From DQ5r
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けってい[ED]
銀行の残高が<FF02><FF15>ゴールドになりました。<FF0B>[ED]
やどや[ED]
ネリスきょうかい[ED]
ぞくちょうきょうかい[ED]
シスターきょうかい[ED]
しんぷきょうかい[ED]
よろずや・わかもの[ED]
よろずや[ED]
どうぐや[ED]
ぶき ぼうぐや[ED]
ぼうぐや[ED]
ぶきや[ED]
戦闘3[ED]
戦闘2[ED]
戦闘1[ED]
なぞのとう[ED]
名もなきほこら[ED]
漁村の村[ED]
雲のほこら[ED]
もの知りじいさんの家[ED]
C1城下町[ED]
リセット[ED]
せいげんつき かいてん[ED]
かいてんする [ED]
かいてんしない[ED]
ぞくせい ひょうじ[ED]
うらめんも ひょうじ[ED]
おもてめんのみ ひょうじ[ED]
つうじょう ひょうじ[ED]
<FF1A>は 足もとを 調べた![ED]
しかし 何も 見つからなかった。[ED]
<FF1A>は 水面を 目をこらして<FF01>みつめた。[ED]
<FF1A>は 気球から<FF01>身をのりだして 地面をながめた。[ED]
しかし 空からでは よく わからない![ED]
とくに 何も 見つからなかった。[ED]
せんれき[ED]
モンスターずかん[ED]
エンカウントみせや[ED]
たからのちず[ED]
ポーカー[ED]
スロット[ED]
昼[ED]
夕1[ED]
夕2[ED]
夕3[ED]
夜[ED]
朝1[ED]
朝2[ED]
朝3[ED]
モーションブラー[ED]
えんぽう ぼかし[ED]
プレイヤーすかし[ED]
*ひょうじ きりかえ[ED]
*ばしょ せってい[ED]
*かいてん きりかえ[ED]
キースナップ せってい[ED]
あたりはんてい せってい[ED]
カメラ そうさ[ED]
*ひとはいち せってい[ED]
*パラメータ せってい[ED]
*がめんこうか[ED]
人OBJ Zソートざひょう[ED]
CDアクセス じょうほう[ED]
かみのめ ばいりつ[ED]
ブイラムチェック[ED]
よるパレット[ED]
メモリしようじょうきょう[ED]
いみんのまち[ED]
デバックメモリー[ED]
ふくろ ぜん しょうきょ[ED]
カジノ デバッグモード[ED]
パフォーマンス ひょうじ[ED]
ばしゃ せってい[ED]
せいべつ せってい[ED]
ばしゃ じょうたい[ED]
ふくろ せってい[ED]
さくせん ひょうじ[ED]
*とくしゅフロア[ED]
どこでもルーラ[ED]
さいきょう[ED]
ぜんかいふく[ED]
ひとじょうたい[ED]
レベルアップ[ED]
てんしょく[ED]
おかね[ED]
ぎんこういっぱい[ED]
仲間会話[ED]
どうぐふくろ[ED]
フラグショップ[ED]
プログラムスタート[ED]
メモリーカード[ED]
ウインドウコンフィグ[ED]
楽曲テスト[ED]
サウンドテスト[ED]
タイルエンカウント[ED]
せんたくエンカウント[ED]
モンスターアニメ[ED]
モンスターモディファイ[ED]
しょくぎょうけいけんち[ED]
デバック こうもく[ED]
ゲームじょうたい[ED]
パーティメンバー[ED]
しょくぎょうレベル[ED]
しょくぎょうけいれき[ED]
ムービーテスト(イベント)[ED]
ムービーテスト(せんとう)[ED]
スプラインテスト[ED]
前回のフロア名[ED]
トータルせいぎょシーケンス[ED]
かくとうじょう[ED]
コインせってい[ED]
ずかんせってい[ED]
せんれきせってい[ED]
なし[ED]
無視[ED]
スタート[ED]
移民の町[ED]
レイクナバ[ED]
ブランカ[ED]
エンドール[ED]
ボンモール[ED]
アネイル[ED]
コナンベリー[ED]
メダル王の城[ED]
ミントス[ED]
ソレッタ[ED]
キングレオ[ED]
モンバーバラ[ED]
コーミズ[ED]
ハバリア[ED]
サントハイム[ED]
テンペ[ED]
フレノール[ED]
さばくのバザー[ED]
スタンシアラ[ED]
バトランド[ED]
イムル[ED]
ガーデンブルグ[ED]
ロザリーヒル[ED]
リバーサイド[ED]
デスパレス[ED]
アッテムト[ED]
ゴットサイド[ED]
天空城[ED]
きぼうのほこら[ED]
なぞの教会[ED]
山奥の村[ED]
サラン[ED]
希望のほこら[ED]
ソロ[ED]
ソフィア[ED]
ゆうしゃ[ED]
ライアン[ED]
せんし[ED]
アリーナ[ED]
ひめ[ED]
クリフト[ED]
しんかん[ED]
ブライ[ED]
まほうつかい[ED]
トルネコ[ED]
ミネア[ED]
うらないし[ED]
マーニャ[ED]
おどりこ[ED]
じいさん[ED]
フレア[ED]
ホイミン[ED]
ホイミスライム[ED]
子供[ED]
トーマス[ED]
スコット[ED]
ようじんぼう[ED]
ロレンス[ED]
たびのしじん[ED]
ペスタ[ED]
オーリン[ED]
れんきんじゅつし[ED]
ホフマン[ED]
やどやのむすこ[ED]
パノン[ED]
たびげいにん[ED]
ルーシア[ED]
てんくうびと[ED]
ドラン[ED]
りゅうのこども[ED]
ピサロ[ED]
まぞくのおう[ED]
ロザリー[ED]
ちいさな<FF01>ひのたま[ED]
おおきな<FF01>ひのたま[ED]
はげしく<FF01>きょだいな<FF01>ひのたま[ED]
てきグループに<FF01>ちいさなほのお[ED]
てきグループに<FF01>ほとばしる<FF01>ほのお[ED]
てきグループに<FF01>しゃくねつの<FF01>ほのお[ED]
ばくはつ[ED]
だいばくはつ[ED]
そうぞうを<FF01>ぜっする<FF01>だいばくはつ[ED]
みをきりさく<FF01>たつまき[ED]
みをきりさく<FF01>はげしい<FF01>たつまき[ED]
すべてを<FF01>きりきざむ<FF01>だいたつまき[ED]
てきひとりに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきグループに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきぜんたいに<FF01>こおりのやいば[ED]
てきグループに<FF01>れいきのあらし[ED]
てきひとりに<FF01>いなずま[ED]
てきぜんたいに<FF01>はげしい<FF01>いなずま[ED]
ちからをあわせ<FF01>てきひとりに<FF01>かみのいかり[ED]
てきひとりに<FF01>しの ことば[ED]
てきグループに<FF01>しの ことば[ED]
てきをけしさる[ED]
てきを<FF01>ねむりにさそう[ED]
てきをふかい<FF01>ねむりにさそう[ED]
まぼろしで<FF01>てきをつつむ[ED]
てきのまほうを<FF01>ふうじこめる[ED]
てきを<FF01>こんらんさせる[ED]
てきひとりから<FF01>MPをすいとる[ED]
まほうを<FF01>はねかえす[ED]
まほうを<FF01>うちけす<FF01>きりがつつむ[ED]
てきひとりの<FF01>しゅびりょくを<FF01>さげる[ED]
てきグループの<FF01>しゅびりょくを<FF01>さげる[ED]
なかまひとりの<FF01>しゅびりょくを<FF01>あげる[ED]
なかまぜんぶの<FF01>しゅびりょくを<FF01>あげる[ED]
ほのおや<FF01>ふぶきから<FF01>みをまもる[ED]
なかまひとりの<FF01>こうげきりょくを<FF01>2ばいにする[ED]
ドラゴンになり<FF01>ほのおをはく[ED]
てつのかたまり<FF01>に なる[ED]
なかまひとりの<FF01>HPを30~<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりの<FF01>HPを75~<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりの<FF01>HPをすべて<FF01>かいふく[ED]
なかまぜんぶの<FF01>HPを75~<FF01>かいふく[ED]
なかまぜんぶの<FF01>HPをすべて<FF01>かいふく[ED]
なかまひとりを<FF01>いきかえらせる[ED]
なかまひとりを<FF01>かんぜんに<FF01>いきかえらせる[ED]
いのちをすて<FF01>なかまぜんぶを<FF01>いきかえらせる[ED]
マヒをなおす[ED]
なにがおこるか<FF01>わからない[ED]
なかまぜんぶの<FF01>ねむりをさます[ED]
なかまぜんぶの<FF01>すばやさを<FF01>あげる[ED]
どくをけしさる[ED]
じごくから<FF01>いかずちを<FF01>よびよせる[ED]
いなずまを<FF01>剣にこめて<FF01>てき1体をきる[ED]
ジャンプして<FF01>てき ぜんぶを<FF01>なぎはらう[ED]
いちかばちか<FF01>かいしんの<FF01>いちげきを[ED]
ドラゴンの<FF01>うろこを<FF01>きりさく[ED]
てきぜんたいに<FF01>しの ことば[ED]
メタルボディの<FF01>てきをきりさく[ED]
しんくうの<FF01>やいばをとばす[ED]
まりょくの<FF01>すべてを<FF01>ときはなつ[ED]
すべての<FF01>まほうこうかを<FF01>けしさる[ED]
たてものや<FF01>どうくつから<FF01>だっしゅつする[ED]
いちど いった<FF01>まちや しろに<FF01>とんでゆく[ED]
たからばこを<FF01>みきわめる[ED]
ダメージを<FF01>あたえるゆかを<FF01>のりこえる[ED]
じぶんより<FF01>よわいまものを<FF01>ふうじこめる[ED]
たてものや<FF01>どうくつで<FF01>かいそうをしる[ED]
まほうで<FF01>あやしいものを<FF01>はっけん[ED]
ひると<FF01>よるを<FF01>いれかえる[ED]
ちかくにある<FF01>まちや しろの<FF01>ばしょを しる[ED]
ねむりについて<FF01>HP MPを<FF01>かいふく[ED]
どうくつなどで<FF01>たからばこの<FF01>のこりをしる[ED]
まものたちに<FF01>みつからぬよう<FF01>しのびあしで[ED]
くちぶえをふき<FF01>まものを<FF01>よびよせる[ED]
メラ[ED]
メラミ[ED]
メラゾーマ[ED]
ギラ[ED]
ベギラマ[ED]
ベギラゴン[ED]
イオ[ED]
イオラ[ED]
イオナズン[ED]
バギ[ED]
バギマ[ED]
バギクロス[ED]
ヒャド[ED]
ヒャダルコ[ED]
ヒャダイン[ED]
マヒャド[ED]
ライデイン[ED]
ギガデイン[ED]
ミナデイン[ED]
ザキ[ED]
ザラキ[ED]
ザラキーマ[ED]
ニフラム[ED]
メガンテ[ED]
ラリホー[ED]
ラリホーマ[ED]
マホトーン[ED]
マヌーサ[ED]
メダパニ[ED]
マホトラ[ED]
マホカンタ[ED]
マホキテ[ED]
ルカニ[ED]
ルカナン[ED]
スカラ[ED]
スクルト[ED]
フバーハ[ED]
バイキルト[ED]
モシャス[ED]
ドラゴラム[ED]
アストロン[ED]
ホイミ[ED]
ベホイミ[ED]
ベホマ[ED]
ベホマラー[ED]
ベホマズン[ED]
ザオラル[ED]
ザオリク[ED]
メガザル[ED]
キアリー[ED]
キアリク[ED]
パルプンテ[ED]
マホステ[ED]
ピオリム[ED]
ボミオス[ED]
ザメハ[ED]
つうじょうこうげき[ED]
ちからため[ED]
めいそう[ED]
大ぼうぎょ[ED]
メダパニダンス[ED]
あまい息[ED]
どくの息[ED]
やけつく息[ED]
あやしいきり[ED]
いてつく波動[ED]
かまいたち[ED]
しんくう波[ED]
つなみ[ED]
地ひびき[ED]
石つぶて[ED]
岩石おとし[ED]
マダンテ[ED]
ジゴスパーク[ED]
たいあたり[ED]
ばくれつけん[ED]
まじん斬り[ED]
はやぶさ斬り[ED]
ムーンサルト[ED]
ドラゴン斬り[ED]
メタル斬り[ED]
まわしげり[ED]
せいけん突き[ED]
ギガソード[ED]
ぼうぎょ[ED]
ぼうぎょ2[ED]
メイルストロム[ED]
ルーラ[ED]
リレミト[ED]
インパス[ED]
トラマナ[ED]
トヘロス[ED]
ラナルータ[ED]
タカのめ[ED]
ねる[ED]
フローミ[ED]
たからのにおい[ED]
レミラーマ[ED]
しのびあし[ED]
くちぶえ[ED]
うみどりのめ[ED]
キングスライム[ED]
メタルキング[ED]
ふしぎなおどり[ED]
もうどくのきり[ED]
すなけむり[ED]
ぶきみなひかり[ED]
なめまわし[ED]
さそうおどり[ED]
おたけび[ED]
まぶしいひかり[ED]
いなずま[ED]
ねがえり[ED]
あやしいひかり[ED]
ぎんのタロット[ED]
クロスボウ[ED]
せいぎのそろばん[ED]
いかずちの杖[ED]
てんばつの杖[ED]
まどろみの剣[ED]
炎のツメ[ED]
こおりのやいば[ED]
まふうじの杖[ED]
マグマの杖[ED]
みなごろしの剣[ED]
しゅくふくの杖[ED]
てんくうのつるぎ[ED]
ほほえみの杖[ED]
はじゃのつるぎ[ED]
ちからのたて[ED]
風神のたて[ED]
てんくうのたて[ED]
はぐれメタルのたて[ED]
ほしのかけら[ED]
いのりのゆびわ[ED]
やくそう[ED]
どくけし草[ED]
せいすい[ED]
キメラのつばさ[ED]
まんげつ草[ED]
ちからのたね[ED]
すばやさのたね[ED]
かしこさのたね[ED]
スタミナのたね[ED]
命のきのみ[ED]
ふしぎなきのみ[ED]
ラックのたね[ED]
まほうのせいすい[ED]
ラーのかがみ[ED]
おべんとう[ED]
せかいじゅの葉[ED]
せかいじゅのしずく[ED]
ちいさなメダル[ED]
そらとぶくつ[ED]
せいじゃくの玉[ED]
時の砂[ED]
けんじゃの石[ED]
バロンのつのぶえ[ED]
アミットまんじゅう[ED]
アミットせんべい[ED]
風のぼうし[ED]
ミミックのいし[ED]
ぜんめつのいし[ED]
においぶくろ[ED]
メガンテのうでわ[ED]
メガザルのうでわ[ED]
足ばらい[ED]
だじゃれ[ED]
大声[ED]
子守唄[ED]
あくまの カード[ED]
ひいては いけない カード[ED]
せいぎの カード[ED]
とうの カード[ED]
星の カード[ED]
ちからの カード[ED]
月の カード[ED]
太陽の カード[ED]
しにがみの カード[ED]
ひのきのぼう[ED]
こんぼう[ED]
どうのつるぎ[ED]
鉄のツメ[ED]
くさりがま[ED]
鉄のやり[ED]
はがねのつるぎ[ED]
バトルアックス[ED]
せいなるナイフ[ED]
ホーリーランス[ED]
鉄のおうぎ[ED]
はぐれメタルの剣[ED]
どくばり[ED]
りりょくの杖[ED]
まじんのかなづち[ED]
もろはのつるぎ[ED]
ドラゴンキラー[ED]
キラーピアス[ED]
どくがのナイフ[ED]
きせきのつるぎ[ED]
はやぶさの剣[ED]
デーモンスピア[ED]
グリンガムのムチ[ED]
はかいの鉄球[ED]
あくまのツメ[ED]
まかいのつるぎ[ED]
布の服[ED]
たびびとの服[ED]
皮のよろい[ED]
くさりかたびら[ED]
鉄のよろい[ED]
鉄のまえかけ[ED]
はがねのよろい[ED]
きぬのローブ[ED]
おどりこの服[ED]
せいどうのよろい[ED]
はぐれメタルよろい[ED]
毛皮のコート[ED]
皮のドレス[ED]
ピンクのレオタード[ED]
ドラゴンメイル[ED]
みかわしの服[ED]
まほうの法衣[ED]
みずのはごろも[ED]
ふしぎなボレロ[ED]
てんくうのよろい[ED]
やいばのよろい[ED]
スパンコールドレス[ED]
てんしのレオタード[ED]
マジカルスカート[ED]
やすらぎのローブ[ED]
ゾンビメイル[ED]
ひかりのドレス[ED]
まじんのよろい[ED]
ステテコパンツ[ED]
まかいのよろい[ED]
皮のたて[ED]
うろこのたて[ED]
鉄のたて[ED]
ミラーシールド[ED]
ドラゴンシールド[ED]
まかいのたて[ED]
皮のぼうし[ED]
ヘアバンド[ED]
木のぼうし[ED]
鉄かぶと[ED]
てっかめん[ED]
はねぼうし[ED]
てんくうのかぶと[ED]
じゃしんのめん[ED]
きんのかみかざり[ED]
しあわせのぼうし[ED]
はぐれメタルヘルム[ED]
まかいのかぶと[ED]
ほしふるうでわ[ED]
きんのブレスレット[ED]
あみタイツ[ED]
まもりのルビー[ED]
めがみのゆびわ[ED]
ゴスペルリング[ED]
しあわせのくつ[ED]
命のゆびわ[ED]
ちからのゆびわ[ED]
うさぎのしっぽ[ED]
しっぷうのバンダナ[ED]
ごうけつのうでわ[ED]
とうぞくのカギ[ED]
まほうのカギ[ED]
さいごのカギ[ED]
うまのふん[ED]
黄金のうでわ[ED]
さえずりのみつ[ED]
あやかしの笛[ED]
鉄のきんこ[ED]
王子の手紙[ED]
王の手紙[ED]
ぎんの女神像[ED]
やみのランプ[ED]
かやくつぼ[ED]
じょうせん券[ED]
しんじる心[ED]
聖なる種火[ED]
たからの地図[ED]
パデキアのたね[ED]
パデキアのねっこ[ED]
かわきの石[ED]
へんげの杖[ED]
ガスのつぼ[ED]
せかいじゅの花[ED]
モンスター図鑑[ED]
PeoplePOS[ED]
Floor[ED]
Parms[ED]
せいべつ[ED]
どうぐ[ED]
どうする[ED]
だれに[ED]
だれが[ED]
つよさ[ED]
せんとう[ED]
つうじょう[ED]
じゅもん[ED]
しょうひMP[ED]
どこへ[ED]
さくせん[ED]
そうび[ED]
ぶき[ED]
よろい[ED]
たて[ED]
かぶと[ED]
そうしょくひん[ED]
だれの[ED]
いまの さくせん[ED]
さくせんをねる[ED]
ひょうじそくど[ED]
だれと[ED]
だれがたたかう[ED]
だれを[ED]
なまえをいれてください[ED]
むしょく[ED]
<FF34>は 足もとを 調べた!<FF0A>[ED]
しかし 何も 見つからなかった。<FF0B>[ED]
なんと 足もとから<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
スロットマシーンがあります。<FF01>やってみますか?[ED]
<FF34>は 宝箱を 調べた。<FF0A>[ED]
しかし 宝箱は からっぽだった……。<FF0B>[ED]
なんと 宝箱は<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は つづらを 調べた。<FF0A>[ED]
しかし つづらは からっぽだった……。<FF0B>[ED]
なんと つづらは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は 足もとを 調べた!<FF0B>[ED]
<FF34>は カベを 調べた!<FF0A>[ED]
カベには 絵が かざられている。<FF0B>[ED]
<FF34>は 井戸のなかを<FF01>のぞきこんだ。<FF0B>[ED]
とくに 何も 見つからなかった。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は ツボの中を<FF01>のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと ツボは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は タルの中を<FF01>のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと タルの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
なんと タンスの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は タンスの中を<FF01>調べようとした。<FF0A><FF01>しかし うら側からは<FF01>タンスの中は わからない。<FF0B>[ED]
なんと 引き出しの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 本だなを調べた。<FF0A>[ED]
とくに かわった本は ないようだ。<FF0B>[ED]
なんと 本だなの中から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 本だなを見た。<FF0A><FF01>なんと うら側だった!<FF0B>[ED]
武器が たてかけられている。<FF0B>[ED]
ヤリが たてかけられている。<FF0B>[ED]
剣が かざられている。<FF0B>[ED]
オノが かざられている。<FF0B>[ED]
ヨロイが かざられている。<FF0B>[ED]
たてが かざられている。<FF0B>[ED]
畑の道具が おかれている。<FF0B>[ED]
<FF34>は カベに かけられた<FF01>ふくろを のぞきこんだ。<FF0A>[ED]
なんと ふくろは<FF01><FF10>だった!<FF0B>[ED]
<FF34>は 墓石を調べた。<FF0A>[ED]
とくに 変わったところは ないようだ。<FF0B>[ED]
<FF34>は 墓石を見た。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
<FF34>は 石碑を調べた。<FF0A>[ED]
<FF34>は 石碑を見た。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
<FF34>は 立て札を 読んだ。<FF0A>[ED]
なんと 立て札から<FF01><FF10>が あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 立て札を 読んだ。<FF0A><FF01>しかし こっちは うら側<FF01>書いてある文字が 読めない。<FF0B>[ED]
ミミック[ED]
パンドラボックス[ED]
いどまねき[ED]
いどまじん[ED]
ひとくいばこ[ED]
倍[ED]
アレクス[ED]
メニュー:<FF15> 実行中[ED]
???[ED]
ソ[ED]
かな[ED]
カナ[ED]
おわる[ED]
もどる[ED]
ひんし[ED]
こんらん[ED]
ねむり[ED]
マホトン[ED]
もうどく[ED]
どく[ED]
まひ[ED]
しに[ED]
のろいをとく[ED]
うれない[ED]
ひきだす[ED]
あずける[ED]
どくのちりょう[ED]
いきかえらせる[ED]
おつげをきく[ED]
おいのりをする[ED]
うりにきた[ED]
かいにきた[ED]
じゅくれんど[ED]
レベル[ED]
しゅびカ[ED]
こうげきカ[ED]
しゅびりょく[ED]
こうげきりょく[ED]
うんのよさ[ED]
かしこさ[ED]
たいりょく[ED]
すばやさ[ED]
ちから[ED]
MP[ED]
HP[ED]
さいだいMP[ED]
さいだいHP[ED]
もっている[ED]
もっていない[ED]
そうびしない[ED]
そうびできない[ED]
そうびできる[ED]
もってるだけでこうかがあった[ED]
もってるだけでこうかがある[ED]
ひつようなときつかおう[ED]
なんかいでもつかえる[ED]
1かいつかうとなくなる[ED]
もってるだけで<FF01>こうかがあった[ED]
もってるだけで<FF01>こうかがある[ED]
ひつようなとき<FF01>つかおう[ED]
なんかいでも<FF01>つかえる[ED]
1かいつかうと<FF01>なくなる[ED]
しんぴのはな[ED]
ふしぎなもの[ED]
だいじなもの[ED]
アイテム[ED]
ツボ[ED]
たからばこ[ED]
そうがえ[ED]
ぜんいん へんこう[ED]
めいれいするわよ[ED]
いのちだいじに[ED]
じゅもんはやめて[ED]
わたしにまかせて[ED]
バッチリがんばれ[ED]
ガンガンいくわよ[ED]
めいれいさせろ[ED]
じゅもんつかうな[ED]
おれにまかせろ[ED]
ガンガンいこうぜ[ED]
そのた[ED]
かいふく[ED]
ダメージ[ED]
とくぎ[ED]
こうげき[ED]
にげる[ED]
いれかえ[ED]
たたかう[ED]
おわり[ED]
―――[ED]
あいうえおじゅん[ED]
しゅべつじゅん[ED]
ぜんいん[ED]
やめる[ED]
すてる[ED]
みせる[ED]
みる[ED]
わたす[ED]
つかう[ED]
ふくろせいり[ED]
どうぐせいり[ED]
いろいろ[ED]
ならびかえ[ED]
さくせんがえ[ED]
まんたん[ED]
しらべる[ED]
はなす[ED]
なかま[ED]
いいえ[ED]
はい[ED]
ぼうけんのしょ[ED]
せっていをかえる[ED]
ぼうけんのしょをうつす[ED]
ぼうけんのしょをけす[ED]
ぼうけんをする[ED]
ぼうけんのしょをつくる[ED]
ふくろ[ED]
おんな[ED]
おとこ[ED]
たち[ED]
*「[ED]
<FF44>[ED]
<FF43>[ED]
<FF45>[ED]
<FF04><FF05><FF06><FF0B>[ED]
<FF04><FF05><FF06><FF0A>[ED]
<FF04><FF05><FF06>[ED]
<FF05>[ED]
▲[ED]
▼[ED]
や
コンコーン![ED]
コケッコー![ED]
キシャーッ!![ED]
ブモモモーッ![ED]
ママー! たすけてー!!<FF02>魔物に たべられちゃうよう![ED]
おわっと![ED]
ああ 神さま!<FF02>あわれな子羊を お守りください![ED]
おおっ! 化け物だっ!<FF02>に 逃げなくては……。[ED]
ひー 化け物め!<FF02>こっちへ 来るんじゃないよっ!<FF02>ボカボカ![ED]
ブヒブヒヒーン![ED]
ぎにゃにゃーっ![ED]
がるるるー![ED]
それ以上 あたしに<FF02>近づくんじゃないよ。<FF02>死にたくないならねっ!![ED]
ひえー!<FF02>おっ お金ならありますから<FF02>命ばかりは お助けをっ。[ED]
いやんっ!<FF02>あっち 行って![ED]
おお 神よ!<FF02>この 邪悪なる魔物に<FF02>天罰をっ![ED]
アレー 怪物!<FF02>誰か 誰か おりませぬか![ED]
どひゃー 怪物だ![ED]
怪物め! このわたしに<FF02>向かってくるとは いい度胸だ。<FF02>さあ 来いっ!![ED]
ひえー!<FF02>魔物が 町の中に!<FF02>もう おしまいだっ![ED]
あわわわわわ……。<FF02>ふがっ![ED]
ボクは 怪物なんて<FF02>恐くないよーだ![ED]
わーっ! 出たーっ![ED]
きゃー 怪物!<FF02>助けてー![ED]
ひ! わたしも<FF02>天に 召されるときが<FF02>きたらしい……。[ED]
うぬうっ 化け物め!<FF02>生きては帰さぬぞっ!![ED]
ひいいっ!<FF02>よっ 寄るな!<FF02>寄るなと 言うにっ![ED]
ぬおおー! 怪物じゃーっ!<FF02>であえ であえーっ!![ED]
<FF1A>は <FF19>を となえた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>を 使った![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>を ふりまいた![ED]
<FF1A>は <FF19>に<FF01>かじりついた!<FF0A><FF01>海の香りが クチいっぱいに 広がる……。[ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ほおばった!<FF0A><FF01>海の香りが クチいっぱいに 広がる……。[ED]
<FF1A>の まなざしは<FF01>うみどりの目となって 大空をかけぬけた![ED]
<FF1A>の まなざしは<FF01>たかの目となって 大空をかけぬけた![ED]
<FF1A>は おおごえを あげた![ED]
<FF1A>は くちぶえをふいた![ED]
<FF1A>は しのびあしで<FF01>あるきだした。[ED]
<FF1A>は たからのにおいを さがした![ED]
<FF1A>は 足もとを ほってみた![ED]
<FF1A>は 体をやすませ<FF01>ふかいねむりについた。[ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ほうり投げた![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>ゆびで はじいた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF19>をすりつぶして<FF01><FF1C>に あたえた![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>指に はめて 祈った![ED]
<FF1A>は <FF19>を<FF01>仲間たちに 与えた![ED]
<FF1A>は 空とぶくつを はいた。<FF01><FF1A>の身体は 空たかく舞い上がった![ED]
<FF1C>の キズが 回復した![ED]
<FF1C>の MPが<FF01><FF15>回復した![ED]
<FF1C>の ちからが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の すばやさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の かしこさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の たいりょくが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の さいだいHPが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の さいだいMPが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の うんのよさが<FF01><FF15>あがった![ED]
<FF1C>の しびれが 消えた![ED]
<FF1C>の 身体から<FF01>毒が 消えた![ED]
あたりから モンスターの気配が<FF01>消えた![ED]
ここは<FF01><FF11>のようだ。[ED]
なんと! <FF17>を みつけた![ED]
なんと たびの<FF11>が あらわれた![ED]
なんと <FF1C>が<FF01>生き返った![ED]
<FF11>に<FF15>歩 <FF12>に<FF16>歩に<FF01>何かが見える。[ED]
どうやら このフロアには<FF01>あと <FF15>個 たからのにおいがする。[ED]
なんと 全員のキズが<FF01>たちまち 回復した![ED]
不思議な においが たちこめる![ED]
しかし <FF1C>は<FF01>生き返らなかった![ED]
しかし ここでは いみがなかった![ED]
しかし ここでは<FF01>この呪文は いみがなかった![ED]
しかし 不思議なちからで かきけされた![ED]
しかし 何も おこらなかった。[ED]
どうやら このフロアには もうたからは<FF01>ないらしい。[ED]
<FF1A>は<FF01>天井に 頭をぶつけた![ED]
しかし ここでは 何もおこらなかった![ED]
しかし ここでは ほることができない![ED]
しかし <FF1C>は 死んでいる。[ED]
せっていが ふじゅうぶんです。[ED]
<FF11>の中は 青く 光っている。[ED]
<FF11>の中は 黄色く 光っている。[ED]
<FF11>の中は 赤く 光っている。[ED]
<FF11>の中は からっぽの ようだ。[ED]
ゆびわは 音もなく くずれ去った。[ED]
<FF43><FF04><FF1A>「わっ![ED]
<FF44><FF04><FF1A>「きゃっ![ED]
メダルは <FF1A>に<FF01>当たってしまった![ED]
<FF1A>は 照れながら<FF01>メダルを ひろった。[ED]
不思議な力で 呪文は封じ込められた![ED]
MPが たりない![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>ひろげた。[ED]
ここでは ひろげられない![ED]
<FF17>は<FF01>すでに つかっています。[ED]
<FF1C>は <FF17>を<FF01>おいしく食べた![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01><FF1C>に 食べさせた![ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 使った![ED]
<FF1A>は <FF17>に<FF01>火をともした…。[ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 吹いた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>手に とった!<FF0A><FF01>カギが あえば<FF01>持っているだけで トビラは開くぞ。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>手に とった!<FF0A><FF01>カギが あえば<FF01>持っているだけで カギが開くぞ。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF01>道具として使ってみた![ED]
今 どこにいるのか わからない<FF01>どうやら ここは 地図にない<FF01>場所のようだ……。[ED]
<FF1A>は <FF17>を 読んだ。<FF0A><FF01>愛する エンドールの姫 モニカよ。<FF01>キミのことを 父に 話せぬまま<FF01>いく日も すぎてしまった。<FF0A><FF01>しかも 恐ろしいことに 父は<FF01>キミの国 エンドールに<FF01>攻めこむつもりらしい。<FF0A><FF01>そうなる前に なんとかしなくては<FF01>ならない。 どうか このことを<FF01>キミの父上に お知らせして……。<FF0A><FF01>しかし ここには<FF01>エンドールの姫は いなかった。[ED]
<FF1A>は <FF17>を 読んだ。<FF0A><FF01>親愛なる ボンモールの王よ。<FF01>とつぜんだが わしの話を<FF01>聞いてほしい。<FF0A><FF01>どうやら わしの娘モニカと<FF01>そなたの息子リックとが<FF01>愛し合っているらしいのじゃ。<FF0A><FF01>すぐにとは言わぬが ふたりを<FF01>結婚させたいと 思うのだが……。<FF01> エンドールの王より<FF0A><FF01>しかし ここには<FF01>ボンモールの王は いなかった![ED]
とくしゅ<FF11>こうかは<FF11>ないようだ<FF11>[ED]
どうぐとして<FF11>うらないも<FF11>できる<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>どうぐとしても<FF11>つかえる<FF11>[ED]
メタルけいに<FF11>よりダメージを<FF11>あたえられる<FF11>[ED]
きゅうしょを<FF11>うまくつけば<FF11>いちげき<FF11>[ED]
じぶんのMPを<FF11>つかって<FF11>こうげき<FF11>[ED]
ミスしやすいが<FF11>てきにあたれば<FF11>だいダメージ<FF11>[ED]
なにかキケンな<FF11>においがする<FF11><FF11>[ED]
ドラゴンなどに<FF11>よりダメージを<FF11>あたえられる<FF11>[ED]
いちどに2かい<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>ねむらせる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>マヒさせる<FF11>[ED]
こうげきのとき<FF11>じぶんのHPが<FF11>かいふく<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>つかうと<FF11>HPをかいふく<FF11>[ED]
でんせつの<FF11>つるぎ?<FF11><FF11>[ED]
でんせつのぶき<FF11>どうぐとしても<FF11>つかえる<FF11>[ED]
てきグループに<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
てきぜんいんに<FF11>こうげきできる<FF11><FF11>[ED]
ときどき<FF11>ねらったてきを<FF11>どくにおかす<FF11>[ED]
じゅもんによる<FF11>ダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
ほのおなど<FF11>のダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>てきのこうげき<FF11>をかわす<FF11>[ED]
じゅもんほのお<FF11>ふぶきダメージ<FF11>をかるくできる<FF11>[ED]
うけたじゅもん<FF11>のMPをたまに<FF11>きゅうしゅう<FF11>[ED]
ときどき<FF11>うけたダメージ<FF11>をはねかえす<FF11>[ED]
ねむりやマヒ<FF11>しているとき<FF11>みをまもる<FF11>[ED]
ときどき<FF11>うけたじゅもん<FF11>をはねかえす<FF11>[ED]
ほのおやふぶき<FF11>のダメージを<FF11>かるくできる<FF11>[ED]
うけたじゅもん<FF11>のダメージを<FF11>はねかえす<FF11>[ED]
ラリホーやマヒ<FF11>メダパニに<FF11>かかりにくい<FF11>[ED]
メダパニに<FF11>かかりにくい<FF11><FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>すこしずつ<FF11>MPがかいふく<FF11>[ED]
ラリホーやマヒ<FF11>ザキに<FF11>かかりにくい<FF11>[ED]
すばやさが<FF11>なんと<FF11>2ばい!!<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>もしものとき<FF11>こうかがある<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>しゅびりょく<FF11>アップ<FF11>[ED]
とてもセクシー<FF11>なストッキング<FF11><FF11>[ED]
つかうと<FF11>じぶんのMPを<FF11>すこしかいふく<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>モンスターが<FF11>おそってこない<FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>けいけんちが<FF11>すこしあがる<FF11>[ED]
あるくごとに<FF11>すこしずつ<FF11>HPがかいふく<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>ちからが<FF11>アップ<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>うんのよさが<FF11>あがる?<FF11>[ED]
そうびしてると<FF11>すばやさが<FF11>アップ<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>HPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>どくをなおす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>よわいてきを<FF11>とおざける<FF11>[ED]
いちどいった<FF11>ばしょに<FF11>もどれる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>マヒをなおす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>まものたちを<FF11>よびよせる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>ちからが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>すばやさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>かしこさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>うんのよさが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>さいだいHPが<FF11>あがる<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>さいだいMPが<FF11>あがる<FF11>[ED]
もっていれば<FF11>カギのあう<FF11>とびらがひらく<FF11>[ED]
なかまひとりの<FF11>MPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
しんじつを<FF11>うつしだす<FF11>かがみ<FF11>[ED]
おいしくたべて<FF11>HPをかいふく<FF11><FF11>[ED]
ちょっと<FF11>におうぞ<FF11><FF11>[ED]
なかまひとりを<FF11>よみがえらせる<FF11><FF11>[ED]
なかますべての<FF11>HPを<FF11>ぜんかいさせる<FF11>[ED]
だれかが<FF11>あつめている<FF11>らしい<FF11>[ED]
はねのはえた<FF11>ふしぎなくつ<FF11><FF11>[ED]
きんいろに<FF11>かがやく<FF11>しんぴのうでわ<FF11>[ED]
すてきな<FF11>うたごえに<FF11>なるみつ<FF11>[ED]
ふしぎな<FF11>まりょくを<FF11>ひめた ふえ<FF11>[ED]
ぜんめつしても<FF11>おかねが<FF11>へらない<FF11>[ED]
リック王子が<FF11>かいた てがみ<FF11><FF11>[ED]
エンドール王が<FF11>かいた てがみ<FF11><FF11>[ED]
ぎんいろに<FF11>かがやく<FF11>めがみぞう<FF11>[ED]
やみをともす<FF11>ランプ<FF11><FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>てきのじゅもん<FF11>をふうじる<FF11>[ED]
かやくが<FF11>つまった<FF11>つぼ<FF11>[ED]
エンドールゆき<FF11>のチケット<FF11><FF11>[ED]
どんなひとでも<FF11>心をひらく<FF11>ふしぎな宝石<FF11>[ED]
せいなるちから<FF11>がやどった炎<FF11><FF11>[ED]
でんせつの<FF11>たからが<FF11>しるされた地図<FF11>[ED]
せいめいりょく<FF11>にみちあふれた<FF11>たね<FF11>[ED]
あらゆるやまい<FF11>をなおす<FF11>しんぴのねっこ<FF11>[ED]
たくさんの<FF11>水をすいこむ<FF11>ふしぎないし<FF11>[ED]
たたかいの<FF11>ときをもどす<FF11><FF11>[ED]
すこしのあいだ<FF11>へんしんできる<FF11>つえ<FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>なかますべての<FF11>HPをかいふく<FF11>[ED]
ガスがつまった<FF11>おおきなつぼ<FF11><FF11>[ED]
たたかいのとき<FF11>うまのたいぐん<FF11>をよべる<FF11>[ED]
1000ねんに<FF11>いちどさく<FF11>まぼろしの花<FF11>[ED]
モンスターが<FF11>のっている<FF11>ずかん<FF11>[ED]
ぜんめつしても<FF11>おかねが<FF11>へらなかった<FF11>[ED]
???<FF11><FF11><FF11>[ED]
のろいで <FF18>が<FF01>からだから はずれない!<FF0A>[ED]
それを 捨てるなんて とんでもない!<FF0A>[ED]
<FF18>を 捨ててしまうと<FF01>2度と 手に入らないかも知れません。<FF01>本当に 捨てても いいんですね?[ED]
<FF18>を捨てて<FF01><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF35>は <FF17>を<FF01>あきらめた。[ED]
誰が 持ち物を 捨てますか?[ED]
何を 捨てますか?[ED]
何か 持ち物を 捨てますか?[ED]
しかし <FF35>は これ以上<FF01>ものを 持てない。<FF0A>[ED]
<FF17>を <FF1E>に入れた。[ED]
<FF34>は <FF17>を<FF01><FF1A>の もちものに いれた。[ED]
<FF1A>は<FF01><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF04>ここでは ひろげられない。<FF02>もっと 広い所でつかおう。<FF0B>[ED]
<FF04>うすい石の板に<FF02>なにやら地図のようなものが<FF02>うかびあがっている。<FF0B>[ED]
モモモウ~ モモウ~<FF02>モウ モモウモウ。[ED]
<FF45>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF44>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF43>おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
おはようございます。<FF02>では いってらっしゃいませ。[ED]
<FF04><FF11>が 仲間にくわわった![ED]
カードアクセス完了[ED]
<FF15> 実行中[ED]
メモリーカードが<FF02>抜かれたので 中止します。<FF0A>[ED]
冒険の書に 記録しています。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
フォーマット中です。<FF02>メモリーカードやコントローラを<FF02>抜き差し しないで下さい。[ED]
<FF43>おお よくぞ もどられました。<FF02><FF4C>さん お気をつけて。<FF0B>[ED]
<FF44>よく おもどりに<FF02>なられました <FF4C>。<FF0A><FF02><FF4C>に われらが神の<FF02>ご加護が ありますように……。<FF0B>[ED]
<FF43>よくぞ もどられた!<FF02><FF4C>どの!<FF0A><FF02>おお 神よ!<FF02>この者たちに 聖なるご加護の<FF02>あらんことを! アーメン!<FF0B>[ED]
<FF43>導かれし者よ……。<FF02>まだ 死ぬときでは ありません。<FF0A><FF02><FF43>そなたに ふたたび<FF02>命を あたえましょう。<FF02>さあ 目を おあけなさい……。<FF0B>[ED]
どこからともなく 声がきこえる……。<FF0A>[ED]
<FF43>おお なんということでしょう!<FF02><FF33>さんたちに 神のご加護が<FF02>ありますように!!<FF0B>[ED]
<FF44><FF33>に われらが神の<FF02>ご加護が ありますように……。<FF0B>[ED]
<FF43>おお 神よ!<FF02>この者たちに 聖なるご加護の<FF02>あらんことを! アーメン!<FF0B>[ED]
さくせん コマンドで<FF02>ならびかえを しなおしてください。<FF0B>[ED]
このままでは うごけない!<FF0A>[ED]
<FF33>は 導かれし者では ないので<FF02>どうしていいのか わからない!<FF0A>[ED]
<FF33>は 気球から<FF02>身をのりだして 地面をながめた。<FF0A><FF02>しかし 空からでは よく わからない!<FF0B>[ED]
<FF04>ここでは 降りられない![ED]
トビラには カギが かかっている!<FF02>もっているカギでは あけられなかった。[ED]
トビラには カギが かかっている!<FF0B>[ED]
トビラには カギが かかっている![ED]
鏡には かわいいブタさんが<FF02>うつっている。[ED]
<FF34>は <FF17>を<FF02>使った。[ED]
しかし このカギでは<FF02>開くことが できないようだ。[ED]
<FF17>を 使いますか?[ED]
しかし宝箱には<FF02>カギが かかっている![ED]
<FF34>は<FF02><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF1C>は<FF02><FF17>を 手に入れた。[ED]
<FF34>は<FF02><FF15>ゴールドを 手に入れた。[ED]
なんと!<FF02><FF17>を みつけた!<FF0A>[ED]
<FF1E>のどうぐを ならべかえました。<FF0B>[ED]
<FF1E>のどうぐを 種別順に<FF02>ならべかえます。<FF02>いいですか?[ED]
<FF1E>のどうぐを あいうえお順に<FF02>ならべかえます。<FF02>いいですか?[ED]
装備品以外を <FF1E>に いれました。[ED]
装備品以外を <FF1E>に いれます。<FF02>いいですか?[ED]
ならびかえを する仲間が いない。<FF0B>[ED]
さくせんがえを する仲間が いない。<FF0B>[ED]
なんと <FF34>たちの<FF02>体力が 回復した![ED]
においぶくろの こうりょくが なくなった![ED]
しのびあしの こうりょくが なくなった![ED]
せいすいの こうりょくが なくなった![ED]
<FF04>トヘロスの こうりょくが なくなった![ED]
なんと <FF11>は<FF02>生き返った![ED]
なんと <FF1C>が<FF02>生き返った![ED]
<FF1C>の キズが 回復した!<FF05>[ED]
<FF1A>は からだが しびれて<FF02><FF17>を<FF02>使えない。[ED]
<FF1A>は 死んでいるので<FF02><FF17>を<FF02>使えない。[ED]
<FF1A>は からだが しびれて<FF02>じゅもんを となえられない。[ED]
<FF1A>は 死んでいるので<FF02>じゅもんを となえられない。[ED]
しかし じゅもんは うばわれている![ED]
<FF1A>は 移動中の<FF02>呪文を覚えていない。[ED]
装備しますか?[ED]
<FF4B>は <FF1E>の<FF02><FF17>と <FF1C>の<FF02><FF18>を 交換した。[ED]
<FF1E>の <FF17>と<FF02><FF1C>の <FF18>を<FF02>交換した。[ED]
<FF4B>は <FF1E>の<FF02><FF17>を いれかえた。[ED]
<FF4B>は <FF1E>から<FF02><FF17>を 取り出し<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1C>は <FF1E>から<FF02><FF17>を だした。[ED]
<FF4B>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから 取り出し<FF02><FF1E>に いれた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1E>に いれた。[ED]
<FF4B>は <FF1A>の<FF02><FF17>と <FF1C>の<FF02><FF18>を 交換した。[ED]
<FF1A>の <FF17>と<FF02><FF1C>の <FF18>を<FF02>交換した。[ED]
<FF1B>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから 取り出し<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1C>は <FF17>を<FF02><FF1A>の もちものから<FF02>取り出した。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>持ちかえた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1C>の もちものに いれた。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02><FF1C>に 手わたした。[ED]
<FF17>を 捨ててしまうと<FF02>2度と 手に入らないかも知れません。<FF02>本当に 捨てても いいんですね?[ED]
それを 捨てるなんて とんでもない![ED]
<FF17>を投げ捨てた。[ED]
<FF17>を<FF02>捨ててもいいですか?[ED]
のろいで <FF17>が<FF02>からだから はずれない![ED]
<FF17>には<FF02>のろいが かけられていた![ED]
<FF17>を<FF02>装備することは できません。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備することができない。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備させてもらった。[ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備した。[ED]
<FF1A>は <FF17>を使った。[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>道具として 使ってみた。<FF0A>[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った!<FF0A><FF02>しかし 何も おこらなかった。[ED]
<FF1A>は<FF02><FF17>を 使った!<FF0A>[ED]
<FF04><FF34>は <FF17>を<FF02>手に入れた![ED]
<FF1E>には 道具が ひとつも<FF02>入っていない。<FF0B>[ED]
<FF1A>は 道具を持っていない。<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「ワンワンワン。<FF0B>[ED]
<FF04>パトリシア「ヒヒーン!<FF0B>[ED]
<FF04><FF11>「……。<FF0B>[ED]
今は 仲間に<FF02>話しかけることが できない!<FF0B>[ED]
今は 話す仲間を連れていない。<FF0B>[ED]
[ED]
しかし <FF2C>が<FF02>カギを こじあけた![ED]
内側から カギが かかっているようだ。[ED]
トビラは 不思議なチカラで<FF02>閉ざされていて 開かないようだ。[ED]
トビラには カギがかかっている。<FF02>もっている カギでは 開きそうにない。[ED]
扉は かたく閉ざされていて<FF02>とても 開きそうにない。[ED]
どうやら こちらからは<FF02>開かないトビラのようだ。[ED]
トビラは ひらかなかった。<FF02>なにか ふしぎなチカラによって<FF02>閉ざされているようだ。[ED]
ふしぎなチカラで 封印された<FF02>トビラのようだ。[ED]
”我が扉を 開きたくば<FF02> 秘密の大角柱を もとめよ<FF02> それは ここに あらず。<FF0A><FF02>”八角堂の 地中深くに眠る<FF02> 四色の柱なりき。[ED]
トビラは ふしぎなチカラで<FF02>かたく 閉ざされている…。[ED]
トビラは かたく閉ざされている……。[ED]
換ふしぎな
トビラは かたく閉ざされている……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「<FF1F>! そしてみなさん!<FF02>あなたがたと 旅ができた事を<FF02>わたしは 誇りに思います。<FF0B>[ED]
<FF04><FF30>「グゴゴーン!<FF0B>[ED]
あんたらが 第二の地獄の帝王を<FF02>やっつけちまったのかあ?<FF02>ぶったまげたなあ!<FF0B>[ED]
グゴーン グゴーン。<FF0B>[ED]
ありがとうございました。<FF02>これで もう人々が苦しむ姿を<FF02>見なくてもすみますわ。<FF0B>[ED]
おお!<FF02>すべては 神のお導きじゃ!<FF0B>[ED]
慈愛の笑みをうかべた 女神像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「まあ 最後の戦いは<FF02>あたしがいなかったら ちょーっと<FF02>危なかったかも しれないわね。[ED]
<FF04><FF21>「ぜひ 見せてやりたかったわ。<FF02>地獄の帝王と あたしたちの死闘を![ED]
<FF04><FF20>「最終決戦から 生きて<FF02>帰ることができたのも みながチカラを<FF02>合わせたからでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「誇りに思います だなんて<FF02><FF2F>も かたくるしいことを<FF02>言うようになったわねえ。[ED]
<FF04><FF20>「使命を終えたからには<FF02>もう今までのように <FF2F>に<FF02>会えないような気がしますな。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>には ハンデを<FF02>くれてやるわ。せいぜい 地の底で<FF02>ぞんぶんに進化するといいのよ![ED]
<FF04><FF24>「ひええ デス<FF31>が<FF02>進化しようとしているですって!<FF02>こりゃあ 一大事です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もたもたしてると<FF02>また エスタークみたいなのと<FF02>戦わねば ならなくなりますよ。[ED]
<FF04><FF26>「そもそも 進化の秘法を<FF02>生み出したばっかりに 父さんは<FF02>殺されてしまったんだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だったら 進化の秘法を<FF02>打ち砕かないかぎり かたき討ちが<FF02>終わったとは 言えないわね。[ED]
<FF04><FF25>「父が生み出した<FF02>進化の秘法を 今はデス<FF31>が<FF02>手にして 悪用しているのですね。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法ごと デス<FF31>を<FF02>亡き者にしてやりましょうぞ。[ED]
<FF04><FF25>「天空人と一緒にいる <FF2F>は<FF02>なぜか おしとやかに見えますね。<FF02>ネコかぶってるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「旅のとちゅうは 目立ったけど<FF02>まわりにいるのが 天空人だけだと<FF02><FF2F>さんも ふつうに見えますね。[ED]
<FF04><FF20>「やはり <FF2F>も<FF02>ほかの天空人の手前 以前のように<FF02>くだけた感じで 話してくれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「なーんか <FF2F>も<FF02>ここに来てから すっかり<FF02>よそよそしくなったわね。[ED]
<FF04><FF21>「ドラゴンていうだけあって<FF02><FF30>のうろこって<FF02>かたくて がんじょうそうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あれなら よろいなんか<FF02>着る必要ないかも。[ED]
<FF04><FF25>「残念ながら <FF30>は<FF02>導かれし者ではありませんが<FF02>貴重な戦力には ちがいありません。[ED]
<FF04><FF23>「ほう ドラゴンとな。<FF02>ここに来て また<FF02>心強い仲間ができましたな。[ED]
<FF04><FF26>「<FF30>かあ……。<FF02>あいつも モンバーバラのステージで<FF02>踊らせたら 人気とれるかもね。[ED]
り
だいじに育てられた 世界樹の苗だ。<FF0B>[ED]
<FF1F>や。<FF02>あなたには 父や母がいなくても<FF02>こんなに りっぱな友だちが……。<FF0A><FF02>みなさん どうか <FF1F>と<FF02>いつまでも仲良くしてあげてください。<FF0A><FF02>……………………。<FF0A><FF02>あら 変ね。<FF02>涙がとまらないみたい……。<FF02>いつまでも元気でね。<FF0B>[ED]
見てみなさい!<FF02>ほら! 地上の人々の<FF02>あの うれしそうな顔を!<FF0B>[ED]
やったじゃないか!?<FF02>見直したぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「半分は 天空人だけど<FF02>地上で育った <FF1F>の仲間は<FF02>あたしたち 地上の人間よね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしと <FF1F>は<FF02>出会ったときから 大親友よ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから サントハイムにも<FF02>遊びにきてよね。[ED]
<FF04><FF20>「気のせいか あの女性<FF02><FF1F>どのに似ておるな……。<FF02>いや やはり気のせいか。[ED]
<FF04><FF25>「父がいないという点では<FF02><FF1F>さんと わたしは<FF02>似たもの同士ですわね。[ED]
<FF04><FF24>「はて? どこかで<FF02>とても似たような話を<FF02>聞いたことがありましたな。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ この話からすると<FF02><FF1F>の母さんは まだ<FF02>生きてるってことじゃないの!?[ED]
<FF04><FF22>「ひとつ はっきりしたことは<FF02><FF1F>さんの お父上は 死んで<FF02>この世にはいない ということですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ すみません。<FF02>よけいなことを ベラベラと……。[ED]
をををは
<FF04>マスタードラゴン「……わたしは<FF02>マスタードラゴン。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより この世界のすべてを<FF02>知ることのできる者。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたらの 働きで<FF02>進化の秘法は エビルプリーストと<FF02>ともに この世から消滅した。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「もはや 人々が<FF02>おびえることはなく ついに<FF02>世界に平和が おとずれたのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「8人の<FF02>導かれし者たちよ!<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF20>!<FF02>お前は 本当に良くやってくれたな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF21>よ。<FF02>そなたも 女でありながら<FF02>よく がんばってくれた。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF23>に<FF22>も<FF02><FF21>を助けし そのはたらき<FF02>まことに見事なり。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF26>に<FF25>よ。<FF02>今の そなたたちを見れば<FF02>父上もきっと うかばれるであろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF24>よ。<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そして……<FF02>あの魔族の王デスピサロ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「あの者のチカラが<FF02>なければ真の巨悪を倒すことは<FF02>できなかったであろう。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ところで <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「おまえは 見事<FF02>やりとげたのだ! もはや<FF02>地上に 戻ることもあるまい……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「これからは<FF02>私とともに この天空城に<FF02>天空人として住むがよかろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ん?<FF02>どうした その顔は……?<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その者たちと<FF02>ともに地上に戻ると 申すか?<FF02>……………。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「わかった!<FF02>もう 止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけてゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
人間と魔族の王が ともに<FF02>協力しあうなんて……。<FF0A><FF02>このことは きっと 永遠に<FF02>語りつがれていくことでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい お姉さま。<FF0B>[ED]
ふ~ん。<FF02>悪い人間ばっかりじゃなかったのね。<FF02>ねえ リース。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「ねえ これからは<FF02>私たちと 仲良くしましょうね。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「ねえ これからは 私たちとも<FF02>なかよくしましょうね。<FF0B>[ED]
クルリン クルリン。<FF02>世界に 平和が戻りました。<FF0B>[ED]
思えば デスピサロという者も<FF02>あわれな男でしたわね……。<FF0B>[ED]
ああ 忙しい 忙しい!<FF02>勇者<FF1F>たちのことを 新しく<FF02>歴史に書きくわえなければっ。<FF0B>[ED]
そなたたちのことは<FF02>ここで書き留められ 永遠に<FF02>語りつがれてゆくであろう!<FF0B>[ED]
人間というのも なかなか<FF02>あなどれないものですね。<FF0B>[ED]
おお <FF1F>!<FF02>あなたこそ まことの勇者です!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけて ゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「……わたしは<FF02>マスタードラゴン。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより この世界のすべてを<FF02>知ることのできる者。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたらの 働きで<FF02>進化の秘法は デスピサロともども<FF02>地の底ふかくに 沈んでいった。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「もはや 人々が<FF02>おびえることは なく<FF02>世界に平和が おとずれたのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「8人の<FF02>導かれし者たちよ!<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF20>!<FF02>お前は 本当に良くやってくれたな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF21>よ。<FF02>そなたも 女でありながら<FF02>よく がんばってくれた。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF23>に<FF22>も<FF02><FF21>を助けし そのはたらき<FF02>まことに見事なり。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF26>に<FF25>よ。<FF02>今の そなたたちを見れば<FF02>父上もきっと うかばれるであろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF24>よ。<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そして <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「おまえは 見事<FF02>やりとげたのだ! もはや<FF02>地上に 戻ることもあるまい……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「これからは<FF02>私とともに この天空城に<FF02>天空人として住むがよかろう!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「ん?<FF02>どうした その顔は……?<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その者たちと<FF02>ともに地上に戻ると 申すか?<FF02>……………。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「わかった!<FF02>もう 止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「戦いのさなか<FF02>築きあげられた そなたらの友情は<FF02>もはや 何人も こわせまい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>くれぐれも 気をつけてゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
本には 見たことのない文字が<FF02>ぎっしりと書かれている。<FF0B>[ED]
古びたドラゴン育成日誌があった。<FF02><FF4B>にも 読める文字で<FF02>書かれてあった。<FF0A><FF02>今日は ドランの誕生日なのです。<FF02>同じ年に生まれたので ルーシアも<FF02>ドランも 今日で 八才です。<FF0A><FF02>でもドランは もう大人らしいのです。<FF02>どうも 天空人とドラゴンは<FF02>大人になる早さが ちがうようです。<FF0B>[ED]
天空人の日記があった。<FF02><FF4B>にも 読める文字で<FF02>書かれてあった。<FF0A><FF02>禁をおかして 地に下りた彼女を<FF02>マスタードラゴンは どんなに時が<FF02>たとうとも お許しにならないだろう。<FF0A><FF02>今に マスタードラゴンは もっとも<FF02>残酷なやり方で 彼女のしあわせを<FF02>うばうことだろう。<FF0A><FF02>悲劇がおこる前に 地に下りた彼女を<FF02>私は なんとしても連れ戻すつもりだ。<FF02>それで どんなに憎まれようとも……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF1F>だけでなく<FF02>あたしの名前も ちゃんと 歴史に<FF02>書き加えられるんでしょうね?[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちって<FF02>歴史に残るような すごい事を<FF02>なしとげたのね![ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのの名は ここで<FF02>末永く 語り継がれてゆくんですな。[ED]
<FF04><FF26>「にくたらしいわね!<FF02>どうしてエルフって ひねくれた<FF02>言い方ばかりするのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「やっと いい人間もいるって<FF02>エルフに わかってもらえたみたいね![ED]
<FF04><FF20>「わははは <FF1F>どのも<FF02>面と向かって 勇者といわれると<FF02>てれくさいようですな。[ED]
<FF04><FF21>「そっか <FF1F>は<FF02>ここに残らず わたしたちと<FF02>地上に帰るほうを選んだのね。[ED]
<FF04><FF20>「地上に帰るといっても<FF02>もう <FF1F>どのの故郷は……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「もし よければ 私とともに<FF02>バトランドへ行きませんか?<FF02>まあ 考えてみてください。[ED]
<FF04><FF26>「なんか ひさびさに<FF02>自由になれた気がするわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ようやく 大きな運命から<FF02>解放されたからかしらね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムの みんなは<FF02>無事に お城へ戻ってきてるかな。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法がなくなった今<FF02>もう二度と 地獄の帝王に 人々が<FF02>おびやかされる事はあるまい。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法さえ なくなれば<FF02>もう 究極の生物に進化しようとする<FF02>バカは 出てこなくなるよね。[ED]
<FF04><FF21>「平和を取り戻したことも<FF02>うれしいけど デス<FF31>との決着を<FF02>つけられたことが 何よりうれしいわ![ED]
<FF04><FF20>「思えば デス<FF31>も<FF02>かわいそうなヤツでしたな。[ED]
<FF04><FF23>「やはり サントハイムの民を<FF02>連れ去ったのは 闇の世界に住む<FF02>ものどもなんじゃろうか。[ED]
<FF04><FF25>「マスタードラゴンの加護を<FF02>うけた 天空の剣が わたしたちを<FF02>闇から守ってくれるでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「邪悪な波動って<FF02>さっき 城を揺るがした ぶきみな<FF02>黒い光のことでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「地の底から 天空の城を<FF02>こうげきしてくるような 化け物に<FF02>勝てるのかなあ ちょっと不安……。[ED]
<FF04><FF20>「我らを待ちうける<FF02>闇の世界には 手ごわい わなが<FF02>しかけられてるかも知れませんな。[ED]
<FF04><FF25>「生まれ変わった 天空の剣が<FF02>わたしたちの戦いに 必ずや勝利を<FF02>もたらしてくれることでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「空に浮かぶ城が<FF02>あるってだけでも おどろきなのに<FF02>神さままで いたとはね……。[ED]
<FF04><FF24>「天空の剣を探すのが<FF02>旅の目的だったのに いつのまにか<FF02>化け物と戦うはめに……やれやれ。[ED]
<FF04><FF23>「竜の神 マスタードラゴンか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「生きてる間に このような<FF02>とうといものに お会いできるとは<FF02>長生きも してみるものですな。[ED]
<FF04><FF22>「進化した 究極の生物に<FF02>ちっぽけな ただの人間でしかない<FF02>自分たちが 勝てるんでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「今度こそ ついにデス<FF31>と<FF02>誰にも ジャマされることなく<FF02>決着をつけることが できるのね![ED]
<FF04><FF20>「急ぎましょう <FF1F>どの。<FF02>行って デス<FF31>の野望を<FF02>打ち砕きましょうぞ![ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんは 人間の血が<FF02>半分まじっているせいで 長い間<FF02>地上に ほうっておかれたんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そう考えると マスタードラゴンも<FF02>ひどいですわ。[ED]
<FF04><FF26>「すごいじゃない <FF1F>。<FF02>あの兵士 さっき あなたのことを<FF02>勇者っていったわよ![ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのに 天空人の<FF02>翼がないのは 半分は人間の血が<FF02>まじってるからでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「エスタークが目覚めて<FF02>地上に出てきたら 今ごろ<FF02>大変なことになってましたね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちが エスタークに<FF02>勝ったのは エスタークの進化が<FF02>不完全だったからなの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「おもしろくないわね。<FF02>完全版のエスタークと戦いたいわ![ED]
<FF04><FF20>「エスタークは 倒せたが<FF02>今度はデス<FF31>が 第二の<FF02>エスタークになろうとしている。[ED]
<FF04><FF24>「進化の秘法 おそるべし。<FF02>埋めてダメなら たたきこわす以外<FF02>ないんじゃないでしょうか。[ED]
<FF04><FF23>「どうやら 進化の秘法とやらは<FF02>封じても封じても 長い年月をかけ<FF02>何度でも よみがえる物らしいですな。[ED]
<FF04><FF26>「あたし 進化の秘法で<FF02>ちょっと 実験してみたいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ひねくれ者に 進化の秘法を<FF02>使ったら 正直になったり なまけ者に<FF02>使えば 働き者に進化するのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「父が 錬金術師でさえなければ<FF02>進化の秘法を 手にすることもなく<FF02>命をうばわれることも なかったのに。[ED]
<FF04><FF21>「エルフって 人間がきらいなの?<FF02>そういえば さえずりの塔のエルフも<FF02>わたしを見て 逃げ出したっけ。[ED]
<FF04><FF24>「クチをきいてはダメと<FF02>言われると 無理やりにでも<FF02>クチをきかせたくなるのが 心情。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ここに <FF2E>さんがいれば<FF02>笑わせる事ぐらいは できるのになあ。[ED]
<FF04><FF25>「かわいらしい エルフね。<FF02>子供のころの 姉さんみたいで。[ED]
<FF04><FF26>「小生意気な エルフね。<FF02>おしおきしてやろうかしら。[ED]
が
ダミー<FF0B>[ED]
[ED]
馬車と気球が<FF02>外で待っております。<FF0B>[ED]
ゆかれるのですね?<FF02>どうか お気をつけて!<FF0B>[ED]
翼もないのに<FF02>地獄の帝王をやっつけるなんて!<FF02>信じられないわ!<FF0B>[ED]
すごいわ すごいわ!<FF02>ねえ わたしたちと<FF02>ここで 暮らしましょうよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「翼のない <FF1F>は<FF02>わたしたちと地上に帰るのが<FF02>いちばんの選択よ![ED]
<FF04><FF20>「使命を果たして ようやく<FF02>天空人も <FF1F>どのを<FF02>同族と みとめてくれたようですな。[ED]
<FF04><FF26>「あーあ この城から<FF02>見下ろす景色も 見おさめかあ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしたちが 天空城に<FF02>入れたのも 第二の地獄の帝王を<FF02>ほろぼす使命が あったからだしね。[ED]
<FF04><FF21>「もう 二度と来られないかも<FF02>しれないから しっかり この景色を<FF02>目に焼きつけとこうっと![ED]
<FF04><FF20>「いっかいの戦士である<FF02>この私が こうして空に浮かぶ<FF02>世にも ふしぎな城に立っている。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「その事だけをとっても 胸に<FF02>熱く こみ上げてくるものがあります。[ED]
<FF04><FF24>「さっき 穴から地上を<FF02>のぞいたんですが とんでもない<FF02>高さでしたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「地上に落下して<FF02>身体が バラバラにならなきゃ<FF02>いいんですがね。[ED]
<FF04><FF21>「待ってなさい デス<FF31>!<FF02>さあ はやく 穴から飛び降りて<FF02>闇の世界へ 行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「イヤだな……闇の世界への<FF02>入りぐちに行くためには あの穴に<FF02>飛びこむしか ないんでしょうか。[ED]
<FF04><FF25>「さっきの波動による こうげきは<FF02>わたしたちをワナに さそいこむための<FF02>挑発なんでしょうか……。[ED]
<FF04><FF23>「城を攻撃する 余裕が<FF02>あるぐらいだから デス<FF31>は無事<FF02>究極の進化を とげたかもしれんぞ。[ED]
<FF04><FF20>「なるほど 天空人は<FF02>地震がどんなものか 知らんのか。[ED]
<FF04><FF22>「城は びくともしなくても<FF02>雲に穴があいたってことは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もし運わるく 足もとの雲を<FF02>邪悪な波動が つきぬけたら<FF02>地上にまっさかさま! ひええっ。[ED]
<FF04><FF22>「あわわわ……。<FF02>邪悪なる者って やっぱり<FF02>デス<FF31>なんでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「待ってなさい デス<FF31>!<FF02>わたしたちは 武術大会以来<FF02>いずれは戦う運命にあったようね。[ED]
<FF04><FF26>「まあ 地上がどうなっても<FF02>ここにいれば 安全かもね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「帰るところが なくなるのは<FF02>イヤだから さっさと 邪悪なる者を<FF02>退治しに行きましょうか。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法を手にした<FF02>デス<FF31>を ほうむらねば<FF02>真の平和は おとずれないな。[ED]
<FF04><FF21>「翼があれば あの うんざりする<FF02>天空の塔を のぼらずに ここまで<FF02>ひとっ飛びで来られるのにね。[ED]
<FF04><FF22>「天空人って やはり<FF02>私たちより 寿命が長いんですかね?[ED]
<FF04><FF26>「せっかく 何百年ぶりに<FF02>人間さまが やってきたんだから<FF02>宴ぐらい開いてくれても いいのに。[ED]
<FF04><FF23>「何百年ぶり か。<FF02>わしらなんか ものの百年も<FF02>生きられんというのに……。[ED]
<FF04><FF25>「天空の剣を 落としたことで<FF02><FF2F>が 罰を受けなければ<FF02>いいんですが……。[ED]
<FF04><FF21>「腕っぷしは弱いけど<FF02><FF2F>だって きたえれば<FF02>あたしのように 強くなれたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ここで 旅をやめるなんて<FF02>もったいないわよ。[ED]
<FF04><FF22>「いなくなって はじめて<FF02>人の良さって わかるものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ <FF2F>は<FF02>一緒にいるあいだも ちゃんと<FF02>いい子でしたけど。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2F>って いい子だけど<FF02>ちょっと あたしたちとは<FF02>ずれた感覚の 持ち主だったよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まあ こんなとこで<FF02>育ったんだから しかたないけど。[ED]
<FF04><FF20>「ここで お別れかと思うと<FF02>さびしいですな。もっと<FF2F>と<FF02>一緒にいるべきだった。[ED]
<FF04><FF26>「天空人を モンバーバラの<FF02>劇場で踊らせたら きっと すぐに<FF02>スターになれるんじゃないかな。[ED]
<FF04><FF24>「なかなか 壮観ですな。<FF02>ここに住む人は みな <FF2F>と<FF02>同じように 翼をもっているんですね。[ED]
<FF04><FF23>「ぶわっくしょい!<FF02>ううー さぶいのう。<FF02>風が 骨身にしみるわい。[ED]
<FF04><FF22>「この城 大丈夫でしょうか。<FF02>雲の土台から スポッと抜けて<FF02>地面に落ちたりしないでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「さすがに 空気がうすいわ。<FF02>ここで身体を きたえれば 持久力を<FF02>やしなうことが できそうね![ED]
<FF04><FF20>「思えば 遠くへ来たものだ。<FF02>いっかいの戦士である この私が<FF02>天空の城へ 来ることになろうとは。[ED]
<FF04><FF25>「<FF1F>さんの お導きが<FF02>あったからこそ わたしのような者が<FF02>天空の城へ 入れたのですね。[ED]
見見見そ
「バトランドの歴史」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>バトランドの開祖 バトレアは<FF02>まだ集落でしかなかった 当時の<FF02>バトランドを 魔物たちから守った。<FF0A><FF02>その際 天の神から さずかった盾で<FF02>バトレアは 魔物の あらゆる攻撃から<FF02>身を守ったという……。<FF0B>[ED]
かかかかかか
春の山が描かれた 風景画だ。<FF0B>[ED]
テーブルには おいしそうな料理が<FF02>ならべられている。<FF0B>[ED]
「信仰と祈り」という 神学の本がある。<FF02>本の間に 何か はさまっているようだ。<FF0A><FF02>なんと アリーナの かくしどり<FF02>ブロマイドが出てきた!<FF0B>[ED]
ううな
亡くなった サントハイム王妃の<FF02>肖像画が かざられている。<FF0B>[ED]
サントハイム領地の 山々が<FF02>あざやかに 描かれている。<FF0B>[ED]
<FF04>板で 修理してあるだけなので<FF02>けやぶれそうだった。<FF0A><FF02><FF04>カベを けやぶりますか?[ED]
<FF04>開けた穴を 板で<FF02>修理しているようだ。<FF0B>[ED]
ででででで
ご成婚 おめでとう!<FF02>リック王子 モニカ姫<FF0B>[ED]
武術大会 終わる!<FF02>優勝者 <FF21>姫!<FF0B>[ED]
武術大会 終了!<FF02>優勝は <FF21>姫<FF02>おめでとう!!<FF0B>[ED]
武術大会 開催中!<FF0B>[ED]
めめめめめ開
<FF24>は 死んでいるので<FF02><FF17>を<FF02>調べることができない。<FF0B>[ED]
<FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF47> <FF05>[ED]
<FF04> ・・・。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>、<FF14>。<FF05>[ED]
<FF04> <FF11>、<FF12>、<FF13>、<FF14>、<FF05>[ED]
<FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF05>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>武器には ちがいないですが<FF02>はっきりいって ただの棒ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備していれば<FF02>気休めくらいには なるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>は <FF17>を<FF02>手にとってみさだめた。<FF0A>[ED]
ばな
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>木のコブを加工して作った<FF02>原始的な 武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「高価な武器が<FF02>買えないうちは この武器の<FF02>世話になるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「銅で作られた剣です。<FF02>旅人が使う武器としては<FF02>非常に 有名なものですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……とは言っても<FF02>素材が 銅ですから<FF02>強い攻撃力は 期待できませんね。<FF0A>[ED]
。。。。。[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>武闘家など 剣を装備せずに<FF02>戦う人のための武器のようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こういう武器であれば<FF02>武闘家の人も 戦士と同じように<FF02>パワーアップが 望めますぞ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは ちょっと特殊な武器です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「くさりの先の かまを<FF02>ふり回して 敵に ダメージを<FF02>あたえるものです。<FF0A>[ED]
、、、、、、
<FF04><FF24>「鉄でできた やりですね。<FF02>城の兵士などが このやりを<FF02>好んで よく使います。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>よく きたえた はがねで<FF02>作られた剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>戦士としてもベテランだぞと<FF02>周囲にアピールできますな。<FF0A>[ED]
、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 戦いに使うオノですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「攻撃力は強いのですが<FF02>あつかいづらいのが難です。<FF02>装備できる人は 限られますね。<FF0A>[ED]
いいい
<FF04><FF24>「……おや? これは<FF02>なにやら 神秘的なものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ものがカードですから<FF02>占いの道具として 使えるのは<FF02>もちろんですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それだけに<FF02>とどまらず 武器としても<FF02>非常に 重宝しそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>やはり 占い師である<FF02>ミネアさんだけですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これ以上のことは<FF02>わかりませんが とにかく<FF02>これは貴重な品です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「絶対に売ったりせずに<FF02>大切にしてくださいよ。<FF0B>[ED]
ここり
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>大きな剣とは違って<FF02>小回りで勝負する武器ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かなりの切れ味で<FF02>見た目よりも 大きな攻撃力を<FF02>そなえています。<FF0A>[ED]
、、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 特殊な銀で こしらえた<FF02>ヤリですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「剣などと くらべると<FF02>軽くできているので ちからの<FF02>弱い人でも あつかえるでしょう。<FF0A>[ED]
私私私き
<FF04><FF24>「ちょっと遠い場所からも<FF02>バシッと命中 クロスボウですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちなみに 今のは<FF02>クロスボウを売るときの<FF02>宣伝文句です。<FF0A>[ED]
、
<FF04><FF24>「……ふむふむ。<FF02>これは 私たち商人の仲間たちの<FF02>伝説の武器!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦っている最中にも<FF02>ばっちり 計算ができるという<FF02>大変な優れものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは もちろん<FF02>私が 装備できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
とととと[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ?<FF02>これは 鉄で作られた<FF02>おうぎのようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おうぎというのは<FF02>本来 風をおこすための道具。<FF02>まあ うちわみたいなものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ですが これは<FF02>武器として作られた おうぎなので<FF02>あおぐには 不向きですね。<FF0A>[ED]
ししを
<FF04><FF24>「私にも 装備できますね。<FF02>とにかく この武器を<FF02>手ばなすべきでは ないですぞ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>これは 冒険者なら誰もが夢見る<FF02>はぐれメタルの剣!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 強いばかりでなく<FF02>割合 非力な人間でも装備できる<FF02>まさに 地上最強の剣です!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「作り方に関しては<FF02>いっさい 公開されていない<FF02>なぞの多い 武器でもあります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつは 材料に<FF02>はぐれメタルは 使われていない<FF02>という説もありますが はたして……。<FF0A>[ED]
見
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>先端に たっぷりと<FF02>毒がぬられた 鉄の武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なにも持っていないと<FF02>相手を油断させて そのすきに<FF02>敵の急所をつくことが できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつが 急所に決まれば<FF02>ほとんどの魔物は<FF02>イチコロでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>こ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは おもしろい杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この杖を使えば<FF02>魔力を 攻撃力に変えることが<FF02>できるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「魔物に 呪文を<FF02>封じられたときなどに すかさず<FF02>装備すれば 非常に便利ですよ。<FF0A>[ED]
・
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 世に名高い<FF02>いかずちの杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>道具として使ってこそ この武器は<FF02>真のチカラを発揮するでしょう。<FF0A>[ED]
。。。。
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>お…重たい……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや… これは<FF02>非常に見事なものです。<FF02>ですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これほど重い武器を<FF02>敵に命中させるのは<FF02>至難の技ですな。<FF0A>[ED]
はははは
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>なんと美しい剣でしょうか。<FF02>思わず 見とれてしまいますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし……<FF02>美しさと同じくらいの あやしさを<FF02>この剣は 持っています。<FF0A>[ED]
「「「「「「
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは すばらしい剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どんな敵に対しても<FF02>それなりの攻撃力を<FF02>発揮しますが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ドラゴン系の敵に対して<FF02>特に 効果がありそうです。<FF0A>[ED]
。。で
<FF04><FF24>「わ…私ですか!?<FF02>私に ピアスが似合うわけ<FF02>ないじゃないですかっ!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ。ちょっと見ると<FF02>アクセサリーのようですが<FF02>これも 武器のひとつですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「両手に ひとつずつ持ち<FF02>一度の攻撃で 相手に<FF02>2回 ダメージをあたえられます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「やはり ピアスですから<FF02>女性が 装備するべきでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは なかなかの杖ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>道具として使うと 特殊な効果が<FF02>ありそうです。<FF0A>[ED]
、、、、、、う
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>ふむ…… ふむ…………<FF02>ぐおー ぐおー……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ぐがー ぐがー……。<FF02>………………はっ!!<FF02>えっ 私 今 寝てましたか!?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おかしいな……。<FF02>とにかく これは なかなか<FF02>よい剣ですよ。<FF0A>[ED]
っ「
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>切っ先に 毒が しこまれた<FF02>ナイフのようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うまく 敵に毒が回れば<FF02>その敵は きっと 身動きも<FF02>できなくなるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ほう……。これは<FF02>ただのツメでは ないですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「使い手の気力に<FF02>反応して 敵に大きなダメージを<FF02>あたえることが できるようです。<FF0A>[ED]
大[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>あざやかに 透きとおる刀身が<FF02>なんとも 美しい剣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「普通に使っても<FF02>充分に すばらしい剣ですが<FF02>道具としても効果がありそうです。<FF0A>[ED]
<FF24>
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも おそらく<FF02>売れるでしょうが 売るのは<FF02>ちょっとばかり おしいですね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>きせきのつるぎですか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この世の中に 名剣は<FF02>数あれど これほどの剣には<FF02>めったに お目にかかれません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この剣は 敵にダメージを<FF02>あたえるほど 自分の体力を<FF02>回復してくれるのです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>さ
<FF04><FF24>「ふむ……。その名の通り<FF02>道具として使えば 敵の呪文を<FF02>封じることができる 杖ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ですが この杖は<FF02>そればかりでは ないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備して 敵をたたけば<FF02>なんと 自分の魔力をも<FF02>回復してくれることも……。<FF0A>[ED]
たたたた装
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 特殊な杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「道具として使えば<FF02>杖の先から マグマの玉が<FF02>吹き出るようです。<FF0A>[ED]
装
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>こ…これは 手にしただけで<FF02>身ぶるいがしますね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 強い攻撃力は<FF02>ありそうですが はたして……<FF0A>[ED]
、、「
<FF04><FF24>「むむむっ?<FF02>これは また 奇妙な杖ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いの最中に 道具として<FF02>使えば 味方も回復できそうですぞ。<FF0A>[ED]
。。す
<FF04><FF24>「こ…これぞ<FF02>私が さがし求めていた<FF02>伝説の剣……???<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そう思いたいのですが<FF02>正直に言って これでは<FF02>ちょっと ガッカリですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ 悪い剣では<FF02>ないんですが なんとも<FF02>期待はずれというか……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや 期待はずれなんて<FF02>言っちゃいましたけど<FF02>絶対 売ったりしちゃダメですよ。<FF0B>[ED]
で
<FF04><FF24>「うおおーーっ!<FF02>こ…これぞ まさしく 私が<FF02>さがし求めていた 伝説の剣!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かがやき……。<FF02>いやはや こいつは まったく<FF02>とんでもない剣ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「言うまでもありませんが<FF02>この剣は 絶対に手ばなさず<FF02>ずっと 大切にしてください!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし 世界が平和になって<FF02>この剣を売ろうと思ったら<FF02>そのときは 私に売ってくださいよ!<FF0B>[ED]
<FF24><FF24>は
<FF04><FF24>「むふっ。<FF02>むふふふふっ。<FF02>どわーっはっはっは!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……いや すみません。<FF02>この杖を手にしたら なにやら<FF02>急に 楽しくなってきまして。<FF0A>[ED]
なななな
<FF04><FF24>「おお この剣は!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いえ 私は個人的に<FF02>この剣に ちょっと<FF02>思い入れがありまして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そういう剣ですから<FF02>もちろん これは<FF02>相当に いい剣ですぞ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「おおっ! はやぶさの剣!<FF02>こいつは 名剣ですぞ!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「剣の達人が この剣を<FF02>使えば 一度の攻撃で<FF02>2回 ダメージをあたえられます。<FF0A>[ED]
、、、、、
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>細工といい かがやきといい<FF02>なんと美しいヤリでしょうか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この武器には<FF02>毒が しこまれているようですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この毒で うまく<FF02>相手の急所をつけば<FF02>ほとんどの魔物は イチコロです。<FF0A>[ED]
<FF13><FF13><FF13>る
<FF04><FF24>「どうやら 私には<FF02>装備できないようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも 高値で<FF02>買い取ってくれるでしょうが<FF02>売るのは おしいですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「こっ…これは……<FF02>こいつは おそろしく<FF02>完成された武器ですね!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 攻撃力が<FF02>強いばかりでなく 一度に複数の<FF02>魔物に 攻撃ができそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや いい武器を<FF02>手に入れましたな。こいつは<FF02>大切に すべきでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>は
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋でも 高値で<FF02>買い取ってくれるでしょうが<FF02>売るのは おしいですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬわっちょ!!<FF02>ひょえー こいつは とんでもない<FF02>重さの武器ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの破壊力なら<FF02>近くに現れた すべての魔物に<FF02>ダメージをあたえられそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし…… やはり<FF02>あまりに 重いですな。<FF02>使える人間は 限られます。<FF0A>[ED]
ををををを<FF24>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>見るからに あやしさに満ちた<FF02>ツメですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 見た目の<FF02>あやしさとは うらはらに<FF02>この武器は かなり使えそうです。<FF0A>[ED]
<FF11><FF11><FF11><FF11><FF11><FF11>[ED]
<FF04><FF24>「ぬっ…ぬおおおっ!!<FF02>こ…こいつは すごい!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まるで たましいを<FF02>吸い込まれそうなほど<FF02>するどい かがやきです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この あやしさ……。<FF02>常人では 持つだけで 正気を<FF02>たもっては いられないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この剣を 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この剣は<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
す
<FF04><FF24>「ふむ……。これは<FF02>ただの 布の服みたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はだかで いるよりは<FF02>マシですが たいした防御力は<FF02>期待できません。<FF0A>[ED]
、、、。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この服は なかなか丈夫な布で<FF02>できてるみたいですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっとやそっとでは<FF02>やぶれそうに ないですが<FF02>戦い向きとは 言えませんね。<FF0A>[ED]
。。。。。す
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>その名の通り 動物の皮で<FF02>作られた よろいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さすが よろいだけあって<FF02>服よりは だいぶ防御力が<FF02>高そうです。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>細いくさりを 編んで作った<FF02>よろいの一種みたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「軽くて動きやすく<FF02>しかも 見た目よりも<FF02>防御力は ありそうです。<FF0A>[ED]
、、
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>強くてがんじょうな 鉄でできた<FF02>よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「敵の直接攻撃には<FF02>ある程度の 防御力を<FF02>発揮してくれると思いますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ただ 魔法などを<FF02>防ぐような 聖なるチカラは<FF02>このよろいには なさそうです。<FF0A>[ED]
てて
<FF04><FF24>「ふむ。こいつは<FF02>鉄でできた まえかけ……<FF02>エプロンみたいなもんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「旅をしながら ものを売る<FF02>商人なら これを 持っていれば<FF02>まあ 一人前ってところですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もちろん 私には<FF02>装備できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
け
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>よく きたえた はがねで<FF02>作られた よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力は<FF02>かなりのものですが ちょっと<FF02>重量が ありますね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「いやぁ~~。<FF02>さすがに 私が これを着るのは<FF02>やめておきますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>上質のきぬを 織り上げた<FF02>かわいらしい ローブですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「丈夫で強いわりに<FF02>軽いですし かわいいものですから<FF02>女性に装備してもらいたいですな。<FF0A>[ED]
かかわ
<FF04><FF24>「んほっ! これは<FF02>また 色っぽい衣装ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力は いまいちですが<FF02>これは なかなかの<FF02>高値で 取り引きされてますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>踊り子である マーニャさん。<FF02>ミネアさんも 着られそうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「当然 私には<FF02>装備できません。<FF02>で…ですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>私が個人的に 買い取っても<FF02>いいですけど……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あ ダメですか。<FF0B>[ED]
ねで
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>うすい青銅の板を 何枚も<FF02>重ねて作った よろいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「値段が安いわりには<FF02>防御力もあり なかなか<FF02>バランスのいい 防具ですよ。<FF0A>[ED]
ににににに。
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>こ…これは はぐれメタルの<FF02>よろいでは ありませんかっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 直接攻撃にも<FF02>魔法攻撃にも 大きな防御力を<FF02>発揮する 夢のよろいです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「たぶん 世界中をさがしても<FF02>そう多くは 出回っていないでしょう。<FF02>これは 一生ものですぞ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>そ
<FF04><FF24>「ほうほう……。<FF02>これは なかなかに<FF02>見栄えのよい ものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「毛並みの美しい<FF02>動物の皮を使って 作った<FF02>コートのようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見た目よりも<FF02>軽くできているので これなら<FF02>戦いのときも 動きやすいでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04>
<FF04><FF24>「もちろん 私には<FF02>装備できません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「おお 皮のドレスですな。<FF02>このドレスには ちょっとした<FF02>エピソードが あるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とある 防具屋の女房が<FF02>女性の地位向上をめざして<FF02>このドレスを 開発したとか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦場でも 美しく!<FF02>このドレスは 女性活動の<FF02>シンボル的 存在なのです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「私? 私に着られるはず<FF02>ないでしょう! そういうこと聞くと<FF02>しまいにゃ 着ますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「こっ! これはぁ!<FF02>あわわわわ……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と とりみだして<FF02>すみません。こ…これは<FF02>女性専用の防具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「布の少なさのわりに<FF02>防御力が高く いいものですよ。<FF02>しかも 色っぽいですし……。<FF0A>[ED]
みみみみ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは ドラゴンの皮やうろこから<FF02>作られた よろいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「熱の変化に 非常に強く<FF02>炎やふぶきの攻撃などから<FF02>身を 守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
。
<FF04><FF24>「ふむふむ……?<FF02>持っているのを 忘れそうなほど<FF02>軽い素材で できていますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これだけ 軽い服であれば<FF02>魔物との 戦いの最中にも<FF02>すばやく動けるでしょうな。<FF0A>[ED]
「「「「「れ
<FF04><FF24>「おお。この法衣は<FF02>どうやら 聖なるチカラの<FF02>祝福を受けているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>あらゆる 呪文のダメージを<FF02>やわらげてくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも 直接攻撃にも<FF02>かなりの防御力がありそうです。<FF0A>[ED]
。。。。。。<FF02>
<FF04><FF24>「この みずのはごろもは<FF02>炎や熱の攻撃に強い<FF02>とても 歴史のある服です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「雨つゆの糸を<FF02>聖なるおりきで つむいでいくと<FF02>この服が できるのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「水と言っても<FF02>スケスケだったりは しないので<FF02>女性が装備しても 安心ですぞ。<FF0A>[ED]
備備備備<FF04>
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 非常に高価そうな<FF02>ボレロですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このボレロには<FF02>その名の通り 不思議なチカラが<FF02>やどっているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このボレロを着て<FF02>呪文を受けると その分だけ<FF02>魔力を 回復してくれそうです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 言うまでもなく<FF02>伝説の防具の ひとつですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 見れば見るほど<FF02>見事な ヨロイですな。<FF02>しかも……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「直接攻撃だけでなく<FF02>あらゆる呪文からも<FF02>装備している者を 守るでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
れ
<FF04><FF24>「あいたたっ!!<FF02>いてっ! いてっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ふう……。<FF02>このよろいは 全身に やいばが<FF02>ついていて 危険ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この よろいに 不用意に<FF02>近づく敵には 思わぬダメージを<FF02>あたえられるかもしれませんぞ。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>「
<FF04><FF24>「ふむ……。全身を<FF02>スパンコールで かざった<FF02>目にも まばゆい ドレスですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「スパンコールというのは<FF02>光の当たりかたによって<FF02>キラキラ光る 装飾品です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「個人的な希望としては<FF02>やはり はなやかな女性に<FF02>装備してもらいたいものですな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02>で
<FF04><FF24>「おおおっ!!<FF02>これは すばらしいものを<FF02>お持ちですなっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このレオタードは<FF02>男性の目に よいだけでなく<FF02>じつは 大変な優れものですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「直接攻撃は もちろん<FF02>さまざまな呪文からも<FF02>装備している者を 守るのです。<FF0A>[ED]
らら<FF24>
<FF04><FF24>「私も ムリすれば……<FF02>え? 見たくないですか。<FF02>じゃあ やめときます。はい。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>ヒラヒラと じつに かわいらしい<FF02>スカートですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見た目からは<FF02>わかりにくいですが じつはこれ<FF02>法衣の一種なのですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「流行に敏感な女性でも<FF02>これなら 人目を気にせずに<FF02>堂々と 装備できるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF02>。
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 法衣ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「眠らされたときなど<FF02>無防備なときでも ダメージから<FF02>身を守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
、、、
<FF04><FF24>「む……?<FF02>このよろいは 手にした瞬間から<FF02>じつに いやな予感がしますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かなりの防御力が<FF02>ありそうですが う~む……<FF0A>[ED]
<FF11><FF11><FF11><FF11><FF11>
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>このドレスは じつに<FF02>まばゆい光を はなっていますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このドレスを 着ていれば<FF02>魔法攻撃を ときどき<FF02>はね返してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 回復魔法までも<FF02>はね返してしまう場合があるので<FF02>そこは 注意が必要です。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF24>「な…なんでしょう<FF02>この よろいは……。<FF02>ひどく 不気味ですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うむ……。<FF02>正直に言って このよろいを<FF02>長く 持っていたくないですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力だけは かなりものと<FF02>思われますが……。<FF0A>[ED]
ててて<FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>大マジメに言うのも なんですが<FF02>これは下着の一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「通気性に優れていて<FF02>いいんですよ。むれなくて……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まあ もちろん 戦いには<FF02>全然 向いてませんが。<FF0A>[ED]
ののののに
<FF04><FF24>「おおお……。<FF02>これは すごい よろいですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「全身から あやしさを<FF02>ただよわせていて…… まるで<FF02>生きているかのようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この よろいを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このよろいは<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
!!!![ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 動物の皮でできた<FF02>たてですな。<FF0A>[ED]
<FF47>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 皮のたての表面に<FF02>固いうろこを 貼ったものです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「軽く できているので<FF02>なかなか使える たてですね。<FF0A>[ED]
ののの
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 鉄でできた たてです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと重たいので<FF02>ちからのある人にしか<FF02>装備は できませんね。<FF0A>[ED]
「「「「。
<FF04><FF24>「ほうほう……。<FF02>この たては すばらしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力も 相当ですが<FF02>道具として使うと 思わぬ効果が<FF02>ありそうですぞ。<FF0A>[ED]
、、、、、、。
<FF04><FF24>「ふ~む……。<FF02>私 今日はちょっと ヒゲの<FF02>そりのこしが ありますね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……っと 思わず<FF02>たての表面についている鏡に<FF02>見入ってしまいました。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この鏡なら 敵の魔法を<FF02>呪文をとなえた相手に<FF02>はね返すことが できそうですぞ。<FF0A>[ED]
<FF02>ふ
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>この たては じつに<FF02>すばらしいものですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この たてを道具として<FF02>使えば 風神のチカラで 敵を<FF02>吹き飛ばすことができるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備しているだけでも<FF02>これは 相当の防御力が<FF02>ありますぞ!<FF0A>[ED]
たたたし
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは ドラゴンの皮やうろこから<FF02>作られた たてですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「熱の変化に 非常に強く<FF02>炎やふぶきの攻撃などから<FF02>身を 守ってくれるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これは まぎれもなく<FF02>伝説の防具の ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「天空の大いなる守りが<FF02>この たてを持つ者を あらゆる<FF02>災いから 守ってくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
持持持
<FF04><FF24>「残念ながら 私は<FF02>装備できないようです。とにかく<FF02>この たては大切にしましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬおっ!<FF02>これは はぐれメタルのたて!!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「防御力という点を<FF02>重視すれば この たては<FF02>地上最強と言っても いいでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「材料に はぐれメタルは<FF02>使われていないとも聞きますが<FF02>本当のことは わかりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「その固さが はぐれメタルを<FF02>思わせるから この名がついた……<FF02>という説も あるのです。<FF0A>[ED]
れれが
<FF04><FF24>「な…なんなんだ!?<FF02>この たてはっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この 持つ者を<FF02>圧倒する 存在感は いったい<FF02>どこから 来ているのか……!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく この たては<FF02>そんじょそこらの たてとは<FF02>わけが 違いますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私たち 人間では<FF02>この たてを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この たては<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
すすすす<FF0A>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>動物の皮でできた ぼうしです。<FF02>頭へのダメージを おさえます。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「いやぁ~~。<FF02>さすがに 私が これを<FF02>身につけるのは やめておきます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 頭へのダメージを<FF02>おさえるための 防具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「女性が これを<FF02>身につければ きっと<FF02>さぞ かわいらしいでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF24>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 木をくりぬいて作った<FF02>ぼうしですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「旅人の装備としては<FF02>ごく標準的なものと 言えますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かぶると ちょっと<FF02>かっこわるいというのが<FF02>難点ですが……。<FF0A>[ED]
ここた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 鉄ごしらえの<FF02>かぶとですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かぶとを<FF02>装備するころには すっかり<FF02>冒険もベテランというとこですね。<FF0A>[ED]
すすす
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 頭部や顔面への<FF02>ダメージをおさえる防具です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと 見た目に<FF02>好きキライは あるでしょうが<FF02>なかなか よいものですぞ。<FF0A>[ED]
にににに
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これはまた かわいらしい<FF02>ぼうしですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見るからに 女性用の<FF02>ぼうしといったところです。<FF0A>[ED]
し
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 言うまでもなく<FF02>伝説の防具の ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「頭を おおう部分が少なく<FF02>見た目は やや不安ですが<FF02>なんの心配も いりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この かぶとの<FF02>聖なるチカラが あらゆる攻撃から<FF02>装備している者を 守るのです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備できるのは<FF02>もちろん 勇者である<FF02><FF1F>さんだけです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では この かぶとの<FF02>価値は まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ののので
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この手のものは<FF02>店屋でも いやがられるでしょう。<FF02>たいした値は つかんでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>この かぶとは どこかで<FF02>見たことが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おお! 思いだした!<FF02>これは とある邪教の儀式に<FF02>使われる 面のはずですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~む……。<FF02>そういうものですから これを<FF02>装備するのは ちょっと心配ですね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは かわいらしい。<FF02>女性の頭に かざるものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「攻撃を防ぐだけでなく<FF02>混乱の呪文も このかみかざりが<FF02>防いでくれそうです。<FF0A>[ED]
を
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは よいものですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この ぼうしを<FF02>かぶっていれば 歩いているだけで<FF02>魔力を回復してくれるようですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「当然 呪文の使い手が<FF02>これを かぶるべきでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>
<FF04><FF24>「どうやら 私にも<FF02>装備できるみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ぬおーーっ!<FF02>こいつは はぐれメタルヘルム!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「すでに 現存するものは<FF02>残っていないと ウワサで<FF02>聞きましたが…… いやはや。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備していれば<FF02>もはや 頭への攻撃も<FF02>おそれるものでは ないですな!<FF0A>[ED]
た
<FF04><FF24>「ひ…ひやぁっ!<FF02>こ…これは ただの かぶとでは<FF02>ありませんよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうして 持っているだけで<FF02>なんと言うか 心の中を<FF02>支配されてしまいそうです……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いや これ以上のことは<FF02>私にも わかりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 私たち人間では<FF02>この かぶとを 装備することは<FF02>できないでしょうな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも この かぶとは<FF02>おそらく 二度と<FF02>手に 入らないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 売ったりせずに<FF02>大切にすべきですな。<FF0B>[ED]
大り
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは ほしふるうでわですな!<FF02>……では 一曲。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ラララ<81F4> ほしふるうでわを<FF02>つけたなら すばやさ上がって<FF02>うれしいな ラララ……<81F4><FF0A><FF02><FF04><FF24>「え? やめろですって?<FF02>ひどいなあ……。今のは<FF02>このうでわに まつわる歌ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この うでわなら<FF02>だれでも 装備できそうですね。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
「「「「な
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備しているだけでも<FF02>お守りとしての効果が<FF02>あるようですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いの最中に<FF02>道具として使っても 特殊な効果が<FF02>ありそうですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも なくならずに<FF02>何度でも 使えるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0B>[ED]
特特
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備している者が<FF02>息絶えると うでわに刻まれた<FF02>メガンテが 敵を道づれにします。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度使うと<FF02>なくなってしまうようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
たたたた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備している者が<FF02>息絶えると メガザルが発生し<FF02>仲間のすべてを 助けるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度使うと<FF02>なくなってしまうようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
む品
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと見ると<FF02>女性用っぽいですが 男の人が<FF02>身につけても かっこいいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
で
<FF04><FF24>「私? 私に はけるはず<FF02>ないでしょう! そういうこと聞くと<FF02>しまいにゃ はきますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「むほっ!!<FF02>こ…こいつは……!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「若々しい なま足も<FF02>いいですが こういう大人っぽいのも<FF02>まったく たまりませんな……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……こほん。<FF02>これは もちろん 女性が<FF02>装備して なんぼのものですね。<FF0A>[ED]
<FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを 装備していれば<FF02>防御力が さらに向上しそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ででて
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「装備していれば<FF02>ほんのすこし 防御力が<FF02>あるようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも このゆびわを<FF02>道具として使うと 魔力を回復する<FF02>効果が ありそうですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし あまり使いすぎると<FF02>こわれてしまうかも しれませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
こる
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>こいつは すばらしい<FF02>装飾品ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このゆびわを<FF02>装備していれば 歩くだけで<FF02>魔力を 回復してくれそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも 敵の呪文も<FF02>グッと 受けにくくなるでしょうな。<FF0A>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A>
<FF04><FF24>「なんなのでしょうな?<FF02>これは……。すみません。<FF02>これは 私にも わかりません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら お守りとしての<FF02>効果があるのは<FF02>たしかなようですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とりあえず だれにでも<FF02>装備は できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし……<FF02>これは どこの店屋でも<FF02>買ってはくれないでしょうな。<FF0B>[ED]
さささ。
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは しあわせのくつですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「敵と出会う場所を<FF02>このくつをはいて 歩けば<FF02>それだけで 旅の経験になります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
ててててて
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>これは よいものですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「普通に装備するだけでも<FF02>防御力が ありそうですが<FF02>そればかりでは ありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんと これを<FF02>装備していれば 歩くほどに<FF02>体力が回復するようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ららに
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを身につけていれば<FF02>それだけで ちからが<FF02>向上するようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
でででで
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら お守りとしての<FF02>効果はあるようですが<FF02>はっきり言って かざりですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと 気分を<FF02>変えたいときなどに これを<FF02>つけてみるのも よいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ドドド
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 装飾品ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを装備すると<FF02>身が軽くなり すばやさが<FF02>上がりそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これなら だれでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
でで「
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは よいものですね!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを装備すれば<FF02>ちからが上がり その名の通り<FF02>ごうけつに なれるでしょう!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも だれにでも<FF02>装備できるようです。<FF02>もちろん 私にも できます。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちからの弱い者につけるか?<FF02>はたまた 強い者がつけて<FF02>さらに 強くなるか……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「使いかたは さまざまですな。<FF0B>[ED]
…ん
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 仲間ひとりの<FF02>体力を 回復する道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
う
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 仲間ひとりの<FF02>毒を消す道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ふた
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは しばらくの間 自分より<FF02>弱い敵を 遠ざける道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「かつて 制覇した洞くつなどに<FF02>もう いっかい入る時など 使うと<FF02>楽に 進めるかも知れませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
るるるつ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 一度行った場所に<FF02>戻ることができる 道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いざという時のために<FF02>常に ひとつは持っていたい<FF02>道具です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
っっっ…
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 満月の夜にだけ<FF02>咲くという 不思議な草です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>マヒした身体を たちどころに<FF02>回復してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
…
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>のわっ!! こいつは<FF02>ひどい においですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつを使えば<FF02>においが出ている間は<FF02>魔物に よくねらわれそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
!「
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>わずかながら ちからが<FF02>つきそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はじめは ちょっと<FF02>にがいですが なれれば<FF02>なんてことは ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
る
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>わずかながら すばやさが<FF02>上がりそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは わりと<FF02>飲みやすいですが ちょっとだけ<FF02>からいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
たたたさ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを クチにすると<FF02>飲んだ人は なんでも<FF02>かしこくなれるらしいですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「できれば うちの<FF02>ポポロのために こいつを<FF02>大量に 持ち帰りたいですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と それはさておき<FF02>店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
大
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 不思議なタネの<FF02>一種ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「本当かどうか<FF02>わかりませんが なんでも<FF02>クチにすると 運が上がるとか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつは これ 香ばしくて<FF02>結構 いけるんですよ。<FF02>お酒の つまみとかに。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……と それはさておき<FF02>店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
さささささ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この木の実は クチにすると<FF02>最大体力が上がる 木の実ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ちょっと クセのある<FF02>味ですが 体力が上がると<FF02>思えば なんてことありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
「「「…
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この木の実は クチにすると<FF02>最大魔力が上がる 木の実ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「味は まったく最低ですが<FF02>魔力のためと思って<FF02>鼻をつまんででも 飲むべきです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に売るくらいなら<FF02>こいつは 使った方が得ですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは とうぞくのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>カギのかかったトビラでも かんたんに<FF02>あけてしまえるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
とと
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>こいつは ウワサに聞く<FF02>まほうのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「見るからに<FF02>変わった素材でできていますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>カギのかかったトビラでも かんたんに<FF02>あけてしまえるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは さいごのカギですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「このカギがあれば<FF02>なんと 牢屋のトビラでさえ<FF02>開くことが できるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋とかには あまり<FF02>見せないほうが よいかも<FF02>知れませんな。<FF0B>[ED]
「「「「が
<FF04><FF24>「ふむ……。こいつは<FF02>どうやら 聖なるチカラの<FF02>祝福を 受けているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>減ってしまった魔力を ある程度<FF02>回復してくれることでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
すすあ
<FF04><FF24>「おお……。これは<FF02>世に聞く ラーのかがみですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なんと あらゆるものの<FF02>真実の姿を 映し出すとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「つまり 私を映せば<FF02>うるわしき美少年が……<FF02>映るはず ありませんね。はい。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それはそうと<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
せら
<FF04><FF24>「おお……。<FF02>今日も うまそうだ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ネネの愛情がつまった<FF02>このべんとうを食べれば<FF02>体力も 回復するってもんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「まさか こいつを 店屋に<FF02>売るわけには いきませんが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「もし店屋に売れば<FF02><FF15>ゴールドに<FF02>なるでしょうな。<FF0B>[ED]
ょょょ
<FF04><FF24>「の…のわっち!!<FF02>なんで 私が こんなものを<FF02>しげしげと 見なきゃいけないんだ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「と…とにかく<FF02>これは いらないものですよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あっちへ<FF02>やっちゃってください。<FF02>しっ! しっ!<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>だ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは せかいじゅの葉ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いに敗れ<FF02>息絶えた者に 飲ませると<FF02>再び目をさます 奇跡の葉です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
むむむむ
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは とても いい香りのする<FF02>しずくですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いに疲れきったとき<FF02>これを使えば みんな<FF02>再び 元気が出そうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 一度 使うと<FF02>なくなってしまうようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>ヘンテコリンなメダルですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そういえば このメダルを<FF02>集めている人がいるとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
1章のみ登場のため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
2章のみ登場のため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 不思議な細工のされた<FF02>笛ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ものが笛だけに<FF02>吹けば 音がするのでしょうが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
…
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 旅の商人なら だれもが<FF02>あこがれるアイテムです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>魔物にやられても お金が<FF02>減らずに済みます!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋に 売るなんて<FF02>とんでもないことですよ。<FF0B>[ED]
れれれれれれれれ
<FF04><FF24>「う~~~む……。<FF02>まったく 致命的に汚い字ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私なら かろうじて<FF02>読めますが…… やれやれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「内容は大マジメですが<FF02>おそろしく 汚い字ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私なら かろうじて<FF02>読めますが…… やれやれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ…… 美しい。<FF02>いつまで見ても あきないですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私もいつか<FF02>こんなものを 家にかざるような<FF02>身分になりたいものです……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは あまりに<FF02>高価すぎて 普通の店屋では<FF02>引き取ってくれないでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これは 神秘的なものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを使えば<FF02>あたりに 闇を灯すことが<FF02>できそうですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの効果は<FF02>使ってみた方が はやいかも<FF02>しれませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつを使うと 魔物の呪文を<FF02>封じることが できそうですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>こいつは 炭鉱を掘るときの<FF02>火薬のようですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「残念ながら<FF02>しけっていて 使い物に<FF02>ならなそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
いいいい
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こいつは 船に乗るための<FF02>チケットですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても<FF02>もう期限が切れているようです。<FF02>使い道は ありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では これは<FF02>引き取ってくれないと思いますよ。<FF0B>[ED]
「「。
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>なんとも 神秘的な宝石ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これを見ていると<FF02>心が洗われるような<FF02>不思議な気分になります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
みみみみと
<FF04><FF24>仲間前に消費するため<FF02>鑑定できない。<FF0B>[ED]
<FF04><FF04><FF02>
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>これこそは 伝説の宝の<FF02>ありかを示す地図です!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
っっ!
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 不思議なタネとは<FF02>また 違うものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「じつに 生命力に<FF02>満ちあふれていますが……<FF02>これは 飲んじゃいけませんよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>こ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>パデキアのねっこですか。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私も 実物を見るのは<FF02>はじめてですが たしかに<FF02>これは やまいに効きそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
すすの
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>この場所で見ていると<FF02>ただの石にしか 見えませんが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なにやら この石は<FF02>不思議なチカラを<FF02>持っていそうな気配がありますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
ふふふふこ
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは じつに変わった砂です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに<FF02>こいつを使うと 時を戻すことが<FF02>できるようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうにも ならなくなったら<FF02>はじめから さくせんを<FF02>立て直すのも 手ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「何度 使っても<FF02>なくなることは ありません。<FF02>重宝しそうですな。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A><FF0A>ど
<FF04><FF24>「ふむふむ……。<FF02>これは 杖ですが 装備して<FF02>戦うものとは 違いますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「この杖の効果は……<FF02>私が言うより 使ってみるのが<FF02>はやいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「楽しくて 思わず<FF02>何度も 使ってしまうかも<FF02>しれませんよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの価値は<FF02>まず わからんでしょう。<FF0B>[ED]
<FF0A>
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>こ…これは……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは いにしえの賢者が<FF02>聖なるチカラを あたえたという<FF02>けんじゃの石ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いにしえの賢者の<FF02>守りにより これを持つ者たちの<FF02>手助けを してくれるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつは とにかく<FF02>手ばなしたくない道具ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とは言っても もちろん<FF02>店屋では こいつの価値は<FF02>わからんでしょうが。<FF0B>[ED]
道道
<FF04><FF24>「ふむ……?<FF02>なんでしょうか このガラクタは。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うえっぷ!<FF02>あまり長く持っていると<FF02>ガス中毒に なりそうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~~~む。なんだか<FF02>わかりませんが これは店屋でも<FF02>引き取ってくれないでしょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ほほう……。<FF02>こいつはまた 細工のすばらしい<FF02>笛ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こいつの音色を聞けば<FF02>われらがパトリシアは どこにでも<FF02>かけつけてくるでしょうな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかも…… なんと<FF02>こいつの音色は ほかの馬をも<FF02>呼んでしまうチカラがありそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「戦いのときに こいつを<FF02>使えば おもしろいことが<FF02>起こるかも しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「店屋では こいつの<FF02>価値は わからんでしょうな。<FF0B>[ED]
リど
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これが ウワサに聞く<FF02>せかいじゅの花ですな!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうして持っているだけで<FF02>なんとも幸せな ほんわかした<FF02>気分にさせてくれます。<FF0B>[ED]
か
<FF04><FF24>「ほうほう。<FF02>こいつは おもしろい本ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これがあれば<FF02>これまでに戦った魔物の記録を<FF02>後から 読むことができそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私 こういうのって<FF02>すべて 集めないと<FF02>気がすまない性分でして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「すべての魔物が<FF02>この本に のったら そのときは<FF02>なにか 起こるかもしれません。<FF0B>[ED]
ほほ
<FF04><FF24>「おおっ!<FF02>これは 旅の商人なら だれもが<FF02>あこがれるアイテムです!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これさえあれば<FF02>魔物にやられても お金が<FF02>減らずに済みます!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも 今は こわれてる<FF02>みたいですね……。<FF0B>[ED]
ははみ
スタミナのたね<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
手
ミミックのいし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
に。
ぜんめつのいし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
と
なし<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
なな
なし2<FF02>メッセージなし<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「占いは 神聖なもの。<FF02>日に一度だけと 決まっています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「また 占ってほしいなら<FF02>いったん 宿屋に泊まって<FF02>次の日にしてくださいね。<FF0B>[ED]
今 <FF25>は 占いができない。<FF0B>[ED]
ししっ
<FF04><FF25>「占いは 道を示すだけ。<FF02>心がけや 行動しだいで<FF02>運命は 良くも悪くも変わります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「さあ 旅を続けましょう。<FF0B>[ED]
<FF25>は 目を閉じて<FF02>1枚 タロットを ひいた!<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「…………。<FF0A>[ED]
<FF25>は 銀のタロットを広げ<FF02>ゆっくりと かきまぜはじめた。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「わかりました。<FF02>では 今日の あなたの運命を<FF02>このタロットに 聞いてみましょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>愚者の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「常識に とらわれず<FF02>心のままに行動してください。<FF02>きっと 道が開けます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 0。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>目上の人には ていねいに接して。<FF0A>[ED]
「「ド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>愚者の 逆位置。<FF02>思いつきで動くのは やめましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いいかげんな言動が<FF02>まわりの人を 怒らせています。<FF02>また だまされやすい一日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>足元には 気をつけて。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02>今
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>魔術師の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「頭の回転が よくなる日。<FF02>なんでも器用にこなせるでしょう。<FF02>新しいことを始めるにも 最適です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>頭脳プレイが幸運のカギです。<FF0A>[ED]
でででを
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>魔術師の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ウソがばれたり<FF02>気がちって 何事にも<FF02>集中できません。気をつけて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは 金色。<FF02>おしゃべりは つつしみましょう。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女教皇の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「知性が 高まる日。<FF02>今日は 魔法中心の戦闘が<FF02>よいでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>月が あなたを見守っています。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女教皇の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やけに イライラして<FF02>やつあたりして しまいそう。<FF02>また 万事 油断しがちです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 水色。<FF02>こんな日はレベルアップに専念して。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女帝の 正位置。<FF02>なんとも ラッキーな一日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「恋愛 金運 健康。<FF02>すべて 望みのままに。<FF02>笑顔が 幸せを呼びます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 黄色。<FF02>常に 笑顔をたやさないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>女帝の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今日は ムダづかいが多く<FF02>だらけた一日に なりがちです。<FF02>気をつけてください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 黄色。<FF02>好意のおしつけは 嫌われます。<FF0A>[ED]
ララ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>皇帝の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「リーダーシップをとって<FF02>積極的に 行きましょう。<FF02>何事も 先手必勝がカギです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>強気なあなたが 大人気です。<FF0A>[ED]
ーーロ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>皇帝の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ワガママや 自信過剰が<FF02>わざわいを呼びます。<FF02>今日は ひかえめな行動を。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>自分を よく見つめ直して。<FF0A>[ED]
。。く
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>法皇の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「年上の人に 助けられる<FF02>一日となるでしょう。<FF02>アドバイスは 素直に聞いて下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 9。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>感謝の気持ちを 忘れないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>法皇の 逆位置です。<FF02>あまり よくないですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「甘えは 通用しません。<FF02>いくら努力をしても<FF02>むくわれることの ない日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 9。<FF02>ラッキーカラーは 紫色。<FF02>しばらくは 耐えて 待ちましょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>恋人の 正位置です。<FF02>恋愛運が 最高の日。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今日 出会った人は<FF02>運命の人かもしれません。<FF02>また 重要な決断にも最適な日。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>天使が あなたを見守っています。<FF0A>[ED]
日日日
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>恋人の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「道に迷う暗示。<FF02>また 物事を決められず<FF02>困ることになるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>カジノでは まず 勝てません。<FF0A>[ED]
カカカカ旅
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>戦車の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「勇気ある行動が道を開きます。<FF02>ムリだと思う前に 挑戦を。<FF02>かならず 上手くいきます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>今日は なんでもチャレンジしてみて。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>戦車の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「乱暴なふるまいで<FF02>嫌われてしまいそう。<FF02>勝負ごとには 向かない日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>今日は ケガに気をつけて。<FF0A>[ED]
ララララ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>獣と女の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「自分を きたえ直すのに<FF02>もってこいの一日。<FF02>恋は 情熱的に アプローチを。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは ブラウン。<FF02>おおらかな言動が 幸運のカギです。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02>運
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>獣と女の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「頭に血がのぼって<FF02>ミスをしてしまいそうな日。<FF02>人前で 恥をかくことも。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 金色。<FF02>足元には 気をつけて。<FF0A>[ED]
。。。。。。聞
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>隠者の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「誰かを さそうよりも<FF02>自分ひとりで 動いてください。<FF02>頭がさえるので 勉強に向く日です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紫色。<FF02>ひとりの時間を 大切にして。<FF0A>[ED]
「「「
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>隠者の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「心がせまくなって<FF02>友だちから そっぽを向かれます。<FF02>知ったかぶりは すぐにバレます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>自分の意見に こだわらないで。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>運命の輪の 正位置です。<FF02>なかなか ラッキーな日ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「チャンスにめぐまれる日。<FF02>万事 ツイています。<FF02>運命の出会いがあるかも?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>カジノで 大当たりしそう。<FF0A>[ED]
ままままま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>運命の輪の 逆位置です。<FF02>うーん…… いまひとつですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「何事も 裏目に出て<FF02>マンネリの状態が続きます。<FF02>今は 耐えることです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>悪友のさそいには 乗らないこと。<FF0A>[ED]
。。さ
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>正義の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「悪行には むくいが。<FF02>よい行いには幸運があります。<FF02>はっきりした言動を心がけて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 白。<FF02>守れない約束は しないこと。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>。
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>正義の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「不規則な生活から<FF02>体をこわしてしまいそう。<FF02>ぬれぎぬを きせられる事も。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 6。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>オドオドした態度は 禁物です。<FF0A>[ED]
。。。。。
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>吊された男の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みんなのために 尽くせば<FF02>やがて むくわれます。<FF02>今は苦しくても がんばって。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 茶色。<FF02>あなたの努力を 神は見ています。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>吊された男の 逆位置です。<FF02>うーん……困りましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どんなに がんばっても<FF02>誰もわかってくれません。<FF02>しばらく苦境が 続くでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 茶色。<FF02>人とは 孤独な生き物ですね。<FF0A>[ED]
ししししし
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>死神の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今のすべてを 捨てるつもりで<FF02>イチかバチかの勝負に出れば<FF02>うまくゆくでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 紫。<FF02>ハンパな覚悟は かえって災いを。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あっ……! どうしましょう。<FF02>死神の逆位置が 出るなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「お金を落とす。戦いに負ける。<FF02>物を盗まれる。大ケガをする。<FF02>わざわいが あなたを襲います。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 8。<FF02>ラッキーカラーは 紫。<FF02>とにかく今日は 耐えて下さい。<FF0A>[ED]
続続続続
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>節制の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「友情や家族を大事にすると<FF02>幸運が やってきます。<FF02>ひかえめな行動が 吉です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>おだやかな気持ちの 一日です。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>節制の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「心が乱れ 悩みがちな日。<FF02>今日出会った人とは<FF02>遊びで終わるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>ムダ使いは ひかえて下さい。<FF0A>[ED]
。。を
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>悪魔の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「自分の あやまちに気付き<FF02>自信を失ってしまうでしょう。<FF02>ワガママは 通用しません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 暗い赤。<FF02>今日のさそいは 断って。<FF0A>[ED]
し「
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>……うーん 悪魔の 逆位置ですか。<FF02>あまり 良くありませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「うぬぼれを 笑われています。<FF02>だましたつもりが<FF02>だまされて 大損をするでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 暗い赤。<FF02>ケンカすると ひどい結果に。<FF0A>[ED]
<FF02>4
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あっ! 塔の 正位置。<FF02>うーん これは……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「すべてを失います。<FF02>けれど その中から やがて<FF02>希望も見えてくるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>失ったものに こだわらないで。<FF0A>[ED]
「「「「「「<FF0A>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>……塔の 逆位置!?<FF02>どうしましょう こんなことって。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「今 うまくいっているのは<FF02>うわべだけのこと。もうすぐ<FF02>さけられない 破滅がおとずれます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 5。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>ウソの自分は もう終わりにして。<FF0A>[ED]
塔
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>星の 正位置です。<FF02>なかなか ラッキーですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「直感に したがって下さい。<FF02>幸運の女神は ほほえんでいます。<FF02>新しい道が 開けるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>はじまりは いつも新鮮です。<FF0A>[ED]
。<FF02>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>星の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「夢見がちな 考えは<FF02>うまくいきません。<FF02>チャンスは 来ないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 7。<FF02>ラッキーカラーは 紺色。<FF02>もうすこし 現実を見てください。<FF0A>[ED]
トトトド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>月の 正位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「やさしさと ひかえめな態度が<FF02>幸運を 運んできます。<FF02>物事の裏を 見つめてください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 銀色。<FF02>100の言葉より ムード重視で。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>聞
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>月の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「だまされやすい日。<FF02>また クヨクヨと悩みがちです。<FF02>現実的な考えをもってください。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 2。<FF02>ラッキーカラーは 水色。<FF02>うっかりミスに 注意して。<FF0A>[ED]
「「ま
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>太陽の 正位置!<FF02>すばらしいカードが出ましたね!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どんなことも上手くいきます。<FF02>自分を信じて 進みましょう。<FF02>愛も 成功も 思いのままです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>リーダーシップが 幸運のカギ。<FF0A>[ED]
のの
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>太陽の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みえっぱりな言動は<FF02>からまわり するだけです。<FF02>また 健康にも 注意して。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 1。<FF02>ラッキーカラーは オレンジ。<FF02>自信満々の態度は 嫌われます。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>審判の 正位置です。<FF02>迷いが ふっきれる日ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あきらめていたことが<FF02>うまくいきます。<FF02>なくし物も 見つかるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは きみどり色。<FF02>新たな気持ちで がんばって。<FF0A>[ED]
。。。。ド
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>審判の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「過去の あやまちを<FF02>いつまでも引きずって<FF02>うまく いかないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 3。<FF02>ラッキーカラーは きみどり色。<FF02>しばらくは 耐えることです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF04>
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>なんと! 世界の 正位置!<FF02>最高のカードです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ずっと 願っていたことが<FF02>かなう時が来ました。<FF02>ぞんぶんに 喜びを味わって下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 青。<FF02>すべてが あなたの思うがままです。<FF0A>[ED]
まう
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>世界の 逆位置です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「すべて ぬかよろこびで<FF02>終わってしまいそう。<FF02>どうも うまくいきません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 4。<FF02>ラッキーカラーは 緑。<FF02>病気に 気をつけてください。<FF0A>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>い
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>あら? 夜の帝王の正位置?<FF02>こんなカード あったかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ええと……夜の冒険は<FF02>幸運を招きます。<FF02>宿屋には 朝泊まりが吉。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは なし。<FF02>ラッキーカラーは 黒。<FF02>夜は あなたのものです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>まあ 夜の帝王の逆位置ですね!<FF02>うふふっ よかったですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ふとんを 干した人は<FF02>おいしくごはんが食べられます。<FF02>猫のさかだちを 待ちぶせしてみて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 25。<FF02>ラッキーカラーは 赤。<FF02>相談事は 早口ことばで。<FF0A>[ED]
<FF02>く
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>きゃあっ! くさった死体の正位置!<FF02>な なんてことなの……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「昼寝していると さがし物が<FF02>出てきますが くさっているでしょう。<FF02>セーターの毛玉に だまされそう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ラッキーナンバーは 931。<FF02>ラッキーカラーは えびちゃ色。<FF02>案ずるより産むがやすしです。<FF0A>[ED]
ゃゃゃ占
<FF04><FF25>「あなたの 運命を示すカードは<FF02>くさった死体の逆位置です。<FF02>うーん むずかしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「近々 大金がころがりますが<FF02>遠い所で ころがるだけなので<FF02>あなたは 気がつかないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「一生に1回の ものすごい<FF02>チャンスもやってきますが<FF02>そのまま通りすぎてしまいます。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「しかし 安心してください。<FF02>もともと気がつかないので<FF02>それを思い悩むこともありません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「よかったですね。<FF0A>[ED]
わわわ閉
おや? <FF1A>は<FF01>あと<FF16>個しか 持てないようだが<FF01>それでも いいかね?[ED]
なにを 売ってくれるんだい?<FF0A>[ED]
どれかを 売るとか 捨てるとかして<FF01>持ちものを へらしてくれないと<FF01>売ってあげられないな。<FF0A>[ED]
おや? わるいが <FF1A>は<FF01>それ以上 持てないみたいだ。<FF0A>[ED]
かっこよさが<FF02><FF15>から <FF16>になった![ED]
<FF1A>は <FF17>を<FF02>装備させてもらった。<FF0A>[ED]
また 来てくれよなっ![ED]
ほかにも 用は あるかね?[ED]
ほかにも 売ってくれるかい?<FF0A>[ED]
うわっと! こいつは おどろいた!<FF02>買いとりたいのは やまやまだが<FF02>呪いで はずれないようだぜ。<FF0A>[ED]
おっと! 買いとりたいが<FF02>それ以上 お金を<FF02>持てないみたいだぜっ。<FF0A><FF02>売るまえに うちで<FF02>なにか 買っていきなよ。<FF0A>[ED]
それは ざんねんだな。<FF0A>[ED]
よし! たしかに買いとったぜ。<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02><FF15>ゴールドで<FF02>引きとろう。いいかい?[ED]
しかし それを 売っちまうと<FF02>2度と 手に入らないかも<FF02>しれないぜ。 いいのかい?[ED]
わるいが それは うちでは<FF02>買いとれないなあ。<FF0A>[ED]
おや? その <FF1E>には<FF02>なんにも はいってないぜ。<FF0A>[ED]
おや? でも <FF1A>は<FF02>なんにも 持ってないぜ。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるんだい?<FF0A>[ED]
ほかにも 買うかね?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておくぜ。<FF0A>[ED]
よし! じゃあ<FF01>馬車の中の <FF1A>に<FF01>とどけておくからな!<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておくからな。<FF0A>[ED]
ほらよっ <FF1A>さん!<FF0A>[ED]
わっ びっくりした! その<FF02><FF18>は 呪いで<FF02>はずれないようだぜ。<FF0A><FF02>しょうがないなあ… とりあえず<FF02>受けとっておくれよ。[ED]
ここで 装備していくかい?[ED]
<FF1A>は これを<FF02>装備できないが<FF02>それでも いいかね?[ED]
じゃあ その <FF1E>に<FF02>入れておくぜ!<FF0A>[ED]
ほかの人が 持つかね?[ED]
おや? しかし <FF1A>の<FF02>持ちものは 大事なものばかりで<FF02>勝手に 整理できないぞ。<FF0A>[ED]
よし! 整理したぜ。<FF0A>[ED]
おや? わるいが <FF1A>は<FF02>それ以上 持てないみたいだ。<FF02>持ちものを 整理するかい?[ED]
だれが 持つかね?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときに<FF02>どうぐとして 使っても<FF02>効力が あるよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個だね。<FF02>どうも ありがとう。<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>どうも ありがとう。<FF0A>[ED]
おっと ざんねんだが<FF02>お金が たりないようだ。<FF0A>[ED]
なにを 買うかね?<FF0A>[ED]
ここは 武器の店だ。<FF02>どんな用だい?[ED]
でも <FF1A>さんは<FF01>あと<FF16>個しか 持てないようですよ。<FF01>それでも いいですか?[ED]
どの 持ちものを<FF01>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかして<FF01>持ちものを へらしてもらわないと<FF01>しなものを 売れませんね。<FF0A>[ED]
でも <FF1A>さんは それ以上<FF01>ものを 持てないようですよ。<FF0A>[ED]
では またの おこしを<FF02>おまちしています。[ED]
ほかに ご用は ありますか?[ED]
ほかに なにか<FF02>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
おや!? どうやら 呪いが<FF02>かかっているみたいですね。<FF02>うーん ざんねんです……。<FF0A>[ED]
でも そんなに<FF02>お金を 持てませんよ。<FF0A><FF02>どうです? うちで なにか<FF02>買っていっては。<FF0A>[ED]
それは ざんねんです……。<FF0A>[ED]
どうも ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>買いましょう。いいですか?[ED]
でも それを 売ってしまうと<FF02>もう2度と 手に入らないかも<FF02>しれませんよ。いいんですか?[ED]
すみませんが<FF02>その品物は うちでは<FF02>買いとれません。<FF0A>[ED]
おや? その<FF1E>の中は<FF02>からっぽ みたいですよ。<FF0A>[ED]
<FF1A>さんは 売れるものを<FF02>なにも 持っていませんが。<FF0A>[ED]
どなたの 持ちものを<FF02>売ってくれますか?<FF0A>[ED]
ほかに なにか 必要ですか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておきますね。<FF0A>[ED]
では 馬車の中の<FF01><FF1A>さんに<FF01>とどけておきますね。<FF0A>[ED]
では <FF1A>さんの<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
はい どうぞ <FF1A>さん。<FF0A>[ED]
おや!? その<FF18>が<FF02>はずれませんよ! もしかして<FF02>呪いが かかっているのでは?<FF0A><FF02>しかたありません。とりあえず<FF02>受けとって いただけますか?[ED]
さっそく 装備なさいますか?[ED]
おや? <FF1A>さんは<FF02>これを 装備できませんが<FF02>それでも よろしいですか?[ED]
では その <FF1E>の中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
べつの人が 持ちますか?[ED]
おや? でも<FF02><FF1A>さんの 持ちものは<FF02>大切なものばかりですね。<FF0A>[ED]
はい! 整理しましたよ。<FF0A>[ED]
でも <FF1A>さんは それ以上<FF02>ものを 持てないようですよ。<FF02>持ちものを 整理しましょうか?[ED]
どなたが お持ちになりますか?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときに<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>おトクな 品物ですよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個ですね。<FF02>まいど ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>まいど ありがとうございます。<FF0A>[ED]
すみません。それを買うには<FF02>お金が たりませんが……。<FF0A>[ED]
どれを おもとめですか?<FF0A>[ED]
ここは どうぐ屋です。<FF02>どんな ご用でしょう?[ED]
おや <FF1A>は<FF01>あと<FF16>個しか 持てないけど<FF01>それでも いいかい?[ED]
なにを 売ってくれるのかな?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかして<FF01>持ちものを へらさないと<FF01>しなものを 売れないよ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は もう<FF01>持ちものが いっぱいだよ。<FF0A>[ED]
それじゃ また いつでも<FF02>きがるに 来るがええ。[ED]
ほかにも なにか<FF02>用は あるかの?[ED]
ほかにも なにか<FF02>売ってくれんか?<FF0A>[ED]
むむ! 呪いが かかっておる!<FF02>このままじゃ 引きとれんのう。<FF02>うーむ ざんねんじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ? 引きとろうにも<FF02><FF34>は お金が いっぱいで<FF02>もう 持てないようじゃ。<FF0A><FF02>うらやましいことよのう。<FF0A>[ED]
それは ざんねんじゃのう。<FF0A>[ED]
ふむ ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
はいよ。<FF02><FF17>じゃな。<FF0A><FF02>それじゃったら<FF02><FF15>ゴールドで<FF02>引きとるが どうじゃ?[ED]
じゃが そいつを 売ってしまうと<FF02>もう 手に入らないかも しれんぞ。<FF02>それでも いいんじゃな?[ED]
うーむ。わるいが<FF02>そいつは 引きとれないぞよ。<FF0A>[ED]
ありゃ? その<FF1E>には<FF02>なにも 入ってないようじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ? <FF1A>は<FF02>なにも 持ってないぞよ。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるんじゃ?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>買っていかんか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかったヤツは<FF02>その<FF1E>に 入れておくぞよ。<FF0A>[ED]
じゃあ 馬車の中にいる<FF01><FF1A>に とどけておくよ。<FF0A>[ED]
それじゃ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に 入れておくぞ。<FF0A>[ED]
ほれっ <FF1A>!<FF0A>[ED]
むむ! 今 身につけている<FF02><FF18>が はずれんのう。<FF02>おぬし 呪われておるぞ!<FF0A><FF02>しょうがないのう。とりあえず<FF02>こいつを 受けとってくれんかの?[ED]
それじゃ さっそく<FF02>そうびしてみるかの?[ED]
<FF1A>は これを<FF02>そうびすることが できんが<FF02>そんでも ええんじゃな?[ED]
それじゃ その <FF1E>の中に<FF02>入れておくぞよ。<FF0A>[ED]
だれか ほかの人が 持つかの?[ED]
ありゃ? <FF1A>の 持ちものは<FF02>大事なものばっかりじゃの。<FF0A>[ED]
ほれっ 整理は おわったぞよ。<FF0A>[ED]
そんなこと いっても <FF1A>は<FF02>それ以上 持てやせんぞ。<FF02>持ちものを 整理してやろうか?[ED]
だれが 持つんじゃ?<FF0A>[ED]
この品は 戦いのときに<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>役に立つ すぐれもんじゃよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個じゃな?<FF02>ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
<FF17>じゃな。<FF02>ありがたいことじゃ。<FF0A>[ED]
ありゃ?<FF02>それを 買うには お金が<FF02>ちと たらないようじゃよ。<FF0A>[ED]
さあて どの品物を<FF02>買ってくれるのかの?<FF0A>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ここは よろず屋じゃよ。[ED]
また いつでも 来ておくれよ![ED]
ほかに なにか<FF02>用は ないかい?[ED]
ほかに なにか<FF02>売るものは ないかい?<FF0A>[ED]
うわ! それ 呪いが<FF02>かかってるじゃないか!<FF02>それじゃ 買いとれないよ。<FF0A>[ED]
おや <FF34>は もう<FF02>お金が いっぱいだよ。<FF0A><FF02>なにか 買うとかして<FF02>お金を へらしておいで。<FF0A>[ED]
そうかい それは ざんねんだ。<FF0A>[ED]
まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>買いとるけど いいかい?[ED]
それを売ると もう2度と<FF02>手に入らないかも しれないぞ。<FF02>ほんとに いいのかい?[ED]
うーん それは うちでは<FF02>買いとれないなあ ごめんよ。<FF0A>[ED]
おや その<FF1E>には<FF02>なにも 入ってないみたいだぞ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は なにも<FF02>持ってないみたいだけど……。<FF0A>[ED]
だれが 売ってくれるのかな?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>買っていかないか?<FF0B>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に 入れておくよ。<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に 入れておくよ。<FF0A>[ED]
ほいよっ <FF1A>!<FF0A>[ED]
うわ! その身につけている<FF02><FF18>が はずれない!<FF02>呪いが かかっているぞ!<FF0A><FF02>しかたないな。とりあえず<FF02>商品は わたしておくよ。[ED]
ここで 装備してくかい?[ED]
おや <FF1A>は これを<FF02>装備できないけど いいのかい?[ED]
それじゃあ その<FF1E>の中に<FF02>入れておくよ。<FF0A>[ED]
だれか ほかの人が 持つかい?[ED]
おや <FF1A>の 持ちものは<FF02>大切なものばかりじゃないか。<FF0A>[ED]
よし 整理は おわったよ。<FF0A>[ED]
おや <FF1A>は もう<FF02>持ちものが いっぱいだよ。<FF02>こっちで 整理しておこうか?[ED]
だれが 持つのかな?<FF0A>[ED]
これは 戦いのときにも<FF02>どうぐとして つかえる<FF02>お買いどく品だよ。<FF0A>[ED]
<FF17> <FF15>個だね。<FF02>まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
<FF17>だね。<FF02>まいど ありがとう!<FF0A>[ED]
おや それを買うには<FF02>お金が たりないみたいだね。<FF0A>[ED]
さて どの品物を<FF02>買ってくれるのかな?<FF0B>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ここは よろず屋だよ。[ED]
しかし <FF1A>さまは<FF01><FF16>個までしか 持てないようです。<FF01>それでも よろしいですか?[ED]
なにを<FF01>お売りいただけますか?<FF0A>[ED]
どれかを 売るか 捨てるかなどして<FF01>持ちものを へらしていただかないと<FF01>お買いあげ できないようです。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは もう<FF01>持ちものが いっぱいのようですね。<FF0A>[ED]
ありがとうございました。<FF02>また おいでくださいませ。[ED]
ほかに なにか ございますか?[ED]
ほかにも なにか<FF02>売ってくださいますか?<FF0A>[ED]
もうしわけございません。<FF02>お引きとりしたいのは やまやまですが<FF02>呪いで はずれないようです…。<FF0A>[ED]
おや <FF4B>さまは もう<FF02>それ以上 お金を<FF02>お持ちになれないようですね。<FF0A><FF02>なにか 買うとかして<FF02>お金を へらしてから また<FF02>おこしください。<FF0A>[ED]
そうですか。<FF02>それは ざんねんです。<FF0A>[ED]
<FF17>で ございますね。<FF02>それなら <FF15>ゴールドで<FF02>お引きとり いたしますが?[ED]
でも それを お売りになると<FF02>もう2度と 手に入らないかも<FF02>しれませんが よろしいのですか?[ED]
もうしわけありませんが<FF02>そのような 貴重な物は<FF02>お引きとりできません。<FF0A><FF02>大切に 持っていては<FF02>どうでしょう。<FF0A>[ED]
しかし その<FF1E>の中は<FF02>からっぽで ございますが。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは<FF02>なにも 持っていませんが。<FF0A>[ED]
どなたの物を<FF02>お売りいただけますか?<FF0A>[ED]
ほかにも なにか<FF02>お買いになりますか?<FF0A>[ED]
持ちきれなかった分は その<FF1E>に<FF02>お入れしておきますね。<FF0A>[ED]
それでは 馬車の中の<FF01><FF1A>さまに<FF01>とどけておきますね!<FF0A>[ED]
それでは <FF1A>さまの<FF02>ひつぎの中に<FF02>入れておきますね。<FF0A>[ED]
では <FF1A>さま どうぞ。<FF0A>[ED]
なんと おそろしい!<FF02><FF18>が はずれません。<FF02>呪いが かかっているようです。<FF0A><FF02>とりあえず 品物だけを<FF02>わたしておきますね。[ED]
ここで 装備 なさいますか?[ED]
<FF1A>さまは これを<FF02>装備 できませんが<FF02>よろしいですか?[ED]
では その<FF1E>の中に<FF02>お入れしますね。<FF0A>[ED]
ほかの人が 持ちますか?[ED]
でも <FF1A>さまの 持ちものは<FF02>大切なもの ばかりですね。<FF0A>[ED]
はい! 整理は 終わりました。<FF0A>[ED]
しかし <FF1A>さまは もう<FF02>持ちものが いっぱいのようです。<FF02>すこし 整理いたしましょうか?[ED]
これは 戦いのとき<FF02>どうぐとして つかっても<FF02>効力が ございますよ。<FF0A>[ED]
<FF17>を <FF15>個ですね。<FF02>ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF17>ですね。<FF02>ありがとうございます。<FF0A>[ED]
もうしわけ ありませんが<FF02>それを お買いになるには<FF02>お金が たりないようです。<FF0A>[ED]
お買いあげですね。<FF02>どれに なさいますか?<FF0A>[ED]
ようこそ 防具の店に。<FF02>ご用は なんでしょう?[ED]
ほかにも 買うかね?<FF0B>[ED]
持ちきれなかった分は<FF02>その<FF1E>に いれておくよ。<FF0A>[ED]
じゃあ <FF1A>の<FF02>ひつぎの中に いれておくよ。<FF0A>[ED]
なにを 買うかね?<FF0B>[ED]
ここは 武器と防具の店だ。<FF02>どんな用だい?[ED]
クック ドゥードゥル ドゥーッ![ED]
コケッコ コケッ?[ED]
コケッ コッコー?<FF0A>[ED]
クワッキャッ!<FF02>コキャーッ コココケッコ!<FF0A>[ED]
コキャーッ コキャーッ!<FF02>コケコケコケーッ!<FF0A>[ED]
クウ ワアー。<FF0A>[ED]
コケコッコーッ!<FF0A>[ED]
コココ コケーコケー。<FF02>コケッコーッ コケッ<FF02>コッコッコ?[ED]
クェーッコッコ!<FF02>コココ コケッコ?[ED]
クワー コッコ<FF02>ココッケッケ。<FF0A>[ED]
クケッコ?<FF02>クワークワーッコッコ!<FF0A>[ED]
クケッコ?<FF02>ココココ クワッコケ!<FF0A>[ED]
クックックワー?<FF0A>[ED]
コケケッコ?<FF0B>[ED]
コケーッコッコッコ<FF02>クワーッコッコ<FF0A>[ED]
クワーッコッコッコ<FF02>コケーッコ。<FF0A>[ED]
コキャッ! ココココ コケッ!<FF0A>[ED]
グワーッ!<FF02>グギャギャギャーッ コケケ<FF02>コッコッコケ コケ。<FF0A><FF02>コケケケーッコ<FF02>コケッコ。[ED]
コッコケ コケッコー?[ED]
ココココ コケコ<FF02>コケーッコッコッコ?[ED]
コッコッコッ<FF02>コケッコ!<FF0A>[ED]
コケケッ?[ED]
コケッ?<FF02>クワー クワーッ<FF02>コケッコ。<FF0A>[ED]
コケーッコ!<FF0A>[ED]
コケッ?<FF02>クワー クワーッ<FF02>コケッ?[ED]
コケケッ?<FF0A>[ED]
コココ クワックワッ!<FF0A>[ED]
コッコッコッコッコッコケ?<FF0A>[ED]
コッコッコッコッコッケ?<FF0A>[ED]
クワアー。<FF02>コケッコッコ。<FF0A>[ED]
コケケッ?<FF0B>[ED]
コココ コケッコーッ<FF02>コケケ?[ED]
備備
よく おやすみに<FF02>なられたようですね。<FF02>では ご武運を!!<FF0B>[ED]
それでは どうぞ ごゆっくり。<FF0B>[ED]
おや? ざんねんですが<FF02>お金が たりないようですね。<FF0A>[ED]
では お気をつけて!<FF0B>[ED]
ひとり旅で おつかれでしょう。<FF02><FF15>ゴールド いただきますが<FF02>ご休けい なさいますか?[ED]
旅人の宿屋へ ようこそ!<FF0A>[ED]
お目覚めのようですね。<FF02>では いってらっしゃいませ。<FF0B>[ED]
さようなら 旅の人。<FF02>また 呼んでくださいね。<FF0B>[ED]
<FF15>ゴールド いただきますが<FF02>ひとねむり なさいますか?[ED]
おまたせしました。<FF02>旅人の宿屋で ございます。<FF0A>[ED]
旅人の宿屋へ ようこそ。<FF02>こんな 夜ふけまで<FF02>おつかれさまでした。<FF0A>[ED]
それでは ごゆっくり<FF02>おやすみください。<FF0B>[ED]
でも お金が<FF02>たりないようですね。<FF0A>[ED]
さようなら 旅の人<FF02>また お立ちよりください。[ED]
ひと晩 <FF15>ゴールドですが<FF02>お泊まりに なりますか?[ED]
こんにちは。<FF02>旅人の宿屋へ ようこそ。<FF0A>[ED]
ムオ~ モウ<FF02>モモウ モウ~。<FF0B>[ED]
モウ モウ<FF02>モモモウ モウ~。[ED]
ウモッ ウモモ?[ED]
モウ~ モモモウ~。<FF0A>[ED]
お
<FF04><FF2F>「ここが 何のために<FF02>建てられたかは 勉強不足で<FF02><FF2F>も わからないです。[ED]
<FF04><FF25>「石造りの 建物の地下は<FF02>ひんやりしてて 気持ちいい……。[ED]
<FF04><FF26>「取る物 取って<FF02>さっさと地上へ出ましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「墓場みたいな この建物に<FF02>あんまり 長居したくないわ。[ED]
<FF04><FF24>「こんなところに 出店しても<FF02>さすがに 集客率が低そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし あのエレベーターは<FF02>ほうっておくには 惜しい……。[ED]
<FF04><FF22>「人間はおろか 魔物まで<FF02>いないとなると 別のものが<FF02>出てきそうですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「たとえば幽霊とか……。[ED]
<FF04><FF23>「ぶわっくしょい!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ながらく 人の出入りが<FF02>ないせいか ほこり臭くて<FF02>鼻がムズムズしおるわい。[ED]
<FF04><FF21>「そうよ。さっきから<FF02>なんか物足りないと 思ってたら<FF02>魔物がいないのよ ここって![ED]
<FF04><FF20>「ここが 最下層のようですな。[ED]
よ
角笛のほこらを守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ここは つのぶえのほこら<FF02>といって 天空の塔と 同じ時期に<FF02>つくられたものなんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここには 魔物の気配が<FF02>いっさい ありませんね。[ED]
<FF04><FF26>「しんきくさい所ね。<FF02>なんか墓場いるような心持ちに<FF02>なってくるわ。[ED]
<FF04><FF24>「階段を下りるのもいいし<FF02>まんなかの穴から 落ちるのもいい。<FF02>方法が ふたつあると迷いますね。[ED]
<FF04><FF22>「どうも私は 高いところから<FF02>飛び下りるというのは ダメなんです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「だから 下へ行くなら<FF02>階段を使いましょうよ。 ねっ?[ED]
<FF04><FF23>「年をとると 骨が<FF02>もろくなりますからな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「穴から飛び下りた ひょうしに<FF02>骨折などせぬか 心配ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「この広間にある石像を<FF02>すべて こわすと かくし階段が<FF02>あらわれるかも しれないわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……そんなわけないか。[ED]
<FF04><FF20>「階段を下りずに<FF02>まんなかの穴から 落ちてみるのも<FF02>いいかもしれませんな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>ね
まがまがしい 魔人像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「今のお前たちならば<FF02>この洞くつの 魔物程度は<FF02>すでに 相手ではあるまい。[ED]
<FF04><FF32>「この先に <FF31>さまが……。<FF02>さあ とにかく急ぎましょう。[ED]
<FF04><FF24>「前に来たときよりは<FF02>精神的には まだ ましですが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「とにかく 今度はもう<FF02>道に 迷わないでくださいよ。<FF02><FF1F>さん。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。<FF02>再び この洞くつに入るとは<FF02>思いもしませんでしたな。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつを<FF02>最後まで歩けば それだけで<FF02>修行になりますな。[ED]
<FF04><FF26>「一度は 通り抜けた<FF02>洞くつっていっても<FF02>ここの敵は 油断できないわよ。[ED]
<FF04><FF22>「決戦のときは<FF02>もう 間近です。この洞くつで<FF02>最後の調整を しておきましょう。[ED]
<FF04><FF20>「地下世界から地上まで<FF02>この洞くつを 歩いて戻れば<FF02>それだけで 修行になりますな。[ED]
<FF04><FF21>「もうしばらく<FF02>この洞くつで きたえるってのも<FF02>悪くないわね![ED]
<FF04><FF25>「もしかしたら<FF02>取り忘れた 宝箱が<FF02>あるかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この洞くつを<FF02>もう一度 ゆっくりと<FF02>見て回るのもいいですね。[ED]
<FF04><FF24>「はあ……ネネ。<FF02>私は ずいぶんと遠くに<FF02>来てしまったよ……。[ED]
<FF04><FF23>「グチは言いたくないが<FF02>この洞くつは 年寄りには<FF02>いささか きついわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「馬車の中の誰か<FF02>そろそろ わしと<FF02>変わってくれぬものか……。[ED]
<FF04><FF21>「ここまで来たら<FF02>もう 何も迷うことはないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ただ 前に進むだけ。<FF02>だって それが わたしたちの<FF02>使命じゃない。[ED]
<FF04><FF22>「目指す場所は 近いのか……。<FF02>それだけでも わかれば<FF02>はげみに なるのですが……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はたして どこまで行けば<FF02>この洞くつから 出られるのか<FF02>まったく わかりませんね。[ED]
<FF04><FF20>「あのエスタークがいた<FF02>神殿でさえ これほどの<FF02>深さでは ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF26>「ぜえ…はあ……。<FF02>いったい どこまで続いてんのよ<FF02>この洞くつは~~~っ![ED]
<FF04><FF25>「まだ 道があるなんて……。<FF02>この洞くつは 本当に地の底まで<FF02>続いているのかしら。[ED]
だだま
<FF04><FF24>「な…なんかもう<FF02>私としては 地獄に一直線という<FF02>心境ですよ……。[ED]
<FF04><FF23>「うーむ……。どうやら<FF02>この洞くつも ひと筋縄では<FF02>いかないようですな。[ED]
<FF04><FF22>「現れる魔物が<FF02>どれも強敵ばかりですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きびしくなったら<FF02>一度 道を戻りましょう。<FF02>なにも 恥じることはありません。[ED]
<FF04><FF20>「この洞くつは<FF02>きっと 地下深くまで<FF02>続いているのでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「そして この先に<FF02>何があるのか……。この<FF20><FF02>久々に 胸が高鳴っていますぞ。[ED]
<FF04><FF26>「妙に 広いわね。<FF02>地下にいるってこと なんだか<FF02>忘れちゃいそうだわ。[ED]
<FF04><FF25>「わたしたちは いくつもの<FF02>険しい道を 越えてきたんですから<FF02>これくらい 絶対に大丈夫です。[ED]
しししししく
<FF04><FF23>「よもや 天空城の真下に<FF02>このような 洞くつがあろうとは<FF02>思いませんでしたな。[ED]
<FF04><FF22>「ここにいる敵は<FF02>これまでに出会った敵とは<FF02>くらべものに ならないようです!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「心して 進まねば<FF02>目指す場所までも<FF02>たどり着けるか どうか……。[ED]
<FF04><FF26>「もう こうなったら<FF02>やけくそよ! 地獄でも洞くつでも<FF02>どこでも 行ったろーじゃないの![ED]
<FF04><FF25>「道が入り組んでいるわね。<FF02>考えて進まないと すぐに<FF02>道に 迷ってしまいそう……。[ED]
ななななま
ここは<FF02>天空に いちばん近い島。<FF0A><FF02>しかし また<FF02>闇の世界にも 近いのです。<FF0A><FF02>この島の北西には<FF02>人を 誰も寄せつけぬ<FF02>深き深き 洞くつがあります。<FF0A><FF02>そして その洞くつに入れるのは<FF02>魔族と天空人のみ……。<FF02>言い伝えは そう語っています。<FF0B>[ED]
神の教えや 予言<FF02>世界の神話についての本が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「この人 いっつも<FF02>しかめっつら ばっかしてて<FF02>疲れないのかしらね?[ED]
<FF04><FF24>「正確には 魔族と天空人<FF02>あと そのつきそいも<FF02>オッケーでしたよね。[ED]
<FF04><FF23>「魔族でも 天空人でもない<FF02>われわれに 西の洞くつに入れとは。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 次から次へと<FF02>ムチャばかりさせよってからに。[ED]
<FF04><FF21>「天空の塔で 戦って<FF02>もっと もっと もーっと<FF02>強くなって つよーくなって!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そしたら 地の底にいる<FF02>デス<FF31>を こてんぱんに<FF02>やっつけに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「地の底は 闇の世界か。<FF02>地底 見学ツアー! というのは<FF02>……ちょっと あぶないかな?[ED]
<FF04><FF26>「塔は 好きだけど<FF02>洞くつは 地味でキライよ。<FF02>じめじめしてるしさあー。[ED]
ととし
そこで 寝ていたお人は<FF02>出ていったよ。<FF0A><FF02>なんでも 空のお城に<FF02>帰るとか言っていたが<FF02>ほんとうかのう?<FF0B>[ED]
おお <FF1F>よ!<FF02>あなたが来るのを 待っていました!<FF0A><FF02>いっこくも 早く<FF02>竜の神さまに お会いください。<FF0A><FF02>このままでは 世界は<FF02>本当に 滅びてしまうでしょう!<FF0B>[ED]
<FF1F>は どうしたのだろう……。<FF02>早く <FF1F>に会わねば!<FF0B>[ED]
そこで 寝ているお人は<FF02>不思議なことに<FF02>空から 落っこちてきたのじゃ。<FF0B>[ED]
たくさんの辞典が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「このおじいさん。<FF02>天空のお城が 本当にあるなんて<FF02>信じられないでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「なーに?<FF02>もう 帰っちゃったわけー?<FF02>残念! ちょっと好みだったのに。[ED]
<FF04><FF2F>「竜の神さまも きっと<FF02>私たちを お待ちかねのはずです。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF22>「やっぱり……天空の塔に<FF02>登らなきゃ いけないことに<FF02>なったみたいですね。はあー。[ED]
<FF04><FF26>「あの人 けっこう<FF02>いい男じゃない!<FF02>看病してあげよっかなー。[ED]
<FF04><FF25>「竜の神さまは 天空のお城に。<FF02>行きましょう 天空の塔へ。<FF02>そして 竜の神さまに会うのです。[ED]
<FF04><FF2F>「きっと <FF1F>さんに<FF02>なにか 伝えたいことが<FF02>あるんですよ。[ED]
<FF04><FF21>「もうー わかってるわよっ。<FF02>ちょっと 言ってみただけ![ED]
<FF04><FF23>「姫さま!<FF02>悪ふざけを している場合では<FF02>ございませんぞ! まったくっ!![ED]
<FF04><FF21>「呼びに行くの めんどうね。<FF02>変化の杖で ぱぱっと<FF02><FF1F>に変装しましょ![ED]
<FF04><FF24>「ともかく <FF1F>さんを<FF02>呼んでこないことには<FF02>仕方ない みたいですね。[ED]
<FF04><FF2F>「あわわわ…… 私の仲間が<FF02>大ケガしてます。なんとか<FF02>助けてあげられないでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「空…… 落ちる……<FF02>うわあああっ!<FF02>な なんて おそろしいっ!![ED]
<FF04><FF25>「空から おっこちてきた?<FF02><FF2F>さんと 同じですね。[ED]
当当当当
この祭壇より続く道は<FF02>はたして いずこへわれらを<FF02>導くのか……ん?<FF0A><FF02>なに? この向こうには<FF02>ニワトリと卵がいる…だと?<FF0A><FF02>何を バカなことを!<FF02>神の声を聞く者をからかうと<FF02>バチが当たるぞ!<FF0B>[ED]
わたしは 神の声を聞く者。<FF0A><FF02>ある夜 大地をゆるがす音とともに<FF02>この祭壇に 道は開かれた。<FF0A><FF02>しかし この道が<FF02>どこへ続くのか 天空の神は<FF02>答えてはくださらぬ……。<FF0A><FF02>おお 天空の神よ!<FF02>いったい どうしたと言うのですか?<FF0B>[ED]
憎しみに いてついた<FF02>デスピサロの心も<FF02>真実の愛ならば とかせましょう。<FF0A><FF02>しかし 彼の愛する者は<FF02>すでに……。<FF0B>[ED]
なにか たいへんなことが<FF02>起きているようですよ!<FF02>見てきては いかがですか?<FF0B>[ED]
なんと 勇気ある方でしょう。<FF02>ああっ 何が起きているのか<FF02>わたしもこの目で確かめたい!<FF0A><FF02>し しかしおそろしくて<FF02>とても 階段を登れないのです。<FF02>ブルブル……。<FF0B>[ED]
もう 祭壇の上を<FF02>ごらんになりましたか?[ED]
この前の 満月の夜のことじゃ。<FF02>おそろしい 地響きがしたかと<FF02>思うたら なんと あの上に……!<FF0A><FF02>これは 神のおちからか<FF02>それとも魔物のしわざか<FF02>うーむ……。<FF0B>[ED]
いったい あれは……?<FF0B>[ED]
神の導きのまま 進むなら<FF02>あなたの前に 奇跡が<FF02>示されることもあるでしょう。<FF0A><FF02>道は いつでも険しいもの。<FF02>だが恐れず進みなさい。<FF02>奇跡は あなたを待っています。<FF0B>[ED]
うーむ あれはいったい……。<FF0A><FF02>おお! 旅の者か。<FF02>ここは 天空にいちばん近い町<FF02>ゴットサイド。<FF0A><FF02>この町の祭壇に とつぜん<FF02>大きな穴が 開いたのだ。<FF0A><FF02>あれは 神の裁き いや<FF02>栄光への導きなのか……?<FF02>われわれにも わからぬのだ。<FF0B>[ED]
たとえ 天空への塔にのぼっても<FF02>誰もが 天空にゆけるとは<FF02>限りません。<FF0A><FF02>古い書物によれば 天空の武器と防具<FF02>すべてを 手に入れた者にだけ<FF02>その資格があるとか。<FF0B>[ED]
この島の どこかに<FF02>天空に通じる塔が<FF02>あるらしいと 聞いたのだが。<FF0B>[ED]
わたしは 神の声を聞く者。<FF0A><FF02>エスタークが よみがえり<FF02>それを勇者が倒すという<FF02>予言を聞いたのも わたし。<FF0A><FF02>すべては 神の予言通り。<FF02>そう そなたが このゴットサイドへ<FF02>来ることも。<FF0A><FF02>しかし エスタークが倒された<FF02>後のことは まったく<FF02>なにも 聞こえぬ……。<FF0A><FF02>おお 天空の神よ!<FF02>いったい どうしたと言うのですか?<FF0B>[ED]
わたしには わかります。<FF0A><FF02>デスピサロの心にあるのは<FF02>もはや 憎しみのみ!<FF0A><FF02>早く 止めなければ!<FF02>デスピサロが すさまじく<FF02>邪悪な者に 進化をとげる前に……。<FF0B>[ED]
ああ なんてことでしょう!<FF0A><FF02>もし 黄金の腕輪を使えば<FF02>進化の秘法は むかしのものより<FF02>さらに 恐ろしいものになるのです。<FF0B>[ED]
うわさによれば デスピサロは<FF02>地の底深くに もぐり<FF02>秘法を使いはじめたと 聞きます。<FF0A><FF02>遠い昔に 禁じられた<FF02>進化の秘法を……。<FF0B>[ED]
大変なことに なってしもうた。<FF0A><FF02>デスピサロという 魔族の者が<FF02>ついに 進化の秘法を<FF02>完成させたそうじゃ。<FF0B>[ED]
地獄から復活した エスタークは<FF02>予言通り 勇者によって<FF02>倒されたそうです。<FF0A><FF02>しかし 今 まさに<FF02>第二のエスタークが<FF02>生まれようとしているのです!<FF0B>[ED]
深いなげきは やがて<FF02>その者の心を 闇に染めます。<FF0A><FF02>けれど この世に<FF02>生まれ落ちた時は 誰もが<FF02>光に つつまれていたのです。<FF0B>[ED]
出会いと別れ。<FF02>生と死。絶望と希望。<FF02>すべては神の導き。<FF0A><FF02>恐れずに 進みなさい。<FF02>神はいつでも<FF02>あなたを見つめているのです。<FF0B>[ED]
ここは 天空にいちばん近い町<FF02>ゴットサイド。<FF0A><FF02>旅する者よ なんじは<FF02>天空を目指すのか?<FF02>それとも……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「頭のかたい老人だな。<FF02>これだから 年よりは。[ED]
<FF04><FF24>「ああ……目玉焼きが<FF02>ものすごく 食べたい!!<FF02>お腹が すいちゃいましたよ。[ED]
<FF04><FF26>「そうよねー。<FF02>やっぱ アレは 見てみないと<FF02>信じられないわよねー。[ED]
<FF04><FF31>「……ふん。<FF02>女というのは くだらんことを<FF02>べらべらと しゃべるものだな。[ED]
<FF04><FF22>「愛する人を 失ったら<FF02>私だって 世界を呪うかも<FF02>しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「とはいえ あの方は<FF02>めったな事では 死ぬおそれは<FF02>ないと思いますけれども。[ED]
<FF04><FF26>「あーあっ あたしも<FF02>そこまで愛してくれる恋人が<FF02>ほしいなーっと![ED]
<FF04><FF31>「第二のエスターク だと?<FF02>ふん。わたしはわたしだ。<FF02>エスタークとは 関係ない。[ED]
<FF04><FF24>「きれいな顔して<FF02>あの人 こわい話しますねえ。<FF02>おー こわっ。[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>に こわいものが<FF02>あるのか? ですと?<FF02>フーム。そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しいて言えば 姫さまが<FF02>どこまで お強くなられるかが<FF02>すえおそろしい ですかな。[ED]
<FF04><FF22>「そうですよね 何事も<FF02>あきらめる前に できるかぎり<FF02>がんばってみなくちゃ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……うん! がんばろう。<FF02>望みは かなりうすいけど<FF02>たぶん ゼロじゃないんだ。[ED]
<FF04><FF21>「導かれて進んだ先が<FF02>ニワトリまみれ ってのは<FF02>どういう導きなのかしらね。[ED]
<FF04><FF24>「今まで この町には<FF02>名物らしきものがなかったが<FF02>これで 観光客も呼べますね![ED]
<FF04><FF26>「あの祭壇 いつか<FF02>ステージに使おうと思って<FF02>ねらってたのに!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ったく どこのどいつよ!<FF02>むっかつくわねー。[ED]
<FF04><FF20>「腕をきたえるのもいいが<FF02>世界を救う役目も お忘れなく。[ED]
<FF04><FF23>「まったく 次から次へと<FF02>やる事が 多くて<FF02>じいは ちと疲れましたぞ![ED]
<FF04><FF22>「また 祭壇の底に行くなら<FF02>きちんと準備を整えてからに<FF02>してくださいね。[ED]
<FF04><FF21>「エッグラとチキーラは<FF02>ひさびさに 歯ごたえがあった!<FF02>楽しい戦いだったわ![ED]
<FF04><FF24>「うーん 今 むしょうに<FF02>オムレツが食べたい気分です![ED]
<FF04><FF25>「結局 あの祭壇の穴は<FF02>誰が 開けたんでしょうか?<FF02>あの火山のせいかしら。[ED]
<FF04><FF26>「まさか この町が<FF02>ニワトリ空間に通じてるなんて<FF02>思いもよらなかったわねー。[ED]
<FF04><FF23>「天空の神 とは あの<FF02>マスタードラゴンのことですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。とすると われらは<FF02>神と 直接 話したのか!<FF02>今さらながら おどろきですな。[ED]
<FF04><FF25>「……わたしには聞こえます。<FF02>祭壇に開いた 穴の底から<FF02>われわれを 呼ぶ声が。[ED]
<FF04><FF26>「ごちゃごちゃ言う前に<FF02>自分で 確かめに行けば<FF02>いいじゃないの。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ったく じーさんってば<FF02>いくじなしなんだから![ED]
<FF04><FF22>「愛する人を 失ったら<FF02>私だって 世界を呪うかも<FF02>しれません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし時間は戻らない。<FF02>死んだ者は よみがえらない……。<FF02>デス<FF31>も かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「そりゃあ デス<FF31>も<FF02>かわいそうな人かもしれないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも だからって<FF02>人間を滅ぼそうとしたのは<FF02>わたしには 許せない。[ED]
<FF04><FF26>「そうよね デス<FF31>には<FF02>死んだとはいえ恋人が いたのよね。<FF02>……ちっ。[ED]
<FF04><FF23>「大変 大変 あー大変っ。<FF02>大変も もうそろそろ<FF02>聞きあきて きましたぞ。[ED]
<FF04><FF26>「この町の人たちってさ<FF02>何があっても 平気な顔して<FF02>そうだったのに。意外だわね。[ED]
<FF04><FF20>「これだから 神官は<FF02>女の くさったようなヤツと<FF02>言われるのだ。なさけない。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「いや 別に<FF02><FF22>どののことを<FF02>言っているのでは ないが。[ED]
<FF04><FF21>「だらしないわねー。<FF02>男だったら ぱぱっと登って<FF02>ぱぱっと見てくればいいのに。[ED]
<FF04><FF24>「気のちいさい人だなあ。<FF02>祭壇の上まで 引っぱって行ったら<FF02>気を失うかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF20>「神であろうと魔物だろうと<FF02>人々の心を 乱すものは<FF02>許しては おけませんな。[ED]
<FF04><FF22>「満月の夜は 魔物たちが<FF02>いちばんチカラを増すと聞きます。<FF02>とすると 祭壇も……?[ED]
<FF04><FF26>「あ あら 聞こえた?<FF02>やーねっ 冗談よ じょうだん![ED]
<FF04><FF25>「……姉さんっ!<FF02>作り話は やめてってば![ED]
<FF04><FF26>「この前の 三日月の夜よ。<FF02>夜中 宿屋で目をさましたとき<FF02>おそろしいものを 見たの!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ベッドの上に 正座して<FF02><FF25>が くすくす笑ってるのよ!<FF02>あ あれは こわかったわーっ。[ED]
<FF04><FF25>「これまで予言は ひとつも<FF02>外れたことがありません。<FF02>とすれば 次も きっと……。[ED]
<FF04><FF21>「どうしてこう お説教って<FF02>わけのわかんないことばっか<FF02>聞かされるのかしら。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん とりあえず<FF02>けわしくない道は つまんないし<FF02>先に 進むだけよね。[ED]
<FF04><FF25>「私には わかります。<FF02>どちらにせよ 我々は<FF02>呼ばれているのだと……。[ED]
<FF04><FF20>「道が 開かれたなら<FF02>私は 進むだけだ。<FF02>何も迷うことはない。[ED]
<FF04><FF22>「この町に あらわれた<FF02>新たな気配……不思議です。<FF02>闇とも光ともつかぬ チカラ。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ この町の人々を<FF02>どうぞ お守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「なんでもいいわ。<FF02>強い相手と 戦って<FF02>もっともっと 強くなりたい!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「闇の世界でも天空でも<FF02>どこでもいいから<FF02>早く 行きましょうよ。[ED]
<FF04><FF24>「町の 奥のほうから<FF02>面白そうなことの においが<FF02>ぷんぷん しますよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私のカンは 確かです。<FF02>ささっ 行ってみましょう![ED]
<FF04><FF25>「聞こえます……。<FF02>呼んでるわ……。<FF02>さあ 祭壇へ行きましょう!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あ あらっ!?<FF02>今 わたし 何かヘンなこと<FF02>言ったかしら? おかしいわ。[ED]
<FF04><FF26>「なんか 様子が変ね。<FF02>めずらしく みんな<FF02>ソワソワしてるわ。[ED]
<FF04><FF2F>「私たち 天空人は<FF02>もちろん 自由に通れますけど<FF02>地上の人は いろいろあるんです。[ED]
<FF04><FF22>「どうせ 私には<FF02>天空の武器は身につけられませんし<FF02>地上で 待っているわけには……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ダメですか?<FF02>そうですよね ダメですよね。<FF02>ああ 高いんだろうなあ……。[ED]
<FF04><FF21>「気球だと 敵が出なくて<FF02>つまらなかったけど 塔なら<FF02>ばんばん 戦えるわね![ED]
<FF04><FF24>「さすが 天空の武器と防具。<FF02>伝説になるだけのことは<FF02>あるなあー。うんうん。[ED]
<FF04><FF26>「身だしなみのチェックが<FF02>あるなら 新しい服と<FF02>アクセサリーが 必要よねー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ね ね?<FF02>いいでしょ 買って買って![ED]
<FF04><FF2F>「そうです! この島です!<FF02>天空のお城へ 通じる塔が<FF02>あるのは![ED]
<FF04><FF22>「塔……。<FF02>それも 天空への塔……。<FF02>考えただけで めまいがっ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2F>さんの言っていた<FF02>天空への塔のことですね。[ED]
<FF04><FF20>「今ひとつ あの者の言葉は<FF02>わかりにくいな。まあいい。<FF02>自分は 前へ進むだけです。[ED]
<FF04><FF23>「予言より 己のちからを<FF02>信じるが 第一ですぞ。<FF02>この わしのように! ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF22>「神の おちからをもっても<FF02>世界の行く末は 知れぬ とは。<FF02>私は 心配です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「せめて 姫さまだけでも<FF02>安全な所へ……なんて<FF02>本人が 許さないだろうし。はあー。[ED]
<FF04><FF21>「なにも 聞こえないのは<FF02>あたりまえよ。だって もう<FF02>わかりきってることだもの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしたちの おかげで<FF02>悪者はみーんな 倒されて<FF02>世界は 平和になるの! ねっ?[ED]
<FF04><FF24>「神さまなら もしかして<FF02>カジノの結果も ぜんぶ<FF02>お見通しなんでしょうか?[ED]
<FF04><FF26>「……天空の神さまも<FF02>知ってるなら 自分でちょちょいと<FF02>やっつけちゃえば いーのに。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「これだけ 苦労したのよ。<FF02>山ほど ごほうびもらわなきゃ<FF02>割にあわないわ![ED]
<FF04><FF25>「これまでの旅のすべてが<FF02>神の 導きというなら<FF02>きっと希望はあります。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしたちが めぐり会い<FF02>仲間に なった。<FF02>もう ひとりではないのです。[ED]
<FF04><FF20>「敵が 強ければ強いほど<FF02>戦いがいが あるというもの。<FF02>自分は 燃えてきます。[ED]
<FF04><FF22>「戦いのほかに デス<FF31>を<FF02>止める方法は ないのでしょうか?<FF02>……そうですね ムリですよね。[ED]
<FF04><FF21>「憎しみ? なによ自分ばっか!<FF02>憎しみなら わたしだって<FF02>負けないくらい あるわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまや 城のみんなを<FF02>連れ去られた 憎しみ。<FF02>デス<FF31>に たたきつけてやる![ED]
<FF04><FF23>「だから フレノールで<FF02>にせ者なぞ 放っておけば<FF02>よかったのです! ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「メイとひきかえに渡した<FF02>黄金の腕輪か……。<FF02>ま 考えてもしかたないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしの強さは もう<FF02>ハンパじゃないもの。<FF02>ちょっとくらい ハンデがなきゃね。[ED]
<FF04><FF26>「黄金の腕輪って たしか<FF02>昔 父さんの本の中に<FF02>書いてあった アレかしら?[ED]
<FF04><FF2F>「デス<FF31>……。<FF02>このことを 竜の神さまは<FF02>ごぞんじなのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「フン! 進化の秘法で<FF02>ズルをせねば われらには<FF02>勝てぬと 悟ったのでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「天空は 聖なるちからの源。<FF02>地の底は 邪悪なるものの源。<FF02>そう 伝えられていますわ。[ED]
<FF04><FF20>「進化の秘法を用いた<FF02>デス<FF31>は てごわいはず。<FF02>ふっふっふ 面白い![ED]
<FF04><FF22>「やはり フレノールで<FF02>黄金の腕輪をうばわれたのが<FF02>悪かったのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ わたしの無力を<FF02>どうぞ おゆるしください。[ED]
<FF04><FF26>「ここで 重要なのが<FF02>デス<FF31>の顔よ か お!<FF02>あの美形が どうなるか。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ほら 進化の秘法って<FF02>ブッサイクに なるでしょ?<FF02>どうなんだろ。気になるわー。[ED]
<FF04><FF21>「第二の エスタークどころか<FF02>10匹でも 20匹でも<FF02>わたしにかかれば イチコロよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして エスタークの毛皮で<FF02>お城いっぱいに じゅうたんを<FF02>作ってやるんだから![ED]
<FF04><FF24>「勇者さんのうわさは<FF02>この町まで 響いてるんですなー。<FF02>ふむふむ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「勇者ブロマイド……<FF02>お それもアリだな。<FF02>ちょっと 考えてみよう。[ED]
<FF04><FF25>「第二の エスターク……。<FF02>エスタークより さらに<FF02>てごわい敵かも しれませんね。[ED]
<FF04><FF23>「勇者どの しかり。<FF02>苦しくとも くじけぬ者は<FF02>いくらでもおります。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「何であれ 悪の道に走るは罪。<FF02>逃げにすぎんと このじいは<FF02>思いますがな。[ED]
<FF04><FF21>「そうそう! <FF23>は絶対<FF02>しわくちゃの ヘンクツのまま<FF02>生まれてきたわよねー。[ED]
<FF04><FF22>「しかし <FF23>さまに<FF02>むじゃきで素直な頃があったとは<FF02>ちょっと 信じられませんが。[ED]
<FF04><FF26>「あたしは いつでも<FF02>ステージの まばゆい光の中よ!<FF02>なんたって トップスターですもん。[ED]
<FF04><FF20>「思えば 自分がこうして<FF02>みなと旅しているのも<FF02>神の導きなのかもしれぬな。[ED]
<FF04><FF21>「……えーと つまり<FF02>とりあえず 眠れば 朝は来る。<FF02>そういうことなのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「この町で 修行をつめば<FF02>わたしも もっとすごい占い師に<FF02>なれそうな気がします。[ED]
<FF04><FF22>「天空の城 とは<FF02>たとえ話だと思っていましたが<FF02>どうやら 真実のようですね。[ED]
<FF04><FF24>「天空まんじゅう!<FF02>天空せんべい!<FF02>天空もなか! 天空カステラ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うーん 商品化するなら<FF02>まず どれがいいですかね?[ED]
<FF04><FF26>「天空に近い?<FF02>あいつ 何 言ってるのよ。<FF02>こーんな 低地にあるくせに![ED]
<FF04><FF2F>「気のせいでしょうか<FF02>仲間の気配がするような……。<FF02>それとも カン違いかなぁ?[ED]
<FF04><FF2E>「こういう 静かな町に来ると<FF02>お笑い芸人の血が さわぎます![ED]
<FF04><FF2E>「この町では アンティークが<FF02>流行っているようですね。<FF02>え? なんでかって?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「こっとう サイコー!<FF02>コット……サイコ……<FF02>ゴット……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「いえ いいんです。<FF02>聞かなかったことにして下さい。[ED]
<FF04><FF23>「静かな場所でなければ<FF02>心が おちつかぬのは<FF02>まだまだ 未熟者の 証拠。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしほどの 達人になれば<FF02>酒場でも カジノでも<FF02>精神統一が できますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「この でがらしのお茶のような<FF02>枯れきった……いや おごそかな<FF02>町のふんいきは もしや!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「昔 聞いたことがありますぞ。<FF02>世界のどこかに 天の声を聞く者が<FF02>集う 町があると。ここだったのか。[ED]
<FF04><FF22>「すばらしいですね。<FF02>この すみきった空気。<FF02>信仰に かがやく人々の顔。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「戦いの旅に すさむ心を<FF02>いやしてくれるようです。[ED]
<FF04><FF21>「こういう ジジむさい所。<FF02><FF23>には ぴったりね。<FF02>ここに 隠居すればいいのに。[ED]
<FF04><FF21>「わたしなら さわぎたいわ。<FF02>あばれたいわ。走りたいわ。<FF02>戦いたいわ。……なのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この町の人たちって<FF02>どうして あんなに静かなの?<FF02>信じられない![ED]
<FF04><FF24>「地図にものらない町<FF02>他の町との 交流もない か。<FF02>今が チャンスだな。ふむふむ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ここらの名産品を<FF02>独占して…… いや観光地として<FF02>ツアーを組んで…… ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF26>「んー。かたっくるしい空気ね。<FF02>やだなー 苦手なのよ こういうの。<FF02>背中 かゆくなってきちゃう。[ED]
<FF04><FF25>「感じます。<FF02>この町には わたしと同じような人……<FF02>人ならざる者の声を 聞く人々がいる。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「星々や 大地 天の声。<FF02>わかるわ。わたしたちは この町へ<FF02>導かれてきたのだと。[ED]
<FF04><FF25>「この町にいると なんだか<FF02>心が 安らぐようです。<FF02>不思議ですね。[ED]
<FF04><FF2F>「感じます!<FF02>この近くに きっと<FF02>天空の塔が あります!![ED]
<FF04><FF20>「自分には どうも<FF02>肌に合いません。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「さっさと 用をすませて<FF02>先を 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「昔 なにかの本で<FF02>読んだことが あります。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「たそがれの中<FF02>神の声を聞く者たちが 集う<FF02>不思議な町が あると。[ED]
<FF04><FF22>「教会の聖堂の中のような<FF02>おごそかな空気が 町全体を<FF02>包んでいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 神よ。<FF02>あなたは すぐお近くに<FF02>いらっしゃるのですか?[ED]
<FF04><FF21>「<FF22>みたいな人が<FF02>たくさん いるわね。<FF02>間違えないようにしなきゃ![ED]
<FF04><FF24>「不思議な町のつくり<FF02>不思議な建物……。<FF02>名産品は 何かな?[ED]
<FF04><FF26>「どーも やりにくいわ。<FF02>人は たくさんいるのに<FF02>ずいぶん静かな町ねー?[ED]
<FF04><FF25>「占いで 光を感じたときと<FF02>同じような気持ちだわ。<FF02>ここは いったい……。[ED]
ゃそ
イムルの牢屋[ED]
なぞの火口[ED]
さばくの宿屋[ED]
きつねヶ原[ED]
ボンモールの牢屋[ED]
岬のお告げ所[ED]
王家の墓[ED]
エンドール関所[ED]
サントハイム関所[ED]
村はずれの井戸[ED]
海辺の村[ED]
湖の塔[ED]
さえずりの塔[ED]
ラスタ[ED]
ゴルエイ[ED]
セシル[ED]
ピピン[ED]
ルナ[ED]
サリル[ED]
エンチャ[ED]
ブラーノ[ED]
パル[ED]
オニール[ED]
ボガート[ED]
コロゴロ[ED]
ウォーク[ED]
ピアナ[ED]
ゴバン[ED]
レミ[ED]
ドストン[ED]
シュンク[ED]
マドリア[ED]
プキ[ED]
クロービス[ED]
リンダ[ED]
シアン[ED]
ルルミー[ED]
ペラオス[ED]
レディス[ED]
パグル[ED]
マリン[ED]
レキット[ED]
ブラン[ED]
ギャラン[ED]
ラッツ[ED]
モン[ED]
コードン[ED]
ハラド[ED]
メサムチョ[ED]
ククル[ED]
カーサ[ED]
ミザベラ[ED]
ウィル[ED]
ヤニモック[ED]
ハック[ED]
キレス[ED]
エレン[ED]
ユミナ[ED]
ワルドナー[ED]
ヨーレイ[ED]
ロデオ[ED]
レオン[ED]
チャーミー[ED]
ペガソ[ED]
リジュ[ED]
シーズ[ED]
ビリア[ED]
スラオット[ED]
ステッド[ED]
ソルドニア[ED]
クーベル[ED]
レエチェ[ED]
エンゼラ[ED]
カペッチャ[ED]
ゾラック[ED]
ベードン[ED]
ポレリア[ED]
ウルエス[ED]
ナニーワ[ED]
ティゴス[ED]
グレント[ED]
ロンソン[ED]
リーベルト[ED]
レイア[ED]
ピンキー[ED]
ジョージ[ED]
ラクノン[ED]
テグラー[ED]
ノイマン[ED]
ロードム[ED]
トゥムー[ED]
ランチェ[ED]
シャン[ED]
シェドック[ED]
ランザール[ED]
リシェル[ED]
ニューマン[ED]
ゾーキー[ED]
スラピーノ[ED]
タイボーク[ED]
ニャニャ[ED]
ギョロ[ED]
ピーキー[ED]
ウオン[ED]
ルソン[ED]
ポラリス[ED]
バート[ED]
ホナジィ[ED]
エルザ[ED]
ロビン[ED]
アリ[ED]
ノエル[ED]
リヴィエラ[ED]
キグニー[ED]
コディ[ED]
クーガン[ED]
アンソニー[ED]
ブーケ[ED]
ドリス[ED]
ミロン[ED]
ヒューイ[ED]
ハネス[ED]
クロエ[ED]
マシュー[ED]
バレル[ED]
ディーノ[ED]
アイネ[ED]
クライネ[ED]
ナハトム[ED]
ボーン[ED]
マレンコフ[ED]
メヴィル[ED]
アロア[ED]
イネス[ED]
ウイニー[ED]
エバンス[ED]
グーフィー[ED]
ケンネル[ED]
コッポラ[ED]
サミュエル[ED]
スザナ[ED]
ゼブラ[ED]
ソダン[ED]
タルコフ[ED]
チン[ED]
コッコ[ED]
トマス[ED]
ナスダ[ED]
ヌヌス[ED]
ネヴァン[ED]
ノーラ[ED]
ハリス[ED]
ヒクソン[ED]
フランソワ[ED]
ベホイミン[ED]
ホーガン[ED]
ロイド[ED]
ケネス[ED]
ティム[ED]
アラン[ED]
ボイド[ED]
セリエ[ED]
ベイリー[ED]
スタンリー[ED]
バーキン[ED]
ベッソン[ED]
カニンガム[ED]
ムアコック[ED]
マルゴー[ED]
ケリー[ED]
マローネ[ED]
フォイゾン[ED]
ファラ[ED]
アイゼン[ED]
エドワウ[ED]
スラキッド[ED]
ギャムズ[ED]
ガンツ[ED]
ライオネル[ED]
ジュネ[ED]
イエット[ED]
アグリ[ED]
イザベル[ED]
ウドンゲ[ED]
エクル[ED]
オルセン[ED]
カイル[ED]
ギーン[ED]
クレア[ED]
ゲオルグ[ED]
コニー[ED]
サム[ED]
シリア[ED]
スーザン[ED]
ソーシャ[ED]
タナトス[ED]
チョビン[ED]
ツァール[ED]
ドミンゴ[ED]
ナーニャ[ED]
ヌルスケ[ED]
ネルソン[ED]
ノロイン[ED]
ピス[ED]
フボーク[ED]
ヘレナ[ED]
ボンバ[ED]
マカール[ED]
ムーサ[ED]
メトロ[ED]
ドンガアデ[ED]
モンドー[ED]
ヤーム[ED]
ヨロレイヒ[ED]
リニア[ED]
ルドスト[ED]
ローエル[ED]
ン・ゴグス[ED]
アンナ[ED]
ウーハン[ED]
ギンタ[ED]
エルドラス[ED]
オベリア[ED]
カブ[ED]
キーマン[ED]
クルタン[ED]
ケイ[ED]
コルドバ[ED]
サンダー[ED]
シンプソン[ED]
スラボン[ED]
セルシア[ED]
ソロース[ED]
ダット[ED]
チミン[ED]
ツビット[ED]
デービス[ED]
トロノア[ED]
ナドラス[ED]
ニキータ[ED]
ヌラリッヒ[ED]
ネロ[ED]
ノックー[ED]
ハインツ[ED]
ピット[ED]
ブルボン[ED]
ヘルニアス[ED]
ポルトー[ED]
メダリア[ED]
ムーンシア[ED]
メンドーサ[ED]
モニカ[ED]
ヤデル[ED]
ユリエル[ED]
ヨブ[ED]
ヤゴール[ED]
リグベイダ[ED]
ルンメニゲ[ED]
レンコン[ED]
ロザンナ[ED]
G・ピサロ[ED]
ブレンダ[ED]
ブラッド[ED]
サラーム[ED]
ナディーン[ED]
ヤッキン[ED]
フィオナ[ED]
ファーター[ED]
ミリアム[ED]
アバド[ED]
アベンヌ[ED]
ゾット[ED]
ナナ[ED]
ロッパ[ED]
シママ[ED]
リア[ED]
エミール[ED]
シモーヌ[ED]
イーニィ[ED]
ホネーン[ED]
ニース[ED]
ネッド[ED]
ハニー[ED]
カレン[ED]
ミノス[ED]
ジーダ[ED]
メイ[ED]
ワリフト[ED]
プライ[ED]
ハン[ED]
ラゴス[ED]
ビビアン[ED]
サイモン[ED]
ハスター[ED]
プレヤ[ED]
ゼニー[ED]
カラック[ED]
ミース[ED]
ゾフィー[ED]
ワンゼ[ED]
ミッキー[ED]
キリエ[ED]
クワット[ED]
ネガント[ED]
ピナピナ[ED]
コモ[ED]
リンドーン[ED]
グレッグ[ED]
ナンシー[ED]
ポリー[ED]
ジョン[ED]
シロ[ED]
ブリジット[ED]
フンバー[ED]
フローラ[ED]
カール[ED]
モウギュ[ED]
グレイ[ED]
マール[ED]
トーサカ[ED]
カンカン[ED]
ハミル[ED]
カザ[ED]
レビロ[ED]
エッコ[ED]
ブッチー[ED]
イラ[ED]
スール[ED]
スキット[ED]
コエット[ED]
サブロー[ED]
シシル[ED]
リボン[ED]
テツ[ED]
カルメル[ED]
ジェロニモ[ED]
シニア[ED]
ケンケン[ED]
パパヤ[ED]
アラザン[ED]
タリア[ED]
ジャック[ED]
ページ[ED]
ロナルド[ED]
クラーク[ED]
キンク[ED]
レーデリア[ED]
エビータ[ED]
エイワス[ED]
シボシボ[ED]
アスラン[ED]
グレアム[ED]
ホイックス[ED]
マミタン[ED]
ウェイト[ED]
サージ[ED]
ヒッテモニ[ED]
ベロリン[ED]
ダンドン[ED]
この人に メダル王の城のことを<FF02>教えますか?[ED]
この人に <FF42>のことを<FF02>教えますか?[ED]
<FF04><FF25>「<FF32>さんが<FF02>すこしだけ うらやましいな。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしにも いつか……<FF02>って やだ。<FF02>何を 言ってるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「もう この世界で<FF02>あたしたちが知らない場所なんて<FF02>きっと どこにもないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「う~~ん……。これって<FF02>結構 すごいことじゃない?[ED]
<FF04><FF24>「これまでに<FF02>やり残したことは<FF02>なにか なかったですかな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「わたしとしては<FF02><FF2D>さんのことが<FF02>ちょっとだけ 気になりますが。[ED]
<FF04><FF23>「こうなったからには<FF02>今まで 行った場所を<FF02>ひとつずつ 回るのも手ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そうすれば 行く先は<FF02>すぐに 見つかるでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「私たちの旅が<FF02>終わるのは…… サントハイムの<FF02>人々が 戻ったときです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それまでは<FF02>たとえ 足が折れようとも<FF02>私は 歩きつづけます![ED]
<FF04><FF21>「こうして歩いていると<FF02>前と ぜんぜん変わってない<FF02>気が するけど……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この世界のどこかに<FF02>戦わなくちゃならない敵が<FF02>まだ いるのよね。[ED]
<FF04><FF20>「さて……<FF02>行き場を 失いましたな。[ED]
<FF04><FF31>「なぜ お前は<FF02>ことあるごとに 話をしないと<FF02>いられないのだ?<FF0A><FF02><FF04><FF31>「しばし だまって進め。<FF02>目の前に 目的があるうちはな。[ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>のもとへ……。<FF02>気を引きしめて 行かなくちゃ。[ED]
<FF04><FF24>「いやー それにしても<FF02><FF32>さんが生き返ったときは<FF02>感動しましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いずれ 家に戻ったら<FF02>このことを ネネとポポロにも<FF02>聞かせてやりますよ。[ED]
<FF04><FF23>「運命とは まことに<FF02>おもしろいものですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こうして 人とエルフが<FF02>手を取り ひとつの場所を<FF02>目指す……。フムフム。[ED]
<FF04><FF22>「愛ですよ愛。<FF02>愛って いいなあ……。[ED]
<FF04><FF21>「それにしても<FF02>世界樹の花って すごいわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これで 次に<FF02>花が咲くのは 千年後か……。<FF02>気が遠くなりそうだわ。[ED]
<FF04><FF20>「早まって デス<FF31>を<FF02>倒しに行かず よかったのかも<FF02>しれませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この<FF20><FF02>これから何が起こるか<FF02>久々に 楽しみですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「神の奇跡と同じチカラを<FF02>その花は 秘めているのですね。<FF02>生命をよみがえらせるチカラを……。[ED]
<FF04><FF24>「みなさんと旅していると<FF02>めずらしい物が たくさん見れて<FF02>うれしいかぎりです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「それにしても世界樹の花!<FF02>いやーっ 美しいですね。[ED]
<FF04><FF26>「世界樹の花の香りの<FF02>すばらしいことったら!<FF02>香水に したいくらいよ。[ED]
<FF04><FF25>「たとえ どんな生命でも<FF02>よみがえらせるという<FF02>世界樹の花の 奇跡。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「よくよく考えて<FF02>使わなければなりませんね。[ED]
<FF04><FF20>「地上で いいこと……。<FF02>今のところ 変化はないようだな。<FF02>うーむ。どういうことなのだ?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ともかく いったん<FF02>あの絵の通り 世界樹の村まで<FF02>行ってみるとするか。[ED]
<FF04><FF22>「もし 世界樹の上まで<FF02>お登りになるようでしたら<FF02>私は 馬車で待っています……。[ED]
<FF04><FF21>「楽しかったわねーっ。<FF02>エッグラとチキーラとの戦い!<FF02>ね ね また行きましょっ![ED]
<FF04><FF26>「ニワトリ男のとこで見たの<FF02>たしか 世界樹の絵よね?<FF02>ちょっと見に行ってみない?[ED]
<FF04><FF20>「生きながらにして<FF02>天国と地獄を見た戦士。うむっ。<FF02>リバストに負けぬ肩書きだ。[ED]
<FF04><FF23>「天空城も まずまずだが<FF02>やはり サントハイムの城が<FF02>いちばん 美しい!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「そう 思われませんかな?[ED]
<FF04><FF21>「まだ どこかに<FF02>わたしの挑戦を待つ 魔物たちが<FF02>いるはずだわ。探しに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「あんまり長く家を空けると<FF02>ポポロに おじちゃん だれ?<FF02>なんて聞かれそうで……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「いやいや!<FF02>もちろん 世界の平和優先です!<FF02>気にしないで下さいね。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ 地上はいいわ!<FF02>魔界って 暗いし なーんか<FF02>魔物くさいのよね。[ED]
<FF04><FF25>「……なんでしょう?<FF02>不思議な感じがするわ。<FF02>これまでと どこか違う。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「世界のどこかで 何かが<FF02>わたしたちを 待っています。<FF02>そう どこかで。[ED]
<FF04><FF30>「グゴーン グゴゴゴーン![ED]
<FF04><FF25>「必ず 進化の秘法を 打ち砕いて<FF02>父さんの墓前に 報告しにいくわ。[ED]
<FF04><FF26>「最後の決戦にそなえて<FF02>ぱーっと 買い物に行きましょう!<FF02>もちろん有り金は すべて使ってね。[ED]
<FF04><FF24>「闇の世界へ おもむく前に<FF02>妻と息子の顔を 見ておきたいです。[ED]
<FF04><FF23>「最後の決戦を前に 開け忘れた<FF02>トビラはないか 世界中をまわって<FF02>たしかめるのも よろしいかと。[ED]
<FF04><FF22>「サントハイムの人々を<FF02>救えぬまま 最後の決戦を<FF02>むかえることになりましたね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「デス<FF31>さえ倒せば<FF02>みんなは 戻ってくるんでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「行くわよ 闇の世界へ。<FF02>デス<FF31>が わたしたちとの<FF02>戦いを待ってるわ![ED]
<FF04><FF20>「あとは 闇の世界に行って<FF02>デス<FF31>を倒すだけですな。[ED]
<FF04><FF24>「私の目的は 天空の武器<FF02>防具を集めることでした。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「無事に 目的を達成したので<FF02>馬車の中で 休ませてもらいますよ。<FF02>いそいそ……冗談ですってば。[ED]
<FF04><FF23>「世界中 行ける場所は<FF02>すべて歩きつくした感がありますな。[ED]
<FF04><FF20>「天空の武器 防具を<FF02>すべて集めましたが この私に<FF02>装備できる物は ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF2F>「<FF1F>さん すごいですー。<FF02>天空の武器 防具は 天空人にしか<FF02>装備できないんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ひょっとして <FF1F>さんって<FF02>私たちの仲間なんですか!?[ED]
<FF04><FF25>「天空の武器 防具を<FF02><FF1F>さんが 身につけることで<FF02>あらたな道が ひらけるでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「天空の装備で 身をかためた<FF02><FF1F>なら 天空人として<FF02>みとめられるかもね。[ED]
<FF04><FF22>「天空の装備に 身をかためた<FF02><FF1F>さんは 翼こそありませんが<FF02>天空人のようですね。[ED]
<FF04><FF21>「いいなあ <FF1F>は。<FF02>天空の剣とか よろいがあって。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしにも 専用の武器<FF02>天空のツメとかあれば いいのに![ED]
<FF04><FF2E>「ふっふっふ。<FF02>みなさんと 旅することになったのも<FF02>きっと 何かの縁でございましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「私を連れて いろんな町に<FF02>行ってくれれば その町をネタにした<FF02>シャレを 聞かせてあげましょう![ED]
<FF04><FF25>「王さまを笑わせた ごほうびに<FF02>何をもらったら いいでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そういえば スタンシアラの<FF02>王家には 天空の防具のひとつが<FF02>伝わってると 聞きましたわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2E>て 王さまを笑わせたら<FF02>すぐに 別れちゃうのかな?[ED]
<FF04><FF2E>「<FF25>さんの性格は<FF02>いまひとつ つかみねーあ。[ED]
<FF04><FF2E>「わたしが手に入れるお手伝いを<FF02>するのは 天空のかぶとですよね?[ED]
<FF04><FF20>「<FF2F>はケガをしている。<FF02>早く その空の城とやらへ<FF02>送りとどけてやらねば。[ED]
<FF04><FF23>「あの娘 <FF2F>の言うことが<FF02>いつわりでないとすれば<FF02>……フム。面白そうですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「天空の武器と防具。<FF02>すべてを手に入れて 空の城へ。<FF02>行ってみようではないか![ED]
<FF04><FF22>「天空に浮かぶ城……。<FF02>天空に通じる塔……。<FF02>おそろしくて 気を失いそうです。[ED]
<FF04><FF21>「竜の神さまとは やっぱり<FF02>戦えないかしらね?<FF02>すっごく強そうなんだけど。[ED]
<FF04><FF24>「そもそも 私の旅は<FF02>天空の剣を探すためだったんです。<FF02>まさか それが神さまのものとは。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こうなると よけいに<FF02>天空の武器 防具のすべてを<FF02>この目で見たくなりましたよ![ED]
<FF04><FF26>「<FF2F>の背中の羽。<FF02>ああいうステージ衣装って どう?<FF02>けっこう いいと思わない?[ED]
<FF04><FF25>「天空のお城だなんて<FF02>まるで 夢物語ですね。<FF02>本当にあるのかしら……?[ED]
<FF04><FF2E>「気球が あれば<FF02>どんな 危急の事態にも<FF02>安心ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ウププッ……。<FF02>今のは われながら<FF02>なかなかのヒットです。[ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王は 倒しましたが<FF02>わたしには これで すべてが<FF02>終わったとは 思えません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まずは 天空へ上る道を<FF02>探すことでしょう。<FF02>そこから 道は 開けるはずです。[ED]
<FF04><FF26>「せっかく 気球を<FF02>手に入れたんだから<FF02>空飛んで 行きましょうよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう 歩いたり<FF02>船に乗ったりの移動なんて<FF02>やってられないわ。[ED]
<FF04><FF24>「それにしても 気球は<FF02>便利な乗り物ですなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あれを たくさん作って<FF02>売り出せば<FF02>きっと 大もうけができますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「気球を もってしても<FF02>天空の城まで 上ることは<FF02>かなわぬようです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「やはり 天空に行くには<FF02>すべての天空の装備を<FF02>そろえるしかありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「気球を使えば<FF02>岩山に囲まれたような場所でも<FF02>行くことができますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ まだ見ぬ<FF02>秘境へと 飛び立ちましょう。[ED]
<FF04><FF21>「空を飛んでると<FF02>魔物と 出会わないみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「う~ん。気球って<FF02>便利だけど わたしには<FF02>ちょっと 物足りないかな?[ED]
<FF04><FF20>「気球を 使えば<FF02>世界中 どこでも 自由に<FF02>飛んで行けるのですか。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あまり どこへでも<FF02>行けるとなると かえって<FF02>迷ってしまうものですな。[ED]
ずずずな
<FF43>ここは 天空への塔。<FF02>選ばれた者だけが のぼることを<FF02>許される……。<FF0A><FF02>資格なき者よ 立ち去るがよい!<FF0B>[ED]
どこからともなく 声が聞こえる……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2F>「この塔が 天空の塔です。<FF02>この塔のてっぺんから 天空城へ<FF02>行くことができるんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「さすがに 天空城へ<FF02>通じているだけあって 資格なき者は<FF02>入り口で はねられてしまうのですね。[ED]
<FF04><FF26>「うわ~ なんて高さなの。<FF02>こんな塔を 歩いてのぼるなんて<FF02>絶対にムリよ![ED]
<FF04><FF24>「下から見上げても<FF02>てっぺんが どこにあるのか<FF02>まったく分かりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「人間が作ったものではない<FF02>神聖な感じのする 塔ですね。[ED]
<FF04><FF23>「見上げると 首が痛いわい。<FF02>この塔の高さは まるで天国にでも<FF02>通じているかのようですな。[ED]
<FF04><FF21>「ふつうの人が 入れないように<FF02>しかけを ほどこしてあるって事は<FF02>塔の中は 魔物だらけだったりしてね。[ED]
<FF04><FF20>「この塔は われわれが<FF02>今まで のぼってきた塔とは<FF02>少し 感じがちがいますな。[ED]
ののののののら
<FF04><FF2F>「いい風が吹いてます。<FF02>この風を 翼に受ければ<FF02>気持ちよく飛べそうです。[ED]
<FF04><FF25>「もし ここで占いをしたら<FF02>大事なタロットが 風で<FF02>飛ばされそうで 心配だわ。[ED]
<FF04><FF26>「んー 風が気持ちいいわ。<FF02>あたしって昔から こういう<FF02>高い場所が 大好きなのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ただ のぼるのは<FF02>疲れるから キライなんだけど。[ED]
<FF04><FF24>「たとえ 強風が吹いても<FF02>私の身体は そうかんたんには<FF02>吹き飛ばされません。[ED]
<FF04><FF22>「ひいいいっ。<FF02>手すりがあっても やっぱり<FF02>高い場所は 苦手です……。[ED]
<FF04><FF23>「……はあ はあ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「かんちがいしないで下され!<FF02>この<FF23> まだまだ<FF02>疲れてなどいませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「魔物に突き飛ばされて<FF02>塔の真下へ まっさかさま<FF02>なんて事にならないようにね![ED]
<FF04><FF20>「景色を見るかぎり まだまだ<FF02>そんなに 高さを感じませんな。[ED]
そ
<FF04><FF2F>「みなさん がんばって下さい。<FF02>まだ塔の半分にも たっしてないです。<FF02>先は うんと長いですよ。[ED]
<FF04><FF25>「えっ! なんですって?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ごめんなさい。風の音が強くて<FF02>よく 聞き取れませんでした。[ED]
<FF04><FF26>「気球に乗ってるときの<FF02>景色にくらべれば まだ低いわね。[ED]
<FF04><FF24>「宝さがしをしてると思えば<FF02>塔にのぼる辛さも 気になりません。<FF02>どんどん 宝箱を見つけましょう。[ED]
<FF04><FF22>「ゆっくり 歩きましょう。<FF02>油断すると 風に吹き飛ばされそうで<FF02>怖くて怖くて たまらないんです……。[ED]
<FF04><FF23>「いささか 息苦しいですな。<FF02>空気が うすくなってきたせいか……。[ED]
<FF04><FF21>「わたしは まだまだ元気よ。<FF02>さあ どんどん行きましょう![ED]
<FF04><FF20>「ふつうの塔なら<FF02>この辺で 頂上って高さですな。<FF02>でも まだまだ先は長いようだ。[ED]
<FF04><FF2F>「ここまで来れば あと<FF02>もう ひとがんばりですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここまで来た疲れで<FF02>さすがに 景色を楽しむ余裕も<FF02>なくなりましたわ。[ED]
<FF04><FF26>「もう いいかげん<FF02>頂上についても いいころじゃないの。<FF02>一体 何階あるのよ この塔って![ED]
<FF04><FF24>「さすがに ここまで高いと<FF02>地上の景色が 作り物に見えて<FF02>かえって高さを 感じさせませんね。[ED]
<FF04><FF22>「あわわわっ。<FF02>風が吹いて 塔が揺れましたよ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まさか 塔をささえる柱が<FF02>ぽっきり折れたりしないでしょうね…。[ED]
<FF04><FF23>「てっぺんに着くのが先か<FF02>ちから尽きて 倒れるのが先か……。<FF02>どちらにしろ ここが正念場ですな。[ED]
<FF04><FF21>「もう 好きなだけ戦ったから<FF02>わたしは じゅうぶん満足したわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「けど わたしが満足した<FF02>しないに関わらず 魔物たちは<FF02>おそってくるから 困ったものよね。[ED]
<FF04><FF20>「だいぶ のぼりましたが<FF02>もう戦う余力が ないのであれば<FF02>ここで引き返すのも 勇気ですぞ。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF04>
<FF04><FF2F>「みなさんに翼があれば<FF02>天空城まで ひとっとびなんですが……<FF02>人間て 不便ですね。[ED]
<FF04><FF25>「この塔を のぼりきるには<FF02>かなりの苦労を しいられるはず。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もしまだ 準備が<FF02>ととのってなければ 早いうちに<FF02>引き返すのも手です。[ED]
<FF04><FF26>「これくらいの広さの階が<FF02>てっぺんまで 続いてると思うと<FF02>うんざりしてくるわ。[ED]
<FF04><FF24>「竜の神が 造ったといわれる<FF02>塔なら 貴重な宝が たくさん<FF02>かくされていそうですね。[ED]
<FF04><FF22>「塔だというのに 神殿のような<FF02>つくりになっていますね。<FF02>まさに 神のおつくりになった塔![ED]
<FF04><FF23>「長丁場になるだろうから 呪文を<FF02>ガンガン使ったら あっというまに<FF02>魔力が切れてしまいますぞ。[ED]
<FF04><FF21>「……魔物の気配がするわ。<FF02>どんな魔物が出てくるか 楽しみね![ED]
<FF04><FF20>「塔自体は神聖ですが<FF02>内部は まさに魔物の巣。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「たとえ 資格ある者でも<FF02>ちからなき者は 頂上へ行くことを<FF02>許されない ということですかな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>し
<FF04><FF2F>「やっと 半分まできました。<FF02>もう半分 のぼれば 天空城へ<FF02>たどりつけますよ。[ED]
<FF04><FF25>「塔に 魔物がいるのも<FF02>わたしたちへの 試練なんでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きっと 竜の神は<FF02>わたしたちの強さを<FF02>試されているのでしょうね。[ED]
<FF04><FF26>「頂上は まだなの?<FF02>もう歩くの イヤになってきたわ。<FF02>パトリシア 助けてー。[ED]
<FF04><FF24>「ここから 魔物を追い出して<FF02>すべての階に 店を入れたら さぞかし<FF02>にぎやかになるでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「カベに囲まれてると<FF02>塔の高さを 感じないですむから<FF02>心が落ちつきます。[ED]
<FF04><FF23>「うう ぶるぶる。<FF02>気温が低くなってきたようで<FF02>少々 寒いですな。[ED]
<FF04><FF21>「なんども戦ってるから<FF02>身体が あたたまってきたわ。[ED]
<FF04><FF20>「広々とした階ですな。[ED]
ががだ
<FF04><FF2F>「天空の塔も 歩いてのぼると<FF02>しんどいものですねえ。[ED]
<FF04><FF25>「この塔って わたしたち以外に<FF02>のぼりきった人が いるんでしょうか。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ひょっとしたら わたしたちが<FF02>天空の塔をのぼりきった 初めての<FF02>人間になるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「話しかけないでくれる?<FF02>そろそろ グチを言う気力も<FF02>なくなってきたわ……。[ED]
<FF04><FF24>「もし ここに宿屋があったら<FF02>一泊 一万ゴールドでも<FF02>泊まるかもしれません。[ED]
<FF04><FF22>「えっ 顔が青いですって?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと 空気がうすいのと<FF02>高い所にいるのとで 生きた心地が<FF02>しないせいでしょうね ははは……。[ED]
<FF04><FF23>「ここに来るまでに 乗った<FF02>上下に動く床が てっぺんまで<FF02>運んでくれれば 楽なのうにのう。[ED]
<FF04><FF21>「きっと 天空の塔は<FF02>わたしの人生で のぼった塔の中で<FF02>一番 高い塔になるわね。[ED]
<FF04><FF20>「うすい空気と 疲労のせいで<FF02>だいぶ 注意力が落ちてきましたな。[ED]
ななななな
<FF43>ここは 天空の城。<FF02>選ばれた者だけが<FF02>入ることを許される……。<FF0A><FF02>資格なき者よ<FF02>立ち去るがよい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ちょっとだけ さむい……。<FF02>きっと 高い場所にいるからね。[ED]
<FF04><FF26>「はあ~~……。<FF02>いいながめだわぁー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしって 不思議と<FF02>こういう高い場所が<FF02>子供の頃から 好きなのよね。[ED]
<FF04><FF24>「この場所に<FF02>地上の人々を招けば<FF02>いい商売に なりますが……<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~~ん……。<FF02>それはさすがに ちょっと<FF02>むずかしいですかねえ。[ED]
<FF04><FF23>「<FF31>どのは やはり<FF02>魔族の王。こういう場所は<FF02>肌に 合わないでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「考えてみれば<FF02>私は 単なる城の神官……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「このような場所に<FF02>いられる奇跡を しっかりと<FF02>かみしめなくては なりません。[ED]
<FF04><FF21>「新たな脅威ってのは<FF02>天空に いるのかしら?<FF02>わたしは そうは思えないけど。[ED]
<FF04><FF20>「それにしても<FF02>ここは まったく<FF02>不思議な場所ですな。[ED]
<FF04><FF31>「なぜ わたしを<FF02>このような場所に<FF02>連れてくるのだ。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「言っておくが<FF02>わたしは 天空城の中までは<FF02>同行はしないぞ。[ED]
<FF04><FF23>「む? 天空城から<FF02>デス<FF31>のもとへと<FF02>向かうのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「他に なにか 方法は<FF02>ございませんかな?[ED]
<FF04><FF21>「わたしが この雲の大地を<FF02>思いっきりキックしたら<FF02>やっぱり 穴が あくかしら?[ED]
<FF04><FF30>「グゴッ グゴッ グゴッ<FF02>グゴ ゴンゴンゴン![ED]
<FF04><FF25>「この旅で わたしたちは<FF02>わたしたちの世界を すべて<FF02>歩きつくしたかも しれませんね。[ED]
<FF04><FF26>「マスタードラゴンて ケチね。<FF02><FF1F>には よくしてくれても<FF02>あたしらには 何もくれなかったし。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「遠路はるばる 来たんだから<FF02>頑張り賞として カジノのコインくらい<FF02>くれたっていいと思わない?[ED]
<FF04><FF24>「闇の世界へ行くのは<FF02>地上で準備を ととのえてからでも<FF02>おそくはありませんよ。[ED]
<FF04><FF22>「闇の世界への入り口は<FF02>天空城の雲にあいた 穴なんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「その穴に 飛びこまなきゃ<FF02>闇の世界へ行けないなんて……。<FF02>ううっ 考えたくない。[ED]
<FF04><FF23>「竜の神とやらの 魔法のおかげで<FF02>われわれも 雲の上を<FF02>歩けるようですな。[ED]
<FF04><FF21>「ダメだと あきらめてたのに<FF02>デス<FF31>と戦えるなんて<FF02>わたしって ラッキーだわ![ED]
<FF04><FF20>「竜の神の 住む城か……。<FF02><FF1F>どのと 旅をするおかげで<FF02>いろんな物が見れて 勉強になります。[ED]
<FF04><FF2F>「うわーい。<FF02>天空城へ帰ってきましたよ!<FF02>これも みなさんのおかげですぅ。[ED]
<FF04><FF25>「雲の上の あの城は<FF02>どんな王が 治めているんでしょう?<FF02>早く この目で たしかめたいですわ。[ED]
<FF04><FF26>「雲って 地面とちがって<FF02>けっこう やわらかいのね。<FF02>ここで昼寝してみたいわ。[ED]
<FF04><FF24>「雲の上に 城が!<FF02>幻想的な光景ですなあ……。[ED]
<FF04><FF22>「も もうダメです!<FF02>歩くたびに 雲に足がうまります。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もし 雲をつきぬけたらと<FF02>思うと 怖くて怖くて これ以上<FF02>歩きたくないです。[ED]
<FF04><FF23>「まるで天国のようですぞ。<FF02>まさか 生きたまま天国へ<FF02>来てしまったのか……。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたち 今<FF02>雲の上を歩いているの!?[ED]
<FF04><FF20>「ここは なんてとこだ!?<FF02>無骨な武人である 私には<FF02>うまく表現できん。[ED]
<FF04><FF23>「知識 そして人柄。<FF02>この<FF23>は 天空人にも<FF02>ひけを取りません。[ED]
<FF04><FF22>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……………………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ううっ 涙がっ……。<FF02>足元を見るのが こわいっ![ED]
<FF04><FF21>「ここ 平和すぎて<FF02>つまらないわ。<FF02>魔物が出るところに行きましょ![ED]
<FF04><FF24>「この眺め! いいなあー。<FF02>ポポロを連れてきたかったなあ。<FF02>あいつ 高い高いが大好きで。[ED]
<FF04><FF26>「天空人の女の子って<FF02>イマイチ 色気にかけるわねー。<FF02>そりゃ キレイなんだけどさ。[ED]
<FF04><FF25>「われわれを 導いたのは<FF02>あのマスタードラゴン<FF02>だったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ それが誰だとしても<FF02>かまいません。<FF02>わたしは 感謝しているのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「みなさんと めぐり会えた。<FF02>そのことが 本当に<FF02>わたし うれしいんです。[ED]
ねねん
<FF04><FF31>「わたしは 仮にも<FF02>魔族を束ねる者だ。天空城に<FF02>入ることはできない。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「お前たちの馬車で<FF02>待っていよう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「待て!<FF0B>[ED]
ああ 恐ろしい!<FF0A><FF02>ちょうど この下の地上から<FF02>邪悪な波動が 発せられ<FF02>雲を つらぬいていったのです。<FF0A><FF02>この大きな穴は そのとき<FF02>できたものですわ。<FF0B>[ED]
さっきの揺れは すごかったな。<FF02>地上でおこる地震ってのは きっと<FF02>さっきみたいな 感じなんだろうな。<FF0A><FF02>しかし あの邪悪な波動……。<FF02>城には被害を 与えなかったけど<FF02>雲に穴をあけたんだよ。<FF0B>[ED]
恐がらなくても よくってよ。<FF02>雲を つきぬけて 地上へ<FF02>まっさかさま なんてことないから。<FF0B>[ED]
地上に降りてみたいな。<FF02>でも マスタードラゴンの許可なしに<FF02>地上へ降りることはできないんだ。<FF0A><FF02>でも 十数年前に ここの女性が<FF02>無断で地上へ降りていったんだ。<FF0B>[ED]
地上では とてつもなく邪悪な者が<FF02>生まれようと しているらしいな。<FF0B>[ED]
あら? 翼のない人が<FF02>天空城にやってくるなんて<FF02>何百年ぶりかしら……。<FF0B>[ED]
ここは 竜の神さまが<FF02>おさめているお城です。<FF0B>[ED]
ここは 天空城。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ああ ここは天空城!<FF02>おかげで 戻ってくることが<FF02>できました!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「ありがとうございました。<FF02>さっそく 無事に帰ったことを<FF02>みなに 知らせなくては!<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「では また のちほど……。<FF0B>[ED]
不思議なチカラが はたらき<FF02>なんと ルーシアが生き返った!<FF0B>[ED]
我らが マスタードラゴンが<FF02>おっしゃるには デスピサロの張った<FF02>地底の結界が 消滅したとか。<FF0A><FF02>しかし まだ何者かが 進化の秘法を<FF02>もちいて 邪悪な進化をとげようと<FF02>しているらしいのです。<FF0A><FF02>勇者 <FF1F>よ……どうか<FF02>その者の野望を 進化の秘法もろとも<FF02>打ち砕いてください。<FF0B>[ED]
<FF30>は ひと足先に 外へ出て<FF02>馬車に乗りこんだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「あなたたちの かつやくを<FF02>期待していますわ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「どうか この子を<FF02>連れて行ってください。<FF02>きっと お役に立てるでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2F>「<FF30>!<FF02>こっちへ いらっしゃい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「ああ あなた方はっ!?<FF02>おかげで また こうして<FF02>この子たちの世話を できますわ。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「そうだわ。<FF02>なにか お礼をしなくては……。<FF0B>[ED]
お前さんたち<FF02>これから 大変なところに<FF02>行くんだろう。<FF0A><FF02>ところで バロンの角笛を<FF02>もう手に いれなさったか?<FF02>もし まだだったら……<FF0A><FF02>なんでもゴットサイドちゅう町の<FF02>東のほこらに ねむっとるって<FF02>うわさだよ。<FF0B>[ED]
デスピサロは 秘法をもちいた<FF02>進化のじゃまを されぬよう<FF02>地底に 結界を張ったそうです。<FF0A><FF02>デスピサロの進化をとめるには<FF02>まず その結界を<FF02>破らねばならないでしょう。<FF0A><FF02>勇者 <FF1F>に<FF02>ご加護がありますように。<FF0B>[ED]
グオーン グオーン。<FF0B>[ED]
グルルルー。<FF0B>[ED]
ん
しょうがないなあ。<FF02>みんなには ないしょだよ。<FF0B>[ED]
よくばっちゃ ダメだよ。<FF02>なくなったら また あげるからさ。<FF0B>[ED]
え? 世界樹のしずくが ほしいの?<FF0A>[ED]
なにをしてるかって?<FF02>世界樹の苗を 育てているんだ。<FF0A><FF02>あっ そうだ!<FF02>この世界樹のしずくを あげるよ!<FF0B>[ED]
その昔 地上に落ちて<FF02>木こりの若者と<FF02>恋をした 娘がおりました。<FF0A><FF02>しかし 天空人と人間は<FF02>夫婦になれぬのが さだめ。<FF0A><FF02>木こりの若者は 雷にうたれ<FF02>娘は 悲しみに うちひしがれたまま<FF02>この城に 連れ戻されたのでした。<FF0A><FF02>しかし 娘はどんなときでも<FF02>地上に残してきた 子どものことを<FF02>忘れたことはありません。<FF0A><FF02>もし 今の<FF1F>を見れば<FF02>きっと 涙にくれるでしょう。<FF02>うっうっ……。<FF0B>[ED]
大変だ 大変だ!<FF0A><FF02>まがまがしい雲が<FF02>地上を おおいはじめているぞ!<FF0B>[ED]
ち聞
<FF04>マスタードラゴン「居ながらにして<FF02>ここより 世に起こる すべての事を<FF02>知ることのできる私だ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちのした事も<FF02>当然 知っている……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「だが 進化の秘法が<FF02>あるかぎり 世界に真の安らぎが<FF02>おとずれることは ないだろう。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>よ!<FF02>その天空のつるぎで 進化の秘法を<FF02>この世から ほうむりさるのだ!<FF0B>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「さあ <FF1F>よ<FF02>行くがよい!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「邪悪な波動が<FF02>雲にあけた穴から 闇の世界への<FF02>入り口へ向うのだ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「その 天空のつるぎが<FF02>きっと 役に立つであろう!<FF0B>[ED]
なんと 天空のつるぎが<FF02>はげしく 輝きはじめた!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「天空人と人間の<FF02>血を引きし 勇者 <FF1F>よ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたになら<FF02>進化した 邪悪なる者を<FF02>倒せるやも知れぬ!<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「そなたに<FF02>私の持てるチカラを与えようぞ!<FF0B>[ED]
なんと <FF1F>が生き返った!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「この程度のことで<FF02>天空城を 打ち落とせるとでも<FF02>思ったのか それとも……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「<FF1F>が<FF02>天空城に入ったことを知り<FF02>挑発してきたのか。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「まあ よい。<FF02>ところで 人間というのは じつに<FF02>不思議な生き物だな。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「かよわき人間が<FF02>時として 思わぬチカラを<FF02>発揮するときがある。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「私は それに<FF02>かけてみよう!<FF0A>[ED]
<FF04>マスタードラゴン「言わずともよい。<FF02>報告ご苦労 さがってよいぞ。<FF02>……おのれ デスピサロめ。<FF0B>[ED]
ご報告します!<FF02>たった今 闇の世界の入り口から<FF02>邪悪な波動が発せられ……!<FF0A>[ED]
私は この城をおさめる<FF02>マスタードラゴン。<FF02>竜の神と 呼ばれている者だ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「私は ここにいて<FF02>世界のすべてを 知ることができる。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちが<FF02>なぜ 私に会いに来たかも<FF02>すでに わかっている。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「しかし もはや<FF02>私にもデスピサロという者の<FF02>進化を 封じることはできぬ……。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「お前たちが<FF02>思っているほど この私とて<FF02>絶対の者ではないのだ。<FF0A><FF02><FF04>マスタードラゴン「……!<FF0B>[ED]
ほほう <FF1F>が<FF02>我ら天空人と 人間たちの<FF02>血を引く 勇者であられるか!?<FF0A><FF02>わが マスタードラゴンは<FF02>いつも <FF1F>のことを<FF02>気にかけて おられたようだ。<FF0B>[ED]
ここに おわすのは 我らが王<FF02>マスタードラゴンであられる!<FF0B>[ED]
戦いの歴史……。<FF02>コホン……。<FF0A><FF02>はるか昔 魔族の王エスタークは<FF02>恐ろしいものを 創りだした。<FF02>それは 進化の秘法。<FF0A><FF02>エスタークは そのチカラで<FF02>自らを 神をも越える<FF02>究極の生物に進化させた。<FF0A><FF02>しかし 事態を知った天空人は<FF02>マスタードラゴンとともに<FF02>エスタークと戦った。<FF0A><FF02>長い戦いの後<FF02>ついに エスタークは<FF02>地の底に 封じ込められた。<FF0A><FF02>マスタードラゴンでさえも<FF02>エスタークを 封じ込めるだけで<FF02>消滅させることまでは できなかった。<FF0A><FF02>エスタークを 起こしてはならぬ。<FF02>彼に 近づいてはならぬ。<FF0A><FF02>……と 書かれています。<FF0A><FF02>しかし あとで分かったのですが<FF02>エスタークの進化の秘法は<FF02>まだ 不完全だったとか。<FF0A><FF02>闇のチカラを増幅させる<FF02>黄金の腕輪が あのときは まだ<FF02>使われていなかったのです。<FF0B>[ED]
そうですか。では いずれまた……。<FF0B>[ED]
ここにある 本を読みますか?[ED]
進化の秘法について。<FF02>コホン……。<FF0A><FF02>進化の秘法とは<FF02>本来の 進化のすじ道を<FF02>ゆがめてしまう秘法なり。<FF0A><FF02>この秘法を使えば<FF02>この世にあらざるべき 生き物を<FF02>生み出すことができるであろう。<FF0A><FF02>進化の秘法は<FF02>すべての災いの元なり。<FF0A><FF02>進化の秘法を のちの世に<FF02>伝えてはならぬ。<FF02>地底ふかくに 封じ込めよ……。<FF0A><FF02>……と 書かれています。<FF0A><FF02>しかし 永い年月のすえ<FF02>再び 発見されてしまったのです。<FF0A><FF02>進化の道すじから はずされた<FF02>生き物たちの怨念が<FF02>そうさせたのかも知れませんね。<FF0B>[ED]
ここにある本の中には そなたらに<FF02>読めぬものもあるだろう。<FF0A><FF02>そこにいる ふたりに<FF02>読んでもらうといい。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「つーん。<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい お姉さま。つーん。<FF0B>[ED]
きゃ あなたたち 人間ね。<FF02>リース 口をきいちゃだめよ!<FF0B>[ED]
クルリン クルリン。<FF0B>[ED]
「魔法の杖をもとめて 第4章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は魔法使いマドルエ。<FF02>気は進まぬが これも仕事とわりきって<FF02>洞くつに もぐることにした。<FF0A><FF02>なんでも 魔法の杖を 見つけるには<FF02>もっとも奥の宝箱の 底を調べるべし<FF02>……とのことだ。<FF0A><FF02>まったく よりにもよって<FF02>一番奥の部屋とは 念の入ったことだ。<FF02>そんなに私がキライか? ムキッ~!!<FF0A><FF02>……いや 少々取り乱した。<FF02>とにかく この魔法の杖を見つけたら<FF02>もう こんな仕事は やめてしまおう。<FF0A><FF02>故郷に帰り 今までコツコツためた金で<FF02>なにか商売でも 始めよう。<FF02>これからは 気ままに生きてやるんだ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ふむ……。<FF02>こりゃ 見たことのない素材だ。<FF02>このカギ 値打ちモノですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「おっとっと。<FF02>だからといって<FF02>売っては いけませんよ。[ED]
<FF04><FF22>「このカギがあれば<FF02>また 私たちに 新しい道が<FF02>生まれるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF25>「ありがとう。<FF02>お父さん……。[ED]
<FF04><FF26>「あった あった!<FF02>本当にもう 父さんってば<FF02>じらし上手なんだからー[ED]
<FF04><FF26>「父さんったら<FF02>あたしたちにまで ナイショで<FF02>こんな部屋を 持ってたなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まさか 研究以外のことも<FF02>してたり……なんてことないわね。<FF02>あの 父さんのことだから。[ED]
<FF04><FF25>「知らなかった。<FF02>お父さんが使ってた部屋……。[ED]
こ
<FF04>オーリン「とにかく このわたしも<FF02>おともさせて いただきます!<FF02>さあ 急いで まいりましょう!<FF0B>[ED]
<FF04>オーリン「おおっ! それです!<FF02>すでに お持ちでしたか!<FF0A>[ED]
ややっ!<FF02><FF26>さまに <FF25>さま!<FF02>わたしです! 弟子のオーリンです!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「なんですって!?<FF02>おふたりだけで カタキ討ちの旅を?<FF02>おお…… なんと言うことだ!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「ならば わたしも<FF02>おじょうさまがたと 願いは同じ!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「わたしも エドガンさまの<FF02>カタキ討ちだけを胸に ここで<FF02>キズの回復を 待っていたのです!<FF0A><FF02><FF04>オーリン「うわさでは バルザックめ<FF02>悪魔に魂を売り 強力なチカラを<FF02>身に つけたそうです。<FF0A><FF02><FF04>オーリン「しかし 静寂の玉さえあれば<FF02>やつのチカラを 封じられるはず!<FF0A>[ED]
宝箱の底に ボタンを見つけた!<FF02>押してみますか?[ED]
<FF04><FF26>「はっは~ん。<FF02>父さんったら うまいこと<FF02>かくしたものね。[ED]
<FF04><FF25>「この宝箱に<FF02>こんな仕掛けがあったなんて……。[ED]
<FF04><FF26>「はあ……。<FF02>また この洞くつにいるなんて<FF02>あたしってば かわいそう……。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さんが<FF02>この奥にいたのには<FF02>きっと 理由があるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この洞くつには<FF02>まだ なにかあります。<FF02>まちがいありません。[ED]
<FF04><FF21>「さーてっ!<FF02>どんな魔物が出てきても<FF02>この<FF21>が 相手するわよ![ED]
<FF04><FF2F>「いつも 空の上なので<FF02>地面の下というのも<FF02>なかなか 刺激的でステキです。[ED]
<FF04><FF23>「魔物の気配がありますな。<FF02>なにはともあれ<FF02>油断は禁物ですぞ。[ED]
<FF04><FF26>「これでもう この洞くつには<FF02>用はないんでしょ?<FF02>だったら さっさと出ましょうよ![ED]
<FF04><FF26>「ねーねー。<FF02>あたしたち まだここから<FF02>出れないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「へ? 静寂の玉?<FF02>そんなの どうだっていいじゃない。[ED]
<FF04><FF2C>「わたしが 至らないばかりに<FF02><FF25>さまと <FF26>さまにまで<FF02>ご苦労を……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ここから先は なにがあろうと<FF02>おじょうさまがたに<FF02>ご苦労は おかけしませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さんがいれば<FF02>魔物と戦うのも うんと楽になるわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2C>は<FF02>生きていて よかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「さあ 目指すカタキは<FF02>バルザックよ。<FF02>さっさと ここから出ましょ。[ED]
<FF04><FF25>「こんな所に 人がいるなんて<FF02>ちょっと 信じられないけど……。[ED]
<FF04><FF26>「暗ーい。寒ーい。じめじめー。<FF02>もう ホントやだやだ。<FF02>背中が かゆーいっ![ED]
ままる
<FF23><FF23><FF23><FF2C>
<FF04><FF26>「あー やだやだ。<FF02>あたしってば 洞くつって場所が<FF02>無条件に きらいなのよね。[ED]
<FF25>
おや? あんたたちも この洞くつに<FF02>静寂の玉を 探しにきたのかい?<FF0A><FF02>でも あきらめたほうがいいよ。<FF02>わたしも はるばるモンバーバラから<FF02>やってきたんだがね……。<FF0A><FF02>どうしても 下に降りる階段が<FF02>見つからないのだよ。<FF0B>[ED]
ここに 錬金術師の<FF02>秘密の研究所があると<FF02>聞いてきたのだが……。<FF0A><FF02>どうしても 下に降りる階段が<FF02>見つからないのだよ。<FF0A><FF02>宝箱の底に 仕掛けがあって<FF02>それで入り口が開くってことは<FF02>わかっているのに……。とほほ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「下におりる階段が<FF02>見つからないのは あのおっさんに<FF02>知恵と勇気が 足りないせいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……って あたし前にも<FF02>同じこと言った気がするわね。<FF02>気のせいかしら?[ED]
<FF04><FF2C>「あの上下する床は<FF02>エドガンさまの 作られた仕掛け。<FF02>やすやすとは 見つかりますまい。[ED]
<FF04><FF26>「下におりる階段が<FF02>見つからないのは あのおっさんに<FF02>知恵と勇気が 足りないせいよ。[ED]
っっっっっ
ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
おや たしかオーリンさんだよね。<FF02>あんた 生きてたんだ。<FF02>よかったわねえ。<FF0B>[ED]
ほんとに 大変だったねえ。<FF02>エドガンさんのような いい人が<FF02>弟子のひとりに うらぎられるなんて。<FF0A><FF02>そういえば エドガンさんには<FF02>もうひとり 弟子がいたわね。<FF02>オーリンとか いったっけ。<FF0A><FF02>オーリンさんも すごいケガを<FF02>してたのよ。<FF02>どこで どうしているやら……。<FF0B>[ED]
んんんんんんん
これは うわさじゃが<FF02>エドガンは 結局<FF02>金を 作れなかったらしい。<FF0A><FF02>しかし そのかわり<FF02>どえらい発見を したそうじゃ。<FF02>進化の秘法とか 言うとったのう。<FF0B>[ED]
え
<FF04>ペスタ「くーん くーん。<FF0B>[ED]
キングレオの王さまが代わってから<FF02>税金の取り立てが きびしくてのう。<FF02>こんな夜ふけまで 働かねばならん。<FF0A><FF02>死んでしまった 先代の王は<FF02>こんなこと させんかったのにのう。<FF02>ぶつぶつ……。<FF0B>[ED]
まったく 憎きはバルザックじゃ!<FF02>はじめから エドガンの発明を<FF02>盗む気で 弟子になったのじゃろう。<FF0B>[ED]
まったく 憎きはバルザックじゃ!<FF02>はじめから エドガンの発明を<FF02>盗む気で 弟子になったのじゃろう。<FF0A><FF02>ところで これは秘密じゃがな……。<FF0A><FF02>エドガンの もうひとりの弟子<FF02>オーリンは この村の西の洞くつに<FF02>身を ひそめているらしいぞ。<FF0A><FF02>オーリンなら<FF02>バルザックの いどころを<FF02>知っているかもしれんのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>ペスタ「わん わん わん!<FF0B>[ED]
ああ <FF25>ちゃん!<FF02>なんという姿に……。<FF0A><FF02>だから カタキ討ちなんておやめって<FF02>あれほど言ったのに……。<FF0B>[ED]
おや <FF25>ちゃんじゃない!<FF02>帰ってきたんだね。<FF02>やっぱり故郷は いいもんでしょ。<FF0B>[ED]
ヒヒーン!<FF0B>[ED]
エドガンさんが 亡くなってから<FF02>どのくらい たつかのう……。<FF0A><FF02>あの頃 ミネアの拾った仔犬が<FF02>わしのところで 大きくなってのう。<FF0A><FF02>利口な犬じゃから<FF02>きっと ふたりのことも<FF02>おぼえているはずじゃ。<FF0B>[ED]
ンモーーー。<FF0B>[ED]
ここは コーミズ村だよ。<FF0A><FF02>おや たしか あんたは<FF02>エドガンさんの娘さん!<FF02>そうか 帰ってきただか!<FF0B>[ED]
錬金術師エドガン ここに眠る<FF02>と刻まれている。<FF0B>[ED]
錬金術師 エドガンの家。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「いつまで こんな所で<FF02>グズグズしてるつもり?<FF02>この国を出るのよ。一刻も早く。[ED]
<FF04><FF26>「進化の秘法……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……なんなの?<FF02>すごく イヤな気持ちになる言葉。[ED]
<FF04><FF25>「ごめんね ペスタ。<FF02>お父さんのカタキを討ったら<FF02>そのときは また一緒に暮らそうね。[ED]
<FF04><FF2C>「ここに戻るのは<FF02>我が師 エドガンさまのカタキを<FF02>討った後と 決めていたのですが……。[ED]
<FF04><FF26>「う~ん……。<FF02>いつ来ても 面白みに欠ける村ね。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんは もういないけど<FF02>ここにいるだけで なんだか<FF02>わたしは ほっとするわ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックめ……。<FF02>あれほど 目をかけてくれた<FF02>エドガンさまを……。くっ![ED]
<FF04><FF26>「西の洞くつっていえば<FF02>よく 父さんも行ってたわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あんなところに<FF02>何か あるのかしら。[ED]
<FF04><FF25>「そうね……。<FF02>そういえば <FF2C>さんは<FF02>あれから どうしてるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2C>さんがいれば<FF02>きっと わたしたちのチカラに<FF02>なってくれるだろうけど……。[ED]
<FF04><FF25>「ペスタ わたしたちのこと<FF02>ちゃんと おぼえてたのね![ED]
<FF04><FF25>「あはは。<FF02>ペスタも 元気にしてるのね![ED]
<FF04><FF26>「牛のカルビン号も<FF02>まだまだ 元気そうだったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは 絶対いつか<FF02>あいつを食べるって 子供の頃から<FF02>決めてるんだから。[ED]
<FF04><FF25>「うふふ。<FF02>みんな 変わってなくて<FF02>うれしいな。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんは もういないけど<FF02>ここにいるだけで わたしは<FF02>なんだか ほっとするわ。[ED]
たたた後
<FF04><FF25>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まるで ここだけ<FF02>あの日のまま<FF02>時間が 止まってるみたい……。[ED]
<FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25><FF25>
いじめないでくれよー。<FF02>ボクは 悪いスライムじゃないよ。<FF0A><FF02>あ そうだ! オーリンって男は<FF02>カギのかかった とびらでも<FF02>こじあけることが できたよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「長く留守にしてるあいだに<FF02>また おかしなのが<FF02>住みついたもんね。[ED]
<FF04><FF26>「<FF25> はやく行こ。<FF02>ここにいたって<FF02>悲しくなるばっかりだわ。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん……。<FF02>姉さんは あの日のこと<FF02>まだ おぼえてる?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしは たぶん……<FF02>一生 忘れられないわ。[ED]
長長長長な
旅の途中 不吉なうわさを聞いた。<FF0A><FF02>この村の はるか北<FF02>キングレオの新しい王さまは<FF02>悪魔に 魂を売ったとか……。<FF0A><FF02>もし それが本当なら<FF02>やがて この国は……。<FF0B>[ED]
そうかい?<FF02>気をつけてゆくんだよ。<FF0B>[ED]
おはよう。<FF02>気をつけてゆくんだよ。<FF0B>[ED]
じゃあ ゆっくり おやすみ。<FF0B>[ED]
この村の あんたたちから<FF02>お金を もらうわけには いかねえ。<FF02>タダでいいよ。休んでいくかい?[ED]
エドガンさんの 娘さんだね!<FF0A>[ED]
いいいいいいい
となりにいる おっさんは<FF02>ときどき寝ぼけて 気味の悪いことを<FF02>言うんだ。おかげで 眠れないよ。<FF0B>[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>もっと 娘を連れてくるのだ!<FF0A><FF02>進化の秘法を 完成するには<FF02>若き乙女の魂が 必要なのじゃ!<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
うふふ。ここでは<FF02>どんなぜいたくも 許されるのよ。<FF02>わたし 幸せ!<FF0B>[ED]
この城の大臣は おくびょうなくせに<FF02>いつも いばってるんだよ。<FF0A><FF02>あいつの部屋の前で<FF02>大きな音を たててごらん。<FF0A><FF02>きっとビックリして 王さまに<FF02>知らせにいくだろうさ。きゃはは!<FF0B>[ED]
ひっひっひっ……。<FF02>わしは この城につかえる<FF02>魔法の研究家じゃよ。<FF0A><FF02>なに? なんの魔法かじゃと?<FF02>それは 教えるわけにいかんな。<FF02>ひっひっひっ……。<FF0B>[ED]
おいしい ごちそうにお酒。<FF02>飲んで歌って遊んで……。<FF02>ここは 天国のようなところね。<FF0B>[ED]
でへへー まてまてまて!<FF02>つかまえちゃうぞー。<FF0B>[ED]
やーんっ どいて どいて!<FF02>追いつかれちゃう。きゃっきゃっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「姉さんっ!<FF02>カタキ討ちは どうするのよ!<FF02>ホントにもうっ![ED]
<FF04><FF26>「ふーん。<FF02>そんなに いいお城なら<FF02>あたしも ここにいようかしら。[ED]
<FF04><FF25>「変わったお城……。[ED]
<FF04><FF26>「やっばーい。<FF02>あの男 真剣にこわれてるかも。[ED]
「た
なんと! カベが開いた![ED]
<FF34>は カベを調べた。<FF0A><FF02>カベに ボタンが見つかった。<FF02>ボタンを 押しますか?[ED]
ええいっ!<FF02>こんな所で 何をしておる!?<FF02>はやく 向こうへ行かぬかっ!<FF0B>[ED]
わしは このお城の大臣である。<FF0A><FF02>そしてここは わしの部屋。<FF02>早く 立ち去らねば<FF02>牢屋に入れてしまうぞ!<FF0B>[ED]
城を守護する ドラゴンの像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「はっは~ん。<FF02>こーんなことに なってたなんてね。[ED]
<FF04><FF25>「しーーーっ!<FF02>今は しゃべってる場合じゃ<FF02>ないでしょ![ED]
<FF04><FF25>「このお城の大臣なら<FF02>王さまの居場所も<FF02>知ってるでしょうね……。[ED]
<FF04><FF26>「おお こわいこわい。<FF02>あんなふうに カラいばりしてるのは<FF02>いくじがない証拠ね。[ED]
知
ここは 偉大なるお城<FF02>キングレオだ!<FF0B>[ED]
王さまの部屋は どこかって?<FF02>さあ 知らないね。<FF0A><FF02>新しい王さまは用心深く いつも<FF02>秘密の王室にいるという話なら<FF02>聞いたことが あるのだがな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「偉大なるお城 だって。<FF02>知性のないカオしてると思ったら<FF02>言うことも やっぱりバカね。[ED]
オ
返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「ど どうやら わたしは……<FF02>もう おとも できそうに<FF02>ありません……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ご無念でしょうが……<FF02>ひとまず この国を出るのです。<FF02>そして いつの日か必ず……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「父のカタキを果たす<FF02>その日まで おふたりとも<FF02>どうか ご無事で……。ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「ここは わたしにまかせて<FF02>お逃げください! さあ はやく!<FF0B>[ED]
だ… 脱獄だーっ!<FF02>だれか 手を貸してくれーっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「くっ! 見つかったか!<FF02>かくなる上は…… うおおおっ!<FF0B>[ED]
むむむっ!?<FF02>お前たち どこから現れた!<FF0A>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>は はくしょん!<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
あーん つかまっちゃう!<FF02>きゃっきゃっ。<FF0B>[ED]
でへへー。<FF02>逃がさないぞー。でへへー。<FF0B>[ED]
この城の大臣は<FF02>とても 神経質なお方だ。<FF0A><FF02>この前も 大きな音をさせて<FF02>大臣を ビックリさせた男が<FF02>港町の牢屋に 入れられてな。<FF0A><FF02>港町か?<FF02>この城から すこし北に行った<FF02>海辺に あるはずだぞ。<FF0B>[ED]
う~む 不思議だ……。<FF02>どうも 足もとから 人の声が<FF02>聞こえてくる気がするのだ。<FF0B>[ED]
王さまの部屋がどこかは<FF02>大臣しか 知らないと思うよ。<FF0A><FF02>大臣のあとをつければ<FF02>わかるだろうけど 後がこわいしね。<FF0B>[ED]
なんと かいだんが みつかった。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2C>さん……。[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF25>。あたしたちは<FF02>なにがあっても どんなことしても<FF02>絶対に 生き延びるのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしたちが死んだら<FF02>誰も 父さんと<FF2C>のカタキを<FF02>討てないんだから……。[ED]
<FF04><FF26>「いいから 行くのっ![ED]
<FF04><FF25>「だって <FF2C>さんが……。[ED]
<FF04><FF26>「逃げるのよ <FF25>![ED]
<FF04><FF2C>「カギのかかったトビラの先に<FF02>行かれたいのでしたら<FF02>この<FF2C>に おまかせください。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか 威圧的なお城……。[ED]
<FF04><FF26>「とりあえず ここの王さまに<FF02>会ってみるのが 先決ね。[ED]
<FF04><FF26>「ここから北の<FF02>港町っていったら たしか<FF02>ハバリアね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そこに行ったら<FF02>なにか わかるかしら?[ED]
<FF04><FF26>「な…なによー。<FF02>あんた なにを根拠に あたしが<FF02>なんにも考えてないって言うのよっ![ED]
<FF04><FF25>「どうしたら 王さまの部屋に<FF02>行けるのかしら……。<FF02>姉さんも すこしは考えてよ。[ED]
<FF04><FF25>「なんだか 威圧的なお城……。<FF02>どうやったら 中に入れるのかしら。[ED]
ああ
<FF04>キングレオ「まあ よい。今しばらくは<FF02>お前を 死なせるわけには ゆかぬ。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「エドガンの娘たちよ。私が<FF02>この国の真の後継者 キングレオだ。<FF0A><FF02><FF04>キングレオ「今度は 私が相手になろう!<FF02>さあ かかってくるがいい!<FF0B>[ED]
<FF04>バルザック「こ…これはキングレオさま!<FF02>このことは なにとぞ<FF02>デスピサロさまには ご内密に……。<FF0A>[ED]
そんなことでは この国をゆだねた<FF02>甲斐がないぞ! そして なにより<FF02>デスピサロさまに 申し訳が立たぬ!<FF0B>[ED]
不覚をとったものだな バルザック!<FF0A>[ED]
<FF04>王「ほほう…… その方らは<FF02>たしか エドガンの娘たちだったな。<FF0A><FF02><FF04>王「父のカタキ討ちに来たというわけか。<FF02>いかにも 私が バルザックだ。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「お前たちの父 エドガンは<FF02>偶然に発見した 進化の秘法を<FF02>何を思ったか 闇に葬ろうとしたのだ。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「おろかなことだと思わぬか。<FF02>その進化の秘法さえあれば<FF02>世界の王にも なれるものを……。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「見るがいい 私のチカラを!<FF02>このすばらしき 進化した身体を!<FF0B>[ED]
なっ! 何者だ!<FF02>ここは バルザック王の<FF02>お部屋なるぞ!<FF0A><FF02>すぐに 出てゆくのだ!<FF02>そして この部屋のことは<FF02>忘れるのだ!<FF0B>[ED]
むむむっ!!<FF02>こんな所まで 入ってくるとは<FF02>なんという連中だ!<FF0A><FF02>すぐに立ち去らんと<FF02>ただでは すまさんぞ!!<FF0B>[ED]
勇ましい 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
ライオンの顔を かたどった<FF02>巨大な彫刻だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「<FF26>さま <FF25>さま<FF02>心の準備は よろしいですね。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんのカタキ……。<FF02>バルザック……。[ED]
ご
ゴホゴホ……。<FF02>わしは この国の先代の王じゃ……。<FF02>外では 死んだことになっておろう。<FF0A><FF02>お前たちが 戦った相手は<FF02>わしの息子じゃ……。しかし やつめ<FF02>悪魔に 魂を ゆずりわたし……。<FF0A><FF02>今のお前たちでは やつには勝てん!<FF02>ひとまず この国を離れ<FF02>チカラを たくわえるのじゃ……。<FF0A><FF02>奥の部屋の箱に 乗船券がある。<FF02>それを 持っていくがいい……。<FF02>ゴホ…ゴホゴホ……。<FF0A><FF02>そして いつの日か お前たちが<FF02>この国を 正しき道へと<FF02>戻してくれ……。頼むぞ……。<FF0B>[ED]
ゴホ… ゴホゴホ……。<FF0A><FF02>どうやら 気づいたようじゃな。<FF02>エドガンの娘たち……<FF02><FF26> そして<FF25>よ……。<FF0B>[ED]
うつら…… うつら……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「このまま ここにいたら<FF02>あたしたちも きっと<FF02>すぐに 殺されるでしょうね……。[ED]
<FF04><FF2C>「<FF26>さま <FF25>さま<FF02>この<FF2C>が ついていながら<FF02>申し訳ありませんでした……。[ED]
<FF04><FF25>「……ここは?[ED]
<FF04><FF26>「あいたたた……。[ED]
。。…
わたしは ここに新しく入った<FF02>踊り子よ!<FF0A><FF02>ここのスターだった <FF26>に<FF02>負けないよう がんばるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>座長「最近 お城の使いが<FF02>女の子を よく連れていくんだ。<FF02>うたげをひらく とか言ってね。<FF0A><FF02><FF04>座長「え? お城かい?<FF02>ここより ずっと北の方。<FF02>コーミズ村より まだ北だよ。<FF0B>[ED]
<FF04>座長「そうか。<FF02>いよいよ 行ってしまうか。<FF0A><FF02><FF04>座長「どこに行くかは知らんが たまには<FF02>コーミズ村に 帰るのもよいだろう。<FF0A><FF02><FF04>座長「墓まいりをすれば<FF02>きっと お父さんもよろこぶはず。<FF02>気をつけて 行くのだよ。<FF0B>[ED]
<FF04>座長「わたしとしては 人気もあるし<FF02>もうしばらく いてほしかったのだが<FF02>カタキ討ちを 止めるワケにいくまい。<FF0A><FF02><FF04>座長「今日は ゆっくり休んで<FF02>明日の朝 出ればいいだろう。<FF02>気をつけて 行くんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>たちは 100Gを手に入れた。<FF0A>[ED]
<FF04>座長「まあ そんなにガッカリしないで。<FF02>あせらなくても 旅を続けていれば<FF02>きっと いつか見つかるさ。<FF0A><FF02><FF04>座長「そうそう これは今日までの<FF02>お手当て。ご苦労だったね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「そう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あら そうだったわね。<FF02>残念だけど バルザックも<FF02>いなかったわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「もう! ちがうでしょっ!<FF02>バルザックよ。カタキのバルザック!<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「だめだめ。<FF02>今日も あんまり いい男は<FF02>いなかったわ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「おつかれさま 姉さん。<FF02>どうだった? いた?<FF0A>[ED]
<FF04><FF26>「あらら また新人のコが<FF02>入ったのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも この<FF26>ちゃんの<FF02>人気に追いつくには あのコじゃ<FF02>ちょっと むずかしいかもね。うふ。[ED]
<FF04><FF26>「生活に行きづまったら<FF02>また座長さんの お世話になるわ。<FF02>さんざん コビを売っておきましょ。[ED]
<FF04><FF25>「そうね。<FF02>座長さんの言うとおりだわ。<FF02>今は この町には用はないわね。[ED]
<FF04><FF25>「そうね。<FF02>座長さんの言うとおりだわ。<FF02>今は この町には用はないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さん。<FF02>コーミズ村に 戻りましょう。[ED]
今今で
さあさあ!<FF02>歌と踊りの楽しい夜を<FF02>心ゆくまで 楽しんでください!<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>降りたところだよ。<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>降りたところだよ。<FF0A><FF02>おっと マーニャちゃん!<FF02>町を出たって 聞いたけど<FF02>戻ってきたんだね。うんうん。<FF0B>[ED]
ここは 劇場。<FF02>座長なら 地下の控え室にいますよ。<FF0B>[ED]
とととの
むふふー。たまらんのー。<FF02>こりゃー 夢に見るわい。<FF0B>[ED]
わわっ! 話しかけないでくれ!<FF02>今 踊り子さんのすがたを<FF02>目に 焼きつけてるんだから!<FF0B>[ED]
酒をやりながら かわいこちゃんの<FF02>踊りを見る! まったくこれ以上の<FF02>ぜいたくは ないですよ!<FF0B>[ED]
あ…熱いッス!<FF02>身体中 熱いッス!!<FF0B>[ED]
え? 最近 <FF26>ちゃんが<FF02>出ないと思ったら そんな姿にっ!<FF02>ああ <FF26>ちゃん!<FF0B>[ED]
おや? どこかで見たことあると<FF02>思ったら…… マーニャちゃん!?<FF0A><FF02>うわー! 感激だなあ。<FF02>あなたと お話ができるなんて!<FF0B>[ED]
いいぞー! 脱げー!<FF0B>[ED]
オレも 舞台に上がりてえなあ……。<FF0B>[ED]
<FF26>ちゃんじゃないの!<FF02>やめたって 聞いてたけど<FF02>また戻ってきたんだね! うれしー!<FF0B>[ED]
いいです……。いい……。<FF0B>[ED]
リンリンちゃーん!<FF02>今日も 光ってるよーっ!<FF0B>[ED]
いや~<FF02>かぶりつきは さいこーですなあ!<FF0B>[ED]
この席には 大金を払ってるんです!<FF02>絶対に もとは取らなきゃ!<FF0B>[ED]
やめておこうと思ったのに<FF02>結局 今日も来ちゃいました!<FF02>もう やみつきですよ!<FF0B>[ED]
むっひょー!<FF02>もっとぉ もっとぉーっ!!<FF0B>[ED]
チ…チクショーッ!<FF02>どこにいっちまったんだあっ!<FF0B>[ED]
わたしの うしろの人が<FF02>モゾモゾ動くので<FF02>気が散って しょうがない!<FF0A><FF02>なにか 落とし物でも<FF02>探しているのだろうか……。<FF0B>[ED]
わたしは バトランドという国から<FF02><FF26>という踊り子を見るために<FF02>はるばる やってきたのだが……<FF0A><FF02>なんと その踊り子は<FF02>もう やめてしまって<FF02>ここには いないというのだ。<FF0B>[ED]
この 前の柱を取ってくれ!<FF02>ちっとも見えないよ!<FF0B>[ED]
踊り子を見ていると<FF02>心が 洗われますね。<FF0B>[ED]
こんなに 混んでいるとは!<FF02>ヒマなヤツらが多いぜ まったく!<FF0B>[ED]
安いキップを買ったら<FF02>こんなに うしろだったんですよ。<FF02>とほほ……。<FF0B>[ED]
<FF43>脱げー![ED]
<FF43>おどれー![ED]
<FF43>ピーピー![ED]
<FF43>色っぽいよー! <FF26>![ED]
<FF43>ピー! ピー![ED]
<FF43><FF26>ちゃん さいこー![ED]
これから始まるお話は<FF02>父親のカタキを探し 旅をする<FF02>美しい姉妹の物語。<FF0A><FF02>姉<FF26>は 踊り子。<FF02>妹<FF25>は 占い師。<FF0A><FF02>物語は 歌と踊りの町<FF02>モンバーバラから 始まります。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「やばいやばいっ!<FF02><FF25>! 今の男から<FF02>はやく はなれるのよっ![ED]
<FF04><FF25>「姉さんってば<FF02>結構 有名人だったのね……。[ED]
<FF04><FF26>「そういう あんたも<FF02>相当なヒマ人じゃんって<FF02>つっこみたくなるわね。[ED]
<FF04><FF2C>「うおおっ! 客席からの<FF02>熱い視線が 眠っていた自分を<FF02>ふるい起こすようだっ![ED]
<FF04><FF25>「ちょ…ちょっと 姉さんっ!<FF02>あ…あたし 踊れないわよ!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「ど…どうすればいいの?<FF02>こう? こう?[ED]
<FF04><FF26>「おっとっと。思わずクセで<FF02>舞台に 上がっちゃったわ。[ED]
<FF04><FF26>「昼のあいだは<FF02>ここも 静かなもんね。[ED]
ももも
「踊り子 ファンブック」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとってみた。<FF0A><FF02>歴代の 人気ダンサーを<FF02>紹介する本のようだ。<FF0A><FF02>次号特集に スーパーアイドル<FF02>マーニャちゃんのすべて!<FF02>という記事が 予定されている……。<FF0B>[ED]
て
え? ここの詩人は どこかって?<FF02>やつなら 仕事をもらいに<FF02>劇場に行ったと思うけど。<FF0B>[ED]
ああ ねむい ねむい……。<FF02>話があるのなら また夜にでも<FF02>聞きますよ。むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
くそー リンダのやつ逃げやがって!<FF02>見つけたら ただじゃおかねえぞ!<FF0B>[ED]
錬金術? ああ 知ってますよ。<FF02>鉄を 金に変えることでしょ?<FF0A><FF02>多くの人が 研究をしているけど<FF02>それに成功した者は<FF02>ひとりも いないはずです。<FF0B>[ED]
オレは ここで<FF02>踊り子さんが 通るのを<FF02>待ってるんだ。<FF0A><FF02>仕事を終えて 踊りつかれた<FF02>踊り子さんのカオが<FF02>なんともいえず たまらんのだ。<FF0B>[ED]
くそー リンダのやつ<FF02>どこへ 逃げたんだっ!?<FF0A><FF02>せっかく キングレオのお城から<FF02>お呼びがかかったって いうのによ!<FF0B>[ED]
酒場で はたらいていたリンダが<FF02>いなくなったらしい。<FF02>売れっ子だったのにな。<FF0B>[ED]
酒場は 夜からよ。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
ここは 歌と踊りの町モンバーバラ。<FF02>北に行けば コーミズ村があります。<FF0B>[ED]
コーミズ村の 錬金術師<FF02>エドガンさんは 弟子のバルザックに<FF02>殺されたんだってな。<FF0A><FF02>なんとっ!? あんたたちは<FF02>エドガンさんの娘さんだったのか!?<FF02>かわいそうになあ……。うっうっ。<FF0B>[ED]
歌に踊りもいいけどさ<FF02>あたしは 腹の底から笑えるような<FF02>旅芸人に 来てもらいたいよ。<FF0B>[ED]
オレは ここで<FF02>踊り子さんが 通るのを<FF02>待ってるんだ。<FF0A><FF02>仕事に向かう 踊り子さんの<FF02>さあ やるぞってカオが<FF02>なんともいえず たまらんのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「この人……<FF02>昼間も ここにいなかった?<FF02>一日中いるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「お金も払わずに 踊り子を<FF02>見ようだなんて 貧乏人の上に<FF02>ずうずうしい! 最悪ねっ![ED]
<FF04><FF2C>「なんと <FF26>さまは<FF02>この町で 踊り子として<FF02>はたらいて おられたですと!?<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「それは ぜひ一度<FF02>見たかった……。いやいや<FF02>ご苦労を されたのですな。[ED]
<FF04><FF26>「スケベ男たちの においが<FF02>町じゅう ただよってるって感じ。<FF02>おー やだやだ。[ED]
<FF04><FF25>「どの建物からも<FF02>にぎやかな 人の声が<FF02>あふれてきてるわね。[ED]
<FF04><FF26>「そう言えば リンダってコの<FF02>言ってたこと 気になったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「キングレオの新しい王さまの<FF02>恐ろしい実験って<FF02>いったい なんなのかしら。[ED]
<FF04><FF26>「リンダってコの気持ち<FF02>とっても わかるわぁー。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「くる日もくる日も<FF02>スケベ男たちの 顔を見てたら<FF02>逃げたくもなるわよ。うんうん。[ED]
<FF04><FF25>「……姉さん。<FF02>ぶつぶつ言ってないで<FF02>はやく 行きましょ。[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF25>。<FF02>あたし 前から考えてた<FF02>商売のネタが あるんだけど……<FF0A><FF02><FF04><FF26>「昼間から飲める<FF02>酒場があったら 結構<FF02>お客さんが入ると思わない?[ED]
<FF04><FF25>「お父さんが 殺されたこと<FF02>やっぱり この町にも<FF02>知れわたっているのね……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザック……。<FF02>お父さんのお弟子さんのことは<FF02>家族のように 思っていたのに。[ED]
<FF04><FF26>「はっきり言って<FF02>他人の同情なんて<FF02>1ゴールドにも ならないのよね。[ED]
<FF04><FF26>「夜になると スケベ面した<FF02>男たちが わんさとやってくるから<FF02>なるべく明るいうちに行動しましょ。[ED]
<FF04><FF25>「歌と踊りの町……。<FF02>そう この町は 昼のあいだは<FF02>眠っているのよね。[ED]
リリリけ
あーあ やっぱり 仕事を<FF02>もらえませんでした。ところで……<FF0A><FF02>キングレオのお城では<FF02>毎日のように 女たちを呼んで<FF02>うたげを ひらいているそうですね。<FF0A><FF02>しかし あのお城に行って<FF02>帰ってきた娘は<FF02>なぜか ひとりもいないのです。<FF0B>[ED]
へー あんたたち<FF02>親父さんの カタキを探して<FF02>旅を してたんだ!?<FF0A><FF02>そりゃ 大変だろうけど<FF02>なにがあっても 絶対に<FF02>途中で くじけるんじゃないよ。<FF0B>[ED]
すこしの間だったけど<FF02>一緒にはたらけて 楽しかったわ。<FF02>カタキ討ち がんばってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「おはよう 姉さん。<FF02>さあ 出かけましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「キングレオの悪いウワサは<FF02>あたしも 聞いたことがあるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「きっと スケベな王さまが<FF02>女の子を 囲い込んでるんだろうって<FF02>ウワサになってたもの。[ED]
<FF04><FF25>「キングレオのお城で<FF02>なにが 起こってるのかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「あーあ みんなと<FF02>さよならするのは ちょっとだけ<FF02>なごりおしい気がするわね。[ED]
<FF04><FF26>「ふわぁ~……。<FF02>昨夜のラストダンスは ちょっと<FF02>はりきりすぎたわ。腰が……。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんにしては<FF02>めずらしく すんなり起きたわね。<FF02>雨でも降らなきゃいいけど。[ED]
ててて
いらっしゃい。<FF02>飲んで歌って イヤなことは<FF02>忘れましょう!<FF0B>[ED]
錬金術師の エドガンは<FF02>何ゆえに 弟子のバルザックに<FF02>殺されたのであろうか……。<FF0B>[ED]
よう! あんたたちは<FF02>エドガンさんの 娘さんだったな。<FF0A><FF02>ところでエドガンさんは 鉄を金に<FF02>変えることに 成功したのかい?<FF02>えっ? 知らないのか。<FF0A><FF02>でもよう もしそれができりゃ<FF02>王さまにだって なれるよなあ。<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
仕事のあとの お酒は<FF02>さいこーですよ。かー うまい!<FF0B>[ED]
モンバーバラの 夕焼けの風景を<FF02>描いた絵が かざられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「お父さん……。<FF02>錬金術の夢が かなえられなくて<FF02>どんなに 無念だったでしょうね。[ED]
さで
この部屋は リンダの部屋だったのに<FF02>あのコ どこ行ったんだろうねえ……。<FF0B>[ED]
え?<FF02>ここは ぱふぱふの部屋かだって?<FF02>うふふ ないしょよ。<FF0B>[ED]
やだ~!<FF02>ここは あなたのような人が<FF02>来る所じゃないわよ。<FF0B>[ED]
美しく描かれた<FF02>風景画が かざってある。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……あんたは いったい<FF02>なにを 想像してんのよ。[ED]
<FF04><FF25>「やだやだっ!<FF02>こんな所に来るなんて<FF02>姉さんってば 乱れてるっ![ED]
ががががダ
<FF04>リンダ「お願いです!<FF02>どうか 見逃してください!<FF02>お城になんか 行きたくありません!<FF0A><FF02><FF04>リンダ「だって あたし聞いたんです。<FF02>キングレオのお城に 革命が起こり<FF02>王さまは 殺されたとか。<FF0A><FF02><FF04>リンダ「そして 新しい王さまは<FF02>錬金術と称して<FF02>おそろしい 実験をしていると……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。神よ 私に<FF02>あわれな子羊を守るチカラを<FF02>お与えください。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
誰を おさがしかは知らんが<FF02>この部屋には わししか おらぬ。<FF02>立ち去られよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「キングレオのお城で<FF02>なにか 起こっているみたい……。[ED]
<FF04><FF25>「姉さん 行きましょ。<FF02>ここは わたしたちの出る幕じゃ<FF02>ないじゃない。[ED]
<FF04><FF26>「なんなのよっ!<FF02>じゃまくさい おっさんねっ!<FF02>向こうに 行けないじゃない![ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>きっと あの洞くつには<FF02>秘密が あるはずだ。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
探しにいって 帰ってみたら<FF02>ちゃっかり 寝てるんだから!<FF02>いったい どこへ行ってたのやら……。<FF0B>[ED]
え? 下の店に 誰もいない?<FF02>もう! ウチの人ったら<FF02>また どこかでサボってるんだわ!<FF0B>[ED]
!!!!
<FF43>船が着いたぞー!<FF02>エンドールの国だぞー!<FF0B>[ED]
ここより 北 コーミズ村。<FF0B>[ED]
橋は みんなのもの。<FF02>こわさないように しましょう。<FF0B>[ED]
ここより 東 テンペの村。<FF0B>[ED]
森の 中では<FF02>あそばないように。<FF0B>[ED]
あやしい者を 見つけたら<FF02>お城まで! バトランド王<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「行くのよ <FF25>。<FF02>船に乗って この国を出るのよ。[ED]
<FF04><FF2C>「エドガンさま……。<FF02>おじょうさまの命は<FF02>この<FF2C>が 必ずや……。[ED]
<FF04><FF25>「次に 目指すのは<FF02>キングレオのお城ね。[ED]
<FF04><FF26>「いつまでも こんな所に<FF02>いないで キングレオのお城を<FF02>目指すのよ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックのやつめ。<FF02>いったい どこに<FF02>かくれているのか……。[ED]
<FF04><FF2C>「この<FF2C><FF02>こうして 外に出るのは<FF02>久しぶりです……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ずいぶん 長い間<FF02>あの洞くつの中で キズの回復を<FF02>待っておりましたから……。[ED]
<FF04><FF26>「そうねえ。ここまでで<FF02>気になった話って言えば……<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱり キングレオの<FF02>王さまの話ね。どうする?<FF02>キングレオのお城に 行ってみる?[ED]
<FF04><FF25>「バルザックが お父さんを<FF02>殺した後 悪魔に魂を売ったのは<FF02>わかったけど……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「まだ 肝心の居場所までは<FF02>わからないのよね。[ED]
<FF04><FF26>「とにかく バルザックを<FF02>倒すまで あたしたちの<FF02>旅は 終わらないのよ。[ED]
<FF04><FF25>「お父さんのカタキ……。<FF02>バルザックは いったい<FF02>どこに いるのかしら?[ED]
人々の いろんな思いをのせて<FF02>船は 出てゆきます。<FF0A><FF02>娘さん。<FF02>この国で 何があったのかは<FF02>知らないが 元気をお出しなさい。<FF0A><FF02>生きてさえいれば きっと<FF02>いいことも あるでしょうから……。<FF0B>[ED]
うう ジル……。<FF02>なんで オラのことを……。<FF02>ジルよお……。<FF0A><FF02>うんにゃ!<FF02>ヨメっこは 他にもいるだ!<FF02>他の国に行けば もっといいコが……<FF0A><FF02>うえーん うえーん。<FF0B>[ED]
<FF04>ルナ「弟には 父親のことは<FF02>しばらく 話さないでいるわ。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「いつか この子が大きくなって<FF02>悲しみに たえられるようになる<FF02>その日まで……。<FF0B>[ED]
<FF04>ピピン「ぼく ピピン。<FF0A><FF02><FF04>ピピン「せっかく パパに会うために<FF02>この国に来たのに お姉ちゃんたら<FF02>もう帰るって言うんだ。ぷんぷん。<FF0B>[ED]
まだ 船は出ないのかって?<FF02>まあ そう あせりなさんな。<FF0A><FF02>他のお客たちと 話でもして<FF02>そのあと 上にいる船長に<FF02>話してみるんだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「生きてさえ…いれば……。[ED]
それなら 用事を済ませてから<FF02>また来なさい。<FF02>しばらく 待っていてあげるから。<FF0B>[ED]
ようし! では 出航だ!<FF02>全員 持ち場につけー!<FF02>いかりを上げろー!<FF0B>[ED]
船が出ると もう この国には<FF02>もどっては これないだろう。<FF0A><FF02>思い残すことは ないかね?<FF02>船を出しても いいかね?[ED]
わたしが この船の船長だ。<FF02>もうすぐ 船を出すから<FF02>下の船室に 行ってなさい。<FF0B>[ED]
この船の行き先は エンドール。<FF02>どんな国でしょうか?<FF02>ワクワクしますね。<FF0B>[ED]
船室は 下にあるぜ。<FF02>お客さん!<FF0B>[ED]
乗船券を 持ってきたな。<FF02>さあ 乗った 乗った!<FF02>もうすぐ 出航だぜ!<FF0B>[ED]
乗船券を持ってるかい?<FF02>持ってねえなら 乗せるわけには<FF02>いかねえ。出直してきな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「これに乗れば<FF02>エンドールに 行けるのね。[ED]
<FF04><FF25>「船って あんなに<FF02>大きいものだったのね……。[ED]
!
私の知り合いの <FF24>というのが<FF02>エンドールで お店を出したんで<FF02>そのお祝いに 行くところです。<FF0B>[ED]
なんでも キングレオの王さまを<FF02>殺そうとしたやつが いたそうだぜ。<FF0A><FF02>どこのどいつかは 知らんが<FF02>どえらいことを するもんだよな。<FF0B>[ED]
たくさんの 海図がある。<FF02>よく使い込まれていて<FF02>本の角が ボロボロになっている。<FF0B>[ED]
ー
やあ いらっしゃい いらっしゃい!<FF02>飲んで歌って 楽しい夜を!<FF0B>[ED]
ああんっ 忙しいっ!<FF02>みんな すごく飲むから<FF02>注文取りも大変だわ!<FF0B>[ED]
なんでも エンドールで行われた<FF02>武術大会では どこかのお城の<FF02>お姫さまが優勝したそうです。<FF0A><FF02>でも そのお姫さまが試合のあと<FF02>自分のお城に 帰ってみると<FF02>お城は もぬけのカラだったとか。<FF0A><FF02>不思議なことも あるもんですなあ。<FF0B>[ED]
ここキングレオは 平和な<FF02>国だったのだが 前の王が<FF02>突然 亡くなってしまってな。<FF0A><FF02>後つぎの息子は 自分が王にならず<FF02>血のつながりのない男を<FF02>新しい王に 任命してしまったのだ。<FF0A><FF02>それ以来 この国は 荒れ放題さ。<FF02>えっ? 新しい王の名前か?<FF02>たしか バル……なんとかだったな。<FF0B>[ED]
楽しいだなやー。<FF02>あー それ それ!<FF0B>[ED]
<FF04>ジル「あたしは ジル。<FF02>さあ あなたも 踊って踊って!<FF0B>[ED]
おーい!<FF02>酒はまだか! 酒は!<FF0B>[ED]
まだ 準備中なんです。<FF02>すいませんね。<FF0B>[ED]
あたしは ジル。<FF02>こんな早くから 会いに来てくれて<FF02>ありがとう。<FF0A><FF02><FF04>ジル「でも 酒場は夜からなの。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「なんなのかしら?<FF02>世界中で 不思議なことが<FF02>起こっているのね。[ED]
<FF04><FF26>「お城のお姫さまが<FF02>武術大会で優勝したですって?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そんな たくましい<FF02>お姫さまが いるなら<FF02>ぜひ一度 会ってみたいわね。[ED]
<FF04><FF25>「キングレオの<FF02>新しい王の名が バルなんとか!?<FF02>どういうことかしら……。[ED]
<FF04><FF26>「この<FF26>ちゃんを<FF02>踊りに誘うとは 世間知らずね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしが本気で踊ったら<FF02>男の視線は クギづけだってのに。[ED]
<FF04><FF26>「酒場だけは どこの町でも<FF02>似たようなものね。[ED]
放…
今 乗船券を持っているのは<FF02>王さまが代わる前に<FF02>手に入れた人たち ばかりです。<FF0A><FF02>新しい王さまは とてもきびしく<FF02>もしかすると 次に出る船が<FF02>最後の船に なるかもしれません。<FF0B>[ED]
こんな夜ふけに 船など出るものか!<FF02>昼間 もう一度来るのだな。<FF0B>[ED]
おじいちゃんたら<FF02>また ここに来てたのね。<FF0A><FF02>そんなに エンドールの国が<FF02>なつかしいのかしら。<FF02>ここからじゃ見えやしないのに……。<FF0B>[ED]
この海の向こう エンドールには<FF02>大きなコロシアムがあってのう……。<FF0A><FF02>わしも 若い頃は<FF02>そのコロシアムで 戦ったもんじゃ。<FF02>あの頃が なつかしいのう……。<FF0B>[ED]
うちの おじいちゃんったら<FF02>どこに行ったのかしら。<FF02>そろそろ ごはんの時間なのに……。<FF0B>[ED]
キングレオの王さまが代わってから<FF02>港の 取り締まりが<FF02>きびしくなっちまってな。<FF0A><FF02>船に乗るための 乗船券が<FF02>なかなか 手に入らないんだ。<FF0B>[ED]
ここは 港町ハバリア。<FF02>エンドール行きの 船が出る町だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「いいなあ エンドール。<FF02>一度は行ってみたい<FF02>あこがれの 場所だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「カジノに コロシアム……。<FF02>素敵な男も きっと<FF02>たくさんいるに ちがいないわ。[ED]
<FF04><FF2C>「バルザックのやつは<FF02>この町に ひそんでいるだろうか。[ED]
<FF04><FF2C>「かつて エドガンさまが<FF02>生きておられた頃は この町にも<FF02>よく買い出しに 来たものです。[ED]
<FF04><FF25>「船に乗るってどんな気分かしら。<FF02>一度も 乗ったことがないから<FF02>想像も つかないわ。[ED]
<FF04><FF26>「夜の港町か……。<FF02>どうせなら かっこいい男の人と<FF02>二人きりで 来たかったわ。[ED]
<FF04><FF26>「いいなあ エンドール。<FF02>行きたい 行きたい 行きたいーっ![ED]
<FF04><FF25>「うふふ。<FF02>今の おじいさんは そんなに<FF02>強そうには 見えなかったけど。[ED]
<FF04><FF26>「うーん……。<FF02>潮の香りが たまんないわ。<FF02>海辺の町って感じがするわね。[ED]
ききききき
うおーん うおーん。<FF0B>[ED]
静寂の玉を使えば 敵の魔法を<FF02>封じ込めてしまえるそうじゃ。<FF0B>[ED]
聞いてください!<FF02>わたしは なんにも<FF02>悪いことは してないんです。<FF0A><FF02>ただ ちょっと まちがえて<FF02>お城の 大臣の部屋のそばで<FF02>火薬を 爆発させてしまって……。<FF0A><FF02>火薬ですか? 私は昔<FF02>西の アッテムト鉱山にいたので<FF02>そのとき 手に入れたものです。<FF0B>[ED]
ここは 牢屋。<FF02>キングレオの王さまに<FF02>逆らった者たちが 入っている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……なんで あんなのまで<FF02>牢屋に 入ってるのかしら。[ED]
<FF04><FF26>「同じ方法で 大臣を<FF02>びっくりさせるってのは<FF02>あたしは賛成よ。楽しそうだしね。[ED]
<FF04><FF25>「西の アッテムト……。<FF02>そこに 何かをつかむ<FF02>ヒントが あるかしら……。[ED]
<FF04><FF2C>「見たところ<FF02>ここには バルザックのやつは<FF02>いないようですな。[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ <FF25>。<FF02>ここって なんかクサくない?<FF02>さすがに 牢屋よね。[ED]
ででを
「鉱山の男の歌 歌詞全集」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>オレたちゃ掘るぜ<81F4><FF02>どこまでも 掘るぜ<81F4><FF02>掘って~掘って~掘りぬいて~<81F4><FF0A><FF02>……しかし メロディーが<FF02>わからないので <FF4B>には<FF02>歌えなかった。<FF0B>[ED]
「この世界に 生きる命」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>この世界には 私たち人間だけでなく<FF02>さまざまな命が ともに<FF02>生活をしています。<FF0A><FF02>中には 人間とわかりあえない<FF02>種族もいますが 本来は仲良くすべき<FF02>種族も 数多くいるのです。<FF0A><FF02>もしも ホビットやエルフなどを<FF02>どこかで見かけたら 絶対に<FF02>いじめたりしてはいけません。<FF0B>[ED]
<FF04>ピピン「ぐうぐう……。<FF02>パパー! ぼくだよ ピピンだよ。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
私の名前は ルナ。<FF02>私たちの父親は この国の<FF02>鉱山で はたらいていました。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「せっかく 弟とふたりで<FF02>父親に会いに来たのに お父さんは<FF02>もう死んでいたなんて……。<FF0A><FF02><FF04>ルナ「ああっ 弟のピピンに<FF02>なんて言えばいいの? ううっ……。<FF0B>[ED]
オラあ 好きなコができただ!<FF02>絶対 ヨメっこにもらって帰るだ!<FF0A><FF02>どこのコかって? カー!<FF02>聞くなって こっぱずかしい!<FF02>酒場の ジルってコだ。ひゃー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「つらい思いをしてるのは<FF02>わたしたちだけじゃない……。<FF02>当たり前のことだけど。[ED]
ゃゃ
あなたがたが カタキとねらう男は<FF02>巨大な 暗黒のチカラによって<FF02>まもられています。<FF0A><FF02>しかし 案ずることはありません。<FF02>私には 見えるのです。<FF0A><FF02>あなたがたも また<FF02>光かがやく チカラによって<FF02>まもられているのが……。<FF0A><FF02>今は か細く小さな光ですが<FF02>いくつもいくつも みちびかれ<FF02>やがて 大きなチカラとなるでしょう。<FF0A><FF02>あせっては いけません。<FF02>あなたがたが 絶望の道に迷った<FF02>そのときこそ……<FF0A><FF02>あなたがたの旅が 始まるのです。<FF0B>[ED]
占い師ミネアよ。<FF02>あなたには すでに見えるでしょう。<FF0A>[ED]
ここは お告げ所。<FF02>神のお告げがくだる 聖なるほこら。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「か細く小さな光が……<FF02>いくつもいくつも みちびかれ……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そう とっくに気づいてた。<FF02>今の わたしたちじゃ<FF02>バルザックには……<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……ううん。<FF02>なんでもないの。<FF02>気にしないで 姉さん。[ED]
<FF04><FF26>「えっ? えっ?<FF02>見えてるって なにが?<FF02><FF25> あんたなにか見えるの?[ED]
<FF04><FF25>「なんだか ここって不思議ね。<FF02>大きな炎を取り囲む<FF02>小さな 7つの炎……。[ED]
ゴホゴホ……。<FF02>あの炭鉱からは まだまだ<FF02>金が 出るはず。<FF0A><FF02>それを 見つけるまでは……。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
ゴホゴホ……。<FF02>命がおしかったら 炭鉱には<FF02>入らないことです。<FF0A><FF02>変なガスが 出たときから<FF02>魔物たちが 現れはじめて……。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
あんたたち! となりの部屋の<FF02>人みたいに ならないうちに<FF02>はやく よそに おゆき!<FF0A><FF02>わたし? わたしは みんなの世話を<FF02>するのが 昔からの仕事なのさ。<FF02>病人を 置いてはいけないしね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ガスだけじゃなくて<FF02>魔物まで 現れてるなんて……。[ED]
ののののの
おじいちゃんは 火薬作りだけが<FF02>生きがいだったのに<FF02>それを 禁止されてしまったんです。<FF0A><FF02>それ以来 すっかり<FF02>元気を なくしてしまって……。<FF0B>[ED]
わしは 火薬作りの名人じゃ。<FF02>しかし 火薬作りは<FF02>お城から 禁止されてしまってのう。<FF0A><FF02>もし火薬がほしいなら 炭鉱の中に<FF02>まだ残っているから それを<FF02>持ってゆくがいい。ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「火薬は 炭鉱の中か……。[ED]
<FF04><FF26>「炭鉱の中ってことは<FF02>ガスの元に向かって<FF02>突き進んでいくってこと?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「はあ……。あたしってば<FF02>地面の下に 行くってだけで<FF02>ほんと 心すさむのよね。[ED]
かかかかかか禁
これ以上 掘り進んではならぬ……。<FF02>メラメラメラ……。<FF0B>[ED]
わが遺跡を 荒らす者に<FF02>災いあれ……。メラメラメラ……。<FF0B>[ED]
妻の ヘレンの墓です。<FF0A><FF02>ヘレン……。君に会える日も<FF02>そう遠くはないようだ……。<FF0B>[ED]
<FF04>おとうさん 早く帰ってきてね。<FF02>弟のピピンも 寂しがってるわ。<FF02>今度 ふたりで会いに行きます……。<FF0B>[ED]
<FF04>返事がない。<FF02>ただの しかばねのようだ……。<FF0A><FF02>しかし その手には<FF02><FF04>手紙が にぎりしめられている。<FF0A>[ED]
にゃ~ん……。<FF0B>[ED]
炭鉱から 変なガスがわいてきて<FF02>人が バタバタと倒れたんだ。<FF02>ここももう おしまいだな。<FF0B>[ED]
ここは鉱山の町 アッテムト。<FF02>と言っても 今では とても<FF02>人の住めるところじゃないわ。<FF0B>[ED]
勇敢な 鉱山の男たちの魂よ<FF02>永遠なれ…… と刻まれている。<FF0B>[ED]
愛するヘレン ここに眠る<FF02>と刻まれている。<FF0B>[ED]
危険! 近づくな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ねえ 姉さん。愛する人が<FF02>死ぬことより つらいことなんて<FF02>この世に あるのかしら……。[ED]
<FF04><FF25>「闇夜を照らす<FF02>月の明かりのように この者の魂に<FF02>一条の光 差さんことを……。[ED]
<FF04><FF26>「気のどくね……。<FF02>さすがに なんて言っていいのか<FF02>言葉が 見つからないわ。[ED]
<FF04><FF26>「ゴホッゴホッ!<FF02>……あんまり この町には<FF02>長居 できなそうね。[ED]
<FF04><FF25>「ひどい におい……。[ED]
<FF04><FF25>「ひどい……。[ED]
<FF04><FF26>「ガス!? それで 町が<FF02>こんなになったっていうの?[ED]
き
疲れているんです。休ませてください。<FF02>昼のあいだ 一日中<FF02>ケガ人の 手当てをしていて……。<FF0A><FF02>明日 また来てください。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
かつて にぎやかだった この町も<FF02>今は このありさま……。<FF0A><FF02>私の妻も この町で ながい眠りに<FF02>つきました……。私も この町に<FF02>骨を埋める つもりです。<FF0B>[ED]
るるるるる
気をつけな! ここには<FF02>魔物が ウジャウジャいるぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「さあ 1秒も早く<FF02>ここから 出ましょ![ED]
<FF04><FF25>「ガスだけじゃなくて<FF02>魔物まで…… なんでなの?<FF02>なにか 関係があるのかしら。[ED]
<FF04><FF25>「今の人が 言ってたことは<FF02>本当よ。魔物の気配が<FF02>辺りに ただよってるもの。[ED]
<FF04><FF26>「ガスくさくて薄暗くて<FF02>おまけに 魔物がウジャウジャ?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「次の人生は まちがっても<FF02>こんな場所に来ないで済む<FF02>人生でありますように……。[ED]
いっぱいいた仲間は<FF02>みんな 死んじまったよ。<FF0A><FF02>オレも そろそろ この町を<FF02>出ようかって 思っているんだ。<FF02>ゴホゴホ……。<FF0B>[ED]
そそ
ガスが出ようが 魔物が出ようが<FF02>金が出るまで がんばるんだ!<FF02>あっ 掘って掘って 掘りぬいて!<FF0B>[ED]
火薬を 取りに来ただって?<FF02>だったら そこの箱に 火薬つぼが<FF02>入ってるぜ。持っていきな。<FF0A><FF02>もっとも シケっちまってて<FF02>派手な音をさせるくらいしか<FF02>使いみちが ないだろうけどな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「さあ 1秒も早く<FF02>ここから 出ましょ!<FF02>ガス吸いすぎて 死にそうよ。[ED]
<FF04><FF26>「アタマは悪そうだけど<FF02>ある意味 たのもしいわね。[ED]
けけけ
なんと! 自分の店を 持ちたいか?<FF02>だったら この町を出るんだな。<FF0A><FF02>こんな 片すみのいなか町じゃ<FF02>大きな商売は できないぞ。<FF0A><FF02>エンドールにでも ど~んと<FF02>店を買って 家族を呼んでよう……。<FF02>くそー! 夢があって いいよなあ!<FF0B>[ED]
すやすや……。<FF0B>[ED]
おや なにか用かい?<FF02>ウチの人だったら 昼間は店だから<FF02>夜にでも 来ておくれよ。<FF0B>[ED]
ウワサは 聞いたよ。<FF02>あんた エンドールに 店を<FF02>買ったんだってな。<FF0A><FF02>いやー たいしたモンだ。<FF02>あんたは この町の出世頭だよ。<FF0B>[ED]
をををを
ああ <FF24>か。<FF02>あんたも 商人なら<FF02>自分の店を 持たなきゃだぜ。<FF0A><FF02>もっとも この町にゃ<FF02>もう 新しい店を 出すような<FF02>場所なんて ありゃしないけどな。<FF0B>[ED]
ををををな
<FF04>トム「いやいや ありがとう。<FF02>おかげさまで 息子も 帰ってきたし。<FF0A><FF02><FF04>トム「あんたが 息子と 会ったのも<FF02>神さまの お導きかもしれんな。<FF02>やれ ありがたや。<FF0B>[ED]
トムじいさんの 息子さんが<FF02>帰ってきたそうですね。<FF02>本当に よかったわ。<FF0B>[ED]
トムじいさんは 町を出た 息子さんが<FF02>帰ってくるようにと 毎日のように<FF02>ここに来て お祈りしてますのよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「わしの息子は とんでもない<FF02>道楽者での……<FF02>村を飛び出したまま それっきりじゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「今ごろ どこで どうしているやら。<FF02>人さまに 迷惑をかけてなければ<FF02>よいがのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「ワン![ED]
<FF04>ポポロ「あっ パパ! おかえりなさーい!<FF02>うん。ボク いい子にしてたよ。<FF0A><FF02><FF04>ポポロ「ボク 大きくなったら<FF02>パパみたいになって お金をもうけて<FF02>パパやママに 楽させてあげるからね!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「おかえりなさい。<FF02>ずいぶん 遅くまで<FF02>本当に お疲れさまでした。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら あなた。なにか 忘れ物?<FF02>お仕事がんばってきてね。ちゅっ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「ねえ……。<FF02>わたしたちも いずれは<FF02>自分のお店を 持ちたいわね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつまでも<FF02>他人に使われるような 人じゃないわ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そう思って わたしは あなたと<FF02>結婚したのよ。 もちろん<FF02>それだけじゃないけどね。ウフ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら?<FF02>まだ 古いお弁当 持ってたの?<FF02>それじゃ 新しいのに かえておくわね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あら?<FF02>持ち物が いっぱいなの?<FF02>それじゃ 今日は やめておくわね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「はい これ お弁当。<FF02>今日も がんばってね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「おはよう あなた。もう朝よ。<FF0A>[ED]
<FF04>ネネ「あら あなた おかえりなさい。<FF02>お仕事 大変だったんでしょう。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ポポロ「むにゃむにゃ……。<FF02>パパ いってらっしゃい……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「家を出たら 寝ぼけないで<FF02>まっすぐ 西に 歩くのよ。<FF02>じゃあ 今日も がんばってきてね。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「やっと 起きたわね。<FF02>はい これ お弁当。<FF0A>[ED]
<FF04>ネネ「あなた いつまで 寝てるの?<FF02>早く お店に 行かないと<FF02>また 親方に しかられるわよ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「ねえ あなたったら……。<FF0B>[ED]
ここは エンドールから<FF02>はるか北にある<FF02>小さな町 レイクナバ。<FF0A><FF02>この町には <FF24>という<FF02>一人の男が 住んでいました。<FF0A><FF02>今は ただ 人に使われる身ですが<FF02>お金を貯めて 世界一の武器屋になる<FF02>それが <FF24>の夢だったのです。<FF0B>[ED]
子供の らくがき帳がある。<FF02>どのページにも かわいい動物の絵が <FF02>いっぱい描かれている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「<FF24>さんは<FF02>じつに なんとも 幸せ者ですね。[ED]
<FF04><FF28>「あんたの奥さん<FF02>美人なんだなあ……。<FF02>世の中の 不条理を感じるぜ。[ED]
っっっ<FF02>
遅かったじゃないか!<FF02>さあ 店の中に 入った 入った!<FF0B>[ED]
エンドールに 店を持つなんて<FF02>見なおしたぜ。<FF24>。<FF0A><FF02>やっぱり 美人のヨメさんが<FF02>いるヤツは ひと味ちがうよな。<FF02>オレも そろそろ……。<FF0B>[ED]
<FF24>さん。<FF02>あんたの成功を 祈っているよ。<FF0B>[ED]
よーし トーマス ご苦労だったな。<FF02>さあ オリに もどるんだ!<FF0B>[ED]
じゃあ 返したくなったら<FF02>いつでも 来ておくれよ。<FF02>オレは ここに いるからさ。<FF0B>[ED]
やあ <FF24>さん。<FF02>どうしたんだい?<FF02>犬を 返しにきてくれたのかな?[ED]
トーマス!<FF02><FF24>さんの 言うことを<FF02>よく きくんだぜ!<FF0B>[ED]
<FF24>さん!<FF02>オレだよ トムの息子だよ!<FF02>あんたのおかげで 帰ってこれたよ。<FF0A><FF02>そうそう お礼を しなくちゃな。<FF02>でもいま 持ち合わせが なくて……。<FF0A><FF02>え? なに? お礼はいいから<FF02>犬のトーマスを 貸してくれだって?<FF02>ああ おやすいご用さ。<FF0A><FF02>きつね狩りが 得意な犬でさ<FF02>きっと 役に立つと思うよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお <FF24>!<FF02>わしの息子が 帰ってきたのじゃ!<FF0A><FF02><FF04>トム「これも 毎日 教会に通い<FF02>あやつが 帰ってくるように<FF02>祈っていたおかげじゃろうか……。<FF0A><FF02><FF04>トム「こうしてはおれん。<FF02><FF24>よ わしを 教会まで<FF02>押していってくれんか?[ED]
よお <FF24>!<FF02>今から 帰るところかい?<FF0A><FF02>家に帰りゃ 美人のヨメさんが<FF02>出むかえてくれるんだよな。<FF02>うらやましいぜ コンチクショウ!<FF0B>[ED]
<FF24>さんも 私といっしょに<FF02>世界の平和を 神様に<FF02>祈ってくださいまし。<FF0A><FF02>世界が 滅んでしまっては<FF02><FF24>さんも 商売どころでは<FF02>ありませんものね。<FF0B>[ED]
よお <FF24>!<FF02>ネネさんは 元気にしてるかい?<FF0A><FF02>まったく あんな美人が<FF02>どうして お前みたいなのと<FF02>結婚したのか 不思議だぜ。<FF0A><FF02>オレなんて このトシまで<FF02>独り身だってのによう……。<FF02>うらやましいぜ コンチクショウ!<FF0B>[ED]
<FF04>トーマス「わんわんわん!<FF0B>[ED]
わんわんわん!<FF0B>[ED]
<FF04>ポポロ「あっ パパ。<FF02>あのね 宿屋のおじちゃんが<FF02>話があるって 言ってたよ。<FF0B>[ED]
レイクナバの町に ようこそ!<FF0A><FF02>あれ? なんだ <FF24>かあ。<FF02>ようこそなんて言って<FF02>損しちゃったなあ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「では またな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>は <FF15>Gを 手に入れた!<FF0A>[ED]
<FF04>トム「やれ 教会に 着いたわい。<FF02>すまんかったのう。<FF02>これを 受けとってくだされ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「ほれ どうした?<FF02>もっと しっかり 押さぬか。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「そうか……。残念じゃのう。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「では しっかり 押してくれよ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお <FF24> いい所に来た!<FF02>たのみたいことがあるんじゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「このトムじいも 年のせいか<FF02>足腰が 弱くなってのう……<FF02>教会に通うのも ひと苦労じゃ。<FF0A><FF02><FF04>トム「後で お礼を するから<FF02>わしを 教会まで<FF02>押していってくれんか?[ED]
花だんの花を ぬかないでください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「レイクナバには 妙に<FF02>客の多い 武器屋が あるとか……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「えっ? あなたが<FF02>以前はたらいていた所なんですか?[ED]
<FF04><FF28>「ほう。<FF02>あんたは この町の出身なのか。<FF02>うん なかなか いい所じゃないか![ED]
<FF04>トーマス「クゥ~ン クゥ~ン。[ED]
<FF04>トーマス「ウ~ワンワンワン![ED]
てててててみ
<FF04>トム「息子が 帰ってきて<FF02>真面目に はたらくというのじゃ。<FF02>やれ うれしや。<FF0A><FF02><FF04>トム「息子か?<FF02>あいつなら 裏の犬小屋にいるぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「裏にいるのは <FF02>息子が かっていた犬で<FF02>息子の言うことしか きかんでのう……<FF0A><FF02><FF04>トム「かわいそうじゃが<FF02>オリに 入れてあるのじゃよ。<FF0B>[ED]
いやあ お目が 高い!<FF02>あんた いい商売人になるぜ!<FF02>じゃあ ありがとよ。<FF0B>[ED]
なんだ いらないのか……。<FF02>それじゃあ 他をあたってみるか。<FF0B>[ED]
<FF17>なんだが<FF02>こいつは ちょっと 手に入らないぜ。<FF02><FF15>Gで どうだい?[ED]
そうか 仕方ないな。<FF02>別の店に 行くとしよう。<FF0B>[ED]
じつは 武器を売りたいんだが<FF02>買ってくれるかね?[ED]
やっぱり ダメか……。<FF02>邪魔をしたな。<FF0B>[ED]
どうも ありがとう。<FF02>知り合いにでも あげることにするよ。<FF02>じゃあ またな。<FF0B>[ED]
なんと!<FF02>私は これを 装備できないようだ。<FF02>それでも 売ってくれるかね?[ED]
おや? 待ってくれ。<FF02>どうも 持ち物が いっぱい<FF02>だったようだ。<FF0A><FF02>どこかで 売るか 捨てるか<FF02>してくるから よろしくな!<FF0B>[ED]
おっと それを買うには<FF02>お金が 足りなかったよ。<FF0A><FF02>邪魔をしたな。また 来るよ。<FF0B>[ED]
だったら いらねえや。<FF02>じゃあ またな!<FF0B>[ED]
仕方ないから その値段で 買おう。<FF02>どうも ありがとよ。<FF0B>[ED]
なんだって? 値上げをしたって?<FF02><FF17>は 今日から<FF02><FF15>Gに なったって?[ED]
なんと まけてくれるのかい!<FF02><FF17>を いくらで買える?<FF02><FF15>Gで いいかね?[ED]
いや いい買い物をした。<FF02>ありがとう。また来るよ。<FF0B>[ED]
あんた 冗談が 好きだなあ……。<FF0A>[ED]
<FF17>を 買おう。<FF02><FF15>Gで いいんだね?[ED]
おい おい。<FF02>冗談言わないで 見せてくれよ。[ED]
売っている物を 見せてくれるかね?[ED]
なんだ ちがうのか。<FF02>どうも 邪魔をしたな。<FF0B>[ED]
ここは 武器の店かね?[ED]
明日も よろしくたのむぜ。<FF0B>[ED]
今日は もう 遅くなったから<FF02>そろそろ 店じまいだ。<FF02>ご苦労だったな。<FF0A><FF02>ほれ 今日の給料だ。<FF0B>[ED]
この店は 商売する気が<FF02>あるのかい?<FF02>いつまで 待たせるつもりだ!<FF0B>[ED]
そうかい。<FF02>まっ お前さんにも いろいろと<FF02>やりたいことは あるだろうからな。<FF0A><FF02>いつまでも オレに使われていても<FF02>仕方ないし……。<FF0A><FF02>わかった! がんばるんだぜ。<FF02>そして ここで はたらきたくなったら<FF02>また いつでも もどってきなよ。<FF0B>[ED]
そこに 立っていれば<FF02>お客さんが 来るはずだ。<FF0A><FF02>給料は ちゃんと 歩合で払うから<FF02>しっかり はたらくんだぜ。<FF0A><FF02>じゃあ まかせたよ。<FF02>オレは 下に いるからな。<FF0B>[ED]
待っていたぜ。<FF02>はたらきに 来たんだよな?[ED]
だったら 早く こっちへ来な。<FF0B>[ED]
なんだ そうだったのか。<FF02>よし わかった!<FF0A>[ED]
そんなとこに つったっていないで<FF02>早く こっちへ 回ってきな。<FF0A><FF02>それとも 今日は<FF02>お客として 来たのかね?[ED]
おおおおお<FF02>
明日こそは ちゃんと<FF02>働いてくれよな。<FF0B>[ED]
そうか ご苦労だったな。<FF02>じゃあ 今 給料を計算するからな。<FF0A><FF02>……って おいおい。<FF02>お前さん 今日は ちっとも<FF02>働いてねえじゃないか!<FF0A><FF02>それなのに 給料もらおうとは<FF02>ずうずうしいヤツだな。<FF02>悪いけど 今日は 給料なしだ。<FF0A><FF02>明日こそは ちゃんと<FF02>働いてくれよな。<FF0B>[ED]
そうかい。ご苦労だったな。<FF02>じゃあ 今 給料を計算するからな。<FF0A><FF02>ほれ 今日の給料だ。<FF0B>[ED]
だったら 早く 店にもどって<FF02>商売を 続けてくれ。<FF0A><FF02>でもって やめる時は ここに来なよ。<FF02>給料を計算して ちゃんと 払うからな。<FF0B>[ED]
どうした?<FF02>今日は もう おしまいにするかい?[ED]
<FF02><FF02><FF02>て
ハクション! はずかしい話だが<FF02>きつねに 化かされて<FF02>よろいを なくしてしまったのだ。<FF0A><FF02>そういえば 化かされたままの<FF02>おっさんも いたな。<FF02>たしか ドン・ガアデとか……。<FF0B>[ED]
すると もしかして<FF02>まだ 橋が こわれたままだとか……。<FF0A><FF02>ドン・ガアデが 橋を直しにいったと<FF02>聞いていますが<FF02>どうしたんでしょうねえ……。<FF0B>[ED]
いや~ そうですか。<FF02>にぎやかな所なんでしょうね。<FF0B>[ED]
<FF24>さん<FF02>エンドールには もう 行きましたか?[ED]
ほほう……。<FF02>世界一の武器屋になるのが 夢と?<FF0A><FF02>では 戦いの経験をつみ<FF02>ウデも みがくことだな。<FF0A><FF02>武器も 満足にあつかえぬ<FF02>武器屋では 世界一とは 言えまいよ。<FF0B>[ED]
トルネコさん。<FF02>鉄の金庫を 手に入れたら<FF02>南に 行くんでしょうね。<FF0A><FF02>南には エンドールという<FF02>大きなお城が あるそうですから<FF02>きっと 大もうけできますよ。<FF0B>[ED]
じつは ここに泊まった お客さんから<FF02>聞いたのですが 鉄の金庫が<FF02>北の洞くつに あるらしいのです。<FF0A><FF02>なんでも 鉄の金庫を 持っていれば<FF02>怪物に やられた時も<FF02>お金を 半分 盗まれないとか。<FF0A><FF02>そんな 金庫があったら<FF02>安心して 遠くまで 商売に<FF02>行けるでしょうねえ。<FF0B>[ED]
もし 南に 行くのなら<FF02>鉄の金庫を 手に入れてからが<FF02>いいと思いますよ。<FF0B>[ED]
トルネコさん 鉄の金庫の話を<FF02>知っていますか?[ED]
「本当にあった おそろしい話」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>ある旅の商人が 行商の途中<FF02>夜の森で 道に迷い<FF02>見知らぬ村に 入りこみました。<FF0A><FF02>その村の村人たちは みな親切で<FF02>赤の他人の商人をもてなし <FF02>泊めてくれるとまで申し出ます。<FF0A><FF02>困っていた商人は その申し出を<FF02>ありがたく受けることにし<FF02>その日は 村に泊まることにしました。<FF0A><FF02>そして 次の日の朝……。<FF02>目を覚ますと そこは ただの荒れ地。<FF02>村は 跡形もなく消えていたそうです。<FF0B>[ED]
消
この辺りには 人を化かす<FF02>きつねが いるそうです。<FF02>気をつけてください。<FF0B>[ED]
あなたも この村で<FF02>暮らせばいいのに……。<FF0A><FF02>ウチの人も はじめは 旅人として<FF02>この村に 来たのですよ。<FF02>こんこんこん……。<FF0A><FF02>あら?<FF02>カゼを ひいちゃったみたい。<FF0B>[ED]
私は ドン・ガアデ。<FF02>旅の建築家ですが<FF02>こいつに ホレられてしまって……。<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「結婚して この村に<FF02>住むことにしたのです。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
うわ~ 助けてくれー!<FF02>犬は 苦手なんだ!<FF0A><FF02>ああ ダメだ……。<FF02>私の神通力が……。<FF0B>[ED]
では どうぞ ごゆっくり<FF02>お休みください。<FF0B>[ED]
そうですか……。<FF02>では 気をつけて 旅を<FF02>続けられますように。ほっほっほっ。<FF0B>[ED]
それは お困りでしょう。<FF02>見たところ お疲れのようすだし<FF02>泊ってゆかれては どうですか?[ED]
ようこそ 旅のお方。<FF02>道にでも 迷いましたかな?[ED]
けけけけけ<FF02>
<FF04>トーマス「ガルルルル……<FF02>ワンワン ワンワン![ED]
!!「
はて?<FF02>以前 この辺に 立ち寄った時には<FF02>こんな村は なかったはずだが……。<FF0B>[ED]
こんにちは 旅の人。<FF02>さあ 私と いっしょに<FF02>踊りましょうよ!<FF0B>[ED]
な
わたしは ドン・ガアデといいますが<FF02>いったい これは どうしたんでしょう?<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「ふと 気づいたら<FF02>村が なくなっていて……。<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「そうだ!<FF02>こんなことを している場合では<FF02>なかったのだ!<FF0A><FF02><FF04>ドン・ガアデ「早く ボンモールのお城に<FF02>行かなくては……。<FF02>では 失礼!<FF0B>[ED]
こんこん<FF02>では さようなら。<FF0B>[ED]
ああ よかった!<FF02>逃がしてくれる お礼に<FF02>このよろいを 差し上げましょう。<FF0B>[ED]
そんな 意地悪言わないで<FF02>逃がしてくださいよお。[ED]
こんこん まいりました。<FF02>どうか 逃がしてください。<FF02>もう 2度と 悪さをしませんから……。[ED]
<FF04>ロレンス「この辺りには 以前<FF02>人を化かす きつねが いたと<FF02>聞いています。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あっ 信じていませんね!?<FF02>まあ 無理もないか……きつねが<FF02>人を化かすなんて 迷信ですから。[ED]
<FF04><FF28>「……なんだ ここは?<FF02>ただの荒れ地じゃないか。[ED]
<FF04>トーマス「わん?[ED]
ーーーーと
デスピサロが いなくなったのは<FF02>武術大会に出るよりも<FF02>大事な用が できたからよ!<FF0B>[ED]
この前の 武術大会では<FF02>デスピサロさまが ぜったいに<FF02>優勝だと 思っていたのに……。<FF0A><FF02>大会の途中で 急に 姿を<FF02>消しちまうなんて いったい<FF02>どこに 行ったんだろうねえ。<FF0B>[ED]
あら あなた 八百屋さん?<FF02>え? 武器屋さんなの?<FF02>まあ! ここは 台所なのよ!<FF0B>[ED]
なんでも ドン・ガアデとかいう者が<FF02>あちこちの橋を 直したそうだな。<FF0A><FF02>おかげで 北にも 東にも<FF02>行けるようになったのだ。<FF0B>[ED]
どうも 女たちのおしゃべりは<FF02>とりとめがなくて<FF02>ついてゆけんな。<FF0B>[ED]
デスピサロに 気をつけるんだ!<FF0B>[ED]
よいしょ よいしょ。<FF02>洗い物が多くて たいへん!<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「結局 優勝したのは<FF02>サントハイムの お姫様でしたね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「デス<FF31>と <FF21>姫が<FF02>武術大会で 戦っていたなら<FF02>どうなっていたのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「デス<FF31>が 消えたのは<FF02>他の参加者の陰謀だと<FF02>オレは にらんでいるんだがな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「特に 優勝した<FF02>サントハイムの 姫君というのが<FF02>怪しいんじゃないか?[ED]
<FF04><FF28>「デス<FF31>に 気をつけろぉ?<FF02>……どういう意味だろうな?[ED]
ささささよ
残念だが <FF02>ここに 入ることはできぬ。<FF02>立ち去るがいい。<FF0B>[ED]
武術大会も 終わったので<FF02>ここは しばらくの間<FF02>閉じられることになったのだ。<FF0B>[ED]
がががが<FF0B>
では 売りこみに 来たのだな。<FF0A><FF02>しかし よほどのことがない限り<FF02>新しい商人は 使わぬ。<FF02>あきらめることだな。<FF0B>[ED]
ならば このトビラより<FF02>中に 入るがよい。<FF0B>[ED]
お城 ご用達の商人か?[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>異常なーし……むにゃ。<FF0B>[ED]
エンドールの城へ ようこそ。<FF02>わが国の城門は 民衆のために<FF02>広く 開かれております。<FF0B>[ED]
中中中中入
ご苦労であった!<FF02>これからも ますます 商売に<FF02>はげむようにな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>は <FF15>Gを<FF02>手に入れた!<FF0A>[ED]
よし! これで すべて そろった。<FF02>約束通り 代金を支払おう。<FF0B>[ED]
<FF17>が <FF15>本!<FF02><FF18>が <FF16>着!<FF02>たしかに 受け取ったぞ。<FF0A>[ED]
なんと!<FF02>まだ 持ってきてなかったか!?<FF0A>[ED]
では さっそく<FF02><FF17>と <FF18>を<FF02>受け取ろう。<FF0A>[ED]
注文したのは あと<FF02><FF17>が <FF15>本!<FF02><FF18>が <FF16>着!<FF0A><FF02>がんばって 集めてくるようにな。<FF02>では 行くがよい。<FF0B>[ED]
王さまから たのまれて<FF02>兵士たちの 武器 防具を<FF02>納めにきたのだな?[ED]
最近の 怪物たちの あばれようは<FF02>地獄の帝王が よみがえるため<FF02>とかいう ウワサもあるし……。<FF0A><FF02>いったい どのウワサが 本当なのか<FF02>見当が つきませんね……。<FF0B>[ED]
ウワサでは 世界を救う 勇者が<FF02>どこかで 育っているそうじゃ。<FF0A><FF02>しかし 世界を救う 勇者とは<FF02>どのような人物なのやら……。<FF02>どうも うさんくさい話じゃな。<FF0B>[ED]
ほっほっほっ。<FF02>かなりの大金を 手に入れたのう。<FF0A><FF02>その金を どう使おうと<FF02>そなたの自由じゃが<FF02>将来のために 使いなされよ。<FF0B>[ED]
武器 防具の代金は <FF02>すべて 納めおわってからじゃ。<FF02>がんばって 集めなされよ。<FF0B>[ED]
王さまも いろいろと<FF02>考えることが 多いので<FF02>武器まで 気が回らんのじゃろう。<FF0B>[ED]
ほほう そなた 武器屋か?<FF02>近ごろは いろいろ 強い武器も<FF02>あるそうだな。<FF0A><FF02>しかし この城では 兵士たちは<FF02>いまだに どうのつるぎを 使っている。<FF02>情けないことだ……。<FF0B>[ED]
この前の 武術大会では<FF02>デスピサロという男が<FF02>優勝しかけたのですが……。<FF0A><FF02>デスピサロは 途中で<FF02>いなくなったんですよ。<FF02>いったい 何者だったのでしょうね。<FF0B>[ED]
この国の姫君 モニカ姫には<FF02>ひそかに 想いをよせる殿方が<FF02>いるらしいわよ。<FF0A><FF02>いったい どこの誰なのか……。<FF02>あ~ もう 気になって<FF02>仕事が 手につかないわ。<FF0B>[ED]
なんでも このお城のどこかに<FF02>城下町への 抜け道が<FF02>かくされているそうだが……。<FF0A><FF02>わたしは 長年 ここに<FF02>仕えているが そんな抜け道など<FF02>見たこともないな。<FF0B>[ED]
こんな夜更けに<FF02>お城に 入ってくるとは!<FF0A><FF02>わたしが 見つけた以上<FF02>黙っているわけには ゆかぬ。<FF02>ささ 立ち去られよ!<FF0B>[ED]
王様は この上におわします。<FF0B>[ED]
大きな絵が かざられている。<FF02>どうやら 王国の歴史を<FF02>伝えるもののようだ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「地獄の帝王に<FF02>世界を救う 勇者ですか……。<FF02>なんとも 途方もない話ですね。[ED]
<FF04><FF28>「結局のところ<FF02>ウワサなんてのは<FF02>アテにならないものだな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ いずれにしろ<FF02>商人のあんたには 関係ない話だ。<FF02>気にすることも あるまいよ。[ED]
<FF04>ロレンス「こんな大きな商売を<FF02>成功させるなんて あなたは<FF02>もはや 一流の商人ですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あなたなら きっと<FF02>そのお金を 未来のために<FF02>役立てることが できましょう。[ED]
<FF04><FF28>「60000ゴールドか。<FF02>たいした金額だな それは!<FF02>使い道は 考えてあるのか?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「なんなら このオレを<FF02>750日ばかり やとってみるかい?[ED]
<FF04>ロレンス「おお そのチカラ<FF02>天をおおい~ 神さえも恐れる男<FF02>その名は デス<FF31>~<81F4><FF0A><FF02><FF04>ロレンス「デス<FF31>の試合を 見た時に<FF02>彼の歌を 作ってみたんです。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「……わかってますよ。<FF02>自分に詩の才能が ないのは。<FF02>だから 魔法を覚えたわけで……。[ED]
<FF04><FF28>「そのデス<FF31>の試合なら<FF02>オレも 見たぜ。<FF02>とにかく 圧倒的な強さだったな。[ED]
くく
その昔 天空のつるぎというものが<FF02>あったそうじゃな。<FF0A><FF02>そのつるぎを 手にした者は<FF02>天に 上ることが できたそうじゃ。<FF02>いったい どういうことじゃろうか?<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF24>よ!<FF02>兵士たちの 武器 防具の調達<FF02>まことに ご苦労であった!<FF0A><FF02><FF04>王「ところで そなたも 武器屋なら<FF02>天空のつるぎのウワサを<FF02>聞いたことが あるであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「いかなる 岩をも くだく<FF02>最強のつるぎ だそうじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「もし そんなものが 本当にあるなら<FF02>ぜひとも 手に入れたいものじゃな……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「以前から わが国の兵士の<FF02>そうびが たよりないという話は<FF02>あったのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF24>よ。<FF02>武器 防具の調達のこと<FF02>よいはたらきを 期待しておるぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF24>!<FF02>ついに 店を 出したそうじゃな。<FF0A><FF02><FF04>王「わしからの祝いじゃ!<FF02>早速 そなたに注文しよう!<FF0A><FF02><FF04>王「お城の兵士の 武器 防具を<FF02>買いそろえ 下の部屋の者に<FF02>納めてほしい。<FF0A><FF02><FF04>王「注文は はがねのつるぎ 6本<FF02>鉄のよろい 6着じゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「くわしい話は 下の部屋におる<FF02>兵士長から 聞くがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF24>よ!<FF02>これからも 世のため 人のため<FF02>商売に せいを出すのじゃぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「そして もし 店を出したなら<FF02>このわしにも 知らせるようにな。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお! <FF24>!<FF02>よくぞ もどった!<FF0A><FF02><FF04>王「すでに ボンモールより<FF02>知らせを 受けているぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのはたらきの おかげじゃ!<FF02>約束通り 店を出すこと 許そうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしの手紙を ボンモール王に!<FF02>くれぐれも たのんだぞよ。<FF0A><FF02><FF04>王「今は 人同士が <FF02>争っている場合では ないのだ。<FF0A><FF02><FF04>王「もし そなたのはたらきで<FF02>戦争を 止められたなら<FF02>店を出すことも 許そうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「それは よかった!<FF02>その許しを 願い出る者が 多くて<FF02>じつは わしも 困っておるのじゃよ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「そなたの願いは あいわかった。<FF02>考えておこう!<FF02>さあ さがるがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「遠路はるばる <FF02>わしへの ご機嫌うかがい<FF02>ご苦労である!<FF0A><FF02><FF04>王「見たところ 商人のようだが<FF02>もしや ここエンドールに<FF02>店を出す許しが ほしいと申すか?[ED]
<FF04>モニカ「愛する リックとの結婚を<FF02>許してもらえるなんて<FF02>まるで 夢のよう!<FF0A><FF02><FF04>モニカ「<FF24>と いいましたね。<FF02>心から 感謝しますわ。<FF0B>[ED]
<FF04>モニカ「お父さまには きっと<FF02>いい お考えが あるのでしょう。<FF02>お父さまを 信じていますわ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「くれぐれも たのんだぞよ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしの かわいい娘 モニカよ。<FF02>話は わしも 聞かせてもらった。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし 心配は いらぬぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「トルネコと 申したな。<FF02>この手紙を ボンモールの王に<FF02>届けてきてはくれぬか。<FF0B>[ED]
<FF04>モニカ「まあ リックったらっ!<FF02>早く お父さまに 知らせなくては!<FF02>お父さまー!<FF0B>[ED]
<FF43>愛する エンドールの姫 モニカよ。<FF02>キミのことを 父に 話せぬまま<FF02>いく日も すぎてしまった。<FF0A><FF02>しかも 恐ろしいことに 父は<FF02>キミの国 エンドールに<FF02>攻めこむつもりらしい。<FF0A><FF02>そうなる前に なんとかしなくては<FF02>ならない。どうか このことを<FF02>キミの父上に お知らせして……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF4B>は 王子の手紙を読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04>モニカ「レイクナバから いらしたの?<FF02>まあ それでは こわれていた橋が<FF02>修理されたのですね。<FF0B>[ED]
わが王は 身分を問わず<FF02>どんな者とも お会いなさる。<FF02>そそうのないようにな。<FF0B>[ED]
王様と 姫さまは <FF02>すでに お休みでございます。<FF0B>[ED]
ここは エンドール王の<FF02>お部屋です。<FF0B>[ED]
「すばらしいコロシアム」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>わがエンドールのコロシアムは<FF02>現在の王により 建てられました。<FF0A><FF02>武術大会をはじめ さまざまな<FF02>王の思いつきによる 催し物で<FF02>国民の人気を あつめています。<FF0A><FF02>血わき 肉おどる 戦い!<FF02>夢とロマンあふれる お芝居!<FF02>娯楽のすべては コロシアムに!<FF0B>[ED]
「ひみつの 交換日記」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>かわいいモニカ。<FF02>今日は もう50回も君のことを<FF02>思い出したよ。<FF0A><FF02>朝ごはんの目玉やきも お城の柱も<FF02>庭のネコも 池の魚も 屋根のカワラも<FF02>みーんな 君の顔に見えるんだ。<FF0A><FF02>世界は モニカであふれている!<FF02>モニカばんざい!<FF0A><FF02>この日記は いつもどおり<FF02>秘密のルートで エンドールへ<FF02>送るからね。 愛をこめて<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「武器商人というのは<FF02>戦争を起こして もうけるものだと<FF02>思っていましたが……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あなたは 戦争を止めて<FF02>しかも 自分も 得をしている。<FF02>いやはや たいしたものです。[ED]
<FF04><FF28>「よかったな!<FF02>このエンドールで 商売できるなんて<FF02>あんた 運がいいぜ。[ED]
そそそそそ
王様と 姫さまは<FF02>食事も終わって お休みです。<FF02>さあ片づけなきゃ。せっせ せっせ。<FF0B>[ED]
テーブルを きれいにふかないと。<FF02>せっせ せっせ。<FF0B>[ED]
カベには 高級そうな絵が<FF02>かざられている。<FF0B>[ED]
せせせ
怪物が 出るようになったのは<FF02>地獄の帝王とかいうのが<FF02>よみがえる前ぶれだって ウワサさ。<FF0A><FF02>でも ウワサだからねえ……。<FF02>どこまで 本当だか……。<FF0B>[ED]
たたたた。
いやいや この女神像は<FF02>いつ見ても ホレボレしますな。<FF0A><FF02>しかし ウワサでは その昔<FF02>天空のつるぎとかいうのが<FF02>あったそうです。<FF0A><FF02>いやいや<FF02>いくら出してもいいから<FF02>手に入れたいものですなあ……。<FF0B>[ED]
う~ん ダメなのか……。<FF02>しかし もし 気が変わったら<FF02>いつでも 売りにきてくだされよ!<FF0B>[ED]
<FF24>は 25000Gを<FF02>手に入れた!<FF0B>[ED]
おお ありがたい!<FF02>たしかに 受け取ったぞ!<FF0B>[ED]
やや! そこに 持っているのは<FF02>もしや 銀の女神像では!?<FF0A><FF02>20000……<FF02>いや! 25000G出そう!<FF02>それを 売ってくれまいか?[ED]
私は 古い物を 集めるのが<FF02>趣味なのです。<FF0A><FF02>ウワサでは どこかに 銀の女神像が<FF02>眠っていると 聞きました。<FF0A><FF02>いやいや<FF02>いくら出してもいいから<FF02>手に入れたいものですなあ……。<FF0B>[ED]
むずかしそうな本の間に 一冊だけ<FF02>「めざせモテモテ男! 初級編」と<FF02>書かれた本がある……。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「たしかに 銀の女神像は<FF02>貴重な品ですが 持っていても<FF02>何の役にも立たない物です。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「悪いことは 言いません。<FF02>売っておしまいなさい。[ED]
<FF04><FF28>「苦労して手に入れた お宝を<FF02>売りたくない気持ちは わかるが<FF02>あんたが 持っていても 役立つまい。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「せっかく 高く買ってくれると<FF02>言っているのだから<FF02>売ってやったら いいじゃないか。[ED]
しししししし」
ウチは 古くからの お金持ちなので<FF02>主人たら 変なものばかり<FF02>買い集めますのよ。<FF0A><FF02>それでも お金を <FF02>使いきれなくって……。おほほほほ。<FF0B>[ED]
この家の おじょうさんは<FF02>いっつも 空ばっか見て<FF02>おかしな人だなや~。<FF0B>[ED]
手のこんだ細工が ほどこされた<FF02>レリーフだ。<FF0B>[ED]
高価そうなヨロイが かざられている。<FF0B>[ED]
価う
<FF04>ポポロ「わーい パパ すごいや!<FF02>とうとう 自分のお店を<FF02>持ったんだね! わーい わーい!<FF0B>[ED]
<FF04>こうして トルネコは<FF02>ついに 自分の店を 手に入れて<FF02>家族を 呼び寄せたのでした。<FF0B>[ED]
おお! 買ってくれるか!?<FF02>では 今日から この店は<FF02>あんたのものじゃ!<FF0A><FF02>しっかり 商売に はげむのじゃぞ!<FF0B>[ED]
しかし お前さんは<FF02>それだけの お金を 持っておらぬぞ。<FF02>年寄りを からかわぬようにな。<FF0B>[ED]
そうか……。<FF02>残念じゃのう……。<FF0B>[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう 年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>どうじゃ 35000Gで <FF02>この店を 買わぬか?[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう 年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>王さまから 商売の許しを<FF02>もらっていて しかも 店が<FF02>ほしいという人は おらんかのう……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「いいのよ。<FF02>そんなウソを ついて<FF02>わたしを なぐさめなくても……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「わたしも 天空のつるぎのウワサを<FF02>耳にしたわ。<FF02>それを 探すつもりなのね……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつも<FF02>なにか 夢を 持っていないと<FF02>生きられない人……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そんな あなただから<FF02>わたしも 好きになったのね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「いってらっしゃい あなた!<FF02>わたし いつまでも 待ってるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「わかったわ あなた。<FF02>わたしは もう なにも言わないわ。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなたは いつも<FF02>なにか 夢を 持っていないと<FF02>生きられない人……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そんな あなただから<FF02>わたしも 好きになったのね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「いってらっしゃい あなた!<FF02>わたし いつまでも 待ってるわ!<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「あなた おかえりなさい!<FF02>今 知らせがきて <FF02>洞くつが 開通したって!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「でも わたしには<FF02>なんのことだか わからなくて……。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「まさか あなた……。<FF02>せっかく お店を持ったのに<FF02>また 旅に出るつもりなの?[ED]
<FF04>ネネ「あなた おかえりなさい!<FF02>毎日 毎日 本当に<FF02>おつかれさま。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「そういえば なんでも<FF02>カジノが ひらいたんですって!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「たまには 息ぬきしても<FF02>いいんじゃないかしら?<FF0B>[ED]
「だじゃれで ハッピーライフ」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>健康のひけつ 幸福のひけつ<FF02>夫婦円満 商売はんじょう<FF02>すべての源は だじゃれにあり。<FF0A><FF02>おはようのかわりに<FF02>おやすみのかわりに<FF02>ナイスなだじゃれで 明るい笑いを。<FF0A><FF02>めざせ 町の人気者!<FF02>笑う角には 福きたる。<FF0B>[ED]
なんと 本の間に手紙がはさまっていた。<FF02><FF4B>は 手紙を読んだ。<FF0A><FF02>お父さん お元気ですか?<FF02>そろそろ店をたたんで 私たちと<FF02>いっしょに 暮らしましょうよ。<FF0A><FF02>もう 年なんだし<FF02>お父さんひとりでは 心配だわ。<FF02> あなたの愛する娘より<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「いつまでも 待ってるわ!<FF02>……ですか。 私も 1度でいいから<FF02>言われてみたいモンですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「おや?<FF02>カオが 赤くなってますよ。<FF02>フッフッフ……。[ED]
<FF04><FF28>「あんな かわいい奥さんを<FF02>残して 旅立とうとは<FF02>あんたも 罪な男だな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「……しかし 自分で言っといて<FF02>なんだが 罪な男って言葉<FF02>あんたにゃ 似合わないよな。[ED]
<FF04>ロレンス「あなたも商人ならば<FF02>まず 自分の店を 持つことを<FF02>考えるのが よいのでは?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「……おっと。<FF02>私などが 口を出すことでは<FF02>ありませんでしたな。[ED]
<FF04><FF28>「このエンドールで<FF02>空いている店が 買えるなんて<FF02>いい話だと思うがな。[ED]
<FF04>ネネ「じゃあ わたしは 店番をするから<FF02>あなたは いろんな品物を<FF02>仕入れてきてね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「このテーブルの 向こうから<FF02>話しかけてくれた時 品物を<FF02>店に おくようにするわ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「さあ ゆっくり 休んでくださいな。<FF02>おやすみなさい あなた……。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「今日は もう 疲れた?<FF02>だったら ちょっと 早いけど<FF02>もう 休む?[ED]
<FF04>ネネ「まあ あなた ステキ!<FF02>これが わたしたちのお店なのね。<FF02>まるで 夢みたい!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「今日から わたしも<FF02>一生けんめい はたらくわ!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「ふたりで はたらいて<FF02>この店を 世界一のお店に<FF02>しましょうね!<FF0A><FF02><FF04>ネネ「あなた……。<FF02>愛してるわ……。ちゅっ。<FF0B>[ED]
<FF04>ネネ「わたしは 店番をするから<FF02>あなたは いろんな品物を<FF02>仕入れてきてね。<FF0A><FF02><FF04>ネネ「このテーブルの 向こうから<FF02>話しかけてくれた時 品物を<FF02>店に おくようにするわ。<FF0B>[ED]
店店店店な
<FF04>ロレンス「それは 残念です。<FF02>また 気が変わったら 来てください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「おお やとってくれますか!?<FF02>では まいりましょう。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「しかし お金が<FF02>足りないようですね。<FF02>お金を ためてから 来てください。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「私は 旅の詩人ですが<FF02>修行をつみ<FF02>魔法も 使えるようになりました。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「5日間 600Gで<FF02>この私を やとってみませんか?[ED]
まあ 地道に こつこつと やってれば<FF02>そのうち いいこともあるはず。<FF02>がんばれよっ! ヒック。<FF0B>[ED]
それは よかったなあ。ヒック。<FF0B>[ED]
うい~ よった よった。<FF02>おい! もうかってるか?[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>この前 お城で<FF02>武術大会が 開かれたのよ。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「そうか 残念だな。<FF02>気が変わったら また 来るがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「そうか! やとってくれるか。<FF02>さあ どこへでも ついてゆくぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「しかし お金が<FF02>足りないようだな。<FF02>出直してくるがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「しかしオレは<FF02>犬が きらいなのだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「もし 借りてきた犬なら<FF02>返してくることだな。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「洞くつなどには まだまだ<FF02>すごい宝が あるらしいが<FF02>恐ろしい怪物も 住んでいるのだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「どうだ?<FF02>5日間 400Gで<FF02>このオレを 用心棒に やとわないか?[ED]
この門を くぐった先に<FF02>エンドールのお城がある。<FF0A><FF02>コロシアムへも 行けるが<FF02>今は 武術大会も終わったゆえ<FF02>閉鎖中だそうだ。<FF0B>[ED]
武術大会の後 しばらくは<FF02>怪物も 出なかったのに<FF02>また 出るようになったのよ。<FF0A><FF02>なにが どうなってんだか……。<FF02>ぶっそうな世の中だねえ。<FF0B>[ED]
ほら あんなに速く 雲が<FF02>流れてゆくわ。<FF0A><FF02>どこかで よくないことが<FF02>起こっているのかしら……。<FF0B>[ED]
ここは エンドールの城下町だ。<FF0B>[ED]
あ 流れ星!<FF0A><FF02>神さま どうか<FF02>この国を お守りください……。<FF0B>[ED]
かあ~ 見回りも 楽じゃねえぜ。<FF02>早く 酒場にでもいって<FF02>いっぱい やりたいなあ。<FF0B>[ED]
エンドールの城下町に ようこそ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「このエンドールは<FF02>じつに にぎやかな所ですね。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「私も いろいろな所を<FF02>旅してきましたが この国ほど<FF02>栄えている所は 初めてです。[ED]
<FF04><FF28>「この町には もうけ話も<FF02>多いが おいしい話にこそ<FF02>危険は つきものってな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「おかげで オレも<FF02>仕事に困らないってワケだ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた このオレを<FF02>用心棒に やとえるなんて<FF02>運が いいぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「さあ どこへなりとも<FF02>行こうじゃないか。[ED]
<FF04>トーマス「クゥ~ン。[ED]
ななななは
「お金をためる100のコツ」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>道を歩くときは うつむいて歩け。<FF02>お金が落ちていたら ポケットへ。<FF02>落とし物は お店に売ろう。<FF0A><FF02>絶対に 人にお金を貸すな。<FF02>貸した金は まず返ってこない。<FF02>それくらいなら 逆に借りよう。<FF0A><FF02>買い物は なるべく ねぎろう。<FF02>店主が泣いても 怒っても<FF02>値段の半額まで あきらめるな。<FF0B>[ED]
<FF0B><FF0B><FF0B>買
スロットマシーンがあります。<FF02>やってみますか?[ED]
私は バトランドの戦士 <FF20>。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私の 探している お人が<FF02>もしや 武術大会にと思い<FF02>来てみたのだが……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「すでに 武術大会も 終わり<FF02>このカジノも しばらくは<FF02>休みだそうだな。<FF0B>[ED]
なーに ツキはそのうち<FF02>やって来るさ。<FF02>ここは耐えて がんばれよ!<FF0B>[ED]
よーし それなら強気でいくんだ。<FF02>勝ってる時は 強気だぜ!<FF0B>[ED]
どうだ? もうかってるか?[ED]
おお! 今日の稼ぎが<FF02>ぜんぶパーです。とほほ……。<FF0B>[ED]
いくら 勝ったところで<FF02>コインは お金には戻らない。<FF0A><FF02>ムリをせず<FF02>余ったお金で 楽しむのが<FF02>利口な やり方だろう。<FF0B>[ED]
コインが たまったら<FF02>右の交換所で<FF02>品物に 替えることができます。<FF0B>[ED]
今日は どうも ついてないわねえ。<FF0B>[ED]
やったー!<FF02>ダブルアップで 8枚が16枚!<FF02>もう やみつきだぜ!<FF0B>[ED]
ようこそ カジノへ。<FF0A><FF02>ここでは コインしか使えません。<FF02>そちらの キャッシャーで<FF02>コインを 買ってくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「カジノが 休みで<FF02>あなたにとっては よかったのでは?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「これから かせごうという<FF02>商人が カジノで遊んでいては<FF02>目も当てられませんからね。[ED]
<FF04><FF28>「今の戦士 かなりできるな。<FF02>雰囲気でわかるぜ。<FF02>オレなんかでは とてもとても……。[ED]
しししわ
女だてらに 武術大会で<FF02>優勝した <FF21>姫は<FF02>かっこよかったわ~。<FF0A><FF02>あ~あ あたしも 武術の<FF02>ひとつくらい 習ってみようかしら。<FF0B>[ED]
この町で お店を出すには<FF02>王さまの 許しがいるんですよ。<FF0A><FF02>しかも この町には <FF02>すべての店屋が そろっているし……。<FF02>ちょっと むずかしいでしょうね。<FF0B>[ED]
へー このエンドールに<FF02>金もうけに 来たのかい?<FF0A><FF02>たしかに この町にゃ<FF02>いろんな もうけ話が あるからな。<FF0A><FF02>自分で よく考えて<FF02>ひとつずつ こなしてゆくことだな。<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
いらっしゃい。<FF02>ゆっくり 飲んでいってね。<FF0B>[ED]
こ
ウワサでは 西の国サントハイムから<FF02>人々が 消えたとか。<FF02>なにが 起こったのであろうか……。<FF0B>[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>女神像が 洞くつにあるなら<FF02>早く 取ってくればいいのに……。<FF0A><FF02>まったく ウチの人ったら<FF02>おくびょうなんだから……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
あわわ そうでしたか……。<FF02>今の話は 聞かなかったことに<FF02>してください。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
じつは わたしもなんです。<FF02>もし 手に入れたら きっと 高く<FF02>売れるでしょうなあ。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
おや あなたも 商人ですな。<FF02>すると あなたも 銀の女神像を<FF02>手に入れるために?[ED]
<FF04>ロレンス「サントハイムには<FF02>私も 行ったことがあります。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あの平和な国から<FF02>人が 消えてしまうなんて……。<FF02>何かの前ぶれなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「そういえば そんなウワサを<FF02>オレも 耳にしたぜ。<FF02>魔物どもの しわざかも知れんな。[ED]
<FF04>ロレンス「5日間で 600ゴールドは<FF02>高いんじゃないかですって?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「いえいえ。<FF02>わが魔法のチカラを<FF02>甘く見てもらっては 困ります。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「まあ 実際に 5日間<FF02>いっしょにいれば 私の実力は<FF02>わかっていただけるでしょうね。[ED]
<FF04>ロレンス「残念ですが<FF02>約束の5日が すぎました。<FF02>では 私は これで。さようなら……。<FF0B>[ED]
<FF04>スコット「おお! どうやら<FF02>約束の5日が すぎたようだな。<FF02>悪いが ここでお別れだ。<FF0A><FF02><FF04>スコット「では 気をつけてな。<FF02>さらばだ!<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「とうとう 5日目です。<FF02>いったん どこかの町に<FF02>もどることにしましょうか。[ED]
<FF04><FF28>「おお もう5日目か!<FF02>だが 安心しろ。<FF02>もう少しだけ いてやるからな。[ED]
<FF04>ロレンス「早くも 4日目ですね。<FF02>あと 少しの間しか いられないとは<FF02>お名残おしい気もします。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「どうです?<FF02>エンドールにもどったら<FF02>もう1度 私を やといませんか?[ED]
<FF04><FF28>「なんだ もう4日目か。<FF02>なんだか あまり<FF02>はたらいた気が しないな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「これで 400ゴールドでは<FF02>悪い気が するくらいだぞ。<FF02>だからと言って 金は返さんがな。[ED]
<FF04>ロレンス「今日で 3日目……。<FF02>あなたが 思っている以上に<FF02>時の流れは 早いものなのです。[ED]
<FF04><FF28>「今日で もう4日目か。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「なに まだ3日目だって!?<FF02>……おお そういえばそうだな。<FF02>悪いな かんちがいしていたよ。[ED]
<FF04>ロレンス「1日が 過ぎましたね。<FF02>あと 4日間ですか……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「いえいえ。<FF02>けっして 仕事が 終わるのを<FF02>待ち遠しく思ってるわけでは……。[ED]
<FF04><FF28>「あんたが ボヤボヤしてるから<FF02>もう 1日過ぎてしまったぞ。<FF02>ま こっちは 楽できていいんだがな。[ED]
<FF04>ロレンス「5日間という<FF02>短い間の つきあいですが<FF02>よろしくおねがいします。[ED]
<FF04><FF28>「ほらほら。<FF02>ボヤボヤしてると 5日間なんて<FF02>あっという間に 過ぎてしまうぞ。[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>怪物のおかげで 防具が<FF02>売れて 売れて……ぬふふふ。<FF0B>[ED]
ここは 防具の店ですが<FF02>怪物たちが うろつくようになってから<FF02>防具が 売れて 売れて……。<FF0A><FF02>やはり 一般の人々は 武器よりも<FF02>まず 身を守る防具が <FF02>ほしいみたいですね。<FF0A><FF02>というわけで 品切れなんです。<FF02>すいませんねえ。<FF0B>[ED]
守守守守ま
<FF04>王「なんと そういうことであったかっ!?<FF0A><FF02><FF04>王「いずれ わが息子リックが<FF02>エンドール王の 娘ムコになるなら<FF02>リックが 次のエンドール王じゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「なにも 攻めこまずとも<FF02>エンドールは 手に入るではないか!<FF0A><FF02><FF04>王「ご苦労であった。<FF02>早速 使いの者を 出すので<FF02>そなたは さがってよいぞ。<FF0B>[ED]
<FF43>親愛なる ボンモールの王よ。<FF02>とつぜんだが わしの話を<FF02>聞いてほしい。<FF0A><FF02>どうやら わしの娘モニカと<FF02>そなたの息子リックとが<FF02>愛し合っているらしいのじゃ。<FF0A><FF02>すぐにとは言わぬが ふたりを<FF02>結婚させたいと 思うのだが……。<FF02> エンドールの王より<FF0B>[ED]
<FF04><FF4B>は 王の手紙を 読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04>王「わが息子リックが<FF02>次の エンドールの王さまじゃ!<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「さすが ドン・ガアデ!<FF02>やってきたとたん 橋を直して<FF02>いきよった。<FF0A><FF02><FF04>王「これで いよいよ エンドールに<FF02>攻めこむことが できるわい!<FF02>わっはっはっ!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「父上から 話は 聞きました。<FF02>もし エンドールに行ったなら<FF02>モニカに 伝えてください。<FF0A><FF02><FF04>リック「キミと 結婚できる日が<FF02>とても 待ち遠しい……と!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「例の手紙のこと<FF02>くれぐれも たのみましたよ。<FF0B>[ED]
建築家の ドン・ガアデどのが<FF02>やっと来てくれたのです。<FF0A><FF02>これで こわれていた橋も<FF02>すぐに 直るはず!<FF02>よかった よかった。<FF0B>[ED]
夜の間 城内への立ち入りは<FF02>禁じられておる。<FF02>また 明日 来るがよい。<FF0B>[ED]
エンドールは 豊かな国。<FF0A><FF02>あの国を 手に入れることが<FF02>王の 長年の夢だったのです。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ええい! ドン・ガアデは まだか!?<FF02>いったい どこで 道草を<FF02>くっているのだっ!<FF0A><FF02><FF04>王「早く 橋を直さねば<FF02>エンドールの国に<FF02>攻めこむことが できぬわ!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「…………。<FF0B>[ED]
ここは 王子さまの お部屋。<FF02>武器商人ふぜいの<FF02>来てよい所では ありません。<FF0B>[ED]
ささ! 出てゆきなさい!<FF0B>[ED]
王子さま! 王子さま!<FF02>そのような 商人ごときと<FF02>話しては いけません。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「ボクは リック。<FF02>この国の王子です。<FF0A><FF02><FF04>リック「あなたを 旅の商人と見こんで<FF02>たのみたいのですが……。<FF0A><FF02><FF04>リック「くわしい話は 夜に<FF02>武器屋の裏で……。<FF0B>[ED]
エンドールに 行きたくても<FF02>橋が こわれていて 行けないのです。<FF0A><FF02>建築家の ドン・ガアデどのなら<FF02>橋を すぐに 直せるのに……。<FF02>早く 来てくれないかなあ。<FF0B>[ED]
帝王学の本や 歴史書などが<FF02>整然と ならべられている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「たいへんだ!<FF02>ボンモール国が エンドールに<FF02>戦争をしかけようとしてるなんて!<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「流浪の身とはいえ 私は<FF02>エンドールが 気に入っているのです。<FF02>これは なんとかしなくては……。[ED]
<FF04><FF28>「ボンモール王は エンドールに<FF02>戦争を しかけるつもりだって?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「笑わせるな。<FF02>こんな小国に わがエンドールが<FF02>負けようはずがない![ED]
<FF04>ロレンス「ムキ~ッ!!<FF02>まったく 失礼な人でしたね!<FF02>あなたはともかく 私まで……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「あ いや こっちの話です。[ED]
<FF04><FF28>「なんだ あの言い草は!<FF02>オレたちを 汚いもののように<FF02>言いやがって![ED]
ム
<FF04>リック「む。しかし これ以上<FF02>ものを 持てないようですね。<FF0A><FF02><FF04>リック「どこかで 売るか捨てるかして<FF02>また来てください。<FF0B>[ED]
なんと! 牢屋に 入れられていた<FF02>レイクナバの男が 脱獄したらしいぜ!<FF0A><FF02>まっ しょうもない コソドロだったので<FF02>誰も 気にとめてないけどよ。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「橋が 直りしだい<FF02>その手紙を エンドールの姫に<FF02>とどけてください。<FF0A><FF02><FF04>リック「ふたつの国の運命が<FF02>かかっているのです!<FF02>くれぐれも おたのみします!<FF0B>[ED]
<FF04>リック「では たのみましたよ。<FF0B>[ED]
<FF04>リック「おお 来てくれましたね。<FF02>ボクです。この城の王子 リックです。<FF0A><FF02><FF04>リック「じつは お願いなのですが<FF02>もし 橋が 直ったら すぐに<FF02>エンドールに 行ってほしいのです。<FF0A><FF02><FF04>リック「そして この手紙を<FF02>お城の 姫に わたしてください。<FF0B>[ED]
王子さまー!<FF02>王子さまが いなくなったのです。<FF02>おろおろ……。<FF0B>[ED]
また 明日<FF02>出直してくるが よろしかろう。<FF0B>[ED]
このような 夜ふけに<FF02>お城に入ること まかりならん!<FF0B>[ED]
仕事を探して ボンモールまで<FF02>来たんだけど ここって<FF02>城下町にしては しけた所よね。<FF0A><FF02>あーあ やっぱり はたらくんなら<FF02>エンドールが いちばんだわ。<FF0B>[ED]
あんた レイクナバから 来たのか?<FF02>そういえば お城の牢屋にも<FF02>レイクナバの男が いたっけ。<FF0A><FF02>そいつと 話をしたかったら<FF02>牢番に 見つからないように<FF02>考えて 動くことだな。<FF0B>[ED]
南に行くと エンドール。<FF02>橋が こわれる前 一度だけ<FF02>行ったことがあるのだ。<FF0A><FF02>そういえば エンドールには<FF02>お店を 売りたがっている<FF02>老人が いたぞ。<FF0B>[ED]
ボンモールのお城に ようこそ。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「ボンモール国の王様は<FF02>かなりの野心家だとか……。<FF02>ちょっと こわい気がしますね。[ED]
<FF04><FF28>「ここが ボンモールか。<FF02>ずいぶん 小さな城なのだな。[ED]
ルルルルル<FF02>
トムの息子は キメラのつばさを<FF02>放り投げた!<FF0B>[ED]
<FF43>ひゃー ありがてえ!<FF02>わかってるって! 村に帰ったら<FF02>真面目に はたらくことにするから。<FF0A><FF02>じゃあ ひと足先に <FF02>村に 帰ってるぜっ!<FF0A>[ED]
<FF43>そんなこと言わずに おくれよ![ED]
<FF43>トルネコ! トルネコさんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>ヘマをして ここに 入れられて<FF02>つくづく 思ったんだ。<FF02>もう 悪いことは まっぴらだって。<FF0A><FF02>あんた 商人だったよな。<FF02>だったら キメラのつばさを<FF02>買ってきておくれよ。<FF0A><FF02>え? もう 持ってるって?<FF02>だったら それを オレに くれよ!<FF02>村に帰ったら 礼をするからさ![ED]
<FF43>トルネコ! トルネコさんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>ヘマをして ここに 入れられて<FF02>つくづく 思ったんだ。<FF02>もう 悪いことは まっぴらだって。<FF0A><FF02>あんた 商人だったよな。<FF02>だったら キメラのつばさを<FF02>買ってきておくれよ。<FF0B>[ED]
あっちに入れられてる 男の姿が<FF02>見えなくなったけど 奥のほうで<FF02>ゴロ寝でも してるんだろ。<FF0B>[ED]
オレさまは 天下の大ドロボウだ!<FF02>しかし あっちに 入れられてるのは<FF02>ケチな 盗っ人やろうよ。<FF0A><FF02>なんでも レイクナバから<FF02>やってきたらしいぜ。<FF0B>[ED]
ここは 牢獄!<FF02>囚人と 話すこと まかりならぬ!<FF02>さあ 出てゆかれよ。<FF0B>[ED]
何者だっ!?<FF0B>[ED]
たたたたた
お客さん……<FF02>あんまり ひとの家のモノ<FF02>こわさないでくださいよ。<FF0B>[ED]
最近 怪物たちも強くなって<FF02>そのため 多くのお城では<FF02>武器 防具を買い集めてるようです。<FF0A><FF02>いや~ 武器屋の あなたが<FF02>うらやましい。<FF02>きっと 大もうけでしょうなあ。<FF0B>[ED]
最近 人を化かす きつねが<FF02>出るそうだな。<FF0A><FF02>だが きつねなど 犬をつれてゆけば<FF02>退治できるはずだ。<FF0B>[ED]
近頃 お城じゃあ 防具を<FF02>高値で 買い取ってるって<FF02>話じゃないか。<FF0A><FF02>いやだねえ。 戦争でも<FF02>おっぱじめようってんでなきゃ<FF02>いいんだけど……。<FF0B>[ED]
ききききけ
<FF04>ロレンス「ここは 自然の洞くつでは<FF02>ないようですね。 あちこちに<FF02>人の手の入った跡が 見えます。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「おそらく 何か<FF02>大切なものを かくすために<FF02>作られたのでは ないでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「なら さっさと<FF02>こんな所からは おさらばしようぜ。[ED]
<FF04><FF28>「ほほう。<FF02>それなら 早いところ<FF02>そのお宝を 見つけだそうぜ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた こんな洞くつに<FF02>なんの用が あるって言うんだ?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「それとも この洞くつには<FF02>なにかお宝が 眠ってるのか?[ED]
んん[ED]
<FF04>ボタンがあります おしてみますか?[ED]
<FF04><FF25>「この洞くつのしかけは<FF02>入ってきた者が 奥に進むのを<FF02>防ぐためのものみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 今となっては<FF02>それも無用の長物。<FF02>ここにいるのも ムダですわ。[ED]
<FF04><FF26>「イヤだわ。<FF02>こんな洞くつ 歩いてたら<FF02>ドロまみれに なっちゃうじゃない![ED]
<FF04><FF24>「鉄の金庫を すでに<FF02>取った以上 ここにいても<FF02>あまり意味は ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ どこか他の所へ<FF02>向かうとしましょう![ED]
<FF04><FF22>「この洞くつは<FF02>鉄の金庫を 守るために<FF02>人の手で 作られたようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それも 今となっては<FF02>ムダになったわけですが……。[ED]
<FF04><FF21>「あ~もう!<FF02>私 こういう しかけだらけの<FF02>洞くつって苦手!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こういうトコに いると<FF02>イライラしてくるのよね。[ED]
<FF04><FF20>「なんとも 奇妙なしかけが<FF02>ほどこされた洞くつですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「私ひとりでだったら<FF02>とても 進めませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「こんな所ででも<FF02>話しかけてくるとは 勇者どのは<FF02>おしゃべり好きですのう。[ED]
<FF04><FF25>「この洞くつのしかけは<FF02>入ってきた者が 奥に進むのを<FF02>防ぐためのものみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それほど 重要なものが<FF02>あるのでしょうか?<FF02>徒労でなければ いいのですが。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつの奥に<FF02>ウワサに聞く 鉄の金庫が<FF02>あるというわけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……でも 手に入れても<FF02>今更という感じもしますね。[ED]
<FF04><FF22>「この洞くつは<FF02>何か 大切なものを 守るために<FF02>人の手で 作られたようですね。[ED]
<FF04><FF23>「このような洞くつに<FF02>もぐらねばならぬ理由が<FF02>あるとは 思えませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「悪いことは 言いませぬ。<FF02>勇者どの! こんなところ<FF02>早く 出るとしましょうぞ![ED]
れ
あんたも 鉄の金庫を<FF02>探しにきたんだな?<FF0A><FF02>オレは あの 転がってくる岩が<FF02>どうも 怪しいと思うんだが……。<FF02>まあ お宝は オレが いただくぜ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「あの人……<FF02>いつまで こんなところに<FF02>いるつもりなんでしょう?[ED]
<FF04><FF26>「怪しいと思うなら<FF02>さっさと 調べに行けばいいのに…。<FF02>口先だけの男ね。[ED]
<FF04><FF24>「……この場合 もう金庫は<FF02>ないと 教えてあげるのが<FF02>優しさというものなのでしょうか?[ED]
<FF04><FF34>は <FF17>を<FF02>もとに戻した。<FF0B>[ED]
<FF04><FF34>は 足元を 調べた!<FF0A><FF02><FF04>床の上に 何か文字がきざんである。<FF02><FF34>は 文字を読んだ。<FF0A><FF02>宝を求め 旅する者よ<FF02>そなたの盗んだ宝を<FF02>この場所に 戻すがよい。<FF0A><FF02>さすれば そなたの<FF02>戻りゆく道が 開かれよう……。<FF0A><FF02><FF04><FF17>を もとに戻しますか?[ED]
然然ラ
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>この洞くつに 我々にとって<FF02>必要なものはないと 出ました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「信じていただけるなら<FF02>ここから 出ませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それとも わたしの占いなど<FF02>信じられぬと……?<FF02>ひどいっ! あんまりです![ED]
<FF04><FF26>「あたし 基本的に<FF02>洞くつって キライなのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「なにか 目的があって<FF02>もぐるんなら ガマンもできるけど<FF02>意味がないなら 帰りたいわ。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつにあった<FF02>銀の女神像は もう取りましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これ以上<FF02>ここにいるのは 無意味です。<FF02>早く 脱出しましょう。[ED]
<FF04><FF23>「この洞くつ。<FF02>一見 自然のものにも見えるが<FF02>じつは 人工の洞くつじゃな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんの目的が あって<FF02>こんなものを 作ったのかまでは<FF02>わかりかねるがのう……。[ED]
<FF04><FF22>「以前 この洞くつでは<FF02>多くの者たちが 危険を冒して<FF02>宝さがしをしていたそうです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なかには 二度と<FF02>帰らぬ者も 少なくなかったとか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私たちも<FF02>その仲間に 入らないうちに<FF02>ここから 出るとしませんか?[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に<FF02>洞くつが あったんだ……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも ウデ試しするには<FF02>ここの魔物じゃ ちょっと<FF02>歯ごたえが ないわね。[ED]
<FF04><FF20>「つかぬことを お聞きするが<FF02><FF1F>どのは この洞くつに<FF02>何の用が あるのですかな?[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつには<FF02>なんでも 高価な宝が<FF02>かくされていると聞いています。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しかし 今は<FF02>宝探しなどしている場合では<FF02>ないですよね。[ED]
<FF04>ロレンス「やとわれている身で<FF02>言うのもなんですが こんな洞くつ<FF02>さっさと 出ませんか?<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「やっぱり 洞くつってのは<FF02>いて 気分のいいものでは<FF02>ありませんからね。[ED]
<FF04><FF28>「女神像を 手に入れた以上<FF02>もう この洞くつには<FF02>用はないのではないか?<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ あんたが<FF02>ここにいたいと言うなら<FF02>それに 従うが……。[ED]
<FF04>ロレンス「この洞くつには<FF02>銀の女神像という すごい秘宝が<FF02>眠っているそうです。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「どれほどのモノなのか<FF02>ぜひ 実物を 見てみたいですね。[ED]
<FF04><FF28>「以前にも こうして<FF02>他の商人の用心棒として<FF02>この洞くつに 来たのだが……。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「その時は 宝など<FF02>なにひとつ 取れなかったな。[ED]
帰帰
<FF04>ロレンス「すごい しかけですね。<FF02>いったい 誰が こんなものを<FF02>作ったのか……。[ED]
<FF04><FF28>「なんと 水が引いたぞ!<FF02>こんな しかけになっていたとは…<FF02>宝箱が 取れなかったハズだ。[ED]
。。。た
さっきよう <FF02>上から 水が あふれてきて<FF02>あやうく おぼれるところだったぜ!<FF0A><FF02>まっ おかげで 宝箱を<FF02>取れるってワケだがな。<FF02>へへ お先にな!<FF0A><FF02>……でも オレってば<FF02>どうやって 帰りゃいいんだ?<FF0B>[ED]
まったく この洞くつは <FF02>どうなってんだっ!?<FF02>宝箱が 取れねえじゃないか!<FF0B>[ED]
いかめしいカオをした 賢者の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「あの人のカオには<FF02>水難の相が 出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……って そんなこと<FF02>一目りょう然でしたね。[ED]
<FF04><FF26>「宝箱を 先に<FF02>取られたなんて くやし~い![ED]
<FF04><FF24>「やれやれ。<FF02>あの人 いつまで ここに<FF02>いるつもりでしょうね?[ED]
<FF04><FF21>「イカダが ないなら<FF02>泳いでいけばいいのに……。<FF02>根性のない人ね。[ED]
<FF04><FF20>「ああ言われると<FF02>宝箱の中身が なんだったのか<FF02>気になってしまいますな。[ED]
<FF04>ロレンス「彼が 取った宝箱の中身は<FF02>なんだったのか……。<FF02>こういうのって 気になりますよね。[ED]
<FF04><FF28>「あんたが この洞くつの<FF02>しかけを動かしたってのに<FF02>先をこされちまうとはな……。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「まあ 気を落とすな。<FF02>ちょっと 運がなかっただけさ。[ED]
たたたたたた
えんやこら えんやこら!<FF0A><FF02>この洞くつが 完成すれば<FF02>東の国にも 自由に行けて<FF02>世界中を まわれるでしょうね。<FF0B>[ED]
掘って 掘って<FF02>また 掘って と……。<FF0A><FF02>エンドールのカジノが<FF02>やっと 再開されたそうだ。<FF02>くそ~ 早く やりてえぜ!<FF0B>[ED]
おお <FF24>さん!<FF02>あんたのおかげで <FF02>工事を 再開できましたぞ。<FF0A><FF02>完成したら<FF02>あんたの家の方へ 知らせるので<FF02>もう少し 待っていてくだされ。<FF0B>[ED]
このお金で 人をやとって<FF02>早速 工事を 再開しようぞ!<FF02>楽しみに 待っていなされ!<FF0B>[ED]
なんと やってくれるかっ!?<FF02>たしかに 60000G<FF02>受け取ったぞ!<FF0A><FF02>このお金で 人をやとって<FF02>早速 工事を 再開しようぞ!<FF02>楽しみに 待っていなされ!<FF0B>[ED]
おお ついでくれるか!?<FF02>では 60000G持ってくるのを<FF02>わしは 待っておるぞ。<FF0B>[ED]
おお ありがたい!<FF02>ではまず 自分の店を 持ちなされ。<FF02>すべては それからじゃ!<FF0B>[ED]
そうか 残念じゃのう。<FF02>気が変わったら<FF02>また 来てくだされよ。<FF0B>[ED]
東にあるという 港町に 行くため<FF02>わしは この洞くつを <FF02>掘りはじめたのじゃ。<FF0A><FF02>船を 手に入れて<FF02>世界中の宝を 集めるのが<FF02>わしの夢じゃった。<FF0A><FF02>しかし 洞くつを 掘るための<FF02>お金が 底を尽き<FF02>いつしか わしも 年をとってしもうた。<FF0A><FF02>あと 60000Gも あれば<FF02>工事を 再開できるのじゃが……。<FF02>どうじゃ? わしの夢を つがぬか?[ED]
<FF04>ロレンス「さて この先に<FF02>どんな土地が 待っているのか……。<FF02>私も 行くのは 初めてですよ。[ED]
<FF04><FF28>「なんだか 成り行きで<FF02>付き合ってるみたいだが<FF02>期日になったら オレは帰るからな。[ED]
<FF04>ロレンス「本当に 私財をなげうって<FF02>トンネルを 完成させようと<FF02>するとは……。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「なかなか できることでは<FF02>ありません。<FF02>あなたのことを 見直しましたよ。[ED]
<FF04><FF28>「どうやら あんたは<FF02>オレなどには 思いもよらぬ<FF02>未来を 見据えているのだな。<FF0A><FF02><FF04><FF28>「あんたと 知り合えたこと<FF02>オレは ほこりに思ってるよ。[ED]
<FF04>ロレンス「たしかに このトンネルが<FF02>開通すれば 多くの旅人の<FF02>役に立ちましょう。<FF0A><FF02><FF04>ロレンス「しかし そのために<FF02>60000ゴールドですか……<FF02>途方もない金額ですね。[ED]
<FF04><FF28>「そうか。<FF02>つい はずみで 言っただけか。<FF02>それを聞いて 安心した。[ED]
<FF04><FF28>「まったく オレには<FF02>あんたの気が 知れんな。<FF02>金を ドブに捨てるようなものだ。[ED]
<FF04><FF28>「あんた 本気で<FF02>このトンネルを 開通させる気か?[ED]
G
いろんな 人たちが<FF02>いろんな 夢を持って<FF02>ここを 通ってゆきます。<FF0A><FF02><FF24>どの!<FF02>お気をつけて 行かれますように!<FF0B>[ED]
エンドールには カジノや 酒場が<FF02>あるらしいから<FF02>わたしたちも やとってもらえるはずよ!<FF0B>[ED]
オレたちは エンドールに 行くつもりだ。<FF0B>[ED]
わたしは 伝説の武器を 探して<FF02>旅をしている。<FF0A><FF02>この 洞くつを 抜けて<FF02>東の国に 行けば<FF02>きっと 手がかりが 得られるであろう。<FF0B>[ED]
おお <FF24>さん!<FF02>あんたのおかげで このように<FF02>洞くつが 開通しましたぞ!<FF0A><FF02>どうか わしの夢をついで<FF02>世界中の宝を 集めてくだされよ!<FF0B>[ED]
洞洞洞し
ここは サントハイムの国。<FF02>よそ者を 通すわけには ゆかぬ。<FF02>もどられるがよい!<FF0B>[ED]
石づくりの賢者の像は<FF02>あちこち ひびわれている。<FF0B>[ED]
<FF04>ロレンス「やはり サントハイムの城の<FF02>人々が 消えてしまったと言うのは<FF02>本当なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF28>「よそ者は 通さないとは<FF02>ずいぶん 一方的なやり方だ。<FF02>気に入らんな。[ED]
もももら
びびび[ED]
はるか 世界の果てに<FF02>天空のつるぎというものが<FF02>眠っているそうです。<FF0A><FF02>もし 悪しき心の者が<FF02>そのつるぎを 手に入れたら<FF02>世界は 滅んでしまうでしょう。<FF0A><FF02>どうか そのつるぎを 見つけだし<FF02>心正しき者の手に!<FF02>この世界を お救いなされまし!<FF0B>[ED]
おや? ここで はたらきたいのですか?<FF02>でも この通り 私ひとりで<FF02>人手は 足りていますよ。<FF0B>[ED]
滅
しかし 返事はなかった……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「みんな どこに<FF02>行ってしまったんでしょうか……?<FF02>おーい おーい!<FF0A>[ED]
<FF04>王「うーん うーん……。<FF02>ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
やっと 王様から<FF02>お声をかけて もらえましたわ。<FF02>ああ なんてすてきなお声でしょう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「……………………。<FF0B>[ED]
この国は 王様でもっています。<FF02>みなに不安を 抱かせないように<FF02>何とぞ ご内密に……。<FF0B>[ED]
さいきん 王様から<FF02>お声をかけて いただけません。<FF02>何か あったのでしょうか。<FF0B>[ED]
<FF04>王「むにゃむにゃ……。<FF02>うーん <FF21><FF02>気をつけるのじゃ……むにゃ。<FF0B>[ED]
王様は すでに<FF02>おやすみに ございます。<FF02>お話なら また明日おいでください。<FF0B>[ED]
なんと 姫さまが……!<FF02>おいたわしや……。<FF0B>[ED]
まったく 姫さまの<FF02>おてんばにも 困ったものだ。<FF0A><FF02>ありゃりゃ 姫さま!?<FF02>これは 失礼いたしました……。<FF0B>[ED]
すー すー。<FF0B>[ED]
姫さまの 寝室のカベは<FF02>修理を頼んで おきました。<FF0A><FF02>もう カベを <FF02>けり飛ばして 壊したり<FF02>なさりませぬように。<FF0B>[ED]
これは 姫さま。<FF02>カベを修理しておりますので<FF02>いま しばらく ご辛抱を。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さまが ご無事なのが<FF02>せめてもの救いか。<FF02>しかし きっかいな……。[ED]
<FF04><FF23>「王さまも 大臣も<FF02>兵士も残っておらぬとは。<FF02>むう……。[ED]
<FF04><FF22>「城中 そろって<FF02>姫の優勝を祝うため<FF02>エンドールへ……いや ちがう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「それならば われわれにも<FF02>知らせが あったはず。<FF02>では どこへ消えたと?[ED]
<FF04><FF21>「ここにも いない……。<FF02>どうして? ねえ みんな<FF02>どこに行ってしまったの?[ED]
<FF04><FF21>「大臣も お父さまも<FF02>考えすぎなのよ。<FF02>もっと明るくいかなくちゃ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「せっかく 私が<FF02>病気も治したんだし<FF02>ほら ぱーっとぱーっと ね![ED]
<FF04><FF23>「さあさ 王さまの病気を<FF02>早く その さえずりの蜜で<FF02>治して さしあげてはいかがか?[ED]
<FF04><FF22>「なんとか 国のみなにも<FF02>知られずに すみそうですね。[ED]
<FF04><FF21>「ただいま 私の部屋!<FF02>私 また ちょっぴり<FF02>強くなって 帰ってきたわ![ED]
<FF04><FF23>「フム。フレノールの件。<FF02>そして 王さま……。<FF02>関係がないとは思えぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし いかなる者が<FF02>おそれおおくも 姫さまや<FF02>王をねらうというのか?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまのことは<FF02>みんな 知らないのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「心配をかけないように<FF02>気をつかうだなんて。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>どうか サントハイム王を<FF02>お守りください![ED]
<FF04><FF23>「板どころか 鉄のカベにでも<FF02>せぬかぎり 姫様を 止めることは<FF02>できないでしょうな……。はあー。[ED]
<FF04><FF21>「私が 悪いんじゃないわ。<FF02>壁が こわれやすいのが<FF02>悪いのよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF23>「うむ。 城の者たちは<FF02>変わりないようですな。<FF02>けっこう けっこう。[ED]
<FF04><FF22>「私のような身分の者が<FF02>王様と姫の お部屋に<FF02>入っても いいものだろうか……。[ED]
<FF04><FF21>「私の部屋!<FF02>キレイに かたづけておいて<FF02>くれてるのね。うれしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「亡くなられた お妃様は<FF02>それはそれは おしとやかな<FF02>美しい方でしたのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「この人は わかっていない。<FF02>おてんばな 所こそが<FF02><FF21>姫の……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「えっ? わ 私は<FF02>何も言っておりませんよ![ED]
<FF04><FF21>「おてんば おてんばって<FF02>耳に タコができちゃうわ。[ED]
<FF04><FF22>「もう 王様は<FF02>お休みのようですね。[ED]
<FF04><FF21>「たまには お城の<FF02>フカフカのベッドで<FF02>ぐっすり 眠りたいわ。[ED]
<FF04><FF22>「私は 神官ですから<FF02>壁を けやぶるなんて<FF02>とても できません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さすがは 姫!<FF02>やっぱり ステキです!![ED]
<FF04><FF23>「亡くなられた お妃様は<FF02>それはそれは おしとやかで<FF02>美しい方でしたのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「もう お城なんかに<FF02>用はないわ。<FF02>さあ 冒険に出かけましょう![ED]
<FF04><FF04><FF04>
<FF04><FF23>「これは きっかいな!<FF02>いったい どうしたというのじゃ!<FF0B>[ED]
ともかく よかった!<FF02>しかし 王様が見た夢のこと<FF02>気になりまする……。<FF0B>[ED]
王さまの命により<FF02>エンドールへの ほこらの<FF02>通行許可を出しておきました。<FF0A><FF02>どうか お気をつけて<FF02>いかれますように。<FF0B>[ED]
<FF04>王「くれぐれも 気をつけて<FF02>旅を 続けるのじゃぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「わしは 夢のことを<FF02>考えることに しよう。<FF0A><FF02><FF04>王「恐ろしい夢を 見た時<FF02>別の夢も 見た気がするのだが<FF02>どうしても思い出せぬのじゃ……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「わしは もう 止めはせぬ。<FF02>わが娘 <FF21>の<FF02>思う通りに するがよい。<FF0A><FF02><FF04>王「おまえの父が<FF02>その目で世界を見てまいれ と<FF02>言っておったと 伝えてくれ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>よ。<FF02>わしは もう 止めはせぬ。<FF02>その目で世界を 見てまいれ。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF23>に <FF22>。<FF02><FF21>を 頼んだぞよ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「おおっ!? こ 声が出るぞ!<FF02>治った 治った!<FF0A><FF02><FF04>王「そうか お前たちが……。<FF02>ともかく 礼を言おう。<FF0A><FF02><FF04>王「じつは わしは とてつもなく<FF02>恐ろしい夢を 見たのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「巨大な怪物が<FF02>地獄から よみがえり<FF02>すべてを 破壊していた。<FF0A><FF02><FF04>王「はじめは わしの胸だけに<FF02>おさめておくつもりだったが……<FF0A><FF02><FF04>王「あまりにも 同じ夢を何回も見るのだ。<FF02>なにやら 不安になっての。<FF0A><FF02><FF04>王「大臣に 夢の話をしようとした<FF02>そのとたん<FF02>声が 出なくなったのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「…………。もしかすると<FF02>何かが 起ころうとしているのかも<FF02>しれん……。<FF0A>[ED]
<FF04>王「…………。<FF0A><FF02><FF04>王「ん? あー あー。<FF0A>[ED]
おお なんとしたことじゃ!<FF02>お声が 出なくなるとは!<FF0A><FF02>このこと 城の 他の者には<FF02>知れぬようにしたが<FF02>このままでは……。<FF0A><FF02>おお そうじゃ そうじゃ!<FF02>裏庭の部屋に住む ゴンじいなら<FF02>何かわかるかも 知れませんぞ!<FF0B>[ED]
大変です!<FF02>じつは 王様の お声が<FF02>出なくなってしまったのです!<FF0B>[ED]
王さまは 何か言いたそうに<FF02>こっちを見ている。<FF0B>[ED]
<FF04>王「……………………。<FF0A>[ED]
ああ よかった。<FF02>よくぞ ご無事で……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫!<FF02>少しは 女らしくして<FF02>いただかないと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「お亡くなりになった<FF02>お妃さまは <FF02>とても 上品な方でしたのに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫の 教育係として<FF02>この じいは 王様に<FF02>合わせる顔が ありませぬぞ。<FF0B>[ED]
この上は 王様とお姫さまの<FF02>寝室で ございます。<FF0B>[ED]
ここは<FF02>サントハイムの お城です。<FF0B>[ED]
やや! 姫さまが……!<FF02>なんとしても 姫を<FF02>生き返らすのじゃ! たのんだぞ!<FF0B>[ED]
王様は 姫さまのことを思って<FF02>ああ言って おられるのです。<FF02>なにとぞ 聞きわけられますよう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF21>!<FF02>なんという あわれな姿に……。<FF02>だからあれほど 申したのに……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお 戻ってきてくれたか。<FF02><FF21>。<FF0A><FF02><FF04>王「いや 言わずともよい。<FF02>どうせ お前のことだから 止めても<FF02>またすぐに 出てゆくつもりであろう。<FF0A><FF02><FF04>王「しかし わしの目のとどかぬ<FF02>よその大陸だけには<FF02>行くでないぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお! 聞き分けてくれたか!<FF02>それでこそ わしのかわいい娘じゃ。<FF02>ささ 部屋で 休むがよい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「ならぬっ。ならぬぞ!<FF02>どうして お前は <FF02>そう おてんばなのじゃ……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「どうした <FF21>?<FF02>まだ 外に出たいと申すのか?[ED]
<FF04>王「おお <FF21>か!? じいから<FF02>聞いたのだが ちからだめしの旅に<FF02>出たいと 申しているとか……。<FF0A><FF02><FF04>王「ならぬっ。ならぬぞ。<FF02>お前は 女。<FF02>しかも わが国の姫なのだぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「怪物どもが住む 外の世界へ<FF02>ちからだめしに 出るなど<FF02>このわしが ゆるさん!<FF0A><FF02><FF04>王「よいなっ!?<FF02>この城から 出てはならぬぞ。<FF02>では 下がってよい……。<FF0B>[ED]
<FF43>姫さま! アリーナ姫さま!<FF02>お父上が お呼びですぞ!<FF0B>[ED]
むかしむかし ある所に<FF02>アリーナ姫という それはそれは<FF02>おてんばな お姫さまが おったそうじゃ。<FF0A><FF02>その国の王様は 姫の おてんばさに<FF02>頭をかかえる 毎日。<FF02>ある朝 姫を 呼びつけたのじゃよ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF23>「あの兵士の 最後の言葉は<FF02>この事を 言っておったのか!<FF02>うぬっ。[ED]
<FF04><FF22>「神かくし……?<FF02>いや わが神は このような<FF02>ひどい仕打ちはされないはず。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神でないとすれば<FF02>では……。[ED]
<FF04><FF21>「やだ みんなして<FF02>どこかに隠れてるんでしょ?<FF02>私たちを からかおうとして。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに 優勝したって<FF02>私 お知らせに来たのよ。<FF02>なのに どうして?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま……どうして<FF02>いらっしゃらないの?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>めの<FF02>目の黒いうちは 姫さまに<FF02>そうそうムチャはさせませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「恐ろしい夢のために<FF02>お声が 出なくなるとは。<FF02>いったい どのような……?[ED]
<FF04><FF21>「夢ねえー?<FF02>そんなの 気にしないわ!<FF02>ねっ 平気よねっ。[ED]
<FF04><FF23>「サントハイムの城も<FF02>これでまた しばらくは<FF02>お別れですかな。フーム。[ED]
<FF04><FF23>「エンドールまで行けば<FF02>気がすむか……いや すまない。<FF02>姫さまは そんなに甘くない。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ぶつぶつ……これは 王さまに<FF02>特別年金を いただかねば。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「まずは エンドールへ。<FF02>その後も 姫さまのご希望通り<FF02>どこへなりと 参りましょう![ED]
<FF04><FF22>「世界中 どこへなりと<FF02>お供をさせていただきます!<FF02>はあ……しあわせ。[ED]
<FF04><FF21>「まずは エンドールで<FF02>武術大会に 優勝して……<FF02>次は どこに行こうかな?[ED]
<FF04><FF21>「私は 自由よ!<FF02>もう世界中どこへ行ってもいいのね。<FF02>どこまでも 冒険できるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「すごいわ。世界中って<FF02>サントハイムよりも ずっとずっと<FF02>広いんでしょう? すごいわ![ED]
<FF04><FF23>「今回ばかりは 姫さまの<FF02>おてんばに 助けられましたな。<FF02>めずらしいことも あるものです。[ED]
<FF04><FF22>「これで 王さまの<FF02>ご病気も治る……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや 喜ばなくては。<FF02>これは国のため。<FF02>姫さまのためでもあるんだ……。[ED]
<FF04><FF21>「さあ あとはお父さまに<FF02>この さえずりの蜜を<FF02>飲ませるだけよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さま<FF02>甘いもの 苦手なのよね。<FF02>口をこじあけてでも飲ませなきゃ![ED]
<FF04><FF21>「お父さまは ご自分の<FF02>お部屋に いらっしゃるのね。[ED]
<FF04><FF23>「なんということか!<FF02>これで やっと城に戻れると<FF02>思ったというのに!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「むむ……王じきじきの頼みを<FF02>断るわけにも ゆかぬし<FF02>姫さまは あぶなっかしいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ええい もうヤケです。<FF02>どこへなりと お供しましょう!<FF02>さあ エンドールへ![ED]
<FF04><FF22>「姫さまが 聞いたら<FF02>どれほど およろこびに<FF02>なることか!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ また姫さまと<FF02>旅ができるんですね。<FF02>……じーん。[ED]
<FF04><FF22>「また 姫さまと旅が<FF02>できるだなんて……。<FF02>どうしよう 涙がっ。[ED]
<FF04><FF21>「その目で世界を って<FF02>じゃあ エンドールに行けるのね!<FF02>武術大会にも出られるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「やった やったわ!<FF02>さあ 行きましょう。<FF02>今度は 堂々と 正門から![ED]
<FF04><FF21>「みんなにも<FF02>ずいぶん心配をかけたけど<FF02>もう だいじょうぶよ![ED]
<FF04><FF23>「フム。ゴンじいめ。<FF02>なかなか やりおるわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣や ゴンじい。<FF02>マローニのおかげで<FF02>お父さまの病気も治るわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もちろん <FF23>や<FF02><FF22>のおかげでも<FF02>あるけどね。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>王さまを お守りくださり<FF02>ありがとうございます。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま ちょっぴり<FF02>やつれたみたいだわ。<FF02>おかわいそうに……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは ご自分の<FF02>お部屋に いらっしゃるのね。<FF02>ああ お父さま……。[ED]
<FF04><FF22>「ゴンじいどのは<FF02>たしかに 物知りですね。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF21>「お父さまは きっと<FF02>私が 治してみせるわ。<FF02>ぜったいに 治してみせるわ。[ED]
<FF04><FF23>「ううむ……。<FF02>ただの病気ならばよいが。<FF02>これは しかし……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「国のものたちが<FF02>この異変に 気づかぬうちに<FF02>なんとかしなければ。[ED]
<FF04><FF21>「すぐよ。もうすぐ。<FF02>すぐに私が お父さまを<FF02>治してみせるんだから!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 急ぎましょう。[ED]
<FF04><FF23>「王のまわり まがまがしき<FF02>気配が 見えます。<FF02>何者のしわざか。むう……。[ED]
<FF04><FF22>「王さまの お心。<FF02>目を見ればわかります。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫さまは 私が<FF02>命にかえても お守りいたします![ED]
<FF04><FF21>「お父さま。<FF02>もう少しだけ待っててね。<FF02>次に 帰ってきた時は きっと。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「きっと <FF21>が<FF02>お父さまのご病気を<FF02>治して さしあげます![ED]
<FF04><FF21>「みんな 待っててね。<FF02>次に お城に戻った時には<FF02>お父さまを 治してみせるから![ED]
<FF04><FF21>「お父さま すぐに<FF02><FF21>が 病気を治して<FF02>さしあげます。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから それまで<FF02>お元気でいてください……。[ED]
<FF04><FF23>「なんと ゴンじいが!<FF02>うむ。やつなら きっと<FF02>何か知っているでしょう![ED]
<FF04><FF22>「裏庭の ゴンじい?<FF02>私は お会いしたことは<FF02>ございませんが……。[ED]
<FF04><FF21>「裏庭の ゴンじいね。<FF02>その人に会えば お父さまの声も<FF02>きっと 治せるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 行きましょう!<FF02>急いで!![ED]
<FF04><FF22>「そのような病気<FF02>聞いたことが ありません。<FF02>声が 出なくなるなど![ED]
<FF04><FF21>「お声が出なくなった!?<FF02>まさか そんなことが![ED]
<FF04><FF22>「王さま……。<FF02>おいたわしや。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは どうして<FF02>何も おっしゃってくれないの?<FF02>何があったの? ねえ![ED]
<FF04><FF21>「お父さま なんて<FF02>苦しそうなお顔なの?<FF02>ああ お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは 夜が早いのです。<FF02>あー 眠い。あーつらい。<FF02>ぶつぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「こんな 夜ふけまで<FF02>兵士どの ご苦労様ですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまは もう<FF02>お休みの 時間みたいね。<FF02>私も ちょっと眠いかな……。[ED]
<FF04><FF23>「王様も 甘いですな。<FF02>姫を止めてくだされば<FF02>よろしいものを。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫の身を<FF02>だれより 案じているのが<FF02>王様で ありましょう。[ED]
<FF04><FF21>「<FF21>よ すっかり<FF02>たくましく なりおって……とか<FF02>ほめてくれてもいいのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま 娘の変化に<FF02>もっと ビンカンであるべきよ![ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫君ならば<FF02>あの玉座に しとやかに<FF02>こしかけて いるでしょうに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいの 育て方が<FF02>悪かったのでは……いやいや<FF02>そんなことはないはず。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「誰が なんと言おうと<FF02>まだまだ お城には<FF02>戻らないわよ。[ED]
<FF04><FF21>「旅の間に 私<FF02>ずいぶん強くなったと<FF02>思うのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そろそろ お父さまも<FF02>ほかの大陸へ行くのを<FF02>許してくれないかしら?[ED]
<FF04><FF23>「姫と 旅をしていると<FF02>命が いくつあっても<FF02>たりませんわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣も お父さまも<FF02>心配しすぎなのよ。<FF02>私を 信じてほしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫君ならば<FF02>あの玉座に しとやかに<FF02>こしかけて いるでしょうに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どうして わが姫は……。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「はぁ……。<FF02>姫の 教育係になったばかりに<FF02>ひどい目に あわされますわい。[ED]
<FF04><FF21>「大臣って ホント<FF02>うるさいのよねー。<FF02><FF23>よりは マシだけど。[ED]
<FF04><FF22>「大陸中を <FF21>姫と<FF02>旅をしてもよい と<FF02>王様の おゆるしが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 私は<FF02>なんという 幸せ者でしょう!<FF02>うっうっ 涙がっ。[ED]
<FF04><FF21>「いっそ お父さまも<FF02>いっしょに 旅をすればいいのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そうすれば 世界中<FF02>どこにだって行けるわ!<FF02>お父さまの目がとどくんだから。[ED]
王様は 真夜中<FF02>ときどき うなされているようです。<FF02>悪い夢でも 見ているのかのう……。<FF0B>[ED]
何とぞ お気をつけて<FF02>旅を 続けられますように。<FF0B>[ED]
王様から <FF02>お話は 聞いております。<FF02>さあ お通りください。<FF0B>[ED]
なんと 王様の<FF02>お声が 出なくなったので<FF02>ございますか!?<FF0A><FF02>おお! おお!<FF02>もう この国もおしまいじゃ!<FF0A><FF02>………………。<FF0A><FF02>いや 取り乱して<FF02>ご無礼 つかまつりました。<FF0A><FF02>そういえば 詩人のマローニも<FF02>昔 のどを 痛めたとか……。<FF0A><FF02>しかし 今は<FF02>この国いちばんの 美しい声。<FF02>何か知っているかも しれませんぞ。<FF0B>[ED]
わしは ゴンじいと申す者。<FF02>気楽な いんきょの身ですじゃ。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
おお これは姫さま。<FF0A><FF02>わしは ゴンじいと申す者。<FF02>気楽な いんきょの身ですじゃ。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0A><FF02>しかし 王さまは すでに<FF02>お休みでございます。<FF0B>[ED]
ふむふむ。 すると ここの<FF02>お姫さまが 旅に出る。<FF02>もちろん 人には 言いませんよ。<FF0A><FF02>何しろ 私は クチがかたいので<FF02>有名なのですから。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
これは これは。<FF02>今 ちょうど 姫さまのお話を<FF02>しておったので ございます。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>あっ 姫さま いけません……。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
あー ハラがへった。<FF02>見回りも ラクじゃないよ。<FF0B>[ED]
うちのお姫さまは どうして<FF02>ああ おてんば……いえ<FF02>お元気なんでしょうねえ。<FF0B>[ED]
何やら 胸さわぎがして<FF02>眠れません。<FF02>おお 神よ。アーメン。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0B>[ED]
この階段をのぼると 玉座の間です。<FF0A><FF02>あっ <FF21>姫さま!<FF02>ごきげん うるわしゅう。<FF0B>[ED]
もし 姫さまが 旅に出たなどと<FF02>世間に知られたら 悪いやつらが<FF02>姫さまを ねらうかもしれんのう。<FF0B>[ED]
あっ アリーナ姫さま。<FF02>ごきげん うるわしゅうございます。<FF0B>[ED]
ああ ハラがへった。<FF02>早く メシの時間に<FF02>ならないかな。<FF0B>[ED]
どうか お許しください。<FF02>その人は いい人なのですが<FF02>どうも クチが悪くて。<FF0B>[ED]
私は 旅の商人ですが<FF02>この城の お姫さまは<FF02>とんでもない おてんばだとか。<FF0A><FF02>一度 会ってみたいものですな。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
さあさ お食事の仕度を<FF02>しなくては。<FF02>ああ いそがしい。<FF0B>[ED]
近ごろ 何やら 東の空より<FF02>あやしげな気配が <FF02>ただよってきます。<FF0A><FF02>おお 神よ!<FF02>このサントハイムの城を<FF02>守りたまえ。アーメン。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「じいやの <FF23>さまから<FF02>うかがったのですが <FF21>姫は<FF02>一人旅に出る おつもりとか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「どうか そのような<FF02>ムチャを なさらぬように!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「姫に もしものことがあっては<FF02>この<FF22>……いや 王様が<FF02>どんなに なげかれることかっ!<FF0B>[ED]
やや!<FF02>よくぞ 戻られました!<FF0B>[ED]
何とぞ お部屋に<FF02>戻られますように。<FF0B>[ED]
王様の ご命令により<FF02>ここを 通すわけには<FF02>いきませぬ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「これは まぼろしを<FF02>見せられているのですか?<FF02>どうして 誰もいないのです!?[ED]
<FF04><FF22>「城に かすかに残る<FF02>この まがまがしい気配……。<FF02>もしや……![ED]
<FF04><FF21>「誰もいない……?<FF02>どういうこと?<FF02>みんな どこへ行ったの?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまや みんなに<FF02>何かおみやげでも 買ってきたら<FF02>よろこんでくれるかしらね?[ED]
<FF04><FF21>「ふふーん。<FF02>やっと堂々と 正門から<FF02>旅に出られるわね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「カベを けやぶるのも<FF02>楽しいけど これはこれで<FF02>新鮮でいいわね。[ED]
<FF04><FF23>「侍女の入れたお茶を<FF02>ゆーっくりと すすって<FF02>のんびりとしたかったのに。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「読みかけの魔法書も<FF02>たんまり たまっておったし<FF02>ああ まったく。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「神よ サントハイムの城に<FF02>ご加護を……。王さまと姫さまにも。[ED]
<FF04><FF21>「しばらく帰らないとなると<FF02>お城のみんなの顔も<FF02>なつかしいカンジがするわね。[ED]
<FF04><FF21>「今度帰ってくる時は<FF02>武術大会に 優勝した時よ![ED]
<FF04><FF23>「ニブい 神父でも<FF02>何かを感じとっているという<FF02>わけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これ以上 国のものを<FF02>不安にさせぬためにも<FF02>早く さえずりの蜜を 王さまに![ED]
<FF04><FF23>「これで ひさびさに<FF02>城で のんびりできますな。<FF02>はー つかれた つかれた。[ED]
<FF04><FF22>「ほんとうに よく<FF02>無事に 戻ってこれたものです。<FF02>神よ 感謝いたします……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま もうすぐ<FF02>これまでのように お声が<FF02>出るようになります。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だから もうすこし<FF02>待っていてくださいね。[ED]
<FF04><FF23>「こうなれば しかたない。<FF02>どうにかして城の外へ出て<FF02>王を お助けせねば![ED]
<FF04><FF21>「もう もう もう!<FF02>わからずやっ!!<FF02>ちょっとくらい見逃してよ![ED]
<FF04><FF22>「ゴン老人は なにゆえ<FF02>このような裏庭にお住まい<FF02>なのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの知識 あのお人柄<FF02>国の長老となっても<FF02>おかしくない お方というのに。[ED]
<FF04><FF21>「ゴンじいの言う通り<FF02>マローニの話が 役に立ちそうね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もうすぐよ お父さま。<FF02>もうすぐ 治してあげるわ。<FF02>待っててね……![ED]
<FF04><FF23>「フム。ごくつぶしの詩人も<FF02>たまには 役に立つと。<FF02>マローニに 会いにゆきますか。[ED]
<FF04><FF22>「なるほど 詩人なら<FF02>のどの病気にもくわしいはず。<FF02>サランへ 行きましょう![ED]
<FF04><FF21>「マローニって あの<FF02>サランの町にいる マローニ?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「歌ばっかり歌ってる<FF02>あの人が 何か<FF02>知ってるとでもいうの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……でも 他に<FF02>手がかりは ないわね。<FF02>行ってみましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。ゴンじいめ。<FF02>まだ生きておったか!<FF02>しぶとい やつめ。[ED]
<FF04><FF21>「ゴンじいねえ……。<FF02><FF23>と どっちが<FF02>おじいちゃんかしら?[ED]
<FF04><FF22>「なっ なんと ふしだらなっ!<FF02>いち兵士の ぶんざいで<FF02>なんという うらやましい夢をっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はっ……!<FF02>い いえ 失礼しましたっ。<FF02>なんでもありませんから![ED]
<FF04><FF23>「ニブい 神父でも<FF02>何かを感じとっているという<FF02>わけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「これ以上 国のものを<FF02>不安にさせぬためにも<FF02>王さまを![ED]
<FF04><FF23>「うーむ。やはり 一国の姫とも<FF02>あろう方が 旅に出るのは<FF02>良いこととは 言えませんな。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらも<FF02>私だけを ねらえばいいのよ!<FF02>私は 強いもの。私なら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「われらは 東へ旅立ち<FF02>そして いくつものわざわいが<FF02>姫と 王さまとを襲った。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「うーむ……。<FF02>これで わざわいが<FF02>終わればよいのですがな。[ED]
<FF04><FF21>「そうね 今はたしかに<FF02>お父さまのいいつけを<FF02>守らなくちゃ。[ED]
<FF04><FF21>「やっと お城に<FF02>戻ってこれたわ。<FF02>ずいぶん遅くなったけど。[ED]
<FF04><FF22>「商人の方々の<FF02>クチがかたい という言葉は<FF02>信用ならないような……。[ED]
<FF04><FF21>「私たちの 数々の<FF02>すばらしい戦いぶりが<FF02>伝わっているみたいね。[ED]
<FF04><FF22>「テンペの村の怪物は<FF02>退治したというのに……。<FF02>まだ 何か あるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「王様も やはり<FF02>本心では 姫さまに<FF02>外に出てほしくないようですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの わからずや!<FF02>いいわ また壁をけやぶって<FF02>外に 出てやるんだから![ED]
<FF04><FF23>「ほっほっほ これで<FF02>城の外へは 戻れませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「こらー!<FF02>道を ふさぐんじゃなーい!<FF02>まったくもう 頭きちゃうわ。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらが<FF02>私を ねらったとしても<FF02>返りうちに しちゃうから![ED]
<FF04><FF21>「どうも お城の中って<FF02>きゅうくつで キライなのよね。[ED]
<FF04><FF21>「みんな お城の中にいて<FF02>よく たいくつにならないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「たまには 外に出て<FF02>冒険したくならないのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「なつかしき わが城……。<FF02>うーん のんびりしますね。[ED]
<FF04><FF22>「あまり たくさんの人に<FF02>姫の旅が 知られてはなりません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「まあ この方は<FF02>クチが かたいそうなので<FF02>心配はないでしょうが。[ED]
<FF04><FF21>「私たちの事<FF02>もうウワサに なってるのね。<FF02>ふふっ 人気者のしるし?[ED]
<FF04><FF23>「どういうウワサか<FF02>だいたいの 見当がつきますな。<FF02>やれやれ……。[ED]
<FF04><FF21>「べつに 私 自分は<FF02>ふつうの姫だと思うけどな。<FF02>元気があるのって いいことだし![ED]
<FF04><FF23>「元気だけが とりえの<FF02>姫君とは まったく<FF02>なげかわしいものですな。[ED]
<FF04><FF22>「神父様の胸さわぎ とは?<FF02><FF21>姫の 身に<FF02>何事もなければ よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「悪いやつらが<FF02>私を ねらう……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……うふふふふ。<FF02>そうこなくっちゃ!<FF02>ああ 腕が鳴るわ~。[ED]
<FF04><FF23>「しもじもの 者にまで<FF02>このようなウワサを されるとは。<FF02>はぁー なんとも なげかわしい。[ED]
<FF04><FF21>「とんでもない おてんば!?<FF02>失礼ね。私は この国いちの<FF02>おてんば姫 なんだから![ED]
<FF04><FF22>「ご安心ください 姫さまは<FF02>命にかえても この<FF22>が<FF02>お守りいたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「い いえ <FF23>様も<FF02>もちろん お守りいたしますよ![ED]
<FF04><FF23>「ふーむ。 東で何かが とは。<FF02>気をつけねば なりませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いちばんいいのは<FF02>この城から 出ぬことだと<FF02>思いますがな。[ED]
<FF04><FF23>「ほれ 姫さま。<FF02>兵士も こう申しておりますし<FF02>このまま お城にお戻りなされ。[ED]
<FF04><FF22>「お城に もどってくると<FF02>なんだか ほっとしますね。[ED]
金無
にゃん にゃん にゃん!<FF0B>[ED]
にゃ~ん。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たった一匹だけ<FF02>とりのこされて かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「ネコの言葉がわかれば<FF02>手がかりも つかめたのに!<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「王のお許しも出たというのに<FF02>何ゆえ 正門を通らず<FF02>このような所から……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「やっぱり 初心にかえって<FF02>カベは けやぶるべきよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あのときの キックから<FF02>冒険は 始まったんですもの。[ED]
<FF04><FF21>「夜の サントハイム城って<FF02>あらためて見ると きれいね。[ED]
<FF04><FF21>「もうカベをけやぶる必要は<FF02>ないんだけど……。<FF02>なんとなく やっちゃうのよね。[ED]
<FF04><FF21>「これからは どこへでも<FF02>好きなように 旅できるわ。<FF02>なんて いい気分![ED]
<FF04><FF22>「まだサントハイム王は<FF02>うなされておられるとは。<FF02>……気になりますね。[ED]
<FF04><FF21>「夜 うなされるのは<FF02>だいたい食べ過ぎの時よ。<FF02>お父さま 食い意地が……。[ED]
<FF04><FF21>「そうね ゴンじいにも<FF02>報告しておきましょう。<FF02>お礼も 言いたいし。[ED]
<FF04><FF23>「この先は このじいも<FF02>止めだては いたしませぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「さあ 行きましょう!<FF02>そして 王さまを<FF02>お助けするのです!![ED]
<FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02>われらの いない間も<FF02>サントハイムをお守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 急がないと!<FF02>いちにちも早く お父さまの<FF02>ご病気を 治すのよ![ED]
<FF04><FF21>「あら あのネコも<FF02>元気そうね。うふふっ。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは そろそろ<FF02>眠たくなってきましたぞ。<FF02>ふわ~ ねむいねむいっ。[ED]
<FF04><FF21>「今夜は 月も星も<FF02>よーく 見えるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「城の屋上を<FF02>私の部屋にしたら 毎晩<FF02>星を見ながら 眠れるわ。[ED]
<FF04><FF21>「あら こんな所に<FF02>ネコがいたのね。<FF02>かわいいー。[ED]
<FF04><FF23>「本来なら 城でのんびりと<FF02>お茶を飲んでいる時間だというに<FF02>なにゆえ このような……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「お日さま ポカポカで<FF02>気持ちいいわねー。<FF02>うーん いい天気![ED]
王を
いけませんわ。<FF02>私は 神に お仕えする者。<FF02>神にささげた身で ございます。<FF0B>[ED]
俺は この尼さんに<FF02>ひとめぼれ しちまったんだ。<FF02>結婚して くれねえかなあ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「そうです マローニは<FF02>もう そこにいるはず![ED]
<FF04><FF21>「あら? この歌声。<FF02>マローニじゃないかしら。<FF02>どこから聞こえてくるの?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>も 若いころは<FF02>いろいろと 浮き名を流したもの。<FF02>なつかしいですな。ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 神に仕える身では<FF02>恋をしては ならぬのでしょうか……。<FF02>はあー……。[ED]
<FF04><FF23>「姫様のご結婚までは<FF02>この<FF23> 死んでも<FF02>死にきれませんぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ いったい<FF02>いつになることやら。<FF02>ぶつぶつ。[ED]
この町より 北に進み<FF02>東の山奥に<FF02>小さな村が ありますわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「テンペの みなさんは<FF02>その後 お元気でしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「東の山奥の村って<FF02>あの テンペの村のことよね。[ED]
<FF04><FF22>「山道は 険しいはず。<FF02>薬草を たくさん<FF02>買っておかなくては。[ED]
<FF04><FF21>「東の山奥の村……。<FF02>これは ぜひ行ってみなくちゃ![ED]
笑笑笑山
「しつけと教育」「王家のしきたり」<FF02>「のびのび学習のすすめ」などの本が<FF02>きちんと 並べられている。<FF0B>[ED]
のののののののののの
<FF04>マローニ「そうです。マローニは私です。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「は? なぜ このように<FF02>美しい声をしているのかですって?<FF0A><FF02><FF04>マローニ「それは さえずりの蜜という<FF02>エルフの薬を 飲んだためでしょう。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「その昔 旅をしている時<FF02>たまたま 砂漠のバザーの道具屋で<FF02>見つけたのでございます。ララララー。<FF0B>[ED]
マローニの歌は<FF02>いつ 聞いても ステキ。<FF02>ウットリ……。<FF0B>[ED]
<FF04>マローニ「かがやくー みかーづきー<FF02>またたくー ほしーぼしー ラララ。<FF0B>[ED]
私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「あおーい そーらとー<FF02>ながれるー くもーたちー ラララ。<FF0B>[ED]
ふみゃー。<FF0B>[ED]
おしろの<FF21>さま みたいに<FF02>つよーく なるんだから!<FF02>てやーっ! たーっ!!<FF0B>[ED]
商人仲間から聞いたのですが<FF02>となりの城のお姫さまが 旅に<FF02>出たとか。あっ ないしょですよ。<FF0B>[ED]
こんにちは。<FF02>サランの町に ようこそ。<FF0B>[ED]
みらいの ボクの娘へ<FF0A><FF02>今 キミは<FF02>きっと困ってるはずだから<FF02>いいこと 教えてあげるね。<FF0A><FF02>お空の ずっと上には<FF02>天空のお城があって<FF02>竜の神さまが 住んでるんだって。<FF0A><FF02>竜の神さまは とても強くて<FF02>おおむかし 地獄の帝王を<FF02>闇に 封じこめたくらいなんだ。<FF0A><FF02>天空のお城のことは<FF02>北の海の スタンシアラの人々が<FF02>くわしいと思うよ。<FF0A><FF02>サントハイムの 王さまより<FF0B>[ED]
<FF04>ちょっと待て!<FF02>そんな装備じゃ 危ないぞ!<FF02> サラン武器防具連盟<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「詩人の中にも わずかに<FF02>役に立つ者もいると<FF02>マローニには教えられましたな。[ED]
<FF04><FF21>「この人 さえずりの蜜を<FF02>飲まなかったら もしかして<FF02>ヘタクソだったんじゃないの?[ED]
<FF04><FF23>「……やれやれ。<FF02><FF21>姫に あこがれるとは。<FF02>将来が おそろしいですな。[ED]
<FF04><FF22>「やはり <FF21>姫は<FF02>みなの あこがれなんですね!<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「この子が大きくなったら<FF02>やっぱり 武術大会に<FF02>出たいって思うのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「商人たちって 世界中で<FF02>うわさ話ばっかりしてるのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「サランの町に 異常はない。<FF02>となると 城の中で<FF02>何かが起こったのか? フム。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールで死んだ兵士が<FF02>伝えたかったこととは<FF02>いったい……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ともかく 早く城へ<FF02>戻りましょう![ED]
<FF04><FF22>「サランまで来れば<FF02>サントハイムに着いたも同じ。<FF02>なんだか ほっとしますね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのみんなに<FF02>何が あったというの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまに 大臣。<FF02>ゴンじいに 神父さまに……<FF02>みんな元気よね? 元気だわよね?[ED]
<FF04><FF21>「サランだわ!<FF02>教会も 川も なつかしい。<FF02>ようやく 帰ってきたのね。[ED]
<FF04><FF23>「わたしは やはり<FF02>静かな所でないと<FF02>よく寝つけませんがな。[ED]
<FF04><FF22>「きっと 今夜は<FF02>よい夢が 見られますね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。この者の声は<FF02>エルフの薬のせいだったと。<FF02>まあ 多くは語るまいて。[ED]
<FF04><FF22>「詩人のマローニには<FF02>助けられましたね。<FF02>感謝せねばなりません。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜のおかげで<FF02>お父さまの声も 治った。<FF02>エルフの薬って すごいわ……。[ED]
<FF04><FF21>「他に お父さまを治す<FF02>手がかりはないわ。<FF02>さえずりの蜜に かけてみましょう。[ED]
<FF04><FF23>「詩人など 何の役にも<FF02>立たぬと 思っておりましたが<FF02>たまには良いこともしますな。[ED]
<FF04><FF22>「マローニのおかげで<FF02>さえずりの蜜のことを<FF02>知ることができました。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「これも神のお導き。<FF02>神よ 感謝いたします……。[ED]
<FF04><FF21>「もう サランには<FF02>用事は ないわね。<FF02>さあ 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。この者の声は<FF02>エルフの薬のせいだったと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ 多くは語るまいて。<FF02>今は 砂漠のバザーにて<FF02>さえずりの蜜を手に入れるが先。[ED]
<FF04><FF22>「エルフの薬。<FF02>なるほど それなら王の病気も!<FF02>さあ行きましょう 砂漠のバザーへ![ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜があれば<FF02>お父さまも 治るかもしれない。<FF02>……なら 試してみるしかないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「砂漠のバザーへ戻って<FF02>さえずりの蜜を 探しましょう![ED]
<FF04><FF23>「あの詩人めが 本当に<FF02>役に立つか あやしいものですな。<FF02>じゃが しかたない。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ワラをもすがる気持ちとは<FF02>まさに このこと。<FF02>さあ マローニを探しましょう。[ED]
<FF04><FF22>「まずは 詩人のマローニに<FF02>話を聞いてみなくては。<FF02>さて マローニはどこに?[ED]
<FF04><FF21>「マローニは たしか<FF02>教会にいたはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さっさと 声のひみつを<FF02>白状させましょう!<FF02>言わなきゃ とっちめてやるわ。[ED]
<FF04><FF23>「およそ 女人というものは<FF02>ムードに弱いものと<FF02>決まっておりますからな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「<FF21>姫様は……<FF02>まあ 置いておいて。[ED]
<FF04><FF21>「うーん……。<FF02>シスターって 変わってるわね。[ED]
<FF04><FF22>「美しい歌声と<FF02>美しい三日月……。<FF02>ロマンティックですね。[ED]
<FF04><FF21>「マローニって ほんと<FF02>わからないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「歌じゃ スライムも<FF02>倒せないのっていうのに。[ED]
<FF04><FF23>「いつもなら とっくに<FF02>眠っている時間だというのに。<FF02>あー 疲れましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「町の みなさんも<FF02>もう お休みのようですね。[ED]
<FF04><FF21>「夜のサランって<FF02>ちょっと ロマンティックね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。この者が マローニか。<FF02>国でも ひょうばんの詩人と<FF02>聞いております。[ED]
<FF04><FF21>「いつ 来ても<FF02>歌ってるだなんて<FF02>よっぽどの ヒマ人なのね。[ED]
<FF04><FF21>「私を 目指すなんて<FF02>いい心がけね!<FF02>でも 道は遠いわよ。[ED]
<FF04><FF23>「商人というのは<FF02>どうも おしゃべりで<FF02>いけませんな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この人 私が その<FF02><FF21>だと知ったら<FF02>どんな顔するかしら?[ED]
<FF04><FF22>「サランは 美しくて<FF02>よい町ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私は 幼い頃<FF02>この町の教会で 神の道を<FF02>教えて いただいたのです。[ED]
<FF04><FF21>「いーい?<FF02>私が <FF21>姫だってことは<FF02>町のみんなには 秘密よ。[ED]
<FF04><FF23>「ひとまず われわれの身分は<FF02>知られては いないようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ 油断は禁物。<FF02>目立たぬよう 行動せねば。[ED]
<FF04><FF22>「サランの みなさんも<FF02>変わりないようですね。<FF02>よいことです。[ED]
<FF04><FF21>「初めて サランの町に<FF02>来た時は ちょっとだけ<FF02>ドキドキしたものよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 今は<FF02>もっとすごい ドキドキが<FF02>私を 待っているのよね。[ED]
<FF04><FF21>「歌ねえー?<FF02>私なら あきるわ。すぐ。[ED]
<FF04><FF21>「一日中 歌ってて<FF02>よく あきないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「たまには ぱーっと<FF02>あばれたくならないのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「夜の町 なんて<FF02>ちょっと ワクワクするわ。<FF02>やっぱり旅ってステキ![ED]
<FF04><FF21>「マローニって わりと<FF02>いい声 してるわね。[ED]
<FF04><FF21>「うふふっ かーわいいっ!<FF02>この子が 大きくなったら<FF02>一度 勝負してみたいわ。[ED]
<FF04><FF21>「やだ もうサランでも<FF02>ウワサになってるの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「人気者は つらいわねー。<FF02>でも ま とぼけとけば<FF02>バレないわよね。[ED]
<FF04><FF23>「フム。商売上手めが。<FF02>見えすいた事を やりおる。[ED]
<FF04><FF22>「備えあれば うれいなし。<FF02>この町の人たちは 親切ですね。[ED]
<FF04><FF23>「そろそろ お城に<FF02>戻ってくださればよいものを……。[ED]
<FF04><FF22>「たしかに たまには<FF02>こうして 城の外に出るのも<FF02>息抜きに なりますね。[ED]
<FF04><FF21>「サランの町なんて<FF02>城の庭みたいな ものだわ。<FF02>もっと 遠くへ行きましょ![ED]
くそー マローニのやつ<FF02>うまいこと やりやがって。<FF0A><FF02>ああ 俺も あいつくらい<FF02>歌が 上手かったらなあ……。<FF0B>[ED]
ほう。 どこからともなく<FF02>澄みきった歌声が 聞こえる。<FF02>これは 気持ちよく眠れそうだ。<FF0B>[ED]
ほう? 女だてらに <FF02>ちからだめしの旅に……?<FF0A><FF02>しかし しばらくは 町のまわりで<FF02>ちからを つけることだな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「アホ詩人め 居おったな。<FF02>ささ! 行きましょう!<FF02>やつから 話を聞かねば![ED]
<FF04><FF22>「あの歌声は!<FF02>まちがいない マローニです。<FF02>マローニが 歌っているのです![ED]
<FF04><FF23>「だいたい この者が<FF02>よけいな事を 言わなければ<FF02>よかったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「城の近くで痛い目にあって<FF02>そうそうに 旅など<FF02>あきらめていれば 今ごろは……。[ED]
<FF04><FF21>「もう私 きっと<FF02>この人より 強くなったわ!<FF02>勝負してみたいな。[ED]
<FF04><FF23>「この者の言うことも<FF02>もっともですな。<FF02>いきなりの遠出は 危険ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「女だてらに って<FF02>失礼な人ねー。<FF02>私 すっごく強いんだから![ED]
<FF0A><FF0A><FF0A><FF0A>
そのせつは<FF02>どうも お世話になりました。<FF0B>[ED]
やっと商売に 身が入ります。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「お父様や お母様のいる<FF02>この村を 見捨てるなんて<FF02>私には できない。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「おねがい 悲しまないで。<FF02>いけにえになった 娘たちは<FF02>帰ってこないだけ……。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「死んでしまうと<FF02>決まったわけじゃないわ……。<FF0B>[ED]
俺は いやだ!<FF02>ニーナを 怪物のエサにするなんて!<FF02>二人で 村を出てしまえば……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「むさくるしい若者に<FF02>感謝されても ちっとも<FF02>うれしくありませんな。[ED]
<FF04><FF21>「好きなだけ あばれて<FF02>かつ感謝されちゃう!<FF02>いい事も するものだわ。[ED]
<FF04><FF23>「うむ うむ。<FF02>民草の幸せあればこそ<FF02>王家も 栄えるのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫様にしては<FF02>よい事を なさいましたな。[ED]
<FF04><FF22>「なんという 優しい方。<FF02>神よ どうか われらにチカラを。<FF02>この村を 救いたいのです。[ED]
<FF04><FF21>「いけにえ ですって!?<FF02>そんなの 必要ないわ!<FF02>怪物を やっつければいいのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この人が ぎせいになる<FF02>必要は ないはずよ。<FF02>私たちが なんとかしましょう![ED]
<FF04><FF23>「男にくらべて なんと立派な。<FF02>この<FF23> かような けなげな女性を<FF02>見殺しには できませんな。[ED]
<FF04><FF23>「この二人が逃げれば<FF02>残された村人が どうなることか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「だからといって われらが<FF02>手助けをせねばならぬわけでは<FF02>ありませんがな。[ED]
<FF04><FF21>「怪物のエサに だなんて<FF02>ゆるせないわ!<FF02>私が やっつけてやる![ED]
「「逃
いやはや たいしたお方じゃ!<FF02>なんと ちからだめしの旅を?<FF0A><FF02>それなら 東の国<FF02>エンドールで開かれているという<FF02>武術大会に 出てみなされ。<FF0A><FF02>エンドールには<FF02>この国の 南東のほこらから<FF02>行けるはずじゃ。<FF0B>[ED]
いつの頃からか <FF02>村の北の森に 怪物が<FF02>住みつくように なったのじゃ。<FF0A><FF02>怪物は 若い娘を <FF02>いけにえに 出さないと 村ごと<FF02>襲ってしまうと ゆうてきてのう。<FF0A><FF02>この村に 残っている娘は<FF02>もう ニーナさん だけじゃ。<FF0B>[ED]
「世界の不思議を旅しよう!」と<FF02>書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>世界には さまざまな不思議が<FF02>われわれを 待ち受けている。<FF0A><FF02>巨大な神の像 天をつく大樹<FF02>岩山に閉ざされた王国<FF02>地図にはのらない いくつもの町。<FF0A><FF02>わたしの言葉が 真実かどうかは<FF02>自分の目で 確かめてみるといい。<FF0A><FF02>旅はいい! さあ 旅に出よう!<FF02>世界が キミを待っている!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「その武術大会で<FF02>この私が優勝した だなんて<FF02>思いもよらないみたいね。[ED]
<FF04><FF23>「武術大会など とんでもない。<FF02>このご老人も いらん事を<FF02>言いおってからに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの国で<FF02>武術大会ですって!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ…… エンドールが<FF02>まだ見ぬライバルたちが<FF02>私を 呼んでる。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドール……。<FF02>エンドールに 行きたい。<FF02>武術大会…… うっとり。[ED]
<FF04><FF23>「敵は 手強そうですな。<FF02>気を ひきしめて向かわねば。[ED]
<FF04><FF23>「なんと 怪物のため<FF02>何人もの娘子が いけにえに!?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「おお! もっと早くに<FF02>この事を 知っておれば![ED]
<FF04><FF21>「怪物は 北の森ね!<FF02>行くわよ!![ED]
町
すーすー。<FF0B>[ED]
今 娘と あなた様のウワサを<FF02>していたところです。<FF0A><FF02>そういえば 前にも どこかで<FF02>お見かけしたような……。<FF0A><FF02>あれは お城に行った時だったか。<FF02>うーむ 思い出せんわい。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「ありがとうございました。<FF02>どうか お気をつけて<FF02>旅を 続けてくださいませ。<FF0B>[ED]
もう あきらめていましたのに<FF02>お礼の言葉も ございません。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
この ご恩は<FF02>一生 忘れません!<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「私たち 結婚するんです!<FF0B>[ED]
怪物退治を 引き受けてくださるとは<FF02>なんと 心やさしい方々だ!<FF0A><FF02>くわしいことは 教会の神父さんが<FF02>知っています。<FF02>ぜひ 神父さんに 会ってくだされ!<FF0B>[ED]
うーん ニーナ……。うーん。<FF0B>[ED]
そうじゃろうなあ……。<FF0B>[ED]
なんと あなたがたが!?<FF0A><FF02>見たところ あまり強そうには……。<FF02>いや 今は ワラにもすがる思い!<FF0A><FF02>それが まことなら ぜひとも <FF02>神父さんに 会ってくだされ!<FF0B>[ED]
村のため 娘のニーナを<FF02>いけにえに <FF02>出さねばならんのです。<FF0A><FF02>おお! どこかに<FF02>怪物を 退治してくれるような<FF02>強いお方が おらぬものか?[ED]
<FF04><FF22>「……うらやましい。[ED]
<FF04><FF22>「いかに 身をやつしても<FF02>姫様の 貴品は<FF02>隠せないものなんですね。[ED]
<FF04><FF21>「いいこと?<FF02>私が 姫だっていうことは<FF02>ぜったいに 秘密にしてね![ED]
<FF04><FF23>「できれば もう旅を<FF02>終わりにしたいもの<FF02>ですがな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「よかった。<FF02>ニーナさん 幸せそうね。[ED]
<FF04><FF23>「しかし あの腰ぬけ男と<FF02>いっしょになって 果たして<FF02>幸せなのやら。[ED]
<FF04><FF23>「あせる気持ちは<FF02>ありましょうが まずは<FF02>準備を ととのえてから。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「体調 装備 すべてが<FF02>最上の状態で なければ。<FF02>油断は禁物ですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「さあ! 教会へ行くわよ!<FF02>いけにえだなんて 許せない。<FF02>怪物を やっつけるんだから。[ED]
<FF04><FF23>「村長どのの お気持ちは<FF02>いたいほど 分かる。が……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「悲しいかな 今のわれらでは<FF02>勝算が ありませぬ。<FF02>情けなや……。[ED]
<FF04><FF22>「ニーナさんを 助ければ<FF02><FF21>姫が 危険にさらされる。<FF02>……ああ どうすればいいんだ![ED]
<FF04><FF21>「村のみんなを<FF02>助けてあげたいけど<FF02>今の私たちじゃ 危険だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ニーナさんが いけにえに<FF02>されるまでの間に なんとか<FF02>もっと強く ならなくちゃ![ED]
きれいな 月夜ですね。<FF02>こんな安らかなきもち<FF02>何年ぶりでしょう……。<FF0B>[ED]
ワンワン アオーン!<FF0B>[ED]
まさか 本当にあの怪物を<FF02>倒してしまわれるとは!<FF02>まったく おどろきましたぞ。<FF0A><FF02>あなたがたは 私の娘を……いや<FF02>この村を 救ってくださった!<FF0A><FF02>道具屋の主人も 元のように<FF02>商売を やり始めたし<FF02>このテンペの村も 生き返ります。<FF0A><FF02>何もない村ですが<FF02>道具屋で売る 品々は きっと<FF02>旅のお役に 立つことでしょう。<FF0A><FF02>本当に ありがとうございました。<FF0B>[ED]
もう かいぶつは<FF02>いなくなったんだよね。<FF02>わーい わーい。<FF0B>[ED]
ここは テンペの村。<FF0A><FF02>死んだ わたしの娘も<FF02>ようやく 安らかに<FF02>眠れることでしょう。<FF0B>[ED]
グルルルルル……。<FF0B>[ED]
村長さんの一人娘 ニーナが<FF02>いけにえに なってしまうのです。<FF0A><FF02>わたしの息子は もうすぐニーナと<FF02>結婚するはずだったのに……。<FF02>とても 商売どころじゃありません。<FF0B>[ED]
ねーねー わるい かいぶつを<FF02>やっつけに きてくれたんだよね!<FF02>わーい わーい。<FF0B>[ED]
ここは 呪われし村 テンペ。<FF0A><FF02>この村に 生まれなければ<FF02>私の娘も死なずにすんだものを…。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF02>いどまねきが あらわれた!!<FF0B>[ED]
<FF34>は 井戸のなかを<FF02>のぞきこんだ。<FF0B>[ED]
村のため 死んだ娘たちに<FF02>安らかな眠りが あらんことを<FF0A><FF02>墓には そう彫ってあった。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王さまや 城のみなの無事を<FF02>早く 確かめとうございます。<FF02>ささ 急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。この年よりには<FF02>山道は ちと こたえましたわい。<FF02>はー 疲れた 疲れた。[ED]
<FF04><FF22>「神よ これからも<FF02>この村と <FF21>姫を<FF02>お守りください……。[ED]
<FF04><FF21>「これからは みんな<FF02>安心して ぐっすり<FF02>眠れるわよね。[ED]
<FF04><FF22>「このような子供まで<FF02>怪物に おびえていたのですね。[ED]
<FF04><FF21>「この村の怪物は<FF02>もういなくなったわね。<FF02>よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 出発よ。<FF02>旅を 続けましょう。[ED]
<FF04><FF23>「道具屋のご主人も<FF02>元気になったようで。<FF02>フム。よかったですな。[ED]
<FF04><FF21>「お礼なんて テレちゃうわ。<FF02>でも 本当によかった……。[ED]
<FF04><FF22>「私も 神に祈りましょう。<FF02>村の平和と 娘さん方の魂が<FF02>安らかならんことを。[ED]
<FF04><FF21>「怪物を 倒しても<FF02>死んでしまった人は 戻らない……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと早く 私が<FF02>お城を 抜け出していれば<FF02>きっと 助けられたのに。[ED]
<FF04><FF23>「これで 姫様が<FF02>調子に乗らないとよいが。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。この年よりには<FF02>ちと こたえましたわい。<FF02>はー 疲れた 疲れた。[ED]
<FF04><FF22>「これで 亡くなられた<FF02>娘さんたちも 浮かばれましょう。[ED]
<FF04><FF21>「怪物なんて ほーんと<FF02>大したこと なかったわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が 強すぎるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「みなさんの 輝く笑顔が<FF02>何より うれしいですね。[ED]
<FF04><FF21>「村に 活気がもどったわ。<FF02>やったぁ![ED]
<FF04><FF21>「私たちが 旅に出たのは<FF02>きっと この村を救うため<FF02>だったんだわ![ED]
<FF04><FF22>「ああ もっと早くに<FF02>われわれが この村のことを<FF02>知っていれば……。[ED]
<FF04><FF21>「この人の 娘さんのカタキ<FF02>ぜったい とってあげるわ![ED]
<FF04><FF22>「もしもの時は 私が<FF02>命にかえても <FF21>姫を<FF02>お守りしなくては……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「北の森の 怪物が<FF02>この村を 苦しめているのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも もうだいじょうぶ。<FF02>私が来たからには 好きなようには<FF02>させないんだから![ED]
<FF04><FF22>「村の方々は 怪物に<FF02>苦しめられていると?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「怪物め……。<FF02>なんと バチあたりな![ED]
<FF04><FF21>「怪物ですって!?<FF02>これは やっぱり<FF02>私たちの 出番よね![ED]
<FF04><FF23>「ここが テンペの村とは。<FF02>……ふーむ。<FF02>そういうことですか。[ED]
<FF04><FF22>「娘さんを 先に<FF02>亡くされるとは……。<FF02>なんという 悲しい宿命でしょう。[ED]
<FF04><FF21>「呪われし村 なんて<FF02>ずいぶん おどかすわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと いろんな人から<FF02>話を 聞いてみなくちゃ![ED]
<FF04><FF23>「感じますぞ。<FF02>村の奥に われらを待ちかまえる<FF02>おそろしい気配を![ED]
<FF04><FF23>「この村は いろいろと<FF02>事情があるようですな。<FF02>ふーむ。[ED]
<FF04><FF22>「村の入口にある<FF02>たくさんの墓……。<FF02>いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「私たちは あくまで<FF02>名もない旅人として<FF02>この村に 来たのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「姫だってことは ぜったい<FF02>秘密にしておいてね。<FF02>いーい? わかったわね![ED]
<FF04><FF21>「この村の人たち みんな<FF02>悲しそうな顔をしてるわ。<FF02>ちからになって あげましょう![ED]
村村村村具
愛しあう二人が 引き離される……。<FF02>悲しいことです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 何者であろうと<FF02>恋人たちの仲を 引き裂くとは<FF02>ゆるせません![ED]
「「「<FF02>
そなたの はたらき<FF02>きっと神様も 見ていたでしょう。<FF02>ところで……。<FF0A>[ED]
うむ…… そうであったな。<FF0B>[ED]
神父さん!<FF02>シャレを言ってる場合じゃ<FF02>ありませんよ。<FF0B>[ED]
おお! <FF02>神のごカゴが ありますように!<FF0B>[ED]
なにとぞ お気をつけて!<FF0B>[ED]
さあ どうか あのカゴの中へっ。<FF0B>[ED]
そうであろうな。 誰とて<FF02>自分の命は かわいいもの。<FF02>それは さておき……。<FF0A>[ED]
では しばし待たれよ!<FF0B>[ED]
おおっ それは まことかっ!?<FF02>なんと ありがたいことじゃ!<FF0A><FF02>では さっそく いけにえのカゴを<FF02>呼ぶとしようぞ。<FF02>準備は よろしいかな?[ED]
なんと 怪物退治を!?<FF02>しかし 怪物が姿を見せるのは<FF02>いけにえが ささげられた時だけ……。<FF0A><FF02>それとも そなた<FF02>いけにえの 身代わりに<FF02>なってもよいと 申されるか?[ED]
<FF04><FF22>「神よ どうか<FF02><FF21>姫と わがサントハイムを<FF02>お守りください……。[ED]
<FF04><FF23>「怪物よりも 神父どのの<FF02>だじゃれを 思い出すと<FF02>寒気がしてきますな。[ED]
<FF04><FF22>「あの時は 戦いの前で<FF02>気がつきませんでしたが<FF02>せまいカゴの中に 姫様と……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ど どうしよう。<FF02>今ごろ 心臓がっ。[ED]
<FF04><FF21>「カゴに入れって<FF02>言われたときは 正直<FF02>ちょっとだけ こわかったわ。[ED]
<FF04><FF23>「カゴの中に入れば<FF02>後もどりは できませんぞ。<FF02>覚悟は よろしいですかな。[ED]
<FF04><FF22>「おお 神よ!<FF02><FF21>姫を お守りください……。[ED]
<FF04><FF21>「あの カゴの中に<FF02>入ればいいのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「怪物め 待ってなさい。<FF02>ぜったいに やっつけてやるわ![ED]
<FF04><FF22>「この村には ただならぬ<FF02>事情があるようですが<FF02>首をつっこんで いいものか……。[ED]
自自村
では そういう事に<FF02>しておきましょう。<FF02>お気をつけて 旅の人。<FF0B>[ED]
なんと! お姫様でございましたか!<FF02>旅に出たという おウワサは<FF02>私も 聞いておりました!<FF0B>[ED]
どうも 私には<FF02>あなた方が ふつうの人には<FF02>見えません。<FF0A><FF02>もしや 身分のある お方では?[ED]
この森を抜け<FF02>東に行くと フレノールです。<FF0B>[ED]
<FF04>怪物をやっつけたという 知らせは <FF02>またたく間に 村中に 広がった。<FF0A><FF02>そして 夜があけた……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「こうして 国中に<FF02><FF21>姫の すばらしさが<FF02>広まってゆく……じーん。[ED]
<FF04><FF21>「ま 一人くらいなら<FF02>正体を明かしてもいいわよね。[ED]
<FF04><FF21>「今度は フレノール!<FF02>東のほうに行くのは<FF02>初めてだわ。楽しみ![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ アホ詩人め<FF02>よけいな事を<FF02>ふきこんでくれおって……。[ED]
<FF04><FF23>「怪物めの 気配も<FF02>すっかり 消えております。<FF02>これでひと安心ですな。[ED]
<FF04><FF22>「祭壇の前に 散った<FF02>娘さんたちの魂も ようやく<FF02>安らかに 眠れましょう。[ED]
<FF04><FF21>「ここで怪物に<FF02>私が 必殺のキックを<FF02>おみまいしたのよね。[ED]
をををを!
<FF04><FF23>と<FF22>が 仲間にくわわった![ED]
<FF04><FF22>「およばずながら 私も<FF02>姫さまの お供をいたします!<FF02>さあ 参りましょうか。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫! お一人で 旅に出るなど<FF02>とんでもない! どうしてもと言うなら<FF02>この じいめも ついてゆきますぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「武術大会で優勝した姫……。<FF02>美しき とか たおやかな とか<FF02>姫らしい肩書きもあろうに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「もし 最悪の事態でも<FF02>こうして姫が ご無事なら……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いや! そんなはずはない。<FF02>この<FF23> 少々 考えすぎの<FF02>ようですな。[ED]
<FF04><FF22>「こうして歩いていると<FF02>これまであった 色々な事件を<FF02>思い出しますね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「数々の 姫さまの活躍。<FF02>今でも ドキドキします。[ED]
<FF04><FF21>「つまらないわ。<FF02>魔物がちっとも出ないじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が あんまり強そうで<FF02>こわがって かくれてるの?<FF02>それにしても つまらないわ。[ED]
<FF04><FF23>「武術大会で優勝する姫……。<FF02>美しき とか たおやかな とか<FF02>姫らしい肩書きもあろうに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「出場するからには<FF02>かならずや 優勝なさいませ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まずは じっくりと<FF02>ちからを たくわえてから!<FF02>それが 利口と言うもの。[ED]
<FF04><FF22>「コロシアムに集まった<FF02>たくさんの人々の前で<FF02>姫さまが優勝する……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 今から 私<FF02>感動のあまり 涙目に<FF02>なってきました。じーん。[ED]
<FF04><FF22>「武術大会で 姫さまに<FF02>おケガがなければよいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「魔物と戦うのもいいけど<FF02>武術大会のほうが ずっと<FF02>ワクワクするのよね。[ED]
<FF04><FF21>「早く エンドールに戻って<FF02>武術大会に出場しましょうよ。<FF02>ねえってば![ED]
<FF04><FF23>「海の底でも 地の果てでも<FF02>どこへなりと 行きましょうぞ。<FF02>えー どこへでも![ED]
<FF04><FF22>「エンドールとわが国は<FF02>親しい間柄です。<FF02>きっと歓迎してくれるでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「まずは 武術大会に出て。<FF02>それからエンドールのある大陸を<FF02>ずーっと冒険するのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世界を一周して<FF02>うーんと強くなって帰ったら<FF02>お父さま びっくりするわ![ED]
<FF04><FF21>「エンドールでは<FF02>何が 私を待ってるのかしら?<FF02>うふふっ 楽しみね![ED]
<FF04><FF22>「これから 世界中<FF02>ずっと姫さまと いっしょに……。<FF02>ど どうしようっ 顔が赤くっ。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの お許しも出て<FF02>気分もスッキリ!<FF02>さあ はりきって いきましょう。[ED]
<FF04><FF23>「はー やれやれ。<FF02>これでようやく ひと安心。<FF02>城で のんびりできますな。[ED]
<FF04><FF23>「うむ うむ。<FF02>姫さま ご立派でしたな。<FF02>この<FF23> 見直しましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「帰り道は 気がゆるみ<FF02>思わぬケガを しがちです。<FF02>どうぞ お気をつけて。[ED]
<FF04><FF22>「これで 王さまの病気も<FF02>治るんですね。<FF02>そして 私たちの旅も……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま もうすぐよ。<FF02>もうすぐ ご病気を<FF02>治してあげるからね。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムまで<FF02>行ったり来たり いそがしいわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも おかげで<FF02>キック力が ちょっとだけ<FF02>上がったような気がするわ。[ED]
<FF04><FF23>「より道をしている場合では<FF02>ありませんぞ!<FF02>さあさ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「わしがいれば カンタンに<FF02>さえずりの蜜が手に入るでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この 頼もしい じいに<FF02>おまかせくだされ![ED]
<FF04><FF22>「さえずりの蜜が<FF02>見つかれば 姫さまとも旅も<FF02>終わってしまうかも……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや! いけない!<FF02>喜ばしいことじゃないか。<FF02>王の病気も治るし それに……。[ED]
<FF04><FF22>「エルフは 不思議な種族。<FF02>魔法や さまざまなチカラを<FF02>持っていると いいます。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま。<FF02>声が 出せないだなんて<FF02>すごく つらいはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「助けられるのは<FF02>私たちだけよ。 絶対に<FF02>ご病気を 治してみせるわ![ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜なら<FF02>もしかしたら お父さまの病気も<FF02>治せるかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「さあ 行きますぞ!<FF02>サランの町へ![ED]
<FF04><FF23>「ええい マローニめ。<FF02>詩人のぶんざいで われらに<FF02>足を はこばせるとは!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「城に出向いてくれれば<FF02>話が 早いものを!<FF02>まったく ナマイキな![ED]
<FF04><FF22>「もし 王さまの身に<FF02>何かあれば 姫さまは<FF02>サントハイムの女王に。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ますます 私には<FF02>手のとどかない方に<FF02>なるのか……。ふう……。[ED]
<FF04><FF22>「あせりは禁物です。<FF02>われわれまで ケガをしては<FF02>王を助けることも できません。[ED]
<FF04><FF21>「ご病気が重くなることは<FF02>ないだろうけど でも。<FF02>のんびりは してられないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「まずは サランへ!<FF02>マローニに 話を聞かなくちゃ![ED]
<FF04><FF21>「サランの町にいる<FF02>詩人のマローニね!<FF02>みんな 急いで![ED]
<FF04><FF23>「フム。 このまま旅を<FF02>やめることができれば<FF02>上出来ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王も なかなか<FF02>タイミングよく……おっと<FF02>これは失言を いたしました。[ED]
<FF04><FF22>「あせりは禁物です。<FF02>この上 われわれまで<FF02>ケガをしては なりません。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく これから<FF02>旅が面白くなるっていう<FF02>ところだったのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも しかたないわ。<FF02>お父さまのほうが 大事だもの。<FF02>旅はいつでも できるんだから。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……。[ED]
<FF04><FF21>「何 言ってるのよ。<FF02>私 また ぐーんと<FF02>強くなったのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF23>も <FF22>も<FF02>ちゃんと 守ってあげるわ。<FF02>心配しないで。[ED]
<FF04><FF23>「<FF21>姫さま。<FF02>そろそろ お城へ戻る決心を<FF02>なさいませ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フレノールでの一件も<FF02>ありましたし これ以上<FF02>旅を続けるのは 危険です。[ED]
<FF04><FF22>「日やけ止め……熱さましと<FF02>えーと 水筒も持ったし……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ <FF21>姫!<FF02>準備は万全です。<FF02>何でも 言ってくださいね![ED]
<FF04><FF23>「やはり 一国の姫君が<FF02>おしのびで旅するなど<FF02>危険すぎる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんとかして お城に<FF02>戻っていただかなくては![ED]
<FF04><FF22>「夜は 魔物たちの時間。<FF02>どうか お気をつけて。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われらが 黄金の腕輪を<FF02>渡すことが できなければ<FF02>あの娘さんの命もありません。[ED]
<FF04><FF23>「腕輪を 渡しても<FF02>やつらが 約束を守るとは<FF02>信じられませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あの にせ者たちも<FF02>もしや グルなのかも……。<FF02>いや これは考えすぎか。[ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪さえ 渡せば<FF02>悪党たちも きっと<FF02>娘さんを 返してくれるはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「夜 町の墓場で。<FF02>さあ 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「腕輪を渡す時が 勝負ね。<FF02>悪党たち 見てなさい。<FF02>ぜったい泣かせてやるから![ED]
<FF04><FF21>「急いで フレノールの町に<FF02>戻らないと! 早く 早く![ED]
<FF04><FF23>「やはり 一国の姫君が<FF02>おしのびで旅するなど<FF02>危険すぎる……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「この事件が 片づいたら<FF02>なんとかして お城に<FF02>戻っていただかなくては![ED]
<FF04><FF22>「洞くつから 外に出ると<FF02>太陽の ありがたみが<FF02>よく わかります。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者の命よりも まずは<FF02>自分の命を守るのが 先。<FF02>ムチャは いけませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>この<FF23> いや<FF21>姫を<FF02>アゴで使うとは ナマイキな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく 許しがたいですな![ED]
<FF04><FF21>「急いで!<FF02>黄金の腕輪を 手に入れて<FF02>あの子を 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>この<FF23>の目の前で 若い娘を<FF02>さらうとは ふとどきな!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「必ずや 後悔させてやろうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「あの方々が いなければ<FF02>姫さまが さらわれていた……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 神よ!<FF02><FF21>姫を お守り下さい!<FF02>そして あの娘さんも……。[ED]
<FF04><FF21>「絶対 悪党たちから<FF02>あの女の子を 助けてみせる。<FF02>いいわね!?[ED]
<FF04><FF21>「もうー!<FF02>うるさいわね <FF23>は。<FF02>せっかく いい気分なのに![ED]
<FF04><FF23>「姫様には 年よりを<FF02>いたわろうという お気持ちは<FF02>ございませんのですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あー つかれた。<FF02>あー 眠い。<FF02>おおっ コシも痛い![ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールの国の<FF02>武術大会にも 出てみたいわ。<FF02>うっとり……。[ED]
<FF04><FF21>「夜 こうして 出歩くなんて<FF02>お城にいた頃は ぜったいに<FF02>許してもらえなかったのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの時の分も<FF02>歩いて 歩いて 歩きましょ![ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫。<FF02>おケガは ありませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「何かありましたら<FF02>いつでも この<FF22>が<FF02>手当させて いただきます![ED]
<FF04><FF23>「はー つかれた。<FF02>姫さま! もっとゆっくり<FF02>歩いてくだされ![ED]
<FF04><FF23>「ふつうの姫なら そろそろ<FF02>ホームシックにかかっても<FF02>よろしいというのに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「お忍びで 旅するなど<FF02>年ごろの 姫君のする事とは<FF02>思えませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「亡くなられた お妃様に<FF02>似ていらっしゃるのは<FF02>お顔だけとは 情けなや。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫の 強さには<FF02>ほれぼれ いたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「つ 強さにだけ ですよ!<FF02>私など 身分違いですしっ。[ED]
<FF04><FF21>「お城の中だけだった世界が<FF02>どんどん 広がってゆくの。<FF02>すっごく ステキな気分よ。[ED]
<FF04><FF23>「年よりは 眠くなって<FF02>来ましたわい。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「夜 歩くのは 危険です。<FF02>どこか 宿をとったほうが<FF02>よろしいのでは。[ED]
<FF04><FF21>「夜って 魔物たちが<FF02>たくさん 出るのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ 腕が鳴る!<FF02>さあ どんどんいらっしゃい![ED]
<FF04><FF23>「姫さまには まったく<FF02>困ったものですな。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「姫と いっしょに<FF02>旅をすることに なるとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんだか 私<FF02>ドキドキしてきました。<FF02>い いえ その 変な意味ではなく![ED]
<FF04><FF21>「まったく どうして<FF02>あなたたちまで<FF02>ついて 来ちゃったのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「せっかく 一人で<FF02>気ままに 冒険できると<FF02>思ったのに! もうー。[ED]
<FF04><FF21>「じいが 何と言おうと<FF02>もう ぜったい お城には<FF02>戻らないわ。 ぜったい![ED]
<FF04><FF22>「サントハイムの 領地は<FF02>この大陸全土に およんでいます。<FF02>私も 城から出るのは初めてですが。[ED]
<FF04><FF21>「お城の外って<FF02>広くて 気持ちいーい!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ! 魔物たち!<FF02>どこからでも かかってらっしゃい。<FF02>みんな やっつけちゃうわよ。[ED]
まま<FF0B>
<FF04><FF23>「あまり うかれて<FF02>あれこれ買うものでは<FF02>ございませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「必要な物は 何か。<FF02>買う前に 3回 考えて<FF02>それでも欲しい時 買うのです![ED]
ううううう
あのお姫さまは にせ者だったとか。<FF02>そうよねえ。本物の お姫さまが<FF02>こんな町に 来るはずないわよね。<FF0B>[ED]
ところで 南の砂漠のオアシスで<FF02>バザーが 開かれているそうです。<FF0A><FF02>もし あちらに行くことがあったら<FF02>寄ってみると いいでしょう。<FF02>掘り出し物が あるかもしれません。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「クソいまいましい 村人め!<FF02>どうしてこう 次から次へと<FF02>いらんことを ふきこむか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「砂漠がどうした!<FF02>バザーが何だ! 城へ戻るのが<FF02>また おくれるではないか!?[ED]
<FF04><FF22>「砂漠は 気温も高く<FF02>体調を 崩しがちです。<FF02>姫さまは だいじょうぶだろうか。[ED]
<FF04><FF21>「南の砂漠のバザー!<FF02>すてきなひびきね。<FF02>さっ 早く 行きましょう![ED]
どうも 目がさえて 眠れんのう。<FF02>こういう夜は 昔のことが<FF02>思い出されてならん。<FF0A><FF02>わしは 若いころ 東の都<FF02>エンドールに 住んでいてのう。<FF02>よく武術大会を見に行ったもんじゃ。<FF0B>[ED]
宿屋のご主人は お姫さまたちを<FF02>たいそう もてなしたそうじゃ。<FF0A><FF02>わしも 少しばかりのたくわえを<FF02>お姫さまに 差し出そうかのう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「また いらん事を……。<FF02>しばらく 町の者とは<FF02>クチをきかぬほうが良いですぞ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの武術大会が<FF02>私を 呼んでいるのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さまのほうが<FF02>ずっと大切ですもの。<FF02>しかたないわね。[ED]
<FF04><FF21>「あんな おじいさんも<FF02>見たことが あるなんて!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドールの武術大会!<FF02>出たーい! 見たーい!<FF02>エンドールに行きたーい![ED]
良良良良ゃ
わんわん。<FF0B>[ED]
南の砂漠で バザーが<FF02>開かれてるんだってね。<FF02>えっ?これから行くの?<FF0B>[ED]
南の砂漠で バザーが<FF02>開かれてるんだってね。<FF02>お姉ちゃんたちも行くの? いいなあ。<FF0B>[ED]
ふにゃーん。<FF0B>[ED]
じつは わしは<FF02>あのお姫さまに たくわえを<FF02>差し出そうとしたんじゃ。<FF0A><FF02>しかし 断られてのう……。<FF02>にせ者だったと言うが あの娘さん<FF02>そんな 悪い人じゃなかったのう。<FF0B>[ED]
ここは フレノールの町よ。<FF0B>[ED]
<FF04>こうして にせ者の姫 メイたちは<FF02>町から 姿を消した。<FF0A><FF02>そして 夜が明けた……。<FF0B>[ED]
<FF04>メイ「さようなら……。<FF0B>[ED]
<FF04>メイ「じゃあね。<FF02>本物の お姫さま……。<FF0A>[ED]
<FF04>メイ「さあ お迎えも来たようだし<FF02>あたし そろそろ 行くわ。<FF0A><FF02><FF04>メイ「お礼と言っては なんだけど<FF02>この とうぞくのカギを<FF02>あなたに あげる。<FF0B>[ED]
あたしの名前は メイ。<FF02>ただの 旅芸人よ。<FF0A><FF02><FF04>メイ「お姫さまの フリをしたら<FF02>みんな よくしてくれるから<FF02>つい 調子に乗っちゃっただけ……。<FF0B>[ED]
助けてくれて ありがとう。<FF02>あ~あ もう お姫さまなんて<FF02>こりごりだわ。<FF0A><FF02>ごめんね。 <FF02>あたし ほんとは<FF02>お姫さまじゃないの。<FF0A>[ED]
たしかに 受け取ったぜ!<FF02>じゃあ 姫を返してやる。<FF02>あばよ!<FF0B>[ED]
姫が死んでも いいって言うのか?<FF02>早く こっちへ渡すんだ![ED]
どうやら 約束の物を<FF02>持ってきたらしいな。<FF02>早く こっちへ よこしな![ED]
ねえ さっき 犬のコロが<FF02>こんな手紙を くわえてきたんだ。<FF02>読んでみるね。<FF0A><FF02>姫を 返してほしくば 明日の夜<FF02>この村の宝 黄金の腕輪を<FF02>村の墓場まで 持って来い。<FF0A><FF02>なんだろ これ?<FF02>うん。だれにも言わないよ。<FF0B>[ED]
アオンッ!<FF0B>[ED]
にー にゃーん。<FF0B>[ED]
お姫さまともなると 悪い奴に<FF02>ねらわれちゃうんだねえ。<FF02>おお こわい。<FF0B>[ED]
今ごろ お姫さまは<FF02>何をされていることか……。<FF02>ああ お姫さま……。<FF0B>[ED]
もう びっくりですよ!<FF02>なんと 宿屋にいた お姫さまが<FF02>さらわれてしまったとか!<FF0A><FF02>大胆なことをする人も<FF02>いるもんですねえ……。<FF02>やっぱ身代金が 目的なのかなあ。<FF0B>[ED]
きゃー たいへん!<FF02>お姫さまが さらわれたんだって!<FF0B>[ED]
ねえ。<FF02>ぼくの犬<FF02>どこにいったか 知らない?<FF0B>[ED]
ワンッ!<FF0B>[ED]
フニャアアアア。<FF0B>[ED]
ふ~ん。お姫さまっていうから<FF02>どんなに きれいだろうって思ったけど<FF02>たいしたことないんだねえ……。<FF0B>[ED]
ああ!<FF02>お姫さまと お近づきになりたい!<FF0B>[ED]
あんたらも <FF02>お姫さまを 見に来たのか?<FF02>この 宿屋の2階に いるそうだ。<FF0B>[ED]
お姫さまたち<FF02>この町に なんの用かしらね!<FF0B>[ED]
ここは フレノール。<FF02>今 この町に サントハイムの<FF02>お姫さまが 来てるの!<FF0A><FF02>はやく 見にゆかなくっちゃ!<FF0B>[ED]
こけむした墓が<FF02>ひっそりと たたずんでいる。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「フム。今のところ 町は<FF02>平和そのものに 見えますな。<FF02>よきかな よきかな。[ED]
<FF04><FF22>「きっと噴水の水には<FF02>月や星とともに 姫さまの笑顔が<FF02>きらきらと 映し出され……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「はぁーっ。<FF02>いい夜ですねえ……ぼーっ。[ED]
<FF04><FF21>「フレノールの南に<FF02>ほこらが あったわよね?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「エンドールに通じる<FF02>旅の扉がある所!<FF02>今度は 通してもらえるわ。[ED]
<FF04><FF21>「静かね……。<FF02>これが ふつうなのかな?[ED]
<FF04><FF22>「落ちついて見ると<FF02>なかなか 美しい町では<FF02>ありませんか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの噴水の あたりを<FF02>ふたりきりで 散歩したり……。<FF02>い いえ 何でもありません![ED]
<FF04><FF21>「フレノールも ひさしぶり。<FF02>今日は 私のにせ者は……<FF02>なーんだ いないわ。つまらないの。[ED]
<FF04><FF23>「しかし どうしてこう<FF02>夜中に 出歩くのが好きなのか。<FF02>若い者は わかりませんな。[ED]
<FF04><FF22>「いかなる空の下でも<FF02>神は われらの旅を<FF02>見守っていてくださいます。[ED]
<FF04><FF21>「月も 星も これからの旅を<FF02>祝福してくれてるみたい!<FF02>きれいね![ED]
<FF04><FF23>「ささ 先を急ぎましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「砂漠のバザーは<FF02>楽しそうだったけど<FF02>今は それどころじゃないわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。城にもどり<FF02>このまま旅をやめることが<FF02>できれば 上出来ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王も なかなか<FF02>タイミングよく……おっと<FF02>これは失言を いたしました。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく これから<FF02>旅が面白くなるっていう<FF02>ところだったのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも しかたないわ。<FF02>たった一人のお父さまですもの。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまが 心配だわ。<FF02>さあ 急ぎましょう![ED]
<FF04><FF23>「クソガキめ またもや<FF02>よけいな事を……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「話しかける 村人は<FF02>よーく 選ばないと<FF02>いけませんな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「世界各地を めぐる<FF02>バザーのことは 聞いたことが<FF02>ありますが 実物は。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ちょっと 興味が<FF02>ありますね。<FF02>南の砂漠か。ふむ。[ED]
<FF04><FF21>「バザー? 砂漠?<FF02>面白そう! 行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「フム。路銀に困ったときは<FF02>そういう手があるか……。<FF02>いやいや 何でもありませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「ご老人も にせのご一行も<FF02>心正しき者には かならずや<FF02>神のご加護が あるのです。[ED]
<FF04><FF21>「メイたち やっぱり<FF02>いい人だったのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私たちの にせ者だもの<FF02>当たり前か![ED]
<FF04><FF22>「しもじもの者には<FF02><FF21>姫の 気品など<FF02>感じとれないのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「本物の お姫さまも<FF02>ここに いるんだけどな~。<FF02>うふふっ 正体 バラしちゃう?[ED]
<FF04><FF23>「この町に 来なければ<FF02>あのような事件には<FF02>巻き込まれなかった。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやその前に テンペに……<FF02>サランに……いーや! 姫さまが<FF02>城を出なければ よかったのです![ED]
<FF04><FF21>「さあ! 次は どんな町が<FF02>私たちを 待ってるのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「この町の人たちって<FF02>いいことでも 悪いことでも<FF02>おおさわぎが 好きなのね。[ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪は 手にいれた。<FF02>あとは墓場へ行かねば。<FF02>あー まったく いまいましい![ED]
<FF04><FF22>「この子供さん ちゃんと<FF02>約束を守って みんなには<FF02>だまっていてくれたようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「約束を 守るものには<FF02>神のご加護がありましょう。<FF02>きっと いいことがありますよ。[ED]
<FF04><FF21>「手紙を 渡されたのが<FF02>この子じゃなくて 犬でよかった!<FF02>何をされたか わからないわ。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者など 少しは<FF02>いたい目を見ればよいのです。<FF02>いい薬になることでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まあ 死なない程度に。[ED]
<FF04><FF21>「もう 墓場に<FF02>来てるかもしれないわ。<FF02>急いで行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「にせ者にも 悪党にも<FF02>情けは無用ですぞ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こちらの身が<FF02>あやうくなるようでしたら<FF02>すぐに 逃げるのです![ED]
<FF04><FF22>「この町の どこかから<FF02>悪者たちは われわれのことを<FF02>見はって いるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「いよいよね……。<FF02>準備運動は できた?<FF02>さあ 深呼吸して!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「黄金の腕輪を持って<FF02>墓場へ行くわよ![ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪は 手にいれた。<FF02>あとは夜の墓場へ行かねば。<FF02>あー まったく いまいましい![ED]
<FF04><FF21>「この子の犬のおかげで<FF02>なんとか 女の子を助けることが<FF02>できそうね。感謝しなきゃ。[ED]
<FF04><FF21>「あの子……。<FF02>今ごろ どうしてるのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪のために<FF02>あの女の子は さらわれた。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こんな ありふれた腕輪。<FF02>どこが ありがたいっていうの?<FF02>黄金なんて めずらしくもない。[ED]
<FF04><FF23>「お天道様の 明るいうちは<FF02>悪党め はずかしくて<FF02>姿は 出せますまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フン! 夜まで どこかで<FF02>時間をつぶしませんとな。[ED]
<FF04><FF22>「もしや 改心した彼らが<FF02>娘さんを返してくれて<FF02>いないかと思いましたが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり そう<FF02>うまくは いきませんよね。<FF02>夜を 待つしかないのか。[ED]
<FF04><FF21>「とうとう 黄金の腕輪は<FF02>手に入れたわ。<FF02>あとは 夜を待って墓場へ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして 悪者たちから<FF02>あの子を 助けなくっちゃ![ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪をよこせ とは……。<FF02>何やら いやな予感がしますぞ。[ED]
<FF04><FF23>「フン。めんどうな仕事をわれらに<FF02>押しつけて 宝だけを手に入れようと<FF02>考えたわけですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「腹は立ちますが どうやら<FF02>言う事を 聞いてやるほか<FF02>方法は ありますまい。[ED]
<FF04><FF22>「村の宝 黄金の腕輪。<FF02>たしか わざわいを呼ぶという<FF02>おそろしい宝物です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「黄金の腕輪のせいで<FF02>姫にまで わざわいが<FF02>ふりかからねば よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪!?<FF02>そんなものの ために<FF02>あの子を さらったの!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……しかたないわ。<FF02>何とかして 黄金の腕輪を<FF02>手にいれましょう。[ED]
<FF04><FF23>「にせ者など 少しは<FF02>いたい目を見ればよいのです。<FF02>いい薬になることでしょう。[ED]
<FF04><FF22>「これまで サントハイムで<FF02>このような事件が 起きたことは<FF02>なかったというのに……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やつらの 真のねらいが<FF02>気にかかります。うーむ……。[ED]
<FF04><FF21>「どんな理由があろうと<FF02>女の子を さらうなんて<FF02>許せないわ![ED]
<FF04><FF23>「姫とわれらの名をかたった<FF02>バチが 当たったようですな。<FF02>少々 キツすぎましたが。[ED]
<FF04><FF22>「町の みなさんも<FF02>さぞや 心を痛めて<FF02>いらっしゃるでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんとかして<FF02>早く あの娘さんを助けねば![ED]
<FF04><FF21>「あの子……心配だわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が つかまったんなら<FF02>悪者をぶちのめして すぐに<FF02>帰って来るんだけど あの子は……。[ED]
<FF04><FF21>「私の 目の前で<FF02>女の子を さらうだなんて<FF02>いいどきょうだわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あいつら ぜったいに<FF02>見つけだして 泣いてあやまるまで<FF02>とっちめてやる![ED]
<FF04><FF21>「犬ねえ……。<FF02>どの犬が この子の犬なのか<FF02>わからないわ。[ED]
<FF04><FF22>「にせの姫が<FF02><FF21>姫に かなうはずは<FF02>ありません! 当然ですよね。[ED]
<FF04><FF21>「私のことじゃないと<FF02>わかっては いるけど<FF02>ちょっと 腹がたつわね。[ED]
<FF04><FF22>「……しがない町の<FF02>商人のぶんざいで<FF02>なんたる ナマイキな![ED]
<FF04><FF22>「この方は 何を<FF02>言っているのでしょう?<FF02>姫が 宿屋の2階に?[ED]
<FF04><FF21>「もしかして 私の<FF02>にせ者が いるってこと?<FF02>……面白そう![ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。いつかは<FF02>こんな事が 起こるのではと<FF02>思っておりましたよ。[ED]
<FF04><FF21>「ちょっと 話が<FF02>おかしくなって来たわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく 宿屋へ<FF02>行ってみましょう![ED]
<FF04><FF23>「フム。<FF02>何やら 悪い予感がしますな。[ED]
<FF04><FF22>「姫様の お姿を<FF02>ひと目 見ようと<FF02>町のみなが 集まるとは。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり 姫様の人気は<FF02>すばらしいですね。<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムの<FF02>お姫さまが……って<FF02>どういうことなの!?[ED]
<FF04><FF23>「遠くはなれている とはいえ<FF02>この町も サントハイムの一部。<FF02>ウワサはすぐに 城に届きます。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「旅先とはいえ<FF02>あまり 羽目をはずしては<FF02>なりませぬぞ。[ED]
<FF04><FF23>「フン。どうせ<FF02>ロクでもない事で さわいで<FF02>いるのでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「町のみなさんは ずいぶん<FF02>お祭り好きというか<FF02>明るい方々 なのですね。[ED]
<FF04><FF21>「ひとまずは 宿屋に<FF02>行ってみましょうよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF21>「なんだか すごいさわぎね。<FF02>面白そうだわ![ED]
さ
なんと 黄金の腕輪を<FF02>人さらいに 渡してしまったのか?<FF02>うーむ……。<FF0A><FF02>実は あの腕輪は<FF02>不思議な魔力を 持っていたのだ。<FF0A><FF02>悪いことが 起きなければよいが。<FF0B>[ED]
黄金の腕輪は たしかに<FF02>この町の 宝だった。<FF0A><FF02>しかし その宝があるばっかりに<FF02>争いがたえず ついに その宝を<FF02>南の洞くつに 封印したそうだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの悪党ども。<FF02>魔法の使い手には 見えません<FF02>でしたな。すると。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「裏で 糸をひくものが<FF02>どこかにいるというわけか。<FF02>もしや あやつが……うーむ。[ED]
<FF04><FF22>「人さらいたちが<FF02>腕輪の魔力を 知っていたら。<FF02>……おそろしいことです。[ED]
<FF04><FF23>「このような時間に<FF02>外に出歩くのは 犬猫ぐらい。<FF02>ささっ 宿に泊まりましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「猫は これからが<FF02>遊ぶ時間なのよね。<FF02>私も もうひと暴れしたーい![ED]
<FF04><FF23>「あの悪党ども。<FF02>魔法の使い手には 見えません<FF02>でしたな。すると……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「裏で 糸をひくものが<FF02>どこかにいるというわけか。<FF02>うーむ。ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「もう 過ぎたことは<FF02>気にしなくて いいじゃない?<FF02>考えすぎよ みんな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「女の子は 助かったし<FF02>悩んだって 黄金の腕輪は<FF02>戻ってこないんだから。[ED]
<FF04><FF23>「この 年よりを<FF02>このような夜ふけまで<FF02>働かせおって! ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF22>「私が ひとりで<FF02>黄金の腕輪を持ってゆけば<FF02>最悪の事態は避けられるのでは……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや あの悪者といえど<FF02>約束は 守ってくれるでしょう。<FF02>信じなければ。[ED]
<FF04><FF21>「この扉から 外に出れば<FF02>やつらが 待っている墓場だわ。<FF02>気をひきしめて いかなくちゃ。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも 人がよすぎです。<FF02>あのような えたいの知れぬ<FF02>にせ者のため……。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「封印をといて 腕輪を<FF02>持ってきてしまったけど<FF02>人の命には かえられないわよね![ED]
<FF04><FF23>「この年で 洞くつへ とは。<FF02>まったく いまいましい<FF02>にせ者と 悪党どもめ![ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪は<FF02>わざわいを 呼ぶ と<FF02>伝えられております。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「黄金の腕輪のせいで<FF02>姫にまで わざわいが<FF02>ふりかからねば よいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪は 洞くつね!<FF02>さあ 急いで行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「黄金の腕輪は<FF02>わざわいを 呼ぶ と<FF02>伝えられております。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「この町に あったとは<FF02>知りませんでしたが。[ED]
<FF04><FF21>「洞くつ!<FF02>ステキな ひびき……。<FF02>行ってみたいわ。ねえねえ![ED]
わわわ
人さらいって こわいわね。<FF02>あたしも さらわれたら<FF02>どうしましょ!?<FF0B>[ED]
お姫さま……いや にせの姫を<FF02>助けたそうですね!<FF02>町中 その話で もちきりですよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……<FF0A>[ED]
おはようございます。<FF02>お姫さま……いや にせの姫を<FF02>助けたそうですね!<FF0A><FF02>町中 その話で もちきりですよ!<FF0B>[ED]
ひ 姫さまが さらわれたって!?<FF02>なんてことでしょう オロオロ……。<FF0B>[ED]
とほほほほ……。<FF0A>[ED]
ふたりもお供が いるなんて<FF02>さすが お姫さまねえー。<FF0B>[ED]
旅人の宿に ようこそ。<FF0A><FF02>と 言いたいのですが<FF02>今日は お姫さまがお泊まりなので…。<FF02>どうも すいません。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さまならば ともかく<FF02>あのような とうのたった婦人を<FF02>誰が さらうものか……もごもご。[ED]
<FF04><FF23>「今回は にせ者ですんだから<FF02>いいようなものの……。<FF02>また同じようなことが あったら。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「早々に 姫さまには<FF02>城に 戻っていただかなければ![ED]
<FF04><FF22>「娘さんは 助かったし<FF02><FF21>姫の身も 無事でした。<FF02>神よ…… 感謝いたします。[ED]
<FF04><FF23>「悪党どもめ。<FF02>黄金の腕輪を いったい<FF02>何に使うというのだ? ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「ああ~っ! くやしいっ!<FF02>ぜったい あの時 悪者を<FF02>ギタギタにしてやりたかったのに![ED]
<FF04><FF21>「メイ 行っちゃったわね。<FF02>もう少し 話がしてみたかったな。[ED]
<FF04><FF21>「宿の人たちも ずいぶん<FF02>責任を感じてるみたいね。<FF02>悪いのは 悪党たちなのに![ED]
<FF04><FF21>「町の人たちも ずいぶん<FF02>不安になってるみたいね。<FF02>早く 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>の<FF02>にじみ出る知性と 品の良さは<FF02>にせ者には まねできまいて。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ふふん。にせ者めの顔を<FF02>早く おがんでみようでは<FF02>ありませんか。[ED]
<FF04><FF23>「さてさて。<FF02>では そのお姫様の お顔を<FF02>拝見しに うかがいましょうぞ。[ED]
<FF04><FF22>「にせの姫のせいで<FF02><FF21>姫が<FF02>宿に 泊まれぬとはっ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「われらは 野宿でも<FF02>姫様は そうはいきません。<FF02>むむっ にせ姫め![ED]
<FF04><FF21>「この宿ね。<FF02>にせのお姫さまが いるのは。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いいこと? 私たちは<FF02>ただの旅人として その<FF02>にせの姫に 会うのよ![ED]
ままままん
お前たち どうか<FF02>姫を 助け出してほしい。<FF02>さすれば ほうびは 思いのままだ。<FF0A><FF02>ん? 何を けげんそうな顔を<FF02>しておる? 無礼であろう。<FF02>私は お城の神官であるぞ。<FF0B>[ED]
なんとしたことじゃ。<FF02>メイが…… いや<FF02>姫が さらわれてしまった。<FF0B>[ED]
止まれ!<FF02>それ以上 近付くと<FF02>姫の命は ないぞ!<FF0A><FF02>しかし こんな宿屋に<FF02>まさか お姫さまが来ているとはな!<FF0A><FF02>よし ものども いくぞ!<FF0B>[ED]
どなたかは 知らぬが 姫をっ!<FF02>姫を助けてくだされっ!<FF0B>[ED]
うーん やられた……。<FF0A><FF02>突然 ヤツらが あらわれて<FF02>姫を無理矢理……。<FF0B>[ED]
おお! 姫が!<FF02>姫が 人さらいの手に!<FF0A><FF02>どなたかは 知らぬが 姫を<FF02>姫を 助けてくだされっ!<FF0B>[ED]
いやー! はなしてー!<FF02>誰か 助けてー!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「にせ者が いなくなって<FF02>まったく せいせいしましたぞ!<FF02>あー 空気が うまいっ。[ED]
<FF04><FF22>「あの にせのご一行。<FF02>無事に 旅を続けていると<FF02>よいのですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もちろん 人をだますのは<FF02>感心しませんけど。[ED]
<FF04><FF21>「もう 誰もいないわ。<FF02>私のにせ者も あとのふたりも。<FF02>なんだか さみしいわね。[ED]
<FF04><FF23>「この くたびれた おいぼれが<FF02>わしの名を かたったですと!?<FF02>助ける気が なくなりますな。[ED]
<FF04><FF21>「もうすぐ メイを<FF02>助けてあげられるのね。<FF02>夜に 墓場。待ってらっしゃい![ED]
<FF04><FF23>「フン! にせ者も悪党も<FF02>まったく いまいましい!![ED]
<FF04><FF22>「ほうびを チラつかせねば<FF02>人助けもできぬ人間に<FF02>私は 見えるのでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「あの子 メイって言うのね。<FF02>今ごろ どうしてるかしら。<FF02>心配だわ……。[ED]
<FF04><FF23>「さらわれたのが 本物の<FF02><FF21>姫で なかったのが<FF02>不幸中の幸いか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「どちらにせよ 悪党どもは<FF02>きつーく こらしめてやらねば<FF02>なりませんな![ED]
<FF04><FF22>「若い娘さんを さらうとは<FF02>なんたる ひきょう者!<FF02>許せません![ED]
<FF04><FF21>「なんてこと……。<FF02>早く 後を追いかけましょう!<FF02>ほら かけ足よ![ED]
<FF04><FF23>「お待ちなされ!<FF02>今は 早く あの者共を<FF02>止めるのが 先ですぞ![ED]
<FF04><FF21>「悪者が 女の子をっ!<FF02>早く 助けないと!![ED]
<FF04><FF23>「なんと!<FF02>やはり 悪党めらが<FF02>姫を ねらっておったか![ED]
<FF04><FF22>「これは いったい!?<FF02>……はっ あの男たちは!?[ED]
あー つかれた つかれた。<FF02>今日は もう 店じまいだよ。<FF02>また明日 来ておくれ。<FF0B>[ED]
もし あんたらも<FF02>エンドールに行ったなら<FF02>武術大会を 見てみるがよい。<FF0B>[ED]
今 エンドールでは<FF02>武術大会をやっているそうですね。<FF0B>[ED]
外国の おいしい料理はいかが?<FF02>ほっぺが おちても 知らないよ!<FF0B>[ED]
見たこともない料理が<FF02>おいしそうに ゆげをたてている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「エンドールで武術大会。<FF02>ほー。それはけっこう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし エンドールへ<FF02>行くことはありませんなあ。<FF02>いやあ 残念 残念![ED]
<FF04><FF21>「武術大会の出場者も<FF02>きっと もっと強い人と<FF02>戦いたいと思うのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「じつは お姫さまで<FF02>しかも ものすごーく強い!<FF02>たとえば そんな子とか。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまが治ったら<FF02>許しては……くれないわよね。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫なら<FF02>きっと 武術大会も<FF02>優勝するに 決まってます!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そして エンドールにも<FF02>姫さまの 強さとすばらしさが<FF02>ひびきわたるのです……じーん。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会の出場者も<FF02>きっと もっと強い人と<FF02>戦いたいと思うのよね……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「じつは お姫さまで<FF02>しかも ものすごーく強い!<FF02>たとえば そんな子とか。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……わかってるわ。<FF02>今は それどころじゃ<FF02>ないわよね。はあー。[ED]
今今術
次は どこでバザーを開こうか<FF02>今 相談しているところなんです。<FF0B>[ED]
私たちは こうして<FF02>バザーを開きながら<FF02>いろんな所を 回っています。<FF0B>[ED]
さえずりの蜜?<FF02>ああ この店にも <FF02>昔 1つだけあったっけ。<FF0A><FF02>エルフが来るという<FF02>西の塔に 行けば<FF02>今も 手に入るかもね。<FF0A><FF02>でも 昔と違って<FF02>あの塔には 魔物が住み始めたし<FF02>やめたほうが いいと思うよ。<FF0B>[ED]
悪いね。<FF02>今日は もう おしまいだよ。<FF0B>[ED]
ミー ミー。<FF0B>[ED]
こんなに 星のきれいな夜は<FF02>遠い ふるさとのことを<FF02>思い出すな。<FF0B>[ED]
にゃんっ!<FF0B>[ED]
なーご。<FF0B>[ED]
おお! お戻りですか!<FF02>王様は いかがでしたか?<FF02>もう 心配で 心配で……。<FF0B>[ED]
あ! 姫さま!<FF02>王様は いかがでしたか?<FF02>もう 心配で 心配で……。<FF0B>[ED]
みなさま!<FF0A><FF02>すぐに お城に お戻りください!<FF02>王様が 王様が 大変なのです!<FF0B>[ED]
あ! 姫さま 探しましたぞ!<FF0A><FF02>すぐに お城に お戻りください!<FF02>王様が 王様が 大変なのです!<FF0B>[ED]
いや~ いろいろ買いすぎちゃって<FF02>重いの なんのって。<FF02>まいった まいった。<FF0B>[ED]
この砂漠で バザーを開くのは<FF02>ずいぶん ひさしぶりです。<FF02>なにしろ世界中を 旅してますから。<FF0B>[ED]
さあさ めずらしいツボは いかが?<FF02>見るだけでも 見てってちょうだい。<FF0B>[ED]
うわさでは ここからずっと東に<FF02>エンドールへの ほこらが<FF02>あるそうです。<FF0B>[ED]
ヒヒーン。<FF0B>[ED]
砂漠のバザー 開催中!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>時間は ありませんぞ!<FF02>早く さえずりの蜜を![ED]
<FF04><FF22>「砂漠の夜を 照らす月が<FF02>水面に きらきら輝いて。<FF02>はあ……うっとり。[ED]
<FF04><FF21>「いい月夜ね。<FF02>風が きもちいいわ。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜も<FF02>無事に 手にいれたし!<FF02>ちょっとだけ 見物を……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「と 思ったけど<FF02>夜は バザーはやってないのね。<FF02>残念だわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。サントハイムの兵は<FF02>みな 優秀な者ぞろいですな![ED]
<FF04><FF22>「王さまの 容態が<FF02>悪化していなければ<FF02>よいのですが……。[ED]
<FF04><FF21>「この兵士の おかげで<FF02>お父さまの危機を 救えたのね。<FF02>あとで ほうびをとらせなきゃ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。ここより西にある塔。<FF02>そこに さえずりの蜜があると。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ならば 決まっております。<FF02>魔物が出ようが 塔にのぼり<FF02>さえずりの蜜を この手に![ED]
<FF04><FF22>「エルフが来る塔。<FF02>さぞかし 高い塔なのでしょうね。<FF02>……ぶるぶるっ。[ED]
<FF04><FF21>「魔物が何よ!<FF02>そんなの 私が恐がるとでも<FF02>思ってるの!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行きましょう 西の塔へ。<FF02>そして さえずりの蜜を<FF02>手に入れるのよ![ED]
<FF04><FF23>「むむ……。<FF02>ここは 黙っておきましょう。[ED]
<FF04><FF22>「王のご病気については<FF02>なるべく ご内密に。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そうですよ! だって<FF02>私たちが すぐに<FF02>治してしまうんですから。[ED]
<FF04><FF21>「この人に 本当の事を<FF02>知らせたほうがいいのか<FF02>それとも……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だめ。言えないわ。<FF02>私 とても言えない。[ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 王さまは……。<FF02>われわれが 城に戻るまで<FF02>ご無事だといいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「バザーは気になるけど<FF02>お父さまも 心配だわ。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF21>「さえずりの蜜はどこ?<FF02>早く 手に入れて<FF02>お城に もどらなくちゃ![ED]
<FF04><FF22>「星のきれいな夜には<FF02>ふるさとや 姫さまのお顔を……。<FF02>い いえっ きれいな星ですね![ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>時間は ありませんぞ![ED]
<FF04><FF23>「これはいかん。<FF02>まったく いかんですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「のんきに旅をしている<FF02>場合では ございません。<FF02>おわかりでしょうな![ED]
<FF04><FF22>「王さまは 国のかなめ。<FF02>王に 一大事あらば<FF02>国もまた ゆるぐのです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「お城の屋根の上のネコも<FF02>元気で やってるかしら?<FF02>……お父さま。[ED]
<FF04><FF22>「エンドール国と わが<FF02>サントハイム国は 古くより<FF02>親交が深いのです。[ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールへ。<FF02>武術大会が 開かれるという<FF02>夢のような国に 行ってみたいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも 今は<FF02>それどころじゃ ないわよね。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF23>「こんな所で 油を売っている<FF02>場合では ありませんぞ!<FF02>われらが王の 一大事に![ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし 王さまは……。<FF02>ああ 神よ 王をお守り下さい。[ED]
<FF04><FF21>「もしかして 私を<FF02>城に つれもどそうとして<FF02>仮病を……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いいえ そんなことない。<FF02>ダメよ お父さまはきっと<FF02>本当に お困りなんだわ。[ED]
<FF04><FF21>「私には あの星は<FF02>これから会うはずの 強い<FF02>ライバルたちの顔に見えるわ。[ED]
<FF04><FF23>「おー 残念ですな。<FF02>砂漠のバザーは もう終わり!<FF02>ささ 帰りましょう。[ED]
<FF04><FF21>「夜になると<FF02>砂漠も ずいぶんすずしいわ。<FF02>風が きもちいい……。[ED]
<FF04><FF21>「何よ 夜は<FF02>お店は 開いてないの?<FF02>つまらないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「おお! わが王が!?<FF02>これはいかん。いかんですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「のんきに旅をしている<FF02>場合では ございません。<FF02>すぐに城へ 戻りましょう![ED]
<FF04><FF22>「もしや 王さまの身に<FF02>何か あったのではっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ここは いったん<FF02>お城に 戻るべきでは<FF02>ないでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「お父さまが大変って<FF02>どういうこと!?<FF02>気になるわね……。[ED]
<FF04><FF21>「砂漠に来たら<FF02>ずいぶんネコを見かけるわね。<FF02>ふふふっ かーわいいっ![ED]
<FF04><FF23>「強欲なる者は やがて<FF02>地獄におちると言いますな。[ED]
<FF04><FF21>「私も あのくらい<FF02>たくさん 買い物したいわ!<FF02>いいでしょ? いいでしょ?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ささやかな物でいいの。<FF02>強い武器があれば それで。<FF02>防具はいいの。武器があれば。[ED]
<FF04><FF23>「だまされてはなりません。<FF02>めずらしかろうと ツボはツボ。<FF02>必要のないものは買わないことです。[ED]
<FF04><FF21>「めずらしいツボ?<FF02>ふつうのツボに 見えるけど。<FF02>どこが 違うのかしら?[ED]
<FF04><FF21>「いつかは エンドールへ。<FF02>武術大会が 開かれるという<FF02>夢のような国に 行ってみたいわ。[ED]
<FF04><FF23>「フー 暑い暑い。<FF02>こう暑いと 頭が<FF02>ぼーっと してきますな。[ED]
<FF04><FF23>「砂漠だろうと 町だろうと<FF02>商売人の 考えることは<FF02>ただ ひとつです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いかにして 客から<FF02>多くの金を しぼりとるか!<FF02>乗せられてはなりませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「にぎやかですね!<FF02>どこから これだけの人が<FF02>砂漠のまん中に 集まったのか。[ED]
<FF04><FF21>「ぜんぶのお店を<FF02>見物するわよ!<FF02>いいでしょ? ねっねっ。[ED]
<FF04><FF21>「来たわ 来たわ!<FF02>ここが 砂漠のバザーね。<FF02>うっわー 面白そう![ED]
ぐー ぐー。<FF0B>[ED]
ひつじが いっぴき……<FF02>ひつじが にひき……。<FF0A><FF02>ちょっと ジャマしないでください!<FF02>ああ わかんなくなっちゃったよ。<FF0B>[ED]
ぐー ぐごー。<FF0B>[ED]
<FF04>どうやら 眠っているようだ。<FF0B>[ED]
……フニャフニャ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「あははっ。<FF02>ちゃんと 宿屋で寝るなんて<FF02>頭のいいネコですね。[ED]
さささは
お姫さま <FF02>変な男と 結婚しなくてすんで<FF02>ほんとに よかったわ。<FF0B>[ED]
あなたが <FF21>姫!?<FF02>ぜ ぜひ あくしゅして下さい!<FF0B>[ED]
デスピサロっていう人<FF02>わたしは どうも好きになれないわ。<FF02>姫さまに 生まれなくてよかった!<FF0B>[ED]
やっぱり デスピサロ様が<FF02>優勝だよねえ。<FF02>かっこいいし……。<FF0B>[ED]
お姫さま かわいそうだわね。<FF02>このままだと デスピサロって人と<FF02>結婚させられるんじゃないかしら。<FF0B>[ED]
いいことを 教えましょう。<FF02>夜 お城に入るには 番兵に<FF02>見つからぬようにするのだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>か……うーむ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>の 弱虫なんて<FF02>ぜんぜん 大したことなかったわ。<FF02>もうこの人も 安心していいのに。[ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>は 本当に<FF02>姫君と結婚したいがために<FF02>武術大会に 出たのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「そんなに結婚がイヤなら<FF02>エンドールの姫も お城から<FF02>抜け出せばよかったのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この城なら 堀もあるし<FF02>着地に失敗したって<FF02>ケガはしないはずよ。[ED]
<FF04><FF23>「アホ王の兵士は<FF02>やはり 頭が軽いようですな。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまと あくしゅ……。<FF02>そ そんな大それた!!<FF02>はずかしいですっ。[ED]
<FF04><FF21>「あなたたちも よかったら<FF02>あくしゅしてあげても いいわよ?<FF02>優勝の記念にね。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は 私よ 私!<FF02>もう わかってないわねー。[ED]
<FF04><FF23>「よほど デス<FF31>なる者に<FF02>ひどい目にあったと見える。<FF02>しかし デス<FF31>とは何者か?[ED]
<FF04><FF21>「まかせて! あなたの分も<FF02>デス<FF31>に パンチをくらわせるわ![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>のねらいは<FF02>姫君だけではないはず。<FF02>なぜか そんな気がします。[ED]
<FF04><FF21>「そんなに結婚がイヤなら<FF02>エンドールの姫も お城から<FF02>抜け出せばいいのに。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この城なら 堀もあるし<FF02>着地に失敗したって<FF02>ケガはしないはずよ。[ED]
<FF04><FF21>「せっかく教えてもらったのよ。<FF02>これは 夜のお城に来てみなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「うー さむいさむいっ。<FF02>冷えると 足腰が痛むのです。<FF02>さっさと地上に戻りますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「牢屋と台所が<FF02>いっしょになっているとは<FF02>おもしろいつくりですね。[ED]
<FF04><FF21>「いちおう ここも<FF02>お城の一部……なのよね?<FF02>なんだかカビくさいけど。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……デス<FF31>……<FF02>どこかで聞いたような気が……。<FF02>いや あれは……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>ねえ?<FF02>戦ってみないことには<FF02>私には なんとも言えないわね。[ED]
<FF04><FF22>「女性は 顔や身なりのよさを<FF02>なにより 重んじるのでしょうか。<FF02>……はぁー。[ED]
<FF04><FF21>「いくら かっこよくたって<FF02>弱かったら優勝できないのに。<FF02>ヘンな事を言う人ねえ。[ED]
<FF04><FF21>「やっぱり みんな<FF02>人を見た目で判断するのね。<FF02>私の強さを 教えてあげたいわ。[ED]
<FF04><FF23>「おしゃべりな男には<FF02>ロクな人間が おりませんな!<FF02>またもや よけいな事を。ぶつぶつ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「サントハイムの一行が<FF02>城にしのびこみ つかまるなど<FF02>もってのほかというに![ED]
のののののせ
<FF04><FF23>「ここは まったく<FF02>カビ臭くて たまりませんな。<FF02>さっさと 通り過ぎましょう![ED]
<FF04><FF22>「秘密の地下道には 昔<FF02>処刑された囚人の ゆうれいが……<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああっ 想像してしまった!<FF02>ど どうしよう ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「ずいぶん あやしげな道ね。<FF02>魔物でも出れば面白いんだけど<FF02>お城の中じゃね。 あーあ。[ED]
っ
武術大会も 終わったので<FF02>コロシアムは 閉めてしまいました。<FF0B>[ED]
あっ <FF21>姫さま!<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
武術大会は 昼間だけ。<FF02>また 明日<FF02>出直して来るがよろしかろう。<FF0B>[ED]
ここは コロシアム。<FF02>武術大会の 会場だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「まだ目にやきついています。<FF02>コロシアムの中央に向かう<FF02>姫さまの 背中のりりしいこと。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「大きな声援にこたえ<FF02>戦う姫さまの姿……うっとり。[ED]
<FF04><FF21>「また 武術大会が<FF02>開かれればいいのに。<FF02>今度は 10人勝ち抜きで![ED]
<FF04><FF23>「祝いの言葉は タダです。<FF02>いくらでも 言えるでしょうよ。[ED]
<FF04><FF22>「むっ ここにも姫さまの<FF02>ファンがいるとは!<FF02>……フクザツな気分です。[ED]
<FF04><FF21>「こんなに 誰もかれも<FF02>私のこと 知ってるなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これじゃ おちおち<FF02>壁をとびこえたり けやぶったり<FF02>できないわね。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ 聞こえない?<FF02>コロシアムの歓声。<FF02>私を呼ぶ あの声が![ED]
<FF04><FF22>「こ こう静かだと<FF02>ゆうれいでも出そうですね。<FF02>……ぶるぶるっ。[ED]
<FF04><FF23>「とうとうコロシアムまで<FF02>来てしまうとは……。<FF02>はあー なんたることか。[ED]
<FF04><FF21>「ねえ 聞こえない?<FF02>コロシアムの歓声が!<FF02>この感じ ドキドキするわ![ED]
<FF21>は 武術大会に<FF02>みごと 優勝した。<FF0A><FF02>そして……<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫さま<FF02>優勝 おめでとうございます!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「姫さま やりましたな!<FF0B>[ED]
<FF04>王「なに!? どこを探しても<FF02>デスピサロが いないとっ!?<FF02>うーむ………………。<FF0A><FF02><FF04>王「…………。<FF0A><FF02><FF04>王「わかった!<FF02>いないものは 仕方あるまい!<FF0A><FF02><FF04>王「武術大会は<FF02><FF21>姫の 優勝じゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「どうしたのだ?<FF02>早く デスピサロを呼んでまいれ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>姫よ<FF02>よくぞ 勝ち抜いた!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ!<FF02>これより いよいよ決勝戦じゃ!<FF02>デスピサロを これへ!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>デスピサロで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>5人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ベロリンマンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>4人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>サイモンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>3人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ビビアンで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>2人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
なんと! <FF21>姫は やくそうを<FF02>持っていないでは ないですか!<FF0B>[ED]
しかし <FF21>姫は<FF02>じゅうぶんに お元気そうですよ。<FF0B>[ED]
もっと <FF17>を 使いますか?[ED]
<FF21>姫 次の対戦にそなえて<FF02>持っている <FF17>を 使いますか?[ED]
次の 対戦相手は<FF02>ラゴスで ございます!<FF0B>[ED]
<FF21>姫さま<FF02>1人 勝ち抜き!<FF0B>[ED]
<FF04>王「うむ……よくぞ来た アリーナ姫!<FF02>試合は 勝ち抜き戦で <FF02>5人倒すと 決勝戦に出られる!<FF0A><FF02><FF04>王「これまで 5人を倒し<FF02>勝ち進んでいるのは<FF02>まだ デスピサロ ひとりだけ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの 健闘を祈っておるぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「では 試合開始じゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た <FF21>姫!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ご武運を お祈りしていますぞ!<FF0A>[ED]
<FF04><FF22>「姫さま では<FF02>私はここで 応援しています。<FF0A>[ED]
わしも もうちょっと若ければ<FF02>出場したのにのう。<FF02>ほっほっほ。<FF0B>[ED]
いけーっ! やっちゃえー!!<FF02>……はっ わたくしは 何を!?<FF02>神よ お許しください……。<FF0B>[ED]
ウィ~ック。<FF02>武術大会をながめながら<FF02>飲む酒は うまいっ!<FF0B>[ED]
がんばれ がんばれーっ!<FF0B>[ED]
うひょーっ!<FF02>血がさわぐぜ!<FF0B>[ED]
今 いいとこなんだ。<FF02>話しかけないでくれ!<FF0B>[ED]
ちょっと!<FF02>そんなとこに 立ってたら<FF02>見えないでしょ!<FF0B>[ED]
オレなら ああは戦わないぜ!<FF02>ああっ そうじゃだめだっ!<FF02>ほら そこで こうするんだっ!<FF0B>[ED]
この刺激が たまらないわ!<FF0B>[ED]
優勝は きっと<FF02>デスピサロだろうな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「さ 酒と汗のにおいが<FF02>まじりあって よけいに<FF02>すさまじいニオイに……うっぷっ。[ED]
<FF04><FF23>「あー やかましいっ。<FF02>あー 汗くさいっ。<FF02>さっさと ここを出ましょう。[ED]
<FF04><FF22>「みなさん 血走った目で<FF02>大会を ごらんになっていますね。<FF02>もう少し 落ちつかれたほうが……。[ED]
<FF04><FF21>「すごい人!<FF02>この人たちの前で戦えるのね。<FF02>ぞくぞくしちゃう![ED]
<FF04><FF23>「姫でなく 老人が優勝しても<FF02>エンドールの姫君は 結婚せずに<FF02>すむ……のか?フム。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいが 出るという手も<FF02>ありますが まず 姫さまに<FF02>ジャマされるでしょうな。[ED]
<FF04><FF23>「若い娘が 武術大会などで<FF02>おおさわぎとは はしたない!<FF02>出場するのは もっとひどい![ED]
<FF04><FF22>「あのようなシスターでも<FF02>大声を出すことが あるとは<FF02>知りませんでした。[ED]
<FF04><FF21>「そうよ あそこはやっぱり<FF02>いったん前に出て それからっ<FF02>必殺のキックで勝負!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「この人と ここで<FF02>練習試合っていうのは ダメ?[ED]
<FF04><FF23>「われらを 誰だと<FF02>思っておるのだ! 無礼者めっ。<FF02>まったく ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「はやく あの中央で<FF02>私の すばらしい戦いぶりを<FF02>みんなに 見せてあげたいわ。[ED]
<FF21>ま
<FF21>姫さまですね。<FF02>健闘を お祈りしています。<FF0B>[ED]
王様から 許可をいただいたのは<FF02>アリーナ姫さま だけです。<FF02>しかし そのありさまでは……。<FF0B>[ED]
登録されていない者は<FF02>試合に参加できません。王様から<FF02>許可を もらってきてください。<FF0B>[ED]
試合に参加するなら 左。<FF02>見るだけなら 右の階段を<FF02>登るがよい。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神よ 姫さまを<FF02>どうぞ お守り下さい……。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 行くわよ!<FF02>武術大会 武術大会っと。[ED]
<FF04><FF23>「姫の知らぬうちに<FF02>すべて かたづけようと思うたが<FF02>うーむ アホ王め。[ED]
<FF04><FF22>「われわれでは とても<FF02>武術大会に優勝はできません。<FF02>姫さまでなければ……。[ED]
<FF04><FF23>「うまいこと エンドール王が<FF02>止めてくだされば……。<FF02>たぶんムリじゃろうがな。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「登録ぐらい 何よ。<FF02>ケチケチしてるわね。<FF02>でも ま 決まりならしかたないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許可さえ もらえば<FF02>武術大会で あばれほうだいね!<FF02>王に 会いに行きましょう。[ED]
<FF04><FF22>「まずは 見学して<FF02>おおよその 手ごたえを知ることも<FF02>大切だと思いますが。[ED]
<FF04><FF21>「もちろん左!<FF02>出場しか考えられないわ。<FF02>左の扉へ 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「ともあれ 今しばらく<FF02>修行を つまなければ!<FF02>ささ 姫さま 参りましょうぞ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「聞くところによると<FF02>試合中でも <FF02>薬草を 使っていいとか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「まことに 惜しかったですのう…。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「おお 姫さま!<FF02>気づかれましたか!?<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>は ベッドの上で 気がついた。<FF0B>[ED]
うーん うーん おそろしい……。<FF02>デスピサロの強さは<FF02>とても 人間とは思えない……。<FF0A><FF02>え? なぜオレが生きているかって?<FF02>オレが 弱すぎて とどめを刺すに<FF02>あたいしなかったためだろうな……。<FF0B>[ED]
ここは お城の外に出る 近道。<FF02>急ぐ時は 便利ですよ。<FF0B>[ED]
うるさい! 話しかけるなっ!<FF0A><FF02>…………。<FF02>すまなかったな。<FF02>試合の前で 気がたっているのだ。<FF0B>[ED]
この上が 試合場。<FF02>登ったら最後 後にはひけません。<FF02>さあ お登りください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまほど 強ければ<FF02>最悪の場合は 命まで!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや もしそうなったら<FF02>なんとか私がお助けせねば!<FF02>デス<FF31>と 刺し違えても……。[ED]
<FF04><FF21>「鬼みたいなヤツかと思ったら<FF02>デス<FF31>もけっこう優しいのね。<FF02>ますます 戦ってみたくなったわ![ED]
<FF04><FF23>「出場者は むさくるしい<FF02>男どもばかりではないですか!<FF02>姫君が出場など……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま。この<FF22><FF02>姫さまの優勝を 信じています。<FF02>がんばってくださいね![ED]
<FF04><FF22>「ここは控え室ですか。<FF02>親切なつくりですね。<FF02>おや教会まである。[ED]
<FF04><FF21>「さあ 行くわよ~。<FF02>鬼でも デス<FF31>でも<FF02>どーんと来い よ![ED]
<FF04><FF21>「体を よーくのばして<FF02>大会に そなえないと。<FF02>いち にっ いち にっ。[ED]
中?
これから サントハイムへ<FF02>お帰りですか?<FF02>どうぞ お気をつけて!<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城……。<FF0A><FF02>おお <FF21>姫さまでしたか。<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城だ。<FF0A><FF02>しかし 今は夜ふけ。<FF02>また明日 出直してくるのが<FF02>よいだろう。<FF0B>[ED]
あーあ オレも武術大会を<FF02>見物しに 行きたいぜ。<FF0B>[ED]
この扉の向こうは<FF02>エンドールの お城だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ともあれ 一度は<FF02>サントハイムに戻りますぞ。<FF02>よろしいですな。[ED]
<FF04><FF21>「この人に 私が<FF02>武術大会で 活やくする姿を<FF02>見せてあげたいわね。[ED]
<FF04><FF23>「年ごろの 姫君が<FF02>このような夜ふけに ふらふらと<FF02>出歩くものではありませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「ダメって言われると<FF02>よけい燃えるのよね 私。<FF02>さあ こっそり 行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「フム。城の守りの固さは<FF02>それだけ 外敵が強いということ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「平和な わが国と違い<FF02>この大陸の国々は いろいろと<FF02>いさかいも あるようですな。[ED]
<FF04><FF22>「このような 夜ふけに<FF02>お城をたずねるのは いささか<FF02>気がひけますけれども……。[ED]
<FF04><FF21>「ずいぶん立派なお城ね。<FF02>この厚い壁は さすがの私も<FF02>けやぶれそうにないわ。[ED]
<FF04><FF23>「まずは エンドール王に会い<FF02>ごあいさつを いたしませんと。<FF02>それが礼儀というものですぞ![ED]
<FF04><FF23>「どいつもこいつも<FF02>武術大会 武術大会と<FF02>つまらんことで さわぎおって!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまが どんどん<FF02>その気になるではないか!<FF02>まったくけしからん。ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「私も 早く武術大会に出たい!<FF02>ねえねえ いいでしょ?<FF02>いいわよね 出場しても。[ED]
<FF04><FF22>「これだけ立派なお城です。<FF02>住んでいる エンドール王も<FF02>さぞや よき王なのでしょう。[ED]
いいいいいいい
デスピサロ……。<FF02>やつは いったい何者だったのか。<FF02>結局 なぞの男だったな。<FF0B>[ED]
きゃー! <FF21>さまっ。<FF02>私 おうえんしてました!<FF02>すっごく かっこよかったです。<FF0B>[ED]
なんと うわさでは<FF02>デスピサロが消えたころから<FF02>魔物たちも 出なくなったそうじゃ。<FF0B>[ED]
うわっ 本物の<FF21>姫だ!<FF02>いや 失礼しました。<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
まったく 何人の戦士が<FF02>デスピサロに 殺されたことか…。<FF0A><FF02>これでは まるで<FF02>強い者を集めて<FF02>ほうむっているようなものですよ。<FF0B>[ED]
ここの王様は 軽はずみで<FF02>思ったことを すぐに <FF02>実行しちゃうんです。困ったもんだ。<FF0B>[ED]
武術大会の 優勝者は<FF02>ここの お姫さまと<FF02>結婚できるんですよ。<FF0A><FF02>お姫さまも かわいそうに……。<FF0B>[ED]
コロシアムへ 行きたいなら<FF02>この廊下をまっすぐ進み<FF02>階段を 降りるといい。<FF0B>[ED]
もし 武術大会に出るのなら<FF02>デスピサロという男に<FF02>気をつけろ。<FF0A><FF02>とてつもなく 強く しかも<FF02>相手の息の根を 止めるまで<FF02>戦いを やめぬのだ。<FF0B>[ED]
近ごろ このエンドールにも<FF02>魔物どもが出るように<FF02>なりましてな。<FF0A><FF02>それで王様は 強い者たちを<FF02>集めるつもりで 武術大会を<FF02>開くようになったのじゃが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの アホ王のおかげで<FF02>また姫さまに ハクがついて<FF02>しまったではないか!ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「ぶつぶつ。姫君というものは<FF02>かっこいい ではなく<FF02>うつくしくあらねばならぬものを。[ED]
<FF04><FF22>「きゃーきゃーと<FF02>さわぎたくなる その気持ち<FF02>いたいほど わかります。[ED]
<FF04><FF21>「私って もしかして<FF02>女の子に好かれるタイプなの?[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>という名を聞くと<FF02>なにやら 胸がざわめきますな。<FF02>……不吉な。[ED]
<FF04><FF21>「結局 デス<FF31>は<FF02>ただの 弱虫だったじゃない。<FF02>みんな 考えすぎよ。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……。<FF02>どうも 気になりますな。[ED]
<FF04><FF22>「魔物とデス<FF31>の間には<FF02>なんらかの つながりが……?<FF02>いや そんなことが。うーむ。[ED]
<FF04><FF21>「別にかみついたりしないのに。<FF02>兵士にしては 気の小さい人ね。[ED]
<FF04><FF23>「しかし 武術大会優勝とは。<FF02>よろこんでよいものか まったく。<FF02>年ごろの姫ともあろう者が。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「城のみなさんの顔も<FF02>はればれと していますね。<FF02>よかった。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの王さまって<FF02>お父さまと同じくらいの<FF02>お年なんですって。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「前に 大臣から<FF02>聞いたことがあるわ。<FF02>昔は お友達だったって。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに ご報告したら<FF02>その後は どこに行こうかしら?<FF02>海を越えてみたい気もするし……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん でも 山のほうも<FF02>面白そうだし。迷うわね。[ED]
<FF04><FF22>「姫を賞品のかわりに とは<FF02>エンドール王は いったい<FF02>何を考えておられるのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「サントハイム王であれば<FF02>そのような横暴は けして<FF02>なさらないはずです![ED]
<FF04><FF21>「姫さまの ためにも<FF02>ぜったい優勝しなきゃね!<FF02>あ でも……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「優勝したら大会は終わり?<FF02>すんなり勝っちゃったら<FF02>もう 楽しめないのか。うーん。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>は まちがってる。<FF02>試合は 殺しあいじゃないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そこのところを 私が<FF02>必殺のパンチとキックで<FF02>よーく教えてあげなきゃね。[ED]
<FF04><FF21>「よりすぐりの強い人たちが<FF02>この武術大会に 集まってるのね。<FF02>ああ 腕が鳴るわ![ED]
<FF04><FF23>「武術大会優勝の姫 よりは<FF02>クマを素手で倒した姫 のほうが<FF02>まだ人聞きがよいような。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「わが城よりも いくぶん<FF02>広いようですが つくりは<FF02>サントハイムのほうが上品ですな。[ED]
<FF04><FF21>「王や姫の期待を<FF02>うらぎるわけには いかないわ。<FF02>武術大会で 優勝しなくちゃ![ED]
<FF04><FF21>「早くコロシアムへ<FF02>行きましょうよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「モタモタしてると<FF02>日がくれちゃうわよ。<FF02>ほら 早く![ED]
<FF04><FF23>「この男の言葉がたしかなら<FF02>デス<FF31>という者<FF02>ずいぶん頭が回るようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「うーむ やはり<FF02>姫さまを お止めするべきか。<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>の天下も<FF02>これまでよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「私が 来たからには<FF02>もう 好きなようには<FF02>させないんだから![ED]
<FF04><FF23>「さっさと 宿屋で<FF02>のんびりしたいものですがな。<FF02>まったく。ぶつぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF23>「夜の城で しのび足など<FF02>まるで どろぼうではないか!<FF02>あー なさけないっ。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「まさか このお城<FF02>ゆ ゆうれいが出たり<FF02>しませんよね? しませんよね?[ED]
<FF04><FF21>「足音 たてちゃダメよ?<FF02>おしゃべりも 小さな声でね。<FF02>見つからないように そーっと……[ED]
<FF04><FF23>「器でない者が 玉座に座ると<FF02>国民は 苦労するようですな。<FF02>ほっほっほ かわいそうに。[ED]
<FF04><FF21>「ここのお姫さまも<FF02>強い人が好きなのかしら?<FF02>でもかわいそうって どういうこと?[ED]
<FF04><FF22>「では出場者は やがては<FF02>近衛兵として エンドールに<FF02>雇われるのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「となると 姫さまの出場に<FF02>賛成は できかねますが<FF02>……いや しかし。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「対戦者をなぎ倒す 姫の姿を<FF02>想像すると よろめいてしまう。<FF02>ああ 私はなんて弱い人間なんだ。[ED]
<FF04><FF21>「よりすぐりの強い人たちが<FF02>この武術大会に 集まってるのね。<FF02>ああ 腕が鳴るわ! 早く戦いたい![ED]
<FF04><FF22>「姫さま <FF23>様はともかく<FF02>ただの神官の私が よその国の<FF02>王に お目通りを……とは。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やはり 外で<FF02>待っていたほうがよいのでは。<FF02>身分というものが ありますし。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのお城は<FF02>かわいいカンジだったけど<FF02>このお城は 強そうなカンジね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「やっぱり 武術大会を<FF02>開くだけのことはあるわ![ED]
ドド
<FF04><FF21>「魔物でも出そうな<FF02>フンイキなのに 何も出ないわ。<FF02>つまらないわねー。[ED]
<FF21>姫の なんとお強いこと。<FF02>感服いたしましたぞ。<FF0B>[ED]
デスピサロ……。<FF02>じつに 不吉な名前じゃ。<FF0B>[ED]
ありがとうございました。<FF02>これで いやな結婚を<FF02>しなくてもすみますわ。<FF0A><FF02>でも もしもアリーナさまが<FF02>男の人だったら……。<FF0A><FF02>あら 私は <FF02>何を言ってるのかしら。<FF02>どうか 聞き流してください。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF21>姫よ<FF02>よくぞ 優勝してくれた。<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「このことを 知らせれば<FF02>父上の サントハイム王も<FF02>さぞかし よろこぶはず。<FF0A><FF02><FF04>王「ひとまずは 国に帰り<FF02>元気な姿を 見せてあげることじゃ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「うむ! このことを 知らせれば<FF02>父上の サントハイム王も<FF02>さぞかし よろこぶはず。<FF0A><FF02><FF04>王「ひとまずは 国に帰り<FF02>元気な姿を 見せてあげることじゃ。<FF0B>[ED]
私からも お礼を申し上げますわ。<FF02><FF21>さま。<FF02>本当に ありがとうございます。<FF0A>[ED]
<FF04>王「アリーナ姫よ<FF02>よくぞ 優勝してくれた。<FF02>心から 礼を言うぞ!<FF0A>[ED]
デスピサロ……不吉な名前じゃ。<FF0B>[ED]
お父さまが みなに<FF02>約束をしたため 私は優勝者と<FF02>結婚しなくてはなりません。<FF0A><FF02>でも もし優勝者が<FF02>女の人だったら 私は 無理な<FF02>結婚をしなくても すむでしょう。<FF0A><FF02>お願いでございます。<FF02>どうか 武術大会に<FF02>出てくださいまし!<FF0A><FF02>アリーナ姫さま。<FF02>私は 自由に生きている<FF02>あなたを うらやましく思いますわ。 <FF0B>[ED]
お父さまが みなに<FF02>約束をしたため 私は優勝者と<FF02>結婚しなくてはなりません。<FF0A><FF02>ああ……<FF02>私は どうなってしまうの。<FF0B>[ED]
<FF04>王「して <FF21>姫は<FF02>どうされたのじゃ?<FF0B>[ED]
<FF04>王「そこで 頼みがあるのじゃが<FF02>武術大会で <FF02>ぜひとも 優勝してくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「じつは わしも<FF02>後悔しているのじゃよ。<FF02><FF21>姫 どうか頼んだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお よくぞ来た!<FF02>そなたらのことは すでに<FF02>サントハイム王より 聞いているぞ。<FF0A><FF02><FF04>王「世界の行く末を 案じ<FF02>ちからだめしの旅とは<FF02>まことに 感心なり!<FF0A>[ED]
デスピサロ……。<FF02>どこかで聞いたような名前じゃが<FF02>思い出せんわい……。<FF0B>[ED]
まったく わが王は<FF02>とんでもない約束を したものです。<FF02>姫の話を 聞いてやってくだされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまが ほめられると<FF02>うれしくて 顔がにやけます。<FF02>し しっかりせねば。[ED]
<FF04><FF21>「これからも 修行をつんで<FF02>もっともっと 強くならなきゃね!<FF02>人間 向上心が大切なのよ。[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>……。<FF02>やつの たくらみは<FF02>これだけでは終わらぬ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「じいには そんな予感が<FF02>いたしますぞ。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>も きっと<FF02>私の強さに おそれをなして<FF02>逃げ出したに決まってるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「強い 強いって聞いてたけど<FF02>ただの おくびょう者じゃない。<FF02>あーあ 期待してソンしたわ。[ED]
<FF04><FF22>「こ こんな所に<FF02>ライバルが……![ED]
<FF04><FF21>「私って そんなに<FF02>かっこいいのかしら?<FF02>なんだか てれるわね。[ED]
<FF04><FF23>「アホ王のしりぬぐい とはいえ<FF02>優勝自体は めでたきこと。<FF02>姫。ご立派でしたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「こうして 姫さまの名は<FF02>エンドールから世界へと<FF02>ひびきわたるのですね。じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「優勝 優勝 うっれしいなー。<FF02>うふふっ お父さまが知ったら<FF02>どんな顔をするかしらね![ED]
<FF04><FF23>「フム。しかしまあ 姫君も<FF02>助かったことですし<FF02>よかったと言うべきですかな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それにしても デス<FF31>。<FF02>あやつは いったい……?[ED]
<FF04><FF22>「姫さまの りりしい姿。<FF02>ああ……すばらしかった。<FF02>もう思い残すことはありません。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は 最初っから<FF02>わかってたけど やっぱり<FF02>うれしいものね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「国の お父さまにも<FF02>ご報告しましょう![ED]
<FF04><FF23>「アホ……いやいや<FF02>軽はずみな王のために 姫君が<FF02>お困りとは むごい話です。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こうなれば やはり<FF02>お助けするのが人情でしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫ならば きっと<FF02>自分に勝った者と結婚する と<FF02>おっしゃるのでしょうね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……望みがなさすぎる。[ED]
<FF04><FF21>「自由って言っても<FF02>まだ始まったばかりなんだけど。<FF02>ま 細かいことは いいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「同じ姫として ぜひとも<FF02>助けてあげたいのよ。[ED]
<FF04><FF23>「あの アホ……いや<FF02>軽はずみの王めの せいで<FF02>なんたることに。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「あの姫はたぶん<FF02>私と同い年くらいね。<FF02>ずいぶん ひよわそうだけど。[ED]
<FF04><FF22>「やはり 朝を待って<FF02>出直したほうがよいのでは?[ED]
<FF04><FF21>「さすがに 王も<FF02>お休みの時間みたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そういえば お父さまも<FF02>夜は 早い方だったっけ。<FF02>お元気かしら お父さま。[ED]
<FF04><FF23>「気楽に 頼みおって!<FF02>わが姫にもしもの事があったら<FF02>どうしてくれる。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまが 他国の王に<FF02>心から 頼りにされている。<FF02>……感動です。応援いたします![ED]
<FF04><FF21>「王 じきじきの 願いを<FF02>断るわけには いかないわね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく 武術大会で<FF02>私が優勝すればいいんでしょ?<FF02>カンタンじゃない。[ED]
<FF04><FF21>「自由って言っても<FF02>まだ始まったばかりなんだけど。<FF02>ま 細かいことは いいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「同じ姫として ぜひとも<FF02>助けてあげたいのよ。<FF02>武術大会 出てもいいでしょ?[ED]
<FF04><FF23>「よその姫より 今は<FF02>われらが姫の身が大事。<FF02>早く 教会へ行かねば。[ED]
<FF04><FF22>「なんと おかわいそうな。<FF02><FF21>姫が お元気ならば<FF02>おちからに なれたものを![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名。<FF02>なにか まがまがしい気配を<FF02>感じます。[ED]
<FF04><FF23>「そう ふつうの姫ならば<FF02>あのように玉座にかしこまり<FF02>頼りなげにしているものです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それなのに わが姫は。<FF02>あーなげかわしい。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この国では お父さまに<FF02>娘が 困らされてるってわけね。<FF02>私とちょうど 反対だわ。[ED]
ここ
まあ <FF21>さま。<FF02>優勝おめでとうございます!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「姫さまは ほんとうに<FF02>ご立派でございました。<FF02>ああ 思い出すと 涙が。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまに はやく<FF02>優勝の ご報告をしなくちゃ。<FF02>サントハイムに 帰りましょ![ED]
<FF04><FF23>「エンドールの召使いにも<FF02>働き者は いるようですな。[ED]
<FF04><FF21>「お城のベッドを<FF02>思い出しちゃったわ。<FF02>ああ フカフカの羽根ぶとん![ED]
今日も 無事にすごせたことを<FF02>神に 感謝します。<FF02>アーメン。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神よ どうか<FF02><FF21>姫と サントハイムを<FF02>お守りください……。[ED]
くた
デスピサロは 消え<FF02>魔物たちも 出なくなった……。<FF0A><FF02>このふたつには 何か<FF02>関係が あるのでしょうか。<FF0B>[ED]
うちの娘は 近ごろ<FF02>空を 見てばかりいます。<FF02>いったい どうしたんでしょうか……。<FF0B>[ED]
やや あなた方も 武術大会に?<FF02>しかし 思うのですが……。<FF0A><FF02>王様が こうまでして<FF02>強い者を 集めるのには<FF02>何か わけがありそうですな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「デス<FF31>と魔物……。<FF02>このじいの 思い過ごしだと<FF02>よいのですが。フーム。[ED]
<FF04><FF23>「ならば さっさと 娘を<FF02>家の中に連れもどせばよいものを。<FF02>口先ばかりではないか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「空を見たとか おてんばとか<FF02>そのくらいの事で いちいち<FF02>さわがないでほしいわ。もう。[ED]
<FF04><FF23>「フム。わけあり……とは。<FF02>ますます王に お会いせねば。<FF02>さあさ 城へ参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「わけは どうでもいいわ。<FF02>武術大会で 思うぞんぶん<FF02>あばれられれば それで十分よ。[ED]
おんや 強いお姫さま!<FF02>ごきげんよう ですだ。<FF0B>[ED]
まあ あなたが優勝者?<FF02>で 賞品は何でしたの?<FF0A><FF02>え? 何ももらえない?<FF02>なのにあんなに がんばったの?<FF02>あなたも 物好きねぇ……。<FF0B>[ED]
うちは 先祖代々<FF02>ずーっと お金持ちですの。<FF02>おほほほほ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「フン。この程度の富で<FF02>なにを えらそうに。<FF02>イヤな女主人ですな![ED]
<FF04><FF22>「富めるものの魂は<FF02>天国から遠い…… と<FF02>教会では 教えています。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「もちろん 姫さまや<FF02>サントハイム王は 別ですが。[ED]
リ
この店を 買いとって<FF02>ここで 商売をしたいという人が<FF02>どこかに おらんかのう。<FF0B>[ED]
え? 下の店は 休みかじゃと?<FF0A><FF02>ああ わしも もう年でな。<FF02>この店を売って そのお金で<FF02>隠居でも したいんじゃが……。<FF0A><FF02>ここで 商売をしたいという人が<FF02>どこかに おらんかのう。<FF0A><FF02>なに? 店を買いたい?<FF02>商人でもない あんたらには<FF02>ムリじゃ。 やめときなされ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 小さな家でも<FF02>ささやかな幸せを築ければ……。<FF02>いえっ 何も言っておりません![ED]
れ
<FF04><FF21>「このお店 誰もいないわ。<FF02>何が できるのかしら?[ED]
ら
ほら あんなに速く<FF02>雲が 西に流れてゆくわ。<FF0A><FF02>ここから 西にある国といえば……<FF02>いいえ きっと私の気のせいね。<FF0B>[ED]
おお <FF21>姫さま!<FF02>優勝 おめでとうございます。<FF0B>[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>武術大会で 優勝したのは<FF02>若い 女の子だって。<FF0A><FF02>え? あなたが その人?<FF02>すごーい!<FF0B>[ED]
武術大会も<FF02>終わったみたいだわね。<FF0A><FF02>あーあ また何か<FF02>面白いことでも ないかねぇ?<FF0B>[ED]
エンドールの城下町に ようこそ。<FF02>武術大会は もう終わりましたよ。<FF0B>[ED]
あら あんた<FF02>優勝したお姫さまだね。<FF02>あたしも おうえんしてたんだよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……。<FF0A>[ED]
おっ 優勝した姫さまですね!<FF02>うちでも ぜひ何か<FF02>買っていってくださいよ!<FF0A><FF02>と それはさておき……。<FF0A>[ED]
<FF21>姫さま!<FF02>すぐに サントハイムのお城に<FF02>お戻りください!<FF0A><FF02>ぐ…… ぐふっ!<FF0B>[ED]
だいじょうぶ。<FF02>まだ 酔っちゃいねえよ。<FF02>うい~。<FF0B>[ED]
武術大会を 見るため<FF02>多くの人々が ここ エンドールに<FF02>集まってきているのだ。<FF0B>[ED]
ねえ 知ってる?<FF02>今 お城で<FF02>武術大会が 開かれてるのよ。<FF0B>[ED]
では 武術大会に来たのだな?<FF02>ならば 門をくぐり<FF02>左右の小さな扉から入るがよい。<FF0B>[ED]
ならば 門をくぐった先が<FF02>エンドールのお城だ。<FF0B>[ED]
王様に 会いに来たのか?[ED]
うちの ろくでなし<FF02>どこへ 行ったのかしらね。<FF02>まったく……。<FF0B>[ED]
ほら あんなに速く<FF02>雲が 西に流れてゆくわ。<FF02>どうしたのかしら?<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「ほまれと 言うべきか<FF02>恥さらしと 言うべきか。<FF02>言葉に困りますな。[ED]
<FF04><FF21>「優勝は <FF21>姫!<FF02>うーん いいひびき![ED]
<FF04><FF22>「ふだんよりも 雲が早く<FF02>流れる時には 不吉なことが<FF02>起きるといいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか姫さまと<FF02>わが国を お守りください。[ED]
<FF04><FF21>「それにしても さっきの<FF02>サントハイムの兵士の言葉。<FF02>気になるわね……。[ED]
<FF04><FF23>「フム…… わが城に 何が?<FF02>王は ご無事なのか?<FF02>気になりますな。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまの 強さは<FF02>みなの あこがれのまとですね。<FF02>じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「出場者が 弱すぎたのよ。<FF02>もうちょっと 歯ごたえが<FF02>ほしかったわね。[ED]
<FF04><FF21>「なぜかしら とても<FF02>いやな予感がするの。<FF02>お父さま……みんな……。[ED]
<FF04><FF22>「武術大会は 姫さまの優勝で<FF02>終わった と 正確に言って<FF02>ほしいものですね。[ED]
<FF04><FF23>「…………。<FF02>不吉な予感が いたしますぞ。<FF02>ともあれ サントハイムへ![ED]
<FF04><FF22>「この方は もう……。<FF02>しかし サントハイムで<FF02>何が起きたというのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「どういうこと!?<FF02>また お父さまに何かが!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「いえ そんなはずは。<FF02>だってさえずりの蜜で<FF02>お声は治ったんだし……。[ED]
<FF04><FF22>「国中の人々が<FF02>姫さまの 強さとすばらしさを<FF02>たたえています。じーん……。[ED]
<FF04><FF21>「すれちがう人 みんな<FF02>私たちに 手をふってるわ。<FF02>有名になったものね。[ED]
<FF04><FF23>「大会に出る以上は<FF02>姫には 優勝してもらいませんと。<FF02>しかし……ああ はしたないっ。[ED]
<FF04><FF22>「異国では 気がたかぶり<FF02>体も 疲れやすくなります。<FF02>今日はもう 休みましょう。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールで はやりの<FF02>戦い方って どんなかしら。<FF02>剣? オノ? それとも素手で?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これだけ大きな町だもの<FF02>きっと強い人が たくさん<FF02>いるんでしょうね。うっとり……。[ED]
<FF04><FF21>「もう 夜?<FF02>大会に 出られないじゃない!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「しかたないわ。<FF02>外に出て 魔物を相手に<FF02>体をならしてきましょう。[ED]
<FF04><FF23>「見るだけで やめておけば<FF02>よいものを……エンドール王の<FF02>アホタレのせいで……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「うふふふふ……。<FF02>うっふっふっふー!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世界中の人の前で<FF02>世界中から集まった強い人たちと<FF02>ぞんぶんに戦えるのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああ しあわせ!<FF02>エンドールって とっても<FF02>すてきな国ね![ED]
<FF04><FF22>「武術大会で 姫さまが<FF02>ご活躍する姿を想像すると<FF02>はぁ……うっとりします。[ED]
<FF04><FF23>「出るなと言えば 姫は<FF02>だだをこねるに決まっておるし<FF02>止める手だてはないものか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「もうすぐ コロシアムね。<FF02>ああ いっそ 走り出したい![ED]
<FF04><FF22>「お城の守りも厳重ですね。<FF02>大国は やはり違う。[ED]
<FF04><FF21>「もう王から許可は<FF02>いただいたわ。<FF02>コロシアムへ 行きましょう![ED]
<FF04><FF22>「姫さまの うれしそうな顔。<FF02>ああ 旅にごいっしょできて<FF02>よかった……![ED]
<FF04><FF22>「このにぎわいも やはり<FF02>武術大会めあての人々が<FF02>大半なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「武器や防具 心の準備。<FF02>私なら いつでも<FF02>武術大会に 出場できるわよ![ED]
<FF04><FF21>「すれちがう人が みんな<FF02>武術大会のライバルに見えるわ。<FF02>うふふっ ワクワクしちゃう![ED]
<FF04><FF22>「国中の人々が 武術大会を<FF02>楽しみにしているようですね。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会で優勝するのは<FF02>もちろん 私!<FF02>ねっ そう思うでしょ?[ED]
<FF04><FF23>「正体をなくした酔っぱらいほど<FF02>ぶざまな者は おりませんな。フム。[ED]
<FF04><FF22>「さ 酒くさい息で<FF02>私 ちょっと気分が……うっぷ。[ED]
<FF04><FF23>「若い娘が バルコニーとはいえ<FF02>夜ふけに 外でふらふらと。<FF02>なんたる はしたない![ED]
<FF04><FF21>「はやく 願い事しなくちゃ!<FF02>もっと強くなれますように……。<FF02>もっと強くなれますように……。[ED]
<FF04><FF23>「今宵は もう遅いですが<FF02>明朝いちばんに エンドール王に<FF02>ごあいさつ なさいませ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さま! わかりましたな![ED]
<FF04><FF23>「フム……。<FF02>うわさに聞く大国 エンドールも<FF02>たいしたことは ありませんな。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールみたいな都会でも<FF02>夜は 静かなのね。<FF02>ちょっと意外だわ。[ED]
<FF04><FF23>「見るだけで やめておけば<FF02>よいものを……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会に 出なきゃ<FF02>エンドールまで来た意味がないわ。<FF02>早く 出場しに行きましょ![ED]
<FF04><FF23>「なんたる 不まじめな兵士。<FF02>わが国には あのような者は<FF02>ひとりも おりませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「武術大会ですって!?<FF02>やったわ! 早く行きましょう。<FF02>もちろん出場するわよ![ED]
<FF04><FF23>「姫さま! まずは王に会い<FF02>ごあいさつをなさいませ!<FF02>それが礼儀というものですぞ![ED]
<FF04><FF22>「ふだんよりも 雲が速く<FF02>流れる時には 不吉なことが<FF02>起きるといいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか姫さまと<FF02>わが国を お守りください。[ED]
<FF04><FF22>「店の多さから見ても<FF02>この国が 栄えていることが<FF02>わかります。さすがはエンドール。[ED]
<FF04><FF23>「こんな ちゃらちゃらした町。<FF02>さわがしくて 落ちつかぬわ。<FF02>じいは 好きではありませんな![ED]
<FF04><FF21>「同じ城下町でも サランとは<FF02>建物も人の多さも 大ちがいね!<FF02>すごいわ びっくりしちゃう。[ED]
場場場
<FF04><FF22>「私は できれば<FF02>すぐにでも サントハイムへ<FF02>旅立ちとうございます。[ED]
<FF04><FF22>「かけ事は あまり<FF02>おすすめいたしませんが……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムで何が……<FF02>どうしてあの兵士は死んで……<FF02>ぶつぶつ……。[ED]
<FF04><FF23>「ケチだ ケチだと 人々に<FF02>ののしられようと 最後に笑うのは<FF02>ケチな人間なのです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ゆめゆめ うかれて<FF02>カジノに金をつぎこんでは<FF02>なりませんぞ![ED]
<FF04><FF22>「若い娘さんが あんな薄着で<FF02>働かされているだなんて。<FF02>かわいそうに 寒くないんでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「うちの国も カジノを開けば<FF02>けっこう もうかりそうね。<FF02>お父さまに言ってみようっと。[ED]
<FF04><FF23>「ば バニー……!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「エンドールも これで<FF02>捨てたものではないやも知れぬ。<FF02>ああ あのヒップが呼んでいる。[ED]
<FF04><FF23>「大きくかければ 損も大きい。<FF02>小金を コツコツふやすのが<FF02>かしこい やり方です。[ED]
<FF04><FF23>「カジノに落とした ムダ金は<FF02>エンドール王の懐に入るのですぞ!<FF02>かけ事など もってのほか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ 負けなければ<FF02>よいというものでして。<FF02>多少でしたら 気晴らしになるかと。[ED]
<FF04><FF21>「昼でも夜でも この活気。<FF02>カジノの中にいると<FF02>時間を 忘れちゃうわね。[ED]
<FF04><FF21>「城下町より 人が多いわ!<FF02>うーん カジノって<FF02>そんなに楽しいのかしら?[ED]
ココイ
オレ……<FF02>サインしてもらおうかなあ。<FF0B>[ED]
えー! あなたが<FF21>姫!?<FF02>おめでとう! どんどん飲んでね!<FF02>あたしの おごりよ!<FF0B>[ED]
そうだよな。<FF02>まあ 行きたくても<FF02>当分は 行けそうにないよな。<FF0B>[ED]
橋が 壊れていたろう。<FF02>まったく 悪いことをする奴が<FF02>いるよなあ。<FF0B>[ED]
よう あんたら<FF02>北のほうには 行ってみたかい?[ED]
やだわー よっぱらったかしら。<FF02>ぽっ。<FF0B>[ED]
仕事のあとの 一杯は<FF02>さいこーですなあ。<FF0B>[ED]
うい~。また 負けちまった。<FF02>かあちゃんに なんて言おう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「サインなんて名前の技<FF02>あったかしら?<FF02>覚えてないわねー。[ED]
<FF04><FF21>「あー もう わかった!<FF02>わかったわよ! うるさいわねー。[ED]
<FF04><FF23>「いけません 姫さま!<FF02>このような いやしい飲み物。<FF02>仮にも 一国の姫君が……[ED]
<FF04><FF21>「おごりなんて<FF02>うれしいわね。<FF02>さっそくいただきましょ。[ED]
<FF04><FF23>「昼間っから 酒!?<FF02>まこと エンドールの国は<FF02>乱れておりますな![ED]
<FF04><FF22>「私は 神に仕える身ですので<FF02>飲酒は 禁じられております。<FF02>それにもともと下戸でして。[ED]
<FF04><FF22>「北のほう……うっぷ。<FF02>こ この人 どうも<FF02>酒くさくて たまりません。[ED]
<FF04><FF22>「姫さまに向かって<FF02>あんた とは なんたる無礼者!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「し しかも 息が<FF02>酒くさい…… ううっ吐き気が。[ED]
<FF04><FF22>「酒場の空気は どうも<FF02>酒くさくて…… うっぷ。[ED]
<FF04><FF21>「たしかに 体を動かしたあと<FF02>お水を飲むと おいしいわね。<FF02>お酒だともっとおいしいのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「夜ともなると いっそう<FF02>あの娘も つやを増して……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや!<FF02>何でもございませんぞ。[ED]
<FF04><FF23>「姫! 酔っぱらいなど<FF02>相手にしては なりませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「負けた? この男の人も<FF02>武術大会に 出たのかしら?[ED]
なななななな
優勝 おめでとうございます。<FF0A><FF02>これからの あなたの旅が<FF02>幸運でありますように。<FF0B>[ED]
おお! あなたが<FF02>ちからだめしの旅に出たという<FF02><FF21>姫さま でしたか。<FF0A><FF02>わたしら 商人仲間では<FF02>ウワサのまと だったのですよ。<FF0B>[ED]
戦いでは デスピサロという者が<FF02>勝ち進んでいるが<FF02>どうも 不吉な名前だな……。<FF0B>[ED]
ぐうぐう……。<FF02>デスピサロ様 そこよー!<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
戦士たちの戦いを 見るため<FF02>はるばる やってきました。<FF0A><FF02>あなたに 勝利の歌を<FF02>ささげましょう。<FF0A><FF02>右手に 鉄の爪 ラララー。<FF0B>[ED]
地下にある カジノには<FF02>行きましたか?<FF0A><FF02>いや~ 今日は<FF02>もうけちゃいましたよ。<FF02>わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「いったん サントハイムへ<FF02>戻りましょう。<FF02>お父さま……何があったの?[ED]
<FF04><FF23>「アホ商人どもめ!<FF02>まーた よけいなウワサ話を<FF02>広めよる つもりじゃな![ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名。<FF02>どうも いやな予感がしますが<FF02>何者なのでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>だって<FF02>私にかかれば イチコロよ。<FF02>ぜったい優勝するんだから![ED]
<FF04><FF23>「歌はひどいが あの詩人<FF02>かなりの魔法の使い手と見た。<FF02>人は 見かけによらぬものですな。[ED]
<FF04><FF21>「鉄の爪 鉄の爪~。<FF02>こんな歌なら 歌ってもいいわね。<FF02>右手に鉄の爪~ ラララ~。[ED]
<FF04><FF23>「名は そのものの真の姿を<FF02>あらわすと言いますな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ならば 不吉な名を持つ者は<FF02>わざわいの運び手……いや<FF02>これは考えすぎか。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「この人 もしかして<FF02>デス<FF31>がこわいのかしら?<FF02>でも 私は平気よ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「誰が 相手だって<FF02>負けるはずがないわ。<FF02>みーんな やっつけてやる。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>って きっと<FF02>武術大会の出場者ね。<FF02>うふふ わくわくしてきちゃう![ED]
<FF04><FF21>「鉄の爪って とっても<FF02>すてきな響き……。<FF02>ああ 鉄の爪……うっとり……。[ED]
<FF04><FF23>「カジノに落とした ムダ金は<FF02>エンドール王の懐に入るのですぞ!<FF02>かけ事など もってのほか![ED]
<FF04><FF21>「エンドールって ほんと<FF02>面白そうなもの ばっかりね。<FF02>でも カジノより武術大会よ![ED]
王様の 使いの者より<FF02>お話は 聞いています。<FF02>さあ お通りください。<FF0B>[ED]
ここは エンドールに通じる<FF02>旅のほこら。<FF0A><FF02>しかし くれぐれも<FF02>姫さまたちを 通すなとの<FF02>王様のご命令で ございます。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「サントハイム側の空気は<FF02>おいしい気がします。<FF02>なつかしい というか。[ED]
<FF04><FF21>「ここからは サントハイムね。<FF02>なんだか なつかしいわ。[ED]
<FF04><FF23>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……ああ イヤな物を見た。<FF02>うえーっぷ。[ED]
<FF04><FF22>「旅の扉は きっと<FF02>神の御手によって 作られたもの。<FF02>ああ 何たる神秘! 感動です![ED]
<FF04><FF21>「クマもトラもこわくないけど<FF02>どうも あの旅の扉だけは ダメ。<FF02>私 苦手だわ……。[ED]
<FF04><FF23>「年よりの 体には<FF02>旅の扉は 少々こたえるのではと。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「あー はいはい!<FF02>わかっております。<FF02>ちゃんと ついてゆきますとも![ED]
<FF04><FF22>「あれが 旅の扉。<FF02>こうして旅をするまで 実物を<FF02>見たことはありませんでした。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「なんと神秘的な。[ED]
<FF04><FF21>「この先は あこがれの<FF02>エンドールに通じてるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「行きましょう!<FF02>あの 旅の扉をくぐって<FF02>エンドールの国へ![ED]
<FF04><FF21>「この先は あこがれの<FF02>エンドールに通じてるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも お父さまが<FF02>大変な時に 国をはなれるなんて<FF02>私には できないわ。[ED]
<FF04><FF23>「けっこうけっこう。<FF02>サントハイムの 衛兵は<FF02>まこと 優秀ですな。[ED]
<FF04><FF21>「何よ 何よ。<FF02>こっそり 通してくれても<FF02>いいのに! わからずや![ED]
よよよよお
<FF04><FF23>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「…………うーっぷ。<FF02>ゲホッ ゲホッ。うううっ。<FF02>な なんという……。[ED]
<FF04><FF22>「感激です!<FF02>わが サントハイムの国で<FF02>旅の扉を使った神官は私が初めて!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「すばらしい神秘。<FF02>ああ いかなる技で あの扉は<FF02>動いているのでしょうか!?[ED]
<FF04><FF21>「おなかも 頭も<FF02>グチャグチャだわ……。<FF02>旅の扉って うっ きもちわるーい。[ED]
ググググ
<FF04><FF23>「できれば このじいは<FF02>二度と 旅の扉には……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ううっ 思いだしただけで<FF02>は はきけが……。[ED]
<FF04><FF21>「こんなところにいても<FF02>しかたないわ。<FF02>サントハイムに 戻りましょうよ。[ED]
<FF04><FF21>「こんなところにいても<FF02>しかたないわ。<FF02>エンドールに 戻りましょうよ。[ED]
<FF04><FF22>「すっかり夜になって<FF02>しまいましたね。<FF02>あそこの宿で 休みましょう。[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に出るのね。<FF02>見たところ サントハイムと<FF02>そんなに変わらないけど。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも ここはエンドール!<FF02>自由の第一歩だわ![ED]
<FF04><FF22>「ちょうど あそこに<FF02>宿屋が見えますね。<FF02>道案内を 頼みましょう。[ED]
<FF21>
わたしは<FF02>バトランドの戦士 <FF20>。<FF02>勇者を探して 旅をしている。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「と こんな話をしても<FF02>おぬしらには 分かるまいな……。<FF02>失礼 つかまつった。<FF0B>[ED]
このあたりに <FF02>サントハイムに通じる <FF02>旅の扉があるそうですね。<FF0B>[ED]
ここは エンドールの国。<FF02>東に行くと お城があります。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「こういうのって 自分で<FF02>見つけたほうが うれしいわよね。<FF02>だまってて あげましょ?[ED]
<FF04><FF23>「ほほう。あの戦士。<FF02>なかなか 腕がたちそうですな。<FF02>フムフム。[ED]
<FF04><FF22>「あの<FF20>という方。<FF02>昔から ずっと知っているような<FF02>不思議な感じがします。[ED]
<FF04><FF21>「<FF20>って人が<FF02>武術大会に 出るとしたら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの人が相手なら<FF02>気を ひきしめていかないと。<FF02>ゆだんしてたら 勝てないわ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。わがサントハイムには<FF02>もっとずっと 立派な宿屋が<FF02>たくさんありますぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「世界一の 大国とはいえ<FF02>たいしたことは ありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「夜は危険です。<FF02>こちらで 宿をとっては<FF02>いかがでしょうか?[ED]
<FF04><FF21>「ちょうど 夜だし<FF02>強い魔物が出るはずよ。<FF02>泊まるより 外で戦いたいわ。[ED]
<FF04><FF21>「ここで一泊して ちょっと<FF02>腕をみがいてから 大会に か。<FF02>それもアリね。[ED]
<FF04><FF22>「あの<FF20>という方。<FF02>どこかで お会いしたような?<FF02>いや 思い違いか。[ED]
<FF04><FF21>「なぜかしら。<FF02>あの人……<FF20>って人<FF02>すごく 気になるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「強そうだから?<FF02>勝負してみたいから?<FF02>いいえ 違う。なにかが……。[ED]
<FF04><FF23>「フム。エンドールの城まで<FF02>ずいぶんありそうですな。<FF02>ここで休んでいきましょう。[ED]
<FF04><FF22>「お城は東ですか。<FF02>東……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールと ずいぶん<FF02>行き来があるのかしら?<FF02>宿屋まで ちゃんとあるし。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04>ょ
<FF04><FF23>「商人というのは まこと<FF02>金のためなら 命も捨てる。<FF02>フム。見上げたものですな。[ED]
<FF04><FF22>「お疲れでしたら<FF02>ひと休み されては<FF02>いかがですか?[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に 宿屋!?<FF02>じゃあ 多少ムチャしても<FF02>だいじょうぶってことね。[ED]
<FF04><FF21>「こんな所に 宿屋!?<FF02>便利だけど 不思議なカンジ。[ED]
くそー!<FF02>扉に カギがかかってて<FF02>上には 登れねーや。<FF0A><FF02>たしか エルフが舞い降りるのは<FF02>この塔だと 聞いてきたのに……。<FF0A><FF02>ん? エルフを 見つけて<FF02>どうする気か? だって?<FF0A><FF02>そいつぁ 言えねえなぁ。<FF02>へっへっへっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「な なぜ 今さら<FF02>塔などに 来る必要がっ。<FF02>……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF22>「表から 見たところ<FF02>かなり 高い塔のようですね。<FF02>……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「強そうな敵の気配が<FF02>ぷんぷん するわ。<FF02>たっくさん 戦えそうね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ぱーっと戦えば<FF02>不安な気持ちも どこかに<FF02>いっちゃうはずよ![ED]
<FF04><FF22>「ずいぶん 言葉づかいの<FF02>悪い方でしたね。[ED]
<FF04><FF21>「扉に カギねえ。<FF02>何か大事なものでも<FF02>しまってあるのかしら?[ED]
<FF04><FF23>「このような場所に<FF02>用は ないはずですぞ!<FF02>ささ 塔を出ましょう。[ED]
<FF04><FF21>「強そうな敵の気配が<FF02>ぷんぷん するわ。<FF02>たっくさん 戦えそうね![ED]
<FF04><FF21>「この塔は いったい……?<FF02>なんだか 不思議な所ね。[ED]
ブブこ
<FF04><FF23>「参りましょう。<FF02>のんびりしている時間は<FF02>ありませんぞ![ED]
ろ
<FF04><FF22>「ああ また1階ぶん<FF02>地上が 遠ざかった……。<FF02>しくしくしく。[ED]
安ね
<FF04><FF23>「こうるさい魔物どもめ!<FF02>先を急ぐというのに<FF02>まったく 腹立たしいっ。[ED]
<FF04><FF23>「フム。魔法の気配が<FF02>だんだん強くなっている……。<FF02>頂上が近付いているのか?[ED]
<FF04><FF22>「………………。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 地上がどんどん<FF02>遠ざかってゆく……。<FF02>ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「だんだん頂上が<FF02>近付いてきたかしら?<FF02>ふふっ ワクワクするわね![ED]
<FF04><FF23>「いつまで このような所で<FF02>油を売っている おつもりか!<FF02>いいかげんにしなされ![ED]
いいわよ そんなの!<FF02>さっ 早く!<FF0B>[ED]
<FF04>リース「あっ いけない!<FF02>薬を 落としちゃった!<FF0B>[ED]
<FF04>リース「はい おねえさま!<FF0B>[ED]
リース! 帰るわよ!<FF0B>[ED]
きゃ! あなたたち 人間ね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「さあさ 急いで<FF02>塔を下りましょう![ED]
<FF04><FF22>「下を見なければ……<FF02>ぶつぶつ 下を見なければ<FF02>こわくない こわくない……。[ED]
<FF04><FF21>「ほんとにきれいな場所ね。<FF02>また 遊びに来たいわ。<FF02>エルフにも 会ってみたいし![ED]
<FF04><FF23>「やりましたな!<FF02>この<FF23> 信じておりましたぞ。<FF02>さあ 早く王さまの元へ![ED]
<FF04><FF22>「こ これでやっと<FF02>塔から 降りられるんですね。<FF02>よかった……ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「やったわ!<FF02>さえずりの蜜を見つけたのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「さあ 早くサントハイムへ<FF02>戻りましょう![ED]
<FF04><FF23>「むむ 近いですぞ!<FF02>すぐ近くから 甘い香りが。[ED]
<FF04><FF22>「あ あまり早足で<FF02>歩かないでください!<FF02>落ちたら どうするんです![ED]
<FF04><FF23>「おお! 見つけましたぞ!<FF02>まさしく あれはエルフ。[ED]
<FF04><FF21>「きれい……。<FF02>塔の上の お花畑なんて<FF02>ちょっとステキね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの人たちは?<FF02>あれが エルフなの?[ED]
<FF04><FF23>「見晴らしがよかろうと<FF02>それが 何だと言うのです!<FF02>さあ 戻りますぞ![ED]
<FF04><FF21>「きれい……。<FF02>塔の上の お花畑なんて<FF02>ちょっとステキね。[ED]
<FF04><FF23>「洞くつはキライです。<FF02>城の中のほかは みーんな<FF02>キライですぞ![ED]
<FF04><FF22>「われわれも 以前より<FF02>強くなりましたが<FF02>ゆだんは 禁物です。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「足元や 魔物たちに<FF02>どうぞ お気をつけて。[ED]
<FF04><FF21>「もう この洞くつじゃ<FF02>ぜんぜん 面白くないわ!<FF02>他の場所に 行きましょう![ED]
<FF04><FF23>「ふー やれやれ。<FF02>この年よりの身には いささか<FF02>大変でしたわい。[ED]
<FF04><FF23>「苦労して手に入れても<FF02>黄金の腕輪は 悪党のものに。<FF02>まったく なんと腹立たしい![ED]
<FF04><FF21>「もっと 急いで!<FF02>早くしないと あの子の命が<FF02>あぶないわ!![ED]
<FF04><FF21>「こんな事がなければ<FF02>もっとじっくりと 洞くつの中を<FF02>探険できたのに!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ああっ くやしーい!<FF02>ますます 悪党たちが<FF02>ゆるせなくなってきたわ![ED]
<FF04><FF23>「洞くつの魔物は 地上よりも<FF02>タチの悪いものが 多いのです。<FF02>じゅうぶんに ご注意めされよ。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。洞くつに潜るなど<FF02>何十年ぶりですかな。<FF02>まったく 悪党どもめ。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF22>「どうか足元に お気をつけて。<FF02>転んだすきを見て 魔物たちが<FF02>襲ってくるかもしれません。[ED]
<FF04><FF21>「洞くつなんて 今まで<FF02>物語の中でしか 知らなかったわ。<FF02>なんだか ドキドキする……。[ED]
<FF04><FF22>「この洞くつに 満ちる<FF02>聖なる気配……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「どうやら ここは<FF02>ただならぬ場所のようですね。[ED]
ぶぶり
泥にまみれた骨が 転がっている……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「この黄金の腕輪。<FF02>たしかに 売れば<FF02>かなりのお金になるでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「やつらのねらいは<FF02>お金なのか それとも 腕輪の持つ<FF02>わざわいのチカラなのか……。[ED]
<FF04><FF21>「グズグズしてられないわ。<FF02>早く 町に戻って<FF02>あの子を 助けなきゃ![ED]
<FF04><FF23>「さあ 次は 町に戻って<FF02>悪党どもと にせ者どもを<FF02>こらしめてやりましょうぞ![ED]
<FF04><FF21>「やったわ!<FF02>この黄金の腕輪を持って<FF02>町の墓場に 行けばいいのね!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そして あいつら……<FF02>あの悪党たちを こてんぱんに<FF02>やっつけてやるんだから![ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪って<FF02>いったい 何なのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「感じます。<FF02>洞くつの 聖なる気にまじった<FF02>邪悪なチカラを……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと すぐ近くに<FF02>黄金の腕輪があるはずです![ED]
<FF04><FF21>「広いわね……。<FF02>迷わないように 気をつけなきゃ。<FF02>私に ちゃんとついてきてね![ED]
<FF04><FF22>「感じます。<FF02>洞くつの 聖なる気にまじった<FF02>邪悪なチカラを……。[ED]
の
<FF04>王「<FF20>!<FF02>気をつけて ゆくのだぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「すると そなたは<FF02>まだ子供である 勇者を見つけ<FF02>守りたいと……。<FF0A><FF02><FF04>王「あい わかった!<FF02>それが そなたの望みなら<FF02>もう止めはせぬ!<FF0A><FF02><FF04>王「<FF20>!<FF02>これは わしからの せんべつじゃ!<FF02>受けとれい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「…………。<FF0A>[ED]
<FF04>王「なんだと?<FF02>旅に出たいと申すか!<FF0A>[ED]
<FF04>王「おお <FF20>!<FF02>よくぞ戻った 待ちわびたぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「このたびの そなたの働き<FF02>まことに 見事であった。<FF02>イムルの親子も よろこんでおろう。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたのような 家来を<FF02>もてたことは わしの誇りだ! <FF0A><FF02><FF04>王「そうじゃ! ほうびを取らせよう!<FF02>なにか 望みはないか?<FF02>なんでもよいぞ ゆうてみい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお <FF20>!<FF02>よくぞ戻った!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ はやく子供たちを<FF02>イムルの村へ 返してあげるのじゃ!<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの報告は<FF02>そのあとで 聞こう。<FF02>行くのだ <FF20>!<FF0B>[ED]
さあ!<FF02>王が お待ちかねですぞ!<FF0B>[ED]
どうぞ お進みください。<FF0B>[ED]
さあ 寝るぞ 寝るぞ。<FF02>人間 やっぱり眠るときが<FF02>いちばん しあわせでござる。<FF0B>[ED]
ふーむ……。<FF02>調べれば調べるほど 似ておる。<FF0A><FF02>近ごろの天候は その昔<FF02>魔物たちが 荒れ狂った時代に<FF02>そっくりじゃわい。<FF0B>[ED]
あの子のことを 考えると<FF02>夜も眠れなくて……。<FF02>ああ 戦士さま どうかどうか……。<FF0B>[ED]
今夜は 宿にでも泊まって<FF02>明日 また来るといい。<FF0B>[ED]
王さまは すでに お休みだ。<FF0B>[ED]
ふぅー やれやれ。<FF02>お城の見回りも 楽じゃないな。<FF0B>[ED]
よう <FF20>!<FF02>まだ こんな所を ウロウロして<FF02>あいかわらず のろまだな。<FF0A><FF02>ほかの連中は イムルの村に<FF02>行ったんじゃないのか?<FF0B>[ED]
<FF20>さま。どうか ほかの<FF02>戦士たちに おくれを取らぬよう<FF02>がんばってくださいまし。<FF0B>[ED]
前は 夜しか出なかった魔物が<FF02>昼間も出るようになったとか。<FF02>ぶっそうな 世の中ですわい。<FF0B>[ED]
戦士さま!<FF02>どうか 私たちの子供を<FF02>探してください。<FF0A><FF02>子供たちは きっと生きています。<FF02>手遅れにならないうちに<FF02>はやく 探し出してください。<FF0B>[ED]
私たちは イムルの村から<FF02>やってきました。<FF0A><FF02>しかし ここに たどりつくまで<FF02>魔物どもに おそわれ<FF02>何度 死にかけたことか。<FF0B>[ED]
おお <FF20>どのか。<FF02>いや何 気になることがあってな。<FF02>ちょっと 調べておるんじゃよ。<FF0A><FF02>地獄の帝王なるものを <FF02><FF20>どのは ご存知か?<FF0A><FF02>名前だけは 古い本に<FF02>出ておったんじゃが 詳細は<FF02>どこにも のってなくてのう……。<FF0B>[ED]
町の外で 歩き続けると<FF02>やがて 日は沈みましょう。<FF0A><FF02>夜は昼以上に 魔物が<FF02>活発に 動きまわります。<FF02>お気を付けください。<FF0B>[ED]
子供たちが 姿を消す事件が<FF02>増えはじめたのは つい最近だ。<FF02>一体 何者の しわざだろう?<FF0B>[ED]
あやしい者は 一歩たりとも<FF02>通しはせぬ!<FF0B>[ED]
ここは バトランドのお城。<FF0B>[ED]
<FF20>どの。<FF02>戦いでキズついたら ムリをせず<FF02>町に戻り 宿にとまるのですぞ。<FF0B>[ED]
長旅になりそうなら 道具屋で<FF02>薬草を買ってゆくといい。<FF02>そなえあれば うれい無しだ。<FF0B>[ED]
ささ 何をしておる。<FF02>はやく ゆかぬか。<FF02>他の戦士たちに おくれを取るぞ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「おお そなたは<FF20>じゃな。<FF02>このたびの事件 まったく<FF02>どうなっておるのやら……。<FF0A><FF02><FF04>王「だが 根気よく 人々の声に<FF02>耳をかたむければ おのずと<FF02>真実が見えてくるはずじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
まあ のんびりやろうや <FF20>。<FF02>と言っても お前は まじめだから<FF02>さぼったり できないだろうけどな。<FF0B>[ED]
戦士さま! お願いです。<FF02>どうか 私たちの子供を<FF02>さがしてください。<FF0A><FF02>あの子は まだ生きています。<FF02>ああ でも急がないと 手遅れに<FF02>なってしまう。そんな気が……。<FF0B>[ED]
<FF04>王「さて 話というのは ほかでもない。<FF0A><FF02><FF04>王「最近 子供たちが <FF02>いなくなるという うわさは <FF02>お前たちも 聞いておろう。<FF0A><FF02><FF04>王「けさも イムルの村より<FF02>母親たちが 涙ながらに<FF02>うったえてきておる。<FF0A><FF02><FF04>王「なにゆえ 子供がいなくなるのか?<FF02>何者かが さらっているのか!?<FF0A><FF02><FF04>王「この国の王として もはや<FF02>ほうっておくわけには いかぬ。<FF0A><FF02><FF04>王「ことの真意をたしかめ<FF02>このわしに 報告せよ!<FF02>ゆけ! わが戦士たちよっ!<FF0B>[ED]
<FF04>王「みなのもの 楽にしてよいぞ。<FF0B>[ED]
これより 王さまから<FF02>そなたたちに お話がある。<FF02>心して聞くように。<FF0B>[ED]
これは バトランドという 小さな国の<FF02>王宮戦士の物語。<FF0A><FF02><FF20> つまり あなたも<FF02>その王宮戦士の ひとりでした。<FF0A><FF02>ある朝 王さまは 戦士たちを<FF02>お城の広間に 呼び集めました……。<FF0B>[ED]
<FF04>子供「ぼく お城に来るのって初めて。[ED]
<FF04><FF2B>「王さまも 兵士さんたちも<FF02>みんな <FF20>さんが来るのを <FF02>ならんで待ってるよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼくの夢の中には いつも<FF02><FF20>さんと ベホイミンと<FF02>ベホマンが出てきて しあわせだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ベホイミンと ベホマンは<FF02>ぼくの 生き別れになった友達なの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 知ってるよ。<FF02>昔 魔物が 大暴れした時代が<FF02>あったんだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でもでも くわしいことは <FF02>みーんな 忘れちゃったの。<FF02>ぼく 忘れっぽいから。[ED]
<FF04><FF2A>「わかるわ その気持ち。<FF02>私も夫が 行方不明になってから<FF02>夜は なかなか寝つけませんの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼくは あやしくないよう。[ED]
<FF04><FF2A>「私は時間がおしいのです。<FF02>特に城へ 用がないのなら はやく<FF02>夫のもとへ 連れて行ってください。[ED]
<FF04><FF2B>「大声だしちゃ ダメだよね。<FF02>でも ダメって言われると 大声を<FF02>出したくなるよう むぐむぐ。[ED]
<FF04><FF2B>「歩いてる人が 少ないぶん <FF02>昼間より 広く感じるね。[ED]
<FF04><FF2B>「きーっ のろまなのは<FF02><FF20>さんじゃなくて<FF02>お前のほうだいっ![ED]
<FF04><FF2A>「戦うことはできませんが<FF02>イムルへの道中 戦士さまの足を<FF02>ひっぱらないように 心がけますわ。[ED]
<FF04><FF2B>「悪い魔物ばかりじゃないよ。<FF02>ぼくみたいな いい魔物も<FF02>いっぱい いるんだよう……たぶん。[ED]
<FF04><FF2A>「母親が 消えた子を案じるように<FF02>私も夫のことが 心配なんです。<FF02>ですから はやくイムルへ![ED]
<FF04><FF2B>「この お母さんのためにも<FF02>はやく 子供を見つけてあげよう。[ED]
<FF04><FF2B>「地獄の帝王!<FF02>その名前は 聞いたことがあるよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でも ややこしくて<FF02>くわしい話は 忘れちゃったの。<FF02>ぼく 忘れっぽいスライムだから。[ED]
<FF04><FF2B>「魔力がなくなったら <FF02>ぼくも ひとばん休まないと<FF02>ホイミが使えるようにならないの。[ED]
<FF04><FF2A>「夫が旅に出るときは 毎回<FF02>薬草を たくさん持たせてますの。[ED]
<FF04><FF2B>「薬草なんて いらないよ。<FF02>ぼくのホイミで <FF20>さんは<FF02>いつでも元気いっぱいなの。[ED]
<FF04><FF2A>「あの…… お城になにか用が?<FF02>夫はイムルの村と聞いたのですが。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく お城に入るのなんて<FF02>初めてだから キンチョーするよ。[ED]
ルルルル
ここは バトランド王のお部屋です。<FF0B>[ED]
まったく ここの王さまは<FF02>ごりっぱな お方です。<FF0A><FF02>部下の ひとりひとりの<FF02>名前まで おぼえているとは……。<FF02>ねえ <FF20>さま。<FF0B>[ED]
教会で お祈りをすれば<FF02>そなたの 旅の記録ができよう。<FF0A><FF02>いく先々の 教会をたずねよ。<FF0A><FF02>そして 神に祈りをささげ<FF02>みずからの行いを 冒険の書に<FF02>記録してもらうのじゃ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「<FF20>よ よくぞ戻った!<FF0A><FF02><FF04>王「ほほう……。<FF02>その 自信ありげな顔は<FF02>なにか分かったらしいな。<FF0A><FF02><FF04>王「ふむふむ……。<FF02>なんと 空飛ぶくつ とな?<FF02>そうか そうであったか……。<FF0A><FF02><FF04>王「ともかく 一刻もはやく<FF02>子供たちを 母親のもとに<FF02>つれもどすのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
<FF04>王「よくぞ戻った <FF20>よ!<FF02>しかし その様子では まだ<FF02>あまり 進展しておらぬようだな。<FF0A><FF02><FF04>王「ともかく 一刻もはやく<FF02>子供たちの 神隠しの原因を<FF02>つきとめるのじゃ。<FF0A><FF02><FF04>王「そなたの活躍を 期待しておるぞ。<FF02><FF20>よ。<FF0B>[ED]
玉座を守護する 黄金のドラゴン像だ。<FF0B>[ED]
バトランド王家の紋章が 彫られている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「きっと 王さまは<FF02>王宮の戦士の中で <FF20>さんを<FF02>もっとも頼りにしてるんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「失礼じゃないかな。<FF02>まだ人間じゃない ぼくが<FF02>玉座の間に 来てもいいの?[ED]
<FF04><FF2B>「わあ 王さまがいるよ。<FF02>ぼくにも 声かけてくれるかな。[ED]
子子子旅
はっ…………。<FF02>なんと 夢であったか……。<FF0B>[ED]
ぬお~! 出たな! 怪物どもめ!<FF0B>[ED]
近ごろ 空をながめていると<FF02>むなさわぎが してならぬ。<FF0A><FF02>何事もなければ よいのだが……。<FF0B>[ED]
らも
ささ <FF20>どの<FF02>吉報を待ちわびて 王が<FF02>首を長くしておられるぞ。<FF0B>[ED]
おてがらですね <FF20>さん!<FF0B>[ED]
王に ご報告ですかな?<FF02>だが 急ぎの報告でなければ<FF02>明日にしていただきたい。<FF0A><FF02>昼間は多忙ゆえ 夜ぐらいは<FF02>王には しっかり身体を<FF02>休めていただきたいのだ。<FF0B>[ED]
城には入れますが <FF02>王には 会えませんよ。<FF02>夜の決まりっす。<FF0B>[ED]
誰かと思えば <FF20>どのか。<FF02>どうぞ お通りください。<FF0B>[ED]
城の守りは 我らにまかせて<FF02><FF20>さんは 子供の探索に<FF02>全力をつくしてくださいっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「王さまって 早寝なんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「ここが バトランド城かあ……。[ED]
<FF04><FF2B>「消えた子供を 探すのが<FF02><FF20>さんの使命なんだね。[ED]
に
わーい わーい!<FF02>明日から おそとで遊べるよー!<FF0B>[ED]
え~ん。<FF02>おしっこが したいよう……。<FF02>でも ひとりで行くのは 恐いよう。<FF0B>[ED]
子供が いなくなるって ホント?<FF0A><FF02>でも ぼくは <FF02>もう 子供じゃないから<FF02>大丈夫だよねっ。<FF0B>[ED]
っっっっっく
事件は 解決したそうですね。<FF02>子を持つ親として これからは<FF02>安心して暮らせますわ。<FF0B>[ED]
今日は もう 店を閉めました。<FF02>なにか欲しいのなら<FF02>また明日 来てください。<FF0B>[ED]
魔物だって 町の中にまでは<FF02>入ってこられないんだから 魔物に<FF02>子供は さらえないはずよ。<FF0A><FF02>でも だったら どうやって<FF02>子供たちが いなくなるのかしら?<FF02>気味が悪いわね……。<FF0B>[ED]
おや? お買い物ですか?<FF02>だったら 店のそとに出て<FF02>カウンターごしに 話しかけて下さい。<FF0B>[ED]
らららららら
<FF04><FF29>「やや 戦士どの!<FF02>私です。アレクスです。<FF02>そのせつは お世話になりました!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「こうして 夫が帰ってきたのも<FF02>戦士さまのおかげ……。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「えっ? 夫のアレクスが<FF02>盗みをはたらいて<FF02>イムルの村の牢屋に……。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「ああ なんてことでしょう。<FF02>信じられないわ アレクスが<FF02>盗みをはたらくなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「どうか 戦士さま!<FF02>このわたしを 夫のもとまで<FF02>連れて行ってくださいませ!<FF0B>[ED]
わたしは フレア。<FF02>夫のアレクスが 旅に出たまま<FF02>帰らないのです。<FF0A><FF02>しかし 夫は 必ず帰ってきますわ。<FF02>アレクスは わたしなしでは<FF02>生きてゆけない人なんです。<FF0A><FF02>でも戦士さま もし旅先で<FF02>夫のアレクスを 見かけたら<FF02>わたしに しらせてくださいまし。<FF0B>[ED]
どれだけ 待つ気なんだろう?<FF02>いいかげん あきらめて この私と<FF02>再婚すればいいのに……。<FF0B>[ED]
<FF04>子供「わーい アレクスちゃんだ。<FF02>でも ちょっと様子がヘンだね。<FF02>なんだか おとなの人みたい。[ED]
<FF04><FF2A>「夫がいないのを いいことに<FF02>毎晩 毎晩 家にやってくるので<FF02>私 とても迷惑してますのよ。[ED]
お
魔物どもを 退治して下さって<FF02>どうも ありがとうございました。<FF02>これで 安心して暮らせますわ。<FF0B>[ED]
わしも もう少し若ければ<FF02>おぬしと いっしょに戦えたのに……。<FF02>残念じゃわい。<FF0B>[ED]
わははっ じょうだんだよ!<FF02>おぬしは ホントに人がいいな!<FF0B>[ED]
<FF20>! やったじゃないかっ!<FF02>ところで 頼みがあるんだが……。<FF0A><FF02>子供たちを助けたのは<FF02>このオレ ということにして<FF02>手がらを ゆずってくれないか?[ED]
アレクスは 戻ってきたし<FF02>子供も 無事に助け出したし<FF02>戦士さまは じつに頼もしいのう。<FF0B>[ED]
おお! あなただったんですね。<FF02>イムルの事件を 解決した<FF02>うわさの戦士って。<FF0B>[ED]
キシャー!<FF0B>[ED]
え?<FF02>子供がいなくなる 事件について<FF02>心当たりは ないかって!?<FF0A><FF02>バカだね あんたも。<FF02>そんなの 魔物がさらっていったに<FF02>決まってるじゃないか。<FF0B>[ED]
……ううっ。<FF02>はやく 雨つゆをしのげる家で<FF02>寝られるようになりたいです。<FF0B>[ED]
この家の奥さんは 長い間<FF02>帰らぬ夫を 待ってるそうじゃ。<FF02>かわいそうにのう……。<FF0B>[ED]
<FF2A>の夫の アレクスは<FF02>大の冒険好きでのう。<FF0A><FF02>湖に囲まれた 塔に<FF02>行くための手がかりを<FF02>探しにいったそうじゃよ。<FF0B>[ED]
わたしは フレア。<FF02>夫のアレクスが 旅に出たまま<FF02>帰らないのです。<FF0A><FF02>戦士さま! もし旅先で<FF02>夫のアレクスを 見かけたら<FF02>わたしに しらせてくださいまし。<FF0B>[ED]
イムルの村でしたら お城の<FF02>西にある 洞くつを抜けて<FF02>北東に歩くと たどりつけますわ。<FF0B>[ED]
バトランド王は 人がらもよく<FF02>国民に 負担をかけまいと<FF02>税金を安くなさっている。<FF0A><FF02>しかし そのぶん <FF02>兵士たちの武器や防具に あまり <FF02>お金を かけられないようだ。<FF0A><FF02>もっと 強力な武器や 防具が<FF02>ほしければ 自分で お金をためて<FF02>買いかえるといい。そして……。<FF0A><FF02>あたらしく 武器や防具を<FF02>買ったあとは 装備しなおすことを<FF02>忘れるなよっ!<FF0B>[ED]
ここは バトランドの城下町です。<FF0B>[ED]
やっぱりのう。<FF02>いや ムリをいって<FF02>すまんかったわい。<FF0B>[ED]
はあはあ……息が切れる……。<FF02>やっぱり 年寄りには つらいのう。<FF02>気にせず 行ってくだされ。<FF0B>[ED]
おお まことか!?<FF02>では ついてゆくとしよう!<FF0A><FF02>ちなみに わしは戦闘は苦手じゃ。<FF02>まったく 戦力にならんから<FF02>そのつもりでな。<FF0B>[ED]
わしも 若かったころは<FF02>王宮の戦士に あこがれたものじゃ。<FF0A><FF02>この じいも バトランドを守る<FF02>戦士さまの 手伝いがしたいんじゃ。<FF02>どうじゃろう? つれてってはくれぬか?[ED]
<FF04>子供「おじちゃんて すごいね。<FF02>みんなから 感謝されてるよ。<FF0A><FF02><FF04>子供「ぼくも 大きくなったら<FF02>お城の戦士になろうかな。<FF02>そしたら 感謝されるかな。[ED]
<FF04><FF2B>「バトランドに <FF20>あり。<FF02>みんな そう思ってるよね。[ED]
<FF04><FF2B>「たとえ 冗談でも<FF02>手がらを ゆずってくれだなんて<FF02>あつかましいにも ほどがあるね。[ED]
<FF04>子供「おじちゃん イムルは まだー?<FF02>ぼく おなか へってきたよー。[ED]
<FF04>子供「パパ 怒ってないかなあ。<FF02>約束やぶって 村のそとで<FF02>遊んだから こんなことに……。[ED]
<FF04>子供「はやく パパとママに会いたいよ。[ED]
<FF04>子供「おじちゃん どうしよう。<FF02>ぼく おしっこしたいよう。<FF02>おしっこ おしっこ![ED]
<FF04><FF2B>「任務を果たしたんだから<FF02><FF20>さんは お城の仕事に<FF02>戻っちゃうんだよね……。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 人間になるための旅を<FF02>これからも続けようと思うの。<FF02><FF20>さんも よかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ううん ないでもないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ラ <FF20>さん……。<FF02>ネコさんが いきりたってるよ。<FF02>あまり しげきしない方がいいよ。[ED]
<FF04><FF2B>「あんまりだよう。<FF02>人間にとって ぼくたち魔物は<FF02>最初から悪者なんだね。[ED]
<FF04><FF2A>「この方だけですわ。<FF02>私と アレクスのことを<FF02>本気で気にかけてくれるのは。[ED]
<FF04><FF2A>「こうしている間にも 夫は<FF02>暗く せまい牢屋に 閉じ込められ<FF02>つらい思いをしているんだわ。[ED]
<FF04><FF2A>「夜を徹して 歩き続ければ<FF02>朝までには イムルへつけます。<FF02>さあ 急ぎましょう 戦士さま。[ED]
<FF04><FF2A>「まだ信じられません。<FF02>夫が盗みを はたらくなんて<FF02>きっと 何かのまちがいですわ。[ED]
<FF04><FF2B>「むにゃむにゃ……。<FF02>ぼくは まだ眠たくないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「城下町でも 夜になると<FF02>虫の声が聞こえるほど 静かだね。[ED]
<FF04><FF2B>「そ そんな……。<FF02>まるごしは危険だよう。[ED]
<FF04><FF2B>「さすが <FF20>さん![ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんが 武器や防具を<FF02>装備し忘れるはず ないよね?[ED]
<FF04><FF2A>「あの おじいさん いつも<FF02>気だけは若いんですのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「ことわられて ガッカリ<FF02>していたみたいですが<FF02>しかたありませんものね。[ED]
<FF04><FF2B>「やさしいね <FF20>さん。<FF02>足腰の弱い おじいさんの身を<FF02>案じて 申し出を断ったんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「さようなら おじいさん。<FF02>あうう 出会った直後に<FF02>別れがくるなんて……。[ED]
<FF04><FF2A>「あなたは やさしい方ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「でも お年寄りの足では<FF02>とても あなたに<FF02>ついて来れないと思いますわ。[ED]
<FF04><FF2B>「今日から おじいさんも<FF02>ぼくらの仲間なんだね。<FF02>さっそく 自己紹介しなきゃ。[ED]
<FF04><FF2A>「ああ めまいが……。<FF02>牢に入れられた夫の姿なんて<FF02>とても想像できませんわ。[ED]
<FF04><FF2B>「うう…あの人 ぼくを見て<FF02>ひきつった顔をしてたよう。<FF02>やっぱり ぼくが怖いのかな。[ED]
<FF04><FF2A>「イムルへ行くなら 徒歩でも<FF02>急げば 夜までにつきますわ。<FF02>さあ 出発しましょう 戦士さま。[ED]
<FF04><FF2A>「いまだに 信じられません。<FF02>夫が盗みを はたらくなんて<FF02>きっと 何かのまちがいですわ。[ED]
<FF04><FF2B>「人間て いいな。<FF02>ぼくも早く 人間になりたいよう。[ED]
<FF04><FF2B>「町の人たちは ぼくを見て<FF02>おどろいたりしないかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「すごい 人がいっぱいだね。<FF02>ぼく 目が回りそうだよー。[ED]
ふーむ。魔物がチカラを か。<FF02>どこかで よからぬ事が<FF02>おこってる証かのう……。<FF0B>[ED]
近ごろ 魔物どもが<FF02>チカラをつけてきたような<FF02>気がするのだ。<FF0B>[ED]
<FF20>どの! 知っておるか?<FF02>作戦には 戦歴というものが<FF02>あってのう……。<FF0A><FF02>それを見れば おのずと<FF02>おのれの戦いぶりが<FF02>わかるそうじゃぞ。<FF0B>[ED]
古いが よく手入れされた オルガンだ。<FF02>長年 だいじに されてきたのだろう。<FF0B>[ED]
<FF0B>
うわさは 届いてますよ。<FF02>子供を食らう 化け物を<FF02>退治したんですよね?<FF0A><FF02>あれ? ちょっと ちがうかな。<FF0B>[ED]
さらわれた子供ねえ。<FF02>イムルの村へ行けば 何か <FF02>わかるんじゃないんですか。<FF0A><FF02>だって 子供の神隠しって<FF02>イムルで 起こってるんでしょ。<FF02>なら まずイムルへ 行くべきっす。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「子供が 消える事件が<FF02>起き始めたころ 私の夫も<FF02>行方不明になったのです。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「事件と なんらかの関係が<FF02>あるのかもしれませんわね。[ED]
え?<FF02>もう 子供たちを助けたって?<FF02>どっひゃー!<FF0B>[ED]
なに? 出口まで <FF02>つれていってやるだと?<FF0A><FF02>いらぬ お世話だ <FF20>。<FF02>私は 自力で出てみせるぞ!<FF0B>[ED]
こまったぞ……。<FF02>どうやら 道に迷ったらしい……。<FF0B>[ED]
おお <FF20>!<FF02>私も これから イムルの村へ <FF02>行くところなのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「ぷぷぷ この戦士さんは<FF02><FF20>さんが 子供を助けるまで<FF02>ずっと ここで迷ってたみたいだね。[ED]
<FF04><FF2A>「パンを盗んで つかまるなんて<FF02>夫らしからぬ 行動ですわ。<FF02>一体 何があったのでしょう?[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく スライムだから<FF02>じめじめした場所が 好きなんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「逆に 日差しの強い<FF02>かわいた場所は にがてなの。<FF02>長時間いると ひからびるから。[ED]
<FF04><FF2B>「じめじめした 洞くつだね。<FF02>この上に 川が流れてるからかな。[ED]
<FF04><FF2B>「せっかく <FF20>さんが<FF02>案内してやるって 言ってるのに<FF02>断わるなんて 失礼しちゃうよね。[ED]
<FF04><FF2B>「こんなとこで 迷うなんて<FF02>すごい方向オンチだね。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんは ちかくに<FF02>友達がいて うらやましいなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ぼくは昔 友達と<FF02>生き別れになっちゃったから<FF02>以来 ずっとひとりなんだよ。[ED]
たた
おお 戦士さま! うちの息子も<FF02>いなくなったんだ!<FF0A><FF02>いったい 何者のしわざだ!?<FF02>子供をさらって どんな得が<FF02>あるっていうんだよ?<FF0B>[ED]
この家の 家計簿がある。<FF02>中を見ると まずしい暮らしぶりが<FF02>伝わってくるようだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2A>「夫と私のあいだにも<FF02>やがて子供が……。<FF0A><FF02><FF04><FF2A>「子供たちが消えるなんて<FF02>とても他人事とは<FF02>思えませんわ……。[ED]
<FF04><FF2B>「子供をさらうなんて<FF02>ひどいことをするヤツも<FF02>いたもんだね。[ED]
お兄ちゃんと ププルはね<FF02>パパの言い付けを やぶった<FF02>バチが当たったんだよ。<FF0A><FF02>パパは ぜったい村の外で <FF02>あそんじゃダメだって<FF02>言ったのに……。<FF0B>[ED]
じじじに
牢屋にいた 男のひとなら<FF02>奥さんに連れられて バトランドに<FF02>帰っちゃいましたよ。<FF0A><FF02>戦士さまに くれぐれも よろしくと<FF02>言ってました。<FF0B>[ED]
アレクスちゃん。<FF02>また明日 あそぼうね……。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
この村の 牢屋にいる人は<FF02>パンを盗んで つかまったんだけど<FF02>記憶をなくしてるようなの。<FF0A><FF02>いい大人なのに 心だけが子供に<FF02>逆戻りするなんて よっぽど<FF02>怖い目に あったんだろうねえ。<FF0B>[ED]
帰帰バ
お兄ちゃんを 助けてくれて<FF02>ありがとう。<FF0B>[ED]
あなたこそ まことの戦士です!<FF02>これからも どうか ご活躍を!<FF0B>[ED]
おお <FF20>!<FF02>まったく おぬしを見直したぞ!<FF02>王も きっと およろこびであろう。<FF0B>[ED]
ああ 絶対に生きていると<FF02>信じて待ったかいが ありましたわ。<FF0A><FF02>お忘れでしょうか?<FF02>バトランドのお城まで 願い出た<FF02>あのときの 母親でございます。<FF0B>[ED]
わーい わーい!<FF0B>[ED]
ええっ ホントですか!<FF02>息子たちが 魔物のえじきに<FF02>なるところだったなんて……。<FF0A><FF02>とにかく 子供を助けていただき<FF02>あ ありがとうございました!<FF0B>[ED]
なんて お礼を言って よいのやら。<FF02>本当に ありがとうございました。<FF0B>[ED]
ママ! このひとだよ。<FF02>このひとが 助けてくれたんだ。<FF02>ねえ おじちゃん。<FF0B>[ED]
<FF44>あっ ママだ!<FF02>わーい! わーい!<FF0B>[ED]
ぐびぐび ぷはー。<FF02>星を見ながら 飲む酒は<FF02>最高ですな。<FF0B>[ED]
そういや パンを盗んだヤツが<FF02>とっつかまる前に ガキどもに <FF02>いろいろ 聞きまわってたな。<FF0B>[ED]
地下牢にいる おじちゃんは<FF02>アレクスって 名前らしいよ。<FF02>ぼくたちと なかよしなんだ。<FF0B>[ED]
う~む わからぬ……。<FF02>目の前で 子供が消えることなど<FF02>ありえるのだろうか……。<FF0B>[ED]
地下の牢屋にいる おじちゃんは<FF02>バトランドに住んでたんだって。<FF0B>[ED]
けしからんことに 夜になると<FF02>宿屋のフロを のぞくヤツが<FF02>決まってあらわれおる。<FF0A><FF02>うらやましいこっちゃ。<FF02>わしも逃げ足さえ 速ければのう……。<FF0B>[ED]
子供のゆくえについては<FF02>いまだ 何の情報も<FF02>得てはいないが……。<FF0A><FF02>私は この地の西にある塔が <FF02>あやしいと思うのだが あそこには <FF02>どうやって 入ればいいのだ?<FF0B>[ED]
やや <FF20>ではないか!?<FF02>おぬしも やっと イムルの村に<FF02>やってきたか!<FF0A><FF02>子供のゆくえについては<FF02>いまだ 何の情報も<FF02>得てはいないが……。<FF0A><FF02>私は この地の西にある塔が <FF02>あやしいと思うのだが あそこには <FF02>どうやって 入ればいいのだ?<FF0B>[ED]
ここは 学校です。<FF02>いなくなった 宿屋のププルも<FF02>ここの生徒でした。<FF0B>[ED]
よく来て下さいました 戦士さま。<FF02>こんなこと 子供を探す 手がかりには<FF02>ならないでしょうけど……。<FF0A><FF02>あの子は 私の目の前で<FF02>パッと消えるように<FF02>いなくなったんです。<FF0B>[ED]
ややっ 戦士さま!<FF02>ようこそ イムルの村に。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「あのお母さん 泣いてたね。<FF02>うれし涙ってやつかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「勇者を始末するために<FF02>魔物たちは 世界中の子供を<FF02>ねらっているかもだね。[ED]
<FF04><FF2B>「へー <FF20>さんて <FF02>感謝されると 顔が赤くなるんだね。<FF02>意外と てれ屋さんなんだー。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく 人間になるための旅を<FF02>これからも続けようと思うの。<FF02><FF20>さんも よかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ううん なんでもないよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく まだ魔物だから<FF02>お城じゃ暮らせないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「これで 事件は解決だね。<FF02>やっぱり <FF20>さんは <FF02>お城に戻っちゃうのかなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「見て見て <FF20>さん!<FF02>お母さんも子供も 大喜びだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「この おじさんを見てると<FF02>生き別れになった ぼくの友達<FF02>大酒のみの ベホイミンを思い出すよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ちなみに ベホイミンは<FF02>ベホイミが 得意だったんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「ヒヒーン ヒヒーン。<FF02>あの戦士さん 顔が長いから<FF02>動物にたとえると 馬だね。[ED]
<FF04><FF2A>「地下牢は どこですの?<FF02>さあ戦士さま 私を夫のもとへ<FF02>案内してくださいまし。[ED]
<FF04><FF2B>「夜になると 元気になる人って<FF02>いるよね。どっちかっていうと<FF02>ぼくは 夜型スライムなんだよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「だから ぼく まだまだ<FF02>眠たくないから へっちゃらだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「静かだねー。<FF02>みんな おうちに帰ったのかな?[ED]
<FF04><FF2A>「子供が消える事件と<FF02>夫が 行方不明になったことと<FF02>なにか関係があるのかしら……?[ED]
<FF04><FF2B>「このひとは 自分の子供が<FF02>いなくなっちゃったんだね……。<FF02>あううっ かわいそうだよう。[ED]
<FF04><FF2A>「ついに イムルまで来たのね。<FF02>さあ 戦士さま 私を夫のもとへ<FF02>案内してくださいまし。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん <FF20>さん。<FF02>今日は とっても いい天気だから <FF02>ひなたぼっこでもしようよ。[ED]
<FF04><FF2B>「うわー 人間いっぱいだね。<FF02>でも ぼく ちょっと不安。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「だけど <FF20>さんと<FF02>いっしょなら 大丈夫だよね![ED]
っっっっっな
これで安心して 子供たちに<FF02>勉強を教えられます。<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
おじちゃん 強いんだね!<FF0B>[ED]
ねえねえ 地獄の何とかが<FF02>よみがえるって ほんと?<FF02>そんなことないよね。<FF0B>[ED]
よーし ぼくも大きくなったら<FF02>戦士になるぞー。<FF0B>[ED]
これは 戦士どの。<FF02>今ちょうど 事件のことを<FF02>話しておったのです。<FF0A><FF02>私には どうも 子供たちが<FF02>かくし事をしておるような<FF02>気がして ならんのですよ。<FF0B>[ED]
まあまあ 校長先生。<FF0A><FF02>いつの時代でも 子供たちは<FF02>彼らだけの秘密を 持っている<FF02>ものですわ。ねえ 戦士さま。<FF0B>[ED]
これはこれは 戦士どの。<FF02>よくぞ まいられた。<FF02>が いまは授業の最中。<FF0A><FF02>くわしい話は また夜にでも……。<FF0B>[ED]
いなくなった 子供?<FF02>宿屋のププルだろ?<FF02>うん 知ってるよ。<FF0A><FF02>ププルは 天使になって<FF02>お空に飛んでいったんだ。<FF02>ホントだよ!<FF0B>[ED]
もう うるさいなあ。<FF02>勉強のジャマしないでよ。<FF0B>[ED]
おじちゃん バトランドの <FF02>お城から来た 戦士さまだよね。<FF02>かっこいいなあ。<FF0A><FF02>ぼくも おおきくなったら<FF02>お城の戦士になるんだ。<FF0B>[ED]
やだよ~だ!<FF02>絶対 つかまんないもんね!<FF0B>[ED]
お待ちなさい 待ちなさいったら!<FF02>ああ もうっ! 誰か<FF02>その子を つかまえてくださいな。<FF0B>[ED]
本の間に 校長の日記がはさまっている。<FF02><FF4B>は 校長の日記を読んだ。<FF0A><FF02>子供たちは 言うことを聞こうとしない。<FF02>学校や親の目を盗んで 村の外へ出て<FF02>遊びまわってるようだ。<FF0B>[ED]
<FF04>カベには子供たちの絵が<FF02>かけられている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんは イムルの<FF02>子供たちのヒーローだね。[ED]
<FF04><FF2A>「ひどい! あんまりですわ。<FF02>夫の居場所をエサに 私を<FF02>連れ出すのが 目的だったのね。[ED]
<FF04><FF2A>「それは本当ですか?<FF02>だったら なぜ 私を夫のもとへ<FF02>すぐ 連れて行ってくれないのです。[ED]
<FF04><FF2A>「あのー 戦士さま。<FF02>夫は本当に イムルの牢屋に<FF02>いるのでしょうか?[ED]
<FF04><FF2B>「ふわぁ……ねむねむ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「あわわわ。<FF02>いまのは あくびじゃないよ。<FF02>ぼくは 夜型スライムだからね。[ED]
<FF04><FF2B>「あのね <FF20>さんは <FF02>とってもカッコいいから 子供たち <FF02>みんなが あこがれると思うの。[ED]
<FF04><FF2A>「お願いします 戦士さま<FF02>学校は後回しにして はやく<FF02>アレクスのもとへ 案内して。[ED]
おいが とっつかまえた男は<FF02>美人の奥さんと いっしょに<FF02>城下町へ 帰ったですたい。<FF0B>[ED]
へ? <FF02>うちの子が 帰ってきた!?<FF02>あ ありがとうございました!<FF0B>[ED]
はぁはぁ……そろそろですたい。<FF02>おいが そうじしたフロに<FF02>女の人が入るころばい。<FF0B>[ED]
私は 旅の尼。<FF02>これから入浴するので どうか<FF02>出ていってくださいまし。<FF0B>[ED]
え? 私が フロを<FF02>のぞいているですって?<FF02>ふふ とんでもない。<FF0A><FF02>でも だまっていてくれたら<FF02>いいことを 教えましょう。<FF0A><FF02>じつは 村の地下牢にいる男を<FF02>以前 見たことがあるんです。<FF02>バトランドの城下町 だったかな。<FF0A><FF02>いちど バトランドに戻ってみては?<FF0B>[ED]
パンを盗んだ男ば<FF02>とっつかまえたのは <FF02>おいですたい。<FF0A><FF02>ヤツなら 今 牢屋に入って<FF02>おとなしゅうしとっけど<FF02>ちぃーとも反省してなかとよ。<FF0A><FF02>けしからんことに<FF02>子供のふりして 牢から<FF02>出してもらおうとしとるばい。<FF0B>[ED]
わたしは 旅の尼。<FF02>神のお告げをうけて<FF02>旅をしています。<FF0A><FF02>やがて この地のどこかに<FF02>神の御心をうけた 若者が<FF02>現れることでしょう。<FF0B>[ED]
うちのヤツが言うには<FF02>ププルが消えるとき おかしなクツで<FF02>遊んでいたそうなんですが……。<FF0B>[ED]
カベには 使い古されたタオルが<FF02>かかっている。手で ふれてみると<FF02>ちょっと しめっていた……。<FF0B>[ED]
カベには かわいた 真新しいタオルが<FF02>かかっている。<FF0B>[ED]
<FF34>は バスタブの中に手を入れた。<FF0A><FF02>なんと バスタブに張られているのは<FF02>お湯ではなく 水だった!<FF0A><FF02>フロにつかって ほてった身体を<FF02>さますためのものだろうか?<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「のぞきは 悪いことだよね。<FF02>もし見つかれば あの人は <FF02>まちがいなく 牢屋いきだね。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく パン食べたい!<FF02>パンて 人間の食べ物だよね?<FF02>食べたい 食べたいー。[ED]
<FF04><FF2B>「クツをはいて 消えた子供は<FF02>どこへ行っちゃったのかなあ?<FF02>妖精さんの国かなあ……。[ED]
く
<FF04><FF2B>「このひとは 自分の子供が<FF02>いなくなっちゃったんだね……。<FF02>あうう かわいそうだね。[ED]
件件件<FF0A>
<FF04>アレクス「村の 南東の森の中に<FF02>子供たちの遊び場があるとか。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「何か あるかもしれません。<FF02>ぜひ 行ってみては どうだろう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「お気をつけて 戦士さま。<FF0B>[ED]
<FF04>アレクス「まったく オレとしたことが。<FF02>魔物どもにおそわれ 死にかけた<FF02>恐怖で 子供がえりしていたらしい。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「そこの戦士どの。<FF02>どうも ありがとうございました。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「あっ そうそう。<FF02>これは 子供たちから <FF02>聞いたのですが……。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「村の 南東の森の中に<FF02>子供たちの遊び場があるとか。<FF0A><FF02><FF04>アレクス「何か あるかもしれません。<FF02>ぜひ 行ってみては どうだろう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「そうよ! わたしよ!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「……フレア!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…………おおう。<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「ほうら これでも思い出さない?<FF02>ぱふぱふ ぱふぱふ……。<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…………!<FF0B>[ED]
<FF04>フレア「わたしが わからないの?<FF02>あなたの妻 フレアよ!<FF0A>[ED]
<FF04>アレクス「…おばちゃん だれ?<FF0A>[ED]
<FF04>フレア「あなた! あなたなのね!?<FF0A>[ED]
うん そうだよ。<FF02>ぼく アレクスっていうんだよ。<FF02>どうして 知ってるの?<FF0A><FF02>……あわわわ え~んえ~ん!<FF0A><FF02>魔物 魔物がおそってくるよ。<FF02>こわいよお……。<FF0B>[ED]
おじちゃん だれ?<FF0A><FF02>ねえ ここから 出してよお。<FF02>ぼくは おなかが すいたから<FF02>パンをもらっただけなのに…え~ん。<FF0A><FF02>えぐっ えぐっ……。<FF02>え? ぼくの名前?<FF02>ぼくは アレクスだよう…ひっく。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「そういえば 村の子供たちが<FF02>ぼくがいた 古井戸の洞くつに<FF02>よく遊びにきてたのね。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ぼくも 人間の子供たちと<FF02>いっしょに遊びたかったなあ。[ED]
<FF04><FF2B>「悪いことすると ここに<FF02>閉じ込められちゃうんだね。<FF02>うん ぼくも気をつけなきゃ。[ED]
るるるよ
回復の泉を守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「子供を助けるまで<FF02>あと もうひとガンバリだね。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん ぼくと同じ<FF02>ホイミスライムが出てきても<FF02>なさけをかけちゃ ダメだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「この塔の魔物は 凶暴だね。<FF02>油断してると ヤられるかも。[ED]
<FF04><FF2B>「子供をさらったヤツが<FF02>近くに ひそんでるかも知れないね。[ED]
い
わーい!<FF02>おじちゃん ありがとう!<FF02>ぼくたち 家に帰れるんだね。<FF0A><FF02>あっ そうだ。<FF02>この塔の てっぺんから飛び降りると<FF02>そとに出られるそうだよ。<FF0B>[ED]
人間ごときに やぶれるとは……。<FF0A><FF02>だが きっと 他の魔物たちが<FF02>勇者を探し出し その息の根を<FF02>とめることだろうよ……。<FF0A><FF02>お前たち人間は やがて<FF02>帝王さまの いけにえとなるのだ。<FF02>地獄で待っているぞ……ぐふっ!<FF0B>[ED]
我らの目当ては 子供のみ。<FF02>勇者になる可能性のある 子供のみだ!<FF02>おとなになぞ 用はない。<FF0A><FF02>だが ここを知られたからには<FF02>生かして帰すわけには いかん。<FF02>死んでもらうぞ 戦士よ!<FF0B>[ED]
<FF45>ふんっ ご苦労なことだな!<FF02>やっと ここを<FF02>つきとめたということか……。<FF0A><FF02>だが 子供を返すわけには<FF02>いかぬぞ。<FF0B>[ED]
<FF44>おじちゃん たすけて!<FF02>こいつら ぼくのこと<FF02>勇者だろうって いじめるんだ。<FF0B>[ED]
うわーん! うわーん!<FF02>ププルが…ププルが バケモノに<FF02>食べられちゃうよ。<FF0A><FF02>おじちゃん ププルを助けてよう!<FF0B>[ED]
おじちゃん たすけてよ!<FF0B>[ED]
<FF44>えーん えーん。<FF02>たすけてー こわいよう。<FF0B>[ED]
カベには まがまがしい悪魔の顔が<FF02>ほられている。<FF0A><FF02>この悪魔は 子供をさらった<FF02>魔物たちが信じる 神なのだろうか……?<FF0B>[ED]
<FF04>子供「おじちゃん どうしよう。<FF02>ぼく おしっこしたいよう。[ED]
<FF04>子供「あのねあのね そういえば<FF02>塔のてっぺんから 飛び降りると<FF02>そとに出られるみたいなの。[ED]
<FF04><FF2B>「子供が ぶじでよかったね。[ED]
<FF04><FF2B>「人助けって きもちいいね。<FF02>またひとつ 人間に近づいたような<FF02>気がするんだ ぼくは……。[ED]
<FF04>子供「ぶるぶるぶる。<FF02>……えーん えーん。[ED]
<FF04>子供「えへへ よかったー。<FF02>おじちゃん ヒゲづらだから<FF02>ちょっと怖かったんだ。[ED]
<FF04>子供「えぐえぐっ 怖かったよう。<FF02>お前は 勇者かもしれないから<FF02>あいつら ぼくを殺すって……。<FF0A><FF02><FF04>子供「でも もう助かったんだよね。<FF02>おじちゃんは あいつらみたく<FF02>ぼくを 殺そうとしたりしないよね?[ED]
<FF04>子供「わーい! わーい!<FF02>ぼく 家に帰れるんだね。<FF02>ママとパパに会えるんだね。[ED]
<FF04><FF2B>「子供たちを 助けるには<FF02>こいつらと 戦うしかないね。[ED]
<FF04><FF2B>「逃げちゃダメだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さ~ん。<FF02>こいつら すごく強そうだよ。<FF02>勝てるかなあ……。[ED]
パパ
世界のどこかで 地獄の帝王が<FF02>復活しつつあるらしい。<FF0A><FF02>しかし 魔物たちの予言では<FF02>帝王を滅ぼす 勇者も また<FF02>育ちつつあるらしいのだ。<FF0A><FF02>そこで 勇者が まだチカラをつけぬ<FF02>子供のうちに 見つけ出し<FF02>闇にほうむりさる。<FF0A><FF02>それが 魔物どものねらいだ。<FF02><FF20>! 子供たちをっ<FF02>子供たちを 守ってくれ……!<FF0B>[ED]
<FF04>話しかけても 返事がない。<FF02>すでに 息絶えているようだ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>は 友の言葉を思い出した。<FF0A>[ED]
ラ <FF20>か……。<FF02>私は もうダメだ。<FF02>いいか よく聞け……。<FF0A><FF02>世界のどこかで 地獄の帝王が<FF02>復活しつつあるらしい。<FF0A><FF02>しかし 魔物たちの予言では<FF02>帝王を滅ぼす 勇者も また<FF02>育ちつつあるらしいのだ。<FF0A><FF02>そこで 勇者が まだチカラをつけぬ<FF02>子供のうちに 見つけ出し<FF02>闇にほうむりさる。<FF0A><FF02>それが 魔物どものねらいだ。<FF02><FF20>! 子供たちをっ<FF02>子供たちを守ってくれ……!<FF0B>[ED]
勇同
???
ふむふむ。<FF02>そういうわけだったのか……。<FF02>よし わかった!<FF0A><FF02>私は ひとあし先に戻って<FF02>地獄の帝王と 勇者のことを<FF02>王さまに 報告しておこう。<FF0A><FF02>おぬしは その子供たちを<FF02>母親のもとに 送り届けてくれ。<FF02>ではっ!<FF0B>[ED]
おお <FF20>じゃないか!?<FF02>私も あの古井戸を ぐうぜんに<FF02>見つけて ここまで来たのだが……。<FF0A><FF02>この塔の 魔物たちは<FF02>とても手ごわい!<FF0A><FF02>こんなことなら 古井戸にいた<FF02><FF2B>とかいう魔物を<FF02>仲間にしてやるんだったな……。<FF0A><FF02>ややっ お前のうしろにいるのは<FF02><FF2B>じゃないかっ!<FF02>まったく お前が うらやましいよ。<FF0B>[ED]
おお <FF20>じゃないか!?<FF02>私も あの古井戸を ぐうぜんに<FF02>見つけて ここまで来たのだが……。<FF0A><FF02>この塔の 魔物たちは<FF02>とても手ごわい!<FF0A><FF02>こんなことなら 古井戸にいた<FF02><FF2B>とかいう魔物を<FF02>仲間にしてやるんだったな……。<FF0B>[ED]
塔を守護する 戦士の像だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「えーん この人だよう。<FF02>ぼくを仲間にするのを<FF02>断わった ひどい人は……。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「でも そのおかげで<FF02><FF20>さんに会えたから<FF02>この人に ちょっと感謝かも。[ED]
子子子子と
<FF44>え~ん こわいよ~!<FF02>はなしてよお……。<FF0B>[ED]
<FF43>さあ 来るんだ! 小僧!<FF0A>[ED]
塔を守護する 戦士の像だ。<FF02>長年 雨風にさらされてきたせいか<FF02>ところどころ 欠けている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「はやく おっかけようよ。<FF02>やっぱり 子供をさらったのは<FF02>魔物のしわざだったんだね……。[ED]
ま
<FF43>こっちへ おいでよ……。<FF0B>[ED]
なんと 井戸の中から<FF02>いどまじんが あらわれた!!<FF0B>[ED]
の<FF0B>
<FF04>巾倹疾猪蓄繁巡怯釈煙停讐蹴隻審吊<FF02>紺覇貼谷雅荘泥湿呈訂訴泰愉犠牲謹<FF02>据雇盟爪税輸詳催辱卵怨謎茜微林逸<FF0A><FF02>脚基股芝銭逝滞儲院易漢街咳勤共喫<FF02>飢潔校査佐衆仔仙拓宅第帯貯偵陶筆<FF02>補抹盲錬烈齢骸農狼<FF0A><FF02>ぁあぃいぅうぇえぉおかがきぎくぐ<FF02>けげこごさざしじすずせぜそぞただ<FF02>ちぢっつづてでとどなにぬねのはば<FF0A><FF02>ぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむ<FF02>めもゃやゅゆょよらりるれろゎわゐ<FF02>ゑをん<FF0A><FF02>ァアィイゥウェエォオカガキギクグ<FF02>ケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダ<FF02>チヂッツヅテデトドナニヌネノハバ<FF0A><FF02>パヒビピフブプヘベペホボポマミム<FF02>メモャヤュユョヨラリルレロヮワヰ<FF02>ヱヲンヴヵヶ<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「前に <FF20>さんみたいな<FF02>ヨロイを着た人に 仲間にしてって<FF02>たのんだら 断わられたんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ひどいよねー。<FF02>ぼくが スライムだからって。<FF02>ぷんぷん![ED]
<FF04><FF2B>「いつか 人間になるのが<FF02>ぼくの昔からの 夢なんだよ。<FF02>だから 人間の言葉 おぼえたの。[ED]
<FF04><FF2B>「ぼく ホイミが得意なんだよ。<FF02>痛くなったら いつでも言ってね。[ED]
<FF04><FF2B>「たいくつなときは<FF02>ぼくと おしゃべりしようよ。<FF02>いつでも 話しかけてね。[ED]
ロロロロ
<FF43>そっちじゃないよ。<FF0B>[ED]
<FF43>そっちへ行くと 帰っちゃうよ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「洞くつの妖精さんは<FF02>はずかしがりだから 声だけで<FF02>きっと 姿はあらわさないんだよ。[ED]
<FF04><FF2B>「おいで おいでって<FF02> ぼくたちを さそってるよ。<FF02> でも 声しか聞こえないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「いまの声 聞いた?<FF02>洞くつに住む 妖精さんの声かな?[ED]
のののののの
<FF04><FF2B>「おいで おいでって<FF02>ぼくたちを さそってるよ。<FF02>でも 声しか聞こえないね……。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さん <FF20>さん!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「えへへ 呼んでみただけ。[ED]
<FF04><FF04><FF04><FF04><FF04>で
<FF04><FF2B>「…うわーん! ダメなの?<FF02>でも 気が変わったら また来てね。<FF02>ぼく ずっと ここで待ってるから!<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「約束だよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2B>「わーい! ありがとう!<FF0B>[ED]
ぼく <FF2B>。<FF02>いまは ホイミスライムなの。<FF02>でも 人間になるのが 夢なんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2B>「ねえ 人間の仲間になったら<FF02>人間になれるかなあ……?<FF02>そうだ! ぼくを仲間にしてよっ。[ED]
<FF04><FF2B>「うっれしいな~。<FF02>やっと人間と お友達になれたよう。[ED]
<FF04><FF2B>「<FF20>さんのために<FF02>ぼく めいっぱい がんばるね。[ED]
にににににに
ハッピーエンド勇者のレベル[ED]
エンディング勇者のレベル[ED]
勇者のレベル[ED]
ハッピーエンドまでの時間[ED]
エンディングまでの時間[ED]
称号[ED]
図鑑完成まで[ED]
ー撃最大ダメージ[ED]
逃走回数[ED]
全滅回数[ED]
勝利回数[ED]
全獲得ゴールド[ED]
たおした匹数[ED]
戦闘回数[ED]
ぼうけんした時間[ED]
Lv[ED]
P[ED]
回[ED]
G[ED]
匹[ED]
分[ED]
時間[ED]
ンンンンンンンン
うらわざ改造王[ED]
はや解きキング[ED]
みそっかす勇者[ED]
ミッション・インポッシブル[ED]
完全無欠ヒーロー[ED]
敵にうしろを見せず[ED]
不死身の勇者[ED]
長老救世主[ED]
へっぴり勇者[ED]
電源つけっぱなし[ED]
のんびりヒーロー[ED]
改造コードアイテム王[ED]
ロイヤルメタルハンター[ED]
グランドまものハンター[ED]
デビルクラッシャー[ED]
はぐれハンター[ED]
慎重純情派[ED]
キング オブ コレクター[ED]
玉砕ヒーロー[ED]
韋駄天ヒーロー[ED]
貯蓄キング[ED]
ふとっぱら勇者[ED]
ロイヤルマッチョ[ED]
ゴッドハンド[ED]
アイアンボディ[ED]
はだかの救世主[ED]
カジノエンペラー[ED]
うっふんピンク隊[ED]
天空の使い手[ED]
ドラゴンキング[ED]
たましいのプレイヤー[ED]
天空の人気者[ED]
ドリームファイター[ED]
博愛戦士[ED]
じっくり救世主[ED]
準備万全ヒーロー[ED]
スマイルエンジェル[ED]
ぞうりむしの野望[ED]
最後までありがとう![ED]
評価未確定[ED]
もうすぐ評価可能[ED]
へなちょこ戦士[ED]
無鉄砲戦士[ED]
そこそこいっぱし[ED]
疾風の王宮戦士[ED]
びんぼう戦士[ED]
リッチマン戦士[ED]
友情戦士[ED]
ロンリー戦士[ED]
名誉の王宮戦士[ED]
のんびり戦士[ED]
がんばり戦士[ED]
おてんば王女[ED]
すたこら王女[ED]
旅立ち王女[ED]
人助け王女[ED]
ふらふら姫[ED]
おまかせプリンセス[ED]
近所の村の人気者[ED]
実力プリンセス[ED]
本物の王女[ED]
びんぼうプリンセス[ED]
わくわく王女[ED]
ドキドキ王女[ED]
すととんプリンセス[ED]
心配クイーン[ED]
猪突猛進王女[ED]
ガンガン王女[ED]
負けず嫌い王女[ED]
貯蓄クイーン[ED]
チャンピオン王女[ED]
買い物プリンセス[ED]
寄り道プリンセス[ED]
ふつうのおっさん[ED]
商売熱心[ED]
スタコラあきんど[ED]
下積み商人[ED]
がんばり商人[ED]
慎重商人[ED]
無敵商人[ED]
旅の金庫番[ED]
旅の商人[ED]
お散歩あきんど[ED]
人助け商人[ED]
愛のキューピット[ED]
夢みるあきんど[ED]
無鉄砲商人[ED]
びんぼう商人[ED]
富豪商人[ED]
ウハウハ商人[ED]
コツコツ商人[ED]
自力あきんど[ED]
のほほん商人[ED]
ふんばり武器屋[ED]
雇い主トルネコ[ED]
やったぜ武器屋[ED]
商売繁盛[ED]
ギャンブラー商人[ED]
やりくり武器屋[ED]
向こう見ず商人[ED]
スタコラ武器屋[ED]
しあわせな毎日[ED]
いくぞ新天地[ED]
のんびり大将[ED]
ステージの人気者[ED]
すたこらダンサー[ED]
無鉄砲ダンサー[ED]
かたきうち姉妹[ED]
里帰り姉妹[ED]
ゴージャス姉妹[ED]
びんぼう旅芸人[ED]
さすらいの踊り子[ED]
かたきを求めて3000里[ED]
まよえる子羊[ED]
すたこら姉妹[ED]
玉砕姉妹[ED]
リッチスター[ED]
たそがれ姉妹[ED]
旅立ち姉妹[ED]
本懐目前[ED]
返り討ち姉妹[ED]
修行の日々[ED]
占いはいかがですか?[ED]
打ちひしがれて……[ED]
山奥の子供[ED]
悲しみの少年[ED]
悲しみの少女[ED]
まだまだひよっこ[ED]
無鉄砲ソルジャー[ED]
へっぽこファイター[ED]
ラッキーボーイ[ED]
ラッキーガール[ED]
改造コードの星[ED]
うっかり頭巾[ED]
さすらいのミジンコ[ED]
クリクリぼうず[ED]
リトルアイドル[ED]
せっかち仮面[ED]
さびしんぼう勇者[ED]
悩める思春期[ED]
はなくそ勇者[ED]
逃げ足いちばん[ED]
おけら街道[ED]
頭脳プレイヤー[ED]
倹約ヒーロー[ED]
ヤングヒーロー[ED]
うらわざキング[ED]
エンドレスキング[ED]
とことんエンペラー[ED]
2軍落ち勇者[ED]
孤独なヒーロー[ED]
尻にひかれ隊[ED]
魂のチャレンジャー[ED]
グランドモンスターキング[ED]
モンスターマスター[ED]
はだかの大王[ED]
やりこみヒーロー[ED]
メタルハンター[ED]
熟年ヒーロー[ED]
飽くなき野望[ED]
全滅ヒーロー[ED]
逃げ逃げソルジャー[ED]
エンドールの星[ED]
スーパーヒーロー[ED]
世界の救世主[ED]
疾風の救世主[ED]
ときめくニヒルマン[ED]
うるわしの乙女戦士[ED]
ぞうり虫の旅[ED]
さまよう救世主[ED]
天空への挑戦者[ED]
まものハンター[ED]
世界をめぐれ[ED]
クリスタルファイター[ED]
全力戦士[ED]
気まぐれ戦士[ED]
はだかの王様[ED]
たそがれ戦士[ED]
貯蓄ヒーロー[ED]
変身ヒーロー[ED]
追跡救世主[ED]
ぬれぎぬ勇者[ED]
ヤングファイター[ED]
ささくれ戦士No9[ED]
ドンドコ大将[ED]
怒りの勇者[ED]
寄り道ヒーロー[ED]
のんびり旅行[ED]
レベルあげファイター[ED]
こだわりジャック[ED]
アンチメダル王[ED]
ハーレムナイト[ED]
おやじ好み[ED]
カジノキング[ED]
貧乏ヒーロー[ED]
しあわせ仮面[ED]
正義の味方[ED]
炎の戦士[ED]
朝焼け戦士[ED]
自画自賛戦士[ED]
カッコマン一番[ED]
しもやけ2号[ED]
うぬぼれ頭巾[ED]
ふとっぱら大王[ED]
プリティファイター[ED]
歯ぎしりソルジャー[ED]
えくぼの戦士[ED]
ふつうの勇者[ED]
<FF3F>方向キーでコインをいれて ○ボタンでスタートです。<FF02>×ボタンで スロットをやめます。[ED]
<FF3F>もういちど スロットを やりますか?[ED]
<FF3F>ざんねんでした![ED]
<FF3F>おめでとうございます!<FF02><FF15>まいのコインが あたりました。[ED]
<FF3F>コインが ありませんので コインを<FF02>おかいもとめのうえ またおこしください![ED]
JOKER[ED]
A[ED]
K[ED]
Q[ED]
J[ED]
10[ED]
9[ED]
8[ED]
7[ED]
6[ED]
5[ED]
4[ED]
3[ED]
2[ED]
つるぎ[ED]
おうかん[ED]
すらいむ[ED]
<FF3F>まえのカードより たかいか ひくいかを<FF02>えらんでください。ひきわけは リトライです。[ED]
<FF3F>ひきわけです!<FF02>もういちど・・・。[ED]
<FF3F>ダブルアップ12回目なので<FF02>これで ダブルアップは しゅうりょうです。[ED]
<FF3F>おめでとうございます!<FF02><FF15>まいのコインを かくとくしました。[ED]
<FF3F>かくとくしたコインが 10000まいをこえたので<FF02>これで ダブルアップは しゅうりょうです。[ED]
<FF3F>このカードより つよいカードを<FF02>4つのなかから えらんでください![ED]
<FF3F>もういちど ポーカーに<FF02>ちょうせんしますか?[ED]
<FF3F>せいこうすると<FF15>まいに なります!<FF02><FF16>どめのダブルアップに ちょうせんしますか?[ED]
<FF3F>のこす カードを えらんでください!<FF02>きまったら くばるを おしてください。[ED]
<FF3F>かけきんを きめてください!<FF02>1まいから10まいまで かけられます。[ED]
かくとく[ED]
2ペア[ED]
3カード[ED]
ストレート[ED]
フラッシュ[ED]
フルハウス[ED]
4カード[ED]
ストフラ[ED]
5カード[ED]
ロイヤル[ED]
5スライム[ED]
もういちど スロットを やりますか?[ED]
かけきん[ED]
コイン[ED]
ひくい[ED]
たかい[ED]
つづける[ED]
くばる[ED]
のこす[ED]
かえる[ED]
する[ED]
いいいいいいいと
<FF04><FF30>「ガオーン!![ED]
<FF04><FF2F>「こ こわいですー。<FF02><FF2F> 暗いところは<FF02>苦手なんですー。[ED]
<FF04><FF2E>「ぶつぶつ……洞くつにいるのは<FF02>どうぶつじゃ なくてモンスターだよ。<FF02>洞くつ探険は どーも 苦痛だ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「あっ 今 話しかけないで<FF02>くれます? ネタを考えてるんで。[ED]
<FF04><FF2D>「手をつないで歩きましょう!<FF02>はぐれて また 同士うちをしたら<FF02>大変ですからね![ED]
<FF04><FF20>「うむ。なつかしい。<FF02>自分の故郷 バトランドにも<FF02>さまざまな洞くつが ありました。[ED]
<FF04><FF23>「今さら こんな洞くつに<FF02>何の用があると?<FF02>さあさ 地上に戻りましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「ここに 封印されていた<FF02>黄金の腕輪……。あれから行方が<FF02>知れませんが いったい どこに?[ED]
<FF04><FF21>「なつかしいわねー。<FF02>あの時は <FF22>と<FF23>と<FF02>3人だけで 来たのよね。[ED]
<FF04><FF24>「この洞くつの 弱い敵を<FF02>倒していれば 無傷で<FF02>ガッポリ もうかりますね。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ハイリスク・ハイリターンは<FF02>もう古いのです。<FF02>これからは 堅実に貯める時代です![ED]
<FF04><FF26>「暗いとこって どーも<FF02>あたしの性格に 合わないのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱり ネオンかがやく<FF02>劇場か カジノが いちばん!<FF02>ねえ 早く 出ましょうよ![ED]
……………<FF0A>
かつて この町で<FF02>ゆうかい事件が あったのよ。<FF0A><FF02>人さらいたちは 身代金として<FF02>黄金の腕輪を<FF02>持って行ってしまったの。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「人さらいたちが<FF02>黄金の腕輪の 魔力に<FF02>気付いておらねばよいが。[ED]
<FF04><FF21>「もし にせの姫のメイが<FF02>この町に 来なかったら……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「人さらいなんて<FF02>ちょちょっと やっつけたのに!<FF02>タイミングが悪かったのよね。[ED]
<FF04><FF26>「……ゆうかいって<FF02>もうかるのかー。ふむふむっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっ やーねえ!<FF02>冗談に 決まってるでしょっ![ED]
身身腕
心配じゃのう。<FF02>元気になってくれると良いが……。<FF0A><FF02>じつはな この間<FF02>大ケガをした男が おなごに<FF02>連れられてやってきたのじゃ。<FF0A><FF02>なんでも 南のキングレオの城から<FF02>逃げてきたとか。<FF02>まだ 宿屋にいるはずじゃよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「あの警備の目をくぐって<FF02>逃げてきたとなれば<FF02>かなり ムリをしたんだろう。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「その男。<FF02>無事だといいのだが。[ED]
<FF04><FF24>「キングレオにまつわる<FF02>うわさは どうもイヤな話が<FF02>多いですねえ。[ED]
<FF04><FF25>「ああ 神さま!<FF02>あの人が生きていたなんて!<FF0A><FF02><FF04><FF25>「大切な恩人が<FF02>宿屋にいるかもしれないのです。<FF02>いそいで 宿屋へ![ED]
<FF04><FF26>「キングレオの城から<FF02>逃げてきた男……?<FF02>もしかして!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とにかく 宿屋へ<FF02>行ってみましょっ![ED]
るるる
黄金の腕輪とは そもそも<FF02>魔術や錬金術に使う 道具なのだ。<FF0A><FF02>暗黒のチカラを 増幅させ<FF02>強力な波動を生みだすチカラを<FF02>持っているとか。<FF0A><FF02>あの腕輪を ただの宝物と思って<FF02>持っていったのなら いいが<FF02>でなければ 大変なことになる。<FF0A><FF02>何事も なければよいが……。<FF0B>[ED]
まあ そう言わずに<FF02>聞いてゆくがよい。<FF0A>[ED]
黄金の腕輪のことが<FF02>知りたいのか?[ED]
<FF04><FF23>「魔物の手に 黄金の腕輪が<FF02>渡らぬことを 祈るだけです。<FF02>フーム。やっかいな。[ED]
<FF04><FF21>「黄金の腕輪のチカラも<FF02>知ってたわ。でも 人の命には<FF02>かえられなかった。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも……でも もし<FF02>あの時 腕輪を……。<FF02>いいえ 考えてもしかたないわ。[ED]
<FF04><FF24>「やっぱり 手にいれても<FF02>ネネに プレゼントするのは<FF02>やめといたほうがいいな……。[ED]
強強強
ワンッ! ワンワンッ!<FF0B>[ED]
黄金の腕輪のことを 知りたいの?<FF02>だったら 墓もりのおじちゃんが<FF02>くわしいよ!<FF0B>[ED]
なーご なーご。<FF0B>[ED]
黄金の腕輪は<FF02>この町の 宝でした。<FF0A><FF02>黄金というくらいですから<FF02>売れば 高く売れたでしょうね。<FF02>くやしいなあ。<FF0B>[ED]
こんにちは 旅の人。<FF02>ここは フレノールの町よ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「もう ダメです……。<FF02>眠くて 歩けませーん![ED]
<FF04><FF20>「さて 今日は<FF02>このあたりで 宿をとりますか。[ED]
<FF04><FF23>「にせ姫をさらった悪党を<FF02>こらしめてやれなかったこと。<FF02>いまだに くやしいですな。[ED]
<FF04><FF22>「あれから 黄金の腕輪の<FF02>ゆくえは 知れません……。<FF02>今は どこにあるのでしょうか。[ED]
<FF04><FF21>「この村に来ると<FF02>にせのお姫さま メイのことを<FF02>思い出すわね。元気かな?[ED]
<FF04><FF24>「このあたりは たまに<FF02>商人のキャラバン隊が<FF02>通るという話です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「そして 広い空き地に<FF02>バザーを 開くそうです。<FF02>一度 行ってみたいなあ。[ED]
<FF04><FF25>「こうして 星を見ていると<FF02>心が すみきっていくようです。[ED]
<FF04><FF26>「夜だわ! ねえ夜よ!<FF02>夜っていうのはねーえ<FF02>お酒を飲むために あるのっ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「もう! この町にも<FF02>酒場がないだなんて~っ。<FF02>しまいにゃ 暴れるわよ![ED]
<FF04><FF26>「ねえ ネコとイヌ<FF02>どっちが好き? あたしはイヌ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だって ちゃーんと<FF02>言うこときくんだもん。<FF02>イヌのほうが いいわ。[ED]
<FF04><FF22>「あの子どもにも<FF02>ずいぶん 世話になりましたね。<FF02>元気そうでよかった。[ED]
<FF04><FF24>「墓もりっていうのが<FF02>ちょっと こわいですけど<FF02>腕輪の話を 聞いてみましょう![ED]
<FF04><FF21>「いくら黄金でも<FF02>小さな腕輪でしょ?<FF02>馬10頭も 買えないわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん でも<FF02>ふつうの人には大金なのかしら?<FF02>よくわからないわね。[ED]
<FF04><FF25>「聞いたことがありますわ。<FF02>黄金の腕輪とは ただの<FF02>腕輪ではないのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「錬金術には かかせぬ<FF02>道具だと 父は言っていました。<FF02>この村にあったなんて……。[ED]
<FF04><FF24>「黄金の腕輪かあー。<FF02>いつか そういう高級品も<FF02>あつかってみたいなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「でも ネネにも<FF02>似合いそうだしなあ。<FF02>うーん。ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF2F>「あっ 噴水!<FF02>うわあー きれいですねっ。[ED]
<FF04><FF20>「旅人が めずらしいのか<FF02>やたら じろじろと<FF02>見られるな。むむっ。[ED]
<FF04><FF25>「海が 近いんですね。<FF02>風に 潮のにおいが<FF02>かすかに まじっています。[ED]
<FF04><FF26>「かわいいドレス屋さんも<FF02>カジノも ないなんて<FF02>がっかりだわ もう![ED]
いらっしゃいませ。<FF02>あいにく 部屋はひとつしか<FF02>空いておりませんが ごゆっくり。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「ここの宿屋は いつ来ても<FF02>にぎわっていますね。<FF02>どんな人が泊まってるんでしょう。[ED]
<FF04><FF24>「あーっ もったいない!<FF02>この1階! お店を入れるなり<FF02>ベッドを入れればいいのにっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「私ならですね もっと<FF02>コストパフォーマンスを<FF02>しっかり 考えますよ![ED]
<FF24><FF24>ー
<FF04><FF2C>「おお!<FF02>エドガンどのの おじょうさま!<FF02>よくぞ ご無事で!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「わたしです <FF2C>です!<FF02>キングレオ城では すんでのところで<FF02>命びろい いたしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「よいですか おじょうさま。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「かたきのバルザックは<FF02>デスピサロという者の 保護を……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「え? もう すでに<FF02>おふたりが バルザックを倒した?<FF02>それは まことですか!?<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「なんと……!<FF02>そうですか おじょうさまが<FF02>あの バルザックを……。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「ご立派に なられましたな。<FF02>これで 天国のエドガンどのも<FF02>安らかに眠れましょう。うっうっ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2C>「おお!<FF02>エドガンどのの おじょうさま!<FF02>よくぞ ご無事で!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「わたしです <FF2C>です!<FF02>キングレオ城では すんでのところで<FF02>命びろい いたしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「よいですか おじょうさま。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「かたきのバルザックは<FF02>どうやら デスピサロという者の<FF02>保護を 受けているようです。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「デスピサロは進化の秘法を使い<FF02>魔物たちを さらに強力に<FF02>するつもりです。<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「そうなる前に 進化の秘法を<FF02>闇に ほうむらなければ!<FF0A><FF02><FF04><FF2C>「今は亡き エドガンどのも<FF02>きっと それを願っているはずです!<FF0B>[ED]
わたしは <FF2C>。<FF02>偉大な錬金術師 エドガンの<FF02>弟子だった男だ。<FF0A><FF02>エドガンどのの おじょうさまたちは<FF02>今ごろ どうしているのだろう……。<FF0B>[ED]
わたし キングレオの城から<FF02>逃げだそうとして<FF02><FF2C>さまを見つけたのです。<FF0A><FF02>ひどいケガをしていて<FF02>はじめは 死んでいるのかと<FF02>思いました。<FF0A><FF02>でも 兵隊たちが追いかけてきたとき<FF02><FF2C>さまが 突然 立ち上がって<FF02>この わたしを……。<FF0A><FF02><FF2C>さまは 命の恩人です。<FF02>ぽっ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「以来 つきっきりで<FF02>あの女性に看病されているとは<FF02>なんと うらやましい![ED]
<FF04><FF21>「ヘンな女の人ね。<FF02>わたしなら 助けられるのって<FF02>くやしいけどなあ。[ED]
<FF04><FF24>「いいですねえ。<FF02>青春ですねえ ドラマですねえ。<FF02>私も もうちょっと若ければ![ED]
<FF04><FF26>「へーっ <FF2C>も<FF02>なかなか やるじゃんっ!<FF02>けっこうお似合いよ。[ED]
<FF04><FF20>「あの <FF2C>という男。<FF02>ケガは負っているものの<FF02>なかなか できるようだなな。[ED]
<FF04><FF22>「キングレオを苦しめていた<FF02>悪魔たちは 去りました。<FF02>とはいえ まだまだ世界は。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ 旅を続けましょう。[ED]
<FF04><FF25>「まさか こんな所で<FF02><FF2C>さんに 会えるなんて。<FF02>でも よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザックを倒すところを<FF02><FF2C>さんにも見せたかったわ。[ED]
<FF04><FF26>「本当に <FF2C>なのね!<FF02>よかった……よかったよう。<FF02>生きてたんだ よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バルザックも 倒したし<FF02>これで お父さまも安心ね。<FF02>えへへっ うれしいわ。[ED]
<FF04><FF20>「あの <FF2C>という男。<FF02>ケガは負っているものの<FF02>なかなか できるようだな。[ED]
<FF04><FF23>「進化の秘法を使って<FF02>悪党どもは 何をしようと<FF02>いうのだ? ううむ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。まあよい。<FF02>何にせよ 魔物たちは われらに<FF02>滅ぼされる宿命なのだ![ED]
<FF04><FF21>「バルザックって たしか<FF02><FF26>と<FF25>の かたきよね。<FF02>そいつと デス<FF31>が?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なら デス<FF31>も<FF02>バルザックも やっつけるまでよ![ED]
<FF04><FF25>「まさか こんな所で<FF02><FF2C>さんに 会えるなんて。<FF02>でも よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「これ以上 バルザックの<FF02>好きには させないわ。<FF02>必ず こらしめてやる![ED]
<FF04><FF26>「本当に <FF2C>なのね!<FF02>よかった……よかったよう。<FF02>生きてたんだ よかった……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「バルザック……そして<FF02>あいつも 生きているのね。<FF02>首を洗って 待ってなさい![ED]
<FF04><FF20>「エドガン? はて。<FF02>どこかで聞いたような名前だな。<FF02>あれは…… コーミズ村か?[ED]
<FF04><FF22>「どうやら あの方は<FF02><FF26>さんと<FF25>さんを<FF02>探していらっしゃるようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「会わせてあげれば さぞかし<FF02>よろこぶのでは ありませんか?[ED]
<FF04><FF24>「エドガンさんって たしか<FF02><FF26>さんたちの お父上の<FF02>名前じゃありませんか?[ED]
ううう<FF04>
<FF04><FF2E>「……むむっ!?<FF02>あの 神父さんからは<FF02>私と 同じたましいを感じる!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うーむっ なぜなんだっ。[ED]
<FF04><FF21>「そういえば この村の<FF02>神父さんの だじゃれって<FF02>ずいぶん アレだったわよね。[ED]
っっっっっじ
<FF04><FF24>「ふわ~あっ。<FF02>私も 眠くなってきましたよ。<FF02>そろそろ宿屋に行きませんか?[ED]
<FF04><FF25>「知ってますか?<FF02>北を 枕にして寝ていると<FF02>金しばりに あいやすいんですよ。[ED]
きき
ちょっと前まで<FF02>この村には 怪物が出てのう……。<FF0A><FF02>だが いつだったか<FF02>かわいいおなごが やってきて<FF02>怪物をやっつけてくれたんじゃ。<FF0A><FF02>いやもう そのおなごの<FF02>強いこと 強いこと!<FF0A><FF02>あれでは お嫁のもらい手は<FF02>ないじゃろうなあ。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
おお あなたさまは たしか……!<FF02>村を救ってくれて<FF02>ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「いえ……その。<FF02><FF21>さん よく 寝ぼけて<FF02>わたしや姉さんを けとばすんです。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「……はぁーっ。やれやれ。<FF02>寝ていても 姫は姫 か。[ED]
<FF04><FF23>「姫さまも 寝ている時だけは<FF02>おとなしく かわいらしいですな。[ED]
<FF04><FF24>「かわいいなあー。<FF02>子どもの 寝顔って<FF02>ほんと 天使みたいですね![ED]
界界界
すうすう……。<FF0B>[ED]
ううむ……。<FF02>どうも 今夜は寝つけないな。<FF0A><FF02>地獄の帝王が<FF02>よみがえるという うわさは<FF02>どこまで本当なのか……。<FF0B>[ED]
生まれてくる子どものためにも<FF02>しっかり 働かなくっちゃな!<FF02>よーし がんばるぞ!<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「わたしたちに<FF02>赤ちゃんが できたんです。<FF0A><FF02>ニーナ「これで この村も<FF02>少しは にぎやかになりますわ。<FF02>うふ。<FF0B>[ED]
最近 村の外に出る魔物たちが<FF02>いっそう 強くなったような<FF02>気がするの。<FF0A><FF02>サントハイムのお城には<FF02>魔物たちが 住みついたって言うし<FF02>心配だわ……。<FF0B>[ED]
娘のニーナに<FF02>赤ちゃんが できたのです。<FF0A><FF02>その子が大きくなるまでは<FF02>なんとしても 村の平和を<FF02>守らなければ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「あっ そうだっけ?<FF02>やーねえ ちょっとした<FF02>まちがいよ ま・ち・が・い![ED]
<FF04><FF23>「姫さま! 竜の神さまは<FF02>敵では ございませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「地獄の帝王だろうと<FF02>竜の神さまだろうと みーんな<FF02>やっつけちゃうんだから![ED]
<FF04><FF22>「地獄の帝王というからには<FF02>かなりの 強敵のはずです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうかおチカラを。<FF02>姫と 仲間たちを お守り下さい。[ED]
<FF04><FF25>「地獄の帝王のうわさが<FF02>本当だとしたら 止められるのは<FF02>わたしたち だけです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「この村の みなさんのためにも<FF02>がんばらなくては。[ED]
<FF04><FF23>「あの ふぬけの アホ男めも<FF02>少しは まっとうに働く気に<FF02>なったようですな。フム。[ED]
<FF04><FF24>「そうそう! 私もね<FF02>ポポロが生まれたときは<FF02>そりゃもう うれしくって!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これから がんばらなきゃって<FF02>心から そう思いましたよ。<FF02>わかるなあー。[ED]
<FF04><FF21>「ニーナさん 赤ちゃんが<FF02>生まれたんだ!<FF02>はっやーいっ。びっくりしたわ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしだったら ねーえ?<FF02>お金持ちで 美形で 強くって<FF02>やさしい人と結婚したいわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「全部はムリでも 最低限<FF02>顔と お金は ゆずれないわね。[ED]
<FF04><FF22>「テンペの人々は 長い間<FF02>魔物に 苦しめられてきました。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ですから魔物をおそれる心も<FF02>他の村より 強いのです。<FF02>早く 安心させてあげましょう。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのうわさが<FF02>テンペまで……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも今は できることから<FF02>まず やっていかないと。<FF02>あせっても しかたないわ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちみたいに<FF02>戦いなれてないと やっぱり<FF02>魔物は こわいわよね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「早いとこ 根こそぎ<FF02>退治しないとイカンわねー。[ED]
<FF04><FF20>「たのもしい村長どのだ。<FF02>村も 安心でしょう。[ED]
<FF04><FF21>「ニーナさんの赤ちゃんの<FF02>ためにも 早く 魔物たちを<FF02>やっつけちゃいましょっ。[ED]
<FF04><FF24>「そうだよなあ。<FF02>ポポロの将来を 考えると<FF02>今 がんばらないとなっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「わたしも やる気が<FF02>出てきましたよ![ED]
しししし
こうして 池を見つめていると<FF02>さまざまな思い出が<FF02>心に よみがえってきます。<FF0A><FF02>なつかしい人 なつかしい笑顔<FF02>でも 思い出は<FF02>戻ってきてはくれないのですね。<FF0B>[ED]
アオーン!<FF0B>[ED]
くーん くーん。<FF0B>[ED]
<FF04>ニーナ「わたしたちに<FF02>赤ちゃんが できたんです。<FF0A><FF02><FF04>ニーナ「これで この村も<FF02>少しは にぎやかになりますわ。<FF02>うふ。<FF0B>[ED]
ここは テンペの村だよ。<FF0A><FF02>あ! あのとき 怪物を<FF02>やっつけてくれた お姉ちゃんだ!<FF0A><FF02>わーい わーい<FF02>また会えて うれしいな!<FF0B>[ED]
ここは テンペの村だよ。<FF0B>[ED]
ここは 山奥の村 テンペ。<FF0A><FF02>今はみな 平和な暮らしを<FF02>送っております。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「過去を ふりかえるのは<FF02>年をとったせいです。<FF02>わし? わしは まだまだ!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまの お守りで<FF02>毎日 いそがしすぎて とても<FF02>思い出にひたるヒマは ありません。[ED]
<FF04><FF21>「……お父さまは まだ<FF02>思い出じゃないわ。<FF02>まだ きっと 生きてるもの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「生きていてさえくれれば<FF02>きっと また会えるわ。<FF02>また いっしょに暮らせるわ……。[ED]
<FF04><FF25>「なんて 悲しい横顔。<FF02>あの方に いったい何が……?[ED]
<FF04><FF26>「思い出っていうのは<FF02>これから いくらでも<FF02>作れるじゃない?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「だからさ あんまり<FF02>昔のことばっか 考えないように<FF02>してるんだよね。[ED]
<FF04><FF2E>「テンペの村ってのは<FF02>山の てんっぺんにあるから<FF02>テンペっていうんだぜ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「今日は イマイチかなー。[ED]
<FF04><FF20>「よっぱらいも いなければ<FF02>どろぼうの 姿もない。<FF02>平和な村のようだな。[ED]
<FF04><FF23>「とりあえず 今日のところは<FF02>宿で 休みましょう![ED]
<FF04><FF22>「考えてみれば この村から<FF02>姫さまとの旅が 始まったような<FF02>ものですね。[ED]
<FF04><FF21>「……お父さま。[ED]
<FF04><FF24>「この高い山の上まで<FF02>商品を運ぶのは きっと<FF02>骨がおれるだろうなあー。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「うーん 尊敬しますよ。[ED]
<FF04><FF25>「……あら? この村で<FF02>昔 たくさんの娘たちが<FF02>死んだようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 安心してください。<FF02>みんな ちゃんと成仏してる<FF02>みたいですから。うふふっ。[ED]
<FF04><FF26>「こういう いなかの村って<FF02>あたし けっこう好きよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あかぬけない娘がいると<FF02>あたしの美しさが よけい<FF02>ひきたつんだもーん。[ED]
<FF04><FF23>「やれやれ。姫さまの子どもの<FF02>顔を おがむ前に<FF02>じいは 墓に入りそうですな。[ED]
<FF04><FF22>「あの時の 姫さまは<FF02>もうっ 強くて かっこよくて<FF02>ほれぼれしました!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 思い出すだけで<FF02>幸せな気持ちに……うっとり。[ED]
<FF04><FF25>「姉さんの 借金伝説と<FF02><FF21>さんの 武勇伝。<FF02>どっちが すごいのかしら。[ED]
<FF04><FF21>「みんな やーねえっ。<FF02>そんなに ほめられると<FF02>照れくさいじゃないの![ED]
<FF04><FF20>「子どもは 好きです。<FF02>イムルや バトランドでも<FF02>よく子どもと 遊びました。[ED]
<FF04><FF22>「今は ただの感謝でも<FF02>あの子の気持ちが いつ<FF02>恋に 変わるか……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「子ども とはいえ<FF02>あなどれないな。<FF02>うん! 負けないぞっ![ED]
<FF04><FF21>「うふふっ あの子<FF02>おぼえててくれたのね!<FF02>うれしいわ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF21>さんは 国中を<FF02>暴れまわってるみたいですね。<FF02>すっかり 有名人だ![ED]
<FF04><FF22>「それにしても この墓。<FF02>もっと早くに知っていれば<FF02>助けられたものを……。[ED]
<FF04><FF21>「テンペに初めて来た時は<FF02>わたしも まだまだ<FF02>かよわいお姫さまだったわねー。[ED]
<FF04><FF20>「子どもの 元気な姿は<FF02>いつ見ても よいものだな。[ED]
<FF04><FF23>「フム。変わりないようだな。<FF02>けっこう けっこう![ED]
<FF04><FF21>「よかった!<FF02>テンペの人たち みんな<FF02>元気に 暮らしてるみたいね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なつかしいなあ。<FF02>あの頃は まだ お父さまも<FF02>……ううん なんでもないわ![ED]
<FF04><FF25>「……あら? この村で<FF02>昔 たくさんの娘たちが<FF02>死んだようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 安心してください。<FF02>みんな ちゃんと成仏してる<FF02>みたいですから。[ED]
金金
かつて 村のために<FF02>ぎせいになった 娘たちは<FF02>この場所で 死にました。<FF0A><FF02>娘たちのたましいが<FF02>安らかに眠れるよう<FF02>こうして 歌を歌っています。<FF0B>[ED]
世界が平和で あるように<FF02>私は この場所で<FF02>祈りの歌を ささげています。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「祈りの心は 大切です。<FF02>けれど 祈るだけでは<FF02>平和は来ないのかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「近ごろ 私は<FF02>そう思うのです……。[ED]
<FF04><FF21>「今 あの時の魔物が<FF02>出てきたとしたら<FF02>指一本で ノックアウトね![ED]
<FF04><FF25>「ああ 見えます。<FF02>詩人の歌にあわせて みんな<FF02>うれしそうに おどっています。[ED]
<FF04><FF26>「ねっ あの祭壇!<FF02>ステージに ちょうどいいわ。<FF02>いっちょ 踊ってきたいなーっ。[ED]
<FF04>に
やあ! <FF24>じゃないか!<FF02>りっぱになったなあ。<FF0A><FF02>あんたが 船を買ったってウワサは<FF02>この村にも届いているよ。<FF02>たいしたもんだ!<FF0B>[ED]
昔なじみの <FF24>って男が<FF02>船を買ったって ウワサを<FF02>耳にしたよ。<FF0A><FF02>ちょっと前は 人に使われていた<FF02>あいつが ずいぶん<FF02>出世したもんだ。<FF0A><FF02>知り合いとして うれしいことだが<FF02>遠くにいっちまったみたいで<FF02>なんだか さびしい気もするな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「故郷に にしきをかざるとは<FF02>こういうことを言うのですかな?<FF02>いや おはずかしい。[ED]
す
今 仕事で いそがしんだ。<FF02>用事だったら 後にしてくんな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「別に お客もいないのに……。<FF02>わたしの占いでは このお店<FF02>ながくないと 出ました。[ED]
<FF04><FF26>「なによ~!<FF02>感じ悪いったらありゃしない。<FF02>フ~ンだ![ED]
やあ <FF24>さん!<FF0A><FF02>オレだよ トムの息子だよ!<FF02>あんたの奥さんから<FF02>この家を ゆずってもらったんだ。<FF0A><FF02>オレも あんたのような<FF02>りっぱな商人に なってみせるぜ!<FF0B>[ED]
わたしは 神につかえる身ですが<FF02>この人を愛してしまって……。<FF02>ポッ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ネネのやつがね……。<FF02>妻も なかなか<FF02>シャレたことをします。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「やはり 私なぞには<FF02>できすぎた妻ですよ。[ED]
<FF04><FF23>「新婚家庭というのは<FF02>なんというか その……<FF02>独特の気恥かしさが ありますな。[ED]
<FF04><FF21>「あの人 トムの息子っていう<FF02>名前なのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世の中には<FF02>変わった名前の人が いるのね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF24>どのを<FF02>目標にするとは<FF02>どうして なかなか……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あの若者 将来<FF02>大物になるやもしれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「あ~あ。 あたしの前にも<FF02>それくらい 愛せるような<FF02>いい男が 現われないかしら。[ED]
<FF04><FF22>「神は それが たとえ<FF02>神につかえる身の者であっても<FF02>愛し合う者たちを 祝福します。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私も いつかは<FF02>愛する人と……い いえ!<FF02>今のは 独り言です![ED]
<FF04><FF21>「神につかえる身だからって<FF02>そんな 堅いことばっかり<FF02>言ってられないわよね~。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「<FF22>も あんな風に<FF02>もう少し アタマが<FF02>やわらかければ いいのに。[ED]
…………と
<FF04>トム「こっくり こっくり……。<FF0B>[ED]
っっっっっっっっっっ
トムじいさんの息子にまで<FF02>先をこされちまった……。<FF0A><FF02>あ~あ オレも 早く<FF02>結婚してえよ~!<FF0B>[ED]
おお <FF24>じゃないか!<FF02>ひさしぶりだなあ。<FF0A><FF02>ところで ネネさんは<FF02>元気にしてるかい?<FF0A><FF02>まったく あんな美人が<FF02>どうして お前みたいなのと<FF02>結婚したのか 不思議だぜ。<FF0B>[ED]
おや?<FF02>旅の人とは めずらしい。<FF0A><FF02>こんな 何もない町に<FF02>わざわざ 来るなんて<FF02>あんた そうとう物好きだな。<FF0B>[ED]
この町出身の 商人で<FF02>たいそう 出世した男が<FF02>いるそうだな。<FF0A><FF02>名前は たしか トラネコ……<FF02>ありゃ? トネリコだったかな?<FF0B>[ED]
レイクナバの町に ようこそ!<FF0B>[ED]
<FF04>トム「これこれ このわしを<FF02>どこへ連れていこうというのじゃ!<FF0B>[ED]
<FF04>トム「おお! <FF24>!<FF02>あんたには ほんとに<FF02>なんと お礼を言ってよいやら……。<FF0A><FF02><FF04>トム「息子は まじめに働くし<FF02>結婚までしてのう。<FF02>孫の顔が 楽しみじゃわい。<FF0B>[ED]
<FF04>トム「ある人の おかげでのう<FF02>息子も まじめに働くように<FF02>なったのじゃ。<FF0B>[ED]
やあ! <FF24>さんじゃないか!<FF02>りっぱになったなあ。<FF02>すっかり 見ちがえたよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いによると<FF02>あの人は 一生独身と……。<FF02>おかわいそうに。[ED]
<FF04><FF26>「なんだかねぇ……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「結婚 結婚って<FF02>がっついてるから<FF02>女の人が 近づかないんじゃないの?[ED]
<FF04><FF24>「あいつは<FF02>私の幼なじみなんですが<FF02>なぜか 女に縁がないヤツでして…。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「クチは 少々悪いですが<FF02>根は いいヤツなんですよ。<FF02>どうして ああモテないのやら…?[ED]
<FF04><FF20>「私も 独身ですが<FF02>それは 使命に命をかけているため。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これでも バトランドに<FF02>いた頃は 女人にモテモテでしたぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あっ! そのカオは<FF02>信じておりませんな!<FF02>ウ ウソでは ありませんぞ![ED]
<FF04><FF24>「わたしゃ ネコでも<FF02>植物でも ありませんよ~![ED]
<FF04><FF26>「きっと 奥さんは<FF02><FF24>のお腹が<FF02>目当てだったのよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「<FF24>のお腹って<FF02>さわると プヨプヨしてて<FF02>気持ちよさそうだものね。[ED]
<FF04><FF24>「じつは 私にも<FF02>妻が なんで 私と結婚したのか<FF02>わからんのですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「本当に 気立てがよくて<FF02>アタマもいい 私なんぞには<FF02>過ぎた妻でして……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……いやはや 少々<FF02>ノロケてしまいましたかな?<FF02>これは 失礼しました。[ED]
<FF04><FF20>「<FF24>どのには<FF02>美人の奥方がいて<FF02>うらやましいですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「なに 世の中が<FF02>平和になったあかつきには<FF02>私とて……。[ED]
<FF04><FF25>「犬……。<FF02>コーミズ村のぺスタは<FF02>今ごろ 元気にしてるかしら?[ED]
<FF04><FF24>「あのトーマスとは<FF02>いっしょに きつね退治をした<FF02>仲なんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 私のカオを<FF02>覚えていてくれたようですな。[ED]
<FF04><FF23>「……姫さま。<FF02>あんまり 物騒なことを<FF02>言わんでくだされ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまが 言うと<FF02>シャレに聞こえませんぞ![ED]
<FF04><FF21>「いざとなったら<FF02>実力行使で 通るつもりだったけど<FF02>どいてくれて よかったわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「これも <FF24>が<FF02>いてくれたおかげね![ED]
<FF04><FF20>「なかなか 利口な犬ですな。<FF02><FF24>どののカオを<FF02>覚えているとは あっぱれな![ED]
<FF04><FF26>「<FF24>ったら<FF02>あのおじいさんの息子に<FF02>カノジョでも 紹介してあげたの?[ED]
<FF04><FF24>「いやはや。<FF02>あんなに感謝されると<FF02>こっちが てれてしまいますな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「なに。 私がやったのは<FF02>あの人の息子に キメラのつばさを<FF02>渡しただけのことなんですよ。[ED]
<FF04><FF2D>「私も 皆さんのおかげで<FF02>立ち直ることができました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人のために 何かできるって<FF02>すばらしいことですね![ED]
<FF04><FF25>「それじゃあ その人に<FF02>姉さんが まじめに働くように<FF02>してもらえないかしら……?[ED]
<FF04><FF26>「ふ~ん。<FF02>他人の息子を 更正させるなんて<FF02>奇特な人も いるものね。[ED]
<FF04><FF2E>「レイクナバって<FF02>とっても キレイくな場所ですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「う~ん。<FF02>どうにも クがジャマだなあ。[ED]
<FF04><FF2D>「ここが<FF02>大商人<FF24>の出身地ですか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私も いつか<FF02>大商人と呼ばれるように<FF02>なりたいものです。[ED]
<FF04><FF25>「わたしの占いでは<FF02>この町で 新たな発見は<FF02>ないと出ています。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「どこか 他の土地を<FF02>目指したほうが よいのでは?[ED]
<FF04><FF26>「なんだか しけた町ねえ。<FF02>こんな所に来るくらいなら<FF02>カジノにでも 行きましょうよ。[ED]
<FF04><FF24>「このレイクナバは<FF02>私の故郷なんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「武器屋の店員として<FF02>カウンターに立ってたころが<FF02>なつかしいなあ。[ED]
<FF04><FF23>「なかなか いい町ですな。<FF02>わしも 隠居したら<FF02>こんな所で 暮らしたいですわい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ この分では<FF02>隠居など いつになったら<FF02>かなうことやら……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「エンドールの武術大会の時は<FF02>橋が こわれてて<FF02>この辺には 来れなかったのよね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あの橋 いったい<FF02>いつの間に なおったのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「そういえば この町の近くに<FF02>鉄の金庫という<FF02>宝が眠る洞くつが あるとか……。[ED]
<FF04><FF20>「このような いなか町に<FF02>なんのご用が おありですかな?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ほう? ここは<FF02><FF24>どのの故郷でしたか!<FF02>これは 失礼つかまつった。[ED]
…
あら? <FF24>さん!<FF02>トムじいさんは 本当に<FF02>あなたに 感謝していますわ。<FF0A><FF02>もちろん わたくしもですけど……。<FF02>ポッ……。<FF0B>[ED]
あなたも わたしと一緒に<FF02>世界の平和を 神さまに<FF02>祈ってくださいまし。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「<FF24>さん<FF02>勘違いなさらないように……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あの方は べつに<FF02>あなたのことが 好きなわけでは<FF02>ありませんよ 確実に。[ED]
<FF04><FF26>「なんで あの人<FF02>カオを 赤らめるのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まさか <FF24>を……<FF02>な~んてね! そんなワケないか。[ED]
<FF04><FF24>「……はて?<FF02>どうして シスターが<FF02>私に 感謝するのでしょうか?[ED]
<FF04><FF22>「よい行いを するのは<FF02>神の教えにも 沿うことです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あのシスターが<FF02>感謝してるというのは<FF02>そういう意味ではないでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「ホッホッホッ。<FF02>わしには ピンときましたぞ!<FF02>勇者どのには わかりましたかな?[ED]
つつこ
エンドールの国には<FF02>強力な防具を 売っている店が<FF02>あると 聞いていたのだが……。<FF0A><FF02>以前 行った時には<FF02>そんな店は 見当たらなかった。<FF02>まったく だまされたよ。<FF0B>[ED]
やや! <FF24>さん!<FF02>じつは わたしもエンドールに<FF02>行ってみたのですが……。<FF0A><FF02>カジノでお金をすってしまって……。<FF02>やはり 地道に働くのが<FF02>一番ですな。とほほ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あたしは そんな店なんて<FF02>知らないわよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしが エンドールで<FF02>詳しいのは カジノのことくらいだわ。[ED]
<FF04><FF24>「そういえば<FF02>エンドールには カギがかかっていて<FF02>入れない建物が ありましたな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ひょっとすると<FF02>あそこのことでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「うーむ。<FF02>これは 彼の言うとおり<FF02>ウソの情報ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「わしも以前 エンドールへ<FF02>行ったことが ありますが<FF02>そんな店は 見たことありませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「まったく エンドールも<FF02>存外 大したことはありませんな。[ED]
<FF04><FF22>「エンドールほどの<FF02>大国ともなると 店ひとつ<FF02>探すのも 大変なのですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いやはや 恐れ入ります。[ED]
<FF04><FF25>「あの人 姉さんに 似てるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「願わくは<FF02>あの方が 二度と 道を<FF02>踏み外しませんように……。[ED]
<FF04><FF26>「今の人の気持ち<FF02>あたし わかるわ~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも いくら反省しても<FF02>お金が入ると また ついつい<FF02>カジノにつぎこんじゃうのよね。[ED]
<FF04><FF20>「人は だれしも<FF02>あやまちを 犯すもの。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「そこで 反省して<FF02>思いなおした あの者には<FF02>まだ 見所がありますな。[ED]
まままままま
え? なんだって?<FF02>伝説の剣をさがして<FF02>旅をしてるって!?<FF0A><FF02>そんな おかしなことを言ってないで<FF02>そろそろ 落ち着いたらどうだ。<FF0B>[ED]
そうか! まあ がんばれよ!<FF02>お前には かわいい奥さんが<FF02>いるんだしな。<FF0B>[ED]
よう! <FF24>じゃないか!<FF02>どうだい エンドールの店は<FF02>もうかってるか?[ED]
なにか用かね?<FF02>あんた 商売人には見えないが……。<FF0A><FF02>武器を 買いに来たのなら<FF02>上の店に 行っとくれ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「いや~ いつまでたっても<FF02>親方には アタマが上がりませんな。[ED]
いいい<FF02>
<FF24>! <FF24>さんだろ?<FF02>オレだよ オレ!<FF02>そそそ トムじいさんの息子だよ。<FF0A><FF02>オレも そろそろ<FF02>まじめに働こうと思ってさ。<FF02>親方に やとってもらったんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「私も この旅が<FF02>ひと段落したら どこかで<FF02>商人の修行をしようと思うんです。[ED]
<FF04><FF25>「まじめに働く……。<FF02>姉さんにも 見習ってほしいわ。<FF02>ふう……。[ED]
<FF04><FF24>「彼を ボンモール城の牢から<FF02>にがす時には 本当にいいのか<FF02>迷いましたが……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「どうやら 私の行動は<FF02>間違っていなかったようです。<FF02>いや よかった よかった。[ED]
<FF04><FF21>「あの人<FF02>トムじいさんの息子っていう<FF02>名前なのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「世の中には<FF02>変わった名前の人が いるのね。[ED]
<FF04><FF20>「うむ!<FF02>地に足をつけて まじめに働く。<FF02>人間のあるべき姿でござる![ED]
だだだ
<FF04><FF2E>「きつねが 出ないんじゃ<FF02>こんな場所は タイキツね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「……む。<FF02>いまひとつですね。[ED]
<FF04><FF25>「そういえば 以前この辺りに<FF02>人を化かす きつねが いたとか……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「きつねが 人を化かすなんて<FF02>本当にありうるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「今は ただの空き地ですが<FF02>以前ここには 村が ひとつ<FF02>あったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「と言っても<FF02>きつねの妖術で生まれた村ですが…<FF02>ウソじゃありませんよ![ED]
<FF04><FF23>「ふむ。<FF02>ここは 不思議な場所ですな。<FF02>かすかに魔力を 感じますぞ。[ED]
<FF04><FF22>「この辺りに 村のひとつも<FF02>あれば 旅人の休息場として<FF02>きっと 便利でしょうね。[ED]
<FF04><FF21>「あら?<FF02>今 木のかげに きつねが<FF02>いたような……気のせいかな?[ED]
<FF04><FF20>「森の中に ポツンと<FF02>このような空き地が あるとは<FF02>いかにも 不自然ですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「かと言って 魔物の気配が<FF02>あるわけではなし……ここは<FF02>どういう場所なのだろうか?[ED]
<FF04><FF26>「ねえ <FF1F>。<FF02>こんな所で 油売ってないで<FF02>早く 他の所へ 行きましょうよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは エンドールの<FF02>カジノなんかに 行きたいな。[ED]
きききき
ゃゃゃゃん
<FF04>ベホマン「ベホマ~ン ベホマ~ン。<FF0B>[ED]
ありがたや ありがたや。<FF02>魔物にやられて 大ケガしたんですが<FF02>この方の術で 救われたんです!<FF0B>[ED]
少々 奇怪な格好をしておるが<FF02>金を取らずに 人の命を救うとは<FF02>見上げたおかたじゃて。<FF0A><FF02>いずれ 大物になるじゃろう!<FF0B>[ED]
神父さまったら こんな夜更けに<FF02>どこに行ったのかしら……。<FF0A><FF02>神父さまが いないもんだから<FF02>わけのわからない方が 教会に<FF02>居座ってるし……困ったわ。<FF0B>[ED]
神さまは 天空の城に住んでいて<FF02>きっと いつも わたくしたちを<FF02>見守っているのですわ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「かわいいですねー。<FF02>世の中には いい魔物さんも<FF02>いるんですねえ。[ED]
<FF04><FF26>「話しかけてはダメよ!<FF02>へたに かまうと ベホマン教に<FF02>入信させられるわよ![ED]
<FF04><FF23>「あやしいヤツじゃのう。<FF02>外見は まるで魔物のようですな。<FF02>というか 魔物そのものですぞ![ED]
<FF04><FF20>「悪さをしているわけでは<FF02>ないようだし 今すぐ あの魔物を<FF02>退治しなくとも よいでしょう。[ED]
<FF04><FF25>「あの人のケガが 治るところを<FF02>じかに見たわけじゃないから<FF02>ホントかどうか 信用できませんね。[ED]
<FF04><FF26>「この人は 絶対さくらよ!<FF02>奇跡をみせて ベホマン教の信者を<FF02>集めようとしているんだわ。[ED]
<FF04><FF22>「お金を取らないで<FF02>ケガを 治してあげるなんて<FF02>やさしい人なんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや 人というには 少々<FF02>おかしな格好をしていますが……。[ED]
ままま
うわーん やっぱり滅んじゃうんだ!<FF02>うっうっ。ひっく……。<FF0B>[ED]
あんた いい人だなあ。<FF02>うっうっ。ひっく……。<FF0B>[ED]
ねえ 教えてください!<FF02>世界は滅んだりしませんよね!?<FF0A><FF02>ウソでもいいから<FF02>はいって 言ってくださいよ![ED]
いくら 神に祈ったところで<FF02>地獄の帝王とやらが<FF02>世界を滅ぼしてしまうのだ……。<FF0A><FF02>これが 飲まずにいられるか!<FF02>ひっく……。<FF0B>[ED]
どうも 最近のお客さんは<FF02>陰気なのよねえ。<FF0B>[ED]
いらっしゃい!<FF02>でも 酒場は夜からなの。<FF02>ごめんね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「はよう 泣きやまんか!<FF02>ええ若いもんが 人前で<FF02>ぴーぴー 泣きおってからに。[ED]
<FF04><FF26>「だいのおとなが うわーん<FF02>とか言って 泣いてんじゃないわよ。<FF02>ホント みっともないわねえ。[ED]
<FF04><FF24>「まじめに答えたわけでは<FF02>ないのに ここまで大泣きされるとは<FF02>正直いって まいりましたなぁ。[ED]
<FF04><FF20>「どんなことがあっても<FF02>われわれが 世界の平和を<FF02>守ってみせましょうぞ![ED]
<FF04><FF26>「こんな 気休めの言葉で<FF02>涙を流されてもねえ こまっちゃうわ。[ED]
<FF04><FF21>「わたしたちが いるかぎり<FF02>世界は 滅んだりしないわ![ED]
<FF04><FF24>「はやく地獄の帝王を<FF02>何とかせねば 世界中で酔っぱらいが<FF02>増えるかもしれませんな。[ED]
<FF04><FF25>「お酒に逃げたって<FF02>地獄の帝王は 消えはしないのに<FF02>ムダだと思わないのでしょうか?[ED]
<FF04><FF23>「地獄の帝王の恐怖を<FF02>忘れるために 酒におぼれるとは<FF02>じつに なげかわしい![ED]
<FF04><FF20>「この調子では 地獄の帝王の<FF02>うわさが 世界中に広がるのも<FF02>時間の問題ですな。[ED]
<FF04><FF20>「今いても 時間のムダです。<FF02>夜になったら また来ましょう。[ED]
<FF04><FF25>「ああ よかった よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「昼間から 酒場があいてたら<FF02>姉さんは ここから<FF02>動こうとしなかっただろうから。[ED]
<FF04><FF26>「もうっ! ついてないわね。<FF02>せっかく 来てやったってのに<FF02>夜からだなんて そんなのあり?[ED]
イカダに乗って 商売をすると<FF02>まったく 腹が減る。<FF02>メシはまだかっ メシはっ!?<FF0B>[ED]
うちの人の 大食らいにも<FF02>ホント 困ったものだわ。<FF0B>[ED]
うちの人が 帰ってくるまでに<FF02>食事のしたくを しておかなきゃね。<FF0B>[ED]
シメ
天空の城っていうぐらいだから<FF02>雲の上に お城があるんでしょ?<FF02>そんなこと ありえるのかしら……。<FF0B>[ED]
ぐごー ぐごー。<FF0B>[ED]
王さまの おふれのせいで<FF02>モンバーバラなみに お笑い芸人が<FF02>集まってくる街になりそうですな。<FF0B>[ED]
たいくつだわ。<FF02>歌ばっか 歌ってんだもん。<FF0B>[ED]
ちょっと ちょっと<FF02>人のデートのじゃまを<FF02>しないでくださいよ。<FF0B>[ED]
ラララ<FF02>水面に映る キミの顔ー!<FF0A>[ED]
ここ スタンシアラには古くから<FF02>天空の城にまつわる<FF02>言い伝えがあってな……。<FF0A><FF02>くわしい内容は お城の学者にでも<FF02>聞いてくれ。わしゃ 言い伝えなぞ<FF02>とっくの昔に 忘れてしもうたわい。<FF0B>[ED]
話しかけないでくれ。<FF02>オレっちは夜型なんでい。<FF0B>[ED]
余を心より 笑わせたる者には<FF02>最高のほうびをとらせる!<FF02>って これが王さまの おふれだけど。<FF0A><FF02>あんたらに 王さまを<FF02>笑わせることができるかな。<FF0B>[ED]
あんたら 王さまのおふれに<FF02>挑戦するつもりで<FF02>やってきたんだろ!?<FF0A><FF02>イカダがないと ここのお城には<FF02>入れねえぜ。がんばってこいよ!<FF0B>[ED]
ようこそ<FF02>水の都 スタンシアラに。<FF0B>[ED]
武器屋でい!<FF02>日が沈んでから営業開始。<FF02>年中無休でがんばるぜ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「雲の上に 城があるってことは<FF02>雲の上で 生活している人が<FF02>いるってことですかねえ。[ED]
<FF04><FF23>「雲の上に 城をたてる!?<FF02>そんな芸当ができる者は<FF02>神さま以外におりませんぞ。[ED]
<FF04><FF22>「雲の上に 家をたてたり<FF02>立って歩いたりなんて<FF02>できっこないですよ![ED]
<FF04><FF26>「雲の上に お城があるなんて<FF02>あたしは信じられないな。<FF02>絶対 迷信に決まってるわ。[ED]
<FF04><FF20>「昔 バトランド王から<FF02>天空の城にまつわる話を 聞いたが<FF02>すっかり 忘れてしまったよ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「あのときは 自分には一生<FF02>縁のない話だと まじめに<FF02>聞いていなかったのだ。[ED]
<FF04><FF23>「人間 年をとると<FF02>忘れっぽくなるというが<FF02>その点 わしは大丈夫ですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「朝飯に 何を食べたか<FF02>ちゃんと おぼえております。[ED]
<FF04><FF22>「歌と踊りは モンバーバラ。<FF02>お笑いは スタンシアラ というように<FF02>住みわけると いいかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF24>「このまま 芸人が増えれば<FF02>スタンシアラにも 劇場が<FF02>建ったりするんでしょうかねえ。[ED]
<FF04><FF26>「あの人は まちがってるわ!<FF02>モンバーバラは 芸人の町でなく<FF02>歌と踊りの町なんだから![ED]
<FF04><FF22>「ふむふむ デートのときは<FF02>女の人に 歌をうたってあげると<FF02>よろこばれるのか。[ED]
<FF04><FF23>「わしの若かりしころ<FF02>おなごと会うときは かならず<FF02>人目をしのんだものですぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それなのに 今の若いもんは<FF02>昼間っから いちゃいちゃしおって!<FF02>じつに けしからんわい。[ED]
<FF04><FF26>「デートの最中に いきなり<FF02>歌いだすような人は ちょっと<FF02>えんりょしたいわね。[ED]
<FF04><FF21>「デートのときって<FF02>歌をうたうものなの?<FF02>わたし 聞いたことないわ。[ED]
<FF04><FF23>「いい若いもんが 昼間っから<FF02>働きもせず ねっころがってるとは<FF02>まったく 世も末ですな![ED]
<FF04><FF26>「昼に店を 開けばいいのに<FF02>なんで わざわざ夜に開店なの?[ED]
<FF04><FF24>「昼は店を閉じて 夜から<FF02>店を開くか……新しい商売の<FF02>しかたですなあ。[ED]
<FF04><FF24>「ひとつ分かったのは<FF02>私たちが いくら がんばっても<FF02>王さまは笑わないってことです。[ED]
<FF04><FF22>「人を笑わせるのって<FF02>意外と むずかしいですね。<FF02>さて これから どうしたものか……。[ED]
<FF04><FF20>「くやしいが われわれでは<FF02>王さまを 笑わせられません。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「かくなる上は お笑いの達人の<FF02>手でも かりるしかありませんな。<FF02>そのような者が いればの話ですが。[ED]
<FF04><FF2E>「みんな イカダに乗ってますね。<FF02>イカダの乗り心地は いかだ?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「これなら ここの王さまも<FF02>大笑いすること まちがいなしです。[ED]
<FF04><FF26>「みんな 器用だよね。<FF02>でも たまには イカダから水の中に<FF02>落ちる人だっているかもね。[ED]
<FF04><FF25>「なんか めんどうそうですね。<FF02>いちいち イカダに乗らなきゃ<FF02>移動できないなんて……。[ED]
<FF04><FF24>「めずらしいですね。<FF02>ここの人は イカダに乗って<FF02>移動してますよ。[ED]
<FF04><FF23>「イカダには できれば<FF02>乗りたくありませんな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もし イカダから落ちたら<FF02>わしは およげないから<FF02>おぼれてしまうかもしれんのです。[ED]
<FF04><FF21>「イカダに 乗るくらいなら<FF02>およいで移動した方が はやいわ。<FF02>わたしなら 絶対そうするけどな。[ED]
<FF04><FF20>「ここが 水の都と名高い<FF02>スタンシアラの城下町か。[ED]
ううう<FF20>
うーん。<FF02>いいネタはないものか……。<FF0A><FF02>まったく こんなご時世なのに<FF02>心の底から 大笑いしたいなどと<FF02>わけがわからぬ 王さまだわい。<FF0B>[ED]
わたしは 天空のかぶとを探して<FF02>ここまで来たのだ。<FF0A><FF02>うわさでは ここの王さまが<FF02>持っているらしいのだが……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「天空のかぶとは 選ばれた<FF02>者にしか 装備できない……<FF02>そんな感じがしますね。[ED]
<FF04><FF24>「聞きましたか <FF1F>さん。<FF02>天空のかぶとは 私が探している<FF02>天空の剣と 同じ種類のものですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こりゃ なにがなんでも<FF02>手に入れておきたいですな。[ED]
<FF04><FF26>「天空のかぶと かぁ。<FF02>立派そうな名前じゃないの。[ED]
た
いつか人々が 本当に<FF02>心から笑いあえる日が来れば<FF02>いいのですが……。<FF0B>[ED]
できることなら<FF02>天空の城に 行ってみたいものです。<FF0A><FF02>しかし 天空の武器 防具の<FF02>すべてを集めるなど 私には<FF02>とても できそうもありません。<FF0A><FF02>うわさでは その昔<FF02>天空の盾が バトランドに<FF02>あったそうですが……。<FF0B>[ED]
この城に 魔物どもが<FF02>入ってこぬよう 見張っている。<FF0A><FF02>昔にくらべ 魔物どもも<FF02>かしこくなってきたので<FF02>われわれも油断できぬのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「姫が 人々の笑顔を<FF02>のぞんだから 王さまは あのような<FF02>おふれを出したのでしょうな。[ED]
<FF04><FF23>「かたときも民のことを<FF02>忘れぬとは この国の姫は<FF02>じつに おやさしい方ですな。[ED]
<FF04><FF26>「おもしろい事さえあれば<FF02>あたしは いつでも 心から笑うわ。<FF02>たとえ 落ち込んでいてもね。[ED]
<FF04><FF26>「なんか めんどくさい話ね。<FF02>天空の武器 防具を すべて集めないと<FF02>天空の城に行けないなんてさ……。[ED]
<FF04><FF20>「天空の盾ですと!?<FF02>そういえば 昔 バトランド王から<FF02>そんな話を聞いたような……?[ED]
そそそな
ここより<FF02>スタンシアラのお城である!<FF0B>[ED]
王さまを 大笑いさせた者は<FF02>どんなほうびも 思いのままじゃ!<FF0B>[ED]
王さまのおふれを聞いて<FF02>やってきたのかな?[ED]
<FF04><FF21>「わたし 王さまと戦って<FF02>勝ってっていうなら 自信あるけど<FF02>笑わせるのは むずかしいわね。[ED]
<FF04><FF22>「いやあ まいりましたね。<FF02>こんなことなら 日ごろから<FF02>ギャグの練習をしておくべきでした。[ED]
<FF04><FF26>「ほうびは いただきね!<FF02>人ひとりを 笑わせるのなんて<FF02>かんたん かんたん。[ED]
<FF04><FF24>「どんな ほうびも思いのまま!<FF02>スタンシアラの王さまは<FF02>じつに 太っ腹な方だなあ。[ED]
ぐうぐう……。<FF02>笑う角には 福来たる。<FF02>むにゃむにゃ……。<FF0B>[ED]
うーん うーん。<FF0B>[ED]
王さまに会うのなら<FF02>この階段を のぼるがいい。<FF0B>[ED]
もう! 武器や防具って<FF02>どうして こんなに重いのー!<FF0A><FF02>でも いつ魔物たちが<FF02>攻めてくるか分かんないから<FF02>備えあれば うれいなし よねっ。<FF0B>[ED]
ちょっと お前さん 聞いたかい?<FF02>南のサントハイムの城が 魔物に<FF02>うばわれたって話じゃないのさ。<FF0A><FF02>王さまが 何もかも忘れて<FF02>笑いたくなる気持ちもわかるよ。<FF0B>[ED]
小さいとき よく母親に<FF02>聞かされましたっけ。<FF0A><FF02>雲の上に 大きなお城があって<FF02>そこには 竜の神が住んでいると。<FF0B>[ED]
もし本当に 天空の城に<FF02>竜の神さまがいるんだったら<FF02>誰かが 頼みに行けばいいのよ。<FF0A><FF02>地獄の帝王や 魔物どもを<FF02>退治してくださいってね。<FF0B>[ED]
この国には 古くから<FF02>天空の城にまつわる<FF02>言い伝えがござってな。<FF0A><FF02>天空のよろい かぶと 盾<FF02>そして 天空の剣を得た者は<FF02>天空にのぼれるという。<FF0A><FF02>しかし 残念ながら<FF02>王家に代々伝わってきたのは<FF02>天空のかぶと だけなのだよ。<FF0B>[ED]
「翼人伝」と 書かれた本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>砂浜に流れついた男は 背中に<FF02>ひどいケガを負っていた。<FF02>私は男を 連れ帰った。<FF0A><FF02>手当てのかいがあり 男は命を<FF02>とりとめ 背中のケガも回復した。<FF0A><FF02>ある晩のことだ。<FF02>なんと 私の目の前で 男の背中の<FF02>きずあとから 白い翼がはえた!<FF0A><FF02>男は 空に浮かぶ城から 来たという。<FF02>そして 白く輝く かぶとを残し<FF02>夜空へ羽ばたいていった。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「あの人 寝ているのかと<FF02>思ったら ずいぶん はっきりと<FF02>しゃべりましたね。[ED]
<FF04><FF26>「いつも笑顔でいれば<FF02>運を呼びこんで カジノで<FF02>勝ちやすくなるって事かしら?[ED]
<FF04><FF25>「わたしが笑顔を 心がければ<FF02>姉さんも 少しずつ まっとうな人に<FF02>近づいてくれるでしょうか……。[ED]
<FF04><FF21>「ありがとう <FF22>……。[ED]
<FF04><FF22>「姫さま お気をたしかに。<FF02>お父上や城の者は きっと どこかで<FF02>生きているはずです。[ED]
<FF04><FF21>「<FF23> わたしは大丈夫よ。<FF02>お父さまや みんなは 絶対に<FF02>生きてるって信じてるもの。[ED]
<FF04><FF23>「間が悪いのう。<FF02>姫さまの前で サントハイムのことを<FF02>くちにするとは……。[ED]
<FF04><FF21>「サントハイムのみんなは<FF02>わたしが 助け出してみせるわ。<FF02>絶対 あきらめないんだからっ![ED]
<FF04><FF26>「世の中 うまくいかないわね。<FF02>天空の武器も防具も ぜーんぶ<FF02>スタンシアラにあれば 楽なのにさ。[ED]
<FF04><FF21>「誰かに 先をこされると<FF02>いけない。はやく 王さまを笑わせて<FF02>かぶとを手に入れましょう![ED]
<FF04><FF24>「おおっ 天空のかぶとは<FF02>この国にあったんですな。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは 何がなんでも<FF02>王さまを笑わせて 天空のかぶとを<FF02>手に入れなければ![ED]
「「だ
スライムを 見たって?<FF02>すらあ いぬだろう?<FF02>く くるしい……。<FF0B>[ED]
<FF2E>が 仲間から去っていった!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「さて!<FF02>私の役目も終わったようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「私は私で 気ままな旅を<FF02>続けることにいたしましょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「さようなら <FF33>。<FF02>あなたがたの かつやくを<FF02>期待していますよ。ではっ!<FF0B>[ED]
以前 立ち寄った町に<FF02>とても面白い芸人が 来てたんだ。<FF02><FF2E>っていったかな。<FF0A><FF02><FF2E>なら きっと王さまを<FF02>笑わせられるだろうに……。<FF02>今 どこにいるんだろ?<FF0B>[ED]
この はがねの剣には 歯がねえ!<FF02>どうだ おもしろいだろう?<FF0B>[ED]
魔物どもが現れてからは<FF02>この国の人々の気持ちも<FF02>暗く 沈んでしまった。<FF0A><FF02>だから 王さまは<FF02>自分が笑い者になるのを覚悟で<FF02>あのような おふれを出したのだ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「今の 苦しすぎて わたし<FF02>しゃれだって 気づかなかったわ。<FF02>なんとなく くやしい……。[ED]
<FF04><FF24>「うぷぷぷ。<FF02>すらあ いぬだろう か。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「しゃれの おもしろさで<FF02>きそわせたら スタンシアラの衛兵は<FF02>世界一かもしれませんね。[ED]
<FF04><FF2E>「しろうとであっても<FF02>スライムという むずかしいものを<FF02>ネタにするとは 見上げたものです。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「向上心さえ 忘れなければ 彼も<FF02>いつかステージに 立てるでしょう![ED]
<FF04><FF24>「旅のとちゅう <FF2E>さんの<FF02>だじゃれを ただで聞けて<FF02>なんだか 得した気分でしたな。[ED]
<FF04><FF21>「<FF2E>なら 大丈夫よ!<FF02>けっこう強かったし 旅のとちゅうで<FF02>魔物にやられたりしないわ。[ED]
<FF04><FF20>「別れた今なら わかりますぞ。<FF02><FF2E>どのは だじゃれを言うだけの<FF02>男ではなかった ということが。[ED]
<FF04><FF26>「これで お別れだけど<FF02><FF2E>とは いつか どこかの町の<FF02>ステージで 会えそうな気がするわ。[ED]
<FF04><FF23>「わしより若いが <FF2E>は<FF02>なかなか 見上げたやつじゃぞい![ED]
<FF04><FF2E>「そう この私なら王さまを<FF02>笑わせることができます。<FF02>私は 自信まんまんです。[ED]
<FF04><FF25>「わたしが タロットで<FF02><FF2E>の居場所を 占いましょう。<FF0A><FF02><FF25>は 占いを始めた……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「うーん ちょっと今日は<FF02>調子が悪いようです。[ED]
<FF04><FF24>「お笑い芸人 <FF2E>ですか。<FF02>うわさになるほど おもしろい芸人なら<FF02>いち度 会ったら忘れないはずです。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E> <FF2E>……?<FF02>はて 聞いたことがあるような<FF02>ないような……はて?[ED]
<FF04><FF24>「やはり <FF2E>さんがいなくては<FF02>われわれが いくら挑戦したって<FF02>王さまは 笑わないと思いますよ。[ED]
<FF04><FF26>「あたしたちだけで行っても<FF02>王さまを 笑わせることは<FF02>できないんじゃないの?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やっぱ ここは<FF2E>に<FF02>たのむべきだわ![ED]
<FF04><FF21>「ここまで来たら <FF2E>の<FF02>チカラを信じるしかないわね。[ED]
<FF04><FF2E>「おお! そうだ ひらめいたぞ!<FF02>ただ シャレを言うだけでは<FF02>王さまは けっして笑わないでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「王さまは なぜ笑いたいのか?<FF02>そこに王さまを 笑わせるための<FF02>答があるはずなのです。[ED]
<FF04><FF2E>「はがねの剣に 歯がねえ ね。<FF02>これだから しろうとさんは困ります。<FF02>シャレの何たるかを わかってない。[ED]
スタンシアラ王家の紋章が<FF02>彫られている。<FF0B>[ED]
王さまは すでに おやすみです。<FF0B>[ED]
<FF04>王「人々が 笑いあえる日を<FF02>心から待っておるぞ!<FF0A><FF02><FF04>王「その日が おとずれるまで<FF02>わしは今しばらく おふれを<FF02>出し続けることにしよう。<FF0B>[ED]
<FF04>王「うーむ……。<FF0A><FF02><FF04>王「<FF2E>とやら!<FF02>よくぞ わしの心を見抜いた!<FF0A><FF02><FF04>王「わしが このおふれを出したのも<FF02>この国を 明るくせんがため!<FF0A><FF02><FF04>王「おふれを出し 芸人たちを呼ぶことで<FF02>少しでも この国を<FF02>明るくしようと思ったのだが……。<FF0A><FF02><FF04>王「希望を失った人々の<FF02>明るさを取り戻すことはできぬ。<FF0A><FF02><FF04>王「あい わかった!<FF02>その希望を そなたたちにたくそう!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ この天空のかぶとを<FF02>受け取るがよい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「ですが 私を連れてきた<FF02>この者たちなら きっと王さまを<FF02>笑わせることができるはず!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「どうか この者たちに<FF02>天空のかぶとを お与えください!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「この者たちなら 世界を救い<FF02>人々が 心から笑える日を<FF02>取り戻してくれることでしょう。<FF0A>[ED]
<FF04>王「…………?<FF0A>[ED]
<FF04><FF2E>「お言葉ですが 王さま。<FF02>残念ながら 私には王さまを<FF02>笑わせることなど できません。<FF0A>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た!<FF02>ほほう <FF2E>と申すのか。<FF02>わしのおふれは知っておろう!<FF0A><FF02><FF04>王「さあ早く わしを笑わせてくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「どうした? 早くせぬか!<FF0A>[ED]
<FF04>王「かーっ!<FF0A><FF02><FF04>王「順番ぐらい守りなさい。<FF0B>[ED]
<FF04>王「つまらぬ……。<FF02>出直してまいれい!<FF0B>[ED]
<FF4C>は 思いつく限りの<FF02>ギャグを言った。<FF0A><FF02>しかし 王さまには うけなかった。<FF0A>[ED]
<FF04>王「よくぞ来た!<FF02>ほほう <FF4C>と申すのか。<FF02>わしのおふれは知っておろう。<FF0A><FF02><FF04>王「さあ早く わしを笑わせてくれい!<FF0A><FF02><FF04>王「どうした? 早くせぬか。<FF0A>[ED]
お父さまには お父さまの<FF02>お考えがあると思います。<FF02>でも…………。<FF0B>[ED]
あんな おふれを出して 王さまは<FF02>なにを考えているのでしょう。<FF0A><FF02>お姫さまが 心配なさるのも<FF02>無理ありませんわ。<FF0B>[ED]
魔物に まあ 物を盗られたの!?<FF0A><FF02>キ~ くやしい!<FF02>これ 絶対うけると思ったのに!<FF0B>[ED]
ちょっと じゃましないでよ!<FF02>今 私の番なんだからっ。<FF0B>[ED]
全然 笑ってもらえなかった。<FF02>えーい 出直しだー!<FF0B>[ED]
かぶとを かぶっとる!<FF02>ちょっと弱いかなあ。<FF02>ぶつぶつ……。<FF0B>[ED]
木と牛の間に 祈とう師がいる!<FF0A><FF02>これで王さま 笑いかけたんだよ。<FF02>おしかったなー 次の考えよっと。<FF0B>[ED]
王さまの前で 発表するまで<FF02>ネタは秘密なのね。<FF02>盗まれたら たいへんだもん。<FF0B>[ED]
王さまを 笑わせることができれば<FF02>どんなほうびも 思いのまま!<FF02>がんばりたまえ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「あんな おふれを出したのは<FF02>たんに王さまが おもいっきり<FF02>笑いたかったからでしょ。[ED]
<FF04><FF23>「自分が笑いたいがために<FF02>おふれを出したのなら わしは<FF02>この国の王を 好きになれませんぞ。[ED]
<FF04><FF20>「王には王の お考えがあるのだ。<FF02>下々のものが ああだ こうだと<FF02>クチを はさむべきではないのだ。[ED]
<FF04><FF24>「王さまは 私たちとは<FF02>ちがうやり方で 世界に平和を<FF02>もたらそうと しているんでしょうな。[ED]
<FF04><FF21>「わたしの お父さまも<FF02>立派なひとだけど この国の王も<FF02>同じくらい 立派だわ。[ED]
<FF04><FF23>「国民のために ふうがわりな<FF02>おふれを出しつづける 国王とな。<FF02>この国の民は しあわせ者じゃよ。[ED]
<FF04><FF20>「王は 笑い者になる覚悟で<FF02>今後も 人々の笑顔のために<FF02>おふれを 出し続けるのですな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ならば われらは人々の<FF02>不安と恐怖を とりのぞくために<FF02>全力を つくしましょうぞ![ED]
<FF04><FF2E>「木と牛の間に 祈とう師!<FF02>すごい あの少女は天才です!<FF02>ぜひとも 弟子にしたい。[ED]
<FF04><FF26>「たのむわよ <FF2E>。<FF02>あなたの くち先に みんなの期待が<FF02>かかってるんだからね。[ED]
<FF04><FF20>「一緒にいる われわれも<FF02><FF2E>どのの ギャグを聞いて<FF02>王の前で大笑いしそうですな。[ED]
<FF04><FF22>「ううむ <FF2E>さんは<FF02>一体どんな芸で スタンシアラ王を<FF02>笑わせるんでしょうか?[ED]
<FF04><FF2E>「大丈夫ですって。<FF02>この私が かならずや 王さまの<FF02>会心の笑顔を お見せしましょう。[ED]
ん<FF02>
<FF04><FF2F>「うわぁ お花 キレイですね!<FF02>でも ここは やっぱり<FF02>天空の塔じゃ ないみたいですぅ。[ED]
<FF04><FF20>「うむ。絶景かな。<FF02>ほれ バトランドの城まで<FF02>よーく 見えます。[ED]
<FF04><FF23>「高い所に登りたがるのは<FF02>サルと 何とやら だけとか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ささ 気がすんだら<FF02>さっさと 降りましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「……あの 今 ちょっと<FF02>は 話しかけないで くださいっ。<FF02>ブルブルッ。[ED]
<FF04><FF21>「今日は エルフたちは<FF02>来てないみたいね。<FF02>つまらないわ。[ED]
<FF04><FF24>「地上からも 見えるような<FF02>大きな看板を 立てれば<FF02>店の宣伝は バッチリだ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「よし。さっそく予算を<FF02>たててみよう。[ED]
<FF04><FF26>「うーん 気持ちいい!<FF02>踊りだしたくなるわね!<FF02>ちょうどいい場所もあるし。[ED]
<FF04><FF25>「きれい……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「小さいころ こんなお花畑で<FF02>姉さんと お花の首かざりを作って<FF02>遊んだのを 思いだします。[ED]
じじ
<FF04><FF2F>「あやや ここが<FF02>天空の塔ですか?<FF02>それにしては 小さいような……。[ED]
<FF04><FF20>「階段は かならず<FF02>小走りに かけ登る!<FF02>足腰を鍛えるのです。ふんぬー!![ED]
<FF04><FF23>「ここに初めて来た時は まさか<FF02>これほど長く旅を続けるとは<FF02>思ってもみませんでしたな。[ED]
<FF04><FF22>「あのですね 用もないのに<FF02>と 塔に登るのは どうかと<FF02>思うのですけれども。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いえ 別に そのっ。<FF02>た 高い所が イヤとか<FF02>そういうわけではないですが![ED]
<FF04><FF21>「……お父さま お元気で<FF02>いらっしゃるかしら。<FF02>やだな 悲しくなってきちゃった。[ED]
<FF04><FF24>「いずれは 私も<FF02>10階建てくらいの 大きな店を<FF02>構えたいものですなあー。[ED]
<FF04><FF26>「塔って好きよ。<FF02>高い所って 気持ちいいもん!<FF02>木の上とか 屋根の上とかね![ED]
建建建木
<FF04><FF2D>「私が 宿屋を開くなら<FF02>こういう 危険な場所より<FF02>町の中のほうがいいなあ。[ED]
<FF04><FF20>「自分は まだまだ<FF02>戦えます。休息など 無用![ED]
<FF04><FF22>「地面の下は やはり<FF02>いいですね!<FF02>ああ この安定感といったら![ED]
<FF04><FF21>「こんな所で 宿屋を<FF02>やってるってことは あの人<FF02>もしかして 強いのかしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「一度 戦ってみたいわ![ED]
<FF04><FF24>「そうなんですよ!<FF02>こういう所に宿屋があるとね<FF02>つい 入っちゃうんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「う~ん うまいなあ。<FF02>お客さんの心理を<FF02>つかんでますね![ED]
<FF04><FF26>「あー つかれたー。<FF02>宿屋のベッドが呼んでるわ~。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「じゃ あたしは ここで<FF02>待ってるから みんなあとで<FF02>むかえにきて! ……やっぱダメ?[ED]
時の砂には 少しだけ時間を戻す<FF02>不思議なチカラがあるというぞ。<FF0A><FF02>もし そんなものがあれば<FF02>たとえ戦いで 命を落としても<FF02>命拾いできるかも知れんのう……。<FF0B>[ED]
そうか 知っておったか……。<FF0B>[ED]
ここは 時の流れより<FF02>忘れ去られた 名もない村じゃ。<FF0A><FF02>ところで お前さんたち<FF02>時の砂の伝説を 知っておるか?[ED]
<FF04><FF23>「残念じゃのう。<FF02>時の砂を使っても この<FF23>の<FF02>老いた肉体までは 若返らんのか。[ED]
<FF04><FF21>「戦ってる最中に 時間を<FF02>戻すなんて ひきょうだわ![ED]
<FF04><FF26>「カジノで 時の砂を利用すれば<FF02>いつかは 大もうけできるはずよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「でも 時の砂で大もうけした<FF02>伝説が 残っていないってことは<FF02>カジノじゃ 使えないのかしらね。[ED]
かかかかかかに
そうかい。<FF02>まっ ゆっくりしていってくんな!<FF0B>[ED]
なんでも あれは 祖先たちが<FF02>戦いのときに 使ったらしいぜ。<FF0A><FF02>さっきの攻撃は 失敗だったな<FF02>てなときに 時の砂を使えば<FF02>時間が戻せるってわけだ。<FF0A><FF02>まっ どうしても必要って<FF02>わけじゃねえけど 持っていれば<FF02>心強いかもな。<FF0B>[ED]
時の砂について<FF02>聞きたいってのは あんたかい?[ED]
主人は商売がら 道具のことに<FF02>とても くわしいんですのよ。<FF0B>[ED]
まったく うちの人ったら<FF02>寝てばっかりいて!<FF02>どういうつもりなのかしら……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「戦いの最中 仲間が倒れても<FF02>時の砂で時間を戻せば ピンチを<FF02>乗りきれるかも しれませんぞ。[ED]
<FF04><FF21>「時の砂で 時間を戻しながら<FF02>戦って勝ったとしても<FF02>あまり うれしくないわね。[ED]
<FF04><FF20>「勝つためなら どんな手段でも<FF02>使うのが すぐれた戦士の条件だ。<FF02>たとえ ひきょうな手段でもな。[ED]
<FF04><FF26>「昼間っから 寝ていられるなんて<FF02>じつに いい身分じゃなのよ。<FF02>……わたしも眠くなってきたわ。[ED]
<FF04><FF20>「きっと この御仁は<FF02>夜に働いているのだろうな。<FF02>だから昼間は 寝ているのであろう。[ED]
<FF04><FF26>「そんなに不満なら ここで<FF02>怒ってないで 寝ているダンナを<FF02>たたき起こしてくれば いいのにさ。[ED]
<FF04><FF23>「寝る子は育つというが<FF02>おとなが 寝てばかりいても<FF02>なんの得にもならんぞい。[ED]
<FF04><FF24>「休みの日に 昼過ぎまで<FF02>寝ていたら 怒ったネネに ふとんを<FF02>引っぺがされた事を 思い出しますな。[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02>ぺ
バウバウ!<FF0B>[ED]
昔この村に かわきの石ってのが<FF02>あってね 池に沈めると一瞬で<FF02>池の水を干上がらせたんだってさ。<FF0B>[ED]
ここは 海賊だった 祖先のお墓。<FF0A><FF02>海で死んだ者たちのように<FF02>このお墓もまた 夜になると<FF02>海に沈んでしまいますわ。<FF0B>[ED]
おっとっと 今は仕事中でい。<FF02>話があるなら 夜に来てくんな!<FF0B>[ED]
私たちの祖先は 海賊でしたが<FF02>あるとき 彼らは 船を捨て<FF02>陸にあがったそうです。<FF0A><FF02>世界のどこかの 滝の奥深くに<FF02>集めた財宝を かくしたまま……。<FF0A><FF02>うわさでは その宝の中には<FF02>究極の剣 はぐれメタルの剣が<FF02>あったそうです。<FF0B>[ED]
ここは 海辺の村だよ!<FF0B>[ED]
漁に使われている船だ。<FF0B>[ED]
勇敢なる バイキングの一族<FF02>ここに眠る と書かれている。<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「……………。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「あっ すみません。<FF02>ついクセで かわきの石を売ったら<FF02>いくらになるか 考えてました。[ED]
<FF04><FF26>「えーと 使い道はともかく<FF02>かわきの石を 拾った事だけは<FF02>誰かが おぼえておくように。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしは ダメダメ。<FF02>すっごく忘れっぽいもん。[ED]
<FF04><FF25>「ほんの一瞬ですが<FF02>かわきの石を拾ったとき わたし<FF02>頭に滝が 思い浮かびました。[ED]
<FF04><FF23>「女風呂に忍び込んで 湯を<FF02>かわきの石で 干上がらせれば<FF02>おなごも びっくりするじゃろうて。[ED]
<FF04><FF20>「さてさて この かわきの石<FF02>一体どこで どう使えばよいのやら。[ED]
<FF04><FF26>「かわきの石ってのを<FF02>海とか湖で使ったら どうなるの?<FF02>部分的に小さく 干上がるのかしら?[ED]
<FF04><FF25>「池に物を落としたとき<FF02>かわきの石があれば ぬれずに<FF02>拾えるんじゃないでしょうか。[ED]
<FF04><FF22>「ちょっと想像できません。<FF02>池の水を 干上がらせる石なんて<FF02>一体 なんの役に立つんでしょうか?[ED]
<FF04><FF20>「かわきの石で 池の水を<FF02>干上がらせれば 池の魚の<FF02>つかみ取りができますなあ。[ED]
<FF04><FF24>「カウンターに立ってる間は<FF02>裏で 世間話などしてはいけない。<FF02>彼は立派な商人ですよ。[ED]
<FF04><FF22>「しかたありませんね。<FF02>仕事のジャマになると いけないから<FF02>すなおに 夜を待つとしましょう。[ED]
<FF04><FF21>「お客の相手をしている<FF02>最中じゃないんだから 話ぐらい<FF02>してくれたっていいのにねー。[ED]
<FF04><FF23>「墓といえば サントハイム王家の<FF02>墓も そろそろ修復工事をせねば<FF02>ご先祖様に たたられてしまうわい。[ED]
<FF04><FF26>「なにも 海に沈んじゃうとこに<FF02>わざわざ 墓をたてなくたって<FF02>いいのにねえ。[ED]
<FF04><FF22>「私は 無欲な神官ですから<FF02>海賊の財宝なんかには<FF02>なーんの興味もありません。[ED]
<FF04><FF26>「祖先が海賊だったってわりに<FF02>ここの人たちって ずいぶんと地味で<FF02>ひなびた生活してんのね。[ED]
<FF04><FF20>「はぐれメタルの剣 それは<FF02>戦士だったら 一度は手にしてみたい<FF02>名剣と言われています。[ED]
<FF04><FF24>「<FF1F>さんと 旅をしてれば<FF02>いつかは 金銀財宝にありつけますな。<FF02>おっとっと すみません。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「我々の旅は あくまで<FF02>地獄の帝王復活を 阻止するため<FF02>というのが目的でしたな。[ED]
<FF04><FF2F>「私 海に入ってみたいです。<FF0A><FF02><FF04><FF2F>「海の水って 天空城で読んだ<FF02>本に書いてあるとおり ほんとに<FF02>しょっぱいのかなあ。[ED]
<FF04><FF26>「いやね 風が強いもんだから<FF02>あたしには ちょっと寒いわね。[ED]
<FF04><FF24>「風が強いな……ぎゃっ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「め 目に砂が入った。[ED]
<FF04><FF22>「ああ 海を見ていると<FF02>子供のころに おぼれかけた事を<FF02>思い出して 気がめいる……。[ED]
<FF04><FF20>「退役したら このような村で<FF02>漁師として暮らすのも 悪くないな。[ED]
<FF04><FF22>「ひ 姫さまの日光浴!<FF02>そ 想像しただけで……ぶはあっ![ED]
<FF04><FF21>「ここだと 毎日 泳いだり<FF02>日光浴をしたりできるから<FF02>たいくつしないわね。[ED]
海が荒れた日は 風の音が<FF02>人の声のように聞こえるの。<FF0A><FF02>まるで 海で死んだ 先祖の霊の<FF02>無念の声を聞いてるみたい……。<FF0B>[ED]
アオーン アオーン!<FF0B>[ED]
夜になると このように潮が満ち<FF02>砂浜も沈んでしまうのです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「もし幽霊が出たって<FF02>わたしが 返りうちにしてやるわ![ED]
<FF04><FF23>「わしは みなが言うほど<FF02>風の音を うるさいと感じませんぞ。[ED]
<FF04><FF25>「ほら 耳をすませば<FF02>海のもくずとなった海賊たちの<FF02>無念の声が……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……聞こえてきませんね。<FF02>でたらめ言って ごめんなさい。[ED]
<FF04><FF20>「風の音を 祖先の霊の声に<FF02>たとえるとは ずいぶんと<FF02>陰気な考え方をする 女性ですな。[ED]
<FF04><FF26>「さすがに いなかだけあって<FF02>夜になると 静かになるのも早いわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「夜には夜の 楽しみがあるのに<FF02>もったいないわねえ。[ED]
<FF04><FF22>「潮が満ちたせいか 村が<FF02>せまくなったように感じますね。[ED]
<FF04><FF25>「ここで宿をとったとしても<FF02>わたし 波の音が気になって<FF02>すぐには寝つけそうにないわ。[ED]
<FF04>の
タイトルのない あやしげな本がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>そいつは 逃げる私の服をつかみ<FF02>左右に引き裂いた。はずみで 私は<FF02>地面に ねころんでしまった。<FF0A><FF02>なおも逃げようとするが 丸太のような<FF02>そいつの腕が 私をとらえ<FF02>抱きしめるかたちで 自由をうばう。<FF0A><FF02>たまわらず私は 悲鳴をあげた。<FF02>「許してくれ マチョー!<FF02> もう二度と 浮気なんかしないよ」<FF0A><FF02>彼女 マチョーは 私をしめあげる腕に<FF02>なお いっそうのチカラをこめる。<FF0A><FF02>うすれゆく意識の中で 私は<FF02>この女と別れようと決心した……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王のお姿が 見えずとも<FF02>この<FF23> 王への忠誠は<FF02>けして 忘れませんとも!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「姫さまを守り 必ずや<FF02>王や 城のみなを<FF02>お助け いたしますぞ![ED]
<FF04><FF22>「今ごろ 王さまや<FF02>城のみなさんは どこで<FF02>どんな目に あっているのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「考えるだけで<FF02>この胸が 痛みます。[ED]
<FF04><FF21>「本当のことを言うとね<FF02>ひとりでお城に来るのは<FF02>こわかったの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……ありがとう。<FF02>いっしょに いてくれて。[ED]
<FF04><FF25>「バルザックの悪行 父の死<FF02>そして これまでの旅……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もし すべて運命ならば<FF02>そうだとしたら おそろしくて<FF02>二度と 占いなんてできないわ。[ED]
<FF04><FF26>「お姫さまって<FF02>すごいお部屋に 住んでるのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「いつか 平和になったら<FF02>泊まりにきてみたいわ。[ED]
<FF04><FF25>「いずれ……そうだわ。<FF02>いずれ わたしたち姉妹は<FF02>この城で会う……あいつに。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……はっ!<FF02>今 わたし 何か言いました!?<FF02>まるで 覚えてないわ。[ED]
黄金の腕輪を 手に入れ<FF02>進化の秘法を<FF02>カンペキなものとしたとき……。<FF0A><FF02>その時こそ われら<FF02>暗黒の種族の時代が 来ようぞ!<FF02>わっはっはっ!<FF0B>[ED]
進化の秘法を完成させるには<FF02>やはり 黄金の腕輪が必要なのだ。<FF0A><FF02>暗黒のチカラを 増幅させるという<FF02>黄金の腕輪!<FF0B>[ED]
実験は 失敗だったようだな。<FF02>デスピサロさまに<FF02>ご報告せねば……。<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「そ… そんな バカな……。<FF02>カンペキなはずの 私の身体が<FF02>打ちのめされるとは……。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「しかし 進化の秘法が<FF02>あるかぎり わたしは滅びぬはず…<FF02>今に…… 今に…… ぐふっ!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「おろかな者たちよ。<FF02>また 来たようだな。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「何度 戦っても<FF02>同じことよっ!!<FF0B>[ED]
<FF45><FF04>バルザック「人も 魔物も超えた<FF02>より優れた存在なのだ。<FF02>さあ ひれ伏すがよい!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02>バルザック「さあ 来い!<FF02>おろかで ひ弱な 人間どもめ!<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF0A><FF02>わたしは バルザック。<FF02>今の この城の主だ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0B>[ED]
<FF45>わたしは バルザック。<FF02>今の この城の主だ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「サントハイムの者よ<FF02>この城を 取り戻したくば<FF02>わたしを 倒してみよ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「さあ ひれ伏すがよい!<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF02>……おお お前たちは!<FF0A><FF02>そうか サントハイムに<FF02>ゆかりの者たちだな!<FF02>わっはっは よくぞ戻った!<FF0B>[ED]
<FF45>どうだ! 見違えたであろう!<FF02>わたしが バルザックだ!<FF0A><FF02><FF04>バルザック「すでに わたしは<FF02>究極の進化を きわめた!<FF02>この肉体は 神に近い。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「もはや デスピサロさま……<FF02>いや! デスピサロのやつも<FF02>わたしには およばないだろう。<FF0A><FF02><FF04>バルザック「エドガンの娘よ。<FF02>さぞかし 父が恋しかろう。<FF02>すぐに父の元へ 送ってやるぞ。<FF0B>[ED]
ふっふっふっ。<FF02>人間め この城に何の用だ。<FF02>……ほう?<FF0A><FF02>おお なつかしい顔が見えるな。<FF02>やはり来たか エドガンの娘よ!<FF02>再びこうして あいまみえるとはな!<FF0B>[ED]
待てーい!<FF02>人間め どこへ行くつもりだっ!?<FF02>さあ 出てゆけ! キッキッ。<FF0B>[ED]
ふん! バルザックのやつ<FF02>いい気になりやがって……。<FF0A><FF02>デスピサロさまの命令じゃなきゃ<FF02>あんな やつのもとで<FF02>働きゃしないのに……。キッキッ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「神は なにゆえ<FF02>サントハイムを このような<FF02>苦難に あわせるのか。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ……。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……待っててね。<FF02>いつか必ず ううん すぐに!<FF02>すぐ 助けてあげるから。[ED]
<FF04><FF24>「……誰もいないお城って<FF02>さみしいもんですね。[ED]
<FF04><FF25>「進化の秘法の研究は いわば<FF02>父の形見のようなものです。<FF02>悪用されるわけには いきません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「デス<FF31>。そして魔族。<FF02>進化の秘法を ねらう者を<FF02>わたしたちで 止めなくては![ED]
<FF04><FF26>「バルザックは もういない。<FF02>でも お父さんも帰ってこないのね。<FF02>……当たり前 か。[ED]
<FF04><FF20>「あのバルザックでさえも<FF02>手足の一本に すぎないのか!<FF02>ううむっ デス<FF31>恐るべし……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しかし 今は ひとまず<FF02>身体を休めることとしましょう。<FF02>さあ 町へ行きましょう。[ED]
<FF04><FF23>「黄金の腕輪 か。フム……。<FF02>そして またもデス<FF31>。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「われらは もしや<FF02>とてつもない戦いに<FF02>足を 踏み入れてしまったのか?[ED]
<FF04><FF22>「たとえ 魔物だとしても<FF02>誰もいない城よりは<FF02>まだ 憎めるだけましだった。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「サントハイムに<FF02>人々と 笑顔が戻るのは<FF02>いつの日のことなのでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「まだ ダメなの?<FF02>バルザックを倒しただけじゃ<FF02>お父さまは 帰ってこないの?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……ううん。平気よ。<FF02>大丈夫 デス<FF31>を倒せば<FF02>今度こそ きっと……。[ED]
<FF04><FF24>「はーっ なんとか<FF02>勝てるもんですねえ。<FF02>しかし こわかったーっ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はてさて。それにしても<FF02>黄金の腕輪 というのが<FF02>気になりますね。[ED]
<FF04><FF25>「父の 進化の秘法の研究から<FF02>すべてが始まったのなら<FF02>わたしたちが 止めなくては。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「バルザック……彼も。<FF02>いえ 何でもありません。<FF02>さあ行きましょう![ED]
<FF04><FF26>「やったわ……。<FF02>バルザックを 倒した……。<FF02>お父さんのカタキを……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「やだ 涙がっ……。<FF02>ちょっと 見ないでよ!<FF02>泣き顔は ブスなんだから![ED]
<FF04><FF23>「何をしておられます?<FF02>さあ にっくき魔物は<FF02>玉座に 座っているのですぞ![ED]
<FF04><FF22>「どんなに敵が強くとも<FF02>今度ばかりは 立ち向かうしか<FF02>ありません。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……大丈夫です。<FF02>神は きっと われらを<FF02>お守りくださいます![ED]
<FF04><FF21>「あいつを 追い出して<FF02>城を 取り戻すのよ!<FF02>他のことは 後まわしだわ![ED]
<FF04><FF25>「お願いします。<FF02>玉座の魔物は わたしたちの父の<FF02>命をうばった男の なれの果て。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「あの魔物だけは 何があっても<FF02>見逃すわけには いかないのです。<FF02>どうか 戦わせて下さい。[ED]
<FF04><FF26>「ちょっと! どこ行くのよ!<FF02>まさか おじけづいたんじゃ<FF02>ないでしょうね!?[ED]
<FF04><FF22>「デス<FF31>という名前。<FF02>……いやな予感がします。[ED]
<FF04><FF21>「デス<FF31>!?<FF02>エンドールの武術大会の男ね!<FF02>あいつが 魔物の親玉……?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なら ちょうどいいわ。<FF02>試合の決着もつけたいし。<FF02>バルザックの次は デス<FF31>よ![ED]
<FF04><FF26>「バルザックのやつ<FF02>サイテーな性格は 昔のままね。<FF02>……昔から いやなやつだった。[ED]
<FF04><FF20>「うぬっ! あやつは!?<FF02>キングレオよりも はるかに<FF02>強そうな目の魔物だ。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「気を ひきしめねば<FF02>危ないかもしれん。<FF02>準備は よろしいか?[ED]
<FF04><FF23>「この<FF23>。さしちがえても<FF02>あやつめを倒すつもりです!<FF02>目にもの見せてやりましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「とうとう 見つけました。<FF02>サントハイムに あだなす者。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……戦いましょう。<FF02>そうして この城を<FF02>元の 平和な城に戻すのです![ED]
<FF04><FF21>「あいつ!<FF02>お父さまの玉座に のうのうと!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許さないわ!<FF02>ひきずり降ろして こてんぱんに<FF02>やっつけてやる![ED]
<FF04><FF24>「ひえええええっ!<FF02>わ 私 できれば<FF02>馬車に 戻りたいかなーっと。[ED]
<FF04><FF25>「あれが バルザック……?<FF02>なんて まがまがしい気。<FF02>おそろしさに 足がすくむ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「でも 負けるわけには……<FF02>逃げるわけには いかない。<FF02>お父さん どうかチカラを![ED]
<FF04><FF26>「いた! あいつよ!!<FF02>姿は変わっていても わかるわ!<FF02>あいつ……バルザックよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「お父さんのかたき。<FF02>今こそ とってやる![ED]
<FF04><FF21>「……お父さま……。[ED]
<FF04><FF24>「ここにも 誰もいないか。<FF02>うーん。どうしたんでしょうね。[ED]
<FF04><FF25>「城の中だというのに<FF02>魔物の気配がします。<FF02>よく 気をつけてください。[ED]
<FF04><FF26>「王さまも いないのね。<FF02>まったく どういうこと?[ED]
キキー!<FF02>ほほう ちょうど<FF02>いいところに 来たな!<FF0A><FF02>おれさまは 腹が減ってるのだ!<FF0A><FF02>なんせ バルザックのやつが<FF02>やたら こき使うものだからな。<FF0A><FF02>うらむなら<FF02>バルザックをうらみな!<FF02>キキー!<FF0B>[ED]
メラメラ 人間め!<FF02>殺されぬうちに<FF02>さっさと出てゆけ!<FF0B>[ED]
キキー!<FF02>ここのサントハイムの城は<FF02>オレたち魔物が いただいた!<FF0A><FF02>この城の王は<FF02>バルザックさまだ! キキー!<FF0B>[ED]
人間め……。<FF02>この奥の宝には 近付かせぬぞ。<FF02>さあ 帰るがよい! メラメラ。<FF0B>[ED]
メラメラ 殺されぬうちに<FF02>さっさと出てゆけ……。<FF0B>[ED]
この城は われらのもの。<FF02>人間は立ち去れーい! メラメラ。<FF0B>[ED]
メラメラ……。<FF02>ここは サントハイムの城。<FF02>しかし今は魔物の城だ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「これで しばらくの間は<FF02>この城にも 静寂がおとずれよう。<FF02>せめてもの救い だな。[ED]
<FF04><FF21>「次に サントハイムの城に<FF02>戻ってくる時には 城のみんなも<FF02>帰ってきてると いいな。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うん! きっとそうなるわ。<FF02>そうなるように がんばろう![ED]
<FF04><FF23>「盗っ人 たけだけしいとは<FF02>このことですな!!<FF02>いまいましい 魔物めっ![ED]
<FF04><FF21>「もともと お父さまの<FF02>このサントハイムの宝だわ!<FF02>魔物の宝じゃないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……どうして?<FF02>どうして サントハイムだけが<FF02>こんな目にあうの?[ED]
<FF04><FF21>「このサントハイムは<FF02>わたしの城よ。わたしとお父さまの!<FF02>魔物の好きには させないわ![ED]
<FF04><FF23>「部下に悪口を言われるとは<FF02>バルザックとやらの<FF02>うつわが 知れますな。フン![ED]
<FF04><FF21>「魔物が お父さまの玉座を<FF02>汚してるなんて がまんできない。<FF02>やつは わたしが倒すわ![ED]
<FF04><FF25>「下っぱを 倒したところで<FF02>何も 変わりません。<FF02>さあ バルザックを![ED]
<FF04><FF26>「うらむなら 地獄で<FF02>バルザックを うらむのね!<FF02>フン! いい気味だわっ。[ED]
<FF04><FF23>「ええいっ 魔物め!<FF02>我がもの顔ができるのも<FF02>今のうちだけじゃぞ!![ED]
<FF04><FF21>「……死ぬのはあいつら。<FF02>魔物たちよ! わたしたちじゃない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしは 死なないわ。<FF02>魔物の親玉を倒して 城を元通りに<FF02>するまでは ぜったいに死なない。[ED]
<FF04><FF24>「わわっ ぶっそうな!<FF02>そうですよ 用がないなら<FF02>早く 城から出ましょう![ED]
<FF04><FF22>「バルザックを倒せば<FF02>お城のみなさんだって<FF02>戻ってくるかもしれない。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……今は そう願って<FF02>戦うだけです。[ED]
<FF04><FF21>「誰もいなくたって<FF02>このお城は サントハイム城よ!<FF02>魔物の城なんかじゃないわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「許さない……。<FF02>魔物たち ぜったいに許さない。<FF02>わたしは 負けないわ。[ED]
<FF04><FF25>「父の死から かたときも<FF02>その名を忘れたことはありません。<FF02>……バルザック。許さないわ。[ED]
<FF04><FF26>「あのバルザックが王なんて<FF02>ナマイキじゃないの。<FF02>身のほどを 教えてやるわ![ED]
<FF04><FF20>「むむっ!? この城も<FF02>魔物に 支配されているのか!<FF02>なんたることだ![ED]
<FF04><FF23>「城に住むことを許されるのは<FF02>高貴なる者だけです。<FF02>魔物など もってのほか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「こっぴどい目にあわせて<FF02>追い出して やりましょうぞ![ED]
<FF04><FF22>「神よ どうぞ<FF02>姫さまを お守り下さい。<FF02>われらにチカラを与えて下さい。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そうして どうか<FF02>消えたサントハイムの人々に<FF02>ご加護を……。どうか 神よ。[ED]
<FF04><FF21>「これ以上 魔物たちの<FF02>好きには させないわ。<FF02>ぜったいに させない。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「……命にかえても<FF02>魔物たち みんな<FF02>おいはらってやる。[ED]
<FF04><FF25>「やはり この城には<FF02>縁があるようですね。<FF02>さあ 2階へ行きましょう![ED]
<FF04><FF26>「うわっ いるいる!<FF02>魔物がウジャウジャしてるわ!<FF02>よーしっ やっつけるわよ![ED]
<FF04><FF21>「……こんなに魔物を<FF02>憎いと思ったのは 初めてよ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もっと強くならなきゃ。<FF02>もっと もっと強くならなきゃ。<FF02>そうすればきっと お父さまも……。[ED]
<FF04><FF23>「まったく いまいましい!<FF02>魔物め 今に見ておれっ!![ED]
<FF04><FF22>「我が身の ふがいなさが<FF02>これほど くやしかったことは<FF02>ありません……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「神よ どうか ご加護を。<FF02>われらにチカラを 与えて下さい。<FF02>どうか 神よ……。[ED]
<FF04><FF25>「サントハイムの方々は<FF02>もしや もう……?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「いえ 何でもありません。<FF02>ごめんなさい。[ED]
<FF04><FF26>「あの炎 アッテムトでも<FF02>見かけたわ。もしかして<FF02>この城も アッテムトのように?[ED]
<FF04><FF2E>「さあっ! 暗い気分も<FF02>わたしのギャグでぶっとばせ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「いや~っ 一度でいいから<FF02>いっしょに 温泉に<FF02><FF21>さんと はいむたいっ……<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「うわっ! なぐらないで<FF02>くださいよっ!!<FF02>わたしは 場をなごませようと![ED]
<FF04><FF21>「まだ……。<FF02>やっぱり……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。[ED]
<FF04><FF24>「ありゃっ おかしいな?<FF02>兵士さんも だーれも<FF02>いないなんて?[ED]
<FF04><FF25>「この城には……たぶん<FF02>もう一度 訪れなければ<FF02>ならない。そんな気がします。[ED]
<FF04><FF26>「これだけ広いお城なのに<FF02>誰もいないだなんて<FF02>やだやだ! 気味わるーいっ。[ED]
ボク 悪いスライムじゃないよ。<FF02>友だちの ネコのミーちゃんが<FF02>心配で 会いに来たんだよ。<FF0A><FF02>あのね ミーちゃんが言うには<FF02>サントハイムの王さまには<FF02>不思議なちからが あったんだって!<FF0A><FF02>王さまに くわしい人が<FF02>となり町 サランにいるから<FF02>聞いてごらんって 言ってるよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「スライムやホイミスライムは<FF02>魔物とはいえ 気のいいやつです。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「やつの話。<FF02>信じてみては いかがかな?[ED]
<FF04><FF23>「スライムとはいえ魔物。<FF02>はたして どれほど<FF02>信用できるものですかな。フム。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし他に 手がかりはない。<FF02>ひとまずは サランに行き<FF02>たしかめてみましょう。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの不思議なチカラ?<FF02>そういえば たまに ヘンな夢を<FF02>見ていらしたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「とにかく サランへ!<FF02>その人に 話を聞いてみましょう![ED]
<FF04><FF21>「あのネコさんだけでも<FF02>無事でよかったわ。うん……。[ED]
<FF04><FF24>「やあ。このネコさんは<FF02>おなかが すいてるのかな?<FF02>……それは 私か。[ED]
<FF04><FF26>「ネコだけでも無事で<FF02>よかったわ。<FF02>なんか ほっとしちゃう。[ED]
<FF04><FF23>「わが サントハイムが<FF02>このまま滅びるものか!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いつの日か かならずや<FF02>王も みなも お助けしますぞ![ED]
<FF04><FF22>「<FF21>姫さまの身は<FF02>この<FF22> 命にかえても<FF02>お守りいたします。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「そのためにも もっと<FF02>修行をつんで 強くならねば。<FF02>さあ 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「行ってきます お父さま。<FF02>もうしばらく 待っててね。<FF02>きっと元気で帰ってくるから。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしたちが帰ったら<FF02>お父さまも 元気なお顔を<FF02>見せてね。約束よ……?[ED]
<FF04><FF24>「魔物たちがねらう<FF02>黄金の腕輪。<FF02>商人の血がさわぐ名です。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「……えっ?<FF02>とっくに 悪党にうばわれた?<FF02>なーんだ がっかりです。[ED]
<FF04><FF26>「さっ 元気出して!<FF02>行きましょっ! ねっ?<FF02>クヨクヨしても始まらないっと![ED]
<FF04><FF2E>「ギャグを言いづらい<FF02>空気だなあ……。<FF02>しかし 負けないぞ![ED]
<FF04><FF24>「サントハイムといえば<FF02>エンドールと並ぶ 大きな国。<FF02>しかし 様子がヘンですね。[ED]
<FF04><FF25>「城を おおっていた<FF02>まがまがしい気が<FF02>いっそう強くなりました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「おそらくは 中に<FF02>……ええ きっと中にいます。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱりそうだわ。<FF02>ここにいる。あいつ。<FF02>……かならず ここにいるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「わかるの。<FF02>血が 熱くなるのよ。<FF02>あいつを倒せって声が聞こえる。[ED]
<FF04><FF21>「……そう。<FF02>あのネコは 無事だったのね。<FF02>でも みんなは。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。<FF02>ごめんなさい。<FF02>今は 話したくないの。[ED]
<FF04><FF25>「今のネコ。<FF02>いったい 何を必死に<FF02>訴えていたのでしょう。[ED]
<FF04><FF26>「ずいぶん ひっそりした<FF02>お城だわね。<FF02>何があったのかしら?[ED]
ドド輪
むにゃむにゃ…… まものめ~<FF02>かくごしなさいっ!<FF02>むにゃむにゃ。<FF0B>[ED]
わしは 昔<FF02>サントハイムの王さまの<FF02>教育係だったんじゃ。<FF0A><FF02>あれは 何年前になるかのう。<FF02>王さまが まだ 子どもの頃じゃ。<FF0A><FF02>夜中うなされて 起きたと思ったら<FF02>王さまが わしに せがむんじゃよ。<FF0A><FF02>ボクの娘が 困っているから<FF02>教会の裏に 立て札を<FF02>立てておくれよ ってな。<FF0A><FF02>さあ……。どこに立てたか……。<FF02>なんて 書いたかまでは<FF02>覚えておらんのう。<FF0A><FF02>王さまも そのことを<FF02>すぐに 忘れたようじゃしな。<FF0B>[ED]
おや……?<FF02>こちらの娘さんは どうも<FF02>なつかしい顔に 似ておるのう。<FF0A>[ED]
うちのおじいちゃんは 若い頃<FF02>今の サントハイムの王さまの<FF02>教育係 だったのよ。<FF0A><FF02>もう それだけが じまんで……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「王のチカラをもってしても<FF02>姫さまが このように育つことは<FF02>わからなかったのか……。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いやいや こちらの話です。<FF02>さあ 教会の裏まで<FF02>立て札を見に 参りましょう![ED]
<FF04><FF21>「教会の裏ですって!<FF02>あの立て札は お父さまが!?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「こうしちゃ いられないわ。<FF02>さあっ 教会の裏へ行きましょう![ED]
<FF04><FF25>「まだ おさない頃から<FF02><FF21>さんのことまで<FF02>わかっていただなんて。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「サントハイムの王さまは<FF02>すばらしい 予言者ですね。[ED]
<FF04><FF23>「この家の ご老人は<FF02>わしの先輩ということか。フム。[ED]
<FF04><FF21>「お父さまの 子どもの頃って<FF02>どんなだったのかしら?<FF02>チャンバラは 得意かしら?<FF0A><FF02><FF04><FF21>「それとも 木のぼり?<FF02>かけっこかな?<FF02>うふふっ 見てみたいわね。[ED]
<FF04><FF24>「そういや トムじいさん。<FF02>今日も 教会に通ってるのかな。<FF02>元気だといいなあー。[ED]
ををををの
わたしは<FF02>ブランカの国よりまいった<FF02>旅の尼でございます。<FF0A><FF02>かの地 ブランカでは<FF02>木こりの若者に恋をした<FF02>天女が いたとか。<FF0A><FF02>天女とは<FF02>天空を 住みかとする女。<FF0A><FF02>裏庭の立て札に書いてある話と<FF02>なにか 関係が<FF02>あるのでしょうか……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「あの立て札は いつのまにか<FF02>このサランに あったのです。<FF02>じいも くわしいことは知りません。[ED]
<FF04><FF21>「前から ずっと<FF02>気になってたのよ。<FF02>町の 裏庭の 立て札。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも どこを通れば<FF02>立て札のある場所まで<FF02>行けるのかしら?[ED]
<FF04><FF26>「そういえば どこかで<FF02>そんな話を 聞いたような<FF02>聞かなかったような?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「まっ どっちでもいいわ。<FF02>とにかく 裏庭の立て札を<FF02>見に行ってみましょっ![ED]
だだだだ
しくしく……。あの やさしい<FF02>王さまも サントハイムの人たちも<FF02>今は もう いないのですね……。<FF0B>[ED]
なんとか このシスターを<FF02>なぐさめて やりたいけどよお……。<FF0A><FF02>オレは 口べただし<FF02>マローニみたいに 歌もうまくねえ。<FF02>やるせねえぜ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「若い娘の 寝顔というのは<FF02>いいものですな。ほっほっほ。[ED]
<FF04><FF24>「しーっ! しずかに!<FF02>シスターさんが 寝てますよー。[ED]
<FF04><FF23>「むむ……このように民草を<FF02>なげかせてしまうとは<FF02>王家に仕える者として 失格。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「なんとも 口惜しい……。[ED]
<FF04><FF21>「悲しいのは わかるけど<FF02>みんなが 死んだみたいに<FF02>言ってほしくないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「だって きっと……<FF02>そうよ ぜったい お父さまたちは<FF02>生きてるはずなんだもの。[ED]
<FF04><FF25>「かわいそうに。<FF02>泣きすぎて 目もとが<FF02>はれてしまっていますわ。[ED]
<FF04><FF22>「落ち込んでいるときは<FF02>ただ そばにいてくれるだけで<FF02>なぐさめられる ものです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの方のやさしい心は<FF02>きっと シスターにも<FF02>伝わっていますよ。[ED]
<FF04><FF26>「顔は ブサイクだけど<FF02>けっこう 泣かせるじゃん。<FF02>やっぱ男は ハートよね![ED]
ああ……。<FF02>サントハイムの人々は どこに<FF02>連れてゆかれたのかしら……。<FF0A><FF02>王さま みなさま<FF02>どうぞ ご無事で……!<FF02>神よ お守り下さい。<FF0B>[ED]
やめて マローニ!<FF02>サントハイムの人々は<FF02>きっと どこかで生きているわ……。<FF0B>[ED]
<FF04>マローニ「私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「もう 死んでしまった<FF02>サントハイムの人たちのために<FF02>レクイエムを ささげましょう。<FF0B>[ED]
私は 詩人のマローニです。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「あおーい そーらとー<FF02>ながれるー くもーたちー ラララ。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「そういえば<FF21>姫さまは<FF02>城の人々が 消えた原因を<FF02>さぐるため……。<FF0A><FF02><FF04>マローニ「デスピサロという男を<FF02>追っているとか……。ラララ。<FF0B>[ED]
にー にー。<FF0B>[ED]
わたち <FF21>さまみたいに<FF02>つよーく なって<FF02>おしろの まもの やっつけるの!<FF0A><FF02>てやーっ! どりゃー!!<FF0B>[ED]
サントハイムのお城には<FF02>魔物たちが 住みつきだしました。<FF02>恐ろしいことです。<FF0B>[ED]
ここは サラン。<FF02>かつては サントハイムの<FF02>城下町でした。<FF0A><FF02>でも お城の人々が<FF02>消えてしまって……。<FF0A><FF02>ああ! この国は いったい<FF02>どうなってしまうのかしら……!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2F>「そうです! 空の上には<FF02>わたしたち天空人と 竜の神さまが<FF02>暮らしてるんですよ![ED]
<FF04><FF20>「竜の神やら 天空の城やら<FF02>私には いまひとつ<FF02>信じられないが……。[ED]
<FF04><FF23>「フーム。変わり者で有名な<FF02>スタンシアラ王が 天空の城の話を<FF02>本当に 知っているのか?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし 行ってみるしか<FF02>あるまいだろうな。[ED]
<FF04><FF22>「竜の神が かつて<FF02>地獄の帝王を 封じ込めた……。<FF02>伝説ではなく 真実だと?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「地獄の帝王に勝つためには<FF02>なんとしてでも 竜の神に<FF02>会わねばならないようですね。[ED]
<FF04><FF21>「お父さま……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ありがとう お父さま。<FF02>ありがとう……。[ED]
<FF04><FF24>「なんだか ポポロのこと<FF02>思い出しちゃいましたよ。<FF02>小さい王さま けなげだなあ。[ED]
<FF04><FF25>「ああ 聞こえるわ……。<FF02>これも 導きの声なの?<FF02>サントハイム王も また?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「スタンシアラへ。<FF02>われわれは スタンシアラへ<FF02>行かなくてはなりません。[ED]
<FF04><FF26>「お空のお城……?<FF02>竜の神さま……?<FF02>子どもの絵本じゃないんだから。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とはいえ とりあえず<FF02>その スタンシアラとやらへ<FF02>行ってみますかっ![ED]
<FF04><FF23>「王の 安否も心配だが<FF02>今は まず姫さまを しっかり<FF02>お守りせねば なるまい。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「最悪の事態がおとずれても<FF02>姫さまさえ 生きておられれば。<FF02>王家の血は 絶えずにすむのだ。[ED]
<FF04><FF25>「わたしたち姉妹も かつて<FF02>絶望に うちひしがれたことが<FF02>ありました。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「けれど あきらめなければ<FF02>いつか 朝はやってきます。<FF02>きっと……。[ED]
<FF04><FF22>「……マローニどのは 時に<FF02>むごいことを 言う。[ED]
<FF04><FF21>「世界中の人が みんな<FF02>お父さまが死んだって言っても<FF02>わたしは 信じないわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまも 城のみんなも<FF02>きっと どこかで生きているの。<FF02>わたしの助けを 待ってるのよ。[ED]
<FF04><FF24>「何でも 物事は<FF02>いいほうに考えなくちゃ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「最後まで 希望は<FF02>捨てちゃいけないと<FF02>私 思うんですよ。ねっ?[ED]
<FF04><FF2E>「サランの食堂で<FF02>いちばん人気のメニューは<FF02>いったい 何だい?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「サラんダ![ED]
<FF04><FF2F>「ちょっと 疲れました。<FF02>眠いです。ふわ~っ。[ED]
<FF04><FF20>「この町には 名物の<FF02>詩人がいると 聞いたが<FF02>……おお あれかな?[ED]
<FF04><FF23>「ひとまずは 宿屋へ。<FF02>われわれまで 何かあったら<FF02>それこそ 元も子もないですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「きれいな夜だというのに<FF02>私の心は 晴れません。<FF02>ああ 神よ……。[ED]
<FF04><FF21>「……サランの町のどこかに<FF02>お城のみんなが かくれてて<FF02>わたしを おどかそうとしてるの。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「もうちょっと歩くと<FF02>いきなりお父さまが 現れて<FF02>種あかしをして……<FF0A><FF02><FF04><FF21>「そうだったら……どんなに……。[ED]
<FF04><FF25>「川に映る月を見て<FF02>占う方法も あるんですよ。<FF02>知ってました?[ED]
<FF04><FF26>「どの町も そうだけどさ<FF02>なんだか特に この町の夜は<FF02>さみしいカンジだわね。[ED]
<FF04><FF23>「思えばエンドールから<FF02>ずっと デス<FF31>を<FF02>追って 旅をしてきた。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「しかし その正体は<FF02>いまだ 謎のまま。<FF02>はたして いかなる男か?[ED]
<FF04><FF22>「マローニの歌声も<FF02>なつかしいですね。<FF02>少しだけ ほっとします。[ED]
<FF04><FF21>「カンよ。わかるの。<FF02>悪いのは みーんな<FF02>デス<FF31>の せいだわ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「あいつ 見つけたら<FF02>ぜったいに許さないから![ED]
<FF04><FF25>「デス<FF31>……。<FF02>その名を聞くだけで 全身に<FF02>とりはだが 立つようです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「おそろしい名前だわ。<FF02>デス<FF31>。[ED]
<FF04><FF23>「こうなると おてんばも<FF02>たのもしいものですな。[ED]
<FF04><FF21>「あの子のためにも<FF02>早く世界を 平和にしなきゃ。<FF02>落ち込んでは いられないわ。[ED]
<FF04><FF26>「<FF21>って 地元じゃ<FF02>よっぽど有名なのねー。<FF02>あたしの人気と どっこいかな?[ED]
<FF04><FF20>「城にも 兵士はいたはず。<FF02>それでも かなわぬ相手とは<FF02>ううむ。おそろしい……。[ED]
<FF04><FF21>「魔物なんて 大きらい。<FF02>お父さま……。[ED]
<FF04><FF24>「商人仲間の うわさは<FF02>またたく間に 世界中を<FF02>かけめぐります。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「きっと もう<FF02>サントハイムのことを知らない<FF02>商人は いないでしょう。[ED]
<FF04><FF23>「国王は 国のかなめ。<FF02>国が かたむかぬうちに<FF02>なんとかしなくては。[ED]
<FF04><FF22>「神よ……のこされた<FF02>サランの人々の心を<FF02>どうぞ なぐさめください。[ED]
<FF04><FF21>「国のみんなも不安なのね。<FF02>一日も早く 魔物を倒して<FF02>城を 元に戻さなくちゃ![ED]
<FF04><FF20>「装備を整えるのは<FF02>旅の基本です。<FF02>よく覚えておくといいでしょう。[ED]
<FF04><FF21>「なつかしいわね。<FF02>この看板も……。[ED]
<FF04><FF24>「うーん。考えたなあ!<FF02>うちも 立て札で<FF02>広告を出してみようかな。[ED]
<FF04><FF2E>「ごらん! サランの町を<FF02>川が さらんさらんと<FF02>流れているよ!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「はははっ まだまだっ。<FF02>どんどん いきますよーっ。[ED]
<FF04><FF2F>「ちがいます!<FF02>あれは教会で 天空の塔じゃ<FF02>ないですよう![ED]
<FF04><FF20>「この町には 名物の<FF02>詩人がいるそうだな。[ED]
<FF04><FF23>「王の不在中も サランは<FF02>なんとかやっているようですな。<FF02>けっこう けっこう![ED]
<FF04><FF22>「サランの人々は無事なのに<FF02>なぜ サントハイムの城だけが?<FF02>いったい魔族は 何のために。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「うーん……ぶつぶつ。[ED]
<FF04><FF21>「……サランの町は<FF02>変わらないのにね。[ED]
<FF04><FF24>「この町は それぞれの<FF02>店同士が 仲がいいんですよ。<FF02>商人仲間でも 有名なんです。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「だから 旅の商人は<FF02>逆に 商売しづらくって<FF02>困ってるみたいですよ。[ED]
<FF04><FF25>「川のせせらぎが<FF02>聞こえてきます。<FF02>おだやかで よい町ですね。[ED]
<FF04><FF26>「酒場も カジノも<FF02>見あたらないわね。<FF02>うーん つまんないっ![ED]
ななな「
わたしは 歴史の研究家です。<FF0A><FF02>その むかし<FF02>サントハイムの 歴代の王さまは<FF02>未来を知ることができたとか。<FF0A><FF02>だとすれば<FF02>今の王さまにも そういうチカラが<FF02>あったのかも 知れませぬな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「たしかに 代々の王は<FF02>国を襲う わざわいを 予知し<FF02>みごと 防いできたとか。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「フム。わかってきましたぞ。[ED]
<FF04><FF22>「つまり 魔物は<FF02>サントハイム王の おチカラを<FF02>おそれて……?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いや まだ決めるのは早い。<FF02>うーん 城になにがあったのか。[ED]
<FF04><FF21>「そういえば あの時。<FF02>声が 出なくなった時も<FF02>お父さま おそろしい夢を見たわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「お父さまは 夢で<FF02>未来の出来事を 知ることが<FF02>できたっていうの?[ED]
<FF04><FF26>「へーっ。じゃあさあ<FF02>占いで 未来がわかる<FF02><FF25>も 王家の人だったり!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「そしたら あたしたち<FF02><FF21>のお姉さまよねっ。<FF02>あははははっ。[ED]
見見見国
<FF04><FF21>「まさか こんな所に<FF02>お店が あったなんてね!<FF02>知らなかったわ。[ED]
<FF04><FF24>「こんな場所で よくまあ<FF02>商売が なりたつもんだ。<FF02>よっぽど品ぞろえがいいのかな?[ED]
だだだこ
なっ? うまいだろっ。<FF02>ガハハハハ!<FF0B>[ED]
オレも マローニに負けねえよう<FF02>歌を練習したんだ。<FF0A><FF02>いいか? 歌うぞ![ED]
うーん うーん。<FF02>どうか お願いですから<FF02>その人に歌わせないでください……。<FF0B>[ED]
うーん うーん……。<FF0B>[ED]
わたしは サントハイムに<FF02>つかえていた 兵士。<FF0A><FF02>あの日 王は 夢のお告げを<FF02>城のみなに 伝えようとしたのだ。<FF0A><FF02>残念ながら その朝<FF02>わたしは 用事で<FF02>城を出てしまったのだが……。<FF0A><FF02>地獄の帝王について<FF02>王さまより話があるらしいと<FF02>大臣が 言っていたな。<FF0B>[ED]
おお! <FF21>姫さま!<FF02>おひさしゅう ございます!<FF0A><FF02>わたしは 昔 サントハイムに<FF02>つかえていた兵士でございます。<FF0A><FF02>あの みなが消えた日。<FF02>王さまは 夢のお告げを<FF02>城のみなに 伝えようとしたのです。<FF0A><FF02>残念ながら その朝<FF02>わたしは 用事で<FF02>お城を出てしまったのですが……。<FF0A><FF02>地獄の帝王について<FF02>王さまより話があるらしいと<FF02>大臣が 申しておりました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF20>「私は 歌やおどりは<FF02>あまり くわしくないのだが<FF02>今の歌は ヘタなのか?<FF0A><FF02><FF04><FF20>「うーむ。それほどひどいとは<FF02>思わなかったが。<FF02>ヘタなのか そうなのか。うぬっ。[ED]
<FF04><FF25>「……ヘタの横好き というと<FF02>姉さんのカジノと同じですね。<FF02>はあーっ。[ED]
<FF04><FF26>「こりゃダメだわ!<FF02>お客さんから 石 投げられても<FF02>文句いえないわよっ。[ED]
<FF04><FF23>「うーむ。あの男の歌も<FF02>あいかわらず 進歩なしか。<FF02>耳が くさりそうだわい。[ED]
<FF04><FF24>「私 いつでもどこでも<FF02>眠れる体質なので 眠れない人の<FF02>つらさは わからないんです。[ED]
<FF04><FF22>「この方は もしや<FF02>サントハイムに仕えていた<FF02>兵士のひとりでは?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「……しかし 寝ている者を<FF02>起こすのは かわいそうです。<FF02>また 明日の朝 来てみましょう。[ED]
<FF04><FF21>「あら? この人<FF02>どこかで 見たような……?[ED]
<FF04><FF26>「ひどく うなされてるわ。<FF02>借金取りに 追われる夢でも<FF02>見てるのかしらね。[ED]
<FF04><FF23>「どうやら その地獄の帝王が<FF02>城のみなが 消えた事件の<FF02>カギをにぎっているようですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「もっと くわしい話を<FF02>知っている者は いないのかっ!?[ED]
<FF04><FF22>「地獄の帝王!?<FF02>まさか そやつめが<FF02>サントハイム王をっ!?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「しかし われわれだけで<FF02>地獄の帝王に立ち向かえるのか?<FF02>私は 不安です。[ED]
<FF04><FF25>「夢の お告げ……?<FF02>サントハイム王は わたしと同じ<FF02>予言のチカラを持っていたの?[ED]
<FF04><FF21>「よかった……ひとりでも<FF02>助かった人が いたのね!<FF02>ほんとうに よかった。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「地獄の帝王の夢を<FF02>お父さまは見て そして消えた。<FF02>……気になるわね。[ED]
るるるるく
砂漠のバザーは 終了しました。<FF02>長らくのご愛顧<FF02>まことに ありがとうございました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「この地に 町を作るには<FF02>とにかく 人手が必要です。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「世界中を 旅していれば<FF02>新しい土地に 移りたがっている人に<FF02>会うことでしょう。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そういう人たちに 会ったら<FF02>どうか この地のことを<FF02>すすめてくださいませんか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人が集まれば きっと<FF02>この不毛の地にも 立派な町が<FF02>生まれるはずですよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「みなさん おひさしぶりです!<FF02>ミントスの町でお別れした<FF02>ホフマンです。覚えておいでですか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ヒルタン先生のもとでの<FF02>修行を終え 私も いよいよ<FF02>独立することになりました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで 先生にならって<FF02>私も ひとつ ミントスのような<FF02>町を作ろうと 決心したんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……で 町を作る場所を<FF02>探して 旅するうちに ここに<FF02>たどり着いたというわけなんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「うん。ここで みなさんと<FF02>再会したことこそ 神の導き。<FF02>私 ここに町を作ることにします!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「とはいえ この不毛の地に<FF02>私ひとりで 町を作るのは<FF02>とても ムリというもの……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで 世界中を旅する<FF02>みなさんに お願いがあるんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「行く先々で 新しい土地に<FF02>移りたがっている人がいたら<FF02>ここを すすめてくれませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「人が集まれば きっと<FF02>この不毛の地にも 立派な町が<FF02>生まれるはずですよ!<FF0B>[ED]
あら 買い物に来たの?<FF02>だったら残念ね。<FF02>もう バザーは終わっちゃったわよ。<FF0A><FF02>店じまいも済んだし<FF02>私も帰るところよ。この場所は<FF02>これから どうなるのかしらね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ふぁ~あ……ねむーい。<FF02>うわ やだっ。<FF02>砂で頭が ぐちゃぐちゃじゃん!?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ちょっとー。カンベンしてよ。<FF02>早く お風呂入りたーい![ED]
<FF04><FF21>「わたし このぐらい<FF02>ひろびろしてるほうが 好きだわ。<FF02>思いっきり 体を動かせるし![ED]
<FF04><FF20>「ほほう。この空き地。<FF02>今はただの砂漠だが 手を入れれば<FF02>りっぱな町に なりそうだな。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「われらに できる事があれば<FF02>なんなりと 協力したいところだな。[ED]
<FF04><FF2D>「なんだか 例えようもない程<FF02>変な人が 来ちゃいましたね。<FF02>言ってることも おかしいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でもまあ あんな人が<FF02>ひとりくらいいても いいですよね。<FF02>ふたりは ゴメンですけど。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「まさか あんな高貴な人が<FF02>こんな 何もないところに<FF02>移り住んでくるなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「うれしい気持ちも半分。<FF02>なにか 無礼があるんじゃないかと<FF02>ヒヤヒヤしてますよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「詩人が 来てくれると<FF02>なんだか ここも文化レベルが<FF02>上がったような気がしますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でも 実際は まだまだ<FF02>ただの荒野も同然ですから 早く <FF02>町と呼べるようにしたいものです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さあ 文化レベルの高い町を<FF02>目指して ジャンジャン<FF02>新たな移民者を 集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「戦える人が 来てくれれば<FF02>ここも 魔物におそわれなくなって<FF02>安心して 住めますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さすが <FF4B>さん。<FF02>目のつけ所が ちがいますよ。<FF02>本当に 助けられます。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「う~ん <FF4B>さんが<FF02>動物好きなのは わかりましたが<FF02>私は 人手を必要としてるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「次の機会には どうか<FF02>人間の移民を つれてきてください。<FF02>お願いしますよ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「町作りには とにかく <FF02>まず チカラ仕事をしてくれる人が<FF02>必要ですからね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「その点では ホビット族は<FF02>頼りになりますよ。この調子で<FF02>ジャンジャン 人を集めてください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「この不毛の地を<FF02>豊かにするには 農夫の協力は <FF02>欠かせませんよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さすが <FF4B>さん。<FF02>見事な判断です。<FF02>この調子で たのみますよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく シスターに<FF02>来てもらったのに おむかえする<FF02>教会がないとは 情けない……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「こうしては いられません。<FF02><FF4B>さん 一刻も早く 教会を<FF02>建てるため 人を集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく 神父さまが<FF02>来てくださったのに ここには<FF02>まだ 教会がないんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「こうしては いられません。<FF02><FF4B>さん 一刻も早く 教会を<FF02>建てるため 人を集めてください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あんな 色っぽい人を<FF02>この何もない場所に 呼ぶなんて<FF02>さすが <FF4B>さんですね!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「でも なんだか 町作りに<FF02>集中できなくなっちゃいそうです。<FF02>彼女の視線が 気になっちゃって…。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……うう。<FF02>こんなことじゃあ ダメだ。<FF02>しっかりしろ <FF2D>!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「こんな 砂漠の真ん中に<FF02>船乗りが 来るなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF4B>さん いったい<FF02>どういう すすめ方したんですか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まあ 彼が 町作りに<FF02>協力してくれるなら<FF02>私は 別にいいんですけど……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あの姿は どう見ても<FF02>囚人では……?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いや。でも 彼だって<FF02>町作りを手伝うために ここまで<FF02>来てくれた人なんだ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「あんな 格好してても<FF02>本当は いい人なんですよ。<FF02>ねえ そうだと言ってください!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「なんだか ガラの悪い人が<FF02>来ちゃいましたね……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いやいや 人を見かけで<FF02>判断するなんて 町の代表としても<FF02>人としても 失格だ!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「彼だって いっしょに<FF02>町作りをする仲間なんだから<FF02>信じなくっちゃ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「せっかく バーテンさんが<FF02>来たってのに ここには まだ<FF02>酒場のひとつも ないんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これじゃあ いけません。<FF02>一刻も早く 酒場を作るためにも<FF02>もっと 人を集めてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「いいなあ メイドさん。<FF02>よく 働いてくれるし なにより<FF02>見ていて 気分がはなやぎますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……おっと 別に 私は<FF02>特別に メイド好きってわけじゃ<FF02>ありませんからね!<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「今 言ったのは あくまで<FF02>一般論なわけで……と とにかく<FF02>この調子で がんばってください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「さすが 砂漠のバザーが<FF02>あった所だけあって 商人には<FF02>ここは なじみ深い場所なんですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さっそく なにやら <FF02>商売を始めたみたいです。<FF02>いや~ 頼りになるなあ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「いくら 町作りには<FF02>若い働き手が 必要だからって<FF02>子供を つれてこられてもなあ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ここは 迷子のあずかり所じゃ<FF02>ないんですから ちゃんと働ける<FF02>大人を つれてきてくださいよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「あのう……できれば<FF02>お年寄りでなく もっと若い人を<FF02>つれてきてもらえないでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いえ お年寄りがいけないと<FF02>言ってるわけじゃないですよ。<FF02>ただ やっぱりねえ……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そういうワケで ひとつ<FF02>活きのいい 若い人を中心に<FF02>ここを すすめてくださいね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「私 母親を亡くしてるんで<FF02>あれくらいのトシの女性には 妙に<FF02>親しみを 感じちゃうんですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「いっしょに 働いてても<FF02>キモが座ってて 頼りになるし<FF02>料理も うまいし……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……いいなあ おばさん。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「女の人が いてくれると<FF02>こんな不毛の地であっても<FF02>はなやぐものですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「やっぱり 町を作るには<FF02>男手が 必要です。さすが<FF02><FF4B>さんは わかってますね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「これからも この調子で<FF02>多くの人々に この場所のことを<FF02>すすめてください。<FF0B>[ED]
「
。。「
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>新しい町っていうから どんな所かと<FF02>思ったけど 本当に なんにもない。<FF0A><FF02>とはいえ ようやく店もできたし<FF02>町が どうなっていくのか楽しみ。<FF02>いろいろ がんばってみよう!<FF0B>[ED]
がががががど
いやはや こんな所に町が<FF02>出来ていたとは おどろきですな。<FF0A><FF02>これから いろいろ仕入れてきて<FF02>売って売って 売りまくるぞ~!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「よし これで<FF02>町の名前が決まった……と。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「ああ それから <FF02>私は これから この町をはなれ<FF02>近くの小屋に 移ることにしました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町作りの方は できるだけ<FF02>クチを出さずに 住人の自主性に<FF02>まかせたいんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町の中にいると どうしても<FF02>クチ出ししたくなりますからね。<FF02>それを さけるためですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私は これから <FF02>住人の管理や 相談役などに<FF02>専念しようと思っているんです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんの方は ひきつづき<FF02>人集めを 手伝ってください。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「それでは みなさん。<FF02><FF42>の発展のため<FF02>共に がんばりましょうね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「そうですか。<FF02>では もういちど はじめから。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「では この町の名前は<FF02><FF42>ということで<FF02>決まりですね?[ED]
<FF04><FF2D>「<FF42>ですか。<FF02>うん いい名前です。<FF02>私じゃ とても 考えつかない!<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「まあ 私としても <FF02>自分の考えた名前になるなら<FF02>うれしい限りですけど。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「おや? 結局 私が考えた<FF02><FF42>で いいんですか?<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「やあ 思ってた通りだ。<FF02>やっぱり <FF42>ですか。<FF02>それ 一番の自信作だったんです。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「うう。やっぱり 私なんかには<FF02>かっこいい町の名前を 考えるなんて<FF02>ムリだったんですね……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まあ しかたありません。<FF02>この上は <FF4B>さんたちに<FF02>頼るのみです。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「どうか 私なんかには <FF02>考えつかないような かっこいい<FF02>町の名前を 決めてくださいよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「やはり そうきましたか。<FF02>そうおっしゃると思って 本命は<FF02>最後に とっておいたんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「では いきますよ。<FF02><FF1F>横丁!<FF02>フフフ。どうだ まいったか![ED]
<FF04><FF2D>「あっ やっぱり!<FF02>私も いまいちだと思ってたんです。<FF02>じゃあ 次のはどうです?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「<FF1F>ランド。<FF02>なかなか いいでしょ。<FF02>気に入ってもらえましたか?[ED]
<FF04><FF2D>「それじゃ まずは<FF02>私の考えた候補を 言いますね。<FF02>よく考えて 決めてくださいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「まずは <FF1F>タウン。<FF02>どうです 気に入りましたか?[ED]
<FF04><FF2D>「どうです?<FF02>しばらく来ないうちに<FF02>すっかり 見ちがえたでしょう?<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「移民してきた人たちが<FF02>がんばってくれてるおかげで<FF02>ここも 町らしくなってきましたよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「そこで そろそろ<FF02>ここにも 町らしい名前を<FF02>つけようかと思ってるんですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「私が いくつか <FF02>候補を考えたんですけど <FF02>どうにも 決めかねていましてね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「かくなる上は 移民集めに<FF02>協力してくれている みなさんに<FF02>決めてもらおうと 思うんですよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「あっ みなさん!<FF02>お待ちしていましたよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「たまに 空気のキレイな所に<FF02>来るのもいいけどさーあ?<FF02>たまに でいいのよ。たまにで。[ED]
<FF04><FF20>「この町の人々のためにも<FF02>早く 世界に平和をもたらさねば。[ED]
<FF04><FF23>「移民に来た者どもは<FF02>これでも まじめに<FF02>働いているというのか?<FF0A><FF02><FF04><FF23>「ここが 町になるのと<FF02>姫さまが お嫁に行くのと<FF02>どっちが早いでしょうな。フン。[ED]
<FF04><FF25>「都会よりも こういう<FF02>のどかな町のほうが<FF02>心が 安らぎませんか?<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2D>さんは ここを<FF02>もっと大きな町に したがって<FF02>いますけど。[ED]
<FF04><FF24>「今のうちに<FF02>ここの土地を 買っておけば<FF02>ひともうけ できるかな?[ED]
<FF04><FF22>「見て下さい。<FF02>みなさん 顔をかがやかせて<FF02>働いていらっしゃいます。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「きっと この町は<FF02>すばらしい町になりますよ![ED]
たたたたたただ
本の間に 誰かの書き残した<FF02>メモがあった。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>この町で 出会った人の中に<FF02>気になる人がいる。<FF0A><FF02>彼の顔を見ると 胸がドキドキする。<FF02>あたし どうしちゃったんだろう……?<FF0B>[ED]
見見見残
へいへい! いらはい いらはい!<FF02>といっても まだ準備中です。<FF02>すいませんねえ……。<FF0B>[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>町に 大きな建物ができた。<FF02>これで どうにか町と呼べるかな?<FF0A><FF02>次は 教会の建物を作ろうという<FF02>計画があるみたいだけど<FF02>個人的に それには賛成できないな。<FF0A><FF02>なんというか もっと<FF02>町の方向性を明確にするような<FF02>建物の建築を 望みたいところだ。<FF0B>[ED]
ののののの計
人が集まれば そこには<FF02>信仰が生まれます。それを<FF02>助けるのが 私の役目。さて……<FF0A>[ED]
やや!! あなたは いつぞやの!?<FF02>え? 私が誰か わからない?<FF02>そんなことより 商売 商売っと。<FF0A>[ED]
<FF04><FF25>「この町の将来は わたしの<FF02>占いでも どうなるか<FF02>わからないのです。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「<FF2D>さんのことですから<FF02>きっと すばらしい町に<FF02>なると思いますけど。[ED]
<FF04><FF24>「工事現場っていうのは<FF02>弁当が ものすごい いきおいで<FF02>売れるんですよ!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ああ せっかくの<FF02>チャンスなのになあ。<FF02>いえ 旅が優先ですよね。ねっ?[ED]
<FF04><FF21>「わたしも 材木運び<FF02>手伝ってこようかしら?[ED]
仰仰
本の間に 誰かの書き残した<FF02>メモがあった。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>毎日 彼のたくましい胸元が<FF02>気になって 仕方がない……。<FF0A><FF02>これって もしかして…… 恋?<FF02>ううん そんなことっ!!<FF02>でも 彼さえよければ あたし……<FF0A><FF02>だけど もしかしたら<FF02>彼は 男はキライかしら……。<FF0B>[ED]
しししし
おかげさまで この町も<FF02>大きくなって 私の商売も順調です。<FF02>さてさて……<FF0A>[ED]
いつもニコニコ<FF02>ハッピー屋<FF0B>[ED]
<FF04><FF23>「知り合いの<FF2D>が<FF02>作った町とはいえ ここは<FF02>れっきとしたサントハイム領地。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「いずれ 税金を<FF02>おさめさせねば。フム。<FF02>多少は割引してやってもよいが。[ED]
<FF04><FF22>「丘の上 新築の一戸建て。<FF02>赤い屋根に白い壁 庭には<FF02>きれいなお花が 咲いていて。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「いつか私も そんな家で<FF02>スウィートライフを……。<FF02>わわっ! 聞いてたんですか!?[ED]
<FF04><FF20>「むむっ これは!<FF02>……変われば変わるものだな。[ED]
展展命
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>この町じゃ オレのが先輩だってのに<FF02>あいつの あの態度は なんなんだっ!<FF0A><FF02>あんまり 頭にきたから<FF02>今日の夜中に あいつの家の前に<FF02>落とし穴でも 掘ってやろうと思う。<FF0A><FF02>大体 あいつは 言ってることも<FF02>おかしいが なにより 顔がダメだ。<FF02>あの手の顔は 絶対 好きになれん。<FF0B>[ED]
ここは 夢と希望に<FF02>みちあふれた町よ。<FF02>ゆっくり していってね。<FF0B>[ED]
ようこそ! <FF02><FF42>へ!<FF0A>[ED]
この町も 人が増えてきて<FF02>ここには なにか大きな物が<FF02>建つみたいですよ。<FF0B>[ED]
ハッピー屋でございます。いえね<FF02>前いた場所に 何か建つそうで<FF02>立ち退きいたしまして。さて…… <FF0A>[ED]
いつもニコニコ<FF02>ハッピー屋は<FF02>移転いたしました。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ねえねえ! さっき<FF02>すれちがったヤツ。あたしのこと<FF02>チラチラ 見てたのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ふふ~ん。美人はツラいわね。<FF02>どうしても 注目を集めちゃう。<FF02>困ったもんよねーっ。[ED]
<FF04><FF24>「もっと 早いうちに<FF02>ここの土地を買って 支店を<FF02>出しておけば。ああ……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「こんなにりっぱな町に<FF02>なった後じゃあ 土地が高くて<FF02>とても 手が出ませんよ。とほほ。[ED]
<FF04><FF21>「これだけ大きな町になれば<FF02>きっと たくさん強い人が<FF02>集まっているはずよ!<FF0A><FF02><FF04><FF21>「戦いたいなー。<FF02>試合してみたいなー。<FF02>でも 誰からが いいかなー。[ED]
「<FF04>
いつの間にか こんな所に<FF02>地下が出来ていたんだよ。<FF0A><FF02>おかしな連中が<FF02>住みつきそうで こまるよ……。<FF0B>[ED]
なななな<FF0B>
つ~~ん わたしはエルフよ。<FF02>わたしがいれば このフロアには<FF02>変わった人が 集まってくるかも。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「…………。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「……なぜ わたしに<FF02>話しかけるのだ![ED]
<FF04><FF32>「あの クインローザと<FF02>おっしゃる方……ぜ ぜったい<FF02><FF31>さまと関係ないですよね?<FF0A><FF02><FF04><FF32>「お願い 関係ないと<FF02>言ってください!![ED]
<FF04><FF21>「あら? あの人って<FF02>どこかで会わなかった?[ED]
<FF04><FF26>「……まさか こんな所で<FF02>あいつに再会するなんて!<FF02>サイテー![ED]
<FF04><FF25>「キャー! キャー!<FF02>は ハダカの男がっ!<FF02>いやーっ!![ED]
<FF04><FF20>「どう見ても 男なのに<FF02>あの 気色の悪いしゃべり方。<FF02>やつは いったい何なのだ?[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>町の 今後の方針を決める会議が<FF02>毎日のように 行われている。<FF0A><FF02>議題は 日によって様々だが<FF02>すんなり 決まったためしがない。<FF0A><FF02>大きな教会がほしいと言う人もいれば<FF02>カジノを作りたいと主張する人もいる。<FF02>この調子じゃ 決まるわけないよな。<FF0B>[ED]
わわわわわ
聖書の片隅に なにやら<FF02>書き込みがしてある。<FF02><FF34>は 手にとってみた。<FF0A><FF02>ホフマンさん 好き……。<FF0B>[ED]
この町は ええのう。<FF02>わしも 何か商売でもしようかと<FF02>この場所をもらったんじゃ。<FF0A><FF02>そういえば ハッピー屋も<FF02>この場所を ねらっておったが<FF02>わしが勝ったわけじゃな。<FF0B>[ED]
ここは 自由と希望の町。<FF02>楽しんでいってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「………ううっ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「……すみません……。<FF02>すごい人なので……ちょっと<FF02>気分が……うっぷ……。[ED]
<FF04><FF22>「世界各地で お会いした<FF02>みなさんも 無事に この町に<FF02>到着されているようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「魔物におそわれることなく<FF02>たどり着けたのは きっと<FF02>神のお導きではないでしょうか。[ED]
<FF04><FF20>「町が大きくなり 住む人間が<FF02>増えれば しぜん いさかいが<FF02>起きるものだが。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「この平和な様子を見ると<FF02><FF2D>どのが うまく<FF02>人々を まとめているようだな。[ED]
がが町
おいら なにも悪いこと<FF02>してないよ。<FF0A><FF02>でも おいら<FF02>ここが 落ち着くんだなーも。<FF0B>[ED]
<FF0A><FF0A>
だだだだだだだだ
いつの間にか この地下が<FF02>さらに大きくなったみたいなんだ。<FF0A><FF02>おかしな連中が<FF02>住みつきそうで こまるよ……。<FF0B>[ED]
んんんんんそ
るれ
エンドール国王から送られた<FF02>親書がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>わが エンドールが認定する。<FF02><FF42>は すでに<FF02>世界で最大の町である。<FF0A><FF02>だが これは あくまでも<FF02>わしの個人的な意見なので あまり<FF02>世間に じまんしたりせんように。<FF0B>[ED]
は
いらはい いらはい!<FF02>ハッピー屋でございます。<FF0A><FF02>え? 前にここにいた人?<FF02>さあ そんな昔の話をされても……。<FF02>さてと 商売 商売。<FF0A><FF02>と思ったけど ありゃりゃ<FF02>もう品物が なかったよ!<FF02>おお アンハッピー!<FF0B>[ED]
ここは 自由と希望の町。<FF02>ゆっくりしていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「はー…… こりゃおどろいた。<FF02>やっぱ <FF2D>には<FF02>ツバつけとくべきだったかしら。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「ミントスの時に ちょっと<FF02>コナかけとけば……あーあっ。<FF02>失敗よ 大失敗![ED]
<FF04><FF23>「うーむ これほどの町を<FF02>作り上げるとは <FF2D>とやら<FF02>ナマイキ……いや あっぱれな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「とはいえ まだまだ<FF02>サントハイムの城には<FF02>およびませんがな![ED]
<FF04><FF21>「すごい! 見て見て!<FF02>あのりっぱな建物!<FF02>ほらほら 向こうもよっ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「ただの空き地が こんな<FF02>大きな町になるなんて。<FF02>なんだか 信じられないわ。[ED]
見だ
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>いろんなことがあったが<FF02>この町も りっぱになったもんだ。<FF0A><FF02>ホフマンさんも これで<FF02>一応 町は完成って言ってたけど<FF02>本心じゃ 納得してなさそうだ。<FF0A><FF02>これから どうするつもりだろ?<FF02>あの人の向上心には<FF02>まったく 頭がさがるなあ。<FF0B>[ED]
応
町の 今後の方針を語る会議の<FF02>記録書がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>今日の会議で ホフマンさんから<FF02>恐ろしい発言があった。<FF0A><FF02>なんと ホフマンさんは<FF02>町が これで完成したとは<FF02>思っていないらしいのだ!!<FF0A><FF02>せっかく ここまで来たのに<FF02>まだ 町を変えたいとは<FF02>どういう つもりなのだろう……。<FF0B>[ED]
録録録
バザーの町ということで<FF02>わたしたちも ここで<FF02>いろいろと売ることにしました。<FF0A>[ED]
ここここち
みゃ~ん。<FF0B>[ED]
ああ お店がいっぱい!<FF02>なにを買おうかしら?<FF02>悩むわあ~。<FF0B>[ED]
おお 売れたぞ 売れた。<FF0A><FF02>見てのとおり ここは<FF02>町の入り口にも近くて<FF02>いちばん ええ場所じゃ。<FF0A><FF02>ちゅうことで 売り物は<FF02>全部 売れてしもうたわい。<FF02>わるかったのう。<FF0B>[ED]
ここは 世界中の商人が集う<FF02>バザーの町 <FF42>。<FF0A><FF02>さあ! いらはい いらはい!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「戦いに 疲れた心を<FF02>いやすには 何がいいと思う?<FF0A><FF02><FF04><FF26>「とーぜん ショッピング!<FF02>あたし 新しいドレスが<FF02>ほしいんだよねーっ。[ED]
<FF04><FF23>「よろしいですか。<FF02>うかれて あれこれと<FF02>買い物しては なりませんぞ。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「よーく 品を確かめて<FF02>3回 考え直して それでも<FF02>欲しかった時 買うのです![ED]
<FF04><FF24>「します しますよ!<FF02>めずらしい商品のニオイが<FF02>ぷんぷん します!<FF0A><FF02><FF04><FF24>「さあ! 急いで!<FF02>お店を かたっぱしから<FF02>のぞいてみなきゃっ。[ED]
グス
<FF42>の<FF02>観光案内がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>最高にホットな デートスポット!<FF02>一番大好きな あの人を連れて<FF02><FF42>に 行こう!<FF0A><FF02>ここでしか手に入らない<FF02>超レアなグッズも たくさん!<FF02>君だけの宝物 きっと見つかる!<FF0B>[ED]
高高高人
この町は にぎやかだろ?<FF02>なんせ バザーの町だからな。<FF02>活気が ちがうってもんよ!<FF0B>[ED]
ーせ
私も 遠くから この町に<FF02>お買い物に来たざーますよ。<FF0A><FF02>今日で もう <FF15>万ゴールドも<FF02>買ってしまったざーますわ。<FF0B>[ED]
井
この町の名物は 酒とカジノよ。<FF02>あんたも いっぱい やるかい?<FF0A><FF02>え? 酒は飲まない?<FF02>じゃあ カジノのほうだな。<FF02>幸運を祈るぜ!<FF0B>[ED]
いいいいいいいい
今日は ひさびさに<FF02>勝たして もろうたわい!<FF02>人間 長生きはするもんじゃのう。<FF0B>[ED]
お客さん スロットについて<FF02>教えましょうか。<FF0A><FF02>ちょこちょこ当たる あそび台。<FF02>はずしは多いが <FF02>当たれば大きい 大穴台。<FF0A><FF02>台によって いろいろ違うので<FF02>台えらびも 大切ですね。<FF0B>[ED]
どう アタシの このステップ?<FF02>アタシが 真ん中で おどる日も<FF02>遠くないわね!<FF0B>[ED]
あんた ジャマよ ジャマ!<FF0B>[ED]
シャンシャンシャン。<FF02>あら? お客さんも 踊りたいの?<FF0B>[ED]
う~~~ん ここで <FF02>もう1回 ダブルアップか……。<FF02>よし! いくぜ 男だ!!<FF0A><FF02>…………。<FF0A><FF02>ド ドッボ~~ン!!<FF02>とほほ……。<FF0B>[ED]
く台
さっきから はずしっぱなし!<FF02>もう すっからかんです。<FF02>アハハハハ……。<FF0B>[ED]
いや~ 興奮しますなあ。<FF02>さっき 50倍以上が出たんですよ。<FF02>私も賭ければよかった……。<FF0B>[ED]
いけ~~! そこじゃ~~!<FF02>ふがっ!<FF0B>[ED]
誰よ! 話しかけるのは!?<FF02>今 いいところなのよ!<FF0B>[ED]
っっっう
いらっしゃ~~い!<FF02>ここは <FF42>。<FF02>ならず者たちの楽園よ。<FF0B>[ED]
へっへへ。オレは こうして<FF02>町におかしな野郎が 入ってこないか<FF02>見張ってるわけだ。ウイ~ ヒック!<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「ここまで来たんだからさ<FF02>カジノに寄らないって手は<FF02>ないじゃない? ねっねっ![ED]
<FF04><FF20>「ゴミゴミしているが<FF02>活気があって よいではないか。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「ついでに そこの店で<FF02>ちょいと一杯といきたい所だな。[ED]
<FF04><FF22>「こっ こんな<FF02>いかがわしい町っ……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「こんな所に 姫さまを<FF02>お連れするわけにはいきません![ED]
ほう あんたら 旅の人かい?<FF02>ま! こんな町だけど<FF02>ゆっくり していきなよ。<FF0B>[ED]
なんじゃ この町は!<FF0A><FF02>わしに ふさわしい町があると聞いて<FF02>来てみれば このありさまじゃ!<FF0A><FF02>やはり 住む者の資質で<FF02>町の様子も 変わるものよのう……。<FF0B>[ED]
!こ
聖書の片隅に なにやら<FF02>書き込みがしてある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>神さま ざんげします……。<FF02>じつは私 本当は男じゃないんです。<FF02>うるうる……。<FF0B>[ED]
「ボンモールより 愛を込めて」と<FF02>書かれた小説がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>しかし あまりにも字が汚く<FF02><FF34>には 読めなかった!<FF0A><FF02>本の背表紙に 「作者 リック」と<FF02>書かれているのが<FF02>かろうじて 読める……。<FF0B>[ED]
書書と
私は 田舎の教会で 神父を<FF02>していたのですが 縁があって<FF02>ここに来ました。<FF0A><FF02>しかし あまりに建物が立派で<FF02>どうも 気おくれしてしまって……。<FF0B>[ED]
ようこそ 神の使者の町<FF02><FF42>に。<FF0A><FF02>すべては 神の御心のままに……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「町を満たす 清らかな空気。<FF02>とても きもちがいいですね。<FF02>心が 洗われるようです。[ED]
<FF04><FF22>「町のみなが 心をひとつに<FF02>神に 祈る姿……。<FF02>なんと すばらしいのでしょう!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「さあ われわれも<FF02>ともに 祈りましょう![ED]
<FF04><FF21>「んー……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「うーん……。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「なんか 背中が<FF02>かゆくなってきちゃった。[ED]
わわわわわで
穴さ 掘ってたら <FF02>こんな地下室を見つけただよ。<FF0B>[ED]
たたた
ヒヒ~~ン。<FF0B>[ED]
モウ~~~。<FF0B>[ED]
ここは おらが村<FF02><FF42>だっぺよ。<FF0A><FF02>なあんも ないとこだども<FF02>ゆっくり していってくんろ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「……さっきね。<FF02>う うまのふん ふんじゃった。<FF02>もうっ! 信じらんない!![ED]
<FF04><FF23>「田舎の出の <FF2D>には<FF02>お似合いと言えなくもないですな。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「このじいには もう少し<FF02>洗練された 都会でないと<FF02>居心地が悪うございますが。[ED]
えええい
「魔法の杖をもとめて 第6章」と<FF02>書かれた 古い本がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>私は 魔法使いマドルエ。<FF02>わが主君 サントハイム王の命令で<FF02>魔法の杖を探していた。<FF0A><FF02>世の中 物語と言えば5章で終わると<FF02>思い込んでいる節があるゆえ あえて<FF02>私は この書の6章を残すこととした。<FF0A><FF02>今は 私も すっかり年老いて<FF02>あの魔法の杖を求め 旅した日々も<FF02>すでに 遠い思い出となった。<FF0A><FF02>だが おどろいたことに<FF02>引退した 今になって 私は<FF02>究極の杖を発見してしまったのだ。<FF0A><FF02>その名は ひのきのぼう。<FF02>足腰の弱った私には どこに行くにも<FF02>かかせない 魔法の杖なのだ。<FF0A><FF02>そういえば じきに わが王の誕生日。<FF02>贈り物は この魔法の杖にしようと思う。<FF02>私と同じく 王もお年なのだから……。<FF0B>[ED]
おおおおで
今日も ノラ仕事でヘトヘトだ~よ。<FF02>疲れた時は 寝るのが天国だべ。<FF0B>[ED]
たたたた寝
ようこそ<FF02><FF42>の城へ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF24>「ははぁー。とうとうお城まで<FF02>建てちゃいましたか!<FF02><FF2D>さん やるなあー。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「これは私も負けてられません。<FF02>この旅が終わったら 私の店も<FF02>どんどん 大きくしますよ![ED]
<FF04><FF23>「むむっ!? サントハイム領に<FF02>断りもなく 城を建てただと!<FF02>ゆるせーん!!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「王が戻られたら すぐにでも<FF02>このことを お知らせせねばっ。[ED]
<FF04><FF20>「これだけ大きな城を<FF02>あれだけの兵で 守るとは。<FF02>少々 不用心ではないか?[ED]
建建建建<FF04>
誰の物かわからない<FF02>モンスター図鑑が 置いてある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>スライムばかり たおしていて<FF02>ほとんどのページが 白紙のままだ。<FF0B>[ED]
ああ いそがし いそがし。<FF02>この城の兵隊さんは<FF02>よく食べるので 大変だわよ。<FF0B>[ED]
王さまは この上におわします。<FF02>なにとぞ そそうのないように。<FF0B>[ED]
<FF02><FF02><FF02><FF02><FF02>が
王さまが なん人もいるって<FF02>ステキよねえ。<FF0A><FF02>え? どの王さまが好きかって?<FF02>うふふ それは ナイショよ。<FF0B>[ED]
この城には わし以外にも<FF02>王が なん人もいるのじゃ。<FF02>まことに 不愉快じゃな!<FF0B>[ED]
ね不
「タマゴとニワトリ」と<FF02>書かれた童話がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>むかしむかし ある所に<FF02>ケンカじまんの ふたりの男が<FF02>おりました。<FF0A><FF02>命のはじまりは タマゴが先か?<FF02>それとも ニワトリが先か?<FF02>ふたりは いつも言い争っていました。<FF0A><FF02>ふたりは 村の女の子の意見を聞き<FF02>それで 長年の言い争いに<FF02>決着をつけることに 決めたのです。<FF0A><FF02>女の子は 言いました。<FF02>そんなん どっちだっていいじゃん!<FF02>もっと ほかに考えることないの?<FF0A><FF02>ふたりは 肩を落として<FF02>夕日のかなたへと 去っていきました。<FF02> おわり<FF0B>[ED]
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>この町は どうにも<FF02>かんちがいした連中が 多すぎる!<FF0A><FF02>この城の 本当の王は<FF02>わしに 決まっておるのに……。<FF02>ぶつぶつ。<FF0B>[ED]
かかか
ここは 王妃さまのお部屋です。<FF02>タンスなどを むやみに<FF02>お開きになりませぬように。<FF0B>[ED]
き<FF02>
よくぞ来た! わが城<FF02><FF42>城へ!<FF0A><FF02>わしこそが この城で<FF02>いちばんエライ王さまじゃよ。<FF0A><FF02>それを肝に銘じたら<FF02>ゆっくりしていってよいぞ。<FF0B>[ED]
エエエ
あれれ キミたち 人間だよね?<FF02>ひさしぶりに 見るなあ。<FF0A><FF02>え? このあたりにあった<FF02><FF42>って町?<FF02>うん。ここが そうだよ!<FF0A><FF02>え? うんこ粉?<FF02>そんなこと言ってないよ。<FF02>いやだなあ……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「うふふ……。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「わたしも こんな所で<FF02>のんびり暮らしたいです。[ED]
<FF04><FF21>「めずらしい人ばっかで<FF02>動物園みたいだわね。<FF02>ちょっと 失礼だったかな?[ED]
<FF04><FF31>「……わたしが誰なのか<FF02>気付かれてはいないようだな。<FF0A><FF02><FF04><FF31>「やつらが この町での<FF02>暮らしを望むというなら<FF02>それも よかろう。[ED]
ののの<FF04>
おかしな連中が いっぱい<FF02>住むようになってから この町も<FF02>すっかり変わってしまったよ。<FF0A><FF02>おっと これじゃ もう<FF02>町とは 呼べなかったな。<FF0B>[ED]
よよよよよ落
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>ふと気づいたら この町は<FF02>女の人ばかりの 町になっている。<FF0A><FF02>あまり 大きい声では言えないが<FF02>とても巨大なスケベの意志を<FF02>感じずには いられない。<FF0A><FF02>いったい 誰の意志なの?<FF02>ホフマンさん? それとも 馬車を<FF02>連れて来る あの4人組かしら……。<FF0B>[ED]
じ町
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>毎日のように ホフマンさんをめぐる<FF02>し烈な戦いが 繰り広げられている。<FF0A><FF02>あんな ヤボっちい男の<FF02>どこがいいのかしら? みんな<FF02>ちょっと 飢えすぎなのよね。<FF0B>[ED]
いらはい いらはい!<FF02>ハッピー屋でございます。<FF0A><FF02>やや! あんたら旅の人だね?<FF02>いえね この町の女たちは<FF02>財布のヒモが かたくて……。<FF0A><FF02>もう トホホですよ。<FF02>店をたたんで 旅にでも<FF02>でるかなあ……。<FF0B>[ED]
ここは 花咲く うるわしの都。<FF02>ゆっくりしていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF31>「……どうも落ちつかんな。<FF02>この町は。<FF02>まあ どうでもいいことだが。[ED]
<FF04><FF23>「質より量 というのは<FF02>あまり好きではありませんが。<FF02>……しかし!<FF0A><FF02><FF04><FF23>「量も ここまでくると<FF02>この<FF23> ウハウハですぞ!![ED]
<FF04><FF22>「な なんだか その<FF02>はずかしくて……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あの 私 馬車に<FF02>戻ってもよろしいでしょうか?[ED]
<FF04><FF24>「いやーっ やっぱり<FF02>うちのネネが いちばん美人!<FF02>そう思いません?[ED]
<FF04><FF20>「むは! どこを向いても<FF02>女 女 女!!!<FF0A><FF02><FF04><FF20>「これは いわゆるひとつの<FF02>パラダイスではないかっ![ED]
<FF0B><FF0B><FF0B>い
名前の書かれていない 日記がある。<FF02><FF34>は 手にとって読んだ。<FF0A><FF02>○月×日<FF02>最近 胸が大きくなりすぎて<FF02>ちょっと悩んでいる。<FF0A><FF02>手紙で ママに相談したら それは<FF02>あなたの最大の武器になるわよって<FF02>返事がきた。よくわからないな……。<FF0B>[ED]
るる
ホフマンの家<FF0B>[ED]
ののののののホ
<FF04><FF24>「<FF2D>さんには<FF02>ほんと 頭が下がりますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「はじめは ここまで<FF02>りっぱな町になるなんて<FF02>思ってもみませんでした![ED]
<FF04><FF23>「これだけの人数が集まると<FF02>もはや ただの町というより<FF02>ひとつの国。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「それも われわれの<FF02>努力のたまものですが。フム。[ED]
<FF04><FF26>「よーし! いっちょ<FF02><FF2D>を はげますために<FF02>ここで 踊っちゃうわよ!<FF0A><FF02><FF04><FF26>「……と 思ったけど<FF02>ライトも 音楽もない所じゃねー。<FF02>やめやめ! やーめたっと。[ED]
<FF04><FF22>「人が多くなれば それだけ<FF02><FF2D>さんの仕事も増えます。<FF02>身体を 壊さなければいいのですが。[ED]
<FF04><FF21>「世界中から この町に<FF02>人が 集まってきてるのね!<FF02>なんだか ワクワクしちゃう。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2D>さんに会うと<FF02>いっしょに旅した時のことを<FF02>思い出しますね。[ED]
<FF04><FF26>「ふーん。思ったより<FF02>片づいてるわね この家。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2D>さん 毎日<FF02>がんばってるみたいですね。<FF02>応援してあげたいなあー。[ED]
<FF04><FF20>「ここで 町の人間の<FF02>出入りを 管理しているのか。<FF02>なかなかマメな男だな やつは。[ED]
○月×日<FF02>きょ…今日も 日が暮れた……。<FF0A><FF02>女性にモテる方か モテない方かと<FF02>言われれば ぼくは どちらかというと<FF02>モテない人生を 歩んできたと思う。<FF0A><FF02>それがどうだっ!<FF02>今じゃ 女性ばかりの町の創始者だぞ!<FF02>わははははっ!<FF0A><FF02>う~ん……。われながら 興奮しすぎで<FF02>どう リアクションしていいものか<FF02>ちょっと 判断つきかねている。<FF0A><FF02>とにかく明日だ……。<FF02>町の女性たちに 嫌われないように<FF02>身だしなみには 気をつけよう……。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も <FF42>で<FF02>道に迷っている間に 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に 入るたびに<FF02>なんだか とても悲しい気分になる。<FF0A><FF02>改めて 商売のむずかしさを痛感する。<FF02>こんな わけのわからない町に<FF02>するつもりじゃなかったのに……。<FF0A><FF02>はじめは 順調だったはずだ。<FF02>それが ある頃から 奇妙な連中ばかり<FF02>わんさか 町に集まり始めて……。<FF0A><FF02>まさかとは思うが<FF02><FF1F>さんたちが わざと……?<FF0A><FF02>いや そんなバカなっ!<FF02>そんなこと ありっこない!<FF02>ぼくは <FF1F>さんたちを信じてる!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れたようであるな。<FF0A><FF02>それにしても <FF42>に<FF02>城ができてしまったなどとは<FF02>まったく 信じられんことである。<FF0A><FF02>やはり こういう町にいると<FF02>自分までエラくなったような<FF02>気分になるわい! どわっはっはっは!<FF0A><FF02>普通の町を作るつもりでいたのに<FF02>こんなふうに 町が 発展するなど<FF02>夢にも 思わんかったな!<FF0A><FF02>いずれ <FF1F>くんたちには<FF02>礼のひとつも 言わねばならん!<FF02>どわっはっはっは!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 遠くのお山に日が暮れた。<FF0A><FF02>最近は 朝から晩まで<FF02><FF42>で 畑仕事に<FF02>せいを出す毎日だ。<FF0A><FF02>今日は ようやく イチゴの種が<FF02>芽を出した。今度は パデキアの栽培も<FF02>ためしてみようかと思う。<FF0A><FF02>しかし こうして畑仕事に<FF02>熱中していると 今まで 町作りに<FF02>燃えていたのが ウソみたいだ。<FF0A><FF02>やっぱり 人間だもの。<FF02>大地からの恵みを得る作業の方が<FF02>町なんて作るより よほど意味がある。<FF0A><FF02>さあ 明日も朝が早いぞ。<FF02>まだ日が暮れたばかりだが<FF02>今日は もう寝ることにしよう。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 太陽は西の空に 神々しき<FF02>茜の余韻を残して 沈んでいった。<FF0A><FF02>最近は 朝も夜もお祈りを欠かさない。<FF02>祈ることで 心が洗われたような<FF02>清々しい気分になるからだ。<FF0A><FF02>町を作ることこそが ぼくに<FF02>あたえられた使命だと 思っていたが<FF02>それは 思いちがいだったと気づいた。<FF0A><FF02>人間は みんな神さまの子供なんだ。<FF02>こうして 今 生きていることを<FF02>もっと感謝しなくてはならない。<FF0A><FF02>神に感謝し 祈りを欠かすことなく<FF02>ただ清らかに生きる。それこそが<FF02>ぼくが なすべき使命にちがいない。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も ぶじに日が暮れた。<FF0A><FF02>しかし 今日も 午前中だけで<FF02>3回も闇討ちにあった。毎日これでは<FF02>そのうち 本当にヤバいぞ。<FF0A><FF02>はあ……。希望に燃えて<FF02>町を作り始めたのに なんだって<FF02>こんなことに なっちゃったんだろう。<FF0A><FF02>ぼくが悪いのか? それとも……<FF0A><FF02>いや そんなことは どうでもいい。<FF02>今はとにかく どうやって 明日<FF02>生きのびるかを 考えなくては……。<FF0A><FF02>つまり カジノになんか<FF02>行かなきゃいいんだよな。<FF02>しかし…… う~む……。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた!<FF0A><FF02><FF42>は<FF02>人々が 世界中から買い物に来る<FF02>すばらしい町へと 発展を とげた!<FF0A><FF02>町がこうなって はじめて わかった!<FF02>ぼくは はじめから こんな町を<FF02>作りたかったんだっ!!<FF0A><FF02>ヒルタン先生も 実家の父さんも<FF02>これなら よろこんでくれるだろう!<FF02>いつか みんなをここに呼び寄せよう!<FF0A><FF02>それもこれも みんな<FF02><FF1F>さんたちの おかげだ!<FF02>みんな 本当にありがとうっ!!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今夜は ひとり よろこびを<FF02>かみしめつつ この日記を書いている。<FF0A><FF02>ぼくを信じてくれた みんなのおかげで<FF02><FF42>は 本当に本当に<FF02>すばらしい町に発展した! 最高!!<FF0A><FF02>しかし 心の奥に ちょっとだけ<FF02>引っかかってることも ないではない。<FF0A><FF02>もしも 町にいる人々が<FF02>今と 全然ちがっていたら 町は<FF02>どんな発展を とげたのだろうか?<FF0A><FF02>たとえば 商売の上手な人や<FF02>聖職者が 多く集まったなら……。<FF0A><FF02>いや そんなこと考えたって<FF02>仕方ないな。仕方がないけど……<FF02>やっぱり ちょっとだけ気になるな。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に立っていると<FF02>ときどき われに返る。本当に 自分が<FF02>この町を作ったのか? ……と。<FF0A><FF02>そもそも ぼくは 実家の宿屋で<FF02>誰のことも信じられず スネてただけの<FF02>ダメ男だったのだ。<FF0A><FF02><FF1F>さんたちが そんなぼくを<FF02>旅に連れ出してくれて ヒルタン先生と<FF02>出会って……ぼくは 運がいいな。<FF0A><FF02>おっと センチになってる場合じゃ<FF02>なかったぞ! 明日からも まだまだ<FF02>町作りに燃える日々は 続くんだ!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだなっ!<FF02>いよっしゃ~っ!!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。それにしても<FF02>今夜は 気持ちが沈んでいる。<FF0A><FF02>今日は 町で 困った問題が発生した。<FF02>ちょっとした 人間関係のトラブルだ。<FF0A><FF02>とりあえず すぐに解決したが<FF02>色々な人がいるし こういう問題は<FF02>今後も尽きないだろうな。<FF0A><FF02>ふう……。身体にも だいぶ<FF02>疲れが たまってるみたいだ。<FF02>だけど 弱音をはいてる場合じゃない。<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ。<FF02>とにかく 明日もがんばろう。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>最近 むちゃくちゃ忙しい。この日記も<FF02>仕事の合間にしか 書けないくらいだ。<FF0A><FF02><FF42>は 見るたびに<FF02>姿が変わる。毎日 おどろきの連続だ!<FF0A><FF02>町の人たちは みんな<FF02>よく働いてくれるし 町が 明日<FF02>どうなるかさえ 予測ができない。<FF0A><FF02>だけど まだまだ よろこぶのは早い。<FF02>いつの日か ヒルタン先生のミントスも<FF02>超えるような すごい町にするんだっ!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF0A><FF02><FF42>に 新しい建物が<FF02>できた。町が育つのは 自分の子供が<FF02>成長するみたいで うれしいものだ!<FF0A><FF02>もっと 町を大きくするには<FF02>あと <FF15>人くらいの人手が 必要かな?<FF0A><FF02>……おっと! あせりは禁物だ。<FF02>商売の道は 地道がなによりだって<FF02>ヒルタン先生も 言ってたもんな。<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も あっという間に日が暮れた。<FF02>町作りは やっぱり大変だ。<FF0A><FF02>それはそうと <FF42>にも<FF02>ずいぶん 人が増えてきたぞ。<FF02><FF1F>さんたちの おかげだな。<FF0A><FF02>ちょっと変な人も いるみたいだけど<FF02>枯れ木も山のにぎわいってやつだ。<FF02>今は あんまり 文句は言えないな。<FF0A><FF02>……と それはともかくとして<FF02><FF1F>さんに 負けてられないぞ!!<FF02>明日は 今日よりもっと がんばろう!<FF0A><FF02>あと <FF15>人くらい集まれば 町は<FF02>今より もっと大きくなりそうだ!<FF0B>[ED]
○月×日<FF02>今日も 日が暮れた。<FF02>毎日 とても忙しく 充実した日々だ。<FF0A><FF02>思い返してみると ヒルタン先生から<FF02>自分の道を進めと言われたときは<FF02>正直言って ものすごく不安だった。<FF0A><FF02>だけど 不安がってる場合じゃない。<FF02><FF1F>さんたちも協力してくれるし<FF02>今は ガムシャラに がんばるのみだ!<FF0A><FF02>ぼくならできる! ぼくならできる!<FF02><FF42>を 絶対に<FF02>すばらしい町に してみせるんだっ!!<FF0B>[ED]
<FF2D>の日記がある。<FF02><FF4B>は 手にとって読んだ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「では <FF11>さんに<FF02>町を出るように 伝えておきます。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「他にも だれか 出しますか?[ED]
<FF04><FF2D>「やっぱり やめときます?<FF02>せっかく 来てくれた人と<FF02>別れるなんて つらいですもんね。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「<FF11>さんですね。<FF02>町を出てゆくと 再び会うのは<FF02>大変ですが いいですか?[ED]
<FF04><FF2D>「だれを 出しますか?[ED]
<FF04><FF2D>「ほかに 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「おや?<FF02>だれも 出ていきたいとは<FF02>思ってないようですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さらに 人がふえれば<FF02>そういう人も出るかもしれませんが<FF02>今は いないみたいです。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「苦楽を共にした 住人と<FF02>別れるのは さびしいですけど…。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「町の発展のためには<FF02>人の入れかわりも 必要なこと。<FF02>これも 仕方ないことですよね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「さて 今のところ <FF02>内心 町を出たいと<FF02>思っている人はと……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「おや そうですか。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさん。これからも<FF02><FF42>をお願いします。<FF02>信じてますからね!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2D>「町が 大きくなってくると<FF02>いろいろな問題が 出てきて<FF02>私も 仕事に追われる毎日ですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「特に 個性的な人が<FF02>多いせいか 住人同士のトラブルは<FF02>絶えませんね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「……っと グチっていても<FF02>仕方ありませんね。<FF02>さて 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「<FF4B>さん 見ましたか?<FF02>ついに <FF42>にも<FF02>宿屋ができました。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「やっぱり 宿屋ができると<FF02>本格的に町らしくなってきたって<FF02>感じがしますよね。うれしいなあ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「正直 最初は 私なんかに<FF02>本当に 町が作れるだろうかと<FF02>不安だったんですが……。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「みなさんの協力のおかげで<FF02>なんとかなるもんだって <FF02>思えるようになりましたよ。<FF0A>[ED]
<FF04><FF2D>「さて 何か ご用でしょうか?[ED]
<FF04><FF2D>「おかげさまで 町の住人は<FF02>順調に ふえているみたいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF2D>「とにかく 今は <FF02>ひとりでも 住人をふやして<FF02>町を大きくすることです。<FF0A>[ED]
。。。。討
男[ED]
おじさん[ED]
老人[ED]
男子供[ED]
女[ED]
おばさん[ED]
老婆[ED]
女子供[ED]
商人[ED]
メイド[ED]
バーテン[ED]
あらくれ[ED]
船乗り[ED]
囚人[ED]
踊り子[ED]
バニー[ED]
神父[ED]
シスター[ED]
農夫[ED]
ホビットおじさん[ED]
犬[ED]
ネコ(トラ)[ED]
馬(茶)[ED]
牛(白黒ブチ)[ED]
ブタ[ED]
にわとり[ED]
兵士[ED]
戦士[ED]
詩人[ED]
姫[ED]
王さま[ED]
貴婦人[ED]
エルフ[ED]
天空人男[ED]
天空人女[ED]
天空兵士[ED]
骸骨[ED]
スライム[ED]
ベホイミスライム[ED]
グレートデーモン[ED]
アーマー[ED]
ぐしゃ顔[ED]
大目玉[ED]
ライオンボール[ED]
ミニデーモン[ED]
灯台タイガー[ED]
イエティ[ED]
狼[ED]
きつね[ED]
グランピサロ[ED]
砂漠のおじさん[ED]
出身[ED]
町から出たい住民をさがす[ED]
住民いちらん[ED]
ここで スターだった<FF02><FF2E>に負けないよう<FF02>わたし がんばるわ!<FF0B>[ED]
ふーむ。<FF02><FF2E>にかわる芸人など<FF02>そうは いないだろうな。<FF0A><FF02>しかたがない。<FF02>また昔のように 歌と踊りで<FF02>やっていくか……。<FF0B>[ED]
さびしいなあ……。<FF02>最近 ちょっと落ち目なの。<FF02>だから出番が回ってこなくて。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「では 先に外へ出て 私は<FF02>馬車の中で 待つとしましょう。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「……なるほど。あなたがたの<FF02>旅に必要な 天空のかぶとを<FF02>スタンシアラ王が持っていると……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「で かぶとを手に入れるには<FF02>私の芸が 必要だと……。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ということは もしや<FF02>あなたがたは 天空の城へっ!?<FF02>いや おっしゃらなくても結構。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「わかりました!<FF02>おともいたしましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「おや 私の空耳だったかな。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「え?<FF02>この私に ついてきて<FF02>もらえないかですって?[ED]
<FF04><FF2E>「旅のおかたですか?<FF02>今夜 私のステージがあるんです。<FF02>ぜひ 見に来てくださいね。<FF0B>[ED]
<FF2E>のおかげで うちの劇場は<FF02>毎晩 満員です。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
<FF26>じゃないか!<FF02>元気そうで なによりだ。<FF0A><FF02>で 親父さんのカタキ討ちは?<FF02>うんうん そうかい……。<FF02>がんばるんだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「うんうん その意気よ。<FF02>歌と踊りは モンバーバラの<FF02>目玉なんですからね。[ED]
<FF04><FF2E>「次に私が ここのステージに<FF02>立つまで 踊り子のみなさんで<FF02>ここを盛り上げてほしいです。[ED]
<FF04><FF24>「出番が少なかったときに<FF02>くらべて 踊り子さんの顔が<FF02>いきいきしてますね。[ED]
<FF04><FF25>「今のモンバーバラは<FF02>踊り子にとって きびしいですね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「お笑い芸人に 人気を<FF02>取られたようですし。[ED]
<FF04><FF26>「うーん いつのまにか<FF02>踊り子の出番が 減ってるなんて<FF02>歌と踊りの町の 大ピンチね。[ED]
<FF04><FF2E>「私が くわわったからには<FF02>大船にでも 乗った気持ちで<FF02>いてください![ED]
<FF04><FF22>「<FF2E>さんと 一緒の間は<FF02>ずっと笑いっぱなしで おなかが<FF02>痛くなるかもしれませんね。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E>どのなら 大丈夫と<FF02>思いたいが 笑いのツボは<FF02>人それぞれだからな……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「スタンシアラ王に<FF02><FF2E>どのの芸が 通じるだろうか?[ED]
<FF04><FF26>「これで 天空のかぶとは<FF02>手に入ったようなものね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「スタンシアラの王さまが<FF02><FF2E>の芸を見て<FF02>大笑いする様が 目にうかぶわ。[ED]
<FF04><FF23>「この芸人にたのめば<FF02>今すぐ わしを大笑いさせて<FF02>くれるんじゃろうか?[ED]
<FF04><FF26>「うわさの お笑い芸人も<FF02>そばで見ると ただのさえない<FF02>おじさんじゃないの。[ED]
<FF04><FF20>「お笑い芸人というものを<FF02>少々 かんちがいしてました。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「てっきり私は 見てるだけで<FF02>ふきだすような おかしな顔をした<FF02>人物かと思ってました。[ED]
<FF04><FF2E>「まあ 私にかわるような<FF02>お笑い芸人は そう かんたんには<FF02>見つからないでしょう。[ED]
<FF04><FF23>「なにやら 座長どのは<FF02>歌と踊りで やっていくのが<FF02>不服そうですな。[ED]
<FF04><FF24>「歌と踊りには 常連客が<FF02>ついているから 劇場の売り上げが<FF02>落ちることはないでしょうな。[ED]
<FF04><FF26>「座長も そうとう<FF2E>に<FF02>いれこんでいたようね。やれやれ。[ED]
<FF04><FF24>「これだけ 大人気では<FF02>座長さんは <FF2E>さんを<FF02>手ばなそうとしないでしょうね。[ED]
<FF04><FF20>「どうやら <FF2E>とやらは<FF02>ここの 売れっ子のようですな。[ED]
<FF04><FF25>「ここの座長さんには<FF02>とっても お世話になったんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さんが ステージであばれて<FF02>お客さんに ケガをさせたときや<FF02>借金取りから逃げるときなんかに……。[ED]
<FF04><FF26>「座長も あいかわらずね。<FF02>だけど 歌と踊りより お笑い芸人を<FF02>ひいきにするなんて……。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「好みが変わったのかしら?[ED]
ららら「
ステージは そこの階段を<FF02>おりたところだよ。<FF0A><FF02><FF26>ちゃん!<FF02>町を出たって聞いたけど<FF02>戻ってきたんだね うんうん。<FF0B>[ED]
ステージは そこの階段を<FF02>おりたところだよ。<FF0B>[ED]
今夜の メインイベント<FF02>パノンの 爆笑ステージを<FF02>心ゆくまで 楽しんでください。<FF0B>[ED]
さあさあ<FF02>歌と踊りの楽しい夜を<FF02>心ゆくまで 楽しんでください。<FF0B>[ED]
<FF04><FF26>「歌と踊りと言ってもねえ<FF02>今は <FF2E>ってお笑い芸人が<FF02>出ずっぱりなんでしょ。[ED]
そ<FF0B>
あ…熱いッス!<FF02>身体中 熱いッス!<FF0B>[ED]
話しかけてくれるな!<FF02>今 踊り子さんのポーズを<FF02>目に焼きつけてるんだからっ!<FF0B>[ED]
みんな むちむちしてるね!<FF0B>[ED]
むっひょー! 観音さまー!<FF0B>[ED]
さっき 踊り子さんのパンツが<FF02>ちらりと……。うっ 鼻血が!<FF0B>[ED]
<FF2E>の話も面白かったけど<FF02>やっぱり 踊りは踊りで<FF02>いいもんですね!<FF0B>[ED]
げ 劇場を燃やす気か……![ED]
おい 今ちょっと火を吐いたぞ![ED]
……なんだ あいつは![ED]
ブーブー![ED]
かえれ! かえれ![ED]
腹芸を見せてくれー![ED]
あのデブは ただもんじゃねえ![ED]
すげえ なんて腹だ![ED]
新ネタを ひろうしてくれ![ED]
はやく笑わせてくれっ![ED]
うおおおっ! 待ってました![ED]
とりあえず脱いどけ![ED]
なんかやれー![ED]
おお! 新顔だー![ED]
脱げー![ED]
おどれー![ED]
ピーピー![ED]
わたしは バトランドという国から<FF02><FF26>という踊り子を見るために<FF02>はるばる やってきたのだが……。<FF0A><FF02>なんと その踊り子は<FF02>もう やめてしまって<FF02>ここには いないというのだ。<FF0B>[ED]
いちど聞いたネタでも <FF2E>が<FF02>話せば 何度でも笑えるっす。<FF0B>[ED]
<FF2E>のネタを さかなにして<FF02>飲む酒はサイコーだね。<FF02>これ以上の ぜいたくはないよ。<FF0B>[ED]
くそー 腹立つなー。<FF02><FF2E>のせいで 踊り子さんたちの<FF02>出番がへりまくってんだよなー。<FF0A><FF02>でも もっと腹立たしいのは オレが<FF02>いつのまにか <FF2E>のファンに<FF02>なっちまったことなんだがな。<FF0B>[ED]
ふごふご……笑いふぎて<FF02>入れ歯が ずれてひもうたわい。<FF02>もがもが……。<FF0B>[ED]
ふん 面白いって評判だから<FF02>どんなもんかと 見に来たんだ。<FF02>くやしいけど ほんとに面白いぜ!<FF0B>[ED]
ぎゃーっ はっはっは。<FF02>苦しー 腹がよじれるーっ!<FF0B>[ED]
一日のかせぎも チケット代と<FF02>飲み食いしたぶんで パーですよ。<FF0B>[ED]
この席には 大金を払ってるんです!<FF02>金をかけたぶん 楽しまなきゃね。<FF0B>[ED]
話しかけないでくれよ。<FF02>今 集中してんだからっ!<FF0B>[ED]
えっ なんですって?<FF02>笑い声のせいで 聞こえなかったよ。<FF0B>[ED]
どわーはっはっ!<FF0B>[ED]
この 前の柱を取ってくれ!<FF02>ちっとも見えないよ!<FF0A><FF02>やっぱり 空いてる席に<FF02>移ったほうがいいかなあ……。<FF0B>[ED]
あのギャグは いつかオレも<FF02>つかってやろう!<FF0B>[ED]
ふあっ ふあっ ふあっ。<FF02>こうして 毎晩 笑うのが<FF02>長生きの秘訣じゃて!<FF0B>[ED]
ぎゃー はっはっはっ!<FF02>腹が痛い。もう サイコー!<FF0B>[ED]
うぷぷ!<FF02><FF2E>は ほんとに面白いですな!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「え? 私に話があるですって?<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「でも 今はムリです。<FF02>話は 明日の昼間にでも<FF02>楽屋で うかがいましょう!<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「あっ お客さん。<FF02>いいところへ 来てくれました。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「じつは おりいって<FF02>お話があるんですよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「ちょっと わたしの服のすそを<FF02>持ってくれますか? そうです。<FF02>では いきますよ。<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「おはなしっ!<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「ああ かわいそうに。<FF02>あの方も 姉さんの見てくれに<FF02>だまされているんだわ。[ED]
<FF04><FF20>「あの者は 私の戦士仲間で<FF02>魔物にさらわれた 子供を探す<FF02>命を受けていた者です。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「しばらく 顔を見ないと<FF02>思っていたら モンバーバラまで<FF02>来ていたとはな。[ED]
<FF04><FF26>「遠くバトランドにも<FF02>ファンがいるなんて あたしって<FF02>思っている以上に 人気者なのね![ED]
<FF04><FF22>「踊り子のファンだったのに<FF02>いつのまにか <FF2E>のファンに……。<FF02><FF2E>て すごい芸人なんですね。[ED]
<FF04><FF26>「もうっ! 腹立たしいわね。<FF02><FF2E>の芸を見て 踊り子のファンを<FF02>やめた人が ホントにいるなんて![ED]
<FF04><FF25>「飲み食いで お金をぜんぶ<FF02>使いきってしまうなんて まるで<FF02>姉さん そっくりな人ね。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さん そっくりな男の人……<FF02>絶対に 結婚したくないタイプだわ。[ED]
<FF04><FF23>「じつに なげかわしい!<FF02>かせぎの いくらかを貯金してこそ<FF02>一人前の男じゃというのにっ。[ED]
<FF04><FF26>「パンツくらいで 鼻血?<FF02>ずいぶんと うぶな人ね。[ED]
<FF04><FF20>「おしい 見逃したか!<FF02>何って? だからパンツを……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「うおっ 何を言わせるんだ。<FF02>私は けっしてパンチラを<FF02>期待していたわけではないぞ。[ED]
<FF04><FF23>「なにっ パンツじゃと?<FF02>どれじゃ どの娘のパンツじゃ?<FF02>ええい 見逃したかっ![ED]
<FF04><FF26>「失礼しちゃうわね。<FF02>そう言う自分だって ヒマなヤツの<FF02>ひとりのくせしてさ。[ED]
<FF04><FF30>「グゴン グゴゴーン!<FF02>グゴゴゴーーン![ED]
<FF04><FF23>「いろんな体験をしてきたが<FF02>この<FF23> こんな はずかしめを<FF02>受けたのは初めてですぞ![ED]
<FF04><FF24>「ほっ よかった。<FF02>ちょっと 太めってくらいで<FF02>デブってほどじゃ ないですよね。[ED]
<FF04><FF24>「……妻が待つ エンドールに<FF02>帰らせていただきます。[ED]
<FF04><FF24>「私って みんなが言うほど<FF02>太って見えますかね?[ED]
<FF04><FF2E>「客席を わかすのなんて<FF02>お茶の子さいさいですよ。[ED]
<FF04><FF31>「……やはり 人間というのは<FF02>おろかな生き物かもしれんな。[ED]
<FF04><FF2D>「もっと 客が多ければ<FF02>自分は 脱いでもいいと思いました![ED]
<FF04><FF22>「二度とゴメンですっ。<FF02>私は 人前で踊ったり<FF02>脱いだりするのは イヤですよ。[ED]
<FF04><FF20>「男に向かって 脱げとは<FF02>今日の客は しゅみが悪すぎる。[ED]
<FF04><FF2F>「はずかしかったけど<FF02>ステージに上がるのって とっても<FF02>気持ちいいです。クセになりそう。[ED]
<FF04><FF21>「あー 気持ちよかった!<FF02>何も できなかったけど みんな<FF02>よろこんでくれたみたいだし。[ED]
<FF04><FF25>「わたし 人前に出るのは<FF02>とても苦手なんですよぅ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「それなのに 脱げー は<FF02>あまりに ひどいと思います。[ED]
<FF04><FF26>「しばらく はなれていたけど<FF02>あたしの人気は 少しも<FF02>おとろえていないようね。[ED]
<FF04><FF26>「うーん やっぱりね。<FF02>誰しも ステージのジャマだけは<FF02>されたくないもんね。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2E>さんの ジャマになるから<FF02>出直したほうが いいですよ。[ED]
<FF04><FF20>「こちらの つごうだけで<FF02>ステージを中断させる事は<FF02>できませんな。[ED]
<FF04><FF21>「へっ? 今のはなに?<FF02>誰か説明してちょうだい![ED]
<FF04><FF23>「くぷぷぷっ さすがじゃ。<FF02>なかなか おもしろいことを<FF02>言うヤツではないか。[ED]
<FF04><FF26>「しょうもないわね。<FF02>こんな芸人に モンバーバラの<FF02>踊り子は負けたっていうの!?[ED]
<FF04><FF22>「ひーっひっひっひ!<FF02>ダメだ 笑いをこらえきれない。[ED]
<FF04><FF20>「ふむふむ わかりますぞ。<FF02>お話と 服のすそを持つ手を<FF02>おはなしっ とをかけたのですな。[ED]
<FF04><FF22>「気のせいか 男性の客が<FF02>増えたような……いや 前と同じか。<FF02>やっぱり 気のせいですね。[ED]
<FF04><FF21>「わたしもステージの上で<FF02>目立ってみたいわ。でも わたし<FF02>踊ったりできないしなぁ。[ED]
<FF04><FF20>「<FF2E>どのが いなくなっても<FF02>客が 減っていないようだな。[ED]
<FF04><FF25>「踊り子の人気を しのぐとは<FF02>たいした芸人ですね。[ED]
<FF04><FF23>「お客の笑い声が 大きくて<FF02><FF2E>の声が聞こえぬではないか![ED]
<FF04><FF24>「ステージが よく見える席は<FF02>みんな うまってますねえ。[ED]
<FF04><FF2E>「ここの劇場とも しばらく<FF02>お別れかと思うと さびしいです。[ED]
<FF04><FF24>「今は静かでも 夜になれば<FF02>たいそう 盛り上がるんでしょうな。[ED]
<FF04><FF22>「昼間のステージは<FF02>人っ子ひとり いませんね。[ED]
<FF04><FF21>「どうせ ここに来るなら<FF02>にぎやかな夜に 来てみたいわ。[ED]
<FF04><FF26>「やっぱ 劇場にいると<FF02>気分が落ちつくわ。あたしって<FF02>根っからの踊り子なのね。[ED]
り
<FF2E>がいなくなってから<FF02>踊り子さんの出番が 増えたんだ。<FF02>はやく来ないかな 踊り子さん。<FF0A><FF02>仕事に向かう 踊り子さんの<FF02>さあ やるぞって顔が オレは<FF02>なんともいえず 好きなのだ。<FF0B>[ED]
歌に踊りもいいけどさ あたしゃ<FF02>もう一度 <FF2E>の芸が見たいよ。<FF0B>[ED]
この町の歌と踊りは<FF02>やっぱり サイコーだぜ!<FF0B>[ED]
錬金術? ああ 知ってますよ。<FF02>鉄を 金に 変えることでしょ?<FF0B>[ED]
<FF2E>のせいで 踊り子さんの<FF02>出番が減って 悲しいかぎりだ。<FF0A><FF02>オレは ここを通る踊り子さんを<FF02>眺めるのが 生きがいだってのによ!<FF0B>[ED]
<FF2E>のステージは最高さ。<FF02><FF2E>が来てからは あたしゃ<FF02>毎晩 笑いっぱなしだよ。<FF0B>[ED]
今 <FF2E>っていう<FF02>面白い芸人が来てるんだ。<FF0A><FF02><FF2E>のステージを見たかったら<FF02>夜に 劇場へ行ってみな!<FF0B>[ED]
ここより はるか東の海に<FF02>岩山に かこまれた<FF02>大きな島があるそうだ。<FF0A><FF02>そして なんと その島には<FF02>魔物たちのお城があるという。<FF0B>[ED]
あの島に入って<FF02>生きて戻った人間はいない。<FF02>見るだけにしておくがいい。<FF0B>[ED]
ほほう 海を渡って この町に?<FF02>では 魔物たちが住むという<FF02>岩山の島を 見てきたのか?[ED]
<FF04><FF2E>「踊りすぎて 身体が<FF02>もん ばーらばら!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「よし いい調子だ。<FF02>みなさんの 期待にこたえるよう<FF02>がんばりますよ。[ED]
<FF04><FF21>「もう うるさいわね!<FF02>どこへ行こうが 勝手でしょ。<FF02>わたしに命令しないで。[ED]
<FF04><FF23>「姫さま 酒場にだけは<FF02>絶対に入ってはなりませんぞ。<FF02>よろしいですな?[ED]
<FF04><FF24>「はやく 劇場へ行きましょう。<FF02>モンバーバラといえば まず劇場!<FF02>というほど有名なんですよ。[ED]
<FF04><FF25>「ここが わたしと姉さんが<FF02>苦楽をともにした町です。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「もっとも 楽は姉さんばっかで<FF02>わたしは 苦ばかりでしたが……。[ED]
<FF04><FF26>「さあ はりきっていこう!<FF02>夜のモンバーバラ 楽しさいっぱいよ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「劇場へ行くもよし<FF02>酒場で 朝まで盛り上がるもよし。<FF02>さあ どこから行ってみる?[ED]
<FF04><FF20>「まずは 酒場へ行ってみては<FF02>どうでしょうか? <FF1F>どの。<FF02>いろいろ 話が聞けるかもしれません。[ED]
<FF04><FF2E>「私が おもしろいせいで<FF02>踊り子のみなさんの 出番をへらして<FF02>ホントに もうしわけないです。[ED]
<FF04><FF26>「この人みたいに <FF2E>が<FF02>ステージを去って よろこんでる人も<FF02>少なからず いるのね。[ED]
<FF04><FF24>「柵の前の あの男性<FF02>見るからに しあわせそうですね。<FF02>よほど踊り子が 好きなんですな。[ED]
<FF04><FF20>「柵のそばの あの男は<FF02>のぞきをしているのとは ちょっと<FF02>様子が ちがうようだな……。[ED]
<FF04><FF26>「知ってる知ってる あの男!<FF02>いっつも あそこに へばりついて<FF02>踊り子を見ていたわ。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしも ステージへ行くとき<FF02>よく あの男に見られたものよ。[ED]
<FF04><FF26>「歌と踊りは 女の人より<FF02>男の方が 楽しみやすいのかもね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしのステージにしたって<FF02>客席は 男ばっかだしさ。[ED]
<FF04><FF2E>「また いつか モンバーバラの<FF02>ステージを わかせてみせますよ。<FF02>この町の 私のファンのためにね。[ED]
<FF04><FF21>「おもしろいじゃないの。<FF02>その<FF2E>とやらの芸が わたしに<FF02>通じるかどうか ためしてやるわ。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「わたしが 大笑いしたら<FF02><FF2E>の勝ち。笑わなかったら<FF02>わたしの勝ちよ![ED]
<FF04><FF24>「<FF2E>は大人気ですな。<FF02>これはもう 夜のステージは<FF02>絶対に見逃せませんね。[ED]
<FF04><FF20>「私は 無骨な戦士ゆえ<FF02>お笑いが どんなものか 分からんが<FF02>少し見てみたい気が してきましたぞ。[ED]
<FF04><FF24>「<FF2E>さんの お笑いも<FF02>最高ですが はずかしながら<FF02>私は歌と踊りの方が 好きです。[ED]
<FF04><FF22>「<FF2E>さんが去っても<FF02>この町には 歌と踊りという<FF02>ステキな芸が 残ってましたね。[ED]
<FF04><FF26>「お笑い芸人の <FF2E>には<FF02>悪いけど 歌と踊りが 中心でこそ<FF02>モンバーバラよね。[ED]
<FF04><FF23>「お笑い芸人じゃと?<FF02>まあ それくらいなら 姫さまに<FF02>見せても問題はなかろう。<FF0A><FF02><FF04><FF23>「踊り子やらバニーやらの<FF02>ダンスとなれば 話は別ですがな。[ED]
<FF04><FF26>「今は お笑い芸人が<FF02>はやりなのね。せっかく ひさびさに<FF02>ステージに上がろうと思ったのに。[ED]
<FF04><FF20>「魔物のおさめる城とは<FF02>将来 わざわいの種になるやも<FF02>しれませんな。[ED]
<FF04><FF26>「魔物の城ってことはさ<FF02>魔物の王さまとか 魔物の大臣とか<FF02>魔物のメイドとかが いるのかしら?[ED]
<FF04><FF22>「魔物の城かあ。<FF02>できることなら そんな危険なとこに<FF02>姫さまを お連れしたくありません。[ED]
<FF04><FF24>「その島に入って 生きて戻った<FF02>人間が いないということは……。<FF0A><FF02><FF04><FF24>「ううっ 考えただけでも<FF02>恐ろしいですな。[ED]
<FF04><FF21>「生きて戻った人間が<FF02>いないなんて まるで<FF02>魔物の巣みたいな島ね。<FF0A><FF02><FF04><FF21>「でも わたしたちなら<FF02>大丈夫よ。わたしたちが 最初の<FF02>生きて戻った人間になってやるわ![ED]
<FF04><FF25>「この酒場が いち日じゅう<FF02>開いていたら わたしは 勇者さまに<FF02>出会えなかったかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「姉さんは 酒場が好きだから<FF02>ずっと入りびたって いつまでも<FF02>旅立とうとしなかったかも。[ED]
<FF04><FF26>「昼は閉まってるけど<FF02>ここの酒場 夜は明け方まで<FF02>やってるのよ。[ED]
<FF04><FF20>「意外ですな。<FF02>モンバーバラなら いち日じゅう<FF02>酒場があいていると思ったのに。[ED]
<FF04><FF21>「うるさいわね じいは。<FF02>ふつうに町を 歩いてるだけで<FF02>不良になるわけないでしょ![ED]
<FF04><FF23>「このような町に 長くいると<FF02>姫さまが 不良になられてしまう。<FF02>はやく用を すませましょうぞ。[ED]
<FF04><FF20>「たまには 歌と踊りを見て<FF02>息抜きをするのも よいですな。<FF02>でも ステージは夜からでしたか。[ED]
<FF04><FF22>「モンバーバラは 昼よりも<FF02>夜の方が楽しいと聞きます。<FF02>ああ ダメだダメだ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私には 姫さまを<FF02>お守りするという 役目があるんだ。<FF02>夜遊びなんて してはいけないんだ。[ED]
<FF04><FF26>「たまには あたしも<FF02>ステージで踊ってみようかしら。[ED]
<FF04><FF25>「<FF2E>さんが 去ったあとは<FF02>前と同じように 歌と踊りが<FF02>人気を取り戻しますね。[ED]
<FF04><FF22>「モンバーバラは 昼よりも<FF02>夜の方が楽しいと聞きます。<FF02>ああ ダメだダメだ!<FF0A><FF02><FF04><FF22>「私には 姫さまを<FF02>お守りするという 役目がある。<FF02>夜遊びなんて してはいけないんだ。[ED]
<FF04><FF24>「ここが モンバーバラですか。<FF02>今から夜のステージが 楽しみですな。[ED]
<FF04><FF25>「ああ またイヤな思い出が……。<FF02>ここで かせいだお金の すべては<FF02>その日の飲み食いで 消えたのよ。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「旅に必要なお金を<FF02>かせぐつもりが 姉さんのせいで<FF02>ちっとも たまらなかった……。[ED]
<FF04><FF26>「うわー なつかしい。<FF02>一緒にステージに 立ったコたちは<FF02>元気にしてるかしら。[ED]
むにゃむにゃ……。<FF02>今夜こそ 劇場に<FF02>出してもらうぞ……。<FF0A><FF02>早くスターになって<FF02>いなかの両親を よろこばせて<FF02>あげるんだ。ぐうぐう……。<FF0B>[ED]
<FF04><FF2E>「スターを目指してるって?<FF02>そりゃあ たいすたぁヤツだな!<FF0A><FF02><FF04><FF2E>「う~ん かなり苦しいな。[ED]
<FF04><FF26>「この人って いまだに<FF02>ステージに 立たせてもらえないのね。<FF0A><FF02><FF04><FF26>「あたしと<FF25>が<FF02>ここに来る ずっと前からいたのに<FF02>なさけないったら ないわね。[ED]
<FF04><FF24>「スターになって 親孝行<FF02>ていうとこが じつに泣かせますね。[ED]
ににににに
もう <FF2E>の話を<FF02>聞けないんですねえ。<FF02>さびしいなあ……。<FF0B>[ED]
今日も 仕事を<FF02>もらえませんでした……。<FF0A><FF02>いつになったら<FF02>デビューできるんだろ? とほほ。<FF0B>[ED]
リンダは神父さんと 無事に<FF02>この町を 抜け出したそうよ。<FF0A><FF02>今ごろは ふたり どこかで<FF02>幸せに暮らしてるわね……。<FF0B>[ED]
うぷぷ!<FF02>ゆうべの <FF2E>のステージは<FF02>面白かったなあ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF22>「私にも なんでもいいから<FF02>芸があれば 今とは ちがった人生を<FF02>歩めたかもしれない……。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ いや別に 神官の職が<FF02>気に入らないというわけでは<FF02>けっして ないです はい。[ED]
<FF04><FF20>「男なら 初心をつらぬく。<FF02>あきらめずにいれば いつか必ず<FF02>デビューできるはず。[ED]
<FF04><FF25>「この方は 才能がないから<FF02>両親の待つ いなかに帰るのが<FF02>なによりの親孝行ですよ。[ED]
<FF04><FF2E>「短い間でしたが 町のみんなに<FF02>私の芸を 楽しんでいただけて<FF02>うれしいかぎりです。[ED]
<FF04><FF25>「いつのまにか <FF2E>さんは<FF02>モンバーバラいちの人気者に<FF02>なっていたんですね。[ED]
<FF04><FF22>「ゆうべも<FF2E>が ステージに<FF02>立っていたって事は 踊り子のダンスは<FF02>なかったのでしょうか?<FF0A><FF02><FF04><FF22>「あっ いや 別に私が<FF02>踊り子のダンスを 見たいって<FF02>わけじゃありませんよ。断じて。[ED]
<FF04><FF26>「<FF2E>って すごい人気ね。<FF02>モンバーバラの 踊り子にとっては<FF02>めいわくな人物だけど。[ED]
<FF04><FF23>「あの者が言うほど<FF02>おもしろいなら <FF2E>とやらの<FF02>ステージを ぜひ見てみたいですぞ。[ED]
地獄の帝王ってのは うわさだけで<FF02>ちっとも よみがえって<FF02>きやしねえじゃねえか!<FF0A><FF02>よみがえれるもんなら<FF02>よみがえって来やがれ! ひっく。<FF0B>[ED]
<FF04><FF25>「はやく 何とかしないと<FF02>地獄の帝王のうわさが もっと多くの<FF02>人々に 広まるかもしれません。<FF0A><FF02><FF04><FF25>「そうなる前に 地獄の帝王を<FF02>闇にほうむらねば![ED]
<FF04><FF20>「地獄の帝王のうわさが<FF02>いつのまにか 町の人々にまで<FF02>広まっているとは……。<FF0A><FF02><FF04><FF20>「帝王の復活を阻止し<FF02>はやく人々を 安心させねば![ED]
<FF04><FF21>「あー はいはい。<FF02>いつか 飲めるようになったら<FF02>守ってあげるわよ。[ED]
<FF04><FF23>「いいですかな 姫。<FF02>酒は飲んでも 飲まれるな!<FF02>きちんと守ってくだされよ。[ED]
<FF04><FF20>「<FF1F>どのには 悪いが<FF02>一杯 やらせてもらうとしよう。[ED]
<FF04><FF25>「進歩ないわね 姉さん……。[ED]
<FF04><FF26>「今日もあしたも あさっても<FF02>飲んで歌って イヤなことは<FF02>キレイさっぱり 忘れよー![ED]
ぱふっちょ すーや!<FF0A><FF02>はい おしまい。<FF0A><FF02>今のはね<FF02>女の子に もてるようになる<FF02>ぱふぱふの おまじないよ。<FF0A><FF02>これからは 自信を持って<FF02>生きていってね。<FF0B>[ED]
<FF04><FF34>「???<FF0B>[ED]
ぱふりんこ ぱふりんこ……。<FF0A>[ED]
<FF04><FF34>「…………。<FF0B>[ED]
はい。<FF02>ぱふぱふ ぱふぱふ……。<FF0A>[ED]
じゃあ やるわね。<FF0A>[ED]
そう 残念だわ。<FF02>気が変わったら また来てね。<FF0B>[ED]
ここは ぱふぱふの部屋よ。<FF02>ねえ? ぱふぱふ してく?[ED]
あんたも ここで働きたいの?<FF02>やめたほうが いいわ。<FF0A><FF02>ぱふぱふって 意外とむずかしいのよ。<FF0B>[ED]
あら? つきそい付き?<FF02>ひとりで来てくれなきゃ やーよ。<FF0B>[ED]
ここにいると 女の子に<FF02>もてて もてて。わっはっはっ。<FF0B>[ED]
ごめんね。<FF02>今は この人の相手をしてるの。<FF02>またにしてね。<FF0B>[ED]
昔この部屋にいた リンダって娘<FF02>今は 幸せに暮らしてるそうだよ。<FF0B>[ED]
<FF04><FF21>「誰も 働くなんて<FF02>言ってないでしょ![ED]
<FF04><FF23>「いけませんぞ 姫!<FF02>このような店で 働くことは<FF02>悪への道の 第一歩なのですぞ。[ED]
<FF04><FF22>「もし 姫さまが ここで<FF02>働くことになったら 私は毎日<FF02>かよってもいいです。<FF0A><FF02><FF04><FF22>「ああ 私としたことが<FF02>姫さまに なんて失礼なことを。<FF02>どうか おゆるしください。[ED]
<FF04><FF25>「もし 姉さんが ここで働けば<FF02>わたしも 無理やり姉さんに<FF02>ここで働かされそうです……。[ED]
<FF04><FF26>「うーん この旅が終われば<FF02>ちょっとした こづかいかせぎに<FF02>