FF02>旅が面白くなるっていう<FF02>ところだったのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも しかたないわ。<FF02>お父さまのほうが 大事だもの。<FF02>旅はいつでも できるんだから。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……。[ED]
<FF04><FF21>「何 言ってるのよ。<FF02>私 また ぐーんと<FF02>強くなったのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF23>も <FF22>も<FF02>ちゃんと 守ってあげるわ。<FF02>心配しないで。[ED]
<FF04><FF23>「<FF21>姫さま。<FF02>そろそろ お城へ戻る決心を<FF02>なさいませ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フレノールでの一件も<FF02>ありましたし これ以上<FF02>旅を続けるのは 危険です。[ED]
<FF04><FF22>「日やけ止め……熱さましと<FF02>えーと 水筒も持ったし……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ <FF21>姫!<FF02>準備は万全です。<FF02>何でも 言ってくださいね![ED]
<FF04><FF23>「やはり 一国の姫君が<FF02>おしのびで旅するなど<FF02>危険すぎる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんとかして お城に<FF02>戻っていただかなくては![ED]
<FF04><FF22>「夜は 魔物たちの時間。<FF02>どうか お気をつけて。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われらが 黄金の腕輪を<FF02>渡すことが できなければ<FF02>あの娘さんの命もありません。[ED]
<FF04><FF23>「腕輪を 渡しても<FF02>やつらが 約束を守るとは<FF02>信じられませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あの にせ者たちも<FF02>もしや グルなのかも……。<FF02>いや これは考えすぎか。[ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪さえ 渡せば<FF02>悪党たちも きっと<FF02>娘さんを 返してくれるはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「夜 町の墓場で。<FF02>さあ 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「腕輪を渡す時が 勝負ね。<FF02>悪党たち 見てなさい。<FF02>ぜったい泣かせてやるから![ED]
<FF04><FF21>「急いで フレノールの町に<FF02>戻らないと! 早く 早く![ED]
<FF04><FF23>「やはり 一国の姫君が<FF02>おしのびで旅するなど<FF02>危険すぎる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この事件が 片づいたら<FF02>なんとかして お城に<FF02>戻っていただかなくては![ED]
<FF04><FF22>「洞くつから 外に出ると<FF02>太陽の ありがたみが<FF02>よく わかります。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者の命よりも まずは<FF02>自分の命を守るのが 先。<FF02>ムチャは いけませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>この<FF23> いや<FF21>姫を<FF02>アゴで使うとは ナマイキな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 許しがたいですな![ED]
<FF04><FF21>「急いで!<FF02>黄金の腕輪を 手に入れて<FF02>あの子を 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>この<FF23>の目の前で 若い娘を<FF02>さらうとは ふとどきな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「必ずや 後悔させてやろうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「あの方々が いなければ<FF02>姫さまが さらわれていた……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02><FF21>姫を お守り下さい!<FF02>そして あの娘さんも……。[ED]
<FF04><FF21>「絶対 悪党たちから<FF02>あの女の子を 助けてみせる。<FF02>いいわね!?[ED]
<FF04><FF21>「もうー!<FF02>うるさいわね <FF23>は。<FF02>せっかく いい気分なのに![ED]
<FF04><FF23>「姫様には 年よりを<FF02>いたわろうという お気持ちは<FF02>ございませんのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あー つかれた。<FF02>あー 眠い。<FF02>おおっ コシも痛い![ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールの国の<FF02>武術大会にも 出てみたいわ。<FF02>うっとり……。[ED]
<FF04><FF21>「夜 こうして 出歩くなんて<FF02>お城にいた頃は ぜったいに<FF02>許してもらえなかったのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの時の分も<FF02>歩いて 歩いて 歩きましょ![ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫。<FF02>おケガは ありませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「何かありましたら<FF02>いつでも この<FF22>が<FF02>手当させて いただきます![ED]
<FF04><FF23>「はー つかれた。<FF02>姫さま! もっとゆっくり<FF02>歩いてくだされ![ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫なら そろそろ<FF02>ホームシックにかかっても<FF02>よろしいというのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「お忍びで 旅するなど<FF02>年ごろの 姫君のする事とは<FF02>思えませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「亡くなられた お妃様に<FF02>似ていらっしゃるのは<FF02>お顔だけとは 情けなや。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫の 強さには<FF02>ほれぼれ いたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「つ 強さにだけ ですよ!<FF02>私など 身分違いですしっ。[ED]
<FF04><FF21>「お城の中だけだった世界が<FF02>どんどん 広がってゆくの。<FF02>すっごく ステキな気分よ。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは 眠くなって<FF02>来ましたわい。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「夜 歩くのは 危険です。<FF02>どこか 宿をとったほうが<FF02>よろしいのでは。[ED]
<FF04><FF21>「夜って 魔物たちが<FF02>たくさん 出るのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ 腕が鳴る!<FF02>さあ どんどんいらっしゃい![ED]
<FF04><FF23>「姫さまには まったく<FF02>困ったものですな。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「姫と いっしょに<FF02>旅をすることに なるとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんだか 私<FF02>ドキドキしてきました。<FF02>い いえ その 変な意味ではなく![ED]
<FF04><FF21>「まったく どうして<FF02>あなたたちまで<FF02>ついて 来ちゃったのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「せっかく 一人で<FF02>気ままに 冒険できると<FF02>思ったのに! もうー。[ED]
<FF04><FF21>「じいが 何と言おうと<FF02>もう ぜったい お城には<FF02>戻らないわ。 ぜったい![ED]
<FF04><FF22>「サントハイムの 領地は<FF02>この大陸全土に およんでいます。<FF02>私も 城から出るのは初めてですが。[ED]
<FF04><FF21>「お城の外って<FF02>広くて 気持ちいーい!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 魔物たち!<FF02>どこからでも かかってらっしゃい。<FF02>みんな やっつけちゃうわよ。[ED]
まま<FF0B>
<FF04><FF23>「あまり うかれて<FF02>あれこれ買うものでは<FF02>ございませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「必要な物は 何か。<FF02>買う前に 3回 考えて<FF02>それでも欲しい時 買うのです![ED]
ううううう
あのお姫さまは にせ者だったとか。<FF02>そうよねえ。本物の お姫さまが<FF02>こんな町に 来るはずないわよね。<FF0B>[ED]
ところで 南の砂漠のオアシスで<FF02>バザーが 開かれているそうです。<FF0A><FF02>もし あちらに行くことがあったら<FF02>寄ってみると いいでしょう。<FF02>掘り出し物が あるかもしれません。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「クソいまいましい 村人め!<FF02>どうしてこう 次から次へと<FF02>いらんことを ふきこむか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「砂漠がどうした!<FF02>バザーが何だ! 城へ戻るのが<FF02>また おくれるではないか!?[ED]
<FF04><FF22>「砂漠は 気温も高く<FF02>体調を 崩しがちです。<FF02>姫さまは だいじょうぶだろうか。[ED]
<FF04><FF21>「南の砂漠のバザー!<FF02>すてきなひびきね。<FF02>さっ 早く 行きましょう![ED]
どうも 目がさえて 眠れんのう。<FF02>こういう夜は 昔のことが<FF02>思い出されてならん。<FF0A><FF02>わしは 若いころ 東の都<FF02>エンドールに 住んでいてのう。<FF02>よく武術大会を見に行ったもんじゃ。<FF0B>[ED]
宿屋のご主人は お姫さまたちを<FF02>たいそう もてなしたそうじゃ。<FF0A><FF02>わしも 少しばかりのたくわえを<FF02>お姫さまに 差し出そうかのう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「また いらん事を……。<FF02>しばらく 町の者とは<FF02>クチをきかぬほうが良いですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの武術大会が<FF02>私を 呼んでいるのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さまのほうが<FF02>ずっと大切ですもの。<FF02>しかたないわね。[ED]
<FF04><FF21>「あんな おじいさんも<FF02>見たことが あるなんて!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドールの武術大会!<FF02>出たーい! 見たーい!<FF02>エンドールに行きたーい![ED]
良良良良ゃ
わんわん。<FF0B>[ED]
南の砂漠で バザーが<FF02>開かれてるんだってね。<FF02>えっ?これから行くの?<FF0B>[ED]
南の砂漠で バザーが<FF02>開かれてるんだってね。<FF02>お姉ちゃんたちも行くの? いいなあ。<FF0B>[ED]
ふにゃーん。<FF0B>[ED]
じつは わしは<FF02>あのお姫さまに たくわえを<FF02>差し出そうとしたんじゃ。<FF0A><FF02>しかし 断られてのう……。<FF02>にせ者だったと言うが あの娘さん<FF02>そんな 悪い人じゃなかったのう。<FF0B>[ED]
ここは フレノールの町よ。<FF0B>[ED]
<FF04>こうして にせ者の姫 メイたちは<FF02>町から 姿を消した。<FF0A><FF02>そして 夜が明けた……。<FF0B>[ED]
<FF04>メイ「さようなら……。<FF0B>[ED]
<FF04>メイ「じゃあね。<FF02>本物の お姫さま……。<FF0A>[ED]
<FF04>メイ「さあ お迎えも来たようだし<FF02>あたし そろそろ 行くわ。<FF0A><FF02><FF04>メイ「お礼と言っては なんだけど<FF02>この とうぞくのカギを<FF02>あなたに あげる。<FF0B>[ED]
あたしの名前は メイ。<FF02>ただの 旅芸人よ。<FF0A><FF02><FF04>メイ「お姫さまの フリをしたら<FF02>みんな よくしてくれるから<FF02>つい 調子に乗っちゃっただけ……。<FF0B>[ED]
助けてくれて ありがとう。<FF02>あ~あ もう お姫さまなんて<FF02>こりごりだわ。<FF0A><FF02>ごめんね。 <FF02>あたし ほんとは<FF02>お姫さまじゃないの。<FF0A>[ED]
たしかに 受け取ったぜ!<FF02>じゃあ 姫を返してやる。<FF02>あばよ!<FF0B>[ED]
姫が死んでも いいって言うのか?<FF02>早く こっちへ渡すんだ![ED]
どうやら 約束の物を<FF02>持ってきたらしいな。<FF02>早く こっちへ よこしな![ED]
ねえ さっき 犬のコロが<FF02>こんな手紙を くわえてきたんだ。<FF02>読んでみるね。<FF0A><FF02>姫を 返してほしくば 明日の夜<FF02>この村の宝 黄金の腕輪を<FF02>村の墓場まで 持って来い。<FF0A><FF02>なんだろ これ?<FF02>うん。だれにも言わないよ。<FF0B>[ED]
アオンッ!<FF0B>[ED]
にー にゃーん。<FF0B>[ED]
お姫さまともなると 悪い奴に<FF02>ねらわれちゃうんだねえ。<FF02>おお こわい。<FF0B>[ED]
今ごろ お姫さまは<FF02>何をされていることか……。<FF02>ああ お姫さま……。<FF0B>[ED]
もう びっくりですよ!<FF02>なんと 宿屋にいた お姫さまが<FF02>さらわれてしまったとか!<FF0A><FF02>大胆なことをする人も<FF02>いるもんですねえ……。<FF02>やっぱ身代金が 目的なのかなあ。<FF0B>[ED]
きゃー たいへん!<FF02>お姫さまが さらわれたんだって!<FF0B>[ED]
ねえ。<FF02>ぼくの犬<FF02>どこにいったか 知らない?<FF0B>[ED]
ワンッ!<FF0B>[ED]
フニャアアアア。<FF0B>[ED]
ふ~ん。お姫さまっていうから<FF02>どんなに きれいだろうって思ったけど<FF02>たいしたことないんだねえ……。<FF0B>[ED]
ああ!<FF02>お姫さまと お近づきになりたい!<FF0B>[ED]
あんたらも <FF02>お姫さまを 見に来たのか?<FF02>この 宿屋の2階に いるそうだ。<FF0B>[ED]
お姫さまたち<FF02>この町に なんの用かしらね!<FF0B>[ED]
ここは フレノール。<FF02>今 この町に サントハイムの<FF02>お姫さまが 来てるの!<FF0A><FF02>はやく 見にゆかなくっちゃ!<FF0B>[ED]
こけむした墓が<FF02>ひっそりと たたずんでいる。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「フム。今のところ 町は<FF02>平和そのものに 見えますな。<FF02>よきかな よきかな。[ED]
<FF04><FF22>「きっと噴水の水には<FF02>月や星とともに 姫さまの笑顔が<FF02>きらきらと 映し出され……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はぁーっ。<FF02>いい夜ですねえ……ぼーっ。[ED]
<FF04><FF21>「フレノールの南に<FF02>ほこらが あったわよね?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドールに通じる<FF02>旅の扉がある所!<FF02>今度は 通してもらえるわ。[ED]
<FF04><FF21>「静かね……。<FF02>これが ふつうなのかな?[ED]
<FF04><FF22>「落ちついて見ると<FF02>なかなか 美しい町では<FF02>ありませんか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの噴水の あたりを<FF02>ふたりきりで 散歩したり……。<FF02>い いえ 何でもありません![ED]
<FF04><FF21>「フレノールも ひさしぶり。<FF02>今日は 私のにせ者は……<FF02>なーんだ いないわ。つまらないの。[ED]
<FF04><FF23>「しかし どうしてこう<FF02>夜中に 出歩くのが好きなのか。<FF02>若い者は わかりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「いかなる空の下でも<FF02>神は われらの旅を<FF02>見守っていてくださいます。[ED]
<FF04><FF21>「月も 星も これからの旅を<FF02>祝福してくれてるみたい!<FF02>きれいね![ED]
<FF04><FF23>「ささ 先を急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「砂漠のバザーは<FF02>楽しそうだったけど<FF02>今は それどころじゃないわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。城にもどり<FF02>このまま旅をやめることが<FF02>できれば 上出来ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王も なかなか<FF02>タイミングよく……おっと<FF02>これは失言を いたしました。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく これから<FF02>旅が面白くなるっていう<FF02>ところだったのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも しかたないわ。<FF02>たった一人のお父さまですもの。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまが 心配だわ。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「クソガキめ またもや<FF02>よけいな事を……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「話しかける 村人は<FF02>よーく 選ばないと<FF02>いけませんな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「世界各地を めぐる<FF02>バザーのことは 聞いたことが<FF02>ありますが 実物は。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ちょっと 興味が<FF02>ありますね。<FF02>南の砂漠か。ふむ。[ED]
<FF04><FF21>「バザー? 砂漠?<FF02>面白そう! 行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「フム。路銀に困ったときは<FF02>そういう手があるか……。<FF02>いやいや 何でもありませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「ご老人も にせのご一行も<FF02>心正しき者には かならずや<FF02>神のご加護が あるのです。[ED]
<FF04><FF21>「メイたち やっぱり<FF02>いい人だったのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私たちの にせ者だもの<FF02>当たり前か![ED]
<FF04><FF22>「しもじもの者には<FF02><FF21>姫の 気品など<FF02>感じとれないのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「本物の お姫さまも<FF02>ここに いるんだけどな~。<FF02>うふふっ 正体 バラしちゃう?[ED]
<FF04><FF23>「この町に 来なければ<FF02>あのような事件には<FF02>巻き込まれなかった。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやその前に テンペに……<FF02>サランに……いーや! 姫さまが<FF02>城を出なければ よかったのです![ED]
<FF04><FF21>「さあ! 次は どんな町が<FF02>私たちを 待ってるのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「この町の人たちって<FF02>いいことでも 悪いことでも<FF02>おおさわぎが 好きなのね。[ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪は 手にいれた。<FF02>あとは墓場へ行かねば。<FF02>あー まったく いまいましい![ED]
<FF04><FF22>「この子供さん ちゃんと<FF02>約束を守って みんなには<FF02>だまっていてくれたようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「約束を 守るものには<FF02>神のご加護がありましょう。<FF02>きっと いいことがありますよ。[ED]
<FF04><FF21>「手紙を 渡されたのが<FF02>この子じゃなくて 犬でよかった!<FF02>何をされたか わからないわ。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者など 少しは<FF02>いたい目を見ればよいのです。<FF02>いい薬になることでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ 死なない程度に。[ED]
<FF04><FF21>「もう 墓場に<FF02>来てるかもしれないわ。<FF02>急いで行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「にせ者にも 悪党にも<FF02>情けは無用ですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こちらの身が<FF02>あやうくなるようでしたら<FF02>すぐに 逃げるのです![ED]
<FF04><FF22>「この町の どこかから<FF02>悪者たちは われわれのことを<FF02>見はって いるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「いよいよね……。<FF02>準備運動は できた?<FF02>さあ 深呼吸して!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「黄金の腕輪を持って<FF02>墓場へ行くわよ![ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪は 手にいれた。<FF02>あとは夜の墓場へ行かねば。<FF02>あー まったく いまいましい![ED]
<FF04><FF21>「この子の犬のおかげで<FF02>なんとか 女の子を助けることが<FF02>できそうね。感謝しなきゃ。[ED]
<FF04><FF21>「あの子……。<FF02>今ごろ どうしてるのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪のために<FF02>あの女の子は さらわれた。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こんな ありふれた腕輪。<FF02>どこが ありがたいっていうの?<FF02>黄金なんて めずらしくもない。[ED]
<FF04><FF23>「お天道様の 明るいうちは<FF02>悪党め はずかしくて<FF02>姿は 出せますまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フン! 夜まで どこかで<FF02>時間をつぶしませんとな。[ED]
<FF04><FF22>「もしや 改心した彼らが<FF02>娘さんを返してくれて<FF02>いないかと思いましたが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり そう<FF02>うまくは いきませんよね。<FF02>夜を 待つしかないのか。[ED]
<FF04><FF21>「とうとう 黄金の腕輪は<FF02>手に入れたわ。<FF02>あとは 夜を待って墓場へ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして 悪者たちから<FF02>あの子を 助けなくっちゃ![ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪をよこせ とは……。<FF02>何やら いやな予感がしますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「フン。めんどうな仕事をわれらに<FF02>押しつけて 宝だけを手に入れようと<FF02>考えたわけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「腹は立ちますが どうやら<FF02>言う事を 聞いてやるほか<FF02>方法は ありますまい。[ED]
<FF04><FF22>「村の宝 黄金の腕輪。<FF02>たしか わざわいを呼ぶという<FF02>おそろしい宝物です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「黄金の腕輪のせいで<FF02>姫にまで わざわいが<FF02>ふりかからねば よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪!?<FF02>そんなものの ために<FF02>あの子を さらったの!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……しかたないわ。<FF02>何とかして 黄金の腕輪を<FF02>手にいれましょう。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者など 少しは<FF02>いたい目を見ればよいのです。<FF02>いい薬になることでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「これまで サントハイムで<FF02>このような事件が 起きたことは<FF02>なかったというのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やつらの 真のねらいが<FF02>気にかかります。うーむ……。[ED]
<FF04><FF21>「どんな理由があろうと<FF02>女の子を さらうなんて<FF02>許せないわ![ED]
<FF04><FF23>「姫とわれらの名をかたった<FF02>バチが 当たったようですな。<FF02>少々 キツすぎましたが。[ED]
<FF04><FF22>「町の みなさんも<FF02>さぞや 心を痛めて<FF02>いらっしゃるでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんとかして<FF02>早く あの娘さんを助けねば![ED]
<FF04><FF21>「あの子……心配だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が つかまったんなら<FF02>悪者をぶちのめして すぐに<FF02>帰って来るんだけど あの子は……。[ED]
<FF04><FF21>「私の 目の前で<FF02>女の子を さらうだなんて<FF02>いいどきょうだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あいつら ぜったいに<FF02>見つけだして 泣いてあやまるまで<FF02>とっちめてやる![ED]
<FF04><FF21>「犬ねえ……。<FF02>どの犬が この子の犬なのか<FF02>わからないわ。[ED]
<FF04><FF22>「にせの姫が<FF02><FF21>姫に かなうはずは<FF02>ありません! 当然ですよね。[ED]
<FF04><FF21>「私のことじゃないと<FF02>わかっては いるけど<FF02>ちょっと 腹がたつわね。[ED]
<FF04><FF22>「……しがない町の<FF02>商人のぶんざいで<FF02>なんたる ナマイキな![ED]
<FF04><FF22>「この方は 何を<FF02>言っているのでしょう?<FF02>姫が 宿屋の2階に?[ED]
<FF04><FF21>「もしかして 私の<FF02>にせ者が いるってこと?<FF02>……面白そう![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。いつかは<FF02>こんな事が 起こるのではと<FF02>思っておりましたよ。[ED]
<FF04><FF21>「ちょっと 話が<FF02>おかしくなって来たわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく 宿屋へ<FF02>行ってみましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。<FF02>何やら 悪い予感がしますな。[ED]
<FF04><FF22>「姫様の お姿を<FF02>ひと目 見ようと<FF02>町のみなが 集まるとは。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり 姫様の人気は<FF02>すばらしいですね。<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムの<FF02>お姫さまが……って<FF02>どういうことなの!?[ED]
<FF04><FF23>「遠くはなれている とはいえ<FF02>この町も サントハイムの一部。<FF02>ウワサはすぐに 城に届きます。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「旅先とはいえ<FF02>あまり 羽目をはずしては<FF02>なりませぬぞ。[ED]
<FF04><FF23>「フン。どうせ<FF02>ロクでもない事で さわいで<FF02>いるのでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「町のみなさんは ずいぶん<FF02>お祭り好きというか<FF02>明るい方々 なのですね。[ED]
<FF04><FF21>「ひとまずは 宿屋に<FF02>行ってみましょうよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF21>「なんだか すごいさわぎね。<FF02>面白そうだわ![ED]
さ
なんと 黄金の腕輪を<FF02>人さらいに 渡してしまったのか?<FF02>うーむ……。<FF0A><FF02>実は あの腕輪は<FF02>不思議な魔力を 持っていたのだ。<FF0A><FF02>悪いことが 起きなければよいが。<FF0B>[ED]
黄金の腕輪は たしかに<FF02>この町の 宝だった。<FF0A><FF02>しかし その宝があるばっかりに<FF02>争いがたえず ついに その宝を<FF02>南の洞くつに 封印したそうだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの悪党ども。<FF02>魔法の使い手には 見えません<FF02>でしたな。すると。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「裏で 糸をひくものが<FF02>どこかにいるというわけか。<FF02>もしや あやつが……うーむ。[ED]
<FF04><FF22>「人さらいたちが<FF02>腕輪の魔力を 知っていたら。<FF02>……おそろしいことです。[ED]
<FF04><FF23>「このような時間に<FF02>外に出歩くのは 犬猫ぐらい。<FF02>ささっ 宿に泊まりましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「猫は これからが<FF02>遊ぶ時間なのよね。<FF02>私も もうひと暴れしたーい![ED]
<FF04><FF23>「あの悪党ども。<FF02>魔法の使い手には 見えません<FF02>でしたな。すると……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「裏で 糸をひくものが<FF02>どこかにいるというわけか。<FF02>うーむ。ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「もう 過ぎたことは<FF02>気にしなくて いいじゃない?<FF02>考えすぎよ みんな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「女の子は 助かったし<FF02>悩んだって 黄金の腕輪は<FF02>戻ってこないんだから。[ED]
<FF04><FF23>「この 年よりを<FF02>このような夜ふけまで<FF02>働かせおって! ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「私が ひとりで<FF02>黄金の腕輪を持ってゆけば<FF02>最悪の事態は避けられるのでは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや あの悪者といえど<FF02>約束は 守ってくれるでしょう。<FF02>信じなければ。[ED]
<FF04><FF21>「この扉から 外に出れば<FF02>やつらが 待っている墓場だわ。<FF02>気をひきしめて いかなくちゃ。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも 人がよすぎです。<FF02>あのような えたいの知れぬ<FF02>にせ者のため……。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「封印をといて 腕輪を<FF02>持ってきてしまったけど<FF02>人の命には かえられないわよね![ED]
<FF04><FF23>「この年で 洞くつへ とは。<FF02>まったく いまいましい<FF02>にせ者と 悪党どもめ![ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪は<FF02>わざわいを 呼ぶ と<FF02>伝えられております。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「黄金の腕輪のせいで<FF02>姫にまで わざわいが<FF02>ふりかからねば よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪は 洞くつね!<FF02>さあ 急いで行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪は<FF02>わざわいを 呼ぶ と<FF02>伝えられております。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この町に あったとは<FF02>知りませんでしたが。[ED]
<FF04><FF21>「洞くつ!<FF02>ステキな ひびき……。<FF02>行ってみたいわ。ねえねえ![ED]
わわわ
人さらいって こわいわね。<FF02>あたしも さらわれたら<FF02>どうしましょ!?<FF0B>[ED]
お姫さま……いや にせの姫を<FF02>助けたそうですね!<FF02>町中 その話で もちきりですよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……<FF0A>[ED]
おはようございます。<FF02>お姫さま……いや にせの姫を<FF02>助けたそうですね!<FF0A><FF02>町中 その話で もちきりですよ!<FF0B>[ED]
ひ 姫さまが さらわれたって!?<FF02>なんてことでしょう オロオロ……。<FF0B>[ED]
とほほほほ……。<FF0A>[ED]
ふたりもお供が いるなんて<FF02>さすが お姫さまねえー。<FF0B>[ED]
旅人の宿に ようこそ。<FF0A><FF02>と 言いたいのですが<FF02>今日は お姫さまがお泊まりなので…。<FF02>どうも すいません。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さまならば ともかく<FF02>あのような とうのたった婦人を<FF02>誰が さらうものか……もごもご。[ED]
<FF04><FF23>「今回は にせ者ですんだから<FF02>いいようなものの……。<FF02>また同じようなことが あったら。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「早々に 姫さまには<FF02>城に 戻っていただかなければ![ED]
<FF04><FF22>「娘さんは 助かったし<FF02><FF21>姫の身も 無事でした。<FF02>神よ…… 感謝いたします。[ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>黄金の腕輪を いったい<FF02>何に使うというのだ? ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「ああ~っ! くやしいっ!<FF02>ぜったい あの時 悪者を<FF02>ギタギタにしてやりたかったのに![ED]
<FF04><FF21>「メイ 行っちゃったわね。<FF02>もう少し 話がしてみたかったな。[ED]
<FF04><FF21>「宿の人たちも ずいぶん<FF02>責任を感じてるみたいね。<FF02>悪いのは 悪党たちなのに![ED]
<FF04><FF21>「町の人たちも ずいぶん<FF02>不安になってるみたいね。<FF02>早く 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>の<FF02>にじみ出る知性と 品の良さは<FF02>にせ者には まねできまいて。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ふふん。にせ者めの顔を<FF02>早く おがんでみようでは<FF02>ありませんか。[ED]
<FF04><FF23>「さてさて。<FF02>では そのお姫様の お顔を<FF02>拝見しに うかがいましょうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「にせの姫のせいで<FF02><FF21>姫が<FF02>宿に 泊まれぬとはっ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われらは 野宿でも<FF02>姫様は そうはいきません。<FF02>むむっ にせ姫め![ED]
<FF04><FF21>「この宿ね。<FF02>にせのお姫さまが いるのは。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いいこと? 私たちは<FF02>ただの旅人として その<FF02>にせの姫に 会うのよ![ED]
ままままん
お前たち どうか<FF02>姫を 助け出してほしい。<FF02>さすれば ほうびは 思いのままだ。<FF0A><FF02>ん? 何を けげんそうな顔を<FF02>しておる? 無礼であろう。<FF02>私は お城の神官であるぞ。<FF0B>[ED]
なんとしたことじゃ。<FF02>メイが…… いや<FF02>姫が さらわれてしまった。<FF0B>[ED]
止まれ!<FF02>それ以上 近付くと<FF02>姫の命は ないぞ!<FF0A><FF02>しかし こんな宿屋に<FF02>まさか お姫さまが来ているとはな!<FF0A><FF02>よし ものども いくぞ!<FF0B>[ED]
どなたかは 知らぬが 姫をっ!<FF02>姫を助けてくだされっ!<FF0B>[ED]
うーん やられた……。<FF0A><FF02>突然 ヤツらが あらわれて<FF02>姫を無理矢理……。<FF0B>[ED]
おお! 姫が!<FF02>姫が 人さらいの手に!<FF0A><FF02>どなたかは 知らぬが 姫を<FF02>姫を 助けてくだされっ!<FF0B>[ED]
いやー! はなしてー!<FF02>誰か 助けてー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「にせ者が いなくなって<FF02>まったく せいせいしましたぞ!<FF02>あー 空気が うまいっ。[ED]
<FF04><FF22>「あの にせのご一行。<FF02>無事に 旅を続けていると<FF02>よいのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もちろん 人をだますのは<FF02>感心しませんけど。[ED]
<FF04><FF21>「もう 誰もいないわ。<FF02>私のにせ者も あとのふたりも。<FF02>なんだか さみしいわね。[ED]
<FF04><FF23>「この くたびれた おいぼれが<FF02>わしの名を かたったですと!?<FF02>助ける気が なくなりますな。[ED]
<FF04><FF21>「もうすぐ メイを<FF02>助けてあげられるのね。<FF02>夜に 墓場。待ってらっしゃい![ED]
<FF04><FF23>「フン! にせ者も悪党も<FF02>まったく いまいましい!![ED]
<FF04><FF22>「ほうびを チラつかせねば<FF02>人助けもできぬ人間に<FF02>私は 見えるのでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「あの子 メイって言うのね。<FF02>今ごろ どうしてるかしら。<FF02>心配だわ……。[ED]
<FF04><FF23>「さらわれたのが 本物の<FF02><FF21>姫で なかったのが<FF02>不幸中の幸いか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どちらにせよ 悪党どもは<FF02>きつーく こらしめてやらねば<FF02>なりませんな![ED]
<FF04><FF22>「若い娘さんを さらうとは<FF02>なんたる ひきょう者!<FF02>許せません![ED]
<FF04><FF21>「なんてこと……。<FF02>早く 後を追いかけましょう!<FF02>ほら かけ足よ![ED]
<FF04><FF23>「お待ちなされ!<FF02>今は 早く あの者共を<FF02>止めるのが 先ですぞ![ED]
<FF04><FF21>「悪者が 女の子をっ!<FF02>早く 助けないと!![ED]
<FF04><FF23>「なんと!<FF02>やはり 悪党めらが<FF02>姫を ねらっておったか![ED]
<FF04><FF22>「これは いったい!?<FF02>……はっ あの男たちは!?[ED]
あー つかれた つかれた。<FF02>今日は もう 店じまいだよ。<FF02>また明日 来ておくれ。<FF0B>[ED]
もし あんたらも<FF02>エンドールに行ったなら<FF02>武術大会を 見てみるがよい。<FF0B>[ED]
今 エンドールでは<FF02>武術大会をやっているそうですね。<FF0B>[ED]
外国の おいしい料理はいかが?<FF02>ほっぺが おちても 知らないよ!<FF0B>[ED]
見たこともない料理が<FF02>おいしそうに ゆげをたてている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「エンドールで武術大会。<FF02>ほー。それはけっこう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし エンドールへ<FF02>行くことはありませんなあ。<FF02>いやあ 残念 残念![ED]
<FF04><FF21>「武術大会の出場者も<FF02>きっと もっと強い人と<FF02>戦いたいと思うのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「じつは お姫さまで<FF02>しかも ものすごーく強い!<FF02>たとえば そんな子とか。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまが治ったら<FF02>許しては……くれないわよね。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫なら<FF02>きっと 武術大会も<FF02>優勝するに 決まってます!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そして エンドールにも<FF02>姫さまの 強さとすばらしさが<FF02>ひびきわたるのです……じーん。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会の出場者も<FF02>きっと もっと強い人と<FF02>戦いたいと思うのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「じつは お姫さまで<FF02>しかも ものすごーく強い!<FF02>たとえば そんな子とか。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……わかってるわ。<FF02>今は それどころじゃ<FF02>ないわよね。はあー。[ED]
今今術
次は どこでバザーを開こうか<FF02>今 相談しているところなんです。<FF0B>[ED]
私たちは こうして<FF02>バザーを開きながら<FF02>いろんな所を 回っています。<FF0B>[ED]
さえずりの蜜?<FF02>ああ この店にも <FF02>昔 1つだけあったっけ。<FF0A><FF02>エルフが来るという<FF02>西の塔に 行けば<FF02>今も 手に入るかもね。<FF0A><FF02>でも 昔と違って<FF02>あの塔には 魔物が住み始めたし<FF02>やめたほうが いいと思うよ。<FF0B>[ED]
悪いね。<FF02>今日は もう おしまいだよ。<FF0B>[ED]
ミー ミー。<FF0B>[ED]
こんなに 星のきれいな夜は<FF02>遠い ふるさとのことを<FF02>思い出すな。<FF0B>[ED]
にゃんっ!<FF0B>[ED]
なーご。<FF0B>[ED]
おお! お戻りですか!<FF02>王様は いかがでしたか?<FF02>もう 心配で 心配で……。<FF0B>[ED]
あ! 姫さま!<FF02>王様は いかがでしたか?<FF02>もう 心配で 心配で……。<FF0B>[ED]
みなさま!<FF0A><FF02>すぐに お城に お戻りください!<FF02>王様が 王様が 大変なのです!<FF0B>[ED]
あ! 姫さま 探しましたぞ!<FF0A><FF02>すぐに お城に お戻りください!<FF02>王様が 王様が 大変なのです!<FF0B>[ED]
いや~ いろいろ買いすぎちゃって<FF02>重いの なんのって。<FF02>まいった まいった。<FF0B>[ED]
この砂漠で バザーを開くのは<FF02>ずいぶん ひさしぶりです。<FF02>なにしろ世界中を 旅してますから。<FF0B>[ED]
さあさ めずらしいツボは いかが?<FF02>見るだけでも 見てってちょうだい。<FF0B>[ED]
うわさでは ここからずっと東に<FF02>エンドールへの ほこらが<FF02>あるそうです。<FF0B>[ED]
ヒヒーン。<FF0B>[ED]
砂漠のバザー 開催中!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>時間は ありませんぞ!<FF02>早く さえずりの蜜を![ED]
<FF04><FF22>「砂漠の夜を 照らす月が<FF02>水面に きらきら輝いて。<FF02>はあ……うっとり。[ED]
<FF04><FF21>「いい月夜ね。<FF02>風が きもちいいわ。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜も<FF02>無事に 手にいれたし!<FF02>ちょっとだけ 見物を……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「と 思ったけど<FF02>夜は バザーはやってないのね。<FF02>残念だわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。サントハイムの兵は<FF02>みな 優秀な者ぞろいですな![ED]
<FF04><FF22>「王さまの 容態が<FF02>悪化していなければ<FF02>よいのですが……。[ED]
<FF04><FF21>「この兵士の おかげで<FF02>お父さまの危機を 救えたのね。<FF02>あとで ほうびをとらせなきゃ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。ここより西にある塔。<FF02>そこに さえずりの蜜があると。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ならば 決まっております。<FF02>魔物が出ようが 塔にのぼり<FF02>さえずりの蜜を この手に![ED]
<FF04><FF22>「エルフが来る塔。<FF02>さぞかし 高い塔なのでしょうね。<FF02>……ぶるぶるっ。[ED]
<FF04><FF21>「魔物が何よ!<FF02>そんなの 私が恐がるとでも<FF02>思ってるの!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行きましょう 西の塔へ。<FF02>そして さえずりの蜜を<FF02>手に入れるのよ![ED]
<FF04><FF23>「むむ……。<FF02>ここは 黙っておきましょう。[ED]
<FF04><FF22>「王のご病気については<FF02>なるべく ご内密に。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そうですよ! だって<FF02>私たちが すぐに<FF02>治してしまうんですから。[ED]
<FF04><FF21>「この人に 本当の事を<FF02>知らせたほうがいいのか<FF02>それとも……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だめ。言えないわ。<FF02>私 とても言えない。[ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 王さまは……。<FF02>われわれが 城に戻るまで<FF02>ご無事だといいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「バザーは気になるけど<FF02>お父さまも 心配だわ。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜はどこ?<FF02>早く 手に入れて<FF02>お城に もどらなくちゃ![ED]
<FF04><FF22>「星のきれいな夜には<FF02>ふるさとや 姫さまのお顔を……。<FF02>い いえっ きれいな星ですね![ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>時間は ありませんぞ![ED]
<FF04><FF23>「これはいかん。<FF02>まったく いかんですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「のんきに旅をしている<FF02>場合では ございません。<FF02>おわかりでしょうな![ED]
<FF04><FF22>「王さまは 国のかなめ。<FF02>王に 一大事あらば<FF02>国もまた ゆるぐのです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「お城の屋根の上のネコも<FF02>元気で やってるかしら?<FF02>……お父さま。[ED]
<FF04><FF22>「エンドール国と わが<FF02>サントハイム国は 古くより<FF02>親交が深いのです。[ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールへ。<FF02>武術大会が 開かれるという<FF02>夢のような国に 行ってみたいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 今は<FF02>それどころじゃ ないわよね。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>場合では ありませんぞ!<FF02>われらが王の 一大事に![ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 王さまは……。<FF02>ああ 神よ 王をお守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「もしかして 私を<FF02>城に つれもどそうとして<FF02>仮病を……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いいえ そんなことない。<FF02>ダメよ お父さまはきっと<FF02>本当に お困りなんだわ。[ED]
<FF04><FF21>「私には あの星は<FF02>これから会うはずの 強い<FF02>ライバルたちの顔に見えるわ。[ED]
<FF04><FF23>「おー 残念ですな。<FF02>砂漠のバザーは もう終わり!<FF02>ささ 帰りましょう。[ED]
<FF04><FF21>「夜になると<FF02>砂漠も ずいぶんすずしいわ。<FF02>風が きもちいい……。[ED]
<FF04><FF21>「何よ 夜は<FF02>お店は 開いてないの?<FF02>つまらないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「おお! わが王が!?<FF02>これはいかん。いかんですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「のんきに旅をしている<FF02>場合では ございません。<FF02>すぐに城へ 戻りましょう![ED]
<FF04><FF22>「もしや 王さまの身に<FF02>何か あったのではっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ここは いったん<FF02>お城に 戻るべきでは<FF02>ないでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまが大変って<FF02>どういうこと!?<FF02>気になるわね……。[ED]
<FF04><FF21>「砂漠に来たら<FF02>ずいぶんネコを見かけるわね。<FF02>ふふふっ かーわいいっ![ED]
<FF04><FF23>「強欲なる者は やがて<FF02>地獄におちると言いますな。[ED]
<FF04><FF21>「私も あのくらい<FF02>たくさん 買い物したいわ!<FF02>いいでしょ? いいでしょ?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ささやかな物でいいの。<FF02>強い武器があれば それで。<FF02>防具はいいの。武器があれば。[ED]
<FF04><FF23>「だまされてはなりません。<FF02>めずらしかろうと ツボはツボ。<FF02>必要のないものは買わないことです。[ED]
<FF04><FF21>「めずらしいツボ?<FF02>ふつうのツボに 見えるけど。<FF02>どこが 違うのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールへ。<FF02>武術大会が 開かれるという<FF02>夢のような国に 行ってみたいわ。[ED]
<FF04><FF23>「フー 暑い暑い。<FF02>こう暑いと 頭が<FF02>ぼーっと してきますな。[ED]
<FF04><FF23>「砂漠だろうと 町だろうと<FF02>商売人の 考えることは<FF02>ただ ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いかにして 客から<FF02>多くの金を しぼりとるか!<FF02>乗せられてはなりませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。[ED]
<FF04><FF21>「ぜんぶのお店を<FF02>見物するわよ!<FF02>いいでしょ? ねっねっ。[ED]
<FF04><FF21>「来たわ 来たわ!<FF02>ここが 砂漠のバザーね。<FF02>うっわー 面白そう![ED]
ぐー ぐー。<FF0B>[ED]
ひつじが いっぴき……<FF02>ひつじが にひき……。<FF0A><FF02>ちょっと ジャマしないでください!<FF02>ああ わかんなくなっちゃったよ。<FF0B>[ED]
ぐー ぐごー。<FF0B>[ED]
<FF04>どうやら 眠っているようだ。<FF0B>[ED]
……フニャフニャ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「あははっ。<FF02>ちゃんと 宿屋で寝るなんて<FF02>頭のいいネコですね。[ED]
さささは
お姫さま <FF02>変な男と 結婚しなくてすんで<FF02>ほんとに よかったわ。<FF0B>[ED]
あなたが <FF21>姫!?<FF02>ぜ ぜひ あくしゅして下さい!<FF0B>[ED]
デスピサロっていう人<FF02>わたしは どうも好きになれないわ。<FF02>姫さまに 生まれなくてよかった!<FF0B>[ED]
やっぱり デスピサロ様が<FF02>優勝だよねえ。<FF02>かっこいいし……。<FF0B>[ED]
お姫さま かわいそうだわね。<FF02>このままだと デスピサロって人と<FF02>結婚させられるんじゃないかしら。<FF0B>[ED]
いいことを 教えましょう。<FF02>夜 お城に入るには 番兵に<FF02>見つからぬようにするのだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>か……うーむ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>の 弱虫なんて<FF02>ぜんぜん 大したことなかったわ。<FF02>もうこの人も 安心していいのに。[ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>は 本当に<FF02>姫君と結婚したいがために<FF02>武術大会に 出たのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「そんなに結婚がイヤなら<FF02>エンドールの姫も お城から<FF02>抜け出せばよかったのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この城なら 堀もあるし<FF02>着地に失敗したって<FF02>ケガはしないはずよ。[ED]
<FF04><FF23>「アホ王の兵士は<FF02>やはり 頭が軽いようですな。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまと あくしゅ……。<FF02>そ そんな大それた!!<FF02>はずかしいですっ。[ED]
<FF04><FF21>「あなたたちも よかったら<FF02>あくしゅしてあげても いいわよ?<FF02>優勝の記念にね。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は 私よ 私!<FF02>もう わかってないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「よほど デス<FF31>なる者に<FF02>ひどい目にあったと見える。<FF02>しかし デス<FF31>とは何者か?[ED]
<FF04><FF21>「まかせて! あなたの分も<FF02>デス<FF31>に パンチをくらわせるわ![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>のねらいは<FF02>姫君だけではないはず。<FF02>なぜか そんな気がします。[ED]
<FF04><FF21>「そんなに結婚がイヤなら<FF02>エンドールの姫も お城から<FF02>抜け出せばいいのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この城なら 堀もあるし<FF02>着地に失敗したって<FF02>ケガはしないはずよ。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく教えてもらったのよ。<FF02>これは 夜のお城に来てみなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「うー さむいさむいっ。<FF02>冷えると 足腰が痛むのです。<FF02>さっさと地上に戻りますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「牢屋と台所が<FF02>いっしょになっているとは<FF02>おもしろいつくりですね。[ED]
<FF04><FF21>「いちおう ここも<FF02>お城の一部……なのよね?<FF02>なんだかカビくさいけど。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……デス<FF31>……<FF02>どこかで聞いたような気が……。<FF02>いや あれは……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>ねえ?<FF02>戦ってみないことには<FF02>私には なんとも言えないわね。[ED]
<FF04><FF22>「女性は 顔や身なりのよさを<FF02>なにより 重んじるのでしょうか。<FF02>……はぁー。[ED]
<FF04><FF21>「いくら かっこよくたって<FF02>弱かったら優勝できないのに。<FF02>ヘンな事を言う人ねえ。[ED]
<FF04><FF21>「やっぱり みんな<FF02>人を見た目で判断するのね。<FF02>私の強さを 教えてあげたいわ。[ED]
<FF04><FF23>「おしゃべりな男には<FF02>ロクな人間が おりませんな!<FF02>またもや よけいな事を。ぶつぶつ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「サントハイムの一行が<FF02>城にしのびこみ つかまるなど<FF02>もってのほかというに![ED]
のののののせ
<FF04><FF23>「ここは まったく<FF02>カビ臭くて たまりませんな。<FF02>さっさと 通り過ぎましょう![ED]
<FF04><FF22>「秘密の地下道には 昔<FF02>処刑された囚人の ゆうれいが……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああっ 想像してしまった!<FF02>ど どうしよう ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「ずいぶん あやしげな道ね。<FF02>魔物でも出れば面白いんだけど<FF02>お城の中じゃね。 あーあ。[ED]
っ
武術大会も 終わったので<FF02>コロシアムは 閉めてしまいました。<FF0B>[ED]
あっ <FF21>姫さま!<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
武術大会は 昼間だけ。<FF02>また 明日<FF02>出直して来るがよろしかろう。<FF0B>[ED]
ここは コロシアム。<FF02>武術大会の 会場だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「まだ目にやきついています。<FF02>コロシアムの中央に向かう<FF02>姫さまの 背中のりりしいこと。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「大きな声援にこたえ<FF02>戦う姫さまの姿……うっとり。[ED]
<FF04><FF21>「また 武術大会が<FF02>開かれればいいのに。<FF02>今度は 10人勝ち抜きで![ED]
<FF04><FF23>「祝いの言葉は タダです。<FF02>いくらでも 言えるでしょうよ。[ED]
<FF04><FF22>「むっ ここにも姫さまの<FF02>ファンがいるとは!<FF02>……フクザツな気分です。[ED]
<FF04><FF21>「こんなに 誰もかれも<FF02>私のこと 知ってるなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これじゃ おちおち<FF02>壁をとびこえたり けやぶったり<FF02>できないわね。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ 聞こえない?<FF02>コロシアムの歓声。<FF02>私を呼ぶ あの声が![ED]
<FF04><FF22>「こ こう静かだと<FF02>ゆうれいでも出そうですね。<FF02>……ぶるぶるっ。[ED]
<FF04><FF23>「とうとうコロシアムまで<FF02>来てしまうとは……。<FF02>はあー なんたることか。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ 聞こえない?<FF02>コロシアムの歓声が!<FF02>この感じ ドキドキするわ![ED]
<FF21>は 武術大会に<FF02>みごと 優勝した。<FF0A><FF02>そして……<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫さま<FF02>優勝 おめでとうございます!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さま やりましたな!<FF0B>[ED]
<FF04>王「なに!? どこを探しても<FF02>デスピサロが いないとっ!?<FF02>うーむ………………。<FF0A><FF02><FF04>王「…………。<FF0A><FF02><FF04>王「わかった!<FF02>いないものは 仕方あるまい!<FF0A><FF02><FF04>王「武術大会は<FF02><FF21>姫の 優勝じゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「どうしたのだ?<FF02>早く デスピサロを呼んでまいれ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>姫よ<FF02>よくぞ 勝ち抜いた!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ!<FF02>これより いよいよ決勝戦じゃ!<FF02>デスピサロを これへ!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>デスピサロで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>5人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ベロリンマンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>4人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>サイモンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>3人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ビビアンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>2人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
なんと! <FF21>姫は やくそうを<FF02>持っていないでは ないですか!<FF0B>[ED]
しかし <FF21>姫は<FF02>じゅうぶんに お元気そうですよ。<FF0B>[ED]
もっと <FF17>を 使いますか?[ED]
<FF21>姫 次の対戦にそなえて<FF02>持っている <FF17>を 使いますか?[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ラゴスで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>1人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
<FF04>王「うむ……よくぞ来た アリーナ姫!<FF02>試合は 勝ち抜き戦で <FF02>5人倒すと 決勝戦に出られる!<FF0A><FF02><FF04>王「これまで 5人を倒し<FF02>勝ち進んでいるのは<FF02>まだ デスピサロ ひとりだけ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの 健闘を祈っておるぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「では 試合開始じゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た <FF21>姫!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ご武運を お祈りしていますぞ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「姫さま では<FF02>私はここで 応援しています。<FF0A>[ED]
わしも もうちょっと若ければ<FF02>出場したのにのう。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
いけーっ! やっちゃえー!!<FF02>……はっ わたくしは 何を!?<FF02>神よ お許しください……。<FF0B>[ED]
ウィ~ック。<FF02>武術大会をながめながら<FF02>飲む酒は うまいっ!<FF0B>[ED]
がんばれ がんばれーっ!<FF0B>[ED]
うひょーっ!<FF02>血がさわぐぜ!<FF0B>[ED]
今 いいとこなんだ。<FF02>話しかけないでくれ!<FF0B>[ED]
ちょっと!<FF02>そんなとこに 立ってたら<FF02>見えないでしょ!<FF0B>[ED]
オレなら ああは戦わないぜ!<FF02>ああっ そうじゃだめだっ!<FF02>ほら そこで こうするんだっ!<FF0B>[ED]
この刺激が たまらないわ!<FF0B>[ED]
優勝は きっと<FF02>デスピサロだろうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「さ 酒と汗のにおいが<FF02>まじりあって よけいに<FF02>すさまじいニオイに……うっぷっ。[ED]
<FF04><FF23>「あー やかましいっ。<FF02>あー 汗くさいっ。<FF02>さっさと ここを出ましょう。[ED]
<FF04><FF22>「みなさん 血走った目で<FF02>大会を ごらんになっていますね。<FF02>もう少し 落ちつかれたほうが……。[ED]
<FF04><FF21>「すごい人!<FF02>この人たちの前で戦えるのね。<FF02>ぞくぞくしちゃう![ED]
<FF04><FF23>「姫でなく 老人が優勝しても<FF02>エンドールの姫君は 結婚せずに<FF02>すむ……のか?フム。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいが 出るという手も<FF02>ありますが まず 姫さまに<FF02>ジャマされるでしょうな。[ED]
<FF04><FF23>「若い娘が 武術大会などで<FF02>おおさわぎとは はしたない!<FF02>出場するのは もっとひどい![ED]
<FF04><FF22>「あのようなシスターでも<FF02>大声を出すことが あるとは<FF02>知りませんでした。[ED]
<FF04><FF21>「そうよ あそこはやっぱり<FF02>いったん前に出て それからっ<FF02>必殺のキックで勝負!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この人と ここで<FF02>練習試合っていうのは ダメ?[ED]
<FF04><FF23>「われらを 誰だと<FF02>思っておるのだ! 無礼者めっ。<FF02>まったく ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「はやく あの中央で<FF02>私の すばらしい戦いぶりを<FF02>みんなに 見せてあげたいわ。[ED]
<FF21>ま
<FF21>姫さまですね。<FF02>健闘を お祈りしています。<FF0B>[ED]
王様から 許可をいただいたのは<FF02>アリーナ姫さま だけです。<FF02>しかし そのありさまでは……。<FF0B>[ED]
登録されていない者は<FF02>試合に参加できません。王様から<FF02>許可を もらってきてください。<FF0B>[ED]
試合に参加するなら 左。<FF02>見るだけなら 右の階段を<FF02>登るがよい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神よ 姫さまを<FF02>どうぞ お守り下さい……。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 行くわよ!<FF02>武術大会 武術大会っと。[ED]
<FF04><FF23>「姫の知らぬうちに<FF02>すべて かたづけようと思うたが<FF02>うーむ アホ王め。[ED]
<FF04><FF22>「われわれでは とても<FF02>武術大会に優勝はできません。<FF02>姫さまでなければ……。[ED]
<FF04><FF23>「うまいこと エンドール王が<FF02>止めてくだされば……。<FF02>たぶんムリじゃろうがな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「登録ぐらい 何よ。<FF02>ケチケチしてるわね。<FF02>でも ま 決まりならしかたないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許可さえ もらえば<FF02>武術大会で あばれほうだいね!<FF02>王に 会いに行きましょう。[ED]
<FF04><FF22>「まずは 見学して<FF02>おおよその 手ごたえを知ることも<FF02>大切だと思いますが。[ED]
<FF04><FF21>「もちろん左!<FF02>出場しか考えられないわ。<FF02>左の扉へ 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「ともあれ 今しばらく<FF02>修行を つまなければ!<FF02>ささ 姫さま 参りましょうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「聞くところによると<FF02>試合中でも <FF02>薬草を 使っていいとか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「まことに 惜しかったですのう…。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「おお 姫さま!<FF02>気づかれましたか!?<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>は ベッドの上で 気がついた。<FF0B>[ED]
うーん うーん おそろしい……。<FF02>デスピサロの強さは<FF02>とても 人間とは思えない……。<FF0A><FF02>え? なぜオレが生きているかって?<FF02>オレが 弱すぎて とどめを刺すに<FF02>あたいしなかったためだろうな……。<FF0B>[ED]
ここは お城の外に出る 近道。<FF02>急ぐ時は 便利ですよ。<FF0B>[ED]
うるさい! 話しかけるなっ!<FF0A><FF02>…………。<FF02>すまなかったな。<FF02>試合の前で 気がたっているのだ。<FF0B>[ED]
この上が 試合場。<FF02>登ったら最後 後にはひけません。<FF02>さあ お登りください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまほど 強ければ<FF02>最悪の場合は 命まで!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや もしそうなったら<FF02>なんとか私がお助けせねば!<FF02>デス<FF31>と 刺し違えても……。[ED]
<FF04><FF21>「鬼みたいなヤツかと思ったら<FF02>デス<FF31>もけっこう優しいのね。<FF02>ますます 戦ってみたくなったわ![ED]
<FF04><FF23>「出場者は むさくるしい<FF02>男どもばかりではないですか!<FF02>姫君が出場など……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま。この<FF22><FF02>姫さまの優勝を 信じています。<FF02>がんばってくださいね![ED]
<FF04><FF22>「ここは控え室ですか。<FF02>親切なつくりですね。<FF02>おや教会まである。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 行くわよ~。<FF02>鬼でも デス<FF31>でも<FF02>どーんと来い よ![ED]
<FF04><FF21>「体を よーくのばして<FF02>大会に そなえないと。<FF02>いち にっ いち にっ。[ED]
中?
これから サントハイムへ<FF02>お帰りですか?<FF02>どうぞ お気をつけて!<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城……。<FF0A><FF02>おお <FF21>姫さまでしたか。<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城だ。<FF0A><FF02>しかし 今は夜ふけ。<FF02>また明日 出直してくるのが<FF02>よいだろう。<FF0B>[ED]
あーあ オレも武術大会を<FF02>見物しに 行きたいぜ。<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ともあれ 一度は<FF02>サントハイムに戻りますぞ。<FF02>よろしいですな。[ED]
<FF04><FF21>「この人に 私が<FF02>武術大会で 活やくする姿を<FF02>見せてあげたいわね。[ED]
<FF04><FF23>「年ごろの 姫君が<FF02>このような夜ふけに ふらふらと<FF02>出歩くものではありませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「ダメって言われると<FF02>よけい燃えるのよね 私。<FF02>さあ こっそり 行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「フム。城の守りの固さは<FF02>それだけ 外敵が強いということ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「平和な わが国と違い<FF02>この大陸の国々は いろいろと<FF02>いさかいも あるようですな。[ED]
<FF04><FF22>「このような 夜ふけに<FF02>お城をたずねるのは いささか<FF02>気がひけますけれども……。[ED]
<FF04><FF21>「ずいぶん立派なお城ね。<FF02>この厚い壁は さすがの私も<FF02>けやぶれそうにないわ。[ED]
<FF04><FF23>「まずは エンドール王に会い<FF02>ごあいさつを いたしませんと。<FF02>それが礼儀というものですぞ![ED]
<FF04><FF23>「どいつもこいつも<FF02>武術大会 武術大会と<FF02>つまらんことで さわぎおって!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまが どんどん<FF02>その気になるではないか!<FF02>まったくけしからん。ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「私も 早く武術大会に出たい!<FF02>ねえねえ いいでしょ?<FF02>いいわよね 出場しても。[ED]
<FF04><FF22>「これだけ立派なお城です。<FF02>住んでいる エンドール王も<FF02>さぞや よき王なのでしょう。[ED]
いいいいいいい
デスピサロ……。<FF02>やつは いったい何者だったのか。<FF02>結局 なぞの男だったな。<FF0B>[ED]
きゃー! <FF21>さまっ。<FF02>私 おうえんしてました!<FF02>すっごく かっこよかったです。<FF0B>[ED]
なんと うわさでは<FF02>デスピサロが消えたころから<FF02>魔物たちも 出なくなったそうじゃ。<FF0B>[ED]
うわっ 本物の<FF21>姫だ!<FF02>いや 失礼しました。<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
まったく 何人の戦士が<FF02>デスピサロに 殺されたことか…。<FF0A><FF02>これでは まるで<FF02>強い者を集めて<FF02>ほうむっているようなものですよ。<FF0B>[ED]
ここの王様は 軽はずみで<FF02>思ったことを すぐに <FF02>実行しちゃうんです。困ったもんだ。<FF0B>[ED]
武術大会の 優勝者は<FF02>ここの お姫さまと<FF02>結婚できるんですよ。<FF0A><FF02>お姫さまも かわいそうに……。<FF0B>[ED]
コロシアムへ 行きたいなら<FF02>この廊下をまっすぐ進み<FF02>階段を 降りるといい。<FF0B>[ED]
もし 武術大会に出るのなら<FF02>デスピサロという男に<FF02>気をつけろ。<FF0A><FF02>とてつもなく 強く しかも<FF02>相手の息の根を 止めるまで<FF02>戦いを やめぬのだ。<FF0B>[ED]
近ごろ このエンドールにも<FF02>魔物どもが出るように<FF02>なりましてな。<FF0A><FF02>それで王様は 強い者たちを<FF02>集めるつもりで 武術大会を<FF02>開くようになったのじゃが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの アホ王のおかげで<FF02>また姫さまに ハクがついて<FF02>しまったではないか!ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「ぶつぶつ。姫君というものは<FF02>かっこいい ではなく<FF02>うつくしくあらねばならぬものを。[ED]
<FF04><FF22>「きゃーきゃーと<FF02>さわぎたくなる その気持ち<FF02>いたいほど わかります。[ED]
<FF04><FF21>「私って もしかして<FF02>女の子に好かれるタイプなの?[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>という名を聞くと<FF02>なにやら 胸がざわめきますな。<FF02>……不吉な。[ED]
<FF04><FF21>「結局 デス<FF31>は<FF02>ただの 弱虫だったじゃない。<FF02>みんな 考えすぎよ。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……。<FF02>どうも 気になりますな。[ED]
<FF04><FF22>「魔物とデス<FF31>の間には<FF02>なんらかの つながりが……?<FF02>いや そんなことが。うーむ。[ED]
<FF04><FF21>「別にかみついたりしないのに。<FF02>兵士にしては 気の小さい人ね。[ED]
<FF04><FF23>「しかし 武術大会優勝とは。<FF02>よろこんでよいものか まったく。<FF02>年ごろの姫ともあろう者が。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「城のみなさんの顔も<FF02>はればれと していますね。<FF02>よかった。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの王さまって<FF02>お父さまと同じくらいの<FF02>お年なんですって。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「前に 大臣から<FF02>聞いたことがあるわ。<FF02>昔は お友達だったって。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに ご報告したら<FF02>その後は どこに行こうかしら?<FF02>海を越えてみたい気もするし……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん でも 山のほうも<FF02>面白そうだし。迷うわね。[ED]
<FF04><FF22>「姫を賞品のかわりに とは<FF02>エンドール王は いったい<FF02>何を考えておられるのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「サントハイム王であれば<FF02>そのような横暴は けして<FF02>なさらないはずです![ED]
<FF04><FF21>「姫さまの ためにも<FF02>ぜったい優勝しなきゃね!<FF02>あ でも……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「優勝したら大会は終わり?<FF02>すんなり勝っちゃったら<FF02>もう 楽しめないのか。うーん。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>は まちがってる。<FF02>試合は 殺しあいじゃないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そこのところを 私が<FF02>必殺のパンチとキックで<FF02>よーく教えてあげなきゃね。[ED]
<FF04><FF21>「よりすぐりの強い人たちが<FF02>この武術大会に 集まってるのね。<FF02>ああ 腕が鳴るわ![ED]
<FF04><FF23>「武術大会優勝の姫 よりは<FF02>クマを素手で倒した姫 のほうが<FF02>まだ人聞きがよいような。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「わが城よりも いくぶん<FF02>広いようですが つくりは<FF02>サントハイムのほうが上品ですな。[ED]
<FF04><FF21>「王や姫の期待を<FF02>うらぎるわけには いかないわ。<FF02>武術大会で 優勝しなくちゃ![ED]
<FF04><FF21>「早くコロシアムへ<FF02>行きましょうよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「モタモタしてると<FF02>日がくれちゃうわよ。<FF02>ほら 早く![ED]
<FF04><FF23>「この男の言葉がたしかなら<FF02>デス<FF31>という者<FF02>ずいぶん頭が回るようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「うーむ やはり<FF02>姫さまを お止めするべきか。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>の天下も<FF02>これまでよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が 来たからには<FF02>もう 好きなようには<FF02>させないんだから![ED]
<FF04><FF23>「さっさと 宿屋で<FF02>のんびりしたいものですがな。<FF02>まったく。ぶつぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「夜の城で しのび足など<FF02>まるで どろぼうではないか!<FF02>あー なさけないっ。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「まさか このお城<FF02>ゆ ゆうれいが出たり<FF02>しませんよね? しませんよね?[ED]
<FF04><FF21>「足音 たてちゃダメよ?<FF02>おしゃべりも 小さな声でね。<FF02>見つからないように そーっと……[ED]
<FF04><FF23>「器でない者が 玉座に座ると<FF02>国民は 苦労するようですな。<FF02>ほっほっほ かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「ここのお姫さまも<FF02>強い人が好きなのかしら?<FF02>でもかわいそうって どういうこと?[ED]
<FF04><FF22>「では出場者は やがては<FF02>近衛兵として エンドールに<FF02>雇われるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「となると 姫さまの出場に<FF02>賛成は できかねますが<FF02>……いや しかし。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「対戦者をなぎ倒す 姫の姿を<FF02>想像すると よろめいてしまう。<FF02>ああ 私はなんて弱い人間なんだ。[ED]
<FF04><FF21>「よりすぐりの強い人たちが<FF02>この武術大会に 集まってるのね。<FF02>ああ 腕が鳴るわ! 早く戦いたい![ED]
<FF04><FF22>「姫さま <FF23>様はともかく<FF02>ただの神官の私が よその国の<FF02>王に お目通りを……とは。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり 外で<FF02>待っていたほうがよいのでは。<FF02>身分というものが ありますし。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのお城は<FF02>かわいいカンジだったけど<FF02>このお城は 強そうなカンジね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「やっぱり 武術大会を<FF02>開くだけのことはあるわ![ED]
ドド
<FF04><FF21>「魔物でも出そうな<FF02>フンイキなのに 何も出ないわ。<FF02>つまらないわねー。[ED]
<FF21>姫の なんとお強いこと。<FF02>感服いたしましたぞ。<FF0B>[ED]
デスピサロ……。<FF02>じつに 不吉な名前じゃ。<FF0B>[ED]
ありがとうございました。<FF02>これで いやな結婚を<FF02>しなくてもすみますわ。<FF0A><FF02>でも もしもアリーナさまが<FF02>男の人だったら……。<FF0A><FF02>あら 私は <FF02>何を言ってるのかしら。<FF02>どうか 聞き流してください。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>姫よ<FF02>よくぞ 優勝してくれた。<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「このことを 知らせれば<FF02>父上の サントハイム王も<FF02>さぞかし よろこぶはず。<FF0A><FF02><FF04>王「ひとまずは 国に帰り<FF02>元気な姿を 見せてあげることじゃ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「うむ! このことを 知らせれば<FF02>父上の サントハイム王も<FF02>さぞかし よろこぶはず。<FF0A><FF02><FF04>王「ひとまずは 国に帰り<FF02>元気な姿を 見せてあげることじゃ。<FF0B>[ED]
私からも お礼を申し上げますわ。<FF02><FF21>さま。<FF02>本当に ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF04>王「アリーナ姫よ<FF02>よくぞ 優勝してくれた。<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A>[ED]
デスピサロ……不吉な名前じゃ。<FF0B>[ED]
お父さまが みなに<FF02>約束をしたため 私は優勝者と<FF02>結婚しなくてはなりません。<FF0A><FF02>でも もし優勝者が<FF02>女の人だったら 私は 無理な<FF02>結婚をしなくても すむでしょう。<FF0A><FF02>お願いでございます。<FF02>どうか 武術大会に<FF02>出てくださいまし!<FF0A><FF02>アリーナ姫さま。<FF02>私は 自由に生きている<FF02>あなたを うらやましく思いますわ。 <FF0B>[ED]
お父さまが みなに<FF02>約束をしたため 私は優勝者と<FF02>結婚しなくてはなりません。<FF0A><FF02>ああ……<FF02>私は どうなってしまうの。<FF0B>[ED]
<FF04>王「して <FF21>姫は<FF02>どうされたのじゃ?<FF0B>[ED]
<FF04>王「そこで 頼みがあるのじゃが<FF02>武術大会で <FF02>ぜひとも 優勝してくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「じつは わしも<FF02>後悔しているのじゃよ。<FF02><FF21>姫 どうか頼んだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお よくぞ来た!<FF02>そなたらのことは すでに<FF02>サントハイム王より 聞いているぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「世界の行く末を 案じ<FF02>ちからだめしの旅とは<FF02>まことに 感心なり!<FF0A>[ED]
デスピサロ……。<FF02>どこかで聞いたような名前じゃが<FF02>思い出せんわい……。<FF0B>[ED]
まったく わが王は<FF02>とんでもない約束を したものです。<FF02>姫の話を 聞いてやってくだされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまが ほめられると<FF02>うれしくて 顔がにやけます。<FF02>し しっかりせねば。[ED]
<FF04><FF21>「これからも 修行をつんで<FF02>もっともっと 強くならなきゃね!<FF02>人間 向上心が大切なのよ。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……。<FF02>やつの たくらみは<FF02>これだけでは終わらぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「じいには そんな予感が<FF02>いたしますぞ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>も きっと<FF02>私の強さに おそれをなして<FF02>逃げ出したに決まってるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「強い 強いって聞いてたけど<FF02>ただの おくびょう者じゃない。<FF02>あーあ 期待してソンしたわ。[ED]
<FF04><FF22>「こ こんな所に<FF02>ライバルが……![ED]
<FF04><FF21>「私って そんなに<FF02>かっこいいのかしら?<FF02>なんだか てれるわね。[ED]
<FF04><FF23>「アホ王のしりぬぐい とはいえ<FF02>優勝自体は めでたきこと。<FF02>姫。ご立派でしたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「こうして 姫さまの名は<FF02>エンドールから世界へと<FF02>ひびきわたるのですね。じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「優勝 優勝 うっれしいなー。<FF02>うふふっ お父さまが知ったら<FF02>どんな顔をするかしらね![ED]
<FF04><FF23>「フム。しかしまあ 姫君も<FF02>助かったことですし<FF02>よかったと言うべきですかな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それにしても デス<FF31>。<FF02>あやつは いったい……?[ED]
<FF04><FF22>「姫さまの りりしい姿。<FF02>ああ……すばらしかった。<FF02>もう思い残すことはありません。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は 最初っから<FF02>わかってたけど やっぱり<FF02>うれしいものね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「国の お父さまにも<FF02>ご報告しましょう![ED]
<FF04><FF23>「アホ……いやいや<FF02>軽はずみな王のために 姫君が<FF02>お困りとは むごい話です。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こうなれば やはり<FF02>お助けするのが人情でしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫ならば きっと<FF02>自分に勝った者と結婚する と<FF02>おっしゃるのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……望みがなさすぎる。[ED]
<FF04><FF21>「自由って言っても<FF02>まだ始まったばかりなんだけど。<FF02>ま 細かいことは いいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「同じ姫として ぜひとも<FF02>助けてあげたいのよ。[ED]
<FF04><FF23>「あの アホ……いや<FF02>軽はずみの王めの せいで<FF02>なんたることに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「あの姫はたぶん<FF02>私と同い年くらいね。<FF02>ずいぶん ひよわそうだけど。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 朝を待って<FF02>出直したほうがよいのでは?[ED]
<FF04><FF21>「さすがに 王も<FF02>お休みの時間みたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そういえば お父さまも<FF02>夜は 早い方だったっけ。<FF02>お元気かしら お父さま。[ED]
<FF04><FF23>「気楽に 頼みおって!<FF02>わが姫にもしもの事があったら<FF02>どうしてくれる。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまが 他国の王に<FF02>心から 頼りにされている。<FF02>……感動です。応援いたします![ED]
<FF04><FF21>「王 じきじきの 願いを<FF02>断るわけには いかないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく 武術大会で<FF02>私が優勝すればいいんでしょ?<FF02>カンタンじゃない。[ED]
<FF04><FF21>「自由って言っても<FF02>まだ始まったばかりなんだけど。<FF02>ま 細かいことは いいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「同じ姫として ぜひとも<FF02>助けてあげたいのよ。<FF02>武術大会 出てもいいでしょ?[ED]
<FF04><FF23>「よその姫より 今は<FF02>われらが姫の身が大事。<FF02>早く 教会へ行かねば。[ED]
<FF04><FF22>「なんと おかわいそうな。<FF02><FF21>姫が お元気ならば<FF02>おちからに なれたものを![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名。<FF02>なにか まがまがしい気配を<FF02>感じます。[ED]
<FF04><FF23>「そう ふつうの姫ならば<FF02>あのように玉座にかしこまり<FF02>頼りなげにしているものです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それなのに わが姫は。<FF02>あーなげかわしい。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この国では お父さまに<FF02>娘が 困らされてるってわけね。<FF02>私とちょうど 反対だわ。[ED]
ここ
まあ <FF21>さま。<FF02>優勝おめでとうございます!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまは ほんとうに<FF02>ご立派でございました。<FF02>ああ 思い出すと 涙が。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに はやく<FF02>優勝の ご報告をしなくちゃ。<FF02>サントハイムに 帰りましょ![ED]
<FF04><FF23>「エンドールの召使いにも<FF02>働き者は いるようですな。[ED]
<FF04><FF21>「お城のベッドを<FF02>思い出しちゃったわ。<FF02>ああ フカフカの羽根ぶとん![ED]
今日も 無事にすごせたことを<FF02>神に 感謝します。<FF02>アーメン。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神よ どうか<FF02><FF21>姫と サントハイムを<FF02>お守りください……。[ED]
くた
デスピサロは 消え<FF02>魔物たちも 出なくなった……。<FF0A><FF02>このふたつには 何か<FF02>関係が あるのでしょうか。<FF0B>[ED]
うちの娘は 近ごろ<FF02>空を 見てばかりいます。<FF02>いったい どうしたんでしょうか……。<FF0B>[ED]
やや あなた方も 武術大会に?<FF02>しかし 思うのですが……。<FF0A><FF02>王様が こうまでして<FF02>強い者を 集めるのには<FF02>何か わけがありそうですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>と魔物……。<FF02>このじいの 思い過ごしだと<FF02>よいのですが。フーム。[ED]
<FF04><FF23>「ならば さっさと 娘を<FF02>家の中に連れもどせばよいものを。<FF02>口先ばかりではないか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「空を見たとか おてんばとか<FF02>そのくらいの事で いちいち<FF02>さわがないでほしいわ。もう。[ED]
<FF04><FF23>「フム。わけあり……とは。<FF02>ますます王に お会いせねば。<FF02>さあさ 城へ参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「わけは どうでもいいわ。<FF02>武術大会で 思うぞんぶん<FF02>あばれられれば それで十分よ。[ED]
おんや 強いお姫さま!<FF02>ごきげんよう ですだ。<FF0B>[ED]
まあ あなたが優勝者?<FF02>で 賞品は何でしたの?<FF0A><FF02>え? 何ももらえない?<FF02>なのにあんなに がんばったの?<FF02>あなたも 物好きねぇ……。<FF0B>[ED]
うちは 先祖代々<FF02>ずーっと お金持ちですの。<FF02>おほほほほ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「フン。この程度の富で<FF02>なにを えらそうに。<FF02>イヤな女主人ですな![ED]
<FF04><FF22>「富めるものの魂は<FF02>天国から遠い…… と<FF02>教会では 教えています。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もちろん 姫さまや<FF02>サントハイム王は 別ですが。[ED]
リ
この店を 買いとって<FF02>ここで 商売をしたいという人が<FF02>どこかに おらんかのう。<FF0B>[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>ここで 商売をしたいという人が<FF02>どこかに おらんかのう。<FF0A><FF02>なに? 店を買いたい?<FF02>商人でもない あんたらには<FF02>ムリじゃ。 やめときなされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 小さな家でも<FF02>ささやかな幸せを築ければ……。<FF02>いえっ 何も言っておりません![ED]
れ
<FF04><FF21>「このお店 誰もいないわ。<FF02>何が できるのかしら?[ED]
ら
ほら あんなに速く<FF02>雲が 西に流れてゆくわ。<FF0A><FF02>ここから 西にある国といえば……<FF02>いいえ きっと私の気のせいね。<FF0B>[ED]
おお <FF21>姫さま!<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>武術大会で 優勝したのは<FF02>若い 女の子だって。<FF0A><FF02>え? あなたが その人?<FF02>すごーい!<FF0B>[ED]
武術大会も<FF02>終わったみたいだわね。<FF0A><FF02>あーあ また何か<FF02>面白いことでも ないかねぇ?<FF0B>[ED]
エンドールの城下町に ようこそ。<FF02>武術大会は もう終わりましたよ。<FF0B>[ED]
あら あんた<FF02>優勝したお姫さまだね。<FF02>あたしも おうえんしてたんだよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……。<FF0A>[ED]
おっ 優勝した姫さまですね!<FF02>うちでも ぜひ何か<FF02>買っていってくださいよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……。<FF0A>[ED]
<FF21>姫さま!<FF02>すぐに サントハイムのお城に<FF02>お戻りください!<FF0A><FF02>ぐ…… ぐふっ!<FF0B>[ED]
だいじょうぶ。<FF02>まだ 酔っちゃいねえよ。<FF02>うい~。<FF0B>[ED]
武術大会を 見るため<FF02>多くの人々が ここ エンドールに<FF02>集まってきているのだ。<FF0B>[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>今 お城で<FF02>武術大会が 開かれてるのよ。<FF0B>[ED]
では 武術大会に来たのだな?<FF02>ならば 門をくぐり<FF02>左右の小さな扉から入るがよい。<FF0B>[ED]
ならば 門をくぐった先が<FF02>エンドールのお城だ。<FF0B>[ED]
王様に 会いに来たのか?[ED]
うちの ろくでなし<FF02>どこへ 行ったのかしらね。<FF02>まったく……。<FF0B>[ED]
ほら あんなに速く<FF02>雲が 西に流れてゆくわ。<FF02>どうしたのかしら?<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ほまれと 言うべきか<FF02>恥さらしと 言うべきか。<FF02>言葉に困りますな。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は <FF21>姫!<FF02>うーん いいひびき![ED]
<FF04><FF22>「ふだんよりも 雲が早く<FF02>流れる時には 不吉なことが<FF02>起きるといいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか姫さまと<FF02>わが国を お守りください。[ED]
<FF04><FF21>「それにしても さっきの<FF02>サントハイムの兵士の言葉。<FF02>気になるわね……。[ED]
<FF04><FF23>「フム…… わが城に 何が?<FF02>王は ご無事なのか?<FF02>気になりますな。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまの 強さは<FF02>みなの あこがれのまとですね。<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「出場者が 弱すぎたのよ。<FF02>もうちょっと 歯ごたえが<FF02>ほしかったわね。[ED]
<FF04><FF21>「なぜかしら とても<FF02>いやな予感がするの。<FF02>お父さま……みんな……。[ED]
<FF04><FF22>「武術大会は 姫さまの優勝で<FF02>終わった と 正確に言って<FF02>ほしいものですね。[ED]
<FF04><FF23>「…………。<FF02>不吉な予感が いたしますぞ。<FF02>ともあれ サントハイムへ![ED]
<FF04><FF22>「この方は もう……。<FF02>しかし サントハイムで<FF02>何が起きたというのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「どういうこと!?<FF02>また お父さまに何かが!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いえ そんなはずは。<FF02>だってさえずりの蜜で<FF02>お声は治ったんだし……。[ED]
<FF04><FF22>「国中の人々が<FF02>姫さまの 強さとすばらしさを<FF02>たたえています。じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「すれちがう人 みんな<FF02>私たちに 手をふってるわ。<FF02>有名になったものね。[ED]
<FF04><FF23>「大会に出る以上は<FF02>姫には 優勝してもらいませんと。<FF02>しかし……ああ はしたないっ。[ED]
<FF04><FF22>「異国では 気がたかぶり<FF02>体も 疲れやすくなります。<FF02>今日はもう 休みましょう。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールで はやりの<FF02>戦い方って どんなかしら。<FF02>剣? オノ? それとも素手で?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これだけ大きな町だもの<FF02>きっと強い人が たくさん<FF02>いるんでしょうね。うっとり……。[ED]
<FF04><FF21>「もう 夜?<FF02>大会に 出られないじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「しかたないわ。<FF02>外に出て 魔物を相手に<FF02>体をならしてきましょう。[ED]
<FF04><FF23>「見るだけで やめておけば<FF02>よいものを……エンドール王の<FF02>アホタレのせいで……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「うふふふふ……。<FF02>うっふっふっふー!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世界中の人の前で<FF02>世界中から集まった強い人たちと<FF02>ぞんぶんに戦えるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ しあわせ!<FF02>エンドールって とっても<FF02>すてきな国ね![ED]
<FF04><FF22>「武術大会で 姫さまが<FF02>ご活躍する姿を想像すると<FF02>はぁ……うっとりします。[ED]
<FF04><FF23>「出るなと言えば 姫は<FF02>だだをこねるに決まっておるし<FF02>止める手だてはないものか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「もうすぐ コロシアムね。<FF02>ああ いっそ 走り出したい![ED]
<FF04><FF22>「お城の守りも厳重ですね。<FF02>大国は やはり違う。[ED]
<FF04><FF21>「もう王から許可は<FF02>いただいたわ。<FF02>コロシアムへ 行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「姫さまの うれしそうな顔。<FF02>ああ 旅にごいっしょできて<FF02>よかった……![ED]
<FF04><FF22>「このにぎわいも やはり<FF02>武術大会めあての人々が<FF02>大半なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「武器や防具 心の準備。<FF02>私なら いつでも<FF02>武術大会に 出場できるわよ![ED]
<FF04><FF21>「すれちがう人が みんな<FF02>武術大会のライバルに見えるわ。<FF02>うふふっ ワクワクしちゃう![ED]
<FF04><FF22>「国中の人々が 武術大会を<FF02>楽しみにしているようですね。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会で優勝するのは<FF02>もちろん 私!<FF02>ねっ そう思うでしょ?[ED]
<FF04><FF23>「正体をなくした酔っぱらいほど<FF02>ぶざまな者は おりませんな。フム。[ED]
<FF04><FF22>「さ 酒くさい息で<FF02>私 ちょっと気分が……うっぷ。[ED]
<FF04><FF23>「若い娘が バルコニーとはいえ<FF02>夜ふけに 外でふらふらと。<FF02>なんたる はしたない![ED]
<FF04><FF21>「はやく 願い事しなくちゃ!<FF02>もっと強くなれますように……。<FF02>もっと強くなれますように……。[ED]
<FF04><FF23>「今宵は もう遅いですが<FF02>明朝いちばんに エンドール王に<FF02>ごあいさつ なさいませ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さま! わかりましたな![ED]
<FF04><FF23>「フム……。<FF02>うわさに聞く大国 エンドールも<FF02>たいしたことは ありませんな。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールみたいな都会でも<FF02>夜は 静かなのね。<FF02>ちょっと意外だわ。[ED]
<FF04><FF23>「見るだけで やめておけば<FF02>よいものを……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会に 出なきゃ<FF02>エンドールまで来た意味がないわ。<FF02>早く 出場しに行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「なんたる 不まじめな兵士。<FF02>わが国には あのような者は<FF02>ひとりも おりませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会ですって!?<FF02>やったわ! 早く行きましょう。<FF02>もちろん出場するわよ![ED]
<FF04><FF23>「姫さま! まずは王に会い<FF02>ごあいさつをなさいませ!<FF02>それが礼儀というものですぞ![ED]
<FF04><FF22>「ふだんよりも 雲が速く<FF02>流れる時には 不吉なことが<FF02>起きるといいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか姫さまと<FF02>わが国を お守りください。[ED]
<FF04><FF22>「店の多さから見ても<FF02>この国が 栄えていることが<FF02>わかります。さすがはエンドール。[ED]
<FF04><FF23>「こんな ちゃらちゃらした町。<FF02>さわがしくて 落ちつかぬわ。<FF02>じいは 好きではありませんな![ED]
<FF04><FF21>「同じ城下町でも サランとは<FF02>建物も人の多さも 大ちがいね!<FF02>すごいわ びっくりしちゃう。[ED]
場場場
<FF04><FF22>「私は できれば<FF02>すぐにでも サントハイムへ<FF02>旅立ちとうございます。[ED]
<FF04><FF22>「かけ事は あまり<FF02>おすすめいたしませんが……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムで何が……<FF02>どうしてあの兵士は死んで……<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「ケチだ ケチだと 人々に<FF02>ののしられようと 最後に笑うのは<FF02>ケチな人間なのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ゆめゆめ うかれて<FF02>カジノに金をつぎこんでは<FF02>なりませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「若い娘さんが あんな薄着で<FF02>働かされているだなんて。<FF02>かわいそうに 寒くないんでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「うちの国も カジノを開けば<FF02>けっこう もうかりそうね。<FF02>お父さまに言ってみようっと。[ED]
<FF04><FF23>「ば バニー……!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「エンドールも これで<FF02>捨てたものではないやも知れぬ。<FF02>ああ あのヒップが呼んでいる。[ED]
<FF04><FF23>「大きくかければ 損も大きい。<FF02>小金を コツコツふやすのが<FF02>かしこい やり方です。[ED]
<FF04><FF23>「カジノに落とした ムダ金は<FF02>エンドール王の懐に入るのですぞ!<FF02>かけ事など もってのほか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ 負けなければ<FF02>よいというものでして。<FF02>多少でしたら 気晴らしになるかと。[ED]
<FF04><FF21>「昼でも夜でも この活気。<FF02>カジノの中にいると<FF02>時間を 忘れちゃうわね。[ED]
<FF04><FF21>「城下町より 人が多いわ!<FF02>うーん カジノって<FF02>そんなに楽しいのかしら?[ED]
ココイ
オレ……<FF02>サインしてもらおうかなあ。<FF0B>[ED]
えー! あなたが<FF21>姫!?<FF02>おめでとう! どんどん飲んでね!<FF02>あたしの おごりよ!<FF0B>[ED]
そうだよな。<FF02>まあ 行きたくても<FF02>当分は 行けそうにないよな。<FF0B>[ED]
橋が 壊れていたろう。<FF02>まったく 悪いことをする奴が<FF02>いるよなあ。<FF0B>[ED]
よう あんたら<FF02>北のほうには 行ってみたかい?[ED]
やだわー よっぱらったかしら。<FF02>ぽっ。<FF0B>[ED]
仕事のあとの 一杯は<FF02>さいこーですなあ。<FF0B>[ED]
うい~。また 負けちまった。<FF02>かあちゃんに なんて言おう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「サインなんて名前の技<FF02>あったかしら?<FF02>覚えてないわねー。[ED]
<FF04><FF21>「あー もう わかった!<FF02>わかったわよ! うるさいわねー。[ED]
<FF04><FF23>「いけません 姫さま!<FF02>このような いやしい飲み物。<FF02>仮にも 一国の姫君が……[ED]
<FF04><FF21>「おごりなんて<FF02>うれしいわね。<FF02>さっそくいただきましょ。[ED]
<FF04><FF23>「昼間っから 酒!?<FF02>まこと エンドールの国は<FF02>乱れておりますな![ED]
<FF04><FF22>「私は 神に仕える身ですので<FF02>飲酒は 禁じられております。<FF02>それにもともと下戸でして。[ED]
<FF04><FF22>「北のほう……うっぷ。<FF02>こ この人 どうも<FF02>酒くさくて たまりません。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまに向かって<FF02>あんた とは なんたる無礼者!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「し しかも 息が<FF02>酒くさい…… ううっ吐き気が。[ED]
<FF04><FF22>「酒場の空気は どうも<FF02>酒くさくて…… うっぷ。[ED]
<FF04><FF21>「たしかに 体を動かしたあと<FF02>お水を飲むと おいしいわね。<FF02>お酒だともっとおいしいのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「夜ともなると いっそう<FF02>あの娘も つやを増して……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや!<FF02>何でもございませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「姫! 酔っぱらいなど<FF02>相手にしては なりませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「負けた? この男の人も<FF02>武術大会に 出たのかしら?[ED]
なななななな
優勝 おめでとうございます。<FF0A><FF02>これからの あなたの旅が<FF02>幸運でありますように。<FF0B>[ED]
おお! あなたが<FF02>ちからだめしの旅に出たという<FF02><FF21>姫さま でしたか。<FF0A><FF02>わたしら 商人仲間では<FF02>ウワサのまと だったのですよ。<FF0B>[ED]
戦いでは デスピサロという者が<FF02>勝ち進んでいるが<FF02>どうも 不吉な名前だな……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>デスピサロ様 そこよー!<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
戦士たちの戦いを 見るため<FF02>はるばる やってきました。<FF0A><FF02>あなたに 勝利の歌を<FF02>ささげましょう。<FF0A><FF02>右手に 鉄の爪 ラララー。<FF0B>[ED]
地下にある カジノには<FF02>行きましたか?<FF0A><FF02>いや~ 今日は<FF02>もうけちゃいましたよ。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「いったん サントハイムへ<FF02>戻りましょう。<FF02>お父さま……何があったの?[ED]
<FF04><FF23>「アホ商人どもめ!<FF02>まーた よけいなウワサ話を<FF02>広めよる つもりじゃな![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名。<FF02>どうも いやな予感がしますが<FF02>何者なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>だって<FF02>私にかかれば イチコロよ。<FF02>ぜったい優勝するんだから![ED]
<FF04><FF23>「歌はひどいが あの詩人<FF02>かなりの魔法の使い手と見た。<FF02>人は 見かけによらぬものですな。[ED]
<FF04><FF21>「鉄の爪 鉄の爪~。<FF02>こんな歌なら 歌ってもいいわね。<FF02>右手に鉄の爪~ ラララ~。[ED]
<FF04><FF23>「名は そのものの真の姿を<FF02>あらわすと言いますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ならば 不吉な名を持つ者は<FF02>わざわいの運び手……いや<FF02>これは考えすぎか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この人 もしかして<FF02>デス<FF31>がこわいのかしら?<FF02>でも 私は平気よ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「誰が 相手だって<FF02>負けるはずがないわ。<FF02>みーんな やっつけてやる。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>って きっと<FF02>武術大会の出場者ね。<FF02>うふふ わくわくしてきちゃう![ED]
<FF04><FF21>「鉄の爪って とっても<FF02>すてきな響き……。<FF02>ああ 鉄の爪……うっとり……。[ED]
<FF04><FF23>「カジノに落とした ムダ金は<FF02>エンドール王の懐に入るのですぞ!<FF02>かけ事など もってのほか![ED]
<FF04><FF21>「エンドールって ほんと<FF02>面白そうなもの ばっかりね。<FF02>でも カジノより武術大会よ![ED]
王様の 使いの者より<FF02>お話は 聞いています。<FF02>さあ お通りください。<FF0B>[ED]
ここは エンドールに通じる<FF02>旅のほこら。<FF0A><FF02>しかし くれぐれも<FF02>姫さまたちを 通すなとの<FF02>王様のご命令で ございます。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「サントハイム側の空気は<FF02>おいしい気がします。<FF02>なつかしい というか。[ED]
<FF04><FF21>「ここからは サントハイムね。<FF02>なんだか なつかしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……ああ イヤな物を見た。<FF02>うえーっぷ。[ED]
<FF04><FF22>「旅の扉は きっと<FF02>神の御手によって 作られたもの。<FF02>ああ 何たる神秘! 感動です![ED]
<FF04><FF21>「クマもトラもこわくないけど<FF02>どうも あの旅の扉だけは ダメ。<FF02>私 苦手だわ……。[ED]
<FF04><FF23>「年よりの 体には<FF02>旅の扉は 少々こたえるのではと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あー はいはい!<FF02>わかっております。<FF02>ちゃんと ついてゆきますとも![ED]
<FF04><FF22>「あれが 旅の扉。<FF02>こうして旅をするまで 実物を<FF02>見たことはありませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんと神秘的な。[ED]
<FF04><FF21>「この先は あこがれの<FF02>エンドールに通じてるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行きましょう!<FF02>あの 旅の扉をくぐって<FF02>エンドールの国へ![ED]
<FF04><FF21>「この先は あこがれの<FF02>エンドールに通じてるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さまが<FF02>大変な時に 国をはなれるなんて<FF02>私には できないわ。[ED]
<FF04><FF23>「けっこうけっこう。<FF02>サントハイムの 衛兵は<FF02>まこと 優秀ですな。[ED]
<FF04><FF21>「何よ 何よ。<FF02>こっそり 通してくれても<FF02>いいのに! わからずや![ED]
よよよよお
<FF04><FF23>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「…………うーっぷ。<FF02>ゲホッ ゲホッ。うううっ。<FF02>な なんという……。[ED]
<FF04><FF22>「感激です!<FF02>わが サントハイムの国で<FF02>旅の扉を使った神官は私が初めて!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「すばらしい神秘。<FF02>ああ いかなる技で あの扉は<FF02>動いているのでしょうか!?[ED]
<FF04><FF21>「おなかも 頭も<FF02>グチャグチャだわ……。<FF02>旅の扉って うっ きもちわるーい。[ED]
ググググ
<FF04><FF23>「できれば このじいは<FF02>二度と 旅の扉には……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ううっ 思いだしただけで<FF02>は はきけが……。[ED]
<FF04><FF21>「こんなところにいても<FF02>しかたないわ。<FF02>サントハイムに 戻りましょうよ。[ED]
<FF04><FF21>「こんなところにいても<FF02>しかたないわ。<FF02>エンドールに 戻りましょうよ。[ED]
<FF04><FF22>「すっかり夜になって<FF02>しまいましたね。<FF02>あそこの宿で 休みましょう。[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に出るのね。<FF02>見たところ サントハイムと<FF02>そんなに変わらないけど。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも ここはエンドール!<FF02>自由の第一歩だわ![ED]
<FF04><FF22>「ちょうど あそこに<FF02>宿屋が見えますね。<FF02>道案内を 頼みましょう。[ED]
<FF21>
わたしは<FF02>バトランドの戦士 <FF20>。<FF02>勇者を探して 旅をしている。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「と こんな話をしても<FF02>おぬしらには 分かるまいな……。<FF02>失礼 つかまつった。<FF0B>[ED]
このあたりに <FF02>サントハイムに通じる <FF02>旅の扉があるそうですね。<FF0B>[ED]
ここは エンドールの国。<FF02>東に行くと お城があります。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「こういうのって 自分で<FF02>見つけたほうが うれしいわよね。<FF02>だまってて あげましょ?[ED]
<FF04><FF23>「ほほう。あの戦士。<FF02>なかなか 腕がたちそうですな。<FF02>フムフム。[ED]
<FF04><FF22>「あの<FF20>という方。<FF02>昔から ずっと知っているような<FF02>不思議な感じがします。[ED]
<FF04><FF21>「<FF20>って人が<FF02>武術大会に 出るとしたら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの人が相手なら<FF02>気を ひきしめていかないと。<FF02>ゆだんしてたら 勝てないわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。わがサントハイムには<FF02>もっとずっと 立派な宿屋が<FF02>たくさんありますぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「世界一の 大国とはいえ<FF02>たいしたことは ありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「夜は危険です。<FF02>こちらで 宿をとっては<FF02>いかがでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「ちょうど 夜だし<FF02>強い魔物が出るはずよ。<FF02>泊まるより 外で戦いたいわ。[ED]
<FF04><FF21>「ここで一泊して ちょっと<FF02>腕をみがいてから 大会に か。<FF02>それもアリね。[ED]
<FF04><FF22>「あの<FF20>という方。<FF02>どこかで お会いしたような?<FF02>いや 思い違いか。[ED]
<FF04><FF21>「なぜかしら。<FF02>あの人……<FF20>って人<FF02>すごく 気になるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「強そうだから?<FF02>勝負してみたいから?<FF02>いいえ 違う。なにかが……。[ED]
<FF04><FF23>「フム。エンドールの城まで<FF02>ずいぶんありそうですな。<FF02>ここで休んでいきましょう。[ED]
<FF04><FF22>「お城は東ですか。<FF02>東……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールと ずいぶん<FF02>行き来があるのかしら?<FF02>宿屋まで ちゃんとあるし。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04>ょ
<FF04><FF23>「商人というのは まこと<FF02>金のためなら 命も捨てる。<FF02>フム。見上げたものですな。[ED]
<FF04><FF22>「お疲れでしたら<FF02>ひと休み されては<FF02>いかがですか?[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に 宿屋!?<FF02>じゃあ 多少ムチャしても<FF02>だいじょうぶってことね。[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に 宿屋!?<FF02>便利だけど 不思議なカンジ。[ED]
くそー!<FF02>扉に カギがかかってて<FF02>上には 登れねーや。<FF0A><FF02>たしか エルフが舞い降りるのは<FF02>この塔だと 聞いてきたのに……。<FF0A><FF02>ん? エルフを 見つけて<FF02>どうする気か? だって?<FF0A><FF02>そいつぁ 言えねえなぁ。<FF02>へっへっへっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「な なぜ 今さら<FF02>塔などに 来る必要がっ。<FF02>……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF22>「表から 見たところ<FF02>かなり 高い塔のようですね。<FF02>……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「強そうな敵の気配が<FF02>ぷんぷん するわ。<FF02>たっくさん 戦えそうね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ぱーっと戦えば<FF02>不安な気持ちも どこかに<FF02>いっちゃうはずよ![ED]
<FF04><FF22>「ずいぶん 言葉づかいの<FF02>悪い方でしたね。[ED]
<FF04><FF21>「扉に カギねえ。<FF02>何か大事なものでも<FF02>しまってあるのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「このような場所に<FF02>用は ないはずですぞ!<FF02>ささ 塔を出ましょう。[ED]
<FF04><FF21>「強そうな敵の気配が<FF02>ぷんぷん するわ。<FF02>たっくさん 戦えそうね![ED]
<FF04><FF21>「この塔は いったい……?<FF02>なんだか 不思議な所ね。[ED]
ブブこ
<FF04><FF23>「参りましょう。<FF02>のんびりしている時間は<FF02>ありませんぞ![ED]
ろ
<FF04><FF22>「ああ また1階ぶん<FF02>地上が 遠ざかった……。<FF02>しくしくしく。[ED]
安ね
<FF04><FF23>「こうるさい魔物どもめ!<FF02>先を急ぐというのに<FF02>まったく 腹立たしいっ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。魔法の気配が<FF02>だんだん強くなっている……。<FF02>頂上が近付いているのか?[ED]
<FF04><FF22>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 地上がどんどん<FF02>遠ざかってゆく……。<FF02>ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「だんだん頂上が<FF02>近付いてきたかしら?<FF02>ふふっ ワクワクするわね![ED]
<FF04><FF23>「いつまで このような所で<FF02>油を売っている おつもりか!<FF02>いいかげんにしなされ![ED]
いいわよ そんなの!<FF02>さっ 早く!<FF0B>[ED]
<FF04>リース「あっ いけない!<FF02>薬を 落としちゃった!<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい おねえさま!<FF0B>[ED]
リース! 帰るわよ!<FF0B>[ED]
きゃ! あなたたち 人間ね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「さあさ 急いで<FF02>塔を下りましょう![ED]
<FF04><FF22>「下を見なければ……<FF02>ぶつぶつ 下を見なければ<FF02>こわくない こわくない……。[ED]
<FF04><FF21>「ほんとにきれいな場所ね。<FF02>また 遊びに来たいわ。<FF02>エルフにも 会ってみたいし![ED]
<FF04><FF23>「やりましたな!<FF02>この<FF23> 信じておりましたぞ。<FF02>さあ 早く王さまの元へ![ED]
<FF04><FF22>「こ これでやっと<FF02>塔から 降りられるんですね。<FF02>よかった……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「やったわ!<FF02>さえずりの蜜を見つけたのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 早くサントハイムへ<FF02>戻りましょう![ED]
<FF04><FF23>「むむ 近いですぞ!<FF02>すぐ近くから 甘い香りが。[ED]
<FF04><FF22>「あ あまり早足で<FF02>歩かないでください!<FF02>落ちたら どうするんです![ED]
<FF04><FF23>「おお! 見つけましたぞ!<FF02>まさしく あれはエルフ。[ED]
<FF04><FF21>「きれい……。<FF02>塔の上の お花畑なんて<FF02>ちょっとステキね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの人たちは?<FF02>あれが エルフなの?[ED]
<FF04><FF23>「見晴らしがよかろうと<FF02>それが 何だと言うのです!<FF02>さあ 戻りますぞ![ED]
<FF04><FF21>「きれい……。<FF02>塔の上の お花畑なんて<FF02>ちょっとステキね。[ED]
<FF04><FF23>「洞くつはキライです。<FF02>城の中のほかは みーんな<FF02>キライですぞ![ED]
<FF04><FF22>「われわれも 以前より<FF02>強くなりましたが<FF02>ゆだんは 禁物です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「足元や 魔物たちに<FF02>どうぞ お気をつけて。[ED]
<FF04><FF21>「もう この洞くつじゃ<FF02>ぜんぜん 面白くないわ!<FF02>他の場所に 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「ふー やれやれ。<FF02>この年よりの身には いささか<FF02>大変でしたわい。[ED]
<FF04><FF23>「苦労して手に入れても<FF02>黄金の腕輪は 悪党のものに。<FF02>まったく なんと腹立たしい![ED]
<FF04><FF21>「もっと 急いで!<FF02>早くしないと あの子の命が<FF02>あぶないわ!![ED]
<FF04><FF21>「こんな事がなければ<FF02>もっとじっくりと 洞くつの中を<FF02>探険できたのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああっ くやしーい!<FF02>ますます 悪党たちが<FF02>ゆるせなくなってきたわ![ED]
<FF04><FF23>「洞くつの魔物は 地上よりも<FF02>タチの悪いものが 多いのです。<FF02>じゅうぶんに ご注意めされよ。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。洞くつに潜るなど<FF02>何十年ぶりですかな。<FF02>まったく 悪党どもめ。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「どうか足元に お気をつけて。<FF02>転んだすきを見て 魔物たちが<FF02>襲ってくるかもしれません。[ED]
<FF04><FF21>「洞くつなんて 今まで<FF02>物語の中でしか 知らなかったわ。<FF02>なんだか ドキドキする……。[ED]
<FF04><FF22>「この洞くつに 満ちる<FF02>聖なる気配……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「どうやら ここは<FF02>ただならぬ場所のようですね。[ED]
ぶぶり
泥にまみれた骨が 転がっている……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「この黄金の腕輪。<FF02>たしかに 売れば<FF02>かなりのお金になるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やつらのねらいは<FF02>お金なのか それとも 腕輪の持つ<FF02>わざわいのチカラなのか……。[ED]
<FF04><FF21>「グズグズしてられないわ。<FF02>早く 町に戻って<FF02>あの子を 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「さあ 次は 町に戻って<FF02>悪党どもと にせ者どもを<FF02>こらしめてやりましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「やったわ!<FF02>この黄金の腕輪を持って<FF02>町の墓場に 行けばいいのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして あいつら……<FF02>あの悪党たちを こてんぱんに<FF02>やっつけてやるんだから![ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪って<FF02>いったい 何なのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「感じます。<FF02>洞くつの 聖なる気にまじった<FF02>邪悪なチカラを……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと すぐ近くに<FF02>黄金の腕輪があるはずです![ED]
<FF04><FF21>「広いわね……。<FF02>迷わないように 気をつけなきゃ。<FF02>私に ちゃんとついてきてね![ED]
<FF04><FF22>「感じます。<FF02>洞くつの 聖なる気にまじった<FF02>邪悪なチカラを……。[ED]
の
<FF04>王「<FF20>!<FF02>気をつけて ゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「すると そなたは<FF02>まだ子供である 勇者を見つけ<FF02>守りたいと……。<FF0A><FF02><FF04>王「あい わかった!<FF02>それが そなたの望みなら<FF02>もう止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>王「<FF20>!<FF02>これは わしからの せんべつじゃ!<FF02>受けとれい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「…………。<FF0A>[ED]
<FF04>王「なんだと?<FF02>旅に出たいと申すか!<FF0A>[ED]
<FF04>王「おお <FF20>!<FF02>よくぞ戻った 待ちわびたぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「このたびの そなたの働き<FF02>まことに 見事であった。<FF02>イムルの親子も よろこんでおろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 家来を<FF02>もてたことは わしの誇りだ! <FF0A><FF02><FF04>王「そうじゃ! ほうびを取らせよう!<FF02>なにか 望みはないか?<FF02>なんでもよいぞ ゆうてみい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF20>!<FF02>よくぞ戻った!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ はやく子供たちを<FF02>イムルの村へ 返してあげるのじゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの報告は<FF02>そのあとで 聞こう。<FF02>行くのだ <FF20>!<FF0B>[ED]
さあ!<FF02>王が お待ちかねですぞ!<FF0B>[ED]
どうぞ お進みください。<FF0B>[ED]
さあ 寝るぞ 寝るぞ。<FF02>人間 やっぱり眠るときが<FF02>いちばん しあわせでござる。<FF0B>[ED]
ふーむ……。<FF02>調べれば調べるほど 似ておる。<FF0A><FF02>近ごろの天候は その昔<FF02>魔物たちが 荒れ狂った時代に<FF02>そっくりじゃわい。<FF0B>[ED]
あの子のことを 考えると<FF02>夜も眠れなくて……。<FF02>ああ 戦士さま どうかどうか……。<FF0B>[ED]
今夜は 宿にでも泊まって<FF02>明日 また来るといい。<FF0B>[ED]
王さまは すでに お休みだ。<FF0B>[ED]
ふぅー やれやれ。<FF02>お城の見回りも 楽じゃないな。<FF0B>[ED]
よう <FF20>!<FF02>まだ こんな所を ウロウロして<FF02>あいかわらず のろまだな。<FF0A><FF02>ほかの連中は イムルの村に<FF02>行ったんじゃないのか?<FF0B>[ED]
<FF20>さま。どうか ほかの<FF02>戦士たちに おくれを取らぬよう<FF02>がんばってくださいまし。<FF0B>[ED]
前は 夜しか出なかった魔物が<FF02>昼間も出るようになったとか。<FF02>ぶっそうな 世の中ですわい。<FF0B>[ED]
戦士さま!<FF02>どうか 私たちの子供を<FF02>探してください。<FF0A><FF02>子供たちは きっと生きています。<FF02>手遅れにならないうちに<FF02>はやく 探し出してください。<FF0B>[ED]
私たちは イムルの村から<FF02>やってきました。<FF0A><FF02>しかし ここに たどりつくまで<FF02>魔物どもに おそわれ<FF02>何度 死にかけたことか。<FF0B>[ED]
おお <FF20>どのか。<FF02>いや何 気になることがあってな。<FF02>ちょっと 調べておるんじゃよ。<FF0A><FF02>地獄の帝王なるものを <FF02><FF20>どのは ご存知か?<FF0A><FF02>名前だけは 古い本に<FF02>出ておったんじゃが 詳細は<FF02>どこにも のってなくてのう……。<FF0B>[ED]
町の外で 歩き続けると<FF02>やがて 日は沈みましょう。<FF0A><FF02>夜は昼以上に 魔物が<FF02>活発に 動きまわります。<FF02>お気を付けください。<FF0B>[ED]
子供たちが 姿を消す事件が<FF02>増えはじめたのは つい最近だ。<FF02>一体 何者の しわざだろう?<FF0B>[ED]
あやしい者は 一歩たりとも<FF02>通しはせぬ!<FF0B>[ED]
ここは バトランドのお城。<FF0B>[ED]
<FF20>どの。<FF02>戦いでキズついたら ムリをせず<FF02>町に戻り 宿にとまるのですぞ。<FF0B>[ED]
長旅になりそうなら 道具屋で<FF02>薬草を買ってゆくといい。<FF02>そなえあれば うれい無しだ。<FF0B>[ED]
ささ 何をしておる。<FF02>はやく ゆかぬか。<FF02>他の戦士たちに おくれを取るぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお そなたは<FF20>じゃな。<FF02>このたびの事件 まったく<FF02>どうなっておるのやら……。<FF0A><FF02><FF04>王「だが 根気よく 人々の声に<FF02>耳をかたむければ おのずと<FF02>真実が見えてくるはずじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
まあ のんびりやろうや <FF20>。<FF02>と言っても お前は まじめだから<FF02>さぼったり できないだろうけどな。<FF0B>[ED]
戦士さま! お願いです。<FF02>どうか 私たちの子供を<FF02>さがしてください。<FF0A><FF02>あの子は まだ生きています。<FF02>ああ でも急がないと 手遅れに<FF02>なってしまう。そんな気が……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「さて 話というのは ほかでもない。<FF0A><FF02><FF04>王「最近 子供たちが <FF02>いなくなるという うわさは <FF02>お前たちも 聞いておろう。<FF0A><FF02><FF04>王「けさも イムルの村より<FF02>母親たちが 涙ながらに<FF02>うったえてきておる。<FF0A><FF02><FF04>王「なにゆえ 子供がいなくなるのか?<FF02>何者かが さらっているのか!?<FF0A><FF02><FF04>王「この国の王として もはや<FF02>ほうっておくわけには いかぬ。<FF0A><FF02><FF04>王「ことの真意をたしかめ<FF02>このわしに 報告せよ!<FF02>ゆけ! わが戦士たちよっ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「みなのもの 楽にしてよいぞ。<FF0B>[ED]
これより 王さまから<FF02>そなたたちに お話がある。<FF02>心して聞くように。<FF0B>[ED]
これは バトランドという 小さな国の<FF02>王宮戦士の物語。<FF0A><FF02><FF20> つまり あなたも<FF02>その王宮戦士の ひとりでした。<FF0A><FF02>ある朝 王さまは 戦士たちを<FF02>お城の広間に 呼び集めました……。<FF0B>[ED]
<FF04>子供「ぼく お城に来るのって初めて。[ED]
<FF04><FF2B>「王さまも 兵士さんたちも<FF02>みんな <FF20>さんが来るのを <FF02>ならんで待ってるよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼくの夢の中には いつも<FF02><FF20>さんと ベホイミンと<FF02>ベホマンが出てきて しあわせだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ベホイミンと ベホマンは<FF02>ぼくの 生き別れになった友達なの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 知ってるよ。<FF02>昔 魔物が 大暴れした時代が<FF02>あったんだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でもでも くわしいことは <FF02>みーんな 忘れちゃったの。<FF02>ぼく 忘れっぽいから。[ED]
<FF04><FF2A>「わかるわ その気持ち。<FF02>私も夫が 行方不明になってから<FF02>夜は なかなか寝つけませんの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼくは あやしくないよう。[ED]
<FF04><FF2A>「私は時間がおしいのです。<FF02>特に城へ 用がないのなら はやく<FF02>夫のもとへ 連れて行ってください。[ED]
<FF04><FF2B>「大声だしちゃ ダメだよね。<FF02>でも ダメって言われると 大声を<FF02>出したくなるよう むぐむぐ。[ED]
<FF04><FF2B>「歩いてる人が 少ないぶん <FF02>昼間より 広く感じるね。[ED]
<FF04><FF2B>「きーっ のろまなのは<FF02><FF20>さんじゃなくて<FF02>お前のほうだいっ![ED]
<FF04><FF2A>「戦うことはできませんが<FF02>イムルへの道中 戦士さまの足を<FF02>ひっぱらないように 心がけますわ。[ED]
<FF04><FF2B>「悪い魔物ばかりじゃないよ。<FF02>ぼくみたいな いい魔物も<FF02>いっぱい いるんだよう……たぶん。[ED]
<FF04><FF2A>「母親が 消えた子を案じるように<FF02>私も夫のことが 心配なんです。<FF02>ですから はやくイムルへ![ED]
<FF04><FF2B>「この お母さんのためにも<FF02>はやく 子供を見つけてあげよう。[ED]
<FF04><FF2B>「地獄の帝王!<FF02>その名前は 聞いたことがあるよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でも ややこしくて<FF02>くわしい話は 忘れちゃったの。<FF02>ぼく 忘れっぽいスライムだから。[ED]
<FF04><FF2B>「魔力がなくなったら <FF02>ぼくも ひとばん休まないと<FF02>ホイミが使えるようにならないの。[ED]
<FF04><FF2A>「夫が旅に出るときは 毎回<FF02>薬草を たくさん持たせてますの。[ED]
<FF04><FF2B>「薬草なんて いらないよ。<FF02>ぼくのホイミで <FF20>さんは<FF02>いつでも元気いっぱいなの。[ED]
<FF04><FF2A>「あの…… お城になにか用が?<FF02>夫はイムルの村と聞いたのですが。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく お城に入るのなんて<FF02>初めてだから キンチョーするよ。[ED]
ルルルル
ここは バトランド王のお部屋です。<FF0B>[ED]
まったく ここの王さまは<FF02>ごりっぱな お方です。<FF0A><FF02>部下の ひとりひとりの<FF02>名前まで おぼえているとは……。<FF02>ねえ <FF20>さま。<FF0B>[ED]
教会で お祈りをすれば<FF02>そなたの 旅の記録ができよう。<FF0A><FF02>いく先々の 教会をたずねよ。<FF0A><FF02>そして 神に祈りをささげ<FF02>みずからの行いを 冒険の書に<FF02>記録してもらうのじゃ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF20>よ よくぞ戻った!<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう……。<FF02>その 自信ありげな顔は<FF02>なにか分かったらしいな。<FF0A><FF02><FF04>王「ふむふむ……。<FF02>なんと 空飛ぶくつ とな?<FF02>そうか そうであったか……。<FF0A><FF02><FF04>王「ともかく 一刻もはやく<FF02>子供たちを 母親のもとに<FF02>つれもどすのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ戻った <FF20>よ!<FF02>しかし その様子では まだ<FF02>あまり 進展しておらぬようだな。<FF0A><FF02><FF04>王「ともかく 一刻もはやく<FF02>子供たちの 神隠しの原因を<FF02>つきとめるのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
玉座を守護する 黄金のドラゴン像だ。<FF0B>[ED]
バトランド王家の紋章が 彫られている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「きっと 王さまは<FF02>王宮の戦士の中で <FF20>さんを<FF02>もっとも頼りにしてるんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「失礼じゃないかな。<FF02>まだ人間じゃない ぼくが<FF02>玉座の間に 来てもいいの?[ED]
<FF04><FF2B>「わあ 王さまがいるよ。<FF02>ぼくにも 声かけてくれるかな。[ED]
子子子旅
はっ…………。<FF02>なんと 夢であったか……。<FF0B>[ED]
ぬお~! 出たな! 怪物どもめ!<FF0B>[ED]
近ごろ 空をながめていると<FF02>むなさわぎが してならぬ。<FF0A><FF02>何事もなければ よいのだが……。<FF0B>[ED]
らも
ささ <FF20>どの<FF02>吉報を待ちわびて 王が<FF02>首を長くしておられるぞ。<FF0B>[ED]
おてがらですね <FF20>さん!<FF0B>[ED]
王に ご報告ですかな?<FF02>だが 急ぎの報告でなければ<FF02>明日にしていただきたい。<FF0A><FF02>昼間は多忙ゆえ 夜ぐらいは<FF02>王には しっかり身体を<FF02>休めていただきたいのだ。<FF0B>[ED]
城には入れますが <FF02>王には 会えませんよ。<FF02>夜の決まりっす。<FF0B>[ED]
誰かと思えば <FF20>どのか。<FF02>どうぞ お通りください。<FF0B>[ED]
城の守りは 我らにまかせて<FF02><FF20>さんは 子供の探索に<FF02>全力をつくしてくださいっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「王さまって 早寝なんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「ここが バトランド城かあ……。[ED]
<FF04><FF2B>「消えた子供を 探すのが<FF02><FF20>さんの使命なんだね。[ED]
に
わーい わーい!<FF02>明日から おそとで遊べるよー!<FF0B>[ED]
え~ん。<FF02>おしっこが したいよう……。<FF02>でも ひとりで行くのは 恐いよう。<FF0B>[ED]
子供が いなくなるって ホント?<FF0A><FF02>でも ぼくは <FF02>もう 子供じゃないから<FF02>大丈夫だよねっ。<FF0B>[ED]
っっっっっく
事件は 解決したそうですね。<FF02>子を持つ親として これからは<FF02>安心して暮らせますわ。<FF0B>[ED]
今日は もう 店を閉めました。<FF02>なにか欲しいのなら<FF02>また明日 来てください。<FF0B>[ED]
魔物だって 町の中にまでは<FF02>入ってこられないんだから 魔物に<FF02>子供は さらえないはずよ。<FF0A><FF02>でも だったら どうやって<FF02>子供たちが いなくなるのかしら?<FF02>気味が悪いわね……。<FF0B>[ED]
おや? お買い物ですか?<FF02>だったら 店のそとに出て<FF02>カウンターごしに 話しかけて下さい。<FF0B>[ED]
らららららら
<FF04><FF29>「やや 戦士どの!<FF02>私です。アレクスです。<FF02>そのせつは お世話になりました!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「こうして 夫が帰ってきたのも<FF02>戦士さまのおかげ……。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「えっ? 夫のアレクスが<FF02>盗みをはたらいて<FF02>イムルの村の牢屋に……。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「ああ なんてことでしょう。<FF02>信じられないわ アレクスが<FF02>盗みをはたらくなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「どうか 戦士さま!<FF02>このわたしを 夫のもとまで<FF02>連れて行ってくださいませ!<FF0B>[ED]
わたしは フレア。<FF02>夫のアレクスが 旅に出たまま<FF02>帰らないのです。<FF0A><FF02>しかし 夫は 必ず帰ってきますわ。<FF02>アレクスは わたしなしでは<FF02>生きてゆけない人なんです。<FF0A><FF02>でも戦士さま もし旅先で<FF02>夫のアレクスを 見かけたら<FF02>わたしに しらせてくださいまし。<FF0B>[ED]
どれだけ 待つ気なんだろう?<FF02>いいかげん あきらめて この私と<FF02>再婚すればいいのに……。<FF0B>[ED]
<FF04>子供「わーい アレクスちゃんだ。<FF02>でも ちょっと様子がヘンだね。<FF02>なんだか おとなの人みたい。[ED]
<FF04><FF2A>「夫がいないのを いいことに<FF02>毎晩 毎晩 家にやってくるので<FF02>私 とても迷惑してますのよ。[ED]
お
魔物どもを 退治して下さって<FF02>どうも ありがとうございました。<FF02>これで 安心して暮らせますわ。<FF0B>[ED]
わしも もう少し若ければ<FF02>おぬしと いっしょに戦えたのに……。<FF02>残念じゃわい。<FF0B>[ED]
わははっ じょうだんだよ!<FF02>おぬしは ホントに人がいいな!<FF0B>[ED]
<FF20>! やったじゃないかっ!<FF02>ところで 頼みがあるんだが……。<FF0A><FF02>子供たちを助けたのは<FF02>このオレ ということにして<FF02>手がらを ゆずってくれないか?[ED]
アレクスは 戻ってきたし<FF02>子供も 無事に助け出したし<FF02>戦士さまは じつに頼もしいのう。<FF0B>[ED]
おお! あなただったんですね。<FF02>イムルの事件を 解決した<FF02>うわさの戦士って。<FF0B>[ED]
キシャー!<FF0B>[ED]
え?<FF02>子供がいなくなる 事件について<FF02>心当たりは ないかって!?<FF0A><FF02>バカだね あんたも。<FF02>そんなの 魔物がさらっていったに<FF02>決まってるじゃないか。<FF0B>[ED]
……ううっ。<FF02>はやく 雨つゆをしのげる家で<FF02>寝られるようになりたいです。<FF0B>[ED]
この家の奥さんは 長い間<FF02>帰らぬ夫を 待ってるそうじゃ。<FF02>かわいそうにのう……。<FF0B>[ED]
<FF2A>の夫の アレクスは<FF02>大の冒険好きでのう。<FF0A><FF02>湖に囲まれた 塔に<FF02>行くための手がかりを<FF02>探しにいったそうじゃよ。<FF0B>[ED]
わたしは フレア。<FF02>夫のアレクスが 旅に出たまま<FF02>帰らないのです。<FF0A><FF02>戦士さま! もし旅先で<FF02>夫のアレクスを 見かけたら<FF02>わたしに しらせてくださいまし。<FF0B>[ED]
イムルの村でしたら お城の<FF02>西にある 洞くつを抜けて<FF02>北東に歩くと たどりつけますわ。<FF0B>[ED]
バトランド王は 人がらもよく<FF02>国民に 負担をかけまいと<FF02>税金を安くなさっている。<FF0A><FF02>しかし そのぶん <FF02>兵士たちの武器や防具に あまり <FF02>お金を かけられないようだ。<FF0A><FF02>もっと 強力な武器や 防具が<FF02>ほしければ 自分で お金をためて<FF02>買いかえるといい。そして……。<FF0A><FF02>あたらしく 武器や防具を<FF02>買ったあとは 装備しなおすことを<FF02>忘れるなよっ!<FF0B>[ED]
ここは バトランドの城下町です。<FF0B>[ED]
やっぱりのう。<FF02>いや ムリをいって<FF02>すまんかったわい。<FF0B>[ED]
はあはあ……息が切れる……。<FF02>やっぱり 年寄りには つらいのう。<FF02>気にせず 行ってくだされ。<FF0B>[ED]
おお まことか!?<FF02>では ついてゆくとしよう!<FF0A><FF02>ちなみに わしは戦闘は苦手じゃ。<FF02>まったく 戦力にならんから<FF02>そのつもりでな。<FF0B>[ED]
わしも 若かったころは<FF02>王宮の戦士に あこがれたものじゃ。<FF0A><FF02>この じいも バトランドを守る<FF02>戦士さまの 手伝いがしたいんじゃ。<FF02>どうじゃろう? つれてってはくれぬか?[ED]
<FF04>子供「おじちゃんて すごいね。<FF02>みんなから 感謝されてるよ。<FF0A><FF02><FF04>子供「ぼくも 大きくなったら<FF02>お城の戦士になろうかな。<FF02>そしたら 感謝されるかな。[ED]
<FF04><FF2B>「バトランドに <FF20>あり。<FF02>みんな そう思ってるよね。[ED]
<FF04><FF2B>「たとえ 冗談でも<FF02>手がらを ゆずってくれだなんて<FF02>あつかましいにも ほどがあるね。[ED]
<FF04>子供「おじちゃん イムルは まだー?<FF02>ぼく おなか へってきたよー。[ED]
<FF04>子供「パパ 怒ってないかなあ。<FF02>約束やぶって 村のそとで<FF02>遊んだから こんなことに……。[ED]
<FF04>子供「はやく パパとママに会いたいよ。[ED]
<FF04>子供「おじちゃん どうしよう。<FF02>ぼく おしっこしたいよう。<FF02>おしっこ おしっこ![ED]
<FF04><FF2B>「任務を果たしたんだから<FF02><FF20>さんは お城の仕事に<FF02>戻っちゃうんだよね……。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 人間になるための旅を<FF02>これからも続けようと思うの。<FF02><FF20>さんも よかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ううん ないでもないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ラ <FF20>さん……。<FF02>ネコさんが いきりたってるよ。<FF02>あまり しげきしない方がいいよ。[ED]
<FF04><FF2B>「あんまりだよう。<FF02>人間にとって ぼくたち魔物は<FF02>最初から悪者なんだね。[ED]
<FF04><FF2A>「この方だけですわ。<FF02>私と アレクスのことを<FF02>本気で気にかけてくれるのは。[ED]
<FF04><FF2A>「こうしている間にも 夫は<FF02>暗く せまい牢屋に 閉じ込められ<FF02>つらい思いをしているんだわ。[ED]
<FF04><FF2A>「夜を徹して 歩き続ければ<FF02>朝までには イムルへつけます。<FF02>さあ 急ぎましょう 戦士さま。[ED]
<FF04><FF2A>「まだ信じられません。<FF02>夫が盗みを はたらくなんて<FF02>きっと 何かのまちがいですわ。[ED]
<FF04><FF2B>「むにゃむにゃ……。<FF02>ぼくは まだ眠たくないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「城下町でも 夜になると<FF02>虫の声が聞こえるほど 静かだね。[ED]
<FF04><FF2B>「そ そんな……。<FF02>まるごしは危険だよう。[ED]
<FF04><FF2B>「さすが <FF20>さん![ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんが 武器や防具を<FF02>装備し忘れるはず ないよね?[ED]
<FF04><FF2A>「あの おじいさん いつも<FF02>気だけは若いんですのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「ことわられて ガッカリ<FF02>していたみたいですが<FF02>しかたありませんものね。[ED]
<FF04><FF2B>「やさしいね <FF20>さん。<FF02>足腰の弱い おじいさんの身を<FF02>案じて 申し出を断ったんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「さようなら おじいさん。<FF02>あうう 出会った直後に<FF02>別れがくるなんて……。[ED]
<FF04><FF2A>「あなたは やさしい方ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「でも お年寄りの足では<FF02>とても あなたに<FF02>ついて来れないと思いますわ。[ED]
<FF04><FF2B>「今日から おじいさんも<FF02>ぼくらの仲間なんだね。<FF02>さっそく 自己紹介しなきゃ。[ED]
<FF04><FF2A>「ああ めまいが……。<FF02>牢に入れられた夫の姿なんて<FF02>とても想像できませんわ。[ED]
<FF04><FF2B>「うう…あの人 ぼくを見て<FF02>ひきつった顔をしてたよう。<FF02>やっぱり ぼくが怖いのかな。[ED]
<FF04><FF2A>「イムルへ行くなら 徒歩でも<FF02>急げば 夜までにつきますわ。<FF02>さあ 出発しましょう 戦士さま。[ED]
<FF04><FF2A>「いまだに 信じられません。<FF02>夫が盗みを はたらくなんて<FF02>きっと 何かのまちがいですわ。[ED]
<FF04><FF2B>「人間て いいな。<FF02>ぼくも早く 人間になりたいよう。[ED]
<FF04><FF2B>「町の人たちは ぼくを見て<FF02>おどろいたりしないかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「すごい 人がいっぱいだね。<FF02>ぼく 目が回りそうだよー。[ED]
ふーむ。魔物がチカラを か。<FF02>どこかで よからぬ事が<FF02>おこってる証かのう……。<FF0B>[ED]
近ごろ 魔物どもが<FF02>チカラをつけてきたような<FF02>気がするのだ。<FF0B>[ED]
<FF20>どの! 知っておるか?<FF02>作戦には 戦歴というものが<FF02>あってのう……。<FF0A><FF02>それを見れば おのずと<FF02>おのれの戦いぶりが<FF02>わかるそうじゃぞ。<FF0B>[ED]
古いが よく手入れされた オルガンだ。<FF02>長年 だいじに されてきたのだろう。<FF0B>[ED]
<FF0B>
うわさは 届いてますよ。<FF02>子供を食らう 化け物を<FF02>退治したんですよね?<FF0A><FF02>あれ? ちょっと ちがうかな。<FF0B>[ED]
さらわれた子供ねえ。<FF02>イムルの村へ行けば 何か <FF02>わかるんじゃないんですか。<FF0A><FF02>だって 子供の神隠しって<FF02>イムルで 起こってるんでしょ。<FF02>なら まずイムルへ 行くべきっす。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「子供が 消える事件が<FF02>起き始めたころ 私の夫も<FF02>行方不明になったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「事件と なんらかの関係が<FF02>あるのかもしれませんわね。[ED]
え?<FF02>もう 子供たちを助けたって?<FF02>どっひゃー!<FF0B>[ED]
なに? 出口まで <FF02>つれていってやるだと?<FF0A><FF02>いらぬ お世話だ <FF20>。<FF02>私は 自力で出てみせるぞ!<FF0B>[ED]
こまったぞ……。<FF02>どうやら 道に迷ったらしい……。<FF0B>[ED]
おお <FF20>!<FF02>私も これから イムルの村へ <FF02>行くところなのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「ぷぷぷ この戦士さんは<FF02><FF20>さんが 子供を助けるまで<FF02>ずっと ここで迷ってたみたいだね。[ED]
<FF04><FF2A>「パンを盗んで つかまるなんて<FF02>夫らしからぬ 行動ですわ。<FF02>一体 何があったのでしょう?[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく スライムだから<FF02>じめじめした場所が 好きなんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「逆に 日差しの強い<FF02>かわいた場所は にがてなの。<FF02>長時間いると ひからびるから。[ED]
<FF04><FF2B>「じめじめした 洞くつだね。<FF02>この上に 川が流れてるからかな。[ED]
<FF04><FF2B>「せっかく <FF20>さんが<FF02>案内してやるって 言ってるのに<FF02>断わるなんて 失礼しちゃうよね。[ED]
<FF04><FF2B>「こんなとこで 迷うなんて<FF02>すごい方向オンチだね。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんは ちかくに<FF02>友達がいて うらやましいなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ぼくは昔 友達と<FF02>生き別れになっちゃったから<FF02>以来 ずっとひとりなんだよ。[ED]
たた
おお 戦士さま! うちの息子も<FF02>いなくなったんだ!<FF0A><FF02>いったい 何者のしわざだ!?<FF02>子供をさらって どんな得が<FF02>あるっていうんだよ?<FF0B>[ED]
この家の 家計簿がある。<FF02>中を見ると まずしい暮らしぶりが<FF02>伝わってくるようだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「夫と私のあいだにも<FF02>やがて子供が……。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「子供たちが消えるなんて<FF02>とても他人事とは<FF02>思えませんわ……。[ED]
<FF04><FF2B>「子供をさらうなんて<FF02>ひどいことをするヤツも<FF02>いたもんだね。[ED]
お兄ちゃんと ププルはね<FF02>パパの言い付けを やぶった<FF02>バチが当たったんだよ。<FF0A><FF02>パパは ぜったい村の外で <FF02>あそんじゃダメだって<FF02>言ったのに……。<FF0B>[ED]
じじじに
牢屋にいた 男のひとなら<FF02>奥さんに連れられて バトランドに<FF02>帰っちゃいましたよ。<FF0A><FF02>戦士さまに くれぐれも よろしくと<FF02>言ってました。<FF0B>[ED]
アレクスちゃん。<FF02>また明日 あそぼうね……。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
この村の 牢屋にいる人は<FF02>パンを盗んで つかまったんだけど<FF02>記憶をなくしてるようなの。<FF0A><FF02>いい大人なのに 心だけが子供に<FF02>逆戻りするなんて よっぽど<FF02>怖い目に あったんだろうねえ。<FF0B>[ED]
帰帰バ
お兄ちゃんを 助けてくれて<FF02>ありがとう。<FF0B>[ED]
あなたこそ まことの戦士です!<FF02>これからも どうか ご活躍を!<FF0B>[ED]
おお <FF20>!<FF02>まったく おぬしを見直したぞ!<FF02>王も きっと およろこびであろう。<FF0B>[ED]
ああ 絶対に生きていると<FF02>信じて待ったかいが ありましたわ。<FF0A><FF02>お忘れでしょうか?<FF02>バトランドのお城まで 願い出た<FF02>あのときの 母親でございます。<FF0B>[ED]
わーい わーい!<FF0B>[ED]
ええっ ホントですか!<FF02>息子たちが 魔物のえじきに<FF02>なるところだったなんて……。<FF0A><FF02>とにかく 子供を助けていただき<FF02>あ ありがとうございました!<FF0B>[ED]
なんて お礼を言って よいのやら。<FF02>本当に ありがとうございました。<FF0B>[ED]
ママ! このひとだよ。<FF02>このひとが 助けてくれたんだ。<FF02>ねえ おじちゃん。<FF0B>[ED]
<FF44>あっ ママだ!<FF02>わーい! わーい!<FF0B>[ED]
ぐびぐび ぷはー。<FF02>星を見ながら 飲む酒は<FF02>最高ですな。<FF0B>[ED]
そういや パンを盗んだヤツが<FF02>とっつかまる前に ガキどもに <FF02>いろいろ 聞きまわってたな。<FF0B>[ED]
地下牢にいる おじちゃんは<FF02>アレクスって 名前らしいよ。<FF02>ぼくたちと なかよしなんだ。<FF0B>[ED]
う~む わからぬ……。<FF02>目の前で 子供が消えることなど<FF02>ありえるのだろうか……。<FF0B>[ED]
地下の牢屋にいる おじちゃんは<FF02>バトランドに住んでたんだって。<FF0B>[ED]
けしからんことに 夜になると<FF02>宿屋のフロを のぞくヤツが<FF02>決まってあらわれおる。<FF0A><FF02>うらやましいこっちゃ。<FF02>わしも逃げ足さえ 速ければのう……。<FF0B>[ED]
子供のゆくえについては<FF02>いまだ 何の情報も<FF02>得てはいないが……。<FF0A><FF02>私は この地の西にある塔が <FF02>あやしいと思うのだが あそこには <FF02>どうやって 入ればいいのだ?<FF0B>[ED]
やや <FF20>ではないか!?<FF02>おぬしも やっと イムルの村に<FF02>やってきたか!<FF0A><FF02>子供のゆくえについては<FF02>いまだ 何の情報も<FF02>得てはいないが……。<FF0A><FF02>私は この地の西にある塔が <FF02>あやしいと思うのだが あそこには <FF02>どうやって 入ればいいのだ?<FF0B>[ED]
ここは 学校です。<FF02>いなくなった 宿屋のププルも<FF02>ここの生徒でした。<FF0B>[ED]
よく来て下さいました 戦士さま。<FF02>こんなこと 子供を探す 手がかりには<FF02>ならないでしょうけど……。<FF0A><FF02>あの子は 私の目の前で<FF02>パッと消えるように<FF02>いなくなったんです。<FF0B>[ED]
ややっ 戦士さま!<FF02>ようこそ イムルの村に。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「あのお母さん 泣いてたね。<FF02>うれし涙ってやつかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「勇者を始末するために<FF02>魔物たちは 世界中の子供を<FF02>ねらっているかもだね。[ED]
<FF04><FF2B>「へー <FF20>さんて <FF02>感謝されると 顔が赤くなるんだね。<FF02>意外と てれ屋さんなんだー。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 人間になるための旅を<FF02>これからも続けようと思うの。<FF02><FF20>さんも よかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ううん なんでもないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく まだ魔物だから<FF02>お城じゃ暮らせないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「これで 事件は解決だね。<FF02>やっぱり <FF20>さんは <FF02>お城に戻っちゃうのかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「見て見て <FF20>さん!<FF02>お母さんも子供も 大喜びだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「この おじさんを見てると<FF02>生き別れになった ぼくの友達<FF02>大酒のみの ベホイミンを思い出すよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ちなみに ベホイミンは<FF02>ベホイミが 得意だったんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ヒヒーン ヒヒーン。<FF02>あの戦士さん 顔が長いから<FF02>動物にたとえると 馬だね。[ED]
<FF04><FF2A>「地下牢は どこですの?<FF02>さあ戦士さま 私を夫のもとへ<FF02>案内してくださいまし。[ED]
<FF04><FF2B>「夜になると 元気になる人って<FF02>いるよね。どっちかっていうと<FF02>ぼくは 夜型スライムなんだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「だから ぼく まだまだ<FF02>眠たくないから へっちゃらだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「静かだねー。<FF02>みんな おうちに帰ったのかな?[ED]
<FF04><FF2A>「子供が消える事件と<FF02>夫が 行方不明になったことと<FF02>なにか関係があるのかしら……?[ED]
<FF04><FF2B>「このひとは 自分の子供が<FF02>いなくなっちゃったんだね……。<FF02>あううっ かわいそうだよう。[ED]
<FF04><FF2A>「ついに イムルまで来たのね。<FF02>さあ 戦士さま 私を夫のもとへ<FF02>案内してくださいまし。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん <FF20>さん。<FF02>今日は とっても いい天気だから <FF02>ひなたぼっこでもしようよ。[ED]
<FF04><FF2B>「うわー 人間いっぱいだね。<FF02>でも ぼく ちょっと不安。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「だけど <FF20>さんと<FF02>いっしょなら 大丈夫だよね![ED]
っっっっっな
これで安心して 子供たちに<FF02>勉強を教えられます。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
おじちゃん 強いんだね!<FF0B>[ED]
ねえねえ 地獄の何とかが<FF02>よみがえるって ほんと?<FF02>そんなことないよね。<FF0B>[ED]
よーし ぼくも大きくなったら<FF02>戦士になるぞー。<FF0B>[ED]
これは 戦士どの。<FF02>今ちょうど 事件のことを<FF02>話しておったのです。<FF0A><FF02>私には どうも 子供たちが<FF02>かくし事をしておるような<FF02>気がして ならんのですよ。<FF0B>[ED]
まあまあ 校長先生。<FF0A><FF02>いつの時代でも 子供たちは<FF02>彼らだけの秘密を 持っている<FF02>ものですわ。ねえ 戦士さま。<FF0B>[ED]
これはこれは 戦士どの。<FF02>よくぞ まいられた。<FF02>が いまは授業の最中。<FF0A><FF02>くわしい話は また夜にでも……。<FF0B>[ED]
いなくなった 子供?<FF02>宿屋のププルだろ?<FF02>うん 知ってるよ。<FF0A><FF02>ププルは 天使になって<FF02>お空に飛んでいったんだ。<FF02>ホントだよ!<FF0B>[ED]
もう うるさいなあ。<FF02>勉強のジャマしないでよ。<FF0B>[ED]
おじちゃん バトランドの <FF02>お城から来た 戦士さまだよね。<FF02>かっこいいなあ。<FF0A><FF02>ぼくも おおきくなったら<FF02>お城の戦士になるんだ。<FF0B>[ED]
やだよ~だ!<FF02>絶対 つかまんないもんね!<FF0B>[ED]
お待ちなさい 待ちなさいったら!<FF02>ああ もうっ! 誰か<FF02>その子を つかまえてくださいな。<FF0B>[ED]
本の間に 校長の日記がはさまっている。<FF02><FF4B>は 校長の日記を読んだ。<FF0A><FF02>子供たちは 言うことを聞こうとしない。<FF02>学校や親の目を盗んで 村の外へ出て<FF02>遊びまわってるようだ。<FF0B>[ED]
<FF04>カベには子供たちの絵が<FF02>かけられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんは イムルの<FF02>子供たちのヒーローだね。[ED]
<FF04><FF2A>「ひどい! あんまりですわ。<FF02>夫の居場所をエサに 私を<FF02>連れ出すのが 目的だったのね。[ED]
<FF04><FF2A>「それは本当ですか?<FF02>だったら なぜ 私を夫のもとへ<FF02>すぐ 連れて行ってくれないのです。[ED]
<FF04><FF2A>「あのー 戦士さま。<FF02>夫は本当に イムルの牢屋に<FF02>いるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF2B>「ふわぁ……ねむねむ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「あわわわ。<FF02>いまのは あくびじゃないよ。<FF02>ぼくは 夜型スライムだからね。[ED]
<FF04><FF2B>「あのね <FF20>さんは <FF02>とってもカッコいいから 子供たち <FF02>みんなが あこがれると思うの。[ED]
<FF04><FF2A>「お願いします 戦士さま<FF02>学校は後回しにして はやく<FF02>アレクスのもとへ 案内して。[ED]
おいが とっつかまえた男は<FF02>美人の奥さんと いっしょに<FF02>城下町へ 帰ったですたい。<FF0B>[ED]
へ? <FF02>うちの子が 帰ってきた!?<FF02>あ ありがとうございました!<FF0B>[ED]
はぁはぁ……そろそろですたい。<FF02>おいが そうじしたフロに<FF02>女の人が入るころばい。<FF0B>[ED]
私は 旅の尼。<FF02>これから入浴するので どうか<FF02>出ていってくださいまし。<FF0B>[ED]
え? 私が フロを<FF02>のぞいているですって?<FF02>ふふ とんでもない。<FF0A><FF02>でも だまっていてくれたら<FF02>いいことを 教えましょう。<FF0A><FF02>じつは 村の地下牢にいる男を<FF02>以前 見たことがあるんです。<FF02>バトランドの城下町 だったかな。<FF0A><FF02>いちど バトランドに戻ってみては?<FF0B>[ED]
パンを盗んだ男ば<FF02>とっつかまえたのは <FF02>おいですたい。<FF0A><FF02>ヤツなら 今 牢屋に入って<FF02>おとなしゅうしとっけど<FF02>ちぃーとも反省してなかとよ。<FF0A><FF02>けしからんことに<FF02>子供のふりして 牢から<FF02>出してもらおうとしとるばい。<FF0B>[ED]
わたしは 旅の尼。<FF02>神のお告げをうけて<FF02>旅をしています。<FF0A><FF02>やがて この地のどこかに<FF02>神の御心をうけた 若者が<FF02>現れることでしょう。<FF0B>[ED]
うちのヤツが言うには<FF02>ププルが消えるとき おかしなクツで<FF02>遊んでいたそうなんですが……。<FF0B>[ED]
カベには 使い古されたタオルが<FF02>かかっている。手で ふれてみると<FF02>ちょっと しめっていた……。<FF0B>[ED]
カベには かわいた 真新しいタオルが<FF02>かかっている。<FF0B>[ED]
<FF34>は バスタブの中に手を入れた。<FF0A><FF02>なんと バスタブに張られているのは<FF02>お湯ではなく 水だった!<FF0A><FF02>フロにつかって ほてった身体を<FF02>さますためのものだろうか?<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「のぞきは 悪いことだよね。<FF02>もし見つかれば あの人は <FF02>まちがいなく 牢屋いきだね。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく パン食べたい!<FF02>パンて 人間の食べ物だよね?<FF02>食べたい 食べたいー。[ED]
<FF04><FF2B>「クツをはいて 消えた子供は<FF02>どこへ行っちゃったのかなあ?<FF02>妖精さんの国かなあ……。[ED]
く
<FF04><FF2B>「このひとは 自分の子供が<FF02>いなくなっちゃったんだね……。<FF02>あうう かわいそうだね。[ED]
件件件<FF0A>
<FF04>アレクス「村の 南東の森の中に<FF02>子供たちの遊び場があるとか。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「何か あるかもしれません。<FF02>ぜひ 行ってみては どうだろう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「お気をつけて 戦士さま。<FF0B>[ED]
<FF04>アレクス「まったく オレとしたことが。<FF02>魔物どもにおそわれ 死にかけた<FF02>恐怖で 子供がえりしていたらしい。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「そこの戦士どの。<FF02>どうも ありがとうございました。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「あっ そうそう。<FF02>これは 子供たちから <FF02>聞いたのですが……。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「村の 南東の森の中に<FF02>子供たちの遊び場があるとか。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「何か あるかもしれません。<FF02>ぜひ 行ってみては どうだろう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「そうよ! わたしよ!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「……フレア!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…………おおう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「ほうら これでも思い出さない?<FF02>ぱふぱふ ぱふぱふ……。<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…………!<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「わたしが わからないの?<FF02>あなたの妻 フレアよ!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…おばちゃん だれ?<FF0A>[ED]
<FF04>フレア「あなた! あなたなのね!?<FF0A>[ED]
うん そうだよ。<FF02>ぼく アレクスっていうんだよ。<FF02>どうして 知ってるの?<FF0A><FF02>……あわわわ え~んえ~ん!<FF0A><FF02>魔物 魔物がおそってくるよ。<FF02>こわいよお……。<FF0B>[ED]
おじちゃん だれ?<FF0A><FF02>ねえ ここから 出してよお。<FF02>ぼくは おなかが すいたから<FF02>パンをもらっただけなのに…え~ん。<FF0A><FF02>えぐっ えぐっ……。<FF02>え? ぼくの名前?<FF02>ぼくは アレクスだよう…ひっく。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「そういえば 村の子供たちが<FF02>ぼくがいた 古井戸の洞くつに<FF02>よく遊びにきてたのね。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ぼくも 人間の子供たちと<FF02>いっしょに遊びたかったなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「悪いことすると ここに<FF02>閉じ込められちゃうんだね。<FF02>うん ぼくも気をつけなきゃ。[ED]
るるるよ
回復の泉を守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「子供を助けるまで<FF02>あと もうひとガンバリだね。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん ぼくと同じ<FF02>ホイミスライムが出てきても<FF02>なさけをかけちゃ ダメだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「この塔の魔物は 凶暴だね。<FF02>油断してると ヤられるかも。[ED]
<FF04><FF2B>「子供をさらったヤツが<FF02>近くに ひそんでるかも知れないね。[ED]
い
わーい!<FF02>おじちゃん ありがとう!<FF02>ぼくたち 家に帰れるんだね。<FF0A><FF02>あっ そうだ。<FF02>この塔の てっぺんから飛び降りると<FF02>そとに出られるそうだよ。<FF0B>[ED]
人間ごときに やぶれるとは……。<FF0A><FF02>だが きっと 他の魔物たちが<FF02>勇者を探し出し その息の根を<FF02>とめることだろうよ……。<FF0A><FF02>お前たち人間は やがて<FF02>帝王さまの いけにえとなるのだ。<FF02>地獄で待っているぞ……ぐふっ!<FF0B>[ED]
我らの目当ては 子供のみ。<FF02>勇者になる可能性のある 子供のみだ!<FF02>おとなになぞ 用はない。<FF0A><FF02>だが ここを知られたからには<FF02>生かして帰すわけには いかん。<FF02>死んでもらうぞ 戦士よ!<FF0B>[ED]
<FF45>ふんっ ご苦労なことだな!<FF02>やっと ここを<FF02>つきとめたということか……。<FF0A><FF02>だが 子供を返すわけには<FF02>いかぬぞ。<FF0B>[ED]
<FF44>おじちゃん たすけて!<FF02>こいつら ぼくのこと<FF02>勇者だろうって いじめるんだ。<FF0B>[ED]
うわーん! うわーん!<FF02>ププルが…ププルが バケモノに<FF02>食べられちゃうよ。<FF0A><FF02>おじちゃん ププルを助けてよう!<FF0B>[ED]
おじちゃん たすけてよ!<FF0B>[ED]
<FF44>えーん えーん。<FF02>たすけてー こわいよう。<FF0B>[ED]
カベには まがまがしい悪魔の顔が<FF02>ほられている。<FF0A><FF02>この悪魔は 子供をさらった<FF02>魔物たちが信じる 神なのだろうか……?<FF0B>[ED]
<FF04>子供「おじちゃん どうしよう。<FF02>ぼく おしっこしたいよう。[ED]
<FF04>子供「あのねあのね そういえば<FF02>塔のてっぺんから 飛び降りると<FF02>そとに出られるみたいなの。[ED]
<FF04><FF2B>「子供が ぶじでよかったね。[ED]
<FF04><FF2B>「人助けって きもちいいね。<FF02>またひとつ 人間に近づいたような<FF02>気がするんだ ぼくは……。[ED]
<FF04>子供「ぶるぶるぶる。<FF02>……えーん えーん。[ED]
<FF04>子供「えへへ よかったー。<FF02>おじちゃん ヒゲづらだから<FF02>ちょっと怖かったんだ。[ED]
<FF04>子供「えぐえぐっ 怖かったよう。<FF02>お前は 勇者かもしれないから<FF02>あいつら ぼくを殺すって……。<FF0A><FF02><FF04>子供「でも もう助かったんだよね。<FF02>おじちゃんは あいつらみたく<FF02>ぼくを 殺そうとしたりしないよね?[ED]
<FF04>子供「わーい! わーい!<FF02>ぼく 家に帰れるんだね。<FF02>ママとパパに会えるんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「子供たちを 助けるには<FF02>こいつらと 戦うしかないね。[ED]
<FF04><FF2B>「逃げちゃダメだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さ~ん。<FF02>こいつら すごく強そうだよ。<FF02>勝てるかなあ……。[ED]
パパ
世界のどこかで 地獄の帝王が<FF02>復活しつつあるらしい。<FF0A><FF02>しかし 魔物たちの予言では<FF02>帝王を滅ぼす 勇者も また<FF02>育ちつつあるらしいのだ。<FF0A><FF02>そこで 勇者が まだチカラをつけぬ<FF02>子供のうちに 見つけ出し<FF02>闇にほうむりさる。<FF0A><FF02>それが 魔物どものねらいだ。<FF02><FF20>! 子供たちをっ<FF02>子供たちを 守ってくれ……!<FF0B>[ED]
<FF04>話しかけても 返事がない。<FF02>すでに 息絶えているようだ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>は 友の言葉を思い出した。<FF0A>[ED]
ラ <FF20>か……。<FF02>私は もうダメだ。<FF02>いいか よく聞け……。<FF0A><FF02>世界のどこかで 地獄の帝王が<FF02>復活しつつあるらしい。<FF0A><FF02>しかし 魔物たちの予言では<FF02>帝王を滅ぼす 勇者も また<FF02>育ちつつあるらしいのだ。<FF0A><FF02>そこで 勇者が まだチカラをつけぬ<FF02>子供のうちに 見つけ出し<FF02>闇にほうむりさる。<FF0A><FF02>それが 魔物どものねらいだ。<FF02><FF20>! 子供たちをっ<FF02>子供たちを守ってくれ……!<FF0B>[ED]
勇同
???
ふむふむ。<FF02>そういうわけだったのか……。<FF02>よし わかった!<FF0A><FF02>私は ひとあし先に戻って<FF02>地獄の帝王と 勇者のことを<FF02>王さまに 報告しておこう。<FF0A><FF02>おぬしは その子供たちを<FF02>母親のもとに 送り届けてくれ。<FF02>ではっ!<FF0B>[ED]
おお <FF20>じゃないか!?<FF02>私も あの古井戸を ぐうぜんに<FF02>見つけて ここまで来たのだが……。<FF0A><FF02>この塔の 魔物たちは<FF02>とても手ごわい!<FF0A><FF02>こんなことなら 古井戸にいた<FF02><FF2B>とかいう魔物を<FF02>仲間にしてやるんだったな……。<FF0A><FF02>ややっ お前のうしろにいるのは<FF02><FF2B>じゃないかっ!<FF02>まったく お前が うらやましいよ。<FF0B>[ED]
おお <FF20>じゃないか!?<FF02>私も あの古井戸を ぐうぜんに<FF02>見つけて ここまで来たのだが……。<FF0A><FF02>この塔の 魔物たちは<FF02>とても手ごわい!<FF0A><FF02>こんなことなら 古井戸にいた<FF02><FF2B>とかいう魔物を<FF02>仲間にしてやるんだったな……。<FF0B>[ED]
塔を守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「えーん この人だよう。<FF02>ぼくを仲間にするのを<FF02>断わった ひどい人は……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でも そのおかげで<FF02><FF20>さんに会えたから<FF02>この人に ちょっと感謝かも。[ED]
子子子子と
<FF44>え~ん こわいよ~!<FF02>はなしてよお……。<FF0B>[ED]
<FF43>さあ 来るんだ! 小僧!<FF0A>[ED]
塔を守護する 戦士の像だ。<FF02>長年 雨風にさらされてきたせいか<FF02>ところどころ 欠けている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「はやく おっかけようよ。<FF02>やっぱり 子供をさらったのは<FF02>魔物のしわざだったんだね……。[ED]
ま
<FF43>こっちへ おいでよ……。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF02>いどまじんが あらわれた!!<FF0B>[ED]
の<FF0B>
<FF04>巾倹疾猪蓄繁巡怯釈煙停讐蹴隻審吊<FF02>紺覇貼谷雅荘泥湿呈訂訴泰愉犠牲謹<FF02>据雇盟爪税輸詳催辱卵怨謎茜微林逸<FF0A><FF02>脚基股芝銭逝滞儲院易漢街咳勤共喫<FF02>飢潔校査佐衆仔仙拓宅第帯貯偵陶筆<FF02>補抹盲錬烈齢骸農狼<FF0A><FF02>ぁあぃいぅうぇえぉおかがきぎくぐ<FF02>けげこごさざしじすずせぜそぞただ<FF02>ちぢっつづてでとどなにぬねのはば<FF0A><FF02>ぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむ<FF02>めもゃやゅゆょよらりるれろゎわゐ<FF02>ゑをん<FF0A><FF02>ァアィイゥウェエォオカガキギクグ<FF02>ケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダ<FF02>チヂッツヅテデトドナニヌネノハバ<FF0A><FF02>パヒビピフブプヘベペホボポマミム<FF02>メモャヤュユョヨラリルレロヮワヰ<FF02>ヱヲンヴヵヶ<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「前に <FF20>さんみたいな<FF02>ヨロイを着た人に 仲間にしてって<FF02>たのんだら 断わられたんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ひどいよねー。<FF02>ぼくが スライムだからって。<FF02>ぷんぷん![ED]
<FF04><FF2B>「いつか 人間になるのが<FF02>ぼくの昔からの 夢なんだよ。<FF02>だから 人間の言葉 おぼえたの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく ホイミが得意なんだよ。<FF02>痛くなったら いつでも言ってね。[ED]
<FF04><FF2B>「たいくつなときは<FF02>ぼくと おしゃべりしようよ。<FF02>いつでも 話しかけてね。[ED]
ロロロロ
<FF43>そっちじゃないよ。<FF0B>[ED]
<FF43>そっちへ行くと 帰っちゃうよ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「洞くつの妖精さんは<FF02>はずかしがりだから 声だけで<FF02>きっと 姿はあらわさないんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「おいで おいでって<FF02> ぼくたちを さそってるよ。<FF02> でも 声しか聞こえないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「いまの声 聞いた?<FF02>洞くつに住む 妖精さんの声かな?[ED]
のののののの
<FF04><FF2B>「おいで おいでって<FF02>ぼくたちを さそってるよ。<FF02>でも 声しか聞こえないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん <FF20>さん!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「えへへ 呼んでみただけ。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>で
<FF04><FF2B>「…うわーん! ダメなの?<FF02>でも 気が変わったら また来てね。<FF02>ぼく ずっと ここで待ってるから!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「約束だよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「わーい! ありがとう!<FF0B>[ED]
ぼく <FF2B>。<FF02>いまは ホイミスライムなの。<FF02>でも 人間になるのが 夢なんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ねえ 人間の仲間になったら<FF02>人間になれるかなあ……?<FF02>そうだ! ぼくを仲間にしてよっ。[ED]
<FF04><FF2B>「うっれしいな~。<FF02>やっと人間と お友達になれたよう。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんのために<FF02>ぼく めいっぱい がんばるね。[ED]
にににににに
ハッピーエンド勇者のレベル[ED]
エンディング勇者のレベル[ED]
勇者のレベル[ED]
ハッピーエンドまでの時間[ED]
エンディングまでの時間[ED]
称号[ED]
図鑑完成まで[ED]
ー撃最大ダメージ[ED]
逃走回数[ED]
全滅回数[ED]
勝利回数[ED]
全獲得ゴールド[ED]
たおした匹数[ED]
戦闘回数[ED]
ぼうけんした時間[ED]
Lv[ED]
P[ED]
回[ED]
G[ED]
匹[ED]
分[ED]
時間[ED]
ンンンンンンンン
うらわざ改造王[ED]
はや解きキング[ED]
みそっかす勇者[ED]
ミッション・インポッシブル[ED]
完全無欠ヒーロー[ED]
敵にうしろを見せず[ED]
不死身の勇者[ED]
長老救世主[ED]
へっぴり勇者[ED]
電源つけっぱなし[ED]
のんびりヒーロー[ED]
改造コードアイテム王[ED]
ロイヤルメタルハンター[ED]
グランドまものハンター[ED]
デビルクラッシャー[ED]
はぐれハンター[ED]
慎重純情派[ED]
キング オブ コレクター[ED]
玉砕ヒーロー[ED]
韋駄天ヒーロー[ED]
貯蓄キング[ED]
ふとっぱら勇者[ED]
ロイヤルマッチョ[ED]
ゴッドハンド[ED]
アイアンボディ[ED]
はだかの救世主[ED]
カジノエンペラー[ED]
うっふんピンク隊[ED]
天空の使い手[ED]
ドラゴンキング[ED]
たましいのプレイヤー[ED]
天空の人気者[ED]
ドリームファイター[ED]
博愛戦士[ED]
じっくり救世主[ED]
準備万全ヒーロー[ED]
スマイルエンジェル[ED]
ぞうりむしの野望[ED]
最後までありがとう![ED]
評価未確定[ED]
もうすぐ評価可能[ED]
へなちょこ戦士[ED]
無鉄砲戦士[ED]
そこそこいっぱし[ED]
疾風の王宮戦士[ED]
びんぼう戦士[ED]
リッチマン戦士[ED]
友情戦士[ED]
ロンリー戦士[ED]
名誉の王宮戦士[ED]
のんびり戦士[ED]
がんばり戦士[ED]
おてんば王女[ED]
すたこら王女[ED]
旅立ち王女[ED]
人助け王女[ED]
ふらふら姫[ED]
おまかせプリンセス[ED]
近所の村の人気者[ED]
実力プリンセス[ED]
本物の王女[ED]
びんぼうプリンセス[ED]
わくわく王女[ED]
ドキドキ王女[ED]
すととんプリンセス[ED]
心配クイーン[ED]
猪突猛進王女[ED]
ガンガン王女[ED]
負けず嫌い王女[ED]
貯蓄クイーン[ED]
チャンピオン王女[ED]
買い物プリンセス[ED]
寄り道プリンセス[ED]
ふつうのおっさん[ED]
商売熱心[ED]
スタコラあきんど[ED]
下積み商人[ED]
がんばり商人[ED]
慎重商人[ED]
無敵商人[ED]
旅の金庫番[ED]
旅の商人[ED]
お散歩あきんど[ED]
人助け商人[ED]
愛のキューピット[ED]
夢みるあきんど[ED]
無鉄砲商人[ED]
びんぼう商人[ED]
富豪商人[ED]
ウハウハ商人[ED]
コツコツ商人[ED]
自力あきんど[ED]
のほほん商人[ED]
ふんばり武器屋[ED]
雇い主トルネコ[ED]
やったぜ武器屋[ED]
商売繁盛[ED]
ギャンブラー商人[ED]
やりくり武器屋[ED]
向こう見ず商人[ED]
スタコラ武器屋[ED]
しあわせな毎日[ED]
いくぞ新天地[ED]
のんびり大将[ED]
ステージの人気者[ED]
すたこらダンサー[ED]
無鉄砲ダンサー[ED]
かたきうち姉妹[ED]
里帰り姉妹[ED]
ゴージャス姉妹[ED]
びんぼう旅芸人[ED]
さすらいの踊り子[ED]
かたきを求めて3000里[ED]
まよえる子羊[ED]
すたこら姉妹[ED]
玉砕姉妹[ED]
リッチスター[ED]
たそがれ姉妹[ED]
旅立ち姉妹[ED]
本懐目前[ED]
返り討ち姉妹[ED]
修行の日々[ED]
占いはいかがですか?[ED]
打ちひしがれて……[ED]
山奥の子供[ED]
悲しみの少年[ED]
悲しみの少女[ED]
まだまだひよっこ[ED]
無鉄砲ソルジャー[ED]
へっぽこファイター[ED]
ラッキーボーイ[ED]
ラッキーガール[ED]
改造コードの星[ED]
うっかり頭巾[ED]
さすらいのミジンコ[ED]
クリクリぼうず[ED]
リトルアイドル[ED]
せっかち仮面[ED]
さびしんぼう勇者[ED]
悩める思春期[ED]
はなくそ勇者[ED]
逃げ足いちばん[ED]
おけら街道[ED]
頭脳プレイヤー[ED]
倹約ヒーロー[ED]
ヤングヒーロー[ED]
うらわざキング[ED]
エンドレスキング[ED]
とことんエンペラー[ED]
2軍落ち勇者[ED]
孤独なヒーロー[ED]
尻にひかれ隊[ED]
魂のチャレンジャー[ED]
グランドモンスターキング[ED]
モンスターマスター[ED]
はだかの大王[ED]
やりこみヒーロー[ED]
メタルハンター[ED]
熟年ヒーロー[ED]
飽くなき野望[ED]
全滅ヒーロー[ED]
逃げ逃げソルジャー[ED]
エンドールの星[ED]
スーパーヒーロー[ED]
世界の救世主[ED]
疾風の救世主[ED]
ときめくニヒルマン[ED]
うるわしの乙女戦士[ED]
ぞうり虫の旅[ED]
さまよう救世主[ED]
天空への挑戦者[ED]
まものハンター[ED]
世界をめぐれ[ED]
クリスタルファイター[ED]
全力戦士[ED]
気まぐれ戦士[ED]
はだかの王様[ED]
たそがれ戦士[ED]
貯蓄ヒーロー[ED]
変身ヒーロー[ED]
追跡救世主[ED]
ぬれぎぬ勇者[ED]
ヤングファイター[ED]
ささくれ戦士No9[ED]
ドンドコ大将[ED]
怒りの勇者[ED]
寄り道ヒーロー[ED]
のんびり旅行[ED]
レベルあげファイター[ED]
こだわりジャック[ED]
アンチメダル王[ED]
ハーレムナイト[ED]
おやじ好み[ED]
カジノキング[ED]
貧乏ヒーロー[ED]
しあわせ仮面[ED]
正義の味方[ED]
炎の戦士[ED]
朝焼け戦士[ED]
自画自賛戦士[ED]
カッコマン一番[ED]
しもやけ2号[ED]
うぬぼれ頭巾[ED]
ふとっぱら大王[ED]
プリティファイター[ED]
歯ぎしりソルジャー[ED]
えくぼの戦士[ED]
ふつうの勇者[ED]
<FF3F>方向キーでコインをいれて ○ボタンでスタートです。<FF02>×ボタンで スロットをやめます。[ED]
<FF3F>もういちど スロットを やりますか?[ED]
<FF3F>ざんねんでした![ED]
<FF3F>おめでとうございます!<FF02><FF15>まいのコインが あたりました。[ED]
<FF3F>コインが ありませんので コインを<FF02>おかいもとめのうえ またおこしください![ED]
JOKER[ED]
A[ED]
K[ED]
Q[ED]
J[ED]
10[ED]
9[ED]
8[ED]
7[ED]
6[ED]
5[ED]
4[ED]
3[ED]
2[ED]
つるぎ[ED]
おうかん[ED]
すらいむ[ED]
<FF3F>まえのカードより たかいか ひくいかを<FF02>えらんでください。ひきわけは リトライです。[ED]
<FF3F>ひきわけです!<FF02>もういちど・・・。[ED]
<FF3F>ダブルアップ12回目なので<FF02>これで ダブルアップは しゅうりょうです。[ED]
<FF3F>おめでとうございます!<FF02><FF15>まいのコインを かくとくしました。[ED]
<FF3F>かくとくしたコインが 10000まいをこえたので<FF02>これで ダブルアップは しゅうりょうです。[ED]
<FF3F>このカードより つよいカードを<FF02>4つのなかから えらんでください![ED]
<FF3F>もういちど ポーカーに<FF02>ちょうせんしますか?[ED]
<FF3F>せいこうすると<FF15>まいに なります!<FF02><FF16>どめのダブルアップに ちょうせんしますか?[ED]
<FF3F>のこす カードを えらんでください!<FF02>きまったら くばるを おしてください。[ED]
<FF3F>かけきんを きめてください!<FF02>1まいから10まいまで かけられます。[ED]
かくとく[ED]
2ペア[ED]
3カード[ED]
ストレート[ED]
フラッシュ[ED]
フルハウス[ED]
4カード[ED]
ストフラ[ED]
5カード[ED]
ロイヤル[ED]
5スライム[ED]
もういちど スロットを やりますか?[ED]
かけきん[ED]
コイン[ED]
ひくい[ED]
たかい[ED]
つづける[ED]
くばる[ED]
のこす[ED]
かえる[ED]
する[ED]
いいいいいいいと
<FF04><FF30>「ガオーン!![ED]
<FF04><FF2F>「こ こわいですー。<FF02><FF2F> 暗いところは<FF02>苦手なんですー。[ED]
<FF04><FF2E>「ぶつぶつ……洞くつにいるのは<FF02>どうぶつじゃ なくてモンスターだよ。<FF02>洞くつ探険は どーも 苦痛だ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「あっ 今 話しかけないで<FF02>くれます? ネタを考えてるんで。[ED]
<FF04><FF2D>「手をつないで歩きましょう!<FF02>はぐれて また 同士うちをしたら<FF02>大変ですからね![ED]
<FF04><FF20>「うむ。なつかしい。<FF02>自分の故郷 バトランドにも<FF02>さまざまな洞くつが ありました。[ED]
<FF04><FF23>「今さら こんな洞くつに<FF02>何の用があると?<FF02>さあさ 地上に戻りましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「ここに 封印されていた<FF02>黄金の腕輪……。あれから行方が<FF02>知れませんが いったい どこに?[ED]
<FF04><FF21>「なつかしいわねー。<FF02>あの時は <FF22>と<FF23>と<FF02>3人だけで 来たのよね。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつの 弱い敵を<FF02>倒していれば 無傷で<FF02>ガッポリ もうかりますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ハイリスク・ハイリターンは<FF02>もう古いのです。<FF02>これからは 堅実に貯める時代です![ED]
<FF04><FF26>「暗いとこって どーも<FF02>あたしの性格に 合わないのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱり ネオンかがやく<FF02>劇場か カジノが いちばん!<FF02>ねえ 早く 出ましょうよ![ED]
……………<FF0A>
かつて この町で<FF02>ゆうかい事件が あったのよ。<FF0A><FF02>人さらいたちは 身代金として<FF02>黄金の腕輪を<FF02>持って行ってしまったの。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「人さらいたちが<FF02>黄金の腕輪の 魔力に<FF02>気付いておらねばよいが。[ED]
<FF04><FF21>「もし にせの姫のメイが<FF02>この町に 来なかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「人さらいなんて<FF02>ちょちょっと やっつけたのに!<FF02>タイミングが悪かったのよね。[ED]
<FF04><FF26>「……ゆうかいって<FF02>もうかるのかー。ふむふむっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっ やーねえ!<FF02>冗談に 決まってるでしょっ![ED]
身身腕
心配じゃのう。<FF02>元気になってくれると良いが……。<FF0A><FF02>じつはな この間<FF02>大ケガをした男が おなごに<FF02>連れられてやってきたのじゃ。<FF0A><FF02>なんでも 南のキングレオの城から<FF02>逃げてきたとか。<FF02>まだ 宿屋にいるはずじゃよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「あの警備の目をくぐって<FF02>逃げてきたとなれば<FF02>かなり ムリをしたんだろう。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「その男。<FF02>無事だといいのだが。[ED]
<FF04><FF24>「キングレオにまつわる<FF02>うわさは どうもイヤな話が<FF02>多いですねえ。[ED]
<FF04><FF25>「ああ 神さま!<FF02>あの人が生きていたなんて!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「大切な恩人が<FF02>宿屋にいるかもしれないのです。<FF02>いそいで 宿屋へ![ED]
<FF04><FF26>「キングレオの城から<FF02>逃げてきた男……?<FF02>もしかして!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とにかく 宿屋へ<FF02>行ってみましょっ![ED]
るるる
黄金の腕輪とは そもそも<FF02>魔術や錬金術に使う 道具なのだ。<FF0A><FF02>暗黒のチカラを 増幅させ<FF02>強力な波動を生みだすチカラを<FF02>持っているとか。<FF0A><FF02>あの腕輪を ただの宝物と思って<FF02>持っていったのなら いいが<FF02>でなければ 大変なことになる。<FF0A><FF02>何事も なければよいが……。<FF0B>[ED]
まあ そう言わずに<FF02>聞いてゆくがよい。<FF0A>[ED]
黄金の腕輪のことが<FF02>知りたいのか?[ED]
<FF04><FF23>「魔物の手に 黄金の腕輪が<FF02>渡らぬことを 祈るだけです。<FF02>フーム。やっかいな。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪のチカラも<FF02>知ってたわ。でも 人の命には<FF02>かえられなかった。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも……でも もし<FF02>あの時 腕輪を……。<FF02>いいえ 考えてもしかたないわ。[ED]
<FF04><FF24>「やっぱり 手にいれても<FF02>ネネに プレゼントするのは<FF02>やめといたほうがいいな……。[ED]
強強強
ワンッ! ワンワンッ!<FF0B>[ED]
黄金の腕輪のことを 知りたいの?<FF02>だったら 墓もりのおじちゃんが<FF02>くわしいよ!<FF0B>[ED]
なーご なーご。<FF0B>[ED]
黄金の腕輪は<FF02>この町の 宝でした。<FF0A><FF02>黄金というくらいですから<FF02>売れば 高く売れたでしょうね。<FF02>くやしいなあ。<FF0B>[ED]
こんにちは 旅の人。<FF02>ここは フレノールの町よ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「もう ダメです……。<FF02>眠くて 歩けませーん![ED]
<FF04><FF20>「さて 今日は<FF02>このあたりで 宿をとりますか。[ED]
<FF04><FF23>「にせ姫をさらった悪党を<FF02>こらしめてやれなかったこと。<FF02>いまだに くやしいですな。[ED]
<FF04><FF22>「あれから 黄金の腕輪の<FF02>ゆくえは 知れません……。<FF02>今は どこにあるのでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「この村に来ると<FF02>にせのお姫さま メイのことを<FF02>思い出すわね。元気かな?[ED]
<FF04><FF24>「このあたりは たまに<FF02>商人のキャラバン隊が<FF02>通るという話です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そして 広い空き地に<FF02>バザーを 開くそうです。<FF02>一度 行ってみたいなあ。[ED]
<FF04><FF25>「こうして 星を見ていると<FF02>心が すみきっていくようです。[ED]
<FF04><FF26>「夜だわ! ねえ夜よ!<FF02>夜っていうのはねーえ<FF02>お酒を飲むために あるのっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう! この町にも<FF02>酒場がないだなんて~っ。<FF02>しまいにゃ 暴れるわよ![ED]
<FF04><FF26>「ねえ ネコとイヌ<FF02>どっちが好き? あたしはイヌ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だって ちゃーんと<FF02>言うこときくんだもん。<FF02>イヌのほうが いいわ。[ED]
<FF04><FF22>「あの子どもにも<FF02>ずいぶん 世話になりましたね。<FF02>元気そうでよかった。[ED]
<FF04><FF24>「墓もりっていうのが<FF02>ちょっと こわいですけど<FF02>腕輪の話を 聞いてみましょう![ED]
<FF04><FF21>「いくら黄金でも<FF02>小さな腕輪でしょ?<FF02>馬10頭も 買えないわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん でも<FF02>ふつうの人には大金なのかしら?<FF02>よくわからないわね。[ED]
<FF04><FF25>「聞いたことがありますわ。<FF02>黄金の腕輪とは ただの<FF02>腕輪ではないのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「錬金術には かかせぬ<FF02>道具だと 父は言っていました。<FF02>この村にあったなんて……。[ED]
<FF04><FF24>「黄金の腕輪かあー。<FF02>いつか そういう高級品も<FF02>あつかってみたいなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも ネネにも<FF02>似合いそうだしなあ。<FF02>うーん。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF2F>「あっ 噴水!<FF02>うわあー きれいですねっ。[ED]
<FF04><FF20>「旅人が めずらしいのか<FF02>やたら じろじろと<FF02>見られるな。むむっ。[ED]
<FF04><FF25>「海が 近いんですね。<FF02>風に 潮のにおいが<FF02>かすかに まじっています。[ED]
<FF04><FF26>「かわいいドレス屋さんも<FF02>カジノも ないなんて<FF02>がっかりだわ もう![ED]
いらっしゃいませ。<FF02>あいにく 部屋はひとつしか<FF02>空いておりませんが ごゆっくり。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「ここの宿屋は いつ来ても<FF02>にぎわっていますね。<FF02>どんな人が泊まってるんでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「あーっ もったいない!<FF02>この1階! お店を入れるなり<FF02>ベッドを入れればいいのにっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私ならですね もっと<FF02>コストパフォーマンスを<FF02>しっかり 考えますよ![ED]
<FF24><FF24>ー
<FF04><FF2C>「おお!<FF02>エドガンどのの おじょうさま!<FF02>よくぞ ご無事で!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「わたしです <FF2C>です!<FF02>キングレオ城では すんでのところで<FF02>命びろい いたしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「よいですか おじょうさま。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「かたきのバルザックは<FF02>デスピサロという者の 保護を……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「え? もう すでに<FF02>おふたりが バルザックを倒した?<FF02>それは まことですか!?<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「なんと……!<FF02>そうですか おじょうさまが<FF02>あの バルザックを……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ご立派に なられましたな。<FF02>これで 天国のエドガンどのも<FF02>安らかに眠れましょう。うっうっ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「おお!<FF02>エドガンどのの おじょうさま!<FF02>よくぞ ご無事で!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「わたしです <FF2C>です!<FF02>キングレオ城では すんでのところで<FF02>命びろい いたしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「よいですか おじょうさま。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「かたきのバルザックは<FF02>どうやら デスピサロという者の<FF02>保護を 受けているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「デスピサロは進化の秘法を使い<FF02>魔物たちを さらに強力に<FF02>するつもりです。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「そうなる前に 進化の秘法を<FF02>闇に ほうむらなければ!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「今は亡き エドガンどのも<FF02>きっと それを願っているはずです!<FF0B>[ED]
わたしは <FF2C>。<FF02>偉大な錬金術師 エドガンの<FF02>弟子だった男だ。<FF0A><FF02>エドガンどのの おじょうさまたちは<FF02>今ごろ どうしているのだろう……。<FF0B>[ED]
わたし キングレオの城から<FF02>逃げだそうとして<FF02><FF2C>さまを見つけたのです。<FF0A><FF02>ひどいケガをしていて<FF02>はじめは 死んでいるのかと<FF02>思いました。<FF0A><FF02>でも 兵隊たちが追いかけてきたとき<FF02><FF2C>さまが 突然 立ち上がって<FF02>この わたしを……。<FF0A><FF02><FF2C>さまは 命の恩人です。<FF02>ぽっ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「以来 つきっきりで<FF02>あの女性に看病されているとは<FF02>なんと うらやましい![ED]
<FF04><FF21>「ヘンな女の人ね。<FF02>わたしなら 助けられるのって<FF02>くやしいけどなあ。[ED]
<FF04><FF24>「いいですねえ。<FF02>青春ですねえ ドラマですねえ。<FF02>私も もうちょっと若ければ![ED]
<FF04><FF26>「へーっ <FF2C>も<FF02>なかなか やるじゃんっ!<FF02>けっこうお似合いよ。[ED]
<FF04><FF20>「あの <FF2C>という男。<FF02>ケガは負っているものの<FF02>なかなか できるようだなな。[ED]
<FF04><FF22>「キングレオを苦しめていた<FF02>悪魔たちは 去りました。<FF02>とはいえ まだまだ世界は。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ 旅を続けましょう。[ED]
<FF04><FF25>「まさか こんな所で<FF02><FF2C>さんに 会えるなんて。<FF02>でも よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザックを倒すところを<FF02><FF2C>さんにも見せたかったわ。[ED]
<FF04><FF26>「本当に <FF2C>なのね!<FF02>よかった……よかったよう。<FF02>生きてたんだ よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バルザックも 倒したし<FF02>これで お父さまも安心ね。<FF02>えへへっ うれしいわ。[ED]
<FF04><FF20>「あの <FF2C>という男。<FF02>ケガは負っているものの<FF02>なかなか できるようだな。[ED]
<FF04><FF23>「進化の秘法を使って<FF02>悪党どもは 何をしようと<FF02>いうのだ? ううむ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。まあよい。<FF02>何にせよ 魔物たちは われらに<FF02>滅ぼされる宿命なのだ![ED]
<FF04><FF21>「バルザックって たしか<FF02><FF26>と<FF25>の かたきよね。<FF02>そいつと デス<FF31>が?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なら デス<FF31>も<FF02>バルザックも やっつけるまでよ![ED]
<FF04><FF25>「まさか こんな所で<FF02><FF2C>さんに 会えるなんて。<FF02>でも よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「これ以上 バルザックの<FF02>好きには させないわ。<FF02>必ず こらしめてやる![ED]
<FF04><FF26>「本当に <FF2C>なのね!<FF02>よかった……よかったよう。<FF02>生きてたんだ よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バルザック……そして<FF02>あいつも 生きているのね。<FF02>首を洗って 待ってなさい![ED]
<FF04><FF20>「エドガン? はて。<FF02>どこかで聞いたような名前だな。<FF02>あれは…… コーミズ村か?[ED]
<FF04><FF22>「どうやら あの方は<FF02><FF26>さんと<FF25>さんを<FF02>探していらっしゃるようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「会わせてあげれば さぞかし<FF02>よろこぶのでは ありませんか?[ED]
<FF04><FF24>「エドガンさんって たしか<FF02><FF26>さんたちの お父上の<FF02>名前じゃありませんか?[ED]
ううう<FF04>
<FF04><FF2E>「……むむっ!?<FF02>あの 神父さんからは<FF02>私と 同じたましいを感じる!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うーむっ なぜなんだっ。[ED]
<FF04><FF21>「そういえば この村の<FF02>神父さんの だじゃれって<FF02>ずいぶん アレだったわよね。[ED]
っっっっっじ
<FF04><FF24>「ふわ~あっ。<FF02>私も 眠くなってきましたよ。<FF02>そろそろ宿屋に行きませんか?[ED]
<FF04><FF25>「知ってますか?<FF02>北を 枕にして寝ていると<FF02>金しばりに あいやすいんですよ。[ED]
きき
ちょっと前まで<FF02>この村には 怪物が出てのう……。<FF0A><FF02>だが いつだったか<FF02>かわいいおなごが やってきて<FF02>怪物をやっつけてくれたんじゃ。<FF0A><FF02>いやもう そのおなごの<FF02>強いこと 強いこと!<FF0A><FF02>あれでは お嫁のもらい手は<FF02>ないじゃろうなあ。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
おお あなたさまは たしか……!<FF02>村を救ってくれて<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「いえ……その。<FF02><FF21>さん よく 寝ぼけて<FF02>わたしや姉さんを けとばすんです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……はぁーっ。やれやれ。<FF02>寝ていても 姫は姫 か。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも 寝ている時だけは<FF02>おとなしく かわいらしいですな。[ED]
<FF04><FF24>「かわいいなあー。<FF02>子どもの 寝顔って<FF02>ほんと 天使みたいですね![ED]
界界界
すうすう……。<FF0B>[ED]
ううむ……。<FF02>どうも 今夜は寝つけないな。<FF0A><FF02>地獄の帝王が<FF02>よみがえるという うわさは<FF02>どこまで本当なのか……。<FF0B>[ED]
生まれてくる子どものためにも<FF02>しっかり 働かなくっちゃな!<FF02>よーし がんばるぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「わたしたちに<FF02>赤ちゃんが できたんです。<FF0A><FF02>ニーナ「これで この村も<FF02>少しは にぎやかになりますわ。<FF02>うふ。<FF0B>[ED]
最近 村の外に出る魔物たちが<FF02>いっそう 強くなったような<FF02>気がするの。<FF0A><FF02>サントハイムのお城には<FF02>魔物たちが 住みついたって言うし<FF02>心配だわ……。<FF0B>[ED]
娘のニーナに<FF02>赤ちゃんが できたのです。<FF0A><FF02>その子が大きくなるまでは<FF02>なんとしても 村の平和を<FF02>守らなければ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あっ そうだっけ?<FF02>やーねえ ちょっとした<FF02>まちがいよ ま・ち・が・い![ED]
<FF04><FF23>「姫さま! 竜の神さまは<FF02>敵では ございませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「地獄の帝王だろうと<FF02>竜の神さまだろうと みーんな<FF02>やっつけちゃうんだから![ED]
<FF04><FF22>「地獄の帝王というからには<FF02>かなりの 強敵のはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうかおチカラを。<FF02>姫と 仲間たちを お守り下さい。[ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王のうわさが<FF02>本当だとしたら 止められるのは<FF02>わたしたち だけです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この村の みなさんのためにも<FF02>がんばらなくては。[ED]
<FF04><FF23>「あの ふぬけの アホ男めも<FF02>少しは まっとうに働く気に<FF02>なったようですな。フム。[ED]
<FF04><FF24>「そうそう! 私もね<FF02>ポポロが生まれたときは<FF02>そりゃもう うれしくって!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これから がんばらなきゃって<FF02>心から そう思いましたよ。<FF02>わかるなあー。[ED]
<FF04><FF21>「ニーナさん 赤ちゃんが<FF02>生まれたんだ!<FF02>はっやーいっ。びっくりしたわ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしだったら ねーえ?<FF02>お金持ちで 美形で 強くって<FF02>やさしい人と結婚したいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「全部はムリでも 最低限<FF02>顔と お金は ゆずれないわね。[ED]
<FF04><FF22>「テンペの人々は 長い間<FF02>魔物に 苦しめられてきました。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ですから魔物をおそれる心も<FF02>他の村より 強いのです。<FF02>早く 安心させてあげましょう。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのうわさが<FF02>テンペまで……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも今は できることから<FF02>まず やっていかないと。<FF02>あせっても しかたないわ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちみたいに<FF02>戦いなれてないと やっぱり<FF02>魔物は こわいわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「早いとこ 根こそぎ<FF02>退治しないとイカンわねー。[ED]
<FF04><FF20>「たのもしい村長どのだ。<FF02>村も 安心でしょう。[ED]
<FF04><FF21>「ニーナさんの赤ちゃんの<FF02>ためにも 早く 魔物たちを<FF02>やっつけちゃいましょっ。[ED]
<FF04><FF24>「そうだよなあ。<FF02>ポポロの将来を 考えると<FF02>今 がんばらないとなっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「わたしも やる気が<FF02>出てきましたよ![ED]
しししし
こうして 池を見つめていると<FF02>さまざまな思い出が<FF02>心に よみがえってきます。<FF0A><FF02>なつかしい人 なつかしい笑顔<FF02>でも 思い出は<FF02>戻ってきてはくれないのですね。<FF0B>[ED]
アオーン!<FF0B>[ED]
くーん くーん。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「わたしたちに<FF02>赤ちゃんが できたんです。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「これで この村も<FF02>少しは にぎやかになりますわ。<FF02>うふ。<FF0B>[ED]
ここは テンペの村だよ。<FF0A><FF02>あ! あのとき 怪物を<FF02>やっつけてくれた お姉ちゃんだ!<FF0A><FF02>わーい わーい<FF02>また会えて うれしいな!<FF0B>[ED]
ここは テンペの村だよ。<FF0B>[ED]
ここは 山奥の村 テンペ。<FF0A><FF02>今はみな 平和な暮らしを<FF02>送っております。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「過去を ふりかえるのは<FF02>年をとったせいです。<FF02>わし? わしは まだまだ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまの お守りで<FF02>毎日 いそがしすぎて とても<FF02>思い出にひたるヒマは ありません。[ED]
<FF04><FF21>「……お父さまは まだ<FF02>思い出じゃないわ。<FF02>まだ きっと 生きてるもの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「生きていてさえくれれば<FF02>きっと また会えるわ。<FF02>また いっしょに暮らせるわ……。[ED]
<FF04><FF25>「なんて 悲しい横顔。<FF02>あの方に いったい何が……?[ED]
<FF04><FF26>「思い出っていうのは<FF02>これから いくらでも<FF02>作れるじゃない?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だからさ あんまり<FF02>昔のことばっか 考えないように<FF02>してるんだよね。[ED]
<FF04><FF2E>「テンペの村ってのは<FF02>山の てんっぺんにあるから<FF02>テンペっていうんだぜ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「今日は イマイチかなー。[ED]
<FF04><FF20>「よっぱらいも いなければ<FF02>どろぼうの 姿もない。<FF02>平和な村のようだな。[ED]
<FF04><FF23>「とりあえず 今日のところは<FF02>宿で 休みましょう![ED]
<FF04><FF22>「考えてみれば この村から<FF02>姫さまとの旅が 始まったような<FF02>ものですね。[ED]
<FF04><FF21>「……お父さま。[ED]
<FF04><FF24>「この高い山の上まで<FF02>商品を運ぶのは きっと<FF02>骨がおれるだろうなあー。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うーん 尊敬しますよ。[ED]
<FF04><FF25>「……あら? この村で<FF02>昔 たくさんの娘たちが<FF02>死んだようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 安心してください。<FF02>みんな ちゃんと成仏してる<FF02>みたいですから。うふふっ。[ED]
<FF04><FF26>「こういう いなかの村って<FF02>あたし けっこう好きよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あかぬけない娘がいると<FF02>あたしの美しさが よけい<FF02>ひきたつんだもーん。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。姫さまの子どもの<FF02>顔を おがむ前に<FF02>じいは 墓に入りそうですな。[ED]
<FF04><FF22>「あの時の 姫さまは<FF02>もうっ 強くて かっこよくて<FF02>ほれぼれしました!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 思い出すだけで<FF02>幸せな気持ちに……うっとり。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんの 借金伝説と<FF02><FF21>さんの 武勇伝。<FF02>どっちが すごいのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「みんな やーねえっ。<FF02>そんなに ほめられると<FF02>照れくさいじゃないの![ED]
<FF04><FF20>「子どもは 好きです。<FF02>イムルや バトランドでも<FF02>よく子どもと 遊びました。[ED]
<FF04><FF22>「今は ただの感謝でも<FF02>あの子の気持ちが いつ<FF02>恋に 変わるか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「子ども とはいえ<FF02>あなどれないな。<FF02>うん! 負けないぞっ![ED]
<FF04><FF21>「うふふっ あの子<FF02>おぼえててくれたのね!<FF02>うれしいわ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF21>さんは 国中を<FF02>暴れまわってるみたいですね。<FF02>すっかり 有名人だ![ED]
<FF04><FF22>「それにしても この墓。<FF02>もっと早くに知っていれば<FF02>助けられたものを……。[ED]
<FF04><FF21>「テンペに初めて来た時は<FF02>わたしも まだまだ<FF02>かよわいお姫さまだったわねー。[ED]
<FF04><FF20>「子どもの 元気な姿は<FF02>いつ見ても よいものだな。[ED]
<FF04><FF23>「フム。変わりないようだな。<FF02>けっこう けっこう![ED]
<FF04><FF21>「よかった!<FF02>テンペの人たち みんな<FF02>元気に 暮らしてるみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なつかしいなあ。<FF02>あの頃は まだ お父さまも<FF02>……ううん なんでもないわ![ED]
<FF04><FF25>「……あら? この村で<FF02>昔 たくさんの娘たちが<FF02>死んだようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 安心してください。<FF02>みんな ちゃんと成仏してる<FF02>みたいですから。[ED]
金金
かつて 村のために<FF02>ぎせいになった 娘たちは<FF02>この場所で 死にました。<FF0A><FF02>娘たちのたましいが<FF02>安らかに眠れるよう<FF02>こうして 歌を歌っています。<FF0B>[ED]
世界が平和で あるように<FF02>私は この場所で<FF02>祈りの歌を ささげています。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「祈りの心は 大切です。<FF02>けれど 祈るだけでは<FF02>平和は来ないのかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「近ごろ 私は<FF02>そう思うのです……。[ED]
<FF04><FF21>「今 あの時の魔物が<FF02>出てきたとしたら<FF02>指一本で ノックアウトね![ED]
<FF04><FF25>「ああ 見えます。<FF02>詩人の歌にあわせて みんな<FF02>うれしそうに おどっています。[ED]
<FF04><FF26>「ねっ あの祭壇!<FF02>ステージに ちょうどいいわ。<FF02>いっちょ 踊ってきたいなーっ。[ED]
<FF04>に
やあ! <FF24>じゃないか!<FF02>りっぱになったなあ。<FF0A><FF02>あんたが 船を買ったってウワサは<FF02>この村にも届いているよ。<FF02>たいしたもんだ!<FF0B>[ED]
昔なじみの <FF24>って男が<FF02>船を買ったって ウワサを<FF02>耳にしたよ。<FF0A><FF02>ちょっと前は 人に使われていた<FF02>あいつが ずいぶん<FF02>出世したもんだ。<FF0A><FF02>知り合いとして うれしいことだが<FF02>遠くにいっちまったみたいで<FF02>なんだか さびしい気もするな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「故郷に にしきをかざるとは<FF02>こういうことを言うのですかな?<FF02>いや おはずかしい。[ED]
す
今 仕事で いそがしんだ。<FF02>用事だったら 後にしてくんな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「別に お客もいないのに……。<FF02>わたしの占いでは このお店<FF02>ながくないと 出ました。[ED]
<FF04><FF26>「なによ~!<FF02>感じ悪いったらありゃしない。<FF02>フ~ンだ![ED]
やあ <FF24>さん!<FF0A><FF02>オレだよ トムの息子だよ!<FF02>あんたの奥さんから<FF02>この家を ゆずってもらったんだ。<FF0A><FF02>オレも あんたのような<FF02>りっぱな商人に なってみせるぜ!<FF0B>[ED]
わたしは 神につかえる身ですが<FF02>この人を愛してしまって……。<FF02>ポッ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ネネのやつがね……。<FF02>妻も なかなか<FF02>シャレたことをします。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「やはり 私なぞには<FF02>できすぎた妻ですよ。[ED]
<FF04><FF23>「新婚家庭というのは<FF02>なんというか その……<FF02>独特の気恥かしさが ありますな。[ED]
<FF04><FF21>「あの人 トムの息子っていう<FF02>名前なのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世の中には<FF02>変わった名前の人が いるのね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF24>どのを<FF02>目標にするとは<FF02>どうして なかなか……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あの若者 将来<FF02>大物になるやもしれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「あ~あ。 あたしの前にも<FF02>それくらい 愛せるような<FF02>いい男が 現われないかしら。[ED]
<FF04><FF22>「神は それが たとえ<FF02>神につかえる身の者であっても<FF02>愛し合う者たちを 祝福します。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私も いつかは<FF02>愛する人と……い いえ!<FF02>今のは 独り言です![ED]
<FF04><FF21>「神につかえる身だからって<FF02>そんな 堅いことばっかり<FF02>言ってられないわよね~。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF22>も あんな風に<FF02>もう少し アタマが<FF02>やわらかければ いいのに。[ED]
…………と
<FF04>トム「こっくり こっくり……。<FF0B>[ED]
っっっっっっっっっっ
トムじいさんの息子にまで<FF02>先をこされちまった……。<FF0A><FF02>あ~あ オレも 早く<FF02>結婚してえよ~!<FF0B>[ED]
おお <FF24>じゃないか!<FF02>ひさしぶりだなあ。<FF0A><FF02>ところで ネネさんは<FF02>元気にしてるかい?<FF0A><FF02>まったく あんな美人が<FF02>どうして お前みたいなのと<FF02>結婚したのか 不思議だぜ。<FF0B>[ED]
おや?<FF02>旅の人とは めずらしい。<FF0A><FF02>こんな 何もない町に<FF02>わざわざ 来るなんて<FF02>あんた そうとう物好きだな。<FF0B>[ED]
この町出身の 商人で<FF02>たいそう 出世した男が<FF02>いるそうだな。<FF0A><FF02>名前は たしか トラネコ……<FF02>ありゃ? トネリコだったかな?<FF0B>[ED]
レイクナバの町に ようこそ!<FF0B>[ED]
<FF04>トム「これこれ このわしを<FF02>どこへ連れていこうというのじゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお! <FF24>!<FF02>あんたには ほんとに<FF02>なんと お礼を言ってよいやら……。<FF0A><FF02><FF04>トム「息子は まじめに働くし<FF02>結婚までしてのう。<FF02>孫の顔が 楽しみじゃわい。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「ある人の おかげでのう<FF02>息子も まじめに働くように<FF02>なったのじゃ。<FF0B>[ED]
やあ! <FF24>さんじゃないか!<FF02>りっぱになったなあ。<FF02>すっかり 見ちがえたよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いによると<FF02>あの人は 一生独身と……。<FF02>おかわいそうに。[ED]
<FF04><FF26>「なんだかねぇ……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「結婚 結婚って<FF02>がっついてるから<FF02>女の人が 近づかないんじゃないの?[ED]
<FF04><FF24>「あいつは<FF02>私の幼なじみなんですが<FF02>なぜか 女に縁がないヤツでして…。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「クチは 少々悪いですが<FF02>根は いいヤツなんですよ。<FF02>どうして ああモテないのやら…?[ED]
<FF04><FF20>「私も 独身ですが<FF02>それは 使命に命をかけているため。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これでも バトランドに<FF02>いた頃は 女人にモテモテでしたぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あっ! そのカオは<FF02>信じておりませんな!<FF02>ウ ウソでは ありませんぞ![ED]
<FF04><FF24>「わたしゃ ネコでも<FF02>植物でも ありませんよ~![ED]
<FF04><FF26>「きっと 奥さんは<FF02><FF24>のお腹が<FF02>目当てだったのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「<FF24>のお腹って<FF02>さわると プヨプヨしてて<FF02>気持ちよさそうだものね。[ED]
<FF04><FF24>「じつは 私にも<FF02>妻が なんで 私と結婚したのか<FF02>わからんのですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「本当に 気立てがよくて<FF02>アタマもいい 私なんぞには<FF02>過ぎた妻でして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……いやはや 少々<FF02>ノロケてしまいましたかな?<FF02>これは 失礼しました。[ED]
<FF04><FF20>「<FF24>どのには<FF02>美人の奥方がいて<FF02>うらやましいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「なに 世の中が<FF02>平和になったあかつきには<FF02>私とて……。[ED]
<FF04><FF25>「犬……。<FF02>コーミズ村のぺスタは<FF02>今ごろ 元気にしてるかしら?[ED]
<FF04><FF24>「あのトーマスとは<FF02>いっしょに きつね退治をした<FF02>仲なんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 私のカオを<FF02>覚えていてくれたようですな。[ED]
<FF04><FF23>「……姫さま。<FF02>あんまり 物騒なことを<FF02>言わんでくだされ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまが 言うと<FF02>シャレに聞こえませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「いざとなったら<FF02>実力行使で 通るつもりだったけど<FF02>どいてくれて よかったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これも <FF24>が<FF02>いてくれたおかげね![ED]
<FF04><FF20>「なかなか 利口な犬ですな。<FF02><FF24>どののカオを<FF02>覚えているとは あっぱれな![ED]
<FF04><FF26>「<FF24>ったら<FF02>あのおじいさんの息子に<FF02>カノジョでも 紹介してあげたの?[ED]
<FF04><FF24>「いやはや。<FF02>あんなに感謝されると<FF02>こっちが てれてしまいますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なに。 私がやったのは<FF02>あの人の息子に キメラのつばさを<FF02>渡しただけのことなんですよ。[ED]
<FF04><FF2D>「私も 皆さんのおかげで<FF02>立ち直ることができました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人のために 何かできるって<FF02>すばらしいことですね![ED]
<FF04><FF25>「それじゃあ その人に<FF02>姉さんが まじめに働くように<FF02>してもらえないかしら……?[ED]
<FF04><FF26>「ふ~ん。<FF02>他人の息子を 更正させるなんて<FF02>奇特な人も いるものね。[ED]
<FF04><FF2E>「レイクナバって<FF02>とっても キレイくな場所ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「う~ん。<FF02>どうにも クがジャマだなあ。[ED]
<FF04><FF2D>「ここが<FF02>大商人<FF24>の出身地ですか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私も いつか<FF02>大商人と呼ばれるように<FF02>なりたいものです。[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>この町で 新たな発見は<FF02>ないと出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どこか 他の土地を<FF02>目指したほうが よいのでは?[ED]
<FF04><FF26>「なんだか しけた町ねえ。<FF02>こんな所に来るくらいなら<FF02>カジノにでも 行きましょうよ。[ED]
<FF04><FF24>「このレイクナバは<FF02>私の故郷なんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「武器屋の店員として<FF02>カウンターに立ってたころが<FF02>なつかしいなあ。[ED]
<FF04><FF23>「なかなか いい町ですな。<FF02>わしも 隠居したら<FF02>こんな所で 暮らしたいですわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ この分では<FF02>隠居など いつになったら<FF02>かなうことやら……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの武術大会の時は<FF02>橋が こわれてて<FF02>この辺には 来れなかったのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの橋 いったい<FF02>いつの間に なおったのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「そういえば この町の近くに<FF02>鉄の金庫という<FF02>宝が眠る洞くつが あるとか……。[ED]
<FF04><FF20>「このような いなか町に<FF02>なんのご用が おありですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ほう? ここは<FF02><FF24>どのの故郷でしたか!<FF02>これは 失礼つかまつった。[ED]
…
あら? <FF24>さん!<FF02>トムじいさんは 本当に<FF02>あなたに 感謝していますわ。<FF0A><FF02>もちろん わたくしもですけど……。<FF02>ポッ……。<FF0B>[ED]
あなたも わたしと一緒に<FF02>世界の平和を 神さまに<FF02>祈ってくださいまし。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「<FF24>さん<FF02>勘違いなさらないように……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あの方は べつに<FF02>あなたのことが 好きなわけでは<FF02>ありませんよ 確実に。[ED]
<FF04><FF26>「なんで あの人<FF02>カオを 赤らめるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まさか <FF24>を……<FF02>な~んてね! そんなワケないか。[ED]
<FF04><FF24>「……はて?<FF02>どうして シスターが<FF02>私に 感謝するのでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「よい行いを するのは<FF02>神の教えにも 沿うことです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あのシスターが<FF02>感謝してるというのは<FF02>そういう意味ではないでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「ホッホッホッ。<FF02>わしには ピンときましたぞ!<FF02>勇者どのには わかりましたかな?[ED]
つつこ
エンドールの国には<FF02>強力な防具を 売っている店が<FF02>あると 聞いていたのだが……。<FF0A><FF02>以前 行った時には<FF02>そんな店は 見当たらなかった。<FF02>まったく だまされたよ。<FF0B>[ED]
やや! <FF24>さん!<FF02>じつは わたしもエンドールに<FF02>行ってみたのですが……。<FF0A><FF02>カジノでお金をすってしまって……。<FF02>やはり 地道に働くのが<FF02>一番ですな。とほほ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あたしは そんな店なんて<FF02>知らないわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしが エンドールで<FF02>詳しいのは カジノのことくらいだわ。[ED]
<FF04><FF24>「そういえば<FF02>エンドールには カギがかかっていて<FF02>入れない建物が ありましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ひょっとすると<FF02>あそこのことでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「うーむ。<FF02>これは 彼の言うとおり<FF02>ウソの情報ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしも以前 エンドールへ<FF02>行ったことが ありますが<FF02>そんな店は 見たことありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく エンドールも<FF02>存外 大したことはありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールほどの<FF02>大国ともなると 店ひとつ<FF02>探すのも 大変なのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いやはや 恐れ入ります。[ED]
<FF04><FF25>「あの人 姉さんに 似てるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「願わくは<FF02>あの方が 二度と 道を<FF02>踏み外しませんように……。[ED]
<FF04><FF26>「今の人の気持ち<FF02>あたし わかるわ~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも いくら反省しても<FF02>お金が入ると また ついつい<FF02>カジノにつぎこんじゃうのよね。[ED]
<FF04><FF20>「人は だれしも<FF02>あやまちを 犯すもの。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「そこで 反省して<FF02>思いなおした あの者には<FF02>まだ 見所がありますな。[ED]
まままままま
え? なんだって?<FF02>伝説の剣をさがして<FF02>旅をしてるって!?<FF0A><FF02>そんな おかしなことを言ってないで<FF02>そろそろ 落ち着いたらどうだ。<FF0B>[ED]
そうか! まあ がんばれよ!<FF02>お前には かわいい奥さんが<FF02>いるんだしな。<FF0B>[ED]
よう! <FF24>じゃないか!<FF02>どうだい エンドールの店は<FF02>もうかってるか?[ED]
なにか用かね?<FF02>あんた 商売人には見えないが……。<FF0A><FF02>武器を 買いに来たのなら<FF02>上の店に 行っとくれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「いや~ いつまでたっても<FF02>親方には アタマが上がりませんな。[ED]
いいい<FF02>
<FF24>! <FF24>さんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>オレも そろそろ<FF02>まじめに働こうと思ってさ。<FF02>親方に やとってもらったんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「私も この旅が<FF02>ひと段落したら どこかで<FF02>商人の修行をしようと思うんです。[ED]
<FF04><FF25>「まじめに働く……。<FF02>姉さんにも 見習ってほしいわ。<FF02>ふう……。[ED]
<FF04><FF24>「彼を ボンモール城の牢から<FF02>にがす時には 本当にいいのか<FF02>迷いましたが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 私の行動は<FF02>間違っていなかったようです。<FF02>いや よかった よかった。[ED]
<FF04><FF21>「あの人<FF02>トムじいさんの息子っていう<FF02>名前なのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世の中には<FF02>変わった名前の人が いるのね。[ED]
<FF04><FF20>「うむ!<FF02>地に足をつけて まじめに働く。<FF02>人間のあるべき姿でござる![ED]
だだだ
<FF04><FF2E>「きつねが 出ないんじゃ<FF02>こんな場所は タイキツね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「……む。<FF02>いまひとつですね。[ED]
<FF04><FF25>「そういえば 以前この辺りに<FF02>人を化かす きつねが いたとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きつねが 人を化かすなんて<FF02>本当にありうるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「今は ただの空き地ですが<FF02>以前ここには 村が ひとつ<FF02>あったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「と言っても<FF02>きつねの妖術で生まれた村ですが…<FF02>ウソじゃありませんよ![ED]
<FF04><FF23>「ふむ。<FF02>ここは 不思議な場所ですな。<FF02>かすかに魔力を 感じますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「この辺りに 村のひとつも<FF02>あれば 旅人の休息場として<FF02>きっと 便利でしょうね。[ED]
<FF04><FF21>「あら?<FF02>今 木のかげに きつねが<FF02>いたような……気のせいかな?[ED]
<FF04><FF20>「森の中に ポツンと<FF02>このような空き地が あるとは<FF02>いかにも 不自然ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「かと言って 魔物の気配が<FF02>あるわけではなし……ここは<FF02>どういう場所なのだろうか?[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF1F>。<FF02>こんな所で 油売ってないで<FF02>早く 他の所へ 行きましょうよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは エンドールの<FF02>カジノなんかに 行きたいな。[ED]
きききき
ゃゃゃゃん
<FF04>ベホマン「ベホマ~ン ベホマ~ン。<FF0B>[ED]
ありがたや ありがたや。<FF02>魔物にやられて 大ケガしたんですが<FF02>この方の術で 救われたんです!<FF0B>[ED]
少々 奇怪な格好をしておるが<FF02>金を取らずに 人の命を救うとは<FF02>見上げたおかたじゃて。<FF0A><FF02>いずれ 大物になるじゃろう!<FF0B>[ED]
神父さまったら こんな夜更けに<FF02>どこに行ったのかしら……。<FF0A><FF02>神父さまが いないもんだから<FF02>わけのわからない方が 教会に<FF02>居座ってるし……困ったわ。<FF0B>[ED]
神さまは 天空の城に住んでいて<FF02>きっと いつも わたくしたちを<FF02>見守っているのですわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「かわいいですねー。<FF02>世の中には いい魔物さんも<FF02>いるんですねえ。[ED]
<FF04><FF26>「話しかけてはダメよ!<FF02>へたに かまうと ベホマン教に<FF02>入信させられるわよ![ED]
<FF04><FF23>「あやしいヤツじゃのう。<FF02>外見は まるで魔物のようですな。<FF02>というか 魔物そのものですぞ![ED]
<FF04><FF20>「悪さをしているわけでは<FF02>ないようだし 今すぐ あの魔物を<FF02>退治しなくとも よいでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「あの人のケガが 治るところを<FF02>じかに見たわけじゃないから<FF02>ホントかどうか 信用できませんね。[ED]
<FF04><FF26>「この人は 絶対さくらよ!<FF02>奇跡をみせて ベホマン教の信者を<FF02>集めようとしているんだわ。[ED]
<FF04><FF22>「お金を取らないで<FF02>ケガを 治してあげるなんて<FF02>やさしい人なんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや 人というには 少々<FF02>おかしな格好をしていますが……。[ED]
ままま
うわーん やっぱり滅んじゃうんだ!<FF02>うっうっ。ひっく……。<FF0B>[ED]
あんた いい人だなあ。<FF02>うっうっ。ひっく……。<FF0B>[ED]
ねえ 教えてください!<FF02>世界は滅んだりしませんよね!?<FF0A><FF02>ウソでもいいから<FF02>はいって 言ってくださいよ![ED]
いくら 神に祈ったところで<FF02>地獄の帝王とやらが<FF02>世界を滅ぼしてしまうのだ……。<FF0A><FF02>これが 飲まずにいられるか!<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
どうも 最近のお客さんは<FF02>陰気なのよねえ。<FF0B>[ED]
いらっしゃい!<FF02>でも 酒場は夜からなの。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「はよう 泣きやまんか!<FF02>ええ若いもんが 人前で<FF02>ぴーぴー 泣きおってからに。[ED]
<FF04><FF26>「だいのおとなが うわーん<FF02>とか言って 泣いてんじゃないわよ。<FF02>ホント みっともないわねえ。[ED]
<FF04><FF24>「まじめに答えたわけでは<FF02>ないのに ここまで大泣きされるとは<FF02>正直いって まいりましたなぁ。[ED]
<FF04><FF20>「どんなことがあっても<FF02>われわれが 世界の平和を<FF02>守ってみせましょうぞ![ED]
<FF04><FF26>「こんな 気休めの言葉で<FF02>涙を流されてもねえ こまっちゃうわ。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちが いるかぎり<FF02>世界は 滅んだりしないわ![ED]
<FF04><FF24>「はやく地獄の帝王を<FF02>何とかせねば 世界中で酔っぱらいが<FF02>増えるかもしれませんな。[ED]
<FF04><FF25>「お酒に逃げたって<FF02>地獄の帝王は 消えはしないのに<FF02>ムダだと思わないのでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「地獄の帝王の恐怖を<FF02>忘れるために 酒におぼれるとは<FF02>じつに なげかわしい![ED]
<FF04><FF20>「この調子では 地獄の帝王の<FF02>うわさが 世界中に広がるのも<FF02>時間の問題ですな。[ED]
<FF04><FF20>「今いても 時間のムダです。<FF02>夜になったら また来ましょう。[ED]
<FF04><FF25>「ああ よかった よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「昼間から 酒場があいてたら<FF02>姉さんは ここから<FF02>動こうとしなかっただろうから。[ED]
<FF04><FF26>「もうっ! ついてないわね。<FF02>せっかく 来てやったってのに<FF02>夜からだなんて そんなのあり?[ED]
イカダに乗って 商売をすると<FF02>まったく 腹が減る。<FF02>メシはまだかっ メシはっ!?<FF0B>[ED]
うちの人の 大食らいにも<FF02>ホント 困ったものだわ。<FF0B>[ED]
うちの人が 帰ってくるまでに<FF02>食事のしたくを しておかなきゃね。<FF0B>[ED]
シメ
天空の城っていうぐらいだから<FF02>雲の上に お城があるんでしょ?<FF02>そんなこと ありえるのかしら……。<FF0B>[ED]
ぐごー ぐごー。<FF0B>[ED]
王さまの おふれのせいで<FF02>モンバーバラなみに お笑い芸人が<FF02>集まってくる街になりそうですな。<FF0B>[ED]
たいくつだわ。<FF02>歌ばっか 歌ってんだもん。<FF0B>[ED]
ちょっと ちょっと<FF02>人のデートのじゃまを<FF02>しないでくださいよ。<FF0B>[ED]
ラララ<FF02>水面に映る キミの顔ー!<FF0A>[ED]
ここ スタンシアラには古くから<FF02>天空の城にまつわる<FF02>言い伝えがあってな……。<FF0A><FF02>くわしい内容は お城の学者にでも<FF02>聞いてくれ。わしゃ 言い伝えなぞ<FF02>とっくの昔に 忘れてしもうたわい。<FF0B>[ED]
話しかけないでくれ。<FF02>オレっちは夜型なんでい。<FF0B>[ED]
余を心より 笑わせたる者には<FF02>最高のほうびをとらせる!<FF02>って これが王さまの おふれだけど。<FF0A><FF02>あんたらに 王さまを<FF02>笑わせることができるかな。<FF0B>[ED]
あんたら 王さまのおふれに<FF02>挑戦するつもりで<FF02>やってきたんだろ!?<FF0A><FF02>イカダがないと ここのお城には<FF02>入れねえぜ。がんばってこいよ!<FF0B>[ED]
ようこそ<FF02>水の都 スタンシアラに。<FF0B>[ED]
武器屋でい!<FF02>日が沈んでから営業開始。<FF02>年中無休でがんばるぜ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「雲の上に 城があるってことは<FF02>雲の上で 生活している人が<FF02>いるってことですかねえ。[ED]
<FF04><FF23>「雲の上に 城をたてる!?<FF02>そんな芸当ができる者は<FF02>神さま以外におりませんぞ。[ED]
<FF04><FF22>「雲の上に 家をたてたり<FF02>立って歩いたりなんて<FF02>できっこないですよ![ED]
<FF04><FF26>「雲の上に お城があるなんて<FF02>あたしは信じられないな。<FF02>絶対 迷信に決まってるわ。[ED]
<FF04><FF20>「昔 バトランド王から<FF02>天空の城にまつわる話を 聞いたが<FF02>すっかり 忘れてしまったよ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あのときは 自分には一生<FF02>縁のない話だと まじめに<FF02>聞いていなかったのだ。[ED]
<FF04><FF23>「人間 年をとると<FF02>忘れっぽくなるというが<FF02>その点 わしは大丈夫ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「朝飯に 何を食べたか<FF02>ちゃんと おぼえております。[ED]
<FF04><FF22>「歌と踊りは モンバーバラ。<FF02>お笑いは スタンシアラ というように<FF02>住みわけると いいかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF24>「このまま 芸人が増えれば<FF02>スタンシアラにも 劇場が<FF02>建ったりするんでしょうかねえ。[ED]
<FF04><FF26>「あの人は まちがってるわ!<FF02>モンバーバラは 芸人の町でなく<FF02>歌と踊りの町なんだから![ED]
<FF04><FF22>「ふむふむ デートのときは<FF02>女の人に 歌をうたってあげると<FF02>よろこばれるのか。[ED]
<FF04><FF23>「わしの若かりしころ<FF02>おなごと会うときは かならず<FF02>人目をしのんだものですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それなのに 今の若いもんは<FF02>昼間っから いちゃいちゃしおって!<FF02>じつに けしからんわい。[ED]
<FF04><FF26>「デートの最中に いきなり<FF02>歌いだすような人は ちょっと<FF02>えんりょしたいわね。[ED]
<FF04><FF21>「デートのときって<FF02>歌をうたうものなの?<FF02>わたし 聞いたことないわ。[ED]
<FF04><FF23>「いい若いもんが 昼間っから<FF02>働きもせず ねっころがってるとは<FF02>まったく 世も末ですな![ED]
<FF04><FF26>「昼に店を 開けばいいのに<FF02>なんで わざわざ夜に開店なの?[ED]
<FF04><FF24>「昼は店を閉じて 夜から<FF02>店を開くか……新しい商売の<FF02>しかたですなあ。[ED]
<FF04><FF24>「ひとつ分かったのは<FF02>私たちが いくら がんばっても<FF02>王さまは笑わないってことです。[ED]
<FF04><FF22>「人を笑わせるのって<FF02>意外と むずかしいですね。<FF02>さて これから どうしたものか……。[ED]
<FF04><FF20>「くやしいが われわれでは<FF02>王さまを 笑わせられません。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「かくなる上は お笑いの達人の<FF02>手でも かりるしかありませんな。<FF02>そのような者が いればの話ですが。[ED]
<FF04><FF2E>「みんな イカダに乗ってますね。<FF02>イカダの乗り心地は いかだ?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「これなら ここの王さまも<FF02>大笑いすること まちがいなしです。[ED]
<FF04><FF26>「みんな 器用だよね。<FF02>でも たまには イカダから水の中に<FF02>落ちる人だっているかもね。[ED]
<FF04><FF25>「なんか めんどうそうですね。<FF02>いちいち イカダに乗らなきゃ<FF02>移動できないなんて……。[ED]
<FF04><FF24>「めずらしいですね。<FF02>ここの人は イカダに乗って<FF02>移動してますよ。[ED]
<FF04><FF23>「イカダには できれば<FF02>乗りたくありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もし イカダから落ちたら<FF02>わしは およげないから<FF02>おぼれてしまうかもしれんのです。[ED]
<FF04><FF21>「イカダに 乗るくらいなら<FF02>およいで移動した方が はやいわ。<FF02>わたしなら 絶対そうするけどな。[ED]
<FF04><FF20>「ここが 水の都と名高い<FF02>スタンシアラの城下町か。[ED]
ううう<FF20>
うーん。<FF02>いいネタはないものか……。<FF0A><FF02>まったく こんなご時世なのに<FF02>心の底から 大笑いしたいなどと<FF02>わけがわからぬ 王さまだわい。<FF0B>[ED]
わたしは 天空のかぶとを探して<FF02>ここまで来たのだ。<FF0A><FF02>うわさでは ここの王さまが<FF02>持っているらしいのだが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「天空のかぶとは 選ばれた<FF02>者にしか 装備できない……<FF02>そんな感じがしますね。[ED]
<FF04><FF24>「聞きましたか <FF1F>さん。<FF02>天空のかぶとは 私が探している<FF02>天空の剣と 同じ種類のものですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こりゃ なにがなんでも<FF02>手に入れておきたいですな。[ED]
<FF04><FF26>「天空のかぶと かぁ。<FF02>立派そうな名前じゃないの。[ED]
た
いつか人々が 本当に<FF02>心から笑いあえる日が来れば<FF02>いいのですが……。<FF0B>[ED]
できることなら<FF02>天空の城に 行ってみたいものです。<FF0A><FF02>しかし 天空の武器 防具の<FF02>すべてを集めるなど 私には<FF02>とても できそうもありません。<FF0A><FF02>うわさでは その昔<FF02>天空の盾が バトランドに<FF02>あったそうですが……。<FF0B>[ED]
この城に 魔物どもが<FF02>入ってこぬよう 見張っている。<FF0A><FF02>昔にくらべ 魔物どもも<FF02>かしこくなってきたので<FF02>われわれも油断できぬのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「姫が 人々の笑顔を<FF02>のぞんだから 王さまは あのような<FF02>おふれを出したのでしょうな。[ED]
<FF04><FF23>「かたときも民のことを<FF02>忘れぬとは この国の姫は<FF02>じつに おやさしい方ですな。[ED]
<FF04><FF26>「おもしろい事さえあれば<FF02>あたしは いつでも 心から笑うわ。<FF02>たとえ 落ち込んでいてもね。[ED]
<FF04><FF26>「なんか めんどくさい話ね。<FF02>天空の武器 防具を すべて集めないと<FF02>天空の城に行けないなんてさ……。[ED]
<FF04><FF20>「天空の盾ですと!?<FF02>そういえば 昔 バトランド王から<FF02>そんな話を聞いたような……?[ED]
そそそな
ここより<FF02>スタンシアラのお城である!<FF0B>[ED]
王さまを 大笑いさせた者は<FF02>どんなほうびも 思いのままじゃ!<FF0B>[ED]
王さまのおふれを聞いて<FF02>やってきたのかな?[ED]
<FF04><FF21>「わたし 王さまと戦って<FF02>勝ってっていうなら 自信あるけど<FF02>笑わせるのは むずかしいわね。[ED]
<FF04><FF22>「いやあ まいりましたね。<FF02>こんなことなら 日ごろから<FF02>ギャグの練習をしておくべきでした。[ED]
<FF04><FF26>「ほうびは いただきね!<FF02>人ひとりを 笑わせるのなんて<FF02>かんたん かんたん。[ED]
<FF04><FF24>「どんな ほうびも思いのまま!<FF02>スタンシアラの王さまは<FF02>じつに 太っ腹な方だなあ。[ED]
ぐうぐう……。<FF02>笑う角には 福来たる。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
うーん うーん。<FF0B>[ED]
王さまに会うのなら<FF02>この階段を のぼるがいい。<FF0B>[ED]
もう! 武器や防具って<FF02>どうして こんなに重いのー!<FF0A><FF02>でも いつ魔物たちが<FF02>攻めてくるか分かんないから<FF02>備えあれば うれいなし よねっ。<FF0B>[ED]
ちょっと お前さん 聞いたかい?<FF02>南のサントハイムの城が 魔物に<FF02>うばわれたって話じゃないのさ。<FF0A><FF02>王さまが 何もかも忘れて<FF02>笑いたくなる気持ちもわかるよ。<FF0B>[ED]
小さいとき よく母親に<FF02>聞かされましたっけ。<FF0A><FF02>雲の上に 大きなお城があって<FF02>そこには 竜の神が住んでいると。<FF0B>[ED]
もし本当に 天空の城に<FF02>竜の神さまがいるんだったら<FF02>誰かが 頼みに行けばいいのよ。<FF0A><FF02>地獄の帝王や 魔物どもを<FF02>退治してくださいってね。<FF0B>[ED]
この国には 古くから<FF02>天空の城にまつわる<FF02>言い伝えがござってな。<FF0A><FF02>天空のよろい かぶと 盾<FF02>そして 天空の剣を得た者は<FF02>天空にのぼれるという。<FF0A><FF02>しかし 残念ながら<FF02>王家に代々伝わってきたのは<FF02>天空のかぶと だけなのだよ。<FF0B>[ED]
「翼人伝」と 書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>砂浜に流れついた男は 背中に<FF02>ひどいケガを負っていた。<FF02>私は男を 連れ帰った。<FF0A><FF02>手当てのかいがあり 男は命を<FF02>とりとめ 背中のケガも回復した。<FF0A><FF02>ある晩のことだ。<FF02>なんと 私の目の前で 男の背中の<FF02>きずあとから 白い翼がはえた!<FF0A><FF02>男は 空に浮かぶ城から 来たという。<FF02>そして 白く輝く かぶとを残し<FF02>夜空へ羽ばたいていった。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「あの人 寝ているのかと<FF02>思ったら ずいぶん はっきりと<FF02>しゃべりましたね。[ED]
<FF04><FF26>「いつも笑顔でいれば<FF02>運を呼びこんで カジノで<FF02>勝ちやすくなるって事かしら?[ED]
<FF04><FF25>「わたしが笑顔を 心がければ<FF02>姉さんも 少しずつ まっとうな人に<FF02>近づいてくれるでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「ありがとう <FF22>……。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま お気をたしかに。<FF02>お父上や城の者は きっと どこかで<FF02>生きているはずです。[ED]
<FF04><FF21>「<FF23> わたしは大丈夫よ。<FF02>お父さまや みんなは 絶対に<FF02>生きてるって信じてるもの。[ED]
<FF04><FF23>「間が悪いのう。<FF02>姫さまの前で サントハイムのことを<FF02>くちにするとは……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのみんなは<FF02>わたしが 助け出してみせるわ。<FF02>絶対 あきらめないんだからっ![ED]
<FF04><FF26>「世の中 うまくいかないわね。<FF02>天空の武器も防具も ぜーんぶ<FF02>スタンシアラにあれば 楽なのにさ。[ED]
<FF04><FF21>「誰かに 先をこされると<FF02>いけない。はやく 王さまを笑わせて<FF02>かぶとを手に入れましょう![ED]
<FF04><FF24>「おおっ 天空のかぶとは<FF02>この国にあったんですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 何がなんでも<FF02>王さまを笑わせて 天空のかぶとを<FF02>手に入れなければ![ED]
「「だ
スライムを 見たって?<FF02>すらあ いぬだろう?<FF02>く くるしい……。<FF0B>[ED]
<FF2E>が 仲間から去っていった!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「さて!<FF02>私の役目も終わったようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「私は私で 気ままな旅を<FF02>続けることにいたしましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「さようなら <FF33>。<FF02>あなたがたの かつやくを<FF02>期待していますよ。ではっ!<FF0B>[ED]
以前 立ち寄った町に<FF02>とても面白い芸人が 来てたんだ。<FF02><FF2E>っていったかな。<FF0A><FF02><FF2E>なら きっと王さまを<FF02>笑わせられるだろうに……。<FF02>今 どこにいるんだろ?<FF0B>[ED]
この はがねの剣には 歯がねえ!<FF02>どうだ おもしろいだろう?<FF0B>[ED]
魔物どもが現れてからは<FF02>この国の人々の気持ちも<FF02>暗く 沈んでしまった。<FF0A><FF02>だから 王さまは<FF02>自分が笑い者になるのを覚悟で<FF02>あのような おふれを出したのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「今の 苦しすぎて わたし<FF02>しゃれだって 気づかなかったわ。<FF02>なんとなく くやしい……。[ED]
<FF04><FF24>「うぷぷぷ。<FF02>すらあ いぬだろう か。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しゃれの おもしろさで<FF02>きそわせたら スタンシアラの衛兵は<FF02>世界一かもしれませんね。[ED]
<FF04><FF2E>「しろうとであっても<FF02>スライムという むずかしいものを<FF02>ネタにするとは 見上げたものです。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「向上心さえ 忘れなければ 彼も<FF02>いつかステージに 立てるでしょう![ED]
<FF04><FF24>「旅のとちゅう <FF2E>さんの<FF02>だじゃれを ただで聞けて<FF02>なんだか 得した気分でしたな。[ED]
<FF04><FF21>「<FF2E>なら 大丈夫よ!<FF02>けっこう強かったし 旅のとちゅうで<FF02>魔物にやられたりしないわ。[ED]
<FF04><FF20>「別れた今なら わかりますぞ。<FF02><FF2E>どのは だじゃれを言うだけの<FF02>男ではなかった ということが。[ED]
<FF04><FF26>「これで お別れだけど<FF02><FF2E>とは いつか どこかの町の<FF02>ステージで 会えそうな気がするわ。[ED]
<FF04><FF23>「わしより若いが <FF2E>は<FF02>なかなか 見上げたやつじゃぞい![ED]
<FF04><FF2E>「そう この私なら王さまを<FF02>笑わせることができます。<FF02>私は 自信まんまんです。[ED]
<FF04><FF25>「わたしが タロットで<FF02><FF2E>の居場所を 占いましょう。<FF0A><FF02><FF25>は 占いを始めた……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「うーん ちょっと今日は<FF02>調子が悪いようです。[ED]
<FF04><FF24>「お笑い芸人 <FF2E>ですか。<FF02>うわさになるほど おもしろい芸人なら<FF02>いち度 会ったら忘れないはずです。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E> <FF2E>……?<FF02>はて 聞いたことがあるような<FF02>ないような……はて?[ED]
<FF04><FF24>「やはり <FF2E>さんがいなくては<FF02>われわれが いくら挑戦したって<FF02>王さまは 笑わないと思いますよ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちだけで行っても<FF02>王さまを 笑わせることは<FF02>できないんじゃないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱ ここは<FF2E>に<FF02>たのむべきだわ![ED]
<FF04><FF21>「ここまで来たら <FF2E>の<FF02>チカラを信じるしかないわね。[ED]
<FF04><FF2E>「おお! そうだ ひらめいたぞ!<FF02>ただ シャレを言うだけでは<FF02>王さまは けっして笑わないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「王さまは なぜ笑いたいのか?<FF02>そこに王さまを 笑わせるための<FF02>答があるはずなのです。[ED]
<FF04><FF2E>「はがねの剣に 歯がねえ ね。<FF02>これだから しろうとさんは困ります。<FF02>シャレの何たるかを わかってない。[ED]
スタンシアラ王家の紋章が<FF02>彫られている。<FF0B>[ED]
王さまは すでに おやすみです。<FF0B>[ED]
<FF04>王「人々が 笑いあえる日を<FF02>心から待っておるぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「その日が おとずれるまで<FF02>わしは今しばらく おふれを<FF02>出し続けることにしよう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「うーむ……。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF2E>とやら!<FF02>よくぞ わしの心を見抜いた!<FF0A><FF02><FF04>王「わしが このおふれを出したのも<FF02>この国を 明るくせんがため!<FF0A><FF02><FF04>王「おふれを出し 芸人たちを呼ぶことで<FF02>少しでも この国を<FF02>明るくしようと思ったのだが……。<FF0A><FF02><FF04>王「希望を失った人々の<FF02>明るさを取り戻すことはできぬ。<FF0A><FF02><FF04>王「あい わかった!<FF02>その希望を そなたたちにたくそう!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ この天空のかぶとを<FF02>受け取るがよい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「ですが 私を連れてきた<FF02>この者たちなら きっと王さまを<FF02>笑わせることができるはず!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「どうか この者たちに<FF02>天空のかぶとを お与えください!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「この者たちなら 世界を救い<FF02>人々が 心から笑える日を<FF02>取り戻してくれることでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04>王「…………?<FF0A>[ED]
<FF04><FF2E>「お言葉ですが 王さま。<FF02>残念ながら 私には王さまを<FF02>笑わせることなど できません。<FF0A>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た!<FF02>ほほう <FF2E>と申すのか。<FF02>わしのおふれは知っておろう!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ早く わしを笑わせてくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「どうした? 早くせぬか!<FF0A>[ED]
<FF04>王「かーっ!<FF0A><FF02><FF04>王「順番ぐらい守りなさい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「つまらぬ……。<FF02>出直してまいれい!<FF0B>[ED]
<FF4C>は 思いつく限りの<FF02>ギャグを言った。<FF0A><FF02>しかし 王さまには うけなかった。<FF0A>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た!<FF02>ほほう <FF4C>と申すのか。<FF02>わしのおふれは知っておろう。<FF0A><FF02><FF04>王「さあ早く わしを笑わせてくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「どうした? 早くせぬか。<FF0A>[ED]
お父さまには お父さまの<FF02>お考えがあると思います。<FF02>でも…………。<FF0B>[ED]
あんな おふれを出して 王さまは<FF02>なにを考えているのでしょう。<FF0A><FF02>お姫さまが 心配なさるのも<FF02>無理ありませんわ。<FF0B>[ED]
魔物に まあ 物を盗られたの!?<FF0A><FF02>キ~ くやしい!<FF02>これ 絶対うけると思ったのに!<FF0B>[ED]
ちょっと じゃましないでよ!<FF02>今 私の番なんだからっ。<FF0B>[ED]
全然 笑ってもらえなかった。<FF02>えーい 出直しだー!<FF0B>[ED]
かぶとを かぶっとる!<FF02>ちょっと弱いかなあ。<FF02>ぶつぶつ……。<FF0B>[ED]
木と牛の間に 祈とう師がいる!<FF0A><FF02>これで王さま 笑いかけたんだよ。<FF02>おしかったなー 次の考えよっと。<FF0B>[ED]
王さまの前で 発表するまで<FF02>ネタは秘密なのね。<FF02>盗まれたら たいへんだもん。<FF0B>[ED]
王さまを 笑わせることができれば<FF02>どんなほうびも 思いのまま!<FF02>がんばりたまえ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あんな おふれを出したのは<FF02>たんに王さまが おもいっきり<FF02>笑いたかったからでしょ。[ED]
<FF04><FF23>「自分が笑いたいがために<FF02>おふれを出したのなら わしは<FF02>この国の王を 好きになれませんぞ。[ED]
<FF04><FF20>「王には王の お考えがあるのだ。<FF02>下々のものが ああだ こうだと<FF02>クチを はさむべきではないのだ。[ED]
<FF04><FF24>「王さまは 私たちとは<FF02>ちがうやり方で 世界に平和を<FF02>もたらそうと しているんでしょうな。[ED]
<FF04><FF21>「わたしの お父さまも<FF02>立派なひとだけど この国の王も<FF02>同じくらい 立派だわ。[ED]
<FF04><FF23>「国民のために ふうがわりな<FF02>おふれを出しつづける 国王とな。<FF02>この国の民は しあわせ者じゃよ。[ED]
<FF04><FF20>「王は 笑い者になる覚悟で<FF02>今後も 人々の笑顔のために<FF02>おふれを 出し続けるのですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ならば われらは人々の<FF02>不安と恐怖を とりのぞくために<FF02>全力を つくしましょうぞ![ED]
<FF04><FF2E>「木と牛の間に 祈とう師!<FF02>すごい あの少女は天才です!<FF02>ぜひとも 弟子にしたい。[ED]
<FF04><FF26>「たのむわよ <FF2E>。<FF02>あなたの くち先に みんなの期待が<FF02>かかってるんだからね。[ED]
<FF04><FF20>「一緒にいる われわれも<FF02><FF2E>どのの ギャグを聞いて<FF02>王の前で大笑いしそうですな。[ED]
<FF04><FF22>「ううむ <FF2E>さんは<FF02>一体どんな芸で スタンシアラ王を<FF02>笑わせるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF2E>「大丈夫ですって。<FF02>この私が かならずや 王さまの<FF02>会心の笑顔を お見せしましょう。[ED]
ん<FF02>
<FF04><FF2F>「うわぁ お花 キレイですね!<FF02>でも ここは やっぱり<FF02>天空の塔じゃ ないみたいですぅ。[ED]
<FF04><FF20>「うむ。絶景かな。<FF02>ほれ バトランドの城まで<FF02>よーく 見えます。[ED]
<FF04><FF23>「高い所に登りたがるのは<FF02>サルと 何とやら だけとか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ささ 気がすんだら<FF02>さっさと 降りましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「……あの 今 ちょっと<FF02>は 話しかけないで くださいっ。<FF02>ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「今日は エルフたちは<FF02>来てないみたいね。<FF02>つまらないわ。[ED]
<FF04><FF24>「地上からも 見えるような<FF02>大きな看板を 立てれば<FF02>店の宣伝は バッチリだ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「よし。さっそく予算を<FF02>たててみよう。[ED]
<FF04><FF26>「うーん 気持ちいい!<FF02>踊りだしたくなるわね!<FF02>ちょうどいい場所もあるし。[ED]
<FF04><FF25>「きれい……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「小さいころ こんなお花畑で<FF02>姉さんと お花の首かざりを作って<FF02>遊んだのを 思いだします。[ED]
じじ
<FF04><FF2F>「あやや ここが<FF02>天空の塔ですか?<FF02>それにしては 小さいような……。[ED]
<FF04><FF20>「階段は かならず<FF02>小走りに かけ登る!<FF02>足腰を鍛えるのです。ふんぬー!![ED]
<FF04><FF23>「ここに初めて来た時は まさか<FF02>これほど長く旅を続けるとは<FF02>思ってもみませんでしたな。[ED]
<FF04><FF22>「あのですね 用もないのに<FF02>と 塔に登るのは どうかと<FF02>思うのですけれども。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ 別に そのっ。<FF02>た 高い所が イヤとか<FF02>そういうわけではないですが![ED]
<FF04><FF21>「……お父さま お元気で<FF02>いらっしゃるかしら。<FF02>やだな 悲しくなってきちゃった。[ED]
<FF04><FF24>「いずれは 私も<FF02>10階建てくらいの 大きな店を<FF02>構えたいものですなあー。[ED]
<FF04><FF26>「塔って好きよ。<FF02>高い所って 気持ちいいもん!<FF02>木の上とか 屋根の上とかね![ED]
建建建木
<FF04><FF2D>「私が 宿屋を開くなら<FF02>こういう 危険な場所より<FF02>町の中のほうがいいなあ。[ED]
<FF04><FF20>「自分は まだまだ<FF02>戦えます。休息など 無用![ED]
<FF04><FF22>「地面の下は やはり<FF02>いいですね!<FF02>ああ この安定感といったら![ED]
<FF04><FF21>「こんな所で 宿屋を<FF02>やってるってことは あの人<FF02>もしかして 強いのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「一度 戦ってみたいわ![ED]
<FF04><FF24>「そうなんですよ!<FF02>こういう所に宿屋があるとね<FF02>つい 入っちゃうんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~ん うまいなあ。<FF02>お客さんの心理を<FF02>つかんでますね![ED]
<FF04><FF26>「あー つかれたー。<FF02>宿屋のベッドが呼んでるわ~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「じゃ あたしは ここで<FF02>待ってるから みんなあとで<FF02>むかえにきて! ……やっぱダメ?[ED]
時の砂には 少しだけ時間を戻す<FF02>不思議なチカラがあるというぞ。<FF0A><FF02>もし そんなものがあれば<FF02>たとえ戦いで 命を落としても<FF02>命拾いできるかも知れんのう……。<FF0B>[ED]
そうか 知っておったか……。<FF0B>[ED]
ここは 時の流れより<FF02>忘れ去られた 名もない村じゃ。<FF0A><FF02>ところで お前さんたち<FF02>時の砂の伝説を 知っておるか?[ED]
<FF04><FF23>「残念じゃのう。<FF02>時の砂を使っても この<FF23>の<FF02>老いた肉体までは 若返らんのか。[ED]
<FF04><FF21>「戦ってる最中に 時間を<FF02>戻すなんて ひきょうだわ![ED]
<FF04><FF26>「カジノで 時の砂を利用すれば<FF02>いつかは 大もうけできるはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも 時の砂で大もうけした<FF02>伝説が 残っていないってことは<FF02>カジノじゃ 使えないのかしらね。[ED]
かかかかかかに
そうかい。<FF02>まっ ゆっくりしていってくんな!<FF0B>[ED]
なんでも あれは 祖先たちが<FF02>戦いのときに 使ったらしいぜ。<FF0A><FF02>さっきの攻撃は 失敗だったな<FF02>てなときに 時の砂を使えば<FF02>時間が戻せるってわけだ。<FF0A><FF02>まっ どうしても必要って<FF02>わけじゃねえけど 持っていれば<FF02>心強いかもな。<FF0B>[ED]
時の砂について<FF02>聞きたいってのは あんたかい?[ED]
主人は商売がら 道具のことに<FF02>とても くわしいんですのよ。<FF0B>[ED]
まったく うちの人ったら<FF02>寝てばっかりいて!<FF02>どういうつもりなのかしら……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「戦いの最中 仲間が倒れても<FF02>時の砂で時間を戻せば ピンチを<FF02>乗りきれるかも しれませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「時の砂で 時間を戻しながら<FF02>戦って勝ったとしても<FF02>あまり うれしくないわね。[ED]
<FF04><FF20>「勝つためなら どんな手段でも<FF02>使うのが すぐれた戦士の条件だ。<FF02>たとえ ひきょうな手段でもな。[ED]
<FF04><FF26>「昼間っから 寝ていられるなんて<FF02>じつに いい身分じゃなのよ。<FF02>……わたしも眠くなってきたわ。[ED]
<FF04><FF20>「きっと この御仁は<FF02>夜に働いているのだろうな。<FF02>だから昼間は 寝ているのであろう。[ED]
<FF04><FF26>「そんなに不満なら ここで<FF02>怒ってないで 寝ているダンナを<FF02>たたき起こしてくれば いいのにさ。[ED]
<FF04><FF23>「寝る子は育つというが<FF02>おとなが 寝てばかりいても<FF02>なんの得にもならんぞい。[ED]
<FF04><FF24>「休みの日に 昼過ぎまで<FF02>寝ていたら 怒ったネネに ふとんを<FF02>引っぺがされた事を 思い出しますな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>ぺ
バウバウ!<FF0B>[ED]
昔この村に かわきの石ってのが<FF02>あってね 池に沈めると一瞬で<FF02>池の水を干上がらせたんだってさ。<FF0B>[ED]
ここは 海賊だった 祖先のお墓。<FF0A><FF02>海で死んだ者たちのように<FF02>このお墓もまた 夜になると<FF02>海に沈んでしまいますわ。<FF0B>[ED]
おっとっと 今は仕事中でい。<FF02>話があるなら 夜に来てくんな!<FF0B>[ED]
私たちの祖先は 海賊でしたが<FF02>あるとき 彼らは 船を捨て<FF02>陸にあがったそうです。<FF0A><FF02>世界のどこかの 滝の奥深くに<FF02>集めた財宝を かくしたまま……。<FF0A><FF02>うわさでは その宝の中には<FF02>究極の剣 はぐれメタルの剣が<FF02>あったそうです。<FF0B>[ED]
ここは 海辺の村だよ!<FF0B>[ED]
漁に使われている船だ。<FF0B>[ED]
勇敢なる バイキングの一族<FF02>ここに眠る と書かれている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「……………。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あっ すみません。<FF02>ついクセで かわきの石を売ったら<FF02>いくらになるか 考えてました。[ED]
<FF04><FF26>「えーと 使い道はともかく<FF02>かわきの石を 拾った事だけは<FF02>誰かが おぼえておくように。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは ダメダメ。<FF02>すっごく忘れっぽいもん。[ED]
<FF04><FF25>「ほんの一瞬ですが<FF02>かわきの石を拾ったとき わたし<FF02>頭に滝が 思い浮かびました。[ED]
<FF04><FF23>「女風呂に忍び込んで 湯を<FF02>かわきの石で 干上がらせれば<FF02>おなごも びっくりするじゃろうて。[ED]
<FF04><FF20>「さてさて この かわきの石<FF02>一体どこで どう使えばよいのやら。[ED]
<FF04><FF26>「かわきの石ってのを<FF02>海とか湖で使ったら どうなるの?<FF02>部分的に小さく 干上がるのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「池に物を落としたとき<FF02>かわきの石があれば ぬれずに<FF02>拾えるんじゃないでしょうか。[ED]
<FF04><FF22>「ちょっと想像できません。<FF02>池の水を 干上がらせる石なんて<FF02>一体 なんの役に立つんでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「かわきの石で 池の水を<FF02>干上がらせれば 池の魚の<FF02>つかみ取りができますなあ。[ED]
<FF04><FF24>「カウンターに立ってる間は<FF02>裏で 世間話などしてはいけない。<FF02>彼は立派な商人ですよ。[ED]
<FF04><FF22>「しかたありませんね。<FF02>仕事のジャマになると いけないから<FF02>すなおに 夜を待つとしましょう。[ED]
<FF04><FF21>「お客の相手をしている<FF02>最中じゃないんだから 話ぐらい<FF02>してくれたっていいのにねー。[ED]
<FF04><FF23>「墓といえば サントハイム王家の<FF02>墓も そろそろ修復工事をせねば<FF02>ご先祖様に たたられてしまうわい。[ED]
<FF04><FF26>「なにも 海に沈んじゃうとこに<FF02>わざわざ 墓をたてなくたって<FF02>いいのにねえ。[ED]
<FF04><FF22>「私は 無欲な神官ですから<FF02>海賊の財宝なんかには<FF02>なーんの興味もありません。[ED]
<FF04><FF26>「祖先が海賊だったってわりに<FF02>ここの人たちって ずいぶんと地味で<FF02>ひなびた生活してんのね。[ED]
<FF04><FF20>「はぐれメタルの剣 それは<FF02>戦士だったら 一度は手にしてみたい<FF02>名剣と言われています。[ED]
<FF04><FF24>「<FF1F>さんと 旅をしてれば<FF02>いつかは 金銀財宝にありつけますな。<FF02>おっとっと すみません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「我々の旅は あくまで<FF02>地獄の帝王復活を 阻止するため<FF02>というのが目的でしたな。[ED]
<FF04><FF2F>「私 海に入ってみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「海の水って 天空城で読んだ<FF02>本に書いてあるとおり ほんとに<FF02>しょっぱいのかなあ。[ED]
<FF04><FF26>「いやね 風が強いもんだから<FF02>あたしには ちょっと寒いわね。[ED]
<FF04><FF24>「風が強いな……ぎゃっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「め 目に砂が入った。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 海を見ていると<FF02>子供のころに おぼれかけた事を<FF02>思い出して 気がめいる……。[ED]
<FF04><FF20>「退役したら このような村で<FF02>漁師として暮らすのも 悪くないな。[ED]
<FF04><FF22>「ひ 姫さまの日光浴!<FF02>そ 想像しただけで……ぶはあっ![ED]
<FF04><FF21>「ここだと 毎日 泳いだり<FF02>日光浴をしたりできるから<FF02>たいくつしないわね。[ED]
海が荒れた日は 風の音が<FF02>人の声のように聞こえるの。<FF0A><FF02>まるで 海で死んだ 先祖の霊の<FF02>無念の声を聞いてるみたい……。<FF0B>[ED]
アオーン アオーン!<FF0B>[ED]
夜になると このように潮が満ち<FF02>砂浜も沈んでしまうのです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「もし幽霊が出たって<FF02>わたしが 返りうちにしてやるわ![ED]
<FF04><FF23>「わしは みなが言うほど<FF02>風の音を うるさいと感じませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「ほら 耳をすませば<FF02>海のもくずとなった海賊たちの<FF02>無念の声が……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……聞こえてきませんね。<FF02>でたらめ言って ごめんなさい。[ED]
<FF04><FF20>「風の音を 祖先の霊の声に<FF02>たとえるとは ずいぶんと<FF02>陰気な考え方をする 女性ですな。[ED]
<FF04><FF26>「さすがに いなかだけあって<FF02>夜になると 静かになるのも早いわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「夜には夜の 楽しみがあるのに<FF02>もったいないわねえ。[ED]
<FF04><FF22>「潮が満ちたせいか 村が<FF02>せまくなったように感じますね。[ED]
<FF04><FF25>「ここで宿をとったとしても<FF02>わたし 波の音が気になって<FF02>すぐには寝つけそうにないわ。[ED]
<FF04>の
タイトルのない あやしげな本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>そいつは 逃げる私の服をつかみ<FF02>左右に引き裂いた。はずみで 私は<FF02>地面に ねころんでしまった。<FF0A><FF02>なおも逃げようとするが 丸太のような<FF02>そいつの腕が 私をとらえ<FF02>抱きしめるかたちで 自由をうばう。<FF0A><FF02>たまわらず私は 悲鳴をあげた。<FF02>「許してくれ マチョー!<FF02> もう二度と 浮気なんかしないよ」<FF0A><FF02>彼女 マチョーは 私をしめあげる腕に<FF02>なお いっそうのチカラをこめる。<FF0A><FF02>うすれゆく意識の中で 私は<FF02>この女と別れようと決心した……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王のお姿が 見えずとも<FF02>この<FF23> 王への忠誠は<FF02>けして 忘れませんとも!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまを守り 必ずや<FF02>王や 城のみなを<FF02>お助け いたしますぞ![ED]
<FF04><FF22>「今ごろ 王さまや<FF02>城のみなさんは どこで<FF02>どんな目に あっているのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「考えるだけで<FF02>この胸が 痛みます。[ED]
<FF04><FF21>「本当のことを言うとね<FF02>ひとりでお城に来るのは<FF02>こわかったの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……ありがとう。<FF02>いっしょに いてくれて。[ED]
<FF04><FF25>「バルザックの悪行 父の死<FF02>そして これまでの旅……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もし すべて運命ならば<FF02>そうだとしたら おそろしくて<FF02>二度と 占いなんてできないわ。[ED]
<FF04><FF26>「お姫さまって<FF02>すごいお部屋に 住んでるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「いつか 平和になったら<FF02>泊まりにきてみたいわ。[ED]
<FF04><FF25>「いずれ……そうだわ。<FF02>いずれ わたしたち姉妹は<FF02>この城で会う……あいつに。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……はっ!<FF02>今 わたし 何か言いました!?<FF02>まるで 覚えてないわ。[ED]
黄金の腕輪を 手に入れ<FF02>進化の秘法を<FF02>カンペキなものとしたとき……。<FF0A><FF02>その時こそ われら<FF02>暗黒の種族の時代が 来ようぞ!<FF02>わっはっはっ!<FF0B>[ED]
進化の秘法を完成させるには<FF02>やはり 黄金の腕輪が必要なのだ。<FF0A><FF02>暗黒のチカラを 増幅させるという<FF02>黄金の腕輪!<FF0B>[ED]
実験は 失敗だったようだな。<FF02>デスピサロさまに<FF02>ご報告せねば……。<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「そ… そんな バカな……。<FF02>カンペキなはずの 私の身体が<FF02>打ちのめされるとは……。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「しかし 進化の秘法が<FF02>あるかぎり わたしは滅びぬはず…<FF02>今に…… 今に…… ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「おろかな者たちよ。<FF02>また 来たようだな。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「何度 戦っても<FF02>同じことよっ!!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「人も 魔物も超えた<FF02>より優れた存在なのだ。<FF02>さあ ひれ伏すがよい!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02>バルザック「さあ 来い!<FF02>おろかで ひ弱な 人間どもめ!<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF0A><FF02>わたしは バルザック。<FF02>今の この城の主だ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0B>[ED]
<FF45>わたしは バルザック。<FF02>今の この城の主だ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「サントハイムの者よ<FF02>この城を 取り戻したくば<FF02>わたしを 倒してみよ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「さあ ひれ伏すがよい!<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF02>……おお お前たちは!<FF0A><FF02>そうか サントハイムに<FF02>ゆかりの者たちだな!<FF02>わっはっは よくぞ戻った!<FF0B>[ED]
<FF45>どうだ! 見違えたであろう!<FF02>わたしが バルザックだ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「エドガンの娘よ。<FF02>さぞかし 父が恋しかろう。<FF02>すぐに父の元へ 送ってやるぞ。<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF02>……ほう?<FF0A><FF02>おお なつかしい顔が見えるな。<FF02>やはり来たか エドガンの娘よ!<FF02>再びこうして あいまみえるとはな!<FF0B>[ED]
待てーい!<FF02>人間め どこへ行くつもりだっ!?<FF02>さあ 出てゆけ! キッキッ。<FF0B>[ED]
ふん! バルザックのやつ<FF02>いい気になりやがって……。<FF0A><FF02>デスピサロさまの命令じゃなきゃ<FF02>あんな やつのもとで<FF02>働きゃしないのに……。キッキッ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神は なにゆえ<FF02>サントハイムを このような<FF02>苦難に あわせるのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……待っててね。<FF02>いつか必ず ううん すぐに!<FF02>すぐ 助けてあげるから。[ED]
<FF04><FF24>「……誰もいないお城って<FF02>さみしいもんですね。[ED]
<FF04><FF25>「進化の秘法の研究は いわば<FF02>父の形見のようなものです。<FF02>悪用されるわけには いきません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「デス<FF31>。そして魔族。<FF02>進化の秘法を ねらう者を<FF02>わたしたちで 止めなくては![ED]
<FF04><FF26>「バルザックは もういない。<FF02>でも お父さんも帰ってこないのね。<FF02>……当たり前 か。[ED]
<FF04><FF20>「あのバルザックでさえも<FF02>手足の一本に すぎないのか!<FF02>ううむっ デス<FF31>恐るべし……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし 今は ひとまず<FF02>身体を休めることとしましょう。<FF02>さあ 町へ行きましょう。[ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪 か。フム……。<FF02>そして またもデス<FF31>。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「われらは もしや<FF02>とてつもない戦いに<FF02>足を 踏み入れてしまったのか?[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 魔物だとしても<FF02>誰もいない城よりは<FF02>まだ 憎めるだけましだった。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「サントハイムに<FF02>人々と 笑顔が戻るのは<FF02>いつの日のことなのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「まだ ダメなの?<FF02>バルザックを倒しただけじゃ<FF02>お父さまは 帰ってこないの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……ううん。平気よ。<FF02>大丈夫 デス<FF31>を倒せば<FF02>今度こそ きっと……。[ED]
<FF04><FF24>「はーっ なんとか<FF02>勝てるもんですねえ。<FF02>しかし こわかったーっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はてさて。それにしても<FF02>黄金の腕輪 というのが<FF02>気になりますね。[ED]
<FF04><FF25>「父の 進化の秘法の研究から<FF02>すべてが始まったのなら<FF02>わたしたちが 止めなくては。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザック……彼も。<FF02>いえ 何でもありません。<FF02>さあ行きましょう![ED]
<FF04><FF26>「やったわ……。<FF02>バルザックを 倒した……。<FF02>お父さんのカタキを……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やだ 涙がっ……。<FF02>ちょっと 見ないでよ!<FF02>泣き顔は ブスなんだから![ED]
<FF04><FF23>「何をしておられます?<FF02>さあ にっくき魔物は<FF02>玉座に 座っているのですぞ![ED]
<FF04><FF22>「どんなに敵が強くとも<FF02>今度ばかりは 立ち向かうしか<FF02>ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……大丈夫です。<FF02>神は きっと われらを<FF02>お守りくださいます![ED]
<FF04><FF21>「あいつを 追い出して<FF02>城を 取り戻すのよ!<FF02>他のことは 後まわしだわ![ED]
<FF04><FF25>「お願いします。<FF02>玉座の魔物は わたしたちの父の<FF02>命をうばった男の なれの果て。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あの魔物だけは 何があっても<FF02>見逃すわけには いかないのです。<FF02>どうか 戦わせて下さい。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと! どこ行くのよ!<FF02>まさか おじけづいたんじゃ<FF02>ないでしょうね!?[ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名前。<FF02>……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>!?<FF02>エンドールの武術大会の男ね!<FF02>あいつが 魔物の親玉……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なら ちょうどいいわ。<FF02>試合の決着もつけたいし。<FF02>バルザックの次は デス<FF31>よ![ED]
<FF04><FF26>「バルザックのやつ<FF02>サイテーな性格は 昔のままね。<FF02>……昔から いやなやつだった。[ED]
<FF04><FF20>「うぬっ! あやつは!?<FF02>キングレオよりも はるかに<FF02>強そうな目の魔物だ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「気を ひきしめねば<FF02>危ないかもしれん。<FF02>準備は よろしいか?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>。さしちがえても<FF02>あやつめを倒すつもりです!<FF02>目にもの見せてやりましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「とうとう 見つけました。<FF02>サントハイムに あだなす者。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……戦いましょう。<FF02>そうして この城を<FF02>元の 平和な城に戻すのです![ED]
<FF04><FF21>「あいつ!<FF02>お父さまの玉座に のうのうと!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許さないわ!<FF02>ひきずり降ろして こてんぱんに<FF02>やっつけてやる![ED]
<FF04><FF24>「ひえええええっ!<FF02>わ 私 できれば<FF02>馬車に 戻りたいかなーっと。[ED]
<FF04><FF25>「あれが バルザック……?<FF02>なんて まがまがしい気。<FF02>おそろしさに 足がすくむ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 負けるわけには……<FF02>逃げるわけには いかない。<FF02>お父さん どうかチカラを![ED]
<FF04><FF26>「いた! あいつよ!!<FF02>姿は変わっていても わかるわ!<FF02>あいつ……バルザックよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「お父さんのかたき。<FF02>今こそ とってやる![ED]
<FF04><FF21>「……お父さま……。[ED]
<FF04><FF24>「ここにも 誰もいないか。<FF02>うーん。どうしたんでしょうね。[ED]
<FF04><FF25>「城の中だというのに<FF02>魔物の気配がします。<FF02>よく 気をつけてください。[ED]
<FF04><FF26>「王さまも いないのね。<FF02>まったく どういうこと?[ED]
キキー!<FF02>ほほう ちょうど<FF02>いいところに 来たな!<FF0A><FF02>おれさまは 腹が減ってるのだ!<FF0A><FF02>なんせ バルザックのやつが<FF02>やたら こき使うものだからな。<FF0A><FF02>うらむなら<FF02>バルザックをうらみな!<FF02>キキー!<FF0B>[ED]
メラメラ 人間め!<FF02>殺されぬうちに<FF02>さっさと出てゆけ!<FF0B>[ED]
キキー!<FF02>ここのサントハイムの城は<FF02>オレたち魔物が いただいた!<FF0A><FF02>この城の王は<FF02>バルザックさまだ! キキー!<FF0B>[ED]
人間め……。<FF02>この奥の宝には 近付かせぬぞ。<FF02>さあ 帰るがよい! メラメラ。<FF0B>[ED]
メラメラ 殺されぬうちに<FF02>さっさと出てゆけ……。<FF0B>[ED]
この城は われらのもの。<FF02>人間は立ち去れーい! メラメラ。<FF0B>[ED]
メラメラ……。<FF02>ここは サントハイムの城。<FF02>しかし今は魔物の城だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「これで しばらくの間は<FF02>この城にも 静寂がおとずれよう。<FF02>せめてもの救い だな。[ED]
<FF04><FF21>「次に サントハイムの城に<FF02>戻ってくる時には 城のみんなも<FF02>帰ってきてると いいな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うん! きっとそうなるわ。<FF02>そうなるように がんばろう![ED]
<FF04><FF23>「盗っ人 たけだけしいとは<FF02>このことですな!!<FF02>いまいましい 魔物めっ![ED]
<FF04><FF21>「もともと お父さまの<FF02>このサントハイムの宝だわ!<FF02>魔物の宝じゃないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……どうして?<FF02>どうして サントハイムだけが<FF02>こんな目にあうの?[ED]
<FF04><FF21>「このサントハイムは<FF02>わたしの城よ。わたしとお父さまの!<FF02>魔物の好きには させないわ![ED]
<FF04><FF23>「部下に悪口を言われるとは<FF02>バルザックとやらの<FF02>うつわが 知れますな。フン![ED]
<FF04><FF21>「魔物が お父さまの玉座を<FF02>汚してるなんて がまんできない。<FF02>やつは わたしが倒すわ![ED]
<FF04><FF25>「下っぱを 倒したところで<FF02>何も 変わりません。<FF02>さあ バルザックを![ED]
<FF04><FF26>「うらむなら 地獄で<FF02>バルザックを うらむのね!<FF02>フン! いい気味だわっ。[ED]
<FF04><FF23>「ええいっ 魔物め!<FF02>我がもの顔ができるのも<FF02>今のうちだけじゃぞ!![ED]
<FF04><FF21>「……死ぬのはあいつら。<FF02>魔物たちよ! わたしたちじゃない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしは 死なないわ。<FF02>魔物の親玉を倒して 城を元通りに<FF02>するまでは ぜったいに死なない。[ED]
<FF04><FF24>「わわっ ぶっそうな!<FF02>そうですよ 用がないなら<FF02>早く 城から出ましょう![ED]
<FF04><FF22>「バルザックを倒せば<FF02>お城のみなさんだって<FF02>戻ってくるかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……今は そう願って<FF02>戦うだけです。[ED]
<FF04><FF21>「誰もいなくたって<FF02>このお城は サントハイム城よ!<FF02>魔物の城なんかじゃないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許さない……。<FF02>魔物たち ぜったいに許さない。<FF02>わたしは 負けないわ。[ED]
<FF04><FF25>「父の死から かたときも<FF02>その名を忘れたことはありません。<FF02>……バルザック。許さないわ。[ED]
<FF04><FF26>「あのバルザックが王なんて<FF02>ナマイキじゃないの。<FF02>身のほどを 教えてやるわ![ED]
<FF04><FF20>「むむっ!? この城も<FF02>魔物に 支配されているのか!<FF02>なんたることだ![ED]
<FF04><FF23>「城に住むことを許されるのは<FF02>高貴なる者だけです。<FF02>魔物など もってのほか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こっぴどい目にあわせて<FF02>追い出して やりましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「神よ どうぞ<FF02>姫さまを お守り下さい。<FF02>われらにチカラを与えて下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そうして どうか<FF02>消えたサントハイムの人々に<FF02>ご加護を……。どうか 神よ。[ED]
<FF04><FF21>「これ以上 魔物たちの<FF02>好きには させないわ。<FF02>ぜったいに させない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……命にかえても<FF02>魔物たち みんな<FF02>おいはらってやる。[ED]
<FF04><FF25>「やはり この城には<FF02>縁があるようですね。<FF02>さあ 2階へ行きましょう![ED]
<FF04><FF26>「うわっ いるいる!<FF02>魔物がウジャウジャしてるわ!<FF02>よーしっ やっつけるわよ![ED]
<FF04><FF21>「……こんなに魔物を<FF02>憎いと思ったのは 初めてよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと強くならなきゃ。<FF02>もっと もっと強くならなきゃ。<FF02>そうすればきっと お父さまも……。[ED]
<FF04><FF23>「まったく いまいましい!<FF02>魔物め 今に見ておれっ!![ED]
<FF04><FF22>「我が身の ふがいなさが<FF02>これほど くやしかったことは<FF02>ありません……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか ご加護を。<FF02>われらにチカラを 与えて下さい。<FF02>どうか 神よ……。[ED]
<FF04><FF25>「サントハイムの方々は<FF02>もしや もう……?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ 何でもありません。<FF02>ごめんなさい。[ED]
<FF04><FF26>「あの炎 アッテムトでも<FF02>見かけたわ。もしかして<FF02>この城も アッテムトのように?[ED]
<FF04><FF2E>「さあっ! 暗い気分も<FF02>わたしのギャグでぶっとばせ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「いや~っ 一度でいいから<FF02>いっしょに 温泉に<FF02><FF21>さんと はいむたいっ……<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うわっ! なぐらないで<FF02>くださいよっ!!<FF02>わたしは 場をなごませようと![ED]
<FF04><FF21>「まだ……。<FF02>やっぱり……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。[ED]
<FF04><FF24>「ありゃっ おかしいな?<FF02>兵士さんも だーれも<FF02>いないなんて?[ED]
<FF04><FF25>「この城には……たぶん<FF02>もう一度 訪れなければ<FF02>ならない。そんな気がします。[ED]
<FF04><FF26>「これだけ広いお城なのに<FF02>誰もいないだなんて<FF02>やだやだ! 気味わるーいっ。[ED]
ボク 悪いスライムじゃないよ。<FF02>友だちの ネコのミーちゃんが<FF02>心配で 会いに来たんだよ。<FF0A><FF02>あのね ミーちゃんが言うには<FF02>サントハイムの王さまには<FF02>不思議なちからが あったんだって!<FF0A><FF02>王さまに くわしい人が<FF02>となり町 サランにいるから<FF02>聞いてごらんって 言ってるよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「スライムやホイミスライムは<FF02>魔物とはいえ 気のいいやつです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「やつの話。<FF02>信じてみては いかがかな?[ED]
<FF04><FF23>「スライムとはいえ魔物。<FF02>はたして どれほど<FF02>信用できるものですかな。フム。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし他に 手がかりはない。<FF02>ひとまずは サランに行き<FF02>たしかめてみましょう。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの不思議なチカラ?<FF02>そういえば たまに ヘンな夢を<FF02>見ていらしたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく サランへ!<FF02>その人に 話を聞いてみましょう![ED]
<FF04><FF21>「あのネコさんだけでも<FF02>無事でよかったわ。うん……。[ED]
<FF04><FF24>「やあ。このネコさんは<FF02>おなかが すいてるのかな?<FF02>……それは 私か。[ED]
<FF04><FF26>「ネコだけでも無事で<FF02>よかったわ。<FF02>なんか ほっとしちゃう。[ED]
<FF04><FF23>「わが サントハイムが<FF02>このまま滅びるものか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いつの日か かならずや<FF02>王も みなも お助けしますぞ![ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫さまの身は<FF02>この<FF22> 命にかえても<FF02>お守りいたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そのためにも もっと<FF02>修行をつんで 強くならねば。<FF02>さあ 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「行ってきます お父さま。<FF02>もうしばらく 待っててね。<FF02>きっと元気で帰ってくるから。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしたちが帰ったら<FF02>お父さまも 元気なお顔を<FF02>見せてね。約束よ……?[ED]
<FF04><FF24>「魔物たちがねらう<FF02>黄金の腕輪。<FF02>商人の血がさわぐ名です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……えっ?<FF02>とっくに 悪党にうばわれた?<FF02>なーんだ がっかりです。[ED]
<FF04><FF26>「さっ 元気出して!<FF02>行きましょっ! ねっ?<FF02>クヨクヨしても始まらないっと![ED]
<FF04><FF2E>「ギャグを言いづらい<FF02>空気だなあ……。<FF02>しかし 負けないぞ![ED]
<FF04><FF24>「サントハイムといえば<FF02>エンドールと並ぶ 大きな国。<FF02>しかし 様子がヘンですね。[ED]
<FF04><FF25>「城を おおっていた<FF02>まがまがしい気が<FF02>いっそう強くなりました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「おそらくは 中に<FF02>……ええ きっと中にいます。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱりそうだわ。<FF02>ここにいる。あいつ。<FF02>……かならず ここにいるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「わかるの。<FF02>血が 熱くなるのよ。<FF02>あいつを倒せって声が聞こえる。[ED]
<FF04><FF21>「……そう。<FF02>あのネコは 無事だったのね。<FF02>でも みんなは。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。<FF02>ごめんなさい。<FF02>今は 話したくないの。[ED]
<FF04><FF25>「今のネコ。<FF02>いったい 何を必死に<FF02>訴えていたのでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「ずいぶん ひっそりした<FF02>お城だわね。<FF02>何があったのかしら?[ED]
ドド輪
むにゃむにゃ…… まものめ~<FF02>かくごしなさいっ!<FF02>むにゃむにゃ。<FF0B>[ED]
わしは 昔<FF02>サントハイムの王さまの<FF02>教育係だったんじゃ。<FF0A><FF02>あれは 何年前になるかのう。<FF02>王さまが まだ 子どもの頃じゃ。<FF0A><FF02>夜中うなされて 起きたと思ったら<FF02>王さまが わしに せがむんじゃよ。<FF0A><FF02>ボクの娘が 困っているから<FF02>教会の裏に 立て札を<FF02>立てておくれよ ってな。<FF0A><FF02>さあ……。どこに立てたか……。<FF02>なんて 書いたかまでは<FF02>覚えておらんのう。<FF0A><FF02>王さまも そのことを<FF02>すぐに 忘れたようじゃしな。<FF0B>[ED]
おや……?<FF02>こちらの娘さんは どうも<FF02>なつかしい顔に 似ておるのう。<FF0A>[ED]
うちのおじいちゃんは 若い頃<FF02>今の サントハイムの王さまの<FF02>教育係 だったのよ。<FF0A><FF02>もう それだけが じまんで……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王のチカラをもってしても<FF02>姫さまが このように育つことは<FF02>わからなかったのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや こちらの話です。<FF02>さあ 教会の裏まで<FF02>立て札を見に 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「教会の裏ですって!<FF02>あの立て札は お父さまが!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こうしちゃ いられないわ。<FF02>さあっ 教会の裏へ行きましょう![ED]
<FF04><FF25>「まだ おさない頃から<FF02><FF21>さんのことまで<FF02>わかっていただなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「サントハイムの王さまは<FF02>すばらしい 予言者ですね。[ED]
<FF04><FF23>「この家の ご老人は<FF02>わしの先輩ということか。フム。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの 子どもの頃って<FF02>どんなだったのかしら?<FF02>チャンバラは 得意かしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「それとも 木のぼり?<FF02>かけっこかな?<FF02>うふふっ 見てみたいわね。[ED]
<FF04><FF24>「そういや トムじいさん。<FF02>今日も 教会に通ってるのかな。<FF02>元気だといいなあー。[ED]
ををををの
わたしは<FF02>ブランカの国よりまいった<FF02>旅の尼でございます。<FF0A><FF02>かの地 ブランカでは<FF02>木こりの若者に恋をした<FF02>天女が いたとか。<FF0A><FF02>天女とは<FF02>天空を 住みかとする女。<FF0A><FF02>裏庭の立て札に書いてある話と<FF02>なにか 関係が<FF02>あるのでしょうか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの立て札は いつのまにか<FF02>このサランに あったのです。<FF02>じいも くわしいことは知りません。[ED]
<FF04><FF21>「前から ずっと<FF02>気になってたのよ。<FF02>町の 裏庭の 立て札。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも どこを通れば<FF02>立て札のある場所まで<FF02>行けるのかしら?[ED]
<FF04><FF26>「そういえば どこかで<FF02>そんな話を 聞いたような<FF02>聞かなかったような?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まっ どっちでもいいわ。<FF02>とにかく 裏庭の立て札を<FF02>見に行ってみましょっ![ED]
だだだだ
しくしく……。あの やさしい<FF02>王さまも サントハイムの人たちも<FF02>今は もう いないのですね……。<FF0B>[ED]
なんとか このシスターを<FF02>なぐさめて やりたいけどよお……。<FF0A><FF02>オレは 口べただし<FF02>マローニみたいに 歌もうまくねえ。<FF02>やるせねえぜ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「若い娘の 寝顔というのは<FF02>いいものですな。ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF24>「しーっ! しずかに!<FF02>シスターさんが 寝てますよー。[ED]
<FF04><FF23>「むむ……このように民草を<FF02>なげかせてしまうとは<FF02>王家に仕える者として 失格。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんとも 口惜しい……。[ED]
<FF04><FF21>「悲しいのは わかるけど<FF02>みんなが 死んだみたいに<FF02>言ってほしくないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だって きっと……<FF02>そうよ ぜったい お父さまたちは<FF02>生きてるはずなんだもの。[ED]
<FF04><FF25>「かわいそうに。<FF02>泣きすぎて 目もとが<FF02>はれてしまっていますわ。[ED]
<FF04><FF22>「落ち込んでいるときは<FF02>ただ そばにいてくれるだけで<FF02>なぐさめられる ものです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの方のやさしい心は<FF02>きっと シスターにも<FF02>伝わっていますよ。[ED]
<FF04><FF26>「顔は ブサイクだけど<FF02>けっこう 泣かせるじゃん。<FF02>やっぱ男は ハートよね![ED]
ああ……。<FF02>サントハイムの人々は どこに<FF02>連れてゆかれたのかしら……。<FF0A><FF02>王さま みなさま<FF02>どうぞ ご無事で……!<FF02>神よ お守り下さい。<FF0B>[ED]
やめて マローニ!<FF02>サントハイムの人々は<FF02>きっと どこかで生きているわ……。<FF0B>[ED]
<FF04>マローニ「私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「もう 死んでしまった<FF02>サントハイムの人たちのために<FF02>レクイエムを ささげましょう。<FF0B>[ED]
私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「あおーい そーらとー<FF02>ながれるー くもーたちー ラララ。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「そういえば<FF21>姫さまは<FF02>城の人々が 消えた原因を<FF02>さぐるため……。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「デスピサロという男を<FF02>追っているとか……。ラララ。<FF0B>[ED]
にー にー。<FF0B>[ED]
わたち <FF21>さまみたいに<FF02>つよーく なって<FF02>おしろの まもの やっつけるの!<FF0A><FF02>てやーっ! どりゃー!!<FF0B>[ED]
サントハイムのお城には<FF02>魔物たちが 住みつきだしました。<FF02>恐ろしいことです。<FF0B>[ED]
ここは サラン。<FF02>かつては サントハイムの<FF02>城下町でした。<FF0A><FF02>でも お城の人々が<FF02>消えてしまって……。<FF0A><FF02>ああ! この国は いったい<FF02>どうなってしまうのかしら……!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「そうです! 空の上には<FF02>わたしたち天空人と 竜の神さまが<FF02>暮らしてるんですよ![ED]
<FF04><FF20>「竜の神やら 天空の城やら<FF02>私には いまひとつ<FF02>信じられないが……。[ED]
<FF04><FF23>「フーム。変わり者で有名な<FF02>スタンシアラ王が 天空の城の話を<FF02>本当に 知っているのか?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし 行ってみるしか<FF02>あるまいだろうな。[ED]
<FF04><FF22>「竜の神が かつて<FF02>地獄の帝王を 封じ込めた……。<FF02>伝説ではなく 真実だと?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「地獄の帝王に勝つためには<FF02>なんとしてでも 竜の神に<FF02>会わねばならないようですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ありがとう お父さま。<FF02>ありがとう……。[ED]
<FF04><FF24>「なんだか ポポロのこと<FF02>思い出しちゃいましたよ。<FF02>小さい王さま けなげだなあ。[ED]
<FF04><FF25>「ああ 聞こえるわ……。<FF02>これも 導きの声なの?<FF02>サントハイム王も また?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「スタンシアラへ。<FF02>われわれは スタンシアラへ<FF02>行かなくてはなりません。[ED]
<FF04><FF26>「お空のお城……?<FF02>竜の神さま……?<FF02>子どもの絵本じゃないんだから。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とはいえ とりあえず<FF02>その スタンシアラとやらへ<FF02>行ってみますかっ![ED]
<FF04><FF23>「王の 安否も心配だが<FF02>今は まず姫さまを しっかり<FF02>お守りせねば なるまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「最悪の事態がおとずれても<FF02>姫さまさえ 生きておられれば。<FF02>王家の血は 絶えずにすむのだ。[ED]
<FF04><FF25>「わたしたち姉妹も かつて<FF02>絶望に うちひしがれたことが<FF02>ありました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「けれど あきらめなければ<FF02>いつか 朝はやってきます。<FF02>きっと……。[ED]
<FF04><FF22>「……マローニどのは 時に<FF02>むごいことを 言う。[ED]
<FF04><FF21>「世界中の人が みんな<FF02>お父さまが死んだって言っても<FF02>わたしは 信じないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまも 城のみんなも<FF02>きっと どこかで生きているの。<FF02>わたしの助けを 待ってるのよ。[ED]
<FF04><FF24>「何でも 物事は<FF02>いいほうに考えなくちゃ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「最後まで 希望は<FF02>捨てちゃいけないと<FF02>私 思うんですよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF2E>「サランの食堂で<FF02>いちばん人気のメニューは<FF02>いったい 何だい?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「サラんダ![ED]
<FF04><FF2F>「ちょっと 疲れました。<FF02>眠いです。ふわ~っ。[ED]
<FF04><FF20>「この町には 名物の<FF02>詩人がいると 聞いたが<FF02>……おお あれかな?[ED]
<FF04><FF23>「ひとまずは 宿屋へ。<FF02>われわれまで 何かあったら<FF02>それこそ 元も子もないですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「きれいな夜だというのに<FF02>私の心は 晴れません。<FF02>ああ 神よ……。[ED]
<FF04><FF21>「……サランの町のどこかに<FF02>お城のみんなが かくれてて<FF02>わたしを おどかそうとしてるの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もうちょっと歩くと<FF02>いきなりお父さまが 現れて<FF02>種あかしをして……<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そうだったら……どんなに……。[ED]
<FF04><FF25>「川に映る月を見て<FF02>占う方法も あるんですよ。<FF02>知ってました?[ED]
<FF04><FF26>「どの町も そうだけどさ<FF02>なんだか特に この町の夜は<FF02>さみしいカンジだわね。[ED]
<FF04><FF23>「思えばエンドールから<FF02>ずっと デス<FF31>を<FF02>追って 旅をしてきた。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし その正体は<FF02>いまだ 謎のまま。<FF02>はたして いかなる男か?[ED]
<FF04><FF22>「マローニの歌声も<FF02>なつかしいですね。<FF02>少しだけ ほっとします。[ED]
<FF04><FF21>「カンよ。わかるの。<FF02>悪いのは みーんな<FF02>デス<FF31>の せいだわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あいつ 見つけたら<FF02>ぜったいに許さないから![ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>……。<FF02>その名を聞くだけで 全身に<FF02>とりはだが 立つようです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「おそろしい名前だわ。<FF02>デス<FF31>。[ED]
<FF04><FF23>「こうなると おてんばも<FF02>たのもしいものですな。[ED]
<FF04><FF21>「あの子のためにも<FF02>早く世界を 平和にしなきゃ。<FF02>落ち込んでは いられないわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF21>って 地元じゃ<FF02>よっぽど有名なのねー。<FF02>あたしの人気と どっこいかな?[ED]
<FF04><FF20>「城にも 兵士はいたはず。<FF02>それでも かなわぬ相手とは<FF02>ううむ。おそろしい……。[ED]
<FF04><FF21>「魔物なんて 大きらい。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF24>「商人仲間の うわさは<FF02>またたく間に 世界中を<FF02>かけめぐります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「きっと もう<FF02>サントハイムのことを知らない<FF02>商人は いないでしょう。[ED]
<FF04><FF23>「国王は 国のかなめ。<FF02>国が かたむかぬうちに<FF02>なんとかしなくては。[ED]
<FF04><FF22>「神よ……のこされた<FF02>サランの人々の心を<FF02>どうぞ なぐさめください。[ED]
<FF04><FF21>「国のみんなも不安なのね。<FF02>一日も早く 魔物を倒して<FF02>城を 元に戻さなくちゃ![ED]
<FF04><FF20>「装備を整えるのは<FF02>旅の基本です。<FF02>よく覚えておくといいでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「なつかしいわね。<FF02>この看板も……。[ED]
<FF04><FF24>「うーん。考えたなあ!<FF02>うちも 立て札で<FF02>広告を出してみようかな。[ED]
<FF04><FF2E>「ごらん! サランの町を<FF02>川が さらんさらんと<FF02>流れているよ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「はははっ まだまだっ。<FF02>どんどん いきますよーっ。[ED]
<FF04><FF2F>「ちがいます!<FF02>あれは教会で 天空の塔じゃ<FF02>ないですよう![ED]
<FF04><FF20>「この町には 名物の<FF02>詩人がいるそうだな。[ED]
<FF04><FF23>「王の不在中も サランは<FF02>なんとかやっているようですな。<FF02>けっこう けっこう![ED]
<FF04><FF22>「サランの人々は無事なのに<FF02>なぜ サントハイムの城だけが?<FF02>いったい魔族は 何のために。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「うーん……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「……サランの町は<FF02>変わらないのにね。[ED]
<FF04><FF24>「この町は それぞれの<FF02>店同士が 仲がいいんですよ。<FF02>商人仲間でも 有名なんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「だから 旅の商人は<FF02>逆に 商売しづらくって<FF02>困ってるみたいですよ。[ED]
<FF04><FF25>「川のせせらぎが<FF02>聞こえてきます。<FF02>おだやかで よい町ですね。[ED]
<FF04><FF26>「酒場も カジノも<FF02>見あたらないわね。<FF02>うーん つまんないっ![ED]
ななな「
わたしは 歴史の研究家です。<FF0A><FF02>その むかし<FF02>サントハイムの 歴代の王さまは<FF02>未来を知ることができたとか。<FF0A><FF02>だとすれば<FF02>今の王さまにも そういうチカラが<FF02>あったのかも 知れませぬな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「たしかに 代々の王は<FF02>国を襲う わざわいを 予知し<FF02>みごと 防いできたとか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。わかってきましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「つまり 魔物は<FF02>サントハイム王の おチカラを<FF02>おそれて……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや まだ決めるのは早い。<FF02>うーん 城になにがあったのか。[ED]
<FF04><FF21>「そういえば あの時。<FF02>声が 出なくなった時も<FF02>お父さま おそろしい夢を見たわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまは 夢で<FF02>未来の出来事を 知ることが<FF02>できたっていうの?[ED]
<FF04><FF26>「へーっ。じゃあさあ<FF02>占いで 未来がわかる<FF02><FF25>も 王家の人だったり!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そしたら あたしたち<FF02><FF21>のお姉さまよねっ。<FF02>あははははっ。[ED]
見見見国
<FF04><FF21>「まさか こんな所に<FF02>お店が あったなんてね!<FF02>知らなかったわ。[ED]
<FF04><FF24>「こんな場所で よくまあ<FF02>商売が なりたつもんだ。<FF02>よっぽど品ぞろえがいいのかな?[ED]
だだだこ
なっ? うまいだろっ。<FF02>ガハハハハ!<FF0B>[ED]
オレも マローニに負けねえよう<FF02>歌を練習したんだ。<FF0A><FF02>いいか? 歌うぞ![ED]
うーん うーん。<FF02>どうか お願いですから<FF02>その人に歌わせないでください……。<FF0B>[ED]
うーん うーん……。<FF0B>[ED]
わたしは サントハイムに<FF02>つかえていた 兵士。<FF0A><FF02>あの日 王は 夢のお告げを<FF02>城のみなに 伝えようとしたのだ。<FF0A><FF02>残念ながら その朝<FF02>わたしは 用事で<FF02>城を出てしまったのだが……。<FF0A><FF02>地獄の帝王について<FF02>王さまより話があるらしいと<FF02>大臣が 言っていたな。<FF0B>[ED]
おお! <FF21>姫さま!<FF02>おひさしゅう ございます!<FF0A><FF02>わたしは 昔 サントハイムに<FF02>つかえていた兵士でございます。<FF0A><FF02>あの みなが消えた日。<FF02>王さまは 夢のお告げを<FF02>城のみなに 伝えようとしたのです。<FF0A><FF02>残念ながら その朝<FF02>わたしは 用事で<FF02>お城を出てしまったのですが……。<FF0A><FF02>地獄の帝王について<FF02>王さまより話があるらしいと<FF02>大臣が 申しておりました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「私は 歌やおどりは<FF02>あまり くわしくないのだが<FF02>今の歌は ヘタなのか?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「うーむ。それほどひどいとは<FF02>思わなかったが。<FF02>ヘタなのか そうなのか。うぬっ。[ED]
<FF04><FF25>「……ヘタの横好き というと<FF02>姉さんのカジノと同じですね。<FF02>はあーっ。[ED]
<FF04><FF26>「こりゃダメだわ!<FF02>お客さんから 石 投げられても<FF02>文句いえないわよっ。[ED]
<FF04><FF23>「うーむ。あの男の歌も<FF02>あいかわらず 進歩なしか。<FF02>耳が くさりそうだわい。[ED]
<FF04><FF24>「私 いつでもどこでも<FF02>眠れる体質なので 眠れない人の<FF02>つらさは わからないんです。[ED]
<FF04><FF22>「この方は もしや<FF02>サントハイムに仕えていた<FF02>兵士のひとりでは?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……しかし 寝ている者を<FF02>起こすのは かわいそうです。<FF02>また 明日の朝 来てみましょう。[ED]
<FF04><FF21>「あら? この人<FF02>どこかで 見たような……?[ED]
<FF04><FF26>「ひどく うなされてるわ。<FF02>借金取りに 追われる夢でも<FF02>見てるのかしらね。[ED]
<FF04><FF23>「どうやら その地獄の帝王が<FF02>城のみなが 消えた事件の<FF02>カギをにぎっているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もっと くわしい話を<FF02>知っている者は いないのかっ!?[ED]
<FF04><FF22>「地獄の帝王!?<FF02>まさか そやつめが<FF02>サントハイム王をっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし われわれだけで<FF02>地獄の帝王に立ち向かえるのか?<FF02>私は 不安です。[ED]
<FF04><FF25>「夢の お告げ……?<FF02>サントハイム王は わたしと同じ<FF02>予言のチカラを持っていたの?[ED]
<FF04><FF21>「よかった……ひとりでも<FF02>助かった人が いたのね!<FF02>ほんとうに よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「地獄の帝王の夢を<FF02>お父さまは見て そして消えた。<FF02>……気になるわね。[ED]
るるるるく
砂漠のバザーは 終了しました。<FF02>長らくのご愛顧<FF02>まことに ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「この地に 町を作るには<FF02>とにかく 人手が必要です。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「世界中を 旅していれば<FF02>新しい土地に 移りたがっている人に<FF02>会うことでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そういう人たちに 会ったら<FF02>どうか この地のことを<FF02>すすめてくださいませんか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人が集まれば きっと<FF02>この不毛の地にも 立派な町が<FF02>生まれるはずですよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「みなさん おひさしぶりです!<FF02>ミントスの町でお別れした<FF02>ホフマンです。覚えておいでですか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ヒルタン先生のもとでの<FF02>修行を終え 私も いよいよ<FF02>独立することになりました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで 先生にならって<FF02>私も ひとつ ミントスのような<FF02>町を作ろうと 決心したんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……で 町を作る場所を<FF02>探して 旅するうちに ここに<FF02>たどり着いたというわけなんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「うん。ここで みなさんと<FF02>再会したことこそ 神の導き。<FF02>私 ここに町を作ることにします!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「とはいえ この不毛の地に<FF02>私ひとりで 町を作るのは<FF02>とても ムリというもの……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで 世界中を旅する<FF02>みなさんに お願いがあるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「行く先々で 新しい土地に<FF02>移りたがっている人がいたら<FF02>ここを すすめてくれませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人が集まれば きっと<FF02>この不毛の地にも 立派な町が<FF02>生まれるはずですよ!<FF0B>[ED]
あら 買い物に来たの?<FF02>だったら残念ね。<FF02>もう バザーは終わっちゃったわよ。<FF0A><FF02>店じまいも済んだし<FF02>私も帰るところよ。この場所は<FF02>これから どうなるのかしらね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ふぁ~あ……ねむーい。<FF02>うわ やだっ。<FF02>砂で頭が ぐちゃぐちゃじゃん!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ちょっとー。カンベンしてよ。<FF02>早く お風呂入りたーい![ED]
<FF04><FF21>「わたし このぐらい<FF02>ひろびろしてるほうが 好きだわ。<FF02>思いっきり 体を動かせるし![ED]
<FF04><FF20>「ほほう。この空き地。<FF02>今はただの砂漠だが 手を入れれば<FF02>りっぱな町に なりそうだな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「われらに できる事があれば<FF02>なんなりと 協力したいところだな。[ED]
<FF04><FF2D>「なんだか 例えようもない程<FF02>変な人が 来ちゃいましたね。<FF02>言ってることも おかしいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でもまあ あんな人が<FF02>ひとりくらいいても いいですよね。<FF02>ふたりは ゴメンですけど。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「まさか あんな高貴な人が<FF02>こんな 何もないところに<FF02>移り住んでくるなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「うれしい気持ちも半分。<FF02>なにか 無礼があるんじゃないかと<FF02>ヒヤヒヤしてますよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「詩人が 来てくれると<FF02>なんだか ここも文化レベルが<FF02>上がったような気がしますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でも 実際は まだまだ<FF02>ただの荒野も同然ですから 早く <FF02>町と呼べるようにしたいものです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さあ 文化レベルの高い町を<FF02>目指して ジャンジャン<FF02>新たな移民者を 集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「戦える人が 来てくれれば<FF02>ここも 魔物におそわれなくなって<FF02>安心して 住めますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さすが <FF4B>さん。<FF02>目のつけ所が ちがいますよ。<FF02>本当に 助けられます。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「う~ん <FF4B>さんが<FF02>動物好きなのは わかりましたが<FF02>私は 人手を必要としてるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「次の機会には どうか<FF02>人間の移民を つれてきてください。<FF02>お願いしますよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「町作りには とにかく <FF02>まず チカラ仕事をしてくれる人が<FF02>必要ですからね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「その点では ホビット族は<FF02>頼りになりますよ。この調子で<FF02>ジャンジャン 人を集めてください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「この不毛の地を<FF02>豊かにするには 農夫の協力は <FF02>欠かせませんよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さすが <FF4B>さん。<FF02>見事な判断です。<FF02>この調子で たのみますよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく シスターに<FF02>来てもらったのに おむかえする<FF02>教会がないとは 情けない……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「こうしては いられません。<FF02><FF4B>さん 一刻も早く 教会を<FF02>建てるため 人を集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく 神父さまが<FF02>来てくださったのに ここには<FF02>まだ 教会がないんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「こうしては いられません。<FF02><FF4B>さん 一刻も早く 教会を<FF02>建てるため 人を集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あんな 色っぽい人を<FF02>この何もない場所に 呼ぶなんて<FF02>さすが <FF4B>さんですね!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でも なんだか 町作りに<FF02>集中できなくなっちゃいそうです。<FF02>彼女の視線が 気になっちゃって…。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……うう。<FF02>こんなことじゃあ ダメだ。<FF02>しっかりしろ <FF2D>!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「こんな 砂漠の真ん中に<FF02>船乗りが 来るなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF4B>さん いったい<FF02>どういう すすめ方したんですか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まあ 彼が 町作りに<FF02>協力してくれるなら<FF02>私は 別にいいんですけど……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あの姿は どう見ても<FF02>囚人では……?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや。でも 彼だって<FF02>町作りを手伝うために ここまで<FF02>来てくれた人なんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あんな 格好してても<FF02>本当は いい人なんですよ。<FF02>ねえ そうだと言ってください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「なんだか ガラの悪い人が<FF02>来ちゃいましたね……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いやいや 人を見かけで<FF02>判断するなんて 町の代表としても<FF02>人としても 失格だ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「彼だって いっしょに<FF02>町作りをする仲間なんだから<FF02>信じなくっちゃ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく バーテンさんが<FF02>来たってのに ここには まだ<FF02>酒場のひとつも ないんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これじゃあ いけません。<FF02>一刻も早く 酒場を作るためにも<FF02>もっと 人を集めてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「いいなあ メイドさん。<FF02>よく 働いてくれるし なにより<FF02>見ていて 気分がはなやぎますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……おっと 別に 私は<FF02>特別に メイド好きってわけじゃ<FF02>ありませんからね!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「今 言ったのは あくまで<FF02>一般論なわけで……と とにかく<FF02>この調子で がんばってください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「さすが 砂漠のバザーが<FF02>あった所だけあって 商人には<FF02>ここは なじみ深い場所なんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さっそく なにやら <FF02>商売を始めたみたいです。<FF02>いや~ 頼りになるなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「いくら 町作りには<FF02>若い働き手が 必要だからって<FF02>子供を つれてこられてもなあ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ここは 迷子のあずかり所じゃ<FF02>ないんですから ちゃんと働ける<FF02>大人を つれてきてくださいよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あのう……できれば<FF02>お年寄りでなく もっと若い人を<FF02>つれてきてもらえないでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いえ お年寄りがいけないと<FF02>言ってるわけじゃないですよ。<FF02>ただ やっぱりねえ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そういうワケで ひとつ<FF02>活きのいい 若い人を中心に<FF02>ここを すすめてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「私 母親を亡くしてるんで<FF02>あれくらいのトシの女性には 妙に<FF02>親しみを 感じちゃうんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いっしょに 働いてても<FF02>キモが座ってて 頼りになるし<FF02>料理も うまいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……いいなあ おばさん。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「女の人が いてくれると<FF02>こんな不毛の地であっても<FF02>はなやぐものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「やっぱり 町を作るには<FF02>男手が 必要です。さすが<FF02><FF4B>さんは わかってますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてください。<FF0B>[ED]
「
。。「
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>新しい町っていうから どんな所かと<FF02>思ったけど 本当に なんにもない。<FF0A><FF02>とはいえ ようやく店もできたし<FF02>町が どうなっていくのか楽しみ。<FF02>いろいろ がんばってみよう!<FF0B>[ED]
がががががど
いやはや こんな所に町が<FF02>出来ていたとは おどろきですな。<FF0A><FF02>これから いろいろ仕入れてきて<FF02>売って売って 売りまくるぞ~!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「よし これで<FF02>町の名前が決まった……と。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ああ それから <FF02>私は これから この町をはなれ<FF02>近くの小屋に 移ることにしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町作りの方は できるだけ<FF02>クチを出さずに 住人の自主性に<FF02>まかせたいんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町の中にいると どうしても<FF02>クチ出ししたくなりますからね。<FF02>それを さけるためですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私は これから <FF02>住人の管理や 相談役などに<FF02>専念しようと思っているんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんの方は ひきつづき<FF02>人集めを 手伝ってください。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「それでは みなさん。<FF02><FF42>の発展のため<FF02>共に がんばりましょうね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「そうですか。<FF02>では もういちど はじめから。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「では この町の名前は<FF02><FF42>ということで<FF02>決まりですね?[ED]
<FF04><FF2D>「<FF42>ですか。<FF02>うん いい名前です。<FF02>私じゃ とても 考えつかない!<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「まあ 私としても <FF02>自分の考えた名前になるなら<FF02>うれしい限りですけど。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「おや? 結局 私が考えた<FF02><FF42>で いいんですか?<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「やあ 思ってた通りだ。<FF02>やっぱり <FF42>ですか。<FF02>それ 一番の自信作だったんです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「うう。やっぱり 私なんかには<FF02>かっこいい町の名前を 考えるなんて<FF02>ムリだったんですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まあ しかたありません。<FF02>この上は <FF4B>さんたちに<FF02>頼るのみです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「どうか 私なんかには <FF02>考えつかないような かっこいい<FF02>町の名前を 決めてくださいよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「やはり そうきましたか。<FF02>そうおっしゃると思って 本命は<FF02>最後に とっておいたんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「では いきますよ。<FF02><FF1F>横丁!<FF02>フフフ。どうだ まいったか![ED]
<FF04><FF2D>「あっ やっぱり!<FF02>私も いまいちだと思ってたんです。<FF02>じゃあ 次のはどうです?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF1F>ランド。<FF02>なかなか いいでしょ。<FF02>気に入ってもらえましたか?[ED]
<FF04><FF2D>「それじゃ まずは<FF02>私の考えた候補を 言いますね。<FF02>よく考えて 決めてくださいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まずは <FF1F>タウン。<FF02>どうです 気に入りましたか?[ED]
<FF04><FF2D>「どうです?<FF02>しばらく来ないうちに<FF02>すっかり 見ちがえたでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「移民してきた人たちが<FF02>がんばってくれてるおかげで<FF02>ここも 町らしくなってきましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで そろそろ<FF02>ここにも 町らしい名前を<FF02>つけようかと思ってるんですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私が いくつか <FF02>候補を考えたんですけど <FF02>どうにも 決めかねていましてね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「かくなる上は 移民集めに<FF02>協力してくれている みなさんに<FF02>決めてもらおうと 思うんですよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「あっ みなさん!<FF02>お待ちしていましたよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「たまに 空気のキレイな所に<FF02>来るのもいいけどさーあ?<FF02>たまに でいいのよ。たまにで。[ED]
<FF04><FF20>「この町の人々のためにも<FF02>早く 世界に平和をもたらさねば。[ED]
<FF04><FF23>「移民に来た者どもは<FF02>これでも まじめに<FF02>働いているというのか?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ここが 町になるのと<FF02>姫さまが お嫁に行くのと<FF02>どっちが早いでしょうな。フン。[ED]
<FF04><FF25>「都会よりも こういう<FF02>のどかな町のほうが<FF02>心が 安らぎませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2D>さんは ここを<FF02>もっと大きな町に したがって<FF02>いますけど。[ED]
<FF04><FF24>「今のうちに<FF02>ここの土地を 買っておけば<FF02>ひともうけ できるかな?[ED]
<FF04><FF22>「見て下さい。<FF02>みなさん 顔をかがやかせて<FF02>働いていらっしゃいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと この町は<FF02>すばらしい町になりますよ![ED]
たたたたたただ
本の間に 誰かの書き残した<FF02>メモがあった。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>この町で 出会った人の中に<FF02>気になる人がいる。<FF0A><FF02>彼の顔を見ると 胸がドキドキする。<FF02>あたし どうしちゃったんだろう……?<FF0B>[ED]
見見見残
へいへい! いらはい いらはい!<FF02>といっても まだ準備中です。<FF02>すいませんねえ……。<FF0B>[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>町に 大きな建物ができた。<FF02>これで どうにか町と呼べるかな?<FF0A><FF02>次は 教会の建物を作ろうという<FF02>計画があるみたいだけど<FF02>個人的に それには賛成できないな。<FF0A><FF02>なんというか もっと<FF02>町の方向性を明確にするような<FF02>建物の建築を 望みたいところだ。<FF0B>[ED]
ののののの計
人が集まれば そこには<FF02>信仰が生まれます。それを<FF02>助けるのが 私の役目。さて……<FF0A>[ED]
やや!! あなたは いつぞやの!?<FF02>え? 私が誰か わからない?<FF02>そんなことより 商売 商売っと。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「この町の将来は わたしの<FF02>占いでも どうなるか<FF02>わからないのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2D>さんのことですから<FF02>きっと すばらしい町に<FF02>なると思いますけど。[ED]
<FF04><FF24>「工事現場っていうのは<FF02>弁当が ものすごい いきおいで<FF02>売れるんですよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ああ せっかくの<FF02>チャンスなのになあ。<FF02>いえ 旅が優先ですよね。ねっ?[ED]
<FF04><FF21>「わたしも 材木運び<FF02>手伝ってこようかしら?[ED]
仰仰
本の間に 誰かの書き残した<FF02>メモがあった。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>毎日 彼のたくましい胸元が<FF02>気になって 仕方がない……。<FF0A><FF02>これって もしかして…… 恋?<FF02>ううん そんなことっ!!<FF02>でも 彼さえよければ あたし……<FF0A><FF02>だけど もしかしたら<FF02>彼は 男はキライかしら……。<FF0B>[ED]
しししし
おかげさまで この町も<FF02>大きくなって 私の商売も順調です。<FF02>さてさて……<FF0A>[ED]
いつもニコニコ<FF02>ハッピー屋<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「知り合いの<FF2D>が<FF02>作った町とはいえ ここは<FF02>れっきとしたサントハイム領地。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いずれ 税金を<FF02>おさめさせねば。フム。<FF02>多少は割引してやってもよいが。[ED]
<FF04><FF22>「丘の上 新築の一戸建て。<FF02>赤い屋根に白い壁 庭には<FF02>きれいなお花が 咲いていて。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いつか私も そんな家で<FF02>スウィートライフを……。<FF02>わわっ! 聞いてたんですか!?[ED]
<FF04><FF20>「むむっ これは!<FF02>……変われば変わるものだな。[ED]
展展命
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>この町じゃ オレのが先輩だってのに<FF02>あいつの あの態度は なんなんだっ!<FF0A><FF02>あんまり 頭にきたから<FF02>今日の夜中に あいつの家の前に<FF02>落とし穴でも 掘ってやろうと思う。<FF0A><FF02>大体 あいつは 言ってることも<FF02>おかしいが なにより 顔がダメだ。<FF02>あの手の顔は 絶対 好きになれん。<FF0B>[ED]
ここは 夢と希望に<FF02>みちあふれた町よ。<FF02>ゆっくり していってね。<FF0B>[ED]
ようこそ! <FF02><FF42>へ!<FF0A>[ED]
この町も 人が増えてきて<FF02>ここには なにか大きな物が<FF02>建つみたいですよ。<FF0B>[ED]
ハッピー屋でございます。いえね<FF02>前いた場所に 何か建つそうで<FF02>立ち退きいたしまして。さて…… <FF0A>[ED]
いつもニコニコ<FF02>ハッピー屋は<FF02>移転いたしました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ! さっき<FF02>すれちがったヤツ。あたしのこと<FF02>チラチラ 見てたのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ふふ~ん。美人はツラいわね。<FF02>どうしても 注目を集めちゃう。<FF02>困ったもんよねーっ。[ED]
<FF04><FF24>「もっと 早いうちに<FF02>ここの土地を買って 支店を<FF02>出しておけば。ああ……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こんなにりっぱな町に<FF02>なった後じゃあ 土地が高くて<FF02>とても 手が出ませんよ。とほほ。[ED]
<FF04><FF21>「これだけ大きな町になれば<FF02>きっと たくさん強い人が<FF02>集まっているはずよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「戦いたいなー。<FF02>試合してみたいなー。<FF02>でも 誰からが いいかなー。[ED]
「<FF04>
いつの間にか こんな所に<FF02>地下が出来ていたんだよ。<FF0A><FF02>おかしな連中が<FF02>住みつきそうで こまるよ……。<FF0B>[ED]
なななな<FF0B>
つ~~ん わたしはエルフよ。<FF02>わたしがいれば このフロアには<FF02>変わった人が 集まってくるかも。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「……なぜ わたしに<FF02>話しかけるのだ![ED]
<FF04><FF32>「あの クインローザと<FF02>おっしゃる方……ぜ ぜったい<FF02><FF31>さまと関係ないですよね?<FF0A><FF02><FF04><FF32>「お願い 関係ないと<FF02>言ってください!![ED]
<FF04><FF21>「あら? あの人って<FF02>どこかで会わなかった?[ED]
<FF04><FF26>「……まさか こんな所で<FF02>あいつに再会するなんて!<FF02>サイテー![ED]
<FF04><FF25>「キャー! キャー!<FF02>は ハダカの男がっ!<FF02>いやーっ!![ED]
<FF04><FF20>「どう見ても 男なのに<FF02>あの 気色の悪いしゃべり方。<FF02>やつは いったい何なのだ?[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>町の 今後の方針を決める会議が<FF02>毎日のように 行われている。<FF0A><FF02>議題は 日によって様々だが<FF02>すんなり 決まったためしがない。<FF0A><FF02>大きな教会がほしいと言う人もいれば<FF02>カジノを作りたいと主張する人もいる。<FF02>この調子じゃ 決まるわけないよな。<FF0B>[ED]
わわわわわ
聖書の片隅に なにやら<FF02>書き込みがしてある。<FF02><FF34>は 手にとってみた。<FF0A><FF02>ホフマンさん 好き……。<FF0B>[ED]
この町は ええのう。<FF02>わしも 何か商売でもしようかと<FF02>この場所をもらったんじゃ。<FF0A><FF02>そういえば ハッピー屋も<FF02>この場所を ねらっておったが<FF02>わしが勝ったわけじゃな。<FF0B>[ED]
ここは 自由と希望の町。<FF02>楽しんでいってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「………ううっ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……すみません……。<FF02>すごい人なので……ちょっと<FF02>気分が……うっぷ……。[ED]
<FF04><FF22>「世界各地で お会いした<FF02>みなさんも 無事に この町に<FF02>到着されているようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「魔物におそわれることなく<FF02>たどり着けたのは きっと<FF02>神のお導きではないでしょうか。[ED]
<FF04><FF20>「町が大きくなり 住む人間が<FF02>増えれば しぜん いさかいが<FF02>起きるものだが。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この平和な様子を見ると<FF02><FF2D>どのが うまく<FF02>人々を まとめているようだな。[ED]
がが町
おいら なにも悪いこと<FF02>してないよ。<FF0A><FF02>でも おいら<FF02>ここが 落ち着くんだなーも。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A>
だだだだだだだだ
いつの間にか この地下が<FF02>さらに大きくなったみたいなんだ。<FF0A><FF02>おかしな連中が<FF02>住みつきそうで こまるよ……。<FF0B>[ED]
んんんんんそ
るれ
エンドール国王から送られた<FF02>親書がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>わが エンドールが認定する。<FF02><FF42>は すでに<FF02>世界で最大の町である。<FF0A><FF02>だが これは あくまでも<FF02>わしの個人的な意見なので あまり<FF02>世間に じまんしたりせんように。<FF0B>[ED]
は
いらはい いらはい!<FF02>ハッピー屋でございます。<FF0A><FF02>え? 前にここにいた人?<FF02>さあ そんな昔の話をされても……。<FF02>さてと 商売 商売。<FF0A><FF02>と思ったけど ありゃりゃ<FF02>もう品物が なかったよ!<FF02>おお アンハッピー!<FF0B>[ED]
ここは 自由と希望の町。<FF02>ゆっくりしていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「はー…… こりゃおどろいた。<FF02>やっぱ <FF2D>には<FF02>ツバつけとくべきだったかしら。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ミントスの時に ちょっと<FF02>コナかけとけば……あーあっ。<FF02>失敗よ 大失敗![ED]
<FF04><FF23>「うーむ これほどの町を<FF02>作り上げるとは <FF2D>とやら<FF02>ナマイキ……いや あっぱれな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ まだまだ<FF02>サントハイムの城には<FF02>およびませんがな![ED]
<FF04><FF21>「すごい! 見て見て!<FF02>あのりっぱな建物!<FF02>ほらほら 向こうもよっ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ただの空き地が こんな<FF02>大きな町になるなんて。<FF02>なんだか 信じられないわ。[ED]
見だ
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>いろんなことがあったが<FF02>この町も りっぱになったもんだ。<FF0A><FF02>ホフマンさんも これで<FF02>一応 町は完成って言ってたけど<FF02>本心じゃ 納得してなさそうだ。<FF0A><FF02>これから どうするつもりだろ?<FF02>あの人の向上心には<FF02>まったく 頭がさがるなあ。<FF0B>[ED]
応
町の 今後の方針を語る会議の<FF02>記録書がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>今日の会議で ホフマンさんから<FF02>恐ろしい発言があった。<FF0A><FF02>なんと ホフマンさんは<FF02>町が これで完成したとは<FF02>思っていないらしいのだ!!<FF0A><FF02>せっかく ここまで来たのに<FF02>まだ 町を変えたいとは<FF02>どういう つもりなのだろう……。<FF0B>[ED]
録録録
バザーの町ということで<FF02>わたしたちも ここで<FF02>いろいろと売ることにしました。<FF0A>[ED]
ここここち
みゃ~ん。<FF0B>[ED]
ああ お店がいっぱい!<FF02>なにを買おうかしら?<FF02>悩むわあ~。<FF0B>[ED]
おお 売れたぞ 売れた。<FF0A><FF02>見てのとおり ここは<FF02>町の入り口にも近くて<FF02>いちばん ええ場所じゃ。<FF0A><FF02>ちゅうことで 売り物は<FF02>全部 売れてしもうたわい。<FF02>わるかったのう。<FF0B>[ED]
ここは 世界中の商人が集う<FF02>バザーの町 <FF42>。<FF0A><FF02>さあ! いらはい いらはい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「戦いに 疲れた心を<FF02>いやすには 何がいいと思う?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とーぜん ショッピング!<FF02>あたし 新しいドレスが<FF02>ほしいんだよねーっ。[ED]
<FF04><FF23>「よろしいですか。<FF02>うかれて あれこれと<FF02>買い物しては なりませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「よーく 品を確かめて<FF02>3回 考え直して それでも<FF02>欲しかった時 買うのです![ED]
<FF04><FF24>「します しますよ!<FF02>めずらしい商品のニオイが<FF02>ぷんぷん します!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ! 急いで!<FF02>お店を かたっぱしから<FF02>のぞいてみなきゃっ。[ED]
グス
<FF42>の<FF02>観光案内がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>最高にホットな デートスポット!<FF02>一番大好きな あの人を連れて<FF02><FF42>に 行こう!<FF0A><FF02>ここでしか手に入らない<FF02>超レアなグッズも たくさん!<FF02>君だけの宝物 きっと見つかる!<FF0B>[ED]
高高高人
この町は にぎやかだろ?<FF02>なんせ バザーの町だからな。<FF02>活気が ちがうってもんよ!<FF0B>[ED]
ーせ
私も 遠くから この町に<FF02>お買い物に来たざーますよ。<FF0A><FF02>今日で もう <FF15>万ゴールドも<FF02>買ってしまったざーますわ。<FF0B>[ED]
井
この町の名物は 酒とカジノよ。<FF02>あんたも いっぱい やるかい?<FF0A><FF02>え? 酒は飲まない?<FF02>じゃあ カジノのほうだな。<FF02>幸運を祈るぜ!<FF0B>[ED]
いいいいいいいい
今日は ひさびさに<FF02>勝たして もろうたわい!<FF02>人間 長生きはするもんじゃのう。<FF0B>[ED]
お客さん スロットについて<FF02>教えましょうか。<FF0A><FF02>ちょこちょこ当たる あそび台。<FF02>はずしは多いが <FF02>当たれば大きい 大穴台。<FF0A><FF02>台によって いろいろ違うので<FF02>台えらびも 大切ですね。<FF0B>[ED]
どう アタシの このステップ?<FF02>アタシが 真ん中で おどる日も<FF02>遠くないわね!<FF0B>[ED]
あんた ジャマよ ジャマ!<FF0B>[ED]
シャンシャンシャン。<FF02>あら? お客さんも 踊りたいの?<FF0B>[ED]
う~~~ん ここで <FF02>もう1回 ダブルアップか……。<FF02>よし! いくぜ 男だ!!<FF0A><FF02>…………。<FF0A><FF02>ド ドッボ~~ン!!<FF02>とほほ……。<FF0B>[ED]
く台
さっきから はずしっぱなし!<FF02>もう すっからかんです。<FF02>アハハハハ……。<FF0B>[ED]
いや~ 興奮しますなあ。<FF02>さっき 50倍以上が出たんですよ。<FF02>私も賭ければよかった……。<FF0B>[ED]
いけ~~! そこじゃ~~!<FF02>ふがっ!<FF0B>[ED]
誰よ! 話しかけるのは!?<FF02>今 いいところなのよ!<FF0B>[ED]
っっっう
いらっしゃ~~い!<FF02>ここは <FF42>。<FF02>ならず者たちの楽園よ。<FF0B>[ED]
へっへへ。オレは こうして<FF02>町におかしな野郎が 入ってこないか<FF02>見張ってるわけだ。ウイ~ ヒック!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ここまで来たんだからさ<FF02>カジノに寄らないって手は<FF02>ないじゃない? ねっねっ![ED]
<FF04><FF20>「ゴミゴミしているが<FF02>活気があって よいではないか。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ついでに そこの店で<FF02>ちょいと一杯といきたい所だな。[ED]
<FF04><FF22>「こっ こんな<FF02>いかがわしい町っ……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「こんな所に 姫さまを<FF02>お連れするわけにはいきません![ED]
ほう あんたら 旅の人かい?<FF02>ま! こんな町だけど<FF02>ゆっくり していきなよ。<FF0B>[ED]
なんじゃ この町は!<FF0A><FF02>わしに ふさわしい町があると聞いて<FF02>来てみれば このありさまじゃ!<FF0A><FF02>やはり 住む者の資質で<FF02>町の様子も 変わるものよのう……。<FF0B>[ED]
!こ
聖書の片隅に なにやら<FF02>書き込みがしてある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>神さま ざんげします……。<FF02>じつは私 本当は男じゃないんです。<FF02>うるうる……。<FF0B>[ED]
「ボンモールより 愛を込めて」と<FF02>書かれた小説がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>しかし あまりにも字が汚く<FF02><FF34>には 読めなかった!<FF0A><FF02>本の背表紙に 「作者 リック」と<FF02>書かれているのが<FF02>かろうじて 読める……。<FF0B>[ED]
書書と
私は 田舎の教会で 神父を<FF02>していたのですが 縁があって<FF02>ここに来ました。<FF0A><FF02>しかし あまりに建物が立派で<FF02>どうも 気おくれしてしまって……。<FF0B>[ED]
ようこそ 神の使者の町<FF02><FF42>に。<FF0A><FF02>すべては 神の御心のままに……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「町を満たす 清らかな空気。<FF02>とても きもちがいいですね。<FF02>心が 洗われるようです。[ED]
<FF04><FF22>「町のみなが 心をひとつに<FF02>神に 祈る姿……。<FF02>なんと すばらしいのでしょう!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ われわれも<FF02>ともに 祈りましょう![ED]
<FF04><FF21>「んー……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なんか 背中が<FF02>かゆくなってきちゃった。[ED]
わわわわわで
穴さ 掘ってたら <FF02>こんな地下室を見つけただよ。<FF0B>[ED]
たたた
ヒヒ~~ン。<FF0B>[ED]
モウ~~~。<FF0B>[ED]
ここは おらが村<FF02><FF42>だっぺよ。<FF0A><FF02>なあんも ないとこだども<FF02>ゆっくり していってくんろ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……さっきね。<FF02>う うまのふん ふんじゃった。<FF02>もうっ! 信じらんない!![ED]
<FF04><FF23>「田舎の出の <FF2D>には<FF02>お似合いと言えなくもないですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいには もう少し<FF02>洗練された 都会でないと<FF02>居心地が悪うございますが。[ED]
えええい
「魔法の杖をもとめて 第6章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は 魔法使いマドルエ。<FF02>わが主君 サントハイム王の命令で<FF02>魔法の杖を探していた。<FF0A><FF02>世の中 物語と言えば5章で終わると<FF02>思い込んでいる節があるゆえ あえて<FF02>私は この書の6章を残すこととした。<FF0A><FF02>今は 私も すっかり年老いて<FF02>あの魔法の杖を求め 旅した日々も<FF02>すでに 遠い思い出となった。<FF0A><FF02>だが おどろいたことに<FF02>引退した 今になって 私は<FF02>究極の杖を発見してしまったのだ。<FF0A><FF02>その名は ひのきのぼう。<FF02>足腰の弱った私には どこに行くにも<FF02>かかせない 魔法の杖なのだ。<FF0A><FF02>そういえば じきに わが王の誕生日。<FF02>贈り物は この魔法の杖にしようと思う。<FF02>私と同じく 王もお年なのだから……。<FF0B>[ED]
おおおおで
今日も ノラ仕事でヘトヘトだ~よ。<FF02>疲れた時は 寝るのが天国だべ。<FF0B>[ED]
たたたた寝
ようこそ<FF02><FF42>の城へ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ははぁー。とうとうお城まで<FF02>建てちゃいましたか!<FF02><FF2D>さん やるなあー。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは私も負けてられません。<FF02>この旅が終わったら 私の店も<FF02>どんどん 大きくしますよ![ED]
<FF04><FF23>「むむっ!? サントハイム領に<FF02>断りもなく 城を建てただと!<FF02>ゆるせーん!!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王が戻られたら すぐにでも<FF02>このことを お知らせせねばっ。[ED]
<FF04><FF20>「これだけ大きな城を<FF02>あれだけの兵で 守るとは。<FF02>少々 不用心ではないか?[ED]
建建建建<FF04>
誰の物かわからない<FF02>モンスター図鑑が 置いてある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>スライムばかり たおしていて<FF02>ほとんどのページが 白紙のままだ。<FF0B>[ED]
ああ いそがし いそがし。<FF02>この城の兵隊さんは<FF02>よく食べるので 大変だわよ。<FF0B>[ED]
王さまは この上におわします。<FF02>なにとぞ そそうのないように。<FF0B>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>が
王さまが なん人もいるって<FF02>ステキよねえ。<FF0A><FF02>え? どの王さまが好きかって?<FF02>うふふ それは ナイショよ。<FF0B>[ED]
この城には わし以外にも<FF02>王が なん人もいるのじゃ。<FF02>まことに 不愉快じゃな!<FF0B>[ED]
ね不
「タマゴとニワトリ」と<FF02>書かれた童話がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>むかしむかし ある所に<FF02>ケンカじまんの ふたりの男が<FF02>おりました。<FF0A><FF02>命のはじまりは タマゴが先か?<FF02>それとも ニワトリが先か?<FF02>ふたりは いつも言い争っていました。<FF0A><FF02>ふたりは 村の女の子の意見を聞き<FF02>それで 長年の言い争いに<FF02>決着をつけることに 決めたのです。<FF0A><FF02>女の子は 言いました。<FF02>そんなん どっちだっていいじゃん!<FF02>もっと ほかに考えることないの?<FF0A><FF02>ふたりは 肩を落として<FF02>夕日のかなたへと 去っていきました。<FF02> おわり<FF0B>[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>この町は どうにも<FF02>かんちがいした連中が 多すぎる!<FF0A><FF02>この城の 本当の王は<FF02>わしに 決まっておるのに……。<FF02>ぶつぶつ。<FF0B>[ED]
かかか
ここは 王妃さまのお部屋です。<FF02>タンスなどを むやみに<FF02>お開きになりませぬように。<FF0B>[ED]
き<FF02>
よくぞ来た! わが城<FF02><FF42>城へ!<FF0A><FF02>わしこそが この城で<FF02>いちばんエライ王さまじゃよ。<FF0A><FF02>それを肝に銘じたら<FF02>ゆっくりしていってよいぞ。<FF0B>[ED]
エエエ
あれれ キミたち 人間だよね?<FF02>ひさしぶりに 見るなあ。<FF0A><FF02>え? このあたりにあった<FF02><FF42>って町?<FF02>うん。ここが そうだよ!<FF0A><FF02>え? うんこ粉?<FF02>そんなこと言ってないよ。<FF02>いやだなあ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「うふふ……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしも こんな所で<FF02>のんびり暮らしたいです。[ED]
<FF04><FF21>「めずらしい人ばっかで<FF02>動物園みたいだわね。<FF02>ちょっと 失礼だったかな?[ED]
<FF04><FF31>「……わたしが誰なのか<FF02>気付かれてはいないようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「やつらが この町での<FF02>暮らしを望むというなら<FF02>それも よかろう。[ED]
ののの<FF04>
おかしな連中が いっぱい<FF02>住むようになってから この町も<FF02>すっかり変わってしまったよ。<FF0A><FF02>おっと これじゃ もう<FF02>町とは 呼べなかったな。<FF0B>[ED]
よよよよよ落
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>ふと気づいたら この町は<FF02>女の人ばかりの 町になっている。<FF0A><FF02>あまり 大きい声では言えないが<FF02>とても巨大なスケベの意志を<FF02>感じずには いられない。<FF0A><FF02>いったい 誰の意志なの?<FF02>ホフマンさん? それとも 馬車を<FF02>連れて来る あの4人組かしら……。<FF0B>[ED]
じ町
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>毎日のように ホフマンさんをめぐる<FF02>し烈な戦いが 繰り広げられている。<FF0A><FF02>あんな ヤボっちい男の<FF02>どこがいいのかしら? みんな<FF02>ちょっと 飢えすぎなのよね。<FF0B>[ED]
いらはい いらはい!<FF02>ハッピー屋でございます。<FF0A><FF02>やや! あんたら旅の人だね?<FF02>いえね この町の女たちは<FF02>財布のヒモが かたくて……。<FF0A><FF02>もう トホホですよ。<FF02>店をたたんで 旅にでも<FF02>でるかなあ……。<FF0B>[ED]
ここは 花咲く うるわしの都。<FF02>ゆっくりしていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「……どうも落ちつかんな。<FF02>この町は。<FF02>まあ どうでもいいことだが。[ED]
<FF04><FF23>「質より量 というのは<FF02>あまり好きではありませんが。<FF02>……しかし!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「量も ここまでくると<FF02>この<FF23> ウハウハですぞ!![ED]
<FF04><FF22>「な なんだか その<FF02>はずかしくて……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの 私 馬車に<FF02>戻ってもよろしいでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「いやーっ やっぱり<FF02>うちのネネが いちばん美人!<FF02>そう思いません?[ED]
<FF04><FF20>「むは! どこを向いても<FF02>女 女 女!!!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これは いわゆるひとつの<FF02>パラダイスではないかっ![ED]
<FF0B><FF0B><FF0B>い
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>最近 胸が大きくなりすぎて<FF02>ちょっと悩んでいる。<FF0A><FF02>手紙で ママに相談したら それは<FF02>あなたの最大の武器になるわよって<FF02>返事がきた。よくわからないな……。<FF0B>[ED]
るる
ホフマンの家<FF0B>[ED]
ののののののホ
<FF04><FF24>「<FF2D>さんには<FF02>ほんと 頭が下がりますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はじめは ここまで<FF02>りっぱな町になるなんて<FF02>思ってもみませんでした![ED]
<FF04><FF23>「これだけの人数が集まると<FF02>もはや ただの町というより<FF02>ひとつの国。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それも われわれの<FF02>努力のたまものですが。フム。[ED]
<FF04><FF26>「よーし! いっちょ<FF02><FF2D>を はげますために<FF02>ここで 踊っちゃうわよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……と 思ったけど<FF02>ライトも 音楽もない所じゃねー。<FF02>やめやめ! やーめたっと。[ED]
<FF04><FF22>「人が多くなれば それだけ<FF02><FF2D>さんの仕事も増えます。<FF02>身体を 壊さなければいいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「世界中から この町に<FF02>人が 集まってきてるのね!<FF02>なんだか ワクワクしちゃう。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんに会うと<FF02>いっしょに旅した時のことを<FF02>思い出しますね。[ED]
<FF04><FF26>「ふーん。思ったより<FF02>片づいてるわね この家。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2D>さん 毎日<FF02>がんばってるみたいですね。<FF02>応援してあげたいなあー。[ED]
<FF04><FF20>「ここで 町の人間の<FF02>出入りを 管理しているのか。<FF02>なかなかマメな男だな やつは。[ED]
○月×日<FF02>きょ…今日も 日が暮れた……。<FF0A><FF02>女性にモテる方か モテない方かと<FF02>言われれば ぼくは どちらかというと<FF02>モテない人生を 歩んできたと思う。<FF0A><FF02>それがどうだっ!<FF02>今じゃ 女性ばかりの町の創始者だぞ!<FF02>わははははっ!<FF0A><FF02>う~ん……。われながら 興奮しすぎで<FF02>どう リアクションしていいものか<FF02>ちょっと 判断つきかねている。<FF0A><FF02>とにかく明日だ……。<FF02>町の女性たちに 嫌われないように<FF02>身だしなみには 気をつけよう……。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も <FF42>で<FF02>道に迷っている間に 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に 入るたびに<FF02>なんだか とても悲しい気分になる。<FF0A><FF02>改めて 商売のむずかしさを痛感する。<FF02>こんな わけのわからない町に<FF02>するつもりじゃなかったのに……。<FF0A><FF02>はじめは 順調だったはずだ。<FF02>それが ある頃から 奇妙な連中ばかり<FF02>わんさか 町に集まり始めて……。<FF0A><FF02>まさかとは思うが<FF02><FF1F>さんたちが わざと……?<FF0A><FF02>いや そんなバカなっ!<FF02>そんなこと ありっこない!<FF02>ぼくは <FF1F>さんたちを信じてる!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れたようであるな。<FF0A><FF02>それにしても <FF42>に<FF02>城ができてしまったなどとは<FF02>まったく 信じられんことである。<FF0A><FF02>やはり こういう町にいると<FF02>自分までエラくなったような<FF02>気分になるわい! どわっはっはっは!<FF0A><FF02>普通の町を作るつもりでいたのに<FF02>こんなふうに 町が 発展するなど<FF02>夢にも 思わんかったな!<FF0A><FF02>いずれ <FF1F>くんたちには<FF02>礼のひとつも 言わねばならん!<FF02>どわっはっはっは!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 遠くのお山に日が暮れた。<FF0A><FF02>最近は 朝から晩まで<FF02><FF42>で 畑仕事に<FF02>せいを出す毎日だ。<FF0A><FF02>今日は ようやく イチゴの種が<FF02>芽を出した。今度は パデキアの栽培も<FF02>ためしてみようかと思う。<FF0A><FF02>しかし こうして畑仕事に<FF02>熱中していると 今まで 町作りに<FF02>燃えていたのが ウソみたいだ。<FF0A><FF02>やっぱり 人間だもの。<FF02>大地からの恵みを得る作業の方が<FF02>町なんて作るより よほど意味がある。<FF0A><FF02>さあ 明日も朝が早いぞ。<FF02>まだ日が暮れたばかりだが<FF02>今日は もう寝ることにしよう。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 太陽は西の空に 神々しき<FF02>茜の余韻を残して 沈んでいった。<FF0A><FF02>最近は 朝も夜もお祈りを欠かさない。<FF02>祈ることで 心が洗われたような<FF02>清々しい気分になるからだ。<FF0A><FF02>町を作ることこそが ぼくに<FF02>あたえられた使命だと 思っていたが<FF02>それは 思いちがいだったと気づいた。<FF0A><FF02>人間は みんな神さまの子供なんだ。<FF02>こうして 今 生きていることを<FF02>もっと感謝しなくてはならない。<FF0A><FF02>神に感謝し 祈りを欠かすことなく<FF02>ただ清らかに生きる。それこそが<FF02>ぼくが なすべき使命にちがいない。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も ぶじに日が暮れた。<FF0A><FF02>しかし 今日も 午前中だけで<FF02>3回も闇討ちにあった。毎日これでは<FF02>そのうち 本当にヤバいぞ。<FF0A><FF02>はあ……。希望に燃えて<FF02>町を作り始めたのに なんだって<FF02>こんなことに なっちゃったんだろう。<FF0A><FF02>ぼくが悪いのか? それとも……<FF0A><FF02>いや そんなことは どうでもいい。<FF02>今はとにかく どうやって 明日<FF02>生きのびるかを 考えなくては……。<FF0A><FF02>つまり カジノになんか<FF02>行かなきゃいいんだよな。<FF02>しかし…… う~む……。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた!<FF0A><FF02><FF42>は<FF02>人々が 世界中から買い物に来る<FF02>すばらしい町へと 発展を とげた!<FF0A><FF02>町がこうなって はじめて わかった!<FF02>ぼくは はじめから こんな町を<FF02>作りたかったんだっ!!<FF0A><FF02>ヒルタン先生も 実家の父さんも<FF02>これなら よろこんでくれるだろう!<FF02>いつか みんなをここに呼び寄せよう!<FF0A><FF02>それもこれも みんな<FF02><FF1F>さんたちの おかげだ!<FF02>みんな 本当にありがとうっ!!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今夜は ひとり よろこびを<FF02>かみしめつつ この日記を書いている。<FF0A><FF02>ぼくを信じてくれた みんなのおかげで<FF02><FF42>は 本当に本当に<FF02>すばらしい町に発展した! 最高!!<FF0A><FF02>しかし 心の奥に ちょっとだけ<FF02>引っかかってることも ないではない。<FF0A><FF02>もしも 町にいる人々が<FF02>今と 全然ちがっていたら 町は<FF02>どんな発展を とげたのだろうか?<FF0A><FF02>たとえば 商売の上手な人や<FF02>聖職者が 多く集まったなら……。<FF0A><FF02>いや そんなこと考えたって<FF02>仕方ないな。仕方がないけど……<FF02>やっぱり ちょっとだけ気になるな。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に立っていると<FF02>ときどき われに返る。本当に 自分が<FF02>この町を作ったのか? ……と。<FF0A><FF02>そもそも ぼくは 実家の宿屋で<FF02>誰のことも信じられず スネてただけの<FF02>ダメ男だったのだ。<FF0A><FF02><FF1F>さんたちが そんなぼくを<FF02>旅に連れ出してくれて ヒルタン先生と<FF02>出会って……ぼくは 運がいいな。<FF0A><FF02>おっと センチになってる場合じゃ<FF02>なかったぞ! 明日からも まだまだ<FF02>町作りに燃える日々は 続くんだ!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだなっ!<FF02>いよっしゃ~っ!!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。それにしても<FF02>今夜は 気持ちが沈んでいる。<FF0A><FF02>今日は 町で 困った問題が発生した。<FF02>ちょっとした 人間関係のトラブルだ。<FF0A><FF02>とりあえず すぐに解決したが<FF02>色々な人がいるし こういう問題は<FF02>今後も尽きないだろうな。<FF0A><FF02>ふう……。身体にも だいぶ<FF02>疲れが たまってるみたいだ。<FF02>だけど 弱音をはいてる場合じゃない。<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ。<FF02>とにかく 明日もがんばろう。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>最近 むちゃくちゃ忙しい。この日記も<FF02>仕事の合間にしか 書けないくらいだ。<FF0A><FF02><FF42>は 見るたびに<FF02>姿が変わる。毎日 おどろきの連続だ!<FF0A><FF02>町の人たちは みんな<FF02>よく働いてくれるし 町が 明日<FF02>どうなるかさえ 予測ができない。<FF0A><FF02>だけど まだまだ よろこぶのは早い。<FF02>いつの日か ヒルタン先生のミントスも<FF02>超えるような すごい町にするんだっ!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に 新しい建物が<FF02>できた。町が育つのは 自分の子供が<FF02>成長するみたいで うれしいものだ!<FF0A><FF02>もっと 町を大きくするには<FF02>あと <FF15>人くらいの人手が 必要かな?<FF0A><FF02>……おっと! あせりは禁物だ。<FF02>商売の道は 地道がなによりだって<FF02>ヒルタン先生も 言ってたもんな。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も あっという間に日が暮れた。<FF02>町作りは やっぱり大変だ。<FF0A><FF02>それはそうと <FF42>にも<FF02>ずいぶん 人が増えてきたぞ。<FF02><FF1F>さんたちの おかげだな。<FF0A><FF02>ちょっと変な人も いるみたいだけど<FF02>枯れ木も山のにぎわいってやつだ。<FF02>今は あんまり 文句は言えないな。<FF0A><FF02>……と それはともかくとして<FF02><FF1F>さんに 負けてられないぞ!!<FF02>明日は 今日よりもっと がんばろう!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF02>毎日 とても忙しく 充実した日々だ。<FF0A><FF02>思い返してみると ヒルタン先生から<FF02>自分の道を進めと言われたときは<FF02>正直言って ものすごく不安だった。<FF0A><FF02>だけど 不安がってる場合じゃない。<FF02><FF1F>さんたちも協力してくれるし<FF02>今は ガムシャラに がんばるのみだ!<FF0A><FF02>ぼくならできる! ぼくならできる!<FF02><FF42>を 絶対に<FF02>すばらしい町に してみせるんだっ!!<FF0B>[ED]
<FF2D>の日記がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「では <FF11>さんに<FF02>町を出るように 伝えておきます。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「他にも だれか 出しますか?[ED]
<FF04><FF2D>「やっぱり やめときます?<FF02>せっかく 来てくれた人と<FF02>別れるなんて つらいですもんね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「<FF11>さんですね。<FF02>町を出てゆくと 再び会うのは<FF02>大変ですが いいですか?[ED]
<FF04><FF2D>「だれを 出しますか?[ED]
<FF04><FF2D>「ほかに 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「おや?<FF02>だれも 出ていきたいとは<FF02>思ってないようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さらに 人がふえれば<FF02>そういう人も出るかもしれませんが<FF02>今は いないみたいです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「苦楽を共にした 住人と<FF02>別れるのは さびしいですけど…。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町の発展のためには<FF02>人の入れかわりも 必要なこと。<FF02>これも 仕方ないことですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さて 今のところ <FF02>内心 町を出たいと<FF02>思っている人はと……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「おや そうですか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさん。これからも<FF02><FF42>をお願いします。<FF02>信じてますからね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「町が 大きくなってくると<FF02>いろいろな問題が 出てきて<FF02>私も 仕事に追われる毎日ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「特に 個性的な人が<FF02>多いせいか 住人同士のトラブルは<FF02>絶えませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……っと グチっていても<FF02>仕方ありませんね。<FF02>さて 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「<FF4B>さん 見ましたか?<FF02>ついに <FF42>にも<FF02>宿屋ができました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「やっぱり 宿屋ができると<FF02>本格的に町らしくなってきたって<FF02>感じがしますよね。うれしいなあ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「正直 最初は 私なんかに<FF02>本当に 町が作れるだろうかと<FF02>不安だったんですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんの協力のおかげで<FF02>なんとかなるもんだって <FF02>思えるようになりましたよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「さて 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「おかげさまで 町の住人は<FF02>順調に ふえているみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「とにかく 今は <FF02>ひとりでも 住人をふやして<FF02>町を大きくすることです。<FF0A>[ED]
。。。。討
男[ED]
おじさん[ED]
老人[ED]
男子供[ED]
女[ED]
おばさん[ED]
老婆[ED]
女子供[ED]
商人[ED]
メイド[ED]
バーテン[ED]
あらくれ[ED]
船乗り[ED]
囚人[ED]
踊り子[ED]
バニー[ED]
神父[ED]
シスター[ED]
農夫[ED]
ホビットおじさん[ED]
犬[ED]
ネコ(トラ)[ED]
馬(茶)[ED]
牛(白黒ブチ)[ED]
ブタ[ED]
にわとり[ED]
兵士[ED]
戦士[ED]
詩人[ED]
姫[ED]
王さま[ED]
貴婦人[ED]
エルフ[ED]
天空人男[ED]
天空人女[ED]
天空兵士[ED]
骸骨[ED]
スライム[ED]
ベホイミスライム[ED]
グレートデーモン[ED]
アーマー[ED]
ぐしゃ顔[ED]
大目玉[ED]
ライオンボール[ED]
ミニデーモン[ED]
灯台タイガー[ED]
イエティ[ED]
狼[ED]
きつね[ED]
グランピサロ[ED]
砂漠のおじさん[ED]
出身[ED]
町から出たい住民をさがす[ED]
住民いちらん[ED]
ここで スターだった<FF02><FF2E>に負けないよう<FF02>わたし がんばるわ!<FF0B>[ED]
ふーむ。<FF02><FF2E>にかわる芸人など<FF02>そうは いないだろうな。<FF0A><FF02>しかたがない。<FF02>また昔のように 歌と踊りで<FF02>やっていくか……。<FF0B>[ED]
さびしいなあ……。<FF02>最近 ちょっと落ち目なの。<FF02>だから出番が回ってこなくて。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「では 先に外へ出て 私は<FF02>馬車の中で 待つとしましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「……なるほど。あなたがたの<FF02>旅に必要な 天空のかぶとを<FF02>スタンシアラ王が持っていると……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「で かぶとを手に入れるには<FF02>私の芸が 必要だと……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ということは もしや<FF02>あなたがたは 天空の城へっ!?<FF02>いや おっしゃらなくても結構。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「わかりました!<FF02>おともいたしましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「おや 私の空耳だったかな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「え?<FF02>この私に ついてきて<FF02>もらえないかですって?[ED]
<FF04><FF2E>「旅のおかたですか?<FF02>今夜 私のステージがあるんです。<FF02>ぜひ 見に来てくださいね。<FF0B>[ED]
<FF2E>のおかげで うちの劇場は<FF02>毎晩 満員です。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF26>じゃないか!<FF02>元気そうで なによりだ。<FF0A><FF02>で 親父さんのカタキ討ちは?<FF02>うんうん そうかい……。<FF02>がんばるんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「うんうん その意気よ。<FF02>歌と踊りは モンバーバラの<FF02>目玉なんですからね。[ED]
<FF04><FF2E>「次に私が ここのステージに<FF02>立つまで 踊り子のみなさんで<FF02>ここを盛り上げてほしいです。[ED]
<FF04><FF24>「出番が少なかったときに<FF02>くらべて 踊り子さんの顔が<FF02>いきいきしてますね。[ED]
<FF04><FF25>「今のモンバーバラは<FF02>踊り子にとって きびしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「お笑い芸人に 人気を<FF02>取られたようですし。[ED]
<FF04><FF26>「うーん いつのまにか<FF02>踊り子の出番が 減ってるなんて<FF02>歌と踊りの町の 大ピンチね。[ED]
<FF04><FF2E>「私が くわわったからには<FF02>大船にでも 乗った気持ちで<FF02>いてください![ED]
<FF04><FF22>「<FF2E>さんと 一緒の間は<FF02>ずっと笑いっぱなしで おなかが<FF02>痛くなるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E>どのなら 大丈夫と<FF02>思いたいが 笑いのツボは<FF02>人それぞれだからな……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「スタンシアラ王に<FF02><FF2E>どのの芸が 通じるだろうか?[ED]
<FF04><FF26>「これで 天空のかぶとは<FF02>手に入ったようなものね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「スタンシアラの王さまが<FF02><FF2E>の芸を見て<FF02>大笑いする様が 目にうかぶわ。[ED]
<FF04><FF23>「この芸人にたのめば<FF02>今すぐ わしを大笑いさせて<FF02>くれるんじゃろうか?[ED]
<FF04><FF26>「うわさの お笑い芸人も<FF02>そばで見ると ただのさえない<FF02>おじさんじゃないの。[ED]
<FF04><FF20>「お笑い芸人というものを<FF02>少々 かんちがいしてました。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「てっきり私は 見てるだけで<FF02>ふきだすような おかしな顔をした<FF02>人物かと思ってました。[ED]
<FF04><FF2E>「まあ 私にかわるような<FF02>お笑い芸人は そう かんたんには<FF02>見つからないでしょう。[ED]
<FF04><FF23>「なにやら 座長どのは<FF02>歌と踊りで やっていくのが<FF02>不服そうですな。[ED]
<FF04><FF24>「歌と踊りには 常連客が<FF02>ついているから 劇場の売り上げが<FF02>落ちることはないでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「座長も そうとう<FF2E>に<FF02>いれこんでいたようね。やれやれ。[ED]
<FF04><FF24>「これだけ 大人気では<FF02>座長さんは <FF2E>さんを<FF02>手ばなそうとしないでしょうね。[ED]
<FF04><FF20>「どうやら <FF2E>とやらは<FF02>ここの 売れっ子のようですな。[ED]
<FF04><FF25>「ここの座長さんには<FF02>とっても お世話になったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さんが ステージであばれて<FF02>お客さんに ケガをさせたときや<FF02>借金取りから逃げるときなんかに……。[ED]
<FF04><FF26>「座長も あいかわらずね。<FF02>だけど 歌と踊りより お笑い芸人を<FF02>ひいきにするなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「好みが変わったのかしら?[ED]
ららら「
ステージは そこの階段を<FF02>おりたところだよ。<FF0A><FF02><FF26>ちゃん!<FF02>町を出たって聞いたけど<FF02>戻ってきたんだね うんうん。<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>おりたところだよ。<FF0B>[ED]
今夜の メインイベント<FF02>パノンの 爆笑ステージを<FF02>心ゆくまで 楽しんでください。<FF0B>[ED]
さあさあ<FF02>歌と踊りの楽しい夜を<FF02>心ゆくまで 楽しんでください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「歌と踊りと言ってもねえ<FF02>今は <FF2E>ってお笑い芸人が<FF02>出ずっぱりなんでしょ。[ED]
そ<FF0B>
あ…熱いッス!<FF02>身体中 熱いッス!<FF0B>[ED]
話しかけてくれるな!<FF02>今 踊り子さんのポーズを<FF02>目に焼きつけてるんだからっ!<FF0B>[ED]
みんな むちむちしてるね!<FF0B>[ED]
むっひょー! 観音さまー!<FF0B>[ED]
さっき 踊り子さんのパンツが<FF02>ちらりと……。うっ 鼻血が!<FF0B>[ED]
<FF2E>の話も面白かったけど<FF02>やっぱり 踊りは踊りで<FF02>いいもんですね!<FF0B>[ED]
げ 劇場を燃やす気か……![ED]
おい 今ちょっと火を吐いたぞ![ED]
……なんだ あいつは![ED]
ブーブー![ED]
かえれ! かえれ![ED]
腹芸を見せてくれー![ED]
あのデブは ただもんじゃねえ![ED]
すげえ なんて腹だ![ED]
新ネタを ひろうしてくれ![ED]
はやく笑わせてくれっ![ED]
うおおおっ! 待ってました![ED]
とりあえず脱いどけ![ED]
なんかやれー![ED]
おお! 新顔だー![ED]
脱げー![ED]
おどれー![ED]
ピーピー![ED]
わたしは バトランドという国から<FF02><FF26>という踊り子を見るために<FF02>はるばる やってきたのだが……。<FF0A><FF02>なんと その踊り子は<FF02>もう やめてしまって<FF02>ここには いないというのだ。<FF0B>[ED]
いちど聞いたネタでも <FF2E>が<FF02>話せば 何度でも笑えるっす。<FF0B>[ED]
<FF2E>のネタを さかなにして<FF02>飲む酒はサイコーだね。<FF02>これ以上の ぜいたくはないよ。<FF0B>[ED]
くそー 腹立つなー。<FF02><FF2E>のせいで 踊り子さんたちの<FF02>出番がへりまくってんだよなー。<FF0A><FF02>でも もっと腹立たしいのは オレが<FF02>いつのまにか <FF2E>のファンに<FF02>なっちまったことなんだがな。<FF0B>[ED]
ふごふご……笑いふぎて<FF02>入れ歯が ずれてひもうたわい。<FF02>もがもが……。<FF0B>[ED]
ふん 面白いって評判だから<FF02>どんなもんかと 見に来たんだ。<FF02>くやしいけど ほんとに面白いぜ!<FF0B>[ED]
ぎゃーっ はっはっは。<FF02>苦しー 腹がよじれるーっ!<FF0B>[ED]
一日のかせぎも チケット代と<FF02>飲み食いしたぶんで パーですよ。<FF0B>[ED]
この席には 大金を払ってるんです!<FF02>金をかけたぶん 楽しまなきゃね。<FF0B>[ED]
話しかけないでくれよ。<FF02>今 集中してんだからっ!<FF0B>[ED]
えっ なんですって?<FF02>笑い声のせいで 聞こえなかったよ。<FF0B>[ED]
どわーはっはっ!<FF0B>[ED]
この 前の柱を取ってくれ!<FF02>ちっとも見えないよ!<FF0A><FF02>やっぱり 空いてる席に<FF02>移ったほうがいいかなあ……。<FF0B>[ED]
あのギャグは いつかオレも<FF02>つかってやろう!<FF0B>[ED]
ふあっ ふあっ ふあっ。<FF02>こうして 毎晩 笑うのが<FF02>長生きの秘訣じゃて!<FF0B>[ED]
ぎゃー はっはっはっ!<FF02>腹が痛い。もう サイコー!<FF0B>[ED]
うぷぷ!<FF02><FF2E>は ほんとに面白いですな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「え? 私に話があるですって?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「でも 今はムリです。<FF02>話は 明日の昼間にでも<FF02>楽屋で うかがいましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「あっ お客さん。<FF02>いいところへ 来てくれました。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「じつは おりいって<FF02>お話があるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ちょっと わたしの服のすそを<FF02>持ってくれますか? そうです。<FF02>では いきますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「おはなしっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ああ かわいそうに。<FF02>あの方も 姉さんの見てくれに<FF02>だまされているんだわ。[ED]
<FF04><FF20>「あの者は 私の戦士仲間で<FF02>魔物にさらわれた 子供を探す<FF02>命を受けていた者です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しばらく 顔を見ないと<FF02>思っていたら モンバーバラまで<FF02>来ていたとはな。[ED]
<FF04><FF26>「遠くバトランドにも<FF02>ファンがいるなんて あたしって<FF02>思っている以上に 人気者なのね![ED]
<FF04><FF22>「踊り子のファンだったのに<FF02>いつのまにか <FF2E>のファンに……。<FF02><FF2E>て すごい芸人なんですね。[ED]
<FF04><FF26>「もうっ! 腹立たしいわね。<FF02><FF2E>の芸を見て 踊り子のファンを<FF02>やめた人が ホントにいるなんて![ED]
<FF04><FF25>「飲み食いで お金をぜんぶ<FF02>使いきってしまうなんて まるで<FF02>姉さん そっくりな人ね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さん そっくりな男の人……<FF02>絶対に 結婚したくないタイプだわ。[ED]
<FF04><FF23>「じつに なげかわしい!<FF02>かせぎの いくらかを貯金してこそ<FF02>一人前の男じゃというのにっ。[ED]
<FF04><FF26>「パンツくらいで 鼻血?<FF02>ずいぶんと うぶな人ね。[ED]
<FF04><FF20>「おしい 見逃したか!<FF02>何って? だからパンツを……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「うおっ 何を言わせるんだ。<FF02>私は けっしてパンチラを<FF02>期待していたわけではないぞ。[ED]
<FF04><FF23>「なにっ パンツじゃと?<FF02>どれじゃ どの娘のパンツじゃ?<FF02>ええい 見逃したかっ![ED]
<FF04><FF26>「失礼しちゃうわね。<FF02>そう言う自分だって ヒマなヤツの<FF02>ひとりのくせしてさ。[ED]
<FF04><FF30>「グゴン グゴゴーン!<FF02>グゴゴゴーーン![ED]
<FF04><FF23>「いろんな体験をしてきたが<FF02>この<FF23> こんな はずかしめを<FF02>受けたのは初めてですぞ![ED]
<FF04><FF24>「ほっ よかった。<FF02>ちょっと 太めってくらいで<FF02>デブってほどじゃ ないですよね。[ED]
<FF04><FF24>「……妻が待つ エンドールに<FF02>帰らせていただきます。[ED]
<FF04><FF24>「私って みんなが言うほど<FF02>太って見えますかね?[ED]
<FF04><FF2E>「客席を わかすのなんて<FF02>お茶の子さいさいですよ。[ED]
<FF04><FF31>「……やはり 人間というのは<FF02>おろかな生き物かもしれんな。[ED]
<FF04><FF2D>「もっと 客が多ければ<FF02>自分は 脱いでもいいと思いました![ED]
<FF04><FF22>「二度とゴメンですっ。<FF02>私は 人前で踊ったり<FF02>脱いだりするのは イヤですよ。[ED]
<FF04><FF20>「男に向かって 脱げとは<FF02>今日の客は しゅみが悪すぎる。[ED]
<FF04><FF2F>「はずかしかったけど<FF02>ステージに上がるのって とっても<FF02>気持ちいいです。クセになりそう。[ED]
<FF04><FF21>「あー 気持ちよかった!<FF02>何も できなかったけど みんな<FF02>よろこんでくれたみたいだし。[ED]
<FF04><FF25>「わたし 人前に出るのは<FF02>とても苦手なんですよぅ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それなのに 脱げー は<FF02>あまりに ひどいと思います。[ED]
<FF04><FF26>「しばらく はなれていたけど<FF02>あたしの人気は 少しも<FF02>おとろえていないようね。[ED]
<FF04><FF26>「うーん やっぱりね。<FF02>誰しも ステージのジャマだけは<FF02>されたくないもんね。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2E>さんの ジャマになるから<FF02>出直したほうが いいですよ。[ED]
<FF04><FF20>「こちらの つごうだけで<FF02>ステージを中断させる事は<FF02>できませんな。[ED]
<FF04><FF21>「へっ? 今のはなに?<FF02>誰か説明してちょうだい![ED]
<FF04><FF23>「くぷぷぷっ さすがじゃ。<FF02>なかなか おもしろいことを<FF02>言うヤツではないか。[ED]
<FF04><FF26>「しょうもないわね。<FF02>こんな芸人に モンバーバラの<FF02>踊り子は負けたっていうの!?[ED]
<FF04><FF22>「ひーっひっひっひ!<FF02>ダメだ 笑いをこらえきれない。[ED]
<FF04><FF20>「ふむふむ わかりますぞ。<FF02>お話と 服のすそを持つ手を<FF02>おはなしっ とをかけたのですな。[ED]
<FF04><FF22>「気のせいか 男性の客が<FF02>増えたような……いや 前と同じか。<FF02>やっぱり 気のせいですね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしもステージの上で<FF02>目立ってみたいわ。でも わたし<FF02>踊ったりできないしなぁ。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E>どのが いなくなっても<FF02>客が 減っていないようだな。[ED]
<FF04><FF25>「踊り子の人気を しのぐとは<FF02>たいした芸人ですね。[ED]
<FF04><FF23>「お客の笑い声が 大きくて<FF02><FF2E>の声が聞こえぬではないか![ED]
<FF04><FF24>「ステージが よく見える席は<FF02>みんな うまってますねえ。[ED]
<FF04><FF2E>「ここの劇場とも しばらく<FF02>お別れかと思うと さびしいです。[ED]
<FF04><FF24>「今は静かでも 夜になれば<FF02>たいそう 盛り上がるんでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「昼間のステージは<FF02>人っ子ひとり いませんね。[ED]
<FF04><FF21>「どうせ ここに来るなら<FF02>にぎやかな夜に 来てみたいわ。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ 劇場にいると<FF02>気分が落ちつくわ。あたしって<FF02>根っからの踊り子なのね。[ED]
り
<FF2E>がいなくなってから<FF02>踊り子さんの出番が 増えたんだ。<FF02>はやく来ないかな 踊り子さん。<FF0A><FF02>仕事に向かう 踊り子さんの<FF02>さあ やるぞって顔が オレは<FF02>なんともいえず 好きなのだ。<FF0B>[ED]
歌に踊りもいいけどさ あたしゃ<FF02>もう一度 <FF2E>の芸が見たいよ。<FF0B>[ED]
この町の歌と踊りは<FF02>やっぱり サイコーだぜ!<FF0B>[ED]
錬金術? ああ 知ってますよ。<FF02>鉄を 金に 変えることでしょ?<FF0B>[ED]
<FF2E>のせいで 踊り子さんの<FF02>出番が減って 悲しいかぎりだ。<FF0A><FF02>オレは ここを通る踊り子さんを<FF02>眺めるのが 生きがいだってのによ!<FF0B>[ED]
<FF2E>のステージは最高さ。<FF02><FF2E>が来てからは あたしゃ<FF02>毎晩 笑いっぱなしだよ。<FF0B>[ED]
今 <FF2E>っていう<FF02>面白い芸人が来てるんだ。<FF0A><FF02><FF2E>のステージを見たかったら<FF02>夜に 劇場へ行ってみな!<FF0B>[ED]
ここより はるか東の海に<FF02>岩山に かこまれた<FF02>大きな島があるそうだ。<FF0A><FF02>そして なんと その島には<FF02>魔物たちのお城があるという。<FF0B>[ED]
あの島に入って<FF02>生きて戻った人間はいない。<FF02>見るだけにしておくがいい。<FF0B>[ED]
ほほう 海を渡って この町に?<FF02>では 魔物たちが住むという<FF02>岩山の島を 見てきたのか?[ED]
<FF04><FF2E>「踊りすぎて 身体が<FF02>もん ばーらばら!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「よし いい調子だ。<FF02>みなさんの 期待にこたえるよう<FF02>がんばりますよ。[ED]
<FF04><FF21>「もう うるさいわね!<FF02>どこへ行こうが 勝手でしょ。<FF02>わたしに命令しないで。[ED]
<FF04><FF23>「姫さま 酒場にだけは<FF02>絶対に入ってはなりませんぞ。<FF02>よろしいですな?[ED]
<FF04><FF24>「はやく 劇場へ行きましょう。<FF02>モンバーバラといえば まず劇場!<FF02>というほど有名なんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここが わたしと姉さんが<FF02>苦楽をともにした町です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もっとも 楽は姉さんばっかで<FF02>わたしは 苦ばかりでしたが……。[ED]
<FF04><FF26>「さあ はりきっていこう!<FF02>夜のモンバーバラ 楽しさいっぱいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「劇場へ行くもよし<FF02>酒場で 朝まで盛り上がるもよし。<FF02>さあ どこから行ってみる?[ED]
<FF04><FF20>「まずは 酒場へ行ってみては<FF02>どうでしょうか? <FF1F>どの。<FF02>いろいろ 話が聞けるかもしれません。[ED]
<FF04><FF2E>「私が おもしろいせいで<FF02>踊り子のみなさんの 出番をへらして<FF02>ホントに もうしわけないです。[ED]
<FF04><FF26>「この人みたいに <FF2E>が<FF02>ステージを去って よろこんでる人も<FF02>少なからず いるのね。[ED]
<FF04><FF24>「柵の前の あの男性<FF02>見るからに しあわせそうですね。<FF02>よほど踊り子が 好きなんですな。[ED]
<FF04><FF20>「柵のそばの あの男は<FF02>のぞきをしているのとは ちょっと<FF02>様子が ちがうようだな……。[ED]
<FF04><FF26>「知ってる知ってる あの男!<FF02>いっつも あそこに へばりついて<FF02>踊り子を見ていたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしも ステージへ行くとき<FF02>よく あの男に見られたものよ。[ED]
<FF04><FF26>「歌と踊りは 女の人より<FF02>男の方が 楽しみやすいのかもね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしのステージにしたって<FF02>客席は 男ばっかだしさ。[ED]
<FF04><FF2E>「また いつか モンバーバラの<FF02>ステージを わかせてみせますよ。<FF02>この町の 私のファンのためにね。[ED]
<FF04><FF21>「おもしろいじゃないの。<FF02>その<FF2E>とやらの芸が わたしに<FF02>通じるかどうか ためしてやるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしが 大笑いしたら<FF02><FF2E>の勝ち。笑わなかったら<FF02>わたしの勝ちよ![ED]
<FF04><FF24>「<FF2E>は大人気ですな。<FF02>これはもう 夜のステージは<FF02>絶対に見逃せませんね。[ED]
<FF04><FF20>「私は 無骨な戦士ゆえ<FF02>お笑いが どんなものか 分からんが<FF02>少し見てみたい気が してきましたぞ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2E>さんの お笑いも<FF02>最高ですが はずかしながら<FF02>私は歌と踊りの方が 好きです。[ED]
<FF04><FF22>「<FF2E>さんが去っても<FF02>この町には 歌と踊りという<FF02>ステキな芸が 残ってましたね。[ED]
<FF04><FF26>「お笑い芸人の <FF2E>には<FF02>悪いけど 歌と踊りが 中心でこそ<FF02>モンバーバラよね。[ED]
<FF04><FF23>「お笑い芸人じゃと?<FF02>まあ それくらいなら 姫さまに<FF02>見せても問題はなかろう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「踊り子やらバニーやらの<FF02>ダンスとなれば 話は別ですがな。[ED]
<FF04><FF26>「今は お笑い芸人が<FF02>はやりなのね。せっかく ひさびさに<FF02>ステージに上がろうと思ったのに。[ED]
<FF04><FF20>「魔物のおさめる城とは<FF02>将来 わざわいの種になるやも<FF02>しれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「魔物の城ってことはさ<FF02>魔物の王さまとか 魔物の大臣とか<FF02>魔物のメイドとかが いるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「魔物の城かあ。<FF02>できることなら そんな危険なとこに<FF02>姫さまを お連れしたくありません。[ED]
<FF04><FF24>「その島に入って 生きて戻った<FF02>人間が いないということは……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ううっ 考えただけでも<FF02>恐ろしいですな。[ED]
<FF04><FF21>「生きて戻った人間が<FF02>いないなんて まるで<FF02>魔物の巣みたいな島ね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも わたしたちなら<FF02>大丈夫よ。わたしたちが 最初の<FF02>生きて戻った人間になってやるわ![ED]
<FF04><FF25>「この酒場が いち日じゅう<FF02>開いていたら わたしは 勇者さまに<FF02>出会えなかったかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さんは 酒場が好きだから<FF02>ずっと入りびたって いつまでも<FF02>旅立とうとしなかったかも。[ED]
<FF04><FF26>「昼は閉まってるけど<FF02>ここの酒場 夜は明け方まで<FF02>やってるのよ。[ED]
<FF04><FF20>「意外ですな。<FF02>モンバーバラなら いち日じゅう<FF02>酒場があいていると思ったのに。[ED]
<FF04><FF21>「うるさいわね じいは。<FF02>ふつうに町を 歩いてるだけで<FF02>不良になるわけないでしょ![ED]
<FF04><FF23>「このような町に 長くいると<FF02>姫さまが 不良になられてしまう。<FF02>はやく用を すませましょうぞ。[ED]
<FF04><FF20>「たまには 歌と踊りを見て<FF02>息抜きをするのも よいですな。<FF02>でも ステージは夜からでしたか。[ED]
<FF04><FF22>「モンバーバラは 昼よりも<FF02>夜の方が楽しいと聞きます。<FF02>ああ ダメだダメだ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私には 姫さまを<FF02>お守りするという 役目があるんだ。<FF02>夜遊びなんて してはいけないんだ。[ED]
<FF04><FF26>「たまには あたしも<FF02>ステージで踊ってみようかしら。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2E>さんが 去ったあとは<FF02>前と同じように 歌と踊りが<FF02>人気を取り戻しますね。[ED]
<FF04><FF22>「モンバーバラは 昼よりも<FF02>夜の方が楽しいと聞きます。<FF02>ああ ダメだダメだ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私には 姫さまを<FF02>お守りするという 役目がある。<FF02>夜遊びなんて してはいけないんだ。[ED]
<FF04><FF24>「ここが モンバーバラですか。<FF02>今から夜のステージが 楽しみですな。[ED]
<FF04><FF25>「ああ またイヤな思い出が……。<FF02>ここで かせいだお金の すべては<FF02>その日の飲み食いで 消えたのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「旅に必要なお金を<FF02>かせぐつもりが 姉さんのせいで<FF02>ちっとも たまらなかった……。[ED]
<FF04><FF26>「うわー なつかしい。<FF02>一緒にステージに 立ったコたちは<FF02>元気にしてるかしら。[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>今夜こそ 劇場に<FF02>出してもらうぞ……。<FF0A><FF02>早くスターになって<FF02>いなかの両親を よろこばせて<FF02>あげるんだ。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「スターを目指してるって?<FF02>そりゃあ たいすたぁヤツだな!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「う~ん かなり苦しいな。[ED]
<FF04><FF26>「この人って いまだに<FF02>ステージに 立たせてもらえないのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしと<FF25>が<FF02>ここに来る ずっと前からいたのに<FF02>なさけないったら ないわね。[ED]
<FF04><FF24>「スターになって 親孝行<FF02>ていうとこが じつに泣かせますね。[ED]
ににににに
もう <FF2E>の話を<FF02>聞けないんですねえ。<FF02>さびしいなあ……。<FF0B>[ED]
今日も 仕事を<FF02>もらえませんでした……。<FF0A><FF02>いつになったら<FF02>デビューできるんだろ? とほほ。<FF0B>[ED]
リンダは神父さんと 無事に<FF02>この町を 抜け出したそうよ。<FF0A><FF02>今ごろは ふたり どこかで<FF02>幸せに暮らしてるわね……。<FF0B>[ED]
うぷぷ!<FF02>ゆうべの <FF2E>のステージは<FF02>面白かったなあ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「私にも なんでもいいから<FF02>芸があれば 今とは ちがった人生を<FF02>歩めたかもしれない……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ いや別に 神官の職が<FF02>気に入らないというわけでは<FF02>けっして ないです はい。[ED]
<FF04><FF20>「男なら 初心をつらぬく。<FF02>あきらめずにいれば いつか必ず<FF02>デビューできるはず。[ED]
<FF04><FF25>「この方は 才能がないから<FF02>両親の待つ いなかに帰るのが<FF02>なによりの親孝行ですよ。[ED]
<FF04><FF2E>「短い間でしたが 町のみんなに<FF02>私の芸を 楽しんでいただけて<FF02>うれしいかぎりです。[ED]
<FF04><FF25>「いつのまにか <FF2E>さんは<FF02>モンバーバラいちの人気者に<FF02>なっていたんですね。[ED]
<FF04><FF22>「ゆうべも<FF2E>が ステージに<FF02>立っていたって事は 踊り子のダンスは<FF02>なかったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ いや 別に私が<FF02>踊り子のダンスを 見たいって<FF02>わけじゃありませんよ。断じて。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2E>って すごい人気ね。<FF02>モンバーバラの 踊り子にとっては<FF02>めいわくな人物だけど。[ED]
<FF04><FF23>「あの者が言うほど<FF02>おもしろいなら <FF2E>とやらの<FF02>ステージを ぜひ見てみたいですぞ。[ED]
地獄の帝王ってのは うわさだけで<FF02>ちっとも よみがえって<FF02>きやしねえじゃねえか!<FF0A><FF02>よみがえれるもんなら<FF02>よみがえって来やがれ! ひっく。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「はやく 何とかしないと<FF02>地獄の帝王のうわさが もっと多くの<FF02>人々に 広まるかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そうなる前に 地獄の帝王を<FF02>闇にほうむらねば![ED]
<FF04><FF20>「地獄の帝王のうわさが<FF02>いつのまにか 町の人々にまで<FF02>広まっているとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「帝王の復活を阻止し<FF02>はやく人々を 安心させねば![ED]
<FF04><FF21>「あー はいはい。<FF02>いつか 飲めるようになったら<FF02>守ってあげるわよ。[ED]
<FF04><FF23>「いいですかな 姫。<FF02>酒は飲んでも 飲まれるな!<FF02>きちんと守ってくだされよ。[ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのには 悪いが<FF02>一杯 やらせてもらうとしよう。[ED]
<FF04><FF25>「進歩ないわね 姉さん……。[ED]
<FF04><FF26>「今日もあしたも あさっても<FF02>飲んで歌って イヤなことは<FF02>キレイさっぱり 忘れよー![ED]
ぱふっちょ すーや!<FF0A><FF02>はい おしまい。<FF0A><FF02>今のはね<FF02>女の子に もてるようになる<FF02>ぱふぱふの おまじないよ。<FF0A><FF02>これからは 自信を持って<FF02>生きていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF34>「???<FF0B>[ED]
ぱふりんこ ぱふりんこ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF34>「…………。<FF0B>[ED]
はい。<FF02>ぱふぱふ ぱふぱふ……。<FF0A>[ED]
じゃあ やるわね。<FF0A>[ED]
そう 残念だわ。<FF02>気が変わったら また来てね。<FF0B>[ED]
ここは ぱふぱふの部屋よ。<FF02>ねえ? ぱふぱふ してく?[ED]
あんたも ここで働きたいの?<FF02>やめたほうが いいわ。<FF0A><FF02>ぱふぱふって 意外とむずかしいのよ。<FF0B>[ED]
あら? つきそい付き?<FF02>ひとりで来てくれなきゃ やーよ。<FF0B>[ED]
ここにいると 女の子に<FF02>もてて もてて。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
ごめんね。<FF02>今は この人の相手をしてるの。<FF02>またにしてね。<FF0B>[ED]
昔この部屋にいた リンダって娘<FF02>今は 幸せに暮らしてるそうだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「誰も 働くなんて<FF02>言ってないでしょ![ED]
<FF04><FF23>「いけませんぞ 姫!<FF02>このような店で 働くことは<FF02>悪への道の 第一歩なのですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「もし 姫さまが ここで<FF02>働くことになったら 私は毎日<FF02>かよってもいいです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 私としたことが<FF02>姫さまに なんて失礼なことを。<FF02>どうか おゆるしください。[ED]
<FF04><FF25>「もし 姉さんが ここで働けば<FF02>わたしも 無理やり姉さんに<FF02>ここで働かされそうです……。[ED]
<FF04><FF26>「うーん この旅が終われば<FF02>ちょっとした こづかいかせぎに<FF02>ここで働くのも いいかも。[ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どの。<FF02>こっそり夜に ひとりで来ようなどと<FF02>考えては いけませんぞ。[ED]
<FF04><FF22>「ひとりで来たら お姉さんは<FF02>何をしてくれるのだろう……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ダメだ ダメだ。<FF02>私は神官 神につかえる神官!<FF02>欲望に流されては いけないんだ。[ED]
<FF04><FF25>「あの人の かせぎの ほとんどが<FF02>この部屋で 消えていったのね。[ED]
<FF04><FF20>「お楽しみの最中の ジャマを<FF02>するのは よした方がいいですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「なに うかれてるんだか。<FF02>お金を はらってるんだから<FF02>もてて当然じゃないの。[ED]
<FF04><FF26>「ここは 男性だけで<FF02>来るところなのよ。[ED]
<FF04><FF21>「うーん ここは一体<FF02>なにをする場所なの?[ED]
<FF04><FF23>「なんということじゃ!<FF02>こんな場所を 姫に お見せしては<FF02>国王さまに 顔向けできんぞ![ED]
<FF04><FF22>「今すぐ 出ましょう。<FF02>このような みだらな場所に<FF02>姫さまをつれてきては なりません。[ED]
リンダを お城に<FF02>連れていかなかったから<FF02>王さまは きっと怒っているはず!<FF0A><FF02>オレが ここに かくれてるってのは<FF02>頼むから内緒だぜ。な! な!<FF0B>[ED]
ここここここ
むにゃむにゃ……。<FF02>魔法のカギを 手に入れたら<FF02>いろんなトビラを開けられるのに……。<FF0B>[ED]
。。。。。。
<FF04><FF20>「魔物たちが ひどく<FF02>ざわついておりますな。[ED]
<FF04><FF24>「私も すこしは<FF02>強くなりましたからね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この城の魔物程度では<FF02>もう おどろきませんよ。[ED]
<FF04><FF26>「この城で 魔物から<FF02>話を聞くには こっちも<FF02>魔物になるんだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「って <FF31>がいるから<FF02>もう そんなことしなくても<FF02>いいのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「今さら 魔物に<FF02>おどろいても どうにも<FF02>なりますまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 用ならば 早めに<FF02>済まされるとよいでしょう。[ED]
<FF04><FF31>「裏切り者を出すなど<FF02>本来ならば わたし自身の<FF02>恥なのかも しれんが……<FF0A><FF02><FF04><FF31>「ん? なんの話かだと?<FF02>ただの ひとり言だ。[ED]
<FF04><FF32>「この お城からは<FF02><FF31>さまの気配は<FF02>感じられません。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「きっと……<FF02><FF31>さまは ここには<FF02>いないのだと 思います。[ED]
<FF04><FF20>「なにやら 魔物たちが<FF02>ざわついてるようですが……<FF02>なんなのでしょうな?[ED]
<FF04><FF26>「この城で 魔物から<FF02>話を聞くには こっちも<FF02>魔物になるんだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「めんどくさいけど<FF02>こればっかりは しかたないかぁ。[ED]
<FF04><FF2F>「うわ! うわ!<FF02>ここは 魔物たちで<FF02>いっぱいです![ED]
<FF04><FF21>「ふうっ!<FF02>やっぱり 人間の姿の方が<FF02>断然 動きやすいわ![ED]
<FF04><FF26>「あら?<FF02>もう 魔物にならなくていいの?<FF02>だったら うれしいけど。[ED]
<FF04><FF24>「こうなったら<FF02>やぶれかぶれです!<FF02>どこだって 行きますよ![ED]
<FF04><FF20>「いよいよ<FF02>正念場をむかえたのかも<FF02>しれませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「行きましょう。<FF02>恐れと油断は 禁物ですぞ。[ED]
<FF04><FF25>「コーミズ村のみんな……。<FF02>ペスタ 死なないで……。[ED]
<FF04><FF22>「とりあえず この城に<FF02>これ以上の用は ないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「取り返しの<FF02>つかないことになる前に<FF02>アッテムトに 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「今さら 魔物に<FF02>おどろいても どうにも<FF02>なりますまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 先を急ぎましょうぞ。[ED]
<FF04><FF23>「思ったよりも<FF02>複雑な構造の城のようですな。[ED]
<FF04><FF22>「魔物がいないからといって<FF02>油断はできませんよ。進んだ先で<FF02>待ち構えているかもしれません。[ED]
<FF04><FF26>「ふう……。<FF02>ここは 魔物がいないみたい。<FF02>ひとまず 安心ね。[ED]
<FF04><FF24>「なんだか 私<FF02>この姿に だんだん<FF02>愛着を 感じてきましたよ。[ED]
<FF04><FF20>「せっかく こんな姿に<FF02>なっているのです。魔物たちに<FF02>気づかれなければよいですな。[ED]
<FF04><FF23>「自ら魔物になるとは……。<FF02>長生きは してみるもんじゃ。[ED]
<FF04><FF25>「がおーーーっ!!<FF02>……っと すみません!<FF02>なんだか なりきっちゃって……。[ED]
<FF04><FF21>「魔物の姿だと<FF02>すっごく 動きにくいわ!<FF02>はやく 人間に戻りたいっ![ED]
<FF04><FF26>「うげ~~~。<FF02>魔物になるなんて こりゃ<FF02>人生で 最悪の経験だわ。[ED]
<FF04><FF22>「とりあえず<FF02>この姿ならば 魔物たちの目も<FF02>あざむくことが できるでしょう。[ED]
まままま
瞑想しているようだ。<FF02>返事がない。<FF0B>[ED]
デスピサロさま!?<FF02>……いや もはや夢でもいい。<FF02>お伝えいたします。<FF0A><FF02>エビルプリーストのやつめ<FF02>自分は 進化の究極を極めたなどと<FF02>語っているのです。<FF0A><FF02>それが真実かは わかりませぬが<FF02>とにかく あなどるのは<FF02>危険ですぞ……。<FF0B>[ED]
エビルプリーストめ。<FF02>やつの言葉は どれも信じられん。<FF0A><FF02>お前も 心ある魔物ならば<FF02>あんな者の言葉に<FF02>耳を貸すんじゃないぞ。<FF0B>[ED]
デ…デスピサロさまぁ!!<FF0A><FF02>……私は 信じておりました。<FF02>デスピサロさまが死ぬはずないと。<FF02>うっうっ……。<FF0B>[ED]
何度 聞かれても同じだ。<FF02>逆賊エビルプリーストに 仕える<FF02>気持ちなど みじんもない。<FF0A><FF02>殺すなら殺せと<FF02>エビルプリーストに伝えるがよい。<FF0B>[ED]
知ってるか? デスピサロに<FF02>敬意を払ったりしたヤツは<FF02>みんな 牢屋に入れられたよ。<FF0A><FF02>牢屋に入れられた魔物の<FF02>見張りを させられるなんて<FF02>思ってもみなかったな。<FF0A><FF02>食べられるよりはマシだけど<FF02>牢屋の中の 魔物の視線が<FF02>恐ろしくて……。<FF0B>[ED]
い…異常なーし!<FF02>エビルプリーストさまに逆らう<FF02>連中は おとなしくしていまーす!<FF0B>[ED]
あら? あなたたちは人間ね。<FF02>牢屋の見回り ご苦労さまぁー。<FF0B>[ED]
はいっ! はいっ!<FF02>すぐに お支度しますので<FF02>あたしは 食べちゃダメですぅー!<FF0B>[ED]
う~ん 不思議だなあ……。<FF02>がい骨のやつ 食ったもの<FF02>どこに 行くんだろう?<FF0B>[ED]
おなかが すいーた<FF02>腹ぺこ だー とっ。<FF0B>[ED]
ヒッヒッヒッ。<FF02>今日の こんだては<FF02>人間のスープだよ。<FF0B>[ED]
おお 神よ! ほかの人は<FF02>どうなってもかまいません!<FF0A><FF02>なにとぞ なにとぞ<FF02>わたしの命だけは<FF02>お救いください。アーメン。<FF0B>[ED]
わたしは まだ やせてるから<FF02>食べられるのは<FF02>いちばん あと だろうな。<FF0B>[ED]
えーんえーん。<FF02>太らないように 走って<FF02>ダイエットしなきゃ~!<FF0B>[ED]
くんくん。おいしそうな<FF02>人間のにおいがするぞ……。<FF0A><FF02>牢屋から 人間のにおいが<FF02>流れてきたのかな?<FF0B>[ED]
むむむっ!!<FF02>おのれ! くせ者め!<FF0B>[ED]
お! 人間め!<FF02>牢屋から 逃げ出したな!<FF0B>[ED]
く~っふっふっ!<FF02>こいつは ついてる!<FF02>うまそうな人間だわい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「エビルプリーストごときを<FF02>相手にするのに あなどるもなにも<FF02>あったものではないが……<FF0A><FF02><FF04><FF31>「忠言は 素直に<FF02>胸に刻んでおこう。[ED]
<FF04><FF25>「ここでもまた<FF02>進化の秘法……?[ED]
<FF04><FF23>「この魔物の<FF02><FF31>どのへの忠誠心は<FF02>見習うべきものが ありますな。[ED]
<FF04><FF20>「おっと いかん。<FF02>魔物の姿になっていることを<FF02>忘れておりましたな。[ED]
<FF04><FF22>「人間に 牢の番を<FF02>させるとは この城の混乱ぶりが<FF02>うかがい知れますね。[ED]
<FF04><FF23>「むほほほほ。<FF02>婦女子を からかうとは<FF02><FF1F>どのも 人が悪いですな。[ED]
<FF04><FF25>「人間が 魔物たちの<FF02>食事の世話をしてるなんて……。<FF02>ちょっと おかしいわ。[ED]
<FF04><FF20>「このような所に<FF02>閉じ込められるとは なんとも<FF02>気のどくな話ですな。[ED]
<FF04><FF24>「もし 魔物につかまったら<FF02>私が 最初に 食べられるって<FF02>ことですね……。あわわわ。[ED]
<FF04><FF26>「日ごろから<FF02>スタイルに 気を配ってないと<FF02>こういうときに 泣きを見るのね。[ED]
<FF04><FF25>「魔物に見つかったら<FF02>わたしたちも この牢獄に<FF02>入れられるのでしょうか。[ED]
<FF04><FF22>「神の教えの<FF02>なんたるかを ひとつも<FF02>理解していないとは……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まったく なんと<FF02>情けない神父でしょう。[ED]
<FF04><FF24>「おっとっと……。<FF02>なかなか 鼻のきく<FF02>魔物のようでしたね。[ED]
<FF04><FF24>「ひっ…ひえ~~~~っ!<FF02>魔物がっ! 魔物がいますよっ![ED]
<FF04><FF21>「うんと近づかなければ<FF02>向こうから 襲ってくることは<FF02>なさそうね。[ED]
<FF04><FF25>「ここは 魔物からも<FF02>いろいろと 話を<FF02>聞きたいところです。[ED]
<FF04><FF22>「人間の姿のままでは<FF02>この城を 充分に調べることは<FF02>できないでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「しーーーーっ!!<FF02>こんな所で しゃべってたら<FF02>見つかっちゃうわよっ![ED]
<FF04><FF23>「魔物の城などというものが<FF02>実際にあるとは<FF02>思いませんでしたな。[ED]
<FF04><FF20>「敵の本拠地を<FF02>この格好で進むとは<FF02>勇者どのも 大した勇気ですな。[ED]
誇り高き 魔族の民<FF02>ここに眠る…… と刻まれている。<FF0B>[ED]
正れ
なんでも 魔族の王だった魔物が<FF02>死んだとかで しばらく<FF02>魔物同士で 争ってたみたいだな。<FF0A><FF02>あんたたち 運がいいよ。<FF02>そうでもなきゃ この城から<FF02>生きて出られるはずないものな。<FF0B>[ED]
デ…デスピサロさま!<FF02>お おかえりなさい!<FF0A><FF02>やはり 死んだなんて<FF02>ウソだったのですねっ!<FF0B>[ED]
デスピサロさまが死んだなど<FF02>何度考えても<FF02>オレには 理解できん!<FF0A><FF02>あのデスピサロさまが<FF02>死ぬなんて…… そんなこと<FF02>そんなこと ありえんのだっ!<FF0B>[ED]
デスピサロさまが<FF02>アッテムトに 向かったきり<FF02>お戻りに ならないのだ!<FF0A><FF02>まさか 帝王エスタークの身に<FF02>なにか…… いや<FF02>そんなはずは あるまい。<FF0B>[ED]
なら 教えてあげよう。<FF02>へんげの杖ってのは なんにでも<FF02>姿を変えられる 魔法の杖だ。<FF0A><FF02>聞いた話じゃあ<FF02>エンドール地方の 王家の墓に<FF02>眠っているそうだよ。<FF0B>[ED]
やっぱりそうか。<FF02>そうだと思ったよ。<FF0B>[ED]
あんた この城に忍びこんで<FF02>よく食べられずに 出てこれたね!<FF0A><FF02>わかった! へんげの杖で<FF02>魔物に 化けていたんだろう?[ED]
ひ… ひえ~!<FF02>やっと ここまで逃げてきたのに<FF02>見つかってしまうなんてぇ!<FF0A><FF02>え? へんげの杖で<FF02>魔物に 化けてるんだって?<FF02>ああ びっくりした……。<FF0B>[ED]
何をしておる!?<FF02>さっさと 部屋に入らぬか!<FF0A><FF02>もうまもなく デスピサロさまが<FF02>お見えになるぞ!<FF0B>[ED]
デスピサロさまは<FF02>最近 とても忙しげに<FF02>世界中を 飛び回っておられる。<FF0A><FF02>人間どもを滅ぼし<FF02>われら魔族が 世界を<FF02>支配する日も 近いであろう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「デス<FF31>め。<FF02>部下の魔物たちに 事情も伝えず<FF02>どこで 何をしているのか……。[ED]
<FF04><FF23>「その デス<FF31>とやら<FF02>ぜひとも この目で<FF02>見届けてやりましょう。[ED]
<FF04><FF20>「デス<FF31>が<FF02>ここに 来るとはっ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これは たしかに<FF02>急いだ方が よいかも<FF02>しれませんな。[ED]
にに
デッ……<FF0A><FF02>デスピッ……<FF0A><FF02>デスピサロさまぁーっ!<FF02>生きてらしたんですか!?<FF02>おかえりなさいませー!<FF0B>[ED]
聞いたか? デスピサロさまに<FF02>敬意を払ったりしたヤツは<FF02>みんな 牢屋行きなんだとよ。<FF0A><FF02>魔物さまが 牢屋に入れられて<FF02>人間に 見張られるんだぞ。<FF02>これ以上の 屈辱はないよな。<FF0B>[ED]
ん? なんだお前 人間か?<FF0A><FF02>牢屋番を サボってると<FF02>食っちまうぞ。むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「…………。<FF0B>[ED]
げっ! デスピサロさまっ!<FF02>お おゆるしください!<FF0A><FF02><FF32>さまをさらったのは<FF02>エビルプリーストさまの<FF02>ご命令で……。あわわわ……。<FF0A>[ED]
エビルプリーストさまが<FF02>魔族の王の座についてから<FF02>城の雰囲気が 変わってしまったな。<FF0A><FF02>魔族同士で 争うようなことに<FF02>ならねば よいのだが……。<FF0B>[ED]
デスピサロさま!<FF02>亡くなったと 聞きましたが<FF02>ありゃ ウソだったんですね!<FF0A><FF02>うっひゃー!<FF02>これで おもしろくなるぜぇ!<FF0B>[ED]
デスピサロさまが 亡くなり<FF02>この城で 革命が起こったのだ!<FF0A><FF02>エビルプリーストの部下が<FF02>すっかり でかいカオしてやがる!<FF02>まったく おもしろくねえ。<FF0B>[ED]
むっ お前はデスピサロ!?<FF02>ばかな! デスピサロは<FF02>進化の秘法の果てに死んだと聞く!<FF0A><FF02>さては きさま ニセ者だなっ!<FF0B>[ED]
デスピサロに代わり 今では<FF02>エビルプリーストさまが<FF02>この城を 治めているのだ!<FF0B>[ED]
ここは われら魔物たちの城<FF02>デスパレスだ!<FF0B>[ED]
デスピサロさまが かわいがってた<FF02>エルフの<FF32>が おろかな<FF02>人間に 連れ去られたらしい。<FF0A><FF02>このことを知ったら<FF02>デスピサロさまは どれほど<FF02>お怒りになることか!?<FF0A><FF02>ああ 考えただけで<FF02>恐ろしいよ……。<FF0B>[ED]
エスターク帝王が<FF02>太古の地底から 復活した!<FF0A><FF02>これで デスピサロさまが<FF02>進化の秘法を 完成させれば……<FF0A><FF02>たとえ 天空の神といえども<FF02>もはや 手出しできぬであろう!<FF02>わっはっはっ!<FF0B>[ED]
なあ おい。人間てのは<FF02>空も飛べないなんざ まったく<FF02>あわれな生き物だと 思わんか?<FF0A><FF02>もっとも むかしは<FF02>人間たちも 気球ってやつで<FF02>空を 飛んでいたらしいがな。<FF0B>[ED]
起こすんじゃねーよ!<FF02>眠いんだから。むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ……。<FF0A><FF02>と 思ったら<FF02>がい骨のお化けだった!<FF0A>[ED]
こんなところで 何をしておる!<FF02>さっさと<FF02>2階の会議室に ゆかぬか!<FF0A><FF02>早くゆかぬと<FF02>会議に 遅れてしまうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「調子のいいやつが<FF02>いるってことに 関しては<FF02>人間も魔物も 変わらないわね。[ED]
<FF04><FF26>「ふう……。<FF02>まったく おめでたい魔物ね。[ED]
<FF04><FF22>「自分たちの<FF02>主人がいることには<FF02>気づかなかったようですね。[ED]
<FF04><FF20>「この城では<FF02><FF31>どのは 死んだことに<FF02>なっているようですな。[ED]
<FF04><FF21>「魔物の世界にも<FF02>権力だの なんだのって<FF02>めんどくさい事情が あるのねー。[ED]
<FF04><FF31>「裏切り者には<FF02>それなりの 報いを<FF02>与えてやらねば ならん。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「許さんぞ<FF02>エビルプリーストめ……。[ED]
<FF04><FF23>「城から逃げ出す<FF02>姫もいれば 城を治めたいという<FF02>魔物もいる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>まったく 皮肉な話じゃな。[ED]
<FF04><FF31>「エビルプリースト……<FF0A><FF02><FF04><FF31>「この わたしに<FF02>反旗を ひるがえすとは<FF02>おろか者め……。[ED]
<FF04><FF21>「びっくりしたぁ。<FF02>あんな魔物もいるのね。[ED]
<FF04><FF20>「この<FF20>は<FF02>すこしも 動じませんでしたぞ。<FF02>勇者どの おどろかれましたな?[ED]
<FF04><FF20>「この話が この城にまで<FF02>伝わっているということは……<FF0A><FF02><FF04><FF20>「<FF32>どのが その後<FF02>どうなったかも デス<FF31>は<FF02>知っているかもしれませんな。[ED]
<FF04><FF25>「<FF21>さんたちのことを<FF02>考えると こんなとき<FF02>なんて 言っていいのか……。[ED]
<FF04><FF22>「くっ……!<FF02>この<FF22> くやしくて<FF02>言葉になりませんっ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「こうなれば<FF02>この私の 命にかえてでも<FF02>地獄の帝王を 倒してみせます![ED]
<FF04><FF23>「やはり そういうことか。<FF02>王の予知能力が<FF02>ここで 仇になるとは……。[ED]
<FF04><FF21>「なんですってぇ~!!<FF02>地獄の帝王エスターク<FF02>絶対に 許さないわっ!!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 行くわよっ!<FF02>アッテムト アッテムト!!<FF02>鉱山の町 アッテムトよ![ED]
<FF04><FF23>「天空の神……。<FF02>あまり 聞き覚えのない<FF02>言葉ですが……。[ED]
<FF04><FF25>「どういうこと?<FF02>進化の秘法は まだ未完成で……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そのせいで<FF02>エスターク自身も<FF02>まだ完全じゃない……ってこと?[ED]
<FF04><FF26>「ぷぷっ! ねえ <FF25>。<FF02>あんた その姿で夢見るの<FF02>おかしいから やめてくれる?[ED]
<FF04><FF25>「空を飛ぶって<FF02>どんな気分かしら? 想像すると<FF02>ちょっとステキ……。[ED]
<FF04><FF24>「たしか<FF02>どこかの町では かつて<FF02>気球を 作っていたそうです。[ED]
<FF04><FF22>「その気球があれば<FF02>たしかに 便利でしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「こんな話を<FF02>魔物のクチから 聞けるとは<FF02>思ってもみませんでした。[ED]
<FF04><FF20>「魔物たちには<FF02>まったく 悟られる気配が<FF02>ないですな。[ED]
<FF04><FF26>「とか言ってるから<FF02>とりあえず あたしたちも<FF02>2階の会議室に 急いでみる?[ED]
<FF04><FF23>「会議とは……<FF02>魔物たちは なにを<FF02>話し合っているのでしょうな。[ED]
<FF04><FF2E>「デスパレスで スパレス解消!<FF02>ふむ。こんな姿では いいネタが<FF02>出ないと わかりました。[ED]
げげげっ!<FF02>そこにいるのは デスピサロか!<FF0A><FF02>げはげはっ!<FF02>きさまを倒して 一気に<FF02>総大将に なってやるわあっ!<FF0B>[ED]
げっはっはっはぁ!<FF02>エビルプリーストさまに<FF02>ついてきたかいが あったわい!<FF0A><FF02>今ではオレも<FF02>魔族の中隊長さまよぉ!<FF02>げーっはっはぁ!<FF0B>[ED]
げはげは?<FF02>見たことのないカオだな。<FF02>新入りか? げは?<FF0B>[ED]
われら 魔族の王は<FF02>偉大なる デスピサロさまだ!<FF0B>[ED]
げはげは!<FF02>待て! 誰かいるようだぞ!<FF0B>[ED]
う~む……。このいきおいでは<FF02>エビルプリーストさまが われら<FF02>魔族の王となる日も いよいよ……<FF0B>[ED]
げはげは。<FF02>どうやら 今度ばかりは<FF02>本気のようだぞ。<FF0A><FF02>デスピサロさまの 一番大切なものを<FF02>うばうために おろかな人間どもを<FF02>利用するのだそうだ。げは。<FF0B>[ED]
なんだと!?<FF02>では エビルプリーストさまは<FF02>本当にデスピサロさまを……?<FF0B>[ED]
っは
<FF43><FF04><FF31>「……<FF1F>。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「<FF1F>よ 聞こえるか?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わたしは 仮にも<FF02>魔族を束ねる者だ。天空の城に<FF02>入ることはできない。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「さよならだ。<FF02>わたしは ここで行く。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「お前とは いずれ<FF02>また会うだろう。そのときは<FF02>敵か味方か わからぬがな。<FF0B>[ED]
<FF45><FF1F>よ 戻りなさい。<FF02>わが 天空の城へ……。<FF0B>[ED]
どこからか 不思議な声が聞こえる。<FF0A>[ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF31>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF24>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF25>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF26>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF23>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF22>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF21>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF20>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF1F>が生き返った![ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと <FF1A>が生き返った![ED]
<FF45><FF04>エビルプリースト「ば…ばかな……。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「……それとも<FF02>これも……進化の秘法が…見せる<FF02>幻覚…なのか……。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「われこそは……<FF02>世界を…支配する……魔族の王…<FF02>エビルプリースト…だ……。<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>エビルプリースト「デスピサロか。<FF02>どうやら 往生際というものまで<FF02>忘れてしまったようだな。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「今度こそは<FF02>お前の魂に 永遠に消えぬ<FF02>わが名を 刻みつけてやろう!!<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「死ね デスピサロ!<FF02>地獄で エスタークが<FF02>お前を待っているぞ!!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>エビルプリースト「呪うがいい!<FF02>真の王者と 同じ時代に<FF02>生まれ落ちた おのれの不幸を!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>エビルプリースト「むっ!<FF02>お…お前は デスピサロか!?<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「ほう… その顔は<FF02>すべてを悟ったようだな。<FF02>いかにも そのとおり!<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「ロザリーを<FF02>亡き者にし お前の自滅を<FF02>さそったのは このわたしだ。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「わっはっはっ!<FF02>このわたしが 憎いか?<FF02>しかし…<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「あれほど<FF02>さげすんでた人間と 手を組むとは<FF02>もはや 恥も極まったな!<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「どちらにせよ<FF02>もう おそいわ。デスピサロよ<FF02>お前の時代は 終わったのだ。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「見せてやろう。<FF02>進化の究極を極めた<FF02>このわたしの 新たなる姿を!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>エビルプリースト「むう? 人間か。<FF02>こんな所まで入ってくるとは<FF02>なかなかの勇気だ。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「その勇気を<FF02>たたえて お前たちに<FF02>いいことを 教えてやろう。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「お前たちの<FF02>真の敵である デスピサロは<FF02>今はもう この城にはいないのだ。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「デスピサロは<FF02>地下帝国で 進化の秘法を使い<FF02>今も 進化を続けているだろう。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「急がねば<FF02>お前たち人間は デスピサロに<FF02>滅ぼされてしまうかもしれんぞ。<FF0B>[ED]
<FF45><FF45><FF04>エビルプリースト「見かけぬ連中だな。<FF02>とにかく このわたしに<FF02>あいさつに来るとは いい心がけだ。<FF0A><FF02><FF45><FF04>エビルプリースト「覚えておくといい。<FF02>この城の……いや 魔族の王は<FF02>このエビルプリーストさまだ!<FF0B>[ED]
おのれ くせものめ!<FF0B>[ED]
エビルプリーストさまに<FF02>お目通りが かなうことを<FF02>幸福と思うのだぞ!<FF0B>[ED]
ここは われらが<FF02>エビルプリーストさまの<FF02>玉座の間だ!<FF0B>[ED]
ここにあるは<FF02>われらがデスピサロさまの<FF02>玉座である!<FF0A><FF02>しかし最近 デスピサロさまを<FF02>この座から 追いやろうとする<FF02>ふらちな者がいるという うわさだ。<FF0A><FF02>お前たちは そのような<FF02>よからぬ考えの<FF02>持ち主では あるまいな?<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ここは ひとつ<FF02><FF31>さんを ここに<FF02>お連れするべきですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんでしたら 私は<FF02>馬車の中で待ってますが……<FF02>え? ダメですか?[ED]
<FF04><FF22>「どうあっても<FF02>我々と <FF31>さんを<FF02>戦わせたいようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「物事は そうそう<FF02>思い通りにならないことを<FF02>示してやるべきでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「ここまで状況が<FF02>飲み込めてないと なんだか<FF02>気のどくに なってくるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF31>さんを<FF02>ここに連れてきたら いったい<FF02>どう言うのか 見ものね。[ED]
<FF04><FF26>「決心がにぶる前に<FF02>さっさと 戦っちゃうのが<FF02>最善の策だと あたしは思うのよ。[ED]
<FF04><FF20>「今 話した感じでは<FF02>さほどのチカラは<FF02>感じませんでしたが……<FF0A><FF02><FF04><FF20>「油断は できません。<FF02>なにか 秘策があるやも<FF02>しれませんからな。[ED]
<FF04><FF21>「今のが<FF02>エビルプリーストね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「人間が 化けてることに<FF02>気づかないなんて ひょっとして<FF02>結構 アタマ悪いんじゃない?[ED]
。。。チ
デ…デスピサロさまが<FF02>いるように見えるが……<FF02>そんなはずはないな。<FF0A><FF02>幻覚だ……。これは 幻覚だ……。<FF0B>[ED]
新しい王は エビルプリーストさまで<FF02>しかたがないとは思うが……<FF0A><FF02>デスピサロさまと くらべたら<FF02>やっぱり 見劣りするな。<FF02>お前も そう思うだろ?<FF0B>[ED]
おかしい! アッテムトに<FF02>向かった連中が いつまでたっても<FF02>帰ってこぬのだ……。<FF0B>[ED]
まさかとは思うが<FF02>いやな うわさを耳にした……。<FF0A><FF02>エスターク帝王が 復活したが<FF02>予言通り 勇者に倒されたとか……。<FF02>そんな ばかなっ!<FF0B>[ED]
何をしておる!<FF02>早く アッテムトに向かわぬか!<FF0A><FF02>知っていると思うが<FF02>アッテムトは キングレオ城の<FF02>北西の岬だぞ。<FF0B>[ED]
帝王エスタークさまが<FF02>予言通り ついに復活した!<FF0A><FF02>いよいよ われら魔族の時代が<FF02>やってきたぞ! じ~ん……。<FF0B>[ED]
<FF04>デスピサロ「聞いてくれ 諸君!<FF02>たった今 鉱山の町アッテムトで<FF02>大変な事態が 起こった!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「地獄の帝王エスタークが<FF02>人間どもの手によって<FF02>よみがえったらしい!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「どうやら 人間どもは<FF02>気づかぬうちに 地獄の世界を<FF02>掘り当ててしまったらしいのだ。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「とにかく アッテムトだ!<FF02>エスターク帝王を なんとしても<FF02>わが城に お迎えするのだ!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「さあ 行くぞ!<FF02>諸君も 急いでくれ!<FF0B>[ED]
せいしゅくに!<FF02>まもなく デスピサロさまが<FF02>いらっしゃる頃だぞ!<FF0B>[ED]
ついに 進化の秘法が<FF02>完成したのかも知れないな。<FF0B>[ED]
う~む。<FF02>まさか 殺したはずの勇者が<FF02>生きていたのが わかったとか……。<FF0A><FF02>いや そんなはずはないな。<FF02>勇者は あのとき たしかに<FF02>死んだはずだ。<FF0B>[ED]
ずっと 留守だったデスピサロさまが<FF02>突然 もどってくるとは……。<FF02>いったい 何があったのだろう。<FF0B>[ED]
お前の席は オレのうしろだ。<FF02>みなに あいさつしたら<FF02>自分の席で おとなしくしてろよ。<FF0A><FF02>イスに じっと座っていたら<FF02>そのうち デスピサロさまも<FF02>やってくるだろう。<FF0B>[ED]
やれやれ。<FF02>なんとか間に合ったみたいだな。<FF0B>[ED]
急げや急げっ。早く席につかないと<FF02>デスピサロさまが<FF02>お見えになってしまうぞ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「エスタークを倒したときに<FF02>現れてから デス<FF31>は<FF02>どこへ行ったのかしら?[ED]
<FF04><FF26>「事情を知らないってのは<FF02>本当に 幸せなことよね。[ED]
<FF04><FF21>「あのデス<FF31>って<FF02>魔物たちから よほどの信頼を<FF02>集めているみたいね。[ED]
<FF04><FF25>「アッテムトは<FF02>わたしたちの故郷の<FF02>コーミズ村の近くです!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いけない! 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF24>「あわわわ!<FF02>どうなっちゃうんですか!?<FF02>あたふた あたふた……。[ED]
<FF04><FF22>「地獄の帝王が<FF02>よみがえったとは!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「これは いち大事です!<FF02>すぐに アッテムトに<FF02>向かいましょう![ED]
<FF04><FF20>「考えているヒマは<FF02>ありません。さあ! われわれも<FF02>アッテムトに 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF26>「ふーーん。<FF02>デス<FF31>って まあまあ<FF02>いい男だったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……って こんなこと<FF02>言ってる場合じゃ なさそうね。[ED]
<FF04><FF23>「これで わかったわい。<FF02>サントハイム王が アッテムトを<FF02>気にかけていた意味が……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王は きっと<FF02>このことに 気づいていたに<FF02>ちがいあるまい……。[ED]
<FF04><FF21>「え~~っと?<FF02>これで だいたいの魔物と<FF02>話は 済んだのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「魔物たちは やっぱり<FF02>まだ 進化の秘法に<FF02>こだわっているのね。[ED]
<FF04><FF20>「勇者どののことは<FF02>決して 魔物たちに<FF02>知られてはなりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 魔物たちは<FF02><FF1F>さんが 生きていることを<FF02>知らずにいるのですね。[ED]
<FF04><FF23>「席まで決まっているとは<FF02>なんとも 妙な気分ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とにかく 言われた通り<FF02>話を聞き終わったら<FF02>うしろの席で 待ちましょうぞ。[ED]
<FF04><FF26>「ひと通り 話したら<FF02>あの変なトラみたいなのの<FF02>うしろで 待ってればいいのね。[ED]
みっ
エビルプリーストさまは<FF02>デスピサロとちがい その身のまま<FF02>進化の究極を 極めたのだそうだ。<FF0A><FF02>さすがは エビルプリーストさま。<FF02>デスピサロなど しょせんは<FF02>小物だったということだな。<FF0B>[ED]
むむっ! デスピサロめ!<FF02>化けて出たか!<FF0B>[ED]
われら 魔族の王は 偉大なる<FF02>エビルプリーストさまだ!<FF0B>[ED]
それにしても<FF02>まったく あわれなのは<FF02>サントハイムの王だよな。<FF0A><FF02>自分たち人間が エスタークさまの<FF02>復活を 手助けしてしまうことを<FF02>夢で知って……<FF0A><FF02>アッテムトでの 穴掘りを<FF02>やめさせようとしたために<FF02>闇のちからで 消されたのであろう。<FF0A><FF02>われら魔族ですら エスタークさまが<FF02>あんなところに 封じられたとは<FF02>知らなかったもんな。<FF0B>[ED]
おおむかし われら魔族の帝王<FF02>エスタークさまは<FF02>進化の究極を きわめた!<FF0A><FF02>しかし その存在に恐れをなした<FF02>天空の神によって 帝王さまは<FF02>地の底に 封じこめられたのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「エビルプリーストごときが<FF02>なにをしたところで<FF02>わたしの相手ではあるまい。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「さあ 話を聞くのもいいが<FF02>そろそろ やつを<FF02>倒しに向かうぞ。[ED]
<FF04><FF25>「その身のまま<FF02>進化の究極をって……<FF02>そんなことが 可能なの?[ED]
<FF04><FF21>「地獄の帝王とか<FF02>魔族の王とか 魔物の世界も<FF02>結構 めんどくさいのね。[ED]
<FF04><FF26>「ペラペラと<FF02>よく しゃべる魔物ね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ああいう男は<FF02>魔物でも人間でも<FF02>あたしは おことわりだわ。[ED]
<FF04><FF20>「帝王 エスターク。<FF02>そして 天空の神……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「今の話<FF02>心にとめておいた方が<FF02>よさそうですな。[ED]
すすト
神は みずからの涙を<FF02>その手に 受けとめると<FF02>言われています。<FF0A><FF02>どうぞ お気をつけて<FF02>行かれますように。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ワケのわかんない人ね。<FF02>言いたいことが あるなら<FF02>ハッキリと言えば いいのに![ED]
<FF04><FF23>「今の 神父どのの言葉は<FF02>きっと あの巨像に<FF02>関係しているのでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それが どういう意味かまでは<FF02>わしにも わかりかねますがな。[ED]
<FF04><FF22>「神の涙……。<FF02>どうも 気になる言葉ですね。[ED]
<FF04><FF20>「はて?<FF02>どういう意味なのでしょう?<FF02>ただのアイサツでは ありますまい。[ED]
<FF04><FF25>「まるで 大きな人間の<FF02>身体の中に 入ってるみたいで<FF02>あまり いい気分しませんね。[ED]
<FF04><FF26>「なんだか 巨大な人間の<FF02>身体の中に 入ってるみたいで<FF02>面白いわね。[ED]
<FF04><FF24>「なんと こんな所まで<FF02>魔物の巣になっているとは!<FF02>人間には 住みにくい世の中です。[ED]
<FF04><FF23>「しかし いったい<FF02>だれが 何の目的で<FF02>この巨像を 作ったのでしょうな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 世の中は<FF02>謎で 満ちあふれておりますわい。[ED]
<FF04><FF22>「ここも はるか古代には<FF02>信仰のより所だったのでしょうに…。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それが 今では<FF02>魔物の巣に なっているとは<FF02>やりきれぬ思いがします。[ED]
<FF04><FF21>「ここの魔物は<FF02>なかなか 手強そうね。<FF02>よ~し ウデが鳴るわ![ED]
<FF04><FF20>「巨像の中が このような<FF02>迷路になっていようとは……。<FF02>迷わぬように 進んでくだされ。[ED]
<FF04><FF2F>「うわ~ すごいです!<FF02>とっても 大きな人がいます。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「あんなに おっきいと<FF02>着る服がなくて 困るでしょうねえ。[ED]
<FF04><FF25>「このような巨像<FF02>いったい どうやって<FF02>作ったのでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「とても 古いものに<FF02>見えますが すごい技術ですね。<FF02>まあ 美的センスはないですけど。[ED]
<FF04><FF26>「うわ~ おっきい~!<FF02>なんなのこれ?<FF02>中に 入ってみましょうよ![ED]
<FF04><FF24>「はあ~。旅に出てから<FF02>いろんなモノを 見てきましたが<FF02>こんなにスゴイのは 初めてです。[ED]
<FF04><FF23>「いかにも 怪しい巨像ですな。<FF02>きっと 向こう岸へ渡る手段は<FF02>この像に 隠されていましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「これは 古代の神か<FF02>なにかの像なのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われらの神の像とは<FF02>ずいぶん ちがいますが どこか<FF02>神聖な気配を 感じさせます。[ED]
<FF04><FF21>「この像の前に来ると<FF02>なんだか ワクワクしてくるわね。<FF02>さあ 進みましょうよ![ED]
<FF04><FF20>「なんと 大きい像であろうか。<FF02>これを見ると 人間の小ささが<FF02>よく わかりますな。[ED]
<FF04><FF2D>「うは~。なんです こりゃ?<FF02>デカイなあ……こんなの見たら<FF02>足が すくんじゃいますよ。[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>今はまだ ここに<FF02>来るべき時ではないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「その時が来れば<FF02>巨人像への道を 開く手段も<FF02>手に入れていることでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「うわ~ おっきい~。<FF02>なんなのこれ?<FF02>中に 入ってみましょうよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「えっ?<FF02>鉄格子で近づけないの?<FF02>なによ しらけるわねえ。[ED]
<FF04><FF21>「どうやら 鉄格子の扉を<FF02>開けないと 巨人像には<FF02>近づけないみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの鉄格子は さすがに<FF02>わたしのキックでも 壊せないわ。[ED]
ねねねね
魔神像が うごきだした!<FF0B>[ED]
レバーがあります。引いてみますか?[ED]
<FF04><FF04><FF04>は
オレは 昼間の仕事で<FF02>疲れてんだ。<FF0A><FF02>魔神像が 歩いたなんて<FF02>バカな話は 聞きたくないぜ!<FF0B>[ED]
うちの人ったら<FF02>疲れた 疲れた ばっかり言って<FF02>ちっとも 話を聞いてくれないのよ。<FF0B>[ED]
昼昼昼昼ぜ
くぅ~! きぃ~!<FF02>空気より 軽いガスがあれば<FF02>空を飛べるはずなのに……。<FF0B>[ED]
たとえ 気球に乗ろうとも<FF02>はるか空の上の 天空までは<FF02>ゆけないでしょう。<FF0A><FF02>しかし 気球で世界をまわれば<FF02>天空に行く 道すじが<FF02>見つかるかも知れませぬ。<FF0B>[ED]
古い書物によると<FF02>空を飛ぶ乗り物の みなもとは<FF02>かたいツボに 入っていたとか……。<FF0B>[ED]
お空の ずっと上に<FF02>天空のお城があるなんて<FF02>信じられないわ。<FF0B>[ED]
空を飛ぶ 乗り物なんて<FF02>本当にできるのかしら……。<FF0B>[ED]
にゃふ~ん。<FF0B>[ED]
気球が完成したのは<FF02>あのガスのツボの おかげです。<FF0A><FF02>これからも がんばって<FF02>気球を つくっていきますよ!<FF0A><FF02>そして いつか 世界中の人々が<FF02>空を 自由に旅できるように……<FF02>それが わたしの夢なんです。<FF0B>[ED]
やあ 来てくれましたね!<FF02>ついに 空飛ぶ気球が<FF02>完成しましたよ!!<FF0A><FF02>第一号は あなたがたに<FF02>進呈します。<FF02>外に 出てみてください!<FF0B>[ED]
ありがとうございます!<FF02>お礼といっては なんですが<FF02>明日 ウチまで来てください。<FF0A><FF02>きっと すばらしいものを<FF02>プレゼントできると 思いますよ!<FF0B>[ED]
やはり もう一度<FF02>お願いします。<FF02>そのツボを ゆずってくれませんか?[ED]
これほど たのんでもダメですか。<FF02>ううっ…人でなし!<FF0B>[ED]
そこを なんとか!<FF02>お願いします。<FF02>わたしの研究のために……。[ED]
うわわっ!<FF02>開けたら ツボの中から<FF02>ガスが ふき出してきた!<FF0A><FF02>も もしかして これは……。<FF0A><FF02>お願いです。<FF02>このツボを ゆずってくれませんか?[ED]
ううっ。<FF02>見せるくらい いいじゃないですか。<FF02>減るもんじゃなしに……。<FF0B>[ED]
おや?<FF02>あなたの持ってる その奇妙なツボ<FF02>少し 見せてくれませんか?[ED]
……と言いたいところなんですが<FF02>じつは まだ 研究段階で<FF02>完成してないんです。<FF0A><FF02>空気より 軽いガスがあれば<FF02>飛べるはずなのですが……。<FF0B>[ED]
ほほう 世界中を旅してると?<FF02>では 私が作った 空飛ぶ乗り物を<FF02>お売りしましょうか?[ED]
<FF04><FF26>「なんだか 面倒くさいわね。<FF02>もったいぶらずに パパッと<FF02>簡単に行けたらいいのに……。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 気球をもってしても<FF02>神の国である 天空へ行くことは<FF02>できないようですね。[ED]
<FF04><FF20>「シスターのおっしゃるように<FF02>気球で 世界を回りましょうぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「シスターの言うことに<FF02>間違いはありませんからな。[ED]
<FF04><FF23>「空飛ぶ乗り物の みなもととは<FF02>どんなモノなのでしょうな?<FF02>ちょっと 興味ひかれますわい。[ED]
<FF04><FF22>「わたしは 人から よく<FF02>かたいヤツだと 言われますが<FF02>かたいツボのことは 知りませんね。[ED]
<FF04><FF21>「とりあえず 世界中のツボを<FF02>投げまくって われないのがあったら<FF02>きっと それが かたいツボよ![ED]
<FF04><FF20>「シスターが おっしゃるなら<FF02>空飛ぶ乗り物とやらも<FF02>きっと 実在したのでしょうな。[ED]
<FF04><FF25>「でも あのツボだって<FF02>無限にガスを出すわけでは<FF02>ないでしょうに……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もし ガスが つきたら<FF02>あの学者さん<FF02>どうするつもりなのでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「いいわね~。<FF02>一家に一個 気球があって<FF02>だれでも 空を飛べるなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「考えただけで 楽しそうだわ。[ED]
<FF04><FF24>「すばらしい夢ですね。<FF02>その時には 私の店でも ぜひ<FF02>気球を使って 商売したいものです。[ED]
<FF04><FF20>「しかし 空を飛ぶ技術は<FF02>戦争にも 利用できますからな……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あまり 誰にでも<FF02>気球が 使えるようになるのは<FF02>考えものですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「自分の夢があるって<FF02>ステキなことね。わたしの夢は<FF02>世界一の武闘家になることなのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF1F>には<FF02>平和になったら かなえたい夢って<FF02>何かあるの?[ED]
<FF04><FF26>「ええっ! プレゼントって<FF02>空飛ぶ気球のことだったの!?<FF02>すごい プレゼントね……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも ま。昔 あたしが<FF02>ファンの人からもらった<FF02>プレゼントには およばないけどね。[ED]
<FF04><FF24>「第一号ということは<FF02>これからも 気球を<FF02>作っていくということですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「平和になったら 私の店の<FF02>仕入れ用に いくつか<FF02>売ってもらいましょうかな?[ED]
<FF04><FF23>「あの学者どの。<FF02>ついに 空飛ぶ乗り物を<FF02>完成させましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしは 先日<FF02>あのツボを 渡した時から<FF02>こうなると思っておりましたぞ![ED]
<FF04><FF20>「気球……それが<FF02>空飛ぶ乗り物の名前なのですか。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ふむ。名前だけ聞くと<FF02>なんとも 頼りない感じがしますな。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ <FF1F>。<FF02>早速 その気球ってのに<FF02>乗ってみましょうよ![ED]
<FF04><FF26>「いったい 何を<FF02>プレゼントしてくれるのかしら?<FF02>宝石? それとも武器や防具?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ああ 明日が待ち遠しいわ![ED]
<FF04><FF24>「あのツボ ひょっとして<FF02>値打ちモノだったんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私の 鑑定では<FF02>ガラクタ同然だったのですが……。<FF02>う~ん 気になるなあ。[ED]
<FF04><FF23>「ふ~む。<FF02>あの学者が 欲しがったという事は<FF02>あのツボの中身は もしや……?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これは プレゼントというのが<FF02>期待できますな。[ED]
<FF04><FF20>「あのツボの中身<FF02>なにやら 奇妙なガスでしたな。<FF02>あんなモノ どうするのやら?[ED]
<FF04><FF2E>「今のは ひょっとして<FF02>シャレだったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「だとしたら あの学者さん<FF02>なかなか やりますね![ED]
<FF04><FF23>「空気より 軽いガスのう……。<FF02>そんなモノがあるとして<FF02>どうやって 運ぶというのじゃ?[ED]
<FF04><FF22>「空気より軽いガスと<FF02>空を飛ぶことに どんな関係が<FF02>あるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まったく 学者さんの<FF02>考えることは 普通の人間には<FF02>わかりかねます。[ED]
<FF04><FF21>「あの学者さん<FF02>ずいぶん 悩んでるみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あんまり 悩みすぎて<FF02>カミの毛が これ以上<FF02>抜けなきゃいいんだけど。[ED]
<FF04><FF20>「空気より軽いガス?<FF02>そんなものが はたして<FF02>本当に 存在するのでしょうかな?[ED]
<FF04><FF20>「期待させておいて<FF02>結局 完成してないとは<FF02>あの学者どのも 人が悪いですな。[ED]
<FF04><FF26>「空気より軽いガスが あれば<FF02>空飛ぶ乗り物が できるのね?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「よ~し <FF1F>。<FF02>さっそく 探しに行くわよ![ED]
つり糸が 引いている。<FF02>しかし 老人は 気づいていない!<FF0B>[ED]
ウトウト……。<FF0A>[ED]
ややっ!<FF02>この釣り場が<FF02>見つかってしまうとは!<FF0A><FF02>ここは ワシだけの穴場なんじゃ。<FF02>他の者には<FF02>どうか ないしょにしてくだされ。<FF0B>[ED]
ようこそ<FF02>川の村 リバーサイドへ!<FF0A><FF02>それにしても あんたたちの船<FF02>りっぱなモンだねえ。<FF0A><FF02>やっぱり 外の海を旅する船は<FF02>ちがうなあ……。<FF0B>[ED]
この島の奥地には<FF02>魔物たちの城が あるそうです。<FF0A><FF02>しかし それを確かめに行った人は<FF02>誰ひとり 帰ってはきません……。<FF0B>[ED]
その昔 人も乗り物を使い<FF02>空を 飛んでいました。<FF0A><FF02>しかし 地獄の帝王が<FF02>その乗り物の みなもとを<FF02>うばっていったと伝えられています。<FF0A><FF02>たぶん それは<FF02>地獄の帝王とともに<FF02>地の底に 封じこまれたのでしょう。<FF0B>[ED]
あ あたしゃ<FF02>見てしまったんだよ!<FF0A><FF02>この川を 南に向かったところに<FF02>大きな像が 立ってるんだけど<FF02>その像が 歩くところを!<FF0B>[ED]
これより南に進むと 魔神像。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「その魔物の城……<FF02>デスパレスで ヤツは わたしを<FF02>待っているのだろう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「ならば わたしは<FF02>あそこへ 行かねばなるまいな。[ED]
<FF04><FF21>「魔物の城も 案外<FF02>たいしたことなかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ。いつになったら<FF02>わたしの 真のチカラを<FF02>発揮できるのかしら?[ED]
<FF04><FF20>「われらは 無事に<FF02>帰ったのですから シスターの言葉<FF02>訂正してほしいものですな。[ED]
<FF04><FF24>「魔物の城へ 魔物に化けて<FF02>しのびこむなんて<FF02>私も 大胆になったものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まったく これも<FF02><FF1F>さんたちの影響ですな。[ED]
<FF04><FF25>「帰ってこなかった人たちは<FF02>どうなったのでしょうか?<FF02>やはり すでに……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なんとかして<FF02>その人たちの 生死だけでも<FF02>確かめられればよいのですが……。[ED]
<FF04><FF26>「誰ひとり 帰ってこないのに<FF02>どうして 魔物の城があるって<FF02>わかるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あのシスター ちょっと<FF02>おおげさに言ってるんじゃない?[ED]
<FF04><FF23>「そこが 魔物のアジトなら<FF02>多少の危険は 承知の上で<FF02>行ってみねばなりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ひょっとしたら<FF02>わが国の民が 消えた原因が<FF02>わかるかもしれませんぞ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま。<FF02>魔物の城に 乗りこむのは<FF02>危険極まりないことです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「今さら 止めはしませんが<FF02>どうか その時は この<FF22>を<FF02>お供に連れていってください。[ED]
<FF04><FF21>「魔物の城なんて<FF02>なんて ステキなのかしら!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そこでなら<FF02>わたしの きたえぬいたウデが<FF02>真のチカラを発揮できるかも……。[ED]
<FF04><FF24>「その地獄の帝王を<FF02>私たちは 倒してしまったのですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いやはや まったく<FF02>とんでもない旅になったものです。[ED]
<FF04><FF22>「人が つばさを持たぬのは<FF02>神が そのように人を<FF02>お作りになったからです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ですが 世界を救うためなら<FF02>人が 空を飛ぶことも 神は<FF02>きっと お許しになるでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「あの人 わたしたちが<FF02>気球に乗って 飛んでるところ<FF02>見てなかったのかしら?[ED]
<FF04><FF20>「ガスのツボの中身が<FF02>あの詩人の言っていた<FF02>みなもとだったわけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「なるほど 伝説というのは<FF02>バカにできぬものよ。[ED]
<FF04><FF26>「空飛ぶ乗り物ですって?<FF02>空高くから 地上を見渡したら<FF02>きっと 気持ちいいでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「う~ん。想像したら<FF02>何としても 乗ってみたくなったわ![ED]
<FF04><FF24>「むむう。空を飛べたなら<FF02>仕入れた荷物を運ぶのが<FF02>格段に 速くなりますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 商売の世界にも<FF02>革命を 起こしますぞ。<FF02>ぜひとも 復活させねばっ![ED]
<FF04><FF23>「空飛ぶ乗り物とは<FF02>すばらしいですな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そのような技術が<FF02>失われたのは 残念なことです。<FF02>許すまじ 地獄の帝王![ED]
<FF04><FF22>「人が つばさを持たぬのは<FF02>神が そのように人を<FF02>お作りになったからです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ならば 人の身で<FF02>空を飛ぶことは 神の意に<FF02>反することになるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「人が 空を飛ぶなど<FF02>ありえぬ話ですが 地獄の帝王に<FF02>関わるとなると 真実味があります。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まあ みなもととやらが<FF02>地の底では 文字通り<FF02>真実は 闇の中というやつですな。[ED]
<FF04><FF25>「あの像のふもとにいる<FF02>神父さんに聞けば 像が動くことも<FF02>すぐに わかったでしょうに……。[ED]
<FF04><FF23>「しかし われわれ以外の<FF02>だれが あの巨像を<FF02>動かしたのでしょうな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もしや 魔物が<FF02>移動に 使っていたとか?<FF02>なんだか 笑える光景ですな。[ED]
<FF04><FF20>「あのご婦人の言ってることは<FF02>本当だったのですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「正直 うたがっていた<FF02>自分が 恥かしいです。[ED]
<FF04><FF26>「ゾウが 大きいとか<FF02>歩くのなんて<FF02>当たり前のことじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「えっ? 大きな像?<FF02>……う うるさいわね!<FF02>ちょっと ボケてみただけよ![ED]
<FF04><FF24>「巨大な像が 動くなんて<FF02>それが 本当のことなら<FF02>いい見世物に なりますな。[ED]
<FF04><FF22>「像が 動くなど<FF02>そんなバカなことが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「でも あの方が<FF02>ウソを言っているとも 思えない。<FF02>……見まちがいでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「像が 歩いたですと?<FF02>わはは。そんなバカな!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あのご婦人は きっと<FF02>夢でも見たのでしょうな。[ED]
<FF04><FF21>「像が 動くなんて<FF02>面白そうな話ね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ねえ <FF1F>。<FF02>早速 その大きな像ってのを<FF02>見にいきましょうよ![ED]
<FF04><FF2F>「わあ!<FF02>川の両側に 村があります。<FF02>面白いですねえ。[ED]
<FF04><FF2E>「リバーサイドでは<FF02>親切な人から がんばりばさいど<FF02>はげまされました。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「……ううっ スランプです。[ED]
<FF04><FF25>「この大陸には 魔物の気配を<FF02>強く感じますが こんな所でも<FF02>人は 住んでいるんですね。[ED]
<FF04><FF26>「ここの人たちって<FF02>川に 橋をかけるって<FF02>発想がないのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「いちいち<FF02>船で 川を渡るなんて<FF02>めんどくさいだけじゃない。[ED]
<FF04><FF24>「外から見たのでは<FF02>ここに村があるとは<FF02>まったく わかりませんでしたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「一見 何もない所でも<FF02>実際 自分で行ってみると<FF02>意外な 発見があるものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 商売の道にも<FF02>通じることですな。[ED]
<FF04><FF22>「村が 両岸に分かれてて<FF02>住んでる人たちは<FF02>不便ではないのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「船に乗ったまま<FF02>村に入れるなんて 面白いわね![ED]
<FF04><FF20>「こんな所に 村があったとは<FF02>思いもよりませんでした。<FF02>オドロキの新発見ですな。[ED]
<FF04><FF24>「<FF23>さん。<FF02>われらの船じゃなくて<FF02>わたしの船なんですよ。一応。[ED]
<FF04><FF23>「ふ~む。<FF02>ここの村人は 船で 両岸を<FF02>行き来しておるようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ われらの船とは<FF02>比べ物にもならん<FF02>チンケな小舟ですがな。フォフォフォ。[ED]
<FF04><FF04>「
まさか ホントに<FF02>空飛ぶ乗り物が できるなんてなあ。<FF02>あの先生 たいしたもんだよ!<FF0B>[ED]
対岸に住む 学者先生は<FF02>大昔にあった 空飛ぶ乗り物を<FF02>作ろうとしてるんだってよ。<FF0A><FF02>だけど ホントに<FF02>そんなモン できるのかねえ?<FF02>オレには 信じられないよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「空飛ぶ乗り物の研究とは<FF02>面白そうですね。なにか 商売に<FF02>使えないでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「空飛ぶ乗り物など<FF02>にわかには 信じがたい話ですな。<FF02>私にも 信じられません。[ED]
大住
し 仕事中に<FF02>寝たりなんかしてませんよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたし まちがいなく<FF02>あの人が 寝てるの見ました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「サボるだけでなく<FF02>下手なウソついて ごまかすなんて<FF02>姉さんと いっしょだわ![ED]
<FF04><FF26>「ま 誰だって<FF02>サボりたくなる時は あるんだし<FF02>いいんじゃないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あれくらいで 責めちゃ<FF02>かわいそうよ。<FF02>……あたしって 優しいなあ。[ED]
<FF04><FF24>「まあ この村の宿屋では<FF02>客も少ないでしょうし<FF02>ヒマなのはわかりますが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とはいえ 客に<FF02>さぼっているところを<FF02>見られるようでは 困りものですな。[ED]
<FF04><FF21>「さっきの動き<FF02>なかなか すばやかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あれだけ動けるなら<FF02>あの人 きたえれば きっと<FF02>強くなるわよ。[ED]
<FF04><FF23>「まったく!<FF02>客が 寝るためのベットに<FF02>寝ているとは けしからぬヤツ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ <FF1F>どの<FF02>行きましょう。こんな宿屋に<FF02>泊まることはありませんぞ![ED]
<FF23>
<FF04>王「ぐおーぐおー。<FF0B>[ED]
パデキアの種を<FF02>どうも ありがとうございました。<FF0A><FF02>これで この国も<FF02>豊かになることでしょう!<FF0B>[ED]
そなたらは 救いの神!<FF02>これで この国もあんたいじゃ!<FF0B>[ED]
え? パデキアの種を?<FF02>まあ それを聞いたら王さまは<FF02>どんなに お喜びでしょう!<FF0A><FF02>しかし 今は疲れて<FF02>どろのように眠っております。<FF02>明日一番に 来てくださいまし!<FF0B>[ED]
王さまは とても<FF02>りっぱなお人ですわ。<FF0A><FF02>でも パデキアが全滅してから<FF02>働いても 働いても<FF02>この国は 豊かにならないのです。<FF0A><FF02>かわいそうな 王さま……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ぐうぐう……。<FF02>南の洞くつの 怪物どもめ!<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>こうして雨つゆをしのげるだけで<FF02>おらは 幸せだよ。<FF0B>[ED]
王さまに 会いに来たのか?<FF02>しかし わが王は<FF02>のら仕事に出ておられる。<FF0A><FF02>ここだけの話だが<FF02>王みずからが 働かねばならぬほど<FF02>この国は まずしいのだ。<FF0B>[ED]
ここは ソレッタ王のお部屋です。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「姉さんのイビキと<FF02>どっちが うるさいかしら……。[ED]
<FF04><FF23>「<FF22>のアホめの病気も<FF02>ムダではなかったようですな。<FF02>フム。まあ よしとするか。[ED]
<FF04><FF21>「あの後 洞くつで連れてた<FF02>3人の男たちは どこに行ったかって?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの人たち 足が遅いのよ。<FF02>ミントスに戻る途中の どこかで<FF02>置いてきちゃったわ。[ED]
<FF04><FF23>「ほっほっほ。<FF02>人々の 感謝の声というのは<FF02>実に! 気分がよいですな。[ED]
<FF04><FF22>「みなさんは 私にとっても<FF02>救いの神です。<FF02>ほんとうにありがとうございました。[ED]
<FF04><FF26>「神さまって言うなら<FF02>おさいせんぐらい ほしいわね。<FF02>ほんの 10Gでいいんだけどな。[ED]
<FF04><FF26>「あたしも どろのように眠いー。<FF02>ねえ 今日は もう休みましょうよ。[ED]
<FF04><FF23>「南の洞くつに魔物が となれば<FF02>姫さまが だまっているはずがない。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ともかく 南の洞くつへ<FF02>われらも 急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF24>「思い出すなあー。<FF02>私も 若い頃は そうでした。<FF02>いやー おはずかしいっ。[ED]
<FF04><FF26>「ああいう事を 言うには<FF02>もうちょっと ハンサムでないとね。<FF02>男はまず顔! じゃなきゃお金よ![ED]
<FF04><FF26>「なーによ <FF25>?<FF02>あんた なんか言ったあ?[ED]
<FF04><FF25>「ソレッタ王は ずいぶん<FF02>国民に したわれているんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きちんと働く人のほうが<FF02>遊んでばかりいる人より<FF02>立派ですもの。当然ですね。[ED]
<FF04><FF23>「貧しくとも 王と国民が<FF02>心をひとつにしているとは<FF02>なかなか 見所がある。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ふーむ。ソレッタの国は<FF02>いずれ 大きな国になるかも<FF02>しれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「……お城って言っても<FF02>いろいろ あるのねえ。[ED]
ささう
あたたたたー!<FF02>しびれくらげに刺されたー!<FF0B>[ED]
<FF04>王「パデキア ばんざい!<FF02>これで今まで以上に のら仕事に<FF02>せいが出せるわい! わっはっはっ!<FF0B>[ED]
ようこそ ソレッタのお城へ!<FF02>さあ どうぞ中へ。<FF0B>[ED]
おいらは よーっとぉ<FF02>畑たがやし 30年ーっとぉ!<FF0A><FF02>これからは がんばって<FF02>パデキアを育てるだよ。<FF02>それっ よーっとぉ!<FF0B>[ED]
ウモッ ウモモー!<FF0B>[ED]
牛のユッキーと オイラは<FF02>大のなかよしなんだべ。<FF02>なっ ユッキー。<FF0A>[ED]
へー!<FF02>あんたらが パデキアの種を?<FF02>おったまげたなあ!<FF0B>[ED]
ここは ソレッタの国。<FF02>どんな病気も治す パデキアの<FF02>特産地だよ!<FF0B>[ED]
ここは ソレッタのお城。<FF02>しかし 王さまは すでに<FF02>おやすみであられる。<FF0B>[ED]
釣りは やっぱり<FF02>夜釣りに かぎりますな。<FF0A><FF02>この間なんか たこ魔人を<FF02>釣りそこないましてねえ。<FF02>いや ほんとですって!<FF0B>[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>ユッキー はやぐ<FF02>おっきぐなれよ……むにゃ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ありがとう!<FF02>これで この国は救われた!<FF0A><FF02><FF04>王「ささ そなたもパデキアの根っこを<FF02>持ってゆくがよい。<FF0A>[ED]
なんと! みるみるうちに<FF02>パデキアが 芽を出した!<FF0B>[ED]
<FF4C>は<FF02>パデキアのたねを 畑にまいた!<FF0B>[ED]
おお! おおおー!<FF02>それこそは まさしくパデキアの種!<FF02>ついに ついに……。<FF0A><FF02>ささ その種を 早く村中の畑に!<FF02>大丈夫 パデキアは<FF02>すぐに育つのじゃ。<FF0A>[ED]
<FF04>王「わしは この国の王じゃ!<FF02>我が国のパデキアが 全滅してから<FF02>すでに ひさしい。<FF0A><FF02><FF04>王「前の王が もしもの時にと<FF02>南の洞くつに パデキアの種を<FF02>保管しておいたそうだが……。<FF0A><FF02><FF04>王「いつの頃からか 洞くつには<FF02>魔物たちが 住みつき<FF02>我が国の兵士では たちうちできぬ!<FF0A><FF02><FF04>王「すまぬのう。<FF02>パデキアの種さえあれば<FF02>そなたの望みも かなえられようが。<FF0B>[ED]
ブモッ ンモー!<FF0B>[ED]
みゃーお。<FF0B>[ED]
ほほう ミントスから来なすったか。<FF02>あの町には わしの娘が<FF02>とついでいってのお。<FF0A><FF02>かわいい ふたりの孫が<FF02>おるんじゃよ。<FF02>元気にしとるかのお……。<FF0B>[ED]
おいらは よーっとぉ<FF02>畑たがやし 30年ーっとぉ!<FF0A><FF02>はあ? パデキアの根っこ?<FF02>ああ あれは5年前の干ばつで<FF02>全滅しちまっただよ。<FF0A><FF02>だから 今は<FF02>にんじんやら大根を<FF02>作っているだよ。<FF0B>[ED]
ウモー!<FF0B>[ED]
ほんら ユッキー。<FF02>オイラと おめえの顔が<FF02>池さ 映ってんぞ!<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF0A><FF02>ただの かかしのようだ。<FF0B>[ED]
誰かを 探しているだか?<FF02>そういえば この前<FF02><FF21>っちゅう娘が 来たなあ。<FF0A><FF02>ひとりでかって? うんにゃ。<FF02>ごついのやら キザったらしいのやら<FF02>3人ほど 男を連れていただよ。<FF0B>[ED]
ここは ソレッタの国。<FF02>どんな病気も治す パデキアの<FF02>特産地だよ。<FF0A><FF02>というのも むかしの話だけどね。<FF0B>[ED]
ブー ブー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「ソレッタでー 出会ったー<FF02>ラララ 君にー ほれったー。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「それったー ボクのー<FF02>ラララ 初恋ー だったー。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「いかがですか?<FF02>私 歌も イケるでしょう。[ED]
<FF04><FF20>「はて? かような田舎町に<FF02>どのような用が おありか?[ED]
<FF04><FF23>「はーやれやれ。<FF02>年よりには 夜道はこたえます。<FF02>そろそろ 休みませんかな?[ED]
<FF04><FF22>「みなさん もう<FF02>お休みなのではないですか?<FF02>あまり さわいでは……。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ見て あの空!<FF02>星がすごくきれいよ。<FF02>うわあ たくさん見える!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「家の明かりが 少ないと<FF02>こんなに 星が見えるのね。<FF02>知らなかったわ。[ED]
<FF04><FF24>「そろそろ 宿屋で<FF02>ひと休みしませんか?<FF02>みなさん お疲れのようですし。[ED]
<FF04><FF25>「わたし こういう<FF02>暗くて ひっそりした所が<FF02>大好きなんです。うふふ……。[ED]
<FF04><FF26>「何もない村だからこそ<FF02>このあたしの 輝くばかりの<FF02>美しさが より ひきたつ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ウフフン。<FF02>たまには 田舎もいいもんね。[ED]
<FF04><FF20>「王みずからが 畑に出て<FF02>のら仕事に せいを出すとは!<FF02>むむうっ なんとご立派な![ED]
<FF04><FF24>「ここの王さまは ホント<FF02>いい人ですよね。<FF02>自分で 働くのが えらいっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「エンドールも ボンモールも<FF02>王と言えば 人に命令するばかりで<FF02>いやあ 苦労させられましたよ。[ED]
<FF04><FF21>「ソレッタ王を見てたら<FF02>お父さまを 思いだしちゃった。<FF02>……ご無事なのかしら。[ED]
<FF04><FF25>「早く このソレッタの国も<FF02>豊かになるといいですね。[ED]
<FF04><FF21>「あの時は 見事に<FF02>先をこされちゃったのよね。<FF02>くやしかったなー。[ED]
<FF04><FF26>「やだわ あのオッサン!<FF02>いやらしい目で じろじろと。<FF02>鉄の扇を くらわせてやろうかしらっ。[ED]
<FF04><FF21>「ほーんと パデキアを<FF02>手に入れるのには ずいぶん<FF02>苦労したわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……なーんて!<FF02>種を見つけたのは<FF02>わたしじゃ ないけどねっ。[ED]
<FF04><FF2F>「ブタや牛さんのにおいって<FF02>かなり その……くさいですね。[ED]
<FF04><FF23>「パデキアが 戻ってから<FF02>人々の顔が 輝くようですな。<FF02>いや けっこう けっこう。[ED]
<FF04><FF22>「はぁ……。<FF02>私が 情けないばっかりに<FF02>姫さまに ごめいわくをかけて。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「少し 身体をきたえなきゃ。<FF02>とほほほほ。[ED]
<FF04><FF21>「この国の人たちって<FF02>けっこう いい身体してるのよ。<FF02>畑仕事してるせいかしら?[ED]
<FF04><FF24>「いやーっ 国のみんなが<FF02>よく働くこと 働くこと!<FF02>すばらしいですね。[ED]
<FF04><FF25>「お日さまが まぶしくて<FF02>海が きれいで……。<FF02>静かで いい村ですね。[ED]
<FF04><FF26>「ああ ネオンがっ<FF02>酒場のお酒のにおいが恋しいっ。<FF02>ダメ あたし。性に合わない。[ED]
<FF04><FF26>「んん~ あいかわらず<FF02>のどかというか 地味というか<FF02>あたしのガラじゃないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「はー 骨が折れたわい。<FF02>しかし ようやくパデキアの根っこを<FF02>手にいれられましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 早くミントスに戻り<FF02><FF22>のアホーめに<FF02>たっぷり恩を売ってやりましょう![ED]
<FF04><FF24>「いつか あのパデキアを<FF02>うちの店で 扱いたいものです。<FF02>きっと 売れるぞーっ。[ED]
<FF04><FF25>「これからは ソレッタの人々も<FF02>苦労しないで すみますね。<FF02>ほんとうに よかった![ED]
<FF04><FF26>「だてに 毎日 のら仕事を<FF02>してるわけじゃないわね。<FF02>王さま すごいじゃん!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「見渡すかぎり いちめん<FF02>パデキアが しげってるわ。<FF02>うっわー いくらになるのかしら。[ED]
<FF04><FF23>「どこへ来ても アホ商人は<FF02>アホなことしか 言いませんな。<FF02>いや 言わんのでなく 言えんのか。[ED]
<FF04><FF23>「これでも 国ですと?<FF02>わがサントハイムとは<FF02>比べものになりませんな。[ED]
<FF04><FF23>「本来ならば このような<FF02>ド田舎に 用事なぞないのだが<FF02>しかたあるまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さて 姫さまはいずこに?[ED]
<FF04><FF24>「エンドールで流行の<FF02>あれこれを 持ってきたら<FF02>売れるかな……。[ED]
<FF04><FF26>「ここ ほんとは<FF02>ただの 野原じゃないの?<FF02>家の明かりも見えないわよ?[ED]
<FF04><FF23>「洞くつに魔物が とは<FF02>姫さまの喜ぶ顔が 目に浮かぶ。<FF02>はー やれやれっ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ともあれ パデキアも<FF02>姫さまも 洞くつのはずです。<FF02>さあ われらも 参りましょう![ED]
<FF04><FF24>「働かざる者 食うべからず!<FF02>これ 私の 持論です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 毎日 働いたのと<FF02>同じ分だけ 食べてたら<FF02>こんなになっちゃいましたけど。[ED]
<FF04><FF26>「南の洞くつには きっと<FF02>パデキアの種だけじゃなくて<FF02>お宝も あるはずよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……とはいえ 王さままで<FF02>畑で 働いてるような国だもんなー。<FF02>ちょっと 気がひけるわね。[ED]
<FF04><FF23>「わがサントハイムの城は<FF02>3階建ての それはそれは美しい<FF02>建物でしてな。ほっほっほ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや けして自慢では<FF02>ありませんぞ。<FF02>ただの 思い出話です。[ED]
<FF04><FF25>「……お城?<FF02>この小屋が……ですか?[ED]
<FF04><FF26>「あー。わかるわかる。<FF02>やっぱ 女の子はさーあ<FF02>ミントスみたいな都会に出たいわよ。[ED]
<FF04><FF23>「必要な時に ないのでは<FF02>万能薬とは 言えませんぞ!<FF02>……うーむ。どうすればよいのだ。[ED]
<FF04><FF25>「パデキアが この国を<FF02>支えていたでしょうに<FF02>みなさん 大変なんですね。[ED]
<FF04><FF24>「うちの息子と ちょうど<FF02>同じくらいの年だなあ。<FF02>かわいいなあー。[ED]
<FF04><FF26>「……10年後に期待かな。[ED]
<FF04><FF23>「どこの馬の骨とも知れぬ<FF02>アホーどもを 連れ回すなど<FF02>サントハイム王家の恥!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「急ぎ 姫さまを探しだし<FF02>連れ戻さねば!![ED]
<FF04><FF26>「男3人を ひきつれて!?<FF02>なんて うらやましいのっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そうよね。男も女も やっぱ<FF02>肩書きには 弱いわよね。<FF02>あーっ お姫さまに生まれたかった![ED]
<FF04><FF23>「むむ。となると 気の短い<FF02>姫さまのこと。すでにこの村……<FF02>いや 国には おるまいて。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ともあれ もう少し<FF02>話を聞いてみましょう。[ED]
<FF04><FF24>「目玉商品だけに しぼると<FF02>こういうリスクがあるんですよね。<FF02>あぶない あぶない。[ED]
<FF04><FF25>「見たところ どこにも<FF02>パデキアらしき薬草は<FF02>生えていませんし……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いったい ソレッタの国に<FF02>何があったのでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「どうして そこで<FF02>私のほうを見るんですか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そりゃ お腹は出てますけど<FF02>まだ あんなに丸くないですよ!<FF02>私はっ!![ED]
<FF04><FF26>「今日の晩ごはんは<FF02>ブタの丸焼きってのは どう?<FF02>牛でもいいわよ![ED]
<FF04><FF23>「これで 国 とは。<FF02>わがサントハイムとは<FF02>比べものになりませんな。[ED]
<FF04><FF24>「空気がきれいですなー。<FF02>さあっ ごいっしょに深呼吸!<FF02>すー はーっ。すー はーっ。[ED]
<FF04><FF26>「今どき めずらしい<FF02>見事な 明るい農村っ。<FF02>うわーっ 新鮮だわー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……と思ったけど<FF02>牛ブタ馬と 畑だけじゃねー。<FF02>5分で あきるわ。[ED]
すすすぱ
たしか姫は 盗賊のカギを<FF02>持っていたはずだよなあ。<FF0A><FF02>……そんなに 扉を<FF02>蹴り開けたかったんだろうか?<FF02>まあいい。行くぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「さっ 扉は開いたわ。<FF02>行きましょう みんな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「てやーっ!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あら この扉<FF02>カギがかかってるわね。<FF02>……よーし!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「ここが パデキアの種が<FF02>あるっていう 洞くつね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「さ さむくて わたし<FF02>もう ダメです……。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ああ 見える……見えます……<FF02>空のお城の 仲間たちが<FF02>わたしを 迎えにくるぅー。[ED]
<FF04><FF2E>「ううっ 冷えるなあー。<FF02>カベも床も氷だもんなあー。<FF02>こんな寒いとこ もうこーりごりだ![ED]
<FF04><FF20>「戦士たるもの。<FF02>暑かろうと 寒かろうと<FF02>どこでも 全力を出せねば。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「し しかし この洞くつは<FF02>本当に冷える……。ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまは お一人でも<FF02>パデキアを見つけられると<FF02>思っていたようですが 甘いっ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やはり この<FF23>のような<FF02>頼れるじいやが いてこそと<FF02>思い知ったでしょう。ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF22>「このような 寒くて暗くて<FF02>危険な洞くつに 姫さまを<FF02>出向かせてしまっただなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 自分が情けないっ。<FF02>穴があったら 入りたいくらいです。[ED]
<FF04><FF21>「前に この洞くつに来た時は<FF02>のびのび探険できて 楽しかったな。<FF02>うるさい 誰かさんは いないし!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん いつか 一人旅も<FF02>してみたいわねー。[ED]
<FF04><FF24>「きらきら輝く 氷の<FF02>凍てつく 不思議な世界。<FF02>氷の洞くつツアー!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……なんてのは きっと<FF02>ご婦人にウケそうですね。[ED]
<FF04><FF25>「この 氷を使って<FF02>新しい占いを 考えたんですが<FF02>氷って 溶けるんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やっぱり 高くつくけど<FF02>水晶のほうが便利だわ。<FF02>いい考えだと 思ったのに。[ED]
<FF04><FF26>「さ さ さむいーっ!<FF02>ちょっとー もう用はないでしょ?<FF02>早く 外に出ましょうよっ。[ED]
<FF04><FF23>「氷を利用した 自然の迷路。<FF02>なかなか 考えましたな。<FF02>これなら……へくしょいっ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こ こう冷えこむと<FF02>コシが痛くなってきますな。<FF02>へ へ へっくしょいっ![ED]
<FF04><FF25>「この 一面の氷の壁。<FF02>水晶玉のかわりに 使えそうね。[ED]
<FF04><FF26>「地面が 凍ってると<FF02>すべりやすくて イヤよね。<FF02>そ それにしても さっむーい![ED]
<FF04><FF26>「やだやだ! こんな寒いとこ<FF02>冷え性に なっちゃうわよっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「早く 宿屋に帰って<FF02>あったかーい おフロに入りたいっ!<FF02>ううっ ブルブルブルッ。[ED]
<FF04><FF23>「どうして 姫さまは<FF02>なんでも 力づくで解決しようと<FF02>なさるのか! あーはずかしいっ。[ED]
<FF04><FF26>「あの娘…… たしか<FF02>姫って呼ばれてたわよね?<FF02>あれで ホントに お姫さま!?[ED]
<FF04><FF2D>「洞くつ探険ですか?<FF02>うーん それより 私は<FF02>ミントスの町へ 行きたいなあ。[ED]
<FF04><FF25>「氷でできた 洞くつなんて<FF02>初めて見ました……。<FF02>きれいですね。[ED]
<FF04><FF26>「さっ さっむ~い!!<FF02>ちょっとー 何よここっ。<FF02>さっさと 出ましょっ![ED]
たん
先頭にいる <FF21>姫も<FF02>わたしたちの仲間になりました。<FF0A><FF02>彼女を助けて…… いや<FF02>彼女に 助けられて<FF02>この洞くつまでやってきたのです。<FF0B>[ED]
地獄の帝王から<FF02>この世界を 救うために<FF02>われらは 旅をしています。<FF0B>[ED]
やあ また会ったね。<FF02>覚えてないかい?<FF02>ブランカのお城で会ったじゃないか。<FF0A><FF02>あのときは 仲間がいっぱいで<FF02>仲間にしてあげられなくて<FF02>すまなかったね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あれー!<FF02><FF23>じゃないのっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF22>は平気なの?<FF02>いったい どうしたのよ<FF02>こんな所まで来るなんて?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「心配は いらないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「パデキアの種は<FF02>わたしたちが見つける。<FF02><FF22>は わたしが助けるわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あれー!<FF02><FF23>じゃないっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いったい どうしたのよ。<FF02>こんな所まで来るなんて?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「え? その人の仲間になって<FF02>あなたも パデキアの種を?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ふーん。<FF02>なんだか 弱そうな人たちね。<FF02>まっ 心配は いらないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「パデキアの種は<FF02>わたしたちが見つける。<FF02><FF22>は わたしが助けるわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「もしかして<FF02>あなたも パデキアを?<FF02>でも ごめんなさいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「パデキアの種は<FF02>わたしたちが いただくわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「お供の顔ぶれが変わっても<FF02>姫さまは あいかわらずか。<FF02>やれやれ。[ED]
<FF04><FF26>「へーっ あの お姫さま<FF02>かなり 強いみたいね。<FF02>あれで 男だったらなあ~。[ED]
<FF04><FF25>「あの方たちも もしや<FF02>わたしたちと同じ 導きを受けて?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも それにしては<FF02>ずいぶん弱そうだわ。<FF02>やっぱり 気のせいかしら。[ED]
<FF04><FF23>「キザったらしいアホ男めっ。<FF02>姫さまに 何かしたら<FF02>ただでは おかぬからな![ED]
<FF04><FF26>「あいにくだけど 地味顔は<FF02>記憶に 残らないのよね あたし。<FF02>あの人 どこかで会ったっけ?[ED]
<FF04><FF23>「姫さまが ご無事なのはよいが<FF02>あの 男どもは 何なのだ!?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こうなれば いっこくも早く<FF02>パデキアを見つけて やつらを<FF02>追い払わねば!![ED]
<FF04><FF25>「なんていうか……。<FF02><FF23>さんには わたしと<FF02>同じ においを感じます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「お気楽な人間に<FF02>ふりまわされる人生を送ってきた<FF02>そんな 仲間のにおいが。[ED]
<FF04><FF25>「あの人 たしか<FF02>扉をけり開けた お姫さまでは?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……あのくらいじゃ<FF02>足 なんともないんですね。<FF02>す すごいわ。[ED]
<FF04><FF26>「おーし! 挑戦なら<FF02>受けて たとうじゃないの!<FF02>燃えてきたわよ~っ。[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>!
<FF04><FF26>「寒いなら 服を脱いで<FF02>あたためあいましょっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……なーんて<FF02>もうちょっと いい男になら<FF02>言っちゃうんだけどねー。[ED]
たたあ
<FF04><FF23>「フム! これで姫さまを<FF02>調子づかせずに すみますな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ <FF22>のアホめを<FF02>治してやらねば。<FF02>早く 外へ出ましょう![ED]
<FF04><FF26>「やった! みーっけ!<FF02>こ これで ようやく<FF02>あったかいおフロに入れる~っ。[ED]
<FF04><FF23>「ほほう。ここが……くしょんっ!<FF02>洞くつの 最深部……へくしょいっ!<FF02>グスグスッ ……のようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ううっ しかし冷えこむわい。[ED]
くくくか
よみがりしはずの<FF02>地獄の帝王 エスタークは<FF02>深き暗闇へと 沈みゆきました。<FF0A><FF02>しかし 今 ふたたび<FF02>この世界に 新しい恐怖の芽が<FF02>育ちつつあります……。<FF0A><FF02>天のかなたより あなたがたを<FF02>見つめる 大いなる守りが<FF02>必ずや 道をひらくはず。<FF0A><FF02>立ち止まってはいけません。<FF02>行きなさい。導かれし者たちよ。<FF0B>[ED]
<FF4C>よ……。<FF02>時は 来ました。<FF0A><FF02>導かれし者たちが 出会った今<FF02>必ずや 邪悪な暗闇を<FF02>打ちくだくことが できるでしょう。<FF0A><FF02>あなたがたが 倒すべき相手は<FF02>地獄から よみがえりし<FF02>帝王 エス……。<FF0A><FF02>……ううっ!<FF0B>[ED]
ここは お告げ所。<FF02>神のお告げがくだる 聖なるほこら。<FF0A><FF02>バトランドの戦士 <FF20>が<FF02>勇者を さがし求めて<FF02>このほこらに やってきたのです。<FF0A><FF02>神の示された 勇者の姿を<FF02><FF20>に伝えておきました。<FF0A><FF02>光が いちだんと<FF02>輝きを増しています。<FF02>やがて 出会いの時が来るでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「この場所では<FF02>これ以上の情報は<FF02>得られそうに ありませんな。[ED]
<FF04><FF25>「新しい恐怖の芽……。<FF02>まだまだ 旅は終わらないわね。[ED]
<FF04><FF24>「今のシスターは……<FF02>ど…どうなったんですか!?[ED]
<FF04><FF22>「……まさか!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「これほど<FF02>神に近い場所でも 地獄の帝王の<FF02>ちからを おさえられぬとは![ED]
<FF04><FF25>「…………!<FF02>今のは!?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まさか……<FF02>地獄の帝王のチカラで<FF02>消されてしまったというの……?[ED]
<FF04><FF21>「その<FF20>って人が<FF02>わたしたちを 探してるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だったら<FF02>待ってないで こっちから<FF02>出向いてあげても いいわね。[ED]
<FF04><FF31>「なんとも 居心地の<FF02>悪い場所だ。このような所は<FF02>早々に 立ち去るぞ。[ED]
<FF04><FF22>「ここは 神の近くに<FF02>ある場所ですね。神の息吹が<FF02>聞こえてくるようです。[ED]
暗暗場
りりりに
のののののす
すすすすう
いじめないでくれよー。<FF02>ボクは 悪いスライムじゃないよ。<FF0A><FF02>あ そうだ!<FF02>エドガンさんは ここ以外にも<FF02>秘密の研究所を持ってたよ!<FF0A><FF02>たしか 西の洞くつの中!<FF02>そこに行けば 魔法のカギも<FF02>見つかると思うよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あの スライム すっかり<FF02>ここに 住み着いちゃったわね。[ED]
<FF04><FF26>「西の洞くつって<FF02>前にも行ったんだけど<FF02>そんなの あったかなあ?[ED]
<FF04><FF25>「お父さんの 秘密の研究所?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そんなの はじめて聞いたわ。<FF02>西の洞くつに そんな場所が……。[ED]
<FF04><FF22>「なかなか 友好的な<FF02>スライムでしたね。[ED]
<FF25>
こっくり こっくり……。<FF0B>[ED]
りりりりりりりりりり
え? 魔法のカギ? そういえば<FF02>エドガンさんの弟子の<FF2C>さんが<FF02>そんなの持っていたわね。<FF0B>[ED]
生きていたんだねえ。<FF02>良かったねえ。<FF0A>[ED]
<FF25>ちゃん!<FF0A>[ED]
<FF26>ちゃん!<FF0A>[ED]
<FF04><FF21>「大丈夫!<FF02>カギなんか なくたって<FF02>わりと なんとかなるわよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この わたしがいれば<FF02>トビラの ひとつやふたつ<FF02>なんてことないわ![ED]
<FF04><FF23>「ふーむ。<FF02>どうにかして そのカギを<FF02>手に入れたいものですな。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さんが……。<FF02>それじゃあ 今では<FF02>どうしようも ないのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「がーーんっ! これって<FF02>結構 ショックな事実じゃない?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「<FF2C>って<FF02>魔法のカギを 持ってたくせに<FF02>トビラを こじ開けてたのよ![ED]
<FF21><FF21><FF21><FF21>。
おやおや<FF02>犬のペスタに なつかれなさったか。<FF0A><FF02>それとも あんたから<FF02>スライムのにおいでもするのかのう。<FF0A><FF02>最近 スライムと話したとか。<FF02>まあ どっちゃでも良いがの。<FF0B>[ED]
村の中で スライムを見たのよ!<FF0A><FF02>犬のペスタも そいつをさがして<FF02>ほえてるんだから。<FF0B>[ED]
錬金術師の エドガンさんは<FF02>進化の秘法ってのを<FF02>消し去ろうとして殺されたんだと!<FF0A><FF02>進化ってのは<FF02>サルが人に進化したとかいう<FF02>あれだろ。<FF0A><FF02>でも 人がこれ以上進化したら<FF02>どうなるんだろ?<FF0B>[ED]
ここは コーミズ村だよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ごめんね ペスタ。<FF02>まだ もうすこし<FF02>やらなきゃならないことがあるの。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それが終わったら<FF02>帰ってくるから…… そのときは<FF02>また一緒に暮らそうね。[ED]
<FF04><FF24>「進化の秘法……。<FF02>その言葉は わたしも<FF02>旅の途中で 耳にしましたよ。[ED]
<FF04><FF25>「バルザックを見たときに<FF02>わかったわ。お父さんは<FF02>まちがってなかったって。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「進化の秘法を消さなくちゃ<FF02>絶対に 誰かが不幸になるもの……。[ED]
<FF04><FF2E>「ひとりで コーミズ村に<FF02>行くとは なんと向こーみずな……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「お! これはちょっと<FF02>いけますね! 残しておきます![ED]
<FF04><FF26>「相変わらず 深刻に<FF02>この村は なーんにも<FF02>変わってないわね。[ED]
<FF04><FF25>「また 生きて<FF02>ここに戻ってこれるとは<FF02>思ってなかったな……。[ED]
<FF04><FF24>「のどかで いい村ですね。<FF02>ここが <FF26>さんたちの<FF02>故郷なのですか。[ED]
術術術法
わたしは 旅の商人です。<FF0A><FF02>そういえば 以前 砂漠のバザーを<FF02>やっていた場所に 新しい町が<FF02>できたと ウワサに聞きましたな。<FF0A><FF02>どんな町なのか 一度<FF02>見にいってみたいですが<FF02>それは さておき……。<FF0A>[ED]
わたしは 旅の商人です。<FF0A><FF02>この間まで サントハイムの国で<FF02>砂漠のバザーを開いていたのですが<FF02>それも 終わってしまいました。<FF0A><FF02>これから 南のモンバーバラに<FF02>行くとちゅうです。<FF0A><FF02>さて!<FF02>みなさんが みえたから<FF02>商売をさせてもらいましょう!<FF0A>[ED]
や
仲間が すごいものを<FF02>掘り当てたんだ!<FF0A><FF02>でも そのあと突然<FF02>魔物たちが やってきて……。<FF02>ごほごほっ。<FF0B>[ED]
おお 神よ!<FF02>ついに 破滅の時が来たようです。<FF0B>[ED]
ここは 鉱山の町 アッテムトだよ。<FF02>でも それも もうおしまい。<FF02>お前さんたちも 早くお逃げ!<FF0B>[ED]
ここは鉱山の町 アッテムト。<FF02>と言っても 今では とても<FF02>人の住めるところじゃないわ。<FF0A><FF02>ここのお墓の人も とうとう<FF02>先立たれた奥さんのところに<FF02>行ってしまったし……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ゲホッゲホッ……。<FF02>やれやれ あまり長居すると<FF02>死期が 迫りそうじゃ。[ED]
<FF04><FF25>「相変わらず ここは<FF02>ガスが ひどいわね……。[ED]
<FF04><FF25>「自分たちが<FF02>何を 掘り当ててしまったのか<FF02>わかってないのね。[ED]
<FF04><FF21>「地獄の帝王のせいで<FF02>サントハイムの みんなが<FF02>消えたんだとしたら……<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしは 許さない!<FF02>絶対に エスタークを倒すわ![ED]
<FF04><FF26>「はあ……。<FF02>エスタークは 鉱山の中よね?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……ってことは<FF02>また あの鉱山の中に<FF02>入らなくちゃならないのね……。[ED]
<FF04><FF24>「私たちが<FF02>どれほど がんばっても<FF02>まだ こんな町があるとは……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんとも<FF02>救われない気持ちに<FF02>させられますね。[ED]
<FF04><FF23>「ゲホッゲホッ……。<FF02>やれやれ あまり長居すると<FF02>死期が 迫りそうですな。[ED]
<FF04><FF22>「こんな ひどい環境でも<FF02>生活している人々が<FF02>いるのですね……。[ED]
<FF04><FF20>「聞きしに勝る<FF02>悲惨な状況ですな。この町は。[ED]
<FF04><FF23>「これ以上 掘り進むなとは<FF02>なにやら 意味ありげですな。[ED]
<FF04><FF20>「なにやら 奇妙なものまで<FF02>町を うろついておりますな。[ED]
<FF04><FF20>「なにやら 奇妙なものまで<FF02>町を うろついてますぞ![ED]
<FF04><FF22>「きっと このかたも<FF02>さぞ 無念だったで<FF02>ありましょうな……。[ED]
<FF04><FF24>「聞くところによると<FF02>ガスは空気よりも<FF02>軽いのだそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「使い方次第では<FF02>きっと 便利なのでしょうが<FF02>このような 毒ガスでは……。[ED]
<FF04><FF23>「地下より<FF02>このようなガスが出るなど<FF02>聞いたことがありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「おかしな者の<FF02>チカラでないと よいのですが。[ED]
<FF04><FF23>「鉱山の町 アッテムト……。<FF02>この町の名を サントハイム王より<FF02>聞いたことがありますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「鉱山を掘るのを止めねばと<FF02>申しておりましたが それは<FF02>なんのためだったのか……。[ED]
<FF04><FF22>「天に召された者たちに<FF02>せめて 祈りを捧げましょう……。[ED]
<FF04><FF26>「あたしと<FF25>が<FF02>前に来たときよりも さらに<FF02>人が減っちゃったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「こういうのって<FF02>さすがに ちょっとショックね。[ED]
<FF04><FF2E>「地下から ガスが出るなんて<FF02>いったい どうアッテムト!?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「……とか 言ってられる<FF02>状況じゃないみたいですね。<FF02>失礼しました。[ED]
<FF04><FF2D>「こんなに<FF02>苦しんでいる町があるなんて<FF02>信じられない……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや 信じよう。<FF02>この目に映るものは<FF02>すべて 現実なんだ。[ED]
<FF04><FF26>「ゴホッゴホッ!<FF02>この町に 用はないでしょ。<FF02>はやく 行きましょ。[ED]
らっ
ごほっ ごほっ……。<FF02>明日は 生きているかのう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「今のおじいさん たしか<FF02>火薬作りの名人だったはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも なんだか<FF02>ずいぶん元気がなかったみたい。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>
<FF04><FF20>「魔物たちが現れるとは<FF02>まったく 奇妙な話ですな。[ED]
<FF04><FF25>「そうでした。<FF02>鉱山の中は ガスばかりでなく<FF02>魔物まで 出るのです。[ED]
<FF04><FF24>「ここに来ると<FF02>あのときの 怖かった思い出が……<FF02>ああっ! 怖いぃっ![ED]
<FF04><FF2F>「うわあー。<FF02>ここって なんだか<FF02>すごいトコですねぇー。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「こんな所に<FF02>連れてきてくれるなんて<FF02><FF2F> 感激ですぅー。[ED]
<FF04><FF21>「また こんな所に<FF02>来るなんて…… わかった!<FF02>これも 修行ってわけね![ED]
<FF04><FF31>「そういえば<FF02>この場所では お前たちに<FF02>煮え湯を飲まされたな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「……まあいい。<FF02>それはすでに 過去のことだ。[ED]
<FF04><FF25>「もう この場所には<FF02>用はないはずです。<FF02>別の場所に 行きましょう。[ED]
<FF04><FF26>「なーに?<FF02>まだ こんな場所に<FF02>用があるの?[ED]
<FF04><FF24>「はあはあ……。<FF02>ネネ。私は 死ななかったよ……。[ED]
<FF04><FF20>「これで ひとまずは<FF02>脅威から 解放されますな。[ED]
<FF04><FF23>「エスタークめ。<FF02>思いの外 手ごたえが<FF02>なかったですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「急いで乗り込んで<FF02>正解だったのかも<FF02>しれません。[ED]
<FF04><FF22>「この<FF22><FF02>今は たまらない充実感に<FF02>満ち満ちております![ED]
<FF04><FF21>「さっきの<FF02>デス<FF31>たちの話が<FF02>すこし 気になるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エルフの<FF32>が<FF02>どうのこうのって<FF02>言ってたみたいだけど。[ED]
<FF04><FF25>「エスターク……。<FF02>目覚めたばかりでなければ<FF02>勝てなかったかも……。[ED]
<FF04><FF26>「これで この場所には<FF02>もう 用はないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さっさと 外に出ましょ。<FF02>太陽が 恋しいわ。[ED]
<FF04><FF23>「ここに来る道中の<FF02>炎の奥にあった宝箱を<FF02>忘れずに 取っていきましょうぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ことによれば<FF02>重要なものが 手に入るかも<FF02>しれませんからな。[ED]
<FF04><FF26>「エスタークも倒したし<FF02>これで すべて済んだのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「うーーーん。<FF02>なにか 忘れてる気がするわね。[ED]
<FF04><FF22>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はっ! すみません。<FF02>まわりに集中していました。<FF02>今 なにか言いましたか?[ED]
<FF04><FF23>「うかつに動くことさえ<FF02>ここでは 危険ですな。<FF02>考えながら 進みましょう。[ED]
<FF04><FF24>「エ…エスタークやーい!<FF02>かくれてないで 出てこーい!<FF02>私が こ…怖いのかー![ED]
<FF04><FF2E>「なんで 私が<FF02>こんな所に……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「王さまを<FF02>笑わせるって言ったのに<FF02>話が 違いすぎますよ……。[ED]
<FF04><FF20>「これほどに強い<FF02>魔物の気配は これまでに<FF02>感じたことがないですな。[ED]
<FF04><FF25>「今は 話をしている<FF02>場合じゃないです。<FF02>集中しましょう。[ED]
<FF04><FF26>「こんな 立派な城に<FF02>いるなんて 予想外だったわ。<FF02>さすがに 帝王ね。[ED]
<FF04><FF21>「きっと エスタークが<FF02>近いのね……。ここにいると<FF02>なんだか 息がつまりそう。[ED]
中中来
メラメラ……。<FF02>われは いにしえより生き続ける<FF02>エスターク帝王の しもべなり。<FF0A><FF02>帝王は われに<FF02>永遠の命を 与えたもうた。<FF0A><FF02>エスターク帝王 あるかぎり<FF02>われもまた 永遠に不滅なり……。<FF02>メラメラメラ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「エスタークを倒さねば<FF02>この魂は 消えないようですな。[ED]
<FF04><FF26>「あの奥の宝箱<FF02>なにが 入ってるのかしら?<FF02>むちゃくちゃ 気になるわ。[ED]
いいいい行
<FF04><FF22>「ご安心ください!<FF02>この<FF22> 手を抜かずに<FF02>全力を 尽くします![ED]
<FF04><FF24>「今 ふと疑問に<FF02>思ったのですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なぜ 私は<FF02>馬車ではなく この場所に<FF02>いるのでしょうか。[ED]
<FF04><FF23>「危険を感じたら<FF02>ムリに進んではなりませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「戦いを避けることも<FF02>戦術の ひとつですからな。[ED]
<FF04><FF20>「私には 感じます。<FF02>この奥に まちがいなく<FF02>巨大な存在が 待っていますぞ。[ED]
<FF04><FF26>「この先に<FF02>エスタークがいるのね。[ED]
<FF04><FF25>「信じられないわ……。<FF02>地下に こんな空間が<FF02>あるなんて……。[ED]
<FF04><FF21>「このあたりの敵は<FF02>あなどれないわ!<FF02><FF1F>も 気をつけて![ED]
<FF23>さ
<FF04>デスピサロ「なにっ!?<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「うぬぬぬぬ! みなの者!<FF02>とにかく 引き上げだ!<FF0B>[ED]
た…大変です!<FF02>デスピサロさま!<FF0A><FF02>エルフの<FF32>さまが<FF02>人間たちの手に!<FF0A>[ED]
<FF04>デスピサロ「な… なんということだ!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「こ このようなことが<FF02>起きようとは……!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「われらが長きにわたり<FF02>その復活を待ち望んだ 魔の帝王が<FF02>おぬら人間どもに敗れただと……<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「……………………。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「し しかし 予言では<FF02>帝王を倒せる者は 天空の血を引く<FF02>勇者のみのはず……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「お前たちは まさか……!?<FF0B>[ED]
<FF45>なに…やつだ……。<FF02>わが眠り… さまたげる者は……。<FF0B>[ED]
ええいっ! わからぬやつめ!<FF02>そんなに 死にたいかっ!<FF0B>[ED]
ならば 早く行け!<FF0B>[ED]
なんだ お前たちは!<FF02>誰か知らぬが とにかく<FF02>これ以上 近よっては ならぬ!<FF0A><FF02>エスターク帝王が 目覚めるまで<FF02>今しばらく かかりそうなのだ!<FF02>すぐさま 立ち去れい![ED]
<FF04><FF25>「あれが 地獄の帝王……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「眠っているのに<FF02>これほどの オーラを<FF02>発しているなんて……。[ED]
<FF04><FF24>「行くんですか!?<FF02>行くんなら 行っちゃいますよ!?[ED]
<FF04><FF22>「一気に攻め込むなら<FF02>これ以上のチャンスは<FF02>ありません! 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「エスタークのやつめ<FF02>眠っているのか……?[ED]
<FF04><FF21>「すごい! 相手にとって<FF02>不足なしって 状況ね![ED]
<FF04><FF26>「あれが 地獄の帝王?<FF02>ちょっと 想像と違うわね。[ED]
<FF04><FF20>「いますぞ。<FF02>気を 引きしめてください。[ED]
<FF04><FF24>「はあはあ……。<FF02>ネネ。私は 死ななかったよ。[ED]
<FF04><FF23>「エスタークめ。<FF02>思いの外 手ごたえが<FF02>なかったですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「急いで乗り込んで<FF02>正解だったのかも<FF02>しれませんな。[ED]
<FF04><FF24>「とわあっ!! 急に<FF02>話しかけないでくださいよ!<FF02>びっくりしたなあ……。[ED]
<FF04><FF22>「このような場所が<FF02>地下世界につながっているとは<FF02>信じられませんね。[ED]
<FF04><FF20>「ここは 言ってみれば<FF02>魔物の宝庫ですな。<FF02>気をひきしめて 行きましょう。[ED]
<FF04><FF21>「エスターク!<FF02>どこっ!? 隠れてないで<FF02>出てきなさい![ED]
<FF04><FF26>「結局 この鉱山の中に<FF02>また 入らなきゃならない<FF02>運命だったのね……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「神さまが いるなら<FF02>あたしは うらむわよ。[ED]
<FF04><FF25>「この鉱山の中には 前にも<FF02>入ったことがありますが……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「エスタークの気配は<FF02>そのときは 感じませんでした。[ED]
<FF04><FF25>「この鉱山には<FF02>前にも 入ったことがありますが<FF02>何も なかったはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今は ここには<FF02>用はありませんね。[ED]
<FF04><FF26>「はあ……。<FF02>なんで また あたしは<FF02>こんな所にいるのかしら……。[ED]
<FF04><FF21>「ここは 魔物たちの気配が<FF02>すごいわ。ウデが鳴るわね![ED]
まっ…魔物だあ!<FF02>たくさんの魔物が 攻めてきたぁ!<FF02>助けてくれぇー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「まーったく!<FF02>男のクセに 情けないわね![ED]
おっかちゃんの ためなーら<FF02>えーんやこーら とっ!<FF0B>[ED]
ネ
キキー!<FF02>はやく 帝王エスタークさまを<FF02>見つけださねば!<FF0B>[ED]
くそー!<FF02>ここは まるで迷路だ!<FF02>迷ってしまったじゃないか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「本当に ずいぶん<FF02>複雑に 掘り進んだものね。[ED]
<FF04><FF21>「むかえに来た<FF02>魔物まで 迷ってるんじゃ<FF02>世話がないわね。[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>の呪文……。<FF02>エスタークにも 通用すれば<FF02>よいのじゃが……。[ED]
<FF04><FF24>「げーっほっほ!<FF02>はあ……。ガスで アタマが<FF02>クラクラしてきましたよー。[ED]
<FF04><FF22>「地下帝国とは<FF02>いったい どんな場所なのか……。[ED]
<FF04><FF21>「ようやく<FF02>手ごたえのある 魔物が<FF02>出てきたわね![ED]
<FF04><FF20>「魔物の気配が<FF02>さらに 強くなりました。<FF02>エスタークは 近いですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「このガスの中<FF02>こんなに掘り続けるなんて<FF02>まったく あっぱれよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「欲に目がくらんだ<FF02>人間のパワーには 恐れ入るわよ。[ED]
<FF04><FF25>「前に来たときは<FF02>こんな場所は なかったはず……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あれからも ずっと<FF02>掘り続けていたという<FF02>ことですね……。[ED]
や…やったぞ! オラは ついに<FF02>宝の山を 掘り当てたぞっ!<FF02>ぐふっ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「考えてみれば このかたも<FF02>気のどくな かたです。[ED]
<FF04><FF26>「宝の山ねえ……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ま いいけど。<FF02>とにかく エスタークの居場所は<FF02>この先みたいね。[ED]
とだ
うおーん。うおーん。<FF0B>[ED]
旅の途中と お見受けするが<FF02>このあたりを旅するなら<FF02>気をつけるが よろしかろう。<FF0A><FF02>今は地の底に 沈んでしもうたが<FF02>はるか昔 このあたりの大陸に<FF02>地獄の帝王の 居城があったそうな。<FF0A><FF02>地の底に沈んだ今も 帝王の城から<FF02>発せられる ガスのような邪悪な気が<FF02>地上に 流れてくるそうじゃ。<FF0B>[ED]
おお! これはこれは。<FF02>人に会うなど 何年ぶりかのう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF21>「あのイエティの上で寝たら<FF02>さぞ 気持ちいいでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 朝になったら<FF02>下じきにされてたりして。[ED]
<FF04><FF26>「あの おじいさんってば<FF02>こんな獣と暮らしてたら 身体が<FF02>獣くさくなっちゃうんじゃないの?[ED]
<FF04><FF23>「あの老人の 心のなぐさめは<FF02>ともに暮らす このイエティだけ。<FF02>ううっ 他人事には思えんわい。[ED]
<FF04><FF2F>「モコモコのフカフカです。<FF02>このイエティは <FF30>と同じで<FF02>人間をおそったりしないですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「あっ <FF30>ていうのは<FF02>私が育てている ドラゴンの名前です。<FF02>とっても おりこうさんなんですよ。[ED]
<FF04><FF20>「ふむふむ……。<FF02>あのイエティは ご老人と心が<FF02>通じ合っているようだな。[ED]
<FF04><FF22>「どうも 寒気がすると思ったら<FF02>地獄の帝王の城が この近くに<FF02>埋まってるせいなんですね。[ED]
<FF04><FF21>「おじいさん 久しぶりに<FF02>誰かと話せて とっても<FF02>うれしそうだったわね。[ED]
<FF04><FF20>「ううむ 地獄の帝王か。<FF02>ヤツが よみがえるのを 何としても<FF02>阻止せねばならんな。[ED]
<FF04><FF26>「この島って この家以外<FF02>なーんにも なかったわよね。<FF02>つまんないの……。[ED]
<FF04><FF25>「ひとりでいるのは 好きだけど<FF02>ここで暮らせって 言われたら<FF02>さすがにイヤだわ。[ED]
<FF04><FF24>「こんな 絶海の孤島で<FF02>暮らしていては 買い物とか<FF02>いろいろ 不自由しそうですな。[ED]
<FF04><FF23>「孤独な老人の ひとり暮し。<FF02>他人事とは思えませんぞい。[ED]
<FF04><FF22>「あの おじいさん<FF02>家族が イエティだけってのも<FF02>なんだか かわいそうですよね。[ED]
<FF04><FF20>「孤島で ひとり暮しとは<FF02>あのご老人 さびしくは<FF02>ないのだろうか……。[ED]
んんんんり
むにゃむにゃ……。<FF02>もっと 娘を連れてくるのだ!<FF0A><FF02>若い娘は ええのう……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
ひっひっひっ……。<FF02>お前さんたちには<FF02>悪いことをしたかのう……。<FF0A><FF02>進化の秘法ならば すでに<FF02>デスピサロさまの もとじゃ。<FF02>ひっひっひっ……。<FF0B>[ED]
え? わたしってば<FF02>もうすこしで 進化の秘法の<FF02>実験台にされてたの?<FF0A><FF02>やだ こわーい!<FF02>で 進化の秘法って なーに?<FF0B>[ED]
おい! どいてくれよ!<FF02>つかまっちまうよ! わっわっ!<FF0B>[ED]
あの人ったら さんざん<FF02>追いまわしてくれたの。<FF02>もう許さないんだから!<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「目の前にいるのが<FF02>そのデス<FF31>だとは<FF02>気づかないようだな。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>……。<FF02>その名前 忘れたことはないわ。[ED]
<FF04><FF26>「やれやれ~!<FF02>ああいうバカな男は 徹底的に<FF02>とっちめちゃいなさい![ED]
<FF04><FF22>「キングレオが倒れて<FF02>城の中でも 小さな革命が<FF02>起こったようですね。[ED]
<FF04><FF22>「うーーむ。<FF02>今の学者は 見るからに<FF02>あやしかったですね。[ED]
<FF04><FF26>「いつ聞いても<FF02>心にしみわたる いい話ね。<FF02>あたしも 天国の住人になりたいわ。[ED]
<FF04><FF21>「飲んで歌って遊んで?<FF02>そんなの わたしには<FF02>天国とは 思えないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「それよりも<FF02>きたえて きたえて 戦っての方が<FF02>わたしには あってるわよ![ED]
<FF04><FF22>「所 変われば……<FF02>とは言いますが この城の<FF02>荒廃ぶりは ひどいですね……。[ED]
<FF04><FF26>「あんな男を ずっと見てたら<FF02>男性不信に なりかねないわね。[ED]
<FF04><FF25>「本当に 変わったお城……。[ED]
なんと キングレオさまを倒した!?<FF02>あわわ お許しください!<FF0A><FF02>わたしは おどされて<FF02>大臣をやっていただけなのです。<FF0A><FF02>ああ! わたしに もっと<FF02>勇気があったら あなたさまの<FF02>お手伝いをできたものを!<FF0A><FF02>おお そうじゃ!<FF02>今からでも 遅くない!<FF0A><FF02>じつは 憎き バルザックは<FF02>サントハイムのお城にいます!<FF02>どうです!? 役に立ったでしょ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「おお! 勇者どの!<FF02>お待ちしておりました!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「不覚をとりましたな!<FF02>しかし まだまだ<FF02>勝負は これからですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さあ 中へ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「むっ!? その姿<FF02>その いでたち……。まちがいない!<FF02>お告げ所の お告げのとおりだ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ぬおおっ! この<FF20><FF02>ついに 探し求めた勇者どのに<FF02>お会いすることができた!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「勇者どの!<FF02>あなたさまを探して 私は<FF02>どれほど 旅をしたことかっ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「……と 今は 苦労話を<FF02>しているときでは なかった!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この部屋の中にいるのは<FF02>世界を 破滅せしめんとする<FF02>邪悪の手の者と 聞きます。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ともに 打ち倒し<FF02>その背後にひそむ 邪悪の根源を<FF02>つきとめましょうぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さあ 中へ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「おおっ!<FF02>そなたたちは 勇者どのの<FF02>お仲間であるな!?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まだ 勝負はついておらん!<FF02>いそいで 勇者どのを<FF02>ここに お連れねがえぬか!?<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「私は 勇者どのを探して<FF02>旅をしてきた。一刻も早く<FF02>勇者どのに お会いしたいのだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「なんと!?<FF02>そなたたちは 勇者どのの<FF02>お仲間と もうすか!?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「それが本当ならば<FF02>いそいで 勇者どのを<FF02>ここに お連れねがえぬか!?<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「ええい!<FF02>きさまらごときに この<FF20>を<FF02>おさえられるものかっ!<FF0B>[ED]
<FF04>兵士「こ こら! おとなしくしろ!<FF0A>[ED]
なんでも サントハイムの国の砂漠に<FF02>新しい町が できたそうじゃな。<FF0A><FF02>こんなときに 新しい町など<FF02>いったい だれが……っと<FF02>お前さんたちは だれじゃ!<FF0A><FF02>ここは 大臣である わしの部屋!<FF02>早々に立ち去らんと<FF02>牢屋に 入れてしまうぞ!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「バルザックのやつ<FF02>西へ東へ移動して まったく<FF02>落ち着きがないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そういうところ<FF02>父さんの弟子だった頃から<FF02>すこしも 変わってないのよね。[ED]
<FF04><FF25>「バルザック……。<FF02>お父さんのカタキ……。[ED]
<FF04><FF21>「は…はやく<FF02>サントハイム城に 行きましょ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「落ち着いてなんて<FF02>いられるわけないわ!<FF02>さあ! はやく はやく![ED]
<FF04><FF22>「バルザック!<FF02>そやつが われらが<FF02>サントハイム城を!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「むむむっ!!<FF02>許せん! バルザックめ![ED]
<FF04><FF23>「これは 思いがけず<FF02>いい情報を 得られましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これでようやく<FF02>サントハイム城を 救える日が<FF02>来たのかも 知れませんぞ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF1F>を<FF02>ここに 連れて来いってこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そういうことなら<FF02>さっさと <FF1F>を<FF02>馬車まで むかえにいきましょ。[ED]
<FF04><FF25>「あの戦士は どうやら<FF02>危険な人物ではなさそうです。[ED]
<FF04><FF22>「なにやら おだやかでは<FF02>ありませんね。行ってみましょう。[ED]
<FF04><FF21>「あの戦士 なかなか<FF02>できるみたいね。兵士を<FF02>あんなに 吹っ飛ばすなんて![ED]
<FF04><FF23>「不愉快な!<FF02>このような者が大臣では<FF02>先が 思いやられますな![ED]
<FF04><FF25>「おどろいた……。<FF02>あの人 クビにならずに<FF02>まだ大臣でいるのね。[ED]
<FF04><FF26>「あの大臣。<FF02>まさか このあたしの顔を<FF02>見忘れたのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「また 火薬つぼで<FF02>ドカーンって目に あわせないと<FF02>思いだしそうにないわね。[ED]
さささ
ここは 偉大なるお城<FF02>キングレオだ!<FF0A><FF02>と 言えなくなってしまいました。<FF0B>[ED]
どうも ありがとうございました。<FF02>この国にも 平和が<FF02>おとずれそうです。<FF0B>[ED]
王さまが 代わるたび<FF02>この国は どんどん<FF02>恐怖に 満ちていくようだ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「うんうん。<FF02>ようやく 自分のおろかさに<FF02>気づいたようね。[ED]
<FF04><FF26>「あきもせずに<FF02>まだ バカなこと言ってるのね。<FF02>この兵士は。[ED]
あ
<FF04><FF20>「では 私は ひと足先に<FF02>馬車の方で お待ちしています。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「さすがは 勇者どの!<FF02>お見事でしたぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし 今の魔物さえ<FF02>世界を 破滅にみちびく悪の<FF02>ほんの 一端に過ぎますまい。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「勇者どの! これで戦いが<FF02>終わったわけでは ござらぬ!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「世界を破滅から救うため<FF02>この<FF20>めも 勇者どのの<FF02>おちからに なりますぞ!<FF0A>[ED]
はっ!<FF02>わたしは いったい今まで<FF02>なにを していたのだろうか……?<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>キングレオ「思い出せん……。<FF02>わたしは いったい<FF02>今まで なにをしていたのだ……。<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>キングレオ「……はっ!<FF02>ここは どこだ……? わたしは<FF02>今まで なにをしていたのだ……。<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>キングレオ「こ… この わたしが<FF02>やられるとは……。<FF02>お前たちは いったい何者だ……。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「もしや 地獄の帝王さまを<FF02>滅ぼすといわれる 勇者……。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「ばかな……。<FF02>勇者なら デスピサロさまが<FF02>すでに殺した…はず…… ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>キングレオ「お前たちを そのような<FF02>もろい生き物につくった<FF02>神を うらむがよい!<FF0B>[ED]
わたしの名は キングレオ。<FF02>デスピサロさまに代わり<FF02>この国を 支配する者だ。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「ん? そこの娘!<FF02>お前は たしか バルザックを<FF02>カタキと やってきた娘だったな。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「あいにくだが<FF02>バルザックは もう おらんぞ!<FF02>残念だったな! わっはっはっ!<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「退屈しのぎに<FF02>ちょうどよいわ! 人間どもの<FF02>チカラのなさを 思い知らせてやる!<FF0B>[ED]
わたしの名は キングレオ。<FF02>デスピサロさまに代わり<FF02>この国を 支配する者だ。<FF0B>[ED]
うぬぬ なにやつ!<FF02>ここは キングレオ王の<FF02>お部屋なるぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「勇者どの 何をしておられる!<FF02>ここは わたしにまかせて<FF02>早く キングレオを!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「こやつらは<FF02>わたしが 引き受けた!<FF02>勇者どの! 早くキングレオを!<FF0B>[ED]
おのれ くせものめ!<FF02>であえ であえ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「8人の導かれし者たち……。<FF02>これで そのすべてがそろったと<FF02>わたしの 占いに出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「本当の旅は<FF02>今 始まったばかりなのかも<FF02>知れません。[ED]
<FF04><FF24>「うーーむ……。<FF02>あのような大男が一緒では<FF02>馬車の中が せまくなりますね。[ED]
<FF04><FF22>「ちから強い味方が<FF02>また ひとり増えましたね。[ED]
<FF04><FF23>「<FF20>どのがいれば<FF02>これからの旅も 安泰ですな。[ED]
<FF04><FF26>「どうも あの手の<FF02>熱血派は あたし ちょっと<FF02>ニガ手なのよねー……。[ED]
<FF04><FF21>「結局 ここじゃ<FF02><FF20>の実力を<FF02>見ることは できなかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも まちがいなく<FF02><FF20>は 相当に強いはずよ。<FF02>わたしには わかるわ。[ED]
<FF04><FF26>「あんたごときに<FF02>二度も負ける <FF26>さんじゃ<FF02>ないってことよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とにかく<FF02>これで 第一目標はクリアね。[ED]
<FF04><FF25>「どうしてなの?<FF02>バルザックがいると信じて<FF02>ここまで 来たのに……。[ED]
<FF04><FF21>「ふう……。思ったより<FF02>あっけなかったわね。[ED]
<FF04><FF21>「どんな敵が相手でも<FF02>わたしは 手加減しないわよ![ED]
<FF04><FF23>「これは 多少<FF02>手ごわそうですな!<FF02>さあ 行きましょう![ED]
<FF04><FF25>「バルザックは?<FF02>どうして ここに<FF02>バルザックが いないの?[ED]
<FF04><FF24>「ひやややや~……。<FF02>私はもう 覚悟を決めましたよ![ED]
<FF04><FF26>「なに ためらってんのよ!<FF02>こうなったら キングレオと<FF02>戦うだけでしょっ![ED]
度度
100回 まわって<FF02>ワンって ほえるまで<FF02>許してあーげない!<FF0B>[ED]
許してくれよー。<FF02>ワンワン!<FF0B>[ED]
足もとから聞こえていた<FF02>人の声が しなくなったな。<FF02>なんだったのだ あれは?<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「さきほど <FF20>さまが<FF02>うれしそうに 外に出ていくのを<FF02>お見かけしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「<FF20>さまに どうか<FF02>ぶじで 旅を続けられますよう<FF02>お伝えください。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「そして <FF2B>が<FF02>とても感謝していたと……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「ボクは <FF2B>という<FF02>旅の者です。<FF0A>[ED]
ここより はるか北<FF02>サントハイムの国の 砂漠地帯に<FF02>新しい町が できたそうなのだ。<FF0A><FF02>ここから 見えるかと思ったが<FF02>残念ながら サントハイムは<FF02>さすがに 遠すぎたようだな。<FF0B>[ED]
ボクは <FF2B>という旅の者です。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「どうか<FF02>お城の中に 連れてゆかれた<FF02><FF20>さまを お助けください!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「魔法のカギがあれば<FF02>中に 忍びこめるはずです。<FF0B>[ED]
ボクは <FF2B>という旅の者です。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「どうか<FF02>お城の中に 連れてゆかれた<FF02><FF20>さまを お助けください!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「魔法のカギがあれば<FF02>中に 忍びこめるはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「魔法のカギのことなら<FF02>コーミズ村の地下にいる ボクの<FF02>古い友人が 知っているはずです。<FF0B>[ED]
今しがた 城に忍びこもうとした<FF02>あやしげな旅の戦士を<FF02>捕まえたところだ。<FF0A><FF02>わが王が直々に取り調べるらしい。<FF02>王の審判を受け 助かった者は<FF02>おらぬ。<FF0A><FF02>おそらく ヤツの命も<FF02>あと わずか! 気の毒にな……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「よくわからないけど<FF02>今の人 とても<FF02>寂しそうだったわね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2B>ね。<FF02>名づけた親を恨まずに<FF02>成長してきたなんて 立派だわ。[ED]
<FF04><FF23>「<FF2B>とやら<FF02><FF20>どのの<FF02>知り合いなのでしょうが……<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あの 悲しげな瞳。<FF02>よほどの事情でも<FF02>あるのでしょうな。フム。[ED]
<FF04><FF22>「それほどに<FF02>伝えたいことならば<FF02>直接 伝えればよいものを。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「<FF20>さんを<FF02>ここに お連れしても<FF02>構いませんが……。[ED]
<FF04><FF22>「下から話し声が<FF02>聞こえるとは 奇妙な話ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「つまりは この下に<FF02>何かあるということでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「魔法のカギというのは<FF02>まだ 持ってないです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ここは素直に<FF02>教えられた通り コーミズ村に<FF02>行ってみても いいですね。[ED]
<FF04><FF23>「<FF20>……。その名前<FF02>どこかで 耳にしたような気が<FF02>いたしますな。[ED]
<FF04><FF24>「事情は わかりませんが<FF02>今の<FF2B>とやら<FF02>よほど 深刻な様子でしたね。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんっ!<FF02>バカなこと言ってないで!<FF02>助けるに 決まってるでしょ![ED]
<FF04><FF26>「助けてと言われると<FF02>とたんに 見捨てたくなるのは<FF02>なぜなの? ねえ あたし。[ED]
<FF04><FF22>「その戦士とやらを<FF02>なにもせずに 見捨てるわけには<FF02>いかないでしょうね。[ED]
<FF04><FF21>「旅の戦士? すこしは<FF02>わたしの相手に なるかしら?[ED]
<FF04><FF23>「まるで 要塞のような<FF02>造りの城ですな。[ED]
<FF04><FF21>「お城っていうだけで<FF02>ちょっと サントハイムを<FF02>思いだすわ。[ED]
<FF04><FF25>「バルザック……。<FF02>今度こそ 絶対に許さない。[ED]
<FF04><FF26>「相変わらず この城は<FF02>いやーな空気に 満ちてるわね。[ED]
ああ 忙しい。<FF02>みんな すごく飲むから<FF02>注文取りも大変だわ。<FF0B>[ED]
キングレオの バルザック王は<FF02>前にもまして<FF02>お姿を 見せなくなった。<FF0A><FF02>おかげで こうして<FF02>羽を伸ばせるというものだ。<FF02>ういー。ひっく。<FF0B>[ED]
ジルちゃんは めんこいだなやあ。<FF02>兄さんにゃ もったいねえだ。<FF02>オラの よめっこにするだあよ!<FF0B>[ED]
<FF04>ジル「あたしは ジル。<FF02>さあ あなたたちも<FF02>踊って 踊って!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「このウワサの真相が<FF02>ようやく あたしにも<FF02>理解できたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そんな お姫さま<FF02>世界に ふたりもいるわけ<FF02>ないもんね。[ED]
<FF04><FF26>「はあ……。<FF02>酒場って ホントなごむわー。[ED]
ああ相
海辺の お告げ所は<FF02>まだ あるのだろうか……。<FF0B>[ED]
キングレオの<FF02>バルザック王の後ろには<FF02>影の支配者が いるそうだ。<FF0A><FF02>それも うわさでは<FF02>人間では ないんだと。<FF0B>[ED]
キングレオの<FF02>バルザック王の後ろには<FF02>影の支配者が いるそうだ。<FF0A><FF02>それも うわさでは<FF02>人間では ないんだと。<FF0A><FF02>このことを<FF02><FF20>って戦士に話したら<FF02>あわてて出ていったよ。<FF0B>[ED]
やれやれ また面会か?<FF02>最近は 囚人たちに<FF02>会いに来るヤツが 多いなあ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「お告げ所とは……。<FF02>それは 立ち寄っておくべき<FF02>場所かも しれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「ああ びっくりした。<FF02>今の魔物 一瞬<FF02><FF24>かと思っちゃった。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だって ほら<FF02>お腹のあたりとか<FF02>結構 そっくりだし……。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんと<FF02><FF2C>さんのカタキ……。<FF02>今なら……。[ED]
<FF04><FF26>「キングレオもバルザックも<FF02><FF1F>たちが一緒なら<FF02>全然 負ける気がしないわ![ED]
<FF04><FF21>「この国の王が<FF02>人間じゃないですって?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「よくわからないけど<FF02>人間じゃないなんて<FF02>ものすごく あやしいわね。[ED]
<FF04><FF23>「その <FF20>という<FF02>戦士のことが いささか<FF02>気にかかりますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF20>とやらが<FF02>ふらちな考えの持ち主でなければ<FF02>よいのですが……。[ED]
もうすぐ 地獄の帝王が<FF02>よみがえるって話です。<FF0A><FF02>こうして 夜の散歩ができるのも<FF02>今のうちだけでしょう。<FF0B>[ED]
踊り子の姉妹が 船で逃げたため<FF02>王さまの 取りしまりが<FF02>さらに 厳しくなったのだ。<FF0A><FF02>もはや この港から<FF02>船が出てゆくことは あるまい。<FF0B>[ED]
なんだって? 魔法のカギだと?<FF02>そんなものが この世の中に……。<FF0A><FF02>あるんだな これが!<FF02>オレの店では売ってないけどよ。<FF0A><FF02>聞いた話じゃ<FF02>錬金術師なら 簡単に<FF02>魔法のカギを 作れたらしいぜ。<FF0A><FF02>そういや むかし<FF02>ずっと南の コーミズ村に<FF02>錬金術師がいたっけな。<FF0B>[ED]
最後に この町を出ていった船は<FF02>無事に エンドールまで<FF02>着いたのかな……。<FF0B>[ED]
ここは 港町ハバリア。<FF02>エンドール行きの 船が出る町だ。<FF0A><FF02>しかし この前の船を最後に<FF02>連絡船は出なくなったのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「地獄の帝王とは<FF02>おだやかではない うわさ話が<FF02>ひろがっているようですね。[ED]
<FF04><FF25>「わたし……<FF02>しばらく 目立たないように<FF02>してた方が いいのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「踊り子の姉妹って<FF02>ひょっとして あたしのこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あははは……。<FF02>いや~~なところで ちょっと<FF02>有名人になってるわね。[ED]
<FF04><FF24>「魔法のカギというのは<FF02>さすがの私も 取り扱ったことは<FF02>ないですな。[ED]
<FF04><FF25>「錬金術師……。きっと<FF02>お父さんなら 魔法のカギのこと<FF02>なにか 知ってたはずです。[ED]
<FF04><FF21>「はいはい。<FF02><FF23>の昔話は<FF02>もう 聞きあきたわ。[ED]
<FF04><FF23>「このわしも 若い頃には<FF02>数々の 苦しい戦いを<FF02>こなしたものでしてな……。[ED]
<FF04><FF23>「いずれ この国に<FF02>新しい王が生まれれば<FF02>また 船も動き出すでしょうな。[ED]
<FF04><FF23>「なにがあったか<FF02>知りませんが 海路を断たれては<FF02>町の人も 困っているでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「……だったら<FF02>泳いでエンドールまで! って<FF02>そりゃ ちょっとムリね。[ED]
<FF04><FF2E>「ハバリアで 穴に<FF02>ハバリました……わかりにくい!<FF02>これは ボツにしましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「港町で みな友達……。<FF02>ん? これは そこそこですか。[ED]
<FF04><FF25>「わたしと姉さんには<FF02>この港町に 悲しい思い出が<FF02>あるのです……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ。こんな場所で<FF02>思い出に ひたっている場合じゃ<FF02>ありませんでした……。[ED]
<FF04><FF31>「この場所に 用があるのか?<FF02>道草につきあうのは ごめんだぞ。[ED]
<FF04><FF2D>「ここは……ちがうか。<FF02>え? なんのことかって?<FF02>大したことじゃ ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ただ ちょっと<FF02>探している 行ってみたい町が<FF02>あるんです。[ED]
<FF04><FF2F>「海辺の町って<FF02>とっても きれいですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「地上に来たら<FF02>いち度は 見てみたかったので<FF02>うれしいです。[ED]
<FF04><FF22>「港町というのも<FF02>普通の町とは 違った雰囲気で<FF02>なかなか いいものです。[ED]
<FF04><FF26>「ここに来るのも<FF02>ずいぶんと 久しぶりね。[ED]
み
オラの兄さんを ふった<FF02>ジルっておなごに会いに来ただよ。<FF0A><FF02>兄さんの良さを 教えてやんねば!<FF0B>[ED]
をを
るるるるるる
ぷるぷるぷるっ!!<FF02><FF31>さま!<FF0A><FF02>もう どこにも行かないでよぉ!<FF02><FF32>ちゃんと一緒に<FF02>ここで 平和に暮らそうよぉ!<FF0B>[ED]
ぷるぷる?<FF02><FF32>ちゃんが <FF31>さまを<FF02>助けたって 本当なの?<FF0A><FF02>もし本当なら<FF02><FF31>さまに 会いたいなあ。<FF0B>[ED]
ぷるぷる……。<FF02>ぼく 聞いちゃったんだ。<FF0A><FF02><FF31>さま <FF32>ちゃんのお墓に<FF02>ひとりで こう言ってたんだ。<FF0A><FF02>ふたりで暮らす約束は<FF02>生まれ変わって 必ず果たすって。<FF02><FF31>さま 死ぬ気なのかなあ……。<FF0B>[ED]
ぷるぷるっ!<FF02><FF32>ちゃんが 欲深い人間に<FF02>つかまっちゃったよお!<FF0A><FF02><FF32>ちゃんの ルビーの涙は<FF02>人間たちには さわることも<FF02>できないってのに……。<FF0B>[ED]
しかし ルビーの涙は<FF02><FF4C>の手に のったとたんに<FF02>砕け散った……。<FF0B>[ED]
<FF32>の瞳から ルビーの涙が<FF02>こぼれおちた……。<FF0A><FF02><FF4C>は<FF02>ルビーの涙を 手に入れた!<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「お願いです! <FF31>さまの<FF02>……いいえ デスピサロの野望を<FF02>打ちくだいてください!<FF0A><FF02><FF04><FF32>「わたしは あの方に<FF02>これ以上 罪を<FF02>重ねさせたくないのです……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「たとえそれが あの人の命を<FF02>うばうことになろうとも……。<FF02>うっうっ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「世界が…… 魔物たちによって<FF02>滅ぼされようと しているのです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「魔物たちを たばねる者の<FF02>名は <FF31>。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「今は デスピサロと名のり<FF02>進化の秘法で さらに恐ろしい<FF02>存在になろうとしています。<FF0A>[ED]
まあっ!<FF02>あなたたちは 人間ですね!<FF0A><FF02>……けれど 不思議。<FF02>あなたたちは 他の人間とちがって<FF02>すんだ目を しています……。<FF0A><FF02>あなたたちを 信じてみましょう。<FF02>私の名は <FF32>。<FF02>どうか 話を聞いてください。<FF0A>[ED]
エンドールの 南西の岬の<FF02>王家の墓には<FF02>へんげの杖が あるらしいよ。<FF0A><FF02>その杖を使えば 魔物たちのお城にも<FF02>入りこめるんじゃないかなあ。<FF0B>[ED]
ぷるぷるっ!<FF02><FF32>ちゃんを いじめたら<FF02>しょうちしないよっ!<FF0A><FF02>え? いじめに きたんじゃないの?<FF02>だったら いいこと教えてあげる。<FF0A>[ED]
うっ……ぐぐぐ……。<FF02>何者も… ここを通すことは……<FF02>ぐふっ!<FF0B>[ED]
ぬぬっ! きさま 人間だな!<FF02>ここを通すわけには いかぬ!<FF02>成敗してくれるわっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「届いて……。<FF02>わたしの この想い……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「誰か 誰か……<FF02><FF31>さまを とめて……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「このままでは<FF02>世界は 滅んでしまう……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「お願い……<FF02>誰か 受けとめて!<FF02>わたしの 願いを……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「お…お待ちください!<FF02><FF31>さま!<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「聞いてくれ <FF32>。<FF02>わたしは 人間をみな<FF02>滅ぼすことにした。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わたしは そのために<FF02>進化の秘法を使い さらに<FF02>巨大な存在に なるつもりだ!<FF0A><FF02><FF04><FF31>「まもなく 世界は<FF02>裁きの炎に 焼かれるであろう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わたしの仕事が終わるまで<FF02><FF32> お前は<FF02>ここに かくれているのだよ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「ええ…… <FF31>さま。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「いい子に してたかい?<FF02><FF32>。<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「<FF31>さん<FF02>複雑そうな顔 してますね。[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さまの顔を見たら<FF02>あの子 きっと 大喜びしますわ。[ED]
<FF04><FF32>「いけない。<FF02>本当に 急がなければ……。[ED]
<FF04><FF24>「生まれ変わって……<FF02>あ 私 もうホントにダメです。<FF02>うっううっ……。[ED]
<FF04><FF21>「もちろん わたしは<FF02>戦うのが 大好きなんだけど……<FF0A><FF02><FF04><FF21>「戦う以外に<FF02>物事を解決する方法があるなら<FF02>それに こしたことはないわ。[ED]
<FF04><FF22>「考えてみましょう。<FF02>考えれば きっと別の道も<FF02>見えてくるはずです。[ED]
<FF04><FF25>「だって <FF32>さんは<FF02>もう 死んでしまったし……<FF02>どうしようも ないわよ……。[ED]
<FF04><FF26>「この分だと デス<FF31>は<FF02>本気で あたしたち人間を<FF02>滅ぼすつもりでしょうね……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あーーんっ!<FF02>ホントに どうすればいいの!?<FF02><FF25> いいアイデアない?[ED]
<FF04><FF20>「こうなると<FF02>我々も どこに行けばよいのか<FF02>道を 失いますな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「デス<FF31>を<FF02>倒すことこそが 果たして<FF02>正義なのか……。[ED]
<FF04><FF25>「あのスライムが<FF02>かわいそうだわ……。[ED]
<FF04><FF20>「その <FF32>どのを<FF02>つかまえた人間とやらを<FF02>できるなら 探したいですが……<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あまりにも<FF02>手がかりが なさすぎますな。[ED]
<FF04><FF26>「良いとか悪いとかって<FF02>種族が どうこうってことじゃ<FF02>計り切れないのかもね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「いい魔物もいれば<FF02>悪い人間もいる……。<FF02>まったく 困ったもんだわ。[ED]
<FF04><FF24>「悲しい話ですね~。<FF02>私 泣けてきちゃいましたよ。<FF02>うっうっ……。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか悲しいわ……。<FF02>だけど……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「世界が滅びるのを<FF02>ただ だまって見ているわけには<FF02>いかないわ……。[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちには<FF02>ルビーの涙を手にすることは<FF02>できないのね。[ED]
<FF04><FF20>「デス<FF31>。<FF02>その名は 忘れずにおきましょう。[ED]
<FF04><FF23>「むずかしいものですな。<FF02>愛し合えばこそ<FF02>そこに 悲しみも芽生える……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……ごほっ。<FF02>これは わしには すこし<FF02>似合わぬセリフでしたかな。[ED]
<FF04><FF22>「世界が 魔物たちに<FF02>滅ぼされるとは にわかには<FF02>信じがたい話ですが……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「今の話が うそだとは<FF02>私には どうしても思えません。[ED]
<FF04><FF21>「<FF32>って<FF02>とても かわいそうな人ね。[ED]
<FF04><FF2D>「そのスライムの話<FF02>わたしは 信じましたよ。[ED]
<FF04><FF21>「スライムって<FF02>どこにいるのも 変に事情通ね。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールの南西の岬……。<FF02>そこは たしかにサントハイムの<FF02>王家の墓が ある場所です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そのスライムの話は<FF02>信じるに値すると<FF02>考えてもよいでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「へんげの杖というのは<FF02>私も 風のうわさで<FF02>聞いたことが ありますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さまざまなものに<FF02>姿を 変えられる杖だとか。<FF02>本当かどうかは わかりませんが。[ED]
<FF04><FF23>「ふむ。わがサントハイムの<FF02>王家の墓に 財宝があるというのは<FF02>たしかな話ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし…… あのスライム<FF02>なにゆえ そのことを<FF02>知っていたのですかな……。[ED]
???ど
まあっ <FF32>。<FF02>生きていたのですね。<FF0A><FF02>あなたが 人間にさらわれてから<FF02>この村の動物たちが みんな<FF02>元気を なくしてしまいました。<FF0A><FF02>あなたを 人間から<FF02>守れなかったことを<FF02>みんな なげいていたのです。<FF0B>[ED]
まあっ そこにいるのは<FF31>!<FF02>あなたが 人間とともにいるなんて。<FF02>そうですか そんなことが……。<FF0A><FF02>村のみんなが あなたに<FF02>会いたがっていたわ。<FF02>ゆっくりして おゆきなさい。<FF0B>[ED]
人間にも いろんなヤツがいるの。<FF0A><FF02>あんたらを見ていて<FF02>そう思ったわい。<FF0A><FF02>これからは 人間だから<FF02>魔族だから…… というような<FF02>考え方は やめようかのう。<FF0B>[ED]
人間たちに追われたエルフは<FF02>どこに いくんじゃろうな。<FF0A><FF02>そういえば この村の井戸に<FF02>住んでいるヤツが おかしなことを<FF02>言っておったな。<FF0B>[ED]
にゃあ にゃあ!<FF02><FF31>さまに 感謝しなくっちゃ!<FF0A><FF02>あたしたち 動物が こうして<FF02>しゃべれるのも みんな<FF02>進化の秘法の おかげだにゃん。<FF0B>[ED]
かつて この村に<FF02><FF31>という 魔族の若者が<FF02>住んでいました。<FF0A><FF02>世界を支配するなどという<FF02>とんでもない野望をいだいて<FF02>村を 出ていきましたが……<FF0A><FF02>その<FF31>も <FF32>にだけは<FF02>やさしい笑顔を見せていたものです。<FF0B>[ED]
にゃあ にゃあ!<FF02><FF31>さまに 感謝しなくっちゃ!<FF0A><FF02>これも みんな<FF02>進化の秘法の おかげだにゃん。<FF0B>[ED]
わんわん! ぼく <FF31>さまに<FF02>頭を良くしてもらったんだ。<FF0A><FF02>人間の言葉だって しゃべれるよ!<FF0B>[ED]
ヒヒーン!<FF02>心配しなくても <FF31>さまが<FF02>うまくやってくれるよ。ヒヒーン!<FF0B>[ED]
地獄の帝王が復活すると わしら<FF02>ホビットも 滅ぼされるのかのう。<FF02>心配だのう……。<FF0B>[ED]
ここは<FF02>ホビットと動物たちの 教会。<FF0A><FF02>あなたたち 人間の<FF02>来るところではありません。<FF02>立ち去りなさい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「<FF31>のやつ<FF02>シスターに 話しかけられたら<FF02>だまっちゃったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「かっこつけてても<FF02>シスターの前じゃ アタマが<FF02>上がらないと見たわよ。むふふ。[ED]
<FF04><FF25>「バルザックを<FF02>化け物にした 進化の秘法に<FF02>こんな使い方も あったのね。[ED]
<FF04><FF22>「ここは 素直に<FF02>今のシスターの言うことに<FF02>したがいましょう。[ED]
<FF04><FF25>「今のシスターの<FF02>言う通りだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ここは わたしたち<FF02>人間の場所ではありませんね。[ED]
<FF04><FF24>「野望ですか。<FF02>私も 世界一の大商人になるという<FF02>野望を持っていますので……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「その <FF31>という人の<FF02>気持ちが まったく<FF02>理解できないわけでは ないですね。[ED]
<FF04><FF20>「世界を支配する<FF02>などという 野望を持つ者は<FF02>すでに 罪を犯しているも同然。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「どんな状況にあろうとも<FF02>断じて 迷ってはいけませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「野心は ときに人を<FF02>くるわせる……。人間も魔族も<FF02>それは 同じことですな。[ED]
<FF04><FF21>「聞けば聞くほど<FF02>その<FF31>って人のことが<FF02>わからなくなってくるわね。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法があれば<FF02>動物たちも しゃべれるように<FF02>なるってわけね。[ED]
<FF04><FF20>「その <FF31>とやら<FF02>はたして どういう人物なのか<FF02>はかりかねますな。[ED]
<FF04><FF23>「また <FF31>ですか。<FF02>その名を よく耳にしますな。[ED]
<FF04><FF21>「びっくりした!<FF02>馬が しゃべるなんて<FF02>心の準備が できてなかったわ![ED]
<FF04><FF22>「ここは 素直に<FF02>今のシスターの言うことに<FF02>従いましょう。[ED]
人謝
わんわんっ!<FF02><FF32> あぶないっ!<FF02>人間がいるよ! わんわんっ!<FF0B>[ED]
わんわん! <FF31>さま!<FF02>生きてたんだね! わんわん!<FF0B>[ED]
ヒヒーン!!<FF02><FF32>。<FF31>さまのこと<FF02>よろしくたのむよ! ヒヒーン!<FF0B>[ED]
ヒヒーン!!<FF02><FF31>さま おかえりなさい!<FF0B>[ED]
うおーん うおーん。<FF02><FF32>が 生き返ったー。<FF0A><FF02>人間 ありがとう。<FF02>人間にも 中には いいやつが<FF02>いるんだな。うおーん。<FF0B>[ED]
千年に一度の奇跡である<FF02>世界樹の花。この目で見られるとは<FF02>思ってもみませんでした。<FF0A><FF02>あなたたちならば きっと<FF02>この世界を救えましょう。<FF0B>[ED]
あっ! 塔の中のお姉ちゃんだ!<FF02>わーい わーい!<FF0B>[ED]
あっ! <FF31>さまだ!<FF02>おかえりなさーい!<FF0B>[ED]
<FF0B>[ED]
<FF32>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF32>「そして もしも わたしが<FF02><FF31>さま……いえ デスピサロを<FF02>止めることが できなかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「そのときは<FF02>あなたたちに デスピサロを<FF02>亡き者と してほしいのです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「時間が ありません!<FF02>さあ お急ぎください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「人間の手で ふたたび<FF02>この世に 生をあたえられるとは<FF02>思ってもみませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「心正しき 人間もいる……<FF02>わたしが 信じていた通りです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「……いけない。<FF02>ここで よろこんでいる場合では<FF02>ありませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「<FF31>さまを……<FF02><FF31>さまの野望を 止めなければ<FF02>世界が 滅んでしまうのです!<FF0A><FF02><FF04><FF32>「けれど 世界樹の花を<FF02>手にできた あなたたちなら……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「もしかしたら<FF02><FF31>さまの野望を 止めることも<FF02>できるかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「お願いです。わたしを<FF02><FF31>さまの所へ お連れ下さい!<FF02>今なら まだ間に合います!<FF0A>[ED]
うおーん うおーん!<FF02><FF32>ちゃんが 生き返ったー!<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「それは 世界樹の花……。<FF02>では あなたたちが 私のみたまを<FF02>呼び戻してくださったのですね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「これは……?<FF0B>[ED]
<FF4B>は お墓に<FF02><FF17>を そっと供えた……。<FF0B>[ED]
わんわん! お前たち 人間が<FF02>この村に なんの用だワン!<FF0B>[ED]
ヒヒーン!!<FF02>全部 人間が悪い!<FF02>人間 許さない! ヒヒーン!!<FF0B>[ED]
うおーん うおーん。<FF02><FF32>の うそつきー。<FF0A><FF02>遊ぶ約束 いっぱいしてたのに<FF02>オイラをおいて<FF02>ひとりだけ 死んじゃうなんてー。<FF0B>[ED]
先日 <FF31>さまが<FF02><FF32>のなきがらを 抱えて<FF02>この村に 戻りました。<FF0A><FF02>そして この上の花に囲まれた所に<FF02>彼女の墓をつくり すぐに<FF02>この村を 出ていったのです……。<FF0B>[ED]
うそじゃないよ!<FF02>ほんとだよ!<FF0A><FF02>塔の中の エルフのお姉ちゃん<FF02>人間に 殺されちゃったんだって!<FF0A><FF02>えーん えーん!<FF02>人間なんて 大っキライだー!<FF0B>[ED]
うおーん うおーん。<FF02>かわいそうな <FF32>。<FF0A><FF02>せっかく この村で<FF02>かくれていたのに また人間たちに<FF02>つかまってしまうなんてー。<FF0B>[ED]
うそじゃないよ!<FF02>ほんとだよ!<FF0A><FF02>この村に来てた人間が<FF02>塔の中の エルフのお姉ちゃんを<FF02>連れていっちゃったんだよ!<FF0B>[ED]
エルフの流す ルビーの涙には<FF02>涙を流したエルフの 強い願いが<FF02>込められると 言われています。<FF0A><FF02>そのせいでしょうか。人間たちには<FF02>ルビーの涙を 手にすることすら<FF02>かなわないのです。<FF0B>[ED]
うおーん うおーん。<FF02>かわいそうな <FF32>。<FF0A><FF02>もし <FF31>さまが助けなきゃ<FF02>きっと <FF32><FF02>人間たちに いじめ殺されてたよ。<FF0B>[ED]
うそじゃないよ!<FF02>ほんとだよ!<FF0A><FF02>夜になると あの塔の窓から<FF02>きれいなお姉ちゃんが<FF02>顔を 出すんだ!<FF0A><FF02>でも ぼくの言うこと<FF02>誰も 信じてくれないんだよ。<FF0B>[ED]
オレは ルビーの涙を<FF02>流すというエルフを探して<FF02>この村に やってきたのだ。<FF0A><FF02>もし そのエルフを見つけて<FF02>つかまえることが できたなら<FF02>きっと 大金持ちになれるぞ!<FF0B>[ED]
ここは ロザリーヒル。<FF02>わしら ホビット族が 住む村だよ。<FF0B>[ED]
この村のすべてに愛された魂よ<FF02>安らかに眠れ…… と刻まれている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「この村に来ると<FF02><FF32>さんが 生き返ったときの<FF02>感動が よみがえってきますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あ 思いだしたら<FF02>また 泣けてきました……。[ED]
<FF04><FF22>「新たな恐怖の芽は<FF02>この村に あるのでしょうか?<FF02>私には そうは思えませんが……。[ED]
<FF04><FF23>「この村で<FF02>なにか いい情報が<FF02>得られるとよいですな。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ <FF1F>。<FF02>もしかして どこに行くのか<FF02>わかってなかったりする?[ED]
<FF04><FF32>「村のみんなに<FF02><FF31>さまを 会わせたいけど……<FF0A><FF02><FF04><FF32>「いえ。今は そんな<FF02>わがままを 言っている場合では<FF02>ありませんでしたね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF31>どのと共に<FF02>この村に来ることがあろうとは<FF02>思っても みませんでしたな。[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さまが<FF02>帰ってきたと知ったら<FF02>村のみんな きっと喜びますわ。[ED]
<FF04><FF31>「この村に 今さら<FF02>なんの用だ?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「この村に来て わたしに<FF02>情けを かけたつもりなら<FF02>むだな努力だぞ。[ED]
<FF04><FF32>「すみません!<FF02>あの子も 悪気はないんです。<FF02>お気を悪くしないでください。[ED]
<FF04><FF26>「あんなふうに<FF02>感謝されると さすがに<FF02>悪い気は しないわね。[ED]
<FF04><FF25>「うおーん うおーん。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「って やだ! なんか<FF02>つい つられてしまって……。[ED]
<FF04><FF31>「あまり やみくもに<FF02>人間を信じるものではないと<FF02>あとで 言っておかねばな。[ED]
<FF04><FF31>「おまえたち人間が<FF02><FF32>を助けたというのは<FF02>まちがいない事実のようだな。[ED]
<FF04><FF26>「思ったよりも<FF02>村の人たちに なつかれてるのね。<FF02>めちゃめちゃ意外な感じ。[ED]
<FF04><FF31>「村のみんなは<FF02>どうやら 元気でいるようだな。[ED]
<FF04><FF25>「ホビットのみんなは<FF02>これで わたしたちのこと<FF02>許してくれるでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「さあ いつまでも<FF02>この村で ゆっくりするわけには<FF02>いきませんぞ。[ED]
<FF04><FF30>「グ…グゴゴォォーン……。[ED]
<FF04><FF20>「<FF32>どのの 言葉通り<FF02>ここは デス<FF31>のもとへ<FF02>急いだ方が よさそうですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>の所って<FF02>いったら……<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ あそこね!<FF02><FF1F>は もちろん<FF02>わかってるわよね?[ED]
<FF04><FF25>「これで わたしたち<FF02>人間の罪も すこしは<FF02>つぐなえたかもしれませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もちろん まだまだ<FF02>やることは 残っていますけど。[ED]
<FF04><FF24>「うっううっ……。[ED]
<FF04><FF26>「<FF32>が<FF02>生き返るなんて 信じられないわ。<FF02>いろんなことが 起こるものね。[ED]
<FF04><FF22>「このような奇跡に<FF02>立ち会えるとは この<FF22><FF02>モーレツに 感動しています![ED]
<FF04><FF32>「みなさんには<FF02>本当に 心から感謝しています。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「けれど 今は<FF02>話しこんでいる時間は<FF02>ないのです。お急ぎください。[ED]
<FF04><FF25>「エルフを いじめるような<FF02>人間こそ 地獄に<FF02>落ちちゃえばいいのに……。[ED]
<FF04><FF20>「嫌われて当然です。<FF02>どこの おろか者が<FF02>そんなまねを したのか……。[ED]
<FF04><FF24>「うっうっ……。<FF02>私 もうダメです。<FF02>泣けちゃって……。[ED]
<FF04><FF22>「私たち人間が<FF02>祈りをささげても きっと<FF02>罰は 当たらないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「祈りましょう。<FF02><FF32>さんのみたまが<FF02>安らかに 眠ることを……。[ED]
<FF04><FF25>「ごめんなさい……。<FF02><FF32>さん。<FF02>わたしたち 人間のせいで……。[ED]
<FF04><FF21>「<FF31>……?<FF02>デス<FF31>が この村に?[ED]
<FF04><FF23>「もしも そのような<FF02>ふらちな人間を 見つけたら<FF02>ただでは おけませんな。[ED]
<FF04><FF25>「わたしたち<FF02>今 この村に来たのは<FF02>場違いだったかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まったく……<FF02>言葉に ならないわ。[ED]
<FF04><FF20>「この村のことは<FF02>勇者どのと ご一緒するまで<FF02>知りませんでしたな。[ED]
<FF04><FF24>「私たちが 命をかけて<FF02>地獄の帝王と 戦っている間に<FF02>こんなことが……。[ED]
<FF04><FF20>「何を守るために<FF02>努力をしているのか……。<FF02>これでは むくわれませんな。[ED]
<FF04><FF25>「そんなことする<FF02>人間こそ 地獄に<FF02>落ちちゃえばいいのに……。[ED]
<FF04><FF22>「人間のおかした罪は<FF02>私たち人間が どうにか<FF02>罪滅ぼしを したいですが……。[ED]
<FF04><FF23>「これは いかん。<FF02>取り返しのつかないことに<FF02>なってしまったようじゃ。[ED]
<FF04><FF26>「人間と魔物と……<FF02>どっちが悪者だか だんだん<FF02>わからなくなってくるわね。[ED]
<FF04><FF21>「なんてこと!<FF02>そんなことをする<FF02>人間がいるなんて![ED]
<FF04><FF22>「人間たち ということは<FF02>やっぱり 私たちにも<FF02>手に できないのでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ。それ以前に<FF02>ルビーの涙というのは<FF02>なんの役に立つんでしょうね。[ED]
<FF04><FF21>「誰にも<FF02>信じてもらえないなんて<FF02>ちょっと かわいそうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この わたしみたいに<FF02>いつも 正直者でいれば<FF02>うたがわれっこないのに![ED]
<FF04><FF25>「エルフを探すって<FF02>この村は ホビット族の村よね。<FF02>エルフも いるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「エルフも人間も<FF02>同じ 生きとし生ける者同士。<FF02>まったく 情けないですね。[ED]
<FF04><FF24>「ふむ。<FF02>ルビーの涙というのを扱えば<FF02>金持ちに なれるのですか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それは ちょっと<FF02>聞き捨てならない話ですね。[ED]
<FF04><FF26>「ふう……。<FF02>まったく あさましい人間ね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「同じ人間であることが<FF02>イヤになってくるわよ。[ED]
<FF04><FF25>「うふふ。ホビットの<FF02>人たちが 着てる服って<FF02>ちょっと かわいい。[ED]
<FF04><FF26>「そういえば<FF02>たしかに 人間の姿が<FF02>あんまり 見えないわね。[ED]
<FF04><FF21>「ふ~ん。<FF02>ホビット族の村なんて所が<FF02>あったのね。[ED]
<FF04><FF22>「なにやら<FF02>この村には 似つかわしくない<FF02>高い塔が 見えますね。[ED]
<FF04><FF23>「おだやかなようでいて<FF02>少々 不思議な村ですな。[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ。<FF02>この村は のどかで<FF02>よい村ですね。[ED]
エ
<FF04><FF32>「<FF31>さま……。<FF0B>[ED]
。。。。。。。。。
ロ…<FF32>さま!<FF02>生きていたとは なにより!<FF02>いえ それより聞いてください!<FF0A><FF02>ぼくは 知ってるんです。<FF02>人間たちが <FF32>さまを<FF02>さらった あの日……。<FF0A><FF02>魔族の何者かが<FF02>人間たちを <FF32>さまの部屋へ<FF02>みちびいたのです!<FF0B>[ED]
おおっ <FF31>さま<FF02>おかえりなさいませ!<FF02>いえ それより聞いてください!<FF0A><FF02>ぼくは 知ってるんです。<FF02>人間たちが <FF32>さまを<FF02>さらった あの日……。<FF0A><FF02>魔族の何者かが<FF02>人間たちを <FF32>さまの部屋へ<FF02>みちびいたのです!<FF0B>[ED]
この塔は <FF31>さまが<FF02>つくったものだ。<FF0A><FF02>あのかたは 用心深いかたで<FF02>いくさに備えて 塔のどこかに<FF02>かくし部屋をつくったらしい。<FF0A><FF02>そして そこに 愛しい人を<FF02>かくまっていなさったんだが……。<FF0B>[ED]
この塔は <FF31>さまが<FF02>つくったものだ。<FF0A><FF02>あのかたは 用心深いかたで<FF02>いくさに備えて 塔のどこかに<FF02>かくし部屋をつくったらしい。<FF0A><FF02>そして そこに 大切なものを<FF02>かくしてるって うわさだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「魔物が <FF32>さんを<FF02>さらわせたことには<FF02>どんな意味が あったのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「要するに 一番悪いのは<FF02>やっぱ魔物ってこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そうなると ちょっとだけ<FF02>気が 楽になってくるわね。[ED]
<FF04><FF22>「なんと!<FF02>人間たちを けしかけた<FF02>黒幕がいると いうことですか!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この話は<FF02>決して 忘れてはいけませんね。[ED]
<FF04><FF23>「魔族の何者かが……<FF02>となれば 行く先も<FF02>自ずと わかってきますな。[ED]
<FF04><FF31>「ふむ。だいたい<FF02>考えていた通りのようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「今の話を聞けば<FF02>お前たちが 向かうべき場所も<FF02>想像がつくであろう。[ED]
<FF04><FF22>「こんな仕掛けがあるとは<FF02>思いもよりませんでしたね。[ED]
話話話
まあっ <FF32>!<FF02>信じられないわ。こうして<FF02>あなたと 再び会えるなんて……。<FF0A><FF02>人間たちも まだまだ<FF02>捨てたものでは ありませんね。<FF0B>[ED]
人間たちに 住む場所を追われた<FF02>エルフは 今は 世界樹に<FF02>寄りそうように 暮らしています。<FF0A><FF02>なぜ エルフたちが<FF02>その場所を えらんだのかは<FF02>わかりませんが……。<FF0A><FF02>エルフたち自身なら なにか<FF02>知っているかもしれませんね。<FF0A><FF02>エルフたちは 今<FF02>世界樹に 寄りそうように<FF02>暮らしているそうですわ。<FF0B>[ED]
エルフたちは かつて<FF02>北西の イムルという村の近くで<FF02>暮らしていました。<FF0A><FF02>けれど その地にも人間が住み始め<FF02>エルフたちは 住む場所を<FF02>追われたのです。かわいそうに……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「生きているって<FF02>すばらしいことだと思います。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「会いたい人に会える……<FF02>ただ それだけのことが<FF02>どんなに 尊いことか……。[ED]
<FF04><FF21>「そこに行けば<FF02>エルフたちのことが<FF02>もっと よくわかるかしら。[ED]
<FF04><FF23>「今の話は<FF02>胸に刻んでおいた方が<FF02>よいかも しれませんな。[ED]
<FF04><FF20>「イムルといえば<FF02>わがバトランド城の<FF02>近くの村です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あの村に<FF02>そのような 過去があったとは<FF02>私も 初耳でしたな。[ED]
あああああこ
おおっ そこにいるお前さんは<FF02><FF32>じゃないか。<FF0A><FF02>エルフと人間が<FF02>行動を ともにしているとは<FF02>時代も 変わったもんだのう。<FF0B>[ED]
この村には <FF32>という<FF02>エルフが住んでおった。<FF0A><FF02>エルフの<FF32>は<FF02>流す涙が ルビーになってのう。<FF0A><FF02>だから 悪い人間たちに ねらわれ<FF02>いつも いじめられて<FF02>ルビーの涙を 流しておったんじゃ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「みんな<FF02>誤解してるんです。人間とエルフは<FF02>仲が悪いものだって。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「本当は<FF02>仲がいいとか 悪いとかに<FF02>人間もエルフも関係ないのに……。[ED]
<FF04><FF26>「エルフを いじめるような<FF02>連中は きっと 日ごろ<FF02>人間社会で いじめられてんのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……って あーーもうっ!<FF02>なんだか ホントに 人間が<FF02>許せなくなってきたわよっ![ED]
<FF04><FF26>「エルフを いじめるような<FF02>連中は きっと 日ごろ<FF02>人間社会で いじめられてんのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「それで やり場のない<FF02>怒りを そういうところへ<FF02>ぶつけてるのね。情けなー。[ED]
<FF04><FF25>「その <FF32>という<FF02>エルフが かわいそうだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「悲しいけれど<FF02>人間にも 悪い人たちがいる。<FF02>これが 現実ですからね。[ED]
を<FF32>
うっうっ……。<FF02>ロザリーが生き返ったよ。<FF0A><FF02>オイラには まだ<FF02>信じられないよ。<FF0A><FF02>けど 本当なんだな。<FF02>うっうっ……。<FF0B>[ED]
うっうっ……。<FF02>まさかロザリーが死ぬなんてな。<FF0A><FF02>オイラには まだ<FF02>信じられないよ。<FF0A><FF02>そのうち ひょっこりと<FF02>帰ってきそうな気がしてな。<FF02>うっうっ……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>もっと泣け! 泣いてルビーの涙を<FF02>流すんだ! むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
この間 人間のじいさんが<FF02>やってきて この村で<FF02>店を始めたんだ。<FF0A><FF02>まったく 人間ってやつは<FF02>商売が うまいよな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あの人の商魂は ぼくも<FF02>将来 参考にしたいですよ。[ED]
<FF04><FF24>「ふむ。<FF02>たしかに あのご老人は<FF02>なかなかの やり手でしたね。[ED]
ててて「
<FF4B>は <FF17>を<FF02>水面に ほうりなげた。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「かわきの石を 使わねば<FF02>先へ進めないということは この先に<FF02>海賊の宝が かくされてるのでは?[ED]
<FF04><FF25>「あの階段をくだった先に<FF02>とんでもなく 高価なものが<FF02>かくされてる予感がします。[ED]
<FF04><FF23>「なんとも ふしぎな石ですな。<FF02>かわきの石を 沈めたあたりは<FF02>水が ひいたまんまになってますぞ。[ED]
<FF04><FF20>「水底に階段があったとは!<FF02>さっそく おりてみましょう。[ED]
<FF04><FF22>「魔物が おそってきたら<FF02>まっさきに 水に飛び込めば<FF02>ねらわれずに すむだろうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いけない いけない<FF02>私は神官なんだ。ひきょうな事を<FF02>考えては いけないんだ。[ED]
<FF04><FF21>「洞くつって めずらしい<FF02>魔物と戦えるから わたしは好きよ。[ED]
<FF04><FF26>「洞くつって じめじめして<FF02>湿ってるから イヤなのよね。<FF02>できるなら 馬車で待ってたいわ。[ED]
<FF04><FF24>「どんな 宝が眠ってるのか…<FF02>それを考えると 洞くつに入るのも<FF02>楽しくなってきます。[ED]
<FF04><FF20>「ここは 海で よく見られる<FF02>魔物が 多く出現しそうですな。[ED]
<FF04>[ED]
<FF04><FF2E>「こんな洞くつに<FF02>連れてこられるなんて 私は<FF02>ひと言も聞いてませんよー。[ED]
<FF04><FF23>「うおっ! 危ない危ない。<FF02>あやうく 転ぶところでしたぞ![ED]
<FF04><FF26>「油断していると とつぜん<FF02>魔物が 水の中から あらわれそうで<FF02>ちっとも 気が休まらないわ。[ED]
<FF04><FF22>「これで 魔物さえ出なけりゃ<FF02>きれいで いい所なのですが。[ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>湿気が多いせいか 服が<FF02>しめっぽくなってきましたよ。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつから 出たあとは<FF02>剣やヨロイの 手入れをしないと<FF02>サビ付きそうで心配ですな。[ED]
てててま
<FF04><FF2E>「えっ!?<FF02>あなた 一体 何を考えてるんですか。[ED]
<FF04><FF2E>「なら 早くスタンシアラに<FF02>向かいましょうよ。[ED]
<FF04><FF2E>「ねえ <FF1F>さん。<FF02>私の役目は スタンシアラ王を<FF02>笑わせることですよね?[ED]
<FF04><FF23>「上り下りの多いとこは<FF02>年寄りには 少々きついですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし わしを気づかって<FF02>休みなど入れなくて けっこう!<FF02>ささ 先を急ぎましょうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「こんな 足場の悪いとこで<FF02>敵におそわれたら 戦いの最中に<FF02>うっかり 転んでしまいそうです。[ED]
<FF04><FF26>「流れる滝が きれいね。<FF02>て 観光にきたわけじゃないか。[ED]
<FF04><FF21>「こういう 変わった地形で<FF02>戦うのも なかなか楽しいわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ はやく魔物が<FF02>あらわれてくれないかしら。[ED]
すすすす私
がんじょうそうな鉄のトビラだ。<FF02>ひとりでは とても開けられない。<FF0B>[ED]
ヒビの入った もろそうなカベだ。<FF02>しかし 3人以上いなくては<FF02>このカベを 壊せそうにない。<FF0B>[ED]
残酷な笑みをうかべた 女神像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「人間に化けて おそってくる<FF02>たちの悪い魔物は <FF1F>さんが<FF02>退治したから もう安全でしょう。[ED]
<FF04><FF2D>「あの時 私をおそったのは<FF02>友ではなく 魔物が化けた<FF02>ニセ者だったのかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「すると友も 私のニセ者に<FF02>同じように おそわれ……最悪<FF02>命を落としたとも 考えられる。[ED]
<FF04><FF26>「ここは 何度も何度も<FF02><FF1F>のニセ者に おそわれて<FF02>さんざんな目にあった イヤな場所よ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さっさと 出ましょう。[ED]
<FF04><FF26>「宝石は 手に入ったんだから<FF02>こんなとこ さっさと出ましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もたもたしてると<FF02>またニセ者が あらわれそうな<FF02>気がして 落ちつかないのよ。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんて かんじんなときに<FF02>かぎって 人の足を引っぱるのよね。<FF02>ホント 役立たずなんだから……。[ED]
<FF04><FF26>「ふたりじゃ ムリね。<FF02><FF25>を 生き返らせないと<FF02>この先に進めそうにないわ。[ED]
<FF04><FF25>「あなたが 地獄に落ちるのをね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「そうそう。<FF02>どんなに 待ちこがれたことか。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「私たち あなたが きっと<FF02>私たちを探しているだろうと思って<FF02>ずっと 待ってたんですよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ああ よかった!<FF02>助けに来てくれたのね。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>よ
<FF04><FF26>「……あたしらじゃなく<FF02>あんただけがね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「そうそう あいつらに<FF02>一滴のこらず 生き血を吸われて<FF02>死んでしまうわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「えっ!? さっき上で<FF02>あたしらのニセ者に おそわれたから<FF02>あたしたちも ニセ者じゃないかって?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バカね そんなわけないでしょ。<FF02>それより はやく 助けてよ!<FF02>このままじゃ 食べられちゃうわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ひどいわ! 見捨てるなんて。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「そうそう あいつらに<FF02>一滴のこらず 生き血を吸われて<FF02>死んでしまうわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「やっと 助けに来たのね。<FF02>いったい 何やってたのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「えっ!? さっき上で<FF02>あたしたちのニセ者に おそわれて<FF02>来るのが おくれたですって?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あー もうっ!<FF02>そんなこと どうでもいいわ!<FF02>このままじゃ 食べられちゃうわ。<FF0A>[ED]
ケケケ!<FF02>人間の生き血は われら魔族の<FF02>チカラのみなもとナリ。<FF0B>[ED]
ケケケ!<FF02>あいつらを食ったら 次はお前だ。<FF02>そこで おとなしく待っていろよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「さあ 行きましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「まー うたがったらキリないし<FF02>とりあえず 信じてみよっか。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「うたがって ごめんなさい。<FF02>私たち あなたのニセ者に<FF02>いやってほど 襲われたから……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「いちおう 正解だわね。<FF02>どうやら 本物みたい。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「そんなはずは ないわ。<FF02>ねえ <FF1F> ウソでしょ。<FF02>あなた <FF1F>よね!<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ほら やっぱり!<FF02>こいつは 魔物が化けてるのよ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ほんとかなあ…んじゃ 問題。<FF02>エンドールのカジノで スッてたのは<FF02><FF25>である。どう? あってる?[ED]
<FF04><FF25>「待って 姉さん!<FF02>この人は本物の <FF1F>みたい。<FF02>私には わかるわ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ああ <FF1F><FF02>よかった 助けに来てくれたのね!<FF02>て 言うと思ったでしょ……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも もうだまされないわよ!<FF02><FF1F>に化けた ニセ者め!<FF02>今度は こっちからいくわよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんの ニセ者には<FF02>いやってほど 苦しめられました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ニセ者だと わかっていても<FF02>戦うのに 抵抗がありました。<FF02>姉さんは 平気だったようですが……。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり いいや。<FF02>いち度 信じるって言ったのに<FF02>また同じこと聞いて ごめんね。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF1F>。<FF02>くどいようだけど あなた<FF02>本当に 本物の<FF1F>よね?[ED]
や<FF25>
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>ニ
ここは 船のドック。<FF02>だが 今は つくるべき船もなく<FF02>さびしいものだ。<FF0A><FF02>やはり こう魔物が 多くては<FF02>新しく船を つくろうなどと<FF02>だれも 思わないのだろうな。<FF0B>[ED]
<FF24>のだんなの船を<FF02>つくっていた時が なつかしいぜ!<FF0A><FF02>あれ以来 自分の金で<FF02>船をつくろうなんて<FF02>ごうかいなヤツは現れねえしよお。<FF0B>[ED]
ボク 大きくなったら<FF02>ぜったいに 船乗りになるんだ。<FF0A><FF02>それで 世界中の海を<FF02>船で旅するの。<FF0B>[ED]
わたし 船乗りになりたかったの。<FF0A><FF02>おもかじ いっぱーい!<FF02>なんちゃって……。<FF0B>[ED]
わーい!<FF02>お船だ お船だ!<FF0A><FF02>お船に乗るの わたし 初めて!<FF02>だから うれしくって!<FF02>わーい わーい!<FF0B>[ED]
ああ もう! 子どもって<FF02>どうして ああなんでしょ?<FF02>少しもジッとしてられないんだから。<FF0B>[ED]
まったく いつになったら<FF02>船を出せるようになるんでしょうか?<FF0A><FF02>このままじゃ つみこんだ荷物が<FF02>全部 くさっちゃいますよ。<FF0B>[ED]
まったく 商人のやるこたあ<FF02>わからねえや!<FF0A><FF02>いくら 船をつくったって<FF02>灯台がおかしなことになっちまって<FF02>船は 出せねえってのによ!<FF0B>[ED]
ここは 船のドック。<FF02>今 新しい船を<FF02>つくっているんです。<FF0A><FF02>今まで 見たこともないような<FF02>りっぱな船が<FF02>もうすぐ 完成しますよ。<FF0B>[ED]
ちょっと ちょっと どいてくんな!<FF02>そんなところに立たれちゃ<FF02>荷物運びの ジャマってもんだ!<FF0B>[ED]
え? 船の持ち主は 誰かって?<FF02>今 いそがしいんだ。<FF02>そんなことは 親方に聞いてくんな。<FF0B>[ED]
へー? <FF24>のだんなに代わって<FF02>あんたたちが 灯台の魔物を?<FF02>でも 無理をするんじゃねえぜっ。<FF0B>[ED]
もうすぐ 船が完成するってのに<FF02><FF24>のだんなは<FF02>なにをやってるんだ!?<FF0A><FF02>灯台の魔物に<FF02>食われちまったんでなきゃ<FF02>いいけどな。<FF0B>[ED]
これは どなたさまの船じゃろう?<FF02>ずいぶんと お金が<FF02>かかっているようじゃが。<FF0B>[ED]
わーい 大きな船だなあ!<FF02>いつ できあがるんだろ?<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「私が ごうかいですって!?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「イヤだなあ。<FF02>私は ただの小心者ですよ。まあ<FF02>お腹だけは 大きいですけどね。[ED]
<FF04><FF24>「私も 子供のころに<FF02>船乗りにあこがれたことが<FF02>ありますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ 実際は こうして<FF02>武器商人になりましたが<FF02>どうやら 天職だったようですな。[ED]
<FF04><FF21>「船乗りに あこがれるなんて<FF02>ちょっと 変わった子ね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「男の子だったら まず<FF02>素手で カッコよく戦う<FF02>武闘家に あこがれるものでしょ?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「少なくとも<FF02>わたしは そうだったわよ。[ED]
<FF04><FF20>「船乗りも 悪くないですが<FF02>私ならば 戦士になることを<FF02>すすめますな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「特に 王宮に仕える戦士など<FF02>男ならば 誰しも<FF02>あこがれるものでしょうに。[ED]
<FF04><FF2D>「コナンベリーで造られる船は<FF02>世界で もっとも優れていると<FF02>言われています。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「このドックを見れば<FF02>それも 納得のいく話ですね。[ED]
<FF04><FF25>「広いけれど なんだか<FF02>散らかってる所ですね。<FF02>どうも ここは 落ち着きません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたし せまくて<FF02>キチッと 整とんされてる場所が<FF02>好きなんです。[ED]
<FF04><FF26>「ありゃりゃ。<FF02>前 来た時は 船が並んでて<FF02>人も たくさんいたのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんだか ずいぶん<FF02>寂しいことになっちゃったわね。<FF02>もう 船は造らないのかしら?[ED]
<FF04><FF24>「ここも 私の船を<FF02>造っていたころは ずっと<FF02>にぎやかだったのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「今や 以前のにぎわいは<FF02>見る影もありませんな。<FF02>寂しいことです。[ED]
<FF04><FF23>「<FF24>どのの船は<FF02>このドックで 造ったそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ふむ。この町の職人は<FF02>なかなかの ウデ前ですわい。[ED]
<FF04><FF22>「以前にも来ましたが<FF02>本当に 立派なドックですね。<FF02>さすがは 港町コナンベリーです。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムにも<FF02>こういう 広い場所があれば<FF02>武術の練習場に 使えるのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも わたしにとっては<FF02>外で 魔物と戦うのが<FF02>最高の練習なんだけどね。[ED]
<FF04><FF20>「ドックに 船がないと<FF02>なんとも 殺風景で<FF02>落ち着きませんな。[ED]
<FF04><FF2D>「ウワサの大商人<FF24>が!<FF02>ああ なんてことだ。<FF02>やっと 会えると思っていたのに![ED]
<FF04><FF26>「もし ホントに<FF02><FF24>って人 死んじゃってたら<FF02>この船 どうするのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「使い道に困るんなら<FF02>あたしたちに くれないかな?[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さん。<FF02><FF24>という人には<FF02>ただならぬ縁を 感じます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ここは 東の灯台へ<FF02>助けに行くことにしませんか?[ED]
<FF04><FF26>「なんて 広いのかしら!<FF02>大きな船が 二隻も<FF02>入っちゃうなんて すごいわ![ED]
<FF0A><FF0A>界
ずっと昔 はるか北東の海で<FF02>盗品をつみこんだ船が<FF02>魔物におそわれ 沈んだそうだ。<FF0A><FF02>その中には ふしぎな<FF02>かがやくヨロイが あったという。<FF0A><FF02>そのヨロイも 今は 海の底か……<FF02>ひょっとしたら 魔物に<FF02>うばわれたのかもしれないがな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「この大陸から 北東というと<FF02>かなりの未開地ですね。<FF02>魔物も強く 危険な地域ですよ。[ED]
<FF04><FF25>「魔物が ヨロイをうばうなんて<FF02>そのヨロイは 魔物にとって<FF02>よほど 重要だったのですね。[ED]
<FF04><FF26>「もったいない話ね。<FF02>きっと そのヨロイ<FF02>今ごろは サビサビだわ。[ED]
重
南のミントスに向かった船が<FF02>最後に出た船で それには<FF02>サントハイムの姫が 乗ってたとか。<FF0A><FF02>さぞや 美しい姫であろうな。<FF02>わたしも ひと目見たかったものだ。<FF0B>[ED]
オレは この船の船長だ。<FF02>そりゃあ オレだって<FF02>船を出したいさ。<FF0A><FF02>でもな 船が 港を出たとたん<FF02>灯台が あやしく光って<FF02>海がものすごく荒れるんだ。<FF0A><FF02>つい この間からだぜ。<FF02>まったく オレはついてないよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「サントハイムの王女には<FF02>若い神官と 魔法使いの老人が<FF02>同行しているそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「王女の護衛役ですから<FF02>きっと ふたりとも<FF02>頼りになる人なんでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「サントハイムの姫だったら<FF02>あたしも エンドールで<FF02>うわさを聞いたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんでも 武術大会で<FF02>優勝したってんだから きっと<FF02>すごく ごっつい姫なのよ。[ED]
し<FF0B>
<FF24>って人は<FF02>はるか西のエンドールの国から<FF02>来たんだってな。<FF0A><FF02>妻も子供も いるだろうに<FF02>ご苦労なことだぜ。<FF0A><FF02>もっとも それくらいでなきゃ<FF02>商売で 成功するのは<FF02>無理なんだろうなあ。<FF0B>[ED]
<FF24>って だんなは<FF02>船が完成したら<FF02>南に行きたいって言ってたな。<FF0A><FF02>南の大陸の ミントスの町にゃ<FF02>世界の海にくわしい人がいて<FF02>すごい地図を 持ってるそうだ。<FF0B>[ED]
コナンベリー周辺の地図が<FF02>カベに はられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さん。<FF02>わたしたちも 船に乗れたら<FF02>南に向かうことにしませんか?[ED]
<FF04><FF26>「すごい地図って<FF02>どう すごいのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「すごく大きい地図とか<FF02>そんなオチでなきゃ いいんだけど。[ED]
ああ 心配だ 心配だ!<FF0A><FF02>この船は <FF24>さんという人に<FF02>頼まれて つくっているんですが<FF02>あの人はとんでもないムチャですな。<FF0A><FF02>魔物のせいで船を出せないなら<FF02>退治してきてやる! とか言って<FF02>ひとりで 灯台に向かったんですよ。<FF0A><FF02>でも やっぱり無理だったみたいで<FF02>今は 町にもどっていますがね。<FF0A><FF02>あれっ?<FF02>それじゃあ わしは<FF02>何を心配してたんだ?<FF0B>[ED]
ああ 心配だ 心配だ!<FF0A><FF02>この船は <FF24>さんという人に<FF02>頼まれて つくっているんですが<FF02>あの人はとんでもないムチャですな。<FF0A><FF02>魔物のせいで船を出せないなら<FF02>退治してきてやる! とか言って<FF02>ひとりで 灯台に向かったんですよ。<FF0B>[ED]
まだ使われていない<FF02>新品の 航海日誌がある。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ムチャな人と思わせておいて<FF02>危険と判断したら すぐ引き返す。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「じつは <FF24>さんって<FF02>かなり したたかな人なんじゃ<FF02>ないでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「ホントに<FF02>何を 心配してるんだか……。[ED]
<FF04><FF2D>「本当に心配です。<FF02>うわさの大商人<FF24>に<FF02>会えると思ってたのに……。[ED]
<FF04><FF25>「ホントに ムチャな人ですね。<FF02>人間 うまくいっていると<FF02>大胆になるものなんでしょうか?。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも ひとりで行くなんて<FF02>思慮に欠けた行動と<FF02>言わざるを得ませんわ。[ED]
<FF04><FF26>「あの人 じつは まだ<FF02>船の代金を もらってないのを<FF02>心配してるだけだったりして![ED]
ととの
海をこえた 南のミントスには<FF02>商売の神さまみたいな<FF02>じいさんが いるんだってよ。<FF0A><FF02>商売の神さまってんだから<FF02>さぞ 金もうけが うまいんだろうな。<FF02>あやかりたいもんだぜ。<FF0B>[ED]
これからは 二度とふたたび<FF02>灯台の 聖なる炎を絶やさせぬよう<FF02>気をつけねばならんな。<FF0B>[ED]
いやー あんたがたのおかげで<FF02>また 荷物運びの仕事が<FF02>できるぜ。 ありがとよ!<FF0B>[ED]
ついに 灯台に巣食う魔物が<FF02>倒されたそうですね。<FF0A><FF02>でも わたしの船は<FF02>沈んだままです。とほほ……。<FF0B>[ED]
けんそん するなって!<FF02>オレの目は ふし穴じゃないぜ。<FF0A><FF02>おたくらは そのうち<FF02>どえらいことを やらかすヤツだよ。<FF0B>[ED]
やっぱりな。<FF02>オレには すぐわかったぜ!<FF0B>[ED]
人は 見かけによらないって言うが<FF02>おたくたち ただ者じゃねえだろ?[ED]
え? あなたがたが<FF02>灯台の魔物を やっつけた?<FF0A><FF02>ありがとうございます!<FF02>これで この港町も生き返ります。<FF0B>[ED]
東の大灯台が<FF02>もとどおりに なったってね!<FF0A><FF02>船も 出港したみたいだし<FF02>これも すべて<FF02>あんたたちの おかげだよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「さあ みなさん<FF02>まだ見ぬ大地を 目指して<FF02>さっそく 出発しましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おお ありがたい!<FF02>では まいりましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「え? 馬車ですか?<FF02>もちろん馬車も 船に<FF02>乗り込むことが出来ますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ まいりましょう!<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「そう言わずに<FF02>そこをなんとか! お願いです![ED]
<FF04><FF24>「よくやってくれました!<FF02>邪悪な炎も消えて ほら<FF02>海もあんなに おだやかです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そして うれしいことに<FF02>わたしの船も完成しました!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そこで お願いがあるのですが<FF02>じつは わたしは魔物たちに<FF02>うらまれているようなのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも あなたがたのような<FF02>強い人たちと一緒なら<FF02>とても 心強いでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「わたしも仲間にしてください。<FF02>一緒に 世界中を<FF02>まわろうじゃありませんか!?[ED]
ちいさなメダルを 集めておくと<FF02>あとで 貴重な宝物と<FF02>替えてもらえるそうですよ。<FF0B>[ED]
あ ありがとうございます!<FF02>お礼に いいことを教えましょう。<FF0A><FF02>ちいさなメダルを 集めておくと<FF02>あとで 貴重な宝物と<FF02>替えてもらえるそうですよ。<FF0B>[ED]
そんなこと言わずに お願いです。<FF02>見逃してください![ED]
す すいません!<FF02>つい できごころで……。<FF0A><FF02>でも 盗もうとしただけで<FF02>まだ盗んでいません。<FF02>どうか 見逃してください……。[ED]
!!<FF0B>[ED]
ああ 私の船がぁ……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
このドックは<FF02>夜は 閉めてしまうのだ。<FF02>中を見たければ 明日出直してきな!<FF0B>[ED]
な なんですか あなたは?<FF02>わ わたしは 彼女に<FF02>神の教えを 説いていただけですぞ。<FF0B>[ED]
愛があれば年の差なんて…などと<FF02>そんなことを 本当に<FF02>神さまが おっしゃるのかしら?<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「やあ あなたでしたか。<FF02>今 海をながめていました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ええ。<FF02>船はもうすぐ 完成するはずです。<FF02>あなたがたを信じて待っていますよ!<FF0B>[ED]
少し前までは 東の大灯台は<FF02>聖なる炎を ともしていたという。<FF0A><FF02>だが 今 あの灯台が ともすのは<FF02>船を沈める 邪悪な炎だ。<FF0B>[ED]
オレの仕事は 船のつみ荷を<FF02>運ぶことだったんだ。<FF0A><FF02>でも 出港する船が<FF02>ないもんだから<FF02>すっかり ヒマになっちまったよ。<FF0B>[ED]
私の船は 港を出て<FF02>すぐに 沈んでしまいました。<FF0A><FF02>こんなことになったのも<FF02>すべては 東の灯台に住みついた<FF02>魔物のせいです。<FF0A><FF02>船が 港を出ると 灯台から<FF02>邪悪な光が 発せられ<FF02>船を 沈めてしまうんです!<FF0B>[ED]
船を見に来たのかい?<FF02>船なら ドックでつくってるぜ。<FF02>港にある 大きな建物だよ。<FF0B>[ED]
いや~ 運がお悪いですなあ。<FF02>少し前までは<FF02>船も出ていたんですが……。<FF0A><FF02>東の灯台に<FF02>変な魔物が住みついたため<FF02>船を 出せなくなったんですよ。<FF0B>[ED]
いらっしゃい!<FF02>と 言いたいところだけど<FF02>とても商売をする気にならないねえ。<FF0A><FF02>なんたって 船を出せないんだから。<FF02>こんなの 港町の恥さね!<FF0B>[ED]
こんにちは 旅人さん。<FF02>ここは 港町コナンベリーよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「ちいさなメダルを 集めだる!<FF02>……お? 今のどうです?<FF02>え? ダメですか。きびしいなあ。[ED]
<FF04><FF25>「ちいさなメダルって<FF02>貴重な宝物と 交換するくらい<FF02>高価なものなんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしには とても<FF02>そんな価値が あるとは<FF02>思えないんですけれど……。[ED]
<FF04><FF26>「なによ!<FF02>お礼に 教えてくれるって<FF02>それだけなの?[ED]
<FF04><FF24>「世の中には<FF02>コレクターという人種が<FF02>いますからね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「普通の人にとっては<FF02>何でもない つまらない物でも<FF02>彼らには 宝物に見えるようですよ。[ED]
<FF04><FF20>「あの者 見逃しても<FF02>よかったのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まあ もう二度と<FF02>馬鹿なマネは しますまい。<FF02>罪を憎んで 人を憎まず…ですな。[ED]
<FF04><FF26>「なによ ケチね。<FF02>通してくれたって いいじゃない![ED]
<FF04><FF21>「入るなと 言われると<FF02>入ってみたくなるのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いっそ カベを<FF02>けやぶってみましょうか?<FF02>え? ダメ? つまんないわね。[ED]
<FF04><FF25>「神父さん フケツ……。[ED]
<FF04><FF26>「そりゃ あたしも<FF02>愛があれば年の差なんて…てのには<FF02>賛成だけど……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも あんな<FF02>下手な くどき文句じゃ<FF02>おちるものも おちないわよ。[ED]
<FF04><FF22>「愛があれば 年の差は<FF02>もちろん 身分の差だって<FF02>関係ありません!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……と 自信を持って<FF02>言えれば いいのですが<FF02>今の私には とても……フウ。[ED]
<FF04><FF20>「愛があれば年の差なんて…<FF02>いいですなあ。<FF02>私も言ってみたいセリフです。[ED]
<FF04><FF2D>「私も かねてから<FF02>ミントスに 商売の神と呼ばれる<FF02>老人がいると 聞いていました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや~ ぜひとも<FF02>商人としての 教えを<FF02>たまわりたいですね。[ED]
<FF04><FF25>「そりゃあ 姉さんは<FF02>お金が あったら あった分だけ<FF02>使っちゃうからじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まったく!<FF02>そのおかげで わたしが<FF02>どれだけ苦労させられたか……。[ED]
<FF04><FF26>「はあ~。世の中には<FF02>そんな大金持ちが いるのに<FF02>なんで あたしは貧乏なのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「神さまは 不公平だわ![ED]
<FF04><FF24>「商売の道というのは<FF02>ただ 金もうけするのとは<FF02>ちがいますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そこの所を<FF02>誤解してる人が 多くて<FF02>困ります。[ED]
<FF04><FF21>「ああ あのヒルタンっていう<FF02>おじいさんのことね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「商売の神さまね~。<FF02>なんだか難しいこと 言ってて<FF02>ワケわかんない人だったけど。[ED]
<FF04><FF25>「魔物を倒したら 沈んだ船が<FF02>浮きあがって……なんて 世の中<FF02>そこまで あまくないですよね。[ED]
<FF04><FF26>「う~ん。<FF02>まったくもって 悲惨な人だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも ま。<FF02>生きてるんだから この先<FF02>きっと いいこともあるわよね![ED]
<FF04><FF24>「思えば 私の船も<FF02>もう少し早く 完成していたら<FF02>沈められていたのかも……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それを考えると<FF02>あの人の不幸は とても<FF02>他人事と 思えませんよ。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと <FF25>!<FF02>それって どういう意味よ![ED]
<FF04><FF25>「ただ者じゃない…ですか。<FF02>たしかに 姉さんなんか<FF02>ただ者じゃないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それが いい意味か<FF02>どうかは別にして……。[ED]
<FF04><FF26>「見かけによらずぅ?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「このナイスバディを見れば<FF02>あたしが ただ者でないことくらい<FF02>ひと目で わかるでしょうに![ED]
<FF04><FF23>「むろん わしらはただ者では<FF02>ありませんぞ。サントハイムの姫と<FF02>その従者たちなのですからな。[ED]
<FF04><FF20>「ぬふふふ。やはり<FF02>われらが ただ者でないこと<FF02>隠しきれるものでは ありませんな。[ED]
<FF04><FF2F>「わあ 港町です!<FF02>港町には 船が いっぱい<FF02>あるんですよね?<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「どこにあるんでしょう?<FF02>わたし いっぱいの船を<FF02>見てみたいです。[ED]
<FF04><FF2E>「コナンベリーで<FF02>ギャグを言うのは ベリー困難です。[ED]
<FF04><FF2D>「ここ コナンベリーは<FF02>この辺りじゃ いちばん<FF02>大きな港町なんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「港町に来ると<FF02>ハバリアを 思い出します。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「キングレオ城から 逃げ出し<FF02>失意のうちに 船出をした<FF02>あの町を……。[ED]
<FF04><FF26>「へ~。結構 大きい町ね。<FF02>酒場は まず あるわよね。<FF02>……カジノは ないのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「<FF24>どのの船は<FF02>この町で 造ったそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ふむ。この町の職人は<FF02>なかなかの ウデ前ですわい。[ED]
<FF04><FF22>「以前 私たちは<FF02>ここから ミントス行の船に<FF02>乗ったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そして その直後に<FF02>病気で 倒れてしまったんです。<FF02>いや 思い出しても お恥かしい。[ED]
<FF04><FF21>「私たちが この町から<FF02>船出した直後に 東の灯台に<FF02>魔物が 住みついたんですってね?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「その時 わたしがいれば<FF02>魔物なんて さっさと<FF02>倒してやったのに。残念ねー。[ED]
<FF04><FF24>「そういえば この町で<FF02><FF1F>さんたちの仲間に<FF02>入れてもらったのでしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「頼りになる<FF02>旅の仲間を 得ることができて<FF02>私は ラッキーですよ。[ED]
<FF04><FF20>「港町コナンベリーか。<FF02>ここにいると なんだか<FF02>開放的な気分になりますな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ですが <FF1F>どの。<FF02>あまり ハメをはずしすぎては<FF02>いけませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「いったい どこの誰が<FF02>ちいさなメダルと 宝物を<FF02>交換してくれるんでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「世の中には 変わった人が<FF02>いるものなんですね。[ED]
<FF04><FF25>「神父さん フケツです……。[ED]
<FF04><FF2D>「他人を うまく動かすのも<FF02>商人としての才覚でしょうか?<FF02>よ~し メモしとこう。[ED]
<FF04><FF25>「船に乗せるのは<FF02>灯台の魔物を 退治するのと<FF02>交換条件ということでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さすが 商人。<FF02>人のよさそうなカオして<FF02>抜け目がありませんね。[ED]
<FF04><FF26>「人に 魔物退治を<FF02>押しつけといて 海ながめてるなんて<FF02>いい気なもんね~。[ED]
<FF04><FF2D>「私も かねてから<FF02>ミントスに 商売の神と呼ばれる<FF02>老人がいると 聞いていました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや~ ぜひとも<FF02>商人としての教えを<FF02>たまわりたいですね。[ED]
<FF04><FF25>「邪悪な光が 船を沈めるって<FF02>どういう光景なんでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……ちょっとだけ<FF02>見てみたい気もします。[ED]
<FF04><FF26>「あちゃ~。<FF02>なんて言うか 悲惨すぎて<FF02>かける言葉もないわね。[ED]
<FF04><FF25>「勇者に 試練はつきものです。<FF02>船に乗るためにも 灯台の魔物を<FF02>倒さねばなりませんね。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり あたしって<FF02>運が悪いのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「どうりで スロットマシンで<FF02>コインを 1000枚も<FF02>すっちゃうワケだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あっ! もちろん<FF02><FF1F>と 知り合う前の話よ![ED]
をををを
まったく うちの人ったら<FF02>うじうじと考えてばかりいて……。<FF0A><FF02>だから ハゲるんですよ。<FF02>あなたからも 早く寝るように<FF02>言ってくださいな。<FF0B>[ED]
はるか ブランカの北の山奥で<FF02>魔物たちに 滅ぼされた村が<FF02>最近 見つかったそうじゃ。<FF0A><FF02>海の向こうの サントハイムでは<FF02>お城の人々が こつぜんと<FF02>消えてしまったと言うし……。<FF0A><FF02>もしかして これは<FF02>地獄の帝王が よみがえるという<FF02>うわさと関係があるのかのう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「滅ぼされた村というのは<FF02><FF1F>さんの村なのですね?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたし 魔物を憎む理由が<FF02>また ひとつ増えました。[ED]
<FF04><FF26>「どうしたの <FF1F>?<FF02>なんだか 顔色が悪いわよ。[ED]
<FF04><FF2D>「恐ろしい話ですねえ。<FF02>本当に そんなバケモノが<FF02>よみがえるんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ああ 世も末だ![ED]
<FF04><FF23>「何者が…なにゆえ<FF02>サントハイムの民を<FF02>消してしまったのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この<FF23>の知恵を<FF02>もってしても まったく<FF02>不可解な事件ですわい。[ED]
<FF04><FF22>「お父上である 王さまや<FF02>サントハイムの民までもが<FF02>みな 消えてしまうなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫さまの心中を 思うと<FF02>この<FF22> 胸が<FF02>しめつけられる気がします。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまたちが 消えたのが<FF02>その帝王ってののせいなら<FF02>わたし 許さないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「地獄の帝王だか<FF02>なんだか知らないけど<FF02>絶対 ぶん殴ってやるんだから![ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王……。<FF02>やはり バルザックたちとも<FF02>何か 関係があるのでしょうか?[ED]
悪ブ
灯台からの 邪悪な光は<FF02>消え去りました。<FF0A><FF02>しかし あなたたちの行く先には<FF02>これからも 多くの困難が<FF02>待ち受けているでしょう。<FF0A><FF02>けっして 弱音を<FF02>はきませぬように……。<FF0B>[ED]
東の灯台が<FF02>魔物たちにおそわれたのは<FF02>つい 先日のこと。<FF0A><FF02>それ以来<FF02>灯台は 邪悪な光で<FF02>海を 照らしはじめたのです。<FF0B>[ED]
「魔法の杖をもとめて 第2章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は 魔法使いマドルエ。<FF02>主君サントハイム王の命令で<FF02>世界中の 魔法の杖を探している。<FF0A><FF02>そもそも なぜ<FF02>そんなことをしてるかというと<FF02>これがもう 王の道楽だからである。<FF0A><FF02>主君のことを 悪く言いたくはないが<FF02>平和な時代とは言え 王たる者が<FF02>シュミに没頭するのは どうかと思う。<FF0A><FF02>……とグチはこれくらいにして 仕事だ。<FF02>魔法の杖のウワサを 聞きつけて<FF02>わが故郷の西の町に 行くことになった。<FF0A><FF02>今まで さんざん ムダ骨をおった。<FF02>今度こそ 本当に 魔法の杖が<FF02>見つかればよいのだが……。<FF0B>[ED]
いいいいいら
すごいなあ あんたたち!<FF02>灯台の魔物を やっつけたんだろ?<FF0A><FF02>海が 静かになったから<FF02>すぐに わかったよ。<FF0B>[ED]
やだー。<FF02>なに 真剣に答えてるのよ。<FF02>冗談に決まってるでしょ。うふっ。<FF0B>[ED]
この店は 初めて?<FF02>ねえ たっぷりサービスするから<FF02>あたしと朝まで つき合わない?[ED]
誰かを探しての旅かい?<FF02>そういえば 少し前<FF02>おかしな 3人組が来たよ。<FF0A><FF02>お姫さまと お供のふたりで<FF02>なんでも デスピサロとかいう男を<FF02>さがしてるって 言ってたな。<FF0B>[ED]
ヒック!……うっ。<FF02>せっかく地図を買いにきたのに<FF02>品切れだって……。<FF0A><FF02>そこの地図屋の話だと<FF02>地図はミントスから<FF02>仕入れているとか……。<FF0A><FF02>もう つぎ入ってくるのは<FF02>いつになるんだろ?<FF02>ヒック!<FF0B>[ED]
よう! 聞いてくれよ!<FF02>そりゃあ オレも金をためて<FF02>いつかは自分の船を持ちてえよ……。<FF0A><FF02>でもよお……金があると<FF02>ついつい 飲んじまうんだ!<FF02>悲しいよなあ。うっうっ……。<FF0B>[ED]
<FF24>さんは まったく<FF02>武器屋のカガミですな!<FF0A><FF02>自分で船を買って 世界をまわり<FF02>伝説の武器を 探すつもりとか。<FF02>いや~ たいしたものです。<FF0B>[ED]
悪いなあ。<FF02>酒場は 夜からなんだ。<FF02>夜になったら また来てくれよな。<FF0B>[ED]
それは 残念ですわ。<FF02>また おこしくださいね。<FF0B>[ED]
あら いやだ!<FF02>まだ いっぱいあったと思ったのに<FF02>なくなってるわ。変ねえ……。<FF0B>[ED]
いらっしゃいませ! 船旅のお供に<FF02>世界地図はいかがですか?<FF02>きっと お役に立ちますわよ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さん フケツです。[ED]
<FF04><FF26>「な~に <FF1F>ったら<FF02>そんなに ガッカリしたの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんなら あたしが<FF02>朝まで つきあってあげようか?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「アハハハ……。<FF02>ハナの穴ふくらましちゃって<FF02>や~ね。もちろん 冗談よ。[ED]
<FF04><FF23>「どうも 年寄りには<FF02>刺激が強すぎる 会話ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 年がいもなく<FF02>コーフンしてしまいましたわい。[ED]
<FF04><FF22>「わ 私は なにを<FF02>期待していたのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「おお 神よ。<FF02>どうか この罪深き 私を<FF02>罰してください。[ED]
<FF04><FF21>「サービスって 飲食代を<FF02>負けてくれるってことかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 寝ないで<FF02>朝まで 飲み食いするなんて<FF02>身体に悪いわよね。[ED]
<FF04><FF20>「ぬふ~っ!<FF02>冗談だとは あんまりな!<FF02>私は 真剣に悩んでいたのに……。[ED]
<FF04><FF2D>「お姫さまですか……。<FF02>いいですね。私も お姫さまと<FF02>旅をしてみたいものです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あ いや。<FF02>みなさんと旅するのが イヤだと<FF02>言ってるわけではないですよ。[ED]
<FF04><FF25>「デスピサロ……。<FF02>何度か 聞いた名ですが<FF02>どうにも 不吉なものを感じます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いったい 何者なんでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちって 誰かを<FF02>探してるんだっけ?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ああ そうね。<FF02>旅の仲間になってくれる人を<FF02>探してたんだっけ。[ED]
<FF04><FF2D>「ミントス製の地図は<FF02>なんでも 世界一 正確だとか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「海を旅する者は みな<FF02>ミントスの地図を<FF02>愛用してるそうですよ。[ED]
<FF04><FF25>「買えないとわかると<FF02>なんだか 無性にほしくなりますね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「手の届かないものほど<FF02>魅力的に 見えるのは<FF02>どうしてなんでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「そんなに欲しけりゃ<FF02>自分で ミントスまで<FF02>いけばいいのに。あきれた男ね。[ED]
<FF04><FF25>「意志の弱い人……。<FF02>そんなんじゃ ダメダメです。[ED]
<FF04><FF26>「あの人の気持ち わかるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしも お金があると<FF02>ついつい お酒を飲んだり<FF02>カジノにつぎこんだりしちゃうもの。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも それが<FF02>人間らしい生きかたってもんよね?<FF02>な なによ そのため息は!?[ED]
<FF04><FF24>「私は さいわいにも<FF02>お酒を 飲む方じゃないですから<FF02>自分の船を 持てましたよ。[ED]
<FF04><FF20>「だらしない男ですな。<FF02>酒は飲んでも 飲まれるなとは<FF02>よく言ったものです。[ED]
<FF04><FF24>「武器屋のカガミだなんて<FF02>面と向かって 言われると<FF02>テレちゃいますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 本当のところ<FF02>私は ほめられるような人間じゃ<FF02>ありませんよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「自分の夢のために<FF02>妻や息子に 苦労をかけて……。<FF02>まったく ロクなもんじゃない。[ED]
<FF04><FF2D>「売り物が 切れているのに<FF02>気づかないなんて<FF02>商売人として 失格ですよ~。[ED]
<FF04><FF26>「なによ もう!<FF02>期待させといて モノがないなんて<FF02>それはないんじゃない?[ED]
<FF04><FF24>「売り切れとは 残念でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ 本当に必要なモノなら<FF02>いずれ 自ずと こちらの手に<FF02>飛びこんできますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それが 人とモノとの<FF02>縁というものです。[ED]
<FF04><FF22>「地図が いつの間にか<FF02>なくなってるとは<FF02>不思議なことが あるものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まさか どろぼう?<FF02>……でも 地図なんか 盗んで<FF02>どうするんでしょうか?[ED]
<FF04><FF25>「世界地図があれば<FF02>海に出た時に 便利なのですが…。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「何者かが 私たちの旅を<FF02>ジャマしているのでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「う~ん……ネネ…ポポロ……<FF02>お父さんは……むにゃむにゃ。<FF0B>[ED]
おそれを知らぬ者よ。<FF02>ゆきたければ ゆくがよい……。<FF0A><FF02>しかし 必ずや<FF02>お前たちの船は<FF02>海のもくずと 消えるであろう……。<FF0B>[ED]
ンゴゴゴ……ゴゴ。<FF0B>[ED]
船を 魔物たちに沈められ<FF02>自殺した人も いたとか。<FF02>かわいそうに……。<FF0B>[ED]
そこの カギのかかった部屋は<FF02>あかずの間になってるんですよ。<FF0A><FF02>なんでも その部屋に泊まった人が<FF02>次の日 がい骨になっていたとか。<FF02>おお こわい……!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「今のは 魔物の手先か<FF02>何かなのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 気にすることは<FF02>ありませんよ。わたしの占いでは<FF02>船旅は 安全と出ています。[ED]
<FF04><FF26>「な なに 今の?<FF02>不吉なこと 言っちゃって……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そんな こけおどし<FF02>あたしたちには 通じないわよ![ED]
<FF04><FF24>「今のって 私の船が<FF02>沈むってことですか?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ああ 何てことだ!<FF02>……で でも みなさんが<FF02>いてくれれば 大丈夫ですよね?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なにしろ<FF02>伝説の勇者の一行なんですから。[ED]
<FF04><FF21>「にくたらしい奴ね!<FF02>消える前に 一発<FF02>殴ってやればよかったわ。[ED]
<FF04><FF20>「なんと 挑戦的な!<FF02>だが 魔物め。お前たちの<FF02>思い通りになると思うなよ![ED]
<FF04><FF25>「かわいそうに……。<FF02>亡くなられた方の<FF02>ご冥福を 祈りますわ。[ED]
<FF04><FF26>「いくら 船を失ったからって<FF02>自殺するなんて バカげてるわ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしなんて<FF02>何度 絶望しかけたことか……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「父さんを 殺されたり<FF02>カタキ討ちに 失敗したり<FF02>カジノで 有り金すったり……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「それでも 今日も<FF02>たくましく 生きているんだから![ED]
<FF04><FF24>「船を失い 自殺とは<FF02>なんとも やりきれない話ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「同じ 船のオーナーとして<FF02>その方には 同情しますよ。[ED]
<FF04><FF22>「自殺するなんて<FF02>神の教えに 背くことです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「何もかも 失っても<FF02>生きてさえいれば いくらでも<FF02>やり直しはきくというのに……。[ED]
<FF04><FF2D>「うう。<FF02>なんて 恐ろしいっ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF1F>さん。<FF02>あかずの間に 近づくのは<FF02>よしましょう。[ED]
<FF04><FF25>「確かに あの部屋からは<FF02>ただならぬ気配を 感じます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あの人の言うことも<FF02>まんざら ウソでは<FF02>ないようですね。[ED]
<FF04><FF26>「な なによ?<FF02>あたしは そんな作り話で<FF02>こ 怖がったりはしないわよ![ED]
<FF04><FF21>「この部屋 化け物でも<FF02>出るのかしら? 殴れる相手なら<FF02>ぶっとばしてやるんだけど。[ED]
<FF04><FF20>「ほほう。<FF02>あかずの間とは おもしろい。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「できることなら<FF02>私が 泊まって 真実を<FF02>確かめてみたいところだな。[ED]
こないだまで この町にいた<FF02><FF2D>って男<FF02>さいきん 見かけないなー。<FF0B>[ED]
今日は おとうさんたち<FF02>はやく帰ってくるといいなあ。<FF0B>[ED]
パデキアの根っこって<FF02>どんな病気も治るんだけど<FF02>とーっても にがくてマズいんだ!<FF0A><FF02>だから ぼく<FF02>もう 病気をしないように<FF02>気をつけてるの!<FF0B>[ED]
そういえば ちょっと前に<FF02><FF20>とかいう ごつい男が<FF02>この町に やってきたんだ。<FF0A><FF02>あいつも 遠いところから<FF02>来たみたいだったよ。<FF0B>[ED]
わたしの ふるさとは<FF02>この大陸のはるか はずれ<FF02>小さなお城のある村ですわ。<FF0A><FF02>しばらく 村に帰ってないけど<FF02>まだ パデキアの栽培を<FF02>しているのかしら……。<FF0B>[ED]
えらいでしょ ぼくたち!<FF02>おうちの おてつだいを<FF02>してるんだよ。<FF0B>[ED]
ぼく もっと小さいとき<FF02>ひどい病気に かかったの。<FF0A><FF02>でも ソレッタ村のおじいちゃんが<FF02>パデキアの根っこを<FF02>持ってきてくれて 治ったんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さん……。<FF02>お元気だと いいけど。[ED]
<FF04><FF22>「パデキアの味ですか?<FF02>そうですねえ たとえるなら<FF02>姫さま手作りのケーキのような……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「い いえそのっ<FF02>別に まずいとか 苦いとか<FF02>そういうつもりでは!![ED]
<FF04><FF23>「そのソレッタまで行って<FF02>やっとパデキアを手に入れたのです。<FF02>さあ 早く 宿屋の<FF22>に![ED]
<FF04><FF24>「たまには ふるさとが<FF02>恋しくなったりしないんですかね?[ED]
<FF04><FF23>「子どもは 回復力も強い。<FF02>いくらパデキアが万能薬とて<FF02><FF22>にも 効くかどうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いや 信じるしかありません。<FF02>さあ 早く宿屋へ戻って<FF02>パデキアを <FF22>に![ED]
<FF04><FF23>「姫さまが聞いたら また<FF02>手合わせしてみたいだのと<FF02>言い出しそうですな。[ED]
<FF04><FF25>「<FF20>……。<FF02>その名前 なぜか気になります。<FF02>どうしてなのかしら。[ED]
<FF04><FF26>「あたしは ごつい系も<FF02>別に オッケーよ。<FF02>まっ 顔によりけりだけど。[ED]
<FF04><FF23>「今ごろ <FF21>姫は<FF02>どこまで 行ったことやら……。<FF02>うーむ。ご無事だとよいが。[ED]
<FF04><FF25>「パデキアとは 万病に効く<FF02>薬草の名前です。<FF02>前に 聞いたことがあります。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも パデキアを求め<FF02>ソレッタへ 向かったはず。<FF02>われらも 急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF25>「パデキアは ソレッタの国で<FF02>取れるんですね。<FF02>まあ 知らなかったわ。[ED]
わたしも ヒルタン老人の試験を<FF02>受けたのですが……。<FF0A><FF02>あー!<FF02>いまだに 答えがわからない!<FF02>宝の地図が 欲しかったのに!<FF0B>[ED]
すすすすす<FF02>
<FF04>ヒルタン「<FF2D>なら<FF02>この町を 出ていったぞ。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「あいつは よく学んだ。<FF02>もう わしに教えることは<FF02>なくなったのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「今ごろは どこかで<FF02>わしのように 新しい町を作ろうと<FF02>がんばっているじゃろうよ。<FF0B>[ED]
いけませんわ。<FF02>私は 神に仕える身。<FF02>……ぽっ。<FF0B>[ED]
こ この花 よろしければ<FF02>うけとって くださいっ!<FF02>私の気持ちです!<FF0B>[ED]
新しい土地で はじめから人生を<FF02>やりなおしてみたい人は<FF02>けっこう いるものです。<FF0A><FF02>もし そういう人たちに<FF02>ピッタリの場所を 紹介すれば<FF02>きっと 感謝されることでしょう。<FF0B>[ED]
ヒルタン老人の宿から<FF02>はじまった ミントス……。<FF0A><FF02>ヒルタン老人の弟子<FF02><FF2D>という方もまた<FF02>自分の町を作るために旅立ちました。<FF0A><FF02><FF2D>さんの町も<FF02>ミントスのように栄えることを<FF02>お祈りしていますわ。<FF0B>[ED]
以前 この町にいた商人が<FF02>新しい町を作ると言って<FF02>どこかへ旅立ったそうだ。<FF0A><FF02>たしか……<FF2D>という<FF02>名前だったな。<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「あの <FF2D>という男。<FF02>あんたの知り合いだそうじゃな。<FF02>なかなか よく働くやつじゃ。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「びしびし きたえて<FF02>わしのような りっぱな商人に<FF02>育ててみせるぞい!<FF0B>[ED]
もし よかったら……<FF02>今度のお休みの日に<FF02>海を見にゆきませんかっ!?<FF0B>[ED]
西のキングレオの王さまは<FF02>おそろしい方だっていうし<FF02>東のソレッタは ぱっとしないし。<FF0A><FF02>うーん 次はどこへ行って<FF02>商売をしようかなあ。<FF0B>[ED]
ここから 船で<FF02>まっすぐ西に 進むと<FF02>キングレオのお城に着くだろう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「ヒルタン老人が<FF02>成功したのは ここで宿屋を<FF02>始めたのがきっかけとか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「うーん ためになるなあ!<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「宝の地図の 秘密を解くため<FF02>旅人から情報を聞こうと<FF02>宿屋を 始めたのだが……。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「わしは もう<FF02>じゅうぶん 金持ちになった。<FF02>もはや 宝などいらぬのじゃ。<FF0B>[ED]
じ じつは<FF02>あなたを ひと目見た時から<FF02>……ぽっ。<FF0B>[ED]
ありゃ? 眠っちまったようだな。<FF02>あのじいさんの話は<FF02>眠くなっていけねえや。<FF0A><FF02>しかたねえ<FF02>もう ひと眠りすっか!<FF02>ほんじゃ おやすみ!<FF0B>[ED]
はっはっはっ……<FF0A><FF02>はっくしょん!<FF02>夜は 冷えこむなあ。<FF02>ここは ミントスの町だよ。<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「その宝の地図は<FF02>わしが 若い頃 手に入れたのだが<FF02>ついに秘密を 解き明かせなかった…。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「じゃが そなたらなら<FF02>きっと できるだろう!<FF02><FF33>よ がんばるのじゃぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「そなたなら その地図の秘密を<FF02>解き明かすことができるかもしれぬな。<FF02>がんばるのじゃぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「と 思ったが<FF02>持ち物が いっぱいではないか!<FF02>出直してまいれ!<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「よし そなたに<FF02>この 宝の地図をつかわそう。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「わしが若い頃 手に入れたが<FF02>ついに 記された秘密を<FF02>解き明かすことができなかった……。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「受けとるがよい!<FF0A>[ED]
<FF04><FF4C>「???<FF0A>[ED]
<FF04>ヒルタン「むむっ! あっぱれ!<FF02>なにも言わない……。つまり!<FF02>沈黙は 金 なりじゃ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF4C>「…………?<FF0A>[ED]
<FF04>ヒルタン「では 問題じゃ!<FF02>商売において<FF02>一番大切なこと とは何か?<FF0A>[ED]
<FF04>ヒルタン「そうか 残念じゃのう。<FF02>では ゆくがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「ほほう。よくわかったな。<FF02>わしは 海だけじゃなく<FF02>世界のことに くわしいのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「そなた 少しは<FF02>ほねが ありそうじゃな。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「どうじゃ?<FF02>わしの試験を 受けてみるか?[ED]
<FF04>ヒルタン「ばか者!<FF02>わしは 海だけじゃなく<FF02>世界のことに くわしいのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>ヒルタン「人を たずねるときは<FF02>ちゃんと 調べてくるのだな。<FF02>出直してまいれ!<FF0B>[ED]
<FF04>ヒルタン「なに?<FF02>海にくわしい老人とは<FF02>わしのことか じゃと?[ED]
<FF04><FF2D>「さーてと。<FF02>ふむふむ 商売は金ではなく<FF02>お客さんの笑顔のために……と。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あっ <FF4C>さん!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さっそく ヒルタン老人に<FF02>商売の ひけつを<FF02>教えてもらっているところです。<FF0A>[ED]
いやはや まったく<FF02>ヒルタン老人の話は<FF02>ためになります。<FF0A><FF02>物ではなく 心を売る!<FF02>これには まいりました……。<FF0B>[ED]
わたしも 商人の娘。<FF02>商売の勉強を しないとね。<FF0A><FF02>でも となりの人は いったい<FF02>なにを しにきてるのかしら!<FF0B>[ED]
ヒルタン老人は 若い頃<FF02>冒険家だったそうです。<FF0A><FF02>いろんな宝物を 手に入れて<FF02>それを元手に商売をして<FF02>大成功を おさめたとか。<FF0B>[ED]
ばうばうばう!<FF0B>[ED]
商売の神様っていうから<FF02>どんなりっぱな人かと思ったら<FF02>ただの じいさんじゃないですか。<FF0A><FF02>え? ヒルタン老人なら<FF02>そこの高台で 講義をしてますよ。<FF0B>[ED]
今でこそ 大きな町になった<FF02>ミントスですが 昔は<FF02>小さな村でした。<FF0A><FF02>宿屋のあるじ ヒルタン老人が<FF02>ここにりっぱな宿を建ててから<FF02>しだいに 旅人が集まるようになり…<FF0A><FF02>小さな村は いつしか<FF02>大きな町となりました。<FF02>すべてヒルタン老人のおかげです。<FF0B>[ED]
みゃう みゃう。<FF02><FF0B>[ED]
宿に泊まっている<FF02>旅の神官が<FF02>重い病に 倒れたそうだな。<FF0A><FF02>伝説の薬草 パデキアさえあれば<FF02>きっと 治るだろうに……。<FF0B>[ED]
本日は 良いお部屋が<FF02>あいていますよ!<FF0B>[ED]
いらっしゃいませ!<FF02>お泊まりは こちらでどうぞ!<FF0B>[ED]
ここは ミントスの町。<FF0A><FF02>商売をする者にとっては<FF02>あこがれの ヒルタン老人が<FF02>いる町ですわ。<FF0A><FF02>さまざまな人たちが<FF02>ヒルタン老人の話を聞くため<FF02>この町を 訪れるのです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「ありがとうございます!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんのことは<FF02>一生 忘れません。<FF02>信じる心の 大切さも……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「元気でな パトリシア。<FF02>さようなら みなさん!<FF02>ご無事を お祈りしています!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「そんなこと 言わずに!<FF02>どうか お願いします![ED]
<FF04><FF2D>「とつぜんですが みなさん!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これまで ずっと<FF02>いっしょに旅をしてくれたこと<FF02>ほんとうに 感謝しています。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF4C>さん。<FF02>わたしも いずれは父の跡をつぎ<FF02>立派な宿屋になるのが 夢でした。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「このミントスには 商人たちに<FF02>商売の神様と呼ばれる<FF02>ヒルタン老人がいます。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「わたしはヒルタン老人の<FF02>もとで 修行をつんでみたい。<FF02>ですから……<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「勝手なお願いとは<FF02>じゅうぶん わかっていますが。<FF02>どうか <FF4C>さん。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ここで みなさんと<FF02>お別れさせてください。<FF02>お願いします![ED]
<FF04><FF2D>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「やっぱりそうだ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ミントスの町だ!<FF02>あの 商売の神様とよばれる<FF02>ヒルタン老人の ミントスだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「ここは……もしや!?<FF0B>[ED]
大きな たいまつが 燃えている。<FF0B>[ED]
世界一の商人 ヒルタンの宿<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「新天地におもむき<FF02>ひとりで 町を作ろうとするとは。<FF02>なかなかの男のようだな。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ <FF2D>って<FF02>少しの間 仲間だったんでしょ?<FF02>町づくり 手伝ってあげましょう![ED]
<FF04><FF24>「はーっ うらやましい。<FF02>私も いつか<FF2D>さんのように<FF02>町を作るくらいの商人になりたい![ED]
<FF04><FF26>「つまりは <FF2D>は<FF02>新しい町の 生みの親。<FF02>……ちっ。おしいのを逃がした![ED]
<FF04><FF23>「フム。若いですなあー。<FF02>ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF21>「あの人 ふるえすぎて<FF02>花びら ぜんぶ落ちてるのに<FF02>気付いてないのかしら?[ED]
<FF04><FF26>「まーだ やってんの?<FF02>もうーっ じれったいわねっ!<FF02>この いくじなしっ!![ED]
<FF04><FF20>「エンドール ミントス<FF02>世界中を 勇者どのを探し<FF02>旅したものです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし いつのまにか<FF02>追い抜いていたとは。<FF02>思いもよりませんでした。[ED]
<FF04><FF23>「よいですか? 何事も<FF02>まずは 健康があればこそ!<FF02>日ごろから 体は大切に。[ED]
<FF04><FF22>「ミントスでは みなさんに<FF02>お世話になりました……。<FF02>はあ……なさけないなあ。[ED]
<FF04><FF21>「<FF22>が 倒れた時はね<FF02>ものすごい 青い顔して<FF02>いきなり ふるえだしたのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だいじょうぶだって言うのを<FF02>みね打ちして 大急ぎで<FF02>宿屋まで 運んだんだから。[ED]
<FF04><FF24>「いやーっ 今日は疲れた!<FF02>ささっ 宿屋で のんびりと<FF02>くつろぎましょう![ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんと 別れ<FF02><FF21>さんと めぐり会った<FF02>この町……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ミントスには たくさんの<FF02>思い出が ありますね。[ED]
<FF04><FF26>「……夜になるとね。<FF02>あたしを呼ぶのよ。<FF02>お酒が! 酒場のにぎわいが!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なによう。ミントスって<FF02>そういや 酒場がないのよね。<FF02>あーっ お酒 飲みたーい![ED]
<FF04><FF2E>「新しい土地で 新しい笑いを<FF02>追求するというのも<FF02>面白そうですね。うんうん。[ED]
<FF04><FF20>「私は 人生を<FF02>やり直したいと思ったことはない。<FF02>毎日 悔いなく 生きているからな。[ED]
<FF04><FF25>「わたしも 新しい土地<FF02>……そう 姉さんのいない土地で<FF02>人生を やり直したい。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なーんて じょうだんですよ。<FF02>ええ ただのじょうだん。<FF02>本当に じょうだんですから。[ED]
<FF04><FF24>「やっぱり 私もこの町で<FF02>修行しようかなあ……。[ED]
<FF04><FF26>「ちっ しまったわね!<FF02>ヒルタン老人に 気をとられて<FF02><FF2D>には ツバつけてないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あ~っ あたしのバカ!<FF02>青田買いは 基本じゃないっ。<FF02>うわーん 失敗したー!![ED]
<FF04><FF24>「いやーっ やっとあの人<FF02>独立したんですね!<FF02>よかった よかったっ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんと いっしょに<FF02>旅をしていた頃のこと……<FF02>なつかしいわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2D>のやつ もう<FF02>この町には いないのよね。<FF02>元気で やってるかしら?[ED]
<FF04><FF2E>「ミントスに 来たなら<FF02>ぜひとも ヒルタン老人に<FF02>会って みんとす!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「わははっ!<FF02>わ われながらハラが痛い![ED]
<FF04><FF24>「いずれは 私も<FF02>ヒルタン老人と肩を並べるほどの<FF02>商人に なりたいものです。[ED]
<FF04><FF26>「ミントスの宿屋のベッドが<FF02>これまでで いちばん<FF02>お気に入りだわね。[ED]
<FF04><FF24>「ものは 相談ですが<FF02>私も ヒルタン老人に<FF02>弟子入りするというわけには……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや 言ってみただけです。<FF02>今は それどころじゃ<FF02>ありませんもんね![ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんなら きっと<FF02>ヒルタン老人以上に<FF02>りっぱな商人になれますよ。[ED]
<FF04><FF22>「信仰と 愛との間で<FF02>ゆれ動く心……。<FF02>身につまされるなあ。[ED]
<FF04><FF21>「海なんて 一人だって<FF02>見られるじゃない。<FF02>何 言ってるのかしら?[ED]
<FF04><FF26>「おっ おっ!<FF02>言ったねえ~。がんばれー!![ED]
<FF04><FF23>「かしましいのやら<FF02>むさくるしいのやら 姫さまに<FF02>感化されなければ よいが。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「うーむ 心配だ。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまにも みなさんにも<FF02>なんとお礼を 言ったらいいか<FF02>……ああ 申し訳ありません!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この<FF22> これからは<FF02>身を粉にして お役に立ちます!<FF02>何でも 言ってくださいね。[ED]
<FF04><FF21>「夜に 旅立つの?<FF02>いいわよ。夜は魔物も元気だし!<FF02>とっても 楽しいわよね。[ED]
<FF04><FF24>「なんだか <FF26>さんも<FF02><FF25>さんも すっかり<FF02>無口になっちゃいましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「キングレオって場所で<FF02>何か いやなことでも<FF02>あったんでしょうか?[ED]
<FF04><FF25>「もう わたしたち姉妹は<FF02>ふたりきりじゃない。<FF02>今度は ぜったいに負けない……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「い いえ 別にっ。<FF02>なんでもないんです。<FF02>なんでも……。[ED]
<FF04><FF26>「こんな所で また<FF02>キングレオの名を聞くとはね。<FF02>これも 運命ってやつかしら。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんでもいいわ。<FF02>行きましょう。キングレオへ。<FF02>たぶん あいつもいるはずよ![ED]
<FF04><FF23>「悪いウワサをされる王には<FF02>かならず 理由があります。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「キングレオの王は<FF02>名君主とは 言えぬようですな。[ED]
<FF04><FF26>「キングレオ……。<FF02>あいつ……バルザックもきっと。<FF02>きっと あそこにいるわ。[ED]
<FF04><FF21>「今度 船に乗る時は<FF02>絶対 マストのてっぺんまで<FF02>登るんだから!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うふふっ 楽しみ![ED]
<FF04><FF24>「だいじょうぶです。<FF02>私の船なら 10人でも20人でも<FF02>らくらく 乗れますよ。[ED]
<FF04><FF26>「船でキングレオに戻る……。<FF02>やっと あの城に戻るのね……。[ED]
<FF04><FF21>「女の友だちって わたし<FF02>ふたりが 初めてだわ!<FF02>うれしいっ。[ED]
<FF04><FF21>「結局 また<FF23>や<FF02><FF22>と一緒なのね。<FF02>あーあ つまんないのー。[ED]
<FF04><FF23>「うーむ……。<FF02>すっかり 日が暮れてしまった。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ! 急いでくだされ!<FF02>早く パデキアの根っこを<FF02>宿屋の <FF22>に![ED]
<FF04><FF24>「ここの土を ひとにぎり<FF02>家の庭に 埋めてみたら<FF02>うちの店も 立派になるかなあ。[ED]
<FF04><FF25>「あのお姫さま。<FF02>まだ パデキアの洞くつに<FF02>いるのかしら……?[ED]
<FF04><FF26>「はーっ つっかれたー!<FF02>もうダメ! あたし もう一歩も<FF02>動けなーいっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「宿屋で休みましょっ。<FF02>イヤとは 言わせないわよ。[ED]
<FF04><FF23>「どうやら <FF22>は<FF02>まだ 生きているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 早くそのパデキアを<FF02>宿屋の <FF22>に![ED]
<FF04><FF25>「このパデキアの根っこで<FF02>その人を 助けてあげましょう![ED]
<FF04><FF23>「さあ! 急いでくだされ!<FF02>早く パデキアの根っこを<FF02>宿屋の <FF22>に![ED]
<FF04><FF24>「そういえば <FF2D>さん<FF02>元気で やってますかね?<FF02>後で 顔を見ていきましょう。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ 都会の空気は<FF02>いいわー! このにぎやかさ!<FF02>さわがしさ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしって 根っからの<FF02>お祭り好きなのよねー。<FF02>はーっ 生き返る~っ。[ED]
<FF04><FF24>「あの 熱心さがあれば<FF02><FF2D>さん きっと成功します。<FF02>わたしは そう思います。[ED]
<FF04><FF26>「こんな夜中まで 勉強?<FF02>はーっ とてもマネできないわ。[ED]
<FF04><FF24>「わかります わかります。<FF02>お金じゃないんですよ!<FF02>わくわくする心っていうか。[ED]
<FF04><FF26>「お金持ちって よゆうねぇ~。<FF02>あたしも 一度でいいから<FF02>あんなセリフ 言ってみたいわ。[ED]
<FF04><FF25>「シスターや 占い師って<FF02>やっぱり おかたい女に<FF02>見られちゃうのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「ほっほっほ。<FF02>このじいも 若い頃は ああして<FF02>夜ごと 女性を口説いたものです。[ED]
<FF04><FF26>「じれったいわねーっ。<FF02>ああいう時は がばっと<FF02>肩ぐらい 抱かなきゃダメよ![ED]
<FF04><FF21>「外で眠るのって<FF02>気持ちがいいのかしら?<FF02>一度 試してみたいわね。[ED]
<FF04><FF25>「のんきな人……。[ED]
<FF04><FF2E>「むむっ。あの男 できる……!<FF02>あのはずし方 あの呼吸。<FF02>うかうかしてられないぞ。[ED]
<FF04><FF26>「やっだぁ~!<FF02>ツバが服に かかっちゃったわよ!<FF02>もうっ! きったないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「夜 フラフラと出歩いていると<FF02>不良になりますぞ![ED]
<FF04><FF23>「<FF22>のアホめの病は<FF02>どこぞの国の 薬でなくては<FF02>治せないとか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ! われらも急いで<FF02>姫さまを 追いかけましょうぞ![ED]
<FF04><FF25>「この町に 来たのは<FF02>けして 偶然ではありません。<FF02>そう 我々は 導かれて来た……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「感じます。あの光を。<FF02>進みましょう 心のままに。<FF02>運命が 待っています。[ED]
<FF04><FF25>「あんな大きな宿屋なら<FF02>お部屋も ベッドも<FF02>気持ちいいでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2D>がいた時は<FF02>重い荷物も ぜーんぶ<FF02>持ってくれたのにいー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あー つかれたっ。<FF02>ねえねえ もう休みましょうよ。[ED]
<FF04><FF26>「大きな町のわりに<FF02>夜あそびには 向いてないわね。<FF02>つまんないのー。[ED]
<FF04><FF21>「宝 あるところに<FF02>必ず 魔物あり!<FF02>戦いは わたしにまかせてね![ED]
<FF04><FF24>「ヒルタン老人にも解けない謎を<FF02>解いたとなれば<FF02>うちの店にも ハクがつくぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「<FF33>さん!<FF02>がんばりましょう![ED]
<FF04><FF26>「あたしの好きな言葉ベスト3!<FF02>1位 お金 2位 宝石 3位 お宝!<FF02>よーく覚えておいてねっ。[ED]
<FF04><FF23>「あのジジイには 解けぬ謎でも<FF02>この<FF23>にかかれば<FF02>赤子の手を ひねるようなもの。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……が それでは あまりに<FF02>簡単すぎますので。ここはひとつ<FF02>だまっていることに しましょう。[ED]
<FF04><FF22>「大事そうな物なのに<FF02>ひょいと 旅人にくれるだなんて<FF02>お金持ちのやる事は わかりません。[ED]
<FF04><FF24>「宝の地図かあ!<FF02>ゾクゾクしますね。<FF02>何が 隠してあるんだろう。[ED]
<FF04><FF26>「やった! 宝の地図よっ!<FF02>お宝 お宝~っ<81F4><FF02>さっそく探しに行きましょっ![ED]
<FF04><FF20>「腕だめしなら 自信はあるが<FF02>知恵くらべは どうもいけません。<FF02>みなさんに おまかせします。[ED]
<FF04><FF21>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ごめん!<FF02>わたし こういうの苦手!<FF02>相談されても 困るのよっ。[ED]
<FF04><FF24>「これは もう一度<FF02>話を 聞いてみなくては!<FF02>だって気になるじゃないですか![ED]
<FF04><FF25>「ヒルタン老人の入れ歯<FF02>ゆるいのか ときどき<FF02>こっちに飛んできそうで……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「え? 話の内容ですか?<FF02>ごめんなさい 入れ歯が気になって<FF02>聞いてませんでした。[ED]
<FF04><FF26>「あの話し方 気にいらないわっ。<FF02>でも ガマンガマン!<FF02>相手はだって お金持ちですもん。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんとか とりいって<FF02>じいさんが 隠してるものを<FF02>せしめてやりましょ![ED]
<FF04><FF23>「ほー。あれが この間まで<FF02>みなさんと旅をしていた者ですか。<FF02>毒にも薬にもならんような男ですな。[ED]
<FF04><FF24>「うーん あんなに熱心に<FF02>授業を受けて。<FF02><FF2D>さん がんばってますね。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと ちょっと!<FF02>見た!? あの <FF2D>の顔!<FF02>ムカツクわねーっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「この<FF26>様といっしょに<FF02>旅してた時より うれしそうって<FF02>どういうことよ! まったくぅ![ED]
<FF04><FF23>「およそ 商人というものは<FF02>口先三寸で くだらん物を<FF02>高く 売りつけるもの。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ヒルタンとやらも こうして<FF02>どうでもいい格言で 高い金を<FF02>しぼりとっているのでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「うちの ポポロも<FF02>私のあとを ついでくれるかなあ。[ED]
<FF04><FF26>「もしかして この女も<FF02>ヒルタン老人をねらって!?<FF02>地味顔のくせに あなどれないわっ。[ED]
<FF04><FF23>「よく <FF21>さまも<FF02>家庭教師の前で いねむりしていた<FF02>ものです。フーム。なつかしや。[ED]
<FF04><FF25>「う うるさいイビキ……。<FF02>しかも汗くさいし。<FF02>あの人 家に帰ってないのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「……姉さん。<FF02>ヨダレ たれてるわよ。[ED]
<FF04><FF24>「ヒルタン老人の若い頃って<FF02>きっと私みたいだったんでしょうね。<FF02>ねっ ねっ ねっ?[ED]
<FF04><FF26>「いろんな宝物って やっぱ<FF02>宝石とか お金とか お金とか<FF02>お金とか お金とか……!?[ED]
<FF04><FF23>「商売の神様だか知らんが<FF02>ただの いなかじじい。<FF02>わしの気品には 勝てんでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「もう 顔がシワシワでも<FF02>ヨボヨボでも ヘゲヘゲでも<FF02>あたし なんでもオッケーよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さあ! はやく その<FF02>ヒルタンのおじいさまに<FF02>会いに行ってみましょっ![ED]
<FF04><FF24>「いつか私も 町をひとつ<FF02>作っちゃうくらいの<FF02>りっぱな商人になりたいものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「弟子入りした<FF2D>さんが<FF02>うらやましいですよ。[ED]
<FF04><FF26>「町ぜんぶが つまり<FF02>ヒルタン老人のものってわけね!<FF02>うわっ い いくらになるの!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしの借金を返して<FF02>軽ーく おつりが来るわよねっ。<FF02>ゴクッ。いいかも……。[ED]
<FF04><FF23>「パデキア探しか……。<FF02>たかだか従者の ぶんざいで<FF02>えらく手間をとらせおって。フーム。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまを お守りするはずが<FF02>逆に 姫さまに薬を探させるとは<FF02>まったく ふがいない!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF22>のアホめ。<FF02>さっさと病を治して きつーく<FF02>説教して やらねば![ED]
<FF04><FF24>「パデキア パデキアねえ?<FF02>聞いたことがないなあ。<FF02>うーん 見てみたいものだ。[ED]
<FF04><FF25>「伝説の薬草 パデキアなら<FF02>昔 お父さんの魔法書で<FF02>見たことがあります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どんな重い病も たちまち<FF02>治してしまうそうです。<FF02>ただ なかなか手に入らないとか。[ED]
<FF04><FF24>「商人仲間の間では<FF02>ヒルタン老人は 有名ですよ。<FF02>なんたって 商売の神さまですから![ED]
<FF04><FF26>「どーのくらいお金を<FF02>ためこんでるのかしら?<FF02>その ヒルタンってじいさん。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「気になるわね……。[ED]
<FF04><FF23>「この年で 若い娘と旅するとは<FF02>ときめきますな。ほっほっほ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「む? <FF21>姫さまは<FF02>違うのかと?<FF02>うーむ あの方の場合 色々と……。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2D>さんとは<FF02>もう少し いろいろと<FF02>話が してみたかったなあ。[ED]
<FF04><FF24>「ほほう。ここが あの<FF02>名高い ヒルタン老人の町!<FF02>いやーっ うれしいですねえ。[ED]
<FF04><FF26>「ヒルタン老人ってさーあ<FF02>たしか まだ 独身よね?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「うん! イケる!<FF02>うふふっ 何の話かって?<FF02>男は顔じゃない ってコト。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんの夢。<FF02>かなうといいですね。<FF02>ねっ <FF1F>さん![ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>
うーん やっぱり私も<FF02>ヒルタン老人に 弟子入り<FF02>してみようかなあー。<FF0B>[ED]
前に この宿で働いてた<FF02><FF2D>を 知らないかって?<FF02>ああ あいつなら出てったよ。<FF0A><FF02>ここでの修行が 終わったから<FF02>ヒルタン老人みたいに<FF02>新しい町を 作るんだって。<FF0A><FF02>行き先? さあ。<FF02>そこまでは 知らないな。<FF0B>[ED]
<FF2D>に 負けないように<FF02>おれたち もっと<FF02>がんばらなくちゃな!<FF0B>[ED]
今ごろ <FF2D><FF02>どこで 何をしているのかなあ。<FF0A><FF02>人のいい あいつのことだ<FF02>きっと うまくやってるとは<FF02>思うけど 心配だなあ。<FF0B>[ED]
前にこの宿にいた <FF2D>?<FF02>ああ あいつなら出て行ったよ。<FF0A><FF02>もう 教えることはないから<FF02>自分の道を進めって<FF02>ヒルタン老人に 言われたんだ。<FF0B>[ED]
まじめに 働いていれば<FF02>いつかきっと いいことがある。<FF0A><FF02>あの<FF2D>という若者。<FF02>きっと 成功すると思いますよ。<FF0B>[ED]
わたしも ヒルタン老人に<FF02>弟子入りしようと思って<FF02>はるばる 来ましたが……。<FF0A><FF02>修行は きびしそうだし<FF02>やっぱり ふるさとに<FF02>帰ろうかなあ。<FF0B>[ED]
オレなんて もう5年も<FF02>ずーっと 床そうじを<FF02>させられてるっていうのに。<FF0A><FF02>あの<FF2D>は 弟子入りして<FF02>間もないのに もう店番かあ。<FF02>差をつけられちゃったなあ……。<FF0B>[ED]
新しく 弟子入りした<FF02><FF2D>ってのは<FF02>本当に いいやつだな。<FF0A><FF02>初めて会った 相手でも<FF02>すっかり信じちまう<FF02>素直なとこが 長所だぜ!<FF0B>[ED]
あー つかれたっ。<FF02>あれ? 新入りの<FF2D>のやつ<FF02>まだ働いてるのか。えらいなあー。<FF0B>[ED]
あの <FF2D>って新入り<FF02>なかなか やるなあ。<FF0A><FF02>オレなんて もう5年も<FF02>床そうじだっていうのに<FF02>あいつ もう店番かあ。とほほ…。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「店番を まかせて<FF02>もらえるようになったんです。<FF02>よーし もっとがんばるぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんも 気をつけて<FF02>旅を続けてくださいね!<FF0B>[ED]
わたしも ヒルタン老人に<FF02>弟子入りしようと思って<FF02>はるばる 来ましたが……。<FF0A><FF02>うーん 商人の修行は<FF02>きびしい みたいだし。<FF02>どうしようかなあー?<FF0B>[ED]
ヒクヒクヒクッ!<FF0A><FF02>ううっ ずっと笑顔で<FF02>いたもんだから<FF02>顔が ひきつっちゃって。<FF0A><FF02>客商売の 基本は<FF02>明るい笑顔から!<FF02>……とはいえ ツラいなあー。<FF0B>[ED]
新しく 弟子入りした<FF02><FF2D>ってやつ<FF02>よく 働くよなあ。<FF0A><FF02>仕事の後も ヒルタン老人に<FF02>いろいろ話を聞いてる<FF02>みたいだぜ。<FF0B>[ED]
あー つかれたっ。<FF02>ようやく ひといき つけるぜ。<FF02>商人の修行も ラクじゃないよ。<FF0B>[ED]
この大陸の 東のはずれに<FF02>ソレッタという<FF02>小さな国が あります。<FF0A><FF02>宿にいた お姫さまに<FF02>その話をしたら あわてて<FF02>飛び出していきましたっけ。<FF0B>[ED]
あー つかれた。<FF02>まったく ヒルタン老人は<FF02>人づかいが 荒いよ。<FF0A><FF02>やっぱ 弟子入りしたの<FF02>まちがいだったかなあ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「努力する者は かならず<FF02>むくわれる。<FF02>よく 覚えておくといいですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「新しい町 だなんて<FF02>ちょっと ワクワクしない?<FF02>いいなあ 楽しそうだなあ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2D>さんの町。<FF02>きっと りっぱになりますよ。<FF02>そんな気がします。[ED]
<FF04><FF26>「だって 第一印象が<FF02>あいつ 最悪だったのよ!<FF02>むっつり だまっちゃってさ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「化けたわね <FF2D>……。<FF02>あーっ 失敗した!<FF02>ツバつけときゃ よかったっ。[ED]
<FF04><FF24>「宿屋の仲間たちにも<FF02><FF2D>さん 人気だったんですね。<FF02>いい人 だったもんなあ。[ED]
<FF04><FF24>「思い出すなあー。<FF02>私が 親方から独立した時にも<FF02>似たようなことを 言われたっけ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2D>も 水くさいわね。<FF02>あたしたちに 伝言も<FF02>残さないで 行っちゃったっての?[ED]
<FF04><FF21>「あの <FF2D>って人<FF02>働き者ってことは きっと<FF02>体力も あるわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「えっ? いっしょに旅を?<FF02>いいなあ その頃に会ったら<FF02>ちからくらべが できたのに![ED]
<FF04><FF26>「最初に会った頃の<FF02>あの ひねくれた<FF2D>を<FF02>見せてあげたいわね![ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さん ずいぶん<FF02>がんばってるんですね。<FF02>よかったわ。[ED]
<FF04><FF21>「なあに あの人?<FF02>みんなの 知り合いなの?[ED]
<FF04><FF24>「<FF2D>さんの修行も<FF02>順調みたいですね。<FF02>いやー ほほえましいっ。[ED]
<FF04><FF26>「あらっ ねえ 今の!<FF02><FF2D>だったわよね。<FF02>ありゃー みちがえたわ。[ED]
<FF04><FF23>「宿の男が 何だというのです。<FF02>さあ! 早く 2階へ上がり<FF02>パデキアを <FF22>に![ED]
<FF04><FF23>「男の笑顔なぞ 金をもらっても<FF02>見たくもないわい!<FF02>あー気色の悪い。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF24>「私の親方は どうも<FF02>笑うのが 苦手な人でして。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「だから いつも店番は<FF02>私が やってたんですよ。<FF02>ほらっ この 輝く笑顔![ED]
<FF04><FF26>「踊り娘も 基本はスマイルよ。<FF02>あたしの場合 踊ってると 楽しくて<FF02>自然に顔が 笑っちゃうんだけど。[ED]
<FF04><FF25>「うふふっ。<FF2D>さんが<FF02>ほめられてると 自分まで<FF02>うれしくなってきます。[ED]
<FF04><FF26>「うーん……どの男も<FF02>イマイチ 燃えないわね。<FF02>やっぱ 店の主人ねらいか。[ED]
<FF04><FF23>「姫は ソレッタへ向かわれたか。<FF02>道中 何事もなければよいが。<FF02>うーむ……。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしが お姫さまだったら<FF02>この宿を ぜーんぶ借りきって<FF02>いい男をいっぱい はべらせて……<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バスタブに お金を入れて<FF02>その中で泳ぐのよ。うふふっ。<FF02>一度でいいから やってみたい~。[ED]
てててて
以前 この宿に泊まった<FF02><FF20>という戦士が<FF02>勇者さまを さがしていたのです。<FF0A><FF02>たしか <FF20>どのは<FF02>はるか西の国 キングレオに行くと<FF02>申しておりました……。<FF0B>[ED]
お待ちください!<FF02>悪いとは 知りつつも<FF02>立ち聞きしてしまいました。<FF0A><FF02><FF1F>さまが 世界を救ってくれる<FF02>勇者さまだったとは!<FF0A><FF02>以前 この宿に泊まった<FF02><FF20>という戦士が<FF02>勇者さまを さがしていたのです。<FF0A><FF02>たしか <FF20>どのは<FF02>はるか西の国 キングレオに行くと<FF02>申しておりました……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「<FF23>から聞いたけど<FF02><FF1F>も デスピサロを<FF02>さがしてるんですって!?<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「わたしも<FF02>ぜひお会いしたいです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「その人たちに<FF02>会ってみたいわ!<FF02>連れてきてくれない?<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「え!? なんですって!?<FF02>わたしたちのほかにも<FF02>デスピサロを さがす人たちが!?<FF0A>[ED]
<FF04><FF23>「……そのことなのですが<FF02>姫さま。じつは……<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「さあ 早く!<FF02>そのパデキアを <FF22>に!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あら <FF23>!<FF02>ぶじに 戻ってきたのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「え!? パデキアの根っこを<FF02>手に入れた!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行っても なかったから<FF02>もう だめだって戻ってきたのに<FF02><FF23>ったら やるじゃないの!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 早く!<FF02>そのパデキアを <FF22>に!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あら <FF23>!<FF02>ぶじに 戻ってきたのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「結局 パデキアの根っこは<FF02>見つからなかったのよ。<FF02>ああ どうしたら いいかしら……。<FF0B>[ED]
<FF21>たちは ひと足先に<FF02>外に出て 馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF21>たちが 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF21>「まあ! そうだったの!<FF02>じゃあ 一緒にさがしましょう。<FF02>旅は 多いほうが楽しいしね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「以前 勇者の住む村が<FF02>デスピサロに 滅ぼされたそうです。<FF02>もしや <FF1F>どのが……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF21>「どうかしたの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……え?<FF02><FF1F>も デスピサロを!?<FF0A>[ED]
<FF04><FF4B>「…………!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「いいのよ <FF22>。<FF02>デスピサロを さがす旅を<FF02>続けましょう!<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「お恥ずかしい……。<FF02>姫さまを守るべき わたしが<FF02>このような ごめいわくを。<FF0A>[ED]
<FF04><FF21>「良かった!<FF02>気がついたのね <FF22>!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「うーん……。<FF02>はっ! 姫さま!<FF0B>[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を すりつぶし<FF02><FF22>に飲ませた!<FF0A><FF02>みるみるうちに<FF02><FF22>の顔色が 良くなり<FF02><FF22>は 回復した!<FF0A>[ED]
<FF04><FF23>「このご恩は<FF02>一生 忘れませんぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「まあ! あなたたちが<FF02>パデキアの根っこを?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行っても なかったから<FF02>もう だめだって戻ってきたのに<FF02>ほんと うれしいわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 早く!<FF02>そのパデキアを <FF22>に!<FF0B>[ED]
さきほど お姫さまが<FF02>戻ってこられたのですが<FF02>なんだか元気がないようでした。<FF0A><FF02>お連れの方の ご病気が<FF02>おもわしくないのでしょうか。<FF02>心配です……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「では わしは ひと足先に!<FF02>宿の者に この<FF22>のこと<FF02>くれぐれも頼んでおかなくては。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そのあと<FF02>外で待っておりますからな!<FF02>では のちほど!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「おお ありがたい!<FF02>では この<FF23>も<FF02>お供させて いただきますぞ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「うーん うーん……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「やはり だめか……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF23>「ともに 旅する仲間が<FF02>ごらんのように 重い病に<FF02>ふせって しまったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「われらの主人 <FF21>姫が<FF02>おひとりで 薬を取りに行かれたが<FF02>もう心配で 心配で……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「見ず知らずの おぬしたちに<FF02>頼むのもあつかましいが<FF02>心あるおかたと お見受けした!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どうか <FF21>姫を<FF02>探し出し 姫さまの手助けを<FF02>してやっては もらえぬか?[ED]
「魔法の杖をもとめて 第3章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は魔法使いマドルエ。<FF02>魔法の杖を探して ウワサの町まで<FF02>やってきたところである。<FF0A><FF02>さっそく 聞きこみをしてみたが<FF02>どうやら 今回こそは<FF02>私の苦労も むくわれそうだ。<FF0A><FF02>探し求める 魔法の杖は<FF02>この町にこそ なかったものの<FF02>町の近くの洞くつに あるらしい。<FF0A><FF02>まったく 世の人々は どうして<FF02>貴重な宝物を 洞くつなんかに<FF02>しまい込んでしまうのか?<FF0A><FF02>おかげで 私のような者が<FF02>苦労するハメになる。<FF02>洞くつなんて 大キライだ~! <FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「縁もゆかりもない みなさんに<FF02>助けていただいたのです。<FF02>このご恩は 返さなくては。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ! どこへなりと<FF02>この<FF23> ついて参りますぞ![ED]
<FF04><FF22>「私の 身体のことなら<FF02>もう 心配はありません。<FF02>参りましょう 西のキングレオへ![ED]
<FF04><FF21>「<FF20>って どこかで<FF02>聞いたことが あるような……。<FF02>うーん 気のせいかしら?[ED]
<FF04><FF25>「<FF20>という名前……<FF02>そして キングレオの地。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やはり これも<FF02>運命の導きなのかしら?<FF02>それとも……?[ED]
<FF04><FF26>「キングレオと 聞いては<FF02>だまっては いられないわね。<FF02>行きましょう あたしたちの故郷へ。[ED]
<FF04><FF24>「旅は道連れ 世は情け!<FF02>いいじゃありませんか!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「人数が 多いほうが<FF02>旅も 楽しいってもんです。<FF02>ねっ <FF1F>さん![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ……。<FF02><FF22>の アホたれめ。<FF02>どうなることかと思いましたわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それにしても みなさんが<FF02>まさか 同じ敵を追って<FF02>旅をしているとは。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや 喜んでおるのです。<FF02>これからも よろしく<FF02>お願いいたしますぞ![ED]
<FF04><FF25>「やはり あの方たちも<FF02>光に 導かれし者……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ともあれ いっぺんに3人も<FF02>頼もしい仲間が 増えましたね。<FF02>特に あのお姫さまが! うふふっ。[ED]
<FF04><FF25>「とりあえず 先に<FF02>病気の方を 助けてから<FF02>ゆっくり お話しましょう![ED]
<FF04><FF26>「お姫さま あたしたちのこと<FF02>覚えてないみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「洞くつの中で ちらっと<FF02>すれちがっただけだから<FF02>まっ しゃーないか。[ED]
<FF04><FF23>「さあ 急いでくだされ!<FF02>その パデキアの根っこを<FF02>ベッドで寝ている <FF22>に![ED]
<FF04><FF24>「うわっ あの男の人<FF02>ずいぶん苦しそうですよ!<FF02>し 死にや しませんよね!?[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも 無事にお戻りとは<FF02>つごうがいい!<FF02>さあ 早くパデキアを<FF22>に![ED]
<FF04><FF26>「お姫さま 馬車もないのに<FF02>もうミントスに着いてたわけぇ!?<FF02>さすが 若い娘は ちがうわ……。[ED]
<FF04><FF23>「まったく ふがいない!<FF02>あの<FF22>は 昔から<FF02>どうも 身体が弱いのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あげくのはてに 姫さまばかりか<FF02>旅の方にまで ご迷惑をかけて。<FF02>このアホーめ! ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF24>「ありゃりゃ。<FF02>うちのポポロが はしかに<FF02>かかった時みたいだな。[ED]
<FF04><FF25>「あんまり近くに行くと<FF02>うつるかもしれませんよ。<FF02>気をつけて下さいね。[ED]
。。。「
ここから ずっと南に行くと<FF02>ソレッタのお城だよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ソレッタの名産 パデキアを<FF02>仕入れてくれば ひともうけ<FF02>できるかも……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あっ いえいえ。<FF02>もちろん この旅が終わってからの<FF02>話ですよ! ご心配なく。[ED]
<FF04><FF2E>「なあなあ あれ なんだっけ?<FF02>丸くて 赤くて 甘いくだもの。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うん? リンゴのことかい?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「それっだ!<FF02>……苦しいなあー。[ED]
<FF04><FF2F>「下界を いろいろ<FF02>見学できて うれしいです!<FF02>次は どこへ行きましょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「ここにも 旅の宿があれば<FF02>もっと便利でしょうね。<FF02>親父 元気にしてるかなあ。[ED]
<FF04><FF23>「それにしても 旅の扉とは<FF02>なんとも 不思議なものですな。<FF02>乗り心地は 最悪ですが。[ED]
<FF04><FF21>「せまいし 天井も低いし<FF02>これじゃ 思いっきり<FF02>体を 動かせないじゃない![ED]
<FF04><FF24>「町と町との中継地点。<FF02>うーむ いい物件だ……。<FF02>2号店は ここにしようかな。[ED]
<FF04><FF26>「なーに? ここ。<FF02>さっさと行きましょっ。[ED]
<FF04><FF25>「静かな場所……。<FF02>心が 落ちつきますね。[ED]
とと[ED]
<FF04><FF2F>「そう言ってくださると<FF02>信じていました!<FF02>ありがとう <FF4C>さん。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「天空のお城へは<FF02>天空への塔から 行けるはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「そして 天空への塔に 入るには<FF02>すべての 天空の武器 防具を<FF02>手に入れなければならないとか。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「さあ まいりましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「そんな ひどい!<FF02><FF4C>さん お願いです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2F>「どうか わたしを<FF02>天空のお城まで<FF02>連れていっていただけませんか?[ED]
<FF04><FF2F>「それは まさしく<FF02>天空のつるぎ! <FF4C>さん<FF02>ありがとうございます。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「これで わたしも<FF02>天空のお城に 帰れますわ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「しかし 羽を折られていて<FF02>空を飛ぶことが できません。<FF0A>[ED]
<FF2F>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF2F>「まあ!<FF02>連れていって くださるのですね!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「天空への塔に 入るには<FF02>すべての 天空の武器 防具を<FF02>手に入れなければ なりません。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「わたしには わかります。<FF02>天空のつるぎは この樹のどこか……。<FF02>すぐ近くに 眠っているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「さあ まいりましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「まあ!<FF02>連れていって くださるのですね!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「でも あなたたちは<FF02>今は 仲間が いっぱいのようです。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「わたしを 連れて行けるように<FF02>なるまで ここで 待っていますわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「天空のお城に 行くなど<FF02>とほうもないと お思いでしょうね。<FF0B>[ED]
どうか どうか<FF02>お助けください。<FF0A><FF02>わたしは <FF2F><FF02>天空より 世界樹の葉を つみに<FF02>舞い降りてきたのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「魔物たちに おそわれ<FF02>つばさを 折られてしまいました。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「わたしを 天空のお城まで<FF02>つれもどしてくれませんか?[ED]
どなたかは ぞんじませんが<FF02>どうか 助けてください!<FF0B>[ED]
ああ…… おねがい。<FF02>だれか助けて!<FF0B>[ED]
しかし <FF17>は ぬけなかった!<FF0B>[ED]
なんと <FF17>を みつけた!<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「……ふん。<FF02>わざわざ こんな所へ とは<FF02>恩着せがましいやつだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「まあいい。<FF02><FF32>を助けた その<FF02>礼ぐらいは 言ってやろう。[ED]
<FF04><FF32>「わたしを 助けるため<FF02>世界樹の花を……。<FF02>ありがとうございます。[ED]
<FF04><FF32>「世界樹の近くにいると<FF02>なぜでしょう ほっとします。<FF02>まるで ふるさとに帰ったよう。[ED]
<FF04><FF20>「世界樹を見ていると<FF02>ちっぽけなことで 悩むのが<FF02>バカらしくなってきます。[ED]
<FF04><FF23>「世界樹の チカラの源は<FF02>はたして 何なのか?<FF02>フーム。永遠の謎ですな。[ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 地上が恋しい。<FF02>うっうっ グスッ。[ED]
<FF04><FF21>「そろそろ このへんの敵も<FF02>弱すぎて相手にならないわね。<FF02>もっと 別の場所に行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「はあー。おなかすいたなあ。<FF02>葉っぱまで おいしそうに見える。<FF02>私 もう 腹ペコですよ。[ED]
<FF04><FF25>「世界樹というのは<FF02>本当に 不思議な木ですね。<FF02>こうしていると心が安らぎます。[ED]
<FF04><FF26>「んんーっ マズいっ!<FF02>あんまり登り降りすると<FF02>足が 太くなっちゃうわよ![ED]
<FF04><FF20>「世界樹の花は やはり<FF02>思ったとおりであった![ED]
<FF04><FF23>「この花からは 並々ならぬ<FF02>神聖なるチカラを感じますぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし そのチカラを<FF02>うまく生かせるかどうかは<FF02>使い道しだい ですな。フム。[ED]
<FF04><FF22>「よかったですね<FF02>世界樹の花が 手に入って。<FF02>……は 早く 降りましょう。[ED]
<FF04><FF21>「世界樹の花にしては<FF02>ずいぶん 小さかったわね。<FF02>ちょっと期待はずれだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも ま そこそこ<FF02>キレイだったし。ま いっか![ED]
<FF04><FF24>「いやーっ 美しいっ!<FF02>私 園芸は やらないんですが<FF02>それにしても 美しいっ!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「美しいし 香りもいい。<FF02>おまけに 奇跡のチカラつき!<FF02>こりゃあすごい物ですよ!![ED]
<FF04><FF25>「世界樹の花が言っています。<FF02>わたしのチカラを 世界のために<FF02>お使いなさい……と。[ED]
<FF04><FF26>「すごいっ すごいわっ!<FF02>こんな キレイな花<FF02>今まで 見たことない!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「見てるだけで なんだか<FF02>幸せになってきちゃう。<FF02>ほんっと キレイよね。[ED]
<FF04><FF20>「世界樹もケチだな。<FF02>木いっぱいに 花が咲いても<FF02>よいのではないか?[ED]
<FF04><FF23>「世界樹の花は 貴重なもの。<FF02>もし 手に入れたなら<FF02>よーく 使い道を考えるのです![ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「…………。<FF02>ああ……地上が遠い……。<FF02>地面が恋しい……グスッ。[ED]
<FF04><FF21>「ここまで来たからには<FF02>世界樹の花を 見ないことには<FF02>話にならないわね。[ED]
<FF04><FF24>「ぶつぶつ……。<FF02>めずらしい物好きの王さまに<FF02>売ったら いくらぐらいに……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いやいや 冗談ですよ!<FF02>もちろん 人助けのために<FF02>使うべきです!![ED]
<FF04><FF25>「世界樹の花を もし<FF02>誰かのために使えるとしたら?<FF02>……むずかしい問題ですね。[ED]
<FF04><FF26>「ほんと いい香り!<FF02>エンドール製の 香水だって<FF02>こうは いかないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「これなら きっと花も<FF02>すっごく キレイなはずよ。<FF02>早く 見に行きましょう![ED]
<FF04><FF2F>「すべての天空の武器 防具を<FF02>身につけた者だけが 天空の塔に<FF02>登ることが できます。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「どうか 天空の塔に登り<FF02>わたしを 天空のお城まで<FF02>連れていってください![ED]
<FF04><FF20>「天空の城 とは<FF02>信じがたい話だが……。<FF02>うーむ 信じるしかなさそうだな。[ED]
<FF04><FF23>「天空の城に 行く前に<FF02>姫さまに もういちど<FF02>礼儀作法を たたきこまねば!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なにしろ 地上の人間の<FF02>代表として 行くのですからな。<FF02>そそうがあっては なりません。[ED]
<FF04><FF22>「天空の塔を登って……<FF02>さらに高い 天空のお城へ……<FF02>うわーん!!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ! どうしてっ<FF02>どうして このような試練をっ!?<FF02>しくしくしく……。[ED]
<FF04><FF21>「お城っていうからには<FF02>王や 姫がいるはずよね。<FF02>気の合う人だといいけど。[ED]
<FF04><FF24>「天空のお城では やはり<FF02>天空せんべいや まんじゅうを<FF02>売ってるんですかね?[ED]
<FF04><FF25>「天空の城には きっと<FF02>この世のすべての知識が<FF02>集められているはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「父が 生きていたら<FF02>きっと うらやましがった<FF02>ことでしょうね……。[ED]
<FF04><FF26>「今度は 天空のお城?<FF02>おーし! 天空でも 地底でも<FF02>どこでも 行ったろうじゃん!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「天空人の前で ひとつ<FF02>スペシャルダンスでも<FF02>踊っちゃおうかしらね。[ED]
<FF04><FF2F>「世界樹へは たまに<FF02>あそびに来るんですけど<FF02>はあ…… 失敗 失敗!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「でも みなさんに会えて<FF02>よかったです!<FF02>ありがとうございます![ED]
<FF04><FF23>「ほほう。なかなかの眺め。<FF02>家が 豆つぶのように<FF02>小さく 見えますぞ![ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もう……イヤです。<FF02>ううっ ブルブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「この木の てっぺんから<FF02>思いっきりジャンプしたら<FF02>天空のお城に 手が届くかしら?[ED]
<FF04><FF24>「天空の剣か。<FF02>この旅のきっかけになったのが<FF02>それでしたよ! なつかしいなあ。[ED]
<FF04><FF25>「世界樹に宿るチカラは<FF02>やさしく あたたかいものです。<FF02>そう とてもやさしいチカラ……。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ なんだか<FF02>いつもより お日さまが近くない?<FF02>日やけが心配だわ。[ED]
<FF04><FF2F>「ありがとうございます!<FF02>天空の剣は この木のどこかに。<FF02>どうか 天空の剣を探してください。[ED]
<FF04><FF20>「われらと いっしょなら<FF02>魔物など 恐るるに足らず。<FF02><FF2F>も 安心だろう。[ED]
<FF04><FF23>「まるで われわれの訪れを<FF02>待っていたかのように<FF02>天空人が 舞い降りた……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これも <FF25>どのの言う<FF02>導き とやらなのか?<FF02>フーム。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「ひどいケガをなさって。<FF02>かわいそうに……。<FF02>し しかしっ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この上 さらに<FF02>天空の塔に 天空のお城だなんて<FF02>ああ 私はどうすれば……とほほ。[ED]
<FF04><FF21>「天空のお城?<FF02>空に お城があるだなんて<FF02>おとぎ話だけじゃなかったの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF2F>の背中にあるのは<FF02>でも どう見ても 羽よね。<FF02>天空人……ホントだったんだ![ED]
<FF04><FF24>「わたしも ずっと<FF02>天空の剣を 探してたんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 天空の武器と防具に<FF02>そんな役目が あったなんて<FF02>まったく 知りませんでしたよ。[ED]
<FF04><FF25>「……浮かばれない霊が<FF02>助けを求めてると 思ったのに。<FF02>がっかりだわ。はあー。[ED]
<FF04><FF26>「へーっ 天空人ねえ?<FF02>なかなか かわいいコじゃない。<FF02>色気は まだまだだけどっ。[ED]
<FF04><FF20>「戦士たる者<FF02>助けを求める声あらば<FF02>こたえねば ならん!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「急ぎ 今の声の主を<FF02>探さなくては![ED]
<FF04><FF23>「よもや 見捨てようとは<FF02>思っておりますまいな?<FF02>さあ 助けに参りましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「なんでも いいですから<FF02>早く 地上に 降りましょうよう。<FF02>……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「どうしたの?<FF02>早く あの声の子を<FF02>助けてあげましょうよ![ED]
<FF04><FF24>「とりあえず もっと<FF02>声の近くへ 行ってみましょう![ED]
<FF04><FF25>「霊の声が 強くなりました!<FF02>ああ 何を求めているの?<FF02>お花かしら? それとも お水?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それとも……さみしいから<FF02>み 道連れに 死んでくれって!?<FF02>ああっ どうしたらいいの![ED]
<FF04><FF26>「ちょっと 何よ!<FF02>女の子が 助けを求めてるのに<FF02>しらんぷりは ないでしょ!?[ED]
<FF04><FF23>「むむっ!?<FF02>若い娘の声がしましたぞ!<FF02>どこだっ どこにおるのだ!?[ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私が助けてもらいたい<FF02>くらいです……。<FF02>うっうっ た 高い……。[ED]
<FF04><FF21>「誰か 助けを求めてるわ!<FF02>……ふっふっふっふっふ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「燃えてきたわ!<FF02>さあっ 助けるわよ!<FF02>文句はないでしょうね!?[ED]
<FF04><FF24>「ありゃりゃっ!?<FF02>今 誰か 女の子の声が<FF02>聞こえませんでしたか!?[ED]
<FF04><FF25>「……今の うらめしそうで<FF02>疲れ切った 弱々しい声は!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きっと この木にとりついた<FF02>浮かばれぬ女の霊の声です!<FF02>わたしには わかります![ED]
<FF04><FF26>「き 聞いた!? 今の声っ!!<FF02>誰かが 助けを求めてるわよ!<FF02>助けてあげなきゃ![ED]
んんんんんる
<FF04><FF20>「私は 花と言えば<FF02>ひまわりとチューリップしか<FF02>見分けがつかない。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この 世界樹の花は<FF02>どちらに 似ているんだろうか。<FF02>うーむ 想像もつかんな。[ED]
<FF04><FF23>「洞くつに もぐるよりは<FF02>塔や この世界樹に登るほうが<FF02>気分が いいですな。[ED]
<FF04><FF22>「……別に 私を<FF02>連れてきていただかなくても<FF02>馬車で 待っていましたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ もういいんです。<FF02>行きましょう。<FF02>世界樹の花を見に。しくしく……。[ED]
<FF04><FF21>「千年に一度しかできない<FF02>お花見なんて すごいわ!<FF02>わたしたち 運がいいわね。[ED]
<FF04><FF24>「世界樹の花か。<FF02>ネネにあげたら よろこぶかな……<FF02>いえいえ 言ってみただけですよ![ED]
<FF04><FF25>「感じます。聖なるチカラと<FF02>かぐわしい 香りを。<FF02>この世界樹で 何が……?[ED]
<FF04><FF26>「あたし 子どもの頃<FF02>木のぼりは 得意だったのよ。<FF02><FF25>はヘタだったけどね。[ED]
<FF04><FF2F>「みなさんが 助けに来て<FF02>くださらなかったら わたし……。<FF02>本当に ありがとうございます![ED]
<FF04><FF20>「これだけの 大木。<FF02>さぞや たくさんの たきぎが<FF02>取れることだろうな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いや べつに<FF02>切り倒そうというわけでは……。<FF02>たんに 思いついただけだ。[ED]
<FF04><FF23>「世界樹は この地上に<FF02>たった1本きりしか 生えぬ木。<FF02>他の場所には ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「では世界樹は どうやって<FF02>この世に 生まれたのか?<FF02>これまで知った者は おりません。[ED]
<FF04><FF21>「バンジージャンプって<FF02>やったこと ある?<FF02>一度 チャレンジしたいのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世界樹の てっぺんあたり<FF02>うってつけだと思うんだけど。<FF02>きっと 楽しいわよ![ED]
<FF04><FF24>「このぐらい 広ければ<FF02>中をくりぬいて 住めそうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「えっ? 私のおなかも<FF02>くりぬいたら家になりそうだって?<FF02>ほっといてくださいよ!![ED]
<FF04><FF25>「気をつけてくださいね。<FF02>落ちたら あぶないですよ。[ED]
<FF04><FF26>「森林浴で ストレス解消!<FF02>うーんっ きもちいいー!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あっ そういえば<FF02>魔物が出るんだったっけ。<FF02>忘れてたわ。あはははっ。[ED]
<FF23><FF23><FF23>だ
<FF04><FF2F>「お願いします!<FF02>わたしを 天空のお城まで<FF02>連れていってください![ED]
<FF04><FF2E>「そう せかせかと<FF02>いそいで 歩かなくたって<FF02>じゅーぶん ですよっ。[ED]
<FF04><FF20>「木の中を歩く とは<FF02>めったにない経験だな。<FF02>虫になったような気分だ。[ED]
<FF04><FF23>「はー やれやれ。<FF02>のんびり 参りましょう。<FF02>じいは ちと 疲れましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「人間には 足だけで<FF02>羽は 生えていませんよね?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ですから 高い所は<FF02>鳥たちにまかせて 人間は<FF02>地上を 歩くべきだと思うんです。[ED]
<FF04><FF21>「木のぼりと魔物退治が<FF02>いっぺんに楽しめるなんて<FF02>サービス満点だわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うん! 気に入った!<FF02>世界樹って いい場所よね。[ED]
<FF04><FF24>「こんな大きな木<FF02>ポポロが見たら きっと<FF02>おどろくだろうなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「平和になったら<FF02>家族で ピクニックにでも<FF02>来てみたいですね。[ED]
<FF04><FF25>「本来なら 世界樹には<FF02>魔物は 近寄れないはずです。[ED]
のののののだ
世界樹の花は とっても<FF02>きれいなのよ!<FF0A><FF02>そろそろ 花を見に<FF02>世界樹に登ろうかしら?<FF0B>[ED]
世界樹の花の 奇跡は<FF02>いかなる者の上にも<FF02>もたらされます。<FF0A><FF02>人間 動物 そして<FF02>わたしたち エルフにも。<FF0B>[ED]
こんこん。<FF02>あれ? 世界樹から<FF02>いい香りがしたと 思ったのに。<FF0A><FF02>気のせいかなあ。こんこん。<FF0B>[ED]
この世界樹には<FF02>不思議なチカラがあるのよ。<FF0A><FF02>葉も 世界樹から落ちた<FF02>朝露のしずくも 傷ついた人を<FF02>いやしてくれるんですって!<FF0A><FF02>そして 世界樹の花は<FF02>どんな生命もよみがえらせるって<FF02>伝えられているわ!<FF0B>[ED]
世界樹の花は とっても<FF02>きれいなのよ!<FF0A><FF02>そういえば そろそろ<FF02>千年に一度 花が咲く頃ね。<FF02>楽しみだわ!<FF0B>[ED]
こんこん。世界樹の<FF02>てっぺんから なんだか<FF02>とってもいい香りがするよ!<FF0B>[ED]
この世界樹には<FF02>不思議なチカラがあるのよ。<FF0A><FF02>葉も 世界樹から落ちた<FF02>朝露のしずくも 傷ついた人を<FF02>いやしてくれるんですって!<FF0A><FF02>そして 世界樹の花は<FF02>どんな生命もよみがえらせるって<FF02>伝えられているわ!<FF0A><FF02>もし 世界樹の花のことが<FF02>もっと 知りたいなら 世界中を<FF02>まわってみるのが いいかもね。<FF0A><FF02>そして どこかが 変わっていたら<FF02>それは 花が咲く きざしかも…。<FF0B>[ED]
世界樹の花は とっても<FF02>きれいなのよ!<FF0A><FF02>でも 花が咲くのは<FF02>千年に 一度だけなの。<FF0B>[ED]
世界樹の葉は 心正しき旅人を<FF02>助けるものと 聞きます。<FF0A><FF02>そして 世界樹の花は<FF02>奇跡を起こすそうですわ。<FF0B>[ED]
あら あなたたちが<FF02>助けてあげたのね?<FF02>良かったわ。<FF0B>[ED]
上から もう<FF02>声がしなくなったみたい……。<FF0B>[ED]
わたしたちエルフは<FF02>とっても 耳がいいのよ。<FF0A><FF02>どうやら<FF02>助けを 求めているみたい。<FF0A><FF02>でも もし 助けに来るなら<FF02>3人で 来てって 聞こえるわ……。<FF0B>[ED]
なにかしら……?<FF02>樹の上のほうから 声が聞こえるわ。<FF0B>[ED]
この樹の上には 多くの<FF02>世界樹の葉が しげっています。<FF0A><FF02>世界樹の葉を 持っていれば<FF02>きっと 役に立つことでしょう。<FF0B>[ED]
にゃーん。<FF02>世界樹の木かげは<FF02>すずしくて きもちいいニャー。<FF0B>[ED]
こんこん。<FF02>この村にある 大木は<FF02>世界樹だよ。<FF0B>[ED]
近ごろ 世界樹にも<FF02>魔物たちが 住みつきだしてのう。<FF02>ぶっそうな世の中じゃわい……。<FF0B>[ED]
あら この村に<FF02>人間がやってくるなんて<FF02>めずらしいわね。<FF0A><FF02>ここは エルフの里よ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「森に生き 森に死ぬ。<FF02>わたしたち エルフにとって<FF02>木は 親のようなものです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「そして この世界樹は<FF02>すべての生き物の親なのかも<FF02>しれないと 思うのです。[ED]
<FF04><FF24>「葉も 花も しずくも<FF02>捨てるところがない!<FF02>いいですなあ 世界樹!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こういうお得な商品って<FF02>私 大好きですよ。[ED]
<FF04><FF25>「近くにいると<FF02>世界樹の心が聞こえてきます。<FF02>なんて やさしい心。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この村で暮らす人々が<FF02>みな おだやかな顔なのも<FF02>きっと世界樹のおかげですね。[ED]
<FF04><FF20>「いやいや たしかに<FF02>世界樹の花は美しかった。<FF02>私の 思ったとおりだ![ED]
<FF04><FF21>「千年も 花が咲くのを<FF02>待ってるだけあって<FF02>のんびりした人たちね。[ED]
<FF04><FF26>「おっしーい!<FF02>もう 世界樹に登っても<FF02>花は ないんだよねーっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ちょっと悪いこと<FF02>しちゃったかな?[ED]
<FF04><FF31>「一度は 焼きはらおうかと<FF02>思ったこともある世界樹に<FF02><FF32>を 助けられるとは。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「まったく 皮肉なものだ。[ED]
<FF04><FF32>「千年に一度の奇跡を<FF02>わたしなんかのために……。<FF02>ありがとうございます。[ED]
<FF04><FF23>「エルフにも……。フム。<FF02>つまりは そういうことか。<FF02>神の導きには おそれいりますな。[ED]
<FF04><FF22>「本来は 神の奇跡も<FF02>いかなる者にも与えられねばと<FF02>私は 思います。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そう この世界樹が<FF02>すべての者を いやすように。[ED]
<FF04><FF25>「エルフのみなさんは<FF02>世界樹を守っているのかしら<FF02>守られているのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どちらにせよ みなさん<FF02>幸せそうに 暮らしていますね。[ED]
<FF04><FF32>「わたしたち エルフは<FF02>動物や 魔物たちとも<FF02>話ができるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「この村の動物たちは<FF02>エルフから 人間の言葉を<FF02>教わったようですね。[ED]
<FF04><FF23>「むむっ あぶない!<FF02>あやうく しっぽを<FF02>ふんずける所でしたぞ![ED]
<FF04><FF21>「考えてみれば 人間と<FF02>話ができるなんて<FF02>おもしろいキツネだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この子だったら<FF02>ペットにしても楽しそうね。[ED]
<FF04><FF26>「世界樹の花は これよ!<FF02>って見せてあげたら<FF02>こいつ 驚いただろうなー。[ED]
<FF04><FF31>「エルフだから<FF32>を<FF02>助けたわけではない。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「ふん。何でもない。<FF02>ただの ひとりごとだ。[ED]
<FF04><FF32>「まあ この村には<FF02>私と同じエルフたちが!<FF02>なんだか うれしいですね。[ED]
<FF04><FF20>「うむっ 空気がうまい。<FF02>この村にいると<FF02>身体の調子が よくなるな。[ED]
<FF04><FF23>「年を重ね 頼もしく<FF02>時に 花をも咲かせる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この世界樹。<FF02>ますます このじいに<FF02>似ているように思えますな![ED]
<FF04><FF22>「この世界樹のことは<FF02>私たちだけの秘密に<FF02>したほうが よいでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「欲にまみれた人が<FF02>この木のことを知ったら<FF02>どうなるか わかりませんから。[ED]
<FF04><FF21>「めずらしい物を 見て<FF02>めずらしい魔物と 戦って!<FF02>これが 旅の楽しみよねっ。[ED]
<FF04><FF24>「いずれは この村にも<FF02>私の店の支店を出したいですね!<FF02>うんっ。がんばるぞー![ED]
<FF04><FF25>「世界樹の花の美しさ。<FF02>あれだけでも 奇跡の名に<FF02>ふさわしいと思いますわ。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ 世界樹の花とあたし。<FF02>どっちが キレイかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なーんてねっ!<FF02>もちろん あたしよねっ。<FF02>わかってる わかってるって![ED]
<FF04><FF23>「魔法や 教会で助けられるのは<FF02>われら導かれし者と 助力者のみ。<FF02>しかし 世界樹の花ならば。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「よーく 考えることです。<FF02>千年に一度の奇跡です。<FF02>めったな者には 与えられませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「世界樹の花のチカラなら<FF02>助けられなかった生命も<FF02>よみがえるかもしれない……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もし 花が手に入ったら<FF02>そうですね。誰のために 花の<FF02>チカラを使うべきなんでしょう。[ED]
<FF04><FF20>「せっかくですから<FF02>その 世界樹の花とやらを<FF02>見てゆくのも いいでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「お花 見たい?<FF02>なら いいわ。つきあうわよ。<FF02>世界樹に登りましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしは 魔物たちと<FF02>めいっぱい戦えるなら<FF02>どこでも何でも オッケーよ![ED]
<FF04><FF26>「千年に一度 なんだったら<FF02>お祭りでも すればいいのに。<FF02>こう ぱーっとさあ![ED]
<FF04><FF23>「人の知恵では およばぬ<FF02>奇跡のチカラ……か。<FF02>フム。興味深いものですな。[ED]
<FF04><FF24>「奇跡は ぬきにしても<FF02>一度 世界樹の花を<FF02>見てみたいものですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「世界一 高い木の花です。<FF02>きっと 世界一 きれいですよ![ED]
<FF04><FF25>「もしや世界樹の上で……。<FF02>そう きっとそうだわ!<FF02>早く 木に登ってみましょう![ED]
<FF04><FF22>「そういえば ほのかに<FF02>花の香りがするようですね。<FF02>……しかし 登るのか。とほほ。[ED]
<FF04><FF21>「におい……?<FF02>よく わからないけど<FF02>とりあえず 行ってみる?[ED]
<FF04><FF26>「あら ホントだわ。<FF02>すっごくいい香り!<FF02>ねえ 木に登ってみましょうよ![ED]
<FF04><FF20>「わけのわからん世界の<FF02>わけのわからんヤツらの言う事だ<FF02>どこまで 信用できるか……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし ダメでもともと。<FF02>ひとまずは 世界樹まで<FF02>行ってみることにしよう。[ED]
<FF04><FF23>「はて? 世界樹に宿る<FF02>神聖なるチカラが 何やら<FF02>いっそう強くなったような?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これは たしかめるため<FF02>登ってみるべきですぞ![ED]
<FF04><FF22>「できれば もう二度と<FF02>ここには 来たくなかったっ……。<FF02>はぁ……でも仕方ないですよね。[ED]
<FF04><FF21>「わたし タマゴは<FF02>どっちかっていうと しっかり<FF02>焼いたののほうが 好みだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でもニワトリは ゆっくり<FF02>ふっくら焼いたののほうが<FF02>おいしいと思うのよ。[ED]
<FF04><FF24>「この 世界樹ですよね?<FF02>あの時 絵の中に見えたのは。<FF02>うーんっ 楽しみ 楽しみ![ED]
<FF04><FF25>「……空気が ちがう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わかります。<FF02>世界樹で 何かが起きている。<FF02>そう とても大切なことが。[ED]
<FF04><FF26>「ニワトリ野郎たちが<FF02>いいことがあるって言ったの<FF02>たしか ここよね?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あいつら ウソだったら<FF02>とっちめてやるんだから![ED]
<FF04><FF21>「世界樹って便利ねえー。<FF02>お城にも 1本ほしいわ。<FF02>持って帰れないかな。[ED]
<FF04><FF25>「世界樹のチカラがあれば<FF02>こわいものなし ですね!<FF02>うふふっ たのもしいわ。[ED]
<FF04><FF20>「花に 興味はなかったが<FF02>それほど 見事な花なら<FF02>一度 見てみたいものです。[ED]
<FF04><FF22>「千年に一度しか<FF02>咲かない花とは なんとも<FF02>気の長い話ですね。[ED]
<FF04><FF24>「あの エルフさん。<FF02>千年に一度しか 咲かない花を<FF02>見たことがあるんですかね?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ずいぶん若く見えるのに<FF02>ホントは いくつなんだ?[ED]
<FF04><FF26>「美しさと 踊りの才能を<FF02>かねそなえた このあたし。<FF02>千年に一度の 人材ってとこね![ED]
<FF04><FF23>「フーム。世界樹の花 とな?<FF02>そのようなもの 聞いたことが<FF02>ありませんがな。[ED]
<FF04><FF21>「これだけ 大きな木なら<FF02>きっと 花も ビッグサイズね!<FF02>牛1頭くらいは ありそうだわ。[ED]
<FF04><FF25>「世界樹の花……。<FF02>いったい どんな奇跡を<FF02>起こしてくれるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF2F>「みなさんには 本当に<FF02>感謝してます。<FF02>ありがとうございます![ED]
<FF04><FF20>「世界樹の魔物を すべて<FF02>根絶やしに できなかったのが<FF02>心のこりだが しかたないな。[ED]
<FF04><FF23>「若い娘を助けるのは<FF02>なんとも 気分がよいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「おまけに 別の若い娘の<FF02>尊敬のまなざしを受けるとは!<FF02>ますます気分がよい。うむっ。[ED]
<FF04><FF22>「困っている人を助けるのが<FF02>神官の役目です。わかっています。<FF02>そうです。助けに行かなくては。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……でも こんな高い木の<FF02>てっぺんで 困らなくたって<FF02>いいじゃないですか! わーんっ。[ED]
<FF04><FF21>「<FF23>も 年のわりには<FF02>耳がいいわよね。<FF02>悪口は 聞き逃さないもん!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もしかして <FF23>って<FF02>エルフの出身なの?<FF02>うーん 見た目にムリがあるか。[ED]
<FF04><FF24>「この村に 売り込むなら<FF02>耳かきが いいかもしれない。<FF02>うんっ 売れそうだぞ![ED]
<FF04><FF2F>「わたしの声 ここまで<FF02>聞こえてたんですか!?<FF02>はずかしいかもっ。[ED]
<FF04><FF23>「そう 何人も 何人も<FF02>空から おっこってこられても<FF02>困りますからな。[ED]
<FF04><FF26>「あーあっ。<FF02>助けを 求めてたのが<FF02>いい男だったらなー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そしたら 命の恩人と<FF02>ラブラブーとか もうちょっと<FF02>楽しい展開だったのにぃ。[ED]
<FF04><FF20>「誰か 木の上から<FF02>助けを 求めているのか!?<FF02>確かめに行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「……あのですね。<FF02>もし 木の上へ 登るなら<FF02>私は できれば馬車に……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ……どうしても と<FF02>おっしゃるのでしたら<FF02>の 登りますけど。……うっうっ。[ED]
<FF04><FF21>「人の声がする?<FF02>おもしろそうね。登りましょ!<FF02>登って 探しにゆきましょうよ![ED]
<FF04><FF25>「……浮かばれない霊が<FF02>あの人たちを 呼んでいるのかも<FF02>知れません。気をつけなくちゃ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もし うっかり返事をしたら<FF02>霊が ついてきてしまうことも<FF02>あるんですから。[ED]
<FF04><FF22>「世界樹の葉には<FF02>徳の高い神官の 祈りにも<FF02>匹敵するチカラがあるそうですよ。[ED]
<FF04><FF21>「むかーし カゼひいた時<FF02><FF23>に ヘンな葉っぱ<FF02>飲まされたこと あったわねー。[ED]
<FF04><FF26>「世界樹の葉に<FF02>美肌効果とか ないかしらね?[ED]
<FF04><FF23>「このじいが 小さい頃には<FF02>まだ世界樹も ふつうの木ほどの<FF02>大きさでしてな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……せっかくの 冗談を<FF02>なぜ 素直に 聞いているのです!<FF02>まったく シャレのわからん!![ED]
<FF04><FF25>「木かげや 日かげ。<FF02>うす暗いところって わたし<FF02>大好きなんです……うふふ。[ED]
<FF04><FF24>「きつねが しゃべったぁ!<FF02>も もしや 私たちは<FF02>また きつねに 化かされて!?[ED]
<FF04><FF26>「あのしっぽ……。<FF02>えりまきに ちょうどよさそう。[ED]
<FF04><FF32>「魔物のすべてが<FF02>悪しき心を 持つわけでは……。<FF02>いえ 何でもありません。[ED]
<FF04><FF21>「世界が平和になっちゃったら<FF02>魔物も 出なくなるのかしら。<FF02>それはそれで さみしいわね。[ED]
<FF04><FF24>「……とすると 今なら<FF02>この村で 武器や防具を売れば<FF02>大もうけだな。ふむふむ。[ED]
<FF04><FF25>「一日も早く わたしたちで<FF02>世界に平和を 取り戻しましょう。<FF02>この村の みなさんのためにも。[ED]
<FF04><FF32>「ひさしぶりです。<FF02>エルフの仲間に 会うのは。<FF02>なつかしいわ。[ED]
<FF04><FF2F>「わたしたち 天空人と<FF02>エルフのみなさんとは<FF02>とっても 仲がいいんですよ!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「天空のお城にも 何人か<FF02>エルフの おともだちが<FF02>住んでるんです。[ED]
<FF04><FF22>「エルフは 不思議な種族。<FF02>なかなか 人間の前には<FF02>姿を あらわさないんですよ。[ED]
<FF04><FF26>「今度のステージ衣装<FF02>今の娘みたいなのも いいわね。[ED]
<FF04><FF2E>「世界樹は 世界じゅーで<FF02>いちばん 高いんだって!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うんっ 王道だ![ED]
<FF04><FF2F>「わたしを 助けてくださって<FF02>ありがとうございます!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「どうか 天空のお城まで<FF02>連れていってくださいね。[ED]
<FF04><FF20>「じいさん 動物 エルフ。<FF02>うーむ 兵士どころか<FF02>まっとうな男も いないとは。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「岩山の守りがあるとはいえ<FF02>ずいぶん 不用心な村だな。[ED]
<FF04><FF23>「年輪をかさね みなをまとめる。<FF02>あの 頼もしい姿。存在感。<FF02>フム。まるで 自分を見るようです。[ED]
<FF04><FF22>「……気球からも はっきり<FF02>見えるくらい 高い木だなんて。<FF02>そんなに 育たなくても……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり物事は ほどほどが<FF02>美しいと思うのですが……。<FF02>はあ……。さ 寒気がっ。[ED]
<FF04><FF21>「あの木の てっぺんまで<FF02>誰が 早く登れるか 競争しない?<FF02>身体も きたえられるし![ED]
<FF04><FF24>「気球でめぐる世界樹の旅!<FF02>……なんて企画 いいかもな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いえね この旅の経験をもとに<FF02><FF24>旅行社ってのを<FF02>はじめようかと 思ってまして。[ED]
<FF04><FF25>「不思議な村ですね。<FF02>人間とエルフ 動物が みんな<FF02>なかよく暮らしている……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「これも あの木のチカラ<FF02>なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「はーっ でっかい木ねえー。<FF02>記念に 幹に名前 彫っとかない?<FF02>やっぱダメ?[ED]
ヤ
<FF04><FF24>「では 頼みましたよ!<FF02>わたしは 港町で待っています。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「この灯台には<FF02>少し前まで 聖なる炎が<FF02>ともっていました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そして その炎の種火が<FF02>今でも この灯台の<FF02>どこかにあるそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「聖なる種火を使えば<FF02>邪悪な炎も 消えるはず!<FF02>まず 聖なる種火を 探すことです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もう1度 言いましょうか?[ED]
<FF04><FF24>「おお! ありがたい!<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「おお!<FF02>どなたかは知らないが<FF02>ちょうどよい所へ 来てくれました!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この灯台に ともっている<FF02>邪悪な炎を消すつもりで<FF02>ここまで 来たのですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「魔物たちが強くて<FF02>これ以上 進めなかったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「お願いです!<FF02>わたしに代わって 邪悪な炎を<FF02>消してきてくれませんか?[ED]
<FF04><FF24>「この灯台で<FF02>はじめて <FF1F>さんたちと<FF02>出会ったんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あの時は<FF02>ひとりで ここに来てしまい<FF02>そりゃあ 心細かったですよ。[ED]
<FF04><FF2F>「へえ。<FF02>ここは灯台なんですね。<FF02>なるほど~。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ところで 灯台って<FF02>なんなんですか?[ED]
<FF04><FF2E>「大灯台で 戦闘だいっ!<FF02>……ありがちですが<FF02>うまくまとまった方ですよ。[ED]
<FF04><FF2D>「ここで 魔物と戦い<FF02>聖なる炎を ともしたことは<FF02>そりゃあ ハッキリ覚えてますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「なにしろ あんなことは<FF02>初めてでしたからね。みなさんと<FF02>旅すると いろんな経験ができます。[ED]
<FF04><FF25>「ここに来ると <FF24>さんが<FF02>魔物退治を わたしたちに<FF02>押しつけたのを 思い出します。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたし 初対面の印象って<FF02>けっこう 重要だと思うんですよね。[ED]
<FF04><FF26>「そういえば ここの灯台には<FF02>おいしい魔物が いるのよね。<FF02>なんてったっけ……メタなんとか…。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「逃げられると むかつくけど<FF02>倒せば ホクホクなのよね~。[ED]
<FF04><FF23>「かつて この灯台には<FF02>灯台タイガーという名の<FF02>魔物が おったそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「灯台タイガー……<FF02>なんというダイレクトな名前じゃ![ED]
<FF04><FF22>「コナンベリーの港を照らす<FF02>灯台だけあって<FF02>さすがに 大きいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まったく 大きすぎて<FF02>道に迷ってしまいそうな……。<FF02>はあ……塔なんて キライです。[ED]
<FF04><FF21>「私たちが コナンベリーから<FF02>船出した直後に この灯台に<FF02>闇の炎が 灯ったんですってね?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「その時 わたしがいれば<FF02>なんとかしてやったのに。<FF02>残念だわ。[ED]
<FF04><FF20>「じつに 立派な灯台ですな。<FF02>それだけに 魔物の住みかに<FF02>なっているのが 悔やまれます。[ED]
<FF04><FF2D>「これで コナンベリーから<FF02>船が出るように なったでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いよいよ 次は<FF02>船旅ですね。世界中のどこから<FF02>回りましょうか?[ED]
<FF04><FF25>「コナンベリーの様子が<FF02>気になります。早く ここから<FF02>立ち去りませんか?[ED]
<FF04><FF26>「さあて!<FF02>早く コナンベリーに帰りましょ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「楽しい船旅が<FF02>あたしたちを 待っているわよ![ED]
<FF04><FF2D>「あれが 大商人<FF24>……<FF02>なんだか 想像してたのと<FF02>ちがいますね。[ED]
<FF04><FF25>「有無を言わさず 私たちに<FF02>面倒を 押しつけていきましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やはり うわさの大商人。<FF02>油断なりません。[ED]
<FF04><FF26>「<FF24>って人<FF02>金持ちのわりに けっこう<FF02>軽そうな おじさんだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「体重は 重そうだけど……。[ED]
<FF04><FF2D>「こ 怖くなんてありませんよ。<FF02>みなさんと 旅に出た時から<FF02>これぐらいのこと 覚悟の上です。[ED]
<FF04><FF25>「ここが 以前は<FF02>船旅の安全を守っていた<FF02>灯台だとは 信じられませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この邪悪な気配は<FF02>闇の炎のせいなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「暗くて 辛気臭い塔ね。<FF02>さっさと 目的を果たして<FF02>こんなトコ 退散したいわ。[ED]
は
いい
返事がない。<FF02>気を失っているようだ。<FF0B>[ED]
キキー!<FF0B>[ED]
魔物は<FF02>天井に 頭をぶつけた!<FF0A>[ED]
魔物は ルーラをとなえた![ED]
キキー!<FF02><FF24>は どうしたっ!?<FF0A><FF02><FF24>が この灯台に<FF02>向かったと聞いたので 待ちぶせて<FF02>食い殺してやろうと思ったのに……。<FF0A><FF02>そうか こわくなって<FF02>港町にもどったな!<FF0A><FF02>お前たちに 用はない!<FF02>港町まで行って <FF24>を<FF02>食い殺してくれるわ! キキー!<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんも<FF02>ルーラを使う時は<FF02>気をつけてくださいね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしも 天井に<FF02>アタマぶつけたくないですから。[ED]
<FF04><FF2D>「なんとまあ マヌケな魔物が<FF02>いるもんなんですね。[ED]
<FF04><FF26>「まったく……。<FF02>何なのよ こいつは!?<FF02>アタマいたいわ。[ED]
……<FF0B>
<FF04><FF2D>「さあ 早く 聖なる種火で<FF02>この灯台を 魔物の手から<FF02>解放しましょう。[ED]
<FF04><FF25>「きっと 魔物は<FF02>聖なる種火に 触れられず<FF02>手出しができなかったんでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そうでなければ<FF02>こんな目立つ場所に 種火が<FF02>放置されてるわけないですもの。[ED]
<FF04><FF26>「これが 聖なる種火か。<FF02>こんなトコに ほっぽっとくなんて<FF02>魔物も うっかり屋さんね。[ED]
邪悪な炎が消え<FF02>聖なる炎が 輝きだした!<FF0B>[ED]
<FF1A>は 聖なる種火を<FF02>炎の中に 投げ入れた!<FF0B>[ED]
ケケケケ。<FF02>ここまでやってくるとは<FF02>バカな人間だ。<FF0A><FF02>ちょうど良い!<FF02>この炎の中に投げ込んで<FF02>たきつけにしてやるわ! ケケケケ。<FF0B>[ED]
ん? 誰だっ!?<FF0B>[ED]
ケケケ。燃えろ 燃えろ。<FF0A><FF02>邪悪な炎の光で<FF02>すべての船を 沈めてしまえ。<FF02>ケケケケ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「ぜえぜえ……。<FF02>な なんとか やりましたね。<FF02>つらい戦いでした。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さん<FF02>忘れないでください。まだ ここで<FF02>やるべきことが 残っているのを。[ED]
<FF04><FF26>「フフン。<FF02>クチほどにもないヤツらね。<FF02>このあたしの敵じゃなかったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さあ 帰りましょ。<FF02>……あれ? 何か ここで<FF02>してくんだったっけ?[ED]
るい
<FF4B>は<FF02><FF17>を 使った!<FF0B>[ED]
<FF04><FF34>は<FF02><FF17>を 調べた!<FF0A><FF02>ふきだしたマグマは<FF02>今は おさまっているようだ……。<FF0A><FF02><FF17>を とりますか?[ED]
をををををををを
なんでも この世のどこかに<FF02>いかずちの杖とよばれる<FF02>強力な魔法の杖が あるそうですね。<FF0A><FF02>わたしも 魔法使いとして<FF02>どれほどの魔力を秘めた杖なのか<FF02>この目で 確かめてみたいものです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「ガーデンブルグ……<FF02>ガーデンブルグ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「あ~っ!<FF02>いいギャグが 出んぶるぐ![ED]
<FF04><FF26>「まったく むかつくわね!<FF02>どうして あたしたちが<FF02>十字架なんか 盗むのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう こうなったら<FF02>この怒り 真犯人にぶつけなきゃ<FF02>気がすまないわ![ED]
<FF04><FF24>「いや~ びっくりしました。<FF02>まさか ドロボウのぬれぎぬを<FF02>着せられるとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「本当に 油断のならない<FF02>世の中ですよ。[ED]
<FF04><FF23>「まったく とんでもない!<FF02>サントハイムの姫がいる一行が<FF02>盗っ人あつかいを 受けるとは!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「世が世なら<FF02>これは 国際問題ですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「神は いつでも<FF02>われらを 見ておいでです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「心配しなくとも<FF02>われわれへの うたがいは<FF02>遠からず 解けるでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「ついてなかったわね。<FF02>でも 女王さまは 私たちのこと<FF02>信じてくれたんだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「その信頼に 応えるためにも<FF02>真犯人を 見つけださなくちゃ![ED]
<FF04><FF20>「かくなる上は 一刻も早く<FF02>真犯人を つかまえねば。<FF02>さあ 行きますぞ![ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>犯人は 南に逃げたと<FF02>出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さあ <FF1F>さん。<FF02>南に 向かいましょう。[ED]
「「
<FF04><FF25>「長い間 使う者のなかった<FF02>天空の盾が 正しき持ち主の元へ<FF02>ついに もどったのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さあ <FF1F>さん。<FF02>伝説の勇者として 天空の盾を<FF02>装備して 見せてください。[ED]
<FF04><FF26>「苦労して 手に入れても<FF02>あたしには 装備できないなんて<FF02>つまんないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「天空の盾だけに<FF02>お高く とまってるって感じだわ。<FF02>あ~ やだ やだ。[ED]
<FF04><FF24>「う~ん やはり<FF02>天空の盾は すばらしいですなあ。<FF02>これに 値段は つけられません。[ED]
<FF04><FF23>「まったく この盾を<FF02>手に入れるのに どれだけ<FF02>ホネが折れたことか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ 苦労させられた分<FF02>役に立ってくれれば<FF02>文句は ありませんがな。[ED]
<FF04><FF22>「天空へ上るための<FF02>聖なる盾だけあって なんとも<FF02>神秘的な 感じがしますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この盾を 見られただけでも<FF02>旅をしてきたかいが ありました。[ED]
<FF04><FF21>「へえ。天空の盾って<FF02>さすがに かっこいいわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あたしは 盾って<FF02>あんまり 好きじゃないけど<FF02>それなら 装備してみたいかも。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ま ムリなんだけどね。[ED]
<FF04><FF20>「ようやく 天空の盾を<FF02>手に入れることが できましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これで また1歩<FF02>天空が 近くなりました。[ED]
だだだ<FF20>
黄金にかがやく ドラゴンの像だ。<FF0B>[ED]
あちゃ~。<FF02>外で たばこ吸ってたら<FF02>城門を 閉められちまったよ。<FF0A><FF02>こりゃ 今晩は ここで<FF02>夜明かしするしかないな。<FF02>……はあ ついてねえや。<FF0B>[ED]
夜は 不用心ゆえ<FF02>お城を 閉めてしまいます。<FF0A><FF02>どうか また 明日の朝<FF02>おこしくださいまし。<FF0B>[ED]
あやしい男を 見なかったかって?<FF02>そういえば 詩人ふうのキザなヤツが<FF02>南の方へ 走っていったな。<FF0B>[ED]
お城の中は 禁煙なので<FF02>こうして 外に出て吸ってるんだ。<FF0A><FF02>ホントは たばこが やめられたら<FF02>いいんだけどね……。<FF0B>[ED]
ふー。<FF02>たばこが おいしい……。<FF0A>[ED]
ここは 女だけが住むお城。<FF02>わが女王さまは<FF02>とても 美しいお方ですわ。<FF0B>[ED]
ガーデンブルグのお城に<FF02>ようこそ いらっしゃいました。<FF0A><FF02>外から お客さまが 来るなんて<FF02>何年ぶりのことでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「夜になったら<FF02>入れないなんて 不便な国ね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「今 あたしの中の<FF02>ガーデンブルグのポイントが<FF02>確実に下がったわ。[ED]
<FF04><FF20>「さすがは 女性だけの城。<FF02>こういう所は きびしいですな。[ED]
<FF04><FF22>「それが 決まりなら<FF02>仕方ありませんね。<FF1F>さん<FF02>朝になったら 来るとしましょう。[ED]
<FF04><FF25>「もっと 閉鎖的な国かと<FF02>思っていましたが<FF02>意外に 歓迎されましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まあ ドロボウのうたがいを<FF02>受けたりしましたけど あれは<FF02>こちらも 軽率だったのですし……。[ED]
<FF04><FF24>「道がふさがれたせいとは言え<FF02>何年も 外の世界との交流を<FF02>絶ってきたとは おどろきです。[ED]
<FF04><FF23>「われらが マグマの杖で<FF02>道を作らねば 外からの客など<FF02>二度と なかったかもしれませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そう考えると もっと<FF02>感謝されても いい気がしますな。[ED]
<FF04><FF21>「どうやら わたしたちの後に<FF02>この国を 訪れた人は<FF02>いないみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「道が つながったって話が<FF02>まだ 広まってないのかしら?[ED]
<FF04><FF2F>「ここは 女の人だけの<FF02>お城なんですか? そういえば<FF02>女の人が 多いですねえ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「言われなきゃ<FF02>ぜんぜん 気づかなかったです。[ED]
<FF04><FF26>「かっこいい城ね。<FF02>やっぱり 女のセンスで<FF02>作られた建物は ちがうわ。[ED]
<FF04><FF24>「この国は いいところですが<FF02>牢獄に つながれるのだけは<FF02>もう カンベン願いたいですな。[ED]
<FF04><FF23>「このトシになりますと<FF02>女だけの城と聞いても<FF02>別に うれしくもありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「むしろ ぬれぎぬを着せられた<FF02>イヤ~な記憶ばかりが<FF02>思い出されますわい。[ED]
<FF04><FF22>「さすがは 女性だけの城。<FF02>手入れの いきとどいた<FF02>美しい庭園ですね。[ED]
<FF04><FF21>「ガーデンブルグって<FF02>思ってた通り ステキな国だったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そりゃ ドロボウと<FF02>まちがわれたりもしたけど<FF02>それも いい思い出よね。[ED]
<FF04><FF20>「城の守りは 固いままに<FF02>優美さをも 失わないとは<FF02>なかなか いい城ですな。[ED]
<FF04><FF25>「この国で 学んだのは<FF02>むやみに 他人の家のタンスを<FF02>のぞかないということ……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……なんて言っても<FF02><FF1F>さんが そう簡単に<FF02>やめるワケないですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いいです。<FF02>もう あきらめてますから。[ED]
<FF04><FF25>「やっぱり!<FF02>わたしの占いでも 犯人は<FF02>南に逃げたと 出ています。[ED]
<FF04><FF24>「しかし 冷静に考えたら<FF02>この城から出るには 南に<FF02>向かうしかないんですよね 実際。[ED]
<FF04><FF23>「まったく キザな男には<FF02>ロクなのがいませんな。[ED]
<FF04><FF20>「おお そやつこそ<FF02>あの真犯人に ちがいない!<FF02><FF1F>どの 南に行きますぞ。[ED]
<FF04><FF25>「もっと 閉鎖的な国かと<FF02>思っていましたが<FF02>意外に 歓迎されましたね。[ED]
<FF04><FF21>「自分たちで 道を<FF02>開いてきたんだから 当り前だけど<FF02>数年来の客だなんて 光栄ね。[ED]
<FF04><FF25>「あら?<FF02>今 わたしたちのことを 占ったら<FF02>女難の兆しが 出ました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この国で 女難なんて<FF02>悪い予感が ビンビンしますね。[ED]
<FF04><FF24>「ここが 女性だけの城ですか。<FF02>う~ん。なんだか<FF02>キンチョーしてしまいますね。[ED]
<FF04><FF23>「このトシになりますと<FF02>女だけの城と聞いても<FF02>別に うれしくもありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どちらかというと 何か<FF02>災難に まきこまれやせんかと<FF02>不安にすらなりますわい。[ED]
<FF04><FF21>「本当に 城門の兵士が<FF02>女の人だわ。<FF02>ここが ガーデンブルグなのね![ED]
気気気
え? なんだって?<FF02>本当の犯人を つかまえた?<FF0A><FF02>それは良かったわね。<FF02>これからも がんばりなさいよ!<FF0B>[ED]
ブロンズの十字架を<FF02>女王さまから<FF02>返していただきました。<FF0A><FF02>しかし 一時でも あなたたちを<FF02>うたがってしまって……。<FF0A><FF02>まだまだ わたしには<FF02>人に 教えを説く資格など<FF02>ありませんわね……。<FF0B>[ED]
お城の中で<FF02>盗みをはたらくとは ふとどきな!<FF0A><FF02>もはや 逃げられはせぬ!<FF02>さあ 来るのだっ!<FF0B>[ED]
……ま まさか<FF02>わたしの ブロンズの十字架を!?<FF0A><FF02>誰か! どろぼうよ!<FF02>誰か来てぇ~!<FF0B>[ED]
あなたたち!<FF02>ここで 何をしているの?<FF0A>[ED]
やあ こんにちは!<FF02>タンスの中を 調べてごらんなさい。<FF02>面白いものが 入っていますよ。<FF0B>[ED]
あん? なんだって?<FF02>どろぼうが かくれそうなところ?<FF0A><FF02>そうね あたしだったら<FF02>洞くつにでも かくれるかねっ。<FF0B>[ED]
あん? なんだって?<FF02>あたしゃ 今 忙しいんだよ。<FF0B>[ED]
わたしは どんな男であれ<FF02>やはり 強い男が好きだ。<FF0A><FF02>このわたしを<FF02>うち負かしてくれるほど<FF02>強い男が……。ぽっ。<FF0B>[ED]
地獄の帝王って 男よね。<FF02>だったら 女の子には<FF02>甘いんじゃないかなあ。<FF0B>[ED]
いよいよ 地獄の帝王が<FF02>復活するそうよ!<FF0A><FF02>その帝王を倒すはずの<FF02>伝説の勇者は<FF02>いったい 何やってるのかしら?<FF0B>[ED]
あら? 旅の人ね!<FF02>ということは ふさがれていた<FF02>道も 元にもどったわけ?<FF0A><FF02>ああ 良かった!<FF02>あそこが ふさがれて以来<FF02>不便で しょうがなかったのよ。<FF0B>[ED]
女性用の 武器や防具を<FF02>仕入れさせてもらっています。<FF0A><FF02>でも 火山の爆発で<FF02>帰れなくなってしまって……。<FF0A><FF02>え? 道が通じた?<FF02>うーむ うれしいような<FF02>残念なような……。<FF0B>[ED]
あの ブロンズの十字架は<FF02>私の宝物です。<FF02>どうか 返してください!<FF0B>[ED]
わたしは すべてを神にささげ<FF02>人々に教えを 説いてきました。<FF0A><FF02>それを 女王さまに認められ<FF02>ブロンズの十字架を<FF02>いただいたのです。<FF0A><FF02>命よりも大切な 宝物ですわ!<FF0B>[ED]
この城に住んでいる男は<FF02>わしだけじゃ。<FF0A><FF02>ふほっ ふほっ<FF02>うらやましいじゃろ?<FF02>さて……。<FF0A>[ED]
女だけの城だと思って<FF02>あまく 見ないことだ。<FF0A><FF02>守りをかためる われら戦士は<FF02>男などに 負けはせぬぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまも やはり<FF02>強い男が 好きなのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 私には<FF02>姫さまを うち負かすなど<FF02>とても できません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……いっそのこと<FF02>ザキでも 使えれば……ブツブツ。[ED]
<FF04><FF21>「そうね。<FF02>わたしも どっちかと言うと<FF02>強い男の人が 好みかな?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも わたしより<FF02>強かったりしたら くやしくて<FF02>勝負いどんじゃうかもね。[ED]
<FF04><FF20>「おお こういうセリフを<FF02>待っていました! この私の強さを<FF02>彼女に 見せてやらねば![ED]
<FF04><FF23>「しかし 考えてみると<FF02>地獄の帝王復活のウワサは<FF02>どこから 流れているのでしょうな?[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF1F>。<FF02>目の前にいるのが その勇者だって<FF02>言ってやれば いいじゃない。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「きっと あのコ<FF02>びっくりするわよ。[ED]
<FF04><FF22>「いくら 伝説の勇者でも<FF02>まだ 復活もしてないものを<FF02>倒すのは ムリというもの。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あせらずに できることから<FF02>やっていきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「しかし 言った所で<FF02>下手すれば 早く 地獄の帝王を<FF02>倒せと 責められかねませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ヤブをつついて<FF02>ヘビを出すことも ありますまい。<FF02>ここは だまっておきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「まあ <FF1F>どのが<FF02>そう言うなら ふせておきましょう。<FF02>ちょっと くやしい気もしますが。[ED]
<FF04><FF20>「伝説の勇者 ここにありと<FF02>言っては ダメですかな?[ED]
<FF04><FF25>「そう言いながら 一向に<FF02>帰る気配が ありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いつまで このお城に<FF02>とどまってる気なんでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「女性用の 武器や防具を<FF02>専門にあつかってる 商人か……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ゴマすっとけば<FF02>安く 売ってくれないかしら?[ED]
<FF04><FF24>「なるほど この国で<FF02>商売するには 女性用の品が<FF02>欠かせませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつに 参考になる話です。<FF02>メモしておきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「何年も この国から<FF02>帰れなかったとは 気の毒なような<FF02>うらやましいような……。[ED]
<FF04><FF26>「まったく おかげで<FF02>ロクでもない目にあったわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……ま あたしが<FF02>あのシスターでも あたしたちを<FF02>うたがったでしょうけどね。[ED]
<FF04><FF21>「なんだか 落ち込んじゃって<FF02>かわいそうね。まちがいなんて<FF02>誰にだって あるものなのに。[ED]
<FF04><FF22>「いかに 立派なシスターでも<FF02>人の身である以上<FF02>あやまちを 犯すものです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 本当に大切なのは<FF02>犯した あやまちを<FF02>くり返さぬことではないでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「まあ こちらが<FF02>うたがれるような行動を<FF02>していたのは 事実ですからな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「犯人と まちがえられたのも<FF02>仕方のないこと。あのシスターを<FF02>恨むことは できませんぞ。[ED]
<FF04><FF26>「でも いくら強くても<FF02>筋肉ムキムキなのは<FF02>ちょっと どうかと思うわよ。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまには あまり<FF02>聞かせたくない意見ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>まったく やっかいな国に<FF02>来てしまったものです。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまが 特別なんだと<FF02>思っていましたが どうやら<FF02>私の 思いちがいだったようです。[ED]
<FF04><FF21>「あの人の 言う通りだわ。<FF02>女だからって 戦いが<FF02>苦手なワケじゃないのよ![ED]
<FF04><FF20>「私とて 女戦士に<FF02>ひけを取る気は ありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まあ 実際<FF02>剣を交えれば わかることですが<FF02>そんなワケには いきませぬか。[ED]
<FF04><FF26>「な~んだ。<FF02>けっこう 男もいるんじゃない。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そりゃそうか。<FF02>やっぱり 女しかいないんじゃ<FF02>つまんないもんね。[ED]
<FF04><FF22>「このような山奥に<FF02>よく こんな立派なお城を<FF02>きずいたものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「女性パワー 恐るべしです。[ED]
<FF04><FF21>「ガーデンブルグって<FF02>思ってた通り ステキな国だったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そりゃ ドロボウと<FF02>間違われたりもしたけど<FF02>それも いい思い出よね。[ED]
<FF04><FF20>「女の城か…ここにいると<FF02>なんだか 空気の色まで<FF02>ちがって見えますな。[ED]
<FF04><FF25>「思えば ここへは 天空の盾を<FF02>探しに来たのでしたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なのに あんな事件に<FF02>まきこまれて……本当に<FF02>トラブルのつきない旅ですわ。[ED]
<FF04><FF26>「無実のあたしたちを<FF02>うたがったんだから それなりの<FF02>おわびは してもらわなきゃね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とにかく まずは<FF02>女王さまに 会いに行くわよ。[ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>これで ようやく 胸を張って<FF02>この城の門を くぐれますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ぬれぎぬとは言え<FF02>ドロボウと うたがわれてる間は<FF02>気が気じゃありませんでしたよ。[ED]
<FF04><FF23>「まったく うたがいが晴れて<FF02>ホッとしましたわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これで 行方不明の<FF02>サントハイム王にも<FF02>顔向けができるというものです。[ED]
<FF04><FF22>「神は いつでも<FF02>われらを 見ておいでです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「真実は やがて<FF02>明らかになると 信じてましたから<FF02>不安など ありませんでしたよ。[ED]
<FF04><FF21>「ドロボウと思われるなんて<FF02>ちょっと ドキドキしたわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「たまには こんなトラブルも<FF02>いい旅の思い出じゃない?[ED]
<FF04><FF20>「さあ まずは 女王さまに<FF02>お会いしましょう。<FF02>仲間のことは それからです。[ED]
<FF04><FF26>「なんだか 妙に<FF02>キザったらしいヤツだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そこはかとない<FF02>うさんくささを 感じるわ。[ED]
<FF04><FF24>「あの人 ここで<FF02>何やってたんでしょうか?<FF02>今 何か 持ち出したような……?[ED]
<FF04><FF21>「今の男の人<FF02>かなり ウデが立つわね。<FF02>歩き方に すきがなかったわ。[ED]
<FF04><FF20>「今の男 なんでしょうな?<FF02>どれ 言われた通り<FF02>タンスを 調べてみましょうか?[ED]
<FF04><FF25>「やっぱり 真犯人を<FF02>つかまえないことには<FF02>信用してもらえませんね。[ED]
<FF04><FF26>「だから 犯人は<FF02>あたしたちじゃ ないんだってば!<FF02>お願いだから わかってよ。[ED]
<FF04><FF22>「同じ 聖職者として<FF02>あのシスターに うたがわれるのは<FF02>心苦しいばかりです。[ED]
<FF04><FF20>「私たちは そんなに<FF02>悪人に 見えるのでしょうかな?<FF02>さすがに ショックですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「立派だとは 思うけど<FF02>面白味のなさそうな人生よね。<FF02>あたしなら そんなのゴメンだな。[ED]
<FF04><FF22>「すばらしい方ですね。<FF02>私も そうありたいものですが<FF02>未熟者ゆえ 雑念が捨てきれません。[ED]
<FF04><FF21>「わたしも 武術に<FF02>すべてを ささげてるけど<FF02>なかなか 認められなかったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから 武術大会で優勝して<FF02>ウデずくで 認めさせたのよね。[ED]
<FF04><FF24>「私にとっての<FF02>命より大切な宝物は<FF02>妻と息子ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「<FF1F>さんには 何か<FF02>命より大切と言えるものが<FF02>ありますか?[ED]
<FF04><FF21>「さすがに ガーデンブルグには<FF02>女戦士が 多いわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「やっぱり 今時<FF02>女だって 戦えなくちゃ![ED]
中には ごうかなドレスが<FF02>ぎっしり かけられている。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「あれから 城の者に聞いたのですが<FF02>そなたたちは 地獄の帝王を<FF02>倒すため 旅をしているとか。<FF0A><FF02><FF04>女王「そういえば この地より南<FF02><FF32>ヒルには かつて<FF02>魔族が住んでいたそうです。<FF0A><FF02><FF04>女王「何か わかるかもしれません。<FF02>行ってみると よいでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「そして この城の地下にある<FF02>天空の盾も さしあげましょう。<FF02>持ってゆくがいいでしょう。<FF0A><FF02><FF04>女王「あれから 城の者に聞いたのですが<FF02>そなたたちは 地獄の帝王を<FF02>倒すため 旅をしているとか。<FF0A><FF02><FF04>女王「そういえば この地より南<FF02>ロザリーヒルには かつて<FF02>魔族が 住んでいたそうです。<FF0A><FF02><FF04>女王「何か わかるかもしれません。<FF02>行ってみると よいでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「おお! <FF4C><FF02>本当に 犯人を見つけましたね!<FF0A><FF02><FF04>女王「先ほど もどった兵士から<FF02>話は すべて聞きました!<FF0A><FF02><FF04>女王「さあ このカギで<FF02>仲間を 牢屋から出してあげなさい!<FF0B>[ED]
じつは わたしは<FF02>初めから あなたたちを<FF02>信じていました。<FF0A><FF02>目を見れば わかります!<FF02>女王さまも きっと<FF02>同じ気持ちだったのでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「だとすると ブロンズの十字架を<FF02>盗みだしたのは<FF02>誰なのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04>女王「もし ぬれぎぬで あるならば<FF02>そなたたちに 本当の犯人を<FF02>見つける機会を あたえましょう。<FF0A><FF02><FF04>女王「ただし!<FF02>それまで 仲間のひとりを<FF02>預からせてもらいます。<FF0A><FF02><FF04>女王「兵士!<FF02>この者たちの 仲間のひとりを<FF02>牢へ 閉じこめるように!<FF0A><FF02><FF04>女王「さあ おゆきなさい。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「先ほどと 言うことが<FF02>ちがうではありませんか!<FF0A><FF02><FF04>女王「いま一度 たずねます。<FF02>そなたたちが 盗んだのですね?[ED]
<FF04>女王「しかし シスターは<FF02>そなたたちが 盗んでいるところを<FF02>見たと 言っていますが。<FF0A><FF02><FF04>女王「それでも 違うと<FF02>言い張るのですか?[ED]
<FF04>女王「認めたふりをして<FF02>罪を 軽くしてもらおうとしても<FF02>ムダなことですよ。<FF0A><FF02><FF04>女王「今は 神聖な裁判中。<FF02>正直に 答えるのです。<FF0A><FF02><FF04>女王「もう一度 たずねます。<FF02>ブロンズの十字架を 盗んだのは<FF02>そなたたちなのですね?[ED]
<FF04>女王「わたくしは この国の女王。<FF02>罪を犯した者を<FF02>裁かなくてはなりません。<FF0A><FF02><FF04>女王「申し立てによれば そなたたちが<FF02>シスターの ブロンズの十字架を<FF02>盗みだしたそうですね。<FF0A><FF02><FF04>女王「この申し立てに<FF02>間違いはありませんか?[ED]
地獄の帝王の復活について<FF02>いろいろな うわさ話を<FF02>まとめているところです。<FF0A><FF02>地獄の帝王の復活。<FF02>そして それを倒すべき勇者が<FF02>育っているという予言。<FF0A><FF02>天空に おわすという<FF02>竜の神さまの伝説。<FF0A><FF02>そして ブランカの国では<FF02>天空から舞いおりた娘が<FF02>赤ちゃんを 産んだとか……。<FF0A><FF02>もう少しで これらの話が<FF02>まとまりそうなのですが……。<FF0B>[ED]
古い話だけどね。<FF02>今の女王さまの おばあさまが<FF02>まだ お若かった時……。<FF0A><FF02>当時の バトランド王から<FF02>天空の盾というものを<FF02>贈られたんだよ。<FF0A><FF02>もちろん 先々代の女王さまは<FF02>そんなもので<FF02>くどかれはしなかったけどね。<FF0A><FF02>えっ その盾はどこかって?<FF02>さあ? 今も このお城のどこかに<FF02>あるんじゃないかねえ。<FF0B>[ED]
女王さまは<FF02>きついこと おっしゃっていても<FF02>本当は やさしいお方なんだよ。<FF0A><FF02>女王さまになんか 生まれなきゃ<FF02>ふつうの娘で いられたのに……<FF02>お気の毒だよ まったく。<FF0B>[ED]
にゃーん。<FF0B>[ED]
ここは 女王さまの衣装部屋。<FF0A><FF02>すてきなお洋服ばかりだから<FF02>汚い手でさわっちゃ ダメよ。<FF0B>[ED]
女王さまは 自分にも他人にも<FF02>とても きびしいお方。<FF02>くれぐれも そそうのないように。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「わたしは そなたたちを信じて<FF02>本当の犯人を さがす機会を<FF02>あたえました。<FF0A><FF02><FF04>女王「わたしが だまされていないことを<FF02>祈っています。<FF02>さあ おゆきなさい。<FF0B>[ED]
<FF04>女王「その姿……旅の者ですね。<FF0A><FF02><FF04>女王「この国が 今 こうしてあるのは<FF02>外からのいざこざを あえて<FF02>断ち切ってきたからこそ。<FF0A><FF02><FF04>女王「忠告します。旅の者よ<FF02>早々に この国を出てゆきなさい。<FF0B>[ED]
「立ち読み おことわり」の<FF02>はりがみが 貼ってあった。<FF0B>[ED]
「魔法の杖をもとめて 第5章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>結局 魔法の杖を 見つけることは<FF02>できなかった。たしかに洞くつの奥には<FF02>かくし階段があり 宝箱もあったのだ。<FF0A><FF02>しかし その宝箱は 鉄格子の向こう。<FF02>目の前に見える 宝箱までの距離は<FF02>絶望的に 遠かった……。<FF0A><FF02>私は もう その宝箱のことは<FF02>すっぱり忘れて 今はまた <FF02>新たな魔法の杖を探す 旅の空である。<FF0A><FF02>しかし いつになったら この仕事を<FF02>やめられるのだろうか? <FF02>ああ 母さんのシチューが食いたい……。<FF0A><FF02>私は 魔法使いマドルエ。<FF02>わが主君 サントハイム王の命令で<FF02>魔法の杖を探している。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王の復活も<FF02>わたしたちが 天空を目指すのも<FF02>すべては 定められた運命……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今の話を 聞いていると<FF02>そんな気がしてきます。[ED]
<FF04><FF26>「ああ もう!<FF02>なんだか 混乱してきたわ。<FF02>結局 何が どうだって言うのよ![ED]
<FF04><FF20>「う~ん。<FF02>私の中でも 今の話 もう少しで<FF02>まとまりそうなのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まあ ひとつ言えるのは<FF02>地獄の帝王 討つべし<FF02>ということですな。[ED]
<FF04><FF23>「今まで 聞いてきた話の<FF02>総まとめのような内容でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF1F>どのなら<FF02>今の話の意味する所 すべて<FF02>わかったのではありませんか?[ED]
<FF04><FF26>「女を くどくのに<FF02>盾を プレゼントするなんて<FF02>その王さまも マヌケな人ね。[ED]
<FF04><FF24>「その天空の盾も 今や<FF02>私たちの手に……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「苦労して この国まで<FF02>やって来たかいが<FF02>あったというものですね。[ED]
<FF04><FF22>「天空の盾は この世に<FF02>またと無き 貴重な盾。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あまり いいかげんな扱いを<FF02>してほしくないものですね。[ED]
<FF04><FF25>「女王さまは 国を<FF02>治めなくてはならないという<FF02>重い責任を 背負ってるんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それを聞くと 女王さまに<FF02>同情したくなります。[ED]
<FF04><FF26>「でも 世の中には<FF02>女王に 生まれたかったって人が<FF02>いくらでも いるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「結局 どっちも<FF02>ないものねだりなのよ。[ED]
<FF04><FF21>「そういうのって わかるな。<FF02>わたしも 王女になんか<FF02>生まれてこなきゃって 思うもの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そしたら 思う存分<FF02>武術の修行ができたのに![ED]
<FF04><FF26>「女王さまの お召し物って<FF02>そりゃ 高級で きれいだけど<FF02>ちょっと きゅうくつそうよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「少なくとも あたしは<FF02>着てみたいとは 思わないな。[ED]
<FF04><FF23>「無礼な娘ですな。<FF02>女王つきのメイドが これでは<FF02>この国も 知れたものですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちって<FF02>そんなに汚く 見えるのかしら?<FF02>ちょっと ショックだわ。[ED]
<FF04><FF20>「むう。<FF02>言われてみれば たしかに 長旅で<FF02>泥にまみれた手をしていますわい。[ED]
<FF04><FF31>「かつて <FF32>ヒルに<FF02>住んでいた魔族というのは<FF02>わたしのことか?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「……思えば あのころが<FF02>一番 幸せだったのかもしれんな。[ED]
<FF04><FF25>「<FF32>ヒル……。<FF02>その名を 聞くと<FF02>なんとなく 心がさわぎます。[ED]
<FF04><FF23>「どうも 知らぬうちに<FF02>われらのことが 城内の<FF02>ウワサになっているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「人のクチに 戸は立てられぬとは<FF02>よく言ったものです。[ED]
<FF04><FF21>「それとなく 情報を集めて<FF02>教えてくれるなんて<FF02>女王さまって やっぱり いい人ね。[ED]
<FF04><FF26>「うたがった おわびに<FF02>最後のカギと 天空の盾を<FF02>くれるってワケね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「よかったじゃない。<FF02>なかなか 悪くない話だわ。[ED]
<FF04><FF24>「最後のカギばかりか<FF02>天空の盾まで もらえるなんて<FF02>ラッキーでしたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「伝説の 天空の盾。<FF02>じつに 興味深い品です。[ED]
<FF04><FF23>「フン。王女がいる一行を<FF02>うたがっておいて モノで<FF02>ごまかそうというつもりか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……しかし まあ<FF02>背に腹は 変えられませんからな。<FF02>ここは 引くとしましょう。[ED]
<FF04><FF22>「さあ 最後のカギで<FF02>早く 地下牢の仲間を<FF02>出してあげましょう。[ED]
<FF04><FF21>「最後のカギと 天空の盾。<FF02>ふたつもくれるなんて<FF02>女王さまも 気前がいいわね。[ED]
<FF04><FF24>「そういえば 天空の盾を<FF02>探していたのでしたな。<FF02>すっかり 忘れるところでした。[ED]
<FF04><FF20>「う~む。<FF02>かんじんの 天空の盾の在りかが<FF02>わからぬとは ガッカリですな。[ED]
<FF04><FF23>「無礼なメイドですな。<FF02>女王つきのメイドが これでは<FF02>この国も 知れたものですぞ。[ED]
<FF04><FF20>「むう。<FF02>言われてみれば たしかに 長旅で<FF02>泥にまみれた手をしておりますわ。[ED]
<FF04><FF24>「自分たちの うたがいは<FF02>自分たちで 晴らせとは<FF02>優しいんだか きびしいんだか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ あたえられた機会は<FF02>できる限り 有効に<FF02>使わせていただきましょう。[ED]
<FF04><FF22>「われらを 信じてくださった<FF02>女王さまに 感謝を……。<FF02>さあ 犯人を 探しにいきましょう。[ED]
<FF04><FF21>「女王さまって きびしいけど<FF02>悪い人じゃないみたいね。<FF02>私たちのこと 信じてくれたもの。[ED]
<FF04><FF25>「外からの いざこざを<FF02>断ち切るという 女王さまの考えも<FF02>わからなくはありません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも そうして得た<FF02>閉じた平和は 何の進歩も<FF02>生まないのではないでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「よそ者は 出ていけって<FF02>あたしたちが 何したって<FF02>言うのよ! アタマくるわね![ED]
<FF04><FF23>「サントハイムの姫君がいる<FF02>一向にむかって<FF02>なんという 言い草じゃ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「え~い ハラの立つ!<FF02>言われなくとも こんな国<FF02>さっさと 出てってやりますわい![ED]
<FF04><FF21>「女王さまって 冷たいこと<FF02>言うけど……でも あたしには<FF02>ムリしてるようにも見えるわ。[ED]
<FF04><FF20>「ううむ。<FF02>はるばる 訪ねてきたのに<FF02>出ていけと おっしゃるか……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いくら 美人の女王さまでも<FF02>今の言いようは さすがに<FF02>ムッとしましたぞ![ED]
るるるるるが
<FF24>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF25>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF26>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF23>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF22>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF21>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF20>は 馬車へ 運ばれた。<FF0B>[ED]
<FF24>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF25>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF26>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF23>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF22>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF21>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF20>は ひと足先に 外に出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
残念ながら この方を<FF02>人質として 預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF2E>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF1F>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「ふう……。<FF02>ありがとう 助かりました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「牢屋に入れられたのは<FF02>これで 2回目だけど<FF02>やっぱり しんどいものですね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あ~あ。<FF02>まったく ひどい目にあったわ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう こんな国<FF02>さっさと はなれましょうよ。<FF02>女ばっかりで いい男もいないしさ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ひょっとしたら このまま<FF02>おいてかれるんじゃないかって<FF02>考えちゃいましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや~ まったく<FF02>よけいな心配でしたな。<FF02>ハッハッハ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「まったく!<FF02>われらを どろぼう扱いするとは<FF02>文句のひとつも 言ってやらねば!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあさ。<FF02>こんな所に 長居は無用ですぞ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「うたがいが 晴れて<FF02>なによりでした。これも<FF02>神のご加護のおかげでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……とはいえ 牢獄になど<FF02>やはり 入りたくないものですね。<FF02>臭くなってないでしょうか?<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「長いこと 牢屋にいたから<FF02>身体が なまっちゃったわ。<FF02>さあ 出発しましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「やれやれ。<FF02>とんだ 災難でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ぬれぎぬを 着せられた時は<FF02>どうなることかと思いましたぞ。<FF02>さて 出発するとしましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「犯人を つかまえたんですね。<FF02>みなさんなら やってくれると<FF02>信じてました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ぬれぎぬが 晴れたのね!?<FF02>よかった。早く 出してちょうだい!<FF02>もう こんな所 たえられない……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ああ よかった!<FF02>犯人を つかまえてくれたんですね。<FF02>さあ 早く ここを開けてください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。ようやく<FF02>ぬれぎぬが 晴れたそうですな。<FF02>とんだ 災難でしたわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さて そうなれば<FF02>こんな所に 長居は無用。<FF02>早く 出してくだされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「犯人を とらえたそうですね。<FF02>やはり 神は見ておられた!<FF02>さあ ここから 出してください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あ~あ。<FF02>どうせなら あたしが この手で<FF02>犯人を とっちめてやりたかったな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ま いいわ。<FF02>さあ 早く ここから出してよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「聞きましたぞ!<FF02>見事 犯人をつかまえたそうですな。<FF02>さすがは <FF4C>どの。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さあ 早く<FF02>ここから 出してくだされ。<FF0B>[ED]
行ってしまうのですね?<FF02>さみしくなるなあ……。<FF0A><FF02>あら わたしったら!<FF02>なにを言ってるんでしょ!<FF0B>[ED]
仲間を いっこくも早く<FF02>助け出したいのは わかりますが<FF02>まずは 女王さまにご報告を!<FF0B>[ED]
<FF04>バコタ「まったく わたしとしたことが<FF02>ドジをふんだものです。<FF0A><FF02><FF04>バコタ「しかし この城には<FF02>3つの地下室があると<FF02>聞いていたのですが……。<FF0A><FF02><FF04>バコタ「3つ目の地下室も<FF02>ついに 見つけられなかったし……。<FF02>まいってしまいますよ。<FF0B>[ED]
出なさい。<FF02>女王さまが お呼びです!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「…………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>犯人は 南に逃げたと<FF02>出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF4C>さん。<FF02>早く 犯人をつかまえてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>犯人は 南に逃げたと<FF02>出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ねえさん。<FF02>早く 犯人をつかまえてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>犯人は 南に逃げたと<FF02>出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF1F>さん。<FF02>早く 犯人をつかまえてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「なんで? どうして?<FF02>どんなワケで あたしが こんな所に<FF02>入らなくちゃなんないのよ!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「うう……。<FF02>恨むわよ <FF4C>。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「……やっぱり。<FF02>わたしが 選ばれるんじゃないかと<FF02>思ってましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 信じてますから<FF02>きっと 犯人をつかまえて<FF02>ここから 出してくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>このトシになって 牢獄に<FF02>入ることになろうとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし 姫さまのお守りから<FF02>しばし 解放されると思えば<FF02>まあ 気も楽になりますわい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神は いつでも<FF02>われらを 見ておいでです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われわれへの うたがいが<FF02>早く 晴れることを 祈りつつ<FF02>ここで 待っていますよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あたしたちに<FF02>ぬれぎぬを 着せるなんて<FF02>あのどろぼう 許せないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 牢に入れられるなんて<FF02>初めてのことだから<FF02>ちょっと 新鮮で いいかも。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「むむう。<FF02>どろぼうと うたがわれ<FF02>牢獄につながれるとは 情けなや。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「<FF4C>どの。<FF02>いっこくも早く 真犯人を見つけ<FF02>わが無念を 晴らしてくだされ。<FF0B>[ED]
この城の 女兵士とケンカして<FF02>負けてしまったなんて……。<FF02>恥ずかしくて 人に言えないなあ。<FF0B>[ED]
信じてくれ!<FF02>オレは 下着なんか盗っちゃいねえ!<FF0B>[ED]
もし 人質にする仲間を<FF02>かえたいときは<FF02>わたしに話しかけてください。<FF0B>[ED]
<FF24>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF25>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF26>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF23>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF22>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF21>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF20>は 馬車に お戻りなさい。<FF0B>[ED]
<FF24>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF25>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF26>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF23>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF22>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF21>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
<FF20>を 人質として<FF02>預からせてもらいます。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF24>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF25>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF26>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF23>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF22>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF21>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
残念ながら<FF02><FF20>を 人質として<FF02>預かるわけにはいきません。<FF0A>[ED]
では 誰が人質になりますか?[ED]
人質にする仲間を<FF02>別の人にしますか?[ED]
あ~あ たいくつだわ。<FF02>なにか面白いこと ないかしら。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「なによ あの態度!<FF02>人に ぬれぎぬ着せといて<FF02>いけしゃあしゃあと!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「フン。<FF02>でも あたしたちを 怒らせたのが<FF02>あいつの 運のつきだったわね。[ED]
<FF04><FF24>「はて 3つの地下室ですか?<FF02>このお城って そんなに<FF02>地下室が ありましたっけ?[ED]
<FF04><FF21>「あの盗賊 なかなか<FF02>強かったわね。盗賊やらせとくのは<FF02>惜しいくらいだわ。[ED]
<FF04><FF20>「どうも あの盗賊め<FF02>反省してないようですな。<FF02>まったく けしからぬヤツだ![ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>この城では いざこざは<FF02>起こしたくないものですな。[ED]
<FF04><FF22>「世の中には<FF02>姫さまの他にも 強い女性が<FF02>いるものなんですね。[ED]
<FF04><FF21>「う~ん。<FF02>この場合は あの武闘家の人を<FF02>応援したくもなるけど……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 素手で戦うのが<FF02>得意な武闘家が ケンカで<FF02>負けるなんて 情けないわね。[ED]
<FF04><FF20>「え~い 情けないヤツめ!<FF02>男の風上にも おけぬわ![ED]
<FF04><FF25>「いずれにしても<FF02>うたがわれるような所が あるから<FF02>つかまるんですわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いかにも 怪しい格好を<FF02>してるとか……あの人は<FF02>そこを 反省すべきなんですよ。[ED]
<FF04><FF26>「あたし あの男は<FF02>絶対 下着を盗ってると思うな。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「理由?<FF02>そんなの直感よ 直感。[ED]
<FF04><FF20>「下着ドロボウとして<FF02>つかまるなんて 私ならば<FF02>はずかしくて 切腹モノですな。[ED]
<FF04><FF26>「牢に つながれてるってのに<FF02>相変わらず 冷静なコね~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ちょっとくらい 取り乱せば<FF02>可愛げもあるってモンなのに。[ED]
<FF04><FF25>「……ちょっとだけ<FF02>このまま 姉さんをほおって<FF02>旅を続けたい気もします。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも そんなことしたら<FF02>後が 恐ろしい……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やっぱり 一刻も早く<FF02>真犯人を つかまえるしか<FF02>ありませんね。[ED]
<FF04><FF22>「<FF23>どの。<FF02>姫さまのことは この<FF22>が<FF02>命に変えても お守りします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「どうか 安心して<FF02>今しばらく 辛抱してください。[ED]
<FF04><FF21>「なによ <FF23>ってば<FF02>あの言い草はっ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「まあ いいわ。<FF02>わたしも クチうるさいのがいなくて<FF02>せいせいしてるんだから。[ED]
<FF04><FF23>「<FF22>がいない分<FF02>わしが しっかり 姫さまを<FF02>お守りせねば……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やれやれ。まったく<FF02>ホネの折れることじゃわい。[ED]
<FF04><FF21>「<FF22>ってば<FF02>今ひとつ 危機感てものが<FF02>欠けてるのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「それとも 意外と<FF02>胆が すわってるってことかしら?<FF02>そんな風には 見えないけど。[ED]
<FF04><FF23>「サントハイムの姫が<FF02>牢に つながれるとは<FF02>なんと なげかわしいことか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ああ。王さまに<FF02>なんと言って わびればよいのか<FF02>見当もつきませぬ。[ED]
<FF04><FF22>「なんと おいたわしい……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫さま 待っていてください。<FF02>この<FF22>が 必ずや<FF02>真犯人を つかまえてみせます![ED]
もももも<FF0B>
私は 天空のよろいを探して<FF02>旅をしている。<FF0A><FF02>どうも このあたりの洞くつが<FF02>あやしいと思うのだが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あの男が 天空のよろいを<FF02>見たことなければ これが そうだって<FF02>見せつけても 自慢できないわね。[ED]
<FF04><FF25>「仮に あの戦士が<FF02>天空のよろいを 手に入れたとしても<FF02>身につけることは できませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「天空のよろいは<FF1F>さんしか<FF02>装備できないようですから……。[ED]
<FF04><FF21>「たとえ いいヨロイを<FF02>持っていたって 装備する者が<FF02>弱かったら 宝の持ち腐れよね。[ED]
<FF04><FF20>「名のある 武器防具を<FF02>手に入れたいと思う 気持ちは<FF02>戦士なら 誰しも当然ですよ。[ED]
<FF04><FF24>「天空のよろいですって!?<FF02>こりゃ なんとしても 探し出して<FF02>手に入れなければ![ED]
<FF04><FF26>「よーし あの男より先に<FF02>天空のよろいを 入手して<FF02>自慢してやりましょう。[ED]
ょょょ。
<FF04><FF21>「金ピカで ごてごての装飾。<FF02>シュミの悪い屋敷だわ。[ED]
<FF04><FF20>「こんな 孤島に住んでいて<FF02>不便に感じないのだろうか。[ED]
<FF04><FF25>「ちょっと 占ってみましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どうやら 屋敷のあるじは<FF02>導かれし者ではありませんわ。[ED]
<FF04><FF23>「見事な屋敷ですな。<FF02>ひょっとしたら ここのあるじは<FF02>かなり身分の高い者かもしれませんぞ。[ED]
<FF04><FF26>「あんな金ピカの屋敷に<FF02>住んでるくらいだから あるじは<FF02>そうとう お金を持ってそうね。[ED]
<FF04><FF24>「こんな へんぴな土地に<FF02>住んでるのだから 町の物価には<FF02>うといはず……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「何か売り付けるなら 多少<FF02>ふっかけても わからないでしょうな。[ED]
りりりり<FF20>
<FF04>王「むむっ!? くせ者め!<FF02>わしのかわいい 小さなメダルは<FF02>命にかえても 渡さんぞ!<FF0B>[ED]
四女 デズデモーナ<FF0B>[ED]
三女 コッペリア<FF0B>[ED]
次女 ジョゼット<FF0B>[ED]
長女 ベルラリーザ<FF0B>[ED]
首からさげたプレートに<FF02>メダル王のつけた 像の名が刻んである。<FF0A>[ED]
ーーーーー
<FF04><FF25>「ここは わたしたちに<FF02>ぬれぎぬを着せた 盗賊が<FF02>かくれていた 洞くつでしたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「こんな所があるから<FF02>悪党の巣になるのです。<FF02>埋めてしまえば よいのに……。[ED]
<FF04><FF26>「ここに来ると ドロボウの<FF02>ぬれぎぬを着せられたのを<FF02>思い出すわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ハラが立つだけだから<FF02>さっさと 出ましょ。[ED]
<FF04><FF24>「なんとも 道がせまくて<FF02>フクザツな洞くつですな。<FF02>目が 回ってきそうですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「相変わらず この洞くつ<FF02>フクザツな道ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「一度入った 洞くつで<FF02>迷ったりするのも なんですから<FF02>気をつけてください。[ED]
<FF04><FF21>「盗賊のかくれ家になる前は<FF02>ここって 何だったのかしら?<FF02>変わった形の 洞くつよね。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつへは 以前<FF02>盗賊をつかまえるために<FF02>もぐったのでしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「今にして思えば あれも<FF02>ゆかいな思い出……と言うには<FF02>しんどい事件でしたか。[ED]
<FF04><FF23>「<FF1F>どのは いったい<FF02>いかなる目的が あって<FF02>この洞くつに 入ったのですかな?[ED]
<FF04><FF25>「それにしても わたしたちが<FF02>あの盗賊を倒すと同時に<FF02>女戦士が 現われるなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「つけられていたとは言え<FF02>タイミングが 良すぎて<FF02>釈然としないものを感じます。[ED]
<FF04><FF26>「あの盗賊のおかげで<FF02>まったく いらない苦労を<FF02>させられたわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さ~て 用はすんだんだから<FF02>早く こんなトコ出て<FF02>お城に帰りましょ![ED]
<FF04><FF24>「あの女戦士が<FF02>来てくれたおかげで 犯人を<FF02>つれていく手間が はぶけましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ これで<FF02>ぬれぎぬも晴れました。<FF02>早いところ お城に帰りましょう。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>何となく 女王の手のひらの上で<FF02>踊らされていた感じですな。[ED]
<FF04><FF22>「これで 私たちのうたがいも<FF02>晴れたわけですね。<FF02>神のご加護に 感謝を。[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>十字架を盗んだ 盗賊は<FF02>この洞くつに かくれています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「確実に つかまえるためにも<FF02>ここは 慎重に 行きましょう。[ED]
<FF04><FF26>「洞くつに かくれたり<FF02>地下牢に つかまったり 盗賊って<FF02>よっぽど 地下が好きなのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「理解できない 感性だわ。<FF02>あたしは カジノ以外の<FF02>地下室なんて 大キライよ。[ED]
<FF04><FF23>「気に入りませんな。<FF02>なぜ われらが こんな洞くつに<FF02>もぐらねばならんのか?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「本来ならば 盗賊を<FF02>とらえるなど ガーデンブルグ兵の<FF02>仕事でしょうに……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「結局 われわれは<FF02>あの女王に 利用されてるのでは<FF02>ありませんかな?[ED]
<FF04><FF22>「ふくざつな道ですね。<FF02>迷わないように<FF02>気をつけなくては……。[ED]
<FF04><FF21>「ここの魔物って<FF02>けっこう 強いみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こんな所に かくれてるなら<FF02>あの盗賊 かなり強いのかしら?<FF02>ついつい 期待しちゃうわ。[ED]
<FF04><FF20>「たしかに ここは<FF02>盗賊のかくれ家には<FF02>おあつらえ向きの洞くつですな。[ED]
<FF04><FF25>「ここへは 後でまた<FF02>来るべきことになる……。<FF02>そんな予感が します。[ED]
<FF04><FF26>「ああ もう 何よ!<FF02>また 洞くつなんかに<FF02>もぐんなきゃなんないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「世界中を旅するのは<FF02>楽しいけど これだけは<FF02>気がめいるのよね。[ED]
<FF04><FF24>「なんとも 道がせまくて<FF02>ふくざつな洞くつですな。<FF02>目が 回ってきそうですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「なにやら 秘密めいた<FF02>場所ですね。この洞くつの奥には<FF02>何が あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「ここって 何なの?<FF02>上ったり 下りたり……とりあえず<FF02>足腰は 丈夫になりそうね。[ED]
<FF04><FF20>「ここには 強い魔物の気配を<FF02>感じます。<FF02><FF1F>どの 気をつけなされ![ED]
こここここあ
<FF4C>どの お見事!<FF0A><FF02>女王さまの命令で<FF02>あなたたちを つけてきたのです。<FF0A><FF02>女王さまは おっしゃいました。<FF02>もし 困っているようなら<FF02>チカラになってあげなさいと……。<FF0A><FF02>ともかく!<FF02>この者は わたしがひと足先に<FF02>お城に連れて帰ります。<FF0A><FF02><FF4C>どのも<FF02>早く お城におもどりください。<FF02>では!<FF0B>[ED]
わー!<FF02>わたしが 悪うございました!<FF02>どうか お許しください!<FF0B>[ED]
くそーっ!!<FF02>かくなる上は 腕ずくだぁ!<FF0B>[ED]
わたしを とらえにきましたか!<FF02>でも 残念ながら<FF02>つかまるわけには いきませんね!<FF0B>[ED]
やや! あなたたちは!<FF0A>[ED]
よく眠っているようだ。<FF02>胸に ブロンズの十字架をかけている。<FF0B>[ED]
「バコタの日記」と 書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>竜の月の三日<FF02>いよいよ ガーデンブルグ城での<FF02>仕事に とりかかろうと思う。<FF0A><FF02>ねらいは もちろん<FF02>あの城に かくされているという<FF02>伝説の 天空の盾だ。<FF0A><FF02>この仕事に 成功すれば<FF02>私も カンダタ ラゴスといった<FF02>伝説の大盗賊に 肩を並べるだろう。<FF0A><FF02>竜の月の五日<FF02>ガーデンブルグ城に 潜入したものの<FF02>ついに 天空の盾は 見つからなかった。<FF0A><FF02>結局 盗めたのは <FF02>ブロンズでできた十字架だけ。<FF02>まったく なんてことだ!<FF0A><FF02>あの鉄格子が 怪しいのだが……。<FF02>ああ いまいましい!<FF02>今日は もう 寝ることにする。<FF0B>[ED]
「バコタの日記」と 書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>竜の月の三日<FF02>いよいよ ガーデンブルグ城での<FF02>仕事に とりかかろうと思う。<FF0A><FF02>ねらいは もちろん<FF02>あの城に かくされているという<FF02>伝説の 天空の盾だ。<FF0A><FF02>この仕事に 成功すれば<FF02>私も カンダタ ラゴスといった<FF02>伝説の大盗賊に 肩を並べるだろう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「たしかに こんな風に<FF02>追ってこられたら 誰だって<FF02>逃げ出そうとしますよね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……それにしても<FF02>困ったことになりました。[ED]
<FF04><FF26>「もう 何やってんのよ!?<FF02>ここまで来て 逃がしちゃうなんて<FF02>サイテーだわ![ED]
<FF04><FF24>「ええと……<FF02>逃げちゃいましたね あの盗賊。<FF02>とらえるんじゃなかったんですか?[ED]
<FF04><FF23>「ああ もう 何を<FF02>やっているんだか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「せっかく 探し出した<FF02>真犯人を みすみす逃がすとは<FF02>マヌケにも 程がありますぞ![ED]
<FF04><FF21>「いきなり 逃げ出すなんて<FF02>卑怯なヤツね。<FF02>正々堂々と 戦いなさいよ![ED]
<FF04><FF20>「グ~ム。てっきり<FF02>戦いをしかけてくると 思ったのに<FF02>よもや 逃げ出すとは……不覚。[ED]
<FF04><FF22>「<FF1F>さん。<FF02>あの盗賊を 逃がしたのは<FF02>何かの作戦……なワケないですね。[ED]
<FF04><FF25>「何しろ 相手は盗賊ですから<FF02>こっちが 追いつめたと思っても<FF02>逃げ出すかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そんなことにならぬよう<FF02>気をつけてくださいね。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっとは 住みやすく<FF02>してるみたいだけど<FF02>しょせん 地面の下よね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱり あたしには<FF02>地下に かくれ住むなんて神経<FF02>理解できないわ。[ED]
<FF04><FF24>「いよいよですね。<FF02>ぬれぎぬを着せられた 借りは<FF02>しっかり 返さなくては……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私は これでも<FF02>貸し借りには うるさいんですよ。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>どうやら ムダ骨にはならずに<FF02>すんだようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「苦労して 洞くつにもぐって<FF02>ここが ハズレだったら<FF02>目も当てられませんからな。[ED]
<FF04><FF22>「洞くつの奥に こんな<FF02>ちゃんとした部屋があるとは……。<FF02>あの盗賊が 作ったのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「真犯人が 抵抗してきたら<FF02>戦いになるわね。<FF02>……抵抗してこないかな。[ED]
<FF04><FF20>「どうやら ここが<FF02>この洞くつの一番奥<FF02>盗賊のかくれ家のようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さあ ここからは<FF02>気をひきしめてかからねば<FF02>なりませんぞ![ED]
<FF04><FF2E>「イカダの乗り心地は いかだ?<FF02>なんちゃって。[ED]
<FF04><FF24>「私の重みで イカダが<FF02>沈んだら どうしようかと つい<FF02>いらん心配をしてしまいました。[ED]
<FF04><FF23>「うえっぷ!<FF02>イカダに乗ってるあいだに<FF02>酔ってしまいましたぞ。[ED]
<FF04><FF25>「注意してください。<FF02>……魔物の気配がします。[ED]
<FF04><FF21>「いつ どこから 魔物が<FF02>あらわれたって へっちゃらよ!<FF02>たとえ イカダに乗ってる間でもね。[ED]
<FF04><FF20>「イカダに乗ってる間に<FF02>おそわれたら 足場が不利なままで<FF02>戦わねばなりませんな。[ED]
<FF04><FF25>「あのトビラの向こうには<FF02>なにか とてつもない宝が<FF02>眠っていそうな予感がします。[ED]
<FF04><FF26>「トビラが 開けられなかったら<FF02>引き返すしかないわけね……。[ED]
<FF04><FF24>「あのトビラを 開かぬかぎり<FF02>これ以上 先へは進めませんな。[ED]
間間
<FF04><FF26>「あーあ 歩くのが しんどい。<FF02>馬車が恋しくなってきたなあ。<FF02>誰か おぶってくれないかしら。[ED]
<FF04><FF23>「こりゃまた ずいぶんと<FF02>せまい場所に出ましたな。[ED]
<FF04><FF21>「こういう せまい場所にこそ<FF02>魔物がひそんでるものよ。[ED]
この洞くつを 南に抜けると<FF02>バトランドのお城だ!<FF0A><FF02>え? 知ってるって?<FF02>おぬし ただ者ではないなっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「あの方<FF02>バトランドの戦士のようでしたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「きっと ここを通る<FF02>旅人の安全を 守っているのですね。<FF02>まったく アタマが下がります。[ED]
<FF04><FF23>「ほっほっほっ。<FF02>いかにも わしらは ただ者では<FF02>ありませんな。[ED]
<FF04><FF21>「あの人 こんな所で<FF02>何やってるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「弱い魔物と 戦って<FF02>剣の修行をしてるのかな?[ED]
<FF04><FF20>「むむう。あやつ まだ<FF02>この洞くつに いたのか!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まさか いまだに<FF02>洞くつから 出られないのでは……?<FF02>い いや そんなバカなことが。[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>この洞くつに もぐっても<FF02>転機は 訪れぬそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どこか 他の地へ<FF02>向かった方が よいのでは?[ED]
<FF04><FF26>「エンドールとブランカを<FF02>つなぐトンネルに 比べると<FF02>ここって おそまつなデキよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「自然の洞くつを<FF02>まんま 利用してるのかしら?[ED]
<FF04><FF24>「このトンネルを使うなら<FF02>船で 向こう岸に渡ったほうが<FF02>早かったのでは?[ED]
<FF04><FF22>「川の下を 洞くつが<FF02>通っているのですね。くずれないか<FF02>ちょっと 不安になります。[ED]
<FF04><FF21>「この洞くつには<FF02>強い魔物の気配は 感じないわ。<FF02>他の場所へ 行きましょ![ED]
<FF04><FF20>「ここは バトランドと<FF02>イムルの村をつなぐための<FF02>トンネルなのですよ。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF1F>どのは<FF02>洞くつがあったら 入らねば<FF02>気がすまぬ お人のようですな。[ED]
配
マグマの杖は 岩をも溶かす<FF02>高熱のマグマを よびおこすとか…。<FF0A><FF02>はるか西の国 サントハイムに<FF02>伝わると 聞きおよびます。<FF0B>[ED]
ガーデンブルグのお城は<FF02>岩山の上にあり むかしは<FF02>細い山道が 通じていたそうじゃ。<FF0A><FF02>しかし少し前 火山の爆発で<FF02>その山道も ふさがってしまった!<FF0A><FF02>マグマの杖でもあれば<FF02>入り口をふさいでいる火山岩を<FF02>溶かせるかも 知れぬが……。<FF0A><FF02>なんと もう持っているのか!?<FF02>さすがじゃのう!<FF02>あっぱれ あっぱれ。<FF0B>[ED]
ガーデンブルグのお城は<FF02>岩山の上にあり むかしは<FF02>細い山道が 通じていたそうじゃ。<FF0A><FF02>しかし少し前 火山の爆発で<FF02>その山道も ふさがってしまった!<FF0A><FF02>マグマの杖でもあれば<FF02>入り口をふさいでいる火山岩を<FF02>溶かせるかも 知れぬが……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ほう! そなたたちが<FF02>地獄の帝王を倒さんとする<FF02>勇者の一行と申すか。<FF0A><FF02><FF04>王「じつは 最近わかったことだが<FF02>この城には かつて<FF02>天空の盾が あったそうじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし わしの じいさまの時<FF02>ガーデンブルグの女王に<FF02>あげてしまったらしい。<FF0A><FF02><FF04>王「ガーデンブルグは<FF02>東の山奥にそびえる<FF02>女だけが住む お城。<FF0A><FF02><FF04>王「まったく じいさまのスケベ心には<FF02>まいってしまうわい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF20>!<FF02>よくぞ 戻った!<FF0A><FF02><FF04>王「そうか 勇者どのに会えたのだな!<FF02>あっぱれ あっぱれ!<FF0A><FF02><FF04>王「じつは 最近わかったことだが<FF02>この城には かつて<FF02>天空の盾が あったそうじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし わしの じいさまの時<FF02>ガーデンブルグの女王に<FF02>あげてしまったらしい。<FF0A><FF02><FF04>王「ガーデンブルグは<FF02>東の山奥にそびえる<FF02>女だけが住む お城。<FF0A><FF02><FF04>王「まったく じいさまのスケベ心には<FF02>まいってしまうわい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「バルザックのおかげで<FF02>マグマの杖を 手に入れるのには<FF02>苦労させられたわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「親のカタキってことを<FF02>のぞいても ホントに<FF02>にくたらしいヤツだったわ![ED]
<FF04><FF23>「わがサントハイムの秘宝<FF02>マグマの杖ならば<FF02>岩を溶かすくらい 朝メシ前ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「わたし マグマの杖が<FF02>サントハイムの宝だったなんて<FF02>ぜんぜん 知らなかったわ。[ED]
<FF04><FF20>「岩をも溶かせるとは<FF02>マグマの杖というのは<FF02>じつに 大したものですな。[ED]
<FF04><FF23>「そういえば 何代か前の王が<FF02>魔法の杖を 集めていたと<FF02>聞いております。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もしかして マグマの杖も<FF02>その王さまが 集めたものの<FF02>ひとつかも 知れませんな。[ED]
<FF04><FF22>「サントハイムの宝物庫は<FF02>魔法のカギで 閉ざされていました。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの宝物庫の中に<FF02>マグマの杖が あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「わたしは マグマの杖なんて<FF02>聞いたことないわ。<FF02>本当に サントハイムにあるの?[ED]
<FF04><FF25>「道が ふさがったのに<FF02>何もしないなんて なんだか<FF02>閉鎖的な感じがします。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ガーデンブルグへ行っても<FF02>あまり 歓迎されないかも<FF02>しれませんね。[ED]
<FF04><FF24>「そんな 細い道しか<FF02>なかったとは どうも 商売には<FF02>熱心でない国のようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それとも 自国のみで<FF02>すべてを まかなえるほど<FF02>豊かな国なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「巨大な岩をも 溶かせるとは<FF02>魔法のチカラというのは<FF02>かくも 偉大なものですな。[ED]
<FF04><FF21>「あたしのコブシで<FF02>その岩を くだけないかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……わかってるわ。<FF02>いくらなんでも そんなこと<FF02>ムリに決まってるわよね。[ED]
<FF04><FF20>「なんと!<FF02>ガーデンブルグへの道は<FF02>どうやら けわしそうですな。[ED]
<FF04><FF25>「先々代の バトランド王は<FF02>スケベな人だったんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「血は 受けつがれるもの。<FF02>きっと 今の王さまも<FF02>やっぱり スケベなんですわ。[ED]
<FF04><FF26>「そりゃあねえ。<FF02>いくら えらい人でも<FF02>スケベ心には さからえないわよ。[ED]
<FF04><FF24>「女だけの城とは……<FF02>そんな所で 武器屋を開くのも<FF02>いいですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……ゴホン ゴホン!<FF02>今のは 聞かなかったことに<FF02>してください。[ED]
<FF04><FF23>「まあ ガーデンブルグの女王は<FF02>代々 美人ぞろいと聞きますから<FF02>気持ちは わかりますが……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「先々代の バトランド王にも<FF02>困ったもんですのう。[ED]
<FF04><FF22>「女性だけの城なんて<FF02>ちょっと 怖い気もしますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私など 姫さまひとりに<FF02>振り回されてるくらいですから。[ED]
<FF04><FF21>「女だけの城なんて<FF02>かっこいいわね。<FF02>ちょっと あこがれちゃうな。[ED]
<FF04><FF20>「勇者どのの一行に 合流し<FF02>バトランドに帰ったことで<FF02>私の 面目も立ちました。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この運命の出会いと<FF02>旅に出ることを 許してくださった<FF02>王さまに 感謝しますぞ。[ED]
<FF04><FF2E>「バトランドの王さまは<FF02>いばっとらんど!<FF02>……フフフ うまくできましたよ。[ED]
<FF04><FF25>「お城の各所に 水が<FF02>配置されているのは なにか<FF02>呪術的な意味が あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「あら 意外に いいお城ね。<FF02>もっと 無骨で いなかくさいのを<FF02>想像してたわ。[ED]
<FF04><FF24>「どうも このお城には<FF02>兵士や 衛兵が<FF02>たくさん いるみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「やっぱり この国でなら<FF02>いい商売が できそうです。[ED]
<FF04><FF23>「わがサントハイムの城に<FF02>比べると いささか 優美さに<FF02>欠ける城ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ これくらいが<FF02>戦士の国の限界でしょうとも。<FF02>ふははは……。[ED]
<FF04><FF22>「このお城は 城内に<FF02>教会が ないみたいですね。<FF02>残念なことです。[ED]
<FF04><FF21>「戦士が 多いんだから<FF02>どこかに 訓練場くらい<FF02>ないのかしら?[ED]
<FF04><FF20>「なつかしのバトランド城!<FF02>旅に出る前 私は このお城に<FF02>仕えていたのです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「もちろん 今でも<FF02>わが忠誠は この国と<FF02>バトランド王に ありますがな。[ED]
「「「火
にににににに<FF02>
今夜は 宿屋にでも泊まって<FF02>明日 また来るといい。<FF0B>[ED]
ここは お城の宝物庫だ。<FF0A><FF02>たとえ カギを開けられても<FF02>よほどの者でなければ<FF02>宝箱まで たどりつけまい!<FF0B>[ED]
よう <FF20>!<FF02>まだ こんな所を ウロウロして<FF02>あいかわらず のろまだな。<FF0B>[ED]
あ あら いやですわ。<FF02>聞いていらしたの……ぽっ。<FF0B>[ED]
<FF20>さまは 今ごろ<FF02>どうなさっているのかしら?<FF02>心配ですわ……。<FF0B>[ED]
ああ <FF20>さまではっ!?<FF02>ご無事で なによりでございます。<FF0A><FF02>わたくし いつでも<FF02>あなたさまの 旅の安全を<FF02>祈っておりますわ。……ぽっ。<FF0B>[ED]
売りに出されていた<FF02>黄金の腕輪というのが<FF02>魔物たちに うばわれたとか……。<FF0A><FF02>でも そんなもの<FF02>魔物が盗んで<FF02>どうするんでしょうねえ……。<FF0B>[ED]
では 聞いてから<FF02>また来てください。<FF0B>[ED]
でも いったい どうやって<FF02>天空にいる竜の神さまに<FF02>会えばいいのでしょうか……。<FF0A><FF02>だいいち 神さまだから<FF02>わざわざ知らせに行かなくても<FF02>もう 知ってるんじゃないかなあ。<FF0B>[ED]
となりの部屋にいる老人の話を<FF02>聞きましたか?[ED]
ふむ! ついに わかったぞ!<FF0A><FF02>地獄の帝王とは どうやら<FF02>究極の進化をとげた 怪物らしい!<FF0A><FF02>しかし 天空の竜の神さまが<FF02>そのあまりのすごさに おどろき<FF02>地底に封じこめた…とある!<FF0A><FF02>その地獄の帝王が<FF02>なぜか 復活するそうじゃ。<FF0A><FF02>そのことを 竜の神さまに<FF02>早く 知らせなければっ!<FF0B>[ED]
天空のお城に<FF02>竜の神さまが 住んでいるとか……<FF02>究極の進化がどうだとか……。<FF0A><FF02>まったく あの老人のたわ言には<FF02>困ったものだ。<FF0B>[ED]
王さまから 聞いたのですが<FF02>むかし このお城には<FF02>天空の盾があったそうです。<FF0A><FF02>そういえば 天空のかぶとは<FF02>西の海 スタンシアラの<FF02>王さまが 持っていたとか。<FF0A><FF02>今も 持っているのかな……。<FF0B>[ED]
わが王は だれとでも<FF02>お会いになりますが<FF02>くれぐれも ご無礼のないように。<FF0B>[ED]
おお! <FF20>どの<FF02>お元気そうで なによりです。<FF0A><FF02>王さまも <FF20>どののことを<FF02>気にしておられましたぞ。<FF02>どうぞ お目通りなさい。<FF0B>[ED]
王さまは この上におわします。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「他人を おとしめることで<FF02>自分が 優位に立ったような気に<FF02>なる人って いますよね。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと <FF20> いいの?<FF02>あんなこと言わせといて!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ああいうのには 一度<FF02>ビシッと 言ったやった方が<FF02>いいわよ。[ED]
<FF04><FF20>「彼は やたら 私を<FF02>のろまあつかいするんですよ。<FF02>そんなに 鈍そうに見えますかな?[ED]
<FF04><FF25>「<FF20>さんと あの女性の間に<FF02>何が あったのか……。<FF02>深くは 追求しませんわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF20>ってば やるぅ!<FF02>この色男! 女殺し~![ED]
<FF04><FF24>「ふ~む。<FF02><FF20>さんも なかなか<FF02>スミに置けませんな。[ED]
<FF04><FF20>「ゴホン ゴホン!<FF02>あ あのご婦人とはですな…まあ<FF02>なんと言うか……ゴニョゴニョ。[ED]
<FF04><FF26>「黄金の腕輪だなんて<FF02>あたしだって 欲しいわ。<FF02>魔物も 光り物には 目がないのね。[ED]
<FF04><FF24>「フ~ム。<FF02>もったいない話ですな。売れば<FF02>どれほど もうかったのでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪!?<FF02>あの時は たしか 姫さまの<FF02>ニセモノが 現われたのでしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「え~い!<FF02>今思い出しても ハラの立つ![ED]
<FF04><FF22>「たしかに 奇妙な話ですね。<FF02>もしや あの腕輪には なにか<FF02>秘密があったのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪って<FF02>あのフレノールの事件の時の?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「う~ん。<FF02>これは 何か 裏が ありそうね。[ED]
<FF04><FF26>「聞いてから また来いなんて<FF02>えらそうなヤツね~。[ED]
<FF04><FF23>「う~む。もう少し<FF02>なんと言うか 愛のある<FF02>対応を してほしいところですな。[ED]
<FF04><FF25>「わたしには 平気で<FF02>何でも 押しつけるくせに……。[ED]
<FF04><FF26>「それなら 竜の神さまに<FF02>すべて まかせておけば 安心ね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……って そんなワケには<FF02>いかないか。そもそも あたし<FF02>人まかせって 性分じゃないのよね。[ED]
<FF04><FF22>「神とは 全能なるものです。<FF02>となれば 当然 すべて<FF02>ご存知なのでしょうが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし われわれが<FF02>何をすべきか 見定めるためにも<FF02>天空へは 行かねばなりますまい。[ED]
<FF04><FF21>「竜の神さまって<FF02>やっぱり 強いのかしら?<FF02>一度 手合わせしてみたいわ![ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのっ!<FF02>それは 冗談ですよな?<FF02>不安にさせないでくだされ。[ED]
<FF04><FF20>「ならば よいのです。<FF02>まったく 失礼な質問をして<FF02>申し訳ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのは われらが<FF02>何のために 天空の装備を<FF02>探しているか 覚えておりますな?[ED]
<FF04><FF25>「……究極の進化とは<FF02>やはり 父がしていた研究に<FF02>関係あるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なんだか 悪い予感がします。[ED]
<FF04><FF26>「とんでもない話ね!<FF02>あのおじいさん 注目されたくて<FF02>フカシこいてんじゃないの?[ED]
<FF04><FF24>「ははあ。それなら<FF02>その竜の神さまに 頼めば<FF02>地獄の帝王を 封じられるのですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ああ よかった。<FF02>自力で 倒さなくちゃならんのかと<FF02>ちょっと 心配してたんですよ。[ED]
<FF04><FF23>「究極の進化とは<FF02>いかなるものなのか……?<FF02>ちょっと 見てみたい気もしますな。[ED]
<FF04><FF22>「なにゆえ 地獄の帝王は<FF02>復活するのでしょう? やはり<FF02>魔物どもの企みなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「神さまが おどろくなんて<FF02>どれくらい 強いのかしら?<FF02>一度 戦ってみたいわ![ED]
<FF04><FF20>「う~む。なんとも<FF02>とてつもない話でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし 私には 今の話が<FF02>本当だということが わかります。<FF02>一刻も早く 天空に上らねば![ED]
<FF04><FF24>「私が もとめる 天空の剣は<FF02>どこにあるのやら?<FF02>まったく 見当もつきませんな。[ED]
<FF04><FF23>「なにを わがサントハイムとて<FF02>秘宝の ひとつや ふたつくらい<FF02>ありますぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ええと……た たしか<FF02>何代か前の王さまは 魔法の杖を<FF02>たくさん 集めていたはず……。[ED]
<FF04><FF22>「さすが 天空の装備は<FF02>王家の宝となるだけの価値が<FF02>あるものなのですね。[ED]
<FF04><FF21>「天空の装備って<FF02>各地の王家に 伝わってるのね。<FF02>でも うちには なかったなあ。[ED]
<FF04><FF20>「重要な話を 聞けましたな。<FF02>さすが バトランドの兵士は<FF02>戦い上手だけでなく 学もある。[ED]
たたたか
王に なにかご用ですかな?<FF02>だが 急ぎの用でなければ<FF02>明日にしていただきたい。<FF0A><FF02>昼間は多忙ゆえ 夜ぐらいは<FF02>王には しっかり身体を<FF02>休めていただきたいのだ。<FF0B>[ED]
わがバトランドの城門は<FF02>よその国からの客人にも<FF02>へだてなく 開かれております。<FF0A><FF02>どうぞ お通りください。<FF0B>[ED]
へっ…へっ…へクシッ!<FF02>……うう。門番をするには<FF02>少々 はだ寒い日ですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「前から思ってたんだけど<FF02>夜に 玉座の間に入れないのって<FF02>サービス悪いわよね。[ED]
<FF04><FF20>「たしかに バトランド王は<FF02>お忙しい方です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「<FF1F>どの。王に会うのは<FF02>また 明日にしましょう。[ED]
へへへ
ひとりで お留守番してるんだ!<FF02>えらいでしょ!<FF02>ぼく もう子供じゃないもんね。<FF0B>[ED]
じ
魔物だって 人が大勢いる<FF02>町の中までは<FF02>入ってこれないわよ。<FF0A><FF02>ウワサにきく 地獄の帝王が<FF02>復活したってんなら<FF02>そうも言ってられないけど……。<FF0A><FF02>……ブルブル。<FF02>自分で 言ってて<FF02>怖くなってきちゃったわ。<FF0B>[ED]
にににれ
以前 子供が消えていたのは<FF02>伝説の勇者を 見つけだそうと<FF02>魔物が さらっていたんだってよ。<FF0A><FF02>でも そんな方法で<FF02>勇者を 探そうとするなんて<FF02>魔物も けっこう マヌケだよな。<FF0B>[ED]
アレクスのやつが 帰ってきて<FF02>本当に よかったよ。<FF0A><FF02>夫の帰りを 待ちつづける<FF02><FF2A>の様子は<FF02>見てられなかったからねえ。<FF0B>[ED]
最近 イムルの村では<FF02>おかしな夢が 見られるそうだ。<FF0A><FF02>まあ 夢なんて たいがい<FF02>おかしなもんだと 思うんだけどな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ホント マヌケな話ね。<FF02>勇者が見つかるまで 子どもを<FF02>さらうつもりだったのかしら?[ED]
<FF04><FF24>「魔物が そんなことを……。<FF02>私も 息子をさらわれたらと<FF02>思うと 気が気ではありません。[ED]
<FF04><FF22>「いかなる理由があろうとも<FF02>か弱き子どもを さらうなど<FF02>許せることではありませんね。[ED]
<FF04><FF20>「思えば その企みを知って<FF02>私は 勇者どのを探す旅に<FF02>出発したのでしたな。[ED]
<FF04><FF26>「行方不明の 夫の帰りを<FF02>待ちつづけるなんて<FF02>ガマン強い人ね~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もし あたしだったら<FF02>3日で ダンナの顔なんか<FF02>忘れちゃうわよ きっと。[ED]
<FF04><FF24>「まったく 他人事では<FF02>ありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私も 妻には<FF02>いらぬ心配ばかり<FF02>かけさせてしまっています。[ED]
<FF04><FF20>「じつは そのアレクスどのは<FF02>旅先で 記憶を失って<FF02>帰ってこられなかったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「で アレクスどのの記憶を<FF02>取りもどすために <FF2A>どのが<FF02>とった手段……あれは すごかった。[ED]
<FF04><FF25>「夢というのは 人の思いが<FF02>眠っている人の意識に<FF02>入りこんでくるものだと言います。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そのおかしな夢というのも<FF02>もしかして だれかの強い思いが<FF02>影響してるのかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「あたしは よく<FF02>カジノで すっからかんになる<FF02>夢を見るわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あれは こわい夢だわ。<FF02>思い出しても ゾッとするもの。[ED]
<FF04><FF24>「私 夢って<FF02>あんまり 見ないんですよ。<FF02>眠りが 深いのでしょうかな?[ED]
<FF04><FF23>「どうして イムルでのみ<FF02>その おかしな夢とやらが<FF02>見られるのでしょうな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「夢の内容よりも<FF02>そのことが 不思議ですぞ。[ED]
<FF04><FF20>「子どもが消える事件の次は<FF02>おかしな夢か……あの村も<FF02>落ち着かぬ所ですな。[ED]
<FF04><FF25>「あのおじいさんは<FF02>どうやら 導かれし者では<FF02>なかったみたいですね。[ED]
<FF04><FF23>「フフン。<FF02>あれくらいで 息切れするようでは<FF02>話になりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「あのご老人 ずいぶん<FF02>息切れしていたようですが<FF02>大丈夫でしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「やはり ご老人を<FF02>旅の仲間に向かえるのは<FF02>ちょっと ムリでしたな。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと 本気なの!?<FF02>あんなじいさん 連れてくなんて?[ED]
<FF04><FF24>「私も 戦いは 苦手ですが<FF02>とはいえ あの老人を<FF02>仲間にするのは きびしいですよ。[ED]
<FF04><FF21>「戦うのが 苦手なんじゃ<FF02>わたしたちと 旅するのは<FF02>つらいんじゃないの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「時には 冷たくするのも<FF02>優しさだと思うわよ。[ED]
<FF04><FF20>「あのご老人も<FF02>相変わらずですな。また<FF02>息を切らさねば よいのですが……。[ED]
<FF04><FF23>「あんな老人を 仲間にして<FF02>本当に 大丈夫ですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「むっ! 何ですか その目は?<FF02>わしも 同じようなものだとでも<FF02>言うつもりですか!?[ED]
<FF04><FF25>「バトランドの城下町は<FF02>平和そうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さすがに 魔物も<FF02>このような強い国には<FF02>手が 出せないのでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「大きな国だけど<FF02>エンドールなんかと 比べると<FF02>いなかっぽい感じよね。[ED]
<FF04><FF24>「なんでも この国には<FF02>あまり 強い武器が<FF02>売ってないそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ふ~む。<FF02>バトランドに 店を出せば<FF02>いい商売になりそうです。[ED]
<FF04><FF23>「バトランドの城下町は<FF02>なかなか 立派なものですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……むむむっ。<FF02>なんの わがサントハイムとて<FF02>サランという城下町が ありますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「城下町が このように<FF02>にぎわっているのは 国が<FF02>よく治まっている あかしですね。[ED]
<FF04><FF21>「バトランドは 戦士の国って<FF02>言われるくらいだから きっと<FF02>王宮の戦士は 強いんでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いいな~。<FF02>サントハイムの兵士じゃ<FF02>練習相手に なんないのよね。[ED]
<FF04><FF20>「どうですかな 勇者どの。<FF02>わがバトランドは?<FF02>なかなか よい国でしょう?[ED]
りりりり
いや~ びっくりしました。<FF0A><FF02>天空の 武器 防具を集めて<FF02>天空にのぼろうと<FF02>している人たちがいるとか。<FF0A><FF02>しかし 天空の城など<FF02>ほんとに あるのでしょうか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしたちのことが<FF02>そのような ウワサに<FF02>なっているなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「このことが 魔物にも<FF02>伝わっているとしたら<FF02>気をつけねばなりませんね。[ED]
<FF04><FF26>「なんだか ひょっとして<FF02>あたしたちって とんでもない<FF02>おバカだと 思われてるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「天空の城が あるのは<FF02>まぎれもない事実です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「とはいえ やはり<FF02>自分の目で 見ないことには<FF02>信じられないのでしょうね。[ED]
<FF04><FF20>「それが われらだと知れば<FF02>二度びっくりでしょうな。[ED]
<FF04><FF29>「わたしは <FF29>。<FF0A><FF02><FF04><FF29>「かつて 記憶を失ったことも<FF02>ありましたが 今は 妻とふたり<FF02>幸せに暮らしています。<FF0B>[ED]
<FF04><FF29>「やや 戦士どの!<FF02>わたしです アレクスです!<FF0A><FF02><FF04><FF29>「あの時は どうも<FF02>ありがとうございました!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「あら?<FF02>アレクスじゃなかったの?<FF02>いやだ 恥ずかしいわ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「ほら 星があんなに光って……。<FF02>見て あなた!<FF02>あれが わたしたちの星よ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「ああ <FF20>さま!<FF02>そのせつは ありがとうございました!<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「今は 夫のアレクスと ふたり<FF02>幸せに暮らしております。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「わたしが こうして<FF02>幸せでいられるのは<FF02><FF20>さまの おかげです。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「今ごろ <FF20>さまは<FF02>どうなさっているかしら……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「なんとなく あの人<FF02>たよりない感じがするのは<FF02>気のせいでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「記憶を失うって<FF02>どんな感じなのかしら?<FF02>う~ん 興味あるわ。[ED]
<FF04><FF24>「お幸せそうで うらやましい。<FF02>私も たまには エンドールの自宅に<FF02>帰りましょうかな。[ED]
<FF04><FF23>「あれが 恐怖のあまり<FF02>子どもに もどっていたという<FF02>情けない男ですか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 人間の心というのは<FF02>不思議なものですな。<FF02>そのようなことが 起こるとは。[ED]
<FF04><FF20>「イムルの村で 会った時は<FF02>まるっきり 子どもでしたが<FF02>意外に しっかりした人物でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「彼ならば<FF02>きっと <FF2A>どのを<FF02>幸せにしてくれるでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「人は 誰しも 自分の星を<FF02>背負って 生まれてくるのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……って そういう意味じゃ<FF02>ありませんよね。それくらい<FF02>わたしだって わかってます。[ED]
<FF04><FF26>「わたしたちの星ですって!<FF02>はずかしい~。<FF02>ああ やってらんないわ![ED]
<FF04><FF22>「どうも おジャマのようです。<FF02>早く ここから<FF02>立ち去るとしましょう。[ED]
<FF04><FF20>「う~む。<FF02>こっちまで 赤面してしまいますな。[ED]
<FF04><FF26>「<FF20>も なかなか<FF02>やるわね。あの奥さん ちょっと<FF02>目が うるんでなかった?[ED]
<FF04><FF21>「会いたがってるんだから<FF02><FF20>を 連れてきてあげたら<FF02>いいんじゃないかしら?[ED]
<FF04><FF23>「……と言うわりには<FF02>その 夫のアレクスとやらは<FF02>どこにいるのでしょうな?[ED]
<FF04><FF20>「美しい ご婦人に<FF02>感謝されるのは いいものです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まあ 独身のご婦人だったら<FF02>なお よかったのですがな。[ED]
ににににに
いよいよ 地獄の帝王とやらが<FF02>よみがえったのかも知れんぞ!<FF0B>[ED]
知っておるか?<FF02>牢屋の 鉄格子さえも開く<FF02>カギのことを!?<FF0A><FF02>うわさでは そのカギは<FF02>どこかのお城の 女王さまが<FF02>持っているらしいぞ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「鉄格子を 開けちゃうなんて<FF02>ナイスなカギね!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まったく 今まで<FF02>あの扉のおかげで どれだけ<FF02>くやしい思いをしたことか![ED]
<FF04><FF24>「そんな すごいカギが<FF02>悪人の手に わたったら<FF02>どえらいことですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まったく 世の中は<FF02>用心ならないものです。[ED]
<FF04><FF23>「はて 女王さまとは?<FF02>どこかに 女の王さまを<FF02>いただく国が ありましたかな?[ED]
<FF04><FF22>「女王さまですか……。<FF02>姫さまも いずれは<FF02>女王さまに なられるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それとも ご結婚なさって<FF02>その相手が 新しい王さまに……<FF02>ああ 考えたくもない![ED]
<FF04><FF21>「ふ~ん。あの鉄格子の扉を<FF02>パカパカ 開けられるなんて<FF02>きっと 気持ちいいでしょうね。[ED]
さ
ウチのお兄ちゃん 前に<FF02>ひどい目にあったのに<FF02>ちっとも こりてないみたいなの。<FF0A><FF02>きっと また ププルと<FF02>外に 遊びに行く気なんだわ。<FF0A><FF02>……たまには あたしとも<FF02>遊んでくれないかな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「…そ そういう意味でしたか。[ED]
<FF04><FF21>「……そうすれば 王位なんて<FF02>あたしが 継がなくてもすんで<FF02>もっと 気楽なのに。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま。さびしい時は<FF02>およばずながら この<FF22>を<FF02>兄と思ってくだされば……。[ED]
<FF04><FF21>「兄妹って いいわね。<FF02>わたし ひとりっ子だから<FF02>お兄ちゃんが ほしかったな。[ED]
<FF04><FF20>「男の子は ちょっと<FF02>元気すぎるくらいで<FF02>ちょうどいいと思いますぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私も 子供のころは<FF02>相当な悪ガキでしたが 今は<FF02>この通り 立派な戦士ですからな。[ED]
ままま今
今度は どこの洞くつを<FF02>探検しようかなあ……。<FF0A><FF02>ププルと 相談しなくちゃ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「うちの息子も<FF02>ああいう 危険な遊びを<FF02>してるんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと 心配です。[ED]
<FF04><FF22>「いくら 男の子といっても<FF02>今 町の外は<FF02>魔物であふれる 危険な世界。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「子どもだけで<FF02>外へ 出たりしないように<FF02>注意するべきではないでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「私も 子供のころは<FF02>洞くつなどで 探検ゴッコをして<FF02>遊んだものですよ。[ED]
ふーむ……。誰ひとり<FF02>夢の内容を 思い出せないとは<FF02>奇妙なこともあるものだな。<FF0B>[ED]
宿屋に泊まると 見られた<FF02>べっぴんさんの夢が<FF02>見られなくなったそうじゃな。<FF0A><FF02>こんなことなら 一度泊まって<FF02>見ておくんじゃった……。<FF0A><FF02>はぁ~あ。わしの人生<FF02>いつも やらなかったことを<FF02>後で 後悔するばっかりじゃ。<FF0A><FF02>わしのバカ バカ バカ……。<FF0B>[ED]
向かいの宿屋も 災難だよな。<FF02>まったく 世の中には<FF02>物好きな客が いるもんだぜ。<FF0B>[ED]
イムルの村に ようこそ!<FF0A><FF02>少し前まで この村では<FF02>おかしな夢が 見られたのですが<FF02>それも 過去の話。<FF0A><FF02>今となっては<FF02>あれは なんだったのかと<FF02>首を かしげるばかりです。<FF0B>[ED]
なんでも バトランド王家には<FF02>すごく高価な盾が<FF02>伝わっているそうだぜ。<FF0A><FF02>今でも あるのかどうかは<FF02>知らないけどな。<FF0B>[ED]
ふーむ……。誰が泊まっても<FF02>同じ夢を見るとは……。<FF02>不思議なこともあるものだな。<FF0B>[ED]
地下の牢屋にいた おじちゃん<FF02>今ごろ どうしてるかなあ……。<FF0B>[ED]
宿屋に泊まると 見る夢には<FF02>えらい べっぴんさんが<FF02>出てくるそうじゃな。<FF0A><FF02>……ワシも 一度くらい<FF02>泊まってみようかのう。<FF0B>[ED]
なんと そなたたちは<FF02><FF20>のお仲間でござるか!?<FF0A><FF02>では <FF20>に伝えてくだされ。<FF02>たまには お城にもどるようにと。<FF0B>[ED]
やや <FF20>では ないか!<FF02>元気そうで なにより!<FF0A><FF02>しばらく おとさたがないので<FF02>王さまも心配しておられたぞ。<FF0B>[ED]
向かいの宿屋も 災難だよな。<FF02>おはらいでも 頼んだほうが<FF02>いいんじゃないか?<FF0B>[ED]
ここは 学校です。<FF02>今は まだ 授業中ですよ。<FF0B>[ED]
子どもを むかえに来たんです。<FF02>もうそろそろ 終わりかしら……。<FF0B>[ED]
イムルの村に ようこそ!<FF0A><FF02>今 この村は<FF02>おかしな夢の話で<FF02>持ちきりなんです。<FF0A><FF02>宿屋に泊まる前に<FF02>いろんな人に<FF02>話を聞いたほうがいいですよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「あの夢って たしかに<FF02><FF32>さんは 出てくるけど<FF02>けっこう 怖い夢ですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あのおじいさん<FF02>それを わかってるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「やらなかったことを<FF02>後で 後悔するばかり……か。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私も もし あの日<FF02>姫さまに ついて来なければ<FF02>きっと 後悔してたでしょうね。[ED]
<FF04><FF21>「やらなかったことを<FF02>後になって 後悔する人生なんて<FF02>わたしは ごめんだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから わたしは<FF02>修行の旅にだって 出たし<FF02>武術大会にも 出場したのよ。[ED]
<FF04><FF20>「あそこまで悔やまれると<FF02>あの老人を <FF32>どのに<FF02>会わせてやりたい気もしますな。[ED]
<FF04><FF25>「あの夢は <FF32>さんの<FF02><FF31>を 救いたいという思いが<FF02>夢として 現われていたのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そして 今は その夢も<FF02>役目を終えたというわけですか。[ED]
<FF04><FF26>「あら。見られなくなるなら<FF02>もう一度くらい<FF02>見ておくんだったわ。[ED]
<FF04><FF21>「そっか。<FF02><FF32>が生き返ったから<FF02>悪夢は 終わったのね。[ED]
<FF04><FF20>「これで この村にも<FF02>ようやく 平和が訪れたわけか。<FF02>いや よかった よかった。[ED]
<FF04><FF25>「バトランドに伝わる<FF02>秘宝の盾と言うからには<FF02>ただの盾では ないのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もしかしたら わたしたちの<FF02>探し求めるモノかもしれません。[ED]
<FF04><FF22>「バトランドは 戦士の王国。<FF02>王家の宝に 盾が伝わっていても<FF02>不思議はありませんね。[ED]
<FF04><FF20>「その話は 初耳ですが<FF02>さすが わがバトランド。<FF02>伝統と格式のある王国ですな。[ED]
<FF04><FF25>「男の人って みんな<FF02>ああなのかしら……。<FF02>なんだか イヤです。[ED]
<FF04><FF26>「こんな美人が 目の前に<FF02>いるのに なに 夢の中の女の<FF02>話なんか してるのかしら!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「失礼しちゃう。<FF02>だいたい 夢の中の相手じゃ<FF02>さわることもできないのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……だからって<FF02>あたしに さわってきたら<FF02>タダじゃおかないけどね。[ED]
<FF04><FF22>「見知らぬ美人が<FF02>出てくる夢より 私だったら<FF02>姫さまの夢を 見たいです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もちろん 夢の中では<FF02>私と姫さまは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……あわわ。い 今のは<FF02>聞かなかったことにしてください![ED]
<FF04><FF20>「ううむ。<FF02>そういうことなら 私も 宿屋に<FF02>泊まってみねばなりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あ いや。別に美女の夢を<FF02>見たいからでなく 皆をまどわす<FF02>夢の正体を つきとめるためですぞ。[ED]
<FF04><FF20>「彼は 私と同じ<FF02>バトランドに仕える戦士なんです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「どうやら 今は<FF02>この村を 魔物から守る役目に<FF02>ついているようですな。[ED]
<FF04><FF23>「まったく 夢ごときで<FF02>大さわぎになるとは<FF02>平和な村ですな。[ED]
<FF04><FF20>「おかしな夢?<FF02>かつて ここに来た時には<FF02>そんな話は 聞きませんでしたぞ。[ED]
<FF04><FF2E>「イムルって いい村ですね。<FF02>こんな所で 暮らせたら<FF02>バラいむる人生が おくれそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「……す すいません!<FF02>ああ 言うんじゃなかった![ED]
<FF04><FF25>「この村には なぜか<FF02>不思議なチカラを感じます。<FF02>特に あの宿屋の辺りに……。[ED]
<FF04><FF26>「なんだか パッとしない村ね。<FF02>あたし こういう地味なとこって<FF02>シュミじゃないな。[ED]
<FF04><FF24>「この辺りまで 来ると<FF02>ずいぶん 遠い所まで<FF02>旅してきたように思えますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 地図で見ると<FF02>ここって 意外と レイクナバから<FF02>近いんですよ。奇妙な感じです。[ED]
<FF04><FF23>「この村では 以前<FF02>子どもが消える事件が あったと<FF02>聞いております。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「その事件の犯人は<FF02>魔物だったとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やはり わがサントハイムも<FF02>魔物によって 人が<FF02>消されたのでしょうかな?[ED]
<FF04><FF22>「見るからに<FF02>平和そうな よい村ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと 近くにある<FF02>バトランドの戦士たちが<FF02>この村を 守ってるからでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「この村では 前に<FF02>子どもさらいの事件が<FF02>あったんですってね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「子どもをさらうなんて<FF02>許せない! わたしなら 犯人を<FF02>コテンパンにしてやるわ。[ED]
<FF04><FF20>「この村では 以前<FF02>子どもが消える事件が<FF02>起こっていました。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「事件は 解決しましたが<FF02>今思えば 私が 旅に出たのは<FF02>あの事件が きっかけでしたな。[ED]
こん間まで この宿屋に<FF02>泊まった客は み~んな<FF02>同じ夢を 見とったとよ。<FF0A><FF02>それが いつの間にか<FF02>夢を見なくなって……。<FF0A><FF02>気がついたら だ~れも<FF02>夢の内容を はっきりと<FF02>思い出せなくなったんばい。<FF0B>[ED]
この宿屋で 不思議な夢が<FF02>見られると聞いて<FF02>わざわざ やって来たのに……!<FF0A><FF02>わしが 泊まってみたら<FF02>もう その夢が 見られないとは<FF02>なにごとじゃっ! プンプン!<FF0B>[ED]
ようやく あの奇妙な夢を<FF02>見ないようになって<FF02>本当に 安心していたんです。<FF0A><FF02>そしたら 今度は<FF02>その夢を見にきたっていう<FF02>お客さんに なじられて……。<FF0A><FF02>ああ もう<FF02>あの夢のおかげで さんざんです!<FF0B>[ED]
<FF4C>は 深い眠りについた……。<FF02>どうやら 夢を見始めたようだ……。<FF0B>[ED]
せっかく おいが<FF02>毎日そうじしても<FF02>だれも フロに入ってくれんとよ。<FF0A><FF02>ああ 夢に出てくる おなごが<FF02>にくらしいばい!<FF0B>[ED]
ここに泊まっていると<FF02>同じ夢ばかり 見るんです。<FF02>ああ 気味が悪い!<FF0B>[ED]
じつは うちの宿に泊まると<FF02>不思議な夢を見るそうなんです。<FF0A><FF02>おかげで お客さんは<FF02>さっぱりで……。とほほ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「変わった しゃべり方ね。<FF02>どこの言葉なのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「皆が 夢の内容を<FF02>忘れてしまうとは 不思議ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ あのような夢<FF02>覚えていない方が<FF02>幸せかもしれませんがな。[ED]
<FF04><FF20>「まあ 夢というものは<FF02>もともと すぐに<FF02>忘れてしまうものですからな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私も よく<FF02>夢の内容が 思い出せずに<FF02>もどかしい思いをします。[ED]
<FF04><FF25>「あの人 あの夢を見て<FF02>どうしようと言うんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしは <FF32>さんの<FF02>必死のメッセージに 好奇心だけで<FF02>ふれてほしくないと思います。[ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>世の中 ままならぬものですな。[ED]
<FF04><FF21>「わざわざ あの夢を<FF02>見るために やってくるなんて<FF02>ヒマな人がいるのね。[ED]
<FF04><FF26>「ついてない人って<FF02>いるものね。なんだか 近づくと<FF02>不幸が うつりそうな気がするわ。[ED]
<FF04><FF23>「<FF32>どのも 自分の夢が<FF02>宿屋の主人を 不幸にしてるとは<FF02>思いもよらんでしょうな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このことは われらの胸に<FF02>しまっておきましょうぞ。[ED]
<FF04><FF20>「う~む。<FF02>つくづく ついてない御仁ですな。<FF02>少々 同情しますぞ。[ED]
<FF04><FF25>「人の犯した罪が<FF02>魔族の若者を 人を滅ぼす<FF02>悪鬼へと 変えたのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なんて 悲しい話でしょう。<FF02>われわれが戦う相手は<FF02>人の罪 そのものなのですね。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと 今朝の夢は<FF02>ハードな内容だったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも あたしは<FF32>を<FF02>いじめてないし 他の多くの<FF02>人間だって 同じだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だから そんな理由で<FF02>滅ぼされるなんて 納得できない。<FF02>あたしは 断固 戦うわよ![ED]
<FF04><FF24>「<FF31>が <FF32>のために<FF02>戦ったように 私は 私の家族を<FF02>守るために 戦うだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ええ それだけですとも……。[ED]
<FF04><FF22>「欲に走った人間と<FF02>愛のために わが身を滅ぼしても<FF02>復讐をちかう魔族。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私には もう<FF02>どちらが 正しいのか<FF02>わからなくなりました……。[ED]
<FF04><FF21>「なんてこと……。<FF02>人間は 自分の手で<FF02>滅びの運命を 選んだの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……いいえ。<FF02>わたしが そんなことさせない!<FF02>必ず <FF31>を止めてみせるわ![ED]
<FF04><FF20>「あの者に 同情はしますが<FF02>われら人間も おとなしく<FF02>滅ぼされるわけにはいかんのです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「デス<FF31>が 人を<FF02>滅ぼそうとする限り こちらも<FF02>命をかけて 戦わねばなりませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「悲しいことじゃが<FF02>人は あやまちを犯すもの。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そして そのあやまちを<FF02>正すことができるのも やはり<FF02>人間だけなのでしょうな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF1F>どの。<FF02>われらは 何としても<FF02>デス<FF31>を 止めねばなりまぬ。[ED]
<FF04><FF25>「あの夢からは<FF02>エルフの少女の 強い思いを<FF02>感じました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「われわれの旅の目的とも<FF02>関係ありそうですし<FF02>できれば 会ってみたいですね。[ED]
<FF04><FF26>「夢の中に出てきた<FF02>男の人 なかなか<FF02>カッコ良かったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも あの様子じゃ<FF02>ふたりは デキてるみたいだし……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あ~あ。いい男って<FF02>たいがい 売約済みなのよね。[ED]
<FF04><FF24>「夢の中で 男が<FF02>吹いていた笛の音……<FF02>妙に 耳にのこっています。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうも やはり<FF02>ただの夢では ないようですな。[ED]
<FF04><FF22>「今朝のあの夢は<FF02>なんだったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「深い悲しみと 強い祈りを<FF02>感じさせるような……とても<FF02>ただの夢とは 思えません。[ED]
<FF04><FF21>「あの夢の中に<FF02>出てきた 男の人<FF02>デス<FF31>と言っていたわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「デス<FF31>……<FF02>忘れられない名前よ。<FF02>やっぱり ただの夢じゃないわね。[ED]
<FF04><FF20>「あの<FF31>とかいう者<FF02>人間を 滅ぼすなどと<FF02>言っておりましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「おのれ!<FF02>この<FF20>が 必ずや<FF02>邪悪な魔族を 倒してくれるぞ![ED]
<FF04><FF23>「もしや <FF1F>どのも<FF02>あの夢を 見たのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ううむ。全員が同じ夢を<FF02>見るとは なんと面妖な![ED]
<FF04><FF2E>「なるほど 確かに<FF02>きれいに そうじされてますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「あの男 ひょっとして<FF02>フロそうじのプロですね!?[ED]
<FF04><FF26>「そんなこと<FF02>旅人である あたしたちにまで<FF02>告白することないのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「正直者は 商売がヘタね。<FF02>……ん? てことは 成功してる<FF02><FF24>って ひょっとして……?[ED]
<FF04><FF24>「いっそのこと<FF02>不思議な夢が 見られることを<FF02>ウリにしてみれば よいのでは?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「商売というのは<FF02>発想の転換が 大切なんですよ。[ED]
<FF04><FF23>「ふふん。泣き言を。<FF02>この宿屋自体に 魅力がないから<FF02>客がいなくなるのじゃよ。[ED]
<FF04><FF21>「なんだか かわいそうね。<FF02>仕方ないから わたしたちだけでも<FF02>ここに 泊まってあげましょうよ。[ED]
想
最近 夢が見られなくなったことで<FF02>文句を言ってくる お客さんに<FF02>困っているのですが。<FF0A><FF02>子どもの寝顔を見ていると<FF02>嫌なことも 忘れられますわ。<FF0B>[ED]
<FF04>ププル「すうすう……。<FF0B>[ED]
最近 宿屋がヒマで<FF02>困っているのですが。<FF0A><FF02>子どもの寝顔を見ていると<FF02>嫌なことも 忘れられますわ。<FF0B>[ED]
うつら うつら……。<FF0B>[ED]
今 子どものために<FF02>おやつを作ってるところなんだよ。<FF0A><FF02>こういう時って なんだか無性に<FF02>母親のよろこびってのを<FF02>感じちまうんだよね。<FF0B>[ED]
び
奇妙な夢の話が 終わったら<FF02>今度は 地獄の帝王が<FF02>復活するというウワサが……。<FF0A><FF02>いつになったら 安心して<FF02>暮らせるのだろうか……。<FF0B>[ED]
<FF04>ププル「ぼく ププル。<FF0A><FF02><FF04>ププル「ぼくんちの宿屋に泊まると<FF02>おかしな夢が 見られたんだけど<FF02>今はもう 見れないんだ。<FF0A><FF02><FF04>ププル「もし あの夢を<FF02>見るために 来たんだったら<FF02>残念だったね。<FF0B>[ED]
まあまあ 校長先生。<FF0A><FF02>いつの時代でも<FF02>心配ごとは つきぬものですわ。<FF02>ねえ 旅の人。<FF0B>[ED]
子どもさらいの事件が<FF02>終わったと思えば<FF02>今度は変な 夢の話……。<FF0A><FF02>いつになったら 安心して<FF02>暮らせるのだろうか……。<FF0B>[ED]
どうして ププルばかりに<FF02>面白いことが起きるんだろ?<FF02>いいなあ……。<FF0B>[ED]
<FF04>ププル「ぼく ププル。<FF0A><FF02>ププル「今 ぼくんちの宿屋に泊まると<FF02>へんな夢を 見られるよ!<FF02>すごいでしょ!<FF0B>[ED]
ねえ 魔物たちを退治してるの?<FF02>かっこいいなあ!<FF0A><FF02>ぼくも大きくなったら 魔物に……<FF02>じゃなかった!<FF02>お城の戦士に なるんだ!<FF0B>[ED]
前の子が すぐに ふり向くから<FF02>ぜんぜん 勉強できないや!<FF0B>[ED]
知ってる? 宿屋のププルは<FF02>空を飛んだこと あるんだよ!<FF02>ぼくも 飛びたかったなあ。<FF0B>[ED]
授業のジャマを せぬように!<FF02>子どもたちが<FF02>よろこんでしまうではありませんか。<FF0B>[ED]
やだよ~だ!<FF02>絶対 つかまんないからね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「本当に 世の中に<FF02>心配ごとは つきないものです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしなんか 姉さんのおかげで<FF02>普通の人の10倍は<FF02>心配ごとを かかえているもの。[ED]
<FF04><FF23>「まこと 人の世に<FF02>心配ごとは つきぬもの。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしなど 姫さまのおかげで<FF02>常人の5倍は 心配ごとを<FF02>背負っていますわい。[ED]
<FF04><FF20>「結局 どんな時代でも<FF02>その者の心の持ちよう次第<FF02>ということですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私のように 何ごとにも<FF02>おびえぬ 平常心を持てば<FF02>心配ごとなど 何もありませぬぞ。[ED]
<FF04><FF26>「心配ごとなんて<FF02>踊って 忘れちゃえばいいのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さあ <FF1F>も<FF02>深刻そうなカオしてないで<FF02>踊りましょうよ![ED]
<FF04><FF26>「ナマイキなガキね。<FF02>余計なお世話ってモンだわ。[ED]
<FF04><FF24>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……ああ すいません。<FF02>ちょっと 息子のことを<FF02>思い出してしまって。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ポポロのやつ<FF02>元気にしてるかなあ……。[ED]
<FF04><FF20>「あの子は 以前の事件で<FF02>魔物にさらわれた子どもなんです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「相変わらず<FF02>元気そうで 何よりですな。<FF02>子どもは 元気が一番ですよ。[ED]
<FF04><FF22>「とはいえ 今の世の中が<FF02>確実に 悪い方向へ<FF02>向かっているのも 事実です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われわれの手で<FF02>乱れの原因……地獄の帝王を<FF02>なんとかしなくては……。[ED]
<FF04><FF22>「子どもは 無邪気ですね。<FF02>あの明るさに<FF02>親も 救われるのでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「あの子が 成長して<FF02>まちがって 本当に魔物になったら<FF02>親も 泣くでしょうね。[ED]
<FF04><FF24>「私 かっこいいなんて<FF02>言われたの 初めてです。<FF02>ちょっと 感動しちゃいましたよ。[ED]
<FF04><FF21>「魔物退治だったら<FF02>堅苦しい お城の戦士なんかに<FF02>ならなくても できるのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「武闘家になって<FF02>素手で 魔物と戦う方が<FF02>かっこいいと 思うんだけどな。[ED]
<FF04><FF20>「素直な よい子だな。<FF02>きっと 将来は 立派な<FF02>王宮の戦士になってくれるだろう。[ED]
すすすえ
ベホイミンの脱獄に 手をかした<FF02>キミたちを 責めはしないよ。<FF02>いや 脱獄でなく移民か。<FF0A><FF02>まあ どっちにしろ ヤツも<FF02>だいぶ反省してたようだし そろそろ<FF02>出してやろうって 思ってたからな。<FF0B>[ED]
牢に入ってるヤツかい?<FF02>食い逃げで とっつかまったのさ。<FF02>まったく ずうずうしいヤツだよ。<FF0A><FF02>いくら かわいそうだからって<FF02>牢のトビラを あけてやろうなんて<FF02>思うんじゃないぞ。<FF0B>[ED]
移民にかこつけて 脱獄とは<FF02>しょうもねえ野郎だな。<FF0A><FF02>ん? 待てよ!?<FF02>ベホイミンが 移民……おおっ!<FF0A><FF02>これぞ まさに ベホ移民!<FF0B>[ED]
<FF04>ベホイミン「うぃ~ ひっく。<FF0A><FF02><FF04>ベホイミン「出来心だったんです。<FF02>もう 食い逃げなんてしませんから<FF02>出して下さいよう えぐえぐ。<FF0B>[ED]
<FF04>ベホイミン「うぃ~ ひっく。<FF0A><FF02><FF04>ベホイミン「オレは ベホイミン!<FF02><FF2B>を探して 旅をしている。<FF0B>[ED]
牢番は 立ったまま 器用に寝ている。<FF0B>[ED]
こっくり こっくり……。<FF0A>[ED]
だいぶ前に アレクスとかいうヤツが<FF02>ぶち込まれたのを最後に ここの牢屋は<FF02>しばらく 使われていないんだ。<FF0A><FF02>平和で なによりだが 最近<FF02>足のたくさんある 妙なバケモノが<FF02>盗み食いをするって 通報があってな。<FF0A><FF02>とっつかまえてやろうとしたが<FF02>なかなか 逃げ足の速いヤツでよ。<FF02>いつもギリギリで 逃げられるんだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「オゥ シット!<FF02>あまりの すばらしいギャグに<FF02>シットしてしまいました。[ED]
<FF04><FF25>「べホ移民……プッ!!<FF02>な なんでもありません。<FF02>気にしないでくだ……ププッ![ED]
<FF04><FF23>「……なんだったのでしょうな<FF02>あれは? あまりのことに<FF02>思考停止してしまいましたぞ。[ED]
<FF04><FF20>「……開いたクチが<FF02>ふさがらないとは<FF02>このことなのでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「なんなのよ あれは!?<FF02>食い逃げする魔物なんて<FF02>あたし 初めて 見たわ。[ED]
<FF04><FF24>「う~ん。<FF02>あれだけ変な魔物なら<FF02>見世物にして 金がとれませんかね?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや すいません。<FF02>何でも 商売にしようとするのは<FF02>悪いクセですな。[ED]
<FF04><FF23>「わしも 長いこと<FF02>生きてきましたが こんな<FF02>人間臭い魔物は 初めて見ますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。ちょっと<FF02>研究してみたい気がします。[ED]
<FF04><FF20>「食い逃げで つかまるとは<FF02>なんと 情けない魔物だ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「本当に あの<FF2B>の<FF02>知り合いなのか? あいつは<FF02>マジメな ホイミスライムだったぞ。[ED]
<FF04><FF25>「べ<FF2B>……変な名前。[ED]
<FF04><FF26>「なんなのよ あれは!?<FF02>よっぱらいの魔物なんて<FF02>あたし 初めて 見たわ。[ED]
<FF04><FF22>「おとなしそうに見えますが<FF02>きっと 凶暴な魔物なのでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「牢に 入れられているのが<FF02>その証拠です。見た目に<FF02>だまされてはいけませんよ。[ED]
<FF04><FF20>「あやつ <FF2B>を<FF02>知っておるのか?<FF02>しかし なぜ牢獄に……?[ED]
~
そうか。やはりな。<FF02>しかたない。では 今しばらく<FF02>この火山に いるとしよう。<FF0B>[ED]
ほほう! それはなかなか<FF02>面白そうな町だな。<FF0A><FF02>我が名は <FF12>。<FF02>ふたたび どこかで会うことを<FF02>楽しみにしているぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF12>「さらばだ! しょくん!<FF02>わーっはっはっは!<FF0B>[ED]
絵の中の暮らしにも あきたので<FF02>外に 出てきてみたが<FF02>ここは 熱くてかなわん。<FF0A><FF02>旅の者。この私が 次に住むのに<FF02>ふさわしい町を 知っておるなら<FF02>教えては くれないか?[ED]
誰かと 口をきくのは<FF02>ずいぶん ひさしぶりだ。<FF0A><FF02>絵の中の暮らしにも あきたので<FF02>外に 出てきてみたが<FF02>ここは 熱くてかなわん。<FF0A><FF02>旅の者。この私が 次に住むのに<FF02>ふさわしい町を 知っておるなら<FF02>教えては くれないか?[ED]
<FF04><FF12>「オレは 許しが出るまで<FF02>ここで もうしばらく くさい飯を<FF02>食ってることにします ひっく!<FF0B>[ED]
<FF04><FF12>「おお その町なら<FF02>知り合いがいないから うまく<FF02>人生をリセットできそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF12>「ありがとうごぜえます。<FF02>もうヘマをしないよう 気をつけます。<FF02>では さらばっ! ひっく。<FF0B>[ED]
<FF04><FF12>「うぃ~ ひっく……ん!<FF02>夢か幻かあ トビラがあいてるぞぉ!<FF0A><FF02><FF04>ベホイミン「これは あなた方が!<FF02>おありがとうごぜえます。<FF02>でも オレは罪人……。<FF0A><FF02><FF04><FF12>「スネに傷もつ このオレに<FF02>安住の地があるとは思えない。<FF02>思えないったら 思えない![ED]
ば
<FF04><FF31>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「許さん……!<FF0A><FF02><FF04><FF31>「許さんぞ! 人間ども!<FF02>たとえ この身がどうなろうとも<FF02>ひとり残らず 根絶やしにしてやる!<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「ロ…<FF32>!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「ピ…サロさ…ま……。<FF02>お願いです……。わたしの…<FF02>最後のわがままを 聞いてください。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「ど…どうか……野望を捨てて<FF02>わたしと ふたりきりで…<FF02>ずっと……<FF0A><FF02><FF04><FF32>「………………。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「だいじょうぶか!<FF02>しっかりしろ <FF32>!<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「き…きさまら!<FF02><FF32>に なにをしたっ!?<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「ピ…サロさ…ま……。<FF02>来て…くださったのですね……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「<FF32>!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「ううっ……。<FF0B>[ED]
くそっ! 強情なやつめ!<FF02>これでもか!<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「う… うう……。<FF0A>[ED]
さあ 泣け!<FF02>泣いて ルビーの涙を流すんだ!<FF0A>[ED]
どっひゃー!<FF02>魔物が 攻めてきたって!?<FF02>それじゃ 戦わなくては!<FF0B>[ED]
おや <FF1F>じゃないか。<FF02>ここは 村の倉庫だよ。<FF0B>[ED]
そそそ
<FF43><FF04>デスピサロ「おお でかしたぞ!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「よくぞ 勇者をしとめた!<FF02>貴様には後で ほうびを取らせよう。<FF02>では みなの者 引き上げだ!<FF0B>[ED]
<FF45>デスピサロさま!<FF02>勇者 <FF1F>を しとめました!<FF0A>[ED]
外から 魔物たちの声が聞こえる。<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>シンシア「さようなら <FF1F>……。<FF0B>[ED]
シンシアは <FF1F>そっくりに<FF02>姿を変えた!<FF0A>[ED]
シンシアは モシャスをとなえた!!<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「でも 大丈夫。<FF02>あなたを 殺させはしないわ。<FF0A>[ED]
<FF04>シンシア「あなたは とても かわいいから<FF02>わたし 本当の妹のように思ってた。<FF0A>[ED]
<FF04>シンシア「<FF1F>……。<FF02>今まで あなたと一緒に遊べて<FF02>とても 楽しかったわ……。<FF0A>[ED]
今は 逃げて…… そして<FF02>強くなるのだ <FF1F>!<FF02>わかったなっ!<FF0B>[ED]
<FF1F>は おおきな袋と<FF02>モンスター図鑑を 受け取った!<FF0A>[ED]
いいか よく聞け <FF1F>。<FF02>魔物どものねらいは お前の命!<FF02>魔物どもは お前がめざわりなのだ。<FF0A><FF02>お前には 秘められたチカラがある。<FF02>いつの日か どんな邪悪な者でも<FF02>倒せるぐらい 強くなるだろう。<FF0A><FF02>しかし 今のお前は まだ弱い。<FF02>とにかく 逃げて 生きのびるのだ!<FF0A><FF02>よし! お前に これを渡しておく!<FF02>きっと 役にたつ時が あるだろう。<FF0B>[ED]
ささささの
<FF04><FF31>「わたしは 信念にもとづき<FF02>この村を滅ぼしたまでだ。少しも<FF02>まちがった事をしたとは 思っていない。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「だが 大切なものを失う<FF02>悲しみはわかる。一度は <FF32>を<FF02>失った今ならな……。[ED]
<FF04><FF24>「魔物の襲撃を くぐりぬけ<FF02><FF1F>さんは よく無事に<FF02>生き延びる事ができましたな。[ED]
<FF04><FF23>「地獄の帝王が復活したら<FF02>世界中の町や村が ここのような<FF02>ありさまに なってしまいますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「なんと言っていいか……。<FF02>私は 魔物に襲われたという村を<FF02>見るのは 初めてなんです。[ED]
<FF04><FF21>「<FF1F>が そんな顔して<FF02>落ち込んでたら 死んだ村のみんなも<FF02>あの世で 悲しむんじゃないのかな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だからさ 元気だそうよ。ねっ![ED]
<FF04><FF25>「見えないけど 感じます。<FF02><FF1F>さんは 村の方たちに<FF02>本当に愛されていたのですね。[ED]
<FF04><FF26>「ひどい ありさまだわ……<FF02>家が めちゃくちゃじゃないの!<FF02>それで 村の人たちは無事だったの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ごめん バカなこと聞いた……。[ED]
<FF04><FF20>「なんと 痛々しい。<FF02>ここが 勇者どのの故郷なのか。<FF02>……お気持ち お察しします。[ED]
「「「「「
<FF1F>や<FF02>ついに 来るべき時が来たようだ。<FF0A><FF02>今まで 黙っていたが<FF02>わしたち夫婦は お前の本当の<FF02>親ではなかったのだ。<FF0A><FF02>くわしい話をしたいが<FF02>今は時間がない……。<FF02>さあ早く かくれるんだ!<FF0B>[ED]
くそー! 魔物どもめ!<FF02>ついに <FF1F>の居場所を<FF02>つきとめたか!<FF0A><FF02>もう少し 時間があれば<FF02><FF1F>を りっぱな勇者に<FF02>育てられたものをっ!<FF0A><FF02>ついてこい <FF1F>!<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「<FF1F>!<FF02>あなたに もしもの事があったら<FF02>わたし……。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「とにかく かくれて!<FF02>わたしも すぐに行くから!<FF0B>[ED]
魔物は オレたちで くい止める!<FF02><FF1F>を 早く 安全なところへ!<FF0B>[ED]
宿屋の主人が 道にまよっていた<FF02>旅の詩人を 助けたそうだな。<FF0A><FF02>あいつは 商売柄 宿に人を<FF02>泊めたがっていたからなあ……。<FF0B>[ED]
ところで <FF1F>や。<FF02>お前も もう17才だ。<FF02>そろそろ おとなの仲間入りだな。<FF0A><FF02>よいか <FF1F>。<FF02>強く 正しく 生きるのだぞ。<FF02>たとえ なにが起こってもな……。<FF0B>[ED]
なんと!? わしの弁当は<FF02>お前が 食べてしまっただと!?<FF02>とほほ……。<FF0A>[ED]
おお <FF1F>。<FF02>弁当を持ってきてくれたのか。<FF0A>[ED]
<FF04>シンシア「わたしね この村が大好き!<FF02><FF1F>のことも 大好き!<FF0A><FF02><FF04>シンシア「だから いつまでも<FF02>いっしょよ。<FF1F>。<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「おはよう <FF1F>。<FF02>こうして 寝っ転がっていると<FF02>とても いい気持ちよ。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「ねえ <FF1F>。<FF02>わたしたち 大きくなっても ずっと<FF02>このままでいられたら いいね。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「わたしね 最近 夢をみるの。<FF02>大人になった 私たちが この村で<FF02>いつまでも 幸せに暮らしてる夢……。<FF0A>[ED]
わっはっはっ。<FF02>油断したな <FF1F>。<FF02>剣の修行は 厳しいのだ。<FF0B>[ED]
きえーい!<FF0B>[ED]
うむ そうだな。<FF02><FF1F>が 村を出るには<FF02>もっともっと 強くならなくてはな。<FF0B>[ED]
しかし まだ その時ではない。<FF02>今のお前では まだまだ<FF02>ちから不足なのだよ。<FF0B>[ED]
ここは 村の入り口。<FF02>あやしいヤツが 入ってこぬよう<FF02>見張っているのだ。<FF0A><FF02>ところで <FF1F>。<FF02>村のそとへ 出たいか?[ED]
おっ <FF1F>。散歩かい?<FF02>今日は いい天気だね。<FF0B>[ED]
じつは ゆうべ 旅の詩人が<FF02>迷いこんできましてな……。<FF0A><FF02>村のおきてを やぶって<FF02>つい 助けてしまったのです。<FF0A><FF02>わざわいの種に<FF02>ならねばよいのですが……。<FF0B>[ED]
ほほう……。<FF02>この村には キミのような<FF02>子供もいたのですか。<FF0A><FF02>わたしは 旅の詩人。<FF02>山道で迷ってしまって<FF02>この村に たどり着いたのです。<FF0A><FF02>しかし こんな山奥に<FF02>このような村があったとは……。<FF02>まったく おどろかされましたよ。<FF0B>[ED]
ほ
さあ 私に ついてきてください!<FF0B>[ED]
なんですって! <FF1F>や<FF02>わたしのことは いいから<FF02>すぐに お逃げ! さあ急いで!<FF0B>[ED]
つ ついに この村が<FF02>魔物たちに見つかったんです!<FF02>やつらは 村のすぐそばまで来てて!<FF0B>[ED]
大変だ 大変だ!<FF0B>[ED]
じゃあ そこにお座り。<FF02>すぐに したくをするから。<FF0B>[ED]
そうかい。<FF02>じゃあ もう少し遊んどいで。<FF0B>[ED]
おかえり ご苦労だったね。<FF02>じゃあ お前もご飯にするかい?[ED]
お弁当を 届けてくれたら<FF02>お前も すぐ食事にしますからね。<FF0B>[ED]
あっ それから<FF02>村のみんなに会ったら<FF02>ちゃんと あいさつするのよ。<FF0B>[ED]
<FF1F>や いい子だから<FF02>このお弁当を 池で釣りをしている<FF02>お父さんに 持っていっておくれ。<FF0B>[ED]
さあ できたわ。<FF0B>[ED]
エンドールから はるか東の山奥に<FF02>名もない 小さな村がありました。<FF0A><FF02>その村に住む人々は けっして<FF02>おもてには出ず よそ者を寄せつけず<FF02>ひっそりと暮らす毎日。<FF0A><FF02>村人たち以外は そんな村が<FF02>あることさえ 知らないはずでした。<FF02>しかし……。<FF0B>[ED]
おお よう来たな <FF1F>よ。<FF02>今日は そなたに ライデインの呪文を<FF02>教えてしんぜよう!<FF0A><FF02>と いきたいところだが そなたは<FF02>腹が減っているみたいだな……よし!<FF02>授業は 飯を食ってからじゃ!<FF0B>[ED]
ええええお
<FF04><FF2F>「うわー。<FF02>犬って かわいいですねー。<FF02>私も犬と いっしょに住みたいです。[ED]
<FF04><FF24>「たいしたもんだ。<FF02>ちゃんと あの犬は 番犬としての<FF02>役目を はたしていますね。[ED]
<FF04><FF22>「うわっ びっくりした!<FF02>かまれるかと思いましたよ。<FF02>ホント 犬って おそろしいなあ。[ED]
<FF04><FF20>「ふぅ 危ない 危ない。<FF02>突然 飛びかかってくるから<FF02>あやうく 斬り捨てるところだった。[ED]
<FF04><FF24>「町から はなれていて<FF02>暮らすのに 不便そうですな。[ED]
<FF04><FF26>「つかれてきちゃった。<FF02>ねえ? 今日は この小屋で<FF02>休ませてもらいましょうよ。[ED]
<FF04><FF25>「人里はなれた場所に<FF02>住んでる人って 気むずかしい人が<FF02>多いそうですよ。[ED]
<FF04><FF21>「修行のために<FF02>山にこもって こんな小屋で<FF02>過ごすってのも 悪くないわ。[ED]
<FF04><FF20>「こんな さみしげな所で<FF02>暮らすとは なにか 特別な<FF02>わけでも あるのであろうか?[ED]
あん なんだって?<FF02>このオレが 言葉づかいは悪いが<FF02>親切な男だって?<FF0A><FF02>やめてくんな!<FF02>けつが かゆくならあ!<FF0B>[ED]
てめえ いつまで寝てんだ!<FF02>さっさと出てゆきやがれ!<FF0B>[ED]
なんだ また おめえか!?<FF02>ふん! てめえみたいな ジジイは<FF02>ひと晩 泊まっていきやがれ!<FF0B>[ED]
なんだ また おめえか!?<FF02>ふん! てめえみたいな べっぴんは<FF02>ひと晩 泊まっていきやがれ!<FF0B>[ED]
なんだ また おめえか!?<FF02>ふん! てめえみたいな おっさんは<FF02>ひと晩 泊まっていきやがれ!<FF0B>[ED]
なんだ また おめえか!?<FF02>ふん! てめえみたいな 嬢ちゃんは<FF02>ひと晩 泊まっていきやがれ!<FF0B>[ED]
なんだ また おめえか!?<FF02>ふん! てめえみたいな ガキは<FF02>ひと晩 泊まっていきやがれ!<FF0B>[ED]
あっちの部屋の つぼの中に<FF02>いろいろ 入ってるから<FF02>それを持っていきやがれ!<FF0B>[ED]
ちょっと 待ったぁ!<FF02>なんだ おめえの格好は!?<FF02>そんなんじゃ 旅はできねえぞ!<FF0A>[ED]
なんだ おめえ! 旅のもんかい?<FF02>ここは見てのとおり 木こりの家だ。<FF0A><FF02>にしても しけたツラしてんな。<FF02>オレはよう いんきくせえガキは<FF02>でえキライなんだよ!<FF0A><FF02>てめえみてえな ガキは<FF02>さっさと山をおりやがれ!<FF02>東南に行けば 城があっからよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「私が 照れると<FF02>おしりではなく 頭のほうが<FF02>かゆくなってきます。[ED]
<FF04><FF26>「あーあ 赤くなっちゃって。<FF02>おじいさんて 照れ屋さんなのね。[ED]
<FF04><FF24>「まあ 本人が言うように<FF02>ホントに おしりが かゆいわけじゃ<FF02>ないんでしょうな。[ED]
<FF04><FF25>「照れると おしりが<FF02>かゆくなるなんて ずいぶんと<FF02>変わった体質の 持ち主ですね。[ED]
<FF04><FF20>「照れくさいもんだから<FF02>あんなことを言って……。<FF02>本当に 不器用な方ですな。[ED]
<FF04><FF2D>「あの おじいさんは<FF02>昔の私に ちょっと似てますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「山奥で 誰とも話さずに<FF02>暮らしていると 自然と言葉づかいが<FF02>悪くなるものですよ。[ED]
<FF04><FF2F>「くー。<FF02>まだ 寝たりないですぅ。[ED]
<FF04><FF25>「すなおに 泊まっていけ<FF02>と言うのが はずかしいもんだから<FF02>言葉が乱暴になるんでしょうか。[ED]
<FF04><FF26>「あー よく寝た!<FF02>クチは悪いけど おじいさんて<FF02>けっこう やさしい人じゃないの。[ED]
<FF04><FF24>「泊めていただいて<FF02>こんな事を言うのも なんですが<FF02>いささか クチの悪い方ですな。[ED]
<FF04><FF21>「きのうは すぐに<FF02>寝かしつけられたから 日課の<FF02>腕立てふせが できなかったわ![ED]
ががし
<FF04><FF25>「ここで やるべきことは<FF02>もう 何もない……。<FF02>そんな 予感がします。[ED]
<FF04><FF26>「こんなトコに いても<FF02>つまんないわ。さっさと<FF02>どこか町にでも 行きましょうよ。[ED]
<FF04><FF24>「私も 子供のころには<FF02>秘密基地なんて 作ったものですが<FF02>ここは そんな感じがしますね。[ED]
<FF04><FF23>「むむっ。<FF02>森の中にこんな場所が あるとは!<FF02>外見からは 気づかぬものですな。[ED]
<FF04><FF22>「とりあえず ここには<FF02>魔物の気配は ありませんね。<FF02>どういう場所なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「ただの森かと 思ってたのに<FF02>なんだか 怪しい場所に<FF02>入っちゃったわね。[ED]
<FF04><FF20>「ここは 子どもたちの<FF02>秘密の遊び場だった所です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし それが<FF02>魔物のワナだったとは……。<FF02>まったく ズルがしこい奴らよ。[ED]
<FF20><FF20>
所所所
<FF04><FF24>「井戸の底だけあって<FF02>なんだか ジメジメしてますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「太っている 私には<FF02>こういう所は こたえます。[ED]
<FF04><FF23>「もともとあった<FF02>地下水脈が かれてしまい<FF02>洞くつになったのでしょうかな?[ED]
<FF04><FF22>「井戸の底に こんな洞くつが<FF02>あるとは おどろきました。[ED]
<FF04><FF20>「私は この洞くつで<FF02>ひとりの 気のいい仲間と<FF02>出会ったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「彼は 今ごろ<FF02>どこで 何をしているのか……。[ED]
ししし
<FF04><FF2F>「湖の中に 建っている塔なんて<FF02>かっこいいですねえ。[ED]
<FF04><FF26>「この塔は 外から見て<FF02>楽しむものね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「わざわざ 中に入って<FF02>魔物と戦うなんて<FF02>無粋も いいところだわ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF20>どのの話では<FF02>ここの魔物は ずっと以前に<FF02>退治したとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「今になって わざわざ<FF02>この塔に 入る意味が<FF02>あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「しかし こんな湖の真ん中に<FF02>何の目的があって<FF02>塔を 建てたのでしょうかな?[ED]
<FF04><FF22>「外から見る分には<FF02>湖の中に たたずむ<FF02>美しい塔なのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「中に 入ってみると<FF02>ずいぶん 魔物に荒らされている<FF02>様子ですね。[ED]
<FF04><FF21>「気球でないと 入れないから<FF02>期待してたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この塔には 強い魔物は<FF02>いないみたいだわ。<FF02>そういう気配が しないもの。[ED]
<FF04><FF20>「この塔は かつて<FF02>さらわれた 子どもたちが<FF02>つかまっていた所です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あの時は 空とぶクツを<FF02>使って 塔のてっぺんから<FF02>進入したのでしたな。[ED]
こ
うし
戦士リバストは 偉大な人でした。<FF0A><FF02>何年も前 この町が<FF02>魔物たちにおそわれた時<FF02>彼は 町を守るため戦い……。<FF0A><FF02>そして 最後の魔物と<FF02>相討ちして死にました。<FF0A><FF02>この町が 今 こうしてあるのも<FF02>リバストさまの おかげなのです。<FF0B>[ED]
これが 戦士リバストが<FF02>着ていたという よろいなんだ。<FF0A><FF02>なんでも このよろいは<FF02>とても 不思議なチカラを<FF02>秘めているって話だぜ。<FF0B>[ED]
<FF04>シスター「いいでしょう。<FF02>では どうぞ中へ。<FF0B>[ED]
すいません シスター。<FF02>旅のお方に あれを<FF02>見せてあげたいんだけど。<FF0A>[ED]
ここから ずっと南に行けば<FF02>港町 コナンベリーがあるわ。<FF0A><FF02>よその大陸に 行くつもりなら<FF02>あそこから 船にのることね。<FF0B>[ED]
キラキラとかがやく<FF02>派手なよろいが かざられている。<FF0B>[ED]
「魔法の杖をもとめて 第1章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>わが名は マドルエ。<FF02>レイクナバ出身の魔法使いである。<FF0A><FF02>とはいえ 今は <FF02>寄る辺なき 故郷を捨て<FF02>サントハイム王家に 仕えている。<FF0A><FF02>この手記は サントハイム王の命令で<FF02>魔法の杖を 探し求め 旅をする<FF02>私の個人的な記録である。<FF0A><FF02>……で あまりに個人的であるため<FF02>特に サントハイム関係者には<FF02>知られないよう 気をつけようと思う。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「でも どうして魔物たちは<FF02>この温泉町を ねらったのでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「たまたまだったのか<FF02>それとも 何か目的があっての<FF02>ことだったのでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「ねらったように<FF02>最後の魔物と 相討ちなんて<FF02>戦士リバストって おいしいヤツね。[ED]
<FF04><FF24>「いや。<FF02>じつに 手に汗にぎる話でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「みずからを 犠牲にして<FF02>町を守るとは 私などには<FF02>とても マネできません。[ED]
<FF04><FF21>「やるわね 戦士リバスト。<FF02>もし 生きていたなら<FF02>お手合わせ 願いたかったわ。[ED]
<FF04><FF20>「命をかけて 町を守る……<FF02>リバストというお方は<FF02>戦士のカガミですな。[ED]
ららららト
食事の あとかたづけは大変!<FF02>ジャマを しないでおくれよ。<FF0B>[ED]
いつだったか<FF02><FF24>という旅の商人が<FF02>この町に やってきたんですよ。<FF0A><FF02>お金を いっぱい持っていて<FF02>船を買うつもりだと話してました。<FF02>いや~ すごい人でしたなあ。<FF0B>[ED]
えーん こわいよお……。<FF02>お化けが来るよお……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
墓場に お化けが出るなんて<FF02>言う人がいるのよ。<FF02>ほんとなのかしらねえ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「そういえば 私も<FF02><FF24>という商人のウワサを<FF02>聞いたことがあります。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「なんでも 私財を投じて<FF02>ブランカとエンドールの間に<FF02>トンネルを作ったのも 彼だとか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まったく 世の中には<FF02>スケールの大きな人が<FF02>いるもんです。[ED]
<FF04><FF25>「その<FF24>という商人<FF02>エンドールに 店を持っていると<FF02>聞いています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それなのに 危険な旅に<FF02>出るなんて いったい<FF02>何の目的があるのでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「へ~っ。<FF02>そんな大金持ちが<FF02>仲間にいてくれたら 心強いわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そしたら そのお金で<FF02>カジノのコインを買い占めて<FF02>景品と交換するのよ![ED]
<FF04><FF25>「墓場のお化けですか。<FF02>ちょっと 興味わきますね。<FF02>夜になったら 見にいきませんか?[ED]
<FF04><FF26>「お化けなんて や~ね。<FF02>夜になったら 墓場には<FF02>近づかないでおきましょ。[ED]
<FF04><FF22>「それが本当なら<FF02>神官の名にかけて この<FF22>が<FF02>お化けを 退治してみせましょう。[ED]
あ~あ。 お客は来ないし<FF02>店なんて 閉めちまって<FF02>温泉にでも 入ってこようかねえ。<FF0B>[ED]
あっ!<FF02>あんた お客さんだったのかい?<FF02>それならそうと 言ってくれよ。<FF0A>[ED]
ふわあ~ こんな温泉町で<FF02>武器を買う人なんて 少ないから<FF02>ヒマで ヒマで……。<FF0A>[ED]
ダメですよ 入ってきちゃ。<FF02>買い物したいなら<FF02>外から 話しかけてください。<FF0B>[ED]
めも
きれいな星空ですね。<FF02>こんな夜は いい歌が<FF02>作れそうな気が します。<FF0A><FF02>ララララ~。<FF0B>[ED]
<FF04>リバスト「なんと そなたらが<FF02>わたしのよろいを!<FF0A><FF02><FF04>リバスト「よろしい。<FF02>それは そなたらにあげよう。<FF02>どうか 世界を救ってくれい!<FF0B>[ED]
わたしは 戦士リバスト。<FF02>わたしの よろいは<FF02>天空のよろいと 呼ばれていた。<FF0A><FF02><FF04>リバスト「しかし 何者かが<FF02>わが よろいを 盗み<FF02>いずこかへ 持ち去ったのだ。<FF0A><FF02><FF04>リバスト「旅の者よ。<FF02>どうか わが 失われしよろいを<FF02>見つけだしてほしい……。<FF0B>[ED]
ねえ あなたも一緒に入る?<FF02>女同士ですもんね。<FF0A><FF02>あら あなた<FF02>意外と 胸が小さいのね。<FF02>その胸は お父さんに似たの?<FF0B>[ED]
きゃっ!<FF02>わたし 今から入るんだから<FF02>あっちに行ってよ。えっちねえ。<FF0B>[ED]
おお 戦士リバスト~<FF02>かがやくよろいを まとう者~<FF02>魔物と戦い 戦死リバスト~<81F4><FF0A><FF02>……むう。戦士リバストを<FF02>たたえる歌を 作りたいのですが<FF02>どうも うまくいきません。<FF0B>[ED]
ふーむ。案内してもらって<FF02>リバストのよろいを見せてもらったが<FF02>どうも 普通のよろいのようだ。<FF0A><FF02>いつの間にか すりかえられて<FF02>しまったのだろうか……。<FF0B>[ED]
さて ところであんた<FF02>今日の宿は もう決めたかい?<FF0A><FF02>もし まだなら この宿屋が<FF02>親切で安くて おすすめだよ!<FF02>それじゃ オレはここで失礼。<FF0B>[ED]
そして ここがアネイル温泉。<FF02>温泉につかれば 旅の疲れも<FF02>ぶっ飛ぶってもんだよ。<FF0B>[ED]
そして ここが 教会なんだが……<FF02>ここにゃあ すごい お宝が<FF02>あるんだぜ。<FF0B>[ED]
この先は 見てのとおり墓場だ。<FF0A><FF02>ここには この町を救った<FF02>偉大なる戦士 リバストが<FF02>眠っているんだ。<FF0B>[ED]
ここが 道具屋。<FF02>旅のおみやげになるような物は<FF02>おいてないけどね。<FF0B>[ED]
そこに ならんでいるのが<FF02>武器屋と防具屋。<FF02>装備は ここで整えるといいね。<FF0B>[ED]
よーし じゃあ<FF02>オレに ついてきてくれ!<FF0B>[ED]
そいつは残念!<FF02>ところで この宿屋は良くないから<FF02>やめておいたほうがいいよ。<FF0B>[ED]
やあ こんにちは。<FF02>この町は 初めてかい?<FF02>なんなら オレが案内しようか?[ED]
教会においてある よろい<FF02>もう 見た?<FF02>すごいよね あれ!<FF0B>[ED]
ああ 生き返るようですじゃ。<FF02>この温泉には 息子が<FF02>連れてきてくれてのう……。<FF0A><FF02>親孝行な 息子を持って<FF02>わしは 幸せもんじゃ。<FF0B>[ED]
温泉町 アネイルにようこそ!<FF02>長旅で疲れた体を<FF02>温泉で 休めていってください。<FF0B>[ED]
戦士リバストの墓と きざまれている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「なんだか よろいひとつで<FF02>とんでもない 責任を<FF02>負わされたみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「世界を 救えだなんてさ。[ED]
<FF04><FF22>「これで リバストどのも<FF02>安心されたでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「偉大なる戦士よ<FF02>安らかに 眠りたまえ……。[ED]
<FF04><FF20>「リバストどの。<FF02>あなたの遺志は われらが<FF02>きっと 果たしますぞ![ED]
<FF04><FF21>「よかったわね <FF1F>。<FF02>これで 天空のよろいは<FF02>正式に あなたのものよ。[ED]
<FF04><FF25>「どうせなら 何者が<FF02>どこに 持ち去ったのかも<FF02>教えてくれれば いいのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「これでは どこを<FF02>探せばいいのか さっぱりです。[ED]
<FF04><FF26>「きゃ~ きゃ~!<FF02>消えたわ! お化けよ!<FF02>あたし 見ちゃったわ![ED]
<FF04><FF24>「天空のよろいですか。<FF02>武器商人としても 心ひかれます。<FF02>はたして どんなよろいなのか……。[ED]
<FF04><FF23>「幽霊とは おどろきじゃのう。<FF02>下手に会話したりして<FF02>たたられたりせんでしょうな?[ED]
<FF04><FF22>「リバストどのが<FF02>天に帰るためにも 天空のよろいを<FF02>見つけださねばなりませんね。[ED]
<FF04><FF21>「わたし なぐれないものは<FF02>信じない主義なんだけど<FF02>幽霊って ホントにいたのね。[ED]
<FF04><FF2F>「……はあ 胸ですか?<FF02>人間の方は おかしなことを<FF02>気にされるのですね。[ED]
<FF04><FF2D>「何と言うか そのう……<FF02>強く 生きてくださいね![ED]
<FF04><FF24>「なんだか<FF02>聞いてはいけない話を<FF02>聞いてしまったような……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このことは 私の胸の中に<FF02>閉まっておくとしましょう。[ED]
<FF04><FF23>「しかし あの娘。<FF02>後ろにいた わしらのことは<FF02>気にならないのですかな?[ED]
<FF04><FF22>「聞いてません!<FF02>私は 何も聞いていませんよ![ED]
<FF04><FF21>「いいじゃない 別に。<FF02>胸なんか 小さくたって。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あんまり 大きいと<FF02>戦う時 ジャマになるもの。[ED]
<FF04><FF24>「全部 脱いでしまってるより<FF02>着替えの途中の方が<FF02>なんとも こう いいですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……私<FF02>ひょっとして 変ですか?[ED]
<FF04><FF23>「いやはや なんとも。<FF02>この年寄りには 目の毒ですじゃ。[ED]
<FF04><FF22>「見てません!<FF02>私は 何も見ていませんよ![ED]
<FF04><FF20>「むう。<FF02>なんとも よいものを<FF02>見せてもらった……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「……あ いや。今のは<FF02>聞かなかったことにしてくだされ![ED]
<FF04><FF2E>「むむっ やりますね!<FF02>あの詩人 あなどれません。[ED]
<FF04><FF25>「あの人 詩人よりも<FF02>お笑い芸人かなにかの方が<FF02>向いてるんじゃないでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「戦死リバストって……<FF02>それは ちょっと どうかと思うわ。[ED]
<FF04><FF2D>「ふ~む。<FF02>あのよろいが ニセモノだとしたら<FF02>本物は どこにあるのでしょうね?[ED]
<FF04><FF25>「私も あの方に賛成です。<FF02>あのリバストのよろいは<FF02>普通のよろいだと思います。[ED]
<FF04><FF20>「私も あのよろいは<FF02>怪しいと思っておりました。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「一流の戦士たる者<FF02>身につける武器防具にも<FF02>当然 目が利くものなのですよ。[ED]
<FF04><FF25>「…姉さんなら やりかねない。[ED]
<FF04><FF26>「ふ~ん。<FF02>伝説のよろいを すりかえるなんて<FF02>悪いヤツが いるものねえ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも 高く売れるなら<FF02>あたしも やっちゃうかも……<FF02>な~んてね! 冗談よ 冗談。[ED]
<FF04><FF2F>「はあ……。<FF02>くるくる回って 目が回ります~。[ED]
<FF04><FF2E>「あないな案内じゃ<FF02>ちょっと つまあんないよね!<FF02>……おお! これはイケるのでは?[ED]
<FF04><FF2D>「そうか!<FF02>客引きには ああいう方法も<FF02>あるんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まったく 旅に出て<FF02>勉強になることばかりです。[ED]
<FF04><FF25>「戦士リバストとは<FF02>どんな人だったのでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「とりあえず よろいからは<FF02>何も感じませんでしたから<FF02>意外と 大したことないのかも……。[ED]
<FF04><FF26>「もう 見るものは見たし<FF02>後は 温泉に入るだけね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「宿屋なんて 面倒臭いから<FF02>そこに 決めちゃいなさいよ。[ED]
<FF04><FF24>「武器屋と宿屋の<FF02>ちがいはあれど 同じ商人として<FF02>あの努力には 頭が下がりますな。[ED]
<FF04><FF23>「どうも リバストのよろいには<FF02>うさん臭さを感じますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしには<FF02>あのよろいから 何の魔力も<FF02>感じられませんでしたぞ。[ED]
<FF04><FF21>「あ~ 面白かった!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「町を案内してくれた上に<FF02>宿屋まで 紹介してくれるなんて<FF02>親切な人よね。[ED]
<FF04><FF20>「なんですかな?<FF02>結局 自分の宿屋の客引きを<FF02>していただけというワケですか。[ED]
<FF04><FF22>「<FF1F>さんって<FF02>意外に ケチなんですね。[ED]
<FF04><FF22>「では そうしましょう。<FF02>感謝の気持ちを 忘れないのは<FF02>大切なことです。[ED]
<FF04><FF22>「せっかくですから<FF02>町の案内をしてくれた お礼に<FF02>今日の宿は あそこにしませんか?[ED]
<FF04><FF2D>「思えば 私も<FF02>親父には 苦労のかけ通しでした。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「家に帰ったら<FF02>親父を この温泉に<FF02>連れてきてやろうかな……。[ED]
<FF04><FF25>「あ…あの とりあえず<FF02>ここを 出ませんか?[ED]
<FF04><FF24>「私の両親は<FF02>私が 一人前になる前に<FF02>流行り病で 死んでしまいましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「生きていたなら<FF02>もっと 楽な暮らしだって<FF02>させてあげられたのに……。[ED]
<FF04><FF23>「うらやましいですのう。<FF02>わしには 孝行してくれる<FF02>息子も おりゃあせん。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いるのは 手のかかる姫さまと<FF02>ヒヨッコ同然の 旅の仲間だけ。<FF02>まったく やれやれですわい。[ED]
<FF04><FF26>「<FF1F> 何やってんのよ?<FF02>じいさんのハダカなんて 見ても<FF02>うれしくもなんともないわよ。[ED]
<FF04><FF2F>「この町に たちこめる<FF02>異様な臭いは<FF02>もしかして 毒ガスっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「み みなさん。<FF02>ここは 危険です!<FF02>早く にげましょうっ![ED]
<FF04><FF2E>「アネイルに 姉がいる!<FF02>……ありきたりですな。<FF02>どうも最近 不調のようです。[ED]
<FF04><FF2D>「ここは 有名な温泉町です。<FF02>私の実家にも 温泉があれば<FF02>もっと にぎわうのになあ……。[ED]
<FF04><FF25>「わたし 温泉って苦手です。<FF02>どうしても この臭いが<FF02>好きになれなくて……。[ED]
<FF04><FF26>「やった~ 温泉よ 温泉!<FF02>これはもう 絶対<FF02>入っていくしかないわよね?[ED]
<FF04><FF24>「この町には<FF02>ひとりで 旅してたころにも<FF02>立ち寄りました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ひとりきりで<FF02>魔物と戦いながら 旅をするのは<FF02>本当に つらかったですよ。[ED]
<FF04><FF23>「最近 持病の神経痛が<FF02>悪化しましてのう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ここは ゆっくりと<FF02>温泉にでも つかって<FF02>治したいものですな。[ED]
<FF04><FF22>「このイオウの香り……<FF02>これをかぐと 温泉町に<FF02>来たという 実感がわきますね。[ED]
<FF04><FF21>「温泉町なんて わたし<FF02>あんまり シュミじゃないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ただ お風呂に<FF02>つかってるだけだなんて<FF02>つまらないじゃない?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「それよりも 身体を<FF02>動かすことの方が 楽しいわよ。<FF02>たとえば 組み手とか![ED]
<FF04><FF20>「この町の温泉は<FF02>ひょっとすると ひょっとして<FF02>混浴なのだろうか?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ま…まあ あれですな。<FF02>たまには 温泉に入って<FF02>ゆっくりするのも いいですな。[ED]
ここだけの話ですが<FF02>となりの宿屋の客引きには<FF02>めいわくしてるんですよ。<FF0A><FF02>まあ ああでもしなきゃ<FF02>誰も あんなボロ宿なんかにゃ……<FF02>おっと 少々言いすぎましたかね。<FF0B>[ED]
以前 この町に立ち寄った<FF02><FF24>って男は<FF02>えらく 羽振りがよかったよ。<FF0A><FF02>オレも あんな風に<FF02>なりてえもんだぜ。ヒック!<FF0B>[ED]
こんなまっ昼間から<FF02>酒場に 来るなんて<FF02>お客さんも お好きですねえ。<FF0B>[ED]
温泉が よほど良かったんだべな。<FF02>ほれ あんなに気持ちよさそうに<FF02>眠っているべ。<FF0B>[ED]
たまには 親孝行でもするべって<FF02>親父さまと ふたりで<FF02>この町に来ただよ。<FF0B>[ED]
ここの温泉に入ると<FF02>お肌が きれいになるそうね。<FF0A><FF02>でも これ以上<FF02>きれいになったら どうしましょ?<FF02>わたし 困っちゃうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ね 姉さんが<FF02>目的を忘れてなかったなんて!<FF02>わたし 涙で前が見えない……。[ED]
<FF04><FF26>「あたしの親孝行は<FF02>カタキ討ちをして この世から<FF02>進化の秘法を 消し去ることだわ。[ED]
<FF04><FF20>「親を 大切にするのは<FF02>当然のことですが 最近では<FF02>ああいう者も へりましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「世界が 混乱してるとはいえ<FF02>まったく なげかわしいことです。[ED]
<FF04><FF25>「どうして あれ以上<FF02>きれいになると<FF02>困っちゃうんでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしには<FF02>そんなに キレイな人の気持ちは<FF02>わかりません。[ED]
<FF04><FF20>「むむう。<FF02>どれくらい 肌がきれいになるのか<FF02>少々 気になりますな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あ いや。<FF02>これは 純粋な探求心であって<FF02>決して スケベ心ではないですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「こうなったら もう<FF02>温泉に入って 効果のほどを<FF02>確かめるしかないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「<FF1F>だって<FF02>興味あるでしょ?[ED]
楽
<FF04><FF2D>「さあ 出発だ!<FF0B>[ED]
<FF04>パトリシア「ヒヒーン!<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「オレの馬の パトリシアだ。<FF02>みんな かわいがってくれよな。<FF0A>[ED]
はるか かなたまで 砂漠が広がっている。<FF0A><FF02>馬車でもなければ この広大な砂漠を<FF02>越えることは できないだろう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「砂漠を越えたいのなら<FF02>なんとかして 馬車を手に入れるしか<FF02>ほかに手は なさそうですね。[ED]
<FF04><FF26>「歩いて砂漠をわたるのは<FF02>絶対にムリ! とちゅうで行き倒れて<FF02>ひからびるのが オチよ。[ED]
<FF04><FF25>「この馬車を使えたら<FF02>楽に砂漠を 越えられるのですが……。[ED]
<FF04><FF26>「おとなしい馬ね。<FF02>ニンジンあげれば あたしたちに<FF02>ついてきてくれるかしら?[ED]
<FF04><FF21>「砂の上で走りこめば 足腰を<FF02>きたえることが できそうね。<FF02>さっそく やってみようかしら。[ED]
<FF04><FF20>「ほう パトリシアは<FF02>ここで 飼われていたのか。[ED]
<FF04><FF22>「こんな さびれた場所に<FF02>宿屋があっても あまりお客が<FF02>入りそうにないですね。[ED]
<FF04><FF26>「ここに来ると グレていた<FF02><FF2D>を 改心させてやったのを<FF02>思い出すわね。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり ダメかあ。<FF02>しゃあない あたしも歩くか……。[ED]
<FF04><FF26>「え? ホントにいいの。<FF02>でも あたしだけ 休んでるのも<FF02>悪いから えんりょするわ。[ED]
<FF04><FF26>「あたし 歩くの やだから<FF02>馬車の中に入っていて いい?[ED]
<FF04><FF2D>「これから 私は<FF02>人を信じる心を 大切にして<FF02>生きていきます。[ED]
<FF04><FF25>「見渡すかぎりの 砂漠。<FF02>わたしたちの旅も ここで<FF02>終わってしまうのでしょうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ 終わらせるわけには<FF02>いきませんね はい。[ED]
<FF04><FF26>「やんなっちゃうなー もう!<FF02>かみの毛に 砂がはいって<FF02>ゴワゴワしてきちゃったわ。[ED]
来来来え
この砂漠を越え 南に行くと<FF02>港町 コナンベリーです。<FF0B>[ED]
息子も 立ち直ったみたいで<FF02>どうも ありがとうございました。<FF02>息子のこと よろしくお願いします。<FF0A><FF02>引きこもる前の息子には<FF02>夢がありました。商人として名高い<FF02>ヒルタン老人に 師事することです。<FF0A><FF02>一度 あきらめかけた夢ですが<FF02>立ち直ったからには 今度こそ<FF02>夢を かなえてもらいたいものです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「さあ 行こうか!<FF0B>[ED]
<FF2D>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF2D>「なんだって あの洞くつでか!<FF02>皮肉なものだな オレが友に<FF02>裏切られた場所に 信じる心か……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや まてよ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「もしオレが あのとき友を<FF02>信じていたら 今とは ちがった結果に<FF02>なっていたかもしれない……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あの洞くつは 信じる心をためす<FF02>試練の場だったんだ。大切な宝とは<FF02>信じ合う 人の心だったのか!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「オレが 間違っていたよ!<FF02>よし まずキミたちを信じることから<FF02>始めてみよう。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ぜひオレを キミたちの<FF02>仲間にしてくれないかっ!?<FF02>もちろん 馬車も一緒さ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「ああ なぜだろう。<FF02>この宝石を見ていると 心が<FF02>洗われていくようだ。信じる心か……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「きみたちは この宝石を<FF02>どこで手に入れたんだい?<FF0B>[ED]
<FF33>は <FF17>を<FF02><FF2D>に手渡した。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「なんだよ あんた!?<FF02>おや? なんだい その宝石は?<FF0B>[ED]
困ったなあ。この砂漠も<FF02>馬車でなら 越えられると思ったのに。<FF02>持ち主が あれではなあ……。<FF0B>[ED]
馬車の持ち主に 会いましたか?<FF02>あいつは私の ひとり息子でして。<FF0A><FF02>あいつは以前 仲間と一緒に<FF02>東の洞くつへ行ったんです。<FF0A><FF02>でも 馬のパトリシアが<FF02>血まみれの あいつを背中に乗せて<FF02>戻ってきて……。<FF0A><FF02>それ以来 あいつは人を まったく<FF02>信じなくなってしまったのです。<FF0A><FF02>洞くつで 仲間と何があったのか<FF02>私にも話してくれんのです。<FF02>親父である 私にも……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「わからない人だな あんた。<FF02>そこまで くいさがるなら<FF02>オレの話を 聞かせてやるよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これでもオレは 昔は<FF02>あんたみたいに 旅をしていたのさ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あるとき 世界で一番<FF02>大切な宝物が 隠されているという<FF02>洞くつの うわさを聞いたんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「オレは 友だちと ふたりで<FF02>その洞くつに入ったよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でも いちばんの友だちと<FF02>思ってたのに 突然 オレを<FF02>うらぎって……ちくしょう!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「くそっ イヤなことを<FF02>思い出したじゃないか。<FF02>もう誰も信じない! 帰ってくれ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「もう 来るなよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「世界を救う旅をしてるから<FF02>馬車を ゆずってくれだって?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「はん ダメだダメだ。<FF02>ウソのにおいがする。<FF02>信用できないな。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あんたには悪いが<FF02>オレは 誰にも会いたくないんだ。<FF02>さっさと 帰ってくれ![ED]
<FF04><FF25>「この人の言うように やはり<FF02>馬車なしでの 砂漠越えはムリですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「かくなる上は 無断で馬車を<FF02>いただくしか ないのでしょうか……。[ED]
<FF04><FF26>「<FF1F> なんとかしてよ。<FF02>あたし 歩いて砂漠を<FF02>越えるのだけは 絶対やーよ。[ED]
<FF04><FF24>「ヒルタン老人といえば<FF02>元冒険家にして 今では商売の神<FF02>といわれている方です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 商人のあいだでも<FF02>たいへん 有名な方です。[ED]
<FF04><FF2D>「いつか 大金持ちになって<FF02>父に楽をさせてあげたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そのために ヒルタン老師の<FF02>元で みっちり勉強せねば![ED]
<FF04><FF25>「わたしの夢は 姉さんから<FF02>自由になることです。<FF02>いつか きっと……。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2D>を 更正させるために<FF02>あたしらも ひと肌ぬいだのよね。[ED]
<FF04><FF25>「その東の洞くつに行けば<FF02><FF2D>さんの 人間不信をなおす<FF02>何かが見つかるでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「ダメな お父さんね。<FF02>父親なら父親らしく がつーんと<FF02>息子に 説教かましてやんなさいよ。[ED]
<FF04><FF25>「この人を 人間不信にした<FF02>お友だちを 呪ってやりたいですわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「見ず知らずの <FF2D>さんの<FF02>お友だちのせいで わたしたちまで<FF02>うたがわれるなんて 納得できません。[ED]
<FF04><FF26>「洞くつの宝ねえ……<FF02>それを持ってきたら この人<FF02>馬車をゆずってくれるかな?[ED]
<FF04><FF25>「取り付くしまも ないわね。<FF02>これから どうしましょう?[ED]
<FF04><FF26>「ここで 引き下がる<FF02><FF26>さまじゃないんだからね。<FF02>見てて もう一回 たのむわよ![ED]
父父父
あれ? あなた どこかで<FF02>お会いしたかしら……?<FF0B>[ED]
うわさでは <FF24>という男が<FF02>キャラバン隊をやとって<FF02>東の砂漠を 越えたそうだ。<FF0B>[ED]
毎晩 この池の向こうに<FF02>おじいさんが立っているの。<FF0A><FF02>なんなのかしら……。<FF02>気味が悪いわ。<FF0B>[ED]
うつらうつら……。<FF0B>[ED]
王さまは もう おやすみだ。<FF02>明日の朝 また来るがいい。<FF0B>[ED]
こうして 池にうつった月を<FF02>見ておると 昔のことを<FF02>思い出すのう。<FF0A><FF02>その昔 北の森の中に<FF02>木こりの親子が 住んでおった。<FF0A><FF02>木こりの息子は 森の中で<FF02>美しい娘と出会って<FF02>結婚までしたのじゃが……。<FF0A><FF02>ある日 雷にうたれて<FF02>死んでしまったのじゃ。<FF0A><FF02>息子は死んでしもうたが<FF02>親父のほうは 今でもひとりで<FF02>木こりをしておるそうじゃ……。<FF0B>[ED]
夜の散歩は 気持ちがいいわい。<FF0B>[ED]
むかし むかし 北の山奥に<FF02>天女が舞いおりたそうです。<FF0A><FF02>そして 木こりの若者と恋に落ち<FF02>ふたりの間には それはそれは<FF02>かわいい赤ちゃんが生まれたとか。<FF0A><FF02>え? その赤ちゃん?<FF02>うふふ イヤですわ。こんなの<FF02>おとぎ話に 決まっていますわ。<FF0B>[ED]
クルリン クルリン<FF02>ランランラン……。<FF0B>[ED]
わたしたちの踊り ステキでしょ!<FF02>エンドールで大人気の踊り子の<FF02>踊りかたを まねてみたのよ。<FF0A><FF02>その踊り子には 妹がいてね<FF02>ふたりで 勇者を探して<FF02>旅をしているって言ってたわ。<FF0B>[ED]
西の大国 エンドールに<FF02>よく当たる占い師が 来てるそうだ。<FF0A><FF02>おれも 占ってもらいたいものだな。<FF0B>[ED]
王さまは この上におられる。<FF02>ブランカ王は 身分に関係なく<FF02>誰にでも お会いになる方なのだ。<FF0B>[ED]
<FF24>という商人は<FF02>まったく かわいそうですね。<FF0A><FF02>洞くつを掘って 国と国とを<FF02>つないだりしたもんだから<FF02>魔物どもに ねらわれているとか。<FF0B>[ED]
<FF24>という男が 掘ってくれた<FF02>洞くつのおかげで 西のエンドールにも<FF02>行けるようになりました。<FF0B>[ED]
この世は もう おしまいじゃ!<FF0A><FF02>地獄の帝王を倒すはずだった<FF02>勇者さまが 魔物たちに<FF02>殺されたそうじゃからなっ。<FF0B>[ED]
この人たちに ついていると<FF02>いろんなところに行けるから<FF02>えろう もうかりまっせ。<FF0B>[ED]
わたしたちに<FF02>怖いものなんてないわ。<FF0B>[ED]
世界を救うはずの勇者が<FF02>魔物たちに 殺されたそうだ。<FF0A><FF02>しかし 心配するな。<FF02>世界は われわれが救ってみせる。<FF0B>[ED]
そうか……。<FF02>じゃあ また会おう!<FF0B>[ED]
あ ごめん!<FF02>ボクたちは もう 仲間が<FF02>いっぱいだったよ。<FF0A><FF02>キミは キミで<FF02>自分の仲間を探すことだね。<FF0B>[ED]
ボクたちは 魔物の親玉を<FF02>倒すための旅をしているんだ。<FF0A><FF02>キミも ボクたちの仲間に<FF02>くわわらないか?[ED]
ここは ブランカのお城だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「かーっ 無礼にもほどがある!<FF02>お年寄りが 立っているだけで<FF02>気味が悪いとは なんたる言い草じゃ![ED]
<FF04><FF22>「たしかに じっと こっちを<FF02>見てますね。言われてみれば<FF02>気味が悪い おじいさんですね。[ED]
<FF04><FF26>「あの おじいさんは きっと<FF02>池で女の人が 水浴びをするのを<FF02>じっと待ってるのよ![ED]
<FF04><FF22>「雷に打たれて 死んだ人の<FF02>奥さんは 今どうしてるんでしょう?[ED]
<FF04><FF21>「わたしだったら<FF02>雷に打たれて 死んだりしないわ!<FF02>かわす自信があるもの。[ED]
<FF04><FF24>「悲しい話ですな。<FF02>同じ 息子をもつ親として<FF02>その方には同情します。[ED]
<FF04><FF26>「死んだ息子の父親って<FF02>山奥の小屋に住んでる おじいさん?<FF02>……まさかね。[ED]
<FF04><FF2F>「その天女というのは<FF02>もしや 天空人なのでは?<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「昔 下界に降りた天空人が<FF02>地上の人と 夫婦になったという話を<FF02>聞いたことがあるんです![ED]
<FF04><FF26>「山奥に住んでるような人と<FF02>結婚したら ずっと山奥で<FF02>暮らさなくちゃ いけないんでしょ?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしだったら イヤだな。<FF02>だって カジノに行けなくなるでしょ。[ED]
<FF04><FF20>「もし 天女と人間の血をひいた<FF02>子供が 本当にいたら 特別なチカラの<FF02>持ち主になっていたでしょうな。[ED]
<FF04><FF24>「なつかしいなあ 私と一緒に<FF02>砂漠をこえた キャラバンのみんなは<FF02>元気にしているかな。[ED]
<FF04><FF25>「当時 まだ うわさの人だった<FF02><FF24>さんが 今では わたしたちと<FF02>旅をしているんですね。[ED]
<FF04><FF2D>「馬車があるんですから<FF02>砂漠をこえるのなんて 楽勝です。[ED]
<FF04><FF26>「<FF24>に会う気なら<FF02>東の砂漠をこえないと ダメね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF24>が 魔物たちに<FF02>ねらわれてるってことは あたしらも<FF02>魔物に ねらわれるってこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そんなのイヤよ!<FF02><FF24>を 仲間からはずしましょ!<FF02>って ウソウソ 本気にしないでね。[ED]
<FF04><FF21>「魔物が <FF24>を<FF02>ねらってきても わたしが まとめて<FF02>たたきのめしてやるわ![ED]
<FF04><FF22>「国と国とを つながれると<FF02>人間にとっては ありがたくても<FF02>魔物にしてみれば 大迷惑なんですね。[ED]
<FF04><FF20>「たとえ <FF24>どのを<FF02>目のカタキにしている 魔物がいても<FF02>我々がいるから 大丈夫です。[ED]
<FF04><FF2D>「トンネルを掘っただけで<FF02>魔物に ねらわれるなんて<FF02><FF24>さんも気の毒ですね。[ED]
<FF04><FF25>「<FF24>さんが 魔物どもに<FF02>やられて あの世へ行ってしまう前に<FF02>追いつかねば なりませんね。[ED]
<FF04><FF21>「<FF24>のおかげで<FF02>商売が やりやすくなったって人も<FF02>おおぜい いるんじゃない?[ED]
<FF04><FF23>「<FF24>は ここらの商人に<FF02>たいそう 感謝されてるようですぞ。[ED]
<FF04><FF24>「ただ お金を用立てただけで<FF02>私が この手でトンネルを<FF02>掘ったんじゃありませんよ。[ED]
<FF04><FF25>「旅を続けていれば いつかは<FF02><FF24>という方に 会えますわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もしかしたら <FF24>さんも<FF02>七つの光のうちのひとつ。<FF02>導かれし者の ひとりかもしれません。[ED]
<FF04><FF26>「すごいわね <FF24>って。<FF02>お金持ちだし その上 世のため<FF02>人のために つくす!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「こりゃ もう 絶対に仲間に<FF02>くわえるしかないでしょう![ED]
<FF04><FF20>「勇者どのは 死んだ<FF02>ということにしておけば 魔物どもは<FF02>油断するかもしれませんぞ。[ED]
<FF04><FF24>「やはり <FF1F>さんは<FF02>地獄の帝王を 倒す事のできる<FF02>この世で 唯一の希望なんですね。[ED]
<FF04><FF26>「なに言ってるの この人。<FF02><FF1F>は ちゃんと生きてるわよ。<FF02>死んでなんていないわ![ED]
<FF04><FF25>「この方は <FF1F>さんが<FF02>勇者だということを<FF02>知らないのですね。[ED]
<FF04><FF2E>「ほう ブランカ王に お金を<FF02>かりようと考えてるのですか。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「しかし ブランカ王が<FF02>お金を貸ししぶらんか 心配ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うーん 今のは忘れてください。[ED]
<FF04><FF2D>「ブランカには ちょくちょく<FF02>買い出しに 来ていたから<FF02>すみずみまで 知りつくしてます。[ED]
<FF04><FF26>「ブランカ城って カジノも<FF02>酒場もないから あたしにとって<FF02>とても つまらない場所よ。[ED]
<FF04><FF25>「城にあるのが 店と宿屋と<FF02>教会だけなら さすがの姉さんも<FF02>おとなしくするはずです。[ED]
<FF04><FF24>「広さを考えると ブランカには<FF02>これ以上 店をかまえることは<FF02>できないようですな。[ED]
<FF04><FF23>「サントハイムの方が<FF02>ブランカより 立派ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ここのように 城と城下町が<FF02>ひとつになっていると わしには<FF02>貧乏くさくて たえられんわい。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムにも ここみたいに<FF02>広い庭があれば 武術のけいこが<FF02>ぞんぶんに できるのに。[ED]
<FF04><FF20>「ブランカは 城と城下町が<FF02>ひとつに なっているのか。<FF02>まるで 要塞のようですな。[ED]
ににににあ
うわさでは エンドールの姫と<FF02>ボンモールの王子が 近く<FF02>結婚するとか。おうらやましいわ。<FF0A><FF02>えっ? 今ちょうど 結婚式を<FF02>あげている最中なんですの?<FF02>わたしも 見にいきたいわ……。<FF0B>[ED]
なんと! 東へ行きたいと?<FF0A><FF02>しかし 馬車でもないかぎり<FF02>とても砂漠は越えられまいぞ!<FF0B>[ED]
あなたは 西のエンドールに<FF02>行ったことがありますか?<FF02>とても 大きな都だそうですね。<FF0A><FF02>うわさでは エンドールの姫と<FF02>ボンモールの王子が 近く<FF02>結婚するとか。おうらやましいわ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF25>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 若い娘には<FF02>つらいことかも知れぬが<FF02>気を付けてゆくのじゃ <FF25>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF26>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 若い娘には<FF02>つらいことかも知れぬが<FF02>気を付けてゆくのじゃ <FF26>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF21>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 若い娘には<FF02>つらいことかも知れぬが<FF02>気を付けてゆくのじゃ <FF21>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF24>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの かつやくを<FF02>期待しているぞ! <FF24>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF23>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの かつやくを<FF02>期待しているぞ! <FF23>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF22>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの かつやくを<FF02>期待しているぞ! <FF22>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF20>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの かつやくを<FF02>期待しているぞ! <FF20>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF1F>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 若い娘には<FF02>つらいことかも知れぬが<FF02>気を付けてゆくのじゃ <FF1F>よ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た! 勇者を目指すものよ!<FF02>そなたも また 世界を救うため<FF02>旅をしているのであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう <FF1F>と申すか?<FF02>よい名前じゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「では そなたがするべき事を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02><FF04>王「地獄の帝王がよみがえるのを<FF02>なんとしてでも 阻止するのだ!<FF0A><FF02><FF04>王「そのためには 世界中を旅して<FF02>帝王についての 言い伝えを<FF02>集めなければならぬであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの かつやくを<FF02>期待しているぞ! <FF1F>よ!<FF0B>[ED]
おや? そなたは先ほどの<FF02>4人連れの仲間ではないのか。<FF0A><FF02>最近 魔物退治を なりわいにする<FF02>ああいった連中が よく 王さまに<FF02>面会に来るのだよ。<FF0B>[ED]
ここは 玉座の間である。<FF02>くれぐれも 我らがブランカ王に<FF02>そそうのないようにな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「勇者を目指すものよ!<FF02>なーんて言われると あたしも<FF02>勇者になれそうな気がするわね。[ED]
<FF04><FF24>「ここの王は 会いに来た人<FF02>すべてを 勇者を目指すものとして<FF02>あつかっているんですな。[ED]
<FF04><FF25>「王さまに あおられて<FF02>その気になって 旅に出た人が<FF02>たくさん いそうですね。[ED]
<FF04><FF20>「王から 帝王について<FF02>知らされた旅人が 世界に散ると<FF02>各地で 帝王のうわさが広がる……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いたずらに 人々の恐怖を<FF02>あおることに ならねばよいが。[ED]
<FF04><FF2F>「わたしが結婚するときは<FF02>みなさんを ご招待しますね。<FF02>楽しみにしててください。[ED]
<FF04><FF21>「わたしより 強い人でないと<FF02>わたしは 絶対に結婚したくないわ!<FF02>たとえ 相手が王族でもね。[ED]
<FF04><FF25>「エンドールの結婚式なら<FF02>わたし 見たことがありますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あそこの結婚式は 毎日<FF02>やっていますから 今から行っても<FF02>きっと見られるでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「あたしも王子さまと<FF02>結婚したいわ。そうすれば 毎日<FF02>カジノで遊べるもの。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「しかも いくらスッても<FF02>文無しにならないという 特典つき!<FF02>ああっ 王子さまと結婚したい。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>よ
この国には 古くから伝わる<FF02>言い伝えがありましてね。<FF0A><FF02>邪悪なる者 目覚めるとき<FF02>勇者も また 目覚めん……と。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「勇者が勝つか 邪悪なる者が<FF02>勝つのか……勝敗に関する予言は<FF02>いっさい ないんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「予言が ないということは<FF02>これからの わたしたち次第<FF02>ということなんでしょうけど……。[ED]
<FF04><FF22>「勇者が目覚めても<FF02>邪悪なものを 必ず倒せるという<FF02>予言まではないんですね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのが ここにいる<FF02>という事実が ブランカの言い伝えが<FF02>本当だったことの あかしですな。[ED]
いか
えー! ウソでしょ。<FF02>デ デスピサロが こんなとこに<FF02>来るわけないじゃないの……。<FF0A><FF02>見なかったことにしよう。<FF02>うん そうしよう!<FF0B>[ED]
やっぱりね。<FF02>デスピサロが こんなところに<FF02>来るわけないものね。<FF0B>[ED]
冗談は 顔だけにおしよ。<FF0B>[ED]
ちょっと そこの あんた。<FF02>デスピサロに そっくりだね。<FF02>まさか 本人なのかい……?[ED]
近づくんじゃねえっ!<FF02>はやく デス<FF31>を連れて<FF02>こっから消えてくれ!<FF0B>[ED]
ぎゃあああっ!<FF02>そいつが デスピサロだ!<FF02>ひいいいっ お助けー!<FF0B>[ED]
デスピサロが 魔物だったなんて……。<FF02>途中でいなくなったし やっぱり<FF02>このうわさは ホントなのかねえ。<FF0B>[ED]
ここは お城の台所よ。<FF0B>[ED]
<FF24>という男が<FF02>はるか東の砂漠を 越えたらしい。<FF0A><FF02>金もうけのためとはいえ<FF02>なかなか 勇気のあるヤツだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「この男 ひょっとすると<FF02>過去に わたしのニセ者にでも<FF02>痛めつけられたんじゃないのか。[ED]
<FF04><FF25>「気の毒ですが あの方の<FF02>恐がりようは 見ているぶんには<FF02>とても おもしろいですわ。[ED]
<FF04><FF26>「ピサロに覚えはなくても<FF02>昔 ピサロが とことん痛めつけた<FF02>人間の ひとりなんじゃないの?[ED]
<FF04><FF20>「かわいそうだから<FF02>これ以上 あの男に ピサロどのを<FF02>近づけない方が よいのでは?[ED]
<FF04><FF22>「あそこまで おびえるんだから<FF02>よほど ひどい目にあったんでしょう。<FF02><FF31>さんて 恐い方ですね。[ED]
<FF04><FF31>「なにを恐れているのだ。<FF02>わたしは このような男<FF02>見たこともないぞ。[ED]
<FF04><FF31>「信じられないのなら ムリに<FF02>信じてほしいとも思わんな。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会より 大事な用?<FF02>この世に 武術大会より 大事な用が<FF02>あるわけないじゃないのっ![ED]
<FF04><FF22>「デスピサロが 魔物!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あのとき 試合が中止になって<FF02>デスピサロと 姫さまが<FF02>戦うことにならないで よかった……。[ED]
<FF04><FF25>「バルザックと キングレオを<FF02>裏であやつってる デスピサロも<FF02>やはり 魔物だったようですね。[ED]
<FF04><FF26>「デスピサロ!?<FF02>なんの名前だったっけ……武器?[ED]
<FF04><FF23>「ふむ デスピサロといえば<FF02>姫さまが 武術大会の決勝で<FF02>倒しそこねた者の 名ではないか。[ED]
<FF04><FF20>「デスピサロに気をつけろ か。<FF02>この言葉には なにか重大な秘密が<FF02>かくされているかも しれませんな。[ED]
<FF04><FF21>「デスピサロ!<FF02>その名を聞くと 身体がうずくわ。<FF02>決勝で 戦いたかったのに![ED]
<FF04><FF25>「この方は デスピサロに<FF02>よほど ひどい仕打ちを<FF02>受けたのでしょうか?[ED]
<FF04><FF25>「そういえば バルザックが<FF02>デス<FF31>のことを<FF02>どうとか言っていたわね……。[ED]
<FF04><FF26>「何この人 気持ちわる~。[ED]
<FF04><FF25>「お金をもうけたい 一心で<FF02>砂漠を越えるなんて<FF02>見上げた根性の 持ち主ですわ。[ED]
<FF04><FF26>「よく あの砂漠を越えたわね。<FF02><FF24>って きっと超人よ!<FF02>人間じゃないんだわ。[ED]
戦
この国のしきたりで<FF02>結婚式は 何日も続く。<FF0A><FF02>また 明日にでも<FF02>見にくるがよい。<FF0B>[ED]
結婚式は 昼間だけだ。<FF0B>[ED]
ここは コロシアム。<FF02>結婚式の会場です。<FF0B>[ED]
け
結婚した当時は わしの妻も<FF02>ピチピチしとったのにのう。<FF0B>[ED]
神につかえる私には 結婚なんて<FF02>夢のまた夢で てゆーか結婚なんか<FF02>しちゃいけなくて……。<FF0A><FF02>でも ステキな人があらわれて<FF02>求婚されたら シスターやめるかも。<FF02>ああっ 神さま ごめんなさいっ!<FF0B>[ED]
ウィ~ック。<FF02>結婚なんて 人生の墓場でっせ。<FF02>カミさん 最近 冷たくてさ……。<FF0B>[ED]
くそーっ!<FF02>モニカ姫は オレたち船乗りの<FF02>アイドルだったのにぃ。<FF0B>[ED]
となりの男 うるさくて……。<FF0B>[ED]
それー! そこでキスをするんだ!<FF02>ああっ イライラするなあ!<FF02>ほら! 肩を抱きよせて!<FF0B>[ED]
しかし この結婚式は<FF02>いったい いつまで続くのだろう。<FF0B>[ED]
あ~あ わたしも<FF02>結婚したくなっちゃった。<FF0B>[ED]
結婚式というのは<FF02>いつ見ても いいものだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「結婚が墓場?<FF02>なにを おっしゃいますやら。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私なんか 結婚して以来<FF02>しあわせ太りで おなかが<FF02>こんなになってしまいました。[ED]
<FF04><FF25>「人生の墓場でも かまわないから<FF02>姉さんから 解放してくれる男性が<FF02>あらわれてくれないかしら。[ED]
<FF04><FF23>「そう 結婚こそ人生の墓場!<FF02>わしは 独身だから この年になっても<FF02>ぴんぴんしております![ED]
<FF04><FF26>「つまんない相手と結婚すると<FF02>たちまち 人生の墓場になるところが<FF02>結婚の恐ろしいところよね。[ED]
<FF04><FF25>「ふつうの人の悩みを聞くと<FF02>本来の旅の目的を うっかり<FF02>忘れそうになりますわね。[ED]
<FF04><FF20>「結婚か……。<FF02>私も そろそろ いい年だし<FF02>はやく身を固めんと まずいかな。[ED]
<FF04><FF26>「あたしも結婚したいわ。<FF02>大金持ちで 一日中 カジノで<FF02>遊んでても 文句ひとつ言わない人と。[ED]
<FF04><FF22>「ああ いずれ<FF21>姫も<FF02>どこぞの国の王子と あのような式を<FF02>あげられてしまうのだろうか……。[ED]
<FF04><FF23>「負けません 負けませんぞ。<FF02><FF21>姫の結婚式は ここ以上に<FF02>きらびやかな式にしてみせます![ED]
<FF04><FF2E>「リック王子と モニカ姫が<FF02>りっくおん 離婚したですって!?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「おっと めでたい席なのに<FF02>いささか 不謹慎でしたな。[ED]
<FF04><FF2E>「コロシアムで 殺しあむぅ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「おっと めでたい席なのに<FF02>いささか 不謹慎でしたな。[ED]
<FF04><FF21>「神聖なるコロシアムが<FF02>結婚式場になってるなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「おめでたい事とはいえ<FF02>大事なものを 汚された気分だわ。[ED]
<FF04><FF26>「せめて 食事でも<FF02>ふるまってくれれば 毎日でも<FF02>来るんだけどなあ。[ED]
<FF04><FF24>「私も 妻との結婚式を<FF02>思い出します。もちろん ここの式ほど<FF02>ごうかでは ありませんでしたが。[ED]
<FF04><FF20>「なんと 危険な!<FF02>王子と姫のまわりに 警備の兵が<FF02>ひとりも いないではないか。[ED]
るるく
結婚式を 見に来たのですね。<FF02>では 右の階段より<FF02>観客席に あがってください。<FF0B>[ED]
奥は 新郎新婦の控え室です。<FF02>親族以外 入れないことになってます。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「控え室には きっと<FF02>えらい人しか 入れないように<FF02>なっているんでしょうね。[ED]
<FF04><FF24>「入れないとなると<FF02>入ってみたくなるのが 人の心情。<FF02>……夜にでも来てみますか。[ED]
<FF04><FF20>「入れないものは<FF02>いくら ねばってもムダですな。<FF02>さっさと 行きましょう。[ED]
<FF04><FF26>「分かってないな もうっ。<FF02>控え室とか 裏舞台を見せるのが<FF02>サービスの基本じゃん。[ED]
エンドール城へ ようこそ。<FF02>わが国の城門は 民衆のために<FF02>広く 開かれております。<FF0B>[ED]
エンドール王家の 結婚式といえば<FF02>世界一 豪勢なことで有名なのだ。<FF0A><FF02>またとない機会だから<FF02>あなたも ぜひ見ていくといい。<FF02>きっと みんなに じまんできるぞ。<FF0B>[ED]
ならば 左右にあるトビラより<FF02>城内に入るがいい。<FF0B>[ED]
結婚式を見にきたのかな?[ED]
<FF04><FF24>「眠ってる兵士の耳元で<FF02>大声だしたら さぞかし<FF02>びっくりすることでしょうね。[ED]
<FF04><FF23>「エンドールは 兵士の質が<FF02>低いですな。サントハイムには<FF02>居眠りをする兵など おりませんぞ。[ED]
<FF04><FF20>「ぬぬぬ けしからん。<FF02>城の警備を つとめるものが<FF02>居眠りをするなど 最低だ![ED]
<FF04><FF26>「ようし 眠ってるすきに<FF02>サイフを いただいちゃいましょう!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「って 冗談 冗談。<FF02>ちょっと言ってみただけよ。[ED]
<FF04><FF23>「エンドールの結婚式が<FF02>どれほどのものか ぜひとも<FF02>この目で 見ておかねば!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ゆくゆくは 姫さまの<FF02>結婚式の参考にもなるしのう。[ED]
<FF04><FF21>「どうせ 結婚式なんか<FF02>見たって つまらないわよ。[ED]
<FF04><FF25>「なんでも コロシアムを<FF02>結婚式場に 作り変えたそうですから<FF02>少々 ムードに欠けるかもしれません。[ED]
<FF04><FF26>「あたし ここの結婚式は<FF02><FF1F>と会う前に あきるほど<FF02>見てるんだよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あっ <FF1F>が どうしても<FF02>見たいって言うなら ちゃんと<FF02>ついてくから 心配しないでね。[ED]
<FF04><FF22>「城門があると<FF02>お城も立派に見えますね。[ED]
<FF04><FF20>「ほほう エンドール城も<FF02>バトランドと同じように 城の回りが<FF02>お堀で 囲まれているのだな。[ED]
<FF04><FF25>「お城の コロシアムへ行けば<FF02>すてきな結婚式が 見られますわ。[ED]
<FF04><FF26>「まだ 結婚式が続いてるから<FF02>王さまには 会えそうにないわね。<FF02>夜なら 会えると思うけど。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>式
やれやれ また じいさんの<FF02>たわ言が始まったよ。<FF0B>[ED]
世界のどこかで 地獄の帝王が<FF02>よみがえりつつあるらしい。<FF0B>[ED]
はるか ブランカの東には<FF02>大きな砂漠があるそうじゃ。<FF0A><FF02>そして 砂漠をこえた先の<FF02>南にある港町では なんと<FF02>船まで売ってるというぞ。<FF0B>[ED]
お姫さまに 好きな人が<FF02>いたなんて……。<FF0A><FF02>でも その人と結婚できたんだから<FF02>よかったわよねえ。<FF0B>[ED]
困ったことに ここの王様は<FF02>軽はずみで 思ったことを すぐに<FF02>実行しちゃうんです。<FF0A><FF02>でも 今回の結婚だけは<FF02>ほんとに 正解だと思いますよ。<FF0B>[ED]
この上は 王さまのお部屋です。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「わたしも お姫さまだけど<FF02>好きな人と むすばれることより<FF02>今は 格闘のライバルがほしいわ![ED]
<FF04><FF23>「リック王子と モニカ姫は<FF02>周囲の者が 知らぬまに<FF02>恋仲になっておったとは。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ならば <FF21>姫にも<FF02>すでに意中の者がいても ちっとも<FF02>おかしくありませんな。[ED]
<FF04><FF26>「モニカ姫と リック王子って<FF02>どうやって 知り合ったんだろう?<FF02>ひょっとして 念波で?[ED]
<FF04><FF2D>「いつか私も 大きな船を<FF02>たくさん所有できるほどの<FF02>大商人になりたいです。[ED]
<FF04><FF25>「これから先の旅で<FF02>わたしたちが 自由に使える船が<FF02>必要になってくるかも しれません。[ED]
<FF04><FF26>「船を売ってるほどの町なら<FF02>大きなカジノが ありそうね。<FF02>なんか ワクワクしてきたわ。[ED]
<FF04><FF24>「私が 店を出す許可を<FF02>いただけたのも 王さまの軽はずみの<FF02>おかげなんでしょうかねえ?[ED]
<FF04><FF25>「姉さんの 軽はずみの行動で<FF02>わたしが 楽しい思いをした事は<FF02>数えるほどもないわ……。[ED]
<FF04><FF26>「あたしの場合 てきとうに<FF02>決めたことの方が よく考えた場合より<FF02>うまく行くことが 多いのよね。[ED]
<FF04><FF20>「兵士たるもの みなが<FF02>結婚式で 浮かれているときこそ<FF02>平常心を 心がけねばならんのです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しっかり 城の警備を<FF02>つとめている ここの兵士たちは<FF02>おおむね 優秀ですな。[ED]
<FF04><FF22>「結婚式が 続いているせいか<FF02>城全体が 活気付いてますね。[ED]
<FF04><FF21>「どうせだったら<FF02>結婚式より また武術大会を<FF02>開いてくれればいいのに![ED]
<FF04><FF24>「ここにいると 店を持つ前<FF02>商品を背負って 何度も城を<FF02>出入りした事を 思い出しますなあ。[ED]
<FF04><FF25>「あっ またイヤな思い出が。<FF02>いえ 別に それほど<FF02>たいした事ではないのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さんと一緒に 夜中に<FF02>城に忍び込んで 物取りと<FF02>まちがえられた事があるんです。[ED]
<FF04><FF26>「あたし けっこう長い間<FF02>エンドールにいたから この城のことは<FF02>裏の裏まで 知りつくしてるわよ。[ED]
古い書物によると 地獄の帝王とは<FF02>究極の進化をとげた生物らしい。<FF0A><FF02>その能力の あまりのすごさに<FF02>この世に存在してはならぬものと<FF02>神々が封じこめた……とある。<FF0A><FF02>いわば 進化論から外れた<FF02>生物だったというわけだな。<FF0B>[ED]
王さまに 会いに来たのか?<FF02>しかし わが王は 今は<FF02>結婚式に出席しておるのだ。<FF0B>[ED]
ここは 玉座の間です。<FF02>むやみに走ったり 大声を出して<FF02>わめいたり しないでくださいよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「いけないわ 姉さん!<FF02>姉さんの頭で むずかしい事を<FF02>考えると 熱が出て倒れるわよ。[ED]
<FF04><FF26>「究極の進化を とげたんだから<FF02>究極に身体が大きくて 究極に体重が<FF02>重いってことよね うーん。[ED]
<FF04><FF2F>「王さまも 仕事をしてるより<FF02>一日中 お姫さまの花嫁姿を<FF02>見てるほうが 楽しいんですね。[ED]
<FF04><FF24>「王さまが いないのでは<FF02>王さまに 急ぎの用がある人は<FF02>お気の毒ですね。[ED]
<FF04><FF20>「王までが 毎日 結婚式に<FF02>出ずっぱりとは 意外や意外。<FF02>一大事には どうするのだろうか?[ED]
<FF04><FF26>「王さまも 仕事を大臣に<FF02>押しつけて 結婚式に夢中ってわけね。<FF02>こんなんで いいのかなあ。[ED]
ははははははに
<FF04>モニカ「すやすや……。<FF02>お父さま ごめんなさい……。<FF02>すやすや……。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「モニカ……<FF02>愛してるよ……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「わっはっはっ。<FF02>まさか こんなに早く 姫が<FF02>結婚するとは思わなかったわい。<FF0A><FF02><FF04>王「わしの寝るところが<FF02>なくなってしまったのじゃよ。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
さあ かたづけなきゃ。<FF02>せっせ せっせ……。<FF0B>[ED]
お引き取りください!<FF02>ここは 王さまと姫さまの<FF02>衣装部屋です。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「きれいな寝顔だな。[ED]
<FF04><FF23>「父親思いの よい姫ですな。<FF02><FF21>姫も もう少し お父上を<FF02>大切にしてくれれば……。[ED]
<FF04><FF26>「寝ながら あやまるなんて<FF02>すごい特技だわ! 問題なのは<FF02>相手に届いてないことだけど。[ED]
<FF04><FF20>「ぐっすり眠ってますね。<FF02>連日の結婚式で つかれが<FF02>たまっているんでしょうな。[ED]
<FF04><FF21>「この人の寝顔を 見てると<FF02>眠くなってくるわね。[ED]
<FF04><FF22>「きっと 夢のなかでも<FF02>愛を語り合ってるんでしょうね。<FF02>うらやましい……。[ED]
<FF04><FF26>「新婚さんなのに 別々に<FF02>寝るなんて これは もしかして<FF02>破局のきざし!?[ED]
<FF04><FF22>「娘のしあわせのために<FF02>つらいことも 笑い飛ばすなんて<FF02>エンドール王は やさしい方ですね。[ED]
<FF04><FF2D>「この国の王は タフですね。<FF02>夜は立ちっぱなし 昼は結婚式に<FF02>出ずっぱり。まさに寝るヒマなしです。[ED]
<FF04><FF26>「王さまなんだから ここに<FF02>ベッドを運び込ませるなり なんなり<FF02>すればいいのに。[ED]
<FF04><FF22>「そんな あんまりだ。<FF02>話しかけただけで 引き取れだなんて!<FF02>私は何も 悪いことしてないのに。[ED]
<FF04><FF20>「こわもての 私を相手に<FF02>きっぱりと物を言うとは<FF02>なかなか 気丈な娘ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ちょっと トキメキましたぞ。[ED]
<FF04><FF24>「入るなと言われると<FF02>よけいに 入りたくなりますね。<FF02>……夜にでも来てみましょうか。[ED]
<FF04><FF26>「失礼な娘ね。<FF02>衣装部屋に入って タンスを<FF02>あさるなんて 一言もいってないのに。[ED]
あなた 知ってましたか?<FF02>この前 武術大会に出ていた<FF02>デスピサロは人間でなかったとか。<FF0A><FF02>ただの うわさ話ですが<FF02>たしかに 普通の人間にしては<FF02>強すぎると思いましたよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「わたしが 武術大会に出たのは<FF02>勇者である<FF1F>を<FF02>探す目的があったのだ。[ED]
<FF04><FF21>「人間でなくたって<FF02>かまわないから あたしは決勝で<FF02>デス<FF31>と 戦いたかったわ![ED]
<FF04><FF26>「デス<FF31>が 武術大会に<FF02>出ていたなんて 知らなかったわ。[ED]
っっっ
ここん家の おじょうさんは<FF02>いっつも 空ばかり<FF02>ながめてるだよ。<FF0A><FF02>いったい 空なんか見て<FF02>なにが おもしろいんだっぺなあ。<FF0B>[ED]
ほんとに 毎晩のおこんだてを<FF02>考えるのって 大変なのよ。<FF02>作るのはメイドだけど……。<FF0B>[ED]
<FF04>ポポロ「パパが 旅に出ちゃって<FF02>売り物を仕入れられないから<FF02>ママは 銀行を始めたんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あなた! あなたなのね!<FF02>お帰りなさい!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「ううん わたしは大丈夫よ。<FF02>あなたが 早く夢をかなえて<FF02>帰ってくる日を 待っているわ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「わたしの夫 <FF24>は<FF02>伝説の剣を探して 旅に出ています。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「でも うわさでは魔物たちに<FF02>ねらわれているらしくて……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「だれか 強い人と一緒に<FF02>旅をしていればいいのですが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「親のために お金を<FF02>かせぐと言ってくれる 子供かあ。<FF02>うらやましいなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしも 子どもが<FF02>欲しくなってきたわ。[ED]
<FF04><FF24>「旅に出ている間は<FF02>家族のことが 心配でしてね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ですから 家に帰ってきて<FF02>妻と息子の 顔を見ると<FF02>心底 ほっとするんですよ。[ED]
<FF04><FF23>「こんな大きな 子供がいるとは<FF02><FF24>も いい年のようじゃな。[ED]
<FF04><FF22>「かんたんに 銀行を始めるとは<FF02><FF24>さんの奥さんも かなりの<FF02>商才の持ち主ですね。[ED]
<FF04><FF25>「将来 体型が<FF24>さんに<FF02>似てくるか 奥さんに似てくるかが<FF02>あの子の人生の 分かれ目ですね。[ED]
<FF04><FF24>「ネネの銀行も 順調みたいで<FF02>一安心しました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私が るすの間に<FF02>つぶれていたりしたら<FF02>シャレになりませんからね。[ED]
<FF04><FF23>「ええい <FF24>のやつめ!<FF02>家に帰れば 奥さんと子どもが<FF02>むかえてもらえるじゃと!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしなんか わしなんかっ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF24>さんは いったい<FF02>どんな はなれ技を使って ネネさんと<FF02>結婚まで 持ちこんだのでしょう?[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちと 一緒にいれば<FF02><FF24>は安全よ。奥さんが<FF02>悲しむようなことは 起きないわ。[ED]
<FF04><FF20>「これはこれは……<FF02><FF24>どのには もったいない<FF02>とても美しい奥方ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「おっと 今のは いささか<FF02><FF24>どのに 失礼でしたかな。[ED]
<FF04><FF2D>「奥さんが これだけ<FF02>美人なんですから <FF24>さんも<FF02>さぞや ハンサムなんでしょうね。[ED]
<FF04><FF25>「もし <FF24>さんを仲間に<FF02>くわえるつもりなら 急いだ方が<FF02>いいですわね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF24>を仲間にすると<FF02>魔物に ねらわれるという<FF02>ありがたくない オマケ付きか……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「仲間にするかどうか 迷うわね。[ED]
もももも?
<FF04><FF25>「さあ まいりましょう。<FF02>姉の<FF26>は 今日もこりずに<FF02>カジノで スッてるはずです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「では 占ってさしあげましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あなたのまわりには<FF02>7つの光が見えます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まだ 小さな光ですが<FF02>やがて導かれ 大きな光となり……。<FF02>えっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「も もしや<FF02>あなたは 勇者さま!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あなたを探していました。<FF02>邪悪なる者を 倒せるチカラを<FF02>秘めたあなたを。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「私と 姉の<FF26>は<FF02>あなたとともに 暗黒のチカラに<FF02>対抗すべく 運命付けられた者。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この世界には 私たち姉妹と<FF02>同じ運命を背負った者がいます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まだ見ぬ彼らと チカラを合わせ<FF02>地獄の帝王の復活を 阻止するのです。<FF02>勇者さま 私たちを導いてください。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「占いは 闇夜を照らす<FF02>月の明かり……。気が変わったら<FF02>また 来てくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「占いは いかがですか?<FF02><FF15>ゴールドで あなたの未来を<FF02>見てさしあげましょう。[ED]
<FF25>さんの 占いのおかげで<FF02>どう生きればいいのか わかったよ。<FF0A><FF02>人は それぞれ いろんな<FF02>使命を持って この世に<FF02>生まれてくるんだなあ。<FF0B>[ED]
いや~ まったく!<FF02>この人の占いは よく当たる。<FF0A><FF02>あなたも 占ってもらうといい。<FF0B>[ED]
ずいぶん前 黒い雲が 東の空に<FF02>すごい速さで 流れていったんです。<FF0A><FF02>そして しばらくして<FF02>世界を救うはずの勇者さまが<FF02>死んだという うわさを聞きました。<FF0B>[ED]
この門を くぐった先に<FF02>エンドールのお城がある。<FF0A><FF02>姫さまの結婚式を見たいなら<FF02>コロシアムへ 行くがいい。<FF0B>[ED]
お城では今 リック王子とモニカ姫の<FF02>結婚式をやってるのよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「エンドールで 武器を買う<FF02>エンド 売る!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「エンド売る エンドール……<FF02>どうです? この分かりやすさ。<FF02>これが 私の人気の秘密です![ED]
<FF04><FF23>「べろべろに酔いおって!<FF02>じつに けしからん。最近の若いもんは<FF02>酒の飲み方も わからんのかっ。[ED]
<FF04><FF20>「あれだけ 酔っぱらうと<FF02>次の日が たいへんそうですな。[ED]
<FF04><FF25>「いつ 吐き出すか<FF02>わかりませんから 酔っぱらいには<FF02>近づかない方が いいですよ。[ED]
<FF04><FF26>「よし 相手は酔ってる。<FF02>サイフを盗むなら 今よ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「イヤだなあ 冗談だってば。<FF02>そんな目で 見つめないでよ。[ED]
<FF04><FF21>「夜は寝るまえに 腕立てと<FF02>腹筋をするのが わたしの日課なの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「旅に出てからだって なるべく<FF02>欠かさないようにしてるのよ![ED]
<FF04><FF23>「そろそろ 眠くなってきました。<FF02>今夜の宿を 決めましょうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールほどの 都会でも<FF02>さすがに 夜は静かですね。[ED]
<FF04><FF25>「エンドールには あまり<FF02>いい思い出がないんです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしが 占いでかせいだ<FF02>お金も 姉さんがカジノで<FF02>一夜のうちに スッてしまうんです。[ED]
<FF04><FF24>「どうでしょう?<FF02>もう夜も おそいですし 私の家に<FF02>よっていきませんか?[ED]
<FF04><FF25>「姉は カジノへ行けば<FF02>すぐに見つかると思いますよ。[ED]
<FF04><FF25>「そうですか 勇者さまは<FF02>わたしに会う前に いち度<FF02>カジノへ行ったんですね。[ED]
<FF04><FF25>「勇者さま ひょっとして<FF02>わたしの姉に もう会いましたか?[ED]
<FF04><FF20>「以前 私が この立て札を<FF02>読んだとき <FF21>姫が武術大会で<FF02>優勝したと 書かれてましたぞ。[ED]
<FF04><FF24>「私が旅立ったのは<FF02>結婚式が始まる 直前でしたからね。<FF02>ぜひ 初日に見たかったものです。[ED]
<FF04><FF26>「立て札に 書かれている内容も<FF02>もう長いこと 変わってないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「結婚式が 続いてるんだから<FF02>当たり前なんだけどさ。[ED]
<FF04><FF25>「こんなに早く 勇者さまに<FF02>出会えるとは 思いませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「認めたくありませんが<FF02>カジノのある町から はなれたがらない<FF02>姉のおかげかも しれません。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんなら きっと まだ<FF02>カジノで遊んでるんじゃないかしら。[ED]
<FF04><FF22>「<FF25>さんの占いって<FF02>よく当たるんですね。私も ある高貴な<FF02>女性との相性を 占ってもらおうかな。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん! 人聞きの悪いこと<FF02>言わないでちょうだい![ED]
<FF04><FF26>「あの兵士 <FF25>の占いの<FF02>カモにされていた 人じゃないの。<FF02>おかげで がっぽり もうかったよね。[ED]
<FF04><FF25>「占いというのは 相手が<FF02>言ってほしい事を 言ってあげる<FF02>人生相談みたいな面も あるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「多少 事実と ちがっていても<FF02>お客さんが 前向きになるなら<FF02>ウソも方便というわけです。[ED]
<FF04><FF24>「勇者という存在を<FF02>知っていても <FF1F>さんが<FF02>勇者だとは 誰も知らないようですな。[ED]
<FF04><FF25>「お気の毒ですわ。<FF02>ここでも <FF1F>さんは<FF02>死んだことに されてるのですね。[ED]
<FF04><FF20>「勇者どのが 死んだという<FF02>うわさが広まれば 魔物どもは<FF02>油断するかもしれませんな。[ED]
<FF04><FF21>「コロシアムが 結婚式場に!<FF02>ああ なんか複雑な気分だわ。[ED]
<FF04><FF25>「ここの結婚式は 以前<FF02>姉さんと ふたりで見にいきました。[ED]
<FF04><FF23>「<FF21>姫の結婚式の<FF02>参考になるかもしれん。<FF02>ささ 結婚式を見にいきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「武術大会は見逃したから<FF02>結婚式だけは なんとしても<FF02>この目で 見ておきたいです。[ED]
<FF04><FF22>「王子は姫と 姫は王子としか<FF02>結婚できないのでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しょせん 私のような<FF02>身分の低いものに 王族との結婚は<FF02>かなわぬのでしょうか……。[ED]
<FF04><FF23>「<FF21>姫の結婚式の<FF02>参考になるかもしれんのう……。<FF02>ささ 結婚式を見にいきましょう。[ED]
<FF04><FF26>「ここの結婚式って<FF02>あたしが <FF1F>と会う前から<FF02>ずっと やってるよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「いつ終わるのかしら?[ED]
<FF04><FF2D>「さすがは エンドール!<FF02>ブランカとちがって 都会ですね。<FF02>なんか 心がウキウキしてきます。[ED]
<FF04><FF23>「ボンモールの王子と<FF02>エンドールの姫が 結婚とな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF21>姫の相手を<FF02>はやく決めんと 年ごろの王子が<FF02>いなくなってしまいますな。[ED]
<FF04><FF20>「私が この国に来たときは<FF02>武術大会は終わっていて カジノも<FF02>休みで 少々 たいくつでした。[ED]
<FF04><FF21>「結婚式なんか さっさと<FF02>終わらせて 毎日 武術大会を<FF02>ひらけばいいのよ。[ED]
<FF04><FF24>「リック王子とモニカ姫の<FF02>仲をとりもったのは<FF02>じつは この私なんですよ。[ED]
<FF04><FF26>「そういえば お城で<FF02>毎日 結婚式を見せるようになって<FF02>だいぶたつわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「一体 いつ終わるのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「行き先は 勇者さまが<FF02>決めてください。わたしたち姉妹は<FF02>どこまでも ついていきますわ。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん!<FF02>つまらないことで 旅の行き先を<FF02>決めないでちょうだい![ED]
<FF04><FF26>「それじゃ 出発しましょうか。<FF02>まずは 東の方に行ってみるのは<FF02>どうかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なんでも 東のトンネルを<FF02>通過すると プレゼントを<FF02>もらえることが あるとか……。[ED]
をををな
売りに出されていた<FF02>黄金の腕輪というのが<FF02>魔物たちに うばわれたとか……。<FF0A><FF02>でも あんなものを盗んで<FF02>どうするんでしょうねえ……。<FF0B>[ED]
ここは 色々めずらしい物を<FF02>売っていると聞いたのだが……。<FF0B>[ED]
ちょっとちょっと。<FF02>中に入ってこられちゃ 迷惑だよ。<FF02>とっとと 出ていってくれ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪と ひきかえに<FF02>助けてあげた わたしのニセ者は<FF02>今 どこで どうしてるかしら?[ED]
<FF04><FF22>「聞きましたか!?<FF02>あの黄金の腕輪が 流れ流れて<FF02>こんな店に 売りに出されていたとは![ED]
れれれん
<FF04><FF26>「さあ 行きましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「わお! ちょうどいいじゃん。<FF02>よーし これから先は勇者さまに<FF02>養ってもらうことにしましょ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「私たちが探していた 勇者さまよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ん?<FF02>この ひつぎに入っているお方は?<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ん? こちらの方は?<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「えーん ごめんなさい。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「んもう! 私が占いで<FF02>かせいでも 全部カジノにつぎこんで。<FF02>私たち もう一文無しよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ギク……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「……姉さん<FF02>やっぱり ここだったのね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「なに? じゃましないでよ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「話しかけないで!<FF02>気が散るでしょ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ここで負けた分を<FF02>取り戻して 妹の<FF25>を<FF02>びっくりさせてやるんだから!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「カジノで もうけても<FF02>コインが増えるだけです。<FF02>私に言わせれば 金のムダ使いですよ。[ED]
<FF04><FF23>「今すぐ 引き返しますぞ!<FF02>姫さまを このような場所に<FF02>お連れしてはなりません![ED]
<FF04><FF26>「聞き捨てならないわね。<FF02>誰が中毒ですって 誰が![ED]
<FF04><FF20>「<FF26>どののように<FF02>中毒にならなければ カジノで<FF02>楽しむのも 悪くあるまい。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ カジノはいいわ。<FF02>将来 住むとしたら 断然<FF02>カジノのある町ね。[ED]
<FF04><FF25>「姉が好きなのは スロットです。<FF02>ですから スロット台の近くを探せば<FF02>すぐに見つかるでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「まったく 姉さんったら!<FF02>勇者さまとの 初顔合わせなのに<FF02>カジノで遊んでるなんて![ED]
<FF04><FF26>「よろしくね 勇者さま。<FF02>あたしのことは <FF26>って<FF02>呼び捨てにしてくれて いいわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そのかわり あたしも<FF02>あなたのこと <FF1F>って<FF02>呼ばせてもらうからね。[ED]
ひっく!<FF02>やだわー 酔ってきちゃった。<FF0B>[ED]
きれいな 姉ちゃんと飲む酒は<FF02>うめえや……ひっく。<FF0B>[ED]
さっき ものすごく色っぽい娘が<FF02>カジノに おりていったんだ。<FF02>くそー たまんねえなあ……ひっく。<FF0B>[ED]
い
たとえ 世界が滅びようとも<FF02>ふたりの愛を いつまでもか……。<FF02>泣かせるよなあ。<FF0B>[ED]
さすが お姫さまと王子さまの<FF02>結婚式は 豪華だったねえ。<FF0A><FF02>あたしも あんな結婚式を<FF02>あげたかったよ。<FF0B>[ED]
エンドールの姫と<FF02>ボンモールの王子が結婚したことは<FF02>とても いいことです。<FF0A><FF02>こんな時代ですから<FF02>せめて 人同士の争いは<FF02>さけなければ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「次に生まれ変わるときは<FF02>王子さまに 生まれ変わりたい。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「できるなら 今すぐにでも<FF02>王子さまになりたいです。<FF02>そうすれば……はぁーっ。[ED]
<FF04><FF21>「盛大な結婚式よりも わたし<FF02>盛大な武術大会を 開いてほしいわ![ED]
<FF04><FF26>「結婚式をあげたいけど<FF02>その前に 相手を探さなきゃね。<FF02>誰か 金持ちそうなのは いないかな?[ED]
<FF04><FF23>「<FF21>姫が 結婚するときは<FF02>エンドールのそれに 負けないくらい<FF02>盛大な式にしますぞ。[ED]
<FF04><FF25>「ダメよ! 姉さんに<FF02>カジノの話なんか 聞かせないで。<FF02>また 文無しになってしまうわ。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまを 連れたまま<FF02>カジノに入るわけには いきませんぞ。<FF02>カジノは 不良化の第一歩ですからな。[ED]
<FF04><FF26>「さあ カジノに行くわよ!<FF02>今日なら 前回 負けたぶんを<FF02>取り戻せそうな気がするわ。[ED]
<FF04><FF20>「以前ひとりで この国に<FF02>来たときは カジノが休みだったから<FF02>少し 遊んでみたいですな。[ED]
っ
怪物たちが 現れてから<FF02>防具が 売り切れちまって<FF02>しばらく 店を閉めてたんです。<FF0A><FF02>エンドールからの 仕入れで<FF02>ようやく 商売が<FF02>再開できるようになりましたよ。<FF0B>[ED]
ふ
王さまは リック王子さまの<FF02>結婚式に出ておられる。<FF02>また 日をあらためて来るがよい。<FF0B>[ED]
リック王子さまは<FF02>わたしが お育てしたんです。<FF0A><FF02>どうか りっぱな王さまに<FF02>ならせられますように……。<FF0B>[ED]
エンドールの モニカ姫は<FF02>天女のように 美しいらしい。<FF0A><FF02>天女といえば<FF02>はるか東の国 ブランカに<FF02>こんな言い伝えがあるそうですね。<FF0A><FF02>天空より舞いおりた天女が<FF02>木こりの若者と恋に落ち<FF02>やがて 身ごもったとか。<FF0A><FF02>もし それが本当なら<FF02>その子供は<FF02>どうなったんでしょうね?<FF0B>[ED]
かつて ここでは<FF02>防具を 必死に買い集めていたが<FF02>その必要もなくなったのじゃ。<FF0A><FF02>これからは エンドールから<FF02>いくらでも防具を 輸入できる!<FF02>やれ 良かったわい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「地上の若者と 天女が<FF02>恋に落ちるなんて<FF02>ロマンチックな 言い伝えですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも そういう話には<FF02>悲惨な結末が つきものなのは<FF02>どうしてなんでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「あたしだって<FF02>踊ってる時は 天女みたいだって<FF02>お客さんに よく言われたのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……踊ってる時?<FF02>それって 普段はダメってこと?<FF02>き~っ くやしいっ![ED]
<FF04><FF24>「たしかに モニカ姫は<FF02>天女のような方でしたな。<FF02>リック王子は 幸せ者ですよ。[ED]
<FF04><FF22>「その伝説が 本当だとして<FF02>天女は なんのために 地上に<FF02>下りてきたのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「たしかに モニカ姫って<FF02>とっても 女らしくて<FF02>美人だったわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「天女に 例えられるのも<FF02>わかる気がするな。[ED]
<FF04><FF20>「天女の子供とは<FF02>気になる言い伝えですな。<FF02>その子供とは もしや……?[ED]
<FF04><FF23>「天空より 舞いおりし<FF02>天女の伝説ですか。<FF02>これは ブランカへ向かわねば!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……っと そういえば<FF02>勇者どのは ブランカ近くの<FF02>ご出身でしたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なにか 心当たりでも<FF02>あるのではありませんか?[ED]
<FF04><FF2E>「ボンモールで はがねの剣を<FF02>3本も売るっ!<FF02>……あれっ? 面白くないですか?[ED]
<FF04><FF2D>「戦争になりかけた<FF02>ふたつの国が おたがいを<FF02>信じ合うことで結ばれる……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「やっぱり 人を信じるって<FF02>すばらしいことですね![ED]
<FF04><FF25>「もし 戦争になっていたら<FF02>この国も エンドールも 共に<FF02>大きなキズを負っていたでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「戦争を さけた<FF02>エンドール王の知恵と見識には<FF02>アタマが 下がりますわ。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり この国って<FF02>エンドールと 比べると<FF02>地味で つまんないわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なにより カジノがないのが<FF02>いただけないわよ。 カジノが![ED]
<FF04><FF24>「この国の王子さまの手紙を<FF02>エンドールの姫君に 届けたの<FF02>じつは 私なんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まさか あの手紙が<FF02>きっかけで 結婚なさるとは<FF02>思いも寄りませんでしたけどね。[ED]
<FF04><FF23>「ウワサでは ボンモール王は<FF02>野心的な人物で エンドールを<FF02>攻めようとしていたとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし 今のこの国の<FF02>様子を見るに そんな気配は<FF02>みじんも 感じられませんな。[ED]
<FF04><FF22>「やはり エンドールの姫君の<FF02>相手となると 王子くらいでなくては<FF02>つりあいが とれないのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そして それは<FF02>わがサントハイムでも 同じこと…。<FF02>神よ。私は どうすれば![ED]
<FF04><FF21>「エンドールのモニカ姫が<FF02>本当に好きな人と 結婚できて<FF02>よかったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私も 武術大会で<FF02>がんばったかいが<FF02>あったってものね。[ED]
<FF04><FF20>「小さな お城ですな。<FF02>これでは魔物が 攻めてきたら<FF02>ひとたまりも ありませんぞ。[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A>で
リック王子さまって 夜になると<FF02>ひとりで この辺りを<FF02>散策していたんですって。<FF0A><FF02>失敗したわ~。<FF02>王子さまと お近づきになる<FF02>絶好のチャンスだったのに!<FF0B>[ED]
あたしも 結婚したいな~。<FF02>どこかに かっこよくて<FF02>お金持ちの男 いないかしら?<FF0B>[ED]
あんた エンドールの結婚式は<FF02>もう見たかい?<FF02>きっと ごうせいなんだろうな。<FF0B>[ED]
今ごろ エンドールでは<FF02>リック王子の結婚式が 盛大に<FF02>開かれているのだろうな……。<FF0A><FF02>王さまも 王子さまも<FF02>エンドールに おられるので<FF02>この城は さみしいかぎりだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「いくら 王子さまでも<FF02>夜中にウロウロしてる人なんて<FF02>あたしは 願い下げだな~。[ED]
<FF04><FF24>「その時に 私は<FF02>リック王子から<FF02>手紙を あずかったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まったく 人の縁とは<FF02>不思議なものですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あの事件が なければ<FF02>こうして みなさんと旅することも<FF02>なかったでしょうに。[ED]
<FF04><FF21>「どうしたのよ <FF22>?<FF02>そんなにあわてて……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お城を抜け出す者同士<FF02>気が合うかもって<FF02>言っただけじゃない。[ED]
<FF04><FF22>「ひ 姫さまっ!<FF02>相手は モニカ姫の花ムコと<FF02>なられた方ですぞっ![ED]
<FF04><FF21>「へえ。お城を抜け出す<FF02>王子なんて なかなか<FF02>私と 気が合いそうね。[ED]
<FF04><FF25>「今 占ってみたのですが<FF02>彼女が 結婚するのは<FF02>ずっと先のことに なるようです。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり男は<FF02>カオだけじゃなくて<FF02>経済力も なくっちゃね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あのコ いいこと言うわ。[ED]
<FF04><FF23>「カ~ッ!<FF02>なんですか あの娘はっ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「男を 容姿や カネでしか<FF02>はかれんとは<FF02>なんと なげかわしいっ![ED]
<FF04><FF22>「姫さまも やはり<FF02>結婚相手は あのような条件を<FF02>望まれるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いいえ わが姫に限って<FF02>そんなことは……いや しかし!<FF02>万が一ということも……うぬぬぬ。[ED]
<FF04><FF21>「結婚なんて そんなに<FF02>いいものなのかしら?<FF02>私には よくわかんないな。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF1F>。<FF02>エンドールの結婚式<FF02>見にいきましょうよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そして 帰りは もちろん<FF02>カジノによって……ムフフフ。[ED]
<FF04><FF24>「そういえば 私も<FF02>結婚式に 招待されたのですが<FF02>結局 行けませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「魔物たちに<FF02>ねらわれる身では 出席しても<FF02>迷惑になりかねませんしな。[ED]
<FF04><FF23>「しかし 王さまが<FF02>こんなに長い間 城を空けていて<FF02>問題ないのでしょうかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ わがサントハイムなどは<FF02>王さまどころか 国民全てが<FF02>姿を 消してしまったのですが…。[ED]
<FF04><FF20>「王さまが いないせいか<FF02>兵士の気も ゆるんでいますな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「こういう時こそ<FF02>気を ひきしめるべきなのですが……<FF02>なげかわしいことです。[ED]
ふぁ~……牢屋くらしは<FF02>たいくつで しょうがねえや!<FF0A><FF02>そういえば ドロボウ時代に<FF02>相棒だったバコタのヤツ……<FF02>今ごろ どうしてっかなあ?<FF0B>[ED]
ここは 牢獄。<FF02>牢屋に入れられたくなければ<FF02>出てゆくがよい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「バコタですって!<FF02>あいつのおかげで<FF02>どれだけ 苦労させられたか!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あ~ 思い出すだけで<FF02>ハラがたってきたわ![ED]
<FF04><FF23>「まったく あの時は<FF02>ぬれぎぬを着せられて<FF02>ひどい目に あいましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「忘れたくとも 忘れられない<FF02>イヤ~な思い出ですわい![ED]
<FF04><FF21>「あのバコタってヤツ<FF02>なかなか強かったわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「盗賊にしておくのが<FF02>惜しいくらいだわ。<FF02>武闘家になれば よかったのに……。[ED]
<FF04><FF20>「バコタというと<FF02>あのガーデンブルグの盗賊か!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「やはり 悪党同士。<FF02>妙なつながりが あるものだな。[ED]
<FF04><FF2F>「あのう……<FF02>ここは どういう場所なのでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「オリが たくさんあって……<FF02>あっ! なにか 見世物でも<FF02>やるんですか?[ED]
<FF04><FF2E>「牢獄の見まわり<FF02>今日も ゴクロウさん!<FF02>……ううっ われながら苦しい![ED]
<FF04><FF25>「こういう所に来ると<FF02>キングレオ城で つかまったことを<FF02>思いだします。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「父のカタキを前にして……<FF02>あの時の くやしさは<FF02>忘れられません![ED]
<FF04><FF26>「なんだか そこはかとなく<FF02>におうわね。<FF02>これだから 牢獄ってイヤなのよ。[ED]
<FF04><FF24>「ここに捕まっていた人を<FF02>以前 にがしてやったことが<FF02>あるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや~ あの時は<FF02>ドキドキしましたとも。[ED]
<FF04><FF23>「なんとも<FF02>厳重な見張りですな。<FF02>わがサントハイムも 見習わねば!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もちろん 囚人ではなく<FF02>城から 抜け出そうとする<FF02>姫さまを 見張るのですがな。[ED]
<FF04><FF22>「牢屋が やけに空いてますが<FF02>きっと 王子の結婚祝いで<FF02>囚人を ゆるしたのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「罪を憎んで 人を憎まず。<FF02>神の御心にも かないましょう。[ED]
<FF04><FF21>「ここの牢獄って 広いのね。<FF02>ボンモールには そんなに<FF02>悪い人が 多いのかしら?[ED]
<FF04><FF20>「ずいぶん 見張りのきびしい<FF02>牢獄ですな。 これでは囚人が<FF02>逃げ出すことは不可能でしょう。[ED]
最近 怪物たちも強くなって<FF02>そのため 多くのお城では<FF02>武器 防具を買い集めてるようです。<FF0A><FF02>しかし 邪悪な怪物を相手に<FF02>普通の武器 防具が<FF02>どこまで役に立つことやら……。<FF0B>[ED]
リック王子が 結婚できるのは<FF02>なんでも ひとりの武器商人の<FF02>おかげなんだってさ。<FF0A><FF02>王族の結婚と 武器商人に<FF02>いったい どういう関係が<FF02>あるのかねえ?<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「その武器商人というのが<FF02>じつは 私なんですよ。<FF02>もう 言いましたっけ?[ED]
<FF04><FF23>「武器商人が 王族同士の<FF02>結婚にからんでいるとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これは なにか<FF02>陰謀の臭いが しますぞ![ED]
<FF04><FF04>武
<FF04><FF2F>「あのぅ…… おばけとか<FF02>出ませんよね?<FF02><FF2F> お墓 こわいですぅ。[ED]
<FF04><FF2E>「王家の墓に 入る準備は<FF02>カンペキかい?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「オウケーイ!<FF02>……ちょっと すべりましたね。[ED]
<FF04><FF2D>「洞くつに 塔に<FF02>今度は 墓場ですか?<FF02>みなさん 物好きだなあ……。[ED]
<FF04><FF23>「あー この王家の墓は<FF02>本来 王家のゆかりの者しか<FF02>立ち入ることのできぬ場所。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ま よそものとはいえ<FF02>わが姫の 旅の仲間。<FF02>特別に 許しましょう。フム。[ED]
<FF04><FF22>「しっ! 静かに!<FF02>死者の 安らかな眠りを<FF02>起こしては なりません。[ED]
<FF04><FF21>「そういえば 小さい頃<FF02>お母さまの お葬式で<FF02>ここに 来たことがあったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もう! 草むしりくらい<FF02>ちゃんと しておけばいいのに。[ED]
<FF04><FF24>「墓といえば 財宝!<FF02>そして 墓を荒らしたものには<FF02>呪いが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ 今回は 王家の方の<FF02>お許しがありますから<FF02>だいじょうぶでしょうけどね。[ED]
<FF04><FF26>「やだやだ!<FF02>この若さで お墓に入るのは<FF02>早すぎるわよっ![ED]
<FF04><FF25>「ずいぶん 荒れはてては<FF02>いますが もとは さぞや<FF02>立派な墓だったのでしょうね。[ED]
あああああ「
<FF04><FF2F>「ちょっとだけ <FF2F><FF02>つかれました……。ふうー。[ED]
<FF04><FF20>「いつ 敵が襲ってくるか<FF02>わからん。気が抜けません。[ED]
<FF04><FF23>「フム。さすがは王家の墓。<FF02>やっかいな つくりに<FF02>なっておりますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ ご安心めされ。<FF02>この<FF23>の知恵があれば<FF02>なんてことは ありません。[ED]
<FF04><FF21>「たかだか お墓に<FF02>こんなに広い建物を作るなんて<FF02>土地の ムダ使いだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「トレーニングジムとか<FF02>地下 格闘場とか もっと使い道が<FF02>あると思うんだけど。[ED]
<FF04><FF26>「におう! におうわっ!<FF02>お宝のにおいが プンプンする。<FF02>さあ どんどん行きましょ![ED]
<FF04><FF25>「それにしても ずいぶん<FF02>広いですね。<FF02>道 覚えてるかしら……。[ED]
<FF04><FF25>「墓に そなえてある宝を<FF02>持って行くだなんて<FF02>気が とがめますね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バチを あてるなら<FF02>どうか 姉さんだけに……。<FF02>い いえ なんでもないです![ED]
。。。。。。。。
がが
なんと 姫さまでございましたか!?<FF02>見違えましたな!<FF02>よくぞ ごぶじで……。うっうっ。<FF0A><FF02>わたしは もうダメです。<FF02>どうぞ姫さま わたしにかわって<FF02>デスピサロを追ってください!<FF0A><FF02>そして かならずや<FF02>王さまを…… ゲホゲホッ。<FF02>ご武運を お祈りしております!<FF0B>[ED]
わ……わたしは<FF02>向こう側のほこらを 守っていた<FF02>サントハイムの兵士……。<FF0A>[ED]
わ……わたしは<FF02>向こう側のほこらを 守っていた<FF02>サントハイムの兵士……。<FF0A><FF02>わが <FF21>姫さまは<FF02>デスピサロという者が あやしいと<FF02>おっしゃっていたのだが……。<FF0A><FF02>ううっ もう動けん。<FF02>ああ 王さま……姫さま<FF02>どうぞ ご無事で!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「あの兵士……。<FF02>一人で だいじょうぶでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「すべてのカギは<FF02>デス<FF31>が にぎってるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまや あの兵士の<FF02>ためにも 一日も早く<FF02>デス<FF31>を とっちめましょう![ED]
<FF04><FF20>「おお なつかしい。<FF02>勇者どのを探し 旅していた時<FF02>ここの宿屋に 泊まったのです。[ED]
<FF04><FF26>「しっかし シケたとこねー。<FF02>でも こういう穴場にこそ<FF02>野生の いい男がかくれてるかも!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なーんてね。<FF02>そんなわけ ないわよねー。<FF02>はー つまんなーい。[ED]
ここから西 サントハイムの国では<FF02>お城の人たちが 消えたまま<FF02>いまだ 戻らないとか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王が ご無事ならよいが。<FF02>デスピサロめ!<FF02>ひきょうな手を 使いおって![ED]
<FF04><FF21>「お父さま……みんな……。[ED]
<FF04><FF2D>「世界中に 宿屋って<FF02>たくさんあるんですね。<FF02>私も 負けてられないぞ![ED]
<FF04><FF20>「この宿屋の飯は<FF02>なかなか うまかった!<FF02>うむ! 覚えております。[ED]
<FF04><FF24>「もう少し インテリアに<FF02>手を加えれば しゃれた宿屋に<FF02>なるんですがねえ……。[ED]
!!い
<FF04><FF20>「むむっ。この関所には<FF02>どうして兵が おらぬのだ!?[ED]
<FF04><FF22>「神よ わが国は<FF02>どうなってしまうですか?<FF02>王や 城のみなは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「せめて 姫さまは<FF02>なんとしてでも この<FF22>が<FF02>お守りせねば。神よ おちからを。[ED]
<FF04><FF21>「……誰もいないわ。<FF02>お城と 同じね。[ED]
<FF04><FF24>「旅の扉っていうのは<FF02>便利なものですね。<FF02>商売が ぐんと楽になる![ED]
<FF04><FF26>「はは~ん。<FF02>あの旅の扉が つまりは<FF02>あそこに つながってたわけね![ED]
ん
おや <FF24>さんじゃないか!?<FF02>あんた 生きておったのか。<FF02>良かったのう……うんうん。<FF0B>[ED]
もし <FF24>という者に会ったら<FF02>このじじいが 心配していたと<FF02>伝えてくだされ 旅のおかた。<FF0B>[ED]
こんなトンネルを 掘るとは<FF02><FF24>ってのは えらいヤツだ。<FF0B>[ED]
コインは あなたの名前で<FF02>カジノに預けておきましょう!<FF02>おめでとうございました!<FF0B>[ED]
おめでとうございます!<FF02>このトンネルが開通してから<FF02>あなたがちょうど 1000人目です!<FF0A><FF02>よって あなたには エンドール王から<FF02>ごうかな賞品が贈られます!<FF0A><FF02>エンドールの カジノのコイン<FF02><FF15>ゴールドぶんです!<FF0A><FF02>コインは あなたの名前で<FF02>カジノに預けておきましょう!<FF02>おめでとうございました!<FF0B>[ED]
ここは 西のエンドールと<FF02>東のブランカをつなぐ トンネルです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「あの ご老人は 私と<FF02>トンネルを開通させるために<FF02>つくしてくださった方です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まさか トンネル開通後も<FF02>ここで暮らしているとは<FF02>思いませんでしたよ。[ED]
<FF04><FF23>「むむっ カジノのコインか。<FF02>これはまた やっかいなものが<FF02>あたりおったわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまだけは カジノへ<FF02>お連れしては いけませんぞ!<FF02>カジノは 不良化の第一歩ですからな。[ED]
<FF04><FF20>「ほう カジノのコインとな。<FF02>ならば たまにはカジノで<FF02>遊んでみるのも いいでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「我々で 1000人目ですか。<FF02>おしい 通行料をとっておけば……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おっと 今のは冗談です。<FF02>私も そこまで がめつくないですよ。[ED]
<FF04><FF26>「やったわ!<FF02>今日は なんて いい日なの。<FF02>さあ 今すぐカジノへ直行よ![ED]
<FF04><FF24>「いやだなあ <FF25>さん<FF02>通行料をとろうなんて 言われるまで<FF02>私は思いつきませんでしたよ。[ED]
<FF04><FF25>「トンネルの通行料を とれば<FF02>相当なもうけに なっていたはずだと<FF02><FF24>さんは 後悔してるはずです。[ED]
<FF04><FF20>「商人でありながら ただで<FF02>人々のために なることをするとは<FF02><FF24>どのは 商人の鏡ですな。[ED]
<FF04><FF24>「えらいヤツだなんて そんなあ。<FF02>いやはや 面と向かって<FF02>ほめられると てれくさいですな。[ED]
<FF04><FF2D>「ただの商人なら トンネルを<FF02>掘る必要なんて ないわけだし<FF02><FF24>さんて 何者なんだ?[ED]
<FF04><FF25>「そんなわけないでしょ!<FF02>ここを掘るための 資金を用立てたのが<FF02><FF24>さんなのよ。[ED]
<FF04><FF26>「このトンネルって <FF24>が<FF02>ひとりで掘ったって ホントなの!?[ED]
<FF04><FF26>「この洞くつを もっと広げて<FF02>カジノにしたら 大もうけできるわよ!<FF02>どう? なかなかの名案でしょう。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんに 出会う前<FF02>ここから ブランカへ行こうと言っても<FF02>姉さんは いやがってばかりでした。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「なぜかって?<FF02>エンドールに カジノがあるから<FF02>はなれたがらないんです。[ED]
<FF04><FF24>「みなさんと 出会う前は<FF02>このトンネルを 開通させるために<FF02>必死に お金をためてましたよ。[ED]
<FF04><FF31>「このような場所に連れてきて<FF02>いったい このわたしに<FF02>なにをさせようと いうのだ!?[ED]
<FF04><FF25>「世の中には 人の知識では<FF02>うかがい知れないことも<FF02>たくさん あります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ここも そのひとつですね。[ED]
<FF04><FF26>「ふ~~~……。<FF02>とっても 先が長そうね。<FF02>もう つかれてきちゃった。[ED]
<FF04><FF24>「ふんふん。お宝のニオイが<FF02>しますよ。きっと奥には……。[ED]
<FF04><FF23>「なんじゃ ここは?<FF02>ふしぎなことも あったもんじゃわい。[ED]
<FF04><FF22>「むむ! なにやら邪悪な気配。<FF02>こんな所に 入ってきて<FF02>いいものでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「なんだか わくわくするわね!<FF02>新しい冒険が はじまりそうな<FF02>そんな予感がするわ。[ED]
<FF04><FF20>「まったく! 穴の下が<FF02>このように なっているとは<FF02>おどろきですな![ED]
邪邪…
<FF04><FF31>「…………。<FF02>水の洞くつか……。<FF02>どうということも ないな。[ED]
<FF04><FF25>「水の上に 浮かんでいると<FF02>気持ちが とても落ち着きます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それは きっと 命が<FF02>水から生まれてきたからでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「はて……。<FF02>以前に ここと似たような洞くつに<FF02>入ったような……。[ED]
<FF04><FF23>「イカダに 乗っておると<FF02>歩かなくてすむのが<FF02>なんとも楽ちんじゃわい。[ED]
<FF04><FF22>「あわわ…… イカダ……。<FF02>あんまり ゆらさないで<FF02>くださいよ。[ED]
<FF04><FF21>「へー。イカダっていうのも<FF02>わるくはないわね。<FF02>ちょっと新鮮よね。[ED]
<FF04><FF20>「ふむ! こんな場所で<FF02>イカダに乗るとは おどろきですな。[ED]
<FF04><FF31>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「………………<FF0A><FF02><FF04><FF31>「ん? なにか言ったか?<FF02>すまぬ。ちょっと考えごとを<FF02>していたのだ。[ED]
<FF04><FF25>「ずいぶん長いあいだ<FF02>旅をしてきました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも それも いつかは<FF02>終わる時が来るはずです。<FF02>さあ いきましょう。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱり けっこう先は<FF02>長そうよ。戻るなら 今のうちね。[ED]
<FF04><FF24>「これは思ったより<FF02>汗をかきますね。暑い暑い。[ED]
<FF04><FF23>「ふー つかれたわい。<FF02>もっと ゆっくり歩いて<FF02>くださらんか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「ふーむ。いったい どっちに<FF02>進めばいいのか……。[ED]
<FF04><FF21>「へー。奥にいくほど<FF02>広くなってるってわけね。<FF02>さあ ドンドンいきましょ![ED]
<FF04><FF20>「ここは意外と広いですな。<FF02>迷わないよう気をつけねば![ED]
意意意<FF25>
<FF04><FF31>「お前たちは 幸運だったな!<FF02>もし<FF32>が生き返らなければ<FF02>今頃 人間どもを……。[ED]
<FF04><FF25>「少し 休みませんか?<FF02>皆さん お疲れのようですし。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも このあたりには<FF02>休むような場所もありませんね。[ED]
<FF04><FF26>「まったく! けっこう長く<FF02>歩かせてくれるじゃない?<FF02>いいかげん疲れたわ![ED]
<FF04><FF24>「ふむ。このあたりには<FF02>お宝のニオイがしませんよ。<FF02>先をいそぎましょう。[ED]
<FF04><FF23>「痛たた……。<FF02>なんじゃ? 持病の神経痛が<FF02>出てきたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「ここはイヤな感じですね。<FF02>おお! 神よ!<FF02>我らを守り給え![ED]
<FF04><FF21>「ずいぶん 来たわね。<FF02>この先には 何があるのかしら?[ED]
<FF04><FF20>「変わった洞くつですな。<FF02>壁が妙にしけっているような。[ED]
宝宝宝先
<FF04><FF20>「ここは いったい<FF02>どこまで続くのだ?[ED]
先は長いし ここらにいる魔物も<FF02>はんぱな強さじゃないぞ。<FF0A><FF02>あまり いそがず じっくりと<FF02>進んでゆくことじゃな。<FF0B>[ED]
ほっほっほっ!<FF02>こんな所まで来る者が まだ<FF02>おったとはな……。<FF0A><FF02>わしからの心づけじゃ。<FF02>そこの木の根っこを調べなされ。<FF0A><FF02>ほう! もう とっていなさったか?<FF02>やはり ここまで来る者はちがうのう。<FF02>先は長い。気をつけていきなされよ。<FF0B>[ED]
ほっほっほっ!<FF02>こんな所まで来る者が まだ<FF02>おったとはな……。<FF0A><FF02>わしからの心づけじゃ。<FF02>そこの木の根っこを調べなされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「ん? わたしに何か用か?<FF02>悪いが ことあるごとに<FF02>話しかけるのはやめてくれないか。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「いったい わたしの<FF02>どんな言葉を期待しているのだ?[ED]
<FF04><FF25>「人には それぞれ<FF02>事情というものがあります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あれこれ詮索するのは<FF02>慎むことにしましょう。[ED]
<FF04><FF26>「わかった!<FF02>そこの おじいさん きっと<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしたちを<FF02>おどろかせるために<FF02>待っていたんじゃない?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも そのわりには<FF02>しょぼいわねえ。[ED]
<FF04><FF24>「も もしや その老人は!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いえ なんでもありません。<FF02>ちょっと知り合いのトムじいさんに<FF02>似てる気がしたもんですから。[ED]
<FF04><FF23>「ん? なにか言うたか?<FF02>どうせ年寄りどうし 話があう<FF02>とでも言いたいんじゃろ。[ED]
<FF04><FF22>「そこにいるご老人……<FF02>気のせいかも知れませんが<FF02>生きてる気配がないような……。[ED]
<FF04><FF21>「びっくり! こんな所に<FF02>住んでる人がいるなんて。<FF02>世の中 ひろいわね![ED]
<FF04><FF20>「この老人は何者だろう……。[ED]
詮詮ぼ
<FF04><FF22>「まさか! ここでも<FF02>イカダが……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「と どうやら<FF02>そうでは ないようですね。<FF02>ほっ………………。[ED]
<FF04><FF21>「ふ~ん。いろいろと<FF02>趣向をこらせてくれるわね。<FF02>たしかに 飽きないわ。[ED]
<FF04><FF20>「ふむ……。<FF02>今度は 滝の洞くつか。[ED]
で
<FF04><FF25>「気をつけてください。<FF02>きれいなバラにはトゲがあるように<FF02>ここにも邪悪な魔物たちが……。[ED]
<FF04><FF26>「いいわね ここ。<FF02>あたしの美しさが ますます<FF02>映えるわ。[ED]
<FF04><FF24>「ヒクヒク。<FF02>知ってますか?<FF02>こういう場所には宝が……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もちろん まだ<FF02>取っていなければの話ですが。[ED]
<FF04><FF23>「おお! おお!<FF02>ここは 美しいのう!<FF02>まるで海の底じゃな。[ED]
<FF04><FF22>「ずっと この風景を<FF02>見ていたい気もしますが<FF02>ここも魔物のすみか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「よそ見をせず しっかり<FF02>前を見て 進みましょう。[ED]
<FF04><FF21>「わ~! ずいぶん<FF02>きれいな所ね。[ED]
<FF04><FF20>「これは まるで<FF02>海の中にいるようですな。[ED]
くくくく
<FF04><FF26>「ねえ! まだ着かないの!?<FF02>どうなってるのよ![ED]
どどダ
はいやー! あんたたち<FF02>どこから来たあるよ?<FF02>おったまげたなーや!<FF0A><FF02>まあ せっかく来たからには<FF02>そこの教会で おいのりするっぺ。<FF0A><FF02>したら いつでも ここまで<FF02>もどって来られるだーよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「………………。[ED]
<FF04><FF25>「ここが終点?<FF02>いえ わたしの占いでは まだ<FF02>先があるようです。[ED]
<FF04><FF24>「やれやれ<FF02>ひと休みできるかな?[ED]
<FF04><FF23>「わしには わかる!<FF02>きつねじゃ! わしらは皆<FF02>化かされておるのじゃ![ED]
<FF04><FF22>「教会があるようですが<FF02>本当の教会でしょうか?<FF02>ふしぎですね。[ED]
<FF04><FF21>「う~~ん。<FF02>空気が とっても おいしいわ![ED]
<FF04><FF20>「これは面妖な!<FF02>ここは どう見ても 山の上。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「わけが わからないぞ。[ED]
空空空見
ぴぴぴ~~!<FF02>ボクは 神父さんじゃないよ。<FF0A><FF02>神父さんなら この奥にいるよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「用は済んだのか?<FF02>であれば 早く出よう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わたしは どうも<FF02>こういう場所は苦手なのだ。[ED]
<FF04><FF25>「どうやら ここは<FF02>神聖な場所のようです。[ED]
<FF04><FF26>「もう いったい<FF02>どうなってるっていうのよ!<FF02>知らないからね![ED]
<FF04><FF23>「やはり きつねじゃ!<FF02>わしらは皆 化かされておる!<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「ここまで来たのですから<FF02>ぜひ お祈りしていきましょう。<FF02>おお神よ! 我らを守り給え![ED]
<FF04><FF21>「あれれ?<FF02>ここだけど どこかで見なかった?<FF02>気のせいかしら?[ED]
<FF04><FF20>「これは おどろいた。<FF02>中は かなりの広さですな。[ED]
<FF04><FF26>「もう わかったわよ!<FF02>ここまで来たんだから<FF02>先に進むしかないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「引き換えしたら損!<FF02>そういうことよね。[ED]
<FF04><FF22>「なんと ここは!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「我がサントハイムの王家の墓と<FF02>同じ作りのようです。<FF02>ということは この先には……。[ED]
わ
<FF04><FF26>「いやーねえ。<FF02>着てるものが 汗で身体に<FF02>まとわりつて気持ちわるいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「裸になっちゃおうかしら?<FF02>って そんなわけないじゃん。[ED]
<FF04><FF24>「ふ~ 汗が止まりませんな。<FF02>もう 全身 汗でビショビショ![ED]
<FF04><FF21>「なんだか とっても<FF02>暑い場所ね。息苦しいわ。[ED]
<FF04><FF20>「下は溶岩のようですな。<FF02>足を踏み外すと ひとたまりも<FF02>ありますまい。[ED]
ヒヒヒヒヒ
地上にある 世界樹は 千年に一度<FF02>その花を咲かせると 言われています。<FF0A><FF02>しかし 時を待たずして<FF02>花が咲いたようですね。<FF0B>[ED]
地上にある 世界樹は 千年に一度<FF02>その花を咲かせると 言われています。<FF0A><FF02>世界樹の花は いのちの源。<FF02>墓標に その花を供えれば<FF02>きっと 奇跡がおきましょう。<FF0B>[ED]
あ? デスピサロさま!<FF02>ロザリーさまは?<FF0A><FF02>………………。<FF02>そうだったんですか。<FF02>でも よかった! 無事で……。<FF0A><FF02>ボクたち スライムは どんな時でも<FF02>ロザリーさまの味方ですよ!<FF0B>[ED]
え? ロザリーさま!<FF02>よかった! 無事で……。<FF0A><FF02>ボクたち スライムは どんな時でも<FF02>ロザリーさまの味方ですよ!<FF0B>[ED]
あ!<FF02>今のは 言っちゃいけなかったんだ!<FF02>聞かなかったことにしておいてね。<FF0B>[ED]
ロザリーさま 大丈夫かなあ……。<FF0A><FF02>エビルプリーストの命令で<FF02>ロザリーさまの居場所を人間たちに<FF02>教えちゃったみたいなのね。<FF0B>[ED]
うち お料理 好きだぽんよ。<FF0A><FF02>そやけど だれも うちの料理<FF02>食べないのねん。<FF02>かなしいのねんねん。<FF0B>[ED]
どうやら ねむっているようだ。<FF0B>[ED]
ぐががが~~!<FF02>すぴーすぴー……。<FF02>うごごごごごおおお。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「な~に?<FF02>まだ終点じゃないの?[ED]
<FF04><FF24>「なにやら山賊でも<FF02>住んでいそうな場所ですな。[ED]
<FF04><FF23>「ぶつぶつ……。<FF02>こういう湿った住みかでは<FF02>持病の神経痛が出そうじゃわい。[ED]
<FF04><FF22>「まったく ふざけてる!<FF02>住まいとは 日のあたる場所に<FF02>作るべきものです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ここの住人たちは<FF02>いったい なにを考えているのだ![ED]
<FF04><FF21>「へ~。こういう所に<FF02>お家を作ると楽しそうね。<FF02>お城でもいいけどね。[ED]
<FF04><FF20>「ここはアジトのようですな。<FF02>しかも住んでいるのは どうやら<FF02>人ではないようですぞ。[ED]
てててて<FF0B>
<FF04><FF24>「これだけ歩くと<FF02>少しは やせたかな?[ED]
<FF04><FF23>「ふー つかれたわい。<FF02>もっと ゆっくり歩いて<FF02>くださらんか。ぶつぶつ[ED]
<FF04><FF22>「人間 しんぼうが大切。<FF02>その点 この<FF22>は<FF02>しんぼうの かたまりですから<FF0A><FF02><FF04><FF22>「へこたれませんよ![ED]
<FF04><FF21>「さすがに ちょっと<FF02>疲れてきちゃった。<FF02>そろそろ着かないかな?[ED]
<FF04><FF20>「なんと! ここは<FF02>ふつうの洞くつのようだ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いったい どこまで<FF02>続くというのだ![ED]
<FF04><FF26>「やった!<FF02>そろそろ終わりじゃない?<FF02>ねえ そう思わない?[ED]
<FF04><FF23>「げ! 階段!<FF02>どこまで年寄りをいじめたら<FF02>気がすむんじゃい![ED]
<FF04><FF31>「なにやら 声が聞こえるぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「ふたりの男が さわがしく<FF02>言い争っているようだ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「もちろん お前たち<FF02>人間の耳には<FF02>聞こえないだろうがな。[ED]
<FF04><FF25>「わたしには わかります。<FF02>そろそろ終わりが近いようです。[ED]
<FF04><FF26>「あたし もう降参!<FF02>好きにしてって感じぃ。<FF02>ふう……。[ED]
<FF04><FF21>「ここって すごく広いわね。<FF02>どこかに さらに上にいく階段が<FF02>あるのかしら?[ED]
ももももち
<FF04><FF31>「いよいよ わたしの助けの<FF02>必要な時が 迫ってきたようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「よかろう。<FF02>どんな相手かは知らぬが<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わたしのチカラを<FF02>ぞんぶんに みせてやろう。[ED]
<FF04><FF25>「気配を感じます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この先にいるのは<FF02>善でも悪でも ない存在。<FF02>さあ いきましょう。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱねえ。<FF02>そろそろ終点って<FF02>思っていたのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしのカンが<FF02>当たったってわけね。[ED]
<FF04><FF24>「ふう………………。[ED]
<FF04><FF23>「なんじゃ?<FF02>ここまで来たんじゃから<FF02>飛び込むしかないわい。[ED]
<FF04><FF22>「しんぼうの かたまりの<FF02>私でも もはや限界です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もし! もし ここを出て<FF02>そこが また洞くつだったら<FF02>帰らせてもらいます。[ED]
<FF04><FF21>「いよいよって感じね。[ED]
<FF04><FF20>「これは旅の扉!<FF02>まだ先があるのか!?[ED]
<FF04>エッグラ「たまには タマゴの美について<FF02>考えてみると いいぞ。<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「タマゴは 世界の美のすべて。<FF02>タマゴは 真実。<FF02>タマゴこそ最高なのだ! わははっ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「いーや 答えなくていい!<FF02>お前の気持ちは<FF02>目をみれば わかるっ!<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「わははっ。<FF02>気をつけて帰れよ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ところで おまえ本当は<FF02>ニワトリのほうが 好きだろ?[ED]
<FF04>エッグラ「それを言うなら<FF02>タマゴが大好きな ワシもだ!<FF02>わははっ。<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「じゃあな! 気をつけて帰れよ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ニワトリが 大好きなワシも<FF02>すごーく いいヤツだと<FF02>覚えておけよ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「ずるいぞ! ワシが先に<FF02>言おうと思ってたのに!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「おまえは いいヤツだ。<FF02>ちょくちょく遊びに来いよ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「うむ! 今回は<FF02><FF15>ターン だったな!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「はあはあ……。<FF02>いやーっ いい戦いだったな!<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>エッグラとチキーラ「さあ!<FF02>せっかく ここまで来たんだ!<FF02>わしらと 戦おう!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「ケンカのネタがなくなって<FF02>たいくつしていた所なんだ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「タマゴも えらいっ!<FF02>ニワトリも えらいっ!<FF02>これが世界の真理だ! わははっ。<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「……というわけで だな。<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「おお! ちょうどいい所に来た!<FF02>今 ふたりの意見が<FF02>ようやく 一致したのだ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「んん?<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「いやいや ニワトリこそ<FF02>これほど美しいものとは<FF02>気付かなかったぞ!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「うーむ……よくよく聞けば<FF02>タマゴというのも なかなか。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「いつのまに 絵の中に<FF02>住みついてたんだ?<FF02>家賃を もらいそこねたぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「あいつ 最後まで<FF02>わけのわからんヤツだったな。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「さあ……?<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「……あいつ 結局<FF02>なんだったんだ?<FF0A>[ED]
絵の中の暮らしにも あきたので<FF02>外に 出てきてみたが<FF02>ここは 熱くてかなわん。<FF0B>[ED]
誰かと 口をきくのは<FF02>ずいぶん ひさしぶりだ。<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「絵から 出てきたくせに<FF02>みょうに 元気に動いてるぞ!<FF02>あいつ ヘンだぞ!?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「何なんだ あいつは!?<FF02>どうやって 絵の中から<FF02>出てきたんだっ!?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラとチキーラ「なんだ こいつは!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「もう やるものが<FF02>残っていないのだ!<FF02>悪いが ほうびは あきらめ……。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「すまん! <FF33>!<FF02>ほうびをやりたいのは 山々だが。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「むむっ!?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「むっ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ずるいぞ! ワシが先に<FF02>言おうと思ってたのに!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「うむ! 同感だ!<FF02><FF33>。<FF02>おまえ なかなかやるな。<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「こんな いい気分は<FF02>ひさしぶりだぞ! わははっ。<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「これは ぜひ おまえに<FF02>特別なほうびを やらねば!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「はあはあ……。<FF02>あー すっきりしたっ!<FF02>いやー いい気分だ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだ まだいたのか。<FF02>今 いいところなんだ。<FF02>ジャマするなよ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「タマゴの 沈黙。<FF02>あの思慮深さが どーして<FF02>わからんのだっ! ……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「なんだ まだいたのか。<FF02>今 いいところなんだ。<FF02>ジャマしないでくれ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「コケーッ!というなき声<FF02>ひとつをとっても タマゴには<FF02>マネできまいっ! ……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「それを言うなら<FF02>ワシと タマゴへの感謝だ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「うむ! 大事に使えよ!<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「ニワトリが 大好きなワシは<FF02>とっても 気前がいいのだ!<FF02>わははっ。<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「ワシと ニワトリへの感謝を<FF02>忘れるなよ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「さあ! お前に この<FF02><FF17>を与えよう。<FF02>お前の旅に 役立つはずだぞ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「うむ! これで冷静に<FF02>議論が 続けられるな!<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「よしっ 感謝の気持ちとして<FF02>おまえに ほうびをやろう!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「はあはあ……。<FF02>あー すっきりしたっ。<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「ずるいぞ! ワシが先に<FF02>言おうと思ってたのに!<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「とにかく 修行をつんで<FF02>出直してくることだな!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「うーむ。これでは よけいに<FF02>ムシャクシャするではないかっ!<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「もっともっと強くなって<FF02>ワシたちを スッキリさせろ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「はあはあ……。<FF02>ずいぶん長い戦いだったなっ。<FF02><FF15>ターンも かかったぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ワシのムシャクシャの原因は<FF02>おまえだ! さあっ 責任をとって<FF02>ワシたちと 戦えっ![ED]
<FF04>チキーラとエッグラ「いくぞっ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「よしっ! では……<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだ つまらんっ!<FF02>えーいっ ひやかしなら<FF02>あっちへ行け! まったくハラが立つ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「何だ? やっぱりワシたちと<FF02>戦いたいのか?[ED]
<FF04>チキーラ「うむ! そうこなくてはな!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだとお!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「なんだ つまらんっ!<FF02>えーい よけいムシャクシャするぞっ。<FF02>これもみんな タマゴが悪いっ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「さあっ 用意はいいな!?[ED]
<FF04>チキーラ「うむっ。 ここはひとつ<FF02>おまえと戦って 気分を<FF02>スッキリさせることにしよう!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「おお! ちょうどいい所に来た!<FF02>こいつと意見があわずに<FF02>ムシャクシャしていたんだ。<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「なにを ナマイキなっ!<FF02>そんなことを言うと<FF02>もうタマゴを あたためないぞっ!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「そんなことを言うと<FF02>もう ニワトリにタマゴを<FF02>生ませないからなっ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>エッグラとチキーラ「うむっ!<FF02>きつーく こらしめてやる!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「そうだ!<FF02>ワシらの高尚な議論を<FF02>ジャマするヤツは……。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「こらっ!<FF02>せっかく いい所なのに<FF02>ジャマするな!!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「当然だっ!<FF02>ニワトリのほうが もうホントに<FF02>ぜったい だんぜん えらいっ!<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「うぬぬぬぬぬっ!<FF02>なんとしても タマゴのえらさを<FF02>認めない気かっ!?<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだ まだいたのか。<FF02>早く地上に戻ってみろ。<FF02>いいことが 起きてるからな!<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「そして ワシとタマゴに<FF02>感謝するのだ! わははっ。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「いーやっ タマゴだ!<FF02>タマゴには 世界の美の<FF02>すべてがあるのだっ! ……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「なんだ まだいたのか。<FF02>早く地上に戻ってみろ。<FF02>いいことが 起きてるからな!<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「そして ワシとニワトリに<FF02>感謝するのだ! わははっ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ニワトリだっ!<FF02>ぜーったいに ニワトリの<FF02>ほうが えらいっ! ……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだ まだいたのか。<FF02>もう 用はないぞ。<FF02>早く地上に戻ってみろ。<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「よーし 今度こそ<FF02>タマゴの美を教えてやる! ……ん?<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「なんだとう!!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「なにおう!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「それを言うなら<FF02>ニワトリと わしに感謝するのだ!<FF0B>[ED]
<FF04>エッグラ「タマゴとわしに<FF02>ものすごーく 感謝しろ!<FF02>わははっ。<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「うむ! これは<FF02>どこかの木に めずらしい花が<FF02>咲いたということだな!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「さあ! これで<FF02>すごーく いいことが<FF02>起こったはずだぞ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「ずるいぞ! ワシが先に<FF02>言おうと思ってたのに!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「よしっ 今日は気分がいい。<FF02>おまえに ほうびをやろう!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「うむ! ひさびさに<FF02>楽しかったな!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「はあはあ……。<FF02>うーむ なかなかやるな!<FF02>楽しかったぞ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラとチキーラ「ええいっ もう<FF02>めんどうくさいっ!<FF02>こうなったら うでずくだっ!<FF0B>[ED]
<FF04>チキーラ「ニワトリに決まってるよな?[ED]
<FF04>エッグラ「いーや タマゴだよなっ![ED]
<FF04>チキーラ「ニワトリだろ?[ED]
<FF04>エッグラ「いーや タマゴに決まっとる!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「とーぜん ニワトリだよなっ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「おお! ちょうどいい所に来た!<FF02>おまえ タマゴとニワトリ<FF02>どっちが好きだ?<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「あほか お前は!?<FF02>ニワトリこそ タマゴから<FF02>生まれるに きまっとるぞ!<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「いーや なんと言われようと<FF02>タマゴは しょせんニワトリには<FF02>かなわんぞっ。<FF0A><FF02><FF04>チキーラ「ニワトリがいなければ<FF02>タマゴは 生まれんのだからなっ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「タマゴの 美しさ 愛らしさ<FF02>あのつるつるの美学が<FF02>おまえには わからんのかっ!?<FF0A>[ED]
<FF04>チキーラ「いーや ニワトリのほうが<FF02>だんぜん えらいっ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「タマゴは えらいっ!<FF02>誰が なんと言おうと<FF02>タマゴのほうが えらいっ!<FF0A>[ED]
<FF04>エッグラ「なんだ もとの世界に<FF02>帰りたいのか?<FF0A><FF02><FF04>エッグラ「それなら 階段を登り<FF02>火口の中へ 飛び込むのだ!<FF02>わははっ!<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF02>ただの 温泉タマゴのようだ。<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF02>ただの 味付きタマゴのようだ。<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF02>ただの ユデタマゴのようだ。<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF02>ただの 生タマゴのようだ。<FF0B>[ED]
返事がない……。<FF02>ただの タマゴのようだ。<FF0B>[ED]
コ コッコケッ!<FF02>コッコ コ コケーッ!<FF0B>[ED]
ケケケッ コッコッ。<FF02>コケーッ ケッ!<FF0B>[ED]
クェーッ! コッコッコ。<FF0B>[ED]
コッコッコッコッコッコ。<FF0B>[ED]
コケーッ!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「地下に 塔があるなんて<FF02>ホントに 不思議な感じ……。[ED]
<FF0B>塔
<FF04><FF20>「ううむ……。<FF02>熱風が 強烈ですな。[ED]
<FF04><FF26>「ここって 地下よね?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「こんな建物があると<FF02>地面の下にいるってこと<FF02>忘れちゃいそうね。[ED]
<FF04><FF21>「しーっ!!<FF02>ちょっと待って!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なにかしら……?<FF02>すごく めずらしい魔物の気配が<FF02>するんだけど……。[ED]
……す
<FF45>ほほう……?<FF02>こりもせずに また来よったか。<FF0A><FF02><FF45>もはや すべては<FF02>わが手中にあることに 気づかぬとは<FF02>おろかなり……。<FF0A><FF02><FF45>さあ かかってくるといい!<FF02>わたしに 歯向かう者は すべて<FF02>永遠の闇の底へと 沈めてくれるわ!<FF0B>[ED]
結界の1つが 消えたようだ……。<FF0B>[ED]
<FF45>ば…ばかな……。<FF02>あと一歩で… わたしが魔族の王と<FF02>なれたというのに……。<FF0A><FF02><FF45>許さん……。<FF02>お前たちだけは 絶対に……。<FF02>……ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF45>人間どもを利用し <FF32>を<FF02>さらわせたのは この わたし!<FF02>このエビルプリーストさまなのだ!<FF0B>[ED]
ほほう……?<FF02>とうとう ここまで来よったか。<FF02>しかし 今では遅すぎたようだな。<FF0A><FF02>デスピサロは 進化の秘法を使い<FF02>究極の進化をとげ やがて<FF02>異形の者となり 目覚めるだろう。<FF0A><FF02>変わり果てた やつの心には<FF02>もはや 人間に対する<FF02>憎しみしか 残っておらぬはず。<FF0A><FF02>そして デスピサロは 二度と<FF02>魔族の王に 君臨することなく<FF02>みずから 朽ち果てるのだ!!<FF0A><FF02>めいどのみやげに<FF02>お前たちにも 教えてやろう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「なにも感じません。<FF02>今は この場所に<FF02>用は なさそうです。[ED]
<FF04><FF20>「どうやら この塔には<FF02>誰も いないようですな。[ED]
<FF04><FF30>「グオオーーン!![ED]
<FF04><FF25>「すこし 疲れたかも……。<FF02>このへんで一度 心と身体を<FF02>すこし 休ませたいわ。[ED]
<FF04><FF26>「考えてみれば<FF02>どこのほこらにも それぞれ<FF02>大将がいたわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まあ どの相手も<FF02>あたしたちの敵じゃあ<FF02>なかったけどね。[ED]
<FF04><FF24>「ひと仕事 終えた後は<FF02>じつに すがすがしい<FF02>気分ですねえ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「え? まだ すべては<FF02>終えてないですって?<FF02>あわわ こりゃ失礼しました。[ED]
<FF04><FF23>「これで すべてが<FF02>終わったわけでは ありません。<FF02>気を 抜かれぬように。[ED]
<FF04><FF22>「おそらく 最後の敵は<FF02>この 塔の主とは<FF02>くらべようも ないのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ……<FF02>決して 恐れているわけでは<FF02>ありませんよ。[ED]
<FF04><FF21>「ふうっ!<FF02>ようやく すべての結界を<FF02>破ったわね![ED]
<FF04><FF20>「もう このあたりには<FF02>用はないはずですぞ。[ED]
<FF04><FF25>「次は どの結界を<FF02>破れば いいのかしら……?[ED]
<FF04><FF26>「それにしても<FF02>こんな結界まで つくるなんて<FF02>魔族ってのも いくじがないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とにかく この調子で<FF02>次も がんばりましょ。[ED]
<FF04><FF24>「私 体力だけは<FF02>結構 自信がありますからね。<FF02>簡単には 負けませんよ。[ED]
<FF04><FF23>「とにかく<FF02>一度 この塔から<FF02>出るとしましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どうするかを 考えるのは<FF02>ここを出てからでも<FF02>遅くは ありますまい。[ED]
<FF04><FF22>「あせらず行きましょう。<FF02>あせって生命を落としたのでは<FF02>意味が ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「とはいえ<FF02>もう この塔には<FF02>用が ありませんね。[ED]
<FF04><FF21>「さっ 次行くわよ! 次!<FF02>もう ここに用はないでしょ![ED]
<FF04><FF20>「この塔には<FF02>もう 用はありませんな。<FF02>次は どこに行きますか。[ED]
<FF04><FF30>「グオオーーン!!<FF02>グゴゴーーン!![ED]
<FF04><FF25>「これで ひとつ<FF02>結界を破ったはず……。[ED]
<FF04><FF26>「危なかった……。<FF02>この<FF26>ちゃんともあろう者が<FF02>ちょっとだけ マジになったわ。[ED]
<FF04><FF24>「はあ… はあ……。<FF02>かっ…勝ちましたね!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私 もしかしたら<FF02>結構 強かったりしますか?[ED]
<FF04><FF23>「ここらで 一度<FF02>体力の回復をはかった方が<FF02>よいかも しれませんな。[ED]
<FF04><FF22>「だ…大丈夫です!<FF02>この<FF22> まだ戦えます![ED]
<FF04><FF21>「ふう……。今の魔物は<FF02>ホントに強かったわね。[ED]
<FF04><FF20>「くっ……。<FF02>この<FF20> すこしばかり<FF02>油断を したかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「まさか あれほどの<FF02>強さの持ち主だったとは……。[ED]
<FF04><FF21>「なんだか わたし<FF02>今は 強い敵と戦うことこそが<FF02>最高の 楽しみなの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だって ひとつ勝つごとに<FF02>世界が 平和に導かれていくって<FF02>すごく実感できるんだもの![ED]
<FF04><FF20>「この<FF20><FF02>なにやら いやな予感がしますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「うう……。<FF02>なぜでしょうか? この場所では<FF02>ちょっとだけ 胸が苦しいです。[ED]
<FF04><FF24>「うん? 結界のかなたに<FF02>なにか見えますね。<FF02>あれは……山のような……。[ED]
<FF04><FF23>「ここが 頂上のようですが<FF02>不思議と 魔物の気配が<FF02>ありませんな。[ED]
<FF04><FF26>「あら? 人が見えない?<FF02>どうして こんな所に<FF02>人が いるのかしらね。[ED]
んんんん
<FF04><FF26>「こんな地面の底に<FF02>塔を造るなんて……。作ったやつの<FF02>顔を 見てみたいもんだわ。[ED]
<FF04><FF20>「一見 単純な<FF02>造りのようですが 甘く見ると<FF02>道に迷いそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ここは とにかく<FF02>慎重に 行きましょう。[ED]
まま
<FF04><FF22>「のぼるほどに<FF02>イヤな予感が 高まっていきます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この塔の頂上には<FF02>何が待っているのか……。[ED]
<FF04><FF25>「ここは とにかく<FF02>行ける所まで 行ってみるのが<FF02>正解ですね。[ED]
ょ
<FF04><FF21>「塔なんだから<FF02>やっぱ のぼっていくに<FF02>決まってるわよね![ED]
<FF04><FF20>「このような 地の底にも<FF02>天に伸びる塔があるとは<FF02>なんとも 不思議な気分です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「我々が はじめに<FF02>この地下帝国に来たときの塔とも<FF02>雰囲気が 違いますな。[ED]
く……。<FF02>よくぞ… このオレさまを倒した。<FF0A><FF02>ひとときの 勝利を<FF02>せいぜい かみしめるがいい。<FF0A><FF02>どのみち お前たちは<FF02>進化した デスピサロさまに<FF02>滅ぼされてしまうのだからな。<FF0A><FF02>わっはっはっはっ!<FF02>……ぐふっ!<FF0B>[ED]
お前たちか<FF02>デスピサロさまの進化を<FF02>じゃましようという ふとどき者は。<FF0A><FF02>こざかしい人間どもめ!<FF02>オレさまが 成敗してくれるわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「この場所は<FF02>なんなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「おそらく 最後の敵は<FF02>この ほこらの主とは<FF02>くらべようも ないのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ……<FF02>決して 恐れているわけでは<FF02>ありませんよ。[ED]
<FF04><FF20>「もう このあたりの<FF02>ほこらには 用はないはずですぞ。[ED]
<FF04><FF23>「とにかく<FF02>一度 このほこらから<FF02>出るとしましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どうするかを 考えるのは<FF02>ここを出てからでも<FF02>遅くは ありますまい。[ED]
<FF04><FF22>「あせらず行きましょう。<FF02>あせって生命を落としたのでは<FF02>意味が ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「とはいえ<FF02>もう このほこらには<FF02>用が ありませんね。[ED]
<FF04><FF20>「この ほこらには<FF02>もう 用はありませんな。<FF02>次は どこに行きますか。[ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>……。<FF02>はたして どれだけの存在に<FF02>なっているのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「……さすがに<FF02>すこし 疲れたわ。<FF02>そろそろ 一度 休みたいけど。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも どうする?<FF02>行くんなら 一気に行っても<FF02>いいけどね。[ED]
<FF04><FF24>「み…見ましたか!?<FF02>今の戦いでの 私の活躍ぶりを![ED]
<FF04><FF23>「今の魔物…… 進化した<FF02>デス<FF31>と 言いましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「今の話の真相は もはや<FF02>この目で 突き止めるのみですな。[ED]
<FF04><FF22>「どうやら 外の結界が<FF02>これで ひとつ消えたようです。[ED]
<FF04><FF21>「なかなかの強さだったわね。<FF02>敵ながら 感心するわ。[ED]
<FF04><FF20>「デス<FF31>……。[ED]
<FF04><FF25>「どの ほこらも<FF02>内部の造りが それぞれ<FF02>違うみたいだけど……。[ED]
<FF04><FF21>「さっ しゃべってないで<FF02>ここは 前進あるのみよ![ED]
<FF04><FF20>「みな 体力に<FF02>問題は ないですかな?<FF02>確認をおこたると 危険ですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「このほこらの主は<FF02>いったい どんな手段で<FF02>攻めてくるのでしょうか……。[ED]
<FF04><FF24>「ふ…ふぇっ?<FF02>い…いや。踊ってるわけじゃ<FF02>ありませんよお。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ さっきから<FF02>なんだか ヒザが<FF02>ガクガクいってまして……。[ED]
<FF04><FF23>「いかん!<FF02>強いオーラを発する者が<FF02>すぐ そばにおりますぞ![ED]
<FF04><FF26>「結界を 4ヶ所で<FF02>支えるなんて 魔物のくせに<FF02>こったマネするもんよね。[ED]
うぐぐ……。<FF02><FF32>さまを失い <FF31>さまが<FF02>どれほど なげいたことか。<FF0A><FF02>人間など 滅びてしまうがいい……。<FF02>デスピサロさま ばんざい!<FF02>ぐふっ!<FF0B>[ED]
わたしは この結界を守る者。<FF0A><FF02>命に かえても<FF02>結界を破らせるわけには いかぬ!<FF02>さあ 来るがよい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「この場所に来たのは<FF02>むだ足だったようですな。[ED]
<FF04><FF22>「なにやら 妙な静けさが<FF02>ただよっていますね。[ED]
<FF04><FF22>「おそらく 最後の敵は<FF02>この ほこらの主とは<FF02>比べようも ないのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ……<FF02>決して 恐れているわけでは<FF02>ありませんよ。[ED]
<FF04><FF23>「敵ながら 忠誠心を忘れぬ<FF02>見事な 死に際でしたな。[ED]
<FF04><FF21>「わたしは まだ大丈夫よ。<FF02>みんなは まだいける?[ED]
<FF04><FF20>「デス<FF31><FF02>そして <FF32>……。どちらも<FF02>忘れられない名前ですな。[ED]
<FF04><FF25>「気を引きしめてください!<FF02>油断を見せては 勝てる戦いも<FF02>勝てなくなってしまいます。[ED]
<FF04><FF22>「このほこらから伸びる<FF02>結界も 取り除かねば<FF02>なりませんね。[ED]
<FF04><FF24>「なにやら<FF02>変わった造りの 建物ですね。[ED]
<FF04><FF23>「ふむ。気配がしますな。<FF02>ここの主 相当な強さの<FF02>持ち主のようですぞ![ED]
<FF04><FF26>「すこしでも早く<FF02>すべての仕事を 終わらせて<FF02>それぞれの故郷に 帰りましょ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そしたら あたしは<FF02>昼間っから お酒を飲んで<FF02>ぐーぐー 寝たいのよ。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん……。<FF02>今は そんなこと<FF02>言ってる場合じゃないでしょ?[ED]
<FF04><FF22>「恐れることは ありません。<FF02>我々のちからを 信じましょう。[ED]
<FF04><FF25>「すこし 不吉な予感が……。<FF02>この奥には いったい なにが<FF02>待ち構えているのかしら……。[ED]
いいいせ
<FF04><FF20>「どうやら このほこらには<FF02>誰も いないようですな。[ED]
<FF04><FF22>「さすがに<FF02>そうやすやすと 結界を<FF02>破ることは できなさそうですね。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか ひどい所……。<FF02>地下に こんな所があるなんて<FF02>考えられなかったわ。[ED]
ば…ばかな……。<FF02>ぐふっ!<FF0B>[ED]
けけけっ!<FF02>すなおに 引っかかっていれば<FF02>楽に 死なせてやったものを!<FF0B>[ED]
けけけっ!<FF02>敵に 背中を見せるとは<FF02>おろか者めっ!<FF0B>[ED]
よくぞ ここまで たどり着いた!<FF02>敵ながら あっぱれなやつ!<FF0A><FF02>そうじゃ ほうびをやろう。<FF02>お前の足元にある魔法陣の<FF02>中心辺りを 調べてみるがよい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「戦う前に ああいう<FF02>小細工をしかけてくるのは<FF02>自信のなさの あらわれなのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ま この<FF26>ちゃんの<FF02>相手じゃなかったってことね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたち みんな<FF02>すごく強くなってる!<FF02>今の戦いで はっきりわかったわ![ED]
<FF04><FF20>「思いのほか<FF02>手ごたえが なかったですな。[ED]
<FF04><FF25>「ここで 話していては<FF02>敵に こちらの考えを悟られます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ためらいは禁物です。<FF02>さあ 前に進みましょう。[ED]
<FF04><FF20>「相手にとって<FF02>不足は ありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「強いオーラを感じます。<FF02>あの相手に 私のザキは<FF02>効くのだろうか……。[ED]
<FF04><FF24>「この 足もとで<FF02>光ってるのは なんでしょうか?<FF02>ちょっと きれいですね。[ED]
<FF04><FF23>「さてさて……<FF02>この部屋の試練も<FF02>越えねば ならぬようですな。[ED]
<FF04><FF26>「なんだか<FF02>アタマの弱そうなのがいるわ。<FF02>一応 気をつけて。[ED]
れれ
<FF04><FF21>「ここで何かをすれば<FF02>きっと 結界が破れると思うわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さっ!<FF02>どんどん 行きましょ![ED]
<FF04><FF20>「この奥に 何があるのか<FF02>行ってみなければ わかりませんな。[ED]
もう あなたたちの前に<FF02>道はありません。ここから先は<FF02>あなたたちが 道をつくるのです。<FF0A><FF02><FF4C>たちに<FF02>神のご加護が あらんことを!<FF0A>[ED]
世界が ふるえています。<FF02>あなたたちの その強さが<FF02>世界の何かを動かしたようです。<FF0A>[ED]
ここは 希望のほこら。<FF02>あなたたちが来るのを<FF02>ここで 待っておりました。<FF0A>[ED]
ここは 希望のほこら。<FF02><FF1F>よ。あなたが来るのを<FF02>ここで 待っていました。<FF0A>[ED]
結界は 消え去りました。<FF02>決戦の前に バロンの角笛を使えば<FF02>馬車を呼ぶことができるでしょう。<FF0A><FF02><FF4C>たちに<FF02>神のご加護が あらんことを!<FF0A>[ED]
デスピサロは<FF02>宮殿のまわりに 結界を張り<FF02>そこで進化を続けています。<FF0A><FF02>4つの結界を 破らぬ限り<FF02>不思議なチカラが あなたたちの<FF02>行く手を はばむことでしょう。<FF0A><FF02>まず 結界を破るのです!<FF0A><FF02><FF4C>たちに<FF02>神のご加護が あらんことを!<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「感じます。<FF02><FF31>さまが しだいに<FF02>近づいているのを……。[ED]
<FF04><FF26>「それにしても<FF02>ずいぶんとまた ボロっちい<FF02>建物よねー。[ED]
<FF04><FF24>「おや ひと休みですか?<FF02>いえ もちろん賛成ですが。[ED]
<FF04><FF23>「この場所は<FF02>あの天空城にいたときと<FF02>同じ感じが いたしますな。[ED]
<FF04><FF21>「不思議だわ……。<FF02>この場所にいると だんだん<FF02>ちからが みなぎってくるの。[ED]
<FF04><FF31>「どうやら ここは<FF02>わたしには 場違いな<FF02>場所のようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「用があるのなら<FF02>さっさと 済ませろ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さん。<FF02>どうやら この場所は<FF02>安全な場所のようです。[ED]
<FF04><FF22>「これまでの<FF02>険しかった道のりが<FF02>ウソのような 静けさですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ここは 魔物もいません。<FF02>しばらく ここで 英気を<FF02>やしなうのも よいかと思います。[ED]
<FF04><FF23>「この場所は<FF02>あの天空城にいたときと<FF02>同じ感じが しますわい。[ED]
<FF04><FF20>「それにしても ここは<FF02>なんなのでしょうな? ずいぶん<FF02>古くから あるようだが……。[ED]
っっ議
<FF04>結界に はばまれて 進めない!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「この地底の空間からは<FF02>もう 何も得るものは<FF02>ないようですね。[ED]
<FF04><FF26>「こーんな展開が<FF02>待ってたなんて いったい<FF02>誰が 予想したかしら!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「うふふ。<FF02>あたし的には だんだん<FF02>楽しくなってきたわよ![ED]
<FF04><FF24>「この場所に来ると<FF02><FF32>さんと<FF31>さんの<FF02>美しい愛が 思い出され……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ううっ……<FF02>ネネ 会いたいよ……。[ED]
<FF04><FF23>「敵だと思い込んでいた<FF02>存在と 手を組んで<FF02>また 新たな敵に いどむ……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「人生とは まったく<FF02>山あり谷ありですな。フム。[ED]
<FF04><FF22>「さて これから<FF02>どうしましょう?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「一度 地上に戻るのが<FF02>やはり 正しいのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「うふふ。まだ みんなと<FF02>旅が 続けられるなんて<FF02>わたしとしては うれしいわ![ED]
<FF04><FF20>「<FF31>どのの<FF02>言っていた 新たな脅威というのを<FF02>倒せば……<FF0A><FF02><FF04><FF20>「そのときこそ<FF02>私たちの旅は 終わるのかも<FF02>しれません。[ED]
<FF04><FF31>「この場所には<FF02>もう 用はあるまい。[ED]
<FF04><FF25>「誰が 洞くつ愛好家よっ!<FF02>姉さん 変なこと言わないで![ED]
<FF04><FF26>「<FF25>みたいな<FF02>洞くつ愛好家は ともかくとして<FF02>普通の人には つらい場所だわ。[ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>は<FF02>近くにいます。<FF02>気をつけて 行きましょう。[ED]
<FF04><FF24>「気をつけてください。<FF02>あ…あちこちに 毒が……。<FF02>はうあ~~~っ!![ED]
<FF04><FF23>「ひどい暑さですな。<FF02>大地の熱が 身体中を<FF02>おおってくるようじゃ。[ED]
<FF04><FF22>「ひ…姫さまを<FF02>お守りするためなら 地の底でも<FF02>どこでも行きますとも![ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>は<FF02>この先ね![ED]
<FF04><FF20>「不思議ですな。<FF02>これまでの旅が 次々と<FF02>頭の中に よみがえってきますぞ。[ED]
<FF04><FF30>「グゴゴゴ~ン グゴゴ~ン<FF02>グゴゴ~ン ゴゴン グッゴ<FF02>グゴゴゴ~ン ゴゴゴゴーン![ED]
<FF04><FF25>「美しい地底空間だわ。<FF02>わたしたちの世界が こんな場所に<FF02>つながっていたなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「はっ! すみません。<FF02>自分の世界に ひたってましたわ。[ED]
<FF04><FF26>「マグマの海に 毒の沼地……<FF02>こんな地に住んでるから デス<FF31>も<FF02>性格が ゆがんだんじゃないの?[ED]
<FF04><FF24>「デス<FF31>を倒してしまえば<FF02>私たちの旅も 終わりですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それはそれで 少し<FF02>さみしいような気がします……。[ED]
<FF04><FF23>「お日さまの 恵みがないのでは<FF02>地上の植物や生物は ここでは<FF02>生きてゆけんだろうな。ふむ。[ED]
<FF04><FF22>「私の呪文が デス<FF31>に<FF02>通用するか 不安になってきました。<FF02>馬車で待っていた方がいいかな……。[ED]
<FF04><FF21>「わたしとしては 一対一で<FF02>デス<FF31>と 勝負したいんだけど<FF02>さすがに それは わがままよね。[ED]
<FF04><FF20>「旅に出た理由は 勇者どのを<FF02>お守りすること! この<FF20><FF02>地獄の底まで おともしますぞ。[ED]
<FF04><FF20>「不安ならば 私の後ろに<FF02>かくれていてもいいぞ。<FF02>少しは 落ちつくだろう。[ED]
<FF04><FF23>「フム。虫のように<FF02>ウジャウジャと魔物が出よる。<FF02>まったく うっとおしい![ED]
<FF04><FF22>「……どうか 神よ。<FF02>わが声が 届きましたら<FF02>われらにご加護を……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「<FF21>姫が どうか<FF02>ご無事でありますよう<FF02>神よ お守り下さい……。[ED]
<FF04><FF21>「さあ! 行きましょう!<FF02>デス<FF31>と決着をつけてやるわ![ED]
<FF04><FF24>「……できれば 馬車で<FF02>おうえん してたいんですけど。<FF02>ダメですかね?[ED]
<FF04><FF26>「ここまで来たら もう<FF02>覚悟きめるしかないわよね。<FF02>いっちょ やったるか![ED]
<FF04><FF25>「この 魔界の大地は<FF02>悲しみに満ちています……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「行きましょう。<FF02>そして 止めなくては。<FF02>あわれな デス<FF31>を。[ED]
返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「人間と共に<FF02>この城にいるとは まったく<FF02>皮肉なものだな。[ED]
<FF04><FF32>「来た道と同じ道を<FF02>こうして <FF31>さまと<FF02>ともに 歩けるなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「ありがとうございます。<FF02>みなさんには 感謝の言葉も<FF02>見つかりません。[ED]
<FF04><FF24>「エンドールで<FF02>私を待っている息子は<FF02>元気に しているでしょうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いえ なんだか<FF02>急に 思いだしちゃって……。[ED]
<FF04><FF22>「もしも 世界を<FF02>破滅から救うことができたら<FF02>そのときは 私も姫さまに……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いっ…いやっ!<FF02>そんな 出すぎたマネは<FF02>私には……あああっ![ED]
<FF04><FF21>「ここまでに通った<FF02>いろいろな場所を 思いだすわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……って 今は<FF02>思い出に ふけってる場合じゃ<FF02>なかったわね![ED]
<FF04><FF21>「ねえ <FF22>。<FF02>あんた こんなときに なんで<FF02>ひとりで 真っ赤になってるの?[ED]
<FF04><FF26>「さっ もうすぐね。<FF02>ちゃっちゃと行きましょ。[ED]
<FF04><FF32>「まちがいありません!<FF02><FF31>さまは この先にいます![ED]
<FF04><FF25>「お父さん。<FF02>お父さんが 見つけた<FF02>進化の秘法……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「絶対に 魔物たちの<FF02>好きなように 使わせたり<FF02>しないからね……。[ED]
<FF04><FF26>「はあーっ……。<FF02>デス<FF31>のいる所まで<FF02>もう ひと山 ありそうね。[ED]
<FF04><FF23>「この旅も 思えば<FF02>苦しみより楽しさのほうが<FF02>多かったかも 知れませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いや こんな話は<FF02>今するべき話では ありませんな。[ED]
<FF04><FF20>「とうとう<FF02>ここまで 来ましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この<FF20>が<FF02>おります。恐れることなど<FF02>なにも ありはしませんぞ。[ED]
<FF20><FF20><FF20>に
まままままま
<FF04><FF26>「ここは なんなの?<FF02>なんにも なさそうだけど。[ED]
はははははは同
メラメラ……。<FF02>これ以上 進んではならぬ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたし じつは<FF02>夢が あるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「進化の秘法を 上手に使って<FF02>人も動物も 世界のみんなが<FF02>幸せに暮らせるようにしたい……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「だって そうすれば<FF02>きっと お父さんも 天国で<FF02>よろこんでくれると思うから……。[ED]
<FF04><FF20>「ここの魔物でさえ<FF02>今では 手ごたえが<FF02>ありませんな。[ED]
<FF04><FF24>「<FF1F>さんが 天空の剣を<FF02>手に入れた時 私の旅は<FF02>終わっていたのかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「けれど あそこで<FF02>旅をやめなくて よかった。<FF02>今は 本当にそう思ってます。[ED]
<FF04><FF22>「いつ 魔物に<FF02>見つかってもいいよう<FF02>細心の注意を 払いましょう。[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さま……。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法を使った<FF02>デス<FF31>か。どうなってるのか<FF02>想像が つかないわね。[ED]
<FF04><FF23>「たどり着く先は<FF02>本当の地獄か あるいは……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いや 無意味な想像は<FF02>やめましょう。真実は すぐ<FF02>目の前に ありますからな。[ED]
<FF04><FF21>「一度 通っただけじゃ<FF02>道が 覚えられないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ときどき 立ち止まって<FF02>ゆっくり考えてみてもいいわね。[ED]
<FF04><FF20>「広い上に<FF02>恐ろしく 道が複雑ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ここまで来て<FF02>あせる必要は ありません。<FF02>慎重に 行きましょう。[ED]
ままあ
ああ<FF0A>
<FF04><FF23>「やれやれ。本当に<FF02>複雑な造りの城ですな。[ED]
<FF04><FF26>「こんな部屋があるなんて<FF02>ちゃんと 注意してなかったら<FF02>見落としてたわね。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。むやみに<FF02>複雑な造りの城ですな。[ED]
ににに見
こ手
<FF04><FF22>「ふむ? なんでしょう?<FF02>この部屋は 注意して見た方が<FF02>よさそうですが……。[ED]
<FF04><FF25>「なにかしら?<FF02>この部屋は 風の通り方が<FF02>他の場所と 違う気がします。[ED]
ととととは
<FF04><FF21>「気をつけてるけど<FF02>ちょっと 気を抜いたら<FF02>すぐ 道に迷いそうね。[ED]
<FF04><FF23>「ずいぶん 高い所まで<FF02>のぼってきたような気が<FF02>いたしますが……。[ED]
<FF04><FF20>「出口は いったい<FF02>どこでしょうかな?[ED]
もももももこ
<FF04><FF24>「強くなったとはいえ<FF02>馬車なしで ここまで来ると<FF02>さすがに 不安ですよ~。[ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>に会ったら<FF02>何が 起こるのか……。<FF02>想像が つきませんね。[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さまの気配を<FF02>とても 強く感じます!<FF02>もうすぐ……。[ED]
<FF04><FF26>「さーてとっ!<FF02>そろそろ 気合いのひとつも<FF02>入れなおしましょうかね![ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>……。[ED]
<FF04><FF20>「まだ 道が続くとは……。[ED]
<FF04><FF22>「城の雰囲気が<FF02>変わりましたね。<FF02>出口が 近いのかもしれません![ED]
馬馬馬人
<FF45><FF04>デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ……!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「何者だ お前たちは……?<FF02>わたしの名は デスピサロ。<FF02>魔族の王として 目覚めたばかりだ。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「うぐおぉぉぉ……!<FF02>わたしには 何も わからぬ……。<FF02>何も 思い出せぬ……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「しかし 何をやるべきか<FF02>それだけは わかっている……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ!!<FF02>お前たち 人間どもを<FF02>根絶やしにしてくれるわっ!!<FF0B>[ED]
<FF04><FF30>「グ…グゴォォーーン![ED]
<FF04><FF25>「お父さん。<FF02>見守ってて……。[ED]
<FF04><FF26>「こういうとき<FF02>ためらったヤツは 負けなのよ!<FF02>さっさと 片づけるわよ![ED]
<FF04><FF24>「ネネ……。<FF02>私は 遠くでがんばってるよ。[ED]
<FF04><FF22>「たとえ どんな相手でも<FF02>この<FF22> 生命が枯れるまで<FF02>ひたすら 進むのみです。[ED]
<FF04><FF21>「前だけ 見てましょ。<FF02>もう わたしたちの うしろに<FF02>道はない そう思いましょうよ。[ED]
<FF04><FF23>「ふむ これは<FF02>よけいなことを 聞きましたな。<FF02>さあ 行きましょう。[ED]
<FF04><FF23>「正直ですな。<FF02>しかし 恐れることは<FF02>ありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「勇者どのには<FF02>私たちが ついておりますからな。[ED]
<FF04><FF23>「勇者どの。<FF02>最後の戦いが 怖いですかな?[ED]
<FF04><FF20>「勇者どの。<FF02>勇者どのと ここまで来れたこと<FF02>この<FF20> 誇りに思いますぞ。[ED]
どどデ
<FF31>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF31>「……人間たちよ。<FF02>おもしろくはないが お前たちに<FF02>礼を言わねば ならんようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「お前たちは <FF32>と<FF02>このわたしの 命の恩人だ。<FF02>素直に感謝しよう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「人間こそ 真の敵と<FF02>長年 思い込んでいたが……<FF02>わたしは まちがっていたのか?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「……この心が定まるまで<FF02>わたしは村に戻り <FF32>と<FF02>暮らすことにしよう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「しかし…… ひとつだけ<FF02>やることが 残っている。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「あいにくかも知れんが<FF02>わたしも 行く道は同じだ。<FF02>しばし 同行だな。<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「世界樹の花……。<FF02>魔族にあやつられた……?<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「いえ。<FF1F>さんたちが<FF02>世界樹の花で わたしに 再び<FF02>生命を 与えてくださったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「そして 信じがたいのですが…<FF02>わたしを さらったのは<FF02>魔族にあやつられた人々かと……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「<FF32>……。<FF02><FF32>なのか?<FF02>ならば ここは死の国なのか……?<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さま!!<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「…………!<FF0A>[ED]
ルビーの涙が<FF02>デスピサロの 進化の秘法を<FF02>打ち消していく!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>デスピサロ「…ロ…ザ……<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「……ロ…ロザリー……。<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>デスピサロ「ぐ…ぐわあぁぁっ……!<FF0B>[ED]
<FF04><FF32>「……思い出してください<FF02><FF31>さま。わたしたちが<FF02>出会った あの日のことを……。<FF0A>[ED]
<FF32>の瞳から ルビーの涙が<FF02>こぼれおちた……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「……わたしです。<FF02><FF32>です。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「わかりませんか……。<FF02>あなたが さずけてくれた<FF02>この名前さえも……。<FF0A>[ED]
<FF45><FF04>デスピサロ「ぐ…ぐはあぁぁぁっ……!<FF02>だ…だれだ……。<FF02>わが名を呼ぶ その声は……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さま!<FF02>お待ちください!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ……!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「何者だ お前たちは……?<FF02>わたしの名は デスピサロ。<FF02>魔族の王として 目覚めたばかりだ。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「うぐおぉぉぉ……!<FF02>わたしには 何も わからぬ……。<FF02>何も 思い出せぬ……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「しかし 何をやるべきか<FF02>それだけは わかっている……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ!!<FF02>お前たち 人間どもを<FF02>根絶やしにしてくれるわっ!!<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「ルビーの涙に<FF02>進化の秘法を 打ち消す<FF02>ちからが あったなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「こんなこと きっと<FF02>お父さんも 知らなかったに<FF02>違いないわ。[ED]
<FF04><FF26>「まだ ここで<FF02>やり残したことでもあるの?[ED]
<FF04><FF24>「この場所にいるだけで<FF02>私 泣けてきます……。<FF02>あ 来ました来ました。ううっ![ED]
<FF04><FF23>「この場所には<FF02>もう 用は ありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「信じていれば……<FF02>愛を つらぬけば……<FF02>私だって いつかきっと……。[ED]
<FF04><FF21>「さーてとっ!<FF02>新しい敵を目指して 出発ね!<FF02>ウデが鳴るわ![ED]
<FF04><FF20>「新たな脅威……<FF02><FF31>どのは たしかに<FF02>そう言いましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「それは一体<FF02>どこに あるのか……<FF02>想像が つきませんな。[ED]
<FF04><FF32>「<FF31>さまが<FF02>まだ <FF32>ヒルに<FF02>戻られないのなら……<FF0A><FF02><FF04><FF32>「わたしも 今しばらく<FF02>ご一緒させて いただきます。[ED]
<FF04><FF31>「いつまで こんな所で<FF02>グズグズしているつもりだ?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「お前たち まさか<FF02>向かうべき場所が<FF02>わからないのでは あるまいな?[ED]
<FF04><FF26>「で?<FF02>あたしたちは 一体<FF02>どこに 行けばいいの?[ED]
<FF04><FF24>「き…奇跡が……。<FF02>信じられません。はうあぁ…<FF02>涙が止まりませんよぉ。[ED]
<FF04><FF23>「ふむ。<FF02>思いもよらぬ仲間が<FF02>くわわりましたな。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 愛です!<FF02>愛のちからは なににも<FF02>勝るのです![ED]
<FF04><FF21>「あれ?<FF02>なんか 勝手に馬車に<FF02>入っちゃってる人がいない?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……それとも<FF02>これで よかったのかしら。[ED]
<FF04><FF20>「<FF31>とやら……<FF02>なるほど ウワサ以上の<FF02>ちからを持っているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「魔物たちの尊敬を<FF02>一身に 集めるだけのことは<FF02>ありますな。[ED]
<FF04><FF31>「言っておくが<FF02>わたしは 人間のすべてを<FF02>認めたわけではないぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「まあ よい。<FF02>とにかく 行くぞ![ED]
<FF04><FF21>「なんか <FF22>。<FF02>やけに うれしそうね。[ED]
<FF04><FF32>「<FF1F>さん。<FF02>ありがとうございます。<FF0A><FF02><FF04><FF32>「もしも あなたたちが<FF02>いなかったら……<FF02>うっ…ううっ……。[ED]
<FF04><FF26>「ようやく<FF02>ここまで来たわね。<FF02>デス<FF31>……。[ED]
<FF04><FF24>「ぐわあっ!!<FF02>な…なんなんですか!?<FF02>この すごい気は![ED]
<FF04><FF23>「さて そろそろ<FF02><FF32>どのの出番のようですな。[ED]
<FF04><FF22>「私には わかります。<FF02><FF32>さんの願いの強さが……。[ED]
<FF04><FF21>「油断は できないわ。<FF02>なにが起こるか<FF02>わからないんだから![ED]
<FF04><FF20>「さて……<FF02>いよいよですな。[ED]
ち
………………。<FF0A><FF02><FF31>…さま……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「<FF32>。いつか お前を<FF02>その村に 招待しよう。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「それまで<FF02>人間どもに つかまらぬよう<FF02>気をつけるのだぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「また 会いに来よう。<FF02>わたしの名前は <FF31>だ。<FF02>おぼえておいてくれ。<FF0B>[ED]
いえ。ただ 今まで人に名前で<FF02>呼ばれたことが ないので……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「わたしが 地上で<FF02>世話になっている村から<FF02>とった名だ。気に入らないか?<FF0A>[ED]
<FF32>……?<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「うーむ そういうものか。<FF02>しかし エルフの娘では<FF02>呼ぶにも 面倒だな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「よし。ならば お前は<FF02>今日から <FF32>と名乗るといい。<FF0A>[ED]
……名前?<FF02>わたしたち 森に暮らす者に……<FF02>名前など ありません。<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「わっはっはっ!<FF02>エルフとは 妙な生き物だな!<FF02>おもしろい! 気に入ったぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF31>「エルフの娘。<FF02>名は なんというのだ。<FF0A>[ED]
なにも殺さなくても……。<FF02>人間だって わたしたちと同じ<FF02>生きとし生ける者なのに……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「……ひどい?<FF02>わたしは お前を助けたのだぞ。<FF02>それを ひどいというのか?<FF0A>[ED]
ひどい……。なんてことを……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「そうだ。<FF02>欲深い人間の エルフ狩りが<FF02>目に余ったのでな。<FF0A>[ED]
今のは…… 今のは<FF02>あなたが やったのですか?<FF0A>[ED]
<FF04><FF31>「あぶないところだったな。<FF0B>[ED]
う…うわああっ!!<FF0B>[ED]
なんだ? だれか いるのか!?<FF0B>[ED]
んんっ?<FF0B>[ED]
お前さえ ふんづかまえれば<FF02>オレさまも ルビーの涙で<FF02>大金持ちになれるんだ!<FF0A><FF02>さあ いいコだから<FF02>おとなしくするんだぞ。<FF0B>[ED]
はっはっはっ!<FF02>そんな所に かくれてやがったか!<FF0B>[ED]
はあ… はあ……。<FF02>くそっ! 見失ったか!<FF02>逃げ足の速いエルフだぜ……。<FF0B>[ED]
はあ… はあ… はあ……。<FF0B>[ED]
<FF04>デスピサロ「……ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>デスピサロ「ぐはあああ……!<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「身体が 熱い……。<FF02>わたしは 敗れたのか……。<FF02>わたしの身体が くずれてゆく……。<FF0A><FF02><FF04>デスピサロ「うぐおぉぉぉっ……!<FF0B>[ED]
完成万枚[ED]
<FF4C>は<FF01>カジノのコイン30万枚を 手に入れた!<FF0B>[ED]
なんと モンスター図鑑が完成した!<FF0A>[ED]
がったいスライム[ED]
バルザック+[ED]
レベル[ED]
はじめてたおしたLV[ED]
アイテム:[ED]
ゴールド:[ED]
計:[ED]
EXP:[ED]
たおした匹数:[ED]
アイテムかいすう[ED]
たおしたかいすう[ED]
であったかいすう[ED]
<FF3F><FF3D>は まけてしまった。[ED]
<FF3F><FF3D>は みごと かちのこった![ED]
<FF3F>*「またのしょうぶを お楽しみください。[ED]
<FF3F>*「なお <FF4B>さんの よそうは すでに<FF02> はずれているため はらいもどしはできません。<FF0A>[ED]
<FF3F>*「なお かけたコインは お返ししますので<FF02> またのしょうぶを お楽しみください![ED]
<FF3F>*「戦いが 長引いたため<FF02> この試合は 引き分けと いたします。<FF0A>[ED]
<FF3F>*「場内の みなさまに<FF02> もうしあげます。<FF0A>[ED]
<FF3F>*「では つづいて お楽しみください。<FF0B>[ED]
<FF3F>*「それでは この試合は<FF02> おわらせて いただきます。[ED]
<FF3F>*「お客さん! おかえりになると かけたコインが<FF02> パーになりますが いいのですか?[ED]
<FF3F><FF41>は マホカンタを となえた![ED]
<FF3F><FF41>の はらが あやしく うごめいた![ED]
<FF3F><FF41>の あたまは しょうめつした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF41>の うでを きりとばした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は まぼろしだった![ED]
<FF3F><FF41>は ぶんしんした![ED]
<FF3F>おっと!<FF01><FF3D>に ダメージを あたえられない!<FF3E>[ED]
<FF3F>おっと!<FF01><FF3D>が ぶんれつした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF11><FF12>は <FF41>になった!<FF3E>[ED]
<FF3F>商人たちは いずこへともなく たちさった。<FF3E>[ED]
<FF3F>たびの 商人たちが<FF01>どこからともなく あらわれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 仲間を よんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ますます いきりたった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>に なだめられて<FF01><FF3D>は かえっていった。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ひかりかがやく 竜に<FF01>すがたをかえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は とまどっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は とまどって しまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は おどろき とまどっている!<FF3E>[ED]
<FF3F>時間が うごきだした!<FF3E>[ED]
<FF3F>時間が とまった!<FF3E>[ED]
てのひら[ED]
<FF3F><FF3C>は りょうてに 武器を もって<FF01>モンスターを こうげきしてみた!<FF3E>[ED]
<FF3F>なんと <FF3D>が つくりだされた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は にくへんをとばした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF11>に すがたを かえていた<FF01><FF3D>のすがたが みえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を てんにかざした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は たたかいの のろしを あげた!<FF3E>[ED]
<FF04><FF1C>は<FF02><FF17>を 手に入れた!<FF0B>[ED]
<FF04>なんと モンスター図鑑が完成した!<FF0A>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は<FF01>見むきもしない!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>には<FF01>ききめがなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は その肉を<FF01>おいしそうに 食べている。<FF3E><FF3F><FF3D>の目が うっとりした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は その肉を<FF01>おいしそうに 食べている。<FF3E><FF3F><FF3D>は少し なついてきたようだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>すこし <FF3C>に なついたようだ!<FF3E>[ED]
<FF3F>やまのように おおきな まじんが<FF01>おそろしい わらいごえをあげながら やってきた!<FF3E>[ED]
<FF3F>ワオ~ン ワオ~ン ワオ~ン!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 息をおおきくすいこみ<FF01>しみわたるような とおぼえを した!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>と めいれいした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>に<FF01><FF19>を してあげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は もとのすがたに もどった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>から<FF01><FF15>ゴールドを かすめとった!<FF3E>[ED]
<FF1C>は ぜんしょく<FF01><FF10>の けいれきをいかし<FF0A><FF01><FF19>を おぼえた!<FF06>[ED]
カンが もどってきた!<FF06>[ED]
いたに ついてきた!<FF06>[ED]
<FF1C>は <FF10>として[ED]
<FF1C>は 生き返った!<FF06>[ED]
<FF10>は <FF19>を となえた!<FF0A>[ED]
それを すてるなんて とんでもない!<FF0A>[ED]
ほんとうに すてても いいんですね?[ED]
<FF18>を すててしまうと<FF01>2度と 手に入らないかも知れません。<FF0A>[ED]
<FF18>を 投げすて<FF01><FF17>を 手に入れた![ED]
<FF35>は <FF17>をあきらめた。[ED]
だれが もちものを すてますか?[ED]
何を すてますか?[ED]
もちものを すてますか?[ED]
しかし <FF35>は<FF01>これいじょう ものを もてない。<FF0A>[ED]
なんと 宝箱は からっぽだった…。<FF06>[ED]
<FF34>は 宝箱を あけた!<FF0A>[ED]
<FF41>は 宝箱を おとしていった!<FF0A>[ED]
<FF1C>は <FF17>を ぬすんでいた!<FF06>[ED]
<FF41>は うれしそうに<FF02>じいさんの所に 走っていった!<FF06>[ED]
<FF41>は さびしそうに<FF02>去っていった。<FF06>[ED]
なんと <FF41>が<FF02>おきあがって こちらを見ている。<FF0A><FF02>どうやら なついてしまったようだ。<FF0A><FF02><FF41>に<FF02>モンスターじいさんのことを教えますか?[ED]
<FF15>ゴールドを てにいれた!<FF06>[ED]
<FF10>に なった!<FF06>[ED]
<FF1C>は <FF10>の[ED]
<FF1C>は <FF19>を おぼえた!<FF06>[ED]
<FF1C>は <FF19>の 呪文をおぼえた!<FF06>[ED]
うんのよさ +<FF15><FF06>[ED]
たいりょく +<FF15> <FF06>[ED]
かしこさ +<FF15> <FF06>[ED]
すばやさ +<FF15>[ED]
ちから +<FF15> <FF06>[ED]
<FF1C>の のうりょくが ふえた!<FF0A>[ED]
さいだいMPが <FF15>ふえた!<FF06>[ED]
さいだいHPが <FF15>ふえた!<FF06>[ED]
<FF1C>は レベル<FF15>に あがった!<FF06>[ED]
<FF15>ポイントの けいけんちを かくとく!<FF06>[ED]
<FF3F><FF1C>が ばしゃから とびだした![ED]
<FF3F><FF1C>は まけてしまった。<FF06>[ED]
<FF3F><FF1C>たちは ぜんめつした!<FF06>[ED]
<FF3F><FF1C>は ちからつきた!<FF06>[ED]
<FF3F>まもののむれは いなかった!<FF06>[ED]
<FF3F><FF3D>は にげだした!<FF06>[ED]
<FF3F><FF3D>は いなくなった。<FF06>[ED]
<FF3F><FF3D>を やっつけた!<FF06>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだにまわっている どくがきえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は もうどくに おかされている!<FF3E>[ED]
<FF3F>ゆびわは おともなく くずれさった。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は <FF15>MP すいとった!<FF3E>[ED]
<FF3F>おいかぜは やんでしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>光のかべは きえてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>時間が ぎゃくもどりした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF19>に なってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>がったいは しっぱいした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>が どんどん がったいしていく!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は じぶんのすがたを<FF01><FF3D> そっくりに かえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF17>を ぬすんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 何も おこらなかった。<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 何も おこらなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F>まじんは わらいながら かえっていった。<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし いのりは とどかなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>が あらわれた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし だれも こなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>が<FF01>助けに あらわれた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 助けは こなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F>なんと <FF3D>があらわれ たたかいに くわわった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>に かかっている<FF01>すべての まほうの ききめが なくなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだが<FF01>やさしい光に つつまれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだが<FF01>鉄のかたまりに なった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を<FF01>やさしい 光のころもが つつみこんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF17>は くだけちった!<FF3E>[ED]
<FF3D>は ちからつき たおれた!<FF3E>[ED]
<FF3D>は ちからつき いきたえた!<FF3E>[ED]
<FF3D>は いなくなった!<FF3E>[ED]
<FF3D>を やっつけた。<FF3E>[ED]
<FF3D>は まけてしまった。<FF3E>[ED]
<FF3D>を たおした!<FF3E>[ED]
<FF3D>は しんでしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>なんちゃって!<FF01><FF3D>には きかなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の きゅうしょを<FF01><FF17>が ちょくげき!<FF3E>[ED]
<FF3F>つうこんの いちげき!<FF3E>[ED]
<FF3F>かいしんの いちげき!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>には きかなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は にげだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は すくみあがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を ねらったが<FF01><FF3C>が かばった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>には 呪文がとどかない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は <FF19>を<FF01>はねかえした!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>に<FF01>はねとばされてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>ミス! 羽で あいてを とらえられない!<FF3E>[ED]
<FF3F>ミス! <FF3D>は ダメージを うけない!<FF3E>[ED]
<FF3F>ミス!<FF01><FF3D>に ダメージを あたえられない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 受けながしそこねた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 受けながした!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は うちはらった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ひらりと 身をかわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を つつむ おいかぜが<FF01><FF19>を はねかえした!<FF3E>[ED]
<FF3F>光のかべが 呪文を はねかえした!<FF3E>[ED]
<FF3F>呪文は 光のかべに はじかれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだは<FF01>光につつまれ なにものも うけつけない!<FF3E>[ED]
<FF3F>かがみには 鉄のかたまりが うつっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだは<FF01>鉄のかたまりとなり なにものも うけつけない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>を<FF01>かばった!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3C>は うらないが できない!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし うたごえは とどかない!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし うまく いかなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし ここでは 何も おこらなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F>いまは となえられない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ちからを あわせて<FF01><FF19>を となえようとした!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし とおぼえは むなしく<FF01>こだまするだけだった!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし うまたちは あらわれない!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし ひつじたちが あらわれない!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし おかねが たりない!<FF3E><FF3F>ぐんたいは かえっていった!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし おどりは ふうじられている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF24>が とっさに くちを ふさいだ!<FF3E>[ED]
<FF3F>*「ここは 魔封じの洞くつ。<FF01> 呪文など 何の役にもたたぬわ!<FF0A>[ED]
<FF3F>*「ぐははは! ばかめ!<FF0A>[ED]
<FF3F>ふしぎなちからで 呪文は ふうじこめられた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 呪文は かきけされた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 呪文は ふうじこめられている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし MPが たりない!<FF3E>[ED]
<FF3F>なんや それ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は やりかえした!<FF3E>[ED]
<FF3F>呪文が やまびことなって こだまする!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は すでに<FF01>バイキルトに かかっている!<FF3E>[ED]
すでに[ED]
<FF3F><FF3D>の すばやさが もとにもどった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の マホステが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しゅびりょくが もとにもどった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の<FF01>呪文しゅびりょくが もとにもどった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の マホトーンが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の おどりふうじが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の おいかぜが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の マホキテが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の マホカンタが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の フバーハが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の バイキルトが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の すなけむりが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の 目が いたくなくなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の マヌーサが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F>のろいで からだが うごかない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は われにかえった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ますます こんらんした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は こんらんしている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>が<FF01>ばくはつするのではと おそれている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>の<FF01>宝石のかがやきに 目がくらんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>のすがたに<FF01>みとれている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は めをさました!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ねむっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しびれが きえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は からだがしびれ うごけない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の こおりつきが とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は こおりついて うごけない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の <FF19>が とけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 光につつまれうきあがっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 鉄のかたまりになっている!<FF3E>[ED]
はい[ED]
メッセージ<FF02> スピードを<FF02> へんこう[ED]
<FF3F>さくせんがえを する仲間が いない。<FF0B>[ED]
<FF3F>いれかえられる なかまがいない!<FF0B>[ED]
<FF3F>しかし とくぎは うばわれている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし 呪文は うばわれている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし とくぎは うばわれている!<FF0B>[ED]
<FF3F>しかし 呪文は うばわれている!<FF0B>[ED]
<FF3F>いまは はなせる なかまが いない。<FF0B>[ED]
<FF3F><FF1F>は いまは はなすことが できない!!<FF0B>[ED]
<FF3F>わたしは <FF3D>に<FF01><FF19> <FF15> が<FF01>いいとおもうなぁ!<FF0A>[ED]
<FF3F>せんとうちゅうの とくぎを おぼえていない!<FF0B>[ED]
<FF3F>せんとうちゅうの じゅもんを おぼえていない!<FF0B>[ED]
<FF3F>いまは となえられない!<FF0B>[ED]
<FF3F><FF17>を<FF01>そうびすることは できません。<FF0B>[ED]
<FF3F><FF1A>は <FF17>を<FF01>そうびすることができない。<FF0B>[ED]
<FF3F><FF17>には<FF01>のろいが かけられていた!<FF0B>[ED]
<FF3F>のろいで <FF17>が<FF01>からだから はずれない!<FF0B>[ED]
<FF3F><FF1A>は どうぐを もっていない。<FF0B>[ED]
<FF3F><FF19>の こうかが ありません!<FF0B>[ED]
<FF3F>MPが たりない!<FF0B>[ED]
<FF3F>しかし まわりこまれてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は まひしている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は こんらんしている!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は ねむっている!<FF3E>[ED]
<FF1C>は いどまじんのように<FF01><FF3C>を おどろかせた!<FF02><FF3C>は おどろき とまどっている!<FF06>[ED]
<FF3C>は こちらが みがまえるまえに<FF01>おそいかかってきた!<FF06>[ED]
<FF3C>は<FF01>いきなり おそいかかってきた!<FF06>[ED]
しかし <FF3C>は<FF01>おどろき とまどっている!<FF06>[ED]
しかし <FF3C>は<FF01>まだ こちらに きづいていない!<FF06>[ED]
<FF41>が あらわれた!<FF06>[ED]
<FF40><FF06>[ED]
<FF3F><FF06>[ED]
<FF3E><FF06>[ED]
<FF3E>[ED]
<FF0A><FF06>[ED]
<FF0A>[ED]
まもののむれ[ED]
もどきたち[ED]
もどき[ED]
O[ED]
N[ED]
M[ED]
L[ED]
I[ED]
H[ED]
F[ED]
E[ED]
D[ED]
C[ED]
B[ED]
スカラを使って すかられた。[ED]
<FF3F><FF3D>は つられておどっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 身ぶるいしている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>おどろき すくみあがっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ころんで もがいている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は うっとりしている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>ハラをかかえて 笑っている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>アミから出ようと もがいている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は はらをかかえて 笑っている!!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>くすぐったくて もがいている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は<FF01>つられて おどっている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 糸から ぬけだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 糸から 出ようと もがいている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 穴から でられず<FF01>もがいている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は わらいころげている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ほほえんでいる!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を となえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は <FF15>の ダメージを うけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>に <FF15>の ダメージ!!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>には きかなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ちからを あわせて<FF01><FF19>を となえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は しんでしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の いきのねを とめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を<FF01>ひかりのなかへ けしさった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は くだけちった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ねむってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を ねむらせた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ねむらなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 呪文を ふうじこめられた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の 呪文を ふうじこめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は まぼろしに つつまれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の あたまは こんらんした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は こんらんした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は MPを <FF15>とられた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>のMPを <FF15>うばった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の 前に<FF01>かがやく 光のかべを つくりだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>のからだは あわい 光を おびはじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しゅびりょくが <FF15>さがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しゅびりょくを <FF15>さげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しゅびりょくが <FF15>ふえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の こうげきりょくが 2ばいになった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は おおきな 竜に<FF01>すがたをかえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の キズが かいふくした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 生き返った!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 生き返らなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだにまわっている どくが きえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだを<FF01>むらさきの きりが つつみこんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の すばやさが <FF15>ふえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の こうげき!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ちからを ためている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>しずかに <FF19>を はじめた……。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の キズが<FF01>みるみる ふさがっていく!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は すべての こうげきに そなえ<FF01>身がまえている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を おどった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は どくに おかされた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 息を かわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は からだがしびれて<FF01>うごけなくなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の からだから<FF01>ふしぎなきりが ふきだし あたりを つつんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の ゆびから<FF01>いてつく 波動が ほとばしる!<FF3E>[ED]
<FF3F>まぶしい光が <FF3D>をてらす!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>に かかっている<FF01>呪文の ききめが なくなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を はなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>に <FF15>の ダメージ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を まきおこした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 火の玉を はきだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>こうねつの ガスを ふきだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は はげしい炎を はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は しゃくねつの炎をはいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は こおりつく 息を はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は こごえる ふぶきを はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>つめたく かがやく 息をはいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぜんしんを ふるわせ<FF01>つめたく かがやく 息を はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を ひきよせた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は つなみを かわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は はげしく 足ぶみをした!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は ふんばって たえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 石をひろって 投げつけた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は 石つぶてをよけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 岩石を ほうり投げた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は すばやく 身をかわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は すべての まりょくを<FF01>ときはなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は じごくから いかずちを<FF01>よびよせた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 体あたり してきた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は まじんのごとく 斬りかかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を した!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 空たかく ジャンプ!<FF3E>[ED]
<FF3F>かいてんしつつ たいあたりを した!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は こしを ふかく おとし<FF01>まっすぐに あいてを 突いた!<FF3E>[ED]
<FF3F>ミス! <FF3D>に よけられてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 身を守っている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ようすをみている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は まごまごしている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぼーっと みている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は おおきく 息をすいこんだ。<FF3E>[ED]
<FF3F>?!! スライムたちが…!<FF3E>[ED]
<FF3F>な なんと メタルスライムたちが..!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>ぶきみな笑いを うかべて とびかかってきた!!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぷくーっと ふくれあがって<FF01><FF3D>に のしかかった!!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>おおきなあしで ふみつけてきた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の MPが <FF15>さがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は あまい 息を はいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>もうどくの きりを はきだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は もうどくに おかされた!<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし <FF3D>は きりをふりはらった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は にげだした!<FF3E>[ED]
<FF3F>どこからともなく <FF3C>を よぶ こえがする....。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は どこかへ いってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の めに すなが はいった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は すばやく すなを ふりはらった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぶきみな せんこうをはなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を あやしい光が つつむ!<FF01><FF3D>は 呪文に よわくなってしまった[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01><FF3D>の かおを なめまわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は とりはだが たってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は つられておどってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は つられなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>みのけもよだつ おたけびを あげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は たちすくんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は からだじゅうから<FF01>まばゆい 光を はなった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の めが くらんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は めをとじて かわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>はげしい <FF19>を よびよせた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は はじけとんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 身を守っている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の 顔色が かわった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 本気を だしてきた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>に おびえの いろが みえる!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の ひとみが あやしく 光った!<FF3E>[ED]
<FF3F>なんと <FF3D>は ふかいねむりに おそわれた!<FF01><FF3D>は ねむってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は とがったツメで <FF3D>を つかみ<FF01>じめんに はげしく たたきつけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は めをとじ いのりはじめた!<FF01>あたりに 邪悪なチカラが あふれだす!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の まりょくが<FF01>みるみる かいふくする!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は はげしく何度も かみついた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を うった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の からだから<FF01>あやしい光が ふりそそいだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF17>を つかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は タロットうらないを はじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を ふりかざした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>を 光のなかへ けしさった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は にっこり ほほえんだ。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の まえに<FF01>かがやく 光のかべを つくりだした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を<FF01>ゆびに はめて いのった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の MPが <FF15>ポイント かいふくした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を つかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を ふりまいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の ちからが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の すばやさが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の かしこさが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の たいりょくが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の さいだいHPが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の さいだいMPが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の うんのよさが <FF15>ポイント あがった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を のぞきこんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F>かがみには<FF01><FF3D>の すがたが うつっている。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を すりつぶして<FF01><FF3D>に あたえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を<FF01>仲間に 与えた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を おとさないよう<FF01>しっかり にぎりしめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01><FF19>を 天にかざした!<FF3E>[ED]
<FF3F>うまの たいぐんが あらわれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は <FF19>を<FF01>ほおばった!<FF3E>[ED]
<FF3F>海の香りが クチいっぱいに 広がる……。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は <FF19>に<FF01>かじりついた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を<FF01>たかく かかげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は つまずいて ころんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F>さいわい けがは なかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF10>を ふりかざした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「ぼくちゃん スライムよ。 うふふふ……。<FF3E>[ED]
<FF3F>しかし からだが ついてゆかず<FF01>よろけてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぶきを ふりまわした!<FF3E>[ED]
<FF3F>いきおいあまって ころんで しまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は なにを思ったか<FF01><FF3D>の おうえんをはじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「フレー フレー <FF3D>!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は とつぜん<FF01>馬車のなかに とびこんでいった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は いきなり商売を はじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「さあさあ <FF17>は<FF01> いかが? お安くしますよ。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 1ゴールドを 投げつけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は おかねを かぞえはじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「ひいふう……。ぜんぶで<FF01> <FF15>ゴールドか。まあ こんなもんかな。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の めちゃくちゃこうげき!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は なぜか 泣き出してしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「えーん! えーん えーん!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF3D>を<FF01>つかんで 投げとばした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「きえーっ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ちからだめしに<FF01>足もとの 石を わりはじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 小石をひろって 投げつけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>に 命中!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は いきなり説教を はじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「生きとし生けるものは みな<FF01> 神の子であります。それゆえ 命は……<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「あのー アリアハンまでは<FF01> どう いったら いいんでしょうか?<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は こたえない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 思いついて おとし穴を ほった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>が おとし穴に おちた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は イオナズ……<FF3E>[ED]
<FF3F>しまった! 呪文を ど忘れしている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の しゅびりょくが<FF15>ふえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「うーん わしゃ いったい<FF01> 何をするんじゃったかのう……?<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF17>を ぬぎすてた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は うっとり <FF3C>に<FF01>みとれている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は とつぜん ひめいを あげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「きゃー! やめて! やめて!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「ここはどこ? わたしは だーれ?<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 占いをはじめた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「まず 生年月日をおしえてくれますか?<FF01>しかし だれも こたえない!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「ねー ねー <FF3D>さん<FF01> コイン くださらない?<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「あら ここカジノじゃないの?<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01><FF3D>に つかみかかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「きえ~~!!<FF01>しかし <FF3C>は はじきとばされた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は せんとうに おどりでた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は なげキッスを おくった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は おびえている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ぶきみに ほえている!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01>からだを ブルブルふるわせた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は とつぜん<FF01>かなしばりに あってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01><FF3D>に 体あたりした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は にげだしてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は とてつもなく<FF01>おそろしいものを よびだしてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>の からだから<FF01>ふしぎなきりが ふきだし あたりを つつみこんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだに<FF01>ちからが みなぎってきた!<FF3E>[ED]
<FF3F>とつぜん どこからか<FF01>おそろしい うめきごえが きこえてきた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の MPが なくなった!<FF3E>[ED]
<FF3F>となえた声は やがて おおきな波となり<FF01>あたりいちめんに こだまする!<FF3E>[ED]
<FF3F>パルプンテ パルプンテ パルプンテ パルプンテ……<FF3E><FF01><FF3F>ガチャン!!<FF3E><FF01><FF3F>どこかで なにかが こわれるような おとが した!<FF3E>[ED]
<FF3F>じしんが おこった!<FF3E>[ED]
<FF3F>ゆれが はげしくて たっていられない!<FF3E>[ED]
<FF3F>大地に じわれが はしった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は じわれに のまれた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は おおきな 竜に<FF01>すがたを かえた!<FF3E>[ED]
<FF3F>まじんの こうげき!<FF3E>[ED]
<FF3F>まばゆい 光が あたりを つつみ<FF01>まっしろな 竜が あらわれた!<FF3E>[ED]
<FF3F>竜は <FF3D>を つれさった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は このたたかいに かったら<FF01>いつもの 2ばいは もうかりそうな きがした。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の まわりに<FF01>まほうのきりが かかる!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の すばやさが<FF15>ふえた!<FF3E>[ED]
<FF3F>まばゆい 光が<FF01><FF3C>に ふりそそいだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ちからを ためた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は ちからつき いきたえた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF19>が あやしくひかる!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>「まあまあ きみたち。そんなに<FF01> こうふんしないでください。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は スキをみて<FF01><FF3D>から 宝箱を うばった。<FF3E>[ED]
<FF3F>そのひょうしに 武器が<FF01><FF3D>に ぶつかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ゆびを くるくる まわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は 目をまわした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は みていなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を かけた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は みごとに ころんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は つまらない <FF19>をいった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は わらいころげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>には うけなかった!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は いきなり <FF19>を あげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を うたいはじめた。<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は あしもとの すなを つかんでなげた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の 目に すなが はいった!<FF3E>[ED]
<FF3F>商人軍団の こうげき!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は <FF19>を ひいた!<FF3E>[ED]
<FF3F>カードから あくまのきりが ふきだし<FF01>てきを つつむ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は<FF01><FF19>を ひいてしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>血も こおるような さむさが <FF3D>を おそう!<FF3E>[ED]
<FF3F>せいぎの ひかりが まぶしく てきを てらす!<FF3E>[ED]
<FF3F>きらめく 雷神が てきを おそう!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>の からだに ちからが みなぎる!<FF3E>[ED]
<FF3F>月の ひかりが てきを つつみこむ!<FF3E>[ED]
<FF3F>太陽の ひかりが なかまを てらす!<FF3E>[ED]
<FF3F>血も こおるような さむさが<FF01><FF3D>を おそう!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は ウデをふりあげ<FF01>するどいツメを ふりおろした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は そのまま とおりすぎて<FF01>どこかへ いってしまった!<FF3E>[ED]
<FF3F>ふしぎな においが たちこめる!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3D>は よろこんだ!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 全身を ふるわせ<FF01>あたりに 羽を まきちらした!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 大きなキバで かみくだいた!<FF3E>[ED]
<FF3F><FF3C>は 巨大な足で ふみつけてきた!<FF3E>[ED]
キリキリバッタ[ED]
いたずらもぐら[ED]
おおみみず[ED]
はさみくわがた[ED]
みみとびねずみ[ED]
ダックスビル[ED]
リリパット[ED]
つちわらし[ED]
バブルスライム[ED]
みならいあくま[ED]
メラゴースト[ED]
ミノーン[ED]
おばけキノコ[ED]
キラースコップ[ED]
ももんじゃ[ED]
サンドマスター[ED]
どくやずきん[ED]
さそりアーマー[ED]
エアラット[ED]
ひとくいそう[ED]
ベビーマジシャン[ED]
あばれこまいぬ[ED]
きゅうけつこうもり[ED]
ヘルビートル[ED]
ピクシー[ED]
きりかぶおばけ[ED]
おおめだま[ED]
どぐうせんし[ED]
メイジももんじゃ[ED]
アローインプ[ED]
おおにわとり[ED]
ポイズンリザード[ED]
さまようよろい[ED]
カメレオンマン[ED]
ベロベロ[ED]
マージマタンゴ[ED]
あばれうしどり[ED]
テベロ[ED]
エビルハムスター[ED]
メタルスコーピオン[ED]
プテラノドン[ED]
マンドレイク[ED]
ひとつめピエロ[ED]
はえおとこ[ED]
バンプドック[ED]
さまようたましい[ED]
とらおとこ[ED]
じごくのよろい[ED]
ベビーサラマンダ[ED]
ダークドリアード[ED]
ドードーどり[ED]
おにこぞう[ED]
コンジャラー[ED]
あくまのす[ED]
コドラ[ED]
ブルホーク[ED]
ベビーサタン[ED]
がいこつけんし[ED]
ひとくいサーベル[ED]
デビルプラント[ED]
スペクテット[ED]
ばくだんいわ[ED]
オックスベア[ED]
メタルスライム[ED]
キラーアーマー[ED]
ベホマスライム[ED]
ドラゴンバタフライ[ED]
ミステリドール[ED]
ラリホービートル[ED]
ドラゴンパピー[ED]
しりょうのきし[ED]
しりょうつかい[ED]
ほのおのせんし[ED]
アイスコンドル[ED]
サブナック[ED]
サイおとこ[ED]
はぐれメタル[ED]
ベンガル[ED]
テラノザース[ED]
とさかへび[ED]
マンルースター[ED]
ベレス[ED]
デザートゴースト[ED]
アークバッファロー[ED]
マヒャドフライ[ED]
ボーンナイト[ED]
グレートオーラス[ED]
ドラゴニット[ED]
ハンババ[ED]
ブラッドソード[ED]
テラノバット[ED]
ジャイアントバット[ED]
ビビンバー[ED]
アームライオン[ED]
カロン[ED]
ライノソルジャー[ED]
フェイスボール[ED]
ブリザードマン[ED]
はしりとかげ[ED]
ガオン[ED]
しにがみ[ED]
ドラゴンライダー[ED]
エレフローパー[ED]
メダパニバッタ[ED]
ライバーン[ED]
アンクルホーン[ED]
オーガー[ED]
レッドサイクロン[ED]
じごくのもんばん[ED]
グリーンドラゴン[ED]
ブラックマージ[ED]
しにがみきぞく[ED]
やつざきアニマル[ED]
よるのていおう[ED]
マネマネ[ED]
ビースト[ED]
スライムベホマズン[ED]
ベルザブル[ED]
ピットバイパー[ED]
ライノスキング[ED]
トーテムキラー[ED]
フレイムドック[ED]
フェアリードラゴン[ED]
スモールグール[ED]
だいまどう[ED]
ブルデビル[ED]
バアラック[ED]
レッドドラゴン[ED]
てっきゅうまじん[ED]
ビッグスロース[ED]
デビルプリンス[ED]
ガーディアン[ED]
ライバーンロード[ED]
デーモンスピリット[ED]
ギガデーモン[ED]
アンドレアル[ED]
グレートライドン[ED]
エビルプリースト[ED]
ヘルバトラー[ED]
しびれくらげ[ED]
マリンワーム[ED]
ピラニアン[ED]
マッドルーパー[ED]
さつじんえい[ED]
とつげきうお[ED]
じごくのざりがに[ED]
たこまじん[ED]
しびれあんこう[ED]
シーライオン[ED]
くびながりゅう[ED]
フルスネイカー[ED]
シャークマンタ[ED]
フライングデス[ED]
うずしおキング[ED]
バラクーダ[ED]
エビルアングラー[ED]
ダゴン[ED]
レイギガース[ED]
トドマン[ED]
プレシオドン[ED]
ベロリンマン[ED]
おにこんぼう[ED]
たびのしょうにん[ED]
デスピサロ[ED]
ミスター ハン[ED]
ピサロのてさき[ED]
バルザック[ED]
スライムベス[ED]
とんがりあたま[ED]
つかいま[ED]
いしにんぎょう[ED]
しびれだんびら[ED]
エスターク[ED]
しじん[ED]
とうだいタイガー[ED]
うらぎりこぞう[ED]
ピサロナイト[ED]
とうぞくバコタ[ED]
ホワイトドラゴン[ED]
ダークアーマー[ED]
ゾンビソルジャー[ED]
ブラッドハンド[ED]
サンダーサタン[ED]
ゲリュオン[ED]
プラチナキング[ED]
デーモンレスラー[ED]
じごくの番犬[ED]
ヌーデビル[ED]
ランガー[ED]
にじくじゃく[ED]
オーガキング[ED]
ギガントドラゴン[ED]
ネクロバルサ[ED]
ランプのまおう[ED]
あんこくつむり[ED]
キルゲータ[ED]
フロッグキング[ED]
ギャオース[ED]
エッグラ[ED]
チキーラ[ED]
ー
まちのおとこ[ED]
わかいおんな[ED]
おんなのひと[ED]
ばあさん[ED]
おとこのこ[ED]
おんなのこ[ED]
しょうにん[ED]
ふなのり[ED]
しゅうじん[ED]
どれい2[ED]
へいし[ED]
へいしちょう[ED]
えいへい[ED]
けんし[ED]
おんなせんし[ED]
しんぷ[ED]
しんかんおとこ[ED]
しんかんおんな[ED]
マザー[ED]
のうふ[ED]
ホイミン(にんげん)[ED]
ぶとうか[ED]
がくしゃ[ED]
だいじん[ED]
おひめさま[ED]
おうさま[ED]
わかきおう[ED]
きふじん[ED]
ちょうちょう[ED]
まほうつかいおんな[ED]
くろマントのおとこ[ED]
しょうじょ[ED]
いぬ[ED]
ねこ[ED]
くろねこ[ED]
しろねこ[ED]
うま[ED]
うし[ED]
おおかみ[ED]
リス[ED]
さばくのぞくちょう[ED]
さばくのじじょ[ED]
さばくのおとこ[ED]
さばくのおじさん[ED]
さばくのおんな[ED]
さばくのおばさん[ED]
ジプシーちょうろう[ED]
ジプシーおとこ[ED]
ジプシーおんな[ED]
ジプシーおばさん[ED]
ダーツ[ED]
かいぞくカデル[ED]
かいぞく子分[ED]
ホビットちょうろう[ED]
ホビットおとこ[ED]
ホビットおんな[ED]
ホビットこども[ED]
ぺぺ[ED]
まほうつかいおとこ[ED]
ペペおじさん[ED]
ラズエル[ED]
ベック[ED]
メダルおう[ED]
がいこつ[ED]
ダーマしんかん[ED]
かんおけ[ED]
おとこゆうしゃ[ED]
おんなゆうしゃ[ED]
しゅじんこう(つぼもち)[ED]
しゅじんこう(つぼあるき)[ED]
ライアン(つぼもち)[ED]
ライアン(つぼあるき)[ED]
アリーナ(つぼもち)[ED]
アリーナ(つぼあるき)[ED]
クリフト(つぼもち)[ED]
クリフト(つぼあるき)[ED]
トルネコ(つぼもち)[ED]
トルネコ(つぼあるき)[ED]
ブライ(つぼもち)[ED]
ブライ(つぼあるき)[ED]
ミネア(つぼもち)[ED]
ミネア(つぼあるき)[ED]
マーニャ(つぼもち)[ED]
マーニャ(つぼあるき)[ED]
ピサロ(つぼもち)[ED]
ピサロ(つぼあるき)[ED]
パトリシア[ED]
ばしゃ[ED]
ネネ[ED]
ポポロ[ED]
キツネ[ED]
バロック[ED]
うさぎ[ED]
カエル[ED]
てんくうびとおとこ[ED]
てんくうびとおんな[ED]
てんくうへいし[ED]
シンシア[ED]
リバストのぼうれい[ED]
ふろじいさん[ED]
はんとうめいくろマント[ED]
タマゴ[ED]
ベホマン[ED]
レッサーデーモン[ED]
トラおとこ[ED]
ほのお[ED]
くさったしたい[ED]
いみん[ED]
あぞ
DISCが違います。<FF02>DISC <FF15>に 入れかえて下さい。[ED]
DISC <FF15>に 入れかえて下さい。[ED]
冒険の書<FF15>を<FF02>消しました。<FF0B>[ED]
冒険の書の削除に<FF02>失敗しました。<FF0B>[ED]
冒険の書<FF15>を 消しています。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードには<FF02>冒険の書が ありません。<FF0B>[ED]
<FF15>:こわれた 冒険の書 を<FF02>消してもいいですか?[ED]
<FF15>:<FF11><FF02> <FF14> を<FF02>消してもいいですか?[ED]
<FF15>:<FF11> <FF16>章<FF02> <FF13> <FF14> を<FF02>消してもいいですか?[ED]
<FF15>:<FF11> <FF12>章LV<FF16><FF02> <FF13> <FF14> を<FF02>消してもいいですか?[ED]
スロット<FF15>に<FF02>冒険の書<FF16>を 作成しました。[ED]
フォーマットに<FF02>失敗しました。<FF0B>[ED]
メモリーカードが<FF02>抜かれたので 中止します。<FF0B>[ED]
冒険の書の記録に<FF02>失敗しました。<FF0B>[ED]
冒険の書を 読み込んでいます。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
冒険の書の読み込みに 失敗しました。<FF02>この冒険の書は<FF02>壊れている可能性があります。<FF0B>[ED]
冒険の書の読み込みに<FF02>失敗しました。<FF0B>[ED]
作成する 冒険の書を<FF02>メモリーカードに 記録しますか?[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードは<FF02>フォーマットされていません。<FF0B>[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードには<FF02>冒険の書を 新しく書き込む 空きが<FF02>ありません。[ED]
スロット<FF15>に<FF02>メモリーカードが ありません。[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードは<FF02>フォーマットされていません。[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードは<FF02>フォーマットされていません。<FF02>フォーマットしますか?[ED]
その名前は つけられません。<FF02>あなたの名前を つけてください。<FF0B>[ED]
ーーーート
<FF04><FF07><FF47> おつかれさまでした。<FF02> このまま でんげんを お切りください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF07><FF47>メモリーカードが<FF02>抜かれたので 中止します。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07><FF47>冒険の書に 記録しています。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
<FF04><FF07><FF47>フォーマット中です。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
このような まずしいお方に<FF02>無理な ご寄付を たのんだ<FF02>私が まちがっておりました!<FF0A>[ED]
なんと 寄付をするには お金が<FF02>たりないでは ありませんか!<FF02>おお神よ ゆるしたまえ!<FF0A>[ED]
教会への寄付は<FF02>神への かんしゃのきもち。<FF02>それを おしむとは なさけない。<FF0A>[ED]
さすれば わが教会に<FF02><FF15>ゴールドの ご寄付を。<FF02>よろしいですかな?[ED]
おお 神よ おちからを!<FF02>いまわしき 呪いを<FF02><FF1A>より 消し去りたまえっ!<FF0A>[ED]
<FF1A>どのは<FF02>呪われては いませんぞ。<FF0A>[ED]
どなたの呪いを とくのじゃな?[ED]
おお 神よ おちからを!<FF02><FF1A>より 毒のけがれを<FF02>消し去りたまえっ!<FF0A>[ED]
<FF1A>どのは 毒に<FF02>おかされては いませんぞ。<FF0A>[ED]
どなたの毒を とるのじゃな?[ED]
<FF1A>は よみがえった!<FF0A>[ED]
忠実なる 神のしもべ<FF02><FF1A>の みたまを<FF02>今ここに 呼びもどしたまえっ!<FF0A>[ED]
おお! わが主よ!<FF02>全知全能の神よ!<FF0A>[ED]
ごじょうだんを。<FF1A>どのは<FF02>生きていらっしゃる!<FF0A>[ED]
なんと やめると申されるか。<FF0A>[ED]
どなたを この世へ<FF02>呼びもどすのじゃな?[ED]
一度 魔物と戦えば<FF02>そのしあわせが<FF02>実を むすぶことでしょう。<FF0A>[ED]
<FF11>は 何か しあわせな<FF02>経験を つんだようですね。<FF0A>[ED]
<FF11>よ。<FF02>そなたは もう<FF02>じゅうぶんにつよい。<FF0A>[ED]
<FF11>よ。<FF02>あと<FF15>の経験で<FF02>次のレベルに なるでしょう。<FF0A>[ED]
神の声が 聞こえます。<FF0A>[ED]
むむ! どうしたことか?<FF02>フォーマットに 失敗したぞ。<FF0A>[ED]
おお 神よ! このメモリーカードに<FF02>フォーマットを あたえたまえ![ED]
メッセージカット<FF0A>[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よろしいかな?[ED]
むむ! このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていないようじゃ。<FF0A>[ED]
スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが ささっておらんぞ。[ED]
おお 神よ!<FF02>この者に ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
では そなたの冒険が<FF02>前の記録まで もどっても<FF02>よろしいのじゃな?[ED]
なんと 記録しないで<FF02>休むと 申されるか……。<FF0A>[ED]
たしかに 記録しましたぞ。<FF02>まだ 冒険を 続けられる<FF02>おつもりか?[ED]
あやや どうしたことじゃ!<FF02>記録に 失敗したようじゃ。<FF0A>[ED]
そうすると <FF11>の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
そうすると <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
<FF15>:<FF11> <FF12> の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
まだ 冒険を<FF02>続けられる おつもりか?[ED]
記録しないと申されるか<FF02>それも また よろしかろう。<FF0A>[ED]
なんばんの 冒険の書に<FF02>記録する おつもりか?[ED]
この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないようじゃな。<FF0A>[ED]
どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録するのじゃ?[ED]
そして 冒険の書に<FF02>記録しても よろしいかな?[ED]
では 神の前に<FF02>これまでの おこないを<FF02>告白なさい。<FF0A>[ED]
では お気をつけて。<FF02>神のご加護の あらんことを。[ED]
ほかに ご用は おありかな?[ED]
こんな夜更けに わが教会を<FF02>おとずれるとは……。<FF02>なにか おこまりかな?[ED]
たのもしき 神のしもべよ<FF02>わが教会に どんな ご用じゃな?[ED]
メモリーカードをチェックしています。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
やや ご寄付を いただくには<FF02>お金が 足りないようです。<FF02>おお 神よ!<FF0A>[ED]
ご寄付をいただけないのですか?<FF02>では 申しわけありませんが……。<FF0A>[ED]
では 神の前に<FF02><FF15>ゴールドの ご寄付を。<FF02>よろしいですか?[ED]
おお 神よ!<FF02><FF1A>に かかりし<FF02>呪いを 消し去りたまえ!<FF0A>[ED]
<FF1A>さんは<FF02>呪われて いませんよ。<FF0A>[ED]
どなたの 呪いを<FF02>ときましょうか?[ED]
おお 神よ!<FF02><FF1A>より 毒のけがれを<FF02>とりのぞきたまえ!<FF0A>[ED]
<FF1A>さんは 毒に<FF02>おかされては いませんよ。<FF0A>[ED]
どなたの 毒を<FF02>おとりしましょうか?[ED]
なんじの子 <FF1A>の<FF02>みたまを 今ここに<FF02>呼びもどしたまえ!<FF0A>[ED]
おお 神よ!<FF02>はるかなる天と地よ!<FF0A>[ED]
やや なんと!<FF02><FF1A>さんは 生きて<FF02>おられるでは ありませんか!<FF0A>[ED]
なんと おやめに<FF02>なるのですね……。<FF0A>[ED]
どなたを この世に<FF02>呼びもどしましょうか?[ED]
<FF11>さんは<FF02>もう じゅうぶんに つよいです!<FF0A>[ED]
<FF11>さんは<FF02>あと <FF15>の 経験で<FF02>次のレベルに 成長するでしょう。<FF0A>[ED]
天と地の ささやきが<FF02>神の声となって 聞こえます。<FF0A>[ED]
やや なんと!<FF02>フォーマットに 失敗して<FF02>しまいました!<FF0A>[ED]
おお 神よ! このメモリーカードに<FF02>フォーマットを おあたえください![ED]
スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よろしいですか?[ED]
やや このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていませんよ。<FF0A>[ED]
やや スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが<FF02>ささっていませんよ![ED]
おお 神よ!!<FF02>なんじの子らに ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
あなたの 冒険が<FF02>前の記録に もどってしまいますが<FF02>よろしいですか?[ED]
おお なんと 記録しないで<FF02>休むと いわれるのですか。<FF0A>[ED]
たしかに 記録いたしました。<FF02>まだ 冒険を つづけますか?[ED]
おお なんということでしょう!<FF02>記録に 失敗してしまいました。<FF0A>[ED]
それでは <FF11>の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
それでは <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
それでは <FF11>LV<FF15>の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
まだ 冒険を<FF02>おつづけに なられますか?[ED]
記録しないと いうのですか?<FF02>おお 神よ!<FF0A>[ED]
なんばんの 冒険の書に<FF02>記録いたしますか?[ED]
この メモリーカードには<FF02>書き込むための 空きがありません。<FF0A>[ED]
どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録しますか?[ED]
そして 冒険の書に<FF02>記録しても よろしいですか?[ED]
では 神の前に<FF02>これまでの おこないを<FF02>告白してください。<FF0A>[ED]
それでは お気をつけて。<FF02>旅のご無事を お祈りしています。[ED]
ほかに ご用は ありませんか?[ED]
おお たのもしき神の子どもたち。<FF02>この教会に よくぞ まいられました。[ED]
おお神よ!<FF02>この者たちに ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
どうしたことでしょう?<FF02>冒険の書が 抜かれたので<FF02>フォーマットに 失敗しました。<FF0A>[ED]
メモリーカードが抜かれました。<FF0B>[ED]
メモリーカードの抜き差しを<FF02>しないで下さい。[ED]
このような まずしいお方に<FF02>無理な ご寄付を たのんだ<FF02>私が いけなかったのです!<FF0A>[ED]
ざんねんですが<FF02>お金が たりないようですわ。<FF02>ああ 神よ おゆるしください!<FF0A>[ED]
無理にとは 申しません。<FF02>すべては 神の みこころのままに…。<FF0A>[ED]
それでは わが教会に<FF02><FF15>ゴールドの ご寄付を。<FF02>よろしいですか?[ED]
ああ われらが神よ!<FF02><FF1A>を いまわしき呪いより<FF02>ときはなち ください!<FF0A>[ED]
あら? <FF1A>さんは<FF02>呪われては いませんわ。<FF0A>[ED]
どなたの 呪いを ときましょう?[ED]
ああ われらが神よ!<FF02><FF1A>を むしばむ毒を<FF02>おきよめください!<FF0A>[ED]
あら? <FF1A>さんは<FF02>毒に おかされては いませんわ。<FF0A>[ED]
どなたの 毒を とりましょう?[ED]
忠実なる 神のしもべ<FF02><FF1A>の みたまを<FF02>どうぞ ここに よびもどしたまえ!<FF0A>[ED]
ああ! わが主よ!<FF02>全知全能の神よ!<FF0A>[ED]
あら? <FF1A>さんは<FF02>生きていらっしゃいますわ。<FF0A>[ED]
あら? やめるのですね。<FF0A>[ED]
どなたを この世へ<FF02>呼びもどして ほしいのですか?[ED]
<FF11>よ。<FF02>あなたは もう じゅうぶん<FF02>強く おなりですわ。<FF0A>[ED]
<FF11>よ。 あなたは<FF02>あと<FF15>の経験で<FF02>次のレベルに なるでしょう。<FF0A>[ED]
まあ どうしたことでしょう?<FF02>フォーマットに 失敗しましたわ。<FF0A>[ED]
ああ 神よ! このメモリーカードに<FF02>フォーマットを おあたえください![ED]
あら? このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていないようですわ。<FF0A>[ED]
あら? スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが<FF02>ささっておりませんわ。[ED]
ああ われらが神よ!<FF02>この迷える子羊に ひとときの<FF02>休息を おあたえください!<FF0B>[ED]
そうすると 冒険が<FF02>前の記録まで もどりますが<FF02>よろしいのですか?[ED]
では 記録せずに<FF02>休むと おっしゃるのですね。<FF0A>[ED]
たしかに 記録いたしました。<FF02>まだ 冒険を お続けになりますか?[ED]
まあ! どうしたことでしょう!<FF02>記録に 失敗したようですわ。<FF0A>[ED]
そうすると <FF11>の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
そうすると <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
<FF15>:<FF11> <FF12> の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
まだ 冒険を<FF02>おつづけに なりますか?[ED]
では これまでのことは<FF02>記録しないでおきましょう。<FF0A>[ED]
なんばんの 冒険の書に<FF02>記録なさいますか?[ED]
この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないようですわ。<FF0A>[ED]
どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに<FF02>記録いたしましょう?[ED]
神さまは いつも 私たちを<FF02>見守っていて くださいます。<FF02>また おいでなさいね。[ED]
まあ! このような夜更けに<FF02>ようこそ わが教会へ。<FF02>ご用は なんでしょう?[ED]
神にみちびかれし 迷える子羊よ<FF02>ようこそ わが教会へ。<FF02>ご用は なんでしょう?[ED]
このような まずしい者に<FF02>無理な寄付を たのんだ<FF02>私が 悪かったのだ!<FF0A>[ED]
なんと 寄付するには お金が<FF02>たりないようじゃな!<FF02>おお神よ ゆるしたまえ!<FF0A>[ED]
寄付は 神と 精霊への<FF02>かんしゃのきもち。<FF02>それを おしむとは なさけない。<FF0A>[ED]
さすれば <FF15>ゴールドの<FF02>寄付を。よろしいかな?[ED]
おお神よ 大地の精霊よ!<FF02>いまわしき 呪いを<FF02><FF1A>より 消し去りたまえっ!<FF0A>[ED]
<FF1A>は<FF02>呪われては いないようだぞ。<FF0A>[ED]
だれの呪いを とくのかね?[ED]
おお神よ 大地の精霊よ!<FF02><FF1A>より 毒のけがれを<FF02>消し去りたまえっ!<FF0A>[ED]
<FF1A>は 毒に<FF02>おかされては いないようだぞ。<FF0A>[ED]
だれの毒を とるのかね?[ED]
忠実なる 神のしもべ<FF02><FF1A>の みたまを<FF02>今ここに 呼びもどしたまえ!<FF0A>[ED]
おお 全治全能なる神よ!<FF02>大地の精霊よ!<FF0A>[ED]
じょうだんを 言うな。<FF02><FF1A>は 生きている!<FF0A>[ED]
なんと やめると言うのか。<FF0A>[ED]
だれを この世へ<FF02>呼びもどすのかね?[ED]
<FF11>よ。<FF02>おまえは もう<FF02>じゅうぶんに 強い。<FF0A>[ED]
<FF11>よ。<FF02>あと<FF15>の経験で<FF02>次のレベルに なるだろう。<FF0A>[ED]
神の声が 聞こえる……。<FF0A>[ED]
ふうむ どうしたことか?<FF02>フォーマットに 失敗したぞ。<FF0A>[ED]
おお 神よ 大地の精霊よ<FF02>このメモリーカードに<FF02>フォーマットを あたえたまえ![ED]
スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>かまわないかね?[ED]
むむ! このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていない。<FF0A>[ED]
おお 神よ 大地の精霊よ<FF02>この者に ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
では おまえの冒険が<FF02>前の記録まで もどっても<FF02>かまわないのだな?[ED]
なんと 記録をせずに<FF02>休むというのか……。<FF0A>[ED]
たしかに ここに 記録した。<FF02>まだ 冒険を 続けるつもりかね?[ED]
なんと! どうしたことだ!?<FF02>記録に 失敗したようだ。<FF0A>[ED]
そうすると <FF11>の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも いいのかね?[ED]
そうすると <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも いいのかね?[ED]
そうすると <FF11>LV<FF15>の<FF02>記録に 上書きするが<FF02>それでも いいのかね?[ED]
まだ冒険を<FF02>続ける つもりかね?[ED]
記録しないと 言うのか。<FF02>まあ それも よいだろう。<FF0A>[ED]
なんばんの 冒険の書に<FF02>記録する つもりかね?[ED]
この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないようだな。<FF0A>[ED]
どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録するのだね?[ED]
そして 冒険の書に<FF02>記録しても よいな?[ED]
では 神の前に<FF02>これまでの おこないを<FF02>告白するといい。<FF0A>[ED]
では 気をつけて行くといい。<FF02>大地の精霊の ご加護が<FF02>あらんことを。[ED]
ほかにも まだ<FF02>用が あるかね?[ED]
旅人よ お前は<FF02>神に 何を 望むのだね?[ED]
<FF43><FF04>族長「おお神よ!<FF02>この者に ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>族長「では そなたの冒険が<FF02>前の記録まで もどっても<FF02>よろしいのじゃな?[ED]
<FF43><FF04>族長「なんと 記録せずに 休むと<FF02>申されるか…… さすが ごうかいな<FF02>旅人じゃのう。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「まだ 冒険を<FF02>続けられる おつもりか?[ED]
<FF43><FF04>族長「では お気をつけて。<FF02>神のご加護の あらんことを。[ED]
<FF43><FF04>族長「たしかに 記録しましたぞ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「記録しないと 申されるか。<FF02>それも また よろしかろう。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「このような まずしいお方に<FF02>無理な ご寄付を たのんだ<FF02>私が まちがっておりました!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「なんと 寄付をするには お金が<FF02>足りないようですぞ。<FF02>おお 神よ ゆるしたまえ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「かんしゃの 寄付は ひいては<FF02>生きとし生ける よろこびの しるし。<FF02>それを おしむとは なさけない。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「では 天と地の前に<FF02><FF15>ゴールドの ご寄付を。<FF02>よろしいですかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「おお はるかなる大地よ!<FF02>おちからを! <FF1A>の<FF02>いまわしき呪いを 消し去りたまえ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「<FF1A>は<FF02>呪われては いませんぞ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「どなたの呪いを とくのじゃな?[ED]
<FF43><FF04>族長「おお わが 天と地よ!<FF02><FF1A>より 毒のけがれを<FF02>消し去りたまえ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「<FF1A>は 毒に<FF02>おかされては いませんぞ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「どなたの毒を とるのじゃな?[ED]
<FF43><FF04>族長「勇気ある 旅人<FF02><FF1A>の みたまを<FF02>今ここに 呼びもどしたまえ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「おお わが主よ!<FF02>はるかなる 天と地よ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「なんという ごじょうだんを!<FF02><FF1A>は<FF02>生きているでは ありませぬか。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「なんと やめると申されるか。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「どなたを この世へ<FF02>呼びもどすのじゃな?[ED]
<FF43><FF04>族長「<FF11>よ。<FF02>そなたは もう<FF02>じゅうぶんにつよい!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「<FF11>よ。<FF02>あと<FF15>の経験で<FF02>次のレベルに 成長するじゃろう。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「天と地の ささやきが<FF02>神の声となって 聞こえます。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「う~む どうしたことか?<FF02>フォーマットに 失敗しましたぞ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「おお 神よ! このメモリーカードに<FF02>フォーマットを あたえたまえ![ED]
<FF43><FF04>族長「スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よろしいかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「うぬう! このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていないようじゃ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが ささっておらんぞ。[ED]
<FF43><FF04>族長「おお 神よ!<FF02>この者に ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ!<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>族長「なんと 記録せずに 休むと<FF02>申されるか… さすが ごうかいな<FF02>旅人じゃのう。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「たしかに 記録しましたぞ。<FF02>まだ 冒険を つづけられる<FF02>おつもりか?[ED]
<FF43><FF04>族長「おお なんとしたことじゃ!<FF02>記録に 失敗したようじゃ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「そうすると <FF11>の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「そうすると <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「そうすると <FF11>LV<FF15>の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>それでも よろしいかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「なんばんの 冒険の書に<FF02>記録するおつもりか?[ED]
<FF43><FF04>族長「この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないようじゃな。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録するのじゃ?[ED]
<FF43><FF04>族長「そして 冒険の書に<FF02>記録しても よろしいかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「では 天と地の 前に<FF02>これまでの おこないを<FF02>告白しなされ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>族長「ほかに ご用は おありかな?[ED]
<FF43><FF04>族長「たのもしき 旅人よ<FF02>わが教会に どんな ご用じゃな?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「おお 炎の神よ!<FF02>この者に ひとときの<FF02>休息を あたえたまえ。<FF0B>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「では おまえの冒険が<FF02>前の記録まで もどっても<FF02>よいのじゃな?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「なんじゃ 記録せずに<FF02>休むのじゃな。<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「まだ 冒険を<FF02>続ける つもりか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「では ひきつづき<FF02>炎の山のおくを しらべてくれ。[ED]
<FF44><FF04>パミラ「むむ どうしたことじゃ!<FF02>フォーマットに 失敗したぞ!<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「おお 炎の神よ!<FF02>このメモリーカードに<FF02>フォーマットを おあたえくだされ。[ED]
<FF44><FF04>パミラ「スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よいかな?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「むむ このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけておらんぞ。<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが ささっておらんぞ。[ED]
<FF44><FF04>パミラ「よし たしかに記録した。<FF02>まだ 冒険を続けるつもりか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「むむ これは どうしたことじゃ。<FF02>記録に 失敗したぞ!<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「それでは <FF11>の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>いいのか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「それでは <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>いいのか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「それでは <FF11>LV<FF15>の<FF02>記録に 上書きしてしまうが<FF02>いいのか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「むむ 記録しないのか。<FF02>それも よかろう。<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「なんばんの 冒険の書に<FF02>記録するのじゃ?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「むむ このメモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないぞ。<FF0A>[ED]
<FF44><FF04>パミラ「どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録するんじゃ?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「ふむ……。冒険の書に<FF02>記録して いいか?[ED]
<FF44><FF04>パミラ「よし では 今までのことを<FF02>わしに 報告せい。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07>フォーマットに 失敗しました。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07>では メモリーカードを<FF02>フォーマットします。[ED]
<FF04><FF07>カット<FF0B>[ED]
<FF04><FF07>スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04><FF07>このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていないようです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07>スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが ささっていないため<FF02>記録ができません。[ED]
<FF04><FF07>あなたの 冒険が<FF02>前の記録まで もどりますが<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04><FF07>たしかに 記録しました。<FF02>まだ 冒険を続けますか?[ED]
<FF04><FF07>なんと 記録に 失敗したようです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07>そうすると <FF11>の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04><FF07>そうすると <FF11> <FF15>章の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04><FF07>そうすると <FF11>LV<FF15>の<FF02>記録に 上書きしてしまいますが<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04><FF07>まだ 冒険を続けますか?[ED]
<FF04><FF07>なんばんの 冒険の書に<FF02>記録しますか?[ED]
<FF04><FF07>この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ありません。<FF0A>[ED]
<FF04><FF07>どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに 記録しますか?[ED]
<FF04><FF07>冒険の書に 記録しますか?[ED]
<FF04>カット<FF0B>[ED]
切切息
ふめいなブロック[ED]
DQ4 こわれた 冒険の書[ED]
使用していません[ED]
ドラゴンクエスト4の冒険の書ではありません[ED]
章[ED]
スロット2[ED]
スロット1[ED]
どうも ありがとうございました。<FF0B>[ED]
あら お金が たりませんわ。<FF0A>[ED]
どうも ありがとうございました。<FF02>幸運を お祈りしていますわ。<FF0B>[ED]
<FF15>枚ですね。<FF02><FF16>ゴールドに<FF02>なりますが いいですか?[ED]
<FF34>さんは 現在 コインを<FF02><FF15>枚 お持ちです。<FF0A><FF02>1枚<FF16>ゴールドですが<FF02>何枚 お求めに なりますか?[ED]
いらっしゃいませ。<FF02>ここは コイン売場です。<FF0A>[ED]
<FF04><FF15>ドル スロットマシンが あります。<FF0A><FF02>1かい <FF15>まいの コインで あそべます。<FF02>やりますか?[ED]
<FF43>そうかい。またな!<FF0B>[ED]
<FF43>はいはい ラッキーパネルの<FF02>テーブルは こちらだよ!<FF02>やってみるかい?[ED]
では 気が向いたら<FF02>いつでも いらしてください。<FF0B>[ED]
ここは ポーカーのテーブルです。<FF02>お楽しみに なりますか?[ED]
おや!? その<FF17>が<FF02>はずれませんよ! もしかして<FF02>呪いが かかっているのでは?<FF0A><FF02>しかたありません。 とりあえず<FF02>受けとって いただけますか?[ED]
かっこよさが<FF02><FF15>から <FF16>になった!<FF0A>[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備させてもらった!<FF0A>[ED]
おやおや <FF1A>さんは<FF02>持ち物が いっぱいですよ。<FF0A><FF02>ほかの人が 持ちますか?[ED]
では その<FF1E>の中に<FF02>お入れします。<FF0B>[ED]
どなたが 持ちますか?[ED]
<FF17>ですね?<FF02>それで いいですか?<FF0A>[ED]
<FF17>ですか?<FF02>でも それは残念ながら<FF02>品切れです。<FF0A>[ED]
では 残ったコインは<FF02>預からせていただきます。<FF02>また いつでも おこしください。<FF0B>[ED]
<FF17>と<FF02>こうかん するには<FF02>コインが たりないようです。[ED]
<FF17> ですね?<FF02>それで いいですか?[ED]
どれと こうかん しますか?[ED]
<FF4B>さんは 現在 コインを<FF02><FF15>枚 お持ちですが<FF02>品物と こうかん しますか?[ED]
<FF4B>さんは 現在……。<FF0A><FF02>あら? コインが1枚もないわ。<FF0A><FF02>コインが たまったら<FF02>また いつでも おこしください。<FF0B>[ED]
ここは コインを 品物にかえる<FF02>こうかん所です。<FF0A>[ED]
<FF04><FF4B>は <FF17>を<FF02>受けとった![ED]
<FF43><FF04>メダル王「わっはっは!<FF02><FF4B>よ よくぞここまで<FF02><FF17>を 集めてくれた!<FF0A><FF02><FF04>メダル王「これで もう わしから<FF02>そなたに さずける品もない。<FF02>まことに見事であったぞよ!<FF0A><FF02><FF04>メダル王「わしが 託した品々が<FF02>これからの そなたたちの旅に<FF02>役立つことを 願っておる。<FF0A><FF02><FF04>メダル王「世界のため 人のため<FF02>これからも がんばってくれよ!<FF02>わっはっは!<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「これが<FF15>枚に なったとき<FF02><FF17>を さずけよう。<FF02>しっかり 集めてくるがよい!<FF0B>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「さて。現在 <FF4B>からは<FF02><FF15>枚の メダルを あずかっておる。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「よし! それでは メダルを<FF02><FF15>枚 集めた ほうびとして<FF02><FF17>を さずけようぞ!<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「ふむ。これで <FF4B>が<FF02>持ってきた <FF17>は<FF02>ぜんぶで <FF15>枚になったぞよ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「ほほう よしよし。<FF02>メダルを 持ってきたようじゃな。<FF02>では わしが あずかろう![ED]
<FF43><FF04>メダル王「よしよし。<FF02>たしかに <FF15>枚のメダルを<FF02>あずかったぞよ。<FF0A>[ED]
<FF43><FF04>メダル王「ややっ なんと!<FF02>メダルを 持って来ておったのか。<FF02>では わしが あずかろう![ED]
<FF43><FF04>メダル王「わしの もとへと<FF02><FF17>を 持ってきた者には<FF02>すてきなほうびを とらせよう![ED]
<FF43><FF04>メダル王「よくぞ来た!<FF02>わしは 世界中にちらばるという<FF02><FF17>を 集めておる。<FF0A>[ED]
<FF34>は 本だなをしらべた。<FF02>なんと メダルの賞品リストを見つけた!<FF0A>[ED]
<FF4B>! よくぞ <FF15>枚も<FF02>メダルを 集めてくれた!<FF0A><FF02>これで わしからの ほうびの品も<FF02>おしまいじゃ。<FF0A><FF02>これからも その探究心を<FF02>忘れずに 世界中の人びとのため<FF02>がんばってくれい。<FF0A><FF02>わしも かげながら<FF02>おうえん しておるぞ![ED]
これが <FF15>枚に なったときは<FF02><FF17>を あたえよう。<FF02>がんばって 集めるのじゃぞ![ED]
<FF4B>からは 現在 <FF15>枚の<FF02>メダルを あずかっておる。<FF0A>[ED]
<FF4B>は <FF17>を<FF02>うけとった!<FF0A>[ED]
よし! これで <FF4B>は メダルを<FF02><FF15>枚 集めたので ほうびに<FF02><FF17>を あたえよう!<FF0A>[ED]
ほほう。 メダルを持ってきたか。<FF02>どれ おじさんが あずかろう!<FF0A>[ED]
ふむ。 これまでに <FF4B>が<FF02>もってきた メダルは<FF02>ぜんぶで <FF15>枚だな。<FF0A>[ED]
ん? なんと メダルを<FF02>持ってきたか!<FF02>どれ おじさんが あずかろう!<FF0A>[ED]
もし メダルを 見つけてきた者には<FF02>わしの なけなしの ほうびを<FF02>とらせよう![ED]
よくぞ来た! わしは 世界中の<FF02>小さなメダルを 集めている<FF02>おじさんじゃ。<FF0A>[ED]
!!
オープニングデモスタート[ED]
プロローグスタート[ED]
第1しょうスタート[ED]
オープニングをやった[ED]
アレクスを見つけた[ED]
フレアが仲間になった[ED]
DBOUTへはいれる[ED]
ホイミンを仲間にした[ED]
そらとぶくつを入手[ED]
TATOPでのイベントをやった[ED]
てさきをたおした[ED]
子供を村におくった[ED]
第2しょうスタート[ED]
かべがこわせる[ED]
ブライとクリフトがなかまになった[ED]
村ちょうさんのおねがいきいた[ED]
魔ものをたおしたあと[ED]
にせひめさらわれた[ED]
うでわいただき[ED]
にせひめをたすけた[ED]
王、きとく!?[ED]
だいじんと話した[ED]
ゴンじいとはなした[ED]
マローニと話した[ED]
みつゲット[ED]
王、ふっかつ[ED]
王のたのみをきいた[ED]
ゆうしょう[ED]
たおれるへいしを見たあと[ED]
第3しょうスタート[ED]
オープニングをやったあと[ED]
トムの息子がかえってきたあと[ED]
トーマスが仲間になったあと[ED]
きつねをたいじしたあと[ED]
王子の手紙を見せたあと[ED]
王の手紙を見せたあと[ED]
かいてんのきょかをもらったあと[ED]
かいてんしたあと[ED]
洞くつこうじさいかいあと[ED]
洞くつかいつうあと[ED]
第4しょうスタート[ED]
オーリンふっかつ[ED]
かやくつぼゲット[ED]
キングレオにたおされたあと[ED]
さらばもののふ[ED]
じょうせんけんをわたしたあと[ED]
第5しょうスタート[ED]
しゅうげきがおわったあと[ED]
ミネアが仲間になったあと[ED]
マーニャが仲間になったあと[ED]
しんじるこころを手に入れたあと[ED]
馬車を手に入れたあと[ED]
聖なる炎をともしたあと[ED]
トルネコを仲間にしたあと[ED]
パテギアのたねを手に入れたあと[ED]
パテギアのねっこを手に入れたあと[ED]
アリーナたちが仲間になったあと[ED]
魔法のカギを手に入れたあと[ED]
ライアンを仲間にしたあと[ED]
バルザックをたおしたあと[ED]
パノンをさがせるようになったあと[ED]
パノンを仲間にしたあと[ED]
天空のかぶとを手に入れたあと[ED]
パノンとわかれたあと[ED]
ぬれぎぬをきせられたあと[ED]
とうぞくバスコをたおしたあと[ED]
さいごのカギを手に入れたあと[ED]
天空のたてを手に入れたあと[ED]
天空のよろいを手に入れたあと[ED]
へんげのつえを手に入れたあと[ED]
デスピサロのえんぜつをきいたあと[ED]
エスタークをたおしたあと[ED]
ガスのつぼを手に入れたあと[ED]
気球を手に入れたあと[ED]
ルーシアを仲間にしたあと[ED]
天空のつるぎを手に入れたあと[ED]
ルーシアとわかれたあと[ED]
マスタードラゴンと話したあと[ED]
南西のけっかいをけしたあと[ED]
北西のけっかいをけしたあと[ED]
北東のけっかいをけしたあと[ED]
南東のけっかいをけしたあと[ED]
エンディングスタート[ED]
エンディングセーブをしたあと[ED]
おたのしみタンジョンをクリアーしたあと[ED]
うらボスを2かいたおしたあと[ED]
うらボスを3かいたおしたあと[ED]
うらボスを4かいたおしたあと[ED]
うらボスを5かいたおしたあと[ED]
うらボスを6かいたおしたあと[ED]
うらボスを7かいたおしたあと[ED]
うらボスを8かいたおしたいこう[ED]
せかいじゅの花を手に入れたあと[ED]
ロザリーを仲間にしたあと[ED]
ピサロを仲間にしたあと[ED]
うらエンディングスタート[ED]
<FF04>フロアのきりかえをおこないますか?[ED]
<FF04>ゲーム状態の設定をおこないますか?<FF02>(いいえの場合は<FF02>シナリオフラグのみを設定します)[ED]
<FF04>全ての移民者の<FF02>送ったフラグはOFFになりました<FF0A>[ED]
<FF04>全ての移民者の<FF02>送ったフラグはONになりました<FF0A>[ED]
<FF04>設定値を 入力して下さい<FF02>(はいがONで いいえがOFFです)[ED]
<FF04>全ての移民者の<FF02>送ったフラグを設定します<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04>確率の分母を 入力して下さい[ED]
<FF04>優先移民者確率が<FF02>「デフォルト」に 設定されました<FF0A>[ED]
<FF04>優先移民者確率が<FF02>「1/<FF15>」に 設定されました<FF0A>[ED]
<FF04>現在の優先移民者確率は<FF02>「デフォルト」です 変更しますか?[ED]
<FF04>現在の優先移民者確率は<FF02>「1/<FF15>」です 変更しますか?[ED]
<FF04>移民発生場所ID「<FF16>」は<FF02>プログラム用予約IDなので<FF02>無効な移民発生場所IDです<FF0A>[ED]
<FF04>移民者「<FF12>」は<FF02>発生条件が満たされていないので<FF02>無効な移民者です<FF0A>[ED]
<FF04>移民者「<FF12>」は<FF02>発生対象ではない移民者なので<FF02>無効な移民者です<FF0A>[ED]
<FF04>移民者「<FF12>」は<FF02>すでに送られているので<FF02>無効な移民者です<FF0A>[ED]
<FF04>移民者ID「<FF15>」は<FF02>プログラム用予約IDなので<FF02>無効な移民者IDです<FF0A>[ED]
<FF04>移民者「<FF12>」を<FF02>移民発生場所「<FF11>」に<FF02>強制発生設定しました[ED]
<FF04>移民者「<FF12>」を<FF02>移民発生場所「<FF11>」に<FF02>強制発生設定します よろしいですか?[ED]
<FF04>移民発生場所IDを 入力して下さい[ED]
<FF04>移民者IDを 入力して下さい[ED]
<FF04>現在の強制発生設定は<FF02>移民者「<FF12>」が<FF02>移民発生場所「<FF11>」にです<FF0A><FF02>変更しますか?[ED]
<FF04>強制発生設定は<FF02>初期化されました<FF0A>[ED]
<FF04>強制発生設定を<FF02>初期化します よろしいですか?[ED]
<FF04>移民の町は まだ開始されていません<FF0A>[ED]
<FF04>移民の町は すでに開始されています<FF0A>[ED]
<FF04>移民の町は 開始されました<FF0A>[ED]
<FF04>移民の町を 開始します<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04>移民の町は 全て初期化されました<FF0A>[ED]
<FF04>移民の町を 全て初期化します<FF02>よろしいですか?[ED]
<FF04>項目を選んでください[ED]
<FF04>シナリオが<FF02>5章<魔法のカギを手に入れた後>に<FF02>なっていません<FF0B>[ED]
ぜんおくったフラグせってい[ED]
ゆうせんかくりつせってい[ED]
きょうせいはっせいせってい[ED]
きょうせいはっせいしょきか[ED]
かいしせってい[ED]
ぜんしょきか[ED]
前回のフロア名はありません。<FF0B><FF02>[ED]
前回のフロア名は<FF02><FF10> です。<FF0B><FF02>[ED]
デバックフロア[ED]
ぼうけんのしょメニュー[ED]
たいけんばんメニュー1[ED]
たいけんばんメニュー2[ED]
ZUKAN[ED]
戦闘デバッグDBGFIGHT[ED]
BTLCB1[ED]
BTLCB2[ED]
BTLCC1[ED]
BTLCC2[ED]
BTLCE1[ED]
BTLCJ1[ED]
BTLCJ2[ED]
BTLCJ3[ED]
BTLCJ4[ED]
BTLCJ5[ED]
BTLCL1[ED]
BTLCL2[ED]
BTLCM1[ED]
BTLCM2[ED]
BTLCM3[ED]
BTLDA1[ED]
BTLDB1[ED]
BTLDC1[ED]
BTLDC2[ED]
BTLDD1[ED]
BTLDE1[ED]
BTLDG1[ED]
BTLDH1[ED]
BTLDI1[ED]
BTLDJ1[ED]
BTLDK1[ED]
BTLDL1[ED]
BTLDL2[ED]
BTLDM1[ED]
BTLDN1[ED]
BTLDO1[ED]
BTLMC1[ED]
BTLMQ1[ED]
BTLSJ1[ED]
BTLSL1[ED]
BTLSN1[ED]
BTLSO1[ED]
BTLSP1[ED]
BTLSQ1[ED]
BTLSR1[ED]
BTLSR2[ED]
BTLTA1[ED]
BTLTA2[ED]
BTLTB1[ED]
BTLTC1[ED]
BTLTC2[ED]
BTLTD1[ED]
BTLTD2[ED]
BTLTE1[ED]
BTLDOKU1[ED]
BTLMR1[ED]
BTLSB1[ED]
BTLSG1[ED]
BTLUM1[ED]
BTLYM1[ED]
BTLYA1[ED]
BTLDPB12[ED]
BTLDPB16[ED]
BTLDPB19[ED]
BTLDPB1B[ED]
BTLDPB2[ED]
BTLDPB23[ED]
BTLDPB24[ED]
BTLDPB3[ED]
BTLDPB9[ED]
BTLDPOU1[ED]
BTLDPOU2[ED]
BTLDPOU3[ED]
BTLDPOU4[ED]
BTLDPOU5[ED]
BTLDPOU6[ED]
BTLDPOU7[ED]
BTLDPOU8[ED]
BTLDPOU9[ED]
BTLMC2[ED]
BTLIMB3[ED]
BTLDPB5[ED]
フィールドマップ[ED]
ゴッドサイドフィールド[ED]
やみフィールド[ED]
天空フィールド[ED]
CAPT1_S[ED]
CAPT1_E[ED]
CAPT2_S[ED]
CAPT2_E[ED]
CAPT3_S[ED]
CAPT3_E[ED]
CAPT4_S[ED]
CAPT4_E[ED]
CAPT5_S[ED]
CAPT6_S[ED]
CAF1[ED]
CAF2A[ED]
CAF2B[ED]
CAOUT[ED]
CBF1[ED]
CBF2[ED]
CBF3[ED]
CBOUT[ED]
CCB1A[ED]
CCB1B[ED]
CCB1C[ED]
CCB1D[ED]
CCCF1A[ED]
CCCF1B[ED]
CCCF2[ED]
CCCIDO[ED]
CCF1A[ED]
CCF1B[ED]
CCF2[ED]
CCF3[ED]
CCOUT[ED]
CDA1F1[ED]
CDF1[ED]
CDIDO[ED]
CDOUT[ED]
CDP1B1[ED]
CDW1F1[ED]
CDY1F1[ED]
CEB1[ED]
CEF1A[ED]
CEF1B[ED]
CEF1C[ED]
CEF2[ED]
CEOUT[ED]
CEP1B1[ED]
CFF1[ED]
CFF2[ED]
CFY1F2[ED]
CGF1[ED]
CGOUT1[ED]
CGOUT2[ED]
CHF1A[ED]
CHF1B[ED]
CHF2[ED]
CHF3[ED]
CHOUT[ED]
CIB1A[ED]
CIB1B[ED]
CIF1[ED]
CIF2[ED]
CIIDO[ED]
CIOUT[ED]
CIP1B1[ED]
CJB1A[ED]
CJB1B[ED]
CJB1C[ED]
CJB1D[ED]
CJB2[ED]
CJF1A[ED]
CJF1D[ED]
CJF2A[ED]
CJF2B[ED]
CJF2C[ED]
CJOUT[ED]
CKF1[ED]
CKF2[ED]
CKF3F5[ED]
CKF4[ED]
CKOUT[ED]
CLF1A[ED]
CLF1B[ED]
CLF2A[ED]
CLF3A[ED]
CLF3B[ED]
CLF3C[ED]
CLF4A[ED]
CLF4B[ED]
CLF4C[ED]
CLF5A[ED]
CLF5B[ED]
CLOUT[ED]
CMF1A[ED]
CMF1B[ED]
CMF1C[ED]
CMF3A[ED]
CMF3B[ED]
CMOUT[ED]
HAA1F1[ED]
HAA1F2[ED]
HAIDO[ED]
HAK1F1[ED]
HAM1F1[ED]
HAM1F2[ED]
HAM2F1[ED]
HAOUT[ED]
HAY1F1[ED]
HCIDO[ED]
HCK1F1[ED]
HCM1F1[ED]
HCM1F2[ED]
HCM2F1[ED]
HCM2F2[ED]
HCM3F1[ED]
HCM3F2[ED]
HCOUT[ED]
HCY1B1[ED]
HCY1F1[ED]
HCY1F2[ED]
HHIDO[ED]
HHK1F1[ED]
HHM1F1[ED]
HHM2F1[ED]
HHOUT[ED]
HHY1F1[ED]
DAB1[ED]
D1B1B[ED]
DBB1A[ED]
DBB2A[ED]
DBB2B[ED]
DBB2C[ED]
DBB3[ED]
DBM1B1[ED]
DBM1B2[ED]
DBOUT[ED]
DCB1[ED]
DCB2[ED]
DCB3[ED]
DDB1A[ED]
DDB1B[ED]
DDB2[ED]
DDB3[ED]
DDB4[ED]
DDB5A[ED]
DDB5B[ED]
DEB1[ED]
DEB2A[ED]
DEB2B[ED]
DEB3A[ED]
DEB3B[ED]
DEB4[ED]
DFB1A[ED]
DFB1B[ED]
DGB1[ED]
DGB2[ED]
DGB3[ED]
DGB4[ED]
DGB5[ED]
DHB1[ED]
DHB2A[ED]
DHB2B[ED]
DHB2C[ED]
DHB2D[ED]
DHF1[ED]
DIB1[ED]
DIB2[ED]
DIB3A[ED]
DIB3B[ED]
DJB1[ED]
DJB2[ED]
DJB3[ED]
DKB1[ED]
DKF1A[ED]
DKF1C[ED]
DLB1A[ED]
DLB1B[ED]
DLB2[ED]
DLB3[ED]
DLB4[ED]
DLB5[ED]
DMB1[ED]
DMB1N1[ED]
DMB2[ED]
DMB3[ED]
DMF1[ED]
DMOUT[ED]
DNB1A[ED]
DNB1B[ED]
DNB1B2[ED]
DNB1C[ED]
DNB2[ED]
DNB2B3[ED]
DNB3[ED]
DNB3B4[ED]
DNB4[ED]
DNB5[ED]
DNB6[ED]
DOB1[ED]
DOB2[ED]
DOB3[ED]
DOB3B[ED]
DOB4[ED]
DPB1A[ED]
DPB1B[ED]
DPB2[ED]
DPB2B[ED]
DPB3[ED]
DPB4[ED]
DPB5[ED]
DPB6[ED]
DPB7[ED]
DPB8[ED]
DPB9[ED]
DPB10[ED]
DPB11[ED]
DPB12[ED]
DPB13[ED]
DPB14[ED]
DPB15[ED]
DPB16[ED]
DPB17[ED]
DPB18[ED]
DPB19[ED]
DPB20[ED]
DPB21[ED]
DPB22[ED]
DPB23[ED]
DPB24[ED]
DPB25[ED]
DPOUT[ED]
MAI1F1[ED]
MAI1F2[ED]
MAIDO[ED]
MAK1F1[ED]
MAM1F1[ED]
MAM2F1[ED]
MAOUT[ED]
MAP1B1[ED]
MAY1F1[ED]
MAY1F2[ED]
MBK1F1[ED]
MBK1F2[ED]
MBM1F1[ED]
MBOUT[ED]
MBW1F1[ED]
MBW1F2[ED]
MBY1F1[ED]
MBY1F2[ED]
MCIDO[ED]
MCK1F1[ED]
MCM1F1[ED]
MCM2F1[ED]
MCM3F1[ED]
MCOUT1[ED]
MCOUT2[ED]
MCY1F1[ED]
MDI1F1[ED]
MDM1F1[ED]
MDM2F1[ED]
MDM3F1[ED]
MDOUT[ED]
MDY1F1[ED]
MDY1F2[ED]
MEM1F1[ED]
MEOUT[ED]
MEY1F1[ED]
MFA1F1[ED]
MFA1F2[ED]
MFK1F1[ED]
MFM1F1[ED]
MFM2F1[ED]
MFOUT[ED]
MFW1B1[ED]
MFW1F1[ED]
MFY1F1[ED]
MGM1F1[ED]
MGM2F1[ED]
MGM3F1[ED]
MGOUT1[ED]
MGOUT2[ED]
MGOUT3[ED]
MHG1B1[ED]
MHG1F1[ED]
MHG1N1[ED]
MHIDO1[ED]
MHIDO2[ED]
MHK1F1[ED]
MHM1F1[ED]
MHM1F2[ED]
MHM2F1[ED]
MHM3F1[ED]
MHM3F2[ED]
MHOUT[ED]
MHY1F1[ED]
MHY1F2[ED]
MIIDO[ED]
MIM1F1[ED]
MIM2F1[ED]
MIM3B1[ED]
MIM3F1[ED]
MIOUT[ED]
MIY1F1[ED]
MJF1B1[ED]
MJF1F1[ED]
MJF1N1[ED]
MJK1F1[ED]
MJM1F1[ED]
MJOUT[ED]
MJP1B1[ED]
MJP1F1[ED]
MJY1F1[ED]
MJY1F2[ED]
MKK1F1[ED]
MKM1F1[ED]
MKM2F1[ED]
MKM3F1[ED]
MKOUT[ED]
MKY1F1[ED]
MLB1A[ED]
MLB1B[ED]
MLB1C[ED]
MLB1D[ED]
MLIDO[ED]
MLM1F1[ED]
MLM2F1[ED]
MLOUT1[ED]
MLOUT2[ED]
MLY1F1[ED]
MMK1F1[ED]
MMM1F1[ED]
MMOUT[ED]
MMW1F1[ED]
MMY1F1[ED]
MMY1F2[ED]
MMY2F1[ED]
MNDOC[ED]
MNF1B1[ED]
MNF1N1[ED]
MNF2B1[ED]
MNF2N1[ED]
MNK1F1[ED]
MNM1F1[ED]
MNM2F1[ED]
MNOUT[ED]
MNY1F1[ED]
MNY1F2[ED]
MOIDO[ED]
MOM1F1[ED]
MOM2F1[ED]
MOOUT[ED]
MOY1F1[ED]
MOY1F2[ED]
MPIDO[ED]
MPM1F1[ED]
MPM2F1[ED]
MPOUT1[ED]
MPOUT2[ED]
MPY1F1[ED]
MQB1[ED]
MQIDO[ED]
MQM1F1[ED]
MQOUT[ED]
MQTF1A[ED]
MQTF1B[ED]
MQTF2[ED]
MQTF3[ED]
MQY1F1[ED]
MRB1[ED]
MRM1F1[ED]
MRM2F1[ED]
MROUT[ED]
MRW1F1[ED]
MRY1F1[ED]
MSA1F1[ED]
MSI1F1[ED]
MSM1F1[ED]
MSM2F1[ED]
MSOUT[ED]
MSY1F1[ED]
SAF1[ED]
SBM1F1[ED]
SBOUT[ED]
SBY1F1[ED]
SCF1[ED]
SDF1[ED]
SDOUT[ED]
SEIDO[ED]
SEOUT[ED]
SEY1F1[ED]
SFF1[ED]
SGF1[ED]
SHB1[ED]
SHF1[ED]
SHF2[ED]
SHOUT[ED]
SJOUT[ED]
SJM1F1[ED]
SJM2F1[ED]
SJZB1[ED]
SJZF1[ED]
SJZF2[ED]
SJZF3A[ED]
SJZF3B[ED]
SJZF4[ED]
SJZF5[ED]
SJZF6[ED]
SKB1A[ED]
SKB2A[ED]
SKB2B[ED]
SKB3[ED]
SKEVTEST[ED]
SKF1A[ED]
SKF1B[ED]
SLF1[ED]
SLF2[ED]
SLF3[ED]
SLOUT[ED]
SMF1[ED]
SNB1[ED]
SNB2[ED]
SNF1[ED]
SOB1[ED]
SOF1[ED]
SPF1[ED]
SQF1[ED]
SQF2[ED]
SQF3[ED]
SQF4[ED]
SROUT[ED]
SROUT2[ED]
SSF1[ED]
TAB1A[ED]
TAB1B[ED]
TAF1[ED]
TAF2A[ED]
TAF2B[ED]
TAF3[ED]
TATOP[ED]
TBB1[ED]
TBF1A[ED]
TBF1B[ED]
TBF2[ED]
TBF3[ED]
TBF4[ED]
TBF5[ED]
TCF1[ED]
TCF2[ED]
TCF3[ED]
TCF4[ED]
TCF5[ED]
TDF1[ED]
TDF2[ED]
TDF3[ED]
TDF4[ED]
TDF5[ED]
TDOUT[ED]
TEF1[ED]
TEF2[ED]
TEF3A[ED]
TEF3B[ED]
TEF4A[ED]
TEF4B[ED]
TEF5[ED]
TEF6[ED]
TEF7[ED]
TEF8[ED]
TEF9[ED]
TEF10[ED]
TEF11[ED]
TEF12[ED]
TEOUT1[ED]
TEOUT2[ED]
TEOUT3[ED]
TEOUT4[ED]
TEOUT5[ED]
TEOUT6[ED]
ZAB1[ED]
ZAF1[ED]
ZAF2[ED]
ZAF3[ED]
ZAF4[ED]
ZAF5[ED]
ZAF6[ED]
ZAOUT1[ED]
ZAOUT2[ED]
ZAOUT3[ED]
OPEN00[ED]
OPEN01[ED]
OPEN02[ED]
OPEN03[ED]
OPEN04[ED]
OPEN05[ED]
EV01[ED]
EV02[ED]
EV03[ED]
EV04[ED]
EV05[ED]
EV06[ED]
EV07[ED]
EV08[ED]
EV09[ED]
EV10[ED]
EV11[ED]
EV12[ED]
EV13[ED]
EV14[ED]
EV15[ED]
I0OUT[ED]
I1OUT[ED]
I1M1F1[ED]
I2OUT[ED]
I2M1F1[ED]
I3OUT[ED]
I3M1F1[ED]
I3M2F1[ED]
I4OUT[ED]
I4M1F1[ED]
I4M2F1[ED]
I4Y1F1[ED]
I5OUT[ED]
I5M1F1[ED]
I5M2F1[ED]
I5Y1F1[ED]
I5A1F1[ED]
I6OUT[ED]
I6M1F1[ED]
I6M2F1[ED]
I6Y1F1[ED]
I6A1F1[ED]
I6K1F1[ED]
I7OUT[ED]
I7M1F1[ED]
I7M2F1[ED]
I7Y1F1[ED]
I7A1F1[ED]
I7K1F1[ED]
I7HF1[ED]
I7HF2[ED]
I7B1[ED]
I7B2[ED]
I7B3[ED]
I8OUT[ED]
I8M1F1[ED]
I8M2F1[ED]
I8Y1F1[ED]
I8K1F1[ED]
I8HF1[ED]
I8HF2A[ED]
I8HF2B[ED]
I8HF2C[ED]
I8HF3[ED]
I8HF4[ED]
I8B1[ED]
I8B2[ED]
I8B3[ED]
I8IDO[ED]
IBB1[ED]
IBB2[ED]
IBIDO[ED]
IBOUT[ED]
IBDOME[ED]
IBM1F1[ED]
IBM2F1[ED]
IBY1F1[ED]
IBY1F2[ED]
ISB1A[ED]
ISB1B[ED]
ISB2[ED]
ISB3[ED]
ISCF1[ED]
ISCF2[ED]
ISF1[ED]
ISIDO[ED]
ISM1F1[ED]
ISM2F1[ED]
ISM3F1[ED]
ISOUT[ED]
IKOUT[ED]
IKF1F2[ED]
IKF3[ED]
IKB1[ED]
IKIDO[ED]
INOUT[ED]
INF1[ED]
INF2[ED]
INB1[ED]
INB2[ED]
INB3[ED]
INIDO[ED]
ICOUT[ED]
ICF1A[ED]
ICF1B[ED]
ICF2A[ED]
ICF2B[ED]
ICF2C[ED]
ICF2D[ED]
ICF2E[ED]
ICF3[ED]
ICF4[ED]
ICF5[ED]
ICB1A[ED]
ICB1B[ED]
ICB2[ED]
ICB3[ED]
ICIDO[ED]
IMOUT[ED]
IMF1[ED]
IMF2[ED]
IMF3[ED]
IMF4[ED]
IMF5[ED]
ILB1[ED]
ILB2[ED]
ILB3[ED]
ILHF1[ED]
ILHF2A[ED]
ILHF2B[ED]
ILHF2C[ED]
ILHF3[ED]
ILHF4[ED]
ILIDO[ED]
ILK1F1[ED]
ILM1F1[ED]
ILM2F1[ED]
ILOUT[ED]
ILY1F1[ED]
IHOUT[ED]
IHM1F1[ED]
Cシリーズ[ED]
Dシリーズ[ED]
Hシリーズ[ED]
Mシリーズ[ED]
Sシリーズ[ED]
Tシリーズ[ED]
Xシリーズ[ED]
DBB1B[ED]
QQQプ
現在は <FF4B>さまからの<FF02>お預かり金は ございません。<FF02>またのご利用を おまちしています。[ED]
現在 <FF15>000ゴールド<FF02>お預かりしています。<FF02>ありがとうございました。[ED]
おやめに なるのですね。<FF0A>[ED]
<FF15>000ゴールドですね。<FF02>はい どうぞ。<FF0A>[ED]
そんなに たくさん もてませんよ。<FF0A>[ED]
そんなに たくさん<FF02>お預かりしておりませんが……。<FF0A>[ED]
現在 <FF15>000ゴールド<FF02>お預かりしていますが<FF02>いくら お引き出しいたしますか?[ED]
えっ? お客さまのお金は<FF02>1ゴールドも お預かりして<FF02>いませんが……。<FF0A>[ED]
<FF15>000ゴールドですね。<FF02>では 責任をもって<FF02>お預かりいたします。<FF0A>[ED]
申しわけありませんが 金庫のあきが<FF02>少なくて <FF15>000ゴールドしか<FF02>お預かりできません。<FF0A>[ED]
しつれいですが<FF02>お客さまは 今 それほど<FF02>おもちでは ないようです。<FF0A>[ED]
ご入金は 1000ゴールド単位で<FF02>うけたまわります。<FF02>いくら お預かりしましょうか?[ED]
お客さま 申しわけありませんが<FF02>わたくしどもの金庫が いっぱいで<FF02>これ以上 お預かりできません。<FF0A>[ED]
現在は <FF4B>さまからの<FF02>お預かり金は ございません。<FF02>ご用は なんでしょう?[ED]
<FF4B>さまからは 現在<FF02><FF15>000ゴールド お預かり<FF02>しています。ご用は なんでしょう?[ED]
愛と信頼の ゴールド銀行へ ようこそ。<FF0A>[ED]
愛と信頼のゴールド銀行へ ようこそ。<FF02>みなさまの たいせつな お金を<FF02>魔物などから お守りします。<FF0A><FF02>お預かりも お引き出しも<FF02>1000ゴールド単位で<FF02>うけたまわります。<FF0A><FF02>もちろん 手数料などは<FF02>いっさい いただきません!<FF0A><FF02><FF4B>さまは<FF02>どんな ご用でしょう?[ED]
!!!ざ
3 とにかく たたかってみたい[ED]
2 ちょっとストーリーを みてみたい[ED]
1 はじめから 冒険をしてみたい[ED]
ここは体験版フロアー1です<FF0B>[ED]
おつかれさまでした。<FF02>11月22日 発売です。<FF02>おたのしみに![ED]
ここは体験版フロアー2です<FF0B>[ED]
すすすすす
こうして マーニャとミネアのふたりは<FF02>思いをとげられぬまま<FF02>ふるさとの国を 出たのでした。<FF0A><FF02>自分たちを 助けてくれる<FF02>か細く 小さな光とは?<FF0A><FF02>その光を 探すため<FF02>再び ふたりの旅が始まったのです。<FF0B>[ED]
<FF04>こうして トルネコは<FF02>伝説の武器 宝物を 探すため<FF02>東に 旅だったのでした。<FF0A><FF02>すべての 武器を 手に入れて<FF02>世界一の武器屋に なる。<FF02>それが トルネコの夢だったのです。<FF0B>[ED]
サントハイム王の見た 夢とは……?<FF02>姿を消した デスピサロとは……?<FF0A><FF02>そして サントハイムの人々は<FF02>いったい どこに行ってしまったのか?<FF0A><FF02>その謎を さぐるため<FF02>ふたたび アリーナ姫たちは<FF02>旅に 出たのだった……。<FF0B>[ED]
こうして <FF20>は<FF02>この地の どこかにいる 勇者を求め <FF02>旅に出たのでした……。<FF0B>[ED]
屋屋見
記録しなければ 第<FF15>章の<FF02>前回セーブしたところから ふたたび<FF02>始めることになります。いいですか?[ED]
ここまでの お話を<FF02>冒険の書に 記録します。<FF02>よろしいですか?[ED]
メモリーカードが<FF02>抜かれたので 中止します。[ED]
冒険の書<FF15>に 記録しました。[ED]
冒険の書の記録に<FF02>失敗しました。[ED]
<FF15>:<FF11><FF02> <FF13> が<FF02>消えてしまいますが いいですか?[ED]
<FF15>:<FF11> <FF16>章<FF02> <FF12> <FF13> が<FF02>消えてしまいますが いいですか?[ED]
スロット<FF15>の メモリーカードには<FF02>冒険の書を 書き込む 空きが<FF02>ありません。[ED]
フォーマットに<FF02>失敗しました。[ED]
<FF04>DISC交換は正常に終了しました。[ED]
<FF04>DISCが違います。<FF02>DISC 2に 入れかえて下さい。[ED]
<FF04>DISC 2に 入れかえて下さい。[ED]
<FF04>DISCを 入れかえます。<FF02>ここまでのお話を記録しますか?[ED]
それでは 記録しないで<FF02>次章にすすみます。<FF02>よろしいですか?[ED]
どうしたことでしょう?<FF02>フォーマットに 失敗しました。<FF0A>[ED]
おお 神よ! このメモリーカードに<FF02>フォーマットを おあたえください!<FF0A>[ED]
どうしたことでしょう!<FF02>記録に 失敗したようです。<FF0A>[ED]
なんばんの 冒険の書に<FF02>記録しますか?[ED]
この メモリーカードには<FF02>書き込む 空きが ないようですね。<FF0A>[ED]
このメモリーカードは まだ<FF02>神の祝福を うけていないようですね。<FF0A><FF02>スロット<FF15>の メモリーカードに<FF02>祝福のフォーマットを あたえても<FF02>よろしいですか?[ED]
スロット<FF15>には<FF02>メモリーカードが<FF02>ささっておりません。<FF0A>[ED]
どちらの スロットの<FF02>メモリーカードに<FF02>記録しますか?[ED]
では おゆきなさい。<FF0B>[ED]
たしかに 記録しました。<FF0A><FF02>では おゆきなさい。<FF0B>[ED]
ここまでの旅を<FF02>冒険の書に 記録しますか?[ED]
書ん
<FF04>シンシア「あ! そうそう!<FF02><FF1F>の お母さんがよんでたわよ。<FF02>もう 夕食だって。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「じゃあ <FF1F><FF02>また 明日ね!<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「じゃあ わたし いくわ!<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「って ごめんなさい。じつは<FF02>それ以上 思いうかばなかったの。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「もうすこし ちゃんと先の話まで<FF02>考えてから やればよかったんだけど<FF02><FF1F>に はやく見せたかったのね。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「びっくりしたでしょ!<FF02>わたし いろんなものに姿を変えられる<FF02>モシャスの呪文をおぼえたのよ!<FF0A>[ED]
<FF04>シンシア「のんきに暮らしていたのですが<FF02>こまったことが あります。<FF02>それは……<FF0A><FF02><FF04>シンシア「それは…………<FF0A>[ED]
<FF04>シンシアは モシャスをとなえた!!<FF0B>[ED]
<FF04>シンシア「うぷ! あはははは<FF02>あははは…… もう だめ!!<FF0A><FF02><FF04>シンシア「<FF1F>が 見たのは<FF02>このカエルでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04>シンシア「あ <FF1F> 剣のけいこ<FF02>もう 終わったみたいね。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「ん? どうかしたの?<FF02>え? おおきなカエル?<FF02>なんのことかしら……。<FF0A><FF02><FF04>シンシア「わたしは ずっとここにいたけど<FF02>カエルなんて 見な……<FF0A><FF02><FF04>シンシア「見 見なか……<FF0B>[ED]
おお!! なかなか頑張るな。<FF0A><FF02>しかし 今日は このくらいに<FF02>しておこう。<FF0A>[ED]
私の役目は はやく お前を<FF02>一人前に 育てることだが<FF02>あせっても しかたあるまい。<FF0A><FF02>さて もどるとするか。<FF02><FF1F>も 家で ゆっくり<FF02>休むといいだろう。<FF0B>[ED]
そうだな。今日は このくらいに<FF02>しておこう……。<FF0A>[ED]
どうした? <FF1F>。<FF02>もう 降参かい?[ED]
シ
<FF02>物語は これより はじまる……。<FF0C><FF0C><FF0C><FF0C><FF0C><FF0C>[ED]
おお そうだったな!<FF02>こりゃ わしと したことが……。<FF02>わはっ わはっ わはははは!<FF0B>[ED]
父さんたら なにを言うかと思ったら!<FF02>食事中に さびしくなるような話は<FF02>やめてくださいよっ。<FF0A><FF02><FF1F>は ずっと 私たちと<FF02>いっしょに暮らすんですよ。<FF02>たとえ どんなことがあってもね!<FF0B>[ED]
ふむ! これは うまいわい!<FF02>もぐもぐ もぐもぐ……。<FF0A><FF02>ときに <FF1F>よ。<FF02>お前は まだ小さいから この村しか<FF02>知らないだろうが……<FF0A><FF02>外の世界は とても広いのだ。<FF02>そして いろんな人たちが<FF02>暮らしておる。<FF0A><FF02>お前も やがて 大きくなって<FF02>この村を はなれる時が<FF02>来るかも知れん。<FF0A><FF02>その時 外の世界で<FF02>お前は どんな人たちと<FF02>出会うのであろうな……。<FF0B>[ED]
さあ <FF1F>。<FF02>お前も 席におつき。<FF0B>[ED]
はいはい。今 はこびますよ。<FF0B>[ED]
よし! 母さん<FF02>そろそろ めしにしよう!<FF02>もう ハラが ペコペコだわい。<FF0B>[ED]
おお もどったか <FF1F>。<FF02>今日も 一日 ごくろうだったな。<FF0B>[ED]
そうか……。<FF02>あきらめて もどったのかも知れんな。<FF02>まあ いいだろう。<FF0A>[ED]
そうか それは よかった。<FF0A>[ED]
うん <FF1F> もどったか?<FF02>それで シンシアとは 会えたかい?[ED]
おお もどったか <FF1F>。<FF02>時に シンシアの姿が見えんようだが。<FF0A><FF02>さきほど <FF1F>を呼びにいくと<FF02>出ていったのだが どこかで<FF02>すれちがいに なったのかも知れん。<FF0A><FF02>もし まだ さがしているようなら<FF02>かわいそうだから お前 そのあたりを<FF02>さがしてきておやり。<FF0B>[ED]
あら おかえり <FF1F>。<FF02>おなかが すいただろ。<FF02>今 食事にするからね。<FF0B>[ED]
?
ぐがー ぐがー。<FF02>この村には 誰もいれねえぜ!!<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
おお よう来たな <FF1F>よ。<FF02>今日は そなたに ベギラマの呪文を<FF02>教えてしんぜよう。<FF0A><FF02>と いきたいところだが 今日はもう<FF02>日も暮れかけておる。<FF02>授業は また明日にしようぞ。<FF0B>[ED]
もももも
ぷはーーっ!!<FF02>おお <FF1F> お前も<FF02>水を飲みにきたのか?<FF0A><FF02>今日の 剣のけいこは<FF02>少々 あらっぽかったからな。<FF02>わっはっはっは。<FF0A><FF02>ところで シンシアとは<FF02>あいかわらず 仲がいいみたいだな。<FF0A><FF02>つい先日も オレのところに来て<FF02><FF1F>を あまり いじめるなだと。<FF0A><FF02>まあ たしかに最近は けいこが<FF02>すぎたかも知れんが それはそれだけ<FF02>お前も 強くなってきたということだぞ。<FF0B>[ED]
やや <FF1F>。<FF02>つかれた顔をしてるな。<FF02>そうかい 剣のけいこを……。<FF0A><FF02>大変そうだけど くじけるなよ。<FF02>なんせ <FF1F>は オレたちの<FF02>希望なんだから。<FF0A><FF02>といっても 今の お前には<FF02>なんのことだか わからないよな。<FF02>気にしなくて いいぜ。<FF0B>[ED]
おや <FF1F>だがや。<FF02>そろそろ 日も暮れるべな。<FF0A><FF02>どれ おいらも 家にもどって<FF02>めしにするべか。<FF0B>[ED]
もう さっしているとは思いますが<FF02>じつは わたしは ある国の姫でした。<FF0A><FF02>しかし 悪い魔法使いに のろいを<FF02>かけられ このような姿に<FF02>されてしまったのです。<FF0A><FF02>まあ なってしまったものは<FF02>しかたがないし カエルも思ったほど<FF02>わるくは ありません。<FF0A><FF02>そんなわけで 毎日<FF02>のんきに暮らしていたのですが……<FF0A><FF02>こまったことが あります。<FF02>それは…………<FF0A><FF02>それは………………。<FF0A><FF02>…………………………。<FF0A><FF02>あ! いけない 誰か 来るわ!<FF0B>[ED]
あなたは やさしい人ですね。<FF02>その やさしさをみこんで<FF02>お願いがあります。<FF0A>[ED]
あなたは 正直な人ですね。<FF02>その正直さを みこんで<FF02>お願いがあります。<FF0A>[ED]
あ! おどろかないで……。<FF02>わたしは カエルでは ありません。<FF0A><FF02>あ! 今 どう見ても カエルだって<FF02>思いましたね?[ED]
勇者さま どうか たすけて……。<FF0B>[ED]
勇者さま 勇者さま……。<FF0B>[ED]
う
おや 誰かと思ったら <FF1F>さん。<FF02>いや ちょっと部屋の そうじをね。<FF0A><FF02>といっても こんな山奥の村に<FF02>客なんぞ 来やしないし もし来たって<FF02>まさか 泊めるわけには……。<FF0A><FF02>あ! いえ その まあ……<FF02>昔の習慣ってヤツですな。<FF02>あはははは……。<FF0B>[ED]
おい <FF20>。<FF02>お前 今日 巡回だったよな?[ED]
訓練だからって 手を抜くな!<FF02>実戦は こんなもんじゃないぞ![ED]
日日日か
<FF04>王「なんと! 子供が消えただと![ED]
お願いでございます。<FF02>どうか 消えた私たちの子供を<FF02>探してくださいまし![ED]
<FF04>王「かしこまらずとも よい。<FF02>して そなたらの用件とは<FF02>いったい なんぞや。[ED]
国王陛下に おかれましては<FF02>ごきげんうるわしく……。<FF0A>[ED]
ぞ
わーい 戦士さまだ!<FF02>かっこいー。[ED]
異常なーし![ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>。
ひっ ひー 魔物だぁ!<FF02>せ 戦士さま お助けをっ![ED]
!!!!!!
<FF04>王「……やれやれ。[ED]
<FF04><FF21>「…………あら?[ED]
<FF04><FF21>「クマのおなかに<FF02>わたしは 必殺のキックを<FF02>こんなふうに おみまいしたの![ED]
<FF04><FF21>「すごーく大きなクマと<FF02>わたしは 戦っているの。<FF0A>[ED]
<FF04><FF21>「わたしも夢を見たわ。<FF02>お父さま!<FF0A>[ED]
<FF04>王「はっきりと 覚えてはいないが<FF02>どうも いやな予感がする。<FF02><FF21> 外へ出ては……[ED]
<FF04>王「わしは 最近夢を見るのじゃ。<FF0A>[ED]
<FF04>王「<FF21>よ。どうして そう<FF02>外へ 出たがるのだ。<FF02>……まあいい。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま![ED]
<FF04>王「私は 外へ出るのを<FF02>許した覚えはないぞ。<FF02><FF21>。<FF0A>[ED]
ははっ![ED]
<FF04><FF21>「お父さまのお許しは<FF02>いただいてるわ。<FF02>通してちょうだい。[ED]
これは <FF21>姫。<FF02>お出かけですか?<FF0A>[ED]
るて
<FF04><FF23>「このバカ者め!<FF02>えーい!! 姫さま!!<FF02>今度こそ許しませんぞ!![ED]
<FF04><FF22>「いえ 私は その。<FF02><FF21>姫のご命令で<FF02>かわりに説教を聞いてくれと……。[ED]
<FF04><FF23>「むむっ! <FF22>!<FF02><FF21>姫は どうしたのじゃ![ED]
<FF04><FF23>「なくなられた お妃様は<FF02>たいそうおしとやかな方<FF02>…む?[ED]
<FF04><FF23>「城は 抜け出そうとするわ<FF02>兵士長は 泣かすわ……。<FF02>まったくなげかわしい![ED]
<FF04><FF23>「まったく どうしてそう<FF02>姫は おてんばなのですか![ED]
<FF23><FF23><FF23><FF23><FF23>か
<FF04>ネネ「ねえ……。<FF02>わたしたちも いずれは<FF02>自分のお店を 持ちたいわね。[ED]
<FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。[ED]
<FF04>ネネ「おかえりなさい。<FF02>すいぶん 遅くまで<FF02>本当に お疲れさまでした。<FF0A>[ED]
<FF04>ネネ「やっと 起きたわね。<FF02>はい これ お弁当。<FF02>今日も がんばってきてね。[ED]
<FF04>ネネ「ねぇ あなたったら……。[ED]
<FF04>ネネ「あなた いつまで 寝てるの?<FF02>早く お店に 行かないと<FF02>また 親方に しかられるわよ。<FF0A>[ED]
自き
今日は もう 遅くなったから<FF02>そろそろ 店じまいだ。<FF02>ご苦労だったな。[ED]
邪魔をしたな。また 来るよ。[ED]
おっと それを買うには<FF02>お金が 足りなかったよ。[ED]
いや いい買い物をした。<FF02>ありがとう。また来るよ。[ED]
売ってる物を 見せてくれるかね?[ED]
じゃあ しっかり 働くんだぞ!<FF02>オレは 下に いるからな。[ED]
遅かったじゃないか!<FF02>待っていたんだぜ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「劇場なら たくさんの<FF02>人が来るし ここなら<FF02>いつか 見つかるかもって……。[ED]
<FF04><FF25>「じつは……<FF02>わたしたち お父さんのカタキを<FF02>探してるんです。<FF0A>[ED]
<FF04>座長「よかったら<FF02>話してみてくれないかな?<FF0A>[ED]
<FF04>座長「う~~~ん。<FF02>なにか よっぽどの事情が<FF02>あるみたいだね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ご…ごめんなさいっ!<FF02>もうしませんので クビだけは<FF02>ゆるしてください。<FF0A>[ED]
<FF04>座長「いくら 売れっ子でも<FF02>今度 こんなことがあったら<FF02>やめてもらうしか……[ED]
<FF04>座長「事情はとにかく お客さんを<FF02>突き飛ばしちゃ いけないよ。<FF0A>[ED]
ででででで
<FF04>座長「コ…コラーッ!<FF02>なにを やってるんだーっ![ED]
<FF04><FF26>「しろぉーーっ![ED]
<FF04><FF26>「い…いいかげんにぃ……[ED]
ういー ひっく。それじゃ今度は<FF02>3人で 踊るとしようか~![ED]
……うはははは。<FF02><FF26>ちゃん いきなり<FF02>激しい踊りだね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと あんたっ!<FF02>あたしの妹に 手を出したら<FF02>承知しないわよっ![ED]
よぉーっし! それじゃあ<FF02>おねーちゃんから さきに<FF02>踊ってあげよう。 でへへ。[ED]
おっ。なんだ なんだ<FF02>こっちの おねーちゃんも<FF02>結構 いけてるじゃないの。<FF0A>[ED]
んっ? なんだぁ?[ED]
ういーっぷ。<FF02>さあ<FF26>ちゃん こっちだよ。[ED]
あんまり 色っぽいから<FF02>オイラ 一緒に踊ってあげちゃう!<FF02>ういー……。[ED]
<FF26>ちゃーんっ!<FF02>今日も 色っぽいよー。ひっく!<FF0A>[ED]
ししししし?
<FF04><FF25>「お父さんのカタキは<FF02>わたしと姉さんで 絶対に討つから<FF02>見守ってて……。[ED]
<FF04><FF25>「お父さん。<FF02>わたしたち がんばってるからね。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>お
ずずず<FF02>